JPH11267342A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

Info

Publication number
JPH11267342A
JPH11267342A JP10075555A JP7555598A JPH11267342A JP H11267342 A JPH11267342 A JP H11267342A JP 10075555 A JP10075555 A JP 10075555A JP 7555598 A JP7555598 A JP 7555598A JP H11267342 A JPH11267342 A JP H11267342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
game
gaming machine
information display
symbol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10075555A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
Naohisa Kurosawa
尚久 黒沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ace Denken KK
Original Assignee
Ace Denken KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ace Denken KK filed Critical Ace Denken KK
Priority to JP10075555A priority Critical patent/JPH11267342A/ja
Publication of JPH11267342A publication Critical patent/JPH11267342A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】遊技中の遊技者へのゲーム関連情報以外の各種
情報の情報伝達率を向上させること。 【解決手段】遊技盤面11上に始動入賞口13と、各種
図柄の表示が可能な可変表示部20を有し、可変表示部
で一定時間図柄の表示変化動作による図柄合せゲームを
行って図柄を停止させ、停止した図柄が特定の組合せの
ときは、遊技者に有利な特別価値状態を発生させる遊技
機10に、可変表示部に図柄の表示変化動作をさせ、ゲ
ーム進行状態の表示をさせる遊技機制御部120と、遊
技盤面11上の情報表示部30とを設け、情報表示部を
遊技機外の情報表示の制御をする情報提供装置100に
接続して遊技機制御部120による図柄の表示変化動作
とは独立して情報の表示をさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤面上に始動
入賞口と、各種図柄の表示が可能な可変表示部を有し、
該可変表示部に図柄の表示変化をさせた後、停止した図
柄が特定の組合せとなるときは、遊技者に有利な特別価
値状態を発生させる遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の遊技機としては、例えば、
パチンコ機で遊技盤面に液晶やブラウン管等を用いた表
示部が設けられており、その表示部に図柄合せゲームの
表示を行うものがあった。
【0003】個々の遊技機におけるゲーム関連情報以外
に遊技店として全遊技者に知らせたいような情報(例え
ば、CM的情報)は、各遊技機に並設した情報表示部を
有する遊技媒体貸し機等に表示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の遊技機に並設した遊技媒体貸し機等に設けた
情報表示部は、遊技中の遊技者の注視する範囲から外れ
るために遊技者が見ることは多くなく、そのために情報
が十分に伝達することができないことも少なくないとい
う問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、遊技中の遊技者の注視範囲内に入
る遊技盤面内にゲーム関連情報以外の各種情報も表示す
ることで遊技者への情報伝達率を向上させることのでき
る遊技機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの要旨とするところは、次の各項に存する。
【0007】[1]遊技盤面(11)上に始動入賞口
(13)と、各種図柄の表示が可能な可変表示部(2
0)を有し、前記始動入賞口(13)への遊技媒体の入
賞に基づいて前記可変表示部(20)で一定時間図柄の
表示変化動作による図柄合せゲームを行った後に図柄を
停止させ、停止した図柄が特定の組合せとなるときは、
遊技者に有利な特別価値状態を発生させる遊技機(1
0)において、遊技機(10)を制御し、前記可変表示
部(20)に図柄合せゲームの表示をさせる遊技機制御
部(120)と、遊技盤面(11)上に設けた情報表示
部(30)とを有して構成され、前記情報表示部(3
0)は情報表示の制御をする情報制御手段(130)を
介して、遊技機外に設けられた情報提供装置(100)
に接続され、前記遊技機制御部(120)による図柄合
せゲームとは独立して情報の表示が可能なことを特徴と
する遊技機(10)。
【0008】[2]前記情報表示部(30)は前記可変
表示部(20)に近接して配置した第1情報表示部(3
0A)と、前記可変表示部(20)から離間した位置に
設けられた第2情報表示部(30B)とから構成される
ことを特徴とする項1に記載の遊技機(10)。
【0009】[3]前記第1情報表示部(30A)と前
記第2情報表示部(30B)は前記可変表示部(20)
の表示内容を補助するゲーム関連情報の表示が可能なこ
とを特徴とする項2に記載の遊技機(10)。
【0010】[4]遊技盤面(11)上に始動入賞口
(13)と、各種図柄の表示が可能な可変表示部(2
0)を有し、前記始動入賞口(13)への遊技媒体の入
賞に基づいて前記可変表示部(20)で一定時間図柄の
表示変化動作による図柄合せゲームを行った後に図柄を
停止させ、停止した図柄が特定の組合せとなるときは、
遊技者に有利な特別価値状態を発生させる遊技機(1
0)において、遊技機(10)を制御し、前記可変表示
部(20)に図柄合せゲームの表示をさせる遊技機制御
部(120)と、遊技盤面(11)上に設けた情報表示
部(30)とを有して構成され、前記遊技機制御部(1
20)は前記可変表示部(20)を図柄合せゲームおよ
び特別価値状態の進行状況を表示するためのゲーム関連
表示領域(20A)と他の一般情報を表示するための情
報表示領域(30A)とに分割して表示可能であり、前
記情報表示部(30)は情報表示の制御をする情報制御
手段(130)を介して、遊技機(10)外に設けられ
た情報提供装置(100)に接続され、前記遊技機制御
部(120)による図柄合せゲームとは独立した情報の
表示が可能なことを特徴とする遊技機(10)。
【0011】[5]前記情報表示部(30)は前記情報
表示領域である第1情報表示部(30A)と、前記可変
表示部(20)と離間した位置に設けられた第2情報表
示部(30B)とから構成されることを特徴とする項4
に記載の遊技機(10)。
【0012】次に作用を説明する。
【0013】遊技機(10)が稼動状態にないときは、
前記情報表示部(30)は遊技機(10)外に設けられ
た情報表示の制御をする情報提供装置(100)から送
られて来た情報を表示する。例えば、当該遊技機(1
0)で遊技を行おうとする遊技者を迎えるような「いら
っしゃい」等の言葉や「本日サービスDay」等の情報
を表示する。
【0014】遊技者がハンドル操作を行って遊技盤面
(11)上に打出した遊技媒体がうまく始動入賞口(1
3)へ入賞すると、遊技機制御部(120)は可変表示
部(20)に図柄合せゲームを実行して表示する。すな
わち、一定時間の図柄の表示変化動作による図柄合せゲ
ームを行った後に図柄を停止させる。一方、情報表示部
(30)には図柄合せゲームの進行に合わせて遊技者を
応援するメッセージ等が表示される。
【0015】停止した図柄が特定の組合せの大当りとな
って、遊技者に有利な特別価値状態が発生すると、可変
表示部(20)にはゲームの進行状態が表示され、情報
表示部(30)には特別価値状態におけるゲームの仕方
等の表示やゲームの進行状態の補助表示がなされる。こ
の表示にはそれらとは無関係な情報を同一画面内に表示
することもできる。
【0016】大当りの特別価値状態、図柄合せゲームの
何れも実行されていないときは、一般情報を流すことも
できるので、ゲーム関連情報以外の各種情報も遊技中の
遊技者への情報伝達率が向上される。
【0017】前記情報表示部(30)を前記可変表示部
(20)の下方等に近接して配置した第1情報表示部
(30A)と、前記可変表示部(20)から離間した位
置に設けられた第2情報表示部(30B)とから構成し
たものにあっては、上記の例で、図柄合せゲームが大当
りとなって、遊技者に有利な特別価値状態が発生し、可
変表示部(20)にゲームの進行状態が表示されている
ときに、第2情報表示部(30B)には特別価値状態に
おけるゲームの仕方等のガイド表示やゲームの進行状態
の補助表示を行い、第1情報表示部(30A)には進行
しているゲームとは関係の無い情報が表示される。
【0018】従って、ゲームに直接関係した情報表示、
ゲームの補助的情報表示およびゲームとは無関係の情報
表示を同時に行うことができるので、遊技中の遊技者へ
の情報伝達率が向上される。
【0019】また、前記遊技機制御部(120)が前記
可変表示部(20)を2つの表示領域であるゲーム関連
表示領域(20A)と他の一般情報を表示するための情
報表示領域(30A)とに分割して表示可能としたもの
にあっては、ゲーム関連表示領域(20A)に図柄合せ
ゲームおよび特別価値状態の進行状況を表示し、情報表
示部(30)を構成する前記情報表示領域である第1情
報部(30A)と前記可変表示部(20)と離間した位
置に設けられた第2情報表示部(30B)とには一般の
情報を表示しておくことができるので、ゲーム関連情報
以外の各種情報も遊技中の遊技者への情報伝達率が向上
される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の各種
実施の形態を説明する。
【0021】図1から図3は本発明の第1の実施の形態
を示している。
【0022】図2に示すように、本実施の形態にかかる
遊技機10は、遊技盤面11上に打ち出された球を入賞
させ、賞として払い出される球の獲得を楽しむパチンコ
機である。パチンコ機10は、打ち出された球が始動入
賞口13に入賞したことに基づいて遊技盤面11の中央
に配置されている可変表示部20上で、スロットマシー
ンに見立てた図柄合わせゲームを実行し、遊技機制御部
120が抽選を行って大当りとなったときは「777」
など所定の数字が揃うように図柄表示動作を停止させ、
可変入賞口14に所定回数の開閉動作をさせて遊技者に
有利な特別価値状態を付与するようにしたものである。
【0023】パチンコ機10の前面の右下方には、遊技
盤面11上へのパチンコ球の打込みの開始または停止、
あるいは打込みの強弱の調節を行うためのハンドル12
が設けられている。遊技者がこのハンドル12を操作す
ることにより、遊技機10の前面に設けられた前皿15
に貯留されたパチンコ球を1個ずつ遊技盤面11に打ち
込むことができる。また、前皿15の下方には大当たり
等によりパチンコ機10から前皿15内に多量のパチン
コ球が放出された際には前皿15に収まりきれないパチ
ンコ球を受け止めて貯留するための下皿16が設けられ
ている。
【0024】遊技盤面11には、ハンドル12の操作に
より遊技盤面11の下方から発射されたパチンコ球をほ
ぼ円状に誘導して遊技盤面11上の上部近くまで導く発
射レール17が設けられている。遊技盤面11の略中央
には、可変表示部20が配置されている。また可変表示
部20の下方には、始動入賞口13が、さらにその下方
には可変入賞口14が配置されている。
【0025】このほか遊技盤面11上には、打ち込まれ
たパチンコ球の落下速度や進行方向を変化させるための
障害釘18や風車19等が設けられている。また、遊技
盤面11の最下部には、いずれの入賞口にも入賞しなか
ったパチンコ球を回収するためのアウト口Aが設けられ
ている。さらに、パチンコ機10の前面には、各種遊技
状態を表示したり遊技の面白味を増加させるための各種
表示ランプが多数設けられている。
【0026】可変表示部20は、任意の図柄を表示する
ことのできる液晶画面で構成されている。図示した可変
表示部20は、図柄合わせゲームの実行過程における図
柄の変動表示および実行結果として確定した図柄を停止
して表示するための3つの表示領域を有している。この
表示領域は、3つに限らず一般的な縦3列横3行の合計
9つの表示領域としてもよい。
【0027】可変表示部20の下方には情報表示部3を
構成する第1情報表示部30Aが設けられており、可変
表示部20から離間した遊技盤面11の右上隅には情報
表示部30を構成する第2情報表示部30Bが設けられ
ている。何れの情報表示部30(30A、30B)も可
変表示部20と同様に任意の図柄や文字等を表示するこ
とのできる液晶画面で構成されている。
【0028】始動入賞口13は、図柄合わせゲームの実
行を開始する契機となる入賞口であり、通常状態では、
始動入賞口13に球が入賞することによって可変表示部
20上で図柄合わせゲームが実行される。
【0029】始動入賞口13は、入賞したパチンコ球を
検出するための始動入賞検出スイッチ(図示せず)をそ
の内部に備えている。可変入賞口14は、特別価値発生
手段として前後に開閉する開閉板14Aと当該開閉板1
4Aを開閉駆動させるためのソレノイド(図示せず)と
を有して構成されている。
【0030】また、可変入賞口14には、その開閉板1
4Aの開放状態時に入賞したパチンコ球を検出する入賞
検出スイッチ(図示せず)と、この検出結果を計数する
入賞計数機(図示せず)と、開閉板14A内の中央に形
成されるV入賞口(図示せず)に入賞したパチンコ球を
検出するV入賞検出スイッチ(図示せず)とがそれぞれ
設けられている。
【0031】可変入賞口14は、大当たり状態が発生し
たときに一定時間(例えば30秒)或いは所定個数(例
えば、10個)のパチンコ球が入賞したときの何れか短
い時間内だけ開閉板14Aが開放し、開放している時に
V入賞口に入賞することを条件に、さらに所定回数継続
して開放するように構成されている。つまり、入賞計数
機は、可変入賞口14の閉鎖するタイミングを決定する
ために計数し、V入賞検出スイッチは、開放状態を継続
させる条件を判定するために用いられる。
【0032】賞球の払出しは賞球払出し手段である賞球
払出計数機により行われる。賞球払出し計数機は遊技機
10に内蔵した無限カウンタより成り、払い出すパチン
コ球の個数を計数し、入賞口毎に予め定められている個
数のパチンコ球を払い出すよう構成されている。
【0033】図3は、遊技機10の回路構成の概要を表
している。遊技機10には、遊技の経過に伴って各種の
装置を制御する遊技機制御部120が設けられ、この遊
技機制御部120は、始動入賞口13へのパチンコ球の
入賞により行う抽選、図柄合せゲームの実行の画面遊技
実行手段への命令等を行うもので、CPU(中央処理装
置)、RAM、ROMを主要部とする回路によって構成
されている。
【0034】遊技機制御部120は、上記のほか、各種
特定入賞口(始動入賞口13、可変入賞口14等)の有
する報知手段たる入賞検出スイッチでの検出状況、入賞
に伴って遊技者に払い出される賞球の個数、可変入賞口
14の開閉板14Aの開放回数など、遊技の進行に関す
る各種の制御を行うもので、適宜、特別価値発生手段や
賞球払出手段等への命令を発するものである。
【0035】その他、可変表示部20、各種表示ランプ
等の表示状態を制御する等の遊技機10全体の各種装置
を制御するように構成されている。また、遊技機10外
に設けられた情報提供装置100に遊技の状態等を送る
機能も有している。提供する情報を適切に選択するため
に遊技機10が稼動状態にあるか否かを判断するための
稼動検出手段も遊技機制御部120に接続されている。
稼動検出手段は、例えば遊技者が遊技のためにハンドル
12を握ったときに必ず手が触れる所に設けたタッチセ
ンサでもよいし、ハンドル12の操作と連動して遊技機
制御部120へ信号を送信するようなものでもよい。
【0036】画面遊技実行手段は、可変表示部20にお
ける表示の実行を行うものであるが、図3に示したよう
に第2情報表示部30Bにおける表示も行うことが可能
なように構成されている。
【0037】第2情報表示部30Bにおける表示を行う
ものは主として遊技機10外に設けられた情報制御手段
130であり、第1情報表示部30Aにおける情報表示
は専ら情報制御手段130が行うよう構成されている。
情報制御手段130による情報は情報提供装置100か
ら提供される。情報制御手段130および情報提供装置
100は、何れもCPU(中央処理装置)、RAM、R
OMを主要部とする情報処理装置である。情報提供装置
100は、遊技機端末制御装置、遊技機島CPU等を介
して遊技ホール全体を管理している管理コンピュータに
より、管理されている。
【0038】次に第1の実施の形態の作用について説明
する。
【0039】図1のAおよびaに示すように、遊技機1
0が稼動状態にないときは、情報表示部30の一つであ
る第2情報表示部30Bは遊技機10外に設けられた情
報表示の制御をする情報提供装置100から送られて来
た情報を表示する。例えば、当該遊技機10で遊技を行
おうとする遊技者を迎えるような「いらっしゃい/本日
サービスDay」等の情報を表示する。このとき、可変
表示部20には何も表示されていないが、動画やその他
の表示を流しておくようにしてもよい。
【0040】遊技者がハンドル12の操作により、遊技
を開始すると稼動検出手段が遊技機制御部120に稼動
状態であることの信号を発する。遊技盤面11上に打出
されたパチンコ球がうまく始動入賞口13へ入賞する
と、遊技機制御部120は画面遊技実行手段に図柄合せ
ゲームを行わせ、その表示が可変表示部20において実
行される。すなわち、一定時間の図柄の表示変化動作に
よる図柄合せゲームを行った後に図柄を停止させる。一
方、第2情報表示部30Bには図柄合せゲームの進行に
合わせて遊技者を応援するメッセージ等が表示される。
【0041】停止した図柄がハズレの場合、図1のBに
示したように可変表示部20には「123」等のように
ランダムに数字が停止表示される。ゲームの内容に関す
る情報は遊技機制御部120から情報提供装置100へ
も送られているので、ハズレの場合は、情報提供装置1
00が情報制御手段130を介して第2情報表示部30
Bにハズレに対する、メッセージとしてbに示した「残
念・無念/がんばって」のような表示を行わせる。
【0042】図1のCは、図柄合せゲーム中に同一の数
字(ここでは「7」)が2つ停止した状態であと一つ7
が出れば大当りとなる所謂リーチ状態である。このと
き、第2情報表示部30Bには図柄合せゲームのリーチ
状態に合わせて図1のcに示した「いいぞ‥いいぞ/そ
れいけ!」のような表示がなされる。
【0043】リーチ状態の後、図1のDのように最後の
図柄も「7」で停止して大当りとなると、第2情報表示
部30Bには図1のdに示したように「やったー 大当
たり/今日のプレゼントは*******」等の大当た
りとなったことの表示がなされる。
【0044】大当たりにより遊技者に有利な特別価値状
態が発生するときには、図1のEに示したように可変表
示部20には大当たりの図柄表示である「777」が表
示された状態で第2情報表示部30Bには情報提供装置
100から情報制御手段130を介して図1のeに示し
た「中央に玉をいれて/次に右打ち」のような大当たり
のゲーム状態(特別価値状態)の継続に必要なメッセー
ジが表示される。このとき、第1情報表示部30Aに
は、情報提供装置100から情報制御手段130を介し
て図1のeに示したように大当たりのプレゼントとその
提供会社を表す「プレゼント***/…会社」のような
ゲーム状態(特別価値状態)とは直接関連の無い情報が
表示される。
【0045】大当たりのゲームが開始すると可変表示部
20にはゲームの進行状態が表示される。例えば、図1
のFに示したものは大当たりのゲーム状態では通常16
回開閉板14Aが開閉されるが、「15R」により16
回の開閉のうち現在は15回目に入っており、四角囲み
の「2」によって15回目の開放状態になってからパチ
ンコ球が2個可変入賞口14に入賞したことを示してい
る。円囲みの「7」は大当たりとなった図柄が表示され
ている。大当たりとなったときに表示された図柄によっ
ては、その後のゲーム状態が確率変動状態になる等のこ
とがあるので円囲みで大当たりの表示図柄を残すことで
遊技者に大当たり後のゲームに関する情報を表示してい
る。
【0046】このとき、第2情報表示部30Bには「残
り1回」の表示がなされ、開閉板14Aの開放が残り1
回であることを示して、大当たりのゲーム状態における
ゲームの進行状態の補助表示がなされている。「残り1
回」の表示の下にはプレゼントの提供会社名が「…会
社」と示されている。
【0047】また、この表示にはそれらとは無関係な情
報を同一画面内に表示することもできる。
【0048】また、第1情報表示部30Aには「プレゼ
ント***」と、プレゼント名が示されている。
【0049】なお、第1情報表示部30Aには大当りの
ゲーム状態にあるか否か、図柄合せゲームが実行されて
いるか否かに関わらず一般情報を流すこともできるの
で、ゲーム関連情報以外の各種情報も遊技中の遊技者へ
の情報伝達率が向上される。
【0050】図4から図6は本発明の第2の実施の形態
を示している。
【0051】なお、第1の実施の形態と同種の部位には
同一符号を付し、重複した説明を省略する。
【0052】図5に示したように、第1の実施の形態に
係るパチンコ機10と第2の実施の形態に係るパチンコ
機10の外観上の相違は、第1の実施の形態に係るパチ
ンコ機10においては可変表示部20の下方に第1情報
表示部30Aが設けてあるが、第2の実施の形態に係る
パチンコ機10には可変表示部20のみが設けてあるこ
とのみである。
【0053】また、図6にも示したように、第1の実施
の形態に係るパチンコ機10と第2の実施の形態にかか
るパチンコ機10の回路構成には次のような相違があ
る。
【0054】すなわち、第2の実施の形態においては、
遊技機制御部120はパチンコ機10の外部に設けた情
報提供装置100には情報の伝達を行っていない。ま
た、本実施の形態の遊技機制御部120は可変表示部2
0を上下2つに分割することができ、上部にはゲームお
よびゲームに関する情報の表示を行うゲーム関連表示領
域20Aを画成し、可変表示部20の下部を情報表示領
域30Aとして情報提供装置100から情報制御手段1
30を介して一般情報の表示を行う第1情報表示部30
Aとすることができる。遊技機制御部120はさらに、
第1の実施の形態では画面遊技実行手段を介して第2情
報表示部30Bの動作も制御することが可能に構成して
いたが、本実施の形態では第2情報表示部30Bも情報
提供装置100から情報制御手段130を介した一般情
報の表示のみを行うように構成されている。
【0055】次に第2の実施の形態の作用について説明
する。
【0056】図4のAおよびaに示すように、遊技機1
0が稼動状態にないときは、情報表示部30の一つであ
る第2情報表示部30Bは遊技機10外に設けられた情
報表示の制御をする情報提供装置100から送られて来
た情報を表示する。例えば、CMを流しておく。可変表
示部20には、ゲーム表示とは異なる動画あるいは静止
画が表示されている。
【0057】遊技者がハンドル12の操作により、遊技
盤面11上に打出したパチンコ球が始動入賞口13へ入
賞すると、遊技機制御部120は画面遊技実行手段に図
柄合せゲームを行わせ、その表示変化動作が図4Bのよ
うに可変表示部20全体において開始される。すなわ
ち、一定時間の図柄の表示変化動作による図柄合せゲー
ムを行った後に図柄を停止させる表示動作が開始する。
一方、第2情報表示部30Bには図4のbに示したよう
に図柄合せゲームとは無関係のCM表示が流されてい
る。
【0058】図4のCでは可変表示部20において図柄
合せゲームがリーチ状態にある場合を示している。この
ときも第2情報表示部30Bには図4のcに示したよう
にCM表示が流されている。
【0059】図4のDでは可変表示部20において同一
の数字「7」がゾロ目に表示され、大当たりとなったこ
とを示している。一方、第2情報表示部30Bに流され
ていたCM表示は静止する(図4のd)。
【0060】大当たりにより遊技者に有利な特別価値状
態が発生するときには、図4のEに示したように可変表
示部20は遊技機制御部120により上下2つの表示領
域に分割画成され、上部のゲーム関連表示領域20Aに
は大当たりの図柄表示である「777」が表示され、下
部の第1情報表示部30Aには第2情報表示部30Bに
表示されていたCMに関連した情報が情報提供装置10
0から情報制御手段130を介して表示される。このと
き、第2情報表示部30B(図4のe)には図4のdで
表示されていた情報がそのまま継続して表示されてい
る。
【0061】大当たりのゲームが開始すると可変表示部
20の上部のゲーム関連表示領域20Aにはゲームの進
行状態が表示される。例えば、第1の実施の形態で例示
したように「15R」により開閉板14Aの16回の開
閉動作のうち現在は15回目に入っており、四角囲みの
「2」によって15回目の開放状態になってからパチン
コ球が2個可変入賞口14に入賞したことを示してい
る。円囲みの「7」は大当たりとなった図柄が表示され
ている。大当たりとなったときに表示された図柄を表示
しておく理由は第1の実施の形態で説明した理由と同じ
である。
【0062】このとき、第1情報表示部30Aと第2情
報表示部30Bには図4のfに示したように、ゲームに
は直接関係しない情報、例えばCM等が表示されてい
る。
【0063】このように、本実施の形態においてもゲー
ムに直接関連する情報の表示とゲームには直接関連しな
い一般情報を遊技盤面上に表示することができるので、
遊技者への有益な各種情報の情報伝達率が向上される。
【0064】
【発明の効果】本発明にかかる遊技機によれば、遊技に
関する情報もそれ以外の一般情報も遊技盤面内に表示で
きるので、遊技者はゲームを行いながら必要な情報と有
益な各種情報を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかる遊技機の各
稼動状況における表示例を示す説明図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態にかかる遊技機を示
す正面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態にかかる遊技機の回
路構成の概要を示す略示図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態にかかる遊技機の各
稼動状況における表示例を示す説明図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態にかかる遊技機を示
す正面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態にかかる遊技機の回
路構成の概要を示す略示図である。
【符号の説明】
10…遊技機 11…遊技盤面 12…ハンドル 13…始動入賞口 14…可変入賞口 14A…開閉板 20…可変表示部 20A…ゲーム関連表示領域 30…情報表示部 30A…第1情報表示部(情報表示領域) 30B…第2情報表示部 100…情報提供装置 120…遊技機制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技盤面上に始動入賞口と、各種図柄の表
    示が可能な可変表示部を有し、前記始動入賞口への遊技
    媒体の入賞に基づいて前記可変表示部で一定時間図柄の
    表示変化動作による図柄合せゲームを行った後に図柄を
    停止させ、停止した図柄が特定の組合せとなるときは、
    遊技者に有利な特別価値状態を発生させる遊技機におい
    て、 遊技機を制御し、前記可変表示部に図柄合せゲームの表
    示をさせる遊技機制御部と、遊技盤面上に設けた情報表
    示部とを有して構成され、 前記情報表示部は情報表示の制御をする情報制御手段を
    介して、遊技機外に設けられた情報提供装置に接続さ
    れ、前記遊技機制御部による図柄合せゲームとは独立し
    て情報の表示が可能なことを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】前記情報表示部は前記可変表示部に近接し
    て配置した第1情報表示部と、前記可変表示部から離間
    した位置に設けられた第2情報表示部とから構成される
    ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】前記第1情報表示部と前記第2情報表示部
    は前記可変表示部の表示内容を補助するゲーム関連情報
    の表示が可能なことを特徴とする請求項2に記載の遊技
    機。
  4. 【請求項4】遊技盤面上に始動入賞口と、各種図柄の表
    示が可能な可変表示部を有し、前記始動入賞口への遊技
    媒体の入賞に基づいて前記可変表示部で一定時間図柄の
    表示変化動作による図柄合せゲームを行った後に図柄を
    停止させ、停止した図柄が特定の組合せとなるときは、
    遊技者に有利な特別価値状態を発生させる遊技機におい
    て、 遊技機を制御し、前記可変表示部に図柄合せゲームの表
    示をさせる遊技機制御部と、遊技盤面上に設けた情報表
    示部とを有して構成され、 前記遊技機制御部は前記可変表示部を図柄合せゲームお
    よび特別価値状態の進行状況を表示するためのゲーム関
    連表示領域と他の一般情報を表示するための情報表示領
    域とに分割して表示可能であり、 前記情報表示部は情報表示の制御をする情報表示制御手
    段を介して遊技機外に設けられた情報提供装置に接続さ
    れ、前記遊技機制御部による図柄合せゲームとは独立し
    た情報の表示が可能なことを特徴とする遊技機。
  5. 【請求項5】前記情報表示部は前記情報表示領域である
    第1情報部と、前記可変表示部と離間した位置に設けら
    れた第2情報表示部とから構成されることを特徴とする
    請求項4に記載の遊技機。
JP10075555A 1998-03-24 1998-03-24 遊技機 Pending JPH11267342A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10075555A JPH11267342A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10075555A JPH11267342A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11267342A true JPH11267342A (ja) 1999-10-05

Family

ID=13579556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10075555A Pending JPH11267342A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11267342A (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004305385A (ja) * 2003-04-04 2004-11-04 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2005095551A (ja) * 2003-08-25 2005-04-14 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2005103208A (ja) * 2003-09-08 2005-04-21 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2005118485A (ja) * 2003-09-26 2005-05-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008178750A (ja) * 2008-04-23 2008-08-07 Sansei R & D:Kk 弾球遊技機
JP2009233343A (ja) * 2009-06-08 2009-10-15 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2009233342A (ja) * 2009-06-08 2009-10-15 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2011189168A (ja) * 2011-05-30 2011-09-29 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2011189169A (ja) * 2011-05-30 2011-09-29 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013017877A (ja) * 2012-10-31 2013-01-31 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013046806A (ja) * 2012-10-31 2013-03-07 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015003133A (ja) * 2014-09-10 2015-01-08 株式会社三洋物産 遊技機
JP2015027513A (ja) * 2014-09-10 2015-02-12 株式会社三洋物産 遊技機
JP2016104166A (ja) * 2015-12-18 2016-06-09 株式会社三洋物産 遊技機
JP2016120281A (ja) * 2015-12-18 2016-07-07 株式会社三洋物産 遊技機

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004305385A (ja) * 2003-04-04 2004-11-04 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2005095551A (ja) * 2003-08-25 2005-04-14 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2005103208A (ja) * 2003-09-08 2005-04-21 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2005118485A (ja) * 2003-09-26 2005-05-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008178750A (ja) * 2008-04-23 2008-08-07 Sansei R & D:Kk 弾球遊技機
JP2009233343A (ja) * 2009-06-08 2009-10-15 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2009233342A (ja) * 2009-06-08 2009-10-15 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2011189168A (ja) * 2011-05-30 2011-09-29 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2011189169A (ja) * 2011-05-30 2011-09-29 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013017877A (ja) * 2012-10-31 2013-01-31 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013046806A (ja) * 2012-10-31 2013-03-07 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015003133A (ja) * 2014-09-10 2015-01-08 株式会社三洋物産 遊技機
JP2015027513A (ja) * 2014-09-10 2015-02-12 株式会社三洋物産 遊技機
JP2016104166A (ja) * 2015-12-18 2016-06-09 株式会社三洋物産 遊技機
JP2016120281A (ja) * 2015-12-18 2016-07-07 株式会社三洋物産 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5876302B2 (ja) 遊技機
JP2000210413A (ja) 遊技機及びその制御装置
JPH11267342A (ja) 遊技機
JP2004329330A (ja) スロットマシン
JP6637203B1 (ja) 遊技機
JP2018158076A (ja) 遊技機
JP2008220815A (ja) ゲーム装置、及びゲーム方法
JP5058404B2 (ja) スロットマシン
JP2005027874A (ja) 遊技機
JP2003135661A (ja) 遊技機
JP3082531U (ja) 遊技機
JP2004008631A (ja) 遊技機
JP2000288185A (ja) 遊技機
JP3061913U (ja) スロットマシン
JP2020116262A (ja) 遊技機
JP5133858B2 (ja) 遊技機
JPH11267307A (ja) 遊技機
JP2006262930A (ja) 遊技機
JP2002017994A (ja) 遊技機
JP2002119640A (ja) 遊技機
JP4256743B2 (ja) 遊技機
JP2006068199A (ja) 遊技機
JP2023162848A (ja) 遊技機
JP2005021376A (ja) 遊技機
JP2005034281A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080526

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080603

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081028