JPH11267343A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JPH11267343A
JPH11267343A JP4777099A JP4777099A JPH11267343A JP H11267343 A JPH11267343 A JP H11267343A JP 4777099 A JP4777099 A JP 4777099A JP 4777099 A JP4777099 A JP 4777099A JP H11267343 A JPH11267343 A JP H11267343A
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game
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consumption tax
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machine
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JP4777099A
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Mitsuyoshi Nagano
光容 永野
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Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、遊技を行うときに使用する遊技媒
体に対して、間接税(消費税)の取扱を可能とするもの
である。 【解決手段】 本発明は、遊技価値と記録媒体を特定可
能な特定情報の少なくとも一方を記録の記録媒体Ka、
又は現金、又は変換媒体によって、遊技媒体貸機20を
介して遊技媒体の払い出しが可能であって、遊技媒体貸
機は、間接税(消費税)に相当する遊技媒体を考慮して
払い出すものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機の遊技媒体
に対する間接税(消費税)の取扱に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機としてのパチンコ機は、遊技媒体
(遊技球)を借りて遊技を行うのであり、この遊技球
は、多くの場合、遊技機に付設の遊技媒体貸機(球貸
機)を介して貸し出されている。遊技者は、予め、記録
媒体発行機で記録媒体(磁気カード等)を購入し、遊技
媒体貸機にその記録媒体を挿入して、貸球釦を押す等の
操作を行うことによって、遊技球は供給皿に払い出され
る。又、かかる球貸機の替りに現金貸球機を設置してい
る場合もあり、この場合には、現金(又はコイン)を挿
入することによって、遊技球が供給皿に払い出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記記録媒体発行機で
記録媒体を購入する場合や、記録媒体による遊技媒体貸
機を介して遊技球の払出しを受ける場合や、現金又はコ
インによって遊技球を借りる場合において、何れも間接
税(消費税)を考慮することなく遊技球の払出しを受け
ている。その具体例について説明すると、遊技者は記録
媒体発行機にA円を支払うと、A円分の遊技価値を記録
の記録媒体を受取り、その記録媒体を遊技媒体貸機にお
いて、貸球釦を押すと、所定金額(A円以内)分の遊技
球の払出しを受ける。同様に、現金貸球機においても、
A円を支払うと、A円分の遊技球(a個)が貸し出され
る。このように、消費税を考慮することなく遊技媒体の
貸出しを行う場合には何等対策を行う必要はないが、消
費税を考慮する必要がある場合には、種々の球貸形態を
考慮すると共に、遊技者にその旨を明確にする必要があ
る。そこで、本発明は、係る消費税を考慮した遊技媒体
貸機等に関する遊技機を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の遊技機は、遊
技価値と記録媒体を特定可能な特定情報の少なくとも一
方を記録の記録媒体、又は現金、又は変換媒体によっ
て、遊技媒体貸機を介して遊技媒体の払い出しが可能で
あって、遊技媒体貸機は、間接税(消費税)に相当する
遊技媒体を考慮して払い出すものである。遊技価値を記
録の記録媒体によって遊技媒体の払出しを行う場合と、
現金(紙幣やコイン)又は変換媒体(代用紙幣、コイ
ン)によって遊技媒体を払い出す場合があり、これらの
何れにおいても、間接税(消費税)を考慮して遊技媒体
(遊技球)を払い出す。又、請求項2の遊技機は、記録
媒体に獲得遊技価値を記録可能にすることによって、記
録媒体の有効利用を図ることができると共に、購入時の
遊技価値と異にする消費税の処置ができる。請求項3の
遊技機は、遊技機又は遊技媒体貸機に、遊技媒体の払出
し情報と前記間接税(消費税)に相当の情報を表示可能
な表示器を設けて、遊技者に明確を期す。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、よく知られたカード式遊
技機(パチンコ機1)の正面図であり、遊技領域5のほ
ぼ中央部には、複数の変動図柄を介して変動表示ゲーム
を行う特別図柄表示装置Lが配置してあり、この特別図
柄表示装置Lの液晶表示器は、特別図柄表示部L1〜L
3に区分表示可能とし、図柄「0〜9、A、B、C、
D、E」の15種類が変動表示する。
【0006】尚、特別図柄表示部L1〜L3に同じ図柄
が揃ったときには「大当たり」であり、その確率は1/
330である。又、特定図柄「3、5、7、A、C」
(5種類)で大当たりのときには、大当たりが終了後に
大当たりとなる確率を高確率(1/66)にする確率変
動を行う。
【0007】特別図柄表示装置Lの下には、障害釘2を
介して図柄始動口(チューリップ式普通電動役物)8
が、左右側部には普通図柄始動ゲート6a、6bが備え
てあり、遊技球が前記普通図柄始動ゲート6a、6bを
通過すると、特別図柄装飾具Laに付設の普通図柄表示
部7の図柄が変動を開始し、よく知られた普通図柄カウ
ンタを介して、所定時間経過後に当たり図柄(7)かハ
ズレ図柄(ー)が表示される。尚、普通図柄カウンタ
は、例えば、0〜99の循環カウンタを用い、低確率時
には0〜9、高確率時には0〜90であれば当たりとな
り、普通図柄表示部7に当たり図柄を表示して、図柄始
動口8を所定時間、開成する。
【0008】また、この普通図柄表示部7の図柄が変動
中に、遊技球が普通図柄始動ゲート6a、6bを通過し
たときには、最大4個(ランプLRで表示)まで記憶さ
れる。 従って、この普通図柄表示部7の図柄変動時間
が短時間(例えば5秒)で終了すれば、低確率状態であ
っても、次から次へと図柄変動が行われて、当たりとな
る割合が増加する。その結果、図柄変動時間が短時間
(図柄短縮状態)であると、単位時間当たりの当たりと
なる回数が増加して図柄始動口8が多く開成することに
よって、賞品球の払出しが多くなって、遊技球の減少を
抑制できて、遊技者にとって有利となる。尚、これらの
普通図柄始動ゲート6a、6bを通過した遊技球は遊技
領域5の中央下部に流下するように構成してあり、遊技
領域5には、その他、普通入賞口9a、9b等が配設し
てある。
【0009】遊技機の下部には、後述の貸球や賞品球の
払出しを受ける供給皿12が取り付けてあると共に、こ
の供給皿12の下には貯留皿14が配設してあり、供給
皿12が満杯となったときオーバーフローした賞品球を
貯留する。又、発射装置のハンドル15の操作により前
記供給皿12からの1球毎に供給される遊技球をガイド
レール3で案内して遊技領域5に発射する。
【0010】又、この遊技機1には、後記で詳述する記
録媒体K(Ka、Kb)(磁気カード等)を介して貸球
(遊技球)の払出しを受ける遊技媒体貸機(球貸機)2
0が付設してあり、この遊技媒体貸機20の正面パネル
21には、この遊技媒体貸機20の作動が有効であると
きの表示ランプ23や記録媒体挿入口22が設けてあ
る。一方、遊技機の前面パネル11に取り付けてある供
給皿12には、前記遊技媒体貸機20の操作釦等が配設
してあり、具体的には、記録媒体挿入口22に挿入され
た記録媒体の遊技価値(貸球数等)等を表示する表示器
13a、遊技者の操作により遊技媒体貸機20を介して
遊技機に貸球を供給する貸球釦13b、記録媒体返却用
の返却釦13cが設けてある。
【0011】図2は、各ホール(パチンコ店)における
各機器のブロック図であり、ホール管理装置を介して各
機器におけるデータを管理している。Aホールには、前
記記載のカード式遊技機1aが多数配置してあると共
に、その記録媒体Kaを販売するカード発行機2A及び
記録媒体の遊技価値を交換するカード精算機5Aがおい
てある。そして、前記カード式遊技機1a、カード発行
機2A及びカード精算機5Aはホール管理装置3Aと接
続されている。尚、このホール管理装置3Aには、入力
手段のキーボード、モニタ、前記カードのデータ等を記
録する記憶装置4A、及び出力のプリンタを備えてい
る。又、他のホール(Bホール、Cホール等)も同じシ
ステムが構成してあると共に、各ホールに設置のホール
管理装置は、通信手段(電話線等)を介して、相互に、
データの照合を可能にしてある。
【0012】次に、よく知られた構成のカード発行機2
Aについて概略説明すると、遊技者はカード発行機2A
に金銭を入れ、交換する遊技価値に対応する操作を行う
と、磁気記録式の記録媒体Kaには、カード発行機番
号、カード番号、発行日、遊技価値(金額や貸球数
等)、暗号(セキュリティ)、消費税符号が記録される
と共に、この記録媒体Kaの内容はホール管理装置3A
に付設の記憶装置4Aに記録して管理する。カード発行
機番号は、ホールに備えたカード発行機を区別するため
の番号であって、Aホール、Bホール等に設置のカード
発行機を区別可能な識別符号を記録する。カード番号は
前記発行機で発行した、例えば、累積番号を記録してお
くことによって発行枚数の総計が判る。次に、発行の日
時を記録しておくことによって、発行した「日計」、
「週計」、「月計」等が容易に集計できるし、時間も併
せて記録しておくことによって、時間別の集計もでき
る。
【0013】遊技価値は、遊技者が支払った金額(又
は、金額に対応する貸球数等)であり、消費税符号と共
に記録され、この遊技価値は間接税(消費税)が払って
あるか否かによって異なる。例えば、消費税が払ってい
ない場合には、遊技価値のA円が記録してあると共に、
消費税符号は未払いの「0」を記録する。一方、消費税
を既に払ってある場合には、遊技価値は金額A’から消
費税を引いた遊技価値Aが記録されると共に、消費税符
号に既払い済みの「1」を記録する。
【0014】また、記録媒体Kaには書換日時を記録し
ておき、この書替日時は、遊技者が、カード発行機2A
でカードを入手したときにはその日時であり、後述する
遊技機で使用し、遊技を終了して、遊技媒体貸機20で
排出したときにはその日時、精算機で精算した後にはそ
の日時、を記録しておく。又、記録媒体Kaには前記書
替日時と共に、その書替日時を記録したホール名も記録
する。そして、前記カード発行機2Aで発行の記録媒体
Kaのデータは、カード発行機に内蔵の通信手段を介し
て、ホール管理装置3Aに伝送され、ホール管理装置に
付設の記憶装置4Aに記録される。
【0015】尚、前記記録媒体Kaの記録形態に替っ
て、カード発行機2Aにおいて、遊技価値を記録しない
記録媒体Kbであってもよい。この形式の記録媒体Kb
は、発行されたときには、この記録媒体を特定可能な特
定情報(カード発行機番号、カード番号、ホール名等)
が記録されている。そして、この記録媒体Kbを記録媒
体挿入口22に挿入した時には、遊技価値はホール名か
ら記憶装置4Aに記録されているので、ホール管理装置
3Aを介して遊技価値等を読み取って同様に取り扱うこ
とができる。
【0016】次に、記録媒体Ka(又はKb)を所有の
遊技者が、Aホールに設置のカード式遊技機1aで遊技
をするときの制御をブロック図を示す図3(A)、制御
フローを示す図3(B)を参照して説明する。カード式
遊技機1aに付設の制御装置1Aは、後記で詳述する消
費税等の設定入力手段と接続してあり、その入力手段と
して、良く知られたDIPスイッチを介して行う。この
DIPスイッチは、消費税率と遊技球1個当たりの貸料
を夫々4ビットで、又、貸球釦13bの操作による払い
出される貸球数を8ビットで入力可能とする。尚、図3
(A)に示すDIPスイッチは、消費税率が「5%」、
貸料が「4円/球」、貸球釦13bの1回の操作による
貸球数は金額500円に相当の「125個」の設定であ
る。又、前記設定入力手段は、DIPスイッチによる入
力する方式であるが、制御装置1Aに付設する「RO
M」を介して書換えたり等、或いは、ホール管理装置3
Aに付設のDIPスイッチを介して入力したり、DIP
スイッチの他に、キーボードで入力してメモリに記憶す
る方式を介して処理を行ってもよい。
【0017】前記パチンコ機1aに付設の制御装置1A
の制御について説明すると、遊技者が、記録媒体Ka
(又は、Kb)を遊技媒体貸機20の記録媒体挿入口2
2に挿入すると、遊技媒体貸機20に内蔵のカード読取
書込み装置(図示略)によって、記録媒体Kaのデータ
が読み取られて、記録媒体Kaのデータからホール名
(Aホール)が判る(S1、S2)。このホール名は、
遊技者が、記録媒体を受け取った時(書換えた時点)の
場所(ホール名)であり、その記録媒体のデータは、そ
のホールに設置の記憶装置4Aに記録されていることが
判明する。そのため、この記録媒体のデータは、ホール
管理装置3Aに付設の記憶装置4Aのデータと照合する
こととなる。
【0018】即ち、前記カード読取書込み装置からの信
号によって、ホール管理装置3Aを介して記憶装置4A
に記録のデータと照合し、その記録媒体が適正であるか
を照合し(S4)、不正記録媒体であるときには遊技媒
体貸機20から排出する(S5)。一方、正規な記録媒
体であるときには、記録媒体Kaが有している遊技価値
を表示器13aに表示する(S6)。次に、遊技者が貸
球釦13bを1回押すと、予め決められた所定数の遊技
球が払い出されると共に、記録媒体Kaから所定の遊技
価値が減算されるが、既に消費税を支払った記録媒体K
aであるか否かによって、遊技球(貸球)の払出し数を
異にする(S7、S8)。
【0019】即ち、消費税符号が「0」である場合に
は、消費税が未払いの記録媒体Kaであるので、遊技者
が貸球操作時に消費税を認識できるように、表示器13
aの遊技価値表示部には記録媒体Kaが有する購入金額
情報(遊技価値)Aを、消費税表示部には遊技価値Aに
対応する消費税額aを区分表示する。そして、遊技者に
よる貸球釦13bの操作が行われると、c円に相当する
貸球が払い出されると共に、必ずしも必要でないが、一
時的に、遊技価値表示部にはc円が、消費税表示部には
そのc円の消費税額dが、更に、払い出した貸球数が表
示され、最終的に、遊技価値表示部には残存する遊技価
値(A−c−d)が、消費税表示部にはその(A−c−
d)円に対する消費税額(e)が表示される(S1
0)。
【0020】次に、具体例に基づく、前記表示器13a
に表示される態様について、図4(A)を参照して説明
する。遊技球1個の交換価値を4円とし、消費税は5%
とする場合、遊技者が5250円を支払って購入の記録
媒体Kaを記録媒体挿入口22に挿入すると、表示器1
3aの遊技価値表示部には消費税込みの購入価格である
5250円(A)が、消費税表示部には、そのうちの消
費税額250円(a)が区分表示される。そして、遊技
者による貸球釦13bの操作が行われると、500円
(c)に相当する貸球125個が払い出されると共に、
一時的に、表示器13aの遊技価値表示部には500円
(c)が、消費税表示部にはその500円の消費税額2
5円(d)を表示し、最終的に、遊技価値表示部には残
存する消費税込みの遊技価値4725円(A−c−d)
が、消費税表示部にはそのうちの消費税額225円
(e)が表示される。以上の表示形態によって、遊技者
は消費税が支払っていない記録媒体Kaにおける取扱に
ついてよく判る。
【0021】尚、前記図4(A)に示す表示形態は、遊
技価値を消費税を含む価値として表示するものである
が、遊技価値と消費税を別に表示する、図4(B)に示
す形態で表示してもよい。この場合に、遊技者が金銭5
250円で購入した記録媒体Kaを記録媒体挿入口22
に入れると、表示器13aには、遊技価値5000円と
消費税250円が区分表示される。そして、貸球釦13
bの操作が行われると、500円に相当する貸球125
個が払い出されると共に、一時的に、遊技価値表示部に
は500円が、消費税表示部にはその500円の消費税
額25円が表示され、そして、最終的に、遊技価値表示
部には残存する遊技価値4500円と消費税225円が
区分表示される。
【0022】一方、消費税符号が「1」である場合に
は、既に消費税が払ってある記録媒体Kaであるので、
表示器13aには、図4(C)に示すように、遊技価値
A円を遊技価値表示部に表示すると共に、消費税表示部
には、「消費税済」の表示と共に「0」を表示して、遊
技者に既に消費税が支払ってある旨知らせる。そして、
遊技者による貸球釦13bの操作が行われると、c円に
相当する貸球が払い出されると共に、必ずしも必要でな
いが、一時的に、表示器13aの遊技価値表示部にはc
円が、消費税表示部には既に支払い済みである旨を表示
し、そして、最終的に、遊技価値表示部には残存する遊
技価値(A−c)が、消費税表示部には0が表示される
(S9)。
【0023】次に、前記消費税符号が「1」であり、遊
技球1個の交換価値を4円、消費税は5%とする場合に
おける具体例に基づく表示器13aの表示態様について
説明すると、遊技者が5250円を支払って購入の記録
媒体Kaを記録媒体挿入口22に挿入すると、表示器1
3aの遊技価値表示部には5000円(A)が表示され
ると共に、消費税表示部には既に支払ってあるため「消
費税済」と共に「0」が区分表示される。そして、遊技
者による貸球釦13bの操作が行われると、500円に
相当する貸球125個が払い出され、一時的に、表示器
13aの遊技価値表示部には500円が表示されると共
に、消費税表示部には「消費税済」と「0」円、及び貸
球数を表示し、最終的に、遊技価値表示部には、既に消
費税を支払った残存する遊技価値4500円が表示され
る。
【0024】以上のように、遊技者が所有している記録
媒体Kaにおいて、消費税が払ってあるか否かを消費税
符号で区別して、遊技者にその旨を知らせる。尚、前記
において、遊技価値は金銭情報であるが、その金銭に対
応する遊技球を介して取り扱ってもよいし、遊技価値と
消費税の有無等の表示は、遊技機に付設の表示器13a
を介して行っているが、この表示器13aを遊技媒体貸
機20に付設してもよいことは言うまでもない。又、記
録媒体Kbにおいても、同様に処理を行うことができる
ので説明を略す。
【0025】遊技者が、遊技を終了したとき、記録媒体
の返却釦13cを押すと、遊技媒体貸機20に内蔵のカ
ード書込み装置(図示略)によって、ホール名(A)が
記録されると共に、その記録媒体Kaのデータはこのホ
ール管理装置3Aに送られ、そのデータはホール管理装
置に付設の記憶装置4Aに記録される。即ち、遊技者が
記録媒体Kaを受け取ったとき、その記録媒体のデータ
は、受け取ったホールに設置のホール管理装置3Aに転
送され、それに付設の記憶装置4Aに記録される。以上
の記載は、遊技者がAホールで記録媒体を入手したと
き、或いは、Aホールの遊技機で遊技をしたとき、記録
媒体のデータは、Aホールに設置の記憶装置4Aに記録
されている。そのため、記録媒体が適正であるか否か
は、Aホールに設置の記憶装置4Aのデータと照合をす
ればよいため、簡便に照合が可能となる。
【0026】しかし、遊技者が、Aホールのカード発行
機2Aで入手した記録媒体、或いはAホールの遊技機1
aで遊技した後の記録媒体を使用して、Bホールで遊技
する場合について説明する。遊技者は、Bホールのカー
ド式遊技機1bに付設の遊技媒体貸機の挿入口22に記
録媒体Kaを挿入すると、遊技媒体貸機20に内蔵のカ
ード読取書込み装置(図示略)は、記録媒体のデータか
らホール名(Aホール)を読み取り、記録媒体はAホー
ルの記憶装置4Aに記録されていることが判明する。そ
こで、この記録媒体のデータは、ホール管理装置3Bと
ホール管理装置3Aとを通信回線を介して、記憶装置4
Aに記憶のデータと照合して、不正カードか否かの判断
を行う。
【0027】尚、この記録媒体はBホールで使用された
ので、そのデータはいずれBホールに設置の記憶装置4
Bに記録されることとなるため、前記ホール管理装置3
Bとホール管理装置3Aが通信回線を使用して照合する
際、Aホールの記憶装置4Aのデータを抹消するように
構成でき、この抹消によって記憶装置4Aの容量節約を
図ることができる。又、前記のように同じ記録媒体が、
複数の記憶装置4A、4B、4C等に記録されているこ
とを考慮して、例えば、夜間の通話料が安い時に、相互
の記憶装置を照合し、最新データ(書替日時を参照)を
記憶している記憶装置以外のデータを抹消する管理方法
であってもよい。
【0028】以上のように、記録媒体には、カード発行
機が設置してあるホール名、遊技機に付設の遊技媒体貸
機を介して遊技球(貸球)を排出したホール名を記録し
ておくことによって、記録媒体の最新データが記録して
ある記録装置(4A、4B等)が判り、同じホールの場
合には直接そのホール管理装置を介して照合可能である
し、異なるホールの場合には通信手段を介して照合可能
となる。従って、遊技者が同じ記録媒体で、同じ日に、
異なるホールで遊技をしても対応できるし、通信費の軽
減を図ることができる。また、所謂、ホスト制御装置
(全てのホールに使用の記録媒体のデータを管理する装
置)を不要とする利益がある。
【0029】尚、前記構成と異なって、ホール管理装置
3A、3B、3Cは、記録媒体が書換えられる毎に通信
手段を介して、各記憶装置4A、4B、4Cに、全ての
カードの最新データを記録しておくこともできるが、こ
の様な構成は、より迅速な照合を可能とするが、各記憶
装置4A、4B、4Cの容量が増大するし、多くの遊技
者は同じホールで遊技をすることを前提とすると、全て
の変更データを通信手段を介して実施することは無駄な
通信費を要することとなる。
【0030】前記における記録媒体Kaは、遊技機1a
で獲得した賞品球或いはその賞品球に対応する金銭情報
を記録できない形式のものであるが、獲得賞品球等を記
録することが出来るようにする記録媒体Kcは、獲得遊
技価値欄を設ける必要がある(図2参照)。即ち、かか
る獲得賞品球(獲得遊技価値)を購入時に記録される
「遊技価値」に加算すれば、消費税の取扱が不明瞭にな
るためである。このように、消費税を考慮し且つ獲得遊
技価値を記録可能な記録媒体Kcにおいては、獲得遊技
価値には一般に消費税がかからないので、購入時の遊技
価値と獲得遊技価値を区別して記録することは有意義で
ある。
【0031】次に、遊技機に付設の現金、又は代用紙幣
やコインによる媒体貸機の取扱について説明する。この
媒体貸機(現金払出し機等)は、よく知られた構成であ
り、現金(紙幣又はコイン)、或いは、変換媒体(代用
紙幣、コイン)によって、所定の釦操作を行うと、予め
設定された数の遊技球が貸し出されるものである。この
媒体貸機は、液晶式の表示器が付設してあり、現金等を
挿入すると、その遊技価値に対応する遊技球数と消費税
に相当の貸球数が併せて表示される。この表示によっ
て、遊技者は納得し、消費税分の貸球数だけ少ない貸球
数の排出を受けても納得する。尚、この表示器は媒体貸
機に付設する他、前記遊技機に付設の表示器13aを使
用してもよい。また、記録媒体に記録の情報は、図2に
示す記録媒体Ka、Kb、Kcに限定されず、管理項目
に併せて適宜の情報の組合せで構成可能であるし、記録
媒体としてコインを使用するスロットマシン等の他の遊
技機に適用できることはいうまでもない。
【0032】
【発明の効果】本発明における記録媒体には、消費税符
号が記録してあるため、消費税が未払いか否かを考慮し
て貸球を排い出し可能であるし、獲得遊技価値を記録可
能にすることによって、記録媒体の有効利用を図ること
が出来ると共に、購入時の遊技価値と異にする消費税の
処置ができる。又、遊技機又は遊技媒体貸機において、
遊技価値と消費税額を区分表示することによって、払出
しの貸球数等を遊技者に明瞭にさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技機の正面図である。
【図2】各ホール(パチンコ店)における各機器のブロ
ック図と、各種の記録媒体の形態を示す図である。
【図3】(A)は制御ブロック図、(B)は制御フロー
を示す図である。
【図4】(A)は消費税が未払いの記録媒体に対する表
示器の表示態様、(B)は他の表示態様、(C)は消費
税を既に支払ってある記録媒体に対する表示器の表示態
様を示す図である。
【符号の説明】
6a、6b 普通図柄始動ゲート 7 普通図柄表示部 8 図柄始動口 10 大入賞 13a 表示器 13b 貸球釦 13c 返却釦 L 特別図柄表示装置 20 遊技媒体貸機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技価値と記録媒体を特定可能な特定情
    報の少なくとも一方を記録の記録媒体、又は現金、又は
    変換媒体によって、遊技媒体貸機を介して遊技媒体の払
    い出しが可能な遊技機であって、 前記遊技媒体貸機は、間接税(消費税)に相当する遊技
    媒体を考慮して払い出すことを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 獲得遊技価値を記録可能な記録媒体とす
    ることを特徴とする請求項1の遊技機。
  3. 【請求項3】 遊技機又は遊技媒体貸機に、遊技媒体の
    払出し情報と前記間接税(消費税)に相当の情報を表示
    可能な表示器を設けることを特徴とする請求項1又は請
    求項2の遊技機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002119757A (ja) * 2000-08-11 2002-04-23 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
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JP2014110993A (ja) * 2013-10-30 2014-06-19 Glory Ltd 記録媒体精算装置及び記録媒体精算方法

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