JPH11267554A - 二液混合式スプレー方法およびその装置 - Google Patents

二液混合式スプレー方法およびその装置

Info

Publication number
JPH11267554A
JPH11267554A JP7536298A JP7536298A JPH11267554A JP H11267554 A JPH11267554 A JP H11267554A JP 7536298 A JP7536298 A JP 7536298A JP 7536298 A JP7536298 A JP 7536298A JP H11267554 A JPH11267554 A JP H11267554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spray
liquid
air
mixing
injection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7536298A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Nagura
俊幸 名倉
Yasuhiko Arai
靖彦 荒井
Kazuhisa Kawabata
和久 川端
Akio Takemura
昭雄 竹村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dyflex Corp
Original Assignee
Dyflex Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dyflex Corp filed Critical Dyflex Corp
Priority to JP7536298A priority Critical patent/JPH11267554A/ja
Publication of JPH11267554A publication Critical patent/JPH11267554A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアーカーテンによる飛散防止効果を確保し
ながら、しかも、混合液の噴射圧力を下げても、安定し
たパターンで吹き付け塗装ができる二液式混合スプレー
方法およびその装置を提供する。 【解決手段】 低粘度に制御された2種の液状物を噴射
口直前の混合室に噴出して、混合し、その混合液を上記
噴射口から外部に噴射する二液混合式スプレー方法にお
いて、噴射ノズルの噴射口両側に空気噴出口を設け、前
記噴射ノズルの噴射口からの混合液の噴射の際に、前記
空気噴出口からの噴出エアーで混合液の噴霧領域を左右
から制限する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として、吹き付
け塗装に際して使用される二液混合式スプレー方法およ
びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、屋外、屋上、あるいは、開放廊
下、階段、外壁などの作業現場において吹き付け塗装を
行う場合、周囲環境に対して塗料が飛散しないような配
慮が必要である。そこで、塗装対象物の周囲に養生シー
トを被せるなどの飛散防止策を講じているが、飛散した
塗料の回収ができないために、塗着効率が低い。特に、
ウレタン樹脂などの吹き付け施工では、養生シートの交
換を頻繁に行わなければならず、不経済である。
【0003】また、静電塗装による吹き付け施工が、塗
着効率の向上という観点から、取り上げられたが、電界
を発生させるための特別な装置が必要であり、設備コス
トが高い上に、装置自体も大型化し、施工がし辛いとい
う欠点がある。
【0004】そこで、吹き付け塗装に際して、噴射口の
周囲からエアーを噴射し、円錐状のエアーカーテンを形
成して、周囲への塗料の飛散を防止する方法が、二液混
合式スプレーにおいて提唱された。ここでは、主剤と硬
化剤からなる2液を混合して噴射し、塗面で急速に硬化
させるような吹き付け塗装操作を行うが、例えば、超速
硬化ウレタン樹脂、現場発泡用のウレタン樹脂などによ
る塗装で、二液混合式スプレー装置(例えば、ガスマー
社製のDガン、GX−7ガン、プロブラー社製のプロブ
ラーガンなどの衝突混合方式のスプレー装置)を使用す
る場合には、硬化が3〜15秒という超速硬度であり、
高圧、また、高速にて混合液を噴射しなければならな
い。
【0005】然るに、このような高圧噴射において、そ
の際の混合液の飛散範囲を、エアーカーテンで、確実に
制限するには、エアー供給量を増大させて、所要の風
圧、風量でエアーカーテンを形成する必要があり、大容
量のコンプレッサが必要となり、設備コストを大幅に引
き上げなければならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、混合室へ主
剤、硬化剤を圧送するポンプシステムにおいて、プライ
マリーヒーター、ホースヒーターなどによる材料温度の
加熱制御を行い、各種ミキサーの攪拌効率を良くするよ
うに、材料を低粘度に制御するミキシング方式が提唱さ
れ、その結果として、スターティックミキサーを用いて
も、十分なミキシングが可能になった。このことから、
従来の高圧、高速での衝突混合型ミキシング方式を、上
述の低速、低圧でのミキシング方式に取り入れることも
提唱されている。この場合には、噴射圧力を低圧にして
も、また、低速でも、吹き付け塗装に際し、未硬化によ
る欠陥が発生しないように施工できる。
【0007】しかし、エアカーテン内側での塗料の噴霧
圧力が低いと、これに見合うようにエアーカーテンの圧
力を下げたとしても、噴霧状の塗料の流れの中にエアー
カーテンの空気が巻き込まれ、塗装の均一性を乱すこと
になり、吹き付けパターンのサイドに、所謂、「テー
ル」が出るという結果になる。また、超速硬化樹脂材料
をスプレーする場合には、それが3〜15秒で硬化する
関係で、スプレーガン中で、前記樹脂材料が硬化する虞
がある。
【0008】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、エアーカーテンによる
飛散防止効果を確保しながら、しかも、混合液の噴射圧
力を下げても、安定したパターンで吹き付け塗装ができ
る二液式混合スプレー方法およびその装置を提供するに
ある。
【0009】また、別の目的とするところは、超高速硬
化材料を用いても、装置内で硬化されるのを防止でき、
長時間、安定したスプレー作業が実現できる二液式混合
スプレー方法およびその装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
低粘度に制御された2種の液状物を噴射口直前の混合室
に噴出して、混合し、その混合液を上記噴射口から外部
に噴射する二液混合式スプレー方法において、噴射ノズ
ルの噴射口両側に空気噴出口を設け、前記噴射ノズルの
噴射口からの混合液の噴射の際に、前記空気噴出口から
の噴出エアーで混合液の噴霧領域を左右から制限するこ
とを特徴とする。
【0011】この場合、実施の形態として、前記混合室
での液状物の混合には、スタティックミキサーが用いら
れ、前記噴射ノズルからの混合液の噴射圧力を低圧にす
ることが好ましく、特に、前記スタティックミキサーが
噴射口直前の、例えば、混合室内に配置されることが好
ましい。また、2種の液状物の制御粘度は、50〜10
00cpsとするのがよい。
【0012】また、本発明では、低粘度に制御された2
種の液状物を噴射口直前の混合室に噴出して、混合し、
その混合液を上記噴射口から外部に噴射するようにした
二液混合式スプレー装置において、噴射ノズルの上記噴
射口両側に空気噴出口を設け、該空気噴出口の向きを、
前記噴射ノズルの噴出口からの混合液の噴射の際の噴射
領域を左右から制限するように、設定したことを特徴と
する。
【0013】この場合、前記混合室での液状物の混合に
は、スタティックミキサーが用いられていることが、ま
た、前記噴射ノズル口は、その噴射口の形状を左右に長
い猫目形となし、その左右に位置して、前記空気噴射口
を設け、これらを囲むように、環状の突堤を設けている
ことが好ましい。更に、2種の液状物は、それらを吐出
するための吐出ポンプの直後に設けられたヒータにて、
50〜1000cpsの低粘度に制御される構成するの
がよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して、具体的に説明する。ここに示す二液混合
式スプレー装置は、ピストル形のスプレー装置本体1の
先端に噴射ノズル2があり、この噴射ノズル2の噴射口
2aの直前の混合室3に、2種の液状物(例えば、主剤
として、イソシアネートNCO%=1.0〜45.0%
のようなウレタンプレポリマー、硬化剤として、ポリア
ミン、ポリオールの混合物=分子量300〜6000の
二液混合による超速硬化ウレタン樹脂)を噴出して混合
し、その混合物(例えば、二液超速硬化ウレタン樹脂塗
料)を噴射口2aから外部に霧状に噴射するようにした
ものであり、特に、本発明では、噴射口2aの左右に位
置して、混合室3には互いに対向する噴出口4、4’が
開口され、噴出口4、4’に連なる通路5、5’の後端
の液状物供給部6、6’には逆止弁構造の開閉バルブ手
段7、7’が設けてある。
【0015】また、開閉バルブ手段7、7’は、それぞ
れ、後方に延びる操作杆7aを介して操作されるもの
で、圧縮コイルスプリング部材14で前方に向けて付勢
されていて、通常は、噴出口4(4’)を閉じるように
構成されている。なお、操作杆7aの後端には、枢支ピ
ン17で装置本体1に枢支した引金レバー18が連結さ
れていて、開閉バルブ手段7、7’の開閉操作が行える
ようになっている。なお、この引金レバー18は、開閉
バルブ手段7、7’を閉位置に保持するように、捻りバ
ネ19で弾持されている。
【0016】なお、この実施の形態では、噴射ノズル2
は、円環状の突堤8の内側中央に半球状の先端を位置
し、そこに前述の噴射口2aとして、正面から見て縦に
猫目状の、また、上から見てV字形の切欠きを形成して
いる(図2および図3を参照)。また、その突堤8の内
側で、噴射口2aの左右両側には、空気噴出口9、9’
が設けられ、これら空気噴出口の向きを、噴射ノズル2
の噴出口2aからの混合液の噴射の際の噴射領域を左右
から制限するように、設定している。
【0017】更に、混合室3にはスタティックミキサー
10が設けられており、これによって、両噴出口4、
4’からの液状物が十分にミキシングされる。この場
合、供給される液状物は、予め、所要の温度(例えば、
60℃)に加熱され、その粘度を低下しているので、噴
出圧力が比較的低圧(例えば、30±10kg/cm
2 )でも未硬化部分が生じないだけの混練が実現でき
る。なお、この実施の形態で使用するスタティックミキ
サー10の構造は、図3(aは側面図、bは平面図)に
示されるように、混合室3の円柱状部分に装填されるス
パイラル誘導体であり、中心軸10aの回りに、半周毎
に反対傾斜する半楕円片の連続ブレード10b、10c
および10dを、交互にピッチをずらせて形成し、ま
た、片側において、半楕円片の非連続ブレード10eを
これらの間に介設した合成樹脂製成形体である。また、
混合室3の容積は、例えば、2〜10cc程度であり、
これは噴出口や噴射口の大きさを考慮したものである。
【0018】また、この実施の形態では、噴射口2aに
対向して、混合室3には洗浄液供給用の噴出口11が設
けてあり、ここには、逆止弁構造の開閉バルブ手段12
を介して、洗浄液供給部13が連通されている。また、
開閉バルブ手段12は、後方に延びる操作杆12aを介
して操作されるものであり、圧縮コイルスプリング部材
14’で前方に向けて付勢されていて、通常は、噴出口
11を閉じるように構成されている。なお、操作杆12
aの後端には操作摘み12bが設けられている。
【0019】前述の空気噴出口9、9’に対しては、装
置本体1側からエアー通路15を介して、圧縮空気が、
例えば、0.5kg/cm2 の圧力で、供給されるよう
になっており、このエアー通路15の途中には、開閉バ
ルブ手段16が設けてあって、その操作杆16aの前端
が、バルブ開放のために、前述の引金レバー18で押圧
されるように、また、その後部が、バルブ閉鎖のため
に、圧縮コイルスプリング19で前方に付勢されるよう
に、装置本体1に装備されている。
【0020】このような構成のスプレー装置は、例え
ば、図5に示すようなスプレーシステムで採用される。
このシステムでは、前述の二種類の材料を収納した、例
えば、40リッター容量のホッパー21、21’に装填
された材料は、油圧制御系22(例えば、3.5kw/
5psの容量)による吐出ポンプ23、23’の駆動
で、供給ホース24、24’(例えば、外周にヒーター
を被覆した3/8インチ径:90m長のヒーターホー
ス)を介して、混合室3に供給されるが、このホース2
4、24’を通過する過程で、加熱制御される。この加
熱制御のためには、更にプライマリーヒーター25、2
5’(例えば、12kwの容量)やこれらヒーター(ホ
ースヒーターを含む)の制御のための温度センサ26、
26’が備えられている。
【0021】なお、吐出ポンプ23、23’には、例え
ば、6リッター/minの吐出能力のものが選択され、
その形式も、油圧制御系22からの圧油でピストンを駆
動し、その減圧状態で、材料の吸い込みを、また、加圧
状態で、混合室3に向けての材料の吐出を行うもの(例
えば、590cc容量の油圧駆動水平ピストン・シリン
ダ機構)が使用される。なお、油圧制御系22は、供給
ホースの途中に設けられた圧力計、圧力スイッチからの
情報で制御動作される。また、洗浄用の溶剤は、溶剤用
ポンプ27を介して、スプレー装置に供給される。
【0022】このような加熱手段による材料の低粘度制
御では、それぞれ、二種類の材料を50〜1000cp
sにすることが、スタティックミキサー10の攪拌性、
および、スプレー装置としての経済性から判断して、好
ましい値である。なお、この際の温度は、60±10℃
に、また、材料の噴射圧力は、30±10kg/cm 2
にするのがよい。
【0023】而して、このような構成のスプレー装置を
用いて、スタティックミキサー10を介してミキシング
した混合液(例えば、二液超速硬化ウレタン樹脂塗料)
を混合室3から噴射口2aに供給する際、同時に、エア
ー通路15を介して圧縮空気を空気噴出口9、9’に供
給すると、断面がほぼ猫目形状になった扁平円錐形の噴
霧領域が、被塗装面に向けて形成される。
【0024】この際、空気噴出口9、9’から噴出した
圧縮空気は、前記扁平円錐形の噴霧領域の傾斜に沿っ
て、エアーカーテンaを形成するが、その領域の上下に
関しては、エアーカーテンが存在しないので、霧化され
た混合液は、左右に飛散するのを、エアーカーテンaで
防止されると共に、左右への広がりを規制された分、上
下に広がって噴霧される。
【0025】この場合、本発明のスプレー方法では、塗
料の温度が高く、しかも、噴霧の圧力が低いため、スタ
ティックミキサー10でも、十分なミキシングが達成さ
れるから、被塗装面上で、塗料の未硬化部分が発生する
虞がなく、均質な塗装が達成される。また、この際のエ
アーカーテンaの圧力を高くしなくても、霧化状態の混
合液の広がりに上下方向の逃げ場があるので、規制面
(扁平円錐形の領域の内のエアーカーテン接触面)での
抑制圧が上がらないので、十分に、塗料の飛散防止効果
が達成できる。また、エアーカーテンaの圧力が可及的
に低く抑えられるので、噴霧塗料の流れへの空気の巻き
込みが起こらないので、被塗装面での塗布の均一性が保
たれる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、低粘度
に制御された2種の液状物を噴射口直前の混合室に噴出
して、混合し、その混合液を上記噴射口から外部に噴射
する二液混合式スプレー方法において、噴射ノズルの噴
射口両側に空気噴出口を設け、前記噴射ノズルの噴射口
からの混合液の噴射の際に、前記空気噴出口からの噴出
エアーで混合液の噴霧領域を左右から制限することを特
徴とする。
【0027】また、本発明は、低粘度に制御された2種
の液状物を噴射口直前の混合室に噴出して、混合し、そ
の混合液を上記噴射口から外部に噴射するようにした二
液混合式スプレー装置において、噴射ノズルの上記噴射
口両側に空気噴出口を設け、該空気噴出口の向きを、前
記噴射ノズルの噴出口からの混合液の噴射の際の噴射領
域を左右から制限するように、設定したことを特徴とす
る。
【0028】従って、エアーカーテンによる飛散防止効
果を確保しながら、しかも、混合液の噴射圧力を下げて
も、安定したパターンで吹き付け塗装ができる効果を奏
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す縦断断面図である。
【図2】同じく、横断平面図である。
【図3】同じく、スタティックミキサーの側面図(a)
および平面図(b)である。
【図4】同じく、一部断面で示す正面図である。
【図5】同じく、スプレーシステムの系統構成図であ
る。
【符号の説明】
1 スプレー装置本体 2 噴射ノズル 2a 噴射口 3 混合室 4、4’ 噴出口 5、5’ 通路 6、6’ 液状物供給部 7、7’ 開閉バルブ手段 7a 操作杆 8 突堤 9、9’ 空気噴出口 10 スタティックミキサー 10a〜10d 連続ブレード 10e 非連続ブレード 11 噴出口 12 開閉バルブ手段 12a 操作杆 13 液供給部 14、14’ コイルスプリング部材 15 エアー通路 16 開閉バルブ 16a 操作杆 17 枢支ピン 18 引金レバー 19 捻りバネ a エアーカーテン 21、21’ ホッパー 22 油圧制御系 23、23’ 吐出ポンプ 24、24’ 供給ホース 25、25’ プライマリーヒーター 26、26’ 温度センサー 27 溶剤用ポンプ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低粘度に制御された2種の液状物を噴射
    口直前の混合室に噴出して、混合し、その混合液を上記
    噴射口から外部に噴射する二液混合式スプレー方法にお
    いて、噴射ノズルの噴射口両側に空気噴出口を設け、前
    記噴射ノズルの噴射口からの混合液の噴射の際に、前記
    空気噴出口からの噴出エアーで混合液の噴霧領域を左右
    から制限することを特徴とする二液混合式スプレー方
    法。
  2. 【請求項2】 前記混合室での液状物の混合には、スタ
    ティックミキサーが用いられ、前記噴射ノズルからの混
    合液の噴射圧力を低圧にしたことを特徴とする請求項1
    に記載の二液混合式スプレー方法。
  3. 【請求項3】 2種の液状物の制御粘度は、50〜10
    00cpsであることを特徴とする請求項1あるいは2
    に記載の二液混合式スプレー方法。
  4. 【請求項4】 低粘度に制御された2種の液状物を噴射
    口直前の混合室に噴出して、混合し、その混合液を上記
    噴射口から外部に噴射するようにした二液混合式スプレ
    ー装置において、噴射ノズルの上記噴射口両側に空気噴
    出口を設け、該空気噴出口の向きを、前記噴射ノズルの
    噴出口からの混合液の噴射の際の噴射領域を左右から制
    限するように、設定したことを特徴とする二液混合式ス
    プレー装置。
  5. 【請求項5】 前記混合室での液状物の混合には、スタ
    ティックミキサーが用いられていることを特徴とする請
    求項4に記載の二液混合式スプレー装置。
  6. 【請求項6】 前記噴射ノズル口は、その噴射口の形状
    を左右に長い猫目形となし、その左右に位置して、前記
    空気噴射口を設け、これらを囲むように、環状の突堤を
    設けていることを特徴とする請求項4あるいは5に記載
    の二液混合式スプレー装置。
  7. 【請求項7】 2種の液状物は、それらを吐出するため
    の吐出ポンプの直後に設けられたヒータにて、50〜1
    000cpsの低粘度に制御される構成にしたことを特
    徴とする請求項4〜6の何れかに記載の二液混合式スプ
    レー装置。
JP7536298A 1998-03-24 1998-03-24 二液混合式スプレー方法およびその装置 Pending JPH11267554A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7536298A JPH11267554A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 二液混合式スプレー方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7536298A JPH11267554A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 二液混合式スプレー方法およびその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11267554A true JPH11267554A (ja) 1999-10-05

Family

ID=13574044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7536298A Pending JPH11267554A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 二液混合式スプレー方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11267554A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004243318A (ja) * 2003-02-13 2004-09-02 Illinois Tool Works Inc <Itw> ガンに取りつけた自動空気式マニホールド
JP2006035057A (ja) * 2004-07-26 2006-02-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 接着剤塗布装置およびその塗布方法
JP2007245044A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Daizo:Kk 液噴出ノズル
JP2009154120A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Dyflex Corp 防水材料用混合式スプレー装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004243318A (ja) * 2003-02-13 2004-09-02 Illinois Tool Works Inc <Itw> ガンに取りつけた自動空気式マニホールド
JP2006035057A (ja) * 2004-07-26 2006-02-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 接着剤塗布装置およびその塗布方法
JP2007245044A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Daizo:Kk 液噴出ノズル
JP2009154120A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Dyflex Corp 防水材料用混合式スプレー装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4967956A (en) Multi-component spraying system
US4760956A (en) Internal mix plural component system
US6409098B1 (en) Apparatus and method for spraying single or multi-component material
US4927079A (en) Plural component air spray gun and method
US9174362B2 (en) Solvent-free plural component spraying system and method
JP4869067B2 (ja) 噴霧されたポリウレタン層を有する成形製品の製造方法
US9802166B2 (en) Vortex mixing system
US8262002B2 (en) Pressure swirl atomizing nozzle for spraying a curable composition and associated method and use
US3840179A (en) Spray apparatus
PL160684B1 (pl) Sposób i urzadzenie do wytwarzania warstwy poliuretanowej na powierzchni, zwlaszcza formy PL PL PL
KR101343822B1 (ko) 분사폭 제어 장치 일체형 초음파 분사 노즐
US3488004A (en) Airless dual component spray gun
EP0063707A1 (en) Plural component spray gun
US6533195B2 (en) Variable angle airless nozzle and dispensing method
KR20040030856A (ko) 개선된 분무 노즐을 갖는 공기식 저압 분무 장치
US3485453A (en) Dual component spray gun
RU2152265C2 (ru) Насадок
JPH11267554A (ja) 二液混合式スプレー方法およびその装置
JP6727518B2 (ja) スプレー装置および塗布液の沈殿防止方法
JP2005007252A (ja) 塗布装置
KR102384218B1 (ko) 디스펜싱 장치
KR20110055174A (ko) 스프레이시스템
JP2919927B2 (ja) 改良された機械洗浄式衝突混合型ミキシングモジュール
JPH0663465A (ja) 塗装装置
KR20200106256A (ko) 방사상 아암의 도료 균일 분사를 위한 노즐 레귤레이팅 시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050113

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070809

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20070813

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071204