JPH11267828A - 溶接プロセスを停止させる方法および溶接装置 - Google Patents

溶接プロセスを停止させる方法および溶接装置

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JPH11267828A
JPH11267828A JP11037186A JP3718699A JPH11267828A JP H11267828 A JPH11267828 A JP H11267828A JP 11037186 A JP11037186 A JP 11037186A JP 3718699 A JP3718699 A JP 3718699A JP H11267828 A JPH11267828 A JP H11267828A
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welding
power supply
short circuit
arc
control means
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JP11037186A
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Todd Holverson
ホルバーソン トッド
Peter Mehn
メーン ピーター
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Illinois Tool Works Inc
Original Assignee
Illinois Tool Works Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/12Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
    • B23K9/124Circuits or methods for feeding welding wire
    • B23K9/125Feeding of electrodes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arc Welding Control (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接終了時における大きい径の球の形成を防
止する。 【解決手段】 プロセスの停止段階において短絡が形成
されると、出力電流を、短絡をクリアするのに充分なレ
ベルに制御する212。短絡がクリアされたら、低電流
レベルに制御する216。この低電流レベルは大きい球
の形成を防止できる程度に低い。短絡が発生しなくなる
まで以上のステップを繰返えす。ワイヤフィード速度を
モニターし、ワイヤフィード速度が閾値以下に落ちる
と、停止操作が開始される。停止操作はMIG溶接、パ
ルススプレー溶接及び短絡移行溶接において行なわれ
る。アーク電圧をモニターしてアークの状態を判定す
る。ユーザーからの停止指令を受信するとこれに応答し
てモーター停止が指令され、モーターの制動が制御され
る。閾値に達する前で停止信号を受信した後に、少なく
とも1つの出力パラメータを低下させてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般的には溶接にお
ける給電技術に係わる。具体的には、溶接における給
電、及び溶接プロセスを停止させるための給電制御に係
わる。
【0002】
【従来の技術】溶接方法は短絡、溶滴(globula
r)、吹付け、パルススプレー(spray)溶接な
ど、その種類は多様であり、これらの溶接方法における
給電態様もまた多様である。短絡移行溶接はアーク状
態、短絡状態、及び非アーク状態を交互に繰返えすこと
によって行なわれる溶接である。アーク状態においてワ
イヤが溶融し、短絡状態において金属溶融がさらに進
み、溶融金属がワイヤ端から溶接パドルへ移行する。こ
れらの状態の交替頻度は溶接パラメータによって決定さ
れ、パラメータと無関係に制御することは不可能であ
る。
【0003】パルススプレー溶接は電流をパルス状に出
力し、溶融金属を間欠的に溶接パドル内へ“スプレー”
する溶接である。出力電流はピークタイムとバックグラ
ウンドタイムとの間で制御自在な周波数でパルスを形成
する。一般的には、ピークタイムにおいてワイヤが溶融
し、球を形成し、この球が移行する。バックグラウンド
タイムにおいてパドルが冷却する。
【0004】ほとんどすべての溶接方法において、アー
クスタートが一定していることが望ましい。(最終溶接
終了時に形成される)ワイヤ端の球の大きさはアーク発
生を開始させるのに必要なエネルギー量を決定する重要
な要因である。即ち、アークスタートが一定であるため
には、先行の溶接から得られるワイヤ端の状態(球の大
きさ)が一定でなければならない。
【0005】ところが、典型的な短絡移行溶接が終了し
たのちに形成される球の大きさは、ワイヤ径の1〜3倍
の間で変動する可能性がある。そこで、オペレータがワ
イヤ端を切断して球を除去したり、公知のロボットアー
クスプレー溶接系の場合、各溶接の終りにワイヤをトリ
ミングする工程を補足することによって、アーク終了時
に溶接継手にワイヤが固着するのを防止する方法が提案
された(例えば、1995年5月2日付米国特許第5,
412,175号)。このような方法を採用すれば、次
の溶接の開始時に均一なワイヤ径が得られるが、時間の
浪費を伴なう解決策であり、もし各溶接の終了時にワイ
ヤ径に変化が生じなければ、前記補足工程を設ける必要
がなくなる。
【0006】公知技術では溶接プロセスの停止を制御す
る種々の試みがなされている。BETA−MIG(商標
名)は停止のために所定の“クレータ”を利用してい
る。しかし、BETA−MIG(商標名)は短絡移行溶
接に必要な一定の球サイズを形成するのに充分な迅速な
応答または充分な制御スキームを提供することはできな
かった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】Miller 60M
(商標名)はパルススプレー溶接のための公知溶接系で
あり、モーターの停止に合わせて出力パルス周波数を低
減するアルゴリズムを内蔵している。最終パルスが出力
されると、これがワイヤ端の球を吹き飛ばし、アークを
消す。しかし、この方法は出力電流の周波数を正確に制
御できないから、短絡移行溶接などには不適である。さ
らに、この公知技術は溶接プロセス中に発生する不規則
性、例えば、予期しない短絡を補償することができな
い。
【0008】従って、溶接終了の段階で球のサイズをワ
イヤ径とほぼ同じサイズまたは一定のアークスタートを
可能にするサイズに縮小する、即ち、大きい球の形成を
防止する停止アルゴリズムを可能にする電源及び制御手
段が望ましい。アーク終了時にワイヤが溶接継手に固定
することのない溶接であることが好ましい。また、停止
アルゴリズムは安定性にすぐれ(即ち、溶接中に発生す
る不規則な事態においても機能でき)、MIG溶接、吹
付け溶接、パルススプレー溶接、短絡移行溶接など種々
の溶接に適応できることが好ましい。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の主題であ
る溶接プロセスを停止させる方法は、アークの状態をモ
ニターするステップと、短絡形成に応答して電流を、短
絡をクリアするのに充分な第1レベルに制御するステッ
プを含む。短絡がクリアされたら、低電流レベルが指令
される。この低電流レベルは大きい球の形成を防止する
のに充分な低いレベルである。これらのステップを、短
絡が形成しなくなるまで繰返えす。
【0010】他の実施形態は、ワイヤフィード速度をモ
ニターするステップと、ワイヤフィード速度が閾値以下
に落ちると本発明の方法を開始するステップを含む。本
発明の方法は、MIG溶接、吹付け溶接、パルススプレ
ー溶接、溶滴溶接、短絡移行溶接など種々の溶接方法と
併用して実施できる。アークをモニターするステップが
アーク電圧のモニターを含む実施形態も可能である。ユ
ーザーからの停止指令に応答してモーターを停止させる
ように実施することもできる。モーターを停止させる制
御がモーターの制動を制御するステップを含む実施形態
も考えられる。さらに他の実施形態では、閾値に達する
前に、ただし、停止信号を受信したのちに、少なくとも
1つの出力パラメータを低減する。
【0011】他の実施形態としては、ワイヤフィード速
度をモニターし、ワイヤフィード速度が閾値以下に落ち
るまでは電流を上述のように制御しない。本発明の第2
の主題である溶接装置は、制御入力と給電出力を有する
溶接電源を含む。フィードバック回路を溶接電源の出力
と接続して、アークの状態を示すアーク状態信号がフィ
ードバック信号として出力される。前記制御入力及びフ
ィードバック回路に制御手段が接続し、アーク状態信号
を受信する。制御手段は短絡形成に応答して電流を増大
させ、短絡がクリアされると、低電流レベルに制御す
る。低電流レベルは大きい球の形成を防止するのに充分
な低いレベルである。
【0012】フィードバック回路がワイヤフィード速度
出力をフィードバックするように構成する実施形態が可
能である。フィードバック回路がアーク電圧出力をフィ
ードバックするように構成することもできる。溶接電源
はスプレー電源、溶滴電源、パルススプレー電源、短絡
電源など、多様な形態で実施することができる。
【0013】制御手段はモーターに出力信号を印加する
ことによって、ユーザーからの停止指令に応答してモー
ターを停止させる回路を含む形態で実施することができ
る。制御手段がワイヤフィード速度フィードバック入力
を含む実施形態も考えられる。制御手段がモーター制動
出力を含む実施形態も可能である。本発明の少なくとも
1つの実施形態を詳細に説明する前に明らかにして置か
ねばならないが、本発明は、図面に沿って以下に述べる
各部の詳細な構成及び配列に制限されない。本発明は図
示例とは異なる種々の形態で実施できる。尚、本明細書
中に使用している術語及び表現はあくまでも説明の便宜
上選んだものであり、本発明を制限するものではない。
同様の構成部分には同様の参照番号を付してある。
【0014】
【発明の実施の形態】好ましい制御スキーム、好ましい
制御回路、及び好ましい電源との関連において本発明を
以下に説明するが、本発明は以下に述べる構成各部に制
限されない。図示例以外の回路構成及び制御スキームを
採用して本発明を実施することも可能である。
【0015】溶接プロセスの停止を制御する方法及び装
置を以下に説明する。図1は本発明を実施する溶接系の
ブロック構成図である。一般に、ワイヤフィーダ801
は溶接トーチ804を介して溶接物803にワイヤ80
2を供給する。電源805は溶接トーチ804及びワー
ク806と接続している。制御手段807はマイクロプ
ロセッサ808(別の実施例ではDSPまたはその他の
集積回路でもよい)、A/D及びD/Aインターフェー
ス、及びアナログ回路809を含む。ライン811−8
13で制御手段807にフィードバックが供給される。
制御信号は制御手段807からライン814−816を
介して出力される。制御手段807を電源805の一
部、またはワイヤフィーダ801の一部として構成して
もよく、電源805に別の制御手段を組込んでもよく、
あるいは制御手段807が電源805の電力変換を直接
制御するように構成してもよい。
【0016】制御手段807は溶接プロセス中、有用に
動作するなら動作の方法はいかなる方法であってもよ
い。本発明は特に溶接プロセスの停止に係わり、いかな
る制御スキームにも、また大抵の種類の溶接に適応でき
る。本発明に有効な制御スキームの1例が、本願と同じ
日付でHutchison.Holverson 及びUeckerにより出願さ
れ、本願所有者に譲渡され、参考のためその内容を本願
明細書中に引用する米国特許出願“Method And Apparat
us For Welding”に記載されている。
【0017】一般的には、短絡の発生に基づいてアーク
をモニターする停止アルゴリズムが使用される。プロセ
スが終了する時、球の形成を避けるため、極めて低いレ
ベルの電流が供給される。しかし、低電流レベルのあと
(アーク電圧の降下となって現われる)短絡が発生する
と、エネルギー・バーストが供給されて短絡をバーンオ
フする。短絡がバーンオフされると、再び極めて低い電
流が供給されて大きい球の形成を避ける。ワイヤが停止
し、プロセスが終了するまでこの動作が繰返えされる。
安全を期して、モーターが停止しなくても時間をずらし
てプロセスを停止させてもよい。
【0018】好ましい実施形態は指令された電流レベル
に応答できる電源を使用する。この種の電源の1例とし
ては出力インピーダンスが低い、または2次スイッチを
有するインバータ電源系が挙げられる。本発明の好まし
い実施形態に使用される具体的な電源は、参考のため本
願明細書中にその内容を引用している1996年1月1
1日付米国特許出願第08/584,412号“Switch
able Power Supply With Electronically Controlled O
utput Curve And Adaptive Hot Start”に記述されてい
るような直列共振コンバータである。本発明は溶接プロ
セスを制御し、電源と協働する(後述の)制御装置を利
用する。後述する制御手段は電源に対して、所要の電流
レベルを示す指令信号を送る。電源はその一部を構成す
る制御手段を含み、この制御手段の制御下に電源が所要
の電流を供給する。他の実施形態では、(上記制御動作
を行なう)外部の制御手段によって電源が制御される。
さらに他の実施形態では種類の異なる電源、例えば、イ
ンバータ、位相制御電源、2次スイッチ電源などを利用
する。
【0019】制御手段はマイクロプロセッサ808及び
アナログ回路809によって実行されるアルゴリズムを
含むことができる。これに代わる実施形態としては、ア
ルゴリズムのすべてを個別の部品で、またはマイクロプ
ロセッサ、DSP、またはその他の集積回路で実行す
る。上述したように、ワイヤの端部における球のサイズ
を制御できることが有用であるから、本発明はワイヤ端
部に大きい球が形成するのを許さない停止アルゴリズム
を提供する。これはマイクロプロセッサ808を利用す
ることによって達成される。
【0020】本発明の方法を図解するフローチャートを
図2に示す。(例えば、ユーザーが溶接プロセスを終了
する時)マイクロプロセッサ808がステップ202に
おいて停止信号を受信すると、マイクロプロセッサ80
8はステップ204において公知のワイヤフィードモー
タ速度指令信号を利用してモータを停止させる。タコメ
ータから得られるワイヤフィーダ801からのフィード
バックはマイクロプロセッサがワイヤフィード速度を測
定することを可能にする。ステップ206において、マ
イクロプロセッサ808は低CV(constant voltage:
定電圧)指令を出力し、これにより、所定フィード速度
(好ましい実施形態では約200IPM )に達するまでフ
ィード速度が減速する間アークを維持する。他の実施形
態としては、停止指令受信後、ワイヤフィード速度が閾
値、例えば、75IPM に達するまでワイヤフィード速度
が低下するように、ステップ206において溶接プロセ
スパラメータをランプダウンさせる。所定のワイヤフィ
ード速度に達すると、ステップ208において制御手段
807が電源に対して特殊電流指令信号を送る。上記閾
値はあくまでも1例であり、他の閾値を採用してもよ
い。また、75IPM 閾値を、CV出力を利用する実施形
態と併用してもよいし、200IPM 閾値を、ランプダウ
ン出力を利用する実施形態と併用してもよい。
【0021】制御手段807はステップ204において
モータの制動率を制御する公知のワイヤフィードモータ
速度指令を利用することもできる。ステップ210にお
いて、制御手段807はアーク電圧をモニターし、(ア
ーク電圧の降下によって示される)短絡を検出すると、
ステップ212において、(いわゆる短絡アーク溶接に
おける応答と同様に)電流増大を指令する。短絡の検出
は一方の入力として基準電圧を、他方の入力としてアー
ク電圧フィードバックを印加される典型的なコンパレー
タを利用することによって行なうことができる。間欠的
にアーク電圧をサンプリングすることによって短絡を検
出することも可能である。例えば、パルスアーク溶接法
のような短絡形成を伴なわないのが普通の溶接法とは、
溶接終了の段階で短絡を発生させることによって本発明
を容易に併用することができる。
【0022】ステップ214において、アーク電圧が溶
接データに基づく閾値に達して短絡の発生を示すと、電
流増大指令が終了し、ステップ216において、極めて
低い電流(好ましい実施形態では約0〜10アンペア)
が指令される。電流が極めて低ければ、形成される球も
極めて小さい。即ち、ワイヤがそれ以上送られず、パド
ルに接触しなければ、ワイヤ端に大きい球が形成される
ことはない。
【0023】ただし、(ステップ218において)ワイ
ヤがそのまま送られ続けてパドルと接触するかまたはパ
ドルが逆流してワイヤと接触して短絡を発生させると
(ステップ210)、ルーチンが繰返えされ、この場合
にも、ワイヤ端に大きい球は形成されない。ワイヤが停
止するまでこのアルゴリズムが繰返えされ、従って、大
きい球が形成されることはない。
【0024】なお、このアルゴリズムは球が形成されな
いから、僅かなワイヤ長さしか消費しない。従って、ワ
イヤの送りが極めて小さくなるまではアルゴリズムの実
行を開始しないことが好ましい。好ましい実施形態にお
いては、ワイヤが短絡しているか否かの判定基準となる
電圧は、ワイヤを流れる電流の大きさとの関係で決定さ
れる。即ち、もし中程度の電圧レベルが検出され、しか
も設定電流レベルが低ければ、短絡はクリアされたこと
になる。しかし、アーク電圧レベルが同じでも、設定電
流レベルが高ければ、短絡が存続していることを示し、
ワイヤは加熱される一方となる。従って、電圧閾値は設
定電流レベルに基づいてマイクロプロセッサ808によ
って調整される。
【0025】停止段階において最小電流設定を無効にす
る停止信号をマイクロプロセッサ808から電源805
へ伝送する実施形態も考えられる(最小電流設定はアー
クが消えるおそれのある種々の低電流溶接において設定
される)。制御手段807の制御下に、電源が定電圧
(CV)給電を継続するように実施することも可能であ
る。さらに他の実施形態として、電源からの電気出力だ
けでなく、ワイヤフィードモーターの制動をも制御する
ことができる。このモーター制御はワイヤの減速を制御
する変調制動スキームの形で行なうことができる。本発
明は短絡移行溶接やパルススプレー溶接など種々の溶接
方法に即応させることができる。
【0026】本発明はその範囲を逸脱することなく多様
な形態で実施することができる。いずれにしても、本発
明が提供する溶接停止方法及び装置が上述した目的と効
果を完全に満足させるものであることは明らかである。
特定の実施形態に基づいて本発明を上述したが、当業者
ならば種々の変更を加え得ることは云うまでもない。従
って、このような変更はすべて後記する請求の範囲に包
含される。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接系のブロック構成図である。
【図2】停止アルゴリズムを示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
801…ワイヤフィーダ 802…ワイヤ 803…溶接物 804…溶接トーチ 805…電源 806…ワーク 807…制御手段 808…マイクロプロセッサ 809…アナログ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B23K 9/173 B23K 9/173 A

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶接プロセスを停止させる方法におい
    て、 短絡の形成に応答して、短絡をクリヤするのに充分な第
    1レベルに電流を制御し、 前記短絡がクリヤされたとき、大きい球の形成を防止す
    るのに充分な低レベルに電流を制御し、 電流が第1レベルに制御されている間、アークの状態を
    モニターし、 電流が低レベルに制御されている間、アークの状態をモ
    ニターし、 短絡が形成しなくなるまで上記ステップを繰返えすステ
    ップから成ることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 ワイヤフィード速度をモニターし、該ワ
    イヤフィード速度が閾値以下に落ちたとき前記溶接プロ
    セスを停止させる方法を開始するステップをも含む請求
    項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記溶接プロセスがMIG溶接である請
    求項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記溶接プロセスがパルススプレー溶接
    である請求項2に記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記溶接プロセスが短絡移行溶接である
    請求項2に記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記アークの状態をモニターするステッ
    プが、アーク電圧の連続モニターを含む請求項2に記載
    の方法。
  7. 【請求項7】 ユーザーからの停止指令を受信するとこ
    れに応答してモーターを停止させるステップをさらに含
    む請求項1に記載の方法。
  8. 【請求項8】 ワイヤフィード速度をモニターするステ
    ップをも含み、前記アークの状態をモニターし、前記電
    流を制御するステップを、前記ワイヤフィード速度が閾
    値以下に落ちた後に行なう請求項7に記載の方法。
  9. 【請求項9】 制動プロフィルを制御するステップを含
    む請求項8に記載の方法。
  10. 【請求項10】 停止信号を受信するとこれに応答し
    て、前記閾値に達する前に少なくとも1つの出力パラメ
    ータを低下させるステップを含む請求項8に記載の方
    法。
  11. 【請求項11】 溶接用電源と、 短絡時におけるアークの状態及びアーク条件を示すフィ
    ードバックを提供するフィードバック手段と、 前記電源を制御し、前記フィードバック信号を受信する
    制御手段と、を備え、 前記制御手段が、短絡の形成に応答して電流が増大する
    ように指令する手段と、短絡がクリヤされたとき、大き
    い球の形成を防止するのに充分な低電流レベルを指令す
    る手段と、短絡が形成しなくなるまで前記指令を繰返え
    す手段と、を含むことを特徴とする溶接装置。
  12. 【請求項12】 前記フィードバック手段が、ワイヤフ
    ィード速度をモニターし、該ワイヤフィード速度が閾値
    以下に落ちたとき前記制御手段にフィードバック信号を
    送る手段をさらに含む請求項11に記載の溶接装置。
  13. 【請求項13】 前記溶接用電源がMIG電源である請
    求項11に記載の溶接装置。
  14. 【請求項14】 前記溶接用電源がパルススプレー電源
    である請求項11に記載の溶接装置。
  15. 【請求項15】 前記溶接用電源が短絡移行溶接電源で
    ある請求項11に記載の溶接装置。
  16. 【請求項16】 前記フィードバック手段が、アーク電
    圧をモニターする手段を含む請求項11に記載の溶接装
    置。
  17. 【請求項17】 前記制御手段が、ユーザーからの停止
    指令を受信するとこれに応答して、モーターを停止させ
    る手段を含む請求項11に記載の溶接装置。
  18. 【請求項18】 前記制御手段が、前記ワイヤフィード
    速度をモニターするフィードバック手段をさらに含む請
    求項17に記載の溶接装置。
  19. 【請求項19】 前記制御手段が、制動プロフィルを制
    御する手段を含む請求項18に記載の溶接装置。
  20. 【請求項20】 前記制御手段が、停止信号を受信する
    とこれに応答して、閾値に達する前に、少なくとも1つ
    の出力パラメータを低下させる手段を含む請求項18に
    記載の装置。
  21. 【請求項21】 制御入力及び給電出力を有する溶接用
    電源と、 前記溶接用電源の出力と電気的に連携し、アーク形成中
    及び短絡発生中のアーク状態を示すアーク状態信号を出
    力するフィードバック回路と、 前記制御入力及び前記アーク状態信号と電気的に連携す
    る制御手段と、を備え、 前記制御手段が、短絡形成に応答して電流を増大させる
    とともに、短絡がクリヤされたとき電流レベルを、大き
    い球の形成を防止するのに充分な低いレベルに制御する
    指令回路を含むことを特徴とする溶接装置。
  22. 【請求項22】 前記フィードバック回路が、ワイヤフ
    ィード速度出力をさらに含み、前記制御手段が、前記ワ
    イヤフィード速度出力と接続するワイヤフィード速度入
    力を含む請求項21に記載の溶接装置。
  23. 【請求項23】 前記溶接用電源が、MIG電源である
    請求項21に記載の溶接装置。
  24. 【請求項24】 前記溶接用電源が、パルススプレー溶
    接電源である請求項21に記載の溶接装置。
  25. 【請求項25】 前記溶接用電源が、短絡移行溶接電源
    である請求項21に記載の溶接装置。
  26. 【請求項26】 前記フィードバック回路が、アーク電
    圧出力をさらに含み、前記制御手段が、アーク電圧出力
    に接続されるアーク電圧入力を含む請求項21に記載の
    溶接装置。
  27. 【請求項27】 前記制御手段が、モーターに出力信号
    を伝送するとともに、ユーザーからの停止指令を受信す
    るとこれに応答してモーターを停止させる回路を含む請
    求項21に記載の溶接装置。
  28. 【請求項28】 前記制御手段が、ワイヤフィード速度
    入力をさらに含む請求項27に記載の溶接装置。
  29. 【請求項29】 前記制御手段が、モーター制動出力を
    含む請求項28に記載の溶接装置。
JP11037186A 1998-02-17 1999-02-16 溶接プロセスを停止させる方法および溶接装置 Withdrawn JPH11267828A (ja)

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US09/024166 1998-02-17
US09/024,166 US6023046A (en) 1998-02-17 1998-02-17 Method and apparatus for stopping welding process

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