JPH11268095A - 金型開き防止装置 - Google Patents

金型開き防止装置

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Publication number
JPH11268095A
JPH11268095A JP9550798A JP9550798A JPH11268095A JP H11268095 A JPH11268095 A JP H11268095A JP 9550798 A JP9550798 A JP 9550798A JP 9550798 A JP9550798 A JP 9550798A JP H11268095 A JPH11268095 A JP H11268095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
hole
guide
bush
pins
Prior art date
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Pending
Application number
JP9550798A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Yamamoto
直樹 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP9550798A priority Critical patent/JPH11268095A/ja
Publication of JPH11268095A publication Critical patent/JPH11268095A/ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】構造が簡単で、しかも安価にロック、アンロッ
クがスムースに毎サイクル行われる金型開き防止装置を
提供すること。 【構成】可動および固定型から成る金型の前記可動また
は固定型の内のいずれか一側の金型当接面に設けた複数
個のガイドピンと、他側の金型当接面の前記ガイドピン
に対向した位置に内径部のガイド孔はガイドピンが嵌着
され、外径部は高圧の作動油を作用させる中空部を形成
した側壁を持つ前記ガイドピンに対し着脱可能になした
ブシュを有してなる金型開き防止装置とした。 【効果】従来の金型開き防止装置とと比べ容易にロッ
ク、アンロックがスムースに毎サイクル行うことがで
き、構造が簡単で、加工費も掛からず安価である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数個の金型を用い、1
個の金型に対し成形機内で射出を行った後、同金型を成
形機外に搬出し、加熱・冷却を行っている間に他の金型
を成形機内に搬入し、次の射出を行うようにした発泡成
形やガスインジェクション等に用いる金型に係わり、特
に成形機外に搬出した金型が開かないように保持する金
型開き防止装置に関する。
【0002】
【従来技術】発砲成形やガスインジェクション等は1成
形サイクルが長く、サイクルアップを計るため、複数個
の金型を用い、1個の金型に成形機内で射出を行った
後、同金型を成形機外に搬出し、加熱・冷却を行ってい
る間に他の金型を成形機内に搬入し、次の射出を行うこ
とが周知であり、この際、成形機外に搬出された金型は
金型内に充填された樹脂材料の圧力のため金型が開かな
いように保持するとともに、毎サイクル搬入・搬出を行
うのでロック、アンロックがスムースに行われる必要が
ある。
【0003】従来のこの種の金型は図3および図4に示
すように固定金型2および可動金型3からなる金型1の
前記固定金型2または可動金型3のいずれか1側(本説
明は可動金型とした)に設けた支点4を中心にして左右
に揺動可能に支承されており、一端は相手固定金型2に
ある溝等からなる掛止部5に係止するために鍵状6とな
っているフック7と、前記フック7の支点4と一端の鍵
状部6の間にあって鍵状部6を常に前記掛止部5に掛止
させるように作用するバネ8と、前記金型1を金型取付
面A、Bにクランプすると同時に前記フック7の他端9
を押して前記バネ8の引力に抗してフック7の一端の鍵
状部6を掛止部5から離し、金型1を開放可能とし、前
記金型1を金型取付面A、Bにアンクランプするとき
は、このアンクランプ動作により同時に前記フックの他
端9から離れ、前記バネ8の引力によりフック7の一端
の鍵状部6を掛止部5に掛止するよう作用するクランプ
片10を備えた金型クランプ装置11、12を有してな
る金型開き防止装置があり、金型が成形機外に搬出され
るときは、即ち金型1が金型取付面A、Bにアンクラン
プされる時は常に金型開き防止装置が働き、金型が開か
ないようになっている。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、前述の
装置は毎サイクル行う金型の搬入・搬出のためロック、
アンロックがスムースに行われるが、金型に特殊な金型
クランプ装置により作動する種々加工を行いう必要があ
り、加工費用がかさむばかりでなく、構造が複雑であ
る。
【0005】本発明の目的は前述のような欠点を解消
し、毎サイクル行う金型のロック、アンロックがスムー
スに行われ、しかも構造が簡単で安価な金型開き防止装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め本発明は可動および固定型から成る金型の前記可動ま
たは固定型の内のいずれか一側の金型当接面に設けた複
数個のガイドピンと、他側の金型当接面の前記ガイドピ
ンに対向した位置に内径部のガイド孔はガイドピンが嵌
着され、外径部は高圧の作動油を作用させる中空部を形
成した側壁を持つ前記ガイドピンに対し着脱可能になし
たブシュを有してなる金型開き防止装置とした。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態を図1およ
び図2により説明すると、20は固定金型21および可
動金型22からなる金型で、固定金型21の金型当接面
Cには複数個のガイドピン23が設けてたある。可動金
型22の金型当接面Cの前記複数個のガイドピン23に
対向する位置には両金型21および22が金型当接面C
で当接したとき、ガイドピン23が挿入されるガイド孔
24を有するブシュ25が設けてある。
【0008】前記ブシュ25は図2で示すように、可動
金型22の金型当接面Cに設けた孔部26に金型当接時
に両金型21および22がピッタリ当接するように金型
当接面Cから突出さないようにフランジ27をボルト2
8により固定し、埋込まれている。29はガイド孔24
を形成する側壁で、ブシュ25が孔部26に埋込まれた
とき、孔部26と側壁29の間に中空部30が形成する
ようになっていて、同中空部30には図示してない油圧
源から、通路31を通って矢印aのように高圧の作動油
が作用するようになっている。なお32はOリング等の
油をシール部材である。
【0009】以上説明したような構成となっているの
で、前述発泡成形等で金型内に樹脂材料を注入され、成
形機外に搬出するに際し、通路31から中空部30内に
高圧の作動油を作用させると、中空部30が膨らみ、側
壁29が内側に膨らみ、ガイド孔24が狭められガイド
ピン23が締まり嵌めされることになり、金型20は開
かなくなる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は従来の標準
の金型に孔部を設けてブシュを埋込む簡単な構造となっ
ており、従来装置が特殊な装置や加工を行い複雑な構造
で、加工費もかさむのと比べ、中空部に高圧の作動油を
作用させるだけで容易にロック、アンロックがスムース
に毎サイクル行うことができ、構造が簡単で、加工費も
掛からず安価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態を示す金型の斜視図。
【図2】本発明の1実施形態を示すブシュの断面図で、
図1のD−D断面の詳細図。
【図3】従来の金型開き防止装置の説明図で、金型が開
き可能状態を示す図。
【図4】従来の金型開き防止装置の説明図で、金型が開
き不可能状態を示す図。
【符号の説明】 20 金型 21 固定金型 22 可動金型 23 ガイドピン 24 ガイド孔 25 ブシュ 26 孔部 27 フランジ 28 ボルト 29 側壁 30 中空部 31 通路 32 シール部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動および固定型から成る金型の前記可
    動および固定型の内のいずれか一側の金型当接面に設け
    た複数個のガイドビンと、他側の金型当接面の前記ガイ
    ドピンに対向した位置に内径部のガイド孔はガイドビン
    が嵌着され、外径部は高圧の作動油を作用させる中空部
    を形成した側壁を持つ前記ガイドビンンに対し着脱可能
    になしたブシュを有してなる金型開き防止装置。
JP9550798A 1998-03-24 1998-03-24 金型開き防止装置 Pending JPH11268095A (ja)

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JP9550798A JPH11268095A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 金型開き防止装置

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JP9550798A JPH11268095A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 金型開き防止装置

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JPH11268095A true JPH11268095A (ja) 1999-10-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017056614A1 (ja) * 2015-09-28 2017-04-06 三菱電機株式会社 成形用金型、成形品製造装置及び成形品製造方法
KR102192396B1 (ko) * 2019-08-14 2020-12-17 신성델타테크 주식회사 금형 열림방지장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017056614A1 (ja) * 2015-09-28 2017-04-06 三菱電機株式会社 成形用金型、成形品製造装置及び成形品製造方法
JPWO2017056614A1 (ja) * 2015-09-28 2017-12-07 三菱電機株式会社 成形用金型、成形品製造装置及び成形品製造方法
KR102192396B1 (ko) * 2019-08-14 2020-12-17 신성델타테크 주식회사 금형 열림방지장치

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