JPH11268248A - 印刷機のインキ供給装置 - Google Patents

印刷機のインキ供給装置

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JPH11268248A
JPH11268248A JP10092248A JP9224898A JPH11268248A JP H11268248 A JPH11268248 A JP H11268248A JP 10092248 A JP10092248 A JP 10092248A JP 9224898 A JP9224898 A JP 9224898A JP H11268248 A JPH11268248 A JP H11268248A
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JP
Japan
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roller
ink
supply device
ink supply
metal
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JP10092248A
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English (en)
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Mitsugi Tanaka
貢 田中
Kenji Shiino
謙二 椎野
Masaaki Funatsu
昌秋 船津
Mikio Matsumoto
幹生 松本
Toru Abe
徹 阿部
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National Printing Bureau Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷機のインキ供給装置のロ−ラ群の数を減
少することを可能とし、ロ−ラ面長方向のインキ被膜厚
さの均一維持とオペレ−タの負担軽減を図る。 【解決手段】 金属製のツボローラと、印刷時に前記ツ
ボローラに接触した状態で隣接するストローク仕組みを
有する表面が弾性体の呼び出しローラと、該呼び出しロ
ーラに隣接する少なくとも1本の金属製の着けローラ
と、該着けローラに隣接して印刷版面を装着した版胴に
インキを転移させる表面が弾性体のパターンローラとか
ら構成される印刷機のインキ供給装置を提供し、ツボロ
ーラからストロークローラへのインキ転移が安定して行
われるように該ストロークローラの表面を弾性体とし、
なお且つ帯状突起が網状に継ぎ目なく配列された形状に
加工を施し、更に、金属製のツボローラと、呼び出しロ
ーラに隣接する少なくとも1本の金属製の着けローラに
通水機構を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷機のインキ供
給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、印刷機のインキ装置は、インキ
ツボに溜まっているインキをツボローラ→呼び出しロー
ラ→練りローラ→ストローク(振り)ローラ→着けロー
ラ→パターンローラと、インキを順次転移させ、版胴周
面に巻かれた版にインキを供給して図示しない印刷部に
て紙に印刷(絵柄)が施される。
【0003】前記インキ装置には、印刷部で常時安定し
た印刷物品質を維持するためにローラ面長方向に均一な
インキ被膜厚さを形成することと、インキ消費量を最小
限にとどめることが望まれる。そのため、従来より各ロ
ーラの印刷時の周速において、呼び出しローラを含む下
流側のインキローラ群の周速は、版胴と同一周速として
いる。しかしながらツボローラは、前記周速と同一にし
てしまうと下流側のローラ内でインキが消費しきれず、
時々刻々と下流側のローラ内でインキが蓄積されること
により、印刷物の汚れにつながるため、下流側のローラ
群よりも遅い周速(インキを消費できる周速)で回転さ
せている。
【0004】つまり、従来のインキ供給装置ではツボロ
ーラと呼び出しローラの常時接触が不可能であったた
め、呼び出しローラの下流側にインキ練り効果とインキ
皮膜厚さの均一化を具現化する単独目的のストロークロ
ーラを配置せざるを得なかったのであり、必然的に4本
以上のローラ群からなるインキ供給装置の構成となる。
【0005】このように4本以上のローラ群から構成さ
れ、帯状突起のない、表面が平坦なゴム製の呼び出しロ
ーラで間欠的にインキを供給する図3に示すような方式
が一般的に用いられている。この方式の呼び出しローラ
は、インキ供給装置が稼動すると左右に作動し、上流側
に移動した時には呼び出しローラ11' の位置でツボロー
ラ3と接触し、その後一旦開放され、次に下流側に移動
した時には呼び出しローラ11の位置で移しローラ12と接
触する。このような作動の繰り返しにより、インキを更
に下流に位置するローラ群13、14を経て、着けローラ5
に転移させ、パターンローラ6に至らしめている。この
ようなインキ供給装置では、下流ローラになるに従って
ローラ両端へのインキ溜まりが多くなり、ローラ面長方
向に沿って均一皮膜を形成することを阻害するだけでな
く、ローラ端部からインキが垂れる等の現象が生じ、こ
のことが原因で機械部分の駆動に支障をもたらす等の2
次的な損傷の原因ともなっていた。また、構造が複雑に
なりすぎてインキ回収装置を組み込みにくいという問題
点があった。
【0006】一方、本発明のインキローラ群よりローラ
本数の少ない図4に示すようなインキ供給装置も考案さ
れている。しかし、この供給装置は、インキの特性上長
いローラ配置ではインキを薄く引き延ばして転移させる
ことができなかったり、必要最小限のインキ供給量を安
定して送ることよりも、印刷物の品質を優先し、経済的
には損であるが、多めのインキを送ることや人的な操作
を伴うことに納得して使用している。
【0007】また、一般的にインキ供給装置は、金属製
のローラと表面が弾性体から成るローラとを交互に配置
している。これは、弾性体同士の接触ではインキ転移に
伴うインキ分裂が摩擦熱の影響を受けて変化したり、イ
ンキ練り効果が少ないことに問題がある。逆に、金属ロ
ーラ同士の接触は互いのローラが干渉したり、ローラ間
の接触幅が得られないことからインキ転移が行われない
という問題点があるためである。
【0008】また、印刷時間の経過とともに発生する摩
擦熱がローラ径を膨張させることによりインキ被膜厚さ
が変化しないように金属製のツボローラやストロークロ
ーラを冷却している。更に、下流側のインキローラ群に
ストロークローラを設けてインキ被膜厚さを均一に保つ
ようにしている。
【0009】特に、証券印刷物を対象とした凹版印刷機
のインキ供給装置では、他版式に比べてインキの使用量
が圧倒的に多いため、高価な凹版インキの使用量を節減
する工夫が行われている。その具体的な例として、パタ
ーンローラに彫刻加工等を施して印刷に必要な部分だけ
インキを転移させる手法やダクトローラからのインキ量
の供給量を効果的に制限する手法等が考案されている。
【0010】
【発明が解決しょうとする課題】ところが、上述したよ
うな従来のインキ供給装置にあっては下流側のローラ群
が少なくとも4本以上で構成されるため、使用するイン
キの粘度や降伏価によっては、ローラ中央部のインキ被
膜厚さがインキによるクサビ効果のために両端部より厚
くなったり、あるいは下流側のローラになるほどローラ
両端にインキが蓄積されやすい現象が見られ、また、印
刷時間の経過とともに発生する摩擦熱が構造的な制限を
受けて、限られた部位に設けたツボローラやストローク
ローラの冷却だけでは吸収しきれず、そのために下流側
ローラの温度が上昇して、インキ被膜厚さが変化する現
象が見られ、このためにオペレータが常時印刷物を監視
して印刷中にローラ面長方向のインキ被膜厚さを均一に
するためにインキツボキーを操作しなければならないと
いう問題が生じていた。
【0011】また、凹版印刷機では、インキ量の節減と
共に図示していない版胴上に転移したインキをワイピン
グローラで拭い去る際に、該ローラにかかる負荷を最小
にとどめ、良好な印刷物品質を得るために、印刷速度と
同期して、インキ供給装置のローラ群がその面長方向に
必要最小限のインキ量を均一皮膜で安定して供給する機
構が望まれていた。
【0012】そこで、本発明の目的は印刷機のインキ装
置のローラ群の数を減少することを可能として、ローラ
面長方向のインキ被膜厚さを均一に維持し、オペレータ
の負担軽減を図ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの課題
を解決するために、金属製のツボローラと、印刷時に前
記ツボローラに接触した状態で隣接するストローク仕組
みを有する表面が弾性体の呼び出しローラと、該呼び出
しローラに隣接する少なくとも1本の金属製の着けロー
ラと、該着けローラに隣接して印刷版面を装着した版胴
にインキを転移させる表面が弾性体のパターンローラと
から構成される印刷機のインキ供給装置を提供し、ツボ
ローラからストローク仕組みを有する呼び出しローラへ
のインキ転移が安定して行われるように、前記呼び出し
ローラの表面に、帯状突起が網状に、なお且つ継ぎ目な
く配列された状態に加工を施こし、更に、金属製のツボ
ローラと、呼び出しローラに隣接する少なくとも1本の
金属製の着けローラに通水機構を設けた。
【0014】
【発明の実施の形態】以上のような構成にすることによ
り、表面が弾性体から成るローラの表面に、帯状突起が
網状に、なお且つ継ぎ目なく配列された状態に加工を施
したストローク仕組みを有する呼び出しローラを用い
て、インキ量の安定した供給とストローク仕組みがロー
ラ面長方向のインキ皮膜厚さを均一に維持しつつインキ
練りを行うという複合機能を持たせることにより、ツボ
ローラの下流側ローラ群の数を減少させることが可能と
なる。
【0015】また、インキ供給装置に用いるローラ群
は、表面が弾性体のローラと金属製のローラを交互に配
列するのが一般的であり、これは安定したインキの転移
現象を実現するために、過去の技術の習練した結果に基
づいたものである。この際、オフセット印刷では、下流
側のローラ群のうちの金属製のストロークローラを冷却
している例がある。しかし、凹版印刷では、その使用分
野が証券印刷に限って使用されている背景や機械の構造
上の制限等があって、ツボローラに限って冷却されてき
た。本発明のローラ群の構成にすることにより、従来の
ツボローラの冷却に加えて、少なくとも1本の着けロー
ラを金属製にし、このローラ内に冷温水を通水して温度
管理することにより、摩擦熱によるローラ群の熱膨張を
効果的に抑制することができる。
【0016】さらに、公知のインキツボ開度制御と、ツ
ボローラの回転速度制御が可能なインキ出し量制御装置
を組み込むことにより、ローラ面長方向に均一な皮膜厚
さで、印刷速度に同調させながら、必要最低限のインキ
を安定して供給することが可能になる。
【0017】なお、従来装置において構成上の制限から
ツボローラ下部の狭隘な場所に配置していたインキ回収
装置を、金属製の着けローラに取り付けることが可能と
なり、インキ回収作業の作業性と安全性を向上させるこ
とができる。
【0018】
【実施例】本発明の印刷機のインキ供給装置を、凹版印
刷機を用いた実施例で具体的に説明するが、凹版印刷機
に限らず、他の印刷機についても同様であることは言う
までもない。また、実施例において、弾性体の表面に帯
状突起が網状に、なお且つ継ぎ目なく配列された状態に
加工を施したストローク仕組みを有する呼び出しローラ
の表面材質はゴム製を用いているが、これに限定される
ものではなく、合成樹脂または樹脂等でも良い。また、
弾性体表面に施した帯状突起についても網状加工に限定
されるものではなく、インキを均一に転移させる形状に
加工されていれば良い。
【0019】図1は、凹版印刷機に適用した本発明のイ
ンキ供給装置のローラ群の配置を示すものである。イン
キツボに溜まったインキAはドクター2とツボローラ3
の間に設定した隙間から金属製のツボローラ3に転移さ
れる。この隙間は、ドクタ開度といわれ、この開度はド
クタ2に設けられた複数のツボキー1によってローラ面
長方向に沿って適度に調整され、均一なインキ皮膜をツ
ボローラ3に転移させる。
【0020】次に、ツボローラ3のインキは、印刷時に
ツボローラ3に接触した状態で隣接するストローク仕組
みを有するゴム製の呼び出しローラ4に転移される。
【0021】図2は、呼び出しローラ4の表面形状を示
したものである。この呼び出しローラ4には、数mmの
帯状突起が網状に、なお且つ継ぎ目なく配列された状態
に彫刻加工が施されている。この表面を拡大すると、帯
状突起の溝の中にツボローラ3から送られてくるインキ
が押し込まれている様子がわかる。つまり、ツボローラ
3と呼び出しローラ4間に設定した押圧力により適度な
接触幅が生まれ、この際に生じた呼び出しローラ表面の
ゴムの弾性変形量に応じて帯状突起内に押し込まれるイ
ンキ量を効果的に制御することができる。
【0022】この呼び出しローラ4をストロークさせる
ことにより、ローラ面長方向のインキ量を効果的に制御
し、その結果として皮膜厚さを均一に維持しつつ、イン
キ練りも同時に行うという複合機能を持たせることとな
り、ツボローラ3の下流側ローラ群の数を減少すること
が可能となる。
【0023】次に、呼び出しローラ4に転移したインキ
は、隣接する2本の金属製の着けローラ5に転移され
る。着けローラ5はこの下流のパターンローラ6にイン
キを送る機能を持っているが、版胴8上に転移してイン
キ層が部分的に薄くなったパターンローラ6に効率的に
インキを補充するために2本構成としている。
【0024】本発明のインキ供給装置は、このような意
味からも金属製のローラと表面が弾性体から成るローラ
を交互に配置した理想的な構成になっている。また、ロ
ーラ本数が少ないことから、複雑な構造にならない範囲
で金属製のローラであるツボローラ3及び/又は着けロ
ーラ5に冷温水循環機能を持たせることが可能であり、
ローラ間で発生する摩擦熱を効果的に吸収して、経時変
化が少ない均一なインキ皮膜厚さで安定したインキ供給
が実現することができる。
【0025】さらに、公知のインキツボ開度制御とツボ
ローラの回転速度制御が可能なインキ出し量制御装置を
組み込むことにより、ローラ面長方向に均一な皮膜厚さ
で、印刷速度に同調させながら、必要最低限のインキを
安定して供給することが可能になる。この場合、ツボロ
ーラ3の回転速度をできる限り遅くすることが望まれ
る。つまり、ツボローラ3の回転速度が早い程、ツボロ
ーラ3とドクター2の隙間に多量のインキを送り込もう
とする力が作用し、そのためにドクター2がたわむ、い
わゆるクサビ現象を生じ、本来不必要なツボキーの再調
整を行うことになるからである。また、ツボローラ3と
ドクター2の間で生じる摩擦力も大きくなり、ドクター
2の先端の摩耗が促進されて、ドクター2のインキ出し
量調整機能が鈍くなり、ドクター2の交換時期を早める
等の側面的なマイナス面も生じるからである。
【0026】ゴム製の呼び出しローラ4には、その表面
に帯状突起が網状に、なお且つ継ぎ目なく配列された状
態に加工が施されているために、ドクター2の開度の調
整及び/又は呼び出しローラ4とツボローラ3との押し
付け圧の調整により、十分なインキ供給量を確保でき、
ツボローラ3の回転速度を極限まで遅くすることが可能
である。従って、例えばドクター2の開度を本機速度と
連動して制御することにより、ツボローラ3の低速駆動
を実現し、上記の問題点を効果的に回避できる。
【0027】また、ツボローラ3の回転速度制御は下流
側ローラへのインキ供給量を制御するもう1つの有力な
手段である。この場合、上述したようにツボローラ3の
回転速度はできる限り遅いことが望まれる。本発明によ
る表面がゴム製の呼び出しローラ4はツボローラ3との
接触調整において、きめ細かなインキ皮膜厚さの制御が
可能となるため、ツボローラ3にわずかな増減速制御機
能を付与することによって印刷速度に応じた必要最小限
のインキ量を供給することが実現できる。
【0028】通常、凹版印刷機には3色の印刷を行うた
めに、複数のローラ群から成る上述のインキ供給装置が
上段、中段及び下段の3段に分けて、各々組み込まれて
いる。そのため、インキ供給装置間のスペースは狭くな
っている。従来、印刷作業終了時に行うローラ上のイン
キ清掃は、図3に示すようにツボローラ3の下部に組み
込んだインキ回収装置10に設けたインキ回収ドクター9
にインキを集める手法で行っていた。ところが、この部
位は構造的にスペースに余裕がないため、このツボロー
ラ3の下部に設けたインキ回収ドクター9の接触圧調整
作業やこのドクター9で回収したインキを溜めた回収装
置10を外部に取り出す作業は、作業者の身体的な負担に
なっていた。
【0029】本発明によるローラ群の配置では、パター
ンローラ6は装置の構成上、図1に示す版胴側フレーム
7に組み込まれている。また、上述の3段からなるイン
キ供給装置は、版胴側フレーム7に対して後方にスライ
ドする構造を採用しており、そのために版胴側フレーム
7とインキ供給装置の間に作業者が入るスペースが十分
確保されている。本発明では、図1に示すように着けロ
ーラ5にインキ回収装置10を設けたため、作業者がこの
スペース内に入って、インキ回収を行う作業性が大幅に
改善され、作業者の安全性を確保することができた。
【0030】
【発明の効果】本発明の印刷機のインキ供給装置は、金
属製のツボローラと、印刷時に前記ツボローラに接触し
た状態で隣接するストローク仕組みを有する表面が弾性
体の呼び出しローラと、該呼び出しローラに隣接する少
なくとも1本の金属製の着けローラと、該着けローラに
隣接して印刷版面を装着した版胴にインキを転移させる
表面が弾性体のパターンローラとから構成され、金属製
のローラと弾性体のローラを交互に配置し、金属製のロ
ーラに冷温水循環機能を持たせたことにより、ローラ間
で発生する摩擦熱を効果的に吸収して、経時変化が少な
い均一なインキ皮膜厚さで安定したインキ供給を実現す
ることができる。
【0031】更に、インキ供給装置のインキ出し量制御
を無人化することが可能となり、印刷物に見合った最小
限のインキ出し量調整が容易に行える。また、インキ回
収に伴う作業負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る凹版印刷機のインキ供給装置の一
実施例を示す図である。
【図2】呼び出しローラの表面形態を示す図である。
【図3】従来の長いローラ群から構成されるインキ供給
装置を示す概略図である。
【図4】従来の短いローラ群から構成されるインキ供給
装置を示す概略図である。
【符号の説明】
1 ツボキー 2 ドクター 3 ツボローラ 4 呼び出しローラ 5 着けローラ 6 パターンローラ 7 版胴側フレーム 8 版胴 9 インキ回収ドクター 10 インキ回収装置 11 呼び出しローラ(下流側ローラと接触) 11' 呼び出しローラ(上流側のツボローラと接触) 12 移しローラ 13 ストロークローラ 14 練りローラ 15 摺動ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 徹 神奈川県小田原市酒匂6丁目5番5―207 号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製のツボローラと、印刷時に前記ツ
    ボローラに接触した状態で隣接するストローク仕組みを
    有する表面が弾性体の呼び出しローラと、該呼び出しロ
    ーラに隣接する少なくとも1本の金属製の着けローラ
    と、該着けローラに隣接して印刷版面を装着した版胴に
    インキを転移させる表面が弾性体のパターンローラから
    構成されることを特徴とする印刷機のインキ供給装置。
  2. 【請求項2】 前記ストローク仕組みを有する表面が弾
    性体の呼び出しローラの表面に、帯状突起が網状に、な
    お且つ継ぎ目なく配列された状態に加工を施したことを
    特徴とする請求項1記載の印刷機のインキ供給装置。
  3. 【請求項3】 前記金属製のツボローラと、前記呼び出
    しローラに隣接する少なくとも1本の金属製の着けロー
    ラに通水機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    印刷機のインキ供給装置。
  4. 【請求項4】 前記金属製の着けローラにインキ回収装
    置を設けたことを特徴とする請求項1記載の印刷機のイ
    ンキ供給装置。
  5. 【請求項5】 前記インキ供給装置を凹版印刷機に用い
    たことを特徴とする請求項1〜4記載のインキ供給装
    置。
JP10092248A 1998-03-23 1998-03-23 印刷機のインキ供給装置 Pending JPH11268248A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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