JPH11268368A - 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 - Google Patents
画像処理装置及び方法及び記憶媒体Info
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- JPH11268368A JPH11268368A JP10072222A JP7222298A JPH11268368A JP H11268368 A JPH11268368 A JP H11268368A JP 10072222 A JP10072222 A JP 10072222A JP 7222298 A JP7222298 A JP 7222298A JP H11268368 A JPH11268368 A JP H11268368A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像処理装置が複数のコマンドからなるコー
ドデータを一旦展開してから画像形成させる点を利用し
て、最終的に形成される画像の画質をできるだけ劣化さ
せることなく、入力画像に対して付加情報を人間の目に
識別しにくく付加すると共に、これを達成するための処
理をできるだけ軽減させる。特に、1画像内に複数種類
の画像が存在している場合に、必要な種類の画像領域に
対してのみ付加情報を付加する。 【解決手段】 コードデータを解釈することにより、イ
メージデータに展開すると共に該イメージデータの1画
面内の位置情報を発生する展開ステップと、前記展開ス
テップで展開されたイメージデータの種別及び該展開時
に発生した位置情報に基づいて、所定の付加情報を示す
パターンを付加するべき領域を判別する判別ステップ
と、該判別ステップで判別された1画面内の一部領域に
対して、前記パターンを人間の目に識別しにくく付加す
る付加ステップを有する。
ドデータを一旦展開してから画像形成させる点を利用し
て、最終的に形成される画像の画質をできるだけ劣化さ
せることなく、入力画像に対して付加情報を人間の目に
識別しにくく付加すると共に、これを達成するための処
理をできるだけ軽減させる。特に、1画像内に複数種類
の画像が存在している場合に、必要な種類の画像領域に
対してのみ付加情報を付加する。 【解決手段】 コードデータを解釈することにより、イ
メージデータに展開すると共に該イメージデータの1画
面内の位置情報を発生する展開ステップと、前記展開ス
テップで展開されたイメージデータの種別及び該展開時
に発生した位置情報に基づいて、所定の付加情報を示す
パターンを付加するべき領域を判別する判別ステップ
と、該判別ステップで判別された1画面内の一部領域に
対して、前記パターンを人間の目に識別しにくく付加す
る付加ステップを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力画像に付加情
報を付加することのできる画像処理装置及び方法及びそ
の方法を記憶した記憶媒体に関するものである。
報を付加することのできる画像処理装置及び方法及びそ
の方法を記憶した記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー複写機、カラープリンタ等
の画像形成装置は、高画質のカラー画像を形成すること
が可能になりつつあり、これにより紙幣、有価証券等と
ほぼ同様の画像を形成することも可能である。
の画像形成装置は、高画質のカラー画像を形成すること
が可能になりつつあり、これにより紙幣、有価証券等と
ほぼ同様の画像を形成することも可能である。
【0003】しかしながら、これらの画像を形成するこ
とは禁止されている。よって、これらの画像を形成する
ことを抑止するための技術が知られている。
とは禁止されている。よって、これらの画像を形成する
ことを抑止するための技術が知られている。
【0004】例えば、画像形成装置により形成される全
ての画像に対して、この画像形成装置或いはユーザーを
特定できる付加情報を示すパターンを人間の目に判断し
にくく埋め込む方式がある。なお、この付加情報はY
(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブ
ラック)からなるカラー画像のY成分に対してのみ行う
ことにより、付加情報の存在を人間の目に判断しにくく
している。
ての画像に対して、この画像形成装置或いはユーザーを
特定できる付加情報を示すパターンを人間の目に判断し
にくく埋め込む方式がある。なお、この付加情報はY
(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブ
ラック)からなるカラー画像のY成分に対してのみ行う
ことにより、付加情報の存在を人間の目に判断しにくく
している。
【0005】ここで、通常この付加情報の付加は、ペー
ジ記述言語画像データがイメージに展開されかつ画像処
理等の全ての処理が完了した後に行われる。これは、画
像形成の直前に付加情報を付加する方が、この付加情報
を示すパターンの形状を変化させること無く確実に画像
形成できるという理由に基づいて行われている。
ジ記述言語画像データがイメージに展開されかつ画像処
理等の全ての処理が完了した後に行われる。これは、画
像形成の直前に付加情報を付加する方が、この付加情報
を示すパターンの形状を変化させること無く確実に画像
形成できるという理由に基づいて行われている。
【0006】この様にすることにより、万が一不正に形
成された画像があった場合には、特別な解読装置によ
り、この形成画像から上記付加情報を解読すれば、この
画像が形成された際の各種状況を知ることができる。
成された画像があった場合には、特別な解読装置によ
り、この形成画像から上記付加情報を解読すれば、この
画像が形成された際の各種状況を知ることができる。
【0007】また、通常上記付加情報は、一般に1ペー
ジ分の画像全体(画像の印字可能範囲全体)に埋め込ま
れる。しかしながらこの方式では余白等にも付加情報を
示すパターンが重畳されてしまうので全体的な画質が劣
化してしまっていた。この問題を解決するために、画像
が形成される領域にのみ付加情報を埋め込むことも提案
されている。
ジ分の画像全体(画像の印字可能範囲全体)に埋め込ま
れる。しかしながらこの方式では余白等にも付加情報を
示すパターンが重畳されてしまうので全体的な画質が劣
化してしまっていた。この問題を解決するために、画像
が形成される領域にのみ付加情報を埋め込むことも提案
されている。
【0008】以上の様に従来、ページ記述言語で記述さ
れたコードデータを展開し、画像形成を行ういわゆるペ
ージプリンタ等では、入力されるコードデータを展開し
た後に種々の画像処理を行い、最終的に付加情報を示す
パターンを人間の目に識別しにくく付加する様になって
いる。
れたコードデータを展開し、画像形成を行ういわゆるペ
ージプリンタ等では、入力されるコードデータを展開し
た後に種々の画像処理を行い、最終的に付加情報を示す
パターンを人間の目に識別しにくく付加する様になって
いる。
【0009】なお、ページプリンタはコードデータの展
開及び画像処理を行うプリンタコントローラ部と画像処
理されたデータを入力し最終的に画像形成を行うプリン
タエンジン部とに機器を分類することが可能である。よ
って従来上記付加情報の付加は、プリンタエンジンで行
われることが好ましいと考えられていた。
開及び画像処理を行うプリンタコントローラ部と画像処
理されたデータを入力し最終的に画像形成を行うプリン
タエンジン部とに機器を分類することが可能である。よ
って従来上記付加情報の付加は、プリンタエンジンで行
われることが好ましいと考えられていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来、偽造される恐れ
のある画像は通常イメージデータとしてホストコンピュ
ータから入力される可能性が高い。よってイメージ以外
の文字列およびグラフィック上への付加情報の付加は実
質的には意味を持たず、画質の劣化を招くだけである。
のある画像は通常イメージデータとしてホストコンピュ
ータから入力される可能性が高い。よってイメージ以外
の文字列およびグラフィック上への付加情報の付加は実
質的には意味を持たず、画質の劣化を招くだけである。
【0011】本発明は、上記従来例に鑑みて成されたも
のであり、画像処理装置が複数のコマンドからなるコー
ドデータを一旦展開してから画像形成させる点を利用し
て、最終的に形成される画像の画質をできるだけ劣化さ
せることなく、入力画像に対して付加情報を人間の目に
識別しにくく付加すると共に、これを達成するための処
理をできるだけ軽減させることを目的とする。特に、1
画像内に複数種類の画像が存在している場合に、必要な
種類の画像領域に対してのみ付加情報を付加することを
目的とする。
のであり、画像処理装置が複数のコマンドからなるコー
ドデータを一旦展開してから画像形成させる点を利用し
て、最終的に形成される画像の画質をできるだけ劣化さ
せることなく、入力画像に対して付加情報を人間の目に
識別しにくく付加すると共に、これを達成するための処
理をできるだけ軽減させることを目的とする。特に、1
画像内に複数種類の画像が存在している場合に、必要な
種類の画像領域に対してのみ付加情報を付加することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明の画像処理装置によれば、コードデータを解
釈することにより、イメージデータに展開すると共に該
イメージデータの1画面内の位置情報を発生する展開ス
テップと、前記展開ステップで展開されたイメージデー
タの種別及び該展開時に発生した位置情報に基づいて、
所定の付加情報を示すパターンを付加するべき領域を判
別する判別ステップと、該判別ステップで判別された1
画面内の一部領域に対して、前記パターンを人間の目に
識別しにくく付加する付加ステップを有することを特徴
とする。
めに本発明の画像処理装置によれば、コードデータを解
釈することにより、イメージデータに展開すると共に該
イメージデータの1画面内の位置情報を発生する展開ス
テップと、前記展開ステップで展開されたイメージデー
タの種別及び該展開時に発生した位置情報に基づいて、
所定の付加情報を示すパターンを付加するべき領域を判
別する判別ステップと、該判別ステップで判別された1
画面内の一部領域に対して、前記パターンを人間の目に
識別しにくく付加する付加ステップを有することを特徴
とする。
【0013】
【発明の実施の形態】(装置構成)図13は、フルカラ
ーの画像形成を実行可能な画像処理部(いわゆるプリン
タコントローラ)102及び画像形成部(いわゆるプリ
ンタエンジン)101を示すブロック図である。
ーの画像形成を実行可能な画像処理部(いわゆるプリン
タコントローラ)102及び画像形成部(いわゆるプリ
ンタエンジン)101を示すブロック図である。
【0014】図中、5はCPUであり画像処理部102
内に存在する各部の動作及び動作タイミングを制御する
ものである。
内に存在する各部の動作及び動作タイミングを制御する
ものである。
【0015】1は画像処理部102と外部機器であるホ
ストコンピュータ100の間で各種データの通信を行う
ためのホストインタフェース部であり、ホストコンピュ
ータ100へ送信するデータを一時的に保持する出力バ
ッファと、ホストコンピュータ100から受信したデー
タを一時的に保持する入力バッファが設けられている。
ストコンピュータ100の間で各種データの通信を行う
ためのホストインタフェース部であり、ホストコンピュ
ータ100へ送信するデータを一時的に保持する出力バ
ッファと、ホストコンピュータ100から受信したデー
タを一時的に保持する入力バッファが設けられている。
【0016】このホストインタフェース部1は、単にホ
ストコンピュータ100との間で各種データを入出力す
るだけでなく、ホストコンピュータ100との間の通信
制御も行なう。
ストコンピュータ100との間で各種データを入出力す
るだけでなく、ホストコンピュータ100との間の通信
制御も行なう。
【0017】従って、上記画像処理部102又は画像形
成部101とホストコンピュータ100間での各種デー
タのやり取りは必ずホストインタフェース部1を介して
行われる。2は、画像処理部102とホストコンピュー
タ100間とを繋ぐ通信線である。
成部101とホストコンピュータ100間での各種デー
タのやり取りは必ずホストインタフェース部1を介して
行われる。2は、画像処理部102とホストコンピュー
タ100間とを繋ぐ通信線である。
【0018】ホストコンピュータ100から画像処理或
いは画像形成されるべきページ記述言語画像データ(文
字コード、図形形成情報や制御情報を含む所定の記述方
式で記述されたコードデータ)が、画像処理部102に
入力されると、入力されたページ記述言語画像データは
ページメモリ3に格納される。
いは画像形成されるべきページ記述言語画像データ(文
字コード、図形形成情報や制御情報を含む所定の記述方
式で記述されたコードデータ)が、画像処理部102に
入力されると、入力されたページ記述言語画像データは
ページメモリ3に格納される。
【0019】ページメモリ3は、少なくとも画像1ペー
ジ分のページ記述言語画像データを格納できる容量を有
しており、各ページの画像についてホストインタフェー
ス部1を介して受信する順に文字コード、図形形成情
報、制御情報を含むページ記述言語画像データを格納す
る。
ジ分のページ記述言語画像データを格納できる容量を有
しており、各ページの画像についてホストインタフェー
ス部1を介して受信する順に文字コード、図形形成情
報、制御情報を含むページ記述言語画像データを格納す
る。
【0020】4は、文字コードに対応する文字パターン
データを格納するフォントメモリである。またプログラ
ムROM8は、画像展開プログラム(文字コード、図形
形成情報のコードデータを解析して画像形成部101が
処理できるイメージデータに展開するプログラム)を格
納している。
データを格納するフォントメモリである。またプログラ
ムROM8は、画像展開プログラム(文字コード、図形
形成情報のコードデータを解析して画像形成部101が
処理できるイメージデータに展開するプログラム)を格
納している。
【0021】よって、ホストコンピュータ100から受
信し、ページメモリ3に格納されたページ記述言語画像
データの文字コードについては、上記フォントメモリ4
のデータ及び画像展開プログラムを用いてビットパター
ンデータに変換され、ページ記述言語画像データの図形
形成情報も上記画像展開プログラムを用いてビットパタ
ーンデータに変換される。これら変換されたビットパタ
ーンデータは各ページ単位で後述する画像メモリ6上に
印刷用のイメージデータとして展開される。
信し、ページメモリ3に格納されたページ記述言語画像
データの文字コードについては、上記フォントメモリ4
のデータ及び画像展開プログラムを用いてビットパター
ンデータに変換され、ページ記述言語画像データの図形
形成情報も上記画像展開プログラムを用いてビットパタ
ーンデータに変換される。これら変換されたビットパタ
ーンデータは各ページ単位で後述する画像メモリ6上に
印刷用のイメージデータとして展開される。
【0022】なお、プログラムROM8には画像処理部
全体の制御を行うために必要な制御プログラムも格納さ
れており、CPU5は制御プログラムに従って装置全体
の制御を行う。
全体の制御を行うために必要な制御プログラムも格納さ
れており、CPU5は制御プログラムに従って装置全体
の制御を行う。
【0023】7は、CPU5が上記制御プログラムを用
いて処理を実行する際に利用する一時的な各種のデータ
を読み書きするための、作業用のランダムアクセスメモ
リ(ワーキングRAM)である。
いて処理を実行する際に利用する一時的な各種のデータ
を読み書きするための、作業用のランダムアクセスメモ
リ(ワーキングRAM)である。
【0024】6は、プログラムROM8に格納されてい
る画像展開プログラムによって作成されたビットパター
ンデータをイメージデータとして格納する画像メモリ
で、ページメモリ3に格納されたページ記述言語画像デ
ータに対応して、少なくとも画像1ページ分のイメージ
データを格納することができる。
る画像展開プログラムによって作成されたビットパター
ンデータをイメージデータとして格納する画像メモリ
で、ページメモリ3に格納されたページ記述言語画像デ
ータに対応して、少なくとも画像1ページ分のイメージ
データを格納することができる。
【0025】ここでイメージデータの作成手順を具体的
に説明する。CPU5は、プログラムROM8に格納さ
れている画像展開プログラムに基づき、ページメモリ3
に格納されている文字コード、図形形成情報や制御情報
の解析を行ない各種オブジェクト情報の作成を行なう。
そして、これらオブジェクト情報の作成と並行して、ラ
スタライズ処理、疑似階調処理を順に行なう。
に説明する。CPU5は、プログラムROM8に格納さ
れている画像展開プログラムに基づき、ページメモリ3
に格納されている文字コード、図形形成情報や制御情報
の解析を行ない各種オブジェクト情報の作成を行なう。
そして、これらオブジェクト情報の作成と並行して、ラ
スタライズ処理、疑似階調処理を順に行なう。
【0026】このラスタライズ処理では、図形形成情報
に含まれる表示色RGB(加法混色)から画像形成部1
01の処理可能なYMCK(減法混色)への変換、文字
コードから予め格納されているビットパターン、アウト
ラインフォントなどのフォントデータへの変換などを行
ないビットマップデータを作成し、このビットマップデ
ータに対してディザマトリックスを用いる疑似階調処理
を施し、画像形成部101で処理可能なイメージデータ
を生成する。
に含まれる表示色RGB(加法混色)から画像形成部1
01の処理可能なYMCK(減法混色)への変換、文字
コードから予め格納されているビットパターン、アウト
ラインフォントなどのフォントデータへの変換などを行
ないビットマップデータを作成し、このビットマップデ
ータに対してディザマトリックスを用いる疑似階調処理
を施し、画像形成部101で処理可能なイメージデータ
を生成する。
【0027】ここでイメージデータは画像形成部101
に応じた2値化又はn値化の画像データとなっている。
に応じた2値化又はn値化の画像データとなっている。
【0028】9は、画像メモリ6よりイメージデータを
入力し、画像形成部インタフェース部10へ出力するF
IFO(First In First Out)メモリである。FIFO
メモリ9からの画像データ(イメージデータ)は、画像
形成部インタフェース部10を介してビデオ信号として
画像形成部101に送出される。
入力し、画像形成部インタフェース部10へ出力するF
IFO(First In First Out)メモリである。FIFO
メモリ9からの画像データ(イメージデータ)は、画像
形成部インタフェース部10を介してビデオ信号として
画像形成部101に送出される。
【0029】画像形成部インタフェース部10には、画
像形成部101へ送出するビデオ信号及び画像形成部1
01と通信を行なうための通信信号(コマンド等)を一
時的に保持する出力バッファと、画像形成部101から
送出された信号を一時的に保持する入力バッファとが設
けられる。また画像形成部インタフェース部10は、単
に画像形成部101との間で信号をやり取りするだけで
なく、画像形成部101との間の通信制御も行なう。
像形成部101へ送出するビデオ信号及び画像形成部1
01と通信を行なうための通信信号(コマンド等)を一
時的に保持する出力バッファと、画像形成部101から
送出された信号を一時的に保持する入力バッファとが設
けられる。また画像形成部インタフェース部10は、単
に画像形成部101との間で信号をやり取りするだけで
なく、画像形成部101との間の通信制御も行なう。
【0030】11は、図13のブロック図で示す画像処
理部102と画像形成部101間でデータをやり取りす
るための通信線である。
理部102と画像形成部101間でデータをやり取りす
るための通信線である。
【0031】13は、キーボード等のコマンド入力手段
とCRTディスプレイ等の表示装置から構成されている
操作パネルである。このコマンド入力手段により、オペ
レータによりホストインタフェース部1のオンライン/
オフライン状態の設定等、各部の動作環境を設定するた
めの指示入力を行なうことができる。また上記表示装置
により、画像形成部101の動作状態(印字可能状態で
あるか否か等)、画像処理部102の動作状態(ページ
記述言語画像データを展開中である等)をモニタ表示さ
せることができる。
とCRTディスプレイ等の表示装置から構成されている
操作パネルである。このコマンド入力手段により、オペ
レータによりホストインタフェース部1のオンライン/
オフライン状態の設定等、各部の動作環境を設定するた
めの指示入力を行なうことができる。また上記表示装置
により、画像形成部101の動作状態(印字可能状態で
あるか否か等)、画像処理部102の動作状態(ページ
記述言語画像データを展開中である等)をモニタ表示さ
せることができる。
【0032】操作パネル13から入力されたコマンド信
号は、操作パネルインタフェース部12を介してデータ
バス14やアドレスバス15に入力され、表示装置に表
示されるための表示情報信号は、操作パネルインタフェ
ース部12を介して操作パネル13へ出力される。
号は、操作パネルインタフェース部12を介してデータ
バス14やアドレスバス15に入力され、表示装置に表
示されるための表示情報信号は、操作パネルインタフェ
ース部12を介して操作パネル13へ出力される。
【0033】また、クロック発生回路16より出力され
るクロック信号30は、CPU5のクロック信号として
使用される。
るクロック信号30は、CPU5のクロック信号として
使用される。
【0034】(付加情報の付加方法)以下にイメージデ
ータ(カラー画像データ)に対して、付加情報を人間の
目に見えにくく付加する為に、情報付加の為の付加パタ
ーンを人間の目に見えにくく付加する技術を示す。
ータ(カラー画像データ)に対して、付加情報を人間の
目に見えにくく付加する為に、情報付加の為の付加パタ
ーンを人間の目に見えにくく付加する技術を示す。
【0035】なお、ここではn値化された多値カラー画
像データに対して付加情報を付加する際の処理を説明す
る。
像データに対して付加情報を付加する際の処理を説明す
る。
【0036】また、後に説明される各実施の形態におい
て、入力されるカラー画像データはY(イエロー)、M
(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)の色成分
から構成されている。そして、付加情報の付加処理は、
上記色成分の全てではなく1部の色成分に行う。本説明
では、上記各色成分の内Y(イエロー)が人間の目に見
えにくいことを考慮して、Y成分にのみ付加情報を付加
する様にする。しかしながら本発明はこれに限らず、
Y、Mという様に2色に付加する様にしても良い。
て、入力されるカラー画像データはY(イエロー)、M
(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)の色成分
から構成されている。そして、付加情報の付加処理は、
上記色成分の全てではなく1部の色成分に行う。本説明
では、上記各色成分の内Y(イエロー)が人間の目に見
えにくいことを考慮して、Y成分にのみ付加情報を付加
する様にする。しかしながら本発明はこれに限らず、
Y、Mという様に2色に付加する様にしても良い。
【0037】以下に上述した付加パターンの構成を説明
する。
する。
【0038】本説明の付加パターンとは、複数画素から
なる単位ドットを所定の間隔で複数個配列したものであ
り、互いの単位ドット間の位相差により数ビットの情報
を表すことのできるものである。
なる単位ドットを所定の間隔で複数個配列したものであ
り、互いの単位ドット間の位相差により数ビットの情報
を表すことのできるものである。
【0039】図14に単位ドットの構成を示す。単位ド
ットは領域301及び302及び303の計32画素か
ら構成される。図中、領域301で示される4×4画素
は、元の画像(画像処理部102で展開されたイメージ
データのイエロー成分)の濃度をαだけ増加させる変調
を施す領域を示す。一方、領域302及び303(2領
域を合わせると上記領域301と同じ画素数になる様に
構成される)で示される16画素は、元の画像(画像処
理部102で展開されたイメージデータのイエロー成
分)の濃度をαだけ減少させる変調を施す領域を示す。
なお、単位ドットの周囲の領域に対しては濃度変調は行
わない。
ットは領域301及び302及び303の計32画素か
ら構成される。図中、領域301で示される4×4画素
は、元の画像(画像処理部102で展開されたイメージ
データのイエロー成分)の濃度をαだけ増加させる変調
を施す領域を示す。一方、領域302及び303(2領
域を合わせると上記領域301と同じ画素数になる様に
構成される)で示される16画素は、元の画像(画像処
理部102で展開されたイメージデータのイエロー成
分)の濃度をαだけ減少させる変調を施す領域を示す。
なお、単位ドットの周囲の領域に対しては濃度変調は行
わない。
【0040】以上の変調処理において、変調を施す前後
では画像の実質的な濃度は保存されている。この様に、
Y成分にドットを埋め込み、かつこのドットを埋め込ん
だ前後で濃度を保存する様にしているので、ドットが埋
め込まれたことを人間の目で認識することは非常に困難
である。しかしながら、専用の解読装置を用いることに
よりこのドットは十分解読可能となっている。
では画像の実質的な濃度は保存されている。この様に、
Y成分にドットを埋め込み、かつこのドットを埋め込ん
だ前後で濃度を保存する様にしているので、ドットが埋
め込まれたことを人間の目で認識することは非常に困難
である。しかしながら、専用の解読装置を用いることに
よりこのドットは十分解読可能となっている。
【0041】以上で説明した単位ドットは1つでは何の
情報も表現しないが、これを複数個用いることにより付
加情報を表現することが可能である。
情報も表現しないが、これを複数個用いることにより付
加情報を表現することが可能である。
【0042】図15、図16は、上記図14の単位ドッ
トを複数個配列することにより付加情報を表現する方法
を説明するための図である。
トを複数個配列することにより付加情報を表現する方法
を説明するための図である。
【0043】図15において、401は単位ドットを付
加するためのアドオンライン(このラインは単位ドット
の幅と同じく4画素の幅を有する)であり、画像中に複
数本存在する。
加するためのアドオンライン(このラインは単位ドット
の幅と同じく4画素の幅を有する)であり、画像中に複
数本存在する。
【0044】401a〜401eは1本のアドオンライ
ン上に配置された単位ドットである。この単位ドット4
01a〜401eは、主走査方向にd1(例えば128
画素)の一定周期で並んでいる。なお、本説明ではこれ
ら同一アドオンライン上の互いの単位ドット間の位相差
で情報を表現するのでは無く、周期的に情報を埋め込ん
でいる。これにより、主走査方向のどの画像領域が切り
取り使用されていても付加情報を解読することが可能と
なる。
ン上に配置された単位ドットである。この単位ドット4
01a〜401eは、主走査方向にd1(例えば128
画素)の一定周期で並んでいる。なお、本説明ではこれ
ら同一アドオンライン上の互いの単位ドット間の位相差
で情報を表現するのでは無く、周期的に情報を埋め込ん
でいる。これにより、主走査方向のどの画像領域が切り
取り使用されていても付加情報を解読することが可能と
なる。
【0045】図16において、501〜510の各々は
上記アドオンラインであり、各ラインが副走査方向に、
d2(例えば16画素)の一定周期で並んでいる。
上記アドオンラインであり、各ラインが副走査方向に、
d2(例えば16画素)の一定周期で並んでいる。
【0046】本説明では副走査方向に近接する互いのア
ドオンラインに存在する単位ドット同志の主走査方向に
対する位相差により付加情報を表現する様にしている。
ドオンラインに存在する単位ドット同志の主走査方向に
対する位相差により付加情報を表現する様にしている。
【0047】詳細は後述するが、2本のアドオンライン
上の単位ドット間の位相差により4ビットの情報を表現
することが可能であり、501〜509の9本のアドオ
ンラインを1単位のドットパターン(付加情報を完全に
表現するために最低限必要なライン本数)とすることに
より、合計32ビットの付加情報(メーカーID或いは
製造番号等)を表現することができる。即ち、本説明で
は501〜509の9本のアドオンラインの組み合わせ
が周期的に埋め込まれる。
上の単位ドット間の位相差により4ビットの情報を表現
することが可能であり、501〜509の9本のアドオ
ンラインを1単位のドットパターン(付加情報を完全に
表現するために最低限必要なライン本数)とすることに
より、合計32ビットの付加情報(メーカーID或いは
製造番号等)を表現することができる。即ち、本説明で
は501〜509の9本のアドオンラインの組み合わせ
が周期的に埋め込まれる。
【0048】なお、この1単位のドットパターンは図1
2のA、Bの各領域に独立して埋め込まれる。即ち、図
12では図の1画面中で32+32=64ビットの情報
が埋め込まれていることになる。
2のA、Bの各領域に独立して埋め込まれる。即ち、図
12では図の1画面中で32+32=64ビットの情報
が埋め込まれていることになる。
【0049】図17と図18は、図16に示す各アドオ
ンライン上の単位ドットがどの様に4ビットの情報を示
しているかを説明するための図である。
ンライン上の単位ドットがどの様に4ビットの情報を示
しているかを説明するための図である。
【0050】図17において、501と502は図16
において隣り合うアドオンライン(例えば、line2
とline3)である。また、上ラインの501a、5
01bと下ラインの502aとは上下アドオンラインの
各単位ドット同志が主走査方向に近寄る(上下に単位ド
ットが並ぶ)ことで人間の目に目立つのを防ぐため、隣
り合ったアドオンラインの各単位ドットは主走査方向に
少なくともd3(例えば32画素)の間隔が開く様にし
ている。
において隣り合うアドオンライン(例えば、line2
とline3)である。また、上ラインの501a、5
01bと下ラインの502aとは上下アドオンラインの
各単位ドット同志が主走査方向に近寄る(上下に単位ド
ットが並ぶ)ことで人間の目に目立つのを防ぐため、隣
り合ったアドオンラインの各単位ドットは主走査方向に
少なくともd3(例えば32画素)の間隔が開く様にし
ている。
【0051】単位ドット501aと単位ドット502a
との主走査方向の位相差は図の様に解読することがで
き、単位ドット501aに対して0〜Fに対応する位相
差の「2」に対応する位置に単位ドット502aが付加
されているので、この2本のアドオンラインにより
「2」即ち2進法の「0010」を表すことになる。
との主走査方向の位相差は図の様に解読することがで
き、単位ドット501aに対して0〜Fに対応する位相
差の「2」に対応する位置に単位ドット502aが付加
されているので、この2本のアドオンラインにより
「2」即ち2進法の「0010」を表すことになる。
【0052】よって、2つのアドオンライン間で4ビッ
トの情報を示すことができ、付加情報の容量に応じてア
ドオンラインの本数を予め決定することになる。
トの情報を示すことができ、付加情報の容量に応じてア
ドオンラインの本数を予め決定することになる。
【0053】図18は、アドオンラインの先頭及びアド
オンラインの順番(上下関係)を特定するための基準ド
ットを付加する様子を示すものである。これはパターン
の開始位置を誤って解釈したり、パターンの上下を逆に
解釈したりすることにより誤った付加情報を解読しない
様に設けられたものである。
オンラインの順番(上下関係)を特定するための基準ド
ットを付加する様子を示すものである。これはパターン
の開始位置を誤って解釈したり、パターンの上下を逆に
解釈したりすることにより誤った付加情報を解読しない
様に設けられたものである。
【0054】501、505は図16のアドオンライン
であり、アドオンライン501(先頭ライン)には本来
付加したい情報を示す付加パターンの単位ドット501
a〜501d全ての右側にd4(例えば16画素)の間
隔でドット501A〜501Dが追加される。従ってア
ドオンライン上の主走査方向に近接して単位ドットが存
在すれば、それがパターンの開始位置である先頭ライン
であることが分かる。
であり、アドオンライン501(先頭ライン)には本来
付加したい情報を示す付加パターンの単位ドット501
a〜501d全ての右側にd4(例えば16画素)の間
隔でドット501A〜501Dが追加される。従ってア
ドオンライン上の主走査方向に近接して単位ドットが存
在すれば、それがパターンの開始位置である先頭ライン
であることが分かる。
【0055】同様にアドオンライン505には、単位ド
ット505a〜505d全ての右側にd5(例えば32
画素)の間隔でドット505A〜505Dが追加され
る。この基準ドット505A〜505Dにより、このラ
インが9ライン中の4ライン目のアドオンラインである
ことを特定することができる。即ち、0ライン目、4ラ
イン目が特定されるので結果的に全てのラインの順番
(上下関係)を特定することができる。
ット505a〜505d全ての右側にd5(例えば32
画素)の間隔でドット505A〜505Dが追加され
る。この基準ドット505A〜505Dにより、このラ
インが9ライン中の4ライン目のアドオンラインである
ことを特定することができる。即ち、0ライン目、4ラ
イン目が特定されるので結果的に全てのラインの順番
(上下関係)を特定することができる。
【0056】以上の説明は、n値カラー画像の全てに対
して応用が可能である。
して応用が可能である。
【0057】(第1の実施の形態)以下図面を用いて、
本発明の各実施の形態に用いる画像処理装置について説
明する。
本発明の各実施の形態に用いる画像処理装置について説
明する。
【0058】この画像処理装置は、ページ記述言語で記
述されたコードデータに基づき画像を形成するレーザビ
ームプリンタとして説明するが、本発明は他の方式、例
えばインクジェットプリンタ等にも適用できる。
述されたコードデータに基づき画像を形成するレーザビ
ームプリンタとして説明するが、本発明は他の方式、例
えばインクジェットプリンタ等にも適用できる。
【0059】なお、装置構成自体は基本的に図13の各
部に示した構成と同じである。よって、各部の動作につ
いて本発明の特徴となる点についてのみ詳細に記述す
る。
部に示した構成と同じである。よって、各部の動作につ
いて本発明の特徴となる点についてのみ詳細に記述す
る。
【0060】本画像処理装置(レーザビームプリンタ)
は、画像処理部102と画像形成部101から構成され
る。
は、画像処理部102と画像形成部101から構成され
る。
【0061】本実施の形態では、画像処理部102にお
いてホストコンピュータ100から入力されたページ記
述言語のコードデータを展開して得られたカラー画像デ
ータ(イメージデータ)に対して付加情報(例えば画像
処理装置全体(プリンタ)としてのメーカーID、機体
番号、機種番号、基盤ID、或いは画像処理部102の
メーカーID、機体番号、機種番号、基盤ID等)の付
加処理を行う場合、形成される画像1ページ全体に付加
情報を付加するのでは無く、ホストコンピュータから入
力したページ記述言語のコードデータをイメージデータ
に展開した際の実際のイメージ部の描画領域にのみ付加
を行う。
いてホストコンピュータ100から入力されたページ記
述言語のコードデータを展開して得られたカラー画像デ
ータ(イメージデータ)に対して付加情報(例えば画像
処理装置全体(プリンタ)としてのメーカーID、機体
番号、機種番号、基盤ID、或いは画像処理部102の
メーカーID、機体番号、機種番号、基盤ID等)の付
加処理を行う場合、形成される画像1ページ全体に付加
情報を付加するのでは無く、ホストコンピュータから入
力したページ記述言語のコードデータをイメージデータ
に展開した際の実際のイメージ部の描画領域にのみ付加
を行う。
【0062】本実施の形態では描画領域内のみへの情報
付加処理を行うに際して、付加パターンのレイアウト
を、図1の(1)に示す様に1ページ分の画像全体を示
す単位領域全体に対して行い、図1の(2)の200、
201及び202で例示するホストコンピュータから入
力されたページ記述言語のコードデータを展開して得ら
れたイメージデータが示すイメージ部の描画領域内にの
み、図1の(3)で示す様に付加情報を示すパターンを
付加する。
付加処理を行うに際して、付加パターンのレイアウト
を、図1の(1)に示す様に1ページ分の画像全体を示
す単位領域全体に対して行い、図1の(2)の200、
201及び202で例示するホストコンピュータから入
力されたページ記述言語のコードデータを展開して得ら
れたイメージデータが示すイメージ部の描画領域内にの
み、図1の(3)で示す様に付加情報を示すパターンを
付加する。
【0063】図2は、図13のCPU5に利用されるワ
ーキングRAM7に確保されるメモリマップであり、図
3は図13のハードウェア構成及び図2のメモリマップ
を用いて本発明を実施するフローチャートである。
ーキングRAM7に確保されるメモリマップであり、図
3は図13のハードウェア構成及び図2のメモリマップ
を用いて本発明を実施するフローチャートである。
【0064】図9は図13のCPU5に利用されるワー
キングRAM7に確保されるメモリマップであり、図4
は、図13の構成及び図9のメモリマップを用いて本実
施の形態の処理の流れを示すフローチャートである。
キングRAM7に確保されるメモリマップであり、図4
は、図13の構成及び図9のメモリマップを用いて本実
施の形態の処理の流れを示すフローチャートである。
【0065】ここで図13のプログラムROM8には、
図3及び図4のフローチャートに基づく制御プログラム
が格納されており、CPU5により各動作が制御され
る。
図3及び図4のフローチャートに基づく制御プログラム
が格納されており、CPU5により各動作が制御され
る。
【0066】図2に示すメモリマップ内の情報付加領域
数の設定領域50は、入力されたページ記述言語のコー
ドデータをイメージデータに展開した時点で、図1の
(2)の200、201及び202で示されている展開
されたイメージ部についてのイメージデータに対して描
画領域の数を設定する領域であり、図3の描画処理ルー
チンが実行される際には、初期処理として初期値0が設
定される。
数の設定領域50は、入力されたページ記述言語のコー
ドデータをイメージデータに展開した時点で、図1の
(2)の200、201及び202で示されている展開
されたイメージ部についてのイメージデータに対して描
画領域の数を設定する領域であり、図3の描画処理ルー
チンが実行される際には、初期処理として初期値0が設
定される。
【0067】図3のフローチャートにおいて、S10及
びS11はページメモリ3にホストコンピュータ100
から入力したページ記述言語のコードデータ(PDLデ
ータ)が残っているか否かの判定を行い、以後の流れを
判断するステップである。
びS11はページメモリ3にホストコンピュータ100
から入力したページ記述言語のコードデータ(PDLデ
ータ)が残っているか否かの判定を行い、以後の流れを
判断するステップである。
【0068】この判断の結果、コードデータが残ってい
る場合にはステップS12を実行し、残っていない場合
はステップS17を実行する。
る場合にはステップS12を実行し、残っていない場合
はステップS17を実行する。
【0069】S12及びS13はPDLデータを解析し
た際、これが終了コマンドか否かの識別を行い、終了コ
マンドでない場合ステップS14を実行し、終了コマン
ドの場合はステップS17を実行する。
た際、これが終了コマンドか否かの識別を行い、終了コ
マンドでない場合ステップS14を実行し、終了コマン
ドの場合はステップS17を実行する。
【0070】S14はページメモリ3に格納されている
PDLデータの解析を行い、解析結果に基づき文字列を
示すイメージデータ、グラフィック部及びイメージ部を
示す図形データを示すイメージデータへの展開処理を行
うステップである。
PDLデータの解析を行い、解析結果に基づき文字列を
示すイメージデータ、グラフィック部及びイメージ部を
示す図形データを示すイメージデータへの展開処理を行
うステップである。
【0071】S15は、S14でイメージデータへ展開
処理を行った図形データがイメージか否かにより、以後
の流れを判断するステップであり、図形データがイメー
ジの場合ステップS16を実行し、イメージで無い場合
はステップS10を実行する。
処理を行った図形データがイメージか否かにより、以後
の流れを判断するステップであり、図形データがイメー
ジの場合ステップS16を実行し、イメージで無い場合
はステップS10を実行する。
【0072】S16は付加情報を示すパターンを埋め込
む為の領域を識別するステップである。この識別ステッ
プの詳細は後述する。
む為の領域を識別するステップである。この識別ステッ
プの詳細は後述する。
【0073】S17及びS18は付加情報を付加すべき
領域(イメージ部描画領域)が有るか否かにより以後の
流れを判断するステップであり、情報付加領域の数、即
ち描画領域の数を設定・記憶する領域50の設定内容が
0以外の場合ステップS19を実行し、0の場合は描画
処理ルーチンを終了する。
領域(イメージ部描画領域)が有るか否かにより以後の
流れを判断するステップであり、情報付加領域の数、即
ち描画領域の数を設定・記憶する領域50の設定内容が
0以外の場合ステップS19を実行し、0の場合は描画
処理ルーチンを終了する。
【0074】S19は、領域50に設定されている数に
相当する、展開された各描画領域に対して、上述した付
加情報を示すパターンを埋め込むステップである。
相当する、展開された各描画領域に対して、上述した付
加情報を示すパターンを埋め込むステップである。
【0075】メモリマップ図9の(1)の展開イメージ
データ領域情報の設定領域51は、展開されたイメージ
部のイメージデータの描画領域の座標値を設定する領域
である。ここでは1ページ分のイメージデータに対する
座標系を図5の通りに定義するものとし、展開されたイ
メージ部のイメージデータの描画領域及び当描画領域の
座標値の定義は、図6及び図7に例示する通りのものと
する。また図6はイメージ部のイメージデータの描画領
域の回転角度が0度の場合であり、図7は当描画領域が
回転した場合の例である。図5の座標系における絶対値
で表現されるイメージ部のイメージデータの描画領域の
座標値が展開イメージデータ領域情報の設定領域51に
設定される。
データ領域情報の設定領域51は、展開されたイメージ
部のイメージデータの描画領域の座標値を設定する領域
である。ここでは1ページ分のイメージデータに対する
座標系を図5の通りに定義するものとし、展開されたイ
メージ部のイメージデータの描画領域及び当描画領域の
座標値の定義は、図6及び図7に例示する通りのものと
する。また図6はイメージ部のイメージデータの描画領
域の回転角度が0度の場合であり、図7は当描画領域が
回転した場合の例である。図5の座標系における絶対値
で表現されるイメージ部のイメージデータの描画領域の
座標値が展開イメージデータ領域情報の設定領域51に
設定される。
【0076】メモリマップ図9の(2)の情報付加領域
情報の設定領域52は、情報付加の為に付加情報を示す
パターンを埋め込む領域の座標値を設定する領域であ
る。
情報の設定領域52は、情報付加の為に付加情報を示す
パターンを埋め込む領域の座標値を設定する領域であ
る。
【0077】図4のフローチャートにおいて、S20は
展開されたイメージデータ(イメージ部のイメージデー
タ)の描画領域の座標値を検出するステップであり、S
21はS20で検出したイメージデータの描画領域の座
標値を展開イメージデータ領域情報の設定領域51へ設
定するステップ。
展開されたイメージデータ(イメージ部のイメージデー
タ)の描画領域の座標値を検出するステップであり、S
21はS20で検出したイメージデータの描画領域の座
標値を展開イメージデータ領域情報の設定領域51へ設
定するステップ。
【0078】S22は展開イメージデータ領域情報の設
定領域51に設定された描画領域の座標値と情報付加領
域情報の設定領域52に設定されている全ての情報付加
領域情報の座標値とを比較し、領域の重畳しているもの
の無い場合は、S20で検出した描画領域の座標値を情
報付加領域情報として新たに情報付加領域情報の設定領
域52に追加設定すると同時に、情報付加領域数の設定
領域50の値を1だけ増加するステップである。
定領域51に設定された描画領域の座標値と情報付加領
域情報の設定領域52に設定されている全ての情報付加
領域情報の座標値とを比較し、領域の重畳しているもの
の無い場合は、S20で検出した描画領域の座標値を情
報付加領域情報として新たに情報付加領域情報の設定領
域52に追加設定すると同時に、情報付加領域数の設定
領域50の値を1だけ増加するステップである。
【0079】比較の結果、イメージデータ領域情報の設
定領域51に設定された描画領域を完全に包含する領域
が情報付加領域情報の設定領域52に存在する場合は、
情報付加領域数の設定領域50及び情報付加領域情報の
設定領域52の設定状態を変更することなく当ステップ
を終了する。
定領域51に設定された描画領域を完全に包含する領域
が情報付加領域情報の設定領域52に存在する場合は、
情報付加領域数の設定領域50及び情報付加領域情報の
設定領域52の設定状態を変更することなく当ステップ
を終了する。
【0080】ここで図8の(1)に例示する様に重畳す
る部分のある場合は、既に情報付加領域情報の設定領域
52に設定されている重畳している情報付加領域情報の
座標値を図8の(2)の様に修正する。この場合、情報
付加領域数の設定領域50の値は変更しない。
る部分のある場合は、既に情報付加領域情報の設定領域
52に設定されている重畳している情報付加領域情報の
座標値を図8の(2)の様に修正する。この場合、情報
付加領域数の設定領域50の値は変更しない。
【0081】当修正の発生した場合は、修正した情報付
加領域情報と情報付加領域情報の設定領域52に設定さ
れている他の全ての情報付加領域情報との比較を行い、
領域の重畳しているものが無い場合には当ステップを終
了し、重畳しているものの有る場合には図8の(2)の
様に比較を行った一方の情報付加領域情報の修正を行う
と同時に、もう一方の情報付加領域情報の値を全て0
(Xn1=0,Yn1=0,Xn2=0,Yn2=0)
に設定する。
加領域情報と情報付加領域情報の設定領域52に設定さ
れている他の全ての情報付加領域情報との比較を行い、
領域の重畳しているものが無い場合には当ステップを終
了し、重畳しているものの有る場合には図8の(2)の
様に比較を行った一方の情報付加領域情報の修正を行う
と同時に、もう一方の情報付加領域情報の値を全て0
(Xn1=0,Yn1=0,Xn2=0,Yn2=0)
に設定する。
【0082】この様に情報付加領域情報の修正が発生し
た場合は、修正した情報付加領域情報と情報付加領域情
報の設定領域52に設定されている他の全ての情報付加
領域情報との比較を、領域の重畳が無くなるまで繰り返
す。
た場合は、修正した情報付加領域情報と情報付加領域情
報の設定領域52に設定されている他の全ての情報付加
領域情報との比較を、領域の重畳が無くなるまで繰り返
す。
【0083】以上の処理を行うことにより、画像処理部
102では、入力されたコードデータを展開し、展開時
に得られたイメージ部の描画領域の情報に基づいて付加
情報のパターンを付加する領域(イメージ部のみ)を判
定し、判定結果に基づいてパターンを埋め込み、埋め込
まれたイメージデータ(印刷用カラー画像データ)を画
像形成部101に出力する。
102では、入力されたコードデータを展開し、展開時
に得られたイメージ部の描画領域の情報に基づいて付加
情報のパターンを付加する領域(イメージ部のみ)を判
定し、判定結果に基づいてパターンを埋め込み、埋め込
まれたイメージデータ(印刷用カラー画像データ)を画
像形成部101に出力する。
【0084】以上の様に付加情報を示すパターンを付加
するべき領域を、ページ記述言語により記述されたコー
ドデータを展開した時点で発生した領域情報を用いて効
率良く判定することができるので、従来の様にビットマ
ップ形式のイメージデータを全て解析することによりパ
ターンを付加するべき領域を判定する場合よりも負荷を
軽減することができる。
するべき領域を、ページ記述言語により記述されたコー
ドデータを展開した時点で発生した領域情報を用いて効
率良く判定することができるので、従来の様にビットマ
ップ形式のイメージデータを全て解析することによりパ
ターンを付加するべき領域を判定する場合よりも負荷を
軽減することができる。
【0085】また、描画領域以外の余白領域には付加情
報を示すパターンが全く重畳されないので、最終的な画
質を元の画質からできるだけ劣化させずに付加情報を埋
め込むことが可能である。
報を示すパターンが全く重畳されないので、最終的な画
質を元の画質からできるだけ劣化させずに付加情報を埋
め込むことが可能である。
【0086】更に、文字部やグラフィック部の様な有価
証券等に関わりの少ない画像部に対しては、パターンを
付加しない様にしているので画質の劣化を最小限度に抑
えることができる。
証券等に関わりの少ない画像部に対しては、パターンを
付加しない様にしているので画質の劣化を最小限度に抑
えることができる。
【0087】なお、本実施の形態では上述した様に、情
報付加領域情報の設定領域52に設定されている値とし
て情報付加領域情報の値が全て0に設定されているもの
については、付加パターンの埋め込みを行わないものと
する。
報付加領域情報の設定領域52に設定されている値とし
て情報付加領域情報の値が全て0に設定されているもの
については、付加パターンの埋め込みを行わないものと
する。
【0088】(第2の実施の形態)第1の実施の形態に
おいては、描画領域内のみへの情報付加処理を行う際
に、付加情報を示すパターンのレイアウトを、図1の
(1)に示す様に1ページ分の画像全体を示す単位領域
全体に対して行い、図1の(2)の200、201及び
202で例示する展開されたイメージデータのイメージ
部の描画領域内に対して図1の(3)で示す様に実際の
情報付加処理が行われたが、本実施の形態では図10の
(1)に示す付加情報を完全に表現する為に最低限必要
なライン数よりなる単位ドットパターンを、図10の
(2)の250、251及び252で例示する展開され
たイメージデータの各イメージ部の描画領域毎に新規に
レイアウトし直すことにより、図10の(3)で示す様
に描画領域内にのみ実際の情報付加処理を行うものとし
ても良い。
おいては、描画領域内のみへの情報付加処理を行う際
に、付加情報を示すパターンのレイアウトを、図1の
(1)に示す様に1ページ分の画像全体を示す単位領域
全体に対して行い、図1の(2)の200、201及び
202で例示する展開されたイメージデータのイメージ
部の描画領域内に対して図1の(3)で示す様に実際の
情報付加処理が行われたが、本実施の形態では図10の
(1)に示す付加情報を完全に表現する為に最低限必要
なライン数よりなる単位ドットパターンを、図10の
(2)の250、251及び252で例示する展開され
たイメージデータの各イメージ部の描画領域毎に新規に
レイアウトし直すことにより、図10の(3)で示す様
に描画領域内にのみ実際の情報付加処理を行うものとし
ても良い。
【0089】(第3の実施の形態)図11を用いて第3
の実施の形態を説明する。基本的な処理は上記各実施例
と同様であるので本実施の形態の特徴点のみ詳細に説明
する。
の実施の形態を説明する。基本的な処理は上記各実施例
と同様であるので本実施の形態の特徴点のみ詳細に説明
する。
【0090】本実施の形態では、第1の実施の形態と同
様に情報付加処理を行うものの、展開されたイメージデ
ータの内のイメージ部の描画領域の全てに対して付加情
報の付加を行うのでは無く、第1の実施の形態において
図9の(2)の情報付加領域情報の設定領域52に設定
された情報付加領域情報より情報付加領域の大きさを判
定し、規定値未満の領域に対しては付加情報の付加処理
を行わない。
様に情報付加処理を行うものの、展開されたイメージデ
ータの内のイメージ部の描画領域の全てに対して付加情
報の付加を行うのでは無く、第1の実施の形態において
図9の(2)の情報付加領域情報の設定領域52に設定
された情報付加領域情報より情報付加領域の大きさを判
定し、規定値未満の領域に対しては付加情報の付加処理
を行わない。
【0091】ここで図11及び図4の本実施の形態のフ
ローチャートは、図13のプログラムROM8に図11
及び図4のフローチャートに基づく制御プログラムが格
納されて、CPU5により実行される。
ローチャートは、図13のプログラムROM8に図11
及び図4のフローチャートに基づく制御プログラムが格
納されて、CPU5により実行される。
【0092】図11のフローチャートにおいて、S30
及びS31はページメモリ3にPDLデータが残ってい
るか否かの判定を行い、以後の流れを判断するステップ
である。
及びS31はページメモリ3にPDLデータが残ってい
るか否かの判定を行い、以後の流れを判断するステップ
である。
【0093】判定の結果画像データが残っている場合ス
テップS32を実行し、残っていない場合はステップS
37を実行する。
テップS32を実行し、残っていない場合はステップS
37を実行する。
【0094】S32及びS33はPDLデータを解析し
て終了コマンドか否かの識別を行い、終了コマンドでな
い場合ステップS34を実行し、終了コマンドの場合は
ステップS37を実行する。
て終了コマンドか否かの識別を行い、終了コマンドでな
い場合ステップS34を実行し、終了コマンドの場合は
ステップS37を実行する。
【0095】S34はページメモリ3に格納されている
PDLデータの解析を行い、解析結果に基づき文字列、
グラフィック部及びイメージ部のそれぞれを示すイメー
ジデータへの展開処理を行うステップである。
PDLデータの解析を行い、解析結果に基づき文字列、
グラフィック部及びイメージ部のそれぞれを示すイメー
ジデータへの展開処理を行うステップである。
【0096】S35はS34でイメージデータへ展開さ
れたイメージデータが文字列、グラフィックでと異なる
イメージ部か否かを判断するステップであり、これがイ
メージ部の場合にはステップS36を実行し、イメージ
部でない文字列、グラフィック部等の場合はステップS
30を実行する。
れたイメージデータが文字列、グラフィックでと異なる
イメージ部か否かを判断するステップであり、これがイ
メージ部の場合にはステップS36を実行し、イメージ
部でない文字列、グラフィック部等の場合はステップS
30を実行する。
【0097】S36は付加情報を示すパターンを埋め込
む領域を識別するステップ。識別処理の詳細は後述す
る。
む領域を識別するステップ。識別処理の詳細は後述す
る。
【0098】S37及びS38は付加情報を付加すべき
領域(イメージ部の描画領域)が有るか否かにより以後
の流れを判断するステップであり、情報付加領域数の設
定領域50の設定内容が0以外の場合ステップS39を
実行し、0の場合は描画処理ルーチンを終了する。
領域(イメージ部の描画領域)が有るか否かにより以後
の流れを判断するステップであり、情報付加領域数の設
定領域50の設定内容が0以外の場合ステップS39を
実行し、0の場合は描画処理ルーチンを終了する。
【0099】S39は情報付加領域数の設定領域50に
設定されている数に基づいて、情報付加領域情報の設定
領域52に設定された情報付加領域情報を調べ、当情報
付加領域情報より情報付加領域の大きさを判定して、当
大きさが規定値未満の場合は当情報付加領域情報の値を
全て0(Xn1=0,Yn1=0,Xn2=0,Yn2
=0)に設定するステップである。
設定されている数に基づいて、情報付加領域情報の設定
領域52に設定された情報付加領域情報を調べ、当情報
付加領域情報より情報付加領域の大きさを判定して、当
大きさが規定値未満の場合は当情報付加領域情報の値を
全て0(Xn1=0,Yn1=0,Xn2=0,Yn2
=0)に設定するステップである。
【0100】ここで大きさの規定値として例えば紙幣の
短手方向の長さ等が想定され、情報付加領域を形成する
矩形の辺の長さが全て紙幣の短手方向の長さより短い場
合、紙幣の偽造画像が印字されることはないので当描画
領域への情報付加を行う必要は無い。
短手方向の長さ等が想定され、情報付加領域を形成する
矩形の辺の長さが全て紙幣の短手方向の長さより短い場
合、紙幣の偽造画像が印字されることはないので当描画
領域への情報付加を行う必要は無い。
【0101】S40は画像形成部101へ送出するカラ
ー画像データに対して、情報付加領域数の設定領域50
の設定値、及び情報付加領域情報の設定領域52の設定
情報を基に、情報付加の為に付加パターンを埋め込む処
理を行うステップである。
ー画像データに対して、情報付加領域数の設定領域50
の設定値、及び情報付加領域情報の設定領域52の設定
情報を基に、情報付加の為に付加パターンを埋め込む処
理を行うステップである。
【0102】メモリマップ図9の(1)の展開イメージ
データ領域情報の設定領域51は、展開されたイメージ
データの内のイメージ部の描画領域の座標値を設定する
領域ある。
データ領域情報の設定領域51は、展開されたイメージ
データの内のイメージ部の描画領域の座標値を設定する
領域ある。
【0103】ここでは1ページ分のイメージデータに対
する座標系を図5の通りに定義するものとし、イメージ
データの展開されたイメージ部の描画領域及び当描画領
域の座標値の定義は、図6及び図7に例示する通りのも
のとする。
する座標系を図5の通りに定義するものとし、イメージ
データの展開されたイメージ部の描画領域及び当描画領
域の座標値の定義は、図6及び図7に例示する通りのも
のとする。
【0104】また図6はイメージ部の描画領域の回転角
度が0度の場合であり、図7は当描画領域が回転した場
合の例である。図5の座標系における絶対値で表現され
る各イメージ部のオブジェクトの描画領域の座標値が展
開イメージデータ領域情報の設定領域51に設定され
る。
度が0度の場合であり、図7は当描画領域が回転した場
合の例である。図5の座標系における絶対値で表現され
る各イメージ部のオブジェクトの描画領域の座標値が展
開イメージデータ領域情報の設定領域51に設定され
る。
【0105】メモリマップ図9の(2)の情報付加領域
情報の設定領域52は、付加情報を示すパターンを埋め
込む領域の座標値を設定する領域である。
情報の設定領域52は、付加情報を示すパターンを埋め
込む領域の座標値を設定する領域である。
【0106】図4のフローチャートにおいて、S20は
展開されたイメージデータ(イメージ部のイメージデー
タ)の描画領域の座標値を検出するステップである。
展開されたイメージデータ(イメージ部のイメージデー
タ)の描画領域の座標値を検出するステップである。
【0107】S21はS20で検出した展開されたイメ
ージデータの描画領域の座標値を展開イメージデータ領
域情報の設定領域51へ設定するステップである。
ージデータの描画領域の座標値を展開イメージデータ領
域情報の設定領域51へ設定するステップである。
【0108】S22は展開イメージデータ領域情報の設
定領域51に設定された描画領域の座標値と情報付加領
域情報の設定領域52に設定されている全ての情報付加
領域情報の座標値とを比較し、領域の重畳しているもの
が無い場合は、S20で検出した描画領域の座標値を情
報付加領域情報として新たに情報付加領域情報の設定領
域52に追加設定すると同時に、情報付加領域数の設定
領域50の値を1だけ増加するステップである。
定領域51に設定された描画領域の座標値と情報付加領
域情報の設定領域52に設定されている全ての情報付加
領域情報の座標値とを比較し、領域の重畳しているもの
が無い場合は、S20で検出した描画領域の座標値を情
報付加領域情報として新たに情報付加領域情報の設定領
域52に追加設定すると同時に、情報付加領域数の設定
領域50の値を1だけ増加するステップである。
【0109】比較の結果、展開イメージデータ領域情報
の設定領域51に設定された描画領域を完全に包含する
領域が情報付加領域情報の設定領域52に存在する場合
は、情報付加領域数の設定領域50及び情報付加領域情
報の設定領域52の設定状態を変更することなく当ステ
ップを終了する。
の設定領域51に設定された描画領域を完全に包含する
領域が情報付加領域情報の設定領域52に存在する場合
は、情報付加領域数の設定領域50及び情報付加領域情
報の設定領域52の設定状態を変更することなく当ステ
ップを終了する。
【0110】ここで図8の(1)に例示する様に重畳す
る部分のある場合は、既に情報付加領域情報の設定領域
52に設定されている重畳している情報付加領域情報の
座標値を図8の(2)の様に修正する。
る部分のある場合は、既に情報付加領域情報の設定領域
52に設定されている重畳している情報付加領域情報の
座標値を図8の(2)の様に修正する。
【0111】この場合、情報付加領域数の設定領域50
の値は変更しない。当修正の発生した場合は、修正した
情報付加領域情報と情報付加領域情報の設定領域52に
設定されている他の全ての情報付加領域情報との比較を
行い、領域の重畳しているものが無い場合には当ステッ
プを終了し、重畳しているものの有る場合には図8の
(2)の様に比較を行った一方の情報付加領域情報の修
正を行うと同時に、もう一方の情報付加領域情報の値を
全て0(Xn1=0,Yn1=0,Xn2=0,Yn2
=0)に設定する。
の値は変更しない。当修正の発生した場合は、修正した
情報付加領域情報と情報付加領域情報の設定領域52に
設定されている他の全ての情報付加領域情報との比較を
行い、領域の重畳しているものが無い場合には当ステッ
プを終了し、重畳しているものの有る場合には図8の
(2)の様に比較を行った一方の情報付加領域情報の修
正を行うと同時に、もう一方の情報付加領域情報の値を
全て0(Xn1=0,Yn1=0,Xn2=0,Yn2
=0)に設定する。
【0112】この様に情報付加領域情報の修正が発生し
た場合は、修正した情報付加領域情報と情報付加領域情
報の設定領域52に設定されている他の全ての情報付加
領域情報との比較を、領域の重畳が無くなるまで繰り返
す。
た場合は、修正した情報付加領域情報と情報付加領域情
報の設定領域52に設定されている他の全ての情報付加
領域情報との比較を、領域の重畳が無くなるまで繰り返
す。
【0113】本実施の形態では上述した様に、情報付加
領域情報の設定領域52に設定されている値として情報
付加領域情報の値が全て0に設定されているものについ
ては、付加パターンの埋め込みを行わない。
領域情報の設定領域52に設定されている値として情報
付加領域情報の値が全て0に設定されているものについ
ては、付加パターンの埋め込みを行わない。
【0114】なお、1ページに対する付加情報の付加方
法については、複数の付加情報を1つの情報列とし、1
ページを1領域として図16のアドオンラインを設定す
る様にしても良いが、複数の付加情報を複数の情報列と
して1ページ中の異なる領域に独立して付加する様にし
ても良い。この場合について図12を用いて説明する。
法については、複数の付加情報を1つの情報列とし、1
ページを1領域として図16のアドオンラインを設定す
る様にしても良いが、複数の付加情報を複数の情報列と
して1ページ中の異なる領域に独立して付加する様にし
ても良い。この場合について図12を用いて説明する。
【0115】図12は、カラー画像データが示す1ペー
ジ分の画像を示し、A(画像処理部102の製造番号を
付加する領域)及びB(画像処理部102を製造したメ
ーカーのIDを付加する領域)の領域から構成されるも
のとする。
ジ分の画像を示し、A(画像処理部102の製造番号を
付加する領域)及びB(画像処理部102を製造したメ
ーカーのIDを付加する領域)の領域から構成されるも
のとする。
【0116】具体的には、単位領域内のAの領域には画
像処理部102の製造番号を示すドットパターンが埋め
込まれる。また、Bの領域には画像処理部102を製造
したメーカーのIDを示すドットパターンが埋め込まれ
る。
像処理部102の製造番号を示すドットパターンが埋め
込まれる。また、Bの領域には画像処理部102を製造
したメーカーのIDを示すドットパターンが埋め込まれ
る。
【0117】なお、これら2つの付加情報を付加する1
ページ中の位置関係は必要に応じて適宜設計すれば良
く、例えば図12(a)や(b)の様に、A、Bの各領
域を交互に並べる様にしても良い。
ページ中の位置関係は必要に応じて適宜設計すれば良
く、例えば図12(a)や(b)の様に、A、Bの各領
域を交互に並べる様にしても良い。
【0118】(付加情報の解読)なお、上記各実施の形
態の解読を行うシステム、装置、方法及びこの方法を実
行するプログラムを記憶する記憶媒体も本発明の範疇に
含まれる。
態の解読を行うシステム、装置、方法及びこの方法を実
行するプログラムを記憶する記憶媒体も本発明の範疇に
含まれる。
【0119】解読装置の一例を簡単に説明する。
【0120】上記付加情報を解読する際には、専用の解
読システムを用いる。このシステムは、最終的な印刷画
像をカラー画像として読みとることのできるスキャナ
と、これにより得られたカラー画像データからY(イエ
ロー)成分のみを抽出することのできる特定色抽出ツー
ル、及びY成分のドットの配置状態を上記各実施の形態
の付加方式に基づいて自動判別することにより、最終的
な付加情報(メーカーID、機体番号、機種番号、基盤
ID、ユーザID等)を割り出す解読ツールを備えるコ
ンピュータと、これにより得られた付加情報を表示し管
理者に認識させるディスプレイから構成される。
読システムを用いる。このシステムは、最終的な印刷画
像をカラー画像として読みとることのできるスキャナ
と、これにより得られたカラー画像データからY(イエ
ロー)成分のみを抽出することのできる特定色抽出ツー
ル、及びY成分のドットの配置状態を上記各実施の形態
の付加方式に基づいて自動判別することにより、最終的
な付加情報(メーカーID、機体番号、機種番号、基盤
ID、ユーザID等)を割り出す解読ツールを備えるコ
ンピュータと、これにより得られた付加情報を表示し管
理者に認識させるディスプレイから構成される。
【0121】上記システムにより、不正に画像形成され
た印刷画像が見つかった際に、この画像形成に用いた画
像処理装置を割り出すことが可能である。
た印刷画像が見つかった際に、この画像形成に用いた画
像処理装置を割り出すことが可能である。
【0122】なお、上記システムは単体の装置として構
成されることもある。
成されることもある。
【0123】また、上記システム中の各部分の処理は、
必要に応じてハードウェアとソフトウェアに割り振られ
る。
必要に応じてハードウェアとソフトウェアに割り振られ
る。
【0124】(変形例)なお、本発明は上記実施の形態
を実現するための装置及び方法のみに限定されるもので
はなく、上記システム又は装置内のコンピュータ(CPU
あるいはMPU)に、上記実施の形態を実現するためのソ
フトウエアのプログラムコードを供給し、このプログラ
ムコードに従って上記システムあるいは装置のコンピュ
ータが上記各種デバイスを動作させることにより上記実
施の形態を実現する場合も本発明の範疇に含まれる。
を実現するための装置及び方法のみに限定されるもので
はなく、上記システム又は装置内のコンピュータ(CPU
あるいはMPU)に、上記実施の形態を実現するためのソ
フトウエアのプログラムコードを供給し、このプログラ
ムコードに従って上記システムあるいは装置のコンピュ
ータが上記各種デバイスを動作させることにより上記実
施の形態を実現する場合も本発明の範疇に含まれる。
【0125】またこの場合、前記ソフトウエアのプログ
ラムコード自体が上記実施の形態の機能を実現すること
になり、そのプログラムコード自体、及びそのプログラ
ムコードをコンピュータに供給するための手段、具体的
には上記プログラムコードを格納した記憶媒体は本発明
の範疇に含まれる。
ラムコード自体が上記実施の形態の機能を実現すること
になり、そのプログラムコード自体、及びそのプログラ
ムコードをコンピュータに供給するための手段、具体的
には上記プログラムコードを格納した記憶媒体は本発明
の範疇に含まれる。
【0126】この様なプログラムコードを格納する記憶
媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、磁気テー
プ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることがで
きる。
媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、磁気テー
プ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることがで
きる。
【0127】また、上記コンピュータが、供給されたプ
ログラムコードのみに従って各種デバイスを制御するこ
とにより、上記実施の形態の機能が実現される場合だけ
ではなく、上記プログラムコードがコンピュータ上で稼
働しているOS(オペレーティングシステム)、あるいは他
のアプリケーションソフト等と共同して上記実施の形態
が実現される場合にもかかるプログラムコードは本発明
の範疇に含まれる。
ログラムコードのみに従って各種デバイスを制御するこ
とにより、上記実施の形態の機能が実現される場合だけ
ではなく、上記プログラムコードがコンピュータ上で稼
働しているOS(オペレーティングシステム)、あるいは他
のアプリケーションソフト等と共同して上記実施の形態
が実現される場合にもかかるプログラムコードは本発明
の範疇に含まれる。
【0128】更に、この供給されたプログラムコード
が、コンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接
続された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された
後、そのプログラムコードの指示に基づいてその機能拡
張ボードや機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処
理の一部または全部を行い、その処理によって上記実施
の形態が実現される場合も本発明の範疇に含まれる。
が、コンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接
続された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された
後、そのプログラムコードの指示に基づいてその機能拡
張ボードや機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処
理の一部または全部を行い、その処理によって上記実施
の形態が実現される場合も本発明の範疇に含まれる。
【0129】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、画像
のイメージ部に対応する描画領域にのみ付加情報を示す
パターンを付加することができるので、最終的に形成さ
れる画像の画質をできるだけ劣化させることなく、入力
画像に対して付加情報を人間の目に識別しにくく付加す
ることができる。更に、展開時に発生した描画領域を示
す情報に基づいて付加情報を示すパターンと付加する領
域を判別するので、画像全体を解析することにより描画
位置を解析しパターンの付加領域を判別する場合と比べ
て、できるだけ処理を軽減させることができる。
のイメージ部に対応する描画領域にのみ付加情報を示す
パターンを付加することができるので、最終的に形成さ
れる画像の画質をできるだけ劣化させることなく、入力
画像に対して付加情報を人間の目に識別しにくく付加す
ることができる。更に、展開時に発生した描画領域を示
す情報に基づいて付加情報を示すパターンと付加する領
域を判別するので、画像全体を解析することにより描画
位置を解析しパターンの付加領域を判別する場合と比べ
て、できるだけ処理を軽減させることができる。
【図1】第1の実施の形態を説明する為の概念図
【図2】第1の実施の形態で用いられるワーキングRA
Mに確保されるメモリマップ
Mに確保されるメモリマップ
【図3】第1の実施の形態を示すフローチャート
【図4】第1の実施の形態を詳細説明するフローチャー
ト
ト
【図5】第1の実施の形態を詳細説明する為の図
【図6】第1の実施の形態を詳細説明する為の図
【図7】第1の実施の形態を詳細説明する為の図
【図8】第1の実施の形態を詳細説明する為の図
【図9】第1の実施の形態で用いられるワーキングRA
Mに確保されるメモリマップ
Mに確保されるメモリマップ
【図10】第2の実施の形態を説明する為の概念図
【図11】第3の実施の形態を示すフローチャート
【図12】カラー画像データに2つの情報を付加した際
の概念図
の概念図
【図13】画像処理部のハードウェア構成のブロック図
【図14】情報付加処理に用いる付加パターンの生成方
法を示す図
法を示す図
【図15】情報付加ラインの一例を示す図
【図16】複数の情報付加ラインの一例を示す図
【図17】情報付加ラインによる情報の表現方法の一例
を示す図
を示す図
【図18】情報付加ラインによる情報の表現方法の一例
を示す図
を示す図
1 ホストインタフェース部 2 ホストコンピュータ間通信線 3 ページメモリ 4 フォントメモリ 5 CPU 6 画像メモリ 7 ワーキングRAM 8 プログラムROM 9 FIFOメモリ 10 画像形成部インタフェース部 11 画像形成部間通信線 12 操作パネルインタフェース部 13 操作パネル 14 データバス 15 アドレスバス 16 クロック発生回路 100 ホストコンピュータ 101 画像形成部 102 画像処理部
Claims (8)
- 【請求項1】 コードデータを解釈することにより、イ
メージデータに展開すると共に該イメージデータの1画
面内の位置情報を発生する展開ステップと、 前記展開ステップで展開されたイメージデータの種別及
び該展開時に発生した位置情報に基づいて、所定の付加
情報を示すパターンを付加するべき領域を判別する判別
ステップと、 該判別ステップで判別された1画面内の一部領域に対し
て、前記パターンを人間の目に識別しにくく付加する付
加ステップを有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 更に、前記展開されたイメージデータの
サイズを判定する判定ステップを有し、前記付加ステッ
プでは、該判定ステップの結果に応じて前記パターンの
付加を行わない様にすることを特徴とする請求項1に記
載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記コードデータは、ページ記述言語で
記述されたデータであることを特徴とする請求項1に記
載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記所定の付加情報は、上記画像処理装
置のメーカID或いは機体番号或いは機種番号或いは基
盤IDであることを特徴とする請求項1に記載の画像処
理装置。 - 【請求項5】 前記イメージデータの種別には、文字、
グラフィック、イメージを含むことを特徴とする請求項
1に記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 前記イメージデータは複数の色成分デー
タにより構成されており、前記付加ステップは、前記複
数の色成分データの全てではなく少なくとも一部に対し
て、単位パターンを付加することを特徴とする請求項1
に記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 コードデータを解釈することにより、イ
メージデータに展開すると共に該イメージデータの1画
面内の位置情報を発生する展開ステップと、 前記展開ステップで展開されたイメージデータの種別及
び該展開時に発生した位置情報に基づいて、所定の付加
情報を示すパターンを付加するべき領域を判別する判別
ステップと、 該判別ステップで判別された1画面内の一部領域に対し
て、前記パターンを人間の目に識別しにくく付加する付
加ステップを有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項8】 コードデータを解釈することにより、イ
メージデータに展開すると共に該イメージデータの1画
面内の位置情報を発生する展開ステップと、前記展開ス
テップで展開されたイメージデータの種別及び該展開時
に発生した位置情報に基づいて、所定の付加情報を示す
パターンを付加するべき領域を判別する判別ステップ
と、 該判別ステップで判別された1画面内の一部領域に対し
て、前記パターンを人間の目に識別しにくく付加する付
加ステップを有する画像処理プログラムをコンピュータ
から読み出し可能な状態に記憶した記憶媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10072222A JPH11268368A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 |
| US09/272,758 US6570997B2 (en) | 1998-03-20 | 1999-03-19 | Image processing apparatus and method therefor, and storage medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10072222A JPH11268368A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11268368A true JPH11268368A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13483020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10072222A Pending JPH11268368A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11268368A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7420713B2 (en) | 2003-07-18 | 2008-09-02 | Ricoh Company, Ltd. | Color printing apparatus configured to superpose specified pattern on image |
| JP2008211743A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2012101424A (ja) * | 2010-11-09 | 2012-05-31 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び画像形成処理方法 |
| JP2022123580A (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-24 | キヤノン株式会社 | 多重化処理を実行する情報処理装置、その制御方法およびプログラム |
-
1998
- 1998-03-20 JP JP10072222A patent/JPH11268368A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7420713B2 (en) | 2003-07-18 | 2008-09-02 | Ricoh Company, Ltd. | Color printing apparatus configured to superpose specified pattern on image |
| JP2008211743A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US8004731B2 (en) | 2007-02-28 | 2011-08-23 | Kyocera Mita Corporation | Image forming apparatus |
| JP2012101424A (ja) * | 2010-11-09 | 2012-05-31 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び画像形成処理方法 |
| JP2022123580A (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-24 | キヤノン株式会社 | 多重化処理を実行する情報処理装置、その制御方法およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061031 |