JPH112686A - 指針ストッパーピンの固定構造 - Google Patents
指針ストッパーピンの固定構造Info
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- JPH112686A JPH112686A JP9155341A JP15534197A JPH112686A JP H112686 A JPH112686 A JP H112686A JP 9155341 A JP9155341 A JP 9155341A JP 15534197 A JP15534197 A JP 15534197A JP H112686 A JPH112686 A JP H112686A
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Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 指針ストッパーピンの固定を自動化すること
により組付作業性の向上を図ることができると共に、文
字盤と導光板の積層後に指針ストッパーピンを組み付け
る作業態様にも適用可能であること。 【解決手段】 指針ストッパーピン3は軸部4を文字盤
1に対して略垂直方向に押し込むことによりフランジ部
5を文字盤1の表面に当接させると共に首部6を貫通孔
1aを挿通させて導光板2の窪み部8内の溶融した接着
剤9中に没入させると共に該接着剤9の固化により該接
着剤9を介して導光板2に係合させて固定されるので、
該固定の際に文字盤1を反転させることがない。
により組付作業性の向上を図ることができると共に、文
字盤と導光板の積層後に指針ストッパーピンを組み付け
る作業態様にも適用可能であること。 【解決手段】 指針ストッパーピン3は軸部4を文字盤
1に対して略垂直方向に押し込むことによりフランジ部
5を文字盤1の表面に当接させると共に首部6を貫通孔
1aを挿通させて導光板2の窪み部8内の溶融した接着
剤9中に没入させると共に該接着剤9の固化により該接
着剤9を介して導光板2に係合させて固定されるので、
該固定の際に文字盤1を反転させることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、計器の文字盤上
に取り付けられ指針の停止位置を決定する指針ストッパ
ーピンの固定構造に関する。
に取り付けられ指針の停止位置を決定する指針ストッパ
ーピンの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図15は、従来の指針ストッパーピン1
00の固定構造を示す。この指針ストッパーピン100
は指針(図示せず)が当接する軸部101と、該軸部1
01の下部に形成されたフランジ部102と、該フラン
ジ部102より下方に突出形成された首部103とから
構成されており、フランジ部102を文字盤1の表面に
当接させ、かつ首部103を文字盤1に穿設された貫通
孔1aに挿通させると共にその挿通端を加締め104る
かあるいは溶着することにより固定されている。
00の固定構造を示す。この指針ストッパーピン100
は指針(図示せず)が当接する軸部101と、該軸部1
01の下部に形成されたフランジ部102と、該フラン
ジ部102より下方に突出形成された首部103とから
構成されており、フランジ部102を文字盤1の表面に
当接させ、かつ首部103を文字盤1に穿設された貫通
孔1aに挿通させると共にその挿通端を加締め104る
かあるいは溶着することにより固定されている。
【0003】このように指針ストッパーピン100を固
定した文字盤1は導光板2上に積層され、かつ図示しな
い内機と共にサブアッシを構成して適宜のケースに組み
込まれて所望の計器を構成する。このとき導光板2には
文字盤1の貫通孔1aに対応する箇所に逃げ凹部2aが
形成されており、この逃げ凹部2aに加締め104部分
を位置させることにより文字盤1を導光板2に積層する
ことができる。
定した文字盤1は導光板2上に積層され、かつ図示しな
い内機と共にサブアッシを構成して適宜のケースに組み
込まれて所望の計器を構成する。このとき導光板2には
文字盤1の貫通孔1aに対応する箇所に逃げ凹部2aが
形成されており、この逃げ凹部2aに加締め104部分
を位置させることにより文字盤1を導光板2に積層する
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な指針ストッパーピン100の固定構造は、文字盤1を
反転させる必要があるため自動化が難しく、特にスピー
ドメータ,タコメータ,燃料計,水温計等の各種計器を
組み込んでなるコンビネーションメータの場合、各種計
器毎に加締め104あるいは溶着により指針ストッパー
ピン100を固定する必要があり組付作業性の低下を招
く、という課題を有している。
な指針ストッパーピン100の固定構造は、文字盤1を
反転させる必要があるため自動化が難しく、特にスピー
ドメータ,タコメータ,燃料計,水温計等の各種計器を
組み込んでなるコンビネーションメータの場合、各種計
器毎に加締め104あるいは溶着により指針ストッパー
ピン100を固定する必要があり組付作業性の低下を招
く、という課題を有している。
【0005】その上指針ストッパーピン100の固定構
造は、前述したサブアッシ型の組付作業態様においての
み適用可能となっており、文字盤1と導光板2の積層後
に指針ストッパーピン100を組み付ける作業態様では
不適用である、という課題をも有している。
造は、前述したサブアッシ型の組付作業態様においての
み適用可能となっており、文字盤1と導光板2の積層後
に指針ストッパーピン100を組み付ける作業態様では
不適用である、という課題をも有している。
【0006】そこで、この発明は、指針ストッパーピン
の固定を自動化することにより組付作業性の向上を図る
ことができると共に、文字盤と導光板の積層後に指針ス
トッパーピンを組み付ける作業態様にも適用可能な指針
ストッパーピンの固定構造を提供よることを目的として
いる。
の固定を自動化することにより組付作業性の向上を図る
ことができると共に、文字盤と導光板の積層後に指針ス
トッパーピンを組み付ける作業態様にも適用可能な指針
ストッパーピンの固定構造を提供よることを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、計器の文字盤上に取り付けられ
指針の停止位置を決定する指針ストッパーピンの固定構
造であって、前記指針ストッパーピンは、指針が当接す
る軸部と該軸部の下部に形成されたフランジ部とから構
成されており、前記軸部を導光板上に積層された前記文
字盤に対して略垂直方向に押し込むことによって前記フ
ランジ部を前記文字盤の表面に当接させると共に、前記
軸部を前記導光板及び文字盤のいずれか一方に間接的又
は直接的に係合させて固定されていることを特徴として
いる。
請求項1記載の発明は、計器の文字盤上に取り付けられ
指針の停止位置を決定する指針ストッパーピンの固定構
造であって、前記指針ストッパーピンは、指針が当接す
る軸部と該軸部の下部に形成されたフランジ部とから構
成されており、前記軸部を導光板上に積層された前記文
字盤に対して略垂直方向に押し込むことによって前記フ
ランジ部を前記文字盤の表面に当接させると共に、前記
軸部を前記導光板及び文字盤のいずれか一方に間接的又
は直接的に係合させて固定されていることを特徴として
いる。
【0008】このため請求項1記載の発明では、指針ス
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むことによって固定することができるので、前記固定
の際に文字盤を反転させる等の工程が不要となり、これ
により自動機による固定が可能であると共に文字盤と導
光板の積層後においても容易に固定することができる。
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むことによって固定することができるので、前記固定
の際に文字盤を反転させる等の工程が不要となり、これ
により自動機による固定が可能であると共に文字盤と導
光板の積層後においても容易に固定することができる。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記軸部
が前記フランジ部より下方に突出し先端に環状溝を形成
した首部を有して構成されており、前記文字盤には前記
首部の挿通する貫通孔が形成されており、前記導光板に
は前記貫通孔に対応させて窪み部が形成されており、か
つ前記窪み部には溶融した接着剤が充填されており、前
記指針ストッパーピンは前記軸部の押し込みにより前記
フランジ部が前記文字盤の表面に当接すると共に前記首
部が前記貫通孔を挿通して前記溶融した接着剤中に没入
し該接着剤の固化により該接着剤を介して前記導光板に
係合して固定されていることを特徴としている。
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記軸部
が前記フランジ部より下方に突出し先端に環状溝を形成
した首部を有して構成されており、前記文字盤には前記
首部の挿通する貫通孔が形成されており、前記導光板に
は前記貫通孔に対応させて窪み部が形成されており、か
つ前記窪み部には溶融した接着剤が充填されており、前
記指針ストッパーピンは前記軸部の押し込みにより前記
フランジ部が前記文字盤の表面に当接すると共に前記首
部が前記貫通孔を挿通して前記溶融した接着剤中に没入
し該接着剤の固化により該接着剤を介して前記導光板に
係合して固定されていることを特徴としている。
【0010】このため請求項2記載の発明では、指針ス
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接させ
ると共に首部を固化した接着剤を介して間接的に導光板
に係合させて固定される。このとき文字盤も同時に接着
剤により固定される。
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接させ
ると共に首部を固化した接着剤を介して間接的に導光板
に係合させて固定される。このとき文字盤も同時に接着
剤により固定される。
【0011】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記軸部
が前記フランジ部より下方に突出し外周に環状溝を形成
した首部を有して構成されており、前記文字盤には前記
首部の挿通する貫通孔が形成されており、かつ前記導光
板には内方へ突出する係合凸部を有する係合筒部が前記
貫通孔に対応させて形成されており、前記指針ストッパ
ーピンは前記軸部の押し込みにより前記フランジ部が前
記文字盤の表面に当接すると共に前記首部が前記貫通孔
を挿通して前記係合筒部に押入し前記環状溝と係合凸部
との係合により前記導光板に係合して固定されているこ
とを特徴としている。
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記軸部
が前記フランジ部より下方に突出し外周に環状溝を形成
した首部を有して構成されており、前記文字盤には前記
首部の挿通する貫通孔が形成されており、かつ前記導光
板には内方へ突出する係合凸部を有する係合筒部が前記
貫通孔に対応させて形成されており、前記指針ストッパ
ーピンは前記軸部の押し込みにより前記フランジ部が前
記文字盤の表面に当接すると共に前記首部が前記貫通孔
を挿通して前記係合筒部に押入し前記環状溝と係合凸部
との係合により前記導光板に係合して固定されているこ
とを特徴としている。
【0012】このため請求項3記載の発明では、指針ス
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接させ
ると共に首部を係合筒部に押入させて導光板に直接的に
係合させて固定される。
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接させ
ると共に首部を係合筒部に押入させて導光板に直接的に
係合させて固定される。
【0013】また、請求項4記載の発明は、請求項1記
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記軸部
が前記フランジ部より下方に突出し軸心部に係合孔を形
成した首部を有して構成されており、前記文字盤には前
記首部の挿通する貫通孔が形成されており、かつ前記導
光板には前記貫通孔に対応させて窪み部が形成されると
共に、該窪み部の底部には係合突起が前記貫通孔に臨ま
せて突出形成されており、前記指針ストッパーピンは前
記軸部の押し込みにより前記フランジ部が前記文字盤の
表面に当接すると共に前記首部が前記貫通孔を挿通して
前記係合孔を前記係合突起に押入させて前記係合孔と前
記係合突起とを凹凸嵌合させることにより前記導光板に
係合して固定されていることを特徴としている。
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記軸部
が前記フランジ部より下方に突出し軸心部に係合孔を形
成した首部を有して構成されており、前記文字盤には前
記首部の挿通する貫通孔が形成されており、かつ前記導
光板には前記貫通孔に対応させて窪み部が形成されると
共に、該窪み部の底部には係合突起が前記貫通孔に臨ま
せて突出形成されており、前記指針ストッパーピンは前
記軸部の押し込みにより前記フランジ部が前記文字盤の
表面に当接すると共に前記首部が前記貫通孔を挿通して
前記係合孔を前記係合突起に押入させて前記係合孔と前
記係合突起とを凹凸嵌合させることにより前記導光板に
係合して固定されていることを特徴としている。
【0014】このため請求項4記載の発明では、指針ス
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接させ
ると共に首部の係合孔を係合突起に押入させて首部と導
光板とを直接的に係合させて固定される。
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接させ
ると共に首部の係合孔を係合突起に押入させて首部と導
光板とを直接的に係合させて固定される。
【0015】また、請求項5記載の発明は、請求項1記
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記軸部
がその軸心部に係合孔を形成して構成されており、前記
文字盤には貫通孔が形成されており、かつ前記導光板に
は前記貫通孔を挿通して前記文字盤上に突出する係合突
起が突出形成されており、前記指針ストッパーピンは前
記軸部の押し込みで前記係合孔を前記係合突起に押入さ
せて前記係合孔と前記係合突起とを凹凸嵌合させること
により前記軸部が前記導光板に係合すると共に、前記フ
ランジ部が前記文字盤の表面に当接して固定されている
ことを特徴としている。
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記軸部
がその軸心部に係合孔を形成して構成されており、前記
文字盤には貫通孔が形成されており、かつ前記導光板に
は前記貫通孔を挿通して前記文字盤上に突出する係合突
起が突出形成されており、前記指針ストッパーピンは前
記軸部の押し込みで前記係合孔を前記係合突起に押入さ
せて前記係合孔と前記係合突起とを凹凸嵌合させること
により前記軸部が前記導光板に係合すると共に、前記フ
ランジ部が前記文字盤の表面に当接して固定されている
ことを特徴としている。
【0016】このため請求項5記載の発明では、指針ス
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むことによって軸部の係合孔を係合突起に押入させて
軸部と導光板とを直接的に係合させると共にフランジ部
を文字盤の表面に当接させて固定される。
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むことによって軸部の係合孔を係合突起に押入させて
軸部と導光板とを直接的に係合させると共にフランジ部
を文字盤の表面に当接させて固定される。
【0017】また、請求項6記載の発明は、請求項2記
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記窪み
部は、前記接着剤が充填される充填凹部と、該充填凹部
に連通し前記文字盤の裏面に対向する側面を開口して形
成された前記接着剤の逃げ用の溝部とから構成されてい
ることを特徴としている。
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記窪み
部は、前記接着剤が充填される充填凹部と、該充填凹部
に連通し前記文字盤の裏面に対向する側面を開口して形
成された前記接着剤の逃げ用の溝部とから構成されてい
ることを特徴としている。
【0018】このため請求項6記載の発明では、充填凹
部に充填された接着剤は軸部の押し込みによる首部の侵
入により充填凹部から溢れて溝部に流入する。溝部に流
入した接着剤は充填凹部内の接着剤と共に文字盤を接着
固定する。
部に充填された接着剤は軸部の押し込みによる首部の侵
入により充填凹部から溢れて溝部に流入する。溝部に流
入した接着剤は充填凹部内の接着剤と共に文字盤を接着
固定する。
【0019】また、請求項7記載の発明は、請求項3記
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記導光
板には前記係合筒部を含む係合筒部の周辺部を導光板の
前記文字盤の裏面に対向する側面より内方へ窪ませて前
記文字盤との間に前記軸部の押し込み時に前記文字盤の
撓みを許容する空間部が形成されていることを特徴とし
ている。
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記導光
板には前記係合筒部を含む係合筒部の周辺部を導光板の
前記文字盤の裏面に対向する側面より内方へ窪ませて前
記文字盤との間に前記軸部の押し込み時に前記文字盤の
撓みを許容する空間部が形成されていることを特徴とし
ている。
【0020】このため請求項7記載の発明では、軸部の
押し込み時に文字盤が空間部内に撓み、このときの文字
盤の反力が係合筒部への係合後の首部に作用して首部を
文字盤と係合筒部の間にがたつきの無い状態で保持する
ことができる。
押し込み時に文字盤が空間部内に撓み、このときの文字
盤の反力が係合筒部への係合後の首部に作用して首部を
文字盤と係合筒部の間にがたつきの無い状態で保持する
ことができる。
【0021】また、請求項8記載の発明は、請求項4記
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記導光
板には前記窪み部の周辺部を導光板の前記文字盤の裏面
に対向する側面より内方へ窪ませて前記文字盤との間に
前記軸部の押し込み時に前記文字盤の撓みを許容する空
間部が形成されていることを特徴としている。
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記導光
板には前記窪み部の周辺部を導光板の前記文字盤の裏面
に対向する側面より内方へ窪ませて前記文字盤との間に
前記軸部の押し込み時に前記文字盤の撓みを許容する空
間部が形成されていることを特徴としている。
【0022】このため請求項8記載の発明では、軸部の
押し込み時に文字盤が空間部内に撓み、このときの文字
盤の反力が係合突起への係合後の首部に作用して首部を
文字盤と係合突起の間にがたつきの無い状態で保持する
ことができる。
押し込み時に文字盤が空間部内に撓み、このときの文字
盤の反力が係合突起への係合後の首部に作用して首部を
文字盤と係合突起の間にがたつきの無い状態で保持する
ことができる。
【0023】また、請求項9記載の発明は、請求項1記
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記軸部
が前記フランジ部より下方に突出し先端に係合爪を形成
した首部を有して構成されており、前記文字盤には前記
首部の挿通する貫通孔が形成されており、かつ前記導光
板には前記係合爪の前記軸部と一体の軸心回りの回転を
許容する窪み部が前記貫通孔に対応させて形成されてお
り、前記指針ストッパーピンは前記軸部の押し込みによ
り前記係合爪が前記貫通孔を介して前記窪み部内に位置
すると共に前記フランジ部が前記文字盤の表面に当接
し、かつ前記軸部の軸心回りの回転により前記係合爪が
前記文字盤の裏面に係合して固定されていることを特徴
としている。
載の指針ストッパーピンの固定構造であって、前記軸部
が前記フランジ部より下方に突出し先端に係合爪を形成
した首部を有して構成されており、前記文字盤には前記
首部の挿通する貫通孔が形成されており、かつ前記導光
板には前記係合爪の前記軸部と一体の軸心回りの回転を
許容する窪み部が前記貫通孔に対応させて形成されてお
り、前記指針ストッパーピンは前記軸部の押し込みによ
り前記係合爪が前記貫通孔を介して前記窪み部内に位置
すると共に前記フランジ部が前記文字盤の表面に当接
し、かつ前記軸部の軸心回りの回転により前記係合爪が
前記文字盤の裏面に係合して固定されていることを特徴
としている。
【0024】このため請求項9記載の発明では、指針ス
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むと共に軸心回りに回転させることによりフランジ部
と係合爪とで文字盤を挟持するように係合して前記文字
盤に直接的に固定される。
トッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押し
込むと共に軸心回りに回転させることによりフランジ部
と係合爪とで文字盤を挟持するように係合して前記文字
盤に直接的に固定される。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
面に基づき説明する。
【0026】図1及び図2はこの発明の指針ストッパー
ピンの固定構造が適用される組み付け途上の計器(コン
ビネーションメータ)200を示す。この計器200は
組付けの全工程の内の後半の工程における半製品であ
り、既にケース201の裏面側に配線板,モジュールボ
ード,インジケータ用バルブ,及びモジュールボード用
カバー等が組み付けられており、ケース201の表面側
にムーブメント,インジケータ用レンズ202,LCD
203,トリップノブ204,文字盤1,及び導光板2
等が組み付けられている。導光板2はムーブメント上に
組み付けられており、文字盤1は前記導光板2上に積層
されている。
ピンの固定構造が適用される組み付け途上の計器(コン
ビネーションメータ)200を示す。この計器200は
組付けの全工程の内の後半の工程における半製品であ
り、既にケース201の裏面側に配線板,モジュールボ
ード,インジケータ用バルブ,及びモジュールボード用
カバー等が組み付けられており、ケース201の表面側
にムーブメント,インジケータ用レンズ202,LCD
203,トリップノブ204,文字盤1,及び導光板2
等が組み付けられている。導光板2はムーブメント上に
組み付けられており、文字盤1は前記導光板2上に積層
されている。
【0027】指針ストッパーピン3はこの計器200に
おける文字盤1を導光板2にねじ50止めする工程で取
り付けられる(図1参照)。指針51はこの工程の後の
工程で文字盤1上に突出する指針軸52に取り付けられ
る(図2参照)。
おける文字盤1を導光板2にねじ50止めする工程で取
り付けられる(図1参照)。指針51はこの工程の後の
工程で文字盤1上に突出する指針軸52に取り付けられ
る(図2参照)。
【0028】すなわち指針ストッパーピン3は指針51
が当接する軸部4と該軸部4の下部に形成されたフラン
ジ部5とから構成されており、軸部4を文字盤1に対し
て略垂直方向に押し込むことによってフランジ部5を文
字盤1の表面に当接させると共に、軸部4を文字盤1の
裏面側にセットされた導光板2に間接的又は直接的に係
合させて固定される。
が当接する軸部4と該軸部4の下部に形成されたフラン
ジ部5とから構成されており、軸部4を文字盤1に対し
て略垂直方向に押し込むことによってフランジ部5を文
字盤1の表面に当接させると共に、軸部4を文字盤1の
裏面側にセットされた導光板2に間接的又は直接的に係
合させて固定される。
【0029】具体的には指針ストッパーピン3は以下に
述べる第1乃至第4実施形態の通りの固定構造を有して
いる。
述べる第1乃至第4実施形態の通りの固定構造を有して
いる。
【0030】図3及び図4は第1実施形態としての指針
ストッパーピン3の固定構造を示す。
ストッパーピン3の固定構造を示す。
【0031】この第1実施形態においては指針ストッパ
ーピン3の軸部4がフランジ部5より下方に突出し先端
に環状溝7を形成した首部6を有して構成されており、
文字盤1には首部6の挿通する貫通孔1aが形成されて
おり、導光板2には貫通孔1aに対応させて窪み部8が
形成されており、かつ窪み部8には溶融した接着剤9が
充填されている。このとき窪み部8は、充填凹部8a
と、該充填凹部8aに連通し文字盤1の裏面に対向する
側面を開口して形成された溝部8bとから構成されてい
る。溶融した接着剤9は充填凹部8aに充填され、かつ
軸部4の押し込みによる首部6の溶融した接着剤9への
侵入により充填凹部8aから溢れた接着剤9は溝部8b
に流入して逃げ窪み部8外への漏洩を防止することがで
きるようになっている。接着剤9としては多くの熱化塑
性樹脂が適用可能であり、溶融した接着剤9は文字盤1
と導光板2の積層後貫通孔1aを介して充填凹部8aへ
充填するか、あるいは前記積層前の充填凹部8aへ充填
する。また首部6はそのフランジ部5側の基端部6aが
文字盤1の貫通孔1aの孔径と略同一となる外径に形成
されており、軸部4の押し込みの際に基端部6aを貫通
孔1aにタイトに嵌合させて貫通孔1aに挿通される。
ーピン3の軸部4がフランジ部5より下方に突出し先端
に環状溝7を形成した首部6を有して構成されており、
文字盤1には首部6の挿通する貫通孔1aが形成されて
おり、導光板2には貫通孔1aに対応させて窪み部8が
形成されており、かつ窪み部8には溶融した接着剤9が
充填されている。このとき窪み部8は、充填凹部8a
と、該充填凹部8aに連通し文字盤1の裏面に対向する
側面を開口して形成された溝部8bとから構成されてい
る。溶融した接着剤9は充填凹部8aに充填され、かつ
軸部4の押し込みによる首部6の溶融した接着剤9への
侵入により充填凹部8aから溢れた接着剤9は溝部8b
に流入して逃げ窪み部8外への漏洩を防止することがで
きるようになっている。接着剤9としては多くの熱化塑
性樹脂が適用可能であり、溶融した接着剤9は文字盤1
と導光板2の積層後貫通孔1aを介して充填凹部8aへ
充填するか、あるいは前記積層前の充填凹部8aへ充填
する。また首部6はそのフランジ部5側の基端部6aが
文字盤1の貫通孔1aの孔径と略同一となる外径に形成
されており、軸部4の押し込みの際に基端部6aを貫通
孔1aにタイトに嵌合させて貫通孔1aに挿通される。
【0032】そして指針ストッパーピン3は、文字盤1
を導光板2にねじ50により積層固定後、軸部4を文字
盤1に対して略垂直方向(図3(a)に示すa方向)に
押し込むことによりフランジ部5が文字盤1の表面に当
接すると共に首部6が貫通孔1aを挿通して溶融した接
着剤9中に没入し該接着剤9の固化により該接着剤9を
介して導光板2に係合して固定されている(図4参
照)。
を導光板2にねじ50により積層固定後、軸部4を文字
盤1に対して略垂直方向(図3(a)に示すa方向)に
押し込むことによりフランジ部5が文字盤1の表面に当
接すると共に首部6が貫通孔1aを挿通して溶融した接
着剤9中に没入し該接着剤9の固化により該接着剤9を
介して導光板2に係合して固定されている(図4参
照)。
【0033】このように第1実施形態においては、指針
ストッパーピン3は軸部4を文字盤1に対して略垂直方
向に押し込むことによってフランジ部5を文字盤1の表
面に当接させると共に首部6を固化した接着剤9を介し
て間接的に導光板2に係合させて固定される。このとき
溶融した接着剤9は首部6の基端部6aの貫通孔1aに
対するタイト嵌合により文字盤1の表面へ漏洩すること
なく窪み部8内で固化すると共に、首部6の環状溝7に
侵入して固化するので首部6と固化後の接着剤9との強
固な係合が図れる。また溝部8bに流入した接着剤9は
充填凹部8a内の接着剤9と共に文字盤1を接着固定す
る。
ストッパーピン3は軸部4を文字盤1に対して略垂直方
向に押し込むことによってフランジ部5を文字盤1の表
面に当接させると共に首部6を固化した接着剤9を介し
て間接的に導光板2に係合させて固定される。このとき
溶融した接着剤9は首部6の基端部6aの貫通孔1aに
対するタイト嵌合により文字盤1の表面へ漏洩すること
なく窪み部8内で固化すると共に、首部6の環状溝7に
侵入して固化するので首部6と固化後の接着剤9との強
固な係合が図れる。また溝部8bに流入した接着剤9は
充填凹部8a内の接着剤9と共に文字盤1を接着固定す
る。
【0034】図5及び図6は第2実施形態としての指針
ストッパーピン3の固定構造を示す。
ストッパーピン3の固定構造を示す。
【0035】この第2実施形態においては指針ストッパ
ーピン3の軸部4がフランジ部5より下方に突出し外周
に環状溝10を形成した首部6を有して構成されてお
り、文字盤1には首部6の挿通する貫通孔1aが形成さ
れており、かつ導光板2には内方へ突出する係合凸部1
2を有する係合筒部11が貫通孔1aに対応させて形成
されている。このとき好ましくは本実施形態のように導
光板2に、係合筒部11を含む係合筒部11の周辺部を
導光板2の文字盤1の裏面に対向する側面より内方へ窪
ませて文字盤1との間に軸部4の押し込み時に文字盤1
の撓みを許容する空間部13を形成する。係合筒部11
は割溝11aを設けて拡縮径方向への撓み性を有して形
成されている。
ーピン3の軸部4がフランジ部5より下方に突出し外周
に環状溝10を形成した首部6を有して構成されてお
り、文字盤1には首部6の挿通する貫通孔1aが形成さ
れており、かつ導光板2には内方へ突出する係合凸部1
2を有する係合筒部11が貫通孔1aに対応させて形成
されている。このとき好ましくは本実施形態のように導
光板2に、係合筒部11を含む係合筒部11の周辺部を
導光板2の文字盤1の裏面に対向する側面より内方へ窪
ませて文字盤1との間に軸部4の押し込み時に文字盤1
の撓みを許容する空間部13を形成する。係合筒部11
は割溝11aを設けて拡縮径方向への撓み性を有して形
成されている。
【0036】そして指針ストッパーピン3は、文字盤1
を導光板2にねじ50により積層固定後(図1参照)、
軸部4を文字盤1に対して略垂直方向(図5(a)に示
すa方向)に押し込むことによりフランジ部5が文字盤
1の表面に当接すると共に首部6が貫通孔1aを挿通し
て係合筒部11に押入し環状溝10と係合凸部12との
係合により導光板2に係合して固定されている(図6参
照)。
を導光板2にねじ50により積層固定後(図1参照)、
軸部4を文字盤1に対して略垂直方向(図5(a)に示
すa方向)に押し込むことによりフランジ部5が文字盤
1の表面に当接すると共に首部6が貫通孔1aを挿通し
て係合筒部11に押入し環状溝10と係合凸部12との
係合により導光板2に係合して固定されている(図6参
照)。
【0037】このように第2実施形態においては、指針
ストッパーピン3は軸部4を文字盤1に対して略垂直方
向に押し込むことによってフランジ部5を文字盤1の表
面に当接させると共に首部6を係合筒部11に押入させ
て導光板2に直接的に係合させて固定される。また軸部
4の押し込み時には文字盤1が空間部13内に撓み、こ
のときの文字盤1の反力が係合後の首部6に作用して首
部6を文字盤1と係合筒部11の間にがたつきの無い状
態で保持することができる。
ストッパーピン3は軸部4を文字盤1に対して略垂直方
向に押し込むことによってフランジ部5を文字盤1の表
面に当接させると共に首部6を係合筒部11に押入させ
て導光板2に直接的に係合させて固定される。また軸部
4の押し込み時には文字盤1が空間部13内に撓み、こ
のときの文字盤1の反力が係合後の首部6に作用して首
部6を文字盤1と係合筒部11の間にがたつきの無い状
態で保持することができる。
【0038】図7及び図8は第2実施形態の変形例とし
ての指針ストッパーピン3の固定構造を示す。
ての指針ストッパーピン3の固定構造を示す。
【0039】この変形例では、首部6は第2実施形態の
環状溝10よりも軸方向に幅広の環状溝14を有して形
成されており、係合筒部11は筒部内壁の対向する半周
毎に上下に段違いに形成された内方へ突出する係合凸部
12,12を有して形成されている。
環状溝10よりも軸方向に幅広の環状溝14を有して形
成されており、係合筒部11は筒部内壁の対向する半周
毎に上下に段違いに形成された内方へ突出する係合凸部
12,12を有して形成されている。
【0040】そして指針ストッパーピン3は、前述した
第2実施形態と同様にフランジ部5が文字盤1の表面に
当接すると共に首部6が貫通孔1aを挿通して係合筒部
11に押入し環状溝14と係合凸部12,12との係合
により導光板2に係合して固定されている(図8参
照)。首部6は、その先端6bが上,下の係合凸部1
2,12の各斜面12aに案内されるたびにそれぞれ反
対側に傾きながら係合筒部11内へ押入される。
第2実施形態と同様にフランジ部5が文字盤1の表面に
当接すると共に首部6が貫通孔1aを挿通して係合筒部
11に押入し環状溝14と係合凸部12,12との係合
により導光板2に係合して固定されている(図8参
照)。首部6は、その先端6bが上,下の係合凸部1
2,12の各斜面12aに案内されるたびにそれぞれ反
対側に傾きながら係合筒部11内へ押入される。
【0041】この変形例においては首部6はその先端6
bが係合筒部11を突き抜けて下段の係合凸部12の下
面に係合すると共に、その環状溝14が上,下段の係合
凸部12,12により両側から支えられた状態で導光板
2に係合することになり、これにより指針ストッパーピ
ン3の一層安定した固定状態を得ることができる。その
上、この変形例は前述した第2実施形態と同様の作用効
果を奏することは勿論である。
bが係合筒部11を突き抜けて下段の係合凸部12の下
面に係合すると共に、その環状溝14が上,下段の係合
凸部12,12により両側から支えられた状態で導光板
2に係合することになり、これにより指針ストッパーピ
ン3の一層安定した固定状態を得ることができる。その
上、この変形例は前述した第2実施形態と同様の作用効
果を奏することは勿論である。
【0042】図9及び図10は第3実施形態としての指
針ストッパーピン3の固定構造を示す。
針ストッパーピン3の固定構造を示す。
【0043】この第3実施形態においては指針ストッパ
ーピン3の軸部4がフランジ部5より下方に突出し軸心
部に係合孔15を形成した首部6を有して構成されてお
り、文字盤1には首部6の挿通する貫通孔1aが形成さ
れており、かつ導光板2には貫通孔1aに対応させて窪
み部16が形成されると共に、該窪み部16の底部には
係合突起17が貫通孔1aに臨ませて突出形成されてい
る。このとき好ましくは本実施形態のように導光板2
に、窪み部16の周辺部を導光板2の文字盤1の裏面に
対向する側面より内方へ窪ませて文字盤1との間に軸部
4の押し込み時に文字盤1の撓みを許容する空間部13
を形成する。係合孔15は内周壁に沿う環状凹部15a
を有して形成されており、係合突起17は外周に沿う前
記環状凹部15aに凹凸嵌合(図10参照)する環状凸
部17aを有して形成されている。
ーピン3の軸部4がフランジ部5より下方に突出し軸心
部に係合孔15を形成した首部6を有して構成されてお
り、文字盤1には首部6の挿通する貫通孔1aが形成さ
れており、かつ導光板2には貫通孔1aに対応させて窪
み部16が形成されると共に、該窪み部16の底部には
係合突起17が貫通孔1aに臨ませて突出形成されてい
る。このとき好ましくは本実施形態のように導光板2
に、窪み部16の周辺部を導光板2の文字盤1の裏面に
対向する側面より内方へ窪ませて文字盤1との間に軸部
4の押し込み時に文字盤1の撓みを許容する空間部13
を形成する。係合孔15は内周壁に沿う環状凹部15a
を有して形成されており、係合突起17は外周に沿う前
記環状凹部15aに凹凸嵌合(図10参照)する環状凸
部17aを有して形成されている。
【0044】なを、この環状凹部15a及び環状凸部1
7aは前記した形成側とは逆にそれぞれ係合突起17及
び係合孔15に形成しても良い。
7aは前記した形成側とは逆にそれぞれ係合突起17及
び係合孔15に形成しても良い。
【0045】そして指針ストッパーピン3は、文字盤1
を導光板2にねじ50により積層固定後(図1参照)、
軸部4を文字盤1に対して略垂直方向(図9(a)に示
すa方向)に押し込むことによりフランジ部5が文字盤
1の表面に当接すると共に首部6が貫通孔1aを挿通し
て係合孔15を係合突起17に押入させて係合孔15と
係合突起17とを凹凸嵌合させることにより導光板2に
係合して固定されている(図10参照)。
を導光板2にねじ50により積層固定後(図1参照)、
軸部4を文字盤1に対して略垂直方向(図9(a)に示
すa方向)に押し込むことによりフランジ部5が文字盤
1の表面に当接すると共に首部6が貫通孔1aを挿通し
て係合孔15を係合突起17に押入させて係合孔15と
係合突起17とを凹凸嵌合させることにより導光板2に
係合して固定されている(図10参照)。
【0046】このように第3実施形態においては、指針
ストッパーピン3は軸部4を文字盤1に対して略垂直方
向に押し込むことによってフランジ部5を文字盤1の表
面に当接させると共に首部6の係合孔15を係合突起1
7に押入させて首部6と導光板2とを直接的に係合させ
て固定される。また軸部4の押し込み時には文字盤1が
空間部13内に撓み、このときの文字盤1の反力が係合
後の首部6に作用して首部6を文字盤1と係合突起17
の間にがたつきの無い状態で保持することができる。
ストッパーピン3は軸部4を文字盤1に対して略垂直方
向に押し込むことによってフランジ部5を文字盤1の表
面に当接させると共に首部6の係合孔15を係合突起1
7に押入させて首部6と導光板2とを直接的に係合させ
て固定される。また軸部4の押し込み時には文字盤1が
空間部13内に撓み、このときの文字盤1の反力が係合
後の首部6に作用して首部6を文字盤1と係合突起17
の間にがたつきの無い状態で保持することができる。
【0047】図11及び図12は第4実施形態としての
指針ストッパーピン3の固定構造を示す。
指針ストッパーピン3の固定構造を示す。
【0048】この第4実施形態においては指針ストッパ
ーピン3の軸部4がその軸心部に係合孔15を形成して
構成されており、文字盤1には貫通孔1aが形成されて
おり、かつ導光板2には貫通孔1aを挿通して文字盤1
上に突出する係合突起17が突出形成されている。この
とき係合突起17は、導光板2上に突出形成され文字盤
1の積層で貫通孔1aに嵌まり込んで文字盤1の表面と
面一になる基部18上に突出形成されている。係合孔1
5は内周壁に沿う環状凸部15bを有して形成されてお
り、係合突起17は外周に沿う前記環状凸部15bに凹
凸嵌合(図12参照)する環状凹部17bを有して形成
されている。
ーピン3の軸部4がその軸心部に係合孔15を形成して
構成されており、文字盤1には貫通孔1aが形成されて
おり、かつ導光板2には貫通孔1aを挿通して文字盤1
上に突出する係合突起17が突出形成されている。この
とき係合突起17は、導光板2上に突出形成され文字盤
1の積層で貫通孔1aに嵌まり込んで文字盤1の表面と
面一になる基部18上に突出形成されている。係合孔1
5は内周壁に沿う環状凸部15bを有して形成されてお
り、係合突起17は外周に沿う前記環状凸部15bに凹
凸嵌合(図12参照)する環状凹部17bを有して形成
されている。
【0049】なを、この環状凸部15b及び環状凹部1
7bは前記した形成側とは逆にそれぞれ係合突起17及
び係合孔15に形成しても良い。
7bは前記した形成側とは逆にそれぞれ係合突起17及
び係合孔15に形成しても良い。
【0050】そして指針ストッパーピン3は、文字盤1
を導光板2にねじ50により積層固定後(図1参照)、
軸部4を文字盤1に対して略垂直方向(図11(a)に
示すa方向)に押し込んで係合孔15を係合突起17に
押入させて係合孔15と係合突起17とを凹凸嵌合させ
ることにより軸部4が導光板2に係合すると共に、フラ
ンジ部5が文字盤1の表面に当接して固定されている
(図12参照)。
を導光板2にねじ50により積層固定後(図1参照)、
軸部4を文字盤1に対して略垂直方向(図11(a)に
示すa方向)に押し込んで係合孔15を係合突起17に
押入させて係合孔15と係合突起17とを凹凸嵌合させ
ることにより軸部4が導光板2に係合すると共に、フラ
ンジ部5が文字盤1の表面に当接して固定されている
(図12参照)。
【0051】このように第4実施形態においては、指針
ストッパーピン3は軸部4を文字盤1に対して略垂直方
向に押し込むことによって軸部4の係合孔15を係合突
起17に押入させて軸部4と導光板2とを直接的に係合
させると共に、フランジ部5を文字盤1の表面に当接さ
せて固定される。
ストッパーピン3は軸部4を文字盤1に対して略垂直方
向に押し込むことによって軸部4の係合孔15を係合突
起17に押入させて軸部4と導光板2とを直接的に係合
させると共に、フランジ部5を文字盤1の表面に当接さ
せて固定される。
【0052】図13及び図14は第5実施形態としての
指針ストッパーピン3の固定構造を示す。
指針ストッパーピン3の固定構造を示す。
【0053】この第5実施形態においては指針ストッパ
ーピン3の軸部4がフランジ部5より下方に突出し先端
に係合爪20を形成した首部6を有して構成されてお
り、文字盤1には首部6の挿通する貫通孔1aが形成さ
れており、かつ導光板2には係合爪20の軸部4と一体
の軸心回りの回転を許容する窪み部16が貫通孔1aに
対応させて形成されている。係合爪20はフランジ部5
より下方に突出形成した小径軸部21の下端に一体に形
成されており、フランジ部5との間に文字盤1の厚みに
略相当する間隙部22を形成している。このとき貫通孔
1aは矩形孔として文字盤1に穿設されており(図13
(b)参照)、係合爪20は貫通孔1aと略同等の矩形
平面を有する板状体で形成されており、かつ窪み部16
は該窪み部16内に位置する係合爪20が軸心回りに回
転できるように平面円形に形成されている(図13
(b)参照)。
ーピン3の軸部4がフランジ部5より下方に突出し先端
に係合爪20を形成した首部6を有して構成されてお
り、文字盤1には首部6の挿通する貫通孔1aが形成さ
れており、かつ導光板2には係合爪20の軸部4と一体
の軸心回りの回転を許容する窪み部16が貫通孔1aに
対応させて形成されている。係合爪20はフランジ部5
より下方に突出形成した小径軸部21の下端に一体に形
成されており、フランジ部5との間に文字盤1の厚みに
略相当する間隙部22を形成している。このとき貫通孔
1aは矩形孔として文字盤1に穿設されており(図13
(b)参照)、係合爪20は貫通孔1aと略同等の矩形
平面を有する板状体で形成されており、かつ窪み部16
は該窪み部16内に位置する係合爪20が軸心回りに回
転できるように平面円形に形成されている(図13
(b)参照)。
【0054】そして指針ストッパーピン3は、文字盤1
を導光板2にねじ50により積層固定後(図1参照)、
軸部4を文字盤1に対して略垂直方向(図13(a)に
示すa方向)に押し込むことによりフランジ部5が文字
盤1の表面に当接すると共に首部6が貫通孔1aを挿通
して係合爪20が窪み部16内に位置し、かつこの状態
で軸部4を軸心回りに回転させる(図13(a)に示す
b方向)ことにより係合爪20が文字盤1の裏面に係合
して固定される。すなわち指針ストッパーピン3は係合
爪20とフランジ部5との間の間隙部22が文字盤1に
嵌着して固定される(図14参照)。
を導光板2にねじ50により積層固定後(図1参照)、
軸部4を文字盤1に対して略垂直方向(図13(a)に
示すa方向)に押し込むことによりフランジ部5が文字
盤1の表面に当接すると共に首部6が貫通孔1aを挿通
して係合爪20が窪み部16内に位置し、かつこの状態
で軸部4を軸心回りに回転させる(図13(a)に示す
b方向)ことにより係合爪20が文字盤1の裏面に係合
して固定される。すなわち指針ストッパーピン3は係合
爪20とフランジ部5との間の間隙部22が文字盤1に
嵌着して固定される(図14参照)。
【0055】このように第5実施形態においては、指針
ストッパーピン3は、軸部4を文字盤1に対して略垂直
方向に押し込むと共に軸心回りに回転させることにより
フランジ部5と係合爪20とで文字盤1を挟持するよう
に係合して文字盤1に直接的に固定される。
ストッパーピン3は、軸部4を文字盤1に対して略垂直
方向に押し込むと共に軸心回りに回転させることにより
フランジ部5と係合爪20とで文字盤1を挟持するよう
に係合して文字盤1に直接的に固定される。
【0056】以上述べた第1乃至第5実施形態(第2実
施形態の変形例も含む)においては指針ストッパーピン
3はいずれも軸部4を文字盤1に対して略垂直方向に押
し込むことによって固定することができるので、前記固
定の際に文字盤1を反転させる等の工程が不要となり、
これにより自動機による固定が可能であると共に文字盤
1と導光板2の積層後においても容易に固定することが
できる。
施形態の変形例も含む)においては指針ストッパーピン
3はいずれも軸部4を文字盤1に対して略垂直方向に押
し込むことによって固定することができるので、前記固
定の際に文字盤1を反転させる等の工程が不要となり、
これにより自動機による固定が可能であると共に文字盤
1と導光板2の積層後においても容易に固定することが
できる。
【0057】このため第1乃至第5実施形態は、いずれ
も指針ストッパーピン3の固定を自動化することにより
組付作業性の向上を図ることができると共に、文字盤1
と導光板2の積層後に指針ストッパーピン3を組み付け
る作業態様にも適用可能なものとなっている。
も指針ストッパーピン3の固定を自動化することにより
組付作業性の向上を図ることができると共に、文字盤1
と導光板2の積層後に指針ストッパーピン3を組み付け
る作業態様にも適用可能なものとなっている。
【0058】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば次の効果を奏することができる。
ば次の効果を奏することができる。
【0059】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
指針ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向
に押し込むことによって固定することができるので、前
記固定の際に文字盤を反転させる等の工程が不要とな
り、これにより自動機による固定が可能となって自動化
による組付作業性の向上を図ることができると共に、文
字盤と導光板の積層後に指針ストッパーピンを組み付け
る作業態様に特に適したものとなっている。
指針ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向
に押し込むことによって固定することができるので、前
記固定の際に文字盤を反転させる等の工程が不要とな
り、これにより自動機による固定が可能となって自動化
による組付作業性の向上を図ることができると共に、文
字盤と導光板の積層後に指針ストッパーピンを組み付け
る作業態様に特に適したものとなっている。
【0060】また、請求項2記載の発明によれば、指針
ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押
し込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接さ
せると共に首部を固化した接着剤を介して間接的に導光
板に係合させることによって固定されており、かつ文字
盤は同時に接着剤により固定されているので、前記した
請求項1記載の発明の効果に加えて指針ストッパーピン
及び文字盤は接着剤によりがたつきの無い状態で位置固
定される。
ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押
し込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接さ
せると共に首部を固化した接着剤を介して間接的に導光
板に係合させることによって固定されており、かつ文字
盤は同時に接着剤により固定されているので、前記した
請求項1記載の発明の効果に加えて指針ストッパーピン
及び文字盤は接着剤によりがたつきの無い状態で位置固
定される。
【0061】また、請求項3記載の発明によれば、指針
ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押
し込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接さ
せると共に首部を係合筒部に押入させて導光板に直接的
に係合させることによって固定されており、前記した請
求項1記載の発明の効果と同様な効果を奏することがで
きる。
ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押
し込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接さ
せると共に首部を係合筒部に押入させて導光板に直接的
に係合させることによって固定されており、前記した請
求項1記載の発明の効果と同様な効果を奏することがで
きる。
【0062】また、請求項4記載の発明によれば、指針
ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押
し込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接さ
せると共に首部の係合孔を係合突起に押入させて首部と
導光板とを直接的に係合させることによって固定されて
おり、前記した請求項1記載の発明の効果と同様な効果
を奏することができる。
ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押
し込むことによってフランジ部を文字盤の表面に当接さ
せると共に首部の係合孔を係合突起に押入させて首部と
導光板とを直接的に係合させることによって固定されて
おり、前記した請求項1記載の発明の効果と同様な効果
を奏することができる。
【0063】また、請求項5記載の発明によれば、指針
ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押
し込むことによって軸部の係合孔を係合突起に押入させ
て軸部と導光板とを直接的に係合させると共にフランジ
部を文字盤の表面に当接させることによって固定されて
おり、前記した請求項1記載の発明の効果と同様な効果
を奏することができる。
ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押
し込むことによって軸部の係合孔を係合突起に押入させ
て軸部と導光板とを直接的に係合させると共にフランジ
部を文字盤の表面に当接させることによって固定されて
おり、前記した請求項1記載の発明の効果と同様な効果
を奏することができる。
【0064】また、請求項6記載の発明によれば、充填
凹部に充填された接着剤は軸部の押し込みによる首部の
侵入により充填凹部から溢れて溝部に流入し、かつ溝部
に流入した接着剤は充填凹部内の接着剤と共に文字盤を
接着固定するようになっているので、前記した請求項2
記載の発明の効果に加えて接着剤の外部漏洩による汚染
を防止することができると共に、文字盤を一層強固に接
着固定することができる。
凹部に充填された接着剤は軸部の押し込みによる首部の
侵入により充填凹部から溢れて溝部に流入し、かつ溝部
に流入した接着剤は充填凹部内の接着剤と共に文字盤を
接着固定するようになっているので、前記した請求項2
記載の発明の効果に加えて接着剤の外部漏洩による汚染
を防止することができると共に、文字盤を一層強固に接
着固定することができる。
【0065】また、請求項7記載の発明によれば、軸部
の押し込み時に文字盤が空間部内に撓み、このときの文
字盤の反力が係合筒部への係合後の首部に作用して首部
を文字盤と係合筒部の間にがたつきの無い状態で保持す
ることができるので、前記した請求項3記載の発明の効
果に加えて一層安定した指針ストッパーピンの固定状態
を得ることができる。
の押し込み時に文字盤が空間部内に撓み、このときの文
字盤の反力が係合筒部への係合後の首部に作用して首部
を文字盤と係合筒部の間にがたつきの無い状態で保持す
ることができるので、前記した請求項3記載の発明の効
果に加えて一層安定した指針ストッパーピンの固定状態
を得ることができる。
【0066】また、請求項8記載の発明によれば、軸部
の押し込み時に文字盤が空間部内に撓み、このときの文
字盤の反力が係合突起への係合後の首部に作用して首部
を文字盤と係合突起の間にがたつきの無い状態で保持す
ることができるので、前記した請求項4記載の発明の効
果に加えて一層安定した指針ストッパーピンの固定状態
を得ることができる。
の押し込み時に文字盤が空間部内に撓み、このときの文
字盤の反力が係合突起への係合後の首部に作用して首部
を文字盤と係合突起の間にがたつきの無い状態で保持す
ることができるので、前記した請求項4記載の発明の効
果に加えて一層安定した指針ストッパーピンの固定状態
を得ることができる。
【0067】また、請求項9記載の発明によれば、指針
ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押
し込むと共に軸心回りに回転させることによりフランジ
部と係合爪とで文字盤を挟持するように係合して文字盤
に直接的に固定されており、前記した請求項1記載の発
明の効果と同様な効果を奏することができる。
ストッパーピンは軸部を文字盤に対して略垂直方向に押
し込むと共に軸心回りに回転させることによりフランジ
部と係合爪とで文字盤を挟持するように係合して文字盤
に直接的に固定されており、前記した請求項1記載の発
明の効果と同様な効果を奏することができる。
【図1】本発明の指針ストッパーピンの固定構造が適用
される半製品としてのコンビネーションメータの斜視図
で、指針ストッパーピンの取り付け及びねじ止め工程を
示す。
される半製品としてのコンビネーションメータの斜視図
で、指針ストッパーピンの取り付け及びねじ止め工程を
示す。
【図2】本発明の指針ストッパーピンの固定構造が適用
される半製品としてのコンビネーションメータの斜視図
で、指針の取り付け工程を示す。
される半製品としてのコンビネーションメータの斜視図
で、指針の取り付け工程を示す。
【図3】本発明の第1実施形態としての指針ストッパー
ピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現した組み
立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立て状態の
文字盤の平面図である。
ピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現した組み
立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立て状態の
文字盤の平面図である。
【図4】本発明の第1実施形態としての指針ストッパー
ピンの固定構造の断面図である。
ピンの固定構造の断面図である。
【図5】本発明の第2実施形態としての指針ストッパー
ピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現した組み
立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立て状態の
文字盤の平面図である。
ピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現した組み
立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立て状態の
文字盤の平面図である。
【図6】本発明の第2実施形態としての指針ストッパー
ピンの固定構造の断面図である。
ピンの固定構造の断面図である。
【図7】本発明の第2実施形態の変形例としての指針ス
トッパーピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現
した組み立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立
て状態の文字盤の平面図である。
トッパーピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現
した組み立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立
て状態の文字盤の平面図である。
【図8】本発明の第2実施形態の変形例としての指針ス
トッパーピンの固定構造の断面図である。
トッパーピンの固定構造の断面図である。
【図9】本発明の第3実施形態としての指針ストッパー
ピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現した組み
立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立て状態の
文字盤の平面図である。
ピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現した組み
立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立て状態の
文字盤の平面図である。
【図10】本発明の第3実施形態としての指針ストッパ
ーピンの固定構造の断面図である。図である。
ーピンの固定構造の断面図である。図である。
【図11】本発明の第4実施形態としての指針ストッパ
ーピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現した組
み立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立て状態
の文字盤の平面図である。
ーピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現した組
み立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立て状態
の文字盤の平面図である。
【図12】本発明の第4実施形態としての指針ストッパ
ーピンの固定構造の断面図である。
ーピンの固定構造の断面図である。
【図13】本発明の第5実施形態としての指針ストッパ
ーピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現した組
み立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立て状態
の文字盤の平面図である。
ーピンの固定構造を示し、(a)は一部側面で現した組
み立て状態の断面図であり、(b)は前記組み立て状態
の文字盤の平面図である。
【図14】本発明の第5実施形態としての指針ストッパ
ーピンの固定構造の断面図である。
ーピンの固定構造の断面図である。
【図15】従来の指針ストッパーピンの固定構造の断面
図である。
図である。
1 文字盤 1a 貫通孔 2 導光板 3 指針ストッパーピン 4 軸部 5 フランジ部 6 首部 7,10 環状溝 8,16 窪み部 8a 充填凹部 8b 溝部 9 接着剤 11 係合筒部 12 係合凸部 13 空間部 15 係合孔 17 係合突起 20 係合爪 51 指針 200 計器
Claims (9)
- 【請求項1】 計器の文字盤上に取り付けられ指針の停
止位置を決定する指針ストッパーピンの固定構造であっ
て、 前記指針ストッパーピンは、指針が当接する軸部と該軸
部の下部に形成されたフランジ部とから構成されてお
り、前記軸部を導光板上に積層された前記文字盤に対し
て略垂直方向に押し込むことによって前記フランジ部を
前記文字盤の表面に当接させると共に、前記軸部を前記
導光板及び文字盤のいずれか一方に間接的又は直接的に
係合させて固定されていることを特徴とする指針ストッ
パーピンの固定構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の指針ストッパーピンの固
定構造であって、 前記軸部が前記フランジ部より下方に突出し先端に環状
溝を形成した首部を有して構成されており、 前記文字盤には前記首部の挿通する貫通孔が形成されて
おり、 前記導光板には前記貫通孔に対応させて窪み部が形成さ
れており、かつ前記窪み部には溶融した接着剤が充填さ
れており、 前記指針ストッパーピンは前記軸部の押し込みにより前
記フランジ部が前記文字盤の表面に当接すると共に前記
首部が前記貫通孔を挿通して前記溶融した接着剤中に没
入し該接着剤の固化により該接着剤を介して前記導光板
に係合して固定されていることを特徴とする指針ストッ
パーピンの固定構造。 - 【請求項3】 請求項1記載の指針ストッパーピンの固
定構造であって、 前記軸部が前記フランジ部より下方に突出し外周に環状
溝を形成した首部を有して構成されており、 前記文字盤には前記首部の挿通する貫通孔が形成されて
おり、かつ前記導光板には内方へ突出する係合凸部を有
する係合筒部が前記貫通孔に対応させて形成されてお
り、 前記指針ストッパーピンは前記軸部の押し込みにより前
記フランジ部が前記文字盤の表面に当接すると共に前記
首部が前記貫通孔を挿通して前記係合筒部に押入し前記
環状溝と係合凸部との係合により前記導光板に係合して
固定されていることを特徴とする指針ストッパーピンの
固定構造。 - 【請求項4】 請求項1記載の指針ストッパーピンの固
定構造であって、 前記軸部が前記フランジ部より下方に突出し軸心部に係
合孔を形成した首部を有して構成されており、 前記文字盤には前記首部の挿通する貫通孔が形成されて
おり、かつ前記導光板には前記貫通孔に対応させて窪み
部が形成されると共に、該窪み部の底部には係合突起が
前記貫通孔に臨ませて突出形成されており、 前記指針ストッパーピンは前記軸部の押し込みにより前
記フランジ部が前記文字盤の表面に当接すると共に前記
首部が前記貫通孔を挿通して前記係合孔を前記係合突起
に押入させて前記係合孔と前記係合突起とを凹凸嵌合さ
せることにより前記導光板に係合して固定されているこ
とを特徴とする指針ストッパーピンの固定構造。 - 【請求項5】 請求項1記載の指針ストッパーピンの固
定構造であって、 前記軸部がその軸心部に係合孔を形成して構成されてお
り、 前記文字盤には貫通孔が形成されており、かつ前記導光
板には前記貫通孔を挿通して前記文字盤上に突出する係
合突起が突出形成されており、 前記指針ストッパーピンは前記軸部の押し込みで前記係
合孔を前記係合突起に押入させて前記係合孔と前記係合
突起とを凹凸嵌合させることにより前記軸部が前記導光
板に係合すると共に、前記フランジ部が前記文字盤の表
面に当接して固定されていることを特徴とする指針スト
ッパーピンの固定構造。 - 【請求項6】 請求項2記載の指針ストッパーピンの固
定構造であって、 前記窪み部は、前記接着剤が充填される充填凹部と、該
充填凹部に連通し前記文字盤の裏面に対向する側面を開
口して形成された前記接着剤の逃げ用の溝部とから構成
されていることを特徴とする指針ストッパーピンの固定
構造。 - 【請求項7】 請求項3記載の指針ストッパーピンの固
定構造であって、 前記導光板には前記係合筒部を含む係合筒部の周辺部を
導光板の前記文字盤の裏面に対向する側面より内方へ窪
ませて前記文字盤との間に前記軸部の押し込み時に前記
文字盤の撓みを許容する空間部が形成されていることを
特徴とする指針ストッパーピンの固定構造。 - 【請求項8】 請求項4記載の指針ストッパーピンの固
定構造であって、 前記導光板には前記窪み部の周辺部を導光板の前記文字
盤の裏面に対向する側面より内方へ窪ませて前記文字盤
との間に前記軸部の押し込み時に前記文字盤の撓みを許
容する空間部が形成されていることを特徴とする指針ス
トッパーピンの固定構造。 - 【請求項9】 請求項1記載の指針ストッパーピンの固
定構造であって、 前記軸部が前記フランジ部より下方に突出し先端に係合
爪を形成した首部を有して構成されており、 前記文字盤には前記首部の挿通する貫通孔が形成されて
おり、かつ前記導光板には前記係合爪の前記軸部と一体
の軸心回りの回転を許容する窪み部が前記貫通孔に対応
させて形成されており、 前記指針ストッパーピンは前記軸部の押し込みにより前
記係合爪が前記貫通孔を介して前記窪み部内に位置する
と共に前記フランジ部が前記文字盤の表面に当接し、か
つ前記軸部の軸心回りの回転により前記係合爪が前記文
字盤の裏面に係合して固定されていることを特徴とする
指針ストッパーピンの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15534197A JP3454673B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 指針ストッパーピンの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15534197A JP3454673B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 指針ストッパーピンの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112686A true JPH112686A (ja) | 1999-01-06 |
| JP3454673B2 JP3454673B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=15603781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15534197A Expired - Fee Related JP3454673B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 指針ストッパーピンの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3454673B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040045716A (ko) * | 2002-11-25 | 2004-06-02 | 현대모비스 주식회사 | 고정핀 설치구조 |
| JP2013253864A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Seiko Epson Corp | センサーユニット並びに電子機器および運動体 |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP15534197A patent/JP3454673B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040045716A (ko) * | 2002-11-25 | 2004-06-02 | 현대모비스 주식회사 | 고정핀 설치구조 |
| JP2013253864A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Seiko Epson Corp | センサーユニット並びに電子機器および運動体 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3454673B2 (ja) | 2003-10-06 |
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