JPH11268920A - 光学素子成形用成形型およびその製造方法 - Google Patents
光学素子成形用成形型およびその製造方法Info
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- JPH11268920A JPH11268920A JP9094798A JP9094798A JPH11268920A JP H11268920 A JPH11268920 A JP H11268920A JP 9094798 A JP9094798 A JP 9094798A JP 9094798 A JP9094798 A JP 9094798A JP H11268920 A JPH11268920 A JP H11268920A
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】母材との熱膨張係数の相違等に起因する金属薄
膜のクラックの発生および剥離等の問題のない光学素子
成形用成形型を提供する。 【解決手段】本発明の光学素子成形用成形型1は、光学
素子をプレス成形する成形有効面4に近似する形状をも
つ母材2と、該母材2に積層され前記成形有効面4が形
成された金属薄膜3とを有し、金属薄膜3が積層される
母材表面の平均表面粗さ(Ra)が1.1〜20nmであ
ることを特徴とする。さらに、母材表面の最大表面粗さ
(Rmax )は0.2μm以下であることが好ましい。
膜のクラックの発生および剥離等の問題のない光学素子
成形用成形型を提供する。 【解決手段】本発明の光学素子成形用成形型1は、光学
素子をプレス成形する成形有効面4に近似する形状をも
つ母材2と、該母材2に積層され前記成形有効面4が形
成された金属薄膜3とを有し、金属薄膜3が積層される
母材表面の平均表面粗さ(Ra)が1.1〜20nmであ
ることを特徴とする。さらに、母材表面の最大表面粗さ
(Rmax )は0.2μm以下であることが好ましい。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は光学素子成形用成形
型、特にプレス成形により光学素子を成形するために用
いられる光学素子成形用成形型に関するものである。
型、特にプレス成形により光学素子を成形するために用
いられる光学素子成形用成形型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガラスレンズ等の光学素子のプレス成形
に使用される成形型は、母材(型材)の性質として硬
度、耐脆性、耐熱性、離型性等に優れていることが要求
される。
に使用される成形型は、母材(型材)の性質として硬
度、耐脆性、耐熱性、離型性等に優れていることが要求
される。
【0003】従来、このような要求を満足するものとし
て、例えば超硬合金、各種耐熱性金属材料、セラミック
スおよびセラミックスをコーティングした材料等を母材
とした成形型が提案されている。また、超硬合金母材上
にPt等の白金族合金薄膜をコーティングした金型が提
案されている(特開昭60−246230号公報)。
て、例えば超硬合金、各種耐熱性金属材料、セラミック
スおよびセラミックスをコーティングした材料等を母材
とした成形型が提案されている。また、超硬合金母材上
にPt等の白金族合金薄膜をコーティングした金型が提
案されている(特開昭60−246230号公報)。
【0004】しかし、超硬合金等の高硬度材料を成形型
材料に用いた場合、回折格子パターン等の微細な表面加
工を要する成形面形状を形成することが非常に困難であ
る。
材料に用いた場合、回折格子パターン等の微細な表面加
工を要する成形面形状を形成することが非常に困難であ
る。
【0005】このような問題を解決するために特開平6
−144850号公報、特開平6−183755号公報
では、母材を光学ガラス素子の反転形状に近い形状に加
工し、その上に合金層を設けこの合金層を切削加工して
光学素子成形用成形型とすることが開示されている。
−144850号公報、特開平6−183755号公報
では、母材を光学ガラス素子の反転形状に近い形状に加
工し、その上に合金層を設けこの合金層を切削加工して
光学素子成形用成形型とすることが開示されている。
【0006】しかし、高硬度材料の母材表面に合金層を
積層した成形型が、例えばガラスモールド法等のプレス
成形に使用される場合、成形型は加熱と冷却とが繰り返
し行われるため、母材と合金層との熱膨張係数の差によ
り両者間に引っ張り(圧縮)応力が働き、合金層が剥が
れ易くなるという問題があった。
積層した成形型が、例えばガラスモールド法等のプレス
成形に使用される場合、成形型は加熱と冷却とが繰り返
し行われるため、母材と合金層との熱膨張係数の差によ
り両者間に引っ張り(圧縮)応力が働き、合金層が剥が
れ易くなるという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、母材
との熱膨張係数の相違等に起因する金属薄膜のクラック
の発生、金属薄膜の剥離等の問題のない光学素子成形用
成形型を提供することにある。
との熱膨張係数の相違等に起因する金属薄膜のクラック
の発生、金属薄膜の剥離等の問題のない光学素子成形用
成形型を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(16)の本発明により達成される。
(1)〜(16)の本発明により達成される。
【0009】(1) 光学素子をプレス成形する成形有
効面に近似する形状をもつ母材と、該母材に積層され前
記成形有効面が形成された金属薄膜とを有する光学素子
成形用成形型において、前記金属薄膜が積層される前記
母材表面の平均表面粗さ(Ra)が1.1〜20nmであ
ることを特徴とする光学素子成形用成形型。
効面に近似する形状をもつ母材と、該母材に積層され前
記成形有効面が形成された金属薄膜とを有する光学素子
成形用成形型において、前記金属薄膜が積層される前記
母材表面の平均表面粗さ(Ra)が1.1〜20nmであ
ることを特徴とする光学素子成形用成形型。
【0010】(2) 光学素子をプレス成形する成形有
効面に近似する形状をもつ母材と、該母材に積層され前
記成形有効面が設けられた金属薄膜とを有する光学素子
成形用成形型において、前記成形有効面に対応する前記
母材表面の平均表面粗さ(Ra)をA、前記成形有効面
以外の部分に対応する前記母材表面の平均表面粗さをB
とすると、 A<B なる関係が成立することを特徴とする光学素子成形用成
形型。
効面に近似する形状をもつ母材と、該母材に積層され前
記成形有効面が設けられた金属薄膜とを有する光学素子
成形用成形型において、前記成形有効面に対応する前記
母材表面の平均表面粗さ(Ra)をA、前記成形有効面
以外の部分に対応する前記母材表面の平均表面粗さをB
とすると、 A<B なる関係が成立することを特徴とする光学素子成形用成
形型。
【0011】(3) 前記平均表面粗さBは、2nm以上
である上記(2)に記載の光学素子成形用成形型。
である上記(2)に記載の光学素子成形用成形型。
【0012】(4) 前記母材表面の最大表面粗さ(R
max )が0.2μm以下である上記(1)ないし(3)
のいずれかに記載の光学素子成形用成形型。
max )が0.2μm以下である上記(1)ないし(3)
のいずれかに記載の光学素子成形用成形型。
【0013】(5) 前記金属薄膜の膜厚は10μm未
満である上記(1)ないし(4)のいずれかに記載の光
学素子成形用成形型。
満である上記(1)ないし(4)のいずれかに記載の光
学素子成形用成形型。
【0014】(6) 前記金属薄膜はPt、Ru、R
e、Os、Ir、Rh、Pdからなる群より選択された
金属材料から構成される上記(1)ないし(5)のいず
れかに記載の光学素子成形用成形型。
e、Os、Ir、Rh、Pdからなる群より選択された
金属材料から構成される上記(1)ないし(5)のいず
れかに記載の光学素子成形用成形型。
【0015】(7) 前記金属薄膜はPt、Ru、R
e、Os、Ir、Rh、Pdのうち少なくとも1種を主
とする金属材料から構成される上記(1)ないし(5)
のいずれかに記載の光学素子成形用成形型。
e、Os、Ir、Rh、Pdのうち少なくとも1種を主
とする金属材料から構成される上記(1)ないし(5)
のいずれかに記載の光学素子成形用成形型。
【0016】(8) 前記金属材料はHf、Ta、Wの
うち少なくとも1種を35wt%以下含有する上記(7)
に記載の光学素子成形用成形型。
うち少なくとも1種を35wt%以下含有する上記(7)
に記載の光学素子成形用成形型。
【0017】(9) 前記光学素子はガラスを主成分と
するものである上記(1)ないし(8)のいずれかに記
載の光学素子成形用成形型。
するものである上記(1)ないし(8)のいずれかに記
載の光学素子成形用成形型。
【0018】(10) 母材表面を光学素子をプレス成形
する成形有効面に近似する形状とし、前記母材表面に金
属薄膜を積層して該金属薄膜に成形有効面を形成する光
学素子成形用成形型の製造方法において、前記母材表面
の平均表面粗さ(Ra)を1.1〜20nmとすることを
特徴とする光学素子成形用成形型の製造方法。
する成形有効面に近似する形状とし、前記母材表面に金
属薄膜を積層して該金属薄膜に成形有効面を形成する光
学素子成形用成形型の製造方法において、前記母材表面
の平均表面粗さ(Ra)を1.1〜20nmとすることを
特徴とする光学素子成形用成形型の製造方法。
【0019】(11) 母材表面を光学素子をプレス成形
する成形有効面に近似する形状とし、前記母材表面に金
属薄膜を積層して該金属薄膜に成形有効面を形成する光
学素子成形用成形型の製造方法において、前記成形有効
面に対応する前記母材表面の平均表面粗さ(Ra)を
A、前記成形有効面以外の部分に対応する前記母材表面
の平均粗さをBとすると、 A<B なる関係が成立することを特徴とする光学素子成形用成
形型の製造方法。
する成形有効面に近似する形状とし、前記母材表面に金
属薄膜を積層して該金属薄膜に成形有効面を形成する光
学素子成形用成形型の製造方法において、前記成形有効
面に対応する前記母材表面の平均表面粗さ(Ra)を
A、前記成形有効面以外の部分に対応する前記母材表面
の平均粗さをBとすると、 A<B なる関係が成立することを特徴とする光学素子成形用成
形型の製造方法。
【0020】(12) 前記平均表面粗さBは、2nm以上
である上記(11)に記載の光学素子成形用成形型の製造
方法。
である上記(11)に記載の光学素子成形用成形型の製造
方法。
【0021】(13) 前記母材表面の最大表面粗さ(R
max )が0.2μm以下である上記(10)ないし(12)
のいずれかに記載の光学素子成形用成形型の製造方法。
max )が0.2μm以下である上記(10)ないし(12)
のいずれかに記載の光学素子成形用成形型の製造方法。
【0022】(14) 前記母材表面を前記光学素子をプ
レス成形する成形有効面と近似する形状にした後、該母
材表面に表面処理を施す上記(10)ないし(13)のいず
れかに記載の光学素子成形用成形型の製造方法。
レス成形する成形有効面と近似する形状にした後、該母
材表面に表面処理を施す上記(10)ないし(13)のいず
れかに記載の光学素子成形用成形型の製造方法。
【0023】(15) 前記表面処理は前記母材をターゲ
ットとしたスパッタリングにより施される上記(14)に
記載の光学素子成形用成形型の製造方法。
ットとしたスパッタリングにより施される上記(14)に
記載の光学素子成形用成形型の製造方法。
【0024】(16) 前記表面処理はエッチングにより
施される上記(14)に記載の光学素子成形用成形型の製
造方法。
施される上記(14)に記載の光学素子成形用成形型の製
造方法。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の光学素子成形用成
形型の製造方法を添付図面に示す好適実施例に基づいて
説明する。
形型の製造方法を添付図面に示す好適実施例に基づいて
説明する。
【0026】図1は、本発明の光学素子成形用成形型の
第1実施例を示す模式図である。この図に示すように、
本発明の光学素子成形用成形型1は、光学素子をプレス
成形する成形有効面4に近似する形状をもつ母材2と、
該母材2に積層され前記成形有効面4が形成された金属
薄膜3とを有し、金属薄膜3が積層される母材表面の平
均表面粗さ(Ra)が1.1〜20nmであることを特徴
とする。
第1実施例を示す模式図である。この図に示すように、
本発明の光学素子成形用成形型1は、光学素子をプレス
成形する成形有効面4に近似する形状をもつ母材2と、
該母材2に積層され前記成形有効面4が形成された金属
薄膜3とを有し、金属薄膜3が積層される母材表面の平
均表面粗さ(Ra)が1.1〜20nmであることを特徴
とする。
【0027】上記の平均粗さ(Ra)の母材2の表面に
金属薄膜3を積層することにより、金属薄膜3と母材2
との密着性が向上する。
金属薄膜3を積層することにより、金属薄膜3と母材2
との密着性が向上する。
【0028】また、成形面有効面4と近似形状とされた
母材2の表面に光学素子をプレス成形する成形有効面4
を形成するための金属薄膜3が積層されることにより、
成形型1の離型性、耐久性、回折格子6を形成する場合
等の加工性等を向上させることができる。
母材2の表面に光学素子をプレス成形する成形有効面4
を形成するための金属薄膜3が積層されることにより、
成形型1の離型性、耐久性、回折格子6を形成する場合
等の加工性等を向上させることができる。
【0029】この金属薄膜3が積層される母材表面の平
均表面粗さ(Ra)は1.1〜20nmである。平均表面
粗さが1.1nm未満であると、母材2と金属薄膜3との
密着性の向上を図ることが困難となり、一方、20nmを
超えると、最終的に金属薄膜3の表面に例えば回折格子
6等を形成する場合、必要な平滑性を得るために金属薄
膜3を厚く積層しなければならず、削り量も膨大となる
ため製造工程が煩雑となり、コストが高くなる。さら
に、そのように金属薄膜3が過剰に厚くなれば、母材と
の熱膨張と収縮による変動の差が大きくなり、金属薄膜
3が剥離し易くなるおそれがある。
均表面粗さ(Ra)は1.1〜20nmである。平均表面
粗さが1.1nm未満であると、母材2と金属薄膜3との
密着性の向上を図ることが困難となり、一方、20nmを
超えると、最終的に金属薄膜3の表面に例えば回折格子
6等を形成する場合、必要な平滑性を得るために金属薄
膜3を厚く積層しなければならず、削り量も膨大となる
ため製造工程が煩雑となり、コストが高くなる。さら
に、そのように金属薄膜3が過剰に厚くなれば、母材と
の熱膨張と収縮による変動の差が大きくなり、金属薄膜
3が剥離し易くなるおそれがある。
【0030】さらに、前記母材表面の最大表面粗さ(R
max )は0.2μm以下であることが好ましく、0.1
μm以下がさらに好ましい。Rmax が0.2μmを超え
ると、そこに積層される金属薄膜3の平滑性を得るため
に長時間を要する等、製造コストを増大させるおそれが
ある。
max )は0.2μm以下であることが好ましく、0.1
μm以下がさらに好ましい。Rmax が0.2μmを超え
ると、そこに積層される金属薄膜3の平滑性を得るため
に長時間を要する等、製造コストを増大させるおそれが
ある。
【0031】母材表面を成形有効面4と近似する形状に
加工した後、かかる表面に表面処理を施すことがことが
好ましい。これにより、母材2の平均表面粗さ(Ra)
を適宜調整可能であり、金属薄膜3との密着性を向上さ
せることができる。表面処理方法としては、例えば、母
材2をターゲットとしてスパッタリングする所謂逆スパ
ッタリング、エッチング、熱処理、酸・アルカリ処理、
ブラスト、粗い砥粒での均等研磨や、その他金属薄膜3
との密着性を向上させるために施されるあらゆる方法が
挙げられ、これらの方法を適宜組合わせて行ってもよ
い。これらのなかでも逆スパッタリング、エッチングに
よる処理が特に好ましい。
加工した後、かかる表面に表面処理を施すことがことが
好ましい。これにより、母材2の平均表面粗さ(Ra)
を適宜調整可能であり、金属薄膜3との密着性を向上さ
せることができる。表面処理方法としては、例えば、母
材2をターゲットとしてスパッタリングする所謂逆スパ
ッタリング、エッチング、熱処理、酸・アルカリ処理、
ブラスト、粗い砥粒での均等研磨や、その他金属薄膜3
との密着性を向上させるために施されるあらゆる方法が
挙げられ、これらの方法を適宜組合わせて行ってもよ
い。これらのなかでも逆スパッタリング、エッチングに
よる処理が特に好ましい。
【0032】また、このような表面処理は、母材表面全
体に施してもよく、表面の一部分にのみ施すものであっ
てもよい。もちろん、上記表面処理を施すことなく、母
材2の表面をElid研削等で近似形状に加工した後、所定
の表面粗さとなっていればそのまま金属薄膜3を積層し
てもよい。
体に施してもよく、表面の一部分にのみ施すものであっ
てもよい。もちろん、上記表面処理を施すことなく、母
材2の表面をElid研削等で近似形状に加工した後、所定
の表面粗さとなっていればそのまま金属薄膜3を積層し
てもよい。
【0033】母材2の構成材料としては、特に限定され
ないが、硬度、耐熱性、離型性等に優れるものが好まし
く、例えばタングステンカーバイド(WC)等の超硬合
金、SiC等のセラミックス材料等が特に好ましい。
ないが、硬度、耐熱性、離型性等に優れるものが好まし
く、例えばタングステンカーバイド(WC)等の超硬合
金、SiC等のセラミックス材料等が特に好ましい。
【0034】金属薄膜3の膜厚は、特に限定されない
が、例えば成形有効面4に形成される上記回折格子6の
回折段差に相当する厚さよりも少し厚い程度であること
が好ましく、10μm未満であることが特に好ましい。
膜厚が10μmを超えると、母材との熱膨張と収縮の差
が大きくなり、金属薄膜3が剥離し易くなるおそれがあ
る。また、金属薄膜3を切削加工等により回折格子6を
形成する場合、切削量が増大するため、切削回数の増加
や、切削に使用されるバイトの摩耗を招く等、製造上問
題がある。
が、例えば成形有効面4に形成される上記回折格子6の
回折段差に相当する厚さよりも少し厚い程度であること
が好ましく、10μm未満であることが特に好ましい。
膜厚が10μmを超えると、母材との熱膨張と収縮の差
が大きくなり、金属薄膜3が剥離し易くなるおそれがあ
る。また、金属薄膜3を切削加工等により回折格子6を
形成する場合、切削量が増大するため、切削回数の増加
や、切削に使用されるバイトの摩耗を招く等、製造上問
題がある。
【0035】金属薄膜3の構成材料としては特に限定さ
れないが、Pt、Ru、Re、Os、Ir、Rh、Pd
からなる群より選択された金属材料、またはPt、R
u、Re、Os、Ir、Rh、Pdのうち少なくとも1
種を主とする金属材料が好ましい。このような金属材料
は、耐熱性、離型性等に優れ、高融点のガラスであって
も精度よく繰り返しプレス成形することができる。ま
た、加工性に優れ、切削加工等によって例えば回折格子
6等の微細形状も容易に形成することができる。
れないが、Pt、Ru、Re、Os、Ir、Rh、Pd
からなる群より選択された金属材料、またはPt、R
u、Re、Os、Ir、Rh、Pdのうち少なくとも1
種を主とする金属材料が好ましい。このような金属材料
は、耐熱性、離型性等に優れ、高融点のガラスであって
も精度よく繰り返しプレス成形することができる。ま
た、加工性に優れ、切削加工等によって例えば回折格子
6等の微細形状も容易に形成することができる。
【0036】さらに、Pt、Ru、Re、Os、Ir、
Rh、Pdのうち少なくとも1種を主とする金属材料
は、Hf、Ta、Wのうち少なくとも1種を35wt%以
下含有するものがより好ましい。
Rh、Pdのうち少なくとも1種を主とする金属材料
は、Hf、Ta、Wのうち少なくとも1種を35wt%以
下含有するものがより好ましい。
【0037】図2は、本発明の光学素子成形用成形型の
第2実施例を示す模式図である。以下、主に上記第1実
施例との相違点のみについて説明し、同様の事項につい
ては説明を省略する。
第2実施例を示す模式図である。以下、主に上記第1実
施例との相違点のみについて説明し、同様の事項につい
ては説明を省略する。
【0038】図に示すように、本実施例の成形型1は、
光学素子をプレス成形する成形有効面4に近似する形状
をもつ母材2と、母材2に積層され前記成形有効面4が
設けられた金属薄膜3とを有し、成形有効面4に対応す
る母材表面22の平均粗さ(Ra)をA、成形有効面4
以外の部分に対応する母材表面21の平均粗さをBとす
ると、 A<B なる関係が成立することを特徴とする。
光学素子をプレス成形する成形有効面4に近似する形状
をもつ母材2と、母材2に積層され前記成形有効面4が
設けられた金属薄膜3とを有し、成形有効面4に対応す
る母材表面22の平均粗さ(Ra)をA、成形有効面4
以外の部分に対応する母材表面21の平均粗さをBとす
ると、 A<B なる関係が成立することを特徴とする。
【0039】このような構成とすることにより、成形有
効面4よりも成形有効面の外周部分等それ以外の部分5
において金属薄膜3が剥離し易い小径レンズやサグ量の
多い光学素子用の成形型であっても、金属薄膜3と母材
2との密着性を向上、維持することができる。さらに、
成形有効面以外の部分に対応する母材表面21は、回折
格子6等を形成するため等による表面粗さに制限がな
く、加工自由度が大きい。
効面4よりも成形有効面の外周部分等それ以外の部分5
において金属薄膜3が剥離し易い小径レンズやサグ量の
多い光学素子用の成形型であっても、金属薄膜3と母材
2との密着性を向上、維持することができる。さらに、
成形有効面以外の部分に対応する母材表面21は、回折
格子6等を形成するため等による表面粗さに制限がな
く、加工自由度が大きい。
【0040】この場合、平均表面粗さBは2nm以上であ
ることが好ましい。表面粗さが2nm未満であると、上記
金属薄膜3と母材2との密着性を十分に向上させること
ができない場合がある。
ることが好ましい。表面粗さが2nm未満であると、上記
金属薄膜3と母材2との密着性を十分に向上させること
ができない場合がある。
【0041】さらに、前記母材表面の最大表面粗さ(R
max )は0.2μm以下であることが好ましい。
max )は0.2μm以下であることが好ましい。
【0042】母材2を成形有効面4と近似する形状にし
た後、母材2の金属薄膜3が積層される面に表面処理を
施してもよい。これにより、母材2の表面粗さAおよび
Bを上記所望の表面粗さとし、あるいは各々の表面粗さ
を適宜調整することができ、金属薄膜3との密着性を向
上させることができる。このような表面処理としては、
上記第1実施例の場合と同様の方法が挙げられる。
た後、母材2の金属薄膜3が積層される面に表面処理を
施してもよい。これにより、母材2の表面粗さAおよび
Bを上記所望の表面粗さとし、あるいは各々の表面粗さ
を適宜調整することができ、金属薄膜3との密着性を向
上させることができる。このような表面処理としては、
上記第1実施例の場合と同様の方法が挙げられる。
【0043】金属薄膜3の膜厚、構成材料等については
上記第1実施例と同様のものが挙げられる。
上記第1実施例と同様のものが挙げられる。
【0044】本発明において、光学素子はガラスを主成
分とするものであることが好ましい。これにより、より
高精度かつ耐熱性の良好な光学素子を成形することがで
きる。
分とするものであることが好ましい。これにより、より
高精度かつ耐熱性の良好な光学素子を成形することがで
きる。
【0045】以上、本発明の光学素子成形用成形型およ
びその製造方法を図示の各実施例について説明したが、
本発明はこれらに限定されるものではなく、例えば、凹
面レンズ用成形型、非球面レンズ用成形型、シリンドリ
カルレンズ用成形型等種々の光学素子成形用成形型に採
用することができる。
びその製造方法を図示の各実施例について説明したが、
本発明はこれらに限定されるものではなく、例えば、凹
面レンズ用成形型、非球面レンズ用成形型、シリンドリ
カルレンズ用成形型等種々の光学素子成形用成形型に採
用することができる。
【0046】
【実施例】次に、本発明の具体的実施例について説明す
る。
る。
【0047】1. 光学素子成形用成形型の作製 (実施例1)
【0048】母材2としてタングステンカーバイド(W
C)を主成分とする超硬合金を研削加工により非球面形
状に形成した。その後、ダイヤモンド研磨材を用いて表
面を研磨し、最大表面粗さ(Rmax )=0.02μm、
平均表面粗さ(Ra)=1.0nmとした。さらに、微小
ガラスビーズを用いたブラストにより表面処理を施し、
金属薄膜3を積層する母材表面全体を均一に処理し、最
大表面粗さ(Rmax )=0.1μm、平均表面粗さ(R
a)=10nmとした。
C)を主成分とする超硬合金を研削加工により非球面形
状に形成した。その後、ダイヤモンド研磨材を用いて表
面を研磨し、最大表面粗さ(Rmax )=0.02μm、
平均表面粗さ(Ra)=1.0nmとした。さらに、微小
ガラスビーズを用いたブラストにより表面処理を施し、
金属薄膜3を積層する母材表面全体を均一に処理し、最
大表面粗さ(Rmax )=0.1μm、平均表面粗さ(R
a)=10nmとした。
【0049】次に、この母材2の表面処理を施した面に
スパッタリングにより、組成がPt:95−W:5wt%
の金属薄膜3(膜厚:8μm)を積層した。
スパッタリングにより、組成がPt:95−W:5wt%
の金属薄膜3(膜厚:8μm)を積層した。
【0050】そして、この金属薄膜3に単結晶ダイヤモ
ンドバイトを用いた切削加工により回折段差1μmの回
折格子6を設けた成形有効面4を形成し成形型1を作製
した。
ンドバイトを用いた切削加工により回折段差1μmの回
折格子6を設けた成形有効面4を形成し成形型1を作製
した。
【0051】(実施例2)実施例1と同様の母材を用い
て、同様に研削加工、研磨を行った後、表面処理とし
て、母材2をターゲットとしてスパッタリングを行な
い、母材2の金属薄膜3を積層する面全体を均一に処理
し、最大表面粗さ(Rmax )=0.05μm、平均表面
粗さ(Ra)=3nmとした。
て、同様に研削加工、研磨を行った後、表面処理とし
て、母材2をターゲットとしてスパッタリングを行な
い、母材2の金属薄膜3を積層する面全体を均一に処理
し、最大表面粗さ(Rmax )=0.05μm、平均表面
粗さ(Ra)=3nmとした。
【0052】次に、表面処理を施した母材表面にスパッ
タリングにより、組成がPt:70−Rh:30wt%の
金属薄膜3(膜厚:5μm)を積層した。
タリングにより、組成がPt:70−Rh:30wt%の
金属薄膜3(膜厚:5μm)を積層した。
【0053】そして、実施例1と同様に切削加工により
回折段差1μmの回折格子6を設けた成形有効面4を形
成し成形型1を作製した。
回折段差1μmの回折格子6を設けた成形有効面4を形
成し成形型1を作製した。
【0054】(実施例3)実施例1と同様の材料を用
い、同様の研削加工により母材2を非球面形状とした。
い、同様の研削加工により母材2を非球面形状とした。
【0055】母材2の表面全体を10μmのダイヤモン
ドペーストを用いて研磨した。この後、成形有効面に対
応する母材表面22を1μmのダイヤモンドペーストを
用いて軽く再研磨し、最大表面粗さ(Rmax )=0.0
3μm、平均表面粗さ(Ra)=1.5nmとした。一
方、成形有効面以外の部分に対応する母材表面21の最
大表面粗さ(Rmax )=0.1μm、平均表面粗さ(R
a)=8nmとした。
ドペーストを用いて研磨した。この後、成形有効面に対
応する母材表面22を1μmのダイヤモンドペーストを
用いて軽く再研磨し、最大表面粗さ(Rmax )=0.0
3μm、平均表面粗さ(Ra)=1.5nmとした。一
方、成形有効面以外の部分に対応する母材表面21の最
大表面粗さ(Rmax )=0.1μm、平均表面粗さ(R
a)=8nmとした。
【0056】さらに、この母材表面に膜厚5μmのP
t:70−Rh:25−Ta:5wt%の金属材料からな
る金属薄膜3を積層した。
t:70−Rh:25−Ta:5wt%の金属材料からな
る金属薄膜3を積層した。
【0057】最後に、実施例1と同様に、切削加工によ
り回折段差1μmの回折格子6を設けた成形有効面4を
形成し成形型1を作製した。
り回折段差1μmの回折格子6を設けた成形有効面4を
形成し成形型1を作製した。
【0058】2.光学素子の成形 上記各実施例で作製された成形型1を用いて下記のよう
に光学素子の成形を繰り返し行ない、金属薄膜3の剥が
れの有無を調べた。
に光学素子の成形を繰り返し行ない、金属薄膜3の剥が
れの有無を調べた。
【0059】VC 78ガラス(住田光学ガラス)を上
下の成形型1の間にて、580℃、プレス圧:100kg
/cm2 にて成形し、200℃で取り出した。これを20
00回以上繰り返し行った。結果を表1に示す。
下の成形型1の間にて、580℃、プレス圧:100kg
/cm2 にて成形し、200℃で取り出した。これを20
00回以上繰り返し行った。結果を表1に示す。
【0060】
【表1】
【0061】実施例1〜3の各成形型は、いずれも20
00回を超えるプレス成形を行った後でも、金属薄膜の
剥離、クラックは全くみられなかった。なお、成形型の
作製の際にも金属薄膜の剥離等はみられなかった。
00回を超えるプレス成形を行った後でも、金属薄膜の
剥離、クラックは全くみられなかった。なお、成形型の
作製の際にも金属薄膜の剥離等はみられなかった。
【0062】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の光学素子成
形用成形型によれば、母材との熱膨張係数の相違等に起
因する金属薄膜のクラックの発生および剥離がなく、耐
久性、耐脆性、耐熱性、加工性に優れている。
形用成形型によれば、母材との熱膨張係数の相違等に起
因する金属薄膜のクラックの発生および剥離がなく、耐
久性、耐脆性、耐熱性、加工性に優れている。
【0063】また、本発明の光学素子成形用成形型を光
学素子のプレス成形に使用することにより、形状精度の
良好な成形品を得ることができる。
学素子のプレス成形に使用することにより、形状精度の
良好な成形品を得ることができる。
【図1】本発明の光学素子成形用成形型の第1実施例を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図2】本発明の光学素子成形用成形型の第2実施例を
示す模式図である。
示す模式図である。
1 光学素子成形用成形型 2 母材 21 成形有効面以外の部分に対応する母材表
面 22 成形有効面に対応する母材表面 3 金属薄膜 4 成形有効面 5 成形有効面以外の部分 6 回折格子
面 22 成形有効面に対応する母材表面 3 金属薄膜 4 成形有効面 5 成形有効面以外の部分 6 回折格子
Claims (16)
- 【請求項1】 光学素子をプレス成形する成形有効面に
近似する形状をもつ母材と、該母材に積層され前記成形
有効面が形成された金属薄膜とを有する光学素子成形用
成形型において、 前記金属薄膜が積層される前記母材表面の平均表面粗さ
(Ra)が1.1〜20nmであることを特徴とする光学
素子成形用成形型。 - 【請求項2】 光学素子をプレス成形する成形有効面に
近似する形状をもつ母材と、該母材に積層され前記成形
有効面が設けられた金属薄膜とを有する光学素子成形用
成形型において、 前記成形有効面に対応する前記母材表面の平均表面粗さ
(Ra)をA、 前記成形有効面以外の部分に対応する前記母材表面の平
均表面粗さをBとすると、 A<B なる関係が成立することを特徴とする光学素子成形用成
形型。 - 【請求項3】 前記平均表面粗さBは、2nm以上である
請求項2に記載の光学素子成形用成形型。 - 【請求項4】 前記母材表面の最大表面粗さ(Rmax )
が0.2μm以下である請求項1ないし3のいずれかに
記載の光学素子成形用成形型。 - 【請求項5】 前記金属薄膜の膜厚は10μm未満であ
る請求項1ないし4のいずれかに記載の光学素子成形用
成形型。 - 【請求項6】 前記金属薄膜はPt、Ru、Re、O
s、Ir、Rh、Pdからなる群より選択された金属材
料から構成される請求項1ないし5のいずれかに記載の
光学素子成形用成形型。 - 【請求項7】 前記金属薄膜はPt、Ru、Re、O
s、Ir、Rh、Pdのうち少なくとも1種を主とする
金属材料から構成される請求項1ないし5のいずれかに
記載の光学素子成形用成形型。 - 【請求項8】 前記金属材料はHf、Ta、Wのうち少
なくとも1種を35wt%以下含有する請求項7に記載の
光学素子成形用成形型。 - 【請求項9】 前記光学素子はガラスを主成分とするも
のである請求項1ないし8のいずれかに記載の光学素子
成形用成形型。 - 【請求項10】 母材表面を光学素子をプレス成形する
成形有効面に近似する形状とし、前記母材表面に金属薄
膜を積層して該金属薄膜に成形有効面を形成する光学素
子成形用成形型の製造方法において、 前記母材表面の平均表面粗さ(Ra)を1.1〜20nm
とすることを特徴とする光学素子成形用成形型の製造方
法。 - 【請求項11】 母材表面を光学素子をプレス成形する
成形有効面に近似する形状とし、前記母材表面に金属薄
膜を積層して該金属薄膜に成形有効面を形成する光学素
子成形用成形型の製造方法において、 前記成形有効面に対応する前記母材表面の平均表面粗さ
(Ra)をA、 前記成形有効面以外の部分に対応する前記母材表面の平
均粗さをBとすると、 A<B なる関係が成立することを特徴とする光学素子成形用成
形型の製造方法。 - 【請求項12】 前記平均表面粗さBは、2nm以上であ
る請求項11に記載の光学素子成形用成形型の製造方
法。 - 【請求項13】 前記母材表面の最大表面粗さ(Rmax
)が0.2μm以下である請求項10ないし12のい
ずれかに記載の光学素子成形用成形型の製造方法。 - 【請求項14】 前記母材表面を前記光学素子をプレス
成形する成形有効面と近似する形状にした後、該母材表
面に表面処理を施す請求項10ないし13のいずれかに
記載の光学素子成形用成形型の製造方法。 - 【請求項15】 前記表面処理は前記母材をターゲット
としたスパッタリングにより施される請求項14に記載
の光学素子成形用成形型の製造方法。 - 【請求項16】 前記表面処理はエッチングにより施さ
れる請求項14に記載の光学素子成形用成形型の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094798A JPH11268920A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 光学素子成形用成形型およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094798A JPH11268920A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 光学素子成形用成形型およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11268920A true JPH11268920A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=14012673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9094798A Pending JPH11268920A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 光学素子成形用成形型およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11268920A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7179536B1 (en) * | 1999-09-29 | 2007-02-20 | Konica Corporation | Optical element having a low surface roughness, an optical pickup device including the optical element, and a die for making the optical element |
| JP2011042525A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Ohara Inc | 光学ガラス素子成形用金型およびその製造方法 |
| JP2011116598A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Panasonic Corp | 光学レンズ用プレス成形金型、ガラス製光学レンズ、及びガラス製光学レンズの製造方法 |
| JP2013159493A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Olympus Corp | 光学素子成形用型、光学素子の製造方法、および光学素子成形用型の製造方法 |
| JP6799350B1 (ja) * | 2019-10-31 | 2020-12-16 | ユアサ化成株式会社 | ガラスセルの製造装置及び製造方法 |
-
1998
- 1998-03-19 JP JP9094798A patent/JPH11268920A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7179536B1 (en) * | 1999-09-29 | 2007-02-20 | Konica Corporation | Optical element having a low surface roughness, an optical pickup device including the optical element, and a die for making the optical element |
| JP2011042525A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Ohara Inc | 光学ガラス素子成形用金型およびその製造方法 |
| JP2011116598A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Panasonic Corp | 光学レンズ用プレス成形金型、ガラス製光学レンズ、及びガラス製光学レンズの製造方法 |
| KR101502337B1 (ko) * | 2009-12-04 | 2015-03-16 | 파나소닉 주식회사 | 광학렌즈용 프레스성형 금형, 유리 제 광학렌즈 및 유리 제 광학렌즈의 제조방법 |
| JP2013159493A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Olympus Corp | 光学素子成形用型、光学素子の製造方法、および光学素子成形用型の製造方法 |
| JP6799350B1 (ja) * | 2019-10-31 | 2020-12-16 | ユアサ化成株式会社 | ガラスセルの製造装置及び製造方法 |
| WO2021084682A1 (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | ユアサ化成株式会社 | ガラスセルの製造装置及び製造方法 |
| CN114650970A (zh) * | 2019-10-31 | 2022-06-21 | 汤浅化成株式会社 | 玻璃比色皿的制造装置和制造方法 |
| CN114650970B (zh) * | 2019-10-31 | 2023-01-03 | 汤浅化成株式会社 | 玻璃比色皿的制造装置和制造方法 |
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