JPH11270486A - スクロール型圧縮機 - Google Patents
スクロール型圧縮機Info
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- JPH11270486A JPH11270486A JP9677198A JP9677198A JPH11270486A JP H11270486 A JPH11270486 A JP H11270486A JP 9677198 A JP9677198 A JP 9677198A JP 9677198 A JP9677198 A JP 9677198A JP H11270486 A JPH11270486 A JP H11270486A
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Links
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Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 応力的な問題を解決して吐出管の取り付けを
容易とすることができるスクロール型圧縮機を提供す
る。 【解決手段】 スクロール型圧縮機20は、密閉容器2
1内に回転軸26を横方向に向けて設けられた電動要素
22と、この電動要素22によって駆動されるスクロー
ル圧縮要素23と、密閉容器21に取り付けられたター
ミナル61及び吐出管47と、密閉容器21内に収容さ
れた潤滑油bとを備えており、この潤滑油を各摺動部に
送り、循環して使用すると共に、密閉容器21外から吸
入した冷媒ガスをスクロール圧縮要素23にて圧縮し、
密閉容器21内に吐出した後、吐出管47から密閉容器
21外に吐出するものであって、密閉容器21に平坦面
51を形成し、ターミナル61と吐出管47を共にこの
平坦面51に取り付ける。
容易とすることができるスクロール型圧縮機を提供す
る。 【解決手段】 スクロール型圧縮機20は、密閉容器2
1内に回転軸26を横方向に向けて設けられた電動要素
22と、この電動要素22によって駆動されるスクロー
ル圧縮要素23と、密閉容器21に取り付けられたター
ミナル61及び吐出管47と、密閉容器21内に収容さ
れた潤滑油bとを備えており、この潤滑油を各摺動部に
送り、循環して使用すると共に、密閉容器21外から吸
入した冷媒ガスをスクロール圧縮要素23にて圧縮し、
密閉容器21内に吐出した後、吐出管47から密閉容器
21外に吐出するものであって、密閉容器21に平坦面
51を形成し、ターミナル61と吐出管47を共にこの
平坦面51に取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば空調・冷凍
機器などに搭載されるスクロール型圧縮機、更に詳しく
は、固定スクロールと揺動スクロールとを噛み合わせて
形成される複数の圧縮室にて圧縮させた圧縮ガスを密閉
容器内へ吐出した後、密閉容器外へ吐出するようにした
横置き型のスクロール型圧縮機に関するものである。
機器などに搭載されるスクロール型圧縮機、更に詳しく
は、固定スクロールと揺動スクロールとを噛み合わせて
形成される複数の圧縮室にて圧縮させた圧縮ガスを密閉
容器内へ吐出した後、密閉容器外へ吐出するようにした
横置き型のスクロール型圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より空気調和機などの冷凍サイクル
に使用される横置き型のスクロール型圧縮機は、例えば
特公平7−99150号公報に示されている。係る従来
のスクロール型圧縮機を図3で説明すると、端部がエン
ドキャップ1Aにて閉鎖された筒状の密閉容器1の内側
に、電動要素2とスクロール圧縮要素3とが内蔵されて
いる。電動要素2は密閉容器1の内壁面側に固定された
ステータ4と、このステータ4の内側に回転自在に支持
されたロータ5とから成り、このロータ5には回転軸6
が貫通状態に結合されている。
に使用される横置き型のスクロール型圧縮機は、例えば
特公平7−99150号公報に示されている。係る従来
のスクロール型圧縮機を図3で説明すると、端部がエン
ドキャップ1Aにて閉鎖された筒状の密閉容器1の内側
に、電動要素2とスクロール圧縮要素3とが内蔵されて
いる。電動要素2は密閉容器1の内壁面側に固定された
ステータ4と、このステータ4の内側に回転自在に支持
されたロータ5とから成り、このロータ5には回転軸6
が貫通状態に結合されている。
【0003】この回転軸6の一端は上記スクロール圧縮
要素3の一部を構成する支持フレーム7に回転自在に支
持されている。そして、回転軸6の他端側はロータ5か
ら突出しており、この先端部にはトロコイドポンプなど
の容積型ポンプ8が接続されている。そして、上記容積
型ポンプ8の端部には油導入管9が接続されている。こ
の油導入管9の吸込側の端部は上記密閉容器1内に収容
された潤滑油bに没するように下方に延長されている。
要素3の一部を構成する支持フレーム7に回転自在に支
持されている。そして、回転軸6の他端側はロータ5か
ら突出しており、この先端部にはトロコイドポンプなど
の容積型ポンプ8が接続されている。そして、上記容積
型ポンプ8の端部には油導入管9が接続されている。こ
の油導入管9の吸込側の端部は上記密閉容器1内に収容
された潤滑油bに没するように下方に延長されている。
【0004】また、上記回転軸6には容積型ポンプ8に
よって潤滑油bを供給する油通路が軸方向に穿設されて
おり、潤滑油が支持フレーム7などの各摺動部に供給さ
れた後、再循環されるように構成されている。
よって潤滑油bを供給する油通路が軸方向に穿設されて
おり、潤滑油が支持フレーム7などの各摺動部に供給さ
れた後、再循環されるように構成されている。
【0005】更に、密閉容器1の側面には図示しない吸
入管とターミナルTが取り付けられており、吸入管は前
記スクロール圧縮要素3の冷媒ガス吸入側に連通してい
る。ターミナルTは前記電動要素2に接続されて給電を
行うものであるが、このターミナルTは平坦面でなけれ
ば取り付けられないため、密閉容器1の側面には所定範
囲の平坦面1Bが座押し成形され、ターミナルTはこの
平坦面1Bに取り付けられている。また、エンドキャッ
プ1Aの中央部には吐出管19が取り付けられ、後述す
る吐出ポート17に連通している。
入管とターミナルTが取り付けられており、吸入管は前
記スクロール圧縮要素3の冷媒ガス吸入側に連通してい
る。ターミナルTは前記電動要素2に接続されて給電を
行うものであるが、このターミナルTは平坦面でなけれ
ば取り付けられないため、密閉容器1の側面には所定範
囲の平坦面1Bが座押し成形され、ターミナルTはこの
平坦面1Bに取り付けられている。また、エンドキャッ
プ1Aの中央部には吐出管19が取り付けられ、後述す
る吐出ポート17に連通している。
【0006】そして、上記支持フレーム7に貫通する状
態に支持された回転軸6の一端部は、その中心が回転軸
6の軸心と偏心して設けられたピン部(クランク部)1
0として形成されており、このピン部10には揺動スク
ロール11が連接されている。この揺動スクロール11
は円盤状に形成されており、背面の中央部に上記ピン部
10が接続されるボス穴部12が形成されている。この
揺動スクロール11の表面には渦巻き形状のラップ13
が一体に形成されている。
態に支持された回転軸6の一端部は、その中心が回転軸
6の軸心と偏心して設けられたピン部(クランク部)1
0として形成されており、このピン部10には揺動スク
ロール11が連接されている。この揺動スクロール11
は円盤状に形成されており、背面の中央部に上記ピン部
10が接続されるボス穴部12が形成されている。この
揺動スクロール11の表面には渦巻き形状のラップ13
が一体に形成されている。
【0007】また、支持フレーム7には固定スクロール
14が結合されている。この固定スクロール14には上
記揺動スクロール11に対面する部分に渦巻き形状のラ
ップ15が形成されており、上記ラップ13との間に複
数の圧縮室16を形成している。これらの圧縮室16の
外周部で前記吸入管からの冷媒ガスを吸い込み、漸次中
心に移動していくことで容積を縮小して冷媒ガスを圧縮
するように構成されている。
14が結合されている。この固定スクロール14には上
記揺動スクロール11に対面する部分に渦巻き形状のラ
ップ15が形成されており、上記ラップ13との間に複
数の圧縮室16を形成している。これらの圧縮室16の
外周部で前記吸入管からの冷媒ガスを吸い込み、漸次中
心に移動していくことで容積を縮小して冷媒ガスを圧縮
するように構成されている。
【0008】固定スクロール14の中央部には吐出ポー
ト17が形成されており、この吐出ポート17の外側を
包囲する状態で固定スクロール14には消音器18が設
けられている。そして、圧縮された冷媒はこの消音器1
8を介して吐出管19から密閉容器1外に吐出されるも
のであった。
ト17が形成されており、この吐出ポート17の外側を
包囲する状態で固定スクロール14には消音器18が設
けられている。そして、圧縮された冷媒はこの消音器1
8を介して吐出管19から密閉容器1外に吐出されるも
のであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ここで吐出管19を密
閉容器1に取り付ける場合、湾曲面よりも平坦面の方が
溶接し易い。しかしながら、密閉容器の平坦面の増加は
応力的に厳しくなる問題があった。
閉容器1に取り付ける場合、湾曲面よりも平坦面の方が
溶接し易い。しかしながら、密閉容器の平坦面の増加は
応力的に厳しくなる問題があった。
【0010】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、応力的な問題を解決して吐
出管の取り付けを容易とすることができるスクロール型
圧縮機を提供するものである。
ために成されたものであり、応力的な問題を解決して吐
出管の取り付けを容易とすることができるスクロール型
圧縮機を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のスクロール型圧
縮機は、密閉容器内に回転軸を横方向に向けて設けられ
た電動要素と、この電動要素によって駆動されるスクロ
ール圧縮要素と、密閉容器に取り付けられたターミナル
及び吐出管と、密閉容器内に収容された潤滑油とを備え
ており、この潤滑油を各摺動部に送り、循環して使用す
ると共に、密閉容器外から吸入した冷媒ガスをスクロー
ル圧縮要素にて圧縮し、密閉容器内に吐出した後、吐出
管から密閉容器外に吐出するものであって、密閉容器に
平坦面を形成し、ターミナルと吐出管を共にこの平坦面
に取り付けたものである。
縮機は、密閉容器内に回転軸を横方向に向けて設けられ
た電動要素と、この電動要素によって駆動されるスクロ
ール圧縮要素と、密閉容器に取り付けられたターミナル
及び吐出管と、密閉容器内に収容された潤滑油とを備え
ており、この潤滑油を各摺動部に送り、循環して使用す
ると共に、密閉容器外から吸入した冷媒ガスをスクロー
ル圧縮要素にて圧縮し、密閉容器内に吐出した後、吐出
管から密閉容器外に吐出するものであって、密閉容器に
平坦面を形成し、ターミナルと吐出管を共にこの平坦面
に取り付けたものである。
【0012】本発明によれば、密閉容器に平坦面を形成
し、ターミナルと吐出管を共にこの平坦面に取り付けた
ので、吐出管の取り付けを極めて容易に行えるようにな
る。
し、ターミナルと吐出管を共にこの平坦面に取り付けた
ので、吐出管の取り付けを極めて容易に行えるようにな
る。
【0013】また、ターミナルと吐出管を同一の平坦面
に取り付けるようにしたので、個々に平坦面を形成して
取り付ける場合に比して、全体的な平坦面の面積を縮小
することができ、応力的問題を解消することが可能とな
る。また、平坦面が一カ所となることにより成形も容易
となるので、総じて生産性が改善されるものである。
に取り付けるようにしたので、個々に平坦面を形成して
取り付ける場合に比して、全体的な平坦面の面積を縮小
することができ、応力的問題を解消することが可能とな
る。また、平坦面が一カ所となることにより成形も容易
となるので、総じて生産性が改善されるものである。
【0014】請求項2の発明のスクロール型圧縮機は、
上記において平坦面を密閉容器の底部から最上部に至る
領域の底部から60%以上の高さの位置に形成したもの
である。
上記において平坦面を密閉容器の底部から最上部に至る
領域の底部から60%以上の高さの位置に形成したもの
である。
【0015】請求項2の発明によれば、上記に加えて平
坦面を密閉容器の底部から最上部に至る領域の底部から
60%以上の高さの位置に形成したので、密閉容器内底
部にある潤滑油と吐出管との距離を充分取ることができ
るようになり、吐出管から密閉容器外に吐出される冷媒
ガス中に同伴される潤滑油の量を抑制、若しくは、低減
することができるようになるものである。
坦面を密閉容器の底部から最上部に至る領域の底部から
60%以上の高さの位置に形成したので、密閉容器内底
部にある潤滑油と吐出管との距離を充分取ることができ
るようになり、吐出管から密閉容器外に吐出される冷媒
ガス中に同伴される潤滑油の量を抑制、若しくは、低減
することができるようになるものである。
【0016】請求項3の発明のスクロール型圧縮機は、
上記各発明において平坦面を、密閉容器を構成するエン
ドキャップに形成すると共に、このエンドキャップの総
面積の30%以内の面積に設定したものである。
上記各発明において平坦面を、密閉容器を構成するエン
ドキャップに形成すると共に、このエンドキャップの総
面積の30%以内の面積に設定したものである。
【0017】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて平坦面を、密閉容器を構成するエンドキャップに形
成すると共に、このエンドキャップの総面積の30%以
内の面積に設定したので、エンドキャップの平坦面への
応力集中による損傷を一層確実且つ効果的に防止するこ
とができるようになるものである。
えて平坦面を、密閉容器を構成するエンドキャップに形
成すると共に、このエンドキャップの総面積の30%以
内の面積に設定したので、エンドキャップの平坦面への
応力集中による損傷を一層確実且つ効果的に防止するこ
とができるようになるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1に
基づいて詳述する。図1は本発明に係る横置き型のスク
ロール型圧縮機の全体構成を示す断面図である。
基づいて詳述する。図1は本発明に係る横置き型のスク
ロール型圧縮機の全体構成を示す断面図である。
【0019】図1に示される圧縮機20はスクロール型
圧縮機であり、両端がエンドキャップ21A、21Bに
より閉鎖された筒状の密閉容器21を備えている。この
密閉容器21内には電動要素22と、この電動要素22
によって駆動されるスクロール圧縮要素23とが収容さ
れている。
圧縮機であり、両端がエンドキャップ21A、21Bに
より閉鎖された筒状の密閉容器21を備えている。この
密閉容器21内には電動要素22と、この電動要素22
によって駆動されるスクロール圧縮要素23とが収容さ
れている。
【0020】上記電動要素22は上記密閉容器21の内
部に固定されたステータ24と、このステータ24の中
央部に位置されたロータ25とを有し、このロータ25
の中心部には上記密閉容器21の軸心方向に向けられた
回転軸26が貫通状態に結合され、その一端側は上記ス
クロール圧縮要素23を支持する支持フレーム27の中
央部に貫通され、回転自在に支持されている。上記支持
フレーム27は上記密閉容器21の内壁面に結合固定さ
れている。
部に固定されたステータ24と、このステータ24の中
央部に位置されたロータ25とを有し、このロータ25
の中心部には上記密閉容器21の軸心方向に向けられた
回転軸26が貫通状態に結合され、その一端側は上記ス
クロール圧縮要素23を支持する支持フレーム27の中
央部に貫通され、回転自在に支持されている。上記支持
フレーム27は上記密閉容器21の内壁面に結合固定さ
れている。
【0021】また、上記支持フレーム27を貫通した回
転軸26の端部にはその中心が回転軸26の軸心と偏心
して設けたピン部(クランク部)29が形成されてい
る。このピン部29には揺動スクロール30が連接され
ている。この揺動スクロール30は、円盤状の鏡板の背
面中央部に上記ピン部29を挿入して連接するボス穴部
31と、上記鏡板の表面に形成された渦巻き状のラップ
32とを備えている。
転軸26の端部にはその中心が回転軸26の軸心と偏心
して設けたピン部(クランク部)29が形成されてい
る。このピン部29には揺動スクロール30が連接され
ている。この揺動スクロール30は、円盤状の鏡板の背
面中央部に上記ピン部29を挿入して連接するボス穴部
31と、上記鏡板の表面に形成された渦巻き状のラップ
32とを備えている。
【0022】また、上記支持フレーム27には固定スク
ロール33が結合されている。この固定スクロール33
は上記揺動スクロール30のラップ32に互い違い状態
に位置して複数の圧縮室34を形成する渦巻き状のラッ
プ35が形成されている。
ロール33が結合されている。この固定スクロール33
は上記揺動スクロール30のラップ32に互い違い状態
に位置して複数の圧縮室34を形成する渦巻き状のラッ
プ35が形成されている。
【0023】そして、密閉容器21の上記固定スクロー
ル33の側のエンドキャップ21B下部には冷媒ガスの
吸入管36が貫通して接続されている。また、上記固定
スクロール33の中央部には、圧縮された冷媒ガスを密
閉容器21内に吐出する吐出ポート37が設けられてい
る。
ル33の側のエンドキャップ21B下部には冷媒ガスの
吸入管36が貫通して接続されている。また、上記固定
スクロール33の中央部には、圧縮された冷媒ガスを密
閉容器21内に吐出する吐出ポート37が設けられてい
る。
【0024】この場合、吸入管36から吸入される冷媒
ガスのスクロール圧縮要素23の吸入側と、上記揺動ス
クロール30の背面(上記鏡板のボス穴部31のある側
の面)と上記支持フレーム27との間は上記揺動スクロ
ール30の鏡板の周縁部において連通させてあるので、
この間の圧力は前記密閉容器21内の圧力より低い中間
圧となる。
ガスのスクロール圧縮要素23の吸入側と、上記揺動ス
クロール30の背面(上記鏡板のボス穴部31のある側
の面)と上記支持フレーム27との間は上記揺動スクロ
ール30の鏡板の周縁部において連通させてあるので、
この間の圧力は前記密閉容器21内の圧力より低い中間
圧となる。
【0025】他方、回転軸26の他の端部には差圧式給
油部38が設けられている。この給油部38は、密閉容
器21内に装着されて回転軸26を軸支すると共に、油
導入管39を装着したカバー40を備えた副支持フレー
ム41を有する。この副支持フレーム41は回転軸26
の他端部を軸支するためのもので、この副支持フレーム
41と回転軸26の間には、ベアリング42が介在され
ており、このベアリング42の受け部43が前記カバー
40に設けられている。
油部38が設けられている。この給油部38は、密閉容
器21内に装着されて回転軸26を軸支すると共に、油
導入管39を装着したカバー40を備えた副支持フレー
ム41を有する。この副支持フレーム41は回転軸26
の他端部を軸支するためのもので、この副支持フレーム
41と回転軸26の間には、ベアリング42が介在され
ており、このベアリング42の受け部43が前記カバー
40に設けられている。
【0026】副支持フレーム41は密閉容器21の内壁
面に結合固定されており、その一側方に前記電動要素2
2とスクロール圧縮要素23が位置すると共に、副支持
フレーム41を挟んで電動要素22とは反対側の他側方
に位置する密閉容器21のエンドキャップ21Aには、
電動要素22に給電するためのターミナル61と吐出管
47が取り付けられている。
面に結合固定されており、その一側方に前記電動要素2
2とスクロール圧縮要素23が位置すると共に、副支持
フレーム41を挟んで電動要素22とは反対側の他側方
に位置する密閉容器21のエンドキャップ21Aには、
電動要素22に給電するためのターミナル61と吐出管
47が取り付けられている。
【0027】この場合、エンドキャップ21Aには平坦
面51が座押し成形されている。この平坦面51は図2
に示す如き連続した変型円状を呈しており、この平坦面
51にターミナル61と吐出管47が共に取り付けられ
ている。エンドキャップ21Aに平坦面51を形成し、
ターミナル61と吐出管47を共にこの平坦面51に取
り付けているので、吐出管47は極めて容易に取り付け
ることができる。
面51が座押し成形されている。この平坦面51は図2
に示す如き連続した変型円状を呈しており、この平坦面
51にターミナル61と吐出管47が共に取り付けられ
ている。エンドキャップ21Aに平坦面51を形成し、
ターミナル61と吐出管47を共にこの平坦面51に取
り付けているので、吐出管47は極めて容易に取り付け
ることができる。
【0028】また、ターミナル61と吐出管47を同一
の平坦面51に取り付けているので、個々に平坦面を形
成して取り付ける場合に比して、全体的な平坦面の面積
を縮小することができ、応力的問題を解消することが可
能となる。更に、平坦面51が一カ所となることにより
成形も容易となるので、総じて生産性が改善される。
の平坦面51に取り付けているので、個々に平坦面を形
成して取り付ける場合に比して、全体的な平坦面の面積
を縮小することができ、応力的問題を解消することが可
能となる。更に、平坦面51が一カ所となることにより
成形も容易となるので、総じて生産性が改善される。
【0029】ここで、この平坦面51は密閉容器21の
底部を0%、最上部を100%とした場合、底部から6
0%以上の位置に配置されていると共に、エンドキャッ
プ21Aの中心Oから半径の60%以内の位置に設定さ
れている。更に、平坦面51の面積は、エンドキャップ
21Aの総面積の30%以内に設定されている。尚、密
閉容器21の鋼板の厚さ寸法は4T〜4.6Tである。
底部を0%、最上部を100%とした場合、底部から6
0%以上の位置に配置されていると共に、エンドキャッ
プ21Aの中心Oから半径の60%以内の位置に設定さ
れている。更に、平坦面51の面積は、エンドキャップ
21Aの総面積の30%以内に設定されている。尚、密
閉容器21の鋼板の厚さ寸法は4T〜4.6Tである。
【0030】前記電動要素22からのリード線62の先
端にはクラスタ63が取り付けられており、リード線6
2は副支持フレーム41の図示しないリード線通路穴を
通過し、クラスタ63はターミナル61に密閉容器21
内にて接続される。
端にはクラスタ63が取り付けられており、リード線6
2は副支持フレーム41の図示しないリード線通路穴を
通過し、クラスタ63はターミナル61に密閉容器21
内にて接続される。
【0031】一方、回転軸26中にはその一端部から他
の端部に通じる油通路44が穿設されており、回転軸2
6が軸受部28により軸支されている部分の中途に前記
油通路44から前記軸受部28の摺動面に通じる小孔4
5が設けられている。この小孔45の出口から始まり前
記電動要素22側に向かって回転軸26の表面にこの小
孔45と連絡する螺旋状の溝46が、回転軸26が軸受
部28により軸支されている部分の外まで、設けられて
いる。
の端部に通じる油通路44が穿設されており、回転軸2
6が軸受部28により軸支されている部分の中途に前記
油通路44から前記軸受部28の摺動面に通じる小孔4
5が設けられている。この小孔45の出口から始まり前
記電動要素22側に向かって回転軸26の表面にこの小
孔45と連絡する螺旋状の溝46が、回転軸26が軸受
部28により軸支されている部分の外まで、設けられて
いる。
【0032】そして、回転軸26の一端部から出た潤滑
油は、ボス穴部31とピン部29の摺動面をガスシール
し、前記小孔45を通過した潤滑油は前記溝46を流れ
て摺動面を循環すると共に、小孔45より前記スクロー
ル圧縮要素23側の摺動面をガスシールするように構成
されている。
油は、ボス穴部31とピン部29の摺動面をガスシール
し、前記小孔45を通過した潤滑油は前記溝46を流れ
て摺動面を循環すると共に、小孔45より前記スクロー
ル圧縮要素23側の摺動面をガスシールするように構成
されている。
【0033】ここで、上記密閉容器21には所定のレベ
ルまで潤滑油bが収容されており、この潤滑油bは前述
した密閉容器21内の高圧と揺動スクロール30及び支
持フレーム27間の中間圧との差圧によって前記給油部
38から吸い上げられ、回転軸26の中に設けた油通路
44を経て前記軸受部28を含む各摺動部に送られ、循
環して使用されるように構成されている。
ルまで潤滑油bが収容されており、この潤滑油bは前述
した密閉容器21内の高圧と揺動スクロール30及び支
持フレーム27間の中間圧との差圧によって前記給油部
38から吸い上げられ、回転軸26の中に設けた油通路
44を経て前記軸受部28を含む各摺動部に送られ、循
環して使用されるように構成されている。
【0034】上記のように構成した横置き型スクロール
型圧縮機20が運転を開始すると、冷媒ガスは吸入管3
6からスクロール圧縮要素23の外周部に吸入された
後、漸次中心に移動していくことで圧縮され、固定スク
ロール33の中央部に設けた吐出ポート37から密閉容
器21内に吐出され、密閉容器21内の空間で同伴した
潤滑油が分離され、脈動が低減される。
型圧縮機20が運転を開始すると、冷媒ガスは吸入管3
6からスクロール圧縮要素23の外周部に吸入された
後、漸次中心に移動していくことで圧縮され、固定スク
ロール33の中央部に設けた吐出ポート37から密閉容
器21内に吐出され、密閉容器21内の空間で同伴した
潤滑油が分離され、脈動が低減される。
【0035】吐出されたガスは白矢印で示したように固
定スクロール33と支持フレーム27に設けた図示しな
い通路を流れて、電動要素22側に行き、ロータ25の
回転による遠心力とステータ24や副支持フレーム41
などを通過する際などの邪魔板効果で冷媒ガス中の潤滑
油がさらに分離される。
定スクロール33と支持フレーム27に設けた図示しな
い通路を流れて、電動要素22側に行き、ロータ25の
回転による遠心力とステータ24や副支持フレーム41
などを通過する際などの邪魔板効果で冷媒ガス中の潤滑
油がさらに分離される。
【0036】そして、冷媒は吐出管47から密閉容器2
1外に吐出される。分離された潤滑油は黒矢印で示した
ように流れて密閉容器21の底部に溜まり、循環して使
用される。
1外に吐出される。分離された潤滑油は黒矢印で示した
ように流れて密閉容器21の底部に溜まり、循環して使
用される。
【0037】この場合、平坦面51は前述の如く密閉容
器21の底部から最上部に至る領域の60%以上の位置
に形成したので、密閉容器21内底部にある潤滑油bと
吐出管47との距離を充分取ることができるようにな
り、吐出管47から密閉容器21外に吐出される冷媒ガ
ス中に同伴される潤滑油の量を抑制、若しくは、低減す
ることができるようになる。
器21の底部から最上部に至る領域の60%以上の位置
に形成したので、密閉容器21内底部にある潤滑油bと
吐出管47との距離を充分取ることができるようにな
り、吐出管47から密閉容器21外に吐出される冷媒ガ
ス中に同伴される潤滑油の量を抑制、若しくは、低減す
ることができるようになる。
【0038】前述の如く冷媒ガス吸入側と、揺動スクロ
ール30の背面と支持フレーム27の間を連通させてあ
るので、この間の圧力は密閉容器21内の圧力より低く
なっている。この差圧により、潤滑油bは前記給油部3
8の油導入管39から吸い上げられて、黒矢印で示した
ように回転軸26の中に設けた油通路44を経て高圧下
で供給される。
ール30の背面と支持フレーム27の間を連通させてあ
るので、この間の圧力は密閉容器21内の圧力より低く
なっている。この差圧により、潤滑油bは前記給油部3
8の油導入管39から吸い上げられて、黒矢印で示した
ように回転軸26の中に設けた油通路44を経て高圧下
で供給される。
【0039】供給された高圧の潤滑油の一部は黒矢印で
示したように前記小孔45を通過し、電動要素22の方
向に向かって溝46を流れて摺動面を潤滑し、その後、
密閉容器21の底部に流れる。回転軸26と軸受部28
のクリアランスは非常に小さく、このクリアランスは例
えば約10〜30μm程度にしてあるので、小孔45よ
り前記スクロール圧縮要素23側の回転軸26と軸受部
28の摺動部は良くガスシールされる。
示したように前記小孔45を通過し、電動要素22の方
向に向かって溝46を流れて摺動面を潤滑し、その後、
密閉容器21の底部に流れる。回転軸26と軸受部28
のクリアランスは非常に小さく、このクリアランスは例
えば約10〜30μm程度にしてあるので、小孔45よ
り前記スクロール圧縮要素23側の回転軸26と軸受部
28の摺動部は良くガスシールされる。
【0040】一方、回転軸26の一端部から出た高圧の
潤滑油はボス穴部31とピン部29の摺動面を良くガス
シールする。これらの潤滑油はその後黒矢印で示したよ
うに揺動スクロール30と支持フレーム27の間を流
れ、オルダムリング48溝部の潤滑を行った後、揺動ス
クロール30の鏡板の周縁部を経てスクロール圧縮要素
23内の冷媒ガス吸入側に供給されて摺動面の潤滑を行
い、その後圧縮ガスと共に吐出ポート37から密閉容器
21内へ吐出され、圧縮ガスと分離されて密閉容器21
の底部に流れる。
潤滑油はボス穴部31とピン部29の摺動面を良くガス
シールする。これらの潤滑油はその後黒矢印で示したよ
うに揺動スクロール30と支持フレーム27の間を流
れ、オルダムリング48溝部の潤滑を行った後、揺動ス
クロール30の鏡板の周縁部を経てスクロール圧縮要素
23内の冷媒ガス吸入側に供給されて摺動面の潤滑を行
い、その後圧縮ガスと共に吐出ポート37から密閉容器
21内へ吐出され、圧縮ガスと分離されて密閉容器21
の底部に流れる。
【0041】この場合にも前述の如く吐出管47から密
閉容器21外に吐出される潤滑油の量が少なくされてい
るので、密閉容器21内底部には充分な量の潤滑油bが
貯留される。これにより、油導入管39の末端部に冷媒
ガスが入ることも防止できるようになり、潤滑油bを安
定して各摺動部に供給できるようになる。
閉容器21外に吐出される潤滑油の量が少なくされてい
るので、密閉容器21内底部には充分な量の潤滑油bが
貯留される。これにより、油導入管39の末端部に冷媒
ガスが入ることも防止できるようになり、潤滑油bを安
定して各摺動部に供給できるようになる。
【0042】尚、前記オルダムリング48は、支持フレ
ーム27と揺動スクロール30との間に介装されてお
り、電動要素22の駆動により固定スクロール33に対
して揺動スクロール30が自転しないように円軌道上を
公転させるように構成されている。
ーム27と揺動スクロール30との間に介装されてお
り、電動要素22の駆動により固定スクロール33に対
して揺動スクロール30が自転しないように円軌道上を
公転させるように構成されている。
【0043】前記給油部38の副支持フレーム41と回
転軸26の間にはベアリング42が介在させてあり、こ
のベアリング42の受け部43を前記カバー40に設け
たので、回転軸26の回転が安定し、スムーズになって
圧縮効率が向上すると共に、振動や騒音が少なくなる効
果がある。
転軸26の間にはベアリング42が介在させてあり、こ
のベアリング42の受け部43を前記カバー40に設け
たので、回転軸26の回転が安定し、スムーズになって
圧縮効率が向上すると共に、振動や騒音が少なくなる効
果がある。
【0044】回転軸26と前記カバー40の摺動部の間
隙49を調整することにより、冷媒ガスが潤滑油中に入
らないようにすることができる。間隙49をあまり大き
くするとガスが潤滑油中に入る恐れがあり、逆に間隙4
9をあまり小さくすると回転軸26への抵抗が大きくあ
る恐れがあるので、間隙49を適切に調整することが必
要である。
隙49を調整することにより、冷媒ガスが潤滑油中に入
らないようにすることができる。間隙49をあまり大き
くするとガスが潤滑油中に入る恐れがあり、逆に間隙4
9をあまり小さくすると回転軸26への抵抗が大きくあ
る恐れがあるので、間隙49を適切に調整することが必
要である。
【0045】尚、本発明で使用する冷媒としては、オゾ
ン層を破壊する危険性の無い若しくは少ない冷媒、具体
的には、例えば、1,1,1,2−テトラフルオロエタ
ン(R134a)単体、又は、R134aとジフルオロ
メタン(R−32)とペンタフルオロエタン(R−12
5)との混合冷媒(R407C)、R−32とR−12
5との混合冷媒(R410A)などのHFC系冷媒、ハ
イドロクロロジフルオロメタン(R22)単体、又は、
混合冷媒などのHCFC系冷媒などを挙げることができ
る。
ン層を破壊する危険性の無い若しくは少ない冷媒、具体
的には、例えば、1,1,1,2−テトラフルオロエタ
ン(R134a)単体、又は、R134aとジフルオロ
メタン(R−32)とペンタフルオロエタン(R−12
5)との混合冷媒(R407C)、R−32とR−12
5との混合冷媒(R410A)などのHFC系冷媒、ハ
イドロクロロジフルオロメタン(R22)単体、又は、
混合冷媒などのHCFC系冷媒などを挙げることができ
る。
【0046】本発明で使用する潤滑油としては、具体的
には、例えば、これらの冷媒と相溶性のあるエステル系
オイル、エーテル系オイル、或いは、これらの冷媒と相
溶性のないアルキルベンゼン系オイル、或いは、これら
の混合物などを挙げることができる。
には、例えば、これらの冷媒と相溶性のあるエステル系
オイル、エーテル系オイル、或いは、これらの冷媒と相
溶性のないアルキルベンゼン系オイル、或いは、これら
の混合物などを挙げることができる。
【0047】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、密閉
容器内に回転軸を横方向に向けて設けられた電動要素
と、この電動要素によって駆動されるスクロール圧縮要
素と、密閉容器に取り付けられたターミナル及び吐出管
と、密閉容器内に収容された潤滑油とを備えており、こ
の潤滑油を各摺動部に送り、循環して使用すると共に、
密閉容器外から吸入した冷媒ガスをスクロール圧縮要素
にて圧縮し、密閉容器内に吐出した後、吐出管から密閉
容器外に吐出するスクロール型圧縮機において、密閉容
器に平坦面を形成し、ターミナルと吐出管を共にこの平
坦面に取り付けたので、吐出管の取り付けを極めて容易
に行えるようになる。
容器内に回転軸を横方向に向けて設けられた電動要素
と、この電動要素によって駆動されるスクロール圧縮要
素と、密閉容器に取り付けられたターミナル及び吐出管
と、密閉容器内に収容された潤滑油とを備えており、こ
の潤滑油を各摺動部に送り、循環して使用すると共に、
密閉容器外から吸入した冷媒ガスをスクロール圧縮要素
にて圧縮し、密閉容器内に吐出した後、吐出管から密閉
容器外に吐出するスクロール型圧縮機において、密閉容
器に平坦面を形成し、ターミナルと吐出管を共にこの平
坦面に取り付けたので、吐出管の取り付けを極めて容易
に行えるようになる。
【0048】また、ターミナルと吐出管を同一の平坦面
に取り付けるようにしたので、個々に平坦面を形成して
取り付ける場合に比して、全体的な平坦面の面積を縮小
することができ、応力的問題を解消することが可能とな
る。また、平坦面が一カ所となることにより成形も容易
となるので、総じて生産性が改善されるものである。
に取り付けるようにしたので、個々に平坦面を形成して
取り付ける場合に比して、全体的な平坦面の面積を縮小
することができ、応力的問題を解消することが可能とな
る。また、平坦面が一カ所となることにより成形も容易
となるので、総じて生産性が改善されるものである。
【0049】請求項2の発明によれば、上記に加えて平
坦面を密閉容器の底部から最上部に至る領域の底部から
60%以上の高さの位置に形成したので、密閉容器内底
部にある潤滑油と吐出管との距離を充分取ることができ
るようになり、吐出管から密閉容器外に吐出される冷媒
ガス中に同伴される潤滑油の量を抑制、若しくは、低減
することができるようになるものである。
坦面を密閉容器の底部から最上部に至る領域の底部から
60%以上の高さの位置に形成したので、密閉容器内底
部にある潤滑油と吐出管との距離を充分取ることができ
るようになり、吐出管から密閉容器外に吐出される冷媒
ガス中に同伴される潤滑油の量を抑制、若しくは、低減
することができるようになるものである。
【0050】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて平坦面を、密閉容器を構成するエンドキャップに形
成すると共に、このエンドキャップの総面積の30%以
内の面積に設定したので、エンドキャップの平坦面への
応力集中による損傷を一層確実且つ効果的に防止するこ
とができるようになるものである。
えて平坦面を、密閉容器を構成するエンドキャップに形
成すると共に、このエンドキャップの総面積の30%以
内の面積に設定したので、エンドキャップの平坦面への
応力集中による損傷を一層確実且つ効果的に防止するこ
とができるようになるものである。
【図1】本発明を適用するスクロール型圧縮機の一実施
例の全体構成を示す縦断側面図である。
例の全体構成を示す縦断側面図である。
【図2】図1のスクロール型圧縮機の正面図である。
【図3】従来のスクロール型圧縮機の縦断側面図であ
る。
る。
b 潤滑油 20 スクロール型圧縮機 21 密閉容器 21A エンドキャップ 22 電動要素 23 スクロール圧縮要素 26 回転軸 27 支持フレーム 30 揺動スクロール 33 固定スクロール 34 圧縮室 36 吸入管 37 吐出ポート 47 吐出管 51 平坦面 61 ターミナル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 光永 敏彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 杉本 和▲禧▼ 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 里 和哉 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 藤原 一昭 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 密閉容器内に回転軸を横方向に向けて設
けられた電動要素と、この電動要素によって駆動される
スクロール圧縮要素と、前記密閉容器に取り付けられた
ターミナル及び吐出管と、前記密閉容器内に収容された
潤滑油とを備え、この潤滑油を各摺動部に送り、循環し
て使用すると共に、前記密閉容器外から吸入した冷媒ガ
スを前記スクロール圧縮要素にて圧縮し、前記密閉容器
内に吐出した後、前記吐出管から前記密閉容器外に吐出
するスクロール型圧縮機において、 前記密閉容器に平坦面を形成し、前記ターミナルと吐出
管を共にこの平坦面に取り付けたことを特徴とするスク
ロール型圧縮機。 - 【請求項2】 平坦面を密閉容器の底部から最上部に至
る領域の底部から60%以上の高さの位置に形成したこ
とを特徴とする請求項1のスクロール型圧縮機。 - 【請求項3】 平坦面は密閉容器を構成するエンドキャ
ップに形成されると共に、このエンドキャップの総面積
の30%以内の面積に設定されていることを特徴とする
請求項1又は請求項2のスクロール型圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9677198A JPH11270486A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | スクロール型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9677198A JPH11270486A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | スクロール型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11270486A true JPH11270486A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=14173907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9677198A Pending JPH11270486A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | スクロール型圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11270486A (ja) |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP9677198A patent/JPH11270486A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041208 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050105 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051205 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |