JPH11270670A - 変速機操作装置 - Google Patents
変速機操作装置Info
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- JPH11270670A JPH11270670A JP7689798A JP7689798A JPH11270670A JP H11270670 A JPH11270670 A JP H11270670A JP 7689798 A JP7689798 A JP 7689798A JP 7689798 A JP7689798 A JP 7689798A JP H11270670 A JPH11270670 A JP H11270670A
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- piston
- force
- booster
- rod
- operating device
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/26—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms
- F16H61/28—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms with at least one movement of the final actuating mechanism being caused by a non-mechanical force, e.g. power-assisted
- F16H61/30—Hydraulic or pneumatic motors or related fluid control means therefor
- F16H2061/301—Hydraulic or pneumatic motors or related fluid control means therefor for power assistance, i.e. servos with follow up action
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 チェンジレバーにおける必要な操作力を小さ
くし、操作力のばらつきをなくし、操作フィーリングや
操作性を良くし、倍力するために必要なストローク量を
小さくする。 【解決手段】 チェンジレバーから倍力装置1A側の入
力ロッド28へ伝達される操作力を検出し荷重検出信号
を出力する荷重センサLSと、シリンダ40内で摺動す
るパワーピストン45によって画成された二つのパワー
圧力室41a,41bに対するエアタンクATからの圧
縮空気の給排を行うためのそれぞれの切換弁MVA,M
VBと、荷重検出信号を受けて該切換弁の動作を制御す
るコントローラECUとを設け、入力ロッド28へ伝達
される操作力の大きさに応じて倍力装置1Aが増大した
操作力をピストンロッド47及び出力レバー81を介し
て出力シャフト80に伝達する。
くし、操作力のばらつきをなくし、操作フィーリングや
操作性を良くし、倍力するために必要なストローク量を
小さくする。 【解決手段】 チェンジレバーから倍力装置1A側の入
力ロッド28へ伝達される操作力を検出し荷重検出信号
を出力する荷重センサLSと、シリンダ40内で摺動す
るパワーピストン45によって画成された二つのパワー
圧力室41a,41bに対するエアタンクATからの圧
縮空気の給排を行うためのそれぞれの切換弁MVA,M
VBと、荷重検出信号を受けて該切換弁の動作を制御す
るコントローラECUとを設け、入力ロッド28へ伝達
される操作力の大きさに応じて倍力装置1Aが増大した
操作力をピストンロッド47及び出力レバー81を介し
て出力シャフト80に伝達する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チェンジレバーの
操作によって入力シャフトを軸線方向に移動させ変速機
をシフト操作するためのシフト操作力を増大させて出力
する倍力装置を用いた変速機操作装置に関するものであ
る。
操作によって入力シャフトを軸線方向に移動させ変速機
をシフト操作するためのシフト操作力を増大させて出力
する倍力装置を用いた変速機操作装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】変速機操作は一般的にセレクト操作に比
較してシフト操作に大きな力を必要とする。このため、
特に大型の変速機を有するバスやトラックなどでは、変
速機操作装置に倍力装置が組み込まれ、軽い力で円滑な
シフト操作をすることができるようになっている。
較してシフト操作に大きな力を必要とする。このため、
特に大型の変速機を有するバスやトラックなどでは、変
速機操作装置に倍力装置が組み込まれ、軽い力で円滑な
シフト操作をすることができるようになっている。
【0003】図3は従来の変速機操作用倍力装置の非作
動状態における要部を示した縦断面図である。この倍力
装置1は、ハウジング2に取付けたシリンダ3内で摺動
するピストン4を、ロッド5の外周にリテーナリング6
a,6bによって位置決めして取付け、ピストン4でシ
リンダ3内に二つの圧力室7a,7bが画成されてい
る。
動状態における要部を示した縦断面図である。この倍力
装置1は、ハウジング2に取付けたシリンダ3内で摺動
するピストン4を、ロッド5の外周にリテーナリング6
a,6bによって位置決めして取付け、ピストン4でシ
リンダ3内に二つの圧力室7a,7bが画成されてい
る。
【0004】また、倍力装置1は、ロッド5の内周に一
対の案内筒18,19を嵌着してあり、切換弁を構成す
る各一対の固定弁座22,23、弁体24,25、及び
対応する案内筒18,19の内周に摺動自在に嵌合する
バルブリフタ26,27を備えている。そして、右側の
バルブリフタ26を押圧するための押圧部32は入力ロ
ッド28と一体に形成され、左側のバルブリフタ27を
押圧するための押圧リング33はエアパイプ30に取付
けられている。一対の弁体24,25は圧縮ばねSp1
によって相互に反発付勢されており、各バルブリフタ2
6,27はそれぞれの戻りばねSp2 ,Sp2 で互いに
遠のく方向へ付勢されている。
対の案内筒18,19を嵌着してあり、切換弁を構成す
る各一対の固定弁座22,23、弁体24,25、及び
対応する案内筒18,19の内周に摺動自在に嵌合する
バルブリフタ26,27を備えている。そして、右側の
バルブリフタ26を押圧するための押圧部32は入力ロ
ッド28と一体に形成され、左側のバルブリフタ27を
押圧するための押圧リング33はエアパイプ30に取付
けられている。一対の弁体24,25は圧縮ばねSp1
によって相互に反発付勢されており、各バルブリフタ2
6,27はそれぞれの戻りばねSp2 ,Sp2 で互いに
遠のく方向へ付勢されている。
【0005】かかる倍力装置1は、図4に示す変速機1
5の近傍に配設され、チェンジレバー16の操作によ
り、入力ロッド28を図3の矢印Pの方向に移動させる
と、入力ロッド28にピン10で連結されているエアパ
イプ30が引張られ、左側のバルブリフタ27が押圧リ
ング33に押圧されて弁体25を固定弁座23から離反
させる。弁体25が固定弁座23から離反すると、圧縮
空気供給口29へ常時供給されている圧縮空気が、エア
パイプ30内及びその通孔31を通って固定弁座23の
内側に入る。ここに入った圧縮空気はロッド5の一方の
給排気孔9を通じて左側の圧力室7b内に導入され、こ
の圧力によってロッド5がピストン4を介して右方向に
移動する。
5の近傍に配設され、チェンジレバー16の操作によ
り、入力ロッド28を図3の矢印Pの方向に移動させる
と、入力ロッド28にピン10で連結されているエアパ
イプ30が引張られ、左側のバルブリフタ27が押圧リ
ング33に押圧されて弁体25を固定弁座23から離反
させる。弁体25が固定弁座23から離反すると、圧縮
空気供給口29へ常時供給されている圧縮空気が、エア
パイプ30内及びその通孔31を通って固定弁座23の
内側に入る。ここに入った圧縮空気はロッド5の一方の
給排気孔9を通じて左側の圧力室7b内に導入され、こ
の圧力によってロッド5がピストン4を介して右方向に
移動する。
【0006】ピストン4の右方向への移動と同時に、右
側の圧力室7a内の空気は、ロッド5の給排気孔8及び
その内側に嵌着した弁座筒11の給排気孔11a、バル
ブリフタ26の外周空間、バルブリフタ26の外周と固
定弁座22の内周との隙間、バルブリフタ26の内周と
エアパイプ30の外周との隙間、バルブリフタ26のス
リット26a及び案内筒18内を順次通って外部に排出
される。
側の圧力室7a内の空気は、ロッド5の給排気孔8及び
その内側に嵌着した弁座筒11の給排気孔11a、バル
ブリフタ26の外周空間、バルブリフタ26の外周と固
定弁座22の内周との隙間、バルブリフタ26の内周と
エアパイプ30の外周との隙間、バルブリフタ26のス
リット26a及び案内筒18内を順次通って外部に排出
される。
【0007】ロッド5が右方向へ移動すると、ロッド5
に取付けられている図示しないストライカが右方向へ押
されて移動し、図1に示す出力レバー81と同様の出力
レバーが増大した操作力にて図1に示す出力シャフト8
0と同様の出力シャフトを中心に回動する。これに伴
い、該出力シャフトはその軸線を中心に出力レバーと共
にニュートラル位置から所定角度だけ回動し、これによ
り所定のシフト操作(ギヤシフト)がなされる。
に取付けられている図示しないストライカが右方向へ押
されて移動し、図1に示す出力レバー81と同様の出力
レバーが増大した操作力にて図1に示す出力シャフト8
0と同様の出力シャフトを中心に回動する。これに伴
い、該出力シャフトはその軸線を中心に出力レバーと共
にニュートラル位置から所定角度だけ回動し、これによ
り所定のシフト操作(ギヤシフト)がなされる。
【0008】ロッド5がシフト移動を完了した状態にお
いて、チェンジレバー16から手を離すと、入力ロッド
28及びバルブリフタ27が左方向へ移動し、弁体25
が着座する。また、圧力室7b内の空気はバルブリフタ
27の内周部を通って外部に排出される。
いて、チェンジレバー16から手を離すと、入力ロッド
28及びバルブリフタ27が左方向へ移動し、弁体25
が着座する。また、圧力室7b内の空気はバルブリフタ
27の内周部を通って外部に排出される。
【0009】この状態から入力ロッド28を図3に示す
矢印Qの方向へ移動させると、バルブリフタ26が押圧
部32に押圧されて弁体24を固定弁座22から離反さ
せ、前述の作動と逆の作動がなされる。この時、左側の
圧力室7b内の空気は、ロッド5の給排気孔9及びその
内側に嵌着した弁座筒12の給排気孔12a、バルブリ
フタ27の外周空間、バルブリフタ27の外周と固定弁
座23の内周との隙間、バルブリフタ27の内周とエア
パイプ30の外周との隙間、バルブリフタ27のスリッ
ト27a及び案内筒19内を順次通り、さらに、排出孔
35から外部に排出される。
矢印Qの方向へ移動させると、バルブリフタ26が押圧
部32に押圧されて弁体24を固定弁座22から離反さ
せ、前述の作動と逆の作動がなされる。この時、左側の
圧力室7b内の空気は、ロッド5の給排気孔9及びその
内側に嵌着した弁座筒12の給排気孔12a、バルブリ
フタ27の外周空間、バルブリフタ27の外周と固定弁
座23の内周との隙間、バルブリフタ27の内周とエア
パイプ30の外周との隙間、バルブリフタ27のスリッ
ト27a及び案内筒19内を順次通り、さらに、排出孔
35から外部に排出される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記倍力装置
を用いた変速機操作装置では、弁体の開弁動作時に、圧
縮ばねSp1 及び戻しばねSp2 の付勢力や、バルブリ
フタ26,27の外周のOリング37等の摩擦抵抗のた
め、チェンジレバー16における必要な操作力が過大に
なったり、操作力にばらつきが生じたりして、操作フィ
ーリングに悪影響があるという問題点があった。また、
弁体24,25の開閉時に、バルブリフタ26,27と
弁体24,25との間に空隙38,38があるため、必
要ストローク量が大きく、かつストローク量にばらつき
があって、操作性を損なうという欠点があった。
を用いた変速機操作装置では、弁体の開弁動作時に、圧
縮ばねSp1 及び戻しばねSp2 の付勢力や、バルブリ
フタ26,27の外周のOリング37等の摩擦抵抗のた
め、チェンジレバー16における必要な操作力が過大に
なったり、操作力にばらつきが生じたりして、操作フィ
ーリングに悪影響があるという問題点があった。また、
弁体24,25の開閉時に、バルブリフタ26,27と
弁体24,25との間に空隙38,38があるため、必
要ストローク量が大きく、かつストローク量にばらつき
があって、操作性を損なうという欠点があった。
【0011】本発明は、かかる従来の欠点にかんがみな
されたものであって、その目的は、シフト操作時に、チ
ェンジレバーにおける必要な操作力を小さくし、操作力
及びストローク量のばらつきをなくし、倍力するために
必要なストローク量を小さくすることができ、操作フィ
ーリング及び操作性が良い変速機操作装置を提供するこ
とにある。
されたものであって、その目的は、シフト操作時に、チ
ェンジレバーにおける必要な操作力を小さくし、操作力
及びストローク量のばらつきをなくし、倍力するために
必要なストローク量を小さくすることができ、操作フィ
ーリング及び操作性が良い変速機操作装置を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、チェンジレバーの操作によって入力ロッ
ドを軸線方向に移動させ変速機をシフト操作するための
シフト操作力を増大させて出力する倍力装置を用い、該
倍力装置にはシリンダ内を二つの圧力室に画成するピス
トンと該ピストンに連結したピストンロッドとを有し、
圧力室の一方に圧縮空気を供給するとともに他方の圧力
室から空気を排出して前記倍力装置を作動させ、出力シ
ャフトを前記ピストンロッドの移動に基づいて回動させ
シフト操作する変速機操作装置において、前記チェンジ
レバーから前記入力ロッドへ伝達される操作力を検出し
荷重検出信号を出力する荷重センサと、前記二つの圧力
室に対する空気の給排を行うための切換弁と、前記荷重
検出信号を受けて該切換弁の動作を制御するコントロー
ラとを設け、前記入力ロッドへ伝達される操作力の大き
さに応じて前記倍力装置が増大した操作力を前記出力シ
ャフトに伝達することを特徴とする。
に、本発明は、チェンジレバーの操作によって入力ロッ
ドを軸線方向に移動させ変速機をシフト操作するための
シフト操作力を増大させて出力する倍力装置を用い、該
倍力装置にはシリンダ内を二つの圧力室に画成するピス
トンと該ピストンに連結したピストンロッドとを有し、
圧力室の一方に圧縮空気を供給するとともに他方の圧力
室から空気を排出して前記倍力装置を作動させ、出力シ
ャフトを前記ピストンロッドの移動に基づいて回動させ
シフト操作する変速機操作装置において、前記チェンジ
レバーから前記入力ロッドへ伝達される操作力を検出し
荷重検出信号を出力する荷重センサと、前記二つの圧力
室に対する空気の給排を行うための切換弁と、前記荷重
検出信号を受けて該切換弁の動作を制御するコントロー
ラとを設け、前記入力ロッドへ伝達される操作力の大き
さに応じて前記倍力装置が増大した操作力を前記出力シ
ャフトに伝達することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る変速機
操作装置について、図面を参照しながら詳細に説明す
る。図1は本発明の第1の実施の形態に係る変速機操作
装置の縦断して示した倍力装置及びその関連機器との結
合関係図である。この変速機操作装置は、チェンジレバ
ーの操作によって入力ロッド28を軸線方向に移動させ
シフト操作力を増大させて出力する倍力装置1Aと、シ
リンダ40へ圧縮空気を供給するためのエアタンクAT
と、チェンジレバーから入力ロッド28へ伝達される操
作力を検出し荷重検出信号を出力する荷重センサLS
と、二つのパワー圧力室41a,41bに対する空気の
給排を行うための二つの切換弁MVA,MVBと、荷重
センサLSから荷重検出信号を受けて両切換弁MVA,
MVBの動作を制御するコントローラ(以下これを表す
単なる符号として「ECU」を用いる。)とを備えてい
る。
操作装置について、図面を参照しながら詳細に説明す
る。図1は本発明の第1の実施の形態に係る変速機操作
装置の縦断して示した倍力装置及びその関連機器との結
合関係図である。この変速機操作装置は、チェンジレバ
ーの操作によって入力ロッド28を軸線方向に移動させ
シフト操作力を増大させて出力する倍力装置1Aと、シ
リンダ40へ圧縮空気を供給するためのエアタンクAT
と、チェンジレバーから入力ロッド28へ伝達される操
作力を検出し荷重検出信号を出力する荷重センサLS
と、二つのパワー圧力室41a,41bに対する空気の
給排を行うための二つの切換弁MVA,MVBと、荷重
センサLSから荷重検出信号を受けて両切換弁MVA,
MVBの動作を制御するコントローラ(以下これを表す
単なる符号として「ECU」を用いる。)とを備えてい
る。
【0014】そして、変速機操作装置は、入力ロッド2
8へ伝達される操作力の大きさに応じて倍力装置1Aが
増大した操作力を出力し、ピストンロッド47及び出力
レバー81を介してその増大した操作力を出力シャフト
80に伝達する。
8へ伝達される操作力の大きさに応じて倍力装置1Aが
増大した操作力を出力し、ピストンロッド47及び出力
レバー81を介してその増大した操作力を出力シャフト
80に伝達する。
【0015】倍力装置1Aは、両端壁40a,40dの
間にある二つの隔壁40b,40cで三つの穴41〜4
3を直列的に形成したシリンダ40と、第1の穴41内
のパワーピストン45によって二つのパワー圧力室41
a,41bを画成するとともに、第2の穴42内のダン
パピストン46によって二つのダンパ圧力室42a,4
2bを画成し、共通のピストンロッド47にパワーピス
トン45及びダンパピストン46を固着して構成されて
いる。
間にある二つの隔壁40b,40cで三つの穴41〜4
3を直列的に形成したシリンダ40と、第1の穴41内
のパワーピストン45によって二つのパワー圧力室41
a,41bを画成するとともに、第2の穴42内のダン
パピストン46によって二つのダンパ圧力室42a,4
2bを画成し、共通のピストンロッド47にパワーピス
トン45及びダンパピストン46を固着して構成されて
いる。
【0016】シリンダ40は、二つのパワー圧力室41
a,41b及び二つのダンパ圧力室42a,42bに対
応する周壁部分に給排孔49a,49b及び小孔のオリ
フィス50a,50bが開けられ、二つのパワー圧力室
41a,41bに通ずる給排孔49a,49bに切換弁
MVA,MVBが接続され、第3の穴43に対応する周
壁部分に呼吸孔56が開けられており、該呼吸孔56に
フィルタ57が設けられ、一方の端壁40aからピスト
ンロッド47が突出し、該端壁40a及び各隔壁40
b,40cの中心孔の内周に沿った環状溝に環状シール
部材61が嵌着されている。
a,41b及び二つのダンパ圧力室42a,42bに対
応する周壁部分に給排孔49a,49b及び小孔のオリ
フィス50a,50bが開けられ、二つのパワー圧力室
41a,41bに通ずる給排孔49a,49bに切換弁
MVA,MVBが接続され、第3の穴43に対応する周
壁部分に呼吸孔56が開けられており、該呼吸孔56に
フィルタ57が設けられ、一方の端壁40aからピスト
ンロッド47が突出し、該端壁40a及び各隔壁40
b,40cの中心孔の内周に沿った環状溝に環状シール
部材61が嵌着されている。
【0017】また、シリンダ40は、第2の穴42の軸
線方向の中間位置の内周に沿って環状溝65が形成さ
れ、外周壁の外側に調整圧室66が付設されており、逆
止弁69及び管路70を介してエアタンクATが該調整
圧室66の連通孔66aに接続されている。両ピストン
45,46は外周に設けた環状溝に環状シール部材62
が嵌着されている。第2の穴42内の環状溝65は、幅
寸法がダンパピストン46の両端面間の寸法よりも若干
大きく、ダンパピストン46の位置が丁度一致した状態
で該ダンパピストン46の外周の環状シール部材62と
の間に環状通路76を形成するように深さ寸法が設定さ
れている。
線方向の中間位置の内周に沿って環状溝65が形成さ
れ、外周壁の外側に調整圧室66が付設されており、逆
止弁69及び管路70を介してエアタンクATが該調整
圧室66の連通孔66aに接続されている。両ピストン
45,46は外周に設けた環状溝に環状シール部材62
が嵌着されている。第2の穴42内の環状溝65は、幅
寸法がダンパピストン46の両端面間の寸法よりも若干
大きく、ダンパピストン46の位置が丁度一致した状態
で該ダンパピストン46の外周の環状シール部材62と
の間に環状通路76を形成するように深さ寸法が設定さ
れている。
【0018】ピストンロッド47は、端壁40aから突
出した一端が出力シャフト80を回動させるための出力
レバー81の中間部分に接合ピン82をもって接合さ
れ、他端が第3の穴43内にあり、シリンダ40の端壁
40a及び二つの隔壁40b,40cの中心を気密状態
にて摺動自在に貫通しており、パワーピストン45が受
ける圧力に基づいて増大した操作力を出力レバー81に
伝達する。
出した一端が出力シャフト80を回動させるための出力
レバー81の中間部分に接合ピン82をもって接合さ
れ、他端が第3の穴43内にあり、シリンダ40の端壁
40a及び二つの隔壁40b,40cの中心を気密状態
にて摺動自在に貫通しており、パワーピストン45が受
ける圧力に基づいて増大した操作力を出力レバー81に
伝達する。
【0019】荷重センサLSは、出力レバー81の先端
に接合ピン83をもって接合された入力ロッド28に装
着されており、入力ロッド28に伝達される軸線方向の
操作力即ち荷重を検出し、その荷重を電圧に変換して荷
重検出信号として出力し、これをコントローラECUへ
送る。
に接合ピン83をもって接合された入力ロッド28に装
着されており、入力ロッド28に伝達される軸線方向の
操作力即ち荷重を検出し、その荷重を電圧に変換して荷
重検出信号として出力し、これをコントローラECUへ
送る。
【0020】二つの切換弁MVA,MVBは、同一形式
の電空比例電磁弁であって、エアタンクATに管路85
を介して接続した入力ポート87とシリンダ40の給排
孔49a,49bに管路86を介して接続された出力ポ
ート88と大気中への開放ポート89とを有し、フィー
ドバック回路90が付設されている。そして、切換弁M
VA,MVBは、オンの状態で、電磁コイル91に供給
される電流値に比例した圧力の圧縮空気をエアタンクA
Tからそれぞれ対応するパワー圧力室41a,41bへ
供給するための切換動作を行う。また、切換弁MVA,
MVBは、オフの状態ではそれぞれ対応するパワー圧力
室41a,41bを大気に開放する。
の電空比例電磁弁であって、エアタンクATに管路85
を介して接続した入力ポート87とシリンダ40の給排
孔49a,49bに管路86を介して接続された出力ポ
ート88と大気中への開放ポート89とを有し、フィー
ドバック回路90が付設されている。そして、切換弁M
VA,MVBは、オンの状態で、電磁コイル91に供給
される電流値に比例した圧力の圧縮空気をエアタンクA
Tからそれぞれ対応するパワー圧力室41a,41bへ
供給するための切換動作を行う。また、切換弁MVA,
MVBは、オフの状態ではそれぞれ対応するパワー圧力
室41a,41bを大気に開放する。
【0021】コントローラECUは、電線91で荷重セ
ンサLSに接続され、他の電線92を介して両切換弁M
VA,MVBに接続されており、チェンジレバーの操作
によって入力ロッド28に伝わるシフト操作力に伴う荷
重を検出する荷重センサLSから荷重検出信号を受け、
その荷重検出信号を電流に変換してシフト操作力の大き
さに対応した電流を電磁コイル91へ供給し、両切換弁
MVA,MVBの切換動作を制御する。
ンサLSに接続され、他の電線92を介して両切換弁M
VA,MVBに接続されており、チェンジレバーの操作
によって入力ロッド28に伝わるシフト操作力に伴う荷
重を検出する荷重センサLSから荷重検出信号を受け、
その荷重検出信号を電流に変換してシフト操作力の大き
さに対応した電流を電磁コイル91へ供給し、両切換弁
MVA,MVBの切換動作を制御する。
【0022】本発明の上記実施の形態に係る変速機操作
装置の動作について説明する。ニュートラル、即ち中立
状態の時には、図1に示すように、両切換弁MVA,M
VBがオフの状態であり、パワーピストン45が第1の
穴41の中央に位置し、両パワー圧力室41a,41b
はほぼ同じ体積で圧縮空気が入っていない。
装置の動作について説明する。ニュートラル、即ち中立
状態の時には、図1に示すように、両切換弁MVA,M
VBがオフの状態であり、パワーピストン45が第1の
穴41の中央に位置し、両パワー圧力室41a,41b
はほぼ同じ体積で圧縮空気が入っていない。
【0023】この中立状態から入力ロッド28が押され
て圧縮力を受け図1において左方へ移動しようとする
と、荷重センサLSが圧縮荷重を検出し、荷重検出信号
がコントローラECUへ送られる。コントローラECU
からの電流により右側の切換弁MVAがオンとなり、そ
れに伴って右側のパワー圧力室41aに圧縮空気が供給
される。この圧縮空気は、パワーピストン45を左方向
に圧送し、左側のパワー圧力室41b内の空気を大気中
へ逃がす。従って、ピストンロッド47が、図1におい
て、左方向へ移動する。ピストンロッド47が左方向へ
移動すると、出力レバー81が時計方向に回動し、出力
シャフト80も同方向に回動してシフト操作がなされ
る。このシフト操作において、例えば、入力荷重が5k
gから15kgの間で、1〜9kg/cm2 の圧縮空気を供
給することが可能である。
て圧縮力を受け図1において左方へ移動しようとする
と、荷重センサLSが圧縮荷重を検出し、荷重検出信号
がコントローラECUへ送られる。コントローラECU
からの電流により右側の切換弁MVAがオンとなり、そ
れに伴って右側のパワー圧力室41aに圧縮空気が供給
される。この圧縮空気は、パワーピストン45を左方向
に圧送し、左側のパワー圧力室41b内の空気を大気中
へ逃がす。従って、ピストンロッド47が、図1におい
て、左方向へ移動する。ピストンロッド47が左方向へ
移動すると、出力レバー81が時計方向に回動し、出力
シャフト80も同方向に回動してシフト操作がなされ
る。このシフト操作において、例えば、入力荷重が5k
gから15kgの間で、1〜9kg/cm2 の圧縮空気を供
給することが可能である。
【0024】上記シフト操作において、ダンパ圧力室4
2a,42bは常時設定圧力とされており、ダンパピス
トン46が第2の穴42の中央位置から左方へ移動し、
ダンパピストン46の外周の隙間76が閉じられ、両オ
リフィス50a,50bを通じて左側のダンパ圧力室4
2bから右側のダンパ圧力室42aへ圧縮空気が徐々に
流れ、これによってダンパ機能が発揮され、パワーピス
トン45の急激な移動が緩和される。
2a,42bは常時設定圧力とされており、ダンパピス
トン46が第2の穴42の中央位置から左方へ移動し、
ダンパピストン46の外周の隙間76が閉じられ、両オ
リフィス50a,50bを通じて左側のダンパ圧力室4
2bから右側のダンパ圧力室42aへ圧縮空気が徐々に
流れ、これによってダンパ機能が発揮され、パワーピス
トン45の急激な移動が緩和される。
【0025】上記シフト操作の終了後、中立位置へチェ
ンジレバーを戻す時には、入力ロッド28が引張力を受
け図1において右方へ移動しようとすると、荷重センサ
LSが圧縮荷重を検出し、荷重検出信号がコントローラ
ECUへ送られる。コントローラECUからの電流によ
り左側の切換弁MVBがオンとなって、右側の切換弁M
VAがオフとなり、それに伴って左側のパワー圧力室4
1bに圧縮空気が供給される。この圧縮空気は、パワー
ピストン45を右方向に圧送し、右側のパワー圧力室4
1a内の空気を大気中へ逃がす。従って、ピストンロッ
ド47が、図1において、右方向へ移動し、パワーピス
トン45が中央位置に戻る。この戻りにより、入力ロッ
ド28が受ける引張力が解消し、左側の切換弁MVBも
オフになる。
ンジレバーを戻す時には、入力ロッド28が引張力を受
け図1において右方へ移動しようとすると、荷重センサ
LSが圧縮荷重を検出し、荷重検出信号がコントローラ
ECUへ送られる。コントローラECUからの電流によ
り左側の切換弁MVBがオンとなって、右側の切換弁M
VAがオフとなり、それに伴って左側のパワー圧力室4
1bに圧縮空気が供給される。この圧縮空気は、パワー
ピストン45を右方向に圧送し、右側のパワー圧力室4
1a内の空気を大気中へ逃がす。従って、ピストンロッ
ド47が、図1において、右方向へ移動し、パワーピス
トン45が中央位置に戻る。この戻りにより、入力ロッ
ド28が受ける引張力が解消し、左側の切換弁MVBも
オフになる。
【0026】中立状態から入力ロッド28が、引張力を
受けて図1において右方向に移動しようとすると、荷重
センサLSが引張荷重を検出し、荷重検出信号がコント
ローラECUへ送られる。コントローラECUからの電
流により左側の切換弁MVBがオンとなり、それに伴っ
て左側のパワー圧力室41bに圧縮空気が供給される。
この圧縮空気は、パワーピストン45を右方向に圧送
し、右側のパワー圧力室41a内の空気を大気中へ逃が
す。従って、ピストンロッド47が、図1において、右
方向へ移動する。
受けて図1において右方向に移動しようとすると、荷重
センサLSが引張荷重を検出し、荷重検出信号がコント
ローラECUへ送られる。コントローラECUからの電
流により左側の切換弁MVBがオンとなり、それに伴っ
て左側のパワー圧力室41bに圧縮空気が供給される。
この圧縮空気は、パワーピストン45を右方向に圧送
し、右側のパワー圧力室41a内の空気を大気中へ逃が
す。従って、ピストンロッド47が、図1において、右
方向へ移動する。
【0027】ピストンロッド47が右方向へ移動する
と、出力レバー81が時計方向に回動し、出力シャフト
80も同方向に回動してシフト操作がなされる。シフト
操作において、ダンパピストン46が第2の穴42の中
央位置から右方へ移動し、ダンパピストン46の外周の
隙間76が閉じられ、両オリフィス50a,50bを通
じて右側のダンパ圧力室42aから左側のダンパ圧力室
42bへ圧縮空気が徐々に流れ、これによってダンパ機
能が発揮され、パワーピストン45の急激な移動が緩和
される。
と、出力レバー81が時計方向に回動し、出力シャフト
80も同方向に回動してシフト操作がなされる。シフト
操作において、ダンパピストン46が第2の穴42の中
央位置から右方へ移動し、ダンパピストン46の外周の
隙間76が閉じられ、両オリフィス50a,50bを通
じて右側のダンパ圧力室42aから左側のダンパ圧力室
42bへ圧縮空気が徐々に流れ、これによってダンパ機
能が発揮され、パワーピストン45の急激な移動が緩和
される。
【0028】上記第1の実施の形態に係る変速機操作装
置によれば、図3に示す一対の弁体24,25、一対の
バルブリフタ26,27、圧縮ばねSp1 と戻しばねS
p2等が不要になるため、倍力装置1Aの構造が極めて
簡単で安価になり、ダンパ機能が不要な中立状態でダン
パが効かず、特に変速機のシフト操作時(ギヤ投入時)
における必要な状態のときだけダンパ機能を働かせて、
ピストンロッド47の急加速を防止することができると
いう利点がある。
置によれば、図3に示す一対の弁体24,25、一対の
バルブリフタ26,27、圧縮ばねSp1 と戻しばねS
p2等が不要になるため、倍力装置1Aの構造が極めて
簡単で安価になり、ダンパ機能が不要な中立状態でダン
パが効かず、特に変速機のシフト操作時(ギヤ投入時)
における必要な状態のときだけダンパ機能を働かせて、
ピストンロッド47の急加速を防止することができると
いう利点がある。
【0029】図2は本発明の第2の実施の形態に係る変
速機操作装置の縦断して示した倍力装置及びその関連機
器との結合関係図である。この変速機操作装置は、二つ
の切換弁MVa,MVbがオンオフ電磁弁である点が第
1の実施の形態の場合と異なっており、その他は同じで
ある。切換弁MVa,MVbは、荷重センサLSからの
荷重検出信号を受けたコントローラECUが出力する電
流によってオンの状態となり、このオンの状態で一定圧
力の圧縮空気をエアタンクATからパワー圧力室41
a,41bの一方へ供給し、オフの状態でパワー圧力室
41a,41bの他方を大気に開放するための動作を行
う。かかる第2の実施の形態の場合、荷重センサLSの
設定によって、軽い力、小さいストローク量によって、
切換弁MVa,MVbをオンとし、パワー圧力室41
a,41bへ圧縮空気を供給することができるという利
点がある。
速機操作装置の縦断して示した倍力装置及びその関連機
器との結合関係図である。この変速機操作装置は、二つ
の切換弁MVa,MVbがオンオフ電磁弁である点が第
1の実施の形態の場合と異なっており、その他は同じで
ある。切換弁MVa,MVbは、荷重センサLSからの
荷重検出信号を受けたコントローラECUが出力する電
流によってオンの状態となり、このオンの状態で一定圧
力の圧縮空気をエアタンクATからパワー圧力室41
a,41bの一方へ供給し、オフの状態でパワー圧力室
41a,41bの他方を大気に開放するための動作を行
う。かかる第2の実施の形態の場合、荷重センサLSの
設定によって、軽い力、小さいストローク量によって、
切換弁MVa,MVbをオンとし、パワー圧力室41
a,41bへ圧縮空気を供給することができるという利
点がある。
【0030】なお、本発明は、上記実施の形態によって
限定されるものではなく、新規事項を追加しない範囲で
種々の変形が可能である。例えば、荷重センサLSを倍
力装置1A側の入力ロッド28に設けるのに代えて、荷
重センサLSを図4に示すチェンジレバー16に直結さ
れているリンク17の部分に設けてもよい。この方が荷
重センサLSを容易に取付けることができる。
限定されるものではなく、新規事項を追加しない範囲で
種々の変形が可能である。例えば、荷重センサLSを倍
力装置1A側の入力ロッド28に設けるのに代えて、荷
重センサLSを図4に示すチェンジレバー16に直結さ
れているリンク17の部分に設けてもよい。この方が荷
重センサLSを容易に取付けることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、チェンジレバーから入力ロッ
ドへ伝達される操作力を検出し荷重検出信号を出力する
荷重センサと、二つの圧力室に対する空気の給排を行う
ための切換弁と、荷重検出信号を受けて該切換弁の動作
を制御するコントローラとを設け、入力ロッドへ伝達さ
れる操作力の大きさに応じて倍力装置が増大した操作力
を出力シャフトに伝達することにより、シフト操作時
に、チェンジレバーにおける必要な操作力を小さくし、
操作力及びストローク量のばらつきをなくし、倍力する
ために必要なストローク量を小さくすることができ、操
作フィーリング及び操作性が良いという効果を奏する。
また、切換弁として電空比例電磁弁を選定することによ
り、荷重に対応させて倍力装置が増大した操作力を的確
に出力シャフトに伝達することができ、切換弁としてオ
ンオフ電磁弁を選定することにより、構成が簡単でしか
も安価な変速機装置を提供することができ、倍力装置に
は空気圧を使用してピストンの急激な移動を緩和するダ
ンパを備えていることにより、ピストンの急速移動を確
実に緩和することができるという効果を奏する。そし
て、倍力装置を作動開始させるための荷重を自由に設定
することもできる。
ドへ伝達される操作力を検出し荷重検出信号を出力する
荷重センサと、二つの圧力室に対する空気の給排を行う
ための切換弁と、荷重検出信号を受けて該切換弁の動作
を制御するコントローラとを設け、入力ロッドへ伝達さ
れる操作力の大きさに応じて倍力装置が増大した操作力
を出力シャフトに伝達することにより、シフト操作時
に、チェンジレバーにおける必要な操作力を小さくし、
操作力及びストローク量のばらつきをなくし、倍力する
ために必要なストローク量を小さくすることができ、操
作フィーリング及び操作性が良いという効果を奏する。
また、切換弁として電空比例電磁弁を選定することによ
り、荷重に対応させて倍力装置が増大した操作力を的確
に出力シャフトに伝達することができ、切換弁としてオ
ンオフ電磁弁を選定することにより、構成が簡単でしか
も安価な変速機装置を提供することができ、倍力装置に
は空気圧を使用してピストンの急激な移動を緩和するダ
ンパを備えていることにより、ピストンの急速移動を確
実に緩和することができるという効果を奏する。そし
て、倍力装置を作動開始させるための荷重を自由に設定
することもできる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る変速機操作装
置の縦断して示した倍力装置及びその関連機器との結合
関係図である。
置の縦断して示した倍力装置及びその関連機器との結合
関係図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る変速機操作装
置の縦断して示した倍力装置及びその関連機器との結合
関係図である。
置の縦断して示した倍力装置及びその関連機器との結合
関係図である。
【図3】従来の変速機操作用倍力装置の非作動状態を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図4】従来からある変速機及び変速機操作装置の外観
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
AT エアタンク ECU コントローラ LS 荷重センサ MVA,MVB 切換弁 1A 変速機操作用倍力装置 28 入力ロッド 40 シリンダ 41 第1の穴 41a,41b パワー圧力室 42 第2の穴 42a,42b ダンパ圧力室 45 パワーピストン 45 ダンパピストン 47 ピストンロッド 50a,50b オオリフィス 65 環状溝 66 調整圧室 76 環状通路 80 出力シャフト
Claims (3)
- 【請求項1】 チェンジレバーの操作によって入力ロッ
ドを軸線方向に移動させ変速機をシフト操作するための
シフト操作力を増大させて出力する倍力装置を用い、該
倍力装置にはシリンダ内を二つの圧力室に画成するピス
トンと該ピストンに連結したピストンロッドとを有し、
圧力室の一方に圧縮空気を供給するとともに他方の圧力
室から空気を排出して前記倍力装置を作動させ、出力シ
ャフトを前記ピストンロッドの移動に基づいて回動させ
シフト操作する変速機操作装置において、前記チェンジ
レバーから前記入力ロッドへ伝達される操作力を検出し
荷重検出信号を出力する荷重センサと、前記二つの圧力
室に対する空気の給排を行うための切換弁と、前記荷重
検出信号を受けて該切換弁の動作を制御するコントロー
ラとを設け、前記入力ロッドへ伝達される操作力の大き
さに応じて前記倍力装置が増大した操作力を前記出力シ
ャフトに伝達することを特徴とする変速機操作装置。 - 【請求項2】 電空比例電磁弁及びオンオフ電磁弁のう
ちからいずれかを選定して前記切換弁とすることを特徴
とする請求項1に記載の変速機操作装置。 - 【請求項3】 前記倍力装置には空気圧を使用して前記
ピストンの急激な移動を緩和するダンパを備えているこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の変速機操
作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7689798A JPH11270670A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 変速機操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7689798A JPH11270670A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 変速機操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11270670A true JPH11270670A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13618455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7689798A Pending JPH11270670A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 変速機操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11270670A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001153223A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Sanwa Seiki Co Ltd | 変速機操作装置 |
| KR100507174B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2005-08-11 | 현대자동차주식회사 | 점프 아웃 방지장치 |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP7689798A patent/JPH11270670A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001153223A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Sanwa Seiki Co Ltd | 変速機操作装置 |
| KR100507174B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2005-08-11 | 현대자동차주식회사 | 점프 아웃 방지장치 |
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