JPH11270748A - ライン状地中埋設物用防護シート及びこの製法 - Google Patents

ライン状地中埋設物用防護シート及びこの製法

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JPH11270748A
JPH11270748A JP10076873A JP7687398A JPH11270748A JP H11270748 A JPH11270748 A JP H11270748A JP 10076873 A JP10076873 A JP 10076873A JP 7687398 A JP7687398 A JP 7687398A JP H11270748 A JPH11270748 A JP H11270748A
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JP
Japan
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resin
sheet
joining
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protective sheet
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Application number
JP10076873A
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English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Hoshino
光義 星野
Takaaki Yoshii
崇朗 吉井
Moriyuki Katagiri
傅之 片桐
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Tokyo Gas Co Ltd
Daito Denzai Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Daito Denzai Co Ltd
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【技術課題】 剪断衝撃に対する強度のアップと、ミシ
ン縫いを無くして強度の低下と糸切れ、作業性の悪化を
なくす。又、両縁のばらけを無くしてPCバンド等で防
護シートを固定する間隔をできるだけ大きくとれるよう
にして作業時間の短縮を図る。 【解決手段】 ポリプロピレン樹脂糸により形成された
帯状編織布複数枚をその長手方向両縁において接着して
本体シート7を形成し、更にこの表面に高密度ポリエチ
レンフィルムで形成された表示フィルム8を重ね合わせ
て接着し、防護シート13を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中に埋設される
合成樹脂製のガス導管、水道管、電力ケーブル等のライ
ン状埋設物が、他の工事に際して、誤って損傷を受ける
ことがないように、これらの埋設物の表面(上面)に巻
き付けてその存在を示し、且つ万一衝撃を受けた場合に
は、埋設物を防護して損傷を阻止、又は軽減するための
防護シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】地中に合成樹脂製の、例えばガス導管、
水道管を埋設したり、電力ケーブル等を埋設した場合、
道路工事や建築工事等での掘り返し作業におけるシャベ
ル等の掘削工具により、これらの埋設物を損傷してしま
う危険性がある。そこで、埋設物には、図7に示すよう
な防護シート01を、図8に示すように、埋設物(ガス
導管)02にPCバンド03等により巻き付けている。
【0003】この防護シート01は、通常埋設物の存在
を知らせる表示フィルム04と、埋設物を外力から保護
するための防護性能を有する本体シート05から成る一
定幅の長尺体であり、具体的な構成とその使用例は次の
とおりである。
【0004】(1)表示フィルム04 高密度ポリエチレンフィルムが一般的であり、表面には
「ガス管注意」、「水道管注意」「ケーブル注意」等の
注意書きが印刷されている。
【0005】(2)本体シート05 高密度ポリエチレンクロスを長尺シート状に裁断し、二
つ折りした2枚で構成されている。
【0006】(3)組立て 本体シート05を折り返して2枚とした上に表示フィル
ム04を置き、中央部を長手方向にミシン縫い06して
一体化する。
【0007】(4)使用法 防護シート01を、埋設物02に対して上面から包みこ
むように被せ、PCバンド03等で固定する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の防護シ
ート01は、シート面に垂直方向に加わる力に対しては
期待の強度を有するが、例えば工具が斜め上方から当た
って側方に横滑りするような剪断衝撃に対してはかなり
弱く、一層の強度アップが求められている。又、次のよ
うな欠点がある。
【0009】(1)ミシン縫い06した箇所に穴があ
き、強度が低下する。 (2)ミシン縫い06の作業時に糸切れ等の問題が生
じ、作業性が悪い。 (3)中央部のみをミシン縫い06で接合しているため
に両縁がばらけ、埋設物に巻き付けるときに多くのPC
バンド03を必要とする。
【0010】本発明の目的は、剪断衝撃に対する強度の
アップと、ミシン縫いを無くして強度の低下と糸切れ、
作業性の悪化をなくすることと、両縁のばらけを無くし
てPCバンド等でシートを固定する間隔をできるだけ大
きくとれるようにして作業時間の短縮を図ることができ
る防護シートとこの防護シートを製作するための方法を
提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案するライン状地中埋設物用防護シート及びこの製
法は次のとおりである。 1.ポリプロピレン樹脂糸により形成された帯状編織布
を複数枚夫々別個のロールから繰り出すと共に、前記編
織布の長手方向の両縁に沿ってそれぞれの布間に溶融し
た接合用樹脂を流し込み、加圧冷却により両端を接着し
て本体シートを製作し、次に、前記工程で製作した本体
シートの表面にポリエチレンフィルムで形成された表示
フィルムを繰り出すと共に、本体シートと表示フィルム
間に溶融した接合用樹脂を流し込み、加圧冷却して接着
するライン状地中埋設物用防護シートの製法。
【0012】2.ポリプロピレン樹脂糸により形成され
た帯状編織布を複数枚夫々別個のロールから繰り出すと
共に、前記編織布の長手方向の両縁に沿ってそれぞれの
布間にテープ状の接合用樹脂を挿入して、この部分に熱
を付加して接合用樹脂を溶融し、加圧冷却により両端を
接着して本体シートを製作し、次に、前記工程で製作し
た本体シートの表面にポリエチレンフィルムで形成され
た表示フィルムを繰り出すと共に、本体シートと表示フ
ィルム間に溶融した接合用樹脂を流し込み、加圧冷却し
て接着するライン状地中埋設物用防護シートの製法。
【0013】3.接合用樹脂が低密度ポリエチレン樹脂
から成る前記1又は2記載のライン状地中埋設物用防護
シートの製法。 4.接合用樹脂がエチレン・アクリル酸エチル共重合体
樹脂から成る前記1又は2記載のライン状地中埋設物用
防護シートの製法。
【0014】5.低密度ポリエチレン樹脂をコーティン
グして接合用樹脂層を形成する前記2記載のライン状地
中埋設物用防護シートの製法。 6.エチレン・アクリル酸エチル共重合体樹脂をコーテ
ィングして接合用樹脂層を形成する前記2記載のライン
状地中埋設物用防護シートの製法。 7.接合面に対して部分的に低密度ポリエチレン樹脂を
コーティングして接合用樹脂層を形成する前記2記載の
ライン状地中埋設物用防護シートの製法。 8.接合面に対して部分的にエチレン・アクリル酸エチ
ル共重合体樹脂をコーティングして接合用樹脂層を形成
する前記2記載のライン状地中埋設物用防護シートの製
法。 9.接合面に対して連続的に低密度ポリエチレン樹脂を
コーティングして接合用樹脂層を形成する前記2記載の
ライン状地中埋設物用防護シートの製法。 10.接合面に対して連続的にエチレン・アクリル酸エ
チル共重合体樹脂をコーティングして接合用樹脂層を形
成する前記2記載のライン状地中埋設物用防護シートの
製法。
【0015】11.ポリプロピレン樹脂糸により形成さ
れた帯状編織布を複数枚ロールより繰り出すと共に、前
記編織布の長手方向の両縁を表面が溶融する温度まで熱
を付加して溶融し、次に加圧冷却により融着接合して本
体シートを製作し、続いて、本体シートの表面上にポリ
エチレンフィルムで形成された表示フィルムを繰り出す
と共に、本体シートと表示フィルムの長手方向の両縁を
表面が溶融する温度まで熱を付加して溶融した後、加圧
冷却して融着接合させるライン状地中埋設物用防護シー
トの製法。
【0016】12.ヒートシールバーを用いて加熱し融
着接合する前記11記載のライン状地中埋設物用防護シ
ートの製法。 13.超音波融着法を用いて加熱し融着接合する前記1
1記載のライン状地中埋設物用防護シートの製法。 14.高周波融着法を用いて加熱し融着接合する前記1
1記載のライン状地中埋設物用防護シートの製法。
【0017】15.ポリプロピレン樹脂糸により形成さ
れた帯状編織布を複数枚をその長手方向両縁において接
合して本体シートを形成し、更にこの本体シートの表面
にポリエチレンフィルムで形成された表示フィルムを重
ね合わせて本体シートと表示フィルムを接合して成るラ
イン状地中埋設物用防護シート。
【0018】16.編織布を2枚重ね合わせ、接合して
成る前記15記載のライン状地中埋設物用防護シート。 17.編織布を3枚重ね合わせ、接合して成る前記15
記載のライン状地中埋設物用防護シート。
【0019】
【作用】防護シートは、埋設物を埋設する際に、この上
半分に被せ、PCバンド等を用いて解けないように固定
しておく。他工事等においてシャベル等の工具がこの状
態の埋設物に当り、表面の土が除かれると、例えば「ガ
ス管注意」等の文字が現われるので、この段階で注意が
払われ、埋設物は損傷を受けなくなる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明に係る防護シートは、ポリ
プロピレン樹脂糸を編むか織って製作し、2〜3枚を重
ね合わせ、この編織布の長手方向の両縁を接合して本体
シートを製作する。接合手段は、溶融した接合用樹脂を
本体シートと本体シートの間の両縁に接合幅(例えば1
0〜30mm幅)を形成し、ここに連続して流し込み、
ローラー間を通すことによって加圧・冷却しながら接合
する方法等がある。本発明において、接合用樹脂として
は、例えば低密度ポリエチレン樹脂またはエチレン・ア
クリル酸エチル共重合体樹脂等を用いることができる。
接合は、長手方向に沿って全体に行ってもよいし、部分
的に行ってもよい。
【0021】表示フィルムも、上記本体シートの場合と
同じ方法で本体シート表面に接合するが、表示フィルム
の使命は明確に表示し続けることにあることから、本体
シートから容易に剥離することがないように、全面接合
とすることが望ましい。埋設物に防護シートを巻き付け
る場合は、埋設物の上半部分とし、原則的には全体には
巻き付けない。この巻き付けた防護シートを固定する手
段としてはPCバンドが作業性、耐久性等の面から最良
であるが、樹脂製の紐等を用いて固定してもよく、この
固定手段は限定されない。
【0022】
【実施例1】本実施例は、接合用樹脂を用いて防護シー
トを製造する方法に関するもので、図1及び図2にその
具体例が示されている。図1において、1、1aはポリ
プロピレン樹脂糸製の長尺編織布、2、2aは上記編織
布1、1aの長手方向両縁に沿って一定の幅で流し込ま
れる溶融した接合用樹脂、3は溶融した接合用樹脂2、
2aを一定の幅で供給するダイ、4、4aはダイ3に取
り付けた開口ノズル、5、5aは加圧・冷却用ローラ
ー、7は本体シートである。
【0023】上記実施例において、編織布1、1aは夫
々別々にロールに巻き取られていてこのロールから繰り
出され、また、接合用樹脂2、2aは押出機(図示せ
ず)により加熱溶融されてダイ3の開口ノズル4、4a
により、編織布1と編織布1aの間に流し込まれる。こ
れらは決められた隙間を持つようにセットされた加圧・
冷却用ローラー5、5a間を通し加圧・冷却することに
よって編織布1と編織布1aとが接合され、本体シート
となる。
【0024】図2において、7はポリプロピレン樹脂糸
製の長尺編織布同士を図1に示す方法で接合した本体シ
ート、8はポリエチレンフィルムから成る表示フィル
ム、9は上記本体シート7と表示フィルム8の間に流し
込まれる溶融した接合用樹脂、10は溶融した接合用樹
脂を供給するダイ、11はダイ10に取り付けた開口ノ
ズル、12、12aは加圧・冷却用ローラー、13は完
成した防護シートである。
【0025】表示フィルム8も同じようにロールに巻き
取られていて、別のロールに巻き取られた本体シート7
に重ね合わされ、また、接合用樹脂9は押出機(図示せ
ず)により加熱溶融されてダイ10の開口ノズル11に
より、本体シート7と表示フィルム8の間に流し込まれ
る。これらは決められた隙間を持つようにセットされた
加圧・冷却用ローラー12、12a間を通し加圧・冷却
することによって本体シート7と表示フィルム8とが接
合され、防護シート13が完成する。なお、表示フィル
ム8と本体シート7との接着強度がある程度確保されれ
ば、本体シート7と表示フィルム8は必ずしも全面接合
とする必要はなく、部分接合によってもよい。
【0026】
【実施例2】本実施例は、熱融着方法を用いて防護シー
トを製造する方法に関するもので、編織布1、1a間の
接合および本体シート7と表示フィルム8間の接合は、
必ずしも実施例1のように溶融した接合用樹脂2、2a
または9を用いる方法によらなくてもよい。それぞれの
樹脂の接合する部分の表面が溶ける温度まで加熱昇温さ
せた後、圧力を加え(圧着)ながら冷却して接合する方
法も適用できる。
【0027】図3において、1、1aはポリプロピレン
樹脂糸製の長尺編織布、8はポリエチレンフィルムから
成る表示フィルム、14、14a及び15、15aはヒ
ートシールバーである。
【0028】編織布1、1aは夫々別々にロールに巻き
取られていて、このロールから繰り出され、ガイドロー
ル(図示せず)を経て編織布1と編織布1aを重ね合わ
せた後、ヒートシールバー14、14aで表面が溶融す
る温度まで昇温して上下から加圧し、冷却することによ
り融着させて本体シート7となる。
【0029】表示フィルム8も同じようにロールに巻き
取られていて、このロールから本体シート7上に重ね合
わされ、ヒートシールバー15、15aで上下から溶融
加圧し、冷却することによって、本体シート7と表示フ
ィルム8とが熱融着して一体化する。図4は、ヒートシ
ールバー15、15a部分の断面図であって、編織布
1、1a及び表示フィルム8及びヒートシールバー1
5、15aの関係を示している。
【0030】図5は、防護シート13自体の実施例を示
すもので、本体シート7と表示フィルム8は長手方向両
縁において点線に示すように接合用樹脂により接着又は
ヒートシールバーにより熱融着して一体化している。
【0031】
【実施例3】図6は、ガス導管16に防護シート13を
巻き付け、PCバンド17を用いて固定した状態の実施
例(使用例)である。
【0032】以上、本発明に係る合成樹脂製ライン状地
中埋設物の防護シートについて、実施例を挙げて説明し
たが、樹脂相互の接合はこれらに限定されるものではな
く、超音波融着や高周波融着によってもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上の如き構成から成ることに
より、次の効果を奏する。 (1)本体シートの材料を高密度ポリエチレンからポリ
プロピレンに替えたことにより、耐剪断性が向上する。 (2)本体シートの両縁を接着したことにより、ミシン
縫いの穴がなくなり、強度が安定する。 (3)本体シートの両縁を接着しているため、両縁がば
らけず単層品(1枚物)として取り扱うことができ、埋
設物への巻き付け時にはPCバンド等による固定間隔を
長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】接合用樹脂を用いて製造する本発明に係る本体
シートの製法を示す実施例1の説明図。
【図2】接合用樹脂を用いて製造する本発明に係る本体
シートと表示フィルムを接着する防護シートの製法を示
す実施例1の説明図。
【図3】ヒートシールバーを用いて融着する本発明に係
る防護シートの製法を示す実施例2の説明図。
【図4】実施例2の熱融着方法の説明図。
【図5】本発明により製造された防護シートの説明図。
【図6】本発明に係る防護シートをガス導管に巻き付け
てPCバンドで固定した状態の説明図。
【図7】従来の防護シートの説明図。
【図8】従来の防護シートをガス導管に巻き付けてPC
バンドで固定した状態の説明図。
【符号の説明】
1、1a 編織布 2、2a 接合用樹脂 3 ダイ 4、4a 開口ノズル 5、5a 加圧・冷却用ローラー 7 本体シート 8 表示フィルム 9 接合用樹脂 10 ダイ 11 開口ノズル 12、12a 加圧・冷却用ローラー 13 防護シート 14、14a、15、15a ヒートシールバー 16 ガス導管 17 PCバンド

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリプロピレン樹脂糸により形成された
    帯状編織布を複数枚夫々別個のロールから繰り出すと共
    に、前記編織布の長手方向の両縁に沿ってそれぞれの布
    間に溶融した接合用樹脂を流し込み、加圧冷却により両
    端を接着して本体シートを製作し、次に、前記工程で製
    作した本体シートの表面にポリエチレンフィルムで形成
    された表示フィルムを繰り出すと共に、本体シートと表
    示フィルム間に溶融した接合用樹脂を流し込み、加圧冷
    却して接着するライン状地中埋設物用防護シートの製
    法。
  2. 【請求項2】 ポリプロピレン樹脂糸により形成された
    帯状編織布を複数枚夫々別個のロールから繰り出すと共
    に、前記編織布の長手方向の両縁に沿ってそれぞれの布
    間にテープ状の接合用樹脂を挿入して、この部分に熱を
    付加して接合用樹脂を溶融し、加圧冷却により両端を接
    着して本体シートを製作し、次に、前記工程で製作した
    本体シートの表面にポリエチレンフィルムで形成された
    表示フィルムを繰り出すと共に、本体シートと表示フィ
    ルム間に溶融した接合用樹脂を流し込み、加圧冷却して
    接着するライン状地中埋設物用防護シートの製法。
  3. 【請求項3】 接合用樹脂が低密度ポリエチレン樹脂か
    ら成る請求項1又は2記載のライン状地中埋設物用防護
    シートの製法。
  4. 【請求項4】 接合用樹脂がエチレン・アクリル酸エチ
    ル共重合体樹脂から成る請求項1又は2記載のライン状
    地中埋設物用防護シートの製法。
  5. 【請求項5】 低密度ポリエチレン樹脂をコーティング
    して接合用樹脂層を形成する請求項2記載のライン状地
    中埋設物用防護シートの製法。
  6. 【請求項6】 エチレン・アクリル酸エチル共重合体樹
    脂をコーティングして接合用樹脂層を形成する請求項2
    記載のライン状地中埋設物用防護シートの製法。
  7. 【請求項7】 接合面に対して部分的に低密度ポリエチ
    レン樹脂をコーティングして接合用樹脂層を形成する請
    求項2記載のライン状地中埋設物用防護シートの製法。
  8. 【請求項8】 接合面に対して部分的にエチレン・アク
    リル酸エチル共重合体樹脂をコーティングして接合用樹
    脂層を形成する請求項2記載のライン状地中埋設物用防
    護シートの製法。
  9. 【請求項9】 接合面に対して連続的に低密度ポリエチ
    レン樹脂をコーティングして接合用樹脂層を形成する請
    求項2記載のライン状地中埋設物用防護シートの製法。
  10. 【請求項10】 接合面に対して連続的にエチレン・ア
    クリル酸エチル共重合体樹脂をコーティングして接合用
    樹脂層を形成する請求項2記載のライン状地中埋設物用
    防護シートの製法。
  11. 【請求項11】 ポリプロピレン樹脂糸により形成され
    た帯状編織布を複数枚ロールより繰り出すと共に、前記
    編織布の長手方向の両縁を表面が溶融する温度まで熱を
    付加して溶融し、次に加圧冷却により融着接合して本体
    シートを製作し、続いて、本体シートの表面上にポリエ
    チレンフィルムで形成された表示フィルムを繰り出すと
    共に、本体シートと表示フィルムの長手方向の両縁を表
    面が溶融する温度まで熱を付加して溶融した後、加圧冷
    却して融着接合させるライン状地中埋設物用防護シート
    の製法。
  12. 【請求項12】 ヒートシールバーを用いて加熱し融着
    接合する請求項11記載のライン状地中埋設物用防護シ
    ートの製法。
  13. 【請求項13】 超音波融着法を用いて加熱し融着接合
    する請求項11記載のライン状地中埋設物用防護シート
    の製法。
  14. 【請求項14】 高周波融着法を用いて加熱し融着接合
    する請求項11記載のライン状地中埋設物用防護シート
    の製法。
  15. 【請求項15】 ポリプロピレン樹脂糸により形成され
    た帯状編織布を複数枚をその長手方向両縁において接合
    して本体シートを形成し、更にこの本体シートの表面に
    ポリエチレンフィルムで形成された表示フィルムを重ね
    合わせて本体シートと表示フィルムを接合して成るライ
    ン状地中埋設物用防護シート。
  16. 【請求項16】 編織布を2枚重ね合わせ、接合して成
    る請求項15記載のライン状地中埋設物用防護シート。
  17. 【請求項17】 編織布を3枚重ね合わせ、接合して成
    る請求項15記載のライン状地中埋設物用防護シート。
JP10076873A 1998-03-25 1998-03-25 ライン状地中埋設物用防護シート及びこの製法 Pending JPH11270748A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016536480A (ja) * 2013-08-26 2016-11-24 フェデラル−モーグル・パワートレイン・リミテッド・ラ ホットメルト固定、端部ほつれ防止層を備える保護織物スリーブおよびその製造方法および適用方法

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