JPH112711A - カラーフィルタの製造方法及びカラーフィルタ及び表示装置及びこの表示装置を備えた装置 - Google Patents
カラーフィルタの製造方法及びカラーフィルタ及び表示装置及びこの表示装置を備えた装置Info
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- JPH112711A JPH112711A JP15551697A JP15551697A JPH112711A JP H112711 A JPH112711 A JP H112711A JP 15551697 A JP15551697 A JP 15551697A JP 15551697 A JP15551697 A JP 15551697A JP H112711 A JPH112711 A JP H112711A
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- substrate
- color filter
- inkjet head
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- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/09—Ink jet technology used for manufacturing optical filters
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- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】インクジェットヘッドをカラーフィルタ基板に
対して精密に位置決めすることができるカラーフィルタ
の製造方法を提供する。 【解決手段】インクジェットヘッドの複数のインク吐出
ノズルのうち、基板1上に形成された複数のアライメン
トマーク92の夫々に対応したインク吐出ノズルから基
板1上にインクを吐出する吐出工程と、基板1上の複数
のアライメントマーク92と、この複数のアライメント
マークの1つ1つに対応して吐出されたインクが形成す
るインクドットとの間の距離を測定する測定工程と、こ
の測定工程で測定されたアライメントマークとインクド
ット間の距離の複数のデータに基づいて、基板1に対す
るインクジェットヘッドの位置決めを行なう位置決め工
程と、基板1を着色する着色工程とを具備する。
対して精密に位置決めすることができるカラーフィルタ
の製造方法を提供する。 【解決手段】インクジェットヘッドの複数のインク吐出
ノズルのうち、基板1上に形成された複数のアライメン
トマーク92の夫々に対応したインク吐出ノズルから基
板1上にインクを吐出する吐出工程と、基板1上の複数
のアライメントマーク92と、この複数のアライメント
マークの1つ1つに対応して吐出されたインクが形成す
るインクドットとの間の距離を測定する測定工程と、こ
の測定工程で測定されたアライメントマークとインクド
ット間の距離の複数のデータに基づいて、基板1に対す
るインクジェットヘッドの位置決めを行なう位置決め工
程と、基板1を着色する着色工程とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェットヘ
ッドにより基板に向けてインクを吐出してカラーフィル
タの各画素を着色することによりカラーフィルタを製造
するためのカラーフィルタの製造方法及びカラーフィル
タ及び表示装置及びこの表示装置を備えた装置に関する
ものである。
ッドにより基板に向けてインクを吐出してカラーフィル
タの各画素を着色することによりカラーフィルタを製造
するためのカラーフィルタの製造方法及びカラーフィル
タ及び表示装置及びこの表示装置を備えた装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】液晶表示用あるいはカメラ用として使用
するカラーフィルタは異なる色に着色された画素をモザ
イク状あるいはストライプ状に配置したフィルタであ
る。画素は、最も一般的には、赤(R)、緑(G)、青
(B)の光の三原色に着色されている。また各画素は、
R,G,Bそれぞれ少なくとも各色1色づつから形成さ
れており、表示のコントラストを高めるため、所望の幅
の遮光格子(ブラックマトリクス)で仕切られているの
が一般的である。
するカラーフィルタは異なる色に着色された画素をモザ
イク状あるいはストライプ状に配置したフィルタであ
る。画素は、最も一般的には、赤(R)、緑(G)、青
(B)の光の三原色に着色されている。また各画素は、
R,G,Bそれぞれ少なくとも各色1色づつから形成さ
れており、表示のコントラストを高めるため、所望の幅
の遮光格子(ブラックマトリクス)で仕切られているの
が一般的である。
【0003】インクジェットヘッドを用いたカラーフィ
ルタの製造方法では、スループット等を考慮し、フィル
タ用の基板に形成されたインク受容層の各画素の境界部
に壁を設け、画素間の混色を防止している。あるいは、
インク受容層を設けない場合には、インク入りの樹脂
を、3色同時に基板上に吐出することにより画素を形成
する。しかし、多数のノズルを有する長尺状のインクジ
ェットヘッドを用いて3色同時にインクを吐出する場合
には、インクジェットヘッドがカラーフィルタ基板に対
して精密に位置出しできていないと、隣りの画素を着色
するインクが混色防止層の壁を乗り越えて進入し、イン
クが相互に混じり合い(混色)、カラーフィルタとして
の特性をそこねてしまう場合がある。したがって高精細
のカラーフィルタが得られないか、歩留りが下がるとい
う問題が生じる。
ルタの製造方法では、スループット等を考慮し、フィル
タ用の基板に形成されたインク受容層の各画素の境界部
に壁を設け、画素間の混色を防止している。あるいは、
インク受容層を設けない場合には、インク入りの樹脂
を、3色同時に基板上に吐出することにより画素を形成
する。しかし、多数のノズルを有する長尺状のインクジ
ェットヘッドを用いて3色同時にインクを吐出する場合
には、インクジェットヘッドがカラーフィルタ基板に対
して精密に位置出しできていないと、隣りの画素を着色
するインクが混色防止層の壁を乗り越えて進入し、イン
クが相互に混じり合い(混色)、カラーフィルタとして
の特性をそこねてしまう場合がある。したがって高精細
のカラーフィルタが得られないか、歩留りが下がるとい
う問題が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、インクジェット
法によりカラーフィルタを製造する場合、カラーフィル
タ基板とインクジェットヘッドのアライメントを取るに
は、実際にカラーフィルタの着色を行って、混色が少な
くなるところを目視で見当をつけて再び着色し、確認す
るという方法がとられていた。この方法であるとアライ
メントを行う作業者の差によって混色の具合が変わった
り、人の目で行うためアライメントに時間がかかる、測
定点が多く取れないため正確でない等の不都合が生じて
いた。
法によりカラーフィルタを製造する場合、カラーフィル
タ基板とインクジェットヘッドのアライメントを取るに
は、実際にカラーフィルタの着色を行って、混色が少な
くなるところを目視で見当をつけて再び着色し、確認す
るという方法がとられていた。この方法であるとアライ
メントを行う作業者の差によって混色の具合が変わった
り、人の目で行うためアライメントに時間がかかる、測
定点が多く取れないため正確でない等の不都合が生じて
いた。
【0005】また、カラーフィルタ基板に対し、ある1
点だけでヘッドの位置を決めると、インクジェットヘッ
ドの吐出方向特性により混色が生じる問題が発生してい
た。従って、本発明は上述した課題に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、インクジェットヘッドをカラー
フィルタ基板に対して精密に位置決めすることができる
カラーフィルタの製造方法を提供することである。
点だけでヘッドの位置を決めると、インクジェットヘッ
ドの吐出方向特性により混色が生じる問題が発生してい
た。従って、本発明は上述した課題に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、インクジェットヘッドをカラー
フィルタ基板に対して精密に位置決めすることができる
カラーフィルタの製造方法を提供することである。
【0006】また、本発明の他の目的は、上記の製造方
法により製造されたカラーフィルタ及び表示装置及びこ
の表示装置を備えた装置を提供することである。
法により製造されたカラーフィルタ及び表示装置及びこ
の表示装置を備えた装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明に係わるカラーフィルタ
の製造方法は、複数のインク吐出ノズルを有するインク
ジェットヘッドを基板に対して相対的に走査させながら
インクを吐出して前記基板上の各画素を着色することに
よりカラーフィルタを製造する方法であって、前記複数
のインク吐出ノズルのうち、前記基板上に形成された複
数のアライメントマークの夫々に対応したインク吐出ノ
ズルから前記基板上にインクを吐出する吐出工程と、前
記基板上の前記複数のアライメントマークと、この複数
のアライメントマークの1つ1つに対応して吐出された
インクが形成するインクドットとの間の距離を測定する
測定工程と、該測定工程で測定されたアライメントマー
クとインクドット間の距離の複数のデータに基づいて、
前記基板に対する前記インクジェットヘッドの位置決め
を行なう位置決め工程と、該位置決め工程で位置決めさ
れたインクジェットヘッドを前記基板に対して相対的に
走査させて前記基板を着色する着色工程とを具備するこ
とを特徴としている。
目的を達成するために、本発明に係わるカラーフィルタ
の製造方法は、複数のインク吐出ノズルを有するインク
ジェットヘッドを基板に対して相対的に走査させながら
インクを吐出して前記基板上の各画素を着色することに
よりカラーフィルタを製造する方法であって、前記複数
のインク吐出ノズルのうち、前記基板上に形成された複
数のアライメントマークの夫々に対応したインク吐出ノ
ズルから前記基板上にインクを吐出する吐出工程と、前
記基板上の前記複数のアライメントマークと、この複数
のアライメントマークの1つ1つに対応して吐出された
インクが形成するインクドットとの間の距離を測定する
測定工程と、該測定工程で測定されたアライメントマー
クとインクドット間の距離の複数のデータに基づいて、
前記基板に対する前記インクジェットヘッドの位置決め
を行なう位置決め工程と、該位置決め工程で位置決めさ
れたインクジェットヘッドを前記基板に対して相対的に
走査させて前記基板を着色する着色工程とを具備するこ
とを特徴としている。
【0008】また、この発明に係わるカラーフィルタの
製造方法において、前記位置決め工程においては、前記
アライメントマークとインクドット間の距離の複数のデ
ータの平均値に基づいて、前記基板に対する前記インク
ジェットヘッドの位置決めを行なうことを特徴としてい
る。
製造方法において、前記位置決め工程においては、前記
アライメントマークとインクドット間の距離の複数のデ
ータの平均値に基づいて、前記基板に対する前記インク
ジェットヘッドの位置決めを行なうことを特徴としてい
る。
【0009】また、この発明に係わるカラーフィルタの
製造方法において、前記位置決め工程においては、前記
アライメントマークとインクドット間の距離の複数のデ
ータから、最小自乗法を用いて、前記基板に対する前記
インクジェットヘッドの位置決めを行なうことを特徴と
している。
製造方法において、前記位置決め工程においては、前記
アライメントマークとインクドット間の距離の複数のデ
ータから、最小自乗法を用いて、前記基板に対する前記
インクジェットヘッドの位置決めを行なうことを特徴と
している。
【0010】また、この発明に係わるカラーフィルタの
製造方法において、前記インクジェットヘッドは、熱エ
ネルギーを利用してインクを吐出するヘッドであって、
インクに与える熱エネルギーを発生するための熱エネル
ギー発生体を備えることを特徴としている。
製造方法において、前記インクジェットヘッドは、熱エ
ネルギーを利用してインクを吐出するヘッドであって、
インクに与える熱エネルギーを発生するための熱エネル
ギー発生体を備えることを特徴としている。
【0011】また、本発明に係わるカラーフィルタは、
複数のインク吐出ノズルを有するインクジェットヘッド
を基板に対して相対的に走査させながらインクを吐出し
て前記基板上の各画素を着色することにより製造された
カラーフィルタであって、前記複数のインク吐出ノズル
のうち、前記基板上に形成された複数のアライメントマ
ークの夫々に対応したインク吐出ノズルから前記基板上
にインクを吐出する吐出工程と、前記基板上の前記複数
のアライメントマークと、この複数のアライメントマー
クの1つ1つに対応して吐出されたインクが形成するイ
ンクドットとの間の距離を測定する測定工程と、該測定
工程で測定されたアライメントマークとインクドット間
の距離の複数のデータに基づいて、前記基板に対する前
記インクジェットヘッドの位置決めを行なう位置決め工
程と、該位置決め工程で位置決めされたインクジェット
ヘッドを前記基板に対して相対的に走査させて前記基板
を着色する着色工程とを経て製造されたことを特徴とし
ている。
複数のインク吐出ノズルを有するインクジェットヘッド
を基板に対して相対的に走査させながらインクを吐出し
て前記基板上の各画素を着色することにより製造された
カラーフィルタであって、前記複数のインク吐出ノズル
のうち、前記基板上に形成された複数のアライメントマ
ークの夫々に対応したインク吐出ノズルから前記基板上
にインクを吐出する吐出工程と、前記基板上の前記複数
のアライメントマークと、この複数のアライメントマー
クの1つ1つに対応して吐出されたインクが形成するイ
ンクドットとの間の距離を測定する測定工程と、該測定
工程で測定されたアライメントマークとインクドット間
の距離の複数のデータに基づいて、前記基板に対する前
記インクジェットヘッドの位置決めを行なう位置決め工
程と、該位置決め工程で位置決めされたインクジェット
ヘッドを前記基板に対して相対的に走査させて前記基板
を着色する着色工程とを経て製造されたことを特徴とし
ている。
【0012】また、本発明に係わるカラーフィルタは、
複数のインク吐出ノズルを有するインクジェットヘッド
を基板に対して相対的に走査させながらインクを吐出し
て前記基板上の各画素を着色することにより製造された
カラーフィルタであって、前記基板上に形成された複数
のアライメントマークと、該アライメントマークの近傍
に形成されたインクを吐出した痕跡とを有することを特
徴としている。
複数のインク吐出ノズルを有するインクジェットヘッド
を基板に対して相対的に走査させながらインクを吐出し
て前記基板上の各画素を着色することにより製造された
カラーフィルタであって、前記基板上に形成された複数
のアライメントマークと、該アライメントマークの近傍
に形成されたインクを吐出した痕跡とを有することを特
徴としている。
【0013】また、本発明に係わる表示装置は、複数の
インク吐出ノズルを有するインクジェットヘッドを基板
に対して相対的に走査させながらインクを吐出して前記
基板上の各画素を着色することにより製造されたカラー
フィルタを備える表示装置であって、前記複数のインク
吐出ノズルのうち、前記基板上に形成された複数のアラ
イメントマークの夫々に対応したインク吐出ノズルから
前記基板上にインクを吐出する吐出工程と、前記基板上
の前記複数のアライメントマークと、この複数のアライ
メントマークの1つ1つに対応して吐出されたインクが
形成するインクドットとの間の距離を測定する測定工程
と、該測定工程で測定されたアライメントマークとイン
クドット間の距離の複数のデータに基づいて、前記基板
に対する前記インクジェットヘッドの位置決めを行なう
位置決め工程と、該位置決め工程で位置決めされたイン
クジェットヘッドを前記基板に対して相対的に走査させ
て前記基板を着色する着色工程とを経て製造されたカラ
ーフィルタと、光量を可変とする光量可変手段とを一体
に備えることを特徴としている。
インク吐出ノズルを有するインクジェットヘッドを基板
に対して相対的に走査させながらインクを吐出して前記
基板上の各画素を着色することにより製造されたカラー
フィルタを備える表示装置であって、前記複数のインク
吐出ノズルのうち、前記基板上に形成された複数のアラ
イメントマークの夫々に対応したインク吐出ノズルから
前記基板上にインクを吐出する吐出工程と、前記基板上
の前記複数のアライメントマークと、この複数のアライ
メントマークの1つ1つに対応して吐出されたインクが
形成するインクドットとの間の距離を測定する測定工程
と、該測定工程で測定されたアライメントマークとイン
クドット間の距離の複数のデータに基づいて、前記基板
に対する前記インクジェットヘッドの位置決めを行なう
位置決め工程と、該位置決め工程で位置決めされたイン
クジェットヘッドを前記基板に対して相対的に走査させ
て前記基板を着色する着色工程とを経て製造されたカラ
ーフィルタと、光量を可変とする光量可変手段とを一体
に備えることを特徴としている。
【0014】また、本発明に係わる表示装置は、複数の
インク吐出ノズルを有するインクジェットヘッドを基板
に対して相対的に走査させながらインクを吐出して前記
基板上の各画素を着色することにより製造されたカラー
フィルタを備える表示装置であって、前記基板上に形成
された複数のアライメントマークと、該アライメントマ
ークの近傍に形成されたインクを吐出した痕跡とを有す
るカラーフィルタと、光量を可変とする光量可変手段と
を一体に備えることを特徴としている。
インク吐出ノズルを有するインクジェットヘッドを基板
に対して相対的に走査させながらインクを吐出して前記
基板上の各画素を着色することにより製造されたカラー
フィルタを備える表示装置であって、前記基板上に形成
された複数のアライメントマークと、該アライメントマ
ークの近傍に形成されたインクを吐出した痕跡とを有す
るカラーフィルタと、光量を可変とする光量可変手段と
を一体に備えることを特徴としている。
【0015】また、本発明に係わる表示装置を備えた装
置は、複数のインク吐出ノズルを有するインクジェット
ヘッドを基板に対して相対的に走査させながらインクを
吐出して前記基板上の各画素を着色することにより製造
されたカラーフィルタを有する表示装置を備えた装置で
あって、前記複数のインク吐出ノズルのうち、前記基板
上に形成された複数のアライメントマークの夫々に対応
したインク吐出ノズルから前記基板上にインクを吐出す
る吐出工程と、前記基板上の前記複数のアライメントマ
ークと、この複数のアライメントマークの1つ1つに対
応して吐出されたインクが形成するインクドットとの間
の距離を測定する測定工程と、該測定工程で測定された
アライメントマークとインクドット間の距離の複数のデ
ータに基づいて、前記基板に対する前記インクジェット
ヘッドの位置決めを行なう位置決め工程と、該位置決め
工程で位置決めされたインクジェットヘッドを前記基板
に対して相対的に走査させて前記基板を着色する着色工
程とを経て製造されたカラーフィルタと、光量を可変と
する光量可変手段とを一体に備える表示装置と、該表示
装置に画像信号を供給する画像信号供給手段とを具備す
ることを特徴としている。
置は、複数のインク吐出ノズルを有するインクジェット
ヘッドを基板に対して相対的に走査させながらインクを
吐出して前記基板上の各画素を着色することにより製造
されたカラーフィルタを有する表示装置を備えた装置で
あって、前記複数のインク吐出ノズルのうち、前記基板
上に形成された複数のアライメントマークの夫々に対応
したインク吐出ノズルから前記基板上にインクを吐出す
る吐出工程と、前記基板上の前記複数のアライメントマ
ークと、この複数のアライメントマークの1つ1つに対
応して吐出されたインクが形成するインクドットとの間
の距離を測定する測定工程と、該測定工程で測定された
アライメントマークとインクドット間の距離の複数のデ
ータに基づいて、前記基板に対する前記インクジェット
ヘッドの位置決めを行なう位置決め工程と、該位置決め
工程で位置決めされたインクジェットヘッドを前記基板
に対して相対的に走査させて前記基板を着色する着色工
程とを経て製造されたカラーフィルタと、光量を可変と
する光量可変手段とを一体に備える表示装置と、該表示
装置に画像信号を供給する画像信号供給手段とを具備す
ることを特徴としている。
【0016】また、本発明に係わる表示装置を備えた装
置は、複数のインク吐出ノズルを有するインクジェット
ヘッドを基板に対して相対的に走査させながらインクを
吐出して前記基板上の各画素を着色することにより製造
されたカラーフィルタを有する表示装置を備えた装置で
あって、前記基板上に形成された複数のアライメントマ
ークと、該アライメントマークの近傍に形成されたイン
クを吐出した痕跡とを有するカラーフィルタと、光量を
可変とする光量可変手段とを一体に備える表示装置と、
該表示装置に画像信号を供給する画像信号供給手段とを
具備することを特徴としている。
置は、複数のインク吐出ノズルを有するインクジェット
ヘッドを基板に対して相対的に走査させながらインクを
吐出して前記基板上の各画素を着色することにより製造
されたカラーフィルタを有する表示装置を備えた装置で
あって、前記基板上に形成された複数のアライメントマ
ークと、該アライメントマークの近傍に形成されたイン
クを吐出した痕跡とを有するカラーフィルタと、光量を
可変とする光量可変手段とを一体に備える表示装置と、
該表示装置に画像信号を供給する画像信号供給手段とを
具備することを特徴としている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施形態
について、添付図面を参照して詳細に説明する。
について、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0018】図1はカラーフィルタの製造装置の一実施
形態の構成を示す概略図である。
形態の構成を示す概略図である。
【0019】図1において、51は装置架台、52は架
台51上に配置されたXYステージ、53はXYステー
ジ52上にセットされたカラーフィルタ基板、55はカ
ラーフィルタ基板53の着色を行うR(赤),G(緑),
B(青)のインクジェットヘッドユニット、56はカラ
ーフィルタ基板53の表面を撮像するためのテレビカメ
ラ、57は製造装置90の動作を制御する制御コントロ
ーラを示している。
台51上に配置されたXYステージ、53はXYステー
ジ52上にセットされたカラーフィルタ基板、55はカ
ラーフィルタ基板53の着色を行うR(赤),G(緑),
B(青)のインクジェットヘッドユニット、56はカラ
ーフィルタ基板53の表面を撮像するためのテレビカメ
ラ、57は製造装置90の動作を制御する制御コントロ
ーラを示している。
【0020】図1に示す装置はR,G,Bのそれぞれの
インク吐出用ヘッドを用いて、基板1を縦方向にスキャ
ンし、横方向にスキップ移動してカラーフィルタを作成
するものである。
インク吐出用ヘッドを用いて、基板1を縦方向にスキャ
ンし、横方向にスキップ移動してカラーフィルタを作成
するものである。
【0021】図2はカラーフィルタ製造装置90の制御
コントローラの構成図である。59は制御コントローラ
58の入出力手段であるティーチングペンダント、62
は製造の進行状況及びヘッドの異常の有無等の情報を表
示する表示部、60はカラーフィルタ製造装置90の動
作等を指示する操作部(キーボード)である。
コントローラの構成図である。59は制御コントローラ
58の入出力手段であるティーチングペンダント、62
は製造の進行状況及びヘッドの異常の有無等の情報を表
示する表示部、60はカラーフィルタ製造装置90の動
作等を指示する操作部(キーボード)である。
【0022】58はカラーフィルタ製造装置90の全体
動作を制御するところのコントローラ、65はティーチ
ングペンダント59とのデータの受け渡しを行うインタ
フェース、66はカラーフィルタ製造装置90の制御及
び画像処理等を行うCPU、67はCPU66を動作さ
せるための制御プログラムを記憶しているROM、68
は異常情報等を記憶するRAM、70はインクの吐出を
制御する吐出制御部、71はカラーフィルタ製造装置9
0のXYステージ52の動作を制御するステージ制御
部、90はコントローラ58に接続され、その指示に従
って動作するカラーフィルタ製造装置を示している。
動作を制御するところのコントローラ、65はティーチ
ングペンダント59とのデータの受け渡しを行うインタ
フェース、66はカラーフィルタ製造装置90の制御及
び画像処理等を行うCPU、67はCPU66を動作さ
せるための制御プログラムを記憶しているROM、68
は異常情報等を記憶するRAM、70はインクの吐出を
制御する吐出制御部、71はカラーフィルタ製造装置9
0のXYステージ52の動作を制御するステージ制御
部、90はコントローラ58に接続され、その指示に従
って動作するカラーフィルタ製造装置を示している。
【0023】次に、図3は、上記のカラーフィルタ製造
装置90に使用されるインクジェットヘッド55aの構
造を示す図である。図1においては、インクジェットヘ
ッドはR,G,Bの3色に対応して3個設けられている
が、これらの3個のヘッドは夫々同一の構造であるの
で、図3にはこれらの3個のヘッドのうちの1つの構造
を代表して示している。
装置90に使用されるインクジェットヘッド55aの構
造を示す図である。図1においては、インクジェットヘ
ッドはR,G,Bの3色に対応して3個設けられている
が、これらの3個のヘッドは夫々同一の構造であるの
で、図3にはこれらの3個のヘッドのうちの1つの構造
を代表して示している。
【0024】図3において、インクジェットヘッド55
aは、インクを加熱するための複数のヒータ102が形
成された基板であるヒータボード104と、このヒータ
ボード104の上にかぶせられる天板106とから概略
構成されている。天板106には、複数の吐出口108
が形成されており、吐出口108の後方には、この吐出
口108に連通するトンネル状の液路110が形成され
ている。各液路110は、隔壁112により隣の液路と
隔絶されている。各液路110は、その後方において1
つのインク液室114に共通に接続されており、インク
液室114には、インク供給口116を介してインクが
供給され、このインクはインク液室114から夫々の液
路110に供給される。
aは、インクを加熱するための複数のヒータ102が形
成された基板であるヒータボード104と、このヒータ
ボード104の上にかぶせられる天板106とから概略
構成されている。天板106には、複数の吐出口108
が形成されており、吐出口108の後方には、この吐出
口108に連通するトンネル状の液路110が形成され
ている。各液路110は、隔壁112により隣の液路と
隔絶されている。各液路110は、その後方において1
つのインク液室114に共通に接続されており、インク
液室114には、インク供給口116を介してインクが
供給され、このインクはインク液室114から夫々の液
路110に供給される。
【0025】ヒータボード104と、天板106とは、
各液路110に対応した位置に各ヒータ102が来る様
に位置合わせされて図3の様な状態に組み立てられる。
図3においては、2つのヒータ102しか示されていな
いが、ヒータ102は、夫々の液路110に対応して1
つずつ配置されている。そして、図3の様に組み立てら
れた状態で、ヒータ102に所定の駆動パルスを供給す
ると、ヒータ102上のインクが沸騰して気泡を形成
し、この気泡の体積膨張によりインクが吐出口108か
ら押し出されて吐出される。従って、ヒータ102に加
える駆動パルスを制御、例えば電力の大きさを制御する
ことにより気泡の大きさを調整することが可能であり、
吐出口から吐出されるインクの体積を自在にコントロー
ルすることができる。
各液路110に対応した位置に各ヒータ102が来る様
に位置合わせされて図3の様な状態に組み立てられる。
図3においては、2つのヒータ102しか示されていな
いが、ヒータ102は、夫々の液路110に対応して1
つずつ配置されている。そして、図3の様に組み立てら
れた状態で、ヒータ102に所定の駆動パルスを供給す
ると、ヒータ102上のインクが沸騰して気泡を形成
し、この気泡の体積膨張によりインクが吐出口108か
ら押し出されて吐出される。従って、ヒータ102に加
える駆動パルスを制御、例えば電力の大きさを制御する
ことにより気泡の大きさを調整することが可能であり、
吐出口から吐出されるインクの体積を自在にコントロー
ルすることができる。
【0026】図4は、カラーフィルタの製造工程の例を
示した図である。
示した図である。
【0027】本発明のカラーフィルタにおいては、基板
として透光性の基板が好ましく、一般にガラス基板が用
いられるが、液晶用カラーフィルタとしての透明性、機
械的強度等の必要特性を有するものであればガラス基板
に限定されるものではない。図4(a)は、光透過部7
と遮光部であるブラックマトリクス2を備えたガラス基
板1を示す。まず、ブラックマトリクス2の形成された
基板1上に光照射又は光照射と加熱により硬化可能であ
り且つインク受容性を有する樹脂組成物を塗布し、必要
に応じてプリベークを行って樹脂層3を形成する(図4
(b))。樹脂層3の形成には、スピンコート、ロール
コート、バーコート、スプレーコート、ディップコート
等の塗布方法を用いることができ、特に限定されるもの
ではない。
として透光性の基板が好ましく、一般にガラス基板が用
いられるが、液晶用カラーフィルタとしての透明性、機
械的強度等の必要特性を有するものであればガラス基板
に限定されるものではない。図4(a)は、光透過部7
と遮光部であるブラックマトリクス2を備えたガラス基
板1を示す。まず、ブラックマトリクス2の形成された
基板1上に光照射又は光照射と加熱により硬化可能であ
り且つインク受容性を有する樹脂組成物を塗布し、必要
に応じてプリベークを行って樹脂層3を形成する(図4
(b))。樹脂層3の形成には、スピンコート、ロール
コート、バーコート、スプレーコート、ディップコート
等の塗布方法を用いることができ、特に限定されるもの
ではない。
【0028】次に、ブラックマトリクス2により遮光さ
れる部分の樹脂層をフォトマスク4を使用して予めパタ
ーン露光を行うことにより樹脂層の一部を硬化させてイ
ンクを吸収しない部位5(非着色部位)を形成し(図4
(c))、その後インクジェットヘッドを用いてR、
G、Bの各色を一度に着色し(図4(d))、必要に応
じてインクの乾燥を行う。
れる部分の樹脂層をフォトマスク4を使用して予めパタ
ーン露光を行うことにより樹脂層の一部を硬化させてイ
ンクを吸収しない部位5(非着色部位)を形成し(図4
(c))、その後インクジェットヘッドを用いてR、
G、Bの各色を一度に着色し(図4(d))、必要に応
じてインクの乾燥を行う。
【0029】パターン露光の際に使用されるフォトマス
ク4としては、ブラックマトリクスによる遮光部分を硬
化させるための開口部を有するものを使用する。この
際、ブラックマトリクスに接する部分での着色剤の色抜
けを防止するために、比較的多くのインクを付与するこ
とが必要である。そのためにブラックマトリクスの(遮
光)幅よりも狭い開口部を有するマスクを用いることが
好ましい。
ク4としては、ブラックマトリクスによる遮光部分を硬
化させるための開口部を有するものを使用する。この
際、ブラックマトリクスに接する部分での着色剤の色抜
けを防止するために、比較的多くのインクを付与するこ
とが必要である。そのためにブラックマトリクスの(遮
光)幅よりも狭い開口部を有するマスクを用いることが
好ましい。
【0030】着色に用いるインクとしては、染料系、顔
料系共に用いることが可能であり、また液状インク、ソ
リッドインク共に使用可能である。
料系共に用いることが可能であり、また液状インク、ソ
リッドインク共に使用可能である。
【0031】本発明で使用する硬化可能な樹脂組成物と
しては、インク受容性を有し、且つ光照射又は光照射と
加熱の少なくとも一方の処理により硬化し得るものであ
ればいずれでも使用可能であり、樹脂としては例えばア
クリル系樹脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂、ヒドロキ
シプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
メチルセルロース、カルボキシメチルセルロースなどの
セルロース誘導体あるいはその変性物等が挙げられる。
しては、インク受容性を有し、且つ光照射又は光照射と
加熱の少なくとも一方の処理により硬化し得るものであ
ればいずれでも使用可能であり、樹脂としては例えばア
クリル系樹脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂、ヒドロキ
シプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
メチルセルロース、カルボキシメチルセルロースなどの
セルロース誘導体あるいはその変性物等が挙げられる。
【0032】これらの樹脂を光あるいは光と熱により架
橋反応を進行させるために光開始剤(架橋剤)を用いる
ことも可能である。光開始剤としては、重クロム酸塩、
ビスアジド化合物、ラジカル系開始剤、カチオン系開始
剤、アニオン系開始剤等が使用可能である。またこれら
の光開始剤を混合して、あるいは他の増感剤と組み合わ
せて使用することもできる。更にオニウム塩などの光酸
発生剤を架橋剤として併用することも可能である。な
お、架橋反応をより進行させるために光照射の後に熱処
理を施してもよい。
橋反応を進行させるために光開始剤(架橋剤)を用いる
ことも可能である。光開始剤としては、重クロム酸塩、
ビスアジド化合物、ラジカル系開始剤、カチオン系開始
剤、アニオン系開始剤等が使用可能である。またこれら
の光開始剤を混合して、あるいは他の増感剤と組み合わ
せて使用することもできる。更にオニウム塩などの光酸
発生剤を架橋剤として併用することも可能である。な
お、架橋反応をより進行させるために光照射の後に熱処
理を施してもよい。
【0033】これらの組成物を含む樹脂層は、非常に耐
熱性、耐水性等に優れており、後工程における高温ある
いは洗浄工程に十分耐え得るものである。
熱性、耐水性等に優れており、後工程における高温ある
いは洗浄工程に十分耐え得るものである。
【0034】本発明で使用するインクジェット方式とし
ては、エネルギー発生素子として電気熱変換体を用いた
バブルジェットタイプ、あるいは圧電素子を用いたピエ
ゾジェットタイプ等が使用可能であり、着色面積及び着
色パターンは任意に設定することができる。
ては、エネルギー発生素子として電気熱変換体を用いた
バブルジェットタイプ、あるいは圧電素子を用いたピエ
ゾジェットタイプ等が使用可能であり、着色面積及び着
色パターンは任意に設定することができる。
【0035】また、本例では基板上にブラックマトリク
スが形成された例を示しているが、ブラックマトリクス
は、硬化可能な樹脂組成物層を形成後、あるいは着色後
に樹脂層上に形成されたものであっても特に問題はな
く、その形態は本例に限定されるものではない。また、
その形成方法としては、基板上にスパッタもしくは蒸着
により金属薄膜を形成し、フォトリソ工程によりパター
ニングすることが好ましいが、これに限定されるもので
はない。
スが形成された例を示しているが、ブラックマトリクス
は、硬化可能な樹脂組成物層を形成後、あるいは着色後
に樹脂層上に形成されたものであっても特に問題はな
く、その形態は本例に限定されるものではない。また、
その形成方法としては、基板上にスパッタもしくは蒸着
により金属薄膜を形成し、フォトリソ工程によりパター
ニングすることが好ましいが、これに限定されるもので
はない。
【0036】次いで光照射のみ、熱処理のみ、又は光り
照射及び熱処理を行って硬化可能な樹脂組成物を硬化さ
せ(図4(e))、必要に応じて保護層8を形成(図4
(f)する。なお、図中hνは光の強度を示し、熱処理
の場合は、hνの光の代わりに熱を加える。保護層8と
しては、光硬化タイプ、熱硬化タイプあるいは光熱併用
タイプの第2の樹脂組成物を用いて形成するか、あるい
は無機材料を用いて蒸着またはスパッタによって形成す
ることができ、カラーフィルタとした場合の透明性を有
し、その後のITO形成プロセス、配向膜形成プロセス
等に十分耐えうるものであれば使用可能である。
照射及び熱処理を行って硬化可能な樹脂組成物を硬化さ
せ(図4(e))、必要に応じて保護層8を形成(図4
(f)する。なお、図中hνは光の強度を示し、熱処理
の場合は、hνの光の代わりに熱を加える。保護層8と
しては、光硬化タイプ、熱硬化タイプあるいは光熱併用
タイプの第2の樹脂組成物を用いて形成するか、あるい
は無機材料を用いて蒸着またはスパッタによって形成す
ることができ、カラーフィルタとした場合の透明性を有
し、その後のITO形成プロセス、配向膜形成プロセス
等に十分耐えうるものであれば使用可能である。
【0037】図5は上記のカラーフィルタを組み込んだ
カラー液晶表示装置30の基本構成を示す断面図であ
る。
カラー液晶表示装置30の基本構成を示す断面図であ
る。
【0038】11は偏光板、1はガラスなどの透明基
板、2はブラックマトリックス、3は樹脂組成物層、8
は保護層、16は共通電極、17は配向膜、18は液晶
化合物、19は配向膜、20は画素電極、21はガラス
基板、22は偏光板、23はバックライト光である。5
3は上記のカラーフィルタ、24は対向基板である。
板、2はブラックマトリックス、3は樹脂組成物層、8
は保護層、16は共通電極、17は配向膜、18は液晶
化合物、19は配向膜、20は画素電極、21はガラス
基板、22は偏光板、23はバックライト光である。5
3は上記のカラーフィルタ、24は対向基板である。
【0039】カラー液晶表示装置30は、カラーフィル
タ53と対向基板24をあわせ込み、液晶化合物18が
封入されていて、カラーフィルタ53に対向する基板2
1の内側に透明な画素電極20がマトリックス状に形成
されている。カラーフィルタ53は、画素電極20の位
置にR,G,Bの画素が配列するように配置されてい
る。
タ53と対向基板24をあわせ込み、液晶化合物18が
封入されていて、カラーフィルタ53に対向する基板2
1の内側に透明な画素電極20がマトリックス状に形成
されている。カラーフィルタ53は、画素電極20の位
置にR,G,Bの画素が配列するように配置されてい
る。
【0040】さらに、両基板の内側には配向膜17が形
成されており、これをラビング処理することによって液
晶分子を一定方向に配列させることができる。また、そ
れぞれの基板の外側には偏光板11,22が接着されて
おり、液晶化合物は、これらの基板の隙間に充填され
る。また、バックライトとしては、蛍光灯と散乱板の組
み合わせ(両者とも不図示)が一般的に用いられてお
り、液晶化合物18をバックライト光23の透過率を変
化させる光シャッタとして機能させることにより表示を
行う。
成されており、これをラビング処理することによって液
晶分子を一定方向に配列させることができる。また、そ
れぞれの基板の外側には偏光板11,22が接着されて
おり、液晶化合物は、これらの基板の隙間に充填され
る。また、バックライトとしては、蛍光灯と散乱板の組
み合わせ(両者とも不図示)が一般的に用いられてお
り、液晶化合物18をバックライト光23の透過率を変
化させる光シャッタとして機能させることにより表示を
行う。
【0041】このような液晶表示装置を情報処理装置に
適用した場合の例を図6乃至図8を参照して説明する。
適用した場合の例を図6乃至図8を参照して説明する。
【0042】図6は上記の液晶表示装置をワードプロセ
ッサ、パーソナルコンピュータ、ファクシミリ装置、複
写装置としての機能を有する情報処理装置に適用した場
合の概略構成を示すブロック図である。
ッサ、パーソナルコンピュータ、ファクシミリ装置、複
写装置としての機能を有する情報処理装置に適用した場
合の概略構成を示すブロック図である。
【0043】図中、1801は装置全体の制御を行う制
御部で、マイクロプロセッサ等のCPUや各種I/Oポ
ートを備え、各部に制御信号やデータ信号等を出力した
り、各部よりの制御信号やデータ信号を入力して制御を
行っている。1802はディスプレイ部で、この表示画
面には各種メニューや文書情報及びイメージリーダ18
07で読み取ったイメージデータ等が表示される。18
03はディスプレイ部1802上に設けられた透明な感
圧式のタッチパネルで、指等によりその表面を押圧する
ことにより、ディスプレイ部1802上での項目入力や
座標位置入力等を行うことができる。
御部で、マイクロプロセッサ等のCPUや各種I/Oポ
ートを備え、各部に制御信号やデータ信号等を出力した
り、各部よりの制御信号やデータ信号を入力して制御を
行っている。1802はディスプレイ部で、この表示画
面には各種メニューや文書情報及びイメージリーダ18
07で読み取ったイメージデータ等が表示される。18
03はディスプレイ部1802上に設けられた透明な感
圧式のタッチパネルで、指等によりその表面を押圧する
ことにより、ディスプレイ部1802上での項目入力や
座標位置入力等を行うことができる。
【0044】1804はFM(Frequency Modulation)音
源部で、音楽エディタ等で作成された音楽情報をメモリ
部1810や外部記憶装置1812にデジタルデータと
して記憶しておき、それらメモリ等から読み出してFM
変調を行うものである。FM音源部1804からの電気
信号はスピーカ部1805により可聴音に変換される。
プリンタ部1806はワードプロセッサ、パーソナルコ
ンピュータ、ファクシミリ装置、複写装置の出力端末と
して用いられる。
源部で、音楽エディタ等で作成された音楽情報をメモリ
部1810や外部記憶装置1812にデジタルデータと
して記憶しておき、それらメモリ等から読み出してFM
変調を行うものである。FM音源部1804からの電気
信号はスピーカ部1805により可聴音に変換される。
プリンタ部1806はワードプロセッサ、パーソナルコ
ンピュータ、ファクシミリ装置、複写装置の出力端末と
して用いられる。
【0045】1807は原稿データを光電的に読取って
入力するイメージリーダ部で、原稿の搬送経路中に設け
られており、ファクシミリ原稿や複写原稿の他各種原稿
の読取りを行う。
入力するイメージリーダ部で、原稿の搬送経路中に設け
られており、ファクシミリ原稿や複写原稿の他各種原稿
の読取りを行う。
【0046】1808はイメージリーダ部1807で読
取った原稿データのファクシミリ送信や、送られてきた
ファクシミリ信号を受信して復号するファクシミリ(F
AX)の送受信部であり、外部とのインタフェース機能
を有する。1809は通常の電話機能や留守番電話機能
等の各種電話機能を有する電話部である。
取った原稿データのファクシミリ送信や、送られてきた
ファクシミリ信号を受信して復号するファクシミリ(F
AX)の送受信部であり、外部とのインタフェース機能
を有する。1809は通常の電話機能や留守番電話機能
等の各種電話機能を有する電話部である。
【0047】1810はシステムプログラムやマネージ
ャープログラム及びその他のアプリケーションプログラ
ム等や文字フォント及び辞書等を記憶するROMや、外
部記憶装置1812からロードされたアプリケーション
プログラムや文書情報、さらにはビデオRAM等を含む
メモリ部である。
ャープログラム及びその他のアプリケーションプログラ
ム等や文字フォント及び辞書等を記憶するROMや、外
部記憶装置1812からロードされたアプリケーション
プログラムや文書情報、さらにはビデオRAM等を含む
メモリ部である。
【0048】1811は文書情報や各種コマンド等を入
力するキーボード部である。
力するキーボード部である。
【0049】1812はフロッピーディスクやハードデ
ィスク等を記憶媒体とする外部記憶装置で、この外部記
憶装置1812には文書情報や音楽あるいは音声情報、
ユーザのアプリケーションプログラム等が格納される。
ィスク等を記憶媒体とする外部記憶装置で、この外部記
憶装置1812には文書情報や音楽あるいは音声情報、
ユーザのアプリケーションプログラム等が格納される。
【0050】図7は図6に示す情報処理装置の模式的概
観図である。
観図である。
【0051】図中、1901は上記の液晶表示装置を利
用したフラットパネルディスプレイで、各種メニューや
図形情報及び文書情報等を表示する。このディスプレイ
1901上ではタッチパネル1803の表面は指等で押
圧することにより座標入力や項目指定入力を行うことが
できる。1902は装置が電話機として機能するときに
使用されているハンドセットである。キーボード190
3は本体と着脱可能にコードを介して接続されており、
各種文書機能や各種データ入力を行うことができる。ま
た、このキーボード1903には各種機能キー1904
等が設けられている。1905は外部記憶装置1812
へのフロッピーディスクの挿入口である。
用したフラットパネルディスプレイで、各種メニューや
図形情報及び文書情報等を表示する。このディスプレイ
1901上ではタッチパネル1803の表面は指等で押
圧することにより座標入力や項目指定入力を行うことが
できる。1902は装置が電話機として機能するときに
使用されているハンドセットである。キーボード190
3は本体と着脱可能にコードを介して接続されており、
各種文書機能や各種データ入力を行うことができる。ま
た、このキーボード1903には各種機能キー1904
等が設けられている。1905は外部記憶装置1812
へのフロッピーディスクの挿入口である。
【0052】1906はイメージリーダ部1807で読
取られる原稿を載置する用紙載置部で、読取られた原稿
は装置後部より排出される。またファクシミリ受信等に
おいては、インクジェットプリンタ1907よりプリン
トされる。
取られる原稿を載置する用紙載置部で、読取られた原稿
は装置後部より排出される。またファクシミリ受信等に
おいては、インクジェットプリンタ1907よりプリン
トされる。
【0053】上記情報処理装置をパーソナルコンピュー
タやワードプロセッサとして機能する場合、キーボード
部1811から入力された各種情報が制御部1801に
より所定のプログラムに従って処理され、プリンタ部1
806に画像として出力される。
タやワードプロセッサとして機能する場合、キーボード
部1811から入力された各種情報が制御部1801に
より所定のプログラムに従って処理され、プリンタ部1
806に画像として出力される。
【0054】ファクシミリ装置の受信機として機能する
場合、通信回線を介してFAX送受信部1808から入
力したファクシミリ情報が制御部1801により所定の
プログラムに従って受信処理され、プリンタ部1806
に受信画像として出力される。
場合、通信回線を介してFAX送受信部1808から入
力したファクシミリ情報が制御部1801により所定の
プログラムに従って受信処理され、プリンタ部1806
に受信画像として出力される。
【0055】また、複写装置として機能する場合、イメ
ージリーダ部1807によって原稿を読取り、読取られ
た原稿データが制御部1801を介してプリンタ部18
06に複写画像として出力される。なお、ファクシミリ
装置の受信機として機能する場合、イメージリーダ部1
807によって読取られた原稿データは、制御部180
1により所定のプログラムに従って送信処理された後、
FAX送受信部1808を介して通信回線に送信され
る。
ージリーダ部1807によって原稿を読取り、読取られ
た原稿データが制御部1801を介してプリンタ部18
06に複写画像として出力される。なお、ファクシミリ
装置の受信機として機能する場合、イメージリーダ部1
807によって読取られた原稿データは、制御部180
1により所定のプログラムに従って送信処理された後、
FAX送受信部1808を介して通信回線に送信され
る。
【0056】なお、上述した情報処理装置は図8に示す
ようにインクジェットプリンタを本体に内蔵した一体型
としてもよく、この場合は、よりポータブル性を高める
ことが可能となる。同図において、図7と同一機能を有
する部分には、対応する符号を付す。
ようにインクジェットプリンタを本体に内蔵した一体型
としてもよく、この場合は、よりポータブル性を高める
ことが可能となる。同図において、図7と同一機能を有
する部分には、対応する符号を付す。
【0057】図9は本発明におけるカラーフィルタの製
造工程およびカラーフィルタの構成の一例を示した図で
ある。
造工程およびカラーフィルタの構成の一例を示した図で
ある。
【0058】図9(a)はインク受容タイプの基板を示
しており、既に述べたように基板1上に遮光部であるブ
ラックマトリクス2を備えており、更にその上にインク
受容性を有する樹脂(組成物)を塗布した樹脂層3が形
成されている。
しており、既に述べたように基板1上に遮光部であるブ
ラックマトリクス2を備えており、更にその上にインク
受容性を有する樹脂(組成物)を塗布した樹脂層3が形
成されている。
【0059】図9(b)は、直打ちタイプの基板1’を
示しており、インクに熱硬化性あるいは光硬化性、ある
いは、熱硬化性と光硬化性を併せ持つ樹脂性のものを使
用し、BM基板に直接インクを付与する構成となってい
る。
示しており、インクに熱硬化性あるいは光硬化性、ある
いは、熱硬化性と光硬化性を併せ持つ樹脂性のものを使
用し、BM基板に直接インクを付与する構成となってい
る。
【0060】次に基板1もしくは基板1’をカラーフィ
ルタ製造装置90にセットし、R,G,Bヘッドの相対
位置を着色するカラーフィルタ基板の画素ピッチにあう
距離間隔となるように調整する。ヘッドは、図11のよ
うに必ずしも描画方向に対して直角が出ている必要はな
く、角度を調節することによりカラーフィルタ基板の画
素ピッチに合うようになっておればよい。
ルタ製造装置90にセットし、R,G,Bヘッドの相対
位置を着色するカラーフィルタ基板の画素ピッチにあう
距離間隔となるように調整する。ヘッドは、図11のよ
うに必ずしも描画方向に対して直角が出ている必要はな
く、角度を調節することによりカラーフィルタ基板の画
素ピッチに合うようになっておればよい。
【0061】その後、本発明の特徴的な部分である基板
とヘッド位置のアライメントを行う。
とヘッド位置のアライメントを行う。
【0062】カラーフィルタを作成するカラーフィルタ
基板1上には、図10に示すように、少なくとも2つ以
上の位置検出用の基準マーク(アライメントマーク)9
2が形成されている。基準マーク92は、カラーフィル
タ基板1上のどの位置にあってもよいが、インクジェッ
トヘッドの1回の走査で着色可能な領域を少なくとも2
つ以上の点でカバーしていることが望ましい。さらに
は、着色画素列の着色部上方に同じ色の画素列の1画素
列おきにつくられていることがより好ましい。
基板1上には、図10に示すように、少なくとも2つ以
上の位置検出用の基準マーク(アライメントマーク)9
2が形成されている。基準マーク92は、カラーフィル
タ基板1上のどの位置にあってもよいが、インクジェッ
トヘッドの1回の走査で着色可能な領域を少なくとも2
つ以上の点でカバーしていることが望ましい。さらに
は、着色画素列の着色部上方に同じ色の画素列の1画素
列おきにつくられていることがより好ましい。
【0063】また、基準マーク92は、図11のように
青色(B)の画素列上の位置にある必要性はなく、カラ
ーフィルタ基板1の画素ピッチとインクドットのピッチ
が関係づけられる位置であればよい。
青色(B)の画素列上の位置にある必要性はなく、カラ
ーフィルタ基板1の画素ピッチとインクドットのピッチ
が関係づけられる位置であればよい。
【0064】また、基準マーク92は、画像処理でその
中心位置が導出されるものであれば良く、必ずしも図1
0で示すような十字である必要はない。
中心位置が導出されるものであれば良く、必ずしも図1
0で示すような十字である必要はない。
【0065】次に、インクを所望の位置に所望の量で図
9(a),(b)に示した基板上の所望の位置に打ち込
む。
9(a),(b)に示した基板上の所望の位置に打ち込
む。
【0066】以上のようにインクジェット方式で本発明
を実施することはいろいろ方法が考えられるが、どの方
式をとるにしてもカラーフィルタ基板に設けられた2つ
以上の位置検出用の基準マークを用いてインクジェット
ヘッドとカラーフィルタ基板の相対位置を出す方法は本
発明の範疇に入るものである。
を実施することはいろいろ方法が考えられるが、どの方
式をとるにしてもカラーフィルタ基板に設けられた2つ
以上の位置検出用の基準マークを用いてインクジェット
ヘッドとカラーフィルタ基板の相対位置を出す方法は本
発明の範疇に入るものである。
【0067】以下、具体的な実施例について説明する。
【0068】(第1の実施例)コーニング社製7059
ガラス基板を常法により洗浄し、その上にブラックマト
リクスを形成した。その上にインク受容層(樹脂層)と
して、ヒドロキシプロピルセルロース(日本曹達製HP
C−H)5gおよびメチロール化メラミン誘導体(住友
化成製スミテックM−3)5gからなり、水性インク吸
収性を有する樹脂組成物を膜厚1μmとなるようにスピ
ンコートし、50°Cで10分間のプリベーク、露光、
120°Cで90秒間のポストベークを行った。
ガラス基板を常法により洗浄し、その上にブラックマト
リクスを形成した。その上にインク受容層(樹脂層)と
して、ヒドロキシプロピルセルロース(日本曹達製HP
C−H)5gおよびメチロール化メラミン誘導体(住友
化成製スミテックM−3)5gからなり、水性インク吸
収性を有する樹脂組成物を膜厚1μmとなるようにスピ
ンコートし、50°Cで10分間のプリベーク、露光、
120°Cで90秒間のポストベークを行った。
【0069】次にあらかじめRGBヘッド間の相対位置
が調整されている図1に示したようなインクジェット製
造装置を用い、図10に示すような青(B)の着色部の
上方で1画素おきに基準マーク92のあるカラーフィル
タ基板1に、青(B)のドットパターンを、図11に示
すような位置にあるインクジェットヘッドのノズルを用
いて、カラーフィルタ基板1の基準マーク92の隣りに
形成した。次に製造装置上で基準マーク92とBのドッ
トパターンをテレビカメラ56を用いて検出し、製造装
置90のXYステージ52を画素列の並び方向に送るこ
とでそれぞれの中心位置を交互に計測した。中心位置の
算出は制御コントローラ58に組み込まれた画像処理部
を用いて行った。この基準マーク92とBのドットパタ
ーンの中心位置の計測を60回(計120点測定)行
い、それぞれの計測における基準マーク92とBのドッ
トパターンの中心間距離l1,l2,l3,…を算出しその平
均距離L1を導出した。次にその平均距離L1がカラー
フィルタ基板1の画素間距離の規格値D(図10参照)
となるように基板1に対する着色の開始位置の調節を行
った。
が調整されている図1に示したようなインクジェット製
造装置を用い、図10に示すような青(B)の着色部の
上方で1画素おきに基準マーク92のあるカラーフィル
タ基板1に、青(B)のドットパターンを、図11に示
すような位置にあるインクジェットヘッドのノズルを用
いて、カラーフィルタ基板1の基準マーク92の隣りに
形成した。次に製造装置上で基準マーク92とBのドッ
トパターンをテレビカメラ56を用いて検出し、製造装
置90のXYステージ52を画素列の並び方向に送るこ
とでそれぞれの中心位置を交互に計測した。中心位置の
算出は制御コントローラ58に組み込まれた画像処理部
を用いて行った。この基準マーク92とBのドットパタ
ーンの中心位置の計測を60回(計120点測定)行
い、それぞれの計測における基準マーク92とBのドッ
トパターンの中心間距離l1,l2,l3,…を算出しその平
均距離L1を導出した。次にその平均距離L1がカラー
フィルタ基板1の画素間距離の規格値D(図10参照)
となるように基板1に対する着色の開始位置の調節を行
った。
【0070】調節を行った後カラーフィルタのパターン
の着色を行なった。顕微鏡観察によると混色は見られな
かった。その後インクの乾燥、樹脂層3の乾燥を行いカ
ラーフィルタを作成した。
の着色を行なった。顕微鏡観察によると混色は見られな
かった。その後インクの乾燥、樹脂層3の乾燥を行いカ
ラーフィルタを作成した。
【0071】(第2の実施例)第1の実施例の着色の開
始位置の調整において、基準マーク92とBのドットパ
ターンの中心間距離を最小自乗法を用いて最適値を導出
し、インクジェットヘッドの位置を調整してカラーフィ
ルタのパターンを着色したところ混色のないカラーフィ
ルタを作成することができた。
始位置の調整において、基準マーク92とBのドットパ
ターンの中心間距離を最小自乗法を用いて最適値を導出
し、インクジェットヘッドの位置を調整してカラーフィ
ルタのパターンを着色したところ混色のないカラーフィ
ルタを作成することができた。
【0072】(第3の実施例)第1の実施例の着色の開
始位置の調整量の導出において、基準マーク92とBの
ドットパターンの中心間距離計測を複数の基板にわたっ
て行った。こうして導出した調整量を用いてカラーフィ
ルタパターンを描画したところ混色のないカラーフィル
タを作成することができた。
始位置の調整量の導出において、基準マーク92とBの
ドットパターンの中心間距離計測を複数の基板にわたっ
て行った。こうして導出した調整量を用いてカラーフィ
ルタパターンを描画したところ混色のないカラーフィル
タを作成することができた。
【0073】(第4の実施例)同一条件で作られたカラ
ーフィルタ基板は、同じ基板特性を持っている。従っ
て、同一条件で作られた複数のカラーフィルタ基板に対
しては、初めの1枚にだけ本発明のアライメント法を適
用することにより、全ての基板に対して混色のないカラ
ーフィルタを作成することができた。
ーフィルタ基板は、同じ基板特性を持っている。従っ
て、同一条件で作られた複数のカラーフィルタ基板に対
しては、初めの1枚にだけ本発明のアライメント法を適
用することにより、全ての基板に対して混色のないカラ
ーフィルタを作成することができた。
【0074】本発明は、特にインクジェット記録方式の
中でも、インク吐出を行わせるために利用されるエネル
ギーとして熱エネルギーを発生する手段(例えば電気熱
変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エネルギーにより
インクの状態変化を生起させる方式のプリント装置につ
いて説明したが、かかる方式によれば記録の高密度化、
高精細化が達成できる。
中でも、インク吐出を行わせるために利用されるエネル
ギーとして熱エネルギーを発生する手段(例えば電気熱
変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エネルギーにより
インクの状態変化を生起させる方式のプリント装置につ
いて説明したが、かかる方式によれば記録の高密度化、
高精細化が達成できる。
【0075】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式はいわゆるオンデマンド
型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能である
が、特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)
が保持されているシートや液路に対応して配置されてい
る電気熱変換体に、記録情報に対応していて膜沸騰を越
える急速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号
を印加することによって、電気熱変換体に熱エネルギー
を発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさ
せて、結果的にこの駆動信号に1対1で対応した液体
(インク)内の気泡を形成できるので有効である。この
気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(イン
ク)を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成する。こ
の駆動信号をパルス形状をすると、即時適切に気泡の成
長収縮が行われるので、特に応答性に優れた液体(イン
ク)の吐出が達成でき、より好ましい。
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式はいわゆるオンデマンド
型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能である
が、特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)
が保持されているシートや液路に対応して配置されてい
る電気熱変換体に、記録情報に対応していて膜沸騰を越
える急速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号
を印加することによって、電気熱変換体に熱エネルギー
を発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさ
せて、結果的にこの駆動信号に1対1で対応した液体
(インク)内の気泡を形成できるので有効である。この
気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(イン
ク)を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成する。こ
の駆動信号をパルス形状をすると、即時適切に気泡の成
長収縮が行われるので、特に応答性に優れた液体(イン
ク)の吐出が達成でき、より好ましい。
【0076】このパルス形状の駆動信号としては、米国
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
【0077】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状液流路または直角液流路)の
他に熱作用面が屈曲する領域に配置されている構成を開
示する米国特許第4558333号明細書、米国特許第
4459600号明細書を用いた構成も本発明に含まれ
るものである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、
共通するスロットを電気熱変換体の吐出部とする構成を
開示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギ
ーの圧力波を吸収する開口を吐出部に対応させる構成を
開示する特開昭59−138461号公報に基づいた構
成としても良い。
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状液流路または直角液流路)の
他に熱作用面が屈曲する領域に配置されている構成を開
示する米国特許第4558333号明細書、米国特許第
4459600号明細書を用いた構成も本発明に含まれ
るものである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、
共通するスロットを電気熱変換体の吐出部とする構成を
開示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギ
ーの圧力波を吸収する開口を吐出部に対応させる構成を
開示する特開昭59−138461号公報に基づいた構
成としても良い。
【0078】さらに、記録装置が記録できる最大記録媒
体の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドとしては、上述した明細書に開示されているよう
な複数記録ヘッドの組み合わせによってその長さを満た
す構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッドとして
の構成のいずれでもよい。
体の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドとしては、上述した明細書に開示されているよう
な複数記録ヘッドの組み合わせによってその長さを満た
す構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッドとして
の構成のいずれでもよい。
【0079】加えて、装置本体に装着されることで、装
置本体との電気的な接続や装置本体からのインクの供給
が可能になる交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あ
るいは記録ヘッド自体に一体的にインクタンクが設けら
れたカートリッジタイプの記録ヘッドを用いてもよい。
置本体との電気的な接続や装置本体からのインクの供給
が可能になる交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あ
るいは記録ヘッド自体に一体的にインクタンクが設けら
れたカートリッジタイプの記録ヘッドを用いてもよい。
【0080】また、本発明の記録装置の構成として設け
られる、記録ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助
手段等を付加することは本発明の効果を一層安定にでき
るので好ましいものである。これらを具体的に挙げれ
ば、記録ヘッドに対してのキャッピング手段、クリーニ
ング手段、加圧あるいは吸引手段、電気熱変換体あるい
はこれとは別の加熱素子あるいはこれらの組み合わせに
よる予備加熱手段、記録とは別の吐出を行う予備吐出モ
ードを行うことも安定した記録を行うために有効であ
る。
られる、記録ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助
手段等を付加することは本発明の効果を一層安定にでき
るので好ましいものである。これらを具体的に挙げれ
ば、記録ヘッドに対してのキャッピング手段、クリーニ
ング手段、加圧あるいは吸引手段、電気熱変換体あるい
はこれとは別の加熱素子あるいはこれらの組み合わせに
よる予備加熱手段、記録とは別の吐出を行う予備吐出モ
ードを行うことも安定した記録を行うために有効であ
る。
【0081】以上説明した本発明実施例においては、イ
ンクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で固
化するインクであっても、室温で軟化もしくは液化する
ものを用いても良く、使用記録信号付与時にインクが液
状をなすものであればよい。
ンクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で固
化するインクであっても、室温で軟化もしくは液化する
ものを用いても良く、使用記録信号付与時にインクが液
状をなすものであればよい。
【0082】加えて、積極的に熱エネルギーによる昇温
をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで積極的に防止するため、
またはインクの蒸発を防止するため、放置状態で固化し
加熱によって液化するインクを用いても良い。いずれに
しても熱エネルギーの記録信号に応じた付与によってイ
ンクが液化し、液状インクが吐出されるものや、記録媒
体に到達する時点では既に固化し始めるもの等のよう
な、熱エネルギーの付与によって初めて液化する性質の
インクを使用する場合も本発明は適用可能である。この
ような場合インクは、特開昭54−56847号公報あ
るいは特開昭60−71260号公報に記載されるよう
な、多孔質シート凹部または貫通孔に液状または固形物
として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向す
るような形態としてもよい。本発明においては、上述し
た各インクに対して最も有効なものは、上述した膜沸騰
方式を実行するものである。
をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで積極的に防止するため、
またはインクの蒸発を防止するため、放置状態で固化し
加熱によって液化するインクを用いても良い。いずれに
しても熱エネルギーの記録信号に応じた付与によってイ
ンクが液化し、液状インクが吐出されるものや、記録媒
体に到達する時点では既に固化し始めるもの等のよう
な、熱エネルギーの付与によって初めて液化する性質の
インクを使用する場合も本発明は適用可能である。この
ような場合インクは、特開昭54−56847号公報あ
るいは特開昭60−71260号公報に記載されるよう
な、多孔質シート凹部または貫通孔に液状または固形物
として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向す
るような形態としてもよい。本発明においては、上述し
た各インクに対して最も有効なものは、上述した膜沸騰
方式を実行するものである。
【0083】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カラーフィルタ基板上の複数のアライメントマークを基
準にしてインクジェットヘッドをカラーフィルタ基板に
対して位置決めすることにより、インクジェットヘッド
を精密にアライメントすることが可能となる。
カラーフィルタ基板上の複数のアライメントマークを基
準にしてインクジェットヘッドをカラーフィルタ基板に
対して位置決めすることにより、インクジェットヘッド
を精密にアライメントすることが可能となる。
【0084】これによって画素間の混色をなくすことが
でき、良品率を高めることができる。
でき、良品率を高めることができる。
【0085】また、複数のカラーフィルタ基板に対して
上記のアライメントを行うことにより、基板の違いによ
るインクドットの着色ズレの影響を低減し、画素間の混
色をなくすことができる。
上記のアライメントを行うことにより、基板の違いによ
るインクドットの着色ズレの影響を低減し、画素間の混
色をなくすことができる。
【0086】これらにより歩留まりを向上させ安価なカ
ラーフィルタを製造することができる。
ラーフィルタを製造することができる。
【0087】
【図1】カラーフィルタの製造装置の一実施形態の構成
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図2】カラーフィルタの製造装置の動作を制御する制
御部の構成を示す図である。
御部の構成を示す図である。
【図3】カラーフィルタの製造装置に使用されるインク
ジェットヘッドの構造を示す図である。
ジェットヘッドの構造を示す図である。
【図4】カラーフィルタの製造工程を示した図である。
【図5】一実施形態のカラーフィルタを組み込んだカラ
ー液晶表示装置の基本構成を示す断面図である。
ー液晶表示装置の基本構成を示す断面図である。
【図6】液晶表示装置が使用される情報処理装置を示し
た図である。
た図である。
【図7】液晶表示装置が使用される情報処理装置を示し
た図である。
た図である。
【図8】液晶表示装置が使用される情報処理装置を示し
た図である。
た図である。
【図9】カラーフィルタの製造工程を示す図である。
【図10】カラーフィルタ基板上のアライメントマーク
を示す図である。
を示す図である。
【図11】アライメントマークの隣にインクドットを形
成する様子を示す図である。
成する様子を示す図である。
52 XYステージ 53 ガラス基板 55 インクジェットヘッドユニット 56 テレビカメラ 58 制御コントローラ 59 ティーチングペンダント 60 キーボード 90 カラーフィルタ製造装置
Claims (10)
- 【請求項1】 複数のインク吐出ノズルを有するインク
ジェットヘッドを基板に対して相対的に走査させながら
インクを吐出して前記基板上の各画素を着色することに
よりカラーフィルタを製造する方法であって、 前記複数のインク吐出ノズルのうち、前記基板上に形成
された複数のアライメントマークの夫々に対応したイン
ク吐出ノズルから前記基板上にインクを吐出する吐出工
程と、 前記基板上の前記複数のアライメントマークと、この複
数のアライメントマークの1つ1つに対応して吐出され
たインクが形成するインクドットとの間の距離を測定す
る測定工程と、 該測定工程で測定されたアライメントマークとインクド
ット間の距離の複数のデータに基づいて、前記基板に対
する前記インクジェットヘッドの位置決めを行なう位置
決め工程と、 該位置決め工程で位置決めされたインクジェットヘッド
を前記基板に対して相対的に走査させて前記基板を着色
する着色工程とを具備することを特徴とするカラーフィ
ルタの製造方法。 - 【請求項2】 前記位置決め工程においては、前記アラ
イメントマークとインクドット間の距離の複数のデータ
の平均値に基づいて、前記基板に対する前記インクジェ
ットヘッドの位置決めを行なうことを特徴とする請求項
1に記載のカラーフィルタの製造方法。 - 【請求項3】 前記位置決め工程においては、前記アラ
イメントマークとインクドット間の距離の複数のデータ
から、最小自乗法を用いて、前記基板に対する前記イン
クジェットヘッドの位置決めを行なうことを特徴とする
請求項1に記載のカラーフィルタの製造方法。 - 【請求項4】 前記インクジェットヘッドは、熱エネル
ギーを利用してインクを吐出するヘッドであって、イン
クに与える熱エネルギーを発生するための熱エネルギー
発生体を備えることを特徴とする請求項1に記載のカラ
ーフィルタの製造方法。 - 【請求項5】 複数のインク吐出ノズルを有するインク
ジェットヘッドを基板に対して相対的に走査させながら
インクを吐出して前記基板上の各画素を着色することに
より製造されたカラーフィルタであって、 前記複数のインク吐出ノズルのうち、前記基板上に形成
された複数のアライメントマークの夫々に対応したイン
ク吐出ノズルから前記基板上にインクを吐出する吐出工
程と、前記基板上の前記複数のアライメントマークと、
この複数のアライメントマークの1つ1つに対応して吐
出されたインクが形成するインクドットとの間の距離を
測定する測定工程と、該測定工程で測定されたアライメ
ントマークとインクドット間の距離の複数のデータに基
づいて、前記基板に対する前記インクジェットヘッドの
位置決めを行なう位置決め工程と、該位置決め工程で位
置決めされたインクジェットヘッドを前記基板に対して
相対的に走査させて前記基板を着色する着色工程とを経
て製造されたことを特徴とするカラーフィルタ。 - 【請求項6】 複数のインク吐出ノズルを有するインク
ジェットヘッドを基板に対して相対的に走査させながら
インクを吐出して前記基板上の各画素を着色することに
より製造されたカラーフィルタであって、 前記基板上に形成された複数のアライメントマークと、
該アライメントマークの近傍に形成されたインクを吐出
した痕跡とを有することを特徴とするカラーフィルタ。 - 【請求項7】 複数のインク吐出ノズルを有するインク
ジェットヘッドを基板に対して相対的に走査させながら
インクを吐出して前記基板上の各画素を着色することに
より製造されたカラーフィルタを備える表示装置であっ
て、 前記複数のインク吐出ノズルのうち、前記基板上に形成
された複数のアライメントマークの夫々に対応したイン
ク吐出ノズルから前記基板上にインクを吐出する吐出工
程と、前記基板上の前記複数のアライメントマークと、
この複数のアライメントマークの1つ1つに対応して吐
出されたインクが形成するインクドットとの間の距離を
測定する測定工程と、該測定工程で測定されたアライメ
ントマークとインクドット間の距離の複数のデータに基
づいて、前記基板に対する前記インクジェットヘッドの
位置決めを行なう位置決め工程と、該位置決め工程で位
置決めされたインクジェットヘッドを前記基板に対して
相対的に走査させて前記基板を着色する着色工程とを経
て製造されたカラーフィルタと、 光量を可変とする光量可変手段とを一体に備えることを
特徴とする表示装置。 - 【請求項8】 複数のインク吐出ノズルを有するインク
ジェットヘッドを基板に対して相対的に走査させながら
インクを吐出して前記基板上の各画素を着色することに
より製造されたカラーフィルタを備える表示装置であっ
て、 前記基板上に形成された複数のアライメントマークと、
該アライメントマークの近傍に形成されたインクを吐出
した痕跡とを有するカラーフィルタと、 光量を可変とする光量可変手段とを一体に備えることを
特徴とする表示装置。 - 【請求項9】 複数のインク吐出ノズルを有するインク
ジェットヘッドを基板に対して相対的に走査させながら
インクを吐出して前記基板上の各画素を着色することに
より製造されたカラーフィルタを有する表示装置を備え
た装置であって、 前記複数のインク吐出ノズルのうち、前記基板上に形成
された複数のアライメントマークの夫々に対応したイン
ク吐出ノズルから前記基板上にインクを吐出する吐出工
程と、前記基板上の前記複数のアライメントマークと、
この複数のアライメントマークの1つ1つに対応して吐
出されたインクが形成するインクドットとの間の距離を
測定する測定工程と、該測定工程で測定されたアライメ
ントマークとインクドット間の距離の複数のデータに基
づいて、前記基板に対する前記インクジェットヘッドの
位置決めを行なう位置決め工程と、該位置決め工程で位
置決めされたインクジェットヘッドを前記基板に対して
相対的に走査させて前記基板を着色する着色工程とを経
て製造されたカラーフィルタと、光量を可変とする光量
可変手段とを一体に備える表示装置と、 該表示装置に画像信号を供給する画像信号供給手段とを
具備することを特徴とする表示装置を備えた装置。 - 【請求項10】 複数のインク吐出ノズルを有するイン
クジェットヘッドを基板に対して相対的に走査させなが
らインクを吐出して前記基板上の各画素を着色すること
により製造されたカラーフィルタを有する表示装置を備
えた装置であって、 前記基板上に形成された複数のアライメントマークと、
該アライメントマークの近傍に形成されたインクを吐出
した痕跡とを有するカラーフィルタと、光量を可変とす
る光量可変手段とを一体に備える表示装置と、 該表示装置に画像信号を供給する画像信号供給手段とを
具備することを特徴とする表示装置を備えた装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15551697A JPH112711A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | カラーフィルタの製造方法及びカラーフィルタ及び表示装置及びこの表示装置を備えた装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15551697A JPH112711A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | カラーフィルタの製造方法及びカラーフィルタ及び表示装置及びこの表示装置を備えた装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112711A true JPH112711A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15607772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15551697A Withdrawn JPH112711A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | カラーフィルタの製造方法及びカラーフィルタ及び表示装置及びこの表示装置を備えた装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112711A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003023878A1 (en) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Seiko Epson Corporation | Deposition of soluble materials |
| EP1710839A3 (en) * | 2005-04-07 | 2007-05-09 | Samsung SDI Co., Ltd. | Flat panel display and method of fabricating the same |
| JP2007199568A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷物の製造方法 |
| JP2007226261A (ja) * | 2001-06-25 | 2007-09-06 | Seiko Epson Corp | 発光用基板およびその製造方法、発光用基板用液滴材料着弾精度試験基板およびその製造方法、液滴材料着弾精度の測定方法、電気光学装置ならびに電子機器 |
| US7347530B2 (en) | 2006-06-22 | 2008-03-25 | Orbotech Ltd | Inkjet printing of color filters |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP15551697A patent/JPH112711A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007226261A (ja) * | 2001-06-25 | 2007-09-06 | Seiko Epson Corp | 発光用基板およびその製造方法、発光用基板用液滴材料着弾精度試験基板およびその製造方法、液滴材料着弾精度の測定方法、電気光学装置ならびに電子機器 |
| WO2003023878A1 (en) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Seiko Epson Corporation | Deposition of soluble materials |
| US7247339B2 (en) | 2001-09-10 | 2007-07-24 | Seiko Epson Corporation | Deposition of soluble materials using ink jet print head and alignment marks |
| JP2008135401A (ja) * | 2001-09-10 | 2008-06-12 | Seiko Epson Corp | 可溶性材料の堆積方法、表示装置の製造方法、及び電子装置、電子光学装置、光学装置、又はセンサー装置の製造方法 |
| EP1710839A3 (en) * | 2005-04-07 | 2007-05-09 | Samsung SDI Co., Ltd. | Flat panel display and method of fabricating the same |
| US8953138B2 (en) | 2005-04-07 | 2015-02-10 | Samsung Display Co., Ltd. | Flat panel display and method of fabricating the same |
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| US7347530B2 (en) | 2006-06-22 | 2008-03-25 | Orbotech Ltd | Inkjet printing of color filters |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |