JPH11271444A - 人体検知装置 - Google Patents
人体検知装置Info
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- JPH11271444A JPH11271444A JP10076912A JP7691298A JPH11271444A JP H11271444 A JPH11271444 A JP H11271444A JP 10076912 A JP10076912 A JP 10076912A JP 7691298 A JP7691298 A JP 7691298A JP H11271444 A JPH11271444 A JP H11271444A
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人体を正確に検知することができる人体検知
装置を提供する。 【解決手段】 第1の検知領域R内における熱線の変化
量に基づいて移動検知信号を出力する熱線式検知センサ
部Bと、第1の検知領域Rに包含される第2の検知領域
Sに超音波を送波し、受波された波形パターンと移動検
知信号が出力される直前に受波された波形パターンとが
異なれば存在検知信号を出力する超音波式検知センサ部
Aと、移動検知信号及び存在検知信号がともに出力され
ていない場合に人体無検知信号を出力する総合判断部C
とを備えた人体検知装置において、前回と今回とにおい
て受波した超音波の波形パターンを比較し、予め定めた
以上の変化をした際に計測が開始される第1の所定時間
と重複して計測される第2の所定時間にわたって移動検
知信号が出力していた場合、移動検知信号が出力されな
くなったところで人体無検知信号を出力するようにし
た。
装置を提供する。 【解決手段】 第1の検知領域R内における熱線の変化
量に基づいて移動検知信号を出力する熱線式検知センサ
部Bと、第1の検知領域Rに包含される第2の検知領域
Sに超音波を送波し、受波された波形パターンと移動検
知信号が出力される直前に受波された波形パターンとが
異なれば存在検知信号を出力する超音波式検知センサ部
Aと、移動検知信号及び存在検知信号がともに出力され
ていない場合に人体無検知信号を出力する総合判断部C
とを備えた人体検知装置において、前回と今回とにおい
て受波した超音波の波形パターンを比較し、予め定めた
以上の変化をした際に計測が開始される第1の所定時間
と重複して計測される第2の所定時間にわたって移動検
知信号が出力していた場合、移動検知信号が出力されな
くなったところで人体無検知信号を出力するようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体検知センサに
係り、更に詳しくは、人体と背景との温度差を検出する
熱線式検知センサ部により人体の移動を検出するととも
に、超音波を用いた超音波式検知センサにより監視空間
内の物体や人体の存在を検出することにより、総合的に
人体を検知する人体検知装置に関するものである。
係り、更に詳しくは、人体と背景との温度差を検出する
熱線式検知センサ部により人体の移動を検出するととも
に、超音波を用いた超音波式検知センサにより監視空間
内の物体や人体の存在を検出することにより、総合的に
人体を検知する人体検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の人体検知装置について図4乃至図
7に基づいて説明する。図4は従来の人体検知装置の構
成を表すブロック図である。図5は従来の人体検知装置
の動作を表すタイミングチャートであり、(a)はその
時点での人体の動作を示し、(b)は移動検知信号を示
し、(c)は存在検知信号を示し、(d)は存在変動信
号を示し、(d)は環境更新フラグ信号を示し、(e)
はオフディレー時間の計測開始信号を示し、(f)は負
荷出力を示す。図6は従来の他の人体検知装置の動作を
表すタイミングチャートであり、(a)はその時点での
人体の動作を示し、(b)は移動検知信号を示し、
(c)は存在検知信号を示し、(d)は存在変動信号を
示し、(d)は環境更新フラグ信号を示し、(e)はオ
フディレー時間の計測開始信号を示し、(f)は負荷出
力を示す。図7は従来の他の人体検知装置の動作を表す
タイミングチャートであり、(a)はその時点での人体
の動作を示し、(b)は移動検知信号を示し、(c)は
存在検知信号を示し、(d)は存在変動信号を示し、
(d)は環境更新フラグ信号を示し、(e)はオフディ
レー時間の計測開始信号を示し、(f)は負荷出力を示
す。なお、環境更新フラグは、負荷出力がオフしている
時や負荷出力をオフしてもよいと判断されたときにオン
されるものであり、環境更新フラグがオンしている間は
一定時間毎に後述する環境データが更新されることにな
る。
7に基づいて説明する。図4は従来の人体検知装置の構
成を表すブロック図である。図5は従来の人体検知装置
の動作を表すタイミングチャートであり、(a)はその
時点での人体の動作を示し、(b)は移動検知信号を示
し、(c)は存在検知信号を示し、(d)は存在変動信
号を示し、(d)は環境更新フラグ信号を示し、(e)
はオフディレー時間の計測開始信号を示し、(f)は負
荷出力を示す。図6は従来の他の人体検知装置の動作を
表すタイミングチャートであり、(a)はその時点での
人体の動作を示し、(b)は移動検知信号を示し、
(c)は存在検知信号を示し、(d)は存在変動信号を
示し、(d)は環境更新フラグ信号を示し、(e)はオ
フディレー時間の計測開始信号を示し、(f)は負荷出
力を示す。図7は従来の他の人体検知装置の動作を表す
タイミングチャートであり、(a)はその時点での人体
の動作を示し、(b)は移動検知信号を示し、(c)は
存在検知信号を示し、(d)は存在変動信号を示し、
(d)は環境更新フラグ信号を示し、(e)はオフディ
レー時間の計測開始信号を示し、(f)は負荷出力を示
す。なお、環境更新フラグは、負荷出力がオフしている
時や負荷出力をオフしてもよいと判断されたときにオン
されるものであり、環境更新フラグがオンしている間は
一定時間毎に後述する環境データが更新されることにな
る。
【0003】超音波式検知センサ部Aは、超音波振動子
を使用して所定の周波数の超音波を第2の検知領域に相
当する存在検知領域S内に送波し、存在検知領域S内に
ある物体からの反射波を超音波振動子によって受波する
ことにより物体の存在を検知するものである。存在検知
領域Sとは、送波された超音波が、存在検知領域S内に
侵入した物体によって反射された場合に、その反射波を
受波できる空間をいい、超音波式検知センサ部Aによる
侵入物の検知が可能な空間である。
を使用して所定の周波数の超音波を第2の検知領域に相
当する存在検知領域S内に送波し、存在検知領域S内に
ある物体からの反射波を超音波振動子によって受波する
ことにより物体の存在を検知するものである。存在検知
領域Sとは、送波された超音波が、存在検知領域S内に
侵入した物体によって反射された場合に、その反射波を
受波できる空間をいい、超音波式検知センサ部Aによる
侵入物の検知が可能な空間である。
【0004】熱線式検知センサ部Bは、第1の検知領域
に相当する移動検知領域R内において、人体Hの放射す
る熱により生じた温度変化を検出することが可能な焦電
素子を使用して、人体Hの移動を検出するものである。
移動検知領域Rとは、存在検知領域Sを含み存在検知領
域Sよりも広い空間であり、熱線式検知センサ部Bによ
り人体Hの移動の検出が可能な空間である。
に相当する移動検知領域R内において、人体Hの放射す
る熱により生じた温度変化を検出することが可能な焦電
素子を使用して、人体Hの移動を検出するものである。
移動検知領域Rとは、存在検知領域Sを含み存在検知領
域Sよりも広い空間であり、熱線式検知センサ部Bによ
り人体Hの移動の検出が可能な空間である。
【0005】従来の人体検知装置は、図4に示すよう
に、超音波式検知センサ部Aと、熱線式検知センサ部B
と、総合判断部Cとからなる。超音波式検知センサ部A
は、発振器10と、送波回路11と、送波間隔決定器1
2と、超音波送波器及び超音波受波器を共に備える超音
波送受波器13と、増幅回路14と、検波回路15と、
超音波環境データ記憶部16と、超音波現状データ記億
部17と、超音波前回データ記憶部18と、超音波存在
検知回路19と、超音波移動検知回路20と、超音波移
動時間計測回路28とからなる。熱線式検知センサ部B
は、集光器41と、焦電素子42と、増幅回路43と、
熱線判断回路44とからなる。総合判断部Cは、検知判
断回路55と、遅延回路56と、減光回路57とからな
る。
に、超音波式検知センサ部Aと、熱線式検知センサ部B
と、総合判断部Cとからなる。超音波式検知センサ部A
は、発振器10と、送波回路11と、送波間隔決定器1
2と、超音波送波器及び超音波受波器を共に備える超音
波送受波器13と、増幅回路14と、検波回路15と、
超音波環境データ記憶部16と、超音波現状データ記億
部17と、超音波前回データ記憶部18と、超音波存在
検知回路19と、超音波移動検知回路20と、超音波移
動時間計測回路28とからなる。熱線式検知センサ部B
は、集光器41と、焦電素子42と、増幅回路43と、
熱線判断回路44とからなる。総合判断部Cは、検知判
断回路55と、遅延回路56と、減光回路57とからな
る。
【0006】超音波式検知センサ部Aにおいて、発振器
10から出力される発振信号は、送波回路11において
トーンバースト波となり、送波間隔決定器12により決
定された送波間隔で超音波送受波器13から超音波とし
て送波される。送波された超音波は、存在検知領域S内
の物体により反射され、反射波として超音波送受波器1
3により受波される。受波された超音波は、増幅回路1
4により増幅された後、検波回路15により検波され
る。検波回路15において検波された検波信号は、超音
波現状データ記憶部17に入力される。
10から出力される発振信号は、送波回路11において
トーンバースト波となり、送波間隔決定器12により決
定された送波間隔で超音波送受波器13から超音波とし
て送波される。送波された超音波は、存在検知領域S内
の物体により反射され、反射波として超音波送受波器1
3により受波される。受波された超音波は、増幅回路1
4により増幅された後、検波回路15により検波され
る。検波回路15において検波された検波信号は、超音
波現状データ記憶部17に入力される。
【0007】超音波環境データ記憶部16及び超音波現
状データ記憶部17、超音波前回データ記憶部18は、
検波回路15において検波された検波信号を時系列の波
形パターンとして記億する。超音波環境データ記憶部1
6は、熱線判断回路44から移動検知信号が出力される
直前の超音波の波形パターンである環境データを記憶す
る。また、超音波現状データ記憶部17は、最も新しく
受信された波形パターンである現状データを記憶する。
そして、超音波存在検知回路19では、環境データに対
して現状データが変化したことを認識することにより人
体Hの存在/非存在を判断し、存在検知信号を出力す
る。
状データ記憶部17、超音波前回データ記憶部18は、
検波回路15において検波された検波信号を時系列の波
形パターンとして記億する。超音波環境データ記憶部1
6は、熱線判断回路44から移動検知信号が出力される
直前の超音波の波形パターンである環境データを記憶す
る。また、超音波現状データ記憶部17は、最も新しく
受信された波形パターンである現状データを記憶する。
そして、超音波存在検知回路19では、環境データに対
して現状データが変化したことを認識することにより人
体Hの存在/非存在を判断し、存在検知信号を出力す
る。
【0008】さらに、超音波現状データ記憶部17に記
憶された現状データは、適宜更新されることになるが、
新たに更新される前に超音波現状データ記憶部17に記
憶された現状データを前回データとして超音波前回デー
タ記憶部18に記憶する。そして、超音波移動検知回路
20では、前回データに対して現状データが変化したこ
とを認識することにより人体Hの移動を判断する。超音
波移動時間計測回路28では、超音波移動時間計測回路
28により人体Hの移動が停止(前回データと現状デー
タが一致)してからの時間を計測し、所定時間以上にわ
たって前回データと現状データが一致する場合に超音波
移動停止信号を出力する。
憶された現状データは、適宜更新されることになるが、
新たに更新される前に超音波現状データ記憶部17に記
憶された現状データを前回データとして超音波前回デー
タ記憶部18に記憶する。そして、超音波移動検知回路
20では、前回データに対して現状データが変化したこ
とを認識することにより人体Hの移動を判断する。超音
波移動時間計測回路28では、超音波移動時間計測回路
28により人体Hの移動が停止(前回データと現状デー
タが一致)してからの時間を計測し、所定時間以上にわ
たって前回データと現状データが一致する場合に超音波
移動停止信号を出力する。
【0009】熱線式検知センサ部Bにおいて、集光器4
1は、レンズまたは反射鏡等から構成されて、人体等の
物体から放射される熱線を集光する。この集光された熱
線は、焦電素子42により温度変化として検出される。
温度変化に応じて変化する焦電素子42の出力電流は、
電圧に変換され焦電素子42から出力される。増幅回路
43は、焦電素子42の出力を増幅して熱線判断回路4
4に入力する。熱線判断回路44は、入力された電圧が
閾値電圧より大きければ移動検知領域R内で人体Hの移
動があったと判断して移動検知信号を出力する。
1は、レンズまたは反射鏡等から構成されて、人体等の
物体から放射される熱線を集光する。この集光された熱
線は、焦電素子42により温度変化として検出される。
温度変化に応じて変化する焦電素子42の出力電流は、
電圧に変換され焦電素子42から出力される。増幅回路
43は、焦電素子42の出力を増幅して熱線判断回路4
4に入力する。熱線判断回路44は、入力された電圧が
閾値電圧より大きければ移動検知領域R内で人体Hの移
動があったと判断して移動検知信号を出力する。
【0010】総合判断部Cにおいて、検知判断回路55
は、超音波存在検知回路19から出力される存在検知信
号及び熱線判断回路44から出力される移動検知信号の
有無を監視することで人体Hの有無を総合的に判断す
る。すなわち、どちらかの信号が出力されると直ちに人
体検知信号を出力し、どちらの信号も出力されなくなっ
たところで遅延回路56により所定のオフディレー時間
が経過した後に人体無検知信号を出力する。また、超音
波存在検知回路19から存在検知信号が出力されていた
としても、超音波移動時間計測回路28から超音波移動
停止信号が出力されると、熱線判断回路44から出力さ
れる移動検知信号が出力されなくなったところでオフデ
ィレー時間経過後に人体無検知信号を出力する。
は、超音波存在検知回路19から出力される存在検知信
号及び熱線判断回路44から出力される移動検知信号の
有無を監視することで人体Hの有無を総合的に判断す
る。すなわち、どちらかの信号が出力されると直ちに人
体検知信号を出力し、どちらの信号も出力されなくなっ
たところで遅延回路56により所定のオフディレー時間
が経過した後に人体無検知信号を出力する。また、超音
波存在検知回路19から存在検知信号が出力されていた
としても、超音波移動時間計測回路28から超音波移動
停止信号が出力されると、熱線判断回路44から出力さ
れる移動検知信号が出力されなくなったところでオフデ
ィレー時間経過後に人体無検知信号を出力する。
【0011】この人体検知装置により出力された人体検
知信号及び人体無検知信号を用いて外部負荷のオン・オ
フ制御を行うことができ、例えば、トイレ照明などにお
いて、人体Hがトイレ入室と同時に照明が点灯し、退室
後しばらくすると照明が消灯するといった制御が可能と
なる。なお、ここで説明する人体検知装置は、総合判断
部Cに減光回路57を有しており、負荷として接続され
る照明を人体無検知信号が出力されてから一定時間かけ
て減光し消灯するようにしている。
知信号及び人体無検知信号を用いて外部負荷のオン・オ
フ制御を行うことができ、例えば、トイレ照明などにお
いて、人体Hがトイレ入室と同時に照明が点灯し、退室
後しばらくすると照明が消灯するといった制御が可能と
なる。なお、ここで説明する人体検知装置は、総合判断
部Cに減光回路57を有しており、負荷として接続され
る照明を人体無検知信号が出力されてから一定時間かけ
て減光し消灯するようにしている。
【0012】また、人体Hが荷物Lを持って存在検知領
域Sに侵入し荷物Lを残して退出した場合、現状データ
と環境データが一致しないため存在検知信号が出力され
続けることになるものの、前回データと現状データとが
所定時間にわたって一致し、その間熱線判断回路44か
ら移動検知信号を出力していると、熱線判断回路44か
ら移動検知信号が出力されなくなったところでオフディ
レー時間の計測が開始され、オフディレー時間経過した
ところで人体無検知信号が出力されることになる。
域Sに侵入し荷物Lを残して退出した場合、現状データ
と環境データが一致しないため存在検知信号が出力され
続けることになるものの、前回データと現状データとが
所定時間にわたって一致し、その間熱線判断回路44か
ら移動検知信号を出力していると、熱線判断回路44か
ら移動検知信号が出力されなくなったところでオフディ
レー時間の計測が開始され、オフディレー時間経過した
ところで人体無検知信号が出力されることになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な構成の人体検知装置では、前回データと現状データが
一致してから所定時間が経過した後に超音波移動停止信
号を出力するようにしているが、図5に示すように、こ
の時間を長く設定する(ここでは4秒間)と超音波移動
停止信号が出力されるまでに熱線判断回路44から移動
検知信号が出力されなくなってしまうため、オフディレ
ー時間の計測が開始されず、人体Hが検知領域から退室
後も負荷に相当する照明が消灯されないという問題点を
有している。また、図6に示すように、この時間を短く
設定する(ここでは1秒間)と前述の問題点は解決され
るものの、図7に示すように、存在検知領域Sで人体H
が読書をする場合、超音波による移動が検知されないも
のの、本のページをめくるといった微動により移動検知
信号が出力されるといった状況において、移動検知信号
が出力されなくなるとオフディレー時間経過後に照明が
減光されてしまうという問題点を有していた。
な構成の人体検知装置では、前回データと現状データが
一致してから所定時間が経過した後に超音波移動停止信
号を出力するようにしているが、図5に示すように、こ
の時間を長く設定する(ここでは4秒間)と超音波移動
停止信号が出力されるまでに熱線判断回路44から移動
検知信号が出力されなくなってしまうため、オフディレ
ー時間の計測が開始されず、人体Hが検知領域から退室
後も負荷に相当する照明が消灯されないという問題点を
有している。また、図6に示すように、この時間を短く
設定する(ここでは1秒間)と前述の問題点は解決され
るものの、図7に示すように、存在検知領域Sで人体H
が読書をする場合、超音波による移動が検知されないも
のの、本のページをめくるといった微動により移動検知
信号が出力されるといった状況において、移動検知信号
が出力されなくなるとオフディレー時間経過後に照明が
減光されてしまうという問題点を有していた。
【0014】本発明は、上記の問題点に鑑みて成された
ものであり、その目的とするところは、人体を正確に検
知することが可能となる人体検知装置を提供することに
ある。
ものであり、その目的とするところは、人体を正確に検
知することが可能となる人体検知装置を提供することに
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
第1の検知領域内における熱線の変化量を検出し、検出
された変化量が予め定めた閾値より大きい場合に人体の
移動があったと判断し、移動検知信号を出力する熱線式
検知センサ部と、第1の検知領域に包含される第2の検
知領域に超音波を送波し、受波された超音波の波形パタ
ーンと熱線判断部から移動検知信号が出力される直前の
超音波の波形パターンである環境データとを比較し、異
なるのであれば第2の検知領域内に物体が存在するとし
て存在検知信号を出力する超音波判断部とからなる超音
波式検知センサ部と、移動検知信号又は存在検知信号の
どちらかが出力されている場合には人体が存在すると判
断して人体検知信号を出力し、ともに出力されていない
場合には人体が存在しないと判断して人体無検知信号を
出力する総合判断部とを備えた人体検知装置において、
前回の送波時に受波した超音波の波形パターンと今回の
送波時に受波した超音波の波形パターンとが予め定めた
以上の変化をした後に計測が開始される所定時間を第1
の所定時間とし、第1の所定時間を計測中に重複して計
測される第2の所定時間にわたって移動検知信号が出力
されていた場合、存在検知信号が出力されていたとして
も、移動検知信号が出力されなくなったところで人体無
検知信号を出力するようにしたことを特徴とするもので
ある。
第1の検知領域内における熱線の変化量を検出し、検出
された変化量が予め定めた閾値より大きい場合に人体の
移動があったと判断し、移動検知信号を出力する熱線式
検知センサ部と、第1の検知領域に包含される第2の検
知領域に超音波を送波し、受波された超音波の波形パタ
ーンと熱線判断部から移動検知信号が出力される直前の
超音波の波形パターンである環境データとを比較し、異
なるのであれば第2の検知領域内に物体が存在するとし
て存在検知信号を出力する超音波判断部とからなる超音
波式検知センサ部と、移動検知信号又は存在検知信号の
どちらかが出力されている場合には人体が存在すると判
断して人体検知信号を出力し、ともに出力されていない
場合には人体が存在しないと判断して人体無検知信号を
出力する総合判断部とを備えた人体検知装置において、
前回の送波時に受波した超音波の波形パターンと今回の
送波時に受波した超音波の波形パターンとが予め定めた
以上の変化をした後に計測が開始される所定時間を第1
の所定時間とし、第1の所定時間を計測中に重複して計
測される第2の所定時間にわたって移動検知信号が出力
されていた場合、存在検知信号が出力されていたとして
も、移動検知信号が出力されなくなったところで人体無
検知信号を出力するようにしたことを特徴とするもので
ある。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図1乃至図3に基づき詳細に説明する。図1は人体
検知装置の構成を示すブロック図である。図2は人体検
知装置の動作を表すタイミングチャートで、人体が内開
き扉を有するトイレに入り、便座を開いたまま退室する
様子を示すものであり、(a)はその時点での人体の動
作を示し、(b)は移動検知信号を示し、(c)は存在
検知信号を示し、(d)は存在変動信号を示し、(d)
は環境更新フラグ信号を示し、(e)はオフディレー時
間の計測開始信号を示し、(f)は負荷出力を示す。図
3は他の人体検知装置の動作を表すタイミングチャート
で、人体が存在検知領域にて読書する様子を示すもので
あり、(a)はその時点での人体の動作を示し、(b)
は移動検知信号を示し、(c)は存在検知信号を示し、
(d)は存在変動信号を示し、(d)は環境更新フラグ
信号を示し、(e)はオフディレー時間の計測開始信号
を示し、(f)は負荷出力を示す。なお、従来の技術で
説明した人体検知装置と同等の箇所には同じ符号を付
し、同等の箇所の詳細な説明は省略する。
いて図1乃至図3に基づき詳細に説明する。図1は人体
検知装置の構成を示すブロック図である。図2は人体検
知装置の動作を表すタイミングチャートで、人体が内開
き扉を有するトイレに入り、便座を開いたまま退室する
様子を示すものであり、(a)はその時点での人体の動
作を示し、(b)は移動検知信号を示し、(c)は存在
検知信号を示し、(d)は存在変動信号を示し、(d)
は環境更新フラグ信号を示し、(e)はオフディレー時
間の計測開始信号を示し、(f)は負荷出力を示す。図
3は他の人体検知装置の動作を表すタイミングチャート
で、人体が存在検知領域にて読書する様子を示すもので
あり、(a)はその時点での人体の動作を示し、(b)
は移動検知信号を示し、(c)は存在検知信号を示し、
(d)は存在変動信号を示し、(d)は環境更新フラグ
信号を示し、(e)はオフディレー時間の計測開始信号
を示し、(f)は負荷出力を示す。なお、従来の技術で
説明した人体検知装置と同等の箇所には同じ符号を付
し、同等の箇所の詳細な説明は省略する。
【0017】この人体検知装置は、トイレの天井等に取
付られ、検知領域内の人体を正確に検知することによ
り、トイレの照明器具(図示せず)の点灯消灯の制御等
を行うものである。
付られ、検知領域内の人体を正確に検知することによ
り、トイレの照明器具(図示せず)の点灯消灯の制御等
を行うものである。
【0018】図1において人体検知装置は、超音波式検
知センサ部Aと、熱線式検知センサ部Bと、総合判断部
Cとからなる。超音波式検知センサ部Aは、発振器10
と、送波回路11と、送波間隔決定器12と、超音波送
波器及び超音波受波器を共に備える超音波送受波器13
と、増幅回路14と、検波回路15と、超音波環境デー
タ記億部16と、超音波現状データ記億部17と、超音
波前回データ記憶部18と、超音波存在検知回路19
と、超音波移動検知回路20と、超音波移動時間計測回
路28とからなる。熱線式検知センサ部Bは、集光器4
1と、焦電素子42と、増幅回路43と、熱線判断回路
44と、熱線移動時間計測回路45とからなる。総合判
断部Cは検知判断回路55と、遅延回路56と、減光回
路57とからなる。
知センサ部Aと、熱線式検知センサ部Bと、総合判断部
Cとからなる。超音波式検知センサ部Aは、発振器10
と、送波回路11と、送波間隔決定器12と、超音波送
波器及び超音波受波器を共に備える超音波送受波器13
と、増幅回路14と、検波回路15と、超音波環境デー
タ記億部16と、超音波現状データ記億部17と、超音
波前回データ記憶部18と、超音波存在検知回路19
と、超音波移動検知回路20と、超音波移動時間計測回
路28とからなる。熱線式検知センサ部Bは、集光器4
1と、焦電素子42と、増幅回路43と、熱線判断回路
44と、熱線移動時間計測回路45とからなる。総合判
断部Cは検知判断回路55と、遅延回路56と、減光回
路57とからなる。
【0019】熱線式検知センサ部Bにおいて、集光器4
1を経て入射した熱線は、焦電素子42により電圧変化
として検出された後、増幅されて熱線判断回路44に入
力される。熱線判断回路44は、入力された電圧が閾値
電圧より大きければ移動検知領域R内で人体Hの移動が
あったと判断して移動検知信号を出力する。その際、熱
線移動時間計測回路45は、移動検知信号が出力されて
いる時間を計測する。
1を経て入射した熱線は、焦電素子42により電圧変化
として検出された後、増幅されて熱線判断回路44に入
力される。熱線判断回路44は、入力された電圧が閾値
電圧より大きければ移動検知領域R内で人体Hの移動が
あったと判断して移動検知信号を出力する。その際、熱
線移動時間計測回路45は、移動検知信号が出力されて
いる時間を計測する。
【0020】総合判断部Cにおいて、検知判断回路55
は、超音波存在検知回路19から出力される存在検知信
号及び熱線判断回路44から出力される移動検知信号の
有無を監視することで人体Hの有無を総合的に判断す
る。すなわち、どちらかの信号が出力されると直ちに人
体検知信号を出力し、どちらの信号も出力されなくなっ
たところで遅延回路56により所定のオフディレー時間
が経過した後に人体無検知信号を出力する。
は、超音波存在検知回路19から出力される存在検知信
号及び熱線判断回路44から出力される移動検知信号の
有無を監視することで人体Hの有無を総合的に判断す
る。すなわち、どちらかの信号が出力されると直ちに人
体検知信号を出力し、どちらの信号も出力されなくなっ
たところで遅延回路56により所定のオフディレー時間
が経過した後に人体無検知信号を出力する。
【0021】また、超音波存在検知回路19から存在検
知信号が出力されていたとしても、超音波移動時間計測
回路28から超音波移動停止信号が出力されると、熱線
判断回路44から出力される移動検知信号が出力されな
くなったところでオフディレー時間経過後に人体無検知
信号を出力する。この時、予め定めた時間t1以上にわ
たって熱線判断回路44の移動検知信号が出力されてい
る間に、超音波移動がないと判断される時間t2が経過
すると、移動検知信号が停止されたところでオフディレ
ー時間の計測が開始されるとともに、環境更新フラグが
オンされる。そして、予め定めたオフディレー時間経過
後に人体無検知信号が出力されることになる。なお、t
1>t2であり、超音波移動停止信号は人体無検知信号
が出力されている間に発生するものとする。
知信号が出力されていたとしても、超音波移動時間計測
回路28から超音波移動停止信号が出力されると、熱線
判断回路44から出力される移動検知信号が出力されな
くなったところでオフディレー時間経過後に人体無検知
信号を出力する。この時、予め定めた時間t1以上にわ
たって熱線判断回路44の移動検知信号が出力されてい
る間に、超音波移動がないと判断される時間t2が経過
すると、移動検知信号が停止されたところでオフディレ
ー時間の計測が開始されるとともに、環境更新フラグが
オンされる。そして、予め定めたオフディレー時間経過
後に人体無検知信号が出力されることになる。なお、t
1>t2であり、超音波移動停止信号は人体無検知信号
が出力されている間に発生するものとする。
【0022】本実施の形態によれば、図2に示すよう
に、人体Hが退室後に消灯し、図3に示すように、超音
波存在検知領域内で読書をする等、超音波の移動がなく
熱線信号が出力される場合、オフディレー時間静止して
も減光してしまうことはない。
に、人体Hが退室後に消灯し、図3に示すように、超音
波存在検知領域内で読書をする等、超音波の移動がなく
熱線信号が出力される場合、オフディレー時間静止して
も減光してしまうことはない。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明にあ
っては、第1の検知領域内における熱線の変化量を検出
し、検出された変化量が予め定めた閾値より大きい場合
に人体の移動があったと判断し、移動検知信号を出力す
る熱線式検知センサ部と、第1の検知領域に包含される
第2の検知領域に超音波を送波し、受波された超音波の
波形パターンと熱線判断部から移動検知信号が出力され
る直前の超音波の波形パターンである環境データとを比
較し、異なるのであれば第2の検知領域内に物体が存在
するとして存在検知信号を出力する超音波判断部とから
なる超音波式検知センサ部と、移動検知信号又は存在検
知信号のどちらかが出力されている場合には人体が存在
すると判断して人体検知信号を出力し、ともに出力され
ていない場合には人体が存在しないと判断して人体無検
知信号を出力する総合判断部とを備えた人体検知装置に
おいて、前回の送波時に受波した超音波の波形パターン
と今回の送波時に受波した超音波の波形パターンとが予
め定めた以上の変化をした後に計測が開始される所定時
間を第1の所定時間とし、第1の所定時間を計測中に重
複して計測される第2の所定時間にわたって移動検知信
号が出力されていた場合、存在検知信号が出力されてい
たとしても、移動検知信号が出力されなくなったところ
で人体無検知信号を出力するようにしたので、環境デー
タと異なる波形パターンが検出されたときにそれが人体
によるものなのか人体が持ち込んだ物によるものなのか
を区別することができるため、人体を正確に検知するこ
とが可能となる人体検知装置を提供することができると
いう効果を奏する。
っては、第1の検知領域内における熱線の変化量を検出
し、検出された変化量が予め定めた閾値より大きい場合
に人体の移動があったと判断し、移動検知信号を出力す
る熱線式検知センサ部と、第1の検知領域に包含される
第2の検知領域に超音波を送波し、受波された超音波の
波形パターンと熱線判断部から移動検知信号が出力され
る直前の超音波の波形パターンである環境データとを比
較し、異なるのであれば第2の検知領域内に物体が存在
するとして存在検知信号を出力する超音波判断部とから
なる超音波式検知センサ部と、移動検知信号又は存在検
知信号のどちらかが出力されている場合には人体が存在
すると判断して人体検知信号を出力し、ともに出力され
ていない場合には人体が存在しないと判断して人体無検
知信号を出力する総合判断部とを備えた人体検知装置に
おいて、前回の送波時に受波した超音波の波形パターン
と今回の送波時に受波した超音波の波形パターンとが予
め定めた以上の変化をした後に計測が開始される所定時
間を第1の所定時間とし、第1の所定時間を計測中に重
複して計測される第2の所定時間にわたって移動検知信
号が出力されていた場合、存在検知信号が出力されてい
たとしても、移動検知信号が出力されなくなったところ
で人体無検知信号を出力するようにしたので、環境デー
タと異なる波形パターンが検出されたときにそれが人体
によるものなのか人体が持ち込んだ物によるものなのか
を区別することができるため、人体を正確に検知するこ
とが可能となる人体検知装置を提供することができると
いう効果を奏する。
【図1】人体検知装置の構成を示すブロック図である。
【図2】人体検知装置の動作を表すタイミングチャート
で、人体が内開き扉を有するトイレに入り、便座を開い
たまま退室する様子を示すものであり、(a)はその時
点での人体の動作を示し、(b)は移動検知信号を示
し、(c)は存在検知信号を示し、(d)は存在変動信
号を示し、(d)は環境更新フラグ信号を示し、(e)
はオフディレー時間の計測開始信号を示し、(f)は負
荷出力を示す。
で、人体が内開き扉を有するトイレに入り、便座を開い
たまま退室する様子を示すものであり、(a)はその時
点での人体の動作を示し、(b)は移動検知信号を示
し、(c)は存在検知信号を示し、(d)は存在変動信
号を示し、(d)は環境更新フラグ信号を示し、(e)
はオフディレー時間の計測開始信号を示し、(f)は負
荷出力を示す。
【図3】他の人体検知装置の動作を表すタイミングチャ
ートで、人体が存在検知領域にて読書をする様子を示す
ものであり、(a)はその時点での人体の動作を示し、
(b)は移動検知信号を示し、(c)は存在検知信号を
示し、(d)は存在変動信号を示し、(d)は環境更新
フラグ信号を示し、(e)はオフディレー時間の計測開
始信号を示し、(f)は負荷出力を示す。
ートで、人体が存在検知領域にて読書をする様子を示す
ものであり、(a)はその時点での人体の動作を示し、
(b)は移動検知信号を示し、(c)は存在検知信号を
示し、(d)は存在変動信号を示し、(d)は環境更新
フラグ信号を示し、(e)はオフディレー時間の計測開
始信号を示し、(f)は負荷出力を示す。
【図4】従来の人体検知装置の構成を表すブロック図で
ある。
ある。
【図5】従来の人体検知装置の動作を表すタイミングチ
ャートであり、(a)はその時点での人体の動作を示
し、(b)は移動検知信号を示し、(c)は存在検知信
号を示し、(d)は存在変動信号を示し、(d)は環境
更新フラグ信号を示し、(e)はオフディレー時間の計
測開始信号を示し、(f)は負荷出力を示す。
ャートであり、(a)はその時点での人体の動作を示
し、(b)は移動検知信号を示し、(c)は存在検知信
号を示し、(d)は存在変動信号を示し、(d)は環境
更新フラグ信号を示し、(e)はオフディレー時間の計
測開始信号を示し、(f)は負荷出力を示す。
【図6】従来の他の人体検知装置の動作を表すタイミン
グチャートであり、(a)はその時点での人体の動作を
示し、(b)は移動検知信号を示し、(c)は存在検知
信号を示し、(d)は存在変動信号を示し、(d)は環
境更新フラグ信号を示し、(e)はオフディレー時間の
計測開始信号を示し、(f)は負荷出力を示す。
グチャートであり、(a)はその時点での人体の動作を
示し、(b)は移動検知信号を示し、(c)は存在検知
信号を示し、(d)は存在変動信号を示し、(d)は環
境更新フラグ信号を示し、(e)はオフディレー時間の
計測開始信号を示し、(f)は負荷出力を示す。
【図7】従来の他の人体検知装置の動作を表すタイミン
グチャートであり、(a)はその時点での人体の動作を
示し、(b)は移動検知信号を示し、(c)は存在検知
信号を示し、(d)は存在変動信号を示し、(d)は環
境更新フラグ信号を示し、(e)はオフディレー時間の
計測開始信号を示し、(f)は負荷出力を示す。
グチャートであり、(a)はその時点での人体の動作を
示し、(b)は移動検知信号を示し、(c)は存在検知
信号を示し、(d)は存在変動信号を示し、(d)は環
境更新フラグ信号を示し、(e)はオフディレー時間の
計測開始信号を示し、(f)は負荷出力を示す。
A 超音波式検知センサ部 B 熱線式検知センサ部 C 総合判断部 H 人体 R 移動検知領域(第1の検知領域) S 存在検知領域(第2の検知領域) 10 発信器 11 送波回路 12 送波間隔決定器 13 超音波送受波器 14 増幅回路 15 検波回路 16 超音波環境データ記憶部 17 超音波現状データ記憶部 18 超音波前回データ記憶部 19 超音波存在検知回路 20 超音波移動検知回路 28 超音波移動時間計測回路 41 集光器 42 焦電素子 43 増幅回路 44 熱線判断回路 45 熱線移動時間計測回路 55 検知判断回路 56 遅延回路 57 減光回路
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の検知領域内における熱線の変化量
を検出し、検出された変化量が予め定めた閾値より大き
い場合に人体の移動があったと判断し、移動検知信号を
出力する熱線式検知センサ部と、 第1の検知領域に包含される第2の検知領域に超音波を
送波し、受波された超音波の波形パターンと熱線判断部
から移動検知信号が出力される直前の超音波の波形パタ
ーンである環境データとを比較し、異なるのであれば第
2の検知領域内に物体が存在するとして存在検知信号を
出力する超音波判断部とからなる超音波式検知センサ部
と、 移動検知信号又は存在検知信号のどちらかが出力されて
いる場合には人体が存在すると判断して人体検知信号を
出力し、ともに出力されていない場合には人体が存在し
ないと判断して人体無検知信号を出力する総合判断部と
を備えた人体検知装置において、 前回の送波時に受波した超音波の波形パターンと今回の
送波時に受波した超音波の波形パターンとが予め定めた
以上の変化をした後に計測が開始される所定時間を第1
の所定時間とし、第1の所定時間を計測中に重複して計
測される第2の所定時間にわたって移動検知信号が出力
されていた場合、存在検知信号が出力されていたとして
も、移動検知信号が出力されなくなったところで人体無
検知信号を出力するようにしたことを特徴とする人体検
知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076912A JPH11271444A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 人体検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076912A JPH11271444A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 人体検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11271444A true JPH11271444A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13618907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10076912A Pending JPH11271444A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 人体検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11271444A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019015607A (ja) * | 2017-07-06 | 2019-01-31 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 検知装置、セキュリティ機器、音声認識装置、および照明機器 |
| WO2020103265A1 (zh) * | 2018-11-23 | 2020-05-28 | 中科传启(苏州)科技有限公司 | 生命体的检测方法及装置 |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP10076912A patent/JPH11271444A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019015607A (ja) * | 2017-07-06 | 2019-01-31 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 検知装置、セキュリティ機器、音声認識装置、および照明機器 |
| WO2020103265A1 (zh) * | 2018-11-23 | 2020-05-28 | 中科传启(苏州)科技有限公司 | 生命体的检测方法及装置 |
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