JPH11271893A - 投影表示装置 - Google Patents
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- JPH11271893A JPH11271893A JP10077377A JP7737798A JPH11271893A JP H11271893 A JPH11271893 A JP H11271893A JP 10077377 A JP10077377 A JP 10077377A JP 7737798 A JP7737798 A JP 7737798A JP H11271893 A JPH11271893 A JP H11271893A
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- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
像を得る事ができ、しかもコンパクトで効率の良い投影
表示装置を低コストで提供する。 【解決手段】光束をB成分及びG,R成分の波長域の光
束に分離するダイクロイックミラー101と、B成分及
びG成分の波長域の光束を透過させるダイクロイック偏
光ビームスプリッタ201と、その透過した光束をそれ
ぞれ変調して反射する反射型液晶表示素子301,30
3とを備え、前記ダイクロイック偏光ビームスプリッタ
201は、反射型液晶表示素子301からの光束を透過
させ、反射型液晶表示素子303からの光束を反射し
て、各々の光束を合成する構成とする。
Description
子を用いた投影表示装置に関するものである。
ては、例えば特開平2−74903号公報に記載されて
いる如く、色分解された照明光が、偏光ビームスプリッ
タと液晶表示素子及びクロスダイクロイックプリズムか
ら成る色合成系により合成される構成の光学系が使用さ
れている。また、特開平8−122772号公報に従来
の技術として記載されている如く、3枚の反射型液晶表
示素子,偏光ビームスプリッタ及び2枚のダイクロイッ
クミラーの構成の光学系が使用されている。或いは、同
じく特開平8−122772号公報に記載されている如
く、3枚の反射型液晶表示素子と偏光ビームスプリッタ
1つで構成される光学系が開示されている。
ロスダイクロイックプリズムを使用する構成の光学系で
は、そのクロスダイクロイックプリズムが高価であるた
めに、コストアップとなる。また、上記3枚の反射型液
晶表示素子,偏光ビームスプリッタ及び2枚のダイクロ
イックミラーの構成の光学系では、偏光ビームスプリッ
タと反射型液晶表示素子との間に少なくとも2枚のダイ
クロイックミラーが必要となるので、投影レンズと反射
型液晶表示素子までのレンズバックが長くなり、投影レ
ンズのFナンバーが大きくなって、暗くなってしまう。
に開示されているような構成の光学系では、偏光ビーム
スプリッタに無偏光光を入射させているので、使用しな
い偏光成分の影響で、画像にフレアーが出る。また、緑
色成分のP偏光、及び赤色,青色成分のS偏光は画像形
成に使用せず捨てているので、光源の効率が悪い。本発
明は、上記問題点を解決し、簡単な構成で、コントラス
トが高くて美しい画像を得る事ができ、しかもコンパク
トで効率の良い投影表示装置を低コストで提供する事を
目的とする。
に、本発明では、光束を第1及び第2の波長域の光束に
分離する第1のダイクロイック反射面と、その第1及び
第2の波長域の光束のそれぞれを異なる方向から入射さ
せて透過させるダイクロイック偏光ビームスプリッタ
と、その透過した光束のいずれかをそれぞれ変調して反
射する第1,第2の反射型液晶表示素子とを備え、前記
ダイクロイック偏光ビームスプリッタは、前記第1の反
射型液晶表示素子からの光束を透過させ、前記第2の反
射型液晶表示素子からの光束を反射して、その各々の光
束を合成する構成とする。
束に分離する第1のダイクロイック反射面と、その第1
及び第2の波長域の光束のそれぞれを異なる方向から入
射させて反射するダイクロイック偏光ビームスプリッタ
と、その反射された光束のいずれかをそれぞれ変調して
反射する第1,第2の反射型液晶表示素子とを備え、前
記ダイクロイック偏光ビームスプリッタは、前記第1の
反射型液晶表示素子からの光束を反射し、前記第2の反
射型液晶表示素子からの光束を透過させて、その各々の
光束を合成する構成とする。
ッタとは、所定の偏光面の光線を、波長域によって透過
させるものと反射するものに切り分ける働きをするもの
である。
より分離された前記第1の波長域の光束を透過させ或い
は反射して前記ダイクロイック偏光ビームスプリッタに
入射させ、そのダイクロイック偏光ビームスプリッタか
らの合成光を透過させ或いは反射して通過させる偏光ビ
ームスプリッタを備えた構成とする。但し、この偏光ビ
ームスプリッタは、下記の第2の偏光ビームスプリッタ
と同義である。
により分離された前記第2の波長域の光束から更に第3
の波長域の光束を分離する第2のダイクロイック反射面
と、その分離された第3の波長域の光束を反射する第1
の偏光ビームスプリッタと、その反射された光束を変調
して反射する第3の反射型液晶表示素子とを有し、前記
第3の反射型液晶表示素子からの光束は前記第1の偏光
ビームスプリッタを透過し、その透過した光束と前記ダ
イクロイック偏光ビームスプリッタにより合成された光
束とを合成する第2の偏光ビームスプリッタを備えた構
成とする。
リッタの前に、前記第1及び第2の波長域の光束の偏光
面をそれぞれ整える偏光板を設けた構成とする。また、
前記光束は偏光光束である構成とする。そして、光源
と、その光源からの光束の偏光方向を所定の偏光面に揃
える偏光変換器とを備え、その偏光変換器からの光束を
前記第1のダイクロイック反射面に入射させる構成とす
る。
の偏光ビームスプリッタに入射する直前にその第3の波
長域の光束の偏光面を回転させる波長板を設けた構成と
する。
緑,青の三原色の光束の内、赤の波長域の光束である構
成とする。そして、前記第3の波長域の光束が分離され
た残りの前記第2の波長域の光束は、赤,緑,青の三原
色の光束の内、緑の波長域の光束である構成とする。さ
らに、前記第1の波長域の光束は、赤,緑,青の三原色
の光束の内、青の波長域の光束である構成とする。
素子の各々の前面に、それぞれに入射する光束の波長域
に対応したバンドパスフィルターを設けた構成とする。
また、前記合成された前記第1乃至第3の反射型液晶表
示素子からの光束を投影する投影光学系を備えた構成と
する。
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第
1の実施形態を模式的に示す図である。同図において、
1は白色光源、2は白色光源1を取り囲むように配設さ
れ、白色光源1からの光を反射するリフレクター、3は
白色光源1の側方に配設され、白色光源1からの光を一
定の偏光光となるように変換する偏光変換器である。本
実施形態においては、後述するミラー,プリズム等に対
し、P偏光に変換して使用する例を示している。
S偏光成分を反射させつつ通過させ、実線の矢印Pで示
すP偏光成分を透過させる偏光ビームスプリッタ4と、
通過したS偏光成分の偏光面を回転させてP偏光とする
1/2波長板5とから成っている。以上が照明光学系で
ある。尚、図示しないが、この照明光学系による照明の
ムラをなくすために、一般的にインテグレーター光学系
を付加するという事も行われる。
ラー、201,203はダイクロイック偏光ビームスプ
リッタ、202は偏光ビームスプリッタ、斜線で示す3
01〜303は反射型液晶表示素子、401は反射ミラ
ー、縞模様で示す501〜503,507は偏光板、点
模様で示す601〜603はバンドパスフィルター、無
地の701は1/2波長板、6は光路長を補正するリレ
ー光学系である。
光及びリフレクター2の反射光が混在した照明光(白色
光束)は、偏光変換器3において、P偏光成分は透過
し、S偏光成分はP偏光に変換された後、ダイクロイッ
クミラー101に達する。ここではP偏光となった白色
光束の内、青色(B)成分のみを透過させ、それ以外の
緑色(G),赤色(R)成分を反射する。
成分は、反射ミラー401により反射され、リレー光学
系6を通過し、更に2枚の反射ミラー401により反射
され、偏光板503により偏光方向を整えられた上でダ
イクロイック偏光ビームスプリッタ203に達する。こ
こではP偏光であるB成分は透過し、更にダイクロイッ
ク偏光ビームスプリッタ201を透過し、バンドパスフ
ィルター601により波長域を整えられた上で、反射型
液晶表示素子301上の各画素を照明する。
おいて画面表示に使用する画素をONとして、ここに入
射してきたB成分の光束のP偏光をS偏光に変換して反
射し、使用しない画素をOFFとしてP偏光のまま反射
する。反射型液晶表示素子301により反射されたB成
分は、再びダイクロイック偏光ビームスプリッタ201
に達する。ここではS偏光であるB成分は透過し、続い
てダイクロイック偏光ビームスプリッタ203で反射さ
れる。
反射されたG,R成分は、ダイクロイックミラー102
に達する。ここではP偏光であるR成分が透過し、同じ
くP偏光であるG成分が反射され、両者が分離される。
この、P偏光であるR成分は、1/2波長板701によ
り偏光面を回転されてS偏光となり、偏光板502によ
り偏光方向を整えられた上で偏光ビームスプリッタ20
2で反射され、バンドパスフィルター602により波長
域を整えられた上で、反射型液晶表示素子302上の各
画素を照明する。
する画素をONとして、ここに入射してきたR成分の光
束のS偏光をP偏光に変換して反射し、使用しない画素
をOFFとしてS偏光のまま反射する。反射型液晶表示
素子302により反射されたR成分は、再び偏光ビーム
スプリッタ202に達する。ここではR成分のP偏光の
み透過し、1/2波長板701により偏光面を回転され
てS偏光となり、ダイクロイック偏光ビームスプリッタ
203を透過する。
された、P偏光であるG成分は、偏光板501により偏
光方向を整えられた上でダイクロイック偏光ビームスプ
リッタ201に達する。ここではP偏光であるG成分は
透過し、バンドパスフィルター603により波長域を整
えられた上で、反射型液晶表示素子303上の各画素を
照明する。
おいて画面表示に使用する画素をONとして、ここに入
射してきたG成分の光束のP偏光をS偏光に変換して反
射し、使用しない画素をOFFとしてP偏光のまま反射
する。反射型液晶表示素子303により反射されたG成
分は、再びダイクロイック偏光ビームスプリッタ201
に達する。ここではS偏光であるG成分は反射され、更
にダイクロイック偏光ビームスプリッタ203で反射さ
れる。
B成分はダイクロイック偏光ビームスプリッタ203で
合成され、三原色の色合成が果たされた上で、偏光板5
07により偏光方向を整えられ、図示しない投影光学系
へと導かれる。
に示す図である。同図において、1は白色光源、2は白
色光源1を取り囲むように配設され、白色光源1からの
光を反射するリフレクター、3は白色光源1の側方に配
設され、白色光源1からの光を一定の偏光光となるよう
に変換する偏光変換器である。本実施形態においては、
S偏光に変換して使用する例を示している。
S偏光成分を反射させつつ通過させ、実線の矢印Pで示
すP偏光成分を透過させる偏光ビームスプリッタ4と、
透過したP偏光成分の偏光面を回転させてS偏光とする
1/2波長板5とから成っている。以上が照明光学系で
ある。尚、図示しないが、この照明光学系による照明の
ムラをなくすために、一般的にインテグレーター光学系
を付加するという事も行われる。
ラー、204はダイクロイック偏光ビームスプリッタ、
202,205は偏光ビームスプリッタ、斜線で示す3
01〜303は反射型液晶表示素子、401は反射ミラ
ー、縞模様で示す502,504〜506は偏光板、点
模様で示す601〜603はバンドパスフィルター、無
地の701は1/2波長板、6は光路長を補正するリレ
ー光学系である。
光及びリフレクター2の反射光が混在した照明光(白色
光束)は、偏光変換器3において、S偏光成分は通過
し、P偏光成分はS偏光に変換された後、ダイクロイッ
クミラー101に達する。ここではS偏光となった白色
光束の内、青色(B)成分のみを透過させ、それ以外の
緑色(G),赤色(R)成分を反射する。
成分は、反射ミラー401により反射され、リレー光学
系6を通過し、更に反射ミラー401により反射され、
偏光板505により偏光方向を整えられた上で偏光ビー
ムスプリッタ205に達する。ここではS偏光であるB
成分は反射され、更にダイクロイック偏光ビームスプリ
ッタ204で反射され、バンドパスフィルター601に
より波長域を整えられた上で、反射型液晶表示素子30
1上の各画素を照明する。
おいて画面表示に使用する画素をONとして、ここに入
射してきたB成分の光束のS偏光をP偏光に変換して反
射し、使用しない画素をOFFとしてS偏光のまま反射
する。反射型液晶表示素子301により反射されたB成
分は、再びダイクロイック偏光ビームスプリッタ204
に達する。ここではP偏光であるB成分は反射され、続
いて偏光ビームスプリッタ205を透過する。
反射されたG,R成分は、ダイクロイックミラー102
に達する。ここではS偏光であるR成分が透過し、同じ
くS偏光であるG成分が反射され、両者が分離される。
この、S偏光であるR成分は、偏光板502により偏光
方向を整えられた上で偏光ビームスプリッタ202で反
射され、バンドパスフィルター602により波長域を整
えられた上で、反射型液晶表示素子302上の各画素を
照明する。
する画素をONとして、ここに入射してきたR成分の光
束のS偏光をP偏光に変換して反射し、使用しない画素
をOFFとしてS偏光のまま反射する。反射型液晶表示
素子302により反射されたR成分は、再び偏光ビーム
スプリッタ202に達する。ここではR成分のP偏光の
み透過し、偏光板506により偏光方向を整えられた上
で、1/2波長板701により偏光面を回転されてS偏
光となり、偏光ビームスプリッタ205に反射される。
された、S偏光であるG成分は、偏光板504により偏
光方向を整えられた上でダイクロイック偏光ビームスプ
リッタ204に達する。ここではS偏光であるG成分は
反射され、バンドパスフィルター603により波長域を
整えられた上で、反射型液晶表示素子303上の各画素
を照明する。
おいて画面表示に使用する画素をONとして、ここに入
射してきたG成分の光束のS偏光をP偏光に変換して反
射し、使用しない画素をOFFとしてS偏光のまま反射
する。反射型液晶表示素子303により反射されたG成
分は、再びダイクロイック偏光ビームスプリッタ204
に達する。ここではP偏光であるG成分は透過し、更に
偏光ビームスプリッタ205を透過する。
偏光であるR成分は偏光ビームスプリッタ205で合成
され、三原色の色合成が果たされた上で、図示しない投
影光学系へと導かれる。尚、上記第1,第2の実施形態
のそれぞれにおいて、各色成分についての投影光学系か
ら反射型液晶表示素子までのレンズバックは同じになる
ように構成している。
ッタの、各色成分の波長域に対する透過率特性を示す図
であり、(a)〜(e)はそれぞれ偏光ビームスプリッ
タ201〜205の特性を示している。同図において、
破線はP偏光、実線はS偏光を表している。同図(a)
に示すように、ダイクロイック偏光ビームスプリッタ2
01は、P偏光についてはB成分,G成分の波長域の光
をほぼ100%透過させ、S偏光についてはB成分の波
長域の光をほぼ100%透過させ、G成分の波長域の光
をほぼ100%反射する特性を有している。
ムスプリッタ202は、P偏光についてはG成分,R成
分の波長域の光をほぼ100%透過させ、S偏光につい
てはG成分,R成分の波長域の光をほぼ100%反射す
る特性を有している。
イック偏光ビームスプリッタ203は、P偏光について
はB成分,G成分,R成分の波長域の光をほぼ100%
透過させ、S偏光についてはR成分の波長域の光をほぼ
100%透過させ、G成分,B成分の波長域の光をほぼ
100%反射する特性を有している。
イック偏光ビームスプリッタ204は、P偏光について
はG成分の波長域の光をほぼ100%透過させ、B成分
の波長域の光をほぼ100%反射し、S偏光については
B成分,G成分の波長域の光をほぼ100%反射する特
性を有している。
ムスプリッタ205は、P偏光についてはB成分,G成
分,R成分の波長域の光をほぼ100%透過させ、S偏
光についてはB成分,G成分,R成分の波長域の光をほ
ぼ100%反射する特性を有している。
ル型偏光子と呼ばれるプリズム型偏光子を使用してい
る。上述の各偏光ビームスプリッタの特性は、2種類の
異なった屈折率の層を交互に積層する事で得る事ができ
る。
の具体例を示すグラフである。まず、図4は、上記ダイ
クロイック偏光ビームスプリッタ201に相当する特性
を示すものであり、同図において、破線はP偏光、実線
はS偏光を表している。これは、以下の表1に示すよう
に、ガラスプリズム(第0層,第18層)に挟まれた1
7層のコーティング膜をそれぞれの屈折率,光学的膜厚
nd/λ0 で設けたものである。尚、基準波長λ0 は、
865.8356nmである。
ームスプリッタ203に相当する特性を示すものであ
り、同図において、破線はP偏光、実線はS偏光を表し
ている。これは、以下の表2に示すように、ガラスプリ
ズム(第0層,第18層)に挟まれた17層のコーティ
ング膜をそれぞれの屈折率,光学的膜厚nd/λ0 で設
けたものである。尚、基準波長λ0 は、650.959
5nmである。
簡単な構成で、コントラストが高くて美しい画像を得る
事ができ、しかもコンパクトで効率の良い投影表示装置
を低コストで提供する事ができる。
ば、クロスダイクロイックプリズムのような高価な光学
部品を使わなくて済むので、コストダウンを図る事がで
き、また、いわゆるレンズバックが短くて済み、投影光
学系を明るくする事ができる。
分離,合成における低コストで簡単な構成を実現する事
ができる。
分離,合成における低コストで簡単な構成を実現する事
ができる。
ば、ダイクロイック偏光ビームスプリッタにS,P偏光
とも入射する事を防ぎ、さらには偏光方向を整えて、フ
レアーの影響を抑える事ができる。
フレアーの影響を抑える事ができるとともに、光源の効
率を高める事ができる。
る光束の偏光面を揃え、まとめて整える事ができる。
ば、波長域の視感度に応じた光路構成とする事により、
できるだけ画像性能の高い構成とする事ができる。
液晶表示素子に不用な波長域の光束が入らないように
し、画像性能を高める事ができる。
装置の基本構成を確立する事ができる。
スプリッタ 202,205 偏光ビームスプリッタ 301〜303 反射型液晶表示素子 401 反射ミラー 501〜507 偏光板 601〜603 バンドパスフィルター 701 1/2波長板
Claims (13)
- 【請求項1】 光束を第1及び第2の波長域の光束に分
離する第1のダイクロイック反射面と、該第1及び第2
の波長域の光束のそれぞれを異なる方向から入射させて
透過させるダイクロイック偏光ビームスプリッタと、該
透過した光束のいずれかをそれぞれ変調して反射する第
1,第2の反射型液晶表示素子とを備え、前記ダイクロ
イック偏光ビームスプリッタは、前記第1の反射型液晶
表示素子からの光束を透過させ、前記第2の反射型液晶
表示素子からの光束を反射して、該各々の光束を合成す
る事を特徴とする投影表示装置。 - 【請求項2】 光束を第1及び第2の波長域の光束に分
離する第1のダイクロイック反射面と、該第1及び第2
の波長域の光束のそれぞれを異なる方向から入射させて
反射するダイクロイック偏光ビームスプリッタと、該反
射された光束のいずれかをそれぞれ変調して反射する第
1,第2の反射型液晶表示素子とを備え、前記ダイクロ
イック偏光ビームスプリッタは、前記第1の反射型液晶
表示素子からの光束を反射し、前記第2の反射型液晶表
示素子からの光束を透過させて、該各々の光束を合成す
る事を特徴とする投影表示装置。 - 【請求項3】 前記第1のダイクロイック反射面により
分離された前記第1の波長域の光束を透過させ或いは反
射して前記ダイクロイック偏光ビームスプリッタに入射
させ、該ダイクロイック偏光ビームスプリッタからの合
成光を透過させ或いは反射して通過させる偏光ビームス
プリッタを備えた事を特徴とする請求項1又は請求項2
に記載の投影表示装置。 - 【請求項4】 前記第1のダイクロイック反射面により
分離された前記第2の波長域の光束から更に第3の波長
域の光束を分離する第2のダイクロイック反射面と、該
分離された第3の波長域の光束を反射する第1の偏光ビ
ームスプリッタと、該反射された光束を変調して反射す
る第3の反射型液晶表示素子とを有し、前記第3の反射
型液晶表示素子からの光束は前記第1の偏光ビームスプ
リッタを透過し、該透過した光束と前記ダイクロイック
偏光ビームスプリッタにより合成された光束とを合成す
る第2の偏光ビームスプリッタを備えた事を特徴とする
請求項1又は請求項2に記載の投影表示装置。 - 【請求項5】 前記ダイクロイック偏光ビームスプリッ
タの前に、前記第1及び第2の波長域の光束の偏光面を
それぞれ整える偏光板を設けた事を特徴とする請求項1
乃至請求項4のいずれかに記載の投影表示装置。 - 【請求項6】 前記光束は偏光光束である事を特徴とす
る請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の投影表示装
置。 - 【請求項7】 光源と、該光源からの光束の偏光方向を
所定の偏光面に揃える偏光変換器とを備え、該偏光変換
器からの光束を前記第1のダイクロイック反射面に入射
させる事を特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか
に記載の投影表示装置。 - 【請求項8】 前記第3の波長域の光束が前記第2の偏
光ビームスプリッタに入射する直前に該第3の波長域の
光束の偏光面を回転させる波長板を設けた事を特徴とす
る請求項4乃至請求項7のいずれかに記載の投影表示装
置。 - 【請求項9】 前記第3の波長域の光束は、赤,緑,青
の三原色の光束の内、赤の波長域の光束である事を特徴
とする請求項3乃至請求項8のいずれかに記載の投影表
示装置。 - 【請求項10】 前記第3の波長域の光束が分離された
残りの前記第2の波長域の光束は、赤,緑,青の三原色
の光束の内、緑の波長域の光束である事を特徴とする請
求項3乃至請求項8のいずれかに記載の投影表示装置。 - 【請求項11】 前記第1の波長域の光束は、赤,緑,
青の三原色の光束の内、青の波長域の光束である事を特
徴とする請求項3乃至請求項8のいずれかに記載の投影
表示装置。 - 【請求項12】 前記第1乃至第3の反射型液晶表示素
子の各々の前面に、それぞれに入射する光束の波長域に
対応したバンドパスフィルターを設けた事を特徴とする
請求項3乃至請求項11のいずれかに記載の投影表示装
置。 - 【請求項13】 前記合成された前記第1乃至第3の反
射型液晶表示素子からの光束を投影する投影光学系を備
えた事を特徴とする請求項3乃至請求項12のいずれか
に記載の投影表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07737798A JP3603588B2 (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 投影表示装置 |
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| JP07737798A JP3603588B2 (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 投影表示装置 |
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001025838A1 (en) * | 1999-09-30 | 2001-04-12 | Fujitsu General Limited | Reflection type liquid crystal projector |
| JP2002372686A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-12-26 | Ricoh Co Ltd | 色分離・合成素子及び投影装置 |
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| US6995917B1 (en) | 1999-04-08 | 2006-02-07 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Projection display system using polarized light |
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| EP1350138A4 (en) * | 2000-11-02 | 2007-02-28 | 3M Innovative Properties Co | OPTICAL SYSTEMS FOR REFLECTIVE LIQUID CRYSTAL DISPLAYS |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP07737798A patent/JP3603588B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6995917B1 (en) | 1999-04-08 | 2006-02-07 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Projection display system using polarized light |
| WO2001025838A1 (en) * | 1999-09-30 | 2001-04-12 | Fujitsu General Limited | Reflection type liquid crystal projector |
| US6781640B1 (en) | 1999-11-15 | 2004-08-24 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Projection display having polarization compensator |
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