JPH11272130A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH11272130A JPH11272130A JP10090926A JP9092698A JPH11272130A JP H11272130 A JPH11272130 A JP H11272130A JP 10090926 A JP10090926 A JP 10090926A JP 9092698 A JP9092698 A JP 9092698A JP H11272130 A JPH11272130 A JP H11272130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- nonvolatile memory
- battery
- image forming
- control board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置を再生品として生産するに際
し、特にバッテリー駆動による不揮発メモリを搭載する
制御基板をリサイクル部品として再利用する場合に、不
揮発メモリのデータを有効に活用する。 【解決手段】 画像形成装置の制御基板は、ROM10
1、CPU102の他、バッテリー104を内蔵した第
1の不揮発メモリ103、及びバッテリー不要の第2の
不揮発メモリ105を備え、第1の不揮発メモリ103
には、リサイクル部品として再利用する際に、初期化し
て差し支えない操作モードの設定データを記憶し、一
方、第2の不揮発メモリ105には、リセットしてはな
らないカウントデータと、残して置いた方が都合の良い
調整データを記憶する。
し、特にバッテリー駆動による不揮発メモリを搭載する
制御基板をリサイクル部品として再利用する場合に、不
揮発メモリのデータを有効に活用する。 【解決手段】 画像形成装置の制御基板は、ROM10
1、CPU102の他、バッテリー104を内蔵した第
1の不揮発メモリ103、及びバッテリー不要の第2の
不揮発メモリ105を備え、第1の不揮発メモリ103
には、リサイクル部品として再利用する際に、初期化し
て差し支えない操作モードの設定データを記憶し、一
方、第2の不揮発メモリ105には、リセットしてはな
らないカウントデータと、残して置いた方が都合の良い
調整データを記憶する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に関
し、特に、画像形成装置を市場より回収し、再生工場に
て再生するための技術に関する。さらに詳しくは、バッ
テリー内蔵の不揮発メモリを搭載する制御基板をリサイ
クル部品として再利用するための技術に関する。
し、特に、画像形成装置を市場より回収し、再生工場に
て再生するための技術に関する。さらに詳しくは、バッ
テリー内蔵の不揮発メモリを搭載する制御基板をリサイ
クル部品として再利用するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、環境保護、省資源化のために、市
場で使用された画像形成装置を回収し、清掃、再組み立
てを行い再生機として再度市場に投入する動きが始まっ
ている。こうしたリサイクル部品の中で、制御基板もそ
の対象となってきている。しかし、制御基板に搭載され
る不揮発メモリは、一般的にバッテリー駆動によるもの
が多く、バッテリー寿命の関係からリサイクル部品の対
象とならない場合がある。
場で使用された画像形成装置を回収し、清掃、再組み立
てを行い再生機として再度市場に投入する動きが始まっ
ている。こうしたリサイクル部品の中で、制御基板もそ
の対象となってきている。しかし、制御基板に搭載され
る不揮発メモリは、一般的にバッテリー駆動によるもの
が多く、バッテリー寿命の関係からリサイクル部品の対
象とならない場合がある。
【0003】ここで、不揮発メモリに記憶されているデ
ータの中には、再生機として使用するために必要なデー
タが含まれている場合が多い。具体的には、動作回数や
動作時間等を記憶するカウントデータや、調整データ等
である。カウントデータについては、一般的には、画像
形成装置に機械寿命が設定されているため、再生機には
カウントデータは継承されるべきである。調整データに
ついても、再生工場で再生する場合に、改めて調整しな
くても再生前の調整データを使える場合が多く、継承さ
れるべきである。このように、再生時に不揮発メモリを
リサイクル部品として再利用できない場合には不都合が
生じてしまう。
ータの中には、再生機として使用するために必要なデー
タが含まれている場合が多い。具体的には、動作回数や
動作時間等を記憶するカウントデータや、調整データ等
である。カウントデータについては、一般的には、画像
形成装置に機械寿命が設定されているため、再生機には
カウントデータは継承されるべきである。調整データに
ついても、再生工場で再生する場合に、改めて調整しな
くても再生前の調整データを使える場合が多く、継承さ
れるべきである。このように、再生時に不揮発メモリを
リサイクル部品として再利用できない場合には不都合が
生じてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記不具合の解決策の
一つとして、再生工程において、上記データを再入力す
る方法が考えられるが、これでは再生時の生産効率が極
めて悪く、操作ミスを招く危険性もある。また、別の解
決策として、始めからバッテリー駆動による不揮発メモ
リを使用しないで、バッテリー不要の不揮発メモリを使
用する方法も考えられるが、メモリへの書き込み速度が
遅いとか、書き込み回数に制限があるなどの問題がある
ために、一般には利用されていない。
一つとして、再生工程において、上記データを再入力す
る方法が考えられるが、これでは再生時の生産効率が極
めて悪く、操作ミスを招く危険性もある。また、別の解
決策として、始めからバッテリー駆動による不揮発メモ
リを使用しないで、バッテリー不要の不揮発メモリを使
用する方法も考えられるが、メモリへの書き込み速度が
遅いとか、書き込み回数に制限があるなどの問題がある
ために、一般には利用されていない。
【0005】本発明は、画像形成装置を再生品として生
産するに際し、特にバッテリー駆動による不揮発メモリ
を搭載する制御基板をリサイクル部品として再利用する
場合に、不揮発メモリのデータを有効に活用することを
目的とする。
産するに際し、特にバッテリー駆動による不揮発メモリ
を搭載する制御基板をリサイクル部品として再利用する
場合に、不揮発メモリのデータを有効に活用することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、バッテリーによってデータ
の内容を保持する第1の不揮発メモリと、バッテリー不
要の第2の不揮発メモリとを備え、操作モードの設定デ
ータは、第1の不揮発メモリに記憶すると共に、カウン
トデータと調整データは、第2の不揮発メモリに記憶す
ることを特徴とするものである。
に、請求項1記載の発明は、バッテリーによってデータ
の内容を保持する第1の不揮発メモリと、バッテリー不
要の第2の不揮発メモリとを備え、操作モードの設定デ
ータは、第1の不揮発メモリに記憶すると共に、カウン
トデータと調整データは、第2の不揮発メモリに記憶す
ることを特徴とするものである。
【0007】また上記目的を達成するために、請求項2
記載の発明は、請求項1記載の発明において、第1の不
揮発メモリのデータを初期化するモードと、第2の不揮
発メモリのデータを初期化するモードとを有することを
特徴とするものである。
記載の発明は、請求項1記載の発明において、第1の不
揮発メモリのデータを初期化するモードと、第2の不揮
発メモリのデータを初期化するモードとを有することを
特徴とするものである。
【0008】また上記目的を達成するために、請求項3
記載の発明は、請求項1記載の発明において、第2の不
揮発メモリのデータを第1の不揮発メモリにコピー可能
なモードと、第1の不揮発メモリにコピーしたデータを
再度第2の不揮発メモリにコピー可能なモードとを有す
ることを特徴とするものである。
記載の発明は、請求項1記載の発明において、第2の不
揮発メモリのデータを第1の不揮発メモリにコピー可能
なモードと、第1の不揮発メモリにコピーしたデータを
再度第2の不揮発メモリにコピー可能なモードとを有す
ることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しながら説明する。図1は一般的な画像形成
装置の制御基板の要部ブロック図である。ROM10
1、CPU102の他に、電源オフ時でも電源投入中の
データを保持するために、バッテリー104を内蔵した
不揮発メモリ103を搭載している。
図面を参照しながら説明する。図1は一般的な画像形成
装置の制御基板の要部ブロック図である。ROM10
1、CPU102の他に、電源オフ時でも電源投入中の
データを保持するために、バッテリー104を内蔵した
不揮発メモリ103を搭載している。
【0010】不揮発データとしては通常以下のものがあ
る。まず、ユーザの操作性を良くするための、操作モー
ドの設定データがある。具体的には、キー押下時にビー
プ音を鳴らすか鳴らさないかといった設定や、モードク
リア選択時に、自動濃度をイニシャルにするか、マニュ
アルノッチをイニシャルにするかといった設定や、同じ
くモードクリア選択時に、自動用紙選択をイニシャルに
するか、マニュアル給紙選択をイニシャルにするかとい
った設定などが該当する。
る。まず、ユーザの操作性を良くするための、操作モー
ドの設定データがある。具体的には、キー押下時にビー
プ音を鳴らすか鳴らさないかといった設定や、モードク
リア選択時に、自動濃度をイニシャルにするか、マニュ
アルノッチをイニシャルにするかといった設定や、同じ
くモードクリア選択時に、自動用紙選択をイニシャルに
するか、マニュアル給紙選択をイニシャルにするかとい
った設定などが該当する。
【0011】次に、カウンタのデータがある。具体的に
は、コピー1枚ごとのコピーカウンタや、ジャムカウン
タ、機械の異常を検知したときの回数を数えるカウンタ
などが該当する。
は、コピー1枚ごとのコピーカウンタや、ジャムカウン
タ、機械の異常を検知したときの回数を数えるカウンタ
などが該当する。
【0012】次に、調整データがある。具体的には、コ
ピー画像領域を保証するための動作タイミングを決める
レジスト調整や、白抜け調整、あるいは光学的な位置を
決めるピント調整や、倍率調整などが該当する。
ピー画像領域を保証するための動作タイミングを決める
レジスト調整や、白抜け調整、あるいは光学的な位置を
決めるピント調整や、倍率調整などが該当する。
【0013】なお、この不揮発メモリ103は、一般的
にソケットを介して基板に装着されていることが多い。
これは、万が一、制御基板が破損した場合でも、不揮発
メモリを付け替えることによって、これまでのデータが
有効に使えるためである。
にソケットを介して基板に装着されていることが多い。
これは、万が一、制御基板が破損した場合でも、不揮発
メモリを付け替えることによって、これまでのデータが
有効に使えるためである。
【0014】さて、市場より回収された複写機を再生工
場で再生する場合には、上記不揮発メモリデータのう
ち、まず、操作モードの設定データに関しては、回収さ
れた時点では各ユーザごとに設定が不統一であるため、
初期化を行う必要がある。次に、カウントデータに関し
てであるが、複写機本体の機械寿命に係わるカウントデ
ータは、再生機としての寿命を知るためにはリセットさ
れてはならない。次に、調整データに関しては、基本的
には各機械固有に調整されているため、再生機であろう
と変動しないので、敢えてデフォルト値に戻す必要はな
い。再生の生産工程においては、始めから調整を行う必
要が無くなり、効率が良くなる。
場で再生する場合には、上記不揮発メモリデータのう
ち、まず、操作モードの設定データに関しては、回収さ
れた時点では各ユーザごとに設定が不統一であるため、
初期化を行う必要がある。次に、カウントデータに関し
てであるが、複写機本体の機械寿命に係わるカウントデ
ータは、再生機としての寿命を知るためにはリセットさ
れてはならない。次に、調整データに関しては、基本的
には各機械固有に調整されているため、再生機であろう
と変動しないので、敢えてデフォルト値に戻す必要はな
い。再生の生産工程においては、始めから調整を行う必
要が無くなり、効率が良くなる。
【0015】ところで、制御基板をリサイクル部品とし
て再利用しようとした場合に、不揮発メモリは、バッテ
リー寿命によってはリサイクルの対象とならない場合が
発生してしまい、その場合は上記のカウントデータや、
調整データが再利用できないことになるのは前述した通
りである。
て再利用しようとした場合に、不揮発メモリは、バッテ
リー寿命によってはリサイクルの対象とならない場合が
発生してしまい、その場合は上記のカウントデータや、
調整データが再利用できないことになるのは前述した通
りである。
【0016】図2は本発明の実施の形態を示す画像形成
装置の制御基板の要部ブロック図である。本発明では、
ROM101、CPU102、バッテリー104を内蔵
した第1の不揮発メモリ103の他、バッテリー不要な
第2の不揮発メモリ104を設ける。第2の不揮発メモ
リ105は、具体的にはEEPROMなどである。第1
の不揮発メモリ103には、上記のデータのうち操作モ
ードの設定データを記憶することにし、第2の不揮発メ
モリ105には、カウントデータや、調整データを記憶
することにする。
装置の制御基板の要部ブロック図である。本発明では、
ROM101、CPU102、バッテリー104を内蔵
した第1の不揮発メモリ103の他、バッテリー不要な
第2の不揮発メモリ104を設ける。第2の不揮発メモ
リ105は、具体的にはEEPROMなどである。第1
の不揮発メモリ103には、上記のデータのうち操作モ
ードの設定データを記憶することにし、第2の不揮発メ
モリ105には、カウントデータや、調整データを記憶
することにする。
【0017】こうすることにより、再生工場で再生する
場合には、制御基板事態はリサイクル部品を使用し、第
1の不揮発メモリ103を新品と交換しても、第2の不
揮発メモリ105に、カウントデータ、及び調整データ
が記憶されていることで、再生品に必要なデータのみ継
承することができる。なお、このとき、第1の不揮発メ
モリ103は、交換可能なようにソケットによる装着と
して容易に脱着が可能なようにして置かなければならな
い。また、第2の不揮発メモリ105は、交換の必要が
無いためソケットは不要となり、制御基板に直付けする
ことが可能となる。
場合には、制御基板事態はリサイクル部品を使用し、第
1の不揮発メモリ103を新品と交換しても、第2の不
揮発メモリ105に、カウントデータ、及び調整データ
が記憶されていることで、再生品に必要なデータのみ継
承することができる。なお、このとき、第1の不揮発メ
モリ103は、交換可能なようにソケットによる装着と
して容易に脱着が可能なようにして置かなければならな
い。また、第2の不揮発メモリ105は、交換の必要が
無いためソケットは不要となり、制御基板に直付けする
ことが可能となる。
【0018】ところで、第1の不揮発メモリ103と第
2の不揮発メモリ105は、新製品として生産する場合
には、生産工程でまず最初にデータを初期化するオール
クリアの工程が必要となる。また、再生品として生産す
る場合には、第1の不揮発メモリ103のデータのみ初
期化する工程が必要となり、誤って第2の不揮発メモリ
105のデータを初期化してはならない。そこで、第1
の不揮発メモリ103のデータ初期化モードと、第2の
不揮発メモリ105のデータ初期化モードを設けること
により、例えば、新製品生産時には両初期化モードを実
施し、再生品生産時には、第1の不揮発メモリ103の
初期化モードを実施することにより、操作ミスを防ぐこ
とができる。
2の不揮発メモリ105は、新製品として生産する場合
には、生産工程でまず最初にデータを初期化するオール
クリアの工程が必要となる。また、再生品として生産す
る場合には、第1の不揮発メモリ103のデータのみ初
期化する工程が必要となり、誤って第2の不揮発メモリ
105のデータを初期化してはならない。そこで、第1
の不揮発メモリ103のデータ初期化モードと、第2の
不揮発メモリ105のデータ初期化モードを設けること
により、例えば、新製品生産時には両初期化モードを実
施し、再生品生産時には、第1の不揮発メモリ103の
初期化モードを実施することにより、操作ミスを防ぐこ
とができる。
【0019】図3はメモリデータ初期化モードのフロー
チャートである。上述したように、第1、第2の不揮発
メモリ103,105をそれぞれ初期化するモードがあ
る。まず、第1の不揮発メモリ103のデータ初期化モ
ード選択の有無を判断する(S1)。そのモードが選択
されていれば(S1でY)、第1の不揮発メモリ103
のデータ初期化を行う(S2)。次に、第2の不揮発メ
モリ105のデータ初期化モード選択の有無を判断する
(S3)。そのモードが選択されていれば(S3で
Y)、第2の不揮発メモリ105のデータ初期化を行う
(S4)。
チャートである。上述したように、第1、第2の不揮発
メモリ103,105をそれぞれ初期化するモードがあ
る。まず、第1の不揮発メモリ103のデータ初期化モ
ード選択の有無を判断する(S1)。そのモードが選択
されていれば(S1でY)、第1の不揮発メモリ103
のデータ初期化を行う(S2)。次に、第2の不揮発メ
モリ105のデータ初期化モード選択の有無を判断する
(S3)。そのモードが選択されていれば(S3で
Y)、第2の不揮発メモリ105のデータ初期化を行う
(S4)。
【0020】ここで、第1の不揮発メモリ103と、第
2の不揮発メモリ105の構成において、第2の不揮発
メモリ105のデータが有効な状態、具体的には市場で
機械が可動中や、再生工場で再生しようとした状態時
に、万が一制御基板が破損した場合、第2の不揮発メモ
リ105が制御基板に直付けであると、制御基板と一緒
にカウントデータや調整データも破棄されてしまう。そ
こで、第2不揮発メモリ105のデータを第1の不揮発
メモリ103にコピー可能なモード、及び第1の不揮発
メモリ103にコピーした第2の不揮発メモリ105の
データを、もう一度第2の不揮発メモリ105にコピー
可能なモードを設けることにより、例えば市場で基板破
損時には、まず第2の不揮発メモリ105のデータを一
旦第1の不揮発メモリ103にコピーする。
2の不揮発メモリ105の構成において、第2の不揮発
メモリ105のデータが有効な状態、具体的には市場で
機械が可動中や、再生工場で再生しようとした状態時
に、万が一制御基板が破損した場合、第2の不揮発メモ
リ105が制御基板に直付けであると、制御基板と一緒
にカウントデータや調整データも破棄されてしまう。そ
こで、第2不揮発メモリ105のデータを第1の不揮発
メモリ103にコピー可能なモード、及び第1の不揮発
メモリ103にコピーした第2の不揮発メモリ105の
データを、もう一度第2の不揮発メモリ105にコピー
可能なモードを設けることにより、例えば市場で基板破
損時には、まず第2の不揮発メモリ105のデータを一
旦第1の不揮発メモリ103にコピーする。
【0021】次に、制御基板の交換を行う。次に破損し
た制御基板から第1の不揮発メモリ103を外して新し
い制御基板に装着する。ここで、第1の不揮発メモリ1
03にコピーしたデータを再度第2の不揮発メモリ10
5にコピーすることにより、カウントデータ、調整デー
タは交換した新しい制御基板に受け継がれることが可能
となる。
た制御基板から第1の不揮発メモリ103を外して新し
い制御基板に装着する。ここで、第1の不揮発メモリ1
03にコピーしたデータを再度第2の不揮発メモリ10
5にコピーすることにより、カウントデータ、調整デー
タは交換した新しい制御基板に受け継がれることが可能
となる。
【0022】本実施の形態の画像形成装置の制御基板
は、ROM101、CPU102の他、バッテリー10
4を内蔵した第1の不揮発メモリ103、及びバッテリ
ー不要の第2の不揮発メモリ105を備え、第1の不揮
発メモリ103には、リサイクル部品として再利用する
際に、初期化して差し支えない操作モードの設定データ
を記憶し、一方、第2の不揮発メモリ105には、リセ
ットしてはならないカウントデータと、残して置いた方
が都合の良い調整データを記憶する。このようにするこ
とで所期の目的を達成することができる。
は、ROM101、CPU102の他、バッテリー10
4を内蔵した第1の不揮発メモリ103、及びバッテリ
ー不要の第2の不揮発メモリ105を備え、第1の不揮
発メモリ103には、リサイクル部品として再利用する
際に、初期化して差し支えない操作モードの設定データ
を記憶し、一方、第2の不揮発メモリ105には、リセ
ットしてはならないカウントデータと、残して置いた方
が都合の良い調整データを記憶する。このようにするこ
とで所期の目的を達成することができる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、市場より
回収した画像形成装置を再生品として再生する場合にお
いて、不揮発メモリのデータのうち、カウントデータ、
調整データはバッテリ不要な第2の不揮発メモリに記憶
するので、データの再利用が容易になる。
回収した画像形成装置を再生品として再生する場合にお
いて、不揮発メモリのデータのうち、カウントデータ、
調整データはバッテリ不要な第2の不揮発メモリに記憶
するので、データの再利用が容易になる。
【0024】請求項2記載の発明によれば、バッテリー
駆動の第1の不揮発メモリと、バッテリー不要の第2の
不揮発メモリを各々初期化するモードを設けることによ
り、再生品生産時に必要なデータを誤って初期化してし
まうことを防ぎことができる。
駆動の第1の不揮発メモリと、バッテリー不要の第2の
不揮発メモリを各々初期化するモードを設けることによ
り、再生品生産時に必要なデータを誤って初期化してし
まうことを防ぎことができる。
【0025】請求項3記載の発明によれば、バッテリー
不要な第2の不揮発メモリのデータを一旦退避させるた
め、第2の不揮発メモリを含めた制御基板を交換した場
合においても、データのみ再利用することが可能とな
る。
不要な第2の不揮発メモリのデータを一旦退避させるた
め、第2の不揮発メモリを含めた制御基板を交換した場
合においても、データのみ再利用することが可能とな
る。
【図1】一般的な画像形成装置の制御基板の要部ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す画像形成装置の制御
基板の要部ブロック図である。
基板の要部ブロック図である。
【図3】メモリデータ初期化モードのフローチャートで
ある。
ある。
101 ROM 102 CPU 103 第1の不揮発メモリ 104 バッテリー 105 第2の不揮発メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 バッテリーによってデータの内容を保持
する第1の不揮発メモリと、バッテリー不要の第2の不
揮発メモリとを備え、 操作モードの設定データは、第1の不揮発メモリに記憶
すると共に、カウントデータと調整データは、第2の不
揮発メモリに記憶することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 第1の不揮発メモリのデータを初期化するモードと、第
2の不揮発メモリのデータを初期化するモードとを有す
ることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1記載において、 第2の不揮発メモリのデータを第1の不揮発メモリにコ
ピー可能なモードと、第1の不揮発メモリにコピーした
データを再度第2の不揮発メモリにコピー可能なモード
とを有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090926A JPH11272130A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090926A JPH11272130A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11272130A true JPH11272130A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=14012047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10090926A Pending JPH11272130A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11272130A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008236974A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Nec Fielding Ltd | 無停電電源装置、無停電電源システム、および、無停電電源方法 |
| JP2011046205A (ja) * | 2010-11-24 | 2011-03-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 通帳プリンタ、通帳プリンタの保守方法、プリンタ、情報処理装置および情報処理装置の保守方法 |
| JP2018065315A (ja) * | 2016-10-20 | 2018-04-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置およびプログラム |
| CN110727187A (zh) * | 2019-10-24 | 2020-01-24 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 一种耗材芯片的回收再利用方法 |
-
1998
- 1998-03-19 JP JP10090926A patent/JPH11272130A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008236974A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Nec Fielding Ltd | 無停電電源装置、無停電電源システム、および、無停電電源方法 |
| JP2011046205A (ja) * | 2010-11-24 | 2011-03-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 通帳プリンタ、通帳プリンタの保守方法、プリンタ、情報処理装置および情報処理装置の保守方法 |
| JP2018065315A (ja) * | 2016-10-20 | 2018-04-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置およびプログラム |
| CN110727187A (zh) * | 2019-10-24 | 2020-01-24 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 一种耗材芯片的回收再利用方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2015039432A1 (zh) | 存储芯片、成像盒、更换序列号的方法及使用该存储芯片的方法 | |
| CN100387438C (zh) | 图像形成装置 | |
| CN1694004A (zh) | 部件确定设备、部件安装和拆卸装置、成像装置和部件确定方法 | |
| JP4310287B2 (ja) | 画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラム及び記憶媒体 | |
| JP4778691B2 (ja) | 画像形成ユニットのリサイクル方法 | |
| JP4096660B2 (ja) | データ記録制御装置及びプログラム | |
| JPH10222430A (ja) | 制御装置 | |
| JP4265383B2 (ja) | 画像形成装置及びデータ読み出し書き込み方法 | |
| JP4282460B2 (ja) | データ書き換え装置 | |
| JP3987244B2 (ja) | 電子機器 | |
| MXPA04007206A (es) | Configuracion de maquina posterior al lanzamiento y opcion de actualizacion con clave maestra. | |
| JP7321021B2 (ja) | 画像形成装置およびデータ保護方法 | |
| JP2000098826A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003256290A (ja) | 処理装置、及び該装置における記憶情報の継承方法 | |
| JP3950585B2 (ja) | 情報処理装置及びその制御方法並びにメモリ媒体 | |
| US7539633B1 (en) | Parts-management system, method of managing parts and parts-management apparatus | |
| JP2004341630A (ja) | 記録媒体間のデータファイルコピー装置 | |
| JP2007076123A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003288276A (ja) | 電子機器 | |
| JP4453359B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理装置の機能管理方法、機能管理プログラム、及び媒体 | |
| JP2005172934A (ja) | 交換可能なカートリッジ用の記憶素子 | |
| JP4734507B2 (ja) | 写真処理システム | |
| JP4453343B2 (ja) | 画像形成装置、交換ユニット識別方法、およびプログラム | |
| JP4453360B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理装置の機能管理方法、機能管理プログラム、及び媒体 | |
| JP4495391B2 (ja) | デジタルカメラ |