JPH11272322A - プロセス制御プログラムの設計支援装置 - Google Patents

プロセス制御プログラムの設計支援装置

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JPH11272322A
JPH11272322A JP6879098A JP6879098A JPH11272322A JP H11272322 A JPH11272322 A JP H11272322A JP 6879098 A JP6879098 A JP 6879098A JP 6879098 A JP6879098 A JP 6879098A JP H11272322 A JPH11272322 A JP H11272322A
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JP
Japan
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JP6879098A
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Masayuki Maejima
正行 前島
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単に工場設備のプロセス制御プログラムの
設計および変更を行う。 【解決手段】 工場設備を構成する個々の機械装置の機
械仕様および動作仕様をそれぞれ入力し、シミュレーシ
ョンによりこれら機械装置の相互干渉の有無を判定し、
相互干渉が無ければこの動作をプロセス制御プログラム
に与えるソースファイルデータに変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数の物品を連続
的に加工または製造する装置に利用する。本発明は、複
数の自動制御系のプロセス制御システムが組み合わされ
て運転される工場設備に利用する。
【0002】
【従来の技術】複数のコンベア装置が配置され、その複
数のコンベア装置のそれぞれに沿って物品の加工を行う
装置が多数配置され、この複数のコンベア装置により搬
送される物品が材料の形から次第に半製品となり、さら
に製品となって一つのコンベア装置に合流し、そのコン
ベア装置の出口で多量にかつ連続的に排出される製品が
出荷できる形態に箱詰めされるような工場設備は広く知
られている。
【0003】このような工場設備は、できるだけ人手に
よる介入を避けて自動化できるように工夫され、そして
製品の種類や性質に応じてこのような工場設備を設計す
る技術は多様に知られている。
【0004】近年、シーケンスコントローラあるいはプ
ログラマブルコントローラと呼ばれるコンピュータ化さ
れた制御盤が普及し、柔軟に工場設備の仕様変更を行う
ことができるようになった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなコンピュー
タ化された制御盤では、そのプログラム設計または変更
に専門的な知識を要する場合が多い。したがって、実際
に工場設備を設計した者が、必ずしもプログラム設計ま
たは変更をも行えるとは限らず、別にプログラム設計ま
たは変更のための専従者を置くケースが増えている。
【0006】しかし、実際に工場設備を設計した者がそ
のままプログラム設計または変更を行うことにより、設
計作業の効率が向上することはいうまでもないことであ
り、そのような作業形態が望まれている。
【0007】本発明は、このような背景に行われたもの
であって、簡単に工場設備の制御プログラムの設計また
は変更を行うことができるプロセス制御ソフトウェアの
設計支援装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述したような工場設備
は、その全体構成を個々の工場設備についてみると、当
然のことながらそれぞれが異なる構成であり、また、異
なる動作を行っている。しかし、工場設備を構成してい
る複数の機械装置を個々についてみれば、それらのほと
んどは汎用品であり、あらかじめその基本動作が既知で
あるものが多用されている。
【0009】そこで、発明者らはこの点に着目し、これ
ら個々の機械装置の基本動作プログラムをあらかじめ記
憶しておき、工場設備の設計者は、この基本動作プログ
ラムが記憶された機械装置の機械仕様および動作仕様の
入力または変更を行い、これらを組合わせることによ
り、一つの工場設備の設計を行うことを提案するもので
ある。
【0010】さらに、設計した機械装置の組合せをコン
ピュータ上でシミュレーションし、その動作に相互干渉
がないことがわかったら、この動作をこのプロセス制御
プログラムに与えるソースファイルデータに自動的に変
換することにより、プロセス制御プログラム作成のため
の専門的な知識を持たない者でもプロセス制御プログラ
ムを自動的に作成することができる。
【0011】ここで、プロセス制御プログラムは、各機
械装置毎にあらかじめ設定された基本動作プログラムを
組み合わせることにより生成され、ソースファイルデー
タとは、このプロセス制御プログラムを実行するときに
必要になるデータの集合である。例えば、プロセス制御
プログラムがパルスデータにしたがって動作するもので
あれば、動作仕様入力の時点では、所定の動作が速度デ
ータとして入力されていたものをパルスデータに変換す
ることにより、この動作をソースファイルデータに変換
することができる。
【0012】このように、ソースファイルは対象機器を
仕様どおりに動かすためのプログラムであるが、コンパ
イルリンク作業を経て実行可能なプログラムとなる。
【0013】ここで、コンパイルリンク作業とは、コン
パイル作業とリンク作業とを一つのワードにまとめた用
語であり、コンパイル作業とは、ソースファイルをオブ
ジェクトファイルに変換する作業である。オブジェクト
ファイルとは、ソースファイルとライブラリファイルの
中間的なファイルである。ソースファイルは前述したと
おりであり、ライブラリファイルとは、データの入出力
を行ったりする基本的プログラム集のことである。ま
た、リンク作業とは、オブジェクトファイルとライブラ
リファイルとを合体して実行プログラムを生成する作業
である。
【0014】すなわち、本発明は、プロセス制御プログ
ラムの設計支援装置であって、本発明の特徴とするとこ
ろは、被制御系となる機械装置の各動作部分について個
別の基本動作プログラムをあらかじめ記憶する手段と、
その動作部分についての機械仕様を数値で設定するため
の定型パターンおよびその動作部分についての時間の経
過に対する動作仕様を数値で設定するための定型パター
ンをあらかじめ記憶する手段と、前記機械仕様および前
記動作仕様の定型パターンに数値が入力されたときに、
前記基本動作プログラムを前記機械仕様および前記動作
仕様にしたがってコンピュータ上で模擬的に実行させる
手段と、その模擬的に実行させた動作の状態を画面上に
表示する手段とを備えたところにある。
【0015】前記定型パターンは表形式であり、その表
をコンピュータ装置の画面上に表示する手段を備えるこ
とが望ましい。
【0016】前記定型パターンに設定された動作仕様を
時間軸を横軸とするグラフ形式としてコンピュータ装置
の画面上に表示する手段を備えることが望ましい。
【0017】前記動作の状態を画面上に表示する手段
は、関連する複数の動作部分の前記動作仕様を等しい時
間軸上に並列表示する手段を含むことが望ましい。
【0018】前記模擬的に実行させる手段により複数の
動作部分について相互干渉が矛盾しないものと評価され
たとき、前記模擬的に実行させる手段により実行された
動作をこのプロセス制御プログラムに与えるソースファ
イルデータに変換する手段を備えることが望ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図1を参照し
て説明する。図1は本発明実施例のプロセス制御プログ
ラムの設計支援装置のブロック構成図である。
【0020】本発明は、プロセス制御プログラムの設計
支援装置10であって、本発明の特徴とするところは、
被制御系となる機械装置の各動作部分について個別の基
本動作プログラムをあらかじめ記憶する手段であるソー
ス作成用基本ファイル3と、その動作部分についての機
械仕様を数値で設定するための定型パターンおよびその
動作部分についての時間の経過に対する動作仕様を数値
で設定するための定型パターンをあらかじめ記憶する手
段であるデータファイル4と、前記機械仕様および前記
動作仕様の定型パターンに数値が入力されたときに、前
記基本動作プログラムを前記機械仕様および前記動作仕
様にしたがってコンピュータ上で模擬的に実行させる手
段である設計支援制御部1と、その模擬的に実行させた
動作の状態を画面上に表示する手段であるコンピュータ
装置2とを備えたところにある。
【0021】前記定型パターンは表形式であり、設計支
援制御部1は、その表をコンピュータ装置2の画面上に
表示することができる。また、前記定型パターンに設定
された動作仕様を時間軸を横軸とするグラフ形式として
コンピュータ装置2の画面上に表示することができる。
さらに、設計支援制御部1は、関連する複数の動作部分
の前記動作仕様を等しい時間軸上に並列表示することが
できる。
【0022】また、設計支援制御部1は、機械装置の基
本動作プログラムを、その機械装置に設定された機械仕
様および動作仕様にしたがって模擬的に実行させること
により、その機械装置の複数の動作部分について相互干
渉が矛盾しないものと評価されたとき、前記模擬的に実
行された動作をこのプロセス制御プログラムに与えるソ
ースファイルデータに変換する。
【0023】このプロセス制御プログラムは、各機械装
置毎にあらかじめ設定され、ソース作成用基本ファイル
3に格納されている基本動作プログラムを組み合わせる
ことにより生成される。本発明実施例では、プロセス制
御プログラムは、設計者が所望の機械装置を選択したと
きに、設計支援制御部1により自動的に組合わされて生
成される。ソースファイルデータは、このプロセス制御
プログラムを実行するときに必要となるデータの集合で
あり、プロセス制御プログラムがパルスデータにしたが
って動作するものであれば、動作仕様入力の時点では、
所定の動作が速度データとして入力されていたものをパ
ルスデータに変換することにより、この動作をソースフ
ァイルデータに変換する。このソースファイルデータ
は、ソースファイル5に格納される。
【0024】
【実施例】本発明実施例を図1〜図15を参照して説明
する。図2は本発明実施例を適用するプロセス制御シス
テムの例を示す図である。図2に示すように、プロセス
制御システムは、プロセス制御装置20から出力される
指令パルスを駆動回路21および22としてのサーボド
ライバが受け、駆動回路21および22はそれぞれサー
ボモータ31および32を駆動する。サーボモータ31
はボールネジ41を回転させ、装置Aにおいてワークを
押し込む動作を行う。また、サーボモータ32はボール
ネジ42を回転させ、装置Bにおいてワークを持ち上げ
る動作を行う。
【0025】これらの動作は、プロセス制御装置20に
入力される基準パルスにしたがって行われる。この基準
パルスは、ワークを運搬するためのコンベア装置の同期
パルスであり、コンベア装置の主軸52の回転をエンコ
ーダ51がパルスに変換することにより発生する。これ
により、コンベア装置の運搬速度に合わせて装置Aおよ
び装置Bはそれぞれの動作を行うことができる。
【0026】図3は機械仕様の入力状況を示す図であ
る。図1に示すコンピュータ装置2の画面上には、図3
に示すように、動作部分についての仕様を数値で設定す
るための定型パターンが表示される。図3の例では、表
示D3に示すようにハードウェアの各スペック(ハード
スペック)を項目毎に入力することにより、装置Aの機
械仕様が表示D1として表示され、装置Bの機械仕様が
表示D2として表示される。この仕様の設定はデータフ
ァイル4に格納される。
【0027】図4は動作パターンの入力状況を示す図で
ある。図1に示すコンピュータ装置2の画面上には、図
4に示すように、動作部分について時間の経過に対する
動作パターンを数値で設定するための定型パターンが表
示される。図4の例では、表示D6に示すように時間に
対応する変位をポイント毎に入力することにより、装置
Aの動作パターンが表示D4として表示され、装置Bの
動作パターンが表示D5として表示される。この動作パ
ターンの設定はデータファイル4に格納される。このよ
うに、設定した動作パターンが即座に画面上に表示され
ることから、装置の位置と時間との関係を把握すること
が容易になる。
【0028】図5はシミュレーションによる動作の検討
状況を示す図である。図1に示すコンピュータ装置2の
画面上では、図5に示すように、設定した動作パターン
にしたがってシミュレーションを実行することができ
る。表示D7は装置Aの動作パターンにしたがった経過
時間と変位とを表示し、表示D8は装置Bの動作パター
ンにしたがった経過時間と変位とを表示している。これ
により、数値入力だけでは気付き難い相互干渉の有無を
容易に判定することができる。
【0029】図6は本発明実施例の設計作業手順を示す
図である。図6に示すように、機械仕様および動作仕様
を設定し、シミュレーションその他により設定項目チェ
ックを行い、プロセス制御プログラムを作成する。本発
明実施例では、図2に示すような機械装置による構成を
想定しているので、コンベア装置の基準パルスから装置
Aまたは装置Bで用いるパルスパターンを作成すること
により、プロセス制御プログラムの作成を行うことがで
きる。この作成手順は、特開平6−242829号公報
により開示された技術である。
【0030】この技術を簡単に説明すると、設備の1箇
所で、例えば、図2に示すように、コンベアに回転力を
与える主軸52に連動するエンコーダ51で、基準にな
る運転速度に比例する周波数の基準パルス列を発生させ
る。この基準パルスの周波数は例えば10〜20kHz
の範囲で変化する。この基準パルス列を分岐してプロセ
ス制御装置20の入力端子に接続する。
【0031】そして、プロセス制御装置20では、この
基準パルス列を通過させるか阻止するかを制御して出力
端子に送出する。基準パルス列を全部通過させている期
間はその被制御装置は最高速度で運転されていることに
なる。基準パルス列を全部阻止している期間はその被制
御装置は停止していることになる。基準パルス列を一つ
おきに通過させているときには、その被制御装置は最高
速度の半分の速度で運転していることになる。基準パル
ス列の欠落を徐々に増大させてゆくと被制御装置は減速
することになる。基準パルス列の欠落を徐々に減少させ
てゆくと被制御装置の運転は加速することになる。被制
御装置の運転に逆回転が必要な場合には、上記出力端子
の他にもう一つの出力端子を設けて、そこに極性信号
(例えば1はプラス方向、0はマイナス方向)を追加す
ることにより簡単に構成することができる。
【0032】このような制御はきわめて単純であり、そ
の回路規模を小さくすることができるので装置を安価に
製作することができ、信頼性を高めることができる。ま
た、プロセス制御装置の入力端子と出力端子の信号をオ
シロスコープや周波数カウンタで監視することにより、
保守作業を行う者は目で見て点検することができる。し
たがってソフトウエア制御を伴うものに比べてわかりや
すく安心感がある。故障があるときには即座に対応でき
るし故障を未然に防ぐこともできる。基準パルス列の信
号を分岐して入力端子に接続することにより、設備の追
加は簡単にできる。
【0033】基準パルス列の周波数を変更することによ
り、全部の装置の運転速度を同期して変更することがで
きる。例えば、上記主軸52の回転速度を変更すること
により、全部の装置の運転速度は同期して一斉に変更さ
れる。
【0034】基準パルスを何パルス受ける間に、サーボ
モータに指令パルスを何パルス送ればよいのかを動作仕
様、機械仕様に基づいて計算した結果がパルスパターン
であり、図6には、基準パルス10に対して指令パルス
6、基準パルス12に対して指令パルス12、基準パル
ス10に対して指令パルス6の例が示されている。
【0035】また、ソースファイルの例として、 〔0,DL, 0,−3516〕 〔1,EX, 10, 0〕 〔2,AN,1880, 1953〕 〔3,CN,2490, 0〕 〔4,DN,1880, 0〕 〔5,EX, 10, 0〕 〔6,AP,1880, 5469〕 というソースファイルがあるときに、左から二列目(D
L、EX、AN、CN、DN、EX、AP)はコマンド
であり、左から三列目(0、10、1880、249
0、1880、10、1880)は基準パルス数であ
り、左から四列目(−3516、0、1953、0、
0、0、5469)は指令パルス数である。このような
文字列がソースファイルデータであり、図6に示すよう
なパルスパターンに基づいて自動的に生成される。
【0036】図7は本発明実施例のサーボパターン設計
作業手順を示すフローチャートである。機械仕様および
動作仕様を入力し(S1)、基本動作プログラムを組み
合わせたプロセス制御プログラムにしたがってシミュレ
ーションを行って干渉の有無などをチェックする(S
2)。さらに、動作可能なパターンであるか否かの判定
を行い(S3)、速度パターンからパルスパターンへの
変換を行う(S4)。このパルスパターンに基づいてソ
ースファイルデータの作成を行い(S5)、コンパイル
リンク作業を行う(S6)。
【0037】図8は変更履歴の管理状況を示す図であ
る。図8に示すように、本発明実施例を用いれば、仕様
変更の履歴をわかりやすく管理することができる。
【0038】図9は設計支援制御部1のメインプログラ
ムのアルゴリズムを示す図である。図9に示すように、
メインプログラムを選択すると(S10)、コンピュー
タ装置2の画面上には、メニューが表示される(S1
1)。設計者はこのメニューを選択する(S12、S1
3)。メニューの種類は、機械仕様の新規入力(S2
0)、機械仕様の修正(S30)、動作仕様の新規入力
(S40)、動作仕様の修正(S50)、動作のシミュ
レーション(S60)、ソースファイルへの変換(S7
0)である。
【0039】図10は機械仕様の新規入力のアルゴリズ
ムを示す図である。図10に示すように、機械仕様の新
規入力を選択し(S20)、データ格納ファイル名を入
力する(S21)。本発明実施例では図1に示すデータ
ファイル4がデータ格納ファイル名になる。データファ
イル4のファイル名を入力すると、データファイル4に
データを入力できる状態に設定される。ここで、機械仕
様を新規入力する(S22、S23)。入力が終了した
らデータをファイルに格納する(S24)。
【0040】図11は機械仕様修正のアルゴリズムを示
す図である。図11に示すように、機械仕様の修正を選
択し(S30)、修正ファイル名を入力する(S3
1)。本発明実施例では図1に示すデータファイル4が
修正ファイル名になる。データファイル4のファイル名
を入力すると、データファイル4よりデータの読出しが
可能になるので所望のデータの読出しを行う(S3
2)。この読出したデータに修正を施す(S33、S3
4)。修正が終了したデータを再びデータファイル4に
格納する(S35)。
【0041】図12は動作仕様の新規入力のアルゴリズ
ムを示す図である。図12に示すように、動作仕様の新
規入力を選択し(S40)、データ格納ファイル名を入
力する(S41)。本発明実施例では図1に示すデータ
ファイル4がデータ格納ファイル名になる。データファ
イル4のファイル名を入力すると、データファイル4に
データを入力できる状態に設定される。ここで、動作仕
様を新規入力する(S42、S43)。入力が終了した
らデータをファイルに格納する(S44)。
【0042】図13は機械仕様修正のアルゴリズムを示
す図である。図13に示すように、動作仕様の修正を選
択し(S50)、修正ファイル名を入力する(S5
1)。本発明実施例では図1に示すデータファイル4が
修正ファイル名になる。データファイル4のファイル名
を入力すると、データファイル4よりデータの読出しが
可能になるので所望のデータの読出しを行う(S5
2)。この読出したデータに修正を施す(S53、S5
4)。修正が終了したデータを再びデータファイル4に
格納する(S55)。
【0043】図14は動作シミュレーションのアルゴリ
ズムを示す図である。図14に示すように、動作のシミ
ュレーションを選択し(S60)、データファイル4の
機械仕様ファイルよりデータを読出す(S61)。さら
に、データファイル4の動作仕様ファイルよりデータを
読出す(S62)。シミュレーションの条件を入力する
と(S63)、読出したデータについてのシミュレーシ
ョンが実行されてその結果が表示される(S64)。そ
の結果にしたがって、シミュレーション条件の修正、機
械仕様データおよび動作仕様データの変更を行う(S6
5)。
【0044】図15はソースファイルへの変換のアルゴ
リズムを示す図である。図15に示すように、ソースフ
ァイルへの変換を選択すると(S70)、設計支援制御
部1は、ソース作成基本ファイル3より動作仕様のデー
タをソースデータファイルに変換するためのソフトウェ
アとしてのデータを読出し(S71)、データファイル
4の動作仕様ファイルよりデータを読出す(S72)。
設計支援制御部1は、ソース作成用基本ファイル3より
読出された動作仕様のデータをソースデータファイルに
変換するためのソフトウェアにしたがって、動作仕様の
データをソースデータファイルに変換する(S73)。
この変換されたソースデータファイルはソースファイル
5に格納される(S74)。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡単に工場設備のプロセス制御プログラムの設計または
変更を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のプロセス制御プログラムの設計
支援装置のブロック構成図。
【図2】本発明実施例を適用するプロセス制御システム
の例を示す図。
【図3】機械仕様の入力状況を示す図。
【図4】動作パターンの入力状況を示す図。
【図5】シミュレーションによる動作の検討状況を示す
図。
【図6】本発明実施例の設計作業手順を示す図。
【図7】本発明実施例のサーボパターン設計作業手順を
示すフローチャート。
【図8】変更履歴の管理状況を示す図。
【図9】設計支援制御部のメインプログラムのアルゴリ
ズムを示す図。
【図10】機械仕様の新規入力のアルゴリズムを示す
図。
【図11】機械仕様修正のアルゴリズムを示す図。
【図12】動作仕様の新規入力のアルゴリズムを示す
図。
【図13】機械仕様修正のアルゴリズムを示す図。
【図14】動作シミュレーションのアルゴリズムを示す
図。
【図15】ソースファイルへの変換のアルゴリズムを示
す図。
【符号の説明】
1 設計支援制御部 2 コンピュータ装置 3 ソース作成用基本ファイル 4 データファイル 5 ソースファイル 6 コンパイルリンク部 7 ライブラリファイル 8 実行ファイル 10 設計支援装置 20 プロセス制御装置 21、22 駆動回路 31、32 サーボモータ 41、42 ボールネジ 51 エンコーダ 52 主軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被制御系となる機械装置の各動作部分に
    ついて個別の基本動作プログラムをあらかじめ記憶する
    手段と、 その動作部分についての機械仕様を数値で設定するため
    の定型パターンおよびその動作部分についての時間の経
    過に対する動作仕様を数値で設定するための定型パター
    ンをあらかじめ記憶する手段と、 前記機械仕様および前記動作仕様の定型パターンに数値
    が入力されたときに、前記基本動作プログラムを前記機
    械仕様および前記動作仕様にしたがってコンピュータ上
    で模擬的に実行させる手段と、 その模擬的に実行させた動作の状態を画面上に表示する
    手段とを備えたことを特徴とするプロセス制御プログラ
    ムの設計支援装置。
  2. 【請求項2】 前記定型パターンは表形式であり、その
    表をコンピュータ装置の画面上に表示する手段を備えた
    請求項1記載のプロセス制御プログラムの設計支援装
    置。
  3. 【請求項3】 前記定型パターンに設定された動作仕様
    を時間軸を横軸とするグラフ形式としてコンピュータ装
    置の画面上に表示する手段を備えた請求項1記載のプロ
    セス制御プログラムの設計支援装置。
  4. 【請求項4】 前記動作の状態を画面上に表示する手段
    は、関連する複数の動作部分の前記動作仕様を等しい時
    間軸上に並列表示する手段を含む請求項3記載のプロセ
    ス制御プログラムの設計支援装置。
  5. 【請求項5】 前記模擬的に実行させる手段により複数
    の動作部分について相互干渉が矛盾しないものと評価さ
    れたとき、前記模擬的に実行させる手段により実行され
    た動作をこのプロセス制御プログラムに与えるソースフ
    ァイルデータに変換する手段を備えた請求項4記載のプ
    ロセス制御プログラムの設計支援装置。
JP6879098A 1998-03-18 1998-03-18 プロセス制御プログラムの設計支援装置 Pending JPH11272322A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021149297A1 (ja) * 2020-01-22 2021-07-29 株式会社日立製作所 工場管理装置、工場管理方法、及び工場管理プログラム

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WO2021149297A1 (ja) * 2020-01-22 2021-07-29 株式会社日立製作所 工場管理装置、工場管理方法、及び工場管理プログラム
JP2021117538A (ja) * 2020-01-22 2021-08-10 株式会社日立製作所 工場管理装置、工場管理方法、及び工場管理プログラム

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