JPH11272404A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
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- JPH11272404A JPH11272404A JP10350214A JP35021498A JPH11272404A JP H11272404 A JPH11272404 A JP H11272404A JP 10350214 A JP10350214 A JP 10350214A JP 35021498 A JP35021498 A JP 35021498A JP H11272404 A JPH11272404 A JP H11272404A
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- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キー操作の速度及び正確さを高め得るキーボ
ードを提供する。 【解決手段】 本発明に係るキーボード31は、キーボ
ード面311と、キーボード面311に配置された少な
くとも10個のデジタルキー32とを備え、デジタルキ
ー32は、それぞれ、「0」から「9」までの数字を表
示し、数字の「3」を表示するデジタルキーと、数字の
「9」を表示するデジタルキーとを結ぶ直線が、実質的
にキーボード面311の中心を通り、前記数字の「3」
を表示するデジタルキーからの距離と、前記数字の
「9」を表示するデジタルキーからの距離とが等しくな
るように数字の「6」を表示するデジタルキーが配置さ
れていることを特徴とする。
ードを提供する。 【解決手段】 本発明に係るキーボード31は、キーボ
ード面311と、キーボード面311に配置された少な
くとも10個のデジタルキー32とを備え、デジタルキ
ー32は、それぞれ、「0」から「9」までの数字を表
示し、数字の「3」を表示するデジタルキーと、数字の
「9」を表示するデジタルキーとを結ぶ直線が、実質的
にキーボード面311の中心を通り、前記数字の「3」
を表示するデジタルキーからの距離と、前記数字の
「9」を表示するデジタルキーからの距離とが等しくな
るように数字の「6」を表示するデジタルキーが配置さ
れていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機、計算機、
リモコン、コード入力を行うロック装置、コンピュー
タ、タイプライタ等のデジタルキー入力を必要とする技
術分野に適用されるキーボードに関し、特に、使用者が
キーボードを注視することなくキーを押すことのできる
キーボードに関する。
リモコン、コード入力を行うロック装置、コンピュー
タ、タイプライタ等のデジタルキー入力を必要とする技
術分野に適用されるキーボードに関し、特に、使用者が
キーボードを注視することなくキーを押すことのできる
キーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキーボード、例えば、電話機用の
キーボード又はコンピュータ用のキーボード等において
は、図14に示すように、キーがキーボード面から上方
に突出している。また、従来のキーボードにおけるキー
の配置は、通常、図15に示すようにマトリックス状に
配列されている。
キーボード又はコンピュータ用のキーボード等において
は、図14に示すように、キーがキーボード面から上方
に突出している。また、従来のキーボードにおけるキー
の配置は、通常、図15に示すようにマトリックス状に
配列されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、キーがキーボ
ード面から上方に突出している従来のキーボードでは、
使用者が選択した1個のキーを押したときに、十分に注
意しなければ、隣のキーに手が当たり、押し間違えを生
ずることが少なくない。
ード面から上方に突出している従来のキーボードでは、
使用者が選択した1個のキーを押したときに、十分に注
意しなければ、隣のキーに手が当たり、押し間違えを生
ずることが少なくない。
【0004】また、キーボードの操作効率を高め、ほぼ
同時に複数の操作を行う場合、最も適切な方法は、キー
ボードを注視することなく各キーの位置を明確に認識す
ることである。しかし、キーがマトリックス状に配列さ
れた従来のキーボードでは、よほど熟練しない限り、各
キーの位置を迅速に認識することが困難である。したが
って、キー操作の速度及び正確さが低減され、使用上不
便である。
同時に複数の操作を行う場合、最も適切な方法は、キー
ボードを注視することなく各キーの位置を明確に認識す
ることである。しかし、キーがマトリックス状に配列さ
れた従来のキーボードでは、よほど熟練しない限り、各
キーの位置を迅速に認識することが困難である。したが
って、キー操作の速度及び正確さが低減され、使用上不
便である。
【0005】本発明は、上記従来技術の欠点を解消する
べくなされたもので、キー操作の速度及び正確さを高め
得るキーボードを提供することを目的とする。
べくなされたもので、キー操作の速度及び正確さを高め
得るキーボードを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するべ
く、本発明は、キーボード面と、前記キーボード面に配
置された少なくとも10個のデジタルキーとを備え、前
記デジタルキーは、それぞれ、「0」から「9」までの
数字を表示し、数字の「3」を表示するデジタルキー
と、数字の「9」を表示するデジタルキーとを結ぶ直線
が、実質的に前記キーボード面の中心を通り、前記数字
の「3」を表示するデジタルキーからの距離と、前記数
字の「9」を表示するデジタルキーからの距離とが等し
くなるように数字の「6」を表示するデジタルキーが配
置されていることを特徴とするキーボードを提供する。
く、本発明は、キーボード面と、前記キーボード面に配
置された少なくとも10個のデジタルキーとを備え、前
記デジタルキーは、それぞれ、「0」から「9」までの
数字を表示し、数字の「3」を表示するデジタルキー
と、数字の「9」を表示するデジタルキーとを結ぶ直線
が、実質的に前記キーボード面の中心を通り、前記数字
の「3」を表示するデジタルキーからの距離と、前記数
字の「9」を表示するデジタルキーからの距離とが等し
くなるように数字の「6」を表示するデジタルキーが配
置されていることを特徴とするキーボードを提供する。
【0007】好ましくは、前記数字の「3」を表示する
デジタルキーは、前記キーボード面の最も右側又はその
近辺に配置され、前記数字の「6」を表示するデジタル
キーは、前記キーボード面の最も下側又はその近辺に配
置され、前記数字の「9」を表示するデジタルキーは、
前記キーボード面の最も左側又はその近辺に配置され
る。
デジタルキーは、前記キーボード面の最も右側又はその
近辺に配置され、前記数字の「6」を表示するデジタル
キーは、前記キーボード面の最も下側又はその近辺に配
置され、前記数字の「9」を表示するデジタルキーは、
前記キーボード面の最も左側又はその近辺に配置され
る。
【0008】また、必要に応じて、「00」を表示する
デジタルキーをさらに備えてもよく、該デジタルキー
は、一度押されると、同時に2桁のゼロを出力し、前記
「00」を表示するデジタルキーと前記数字の「6」を
表示するデジタルキーとを結ぶ直線が、実質的に前記キ
ーボード面の中心を通るように、前記「00」を表示す
るデジタルキーが配置される。好ましくは、「00」を
表示するデジタルキーは、実質的にキーボード面の最も
上側に配置される。
デジタルキーをさらに備えてもよく、該デジタルキー
は、一度押されると、同時に2桁のゼロを出力し、前記
「00」を表示するデジタルキーと前記数字の「6」を
表示するデジタルキーとを結ぶ直線が、実質的に前記キ
ーボード面の中心を通るように、前記「00」を表示す
るデジタルキーが配置される。好ましくは、「00」を
表示するデジタルキーは、実質的にキーボード面の最も
上側に配置される。
【0009】好ましくは、本発明に係るキーボードは、
デジタルキーを押すことにより得られた結果を処理する
少なくとも1個の機能キーをさらに備える。この機能キ
ーは、キーボードの機能に応じて配置され、例えば、計
算機用のキーボードにおいては、機能キーに、「+」、
「−」、「×」、「÷」、「=」、「M」、「C」等の
演算符号が表示される。また、電話機用等のキーボード
においては、機能キーに、例えば、「#」、「*」、
「伝送」、「取消」等の通信符号が表示される。また、
リモコン用のキーボードにおいては、機能キーに、チャ
ンネル及び音量の制御符号として三角形の方向符号、例
えば、
デジタルキーを押すことにより得られた結果を処理する
少なくとも1個の機能キーをさらに備える。この機能キ
ーは、キーボードの機能に応じて配置され、例えば、計
算機用のキーボードにおいては、機能キーに、「+」、
「−」、「×」、「÷」、「=」、「M」、「C」等の
演算符号が表示される。また、電話機用等のキーボード
においては、機能キーに、例えば、「#」、「*」、
「伝送」、「取消」等の通信符号が表示される。また、
リモコン用のキーボードにおいては、機能キーに、チャ
ンネル及び音量の制御符号として三角形の方向符号、例
えば、
【0010】
【外1】
【0011】等が表示される。さらに、コード入力用の
キーボード、例えば、盗難防止用のコード入力を行うロ
ック装置又はATM用のキーボード等においては、機能
キーに、「確認」、「取消」等の機能実行符号が表示さ
れる。これら種々の機能キーは、単一のキーボードに設
けることができ、同一のデジタルキーと共に使用して、
多重機能を有するキーボードとすることも可能である。
機能キーは、単独で押してもよく、又は、デジタルキー
と共に押してもよい。
キーボード、例えば、盗難防止用のコード入力を行うロ
ック装置又はATM用のキーボード等においては、機能
キーに、「確認」、「取消」等の機能実行符号が表示さ
れる。これら種々の機能キーは、単一のキーボードに設
けることができ、同一のデジタルキーと共に使用して、
多重機能を有するキーボードとすることも可能である。
機能キーは、単独で押してもよく、又は、デジタルキー
と共に押してもよい。
【0012】好ましくは、本発明に係るキーボードは、
少なくとも1個の機能キーと、切換えキーとを備え、該
機能キーは、前記デジタルキーの全部又は一部と共用さ
れ、前記切換えキーにより、前記機能キーの役割と前記
デジタルキーの役割とを切換えることを特徴とする。切
換えキーは、例えば、コンピュータ又はタイプライタ用
のキーボードにおいて、大文字と小文字を切換えるシフ
トキーであり、この切換えキーを利用すれば、デジタル
キーの役割と機能キーの役割とを切換えることができ、
省スペース化を図ることができる。
少なくとも1個の機能キーと、切換えキーとを備え、該
機能キーは、前記デジタルキーの全部又は一部と共用さ
れ、前記切換えキーにより、前記機能キーの役割と前記
デジタルキーの役割とを切換えることを特徴とする。切
換えキーは、例えば、コンピュータ又はタイプライタ用
のキーボードにおいて、大文字と小文字を切換えるシフ
トキーであり、この切換えキーを利用すれば、デジタル
キーの役割と機能キーの役割とを切換えることができ、
省スペース化を図ることができる。
【0013】本発明に係るキーボードにおける数字を表
示するデジタルキーは、公衆が熟知している時計の文字
盤の数字の配置のように、時計回りに配置する他、反時
計回りに配置してもよい。つまり、数字の「3」を表示
するデジタルキーを各デジタルキーの最も左側に配置
し、数字の「6」を表示するデジタルキーを各デジタル
キーの最も下側に配置し、数字の「9」を表示するデジ
タルキーを各デジタルキーの最も右側に配置してもよ
い。
示するデジタルキーは、公衆が熟知している時計の文字
盤の数字の配置のように、時計回りに配置する他、反時
計回りに配置してもよい。つまり、数字の「3」を表示
するデジタルキーを各デジタルキーの最も左側に配置
し、数字の「6」を表示するデジタルキーを各デジタル
キーの最も下側に配置し、数字の「9」を表示するデジ
タルキーを各デジタルキーの最も右側に配置してもよ
い。
【0014】好ましくは、前記デジタルキー及び機能キ
ーは、それらの配列が、円形、楕円形、長方形、菱形、
6角形、又は8角形を形成するように配置されている。
ーは、それらの配列が、円形、楕円形、長方形、菱形、
6角形、又は8角形を形成するように配置されている。
【0015】なお、デジタルキー及び機能キーの全て
を、それらの上面がキーボード面より下方に位置するよ
うに配置して、誤って隣接するキーを押し間違えないよ
うにすることができる。或いは、一部のキーを、それら
の上面がキーボード面より下方に位置するように配置す
れば(例えば、隣接するキーを、それらの上面がキーボ
ード面より上方、下方に交互に位置するように配置す
る)、押し間違えを回避できると共に、キーボードの位
置を認識するのに役立つ。
を、それらの上面がキーボード面より下方に位置するよ
うに配置して、誤って隣接するキーを押し間違えないよ
うにすることができる。或いは、一部のキーを、それら
の上面がキーボード面より下方に位置するように配置す
れば(例えば、隣接するキーを、それらの上面がキーボ
ード面より上方、下方に交互に位置するように配置す
る)、押し間違えを回避できると共に、キーボードの位
置を認識するのに役立つ。
【0016】本発明に係るキーボードによれば、キーの
使用に慣れていない人でも、キーに触れると直ぐにキー
の配置状況を熟知できるため、キーボードを注視してゆ
っくりキーを押す必要が無く、迅速且つ正確にキーを押
して所定の機能を実行することができる。また、一般の
人が直ぐに各キーの位置を熟知できるため、キーを押す
際に頼りとなるのは、キーに表示された数字等ではな
く、キーの配置である。したがって、キーに符号のみを
表示して数字等を表示しなくても、さらには、何らの表
示をしなくても、何のキーであるかを認識することがで
きる。
使用に慣れていない人でも、キーに触れると直ぐにキー
の配置状況を熟知できるため、キーボードを注視してゆ
っくりキーを押す必要が無く、迅速且つ正確にキーを押
して所定の機能を実行することができる。また、一般の
人が直ぐに各キーの位置を熟知できるため、キーを押す
際に頼りとなるのは、キーに表示された数字等ではな
く、キーの配置である。したがって、キーに符号のみを
表示して数字等を表示しなくても、さらには、何らの表
示をしなくても、何のキーであるかを認識することがで
きる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ、本
発明の好適な実施形態について説明する。
発明の好適な実施形態について説明する。
【0018】図1は、本発明に係るキーボードの第1の
実施形態を概略的に表す平面図である。図1において、
符号31は、電話のダイヤルキーに応用されるキーボー
ドを表す。キーボード31は、12個の円形の孔312
を有するキーボード面311と、円形の孔312に挿入
された、対応する個数のキー313とを備えている。キ
ー313は、一組のデジタルキー32と、一組の通信機
能キー33とに分類されている。キー313は、「1」
から「9」、「#」、「*」、「0」の順に、時計回り
に円形に配列され、「3」は、最も右側、「6」は、最
も下側、「9」は、最も左側、「#」、「*」、「0」
は、それぞれ時計の文字盤上の数字「10」、「1
1」、「12」に相当する位置に配列されている。しか
し、「0」は、必ずしも最も上側に配置する必要はな
く、「#」又は「*」を最も上側に配置してもよい。い
ずれにせよ、「0」は記憶しやすいように「1」又は
「9」と隣接するように配置するのが好ましい。
実施形態を概略的に表す平面図である。図1において、
符号31は、電話のダイヤルキーに応用されるキーボー
ドを表す。キーボード31は、12個の円形の孔312
を有するキーボード面311と、円形の孔312に挿入
された、対応する個数のキー313とを備えている。キ
ー313は、一組のデジタルキー32と、一組の通信機
能キー33とに分類されている。キー313は、「1」
から「9」、「#」、「*」、「0」の順に、時計回り
に円形に配列され、「3」は、最も右側、「6」は、最
も下側、「9」は、最も左側、「#」、「*」、「0」
は、それぞれ時計の文字盤上の数字「10」、「1
1」、「12」に相当する位置に配列されている。しか
し、「0」は、必ずしも最も上側に配置する必要はな
く、「#」又は「*」を最も上側に配置してもよい。い
ずれにせよ、「0」は記憶しやすいように「1」又は
「9」と隣接するように配置するのが好ましい。
【0019】本実施形態においては、数字「3」、
「6」、「9」の位置は、それぞれ、キーボード面31
1上の最も右側、最も下側、最も左側にあるが、やや上
下にずれた場合でも、そのずれた位置が、最も右側、最
も下側、最も左側の近辺であればよい。すなわち、図1
5に示すように他のキーの位置までずれていなければ、
使用者はキーを迅速に見つけることが可能である。
「6」、「9」の位置は、それぞれ、キーボード面31
1上の最も右側、最も下側、最も左側にあるが、やや上
下にずれた場合でも、そのずれた位置が、最も右側、最
も下側、最も左側の近辺であればよい。すなわち、図1
5に示すように他のキーの位置までずれていなければ、
使用者はキーを迅速に見つけることが可能である。
【0020】また、図14に示すようなキーボード面の
上方に突出した従来のキーの欠点を解消するため、キー
ボード面311より高さの低い形状を有するキー、例え
ば、図2〜図4に示すキー341、342、343のよ
うなキーとしてもよい。これにより、押し間違えを防止
するという目的を達成することができる。或いは、一部
のキーをキーボード面より低くし、容易に他のキーと見
分けることができるようにしてもよい。
上方に突出した従来のキーの欠点を解消するため、キー
ボード面311より高さの低い形状を有するキー、例え
ば、図2〜図4に示すキー341、342、343のよ
うなキーとしてもよい。これにより、押し間違えを防止
するという目的を達成することができる。或いは、一部
のキーをキーボード面より低くし、容易に他のキーと見
分けることができるようにしてもよい。
【0021】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。図5は、本発明に係るキーボードの第2の実施
形態を概略的に表す斜視図である。図5において、符号
51は、リモコンに応用されるキーボードを示す。キー
ボード51は、表面上に12個の円形の孔512を有す
るハウジング511と、円形の孔512に挿入された、
対応する数のデジタルキー513と機能キー54とを備
えている。数字「3」、「6」、「9」は、それぞれキ
ーボード面上の最も右側、最も下側、最も左側に配置さ
れ、その他の数字は、それらの間に分配されている。ま
た、チャンネル制御キー541は、直接チャンネルを選
択するデジタルキー513と共に楕円形に配列され、電
源キー542及び音量制御キー543と組み合わさっ
て、基本的なリモコンキーである機能キー54を構成し
ている。
明する。図5は、本発明に係るキーボードの第2の実施
形態を概略的に表す斜視図である。図5において、符号
51は、リモコンに応用されるキーボードを示す。キー
ボード51は、表面上に12個の円形の孔512を有す
るハウジング511と、円形の孔512に挿入された、
対応する数のデジタルキー513と機能キー54とを備
えている。数字「3」、「6」、「9」は、それぞれキ
ーボード面上の最も右側、最も下側、最も左側に配置さ
れ、その他の数字は、それらの間に分配されている。ま
た、チャンネル制御キー541は、直接チャンネルを選
択するデジタルキー513と共に楕円形に配列され、電
源キー542及び音量制御キー543と組み合わさっ
て、基本的なリモコンキーである機能キー54を構成し
ている。
【0022】次に、本発明の第3の実施形態について説
明する。図6は、本発明に係るキーボードの第3の実施
形態を概略的に表す平面図である。図6に示すキーボー
ドは、キーをハウジングの複数の孔内に挿入されている
点で、前述した第1及び第2の実施形態と同様であるた
め、これについての説明は省略する。本実施形態のキー
ボードは、盗難防止用のコード入力を行うロック装置又
はATM等に応用され、第1及び第2の実施形態と同様
に、デジタルキー及び機能キー(例えば、「確認」及び
「取消」)を有する。数字「3」、「6」、「9」は、
それぞれ、キーボード面上の最も右側、最も下側、最も
左側に配置されている。なお、数字「0」、「3」、
「6」、「9」のキーが、より目立つように、図7又は
図8に示すように、これらのデジタルキーをやや外側又
は内側へ突出した形状としてもよい。
明する。図6は、本発明に係るキーボードの第3の実施
形態を概略的に表す平面図である。図6に示すキーボー
ドは、キーをハウジングの複数の孔内に挿入されている
点で、前述した第1及び第2の実施形態と同様であるた
め、これについての説明は省略する。本実施形態のキー
ボードは、盗難防止用のコード入力を行うロック装置又
はATM等に応用され、第1及び第2の実施形態と同様
に、デジタルキー及び機能キー(例えば、「確認」及び
「取消」)を有する。数字「3」、「6」、「9」は、
それぞれ、キーボード面上の最も右側、最も下側、最も
左側に配置されている。なお、数字「0」、「3」、
「6」、「9」のキーが、より目立つように、図7又は
図8に示すように、これらのデジタルキーをやや外側又
は内側へ突出した形状としてもよい。
【0023】次に、本発明の第4の実施形態について説
明する。図9は、本発明に係るキーボードの第4の実施
形態を概略的に表す平面図である。図9に示すキーボー
ドは、キーをハウジングの複数の孔内に挿入されている
点で、前述した各実施形態と同様であるため、これにつ
いての説明は省略する。本実施形態のキーボードは、計
算機等に応用され、前記実施形態と同じく、デジタルキ
ー41及び機能キー42を有する。本実施形態のキーボ
ードは、「0」〜「9」のデジタルキーを備えるほか、
さらにデジタルキー「00」を備えている。デジタルキ
ー「00」を1回押すと同時に2桁の「0」を入力した
ことになるため、比較的大きな数字が迅速に入力できる
ようになっている。機能キー42には、「+」、
「−」、「×」、「÷」、「=」、「±(符号反
転)」、「・(小数点)」、「M(記憶)」、「ON
(電源投入)」が備えられている。また、計算の結果を
表示する表示器43が備えられている。図9に示すよう
に、本実施形態のキーボード面は、デジタルキー41を
実質的に6角形に配列し、機能キー42をデジタルキー
41の配列の外側に配列し、表示器43を前記6角形内
に配列している。
明する。図9は、本発明に係るキーボードの第4の実施
形態を概略的に表す平面図である。図9に示すキーボー
ドは、キーをハウジングの複数の孔内に挿入されている
点で、前述した各実施形態と同様であるため、これにつ
いての説明は省略する。本実施形態のキーボードは、計
算機等に応用され、前記実施形態と同じく、デジタルキ
ー41及び機能キー42を有する。本実施形態のキーボ
ードは、「0」〜「9」のデジタルキーを備えるほか、
さらにデジタルキー「00」を備えている。デジタルキ
ー「00」を1回押すと同時に2桁の「0」を入力した
ことになるため、比較的大きな数字が迅速に入力できる
ようになっている。機能キー42には、「+」、
「−」、「×」、「÷」、「=」、「±(符号反
転)」、「・(小数点)」、「M(記憶)」、「ON
(電源投入)」が備えられている。また、計算の結果を
表示する表示器43が備えられている。図9に示すよう
に、本実施形態のキーボード面は、デジタルキー41を
実質的に6角形に配列し、機能キー42をデジタルキー
41の配列の外側に配列し、表示器43を前記6角形内
に配列している。
【0024】次に、本発明の第5の実施形態について説
明する。図10は、本発明に係るキーボードの第5の実
施形態を概略的に表す平面図である。図10に示すキー
ボードは、計算機用及び電話機用の2つのキーボードを
組み合わせて一つにしたものである。このキーボード
は、実質的に8角形に配列した円形のデジタルキー61
と、デジタルキー61の配列の左右両側(符号「=」
は、比較的常用されるので、デジタルキー1の内側に配
置されている)に配列された方形の演算機能キー62
と、デジタルキー61の配列の下方に配列された通信機
能キー63とを備えている。本実施形態は、さらにデジ
タルキー61の配列の上方に表示器64を配置してい
る。
明する。図10は、本発明に係るキーボードの第5の実
施形態を概略的に表す平面図である。図10に示すキー
ボードは、計算機用及び電話機用の2つのキーボードを
組み合わせて一つにしたものである。このキーボード
は、実質的に8角形に配列した円形のデジタルキー61
と、デジタルキー61の配列の左右両側(符号「=」
は、比較的常用されるので、デジタルキー1の内側に配
置されている)に配列された方形の演算機能キー62
と、デジタルキー61の配列の下方に配列された通信機
能キー63とを備えている。本実施形態は、さらにデジ
タルキー61の配列の上方に表示器64を配置してい
る。
【0025】次に、本発明の第6の実施形態について説
明する。図11は、本発明に係るキーボードの第6の実
施形態を概略的に表す平面図である。図11に示すキー
ボードは、第1の実施形態のキーボードに近似している
が、数字「0」、「3」、「6」、「9」が表示された
キーを除き、他のキーにはいずれも点が表示されてい
る。前記数字は、反時計回りに逐次増していくように配
置され、数字「3」を示すキーは、キーボード面上の左
側に、数字「6」を示すキーは、キーボード面上の下側
に、数字「9」を示すキーは、キーボード面上の右側に
配置されている。また、数字「0」、「3」、「6」、
「9」のキーは、いずれもキーボード面の中心に向かっ
て内側に偏って配置され、その表示効果を顕著にしてい
る。このように、第1の実施形態とは相違しているが、
数字「3」のキーと数字「9」のキーとを結ぶ線は、前
述した各実施形態と同様に、キーボード面の中心を通過
し、数字「6」のキーと数字「3」のキーとの距離、及
び、数字「6」のキーと数字「9」のキーとの距離は等
しく設定されている。
明する。図11は、本発明に係るキーボードの第6の実
施形態を概略的に表す平面図である。図11に示すキー
ボードは、第1の実施形態のキーボードに近似している
が、数字「0」、「3」、「6」、「9」が表示された
キーを除き、他のキーにはいずれも点が表示されてい
る。前記数字は、反時計回りに逐次増していくように配
置され、数字「3」を示すキーは、キーボード面上の左
側に、数字「6」を示すキーは、キーボード面上の下側
に、数字「9」を示すキーは、キーボード面上の右側に
配置されている。また、数字「0」、「3」、「6」、
「9」のキーは、いずれもキーボード面の中心に向かっ
て内側に偏って配置され、その表示効果を顕著にしてい
る。このように、第1の実施形態とは相違しているが、
数字「3」のキーと数字「9」のキーとを結ぶ線は、前
述した各実施形態と同様に、キーボード面の中心を通過
し、数字「6」のキーと数字「3」のキーとの距離、及
び、数字「6」のキーと数字「9」のキーとの距離は等
しく設定されている。
【0026】次に、本発明の第7の実施形態について説
明する。図12は、本発明に係るキーボードの第7の実
施形態を概略的に表す斜視図である。図11に示すキー
ボードは、第2の実施形態のキーボードに近似している
が、チャンネル制御用及び音量制御用の機能キーが、デ
ジタルキーと兼用されており、切換えキー71によりデ
ジタルキー又は機能キーの切換えが行われる。本実施形
態において、「0」、「3」、「6」、「9」を意味す
るデジタルキー上に、それぞれ
明する。図12は、本発明に係るキーボードの第7の実
施形態を概略的に表す斜視図である。図11に示すキー
ボードは、第2の実施形態のキーボードに近似している
が、チャンネル制御用及び音量制御用の機能キーが、デ
ジタルキーと兼用されており、切換えキー71によりデ
ジタルキー又は機能キーの切換えが行われる。本実施形
態において、「0」、「3」、「6」、「9」を意味す
るデジタルキー上に、それぞれ
【0027】
【外2】
【0028】が表示されており、デジタルキーモードの
場合、
場合、
【0029】
【外3】
【0030】が表示されているキーを押して、それぞれ
「0」、「3」、「6」、「9」の数字を出力する。切
換えキー71を押して機能キーモードに切換えた後、
「0」、「3」、「6」、「9」の数字を出力する。切
換えキー71を押して機能キーモードに切換えた後、
【0031】
【外4】
【0032】が表示されているキーを押すと、それぞ
れ、チャンネルの上方への走査、チャンネルの下方への
走査、音量の低下、及び音量の増加がなされる。これに
より、キーボード面上の配置をより簡素にすることがで
きる。
れ、チャンネルの上方への走査、チャンネルの下方への
走査、音量の低下、及び音量の増加がなされる。これに
より、キーボード面上の配置をより簡素にすることがで
きる。
【0033】次に、本発明の第8の実施形態について説
明する。図13は、本発明に係るキーボードの第8の実
施形態を概略的に表す平面図である。図13に示すキー
ボードは、タッチスクリーン81上に位置するキーボー
ド82であり、金融機関のATM(Automatic Teller M
achine)のコンピュータスクリーン上に用いられるほ
か、公園や展覧会のガイド用コンピュータシステム上
や、家庭用のマイクロコンピュータ制御スクリーン上に
用いられる。前述した各実施形態のキーボードのキー配
置は、いずれも本実施形態のようなタッチスクリーン8
1上のキーボードのキー配置に適用され得るが、ここで
は、第3の実施形態に近似する図13の実施形態のみを
例示している。
明する。図13は、本発明に係るキーボードの第8の実
施形態を概略的に表す平面図である。図13に示すキー
ボードは、タッチスクリーン81上に位置するキーボー
ド82であり、金融機関のATM(Automatic Teller M
achine)のコンピュータスクリーン上に用いられるほ
か、公園や展覧会のガイド用コンピュータシステム上
や、家庭用のマイクロコンピュータ制御スクリーン上に
用いられる。前述した各実施形態のキーボードのキー配
置は、いずれも本実施形態のようなタッチスクリーン8
1上のキーボードのキー配置に適用され得るが、ここで
は、第3の実施形態に近似する図13の実施形態のみを
例示している。
【0034】
【発明の効果】本発明は、日常品である時計の文字盤の
数字の配列が、我々にとって極めて見慣れていることに
鑑み、キーボードのデジタルキーをリング状に、好まし
くは、時計回りに配列しているので、キーを注視して押
す必要が無く、直感的に迅速且つ正確にキーを押して所
定の機能を実行することができる。
数字の配列が、我々にとって極めて見慣れていることに
鑑み、キーボードのデジタルキーをリング状に、好まし
くは、時計回りに配列しているので、キーを注視して押
す必要が無く、直感的に迅速且つ正確にキーを押して所
定の機能を実行することができる。
【図1】図1は、本発明に係るキーボードの第1の実施
形態を概略的に表す平面図である。
形態を概略的に表す平面図である。
【図2】図2は、本発明に係るキーボードのキーの形状
の一実施形態を表す縦断面図である。
の一実施形態を表す縦断面図である。
【図3】図3は、本発明に係るキーボードのキーの形状
の他の実施形態を表す縦断面図である。
の他の実施形態を表す縦断面図である。
【図4】図4は、本発明に係るキーボードのキーの形状
の他の実施形態を表す縦断面図である。
の他の実施形態を表す縦断面図である。
【図5】図5は、本発明に係るキーボードの第2の実施
形態を概略的に表す斜視図である。
形態を概略的に表す斜視図である。
【図6】図6は、本発明に係るキーボードの第3の実施
形態を概略的に表す平面図である。
形態を概略的に表す平面図である。
【図7】図7は、本発明に係るキーボードの第3の実施
形態を変形させた状態を概略的に表す平面図である。
形態を変形させた状態を概略的に表す平面図である。
【図8】図8は、本発明に係るキーボードの第3の実施
形態を変形させた状態を概略的に表す平面図である。
形態を変形させた状態を概略的に表す平面図である。
【図9】図9は、本発明に係るキーボードの第4の実施
形態を概略的に表す平面図である。
形態を概略的に表す平面図である。
【図10】図10は、本発明に係るキーボードの第5の
実施形態を概略的に表す平面図である。
実施形態を概略的に表す平面図である。
【図11】図11は、本発明に係るキーボードの第6の
実施形態を概略的に表す平面図である。
実施形態を概略的に表す平面図である。
【図12】図12は、本発明に係るキーボードの第7の
実施形態を概略的に表す斜視図である。
実施形態を概略的に表す斜視図である。
【図13】図13は、本発明に係るキーボードの第8の
実施形態を概略的に表す平面図である。
実施形態を概略的に表す平面図である。
【図14】図14は、従来のキーボードの正面図であ
る。
る。
【図15】図15は、従来のキーボードの平面図であ
る。
る。
31 キーボード 32 デジタルキー 33 機能キー 311 キーボード面
Claims (9)
- 【請求項1】 キーボード面と、 前記キーボード面に配置された少なくとも10個のデジ
タルキーとを備え、 前記デジタルキーは、それぞれ、「0」から「9」まで
の数字を表示し、 数字の「3」を表示するデジタルキーと、数字の「9」
を表示するデジタルキーとを結ぶ直線が、実質的に前記
キーボード面の中心を通り、 前記数字の「3」を表示するデジタルキーからの距離
と、前記数字の「9」を表示するデジタルキーからの距
離とが等しくなるように数字の「6」を表示するデジタ
ルキーが配置されていることを特徴とするキーボード。 - 【請求項2】 前記デジタルキーの上面が、前記キーボ
ード面より下方に位置するように配置されていることを
特徴とする請求項1に記載のキーボード。 - 【請求項3】 上面が前記キーボード面より下方に位置
するように配置された少なくとも1個の機能キーをさら
に備え、 該機能キーには、演算符号、通信符号、入力処理符号又
は機能実行符号が表示されていることを特徴とする請求
項1に記載のキーボード。 - 【請求項4】 「00」を表示するデジタルキーをさら
に備え、 該デジタルキーは、一度押されると、同時に2桁のゼロ
を出力し、 前記「00」を表示するデジタルキーと前記数字の
「6」を表示するデジタルキーとを結ぶ直線が、実質的
に前記キーボード面の中心を通るように、前記「00」
を表示するデジタルキーが配置されていることを特徴と
する請求項1に記載のキーボード。 - 【請求項5】 少なくとも1個の機能キーと、切換えキ
ーとを備え、 該機能キーは、前記デジタルキーの全部又は一部と共用
され、 前記切換えキーにより、前記機能キーの役割と前記デジ
タルキーの役割とを切換えることを特徴とする請求項1
に記載のキーボード。 - 【請求項6】 前記機能キー及びデジタルキーは、それ
らの上面が前記キーボード面より下方に位置するように
配置されていることを特徴とする請求項5に記載のキー
ボード。 - 【請求項7】 前記数字の「3」を表示するデジタルキ
ーは、前記キーボード面の最も右側又はその近辺に配置
され、 前記数字の「6」を表示するデジタルキーは、前記キー
ボード面の最も下側又はその近辺に配置され、 前記数字の「9」を表示するデジタルキーは、前記キー
ボード面の最も左側又はその近辺に配置されていること
を特徴とする請求項1に記載のキーボード。 - 【請求項8】 前記「0」から「9」までの数字を表示
するデジタルキーは、アラビア数字で表示され、若しく
は指定された符号で表示され、又は一部のデジタルキー
がアラビア数字で表示され、残りのデジタルキーが指定
された符号で表示されていることを特徴とする請求項1
に記載のキーボード。 - 【請求項9】 前記デジタルキーは、それらの配列が、
円形、楕円形、長方形、菱形、6角形、又は8角形を形
成するように配置されていることを特徴とする請求項1
に記載のキーボード。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| TW86221829 | 1997-12-31 | ||
| TW86221829A01 | 1998-03-06 | ||
| TW86221829 | 1998-03-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11272404A true JPH11272404A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=21629275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10350214A Pending JPH11272404A (ja) | 1997-12-31 | 1998-12-09 | キーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11272404A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003044196A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-14 | Sharp Corp | 小型電子機器 |
| CN102833375A (zh) * | 2011-06-16 | 2012-12-19 | 张涛 | 防误击按键的键盘设计 |
-
1998
- 1998-12-09 JP JP10350214A patent/JPH11272404A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003044196A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-14 | Sharp Corp | 小型電子機器 |
| CN102833375A (zh) * | 2011-06-16 | 2012-12-19 | 张涛 | 防误击按键的键盘设计 |
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