JPH11272432A - プリンタドライバを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
プリンタドライバを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体Info
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- JPH11272432A JPH11272432A JP10077792A JP7779298A JPH11272432A JP H11272432 A JPH11272432 A JP H11272432A JP 10077792 A JP10077792 A JP 10077792A JP 7779298 A JP7779298 A JP 7779298A JP H11272432 A JPH11272432 A JP H11272432A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アプリケーションを再起動させなくても、再
印刷を行なえるようにし、再印刷時の処理効率を向上さ
せる。 【解決手段】 コンピュータは、アプリケーションによ
って文書等のデータ(印刷指示)を作成し、印刷開始の
指示が出された時に、プリンタドライバによってその作
成したデータをプリンタが理解する印刷データ(言語)
に変換し、その印刷データをプリンタに出力すると共
に、その印刷データと同じものをファイルとして保存す
る。その後、再印刷開始の指示された時に、既存の印刷
データのファイルを検索し、そのファイルが既に幾つか
保存されていれば、ユーザが選択できるようにその各フ
ァイルの一覧を生成して表示装置に表示し、ユーザによ
ってファイルが選択されると、そのファイルの印刷デー
タをプリンタに出力する。
印刷を行なえるようにし、再印刷時の処理効率を向上さ
せる。 【解決手段】 コンピュータは、アプリケーションによ
って文書等のデータ(印刷指示)を作成し、印刷開始の
指示が出された時に、プリンタドライバによってその作
成したデータをプリンタが理解する印刷データ(言語)
に変換し、その印刷データをプリンタに出力すると共
に、その印刷データと同じものをファイルとして保存す
る。その後、再印刷開始の指示された時に、既存の印刷
データのファイルを検索し、そのファイルが既に幾つか
保存されていれば、ユーザが選択できるようにその各フ
ァイルの一覧を生成して表示装置に表示し、ユーザによ
ってファイルが選択されると、そのファイルの印刷デー
タをプリンタに出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリンタを接続
したパーソナルコンピュータ等のコンピュータで使用す
るプリンタドライバを記録したフロッピディスク,光デ
ィスク,ハードディスク等のコンピュータ読み取り可能
な記録媒体に関する。
したパーソナルコンピュータ等のコンピュータで使用す
るプリンタドライバを記録したフロッピディスク,光デ
ィスク,ハードディスク等のコンピュータ読み取り可能
な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のようなコンピュータは、アプリケ
ーション(以下単に「アプリ」ともいう)により表示装
置(ディスプレイ)の画面上でキーボード等の操作に応
じた文書等のデータ(印刷指示)を作成し、キーボード
等の操作によって印刷開始の指示が出された時に、プリ
ンタドライバによってその作成したデータをプリンタが
理解する言語(印刷データ)に変換した後、そのプリン
タに出力して印刷させるようにしている。
ーション(以下単に「アプリ」ともいう)により表示装
置(ディスプレイ)の画面上でキーボード等の操作に応
じた文書等のデータ(印刷指示)を作成し、キーボード
等の操作によって印刷開始の指示が出された時に、プリ
ンタドライバによってその作成したデータをプリンタが
理解する言語(印刷データ)に変換した後、そのプリン
タに出力して印刷させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一度プ
リンタに印刷データを印刷させ、アプリを閉じると、そ
の印刷データを再度印刷させたい場合、再びアプリを呼
び出して(再起動させて)印刷開始の指示を出す必要が
ある。そのため、プリンタドライバによって同じデータ
を再びプリンタが理解する言語に変換してそのプリンタ
に出力しなければならず、再印刷が完了するまでに比較
的多くの時間がかかる。
リンタに印刷データを印刷させ、アプリを閉じると、そ
の印刷データを再度印刷させたい場合、再びアプリを呼
び出して(再起動させて)印刷開始の指示を出す必要が
ある。そのため、プリンタドライバによって同じデータ
を再びプリンタが理解する言語に変換してそのプリンタ
に出力しなければならず、再印刷が完了するまでに比較
的多くの時間がかかる。
【0004】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、アプリケーションを再起動させなくても、
再印刷を行なえるようにし、再印刷時の処理効率を向上
させることを目的とする。
ものであり、アプリケーションを再起動させなくても、
再印刷を行なえるようにし、再印刷時の処理効率を向上
させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するため、以下の(1)〜(4)にそれぞれ示す
プログラムを含むプリンタドライバを記録したコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
を達成するため、以下の(1)〜(4)にそれぞれ示す
プログラムを含むプリンタドライバを記録したコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
【0006】(1)コンピュータに、アプリケーション
によって作成されたデータを印刷データに変換してプリ
ンタに出力する通常印刷機能と、該機能によってプリン
タに出力された印刷データと同じものをファイルとして
保存する保存機能と、該機能によって保存された印刷デ
ータを呼び出してプリンタに出力する再印刷機能とを実
現させるプログラム。
によって作成されたデータを印刷データに変換してプリ
ンタに出力する通常印刷機能と、該機能によってプリン
タに出力された印刷データと同じものをファイルとして
保存する保存機能と、該機能によって保存された印刷デ
ータを呼び出してプリンタに出力する再印刷機能とを実
現させるプログラム。
【0007】(2)(1)のプログラムに、再印刷開始
の指示に応じて、保存機能によって保存された印刷デー
タのファイルの一覧を表示する機能をコンピュータに実
現させるプログラムを含む。
の指示に応じて、保存機能によって保存された印刷デー
タのファイルの一覧を表示する機能をコンピュータに実
現させるプログラムを含む。
【0008】(3)(1)又は(2)のプログラムに、
アプリケーションによって作成されたデータの印刷開始
が指示された時に、該アプリケーション名,印刷日時等
の情報を取得してデータ識別属性を作成する属性作成機
能と、該機能によって作成されたデータ識別属性に基づ
いて、前記保存機能によって保存された印刷データのフ
ァイルの中に前記アプリケーションによって作成された
データと同じ内容のものが存在するか否かを判断し、存
在する場合には再印刷機能を、存在しない場合には通常
印刷機能をそれぞれ起動させる機能と、該機能によって
通常印刷機能が起動され、プリンタに出力された印刷デ
ータと同じものがファイルとして保存される際に、該フ
ァイルに属性作成機能によって作成されたデータ識別属
性を記録する機能とをコンピュータに実現させるプログ
ラムを含む。
アプリケーションによって作成されたデータの印刷開始
が指示された時に、該アプリケーション名,印刷日時等
の情報を取得してデータ識別属性を作成する属性作成機
能と、該機能によって作成されたデータ識別属性に基づ
いて、前記保存機能によって保存された印刷データのフ
ァイルの中に前記アプリケーションによって作成された
データと同じ内容のものが存在するか否かを判断し、存
在する場合には再印刷機能を、存在しない場合には通常
印刷機能をそれぞれ起動させる機能と、該機能によって
通常印刷機能が起動され、プリンタに出力された印刷デ
ータと同じものがファイルとして保存される際に、該フ
ァイルに属性作成機能によって作成されたデータ識別属
性を記録する機能とをコンピュータに実現させるプログ
ラムを含む。
【0009】(4)(3)のプログラムに、印刷データ
のファイルの最大保存数を設定する設定機能と、印刷デ
ータのファイル数が設定機能によって設定された最大保
存数を越えた場合、古い印刷データのファイルから削除
する機能とをコンピュータに実現させるプログラムを含
む。
のファイルの最大保存数を設定する設定機能と、印刷デ
ータのファイル数が設定機能によって設定された最大保
存数を越えた場合、古い印刷データのファイルから削除
する機能とをコンピュータに実現させるプログラムを含
む。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図2は、この発明による
記録媒体からプリンタドライバをロードして使用するコ
ンピュータとプリンタとからなる印刷システムの構成例
を示すブロック図である。
に基づいて具体的に説明する。図2は、この発明による
記録媒体からプリンタドライバをロードして使用するコ
ンピュータとプリンタとからなる印刷システムの構成例
を示すブロック図である。
【0011】この印刷システムは、コンピュータ1と、
プリンタ10(プリンタ機能を持つ複合機等の他の画像
形成装置でもよい)とからなる。コンピュータ1は、パ
ーソナルコンピュータやワードプロセッサ等のホストコ
ンピュータであり、ハードディスク装置等の記憶装置2
とインタフェース(以下「I/F」と略称する)3とを
備えている。
プリンタ10(プリンタ機能を持つ複合機等の他の画像
形成装置でもよい)とからなる。コンピュータ1は、パ
ーソナルコンピュータやワードプロセッサ等のホストコ
ンピュータであり、ハードディスク装置等の記憶装置2
とインタフェース(以下「I/F」と略称する)3とを
備えている。
【0012】記憶装置2は、オペレーティングシステム
(以下「OS」と略称する),アプリケーション(アプ
リ),プリンタドライバ等の各種プログラムや、各種の
データを記憶するエリアとして使用される記録媒体であ
る。I/F3は、プリンタ10との間の通信を制御す
る。
(以下「OS」と略称する),アプリケーション(アプ
リ),プリンタドライバ等の各種プログラムや、各種の
データを記憶するエリアとして使用される記録媒体であ
る。I/F3は、プリンタ10との間の通信を制御す
る。
【0013】なお、コンピュータ1は図示しないフロッ
ピディスクドライブ装置(FDD)も備えている。この
FDDは、この発明によるプリンタドライバを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体としてのフロッピ
ディスク11を含む各種フロッピディスクに対するデー
タの書き込み(記録)又は読み出しを行なうものであ
る。
ピディスクドライブ装置(FDD)も備えている。この
FDDは、この発明によるプリンタドライバを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体としてのフロッピ
ディスク11を含む各種フロッピディスクに対するデー
タの書き込み(記録)又は読み出しを行なうものであ
る。
【0014】ここで、プリンタドライバについて説明す
る。なお、実際にはコンピュータ1がプリンタドライバ
等のプログラムを読み取って各種処理を行なうが、説明
の都合上、プログラムそのものが各種処理を行なうもの
とする。
る。なお、実際にはコンピュータ1がプリンタドライバ
等のプログラムを読み取って各種処理を行なうが、説明
の都合上、プログラムそのものが各種処理を行なうもの
とする。
【0015】プリンタドライバでは、アプリが要求する
印刷指示(データ)を受け、それをプリンタが理解する
言語(印刷データ)に変換してそのプリンタに出力する
のが基本的機能である。印刷データを受信したプリンタ
は、その印刷データを解釈してビットイメージ(画像デ
ータ)を展開し、そのビットイメージをプリンタエンジ
ンにビデオ信号として送り出すことにより印刷を行なわ
せ、物理画像を形成させる。
印刷指示(データ)を受け、それをプリンタが理解する
言語(印刷データ)に変換してそのプリンタに出力する
のが基本的機能である。印刷データを受信したプリンタ
は、その印刷データを解釈してビットイメージ(画像デ
ータ)を展開し、そのビットイメージをプリンタエンジ
ンにビデオ信号として送り出すことにより印刷を行なわ
せ、物理画像を形成させる。
【0016】プリンタドライバは、図2に示すように、
フロッピディスク11に格納された1つ以上のファイル
として供給され、インストール時に記憶装置2内部の記
憶エリアに必要な形式でコピーされる。なお、プリンタ
ドライバは、CDROM等の他のメディア(記録媒体)
や通信回線,ネットワーク等の転送手段によっても充分
供給可能である。また、プリンタドライバを記憶装置2
に予め記録しておくこともできる。
フロッピディスク11に格納された1つ以上のファイル
として供給され、インストール時に記憶装置2内部の記
憶エリアに必要な形式でコピーされる。なお、プリンタ
ドライバは、CDROM等の他のメディア(記録媒体)
や通信回線,ネットワーク等の転送手段によっても充分
供給可能である。また、プリンタドライバを記憶装置2
に予め記録しておくこともできる。
【0017】次に、図2に示したコンピュータ1が記憶
装置2上のプリンタドライバによって実行するこの発明
に関わる処理について、図3を参照して簡単に説明す
る。通常印刷の際には、プリンタ10に出力した印刷デ
ータと同じものをの経路でファイルとして保存する。
再印刷時は、保存したファイルの印刷データをの経路
で呼び出して(読み出して)プリンタ10に出力する。
この場合、アプリケーションは一切介在しない。
装置2上のプリンタドライバによって実行するこの発明
に関わる処理について、図3を参照して簡単に説明す
る。通常印刷の際には、プリンタ10に出力した印刷デ
ータと同じものをの経路でファイルとして保存する。
再印刷時は、保存したファイルの印刷データをの経路
で呼び出して(読み出して)プリンタ10に出力する。
この場合、アプリケーションは一切介在しない。
【0018】図1は、図2に示したコンピュータ1が記
憶装置2上のプリンタドライバによって実行するこの発
明に関わる再印刷開始の指示による処理ルーチンの一例
を示すフローチャートである。コンピュータ1は、キー
ボード等の操作によって再印刷開始の指示が出される
と、まず既存の印刷データのファイルを検索し、そのフ
ァイルが既に幾つか保存されていれば、ユーザが選択で
きるようにその各ファイルの一覧を生成し、表示装置の
画面に表示する。
憶装置2上のプリンタドライバによって実行するこの発
明に関わる再印刷開始の指示による処理ルーチンの一例
を示すフローチャートである。コンピュータ1は、キー
ボード等の操作によって再印刷開始の指示が出される
と、まず既存の印刷データのファイルを検索し、そのフ
ァイルが既に幾つか保存されていれば、ユーザが選択で
きるようにその各ファイルの一覧を生成し、表示装置の
画面に表示する。
【0019】ユーザによるキーボード等の操作によって
ファイルが選択されると、そのファイルの印刷データを
呼び出し、それをプリンタ10に出力(送付)して印刷
を行なわせた後、最も古いファイルを検索して削除し
て、処理を終了する。なお、その削除は必ずしも行なう
必要はない。既存の印刷データのファイルがない場合に
は、その旨のメッセージを表示装置に表示して、処理を
終了する。
ファイルが選択されると、そのファイルの印刷データを
呼び出し、それをプリンタ10に出力(送付)して印刷
を行なわせた後、最も古いファイルを検索して削除し
て、処理を終了する。なお、その削除は必ずしも行なう
必要はない。既存の印刷データのファイルがない場合に
は、その旨のメッセージを表示装置に表示して、処理を
終了する。
【0020】図4は、図2に示したコンピュータ1が記
憶装置2上のプリンタドライバによって実行するこの発
明に関わる印刷開始の指示による処理ルーチンの一例を
示すフローチャートである。コンピュータ1は、記憶装
置2上のアプリにより図示しない表示装置の画面上でキ
ーボード等の操作に応じた文書等の印刷用のデータを作
成する。
憶装置2上のプリンタドライバによって実行するこの発
明に関わる印刷開始の指示による処理ルーチンの一例を
示すフローチャートである。コンピュータ1は、記憶装
置2上のアプリにより図示しない表示装置の画面上でキ
ーボード等の操作に応じた文書等の印刷用のデータを作
成する。
【0021】その後、キーボード等の操作によって印刷
開始の指示が出されると、まず現行のアプリ名,ファイ
ル名,ファイル日付,サイズ,印刷時刻(印刷日時)等
の再印刷時の目安となる情報を取得し、印刷属性レコー
ド(データ識別属性)を作成した後、その印刷属性レコ
ードをキーに、既存の印刷データのファイルの中に今回
アプリによって作成したデータと同じ内容のものが存在
する(同じ属性を発見した)か否かを判断する。
開始の指示が出されると、まず現行のアプリ名,ファイ
ル名,ファイル日付,サイズ,印刷時刻(印刷日時)等
の再印刷時の目安となる情報を取得し、印刷属性レコー
ド(データ識別属性)を作成した後、その印刷属性レコ
ードをキーに、既存の印刷データのファイルの中に今回
アプリによって作成したデータと同じ内容のものが存在
する(同じ属性を発見した)か否かを判断する。
【0022】そして、既存の印刷データのファイルの中
に今回アプリによって作成したデータと同じ内容のもの
が存在する場合(同じ属性を発見できた場合)には、改
めてアプリから上記データを取得してプリンタ10が理
解できる言語(印刷データ)に変換(翻訳)する処理は
不要と見なせるので、その場合は再印刷モード入り、上
記データと同じ内容のファイルの印刷データ(データ部
分)をプリンタ10に転送して印刷を行なわせ、処理を
終了する。
に今回アプリによって作成したデータと同じ内容のもの
が存在する場合(同じ属性を発見できた場合)には、改
めてアプリから上記データを取得してプリンタ10が理
解できる言語(印刷データ)に変換(翻訳)する処理は
不要と見なせるので、その場合は再印刷モード入り、上
記データと同じ内容のファイルの印刷データ(データ部
分)をプリンタ10に転送して印刷を行なわせ、処理を
終了する。
【0023】今回アプリによって作成したデータと同じ
内容のファイルが存在しなかった場合には、印刷データ
のファイル数が予め設定された最大保存数を越えたか否
かを判断し、越えていない場合にはそのまま、越えた場
合には最も古い印刷データのファイルを検索して削除し
た後、新規にファイルを作成し、そのファイルに先に作
成した印刷属性レコードを書き込む(記録する)。ここ
で、印刷データのファイルの最大保存数は、キーボード
等の操作によって予め設定しておくことができる。
内容のファイルが存在しなかった場合には、印刷データ
のファイル数が予め設定された最大保存数を越えたか否
かを判断し、越えていない場合にはそのまま、越えた場
合には最も古い印刷データのファイルを検索して削除し
た後、新規にファイルを作成し、そのファイルに先に作
成した印刷属性レコードを書き込む(記録する)。ここ
で、印刷データのファイルの最大保存数は、キーボード
等の操作によって予め設定しておくことができる。
【0024】次いで、通常の印刷モードに入り、アプリ
から上記データ(印刷指示)を印刷要素毎に取得してプ
リンタ10が理解できる印刷データに変換し、その変換
後の印刷データをプリンタ10に転送して印刷を行なわ
せ、その印刷データと同じものを新規に作成したファイ
ルに書き込む(ファイルとして保存する)といった処理
をジョブの終了まで繰り返す。
から上記データ(印刷指示)を印刷要素毎に取得してプ
リンタ10が理解できる印刷データに変換し、その変換
後の印刷データをプリンタ10に転送して印刷を行なわ
せ、その印刷データと同じものを新規に作成したファイ
ルに書き込む(ファイルとして保存する)といった処理
をジョブの終了まで繰り返す。
【0025】なお、このフローでは、アプリからの印刷
指示を印刷要素毎に印刷データに変換しながらプリンタ
10への転送及びファイルへの書き込みを繰り返すよう
にしたが、印刷指示を全て印刷データに変換してファイ
ルに書き込み、ジョブが終了した後、そのファイルの印
刷データをプリンタ10に転送するようにすることもで
きる。
指示を印刷要素毎に印刷データに変換しながらプリンタ
10への転送及びファイルへの書き込みを繰り返すよう
にしたが、印刷指示を全て印刷データに変換してファイ
ルに書き込み、ジョブが終了した後、そのファイルの印
刷データをプリンタ10に転送するようにすることもで
きる。
【0026】このように、フロッピディスク11から記
憶装置2にインストールされたプリンタドライバは、ア
プリによって作成されたデータを印刷データに変換して
プリンタ10に出力する通常印刷機能と、該機能によっ
てプリンタに出力された印刷データと同じものをファイ
ルとして保存する保存機能と、該機能によって保存され
た印刷データを呼び出してプリンタ10に出力する再印
刷機能とをコンピュータ1に実現させるので、アプリを
再起動させなくても、再印刷を行なえるようになり、再
印刷時の処理効率が向上する。
憶装置2にインストールされたプリンタドライバは、ア
プリによって作成されたデータを印刷データに変換して
プリンタ10に出力する通常印刷機能と、該機能によっ
てプリンタに出力された印刷データと同じものをファイ
ルとして保存する保存機能と、該機能によって保存され
た印刷データを呼び出してプリンタ10に出力する再印
刷機能とをコンピュータ1に実現させるので、アプリを
再起動させなくても、再印刷を行なえるようになり、再
印刷時の処理効率が向上する。
【0027】また、上記プリンタドライバは、再印刷開
始の指示に応じて、保存機能によって保存された印刷デ
ータのファイルの一覧を表示する機能をコンピュータ1
に実現させるので、保存機能によって複数の印刷データ
のファイルが保存された場合でも、ユーザはその各ファ
イルの中からキーボード等の操作によって所望のファイ
ルを選択し、そのファイルの印刷データをプリンタ10
に出力して印刷を行なわせることができる。したがっ
て、所望のファイルの印刷データを簡単且つ高速に印刷
することができる。
始の指示に応じて、保存機能によって保存された印刷デ
ータのファイルの一覧を表示する機能をコンピュータ1
に実現させるので、保存機能によって複数の印刷データ
のファイルが保存された場合でも、ユーザはその各ファ
イルの中からキーボード等の操作によって所望のファイ
ルを選択し、そのファイルの印刷データをプリンタ10
に出力して印刷を行なわせることができる。したがっ
て、所望のファイルの印刷データを簡単且つ高速に印刷
することができる。
【0028】さらに、上記プリンタドライバは、アプリ
によって作成されたデータの印刷開始が指示された時
に、そのアプリ名,印刷日時等の情報を取得してデータ
識別属性を作成する属性作成機能と、該機能によって作
成されたデータ識別属性に基づいて、保存機能によって
保存された印刷データのファイルの中にアプリによって
作成されたデータと同じ内容のものが存在するか否かを
判断し、存在する場合には再印刷機能を、存在しない場
合には通常印刷機能をそれぞれ起動させる機能と、該機
能によって通常印刷機能が起動され、プリンタに出力さ
れた印刷データと同じものがファイルとして保存される
際に、該ファイルに属性作成機能によって作成されたデ
ータ識別属性を記録する機能とをコンピュータ1に実現
させるので、アプリによって印刷用のデータを作成した
直後の印刷時の処理効率も向上させることができる。
によって作成されたデータの印刷開始が指示された時
に、そのアプリ名,印刷日時等の情報を取得してデータ
識別属性を作成する属性作成機能と、該機能によって作
成されたデータ識別属性に基づいて、保存機能によって
保存された印刷データのファイルの中にアプリによって
作成されたデータと同じ内容のものが存在するか否かを
判断し、存在する場合には再印刷機能を、存在しない場
合には通常印刷機能をそれぞれ起動させる機能と、該機
能によって通常印刷機能が起動され、プリンタに出力さ
れた印刷データと同じものがファイルとして保存される
際に、該ファイルに属性作成機能によって作成されたデ
ータ識別属性を記録する機能とをコンピュータ1に実現
させるので、アプリによって印刷用のデータを作成した
直後の印刷時の処理効率も向上させることができる。
【0029】さらにまた、上記プリンタドライバは、印
刷データのファイルの最大保存数を設定する設定機能
と、印刷データのファイル数が設定機能によって設定さ
れた最大保存数を越えた場合、古い印刷データのファイ
ルから削除する機能とをコンピュータ1に実現させるの
で、印刷データのファイルの保存数が増えるにつれ、記
憶装置2を過剰に圧迫することを防止することもでき
る。
刷データのファイルの最大保存数を設定する設定機能
と、印刷データのファイル数が設定機能によって設定さ
れた最大保存数を越えた場合、古い印刷データのファイ
ルから削除する機能とをコンピュータ1に実現させるの
で、印刷データのファイルの保存数が増えるにつれ、記
憶装置2を過剰に圧迫することを防止することもでき
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、アプリを再起動させなくても、再印刷を行
なえるようになり、再印刷時の処理効率が向上する。請
求項2の発明によれば、請求項1の発明と同様の効果を
得られ、しかも所望のファイルの印刷データを簡単且つ
高速に印刷することができる。
明によれば、アプリを再起動させなくても、再印刷を行
なえるようになり、再印刷時の処理効率が向上する。請
求項2の発明によれば、請求項1の発明と同様の効果を
得られ、しかも所望のファイルの印刷データを簡単且つ
高速に印刷することができる。
【0031】請求項3の発明によれば、請求項1又は2
の発明と同様の効果を得られ、しかもアプリによって印
刷用のデータを作成した直後の印刷時の処理効率も向上
させることができる。請求項4の発明によれば、請求項
3の発明と同様の効果を得られ、しかも印刷データのフ
ァイルの保存数が増えるにつれ、記憶装置を過剰に圧迫
することを防止することもできる。
の発明と同様の効果を得られ、しかもアプリによって印
刷用のデータを作成した直後の印刷時の処理効率も向上
させることができる。請求項4の発明によれば、請求項
3の発明と同様の効果を得られ、しかも印刷データのフ
ァイルの保存数が増えるにつれ、記憶装置を過剰に圧迫
することを防止することもできる。
【図1】図2に示したコンピュータ1が記憶装置2上の
プリンタドライバによって実行するこの発明に関わる再
印刷開始の指示による処理ルーチンの一例を示すフロー
チャートである。
プリンタドライバによって実行するこの発明に関わる再
印刷開始の指示による処理ルーチンの一例を示すフロー
チャートである。
【図2】この発明による記録媒体からプリンタドライバ
をロードして使用するコンピュータとプリンタとからな
る印刷システムの構成例を示すブロック図である。
をロードして使用するコンピュータとプリンタとからな
る印刷システムの構成例を示すブロック図である。
【図3】図2に示したコンピュータ1が記憶装置2上の
プリンタドライバによって実行するこの発明に関わる処
理を説明するための図である。
プリンタドライバによって実行するこの発明に関わる処
理を説明するための図である。
【図4】図2に示したコンピュータ1が記憶装置2上の
プリンタドライバによって実行するこの発明に関わる印
刷開始の指示による処理ルーチンの一例を示すフローチ
ャートである。
プリンタドライバによって実行するこの発明に関わる印
刷開始の指示による処理ルーチンの一例を示すフローチ
ャートである。
1:コンピュータ 2:記憶装置 3:インタフェース(I/F) 10:プリンタ 11:フロッピディスク
Claims (4)
- 【請求項1】 コンピュータに、アプリケーションによ
って作成されたデータを印刷データに変換してプリンタ
に出力する通常印刷機能と、該機能によってプリンタに
出力された印刷データと同じものをファイルとして保存
する保存機能と、該機能によって保存された印刷データ
を呼び出してプリンタに出力する再印刷機能とを実現さ
せるプログラムを含むプリンタドライバを記録したコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項2】 請求項1記載のプリンタドライバを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、 前記プログラムには、再印刷開始の指示に応じて、前記
保存機能によって保存された印刷データのファイルの一
覧を表示する機能を前記コンピュータに実現させるプロ
グラムを含む、プリンタドライバを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のプリンタドライバ
を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体におい
て、 前記プログラムには、アプリケーションによって作成さ
れたデータの印刷開始が指示された時に、該アプリケー
ション名,印刷日時等の情報を取得してデータ識別属性
を作成する属性作成機能と、該機能によって作成された
データ識別属性に基づいて、前記保存機能によって保存
された印刷データのファイルの中に前記アプリケーショ
ンによって作成されたデータと同じ内容のものが存在す
るか否かを判断し、存在する場合には前記再印刷機能
を、存在しない場合には前記通常印刷機能をそれぞれ起
動させる機能と、該機能によって前記通常印刷機能が起
動され、プリンタに出力された印刷データと同じものが
ファイルとして保存される際に、該ファイルに前記属性
作成機能によって作成されたデータ識別属性を記録する
機能とを前記コンピュータに実現させるプログラムを含
む、プリンタドライバを記録したコンピュータ読み取り
可能な記録媒体。 - 【請求項4】 請求項3記載のプリンタドライバを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、 前記プログラムには、印刷データのファイルの最大保存
数を設定する設定機能と、印刷データのファイル数が前
記設定機能によって設定された最大保存数を越えた場
合、古い印刷データのファイルから削除する機能とを前
記コンピュータに実現させるプログラムを含む、プリン
タドライバを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077792A JPH11272432A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | プリンタドライバを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077792A JPH11272432A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | プリンタドライバを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11272432A true JPH11272432A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13643849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10077792A Pending JPH11272432A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | プリンタドライバを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11272432A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002041252A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-08 | Riso Kagaku Corp | データ伝送装置、データ伝送方法、印刷装置、印刷方法および印刷システム |
| US7161692B2 (en) | 2001-07-25 | 2007-01-09 | Minolta Co., Ltd. | Data processing apparatus |
| JP2007025864A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Oki Data Corp | 画像処理装置 |
| JP2008186459A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Ricoh Co Ltd | 処理済み印刷データ管理機能を有する印刷ドライバ |
| US8422045B2 (en) | 2006-09-29 | 2013-04-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus specifying a file to be printed from files stored in a storage medium |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP10077792A patent/JPH11272432A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002041252A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-08 | Riso Kagaku Corp | データ伝送装置、データ伝送方法、印刷装置、印刷方法および印刷システム |
| US7161692B2 (en) | 2001-07-25 | 2007-01-09 | Minolta Co., Ltd. | Data processing apparatus |
| JP2007025864A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Oki Data Corp | 画像処理装置 |
| US8422045B2 (en) | 2006-09-29 | 2013-04-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus specifying a file to be printed from files stored in a storage medium |
| JP2008186459A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Ricoh Co Ltd | 処理済み印刷データ管理機能を有する印刷ドライバ |
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