JPH11272690A - データ表示装置及び方法及びデータ表示プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
データ表示装置及び方法及びデータ表示プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH11272690A JPH11272690A JP7156998A JP7156998A JPH11272690A JP H11272690 A JPH11272690 A JP H11272690A JP 7156998 A JP7156998 A JP 7156998A JP 7156998 A JP7156998 A JP 7156998A JP H11272690 A JPH11272690 A JP H11272690A
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Abstract
は、表示データの強調を行う場合、表示強調処理の操作
が複雑であり、読者(ユーザ)が装置を使用している環
境やユーザの表示データの理解度に応じて容易に表示デ
ータを眼で追うことができないという問題があった。 【解決手段】 本発明のデータ表示装置は、データを記
憶した記憶手段と、データを表示する表示手段と、記憶
手段に記憶されたデータの表示手段への表示を制御する
表示制御手段を有したデータ表示装置において、前記表
示手段中の表示データの特定範囲を強調する目視追認ガ
イドを表示する強調表示制御手段を備えたことを特徴と
する。
Description
るいは電子書籍装置に関する。特に記憶媒体に格納され
ている文字あるいはイメージ等から構成される文書デー
タを表示するデータ表示装置あるいは電子書籍装置に適
する。
07-182325号公報には、文書データ(本発明で
は表示データに相当)を記憶する文書記憶手段と、この
文書記憶手段の文書データに対応して音声データの記録
を指定する指定手段と、この指定手段の指定に応じて、
入力された音声データを前記指定された文書データと対
応する文書データを識別して表示する技術が公開されて
いる。例えば、前記公報では、音声を記憶する際に、指
定された文書データに対応して音声データの記録を指定
し、指定された文章データと音声データを対応づけて音
声記録手段へ記録する。そうすることにより、文書デー
タをカーソルキーなどで指示すると、指示された位置に
ある音声出力対象になっている文書データが反転表示な
どで識別して表示手段に表示されるとともに、対応する
音声データが読み出され、音声出力手段より出力され
る。逆に、音声を中心にすると、音声再生において音声
に対応した文書データがどの部分にあるかを反転表示
(表示の強調)により見分けることができるようになっ
ている。
強調する方法として例えばワードプロセッサにおいて、
文字、単語、行、文、段落またはイメージを指定し、傍
線を付ける、反転する、目印を付ける、フォントやポイ
ント数を他の部分と変える、フォントの色を変える、3
Dイメージに変更する、グラデーションをつける、ボー
ルドあるいは斜体など強調文字のスタイルに変更する、
浮きだしなどの文字飾りをつけるなどにより、文字ある
いは領域を強調する技術が公知である。この公知技術に
よれば、まず初めに、強調する領域をマウスなどで領域
指定し、次のステップでその中の文字やイメージに変形
を加える2ステップの処理が取られている。
ており、辞書や小説などの文書を表示装置に表示するこ
とのできる記憶手段と、表示手段と、表示制御手段を有
する携帯型の装置に関する技術が公知である。
来の技術の中の特開平07-182325号公報におけ
る反転表示を用いた強調表示の技術は、音声出力データ
に対応した文書データを強調するのが目的であり、文書
データを読みやすくするための強調表示の機能を有して
いなかった。
声出力の速度によって強調される文書データの位置が変
化するものであり、文書データの内容に応じて強調表示
箇所を移動させることができなかった。
れば、文書データの強調表示の方法が反転に限られてお
り、強調方法を装置を使う環境やユーザの好みに合わせ
て選択することが不可能であった。
れば、強調表示文書の移動単位は音声出力に対応した文
字であり、文字を越えた行、文、段落、章などの強調を
行うことが不可能であった。
れば、強調表示のタイミングを制御することができない
という問題があった。
れば、強調表示される文書データの領域を文書データや
ユーザの好みに応じてダイナミックに変化させることが
できなかった。
れば、強調表示された文書データの移動速度をユーザの
目視の速度に合わせて調整することができなかった。
れば、強調表示を逆向きに移動させることができないと
う問題があった。
れば、強調表示を消去することができないという問題が
あった。
される部分は静的であり、強調表示部分をユーザに適し
た速度で移動させることが不可能であるという問題があ
った。
る文字やイメージ強調表示の方法は領域指定と文字やイ
メージの変形(強調)処理が二つのステップに分かれて
おり、強調表示の度毎に二つのステップの設定を行わね
ばならず、操作が煩わしいという問題があった。
書や複雑な文書が表示された場合目視先を間違えやすい
という問題があった。例えば、行を読み飛ばすあるいは
再び同じ行を読んでしまうなどの問題があった。
ては、電車などで電子的な書籍を読む場合、画面の揺れ
のために、目視先を間違えてしまうという問題があっ
た。
ては、ユーザの文書の理解度に応じて強調表示される場
所の移動速度や変形を変化させることができないという
問題があった。
あり、読者(ユーザ)が装置を使用している環境やユー
ザの表示データの理解度に応じて容易に文字を眼で追う
ことができるデータ表示装置あるいは電子書籍を提供す
ることである。
求項13に係わるデータ表示装置は、データを記憶した
記憶手段と、データを表示する表示手段と、記憶手段に
記憶されたデータの表示手段への表示を制御する表示制
御手段を有したデータ表示装置において、前記表示手段
中の表示データの特定範囲を強調する目視追認ガイドを
表示する強調表示制御手段を備えたことを特徴とする。
更に、前記強調制御手段は、表示手段の中の表示データ
に重ねて前記目視追認ガイドを表示することを特徴とす
る。更に、前記強調表示制御手段は、前記目視追認ガイ
ドに重ねられた表示データに変形あるいは情報付加する
ことにより視認性の差を発生させ、視認性の差の発生し
た表示データを目視追認ガイドに重ねて表示することを
特徴とする。
された目視追認ガイドを移動させて表示することを特徴
とする。更に、前記強調表示制御手段は、前記表示され
た目視追認ガイドを変形させて表示することを特徴とす
る。更に、前記強調表示制御手段は、前記表示された目
視追認ガイドを移動させながら変形させて表示すること
を特徴とする。
追認ガイドを移動させて表示する前に、あらかじめ設定
された移動速度を参照し、この移動速度を用いて前記目
視追認ガイドを移動させて表示することを特徴とする。
更に、前記強調表示制御手段は、前記目視追認ガイドを
移動させて表示する前に、あらかじめ設定された移動量
を参照し、この移動量を用いて前記目視追認ガイドを変
形させて表示することを特徴とする。更に、前記強調表
示制御手段は、前記表示された目視追認ガイドが一定方
向への移動あるいは変形を開始していない場合は、移動
あるいは変形を開始し、一定方向への移動あるいは変形
を開始している場合は移動あるいは変形を停止すること
を特徴とする。
された目視追認ガイドを消去することを特徴とする。更
に、前記強調表示制御手段は、目視追認ガイド内の表示
データの複雑度に基づいた速度で目視追認ガイドを移動
あるいは変形させることを特徴とする。更に、前記強調
表示制御手段は、目視追認ガイド内の表示データの出現
頻度に基づいた速度で目視追認ガイドを移動あるいは変
形させることを特徴とする。更に、前記強調表示制御手
段は、目視追認ガイド内の表示データの複雑度あるいは
出現頻度を組み合わせた速度に基づいて目視追認ガイド
を移動あるいは変形させることを特徴とする。
法は、データを記憶した記憶ステップと、データを表示
する表示ステップと、記憶手段に記憶されたデータの表
示手段への表示を制御する表示制御ステップを有したデ
ータ表示方法において、前記表示ステップ中の表示デー
タの特定範囲を強調する目視追認ガイドを表示する強調
表示制御ステップを備えたことを特徴とする。
ログラムは、視認差を利用した目視追認ガイドを表示す
る機能と、表示された目視追認ガイドによって表示デー
タを強調する機能と、表示データの複雑度あるいは出願
頻度に基づいてあらかじめ設定した速度で目視追認ガイ
ドを移動あるいは変形させる機能により強調された表示
データを見やすくする機能をコンピュータで実現するこ
とを特徴とする。
請求項1乃至請求項3に係わる実施形態1の実施例を説
明するための機能ブロックである。101は、CD−R
OMなどの磁気メモリやICカードなどの半導体メモリ
などから構成される記憶手段であり、101に格納され
た表示データは表示制御手段103に読み込まれ、液晶
ディスプレイ、CRT、プラズマディスプレイなどの表
示手段102に表示される。表示制御手段103は、表
示データが文字列データであれば文字フォントパターン
への変換を行い、表示データが画像データであれば、必
要に応じて伸長、解像度変換などの変換を加えて表示手
段102に表示を行う。なお、本発明では表示制御手段
103という表現を表示の実行を制御する手段を総合す
る意味で用いており、例えばその中にCPUが含まれる
場合がありえる。強調表示制御手段104は、表示手段
102に表示された表示データに目視追認ガイドを重ね
て表示することにより、前記目視追認ガイドの重なった
表示データを強調する手段であり、以下で詳しく説明す
る。なお、表示手段は2次元であっても3次元であって
もよいが、説明を簡単にするため本発明では2次元に限
った説明を加える。
データ構造の例を表した図である。図中の201は目視
追認ガイドの開始のアドレス情報を表す項目である。ア
ドレスは2次元画面を対象にしているので(X1,Y
1)のように表すことができる。202は目視追認ガイ
ドの終了のアドレス情報(X2,Y2)を表す項目であ
る。この(X1,Y1)と(X2,Y2)で囲われる領
域が目視追認ガイド領域となる。203は目視追認ガイ
ド領域の極性を決める項目で、極性が正である場合は、
前記の(X1,Y1)と(X2,Y2)で囲われる領域
が目視追認ガイド領域になり、極性が負の場合は、画面
全体から前記の(X1,Y1)と(X2,Y2)で囲わ
れる領域を除いた領域が目視追認ガイド領域になる。2
04は、目視追認ガイドのパターン情報を格納する項目
であり、例えば、全域均一のカラー、四角枠囲み、三角
形付加などの目視追認ガイドのパターンを選択すること
ができる。
ータに加える変形処理の種類に関する情報を格納する項
目である。この情報には、例えば、拡大の倍率、回転角
度などの情報が含まれる。206は、目視追認ガイド領
域内の表示データの属性を変更するための情報を格納し
た項目である。この情報には、例えば、フォントの色、
フォントの種類、イメージの階調などが含まれる。
ーバルを決めるための情報を格納する項目であり、例え
ば、5秒間隔で点滅する、プログレッシブに変化させ
る、変化をさせないなどの情報が含まれる。208は、
目視追認ガイド領域の配置を管理する情報項目である。
この情報には指定内、前、後、指定内+前などの情報が
含まれる。ここで「指定内」とは前記の(X1,Y1)
と(X2,Y2)で囲われる領域のことであり、また、
「前」は前記で囲われた領域より前の領域のことであ
る。すなわち、表示された画面の左上隅の起点から、前
記の(X1,Y1)と(X2,Y2)で囲われる領域の
前までの領域という意味である。なお、201乃至20
7の情報は例えば配列、テーブルとして管理することが
できる。
る表示データの強調を説明するための図であり、表示デ
ータが表示制御手段あるいは強調表示制御手段により表
示手段に表示された状態を表している。図3(a)は、
強調表示が行われない表示データを表示した状態であ
る。図3(b)は、「示」の一文字部分が反転表示によ
り強調された状態を表した図であり、図3(c)は
「籍」で始まる行全体を反転表示により強調した状態を
表している。反転された領域は、前記目視追認ガイド領
域になる。このように、強調する範囲、すなわち目視追
認ガイドは、画面全体、画面に表示された一部の文字、
単語、行、文または段落など各種の範囲に設定すること
ができる。
図3(c)以外の強調表示の例を説明するための図であ
る。図4(a)は書体変更によって1文字単位で強調表
示を行なった例であり「示」の文字が書体変更されてい
る。図4(b)は同じく書体変更によって強調表示を行
なった例であり、ここでは「籍」で始まる1行単位で強
調表示を行なっている。図4(c)は「籍」で始まる1
行単位に目視追認ガイドを設定し、その後で極性を負に
変えた領域が目視追認ガイド領域になった場合で、目視
追認ガイド領域の表示を特定のパターンあるいは処理に
より視認性を弱めることで、視認性の差を発生させ、目
視追認ガイド以外の部分を強調表示した例となってい
る。図4(d)は目視追認ガイドの下の表示を行なわな
い方法で目視追認ガイド以外の1行を強調表示している
例である。
単位(例では示)で行なった例である。図4(f)は1
行単位の強調表示を、行頭の目印で行なった例である。
図4(g)は一文字単位の目視追認ガイドを「示」に設
定し、目視追認ガイド領域配置を「後」に設定し、目視
追認ガイドパターンを「白」に設定した強調表示の例で
あり、図4(h)は同じ方法を「籍」で始まる行に適用
した強調表示の例である。図4(i)は1行単位の強調
表示を長方形で囲むことで行った例であり、図4(j)
は1行単位の強調表示を下線を引くことで行った例であ
る。
は、図2の目視追認ガイドのパラメータの値を変え、表
示手段の中の表示データに重ねて前記目視追認ガイドを
表示する、あるいは、目視追認ガイドに重ねられた表示
データを変形あるいは情報付加することにより視認性の
差を発生させ、目視追認ガイドに重ねて表示することに
より種々実現ができ、図3、図4で示した例に限られる
ことはない。
(a)〜(j)の強調表示の実施例を説明するための処
理フローの例を示した図である。図2のデータ構造と、
図4(d)を展開した図6(a)〜(d)を用いて説明
する。
調表示制御手段が指定した強調したい領域を設定する処
理モジュールである。例えばユーザは図6のポイント
(X1,Y1)601とポイント(X2,Y2)602を
ポインティングデバイスで指示する。これらの値はそれ
ぞれ図2の目視追認ガイド開始アドレス及び目視追認ガ
イド終了アドレスに蓄積されているので、強調表示制御
手段は(X1,Y1)、(X2,Y2)を参照する。強調
表示制御手段は(X1,Y1)、(X2,Y2)を表示制
御手段に送付する。表示制御手段は、ページバッファの
(X1,Y1)、(X2,Y2)のアドレスから、(X
1,Y1)と(X2,Y2)で囲われる図6(b)の矩形
領域603を割り出す。なお、上の説明では(X1,Y
1)、(X2,Y2)はユーザがポインティングデバイ
スで設定する場合で説明したが、通常は強調表示制御手
段によって指定され(ユーザが指定するあるいは強調表
示制御手段のデフォルト設定)、その場合の強調表示領
域の単位には、画面全体、画面に表示された1文字、n
文字、単語、行、文または段落など各種がある。また、
領域指定の形状は矩形として説明したが、それ以外の楕
円形、円形などであっても良い。
ガイド極性情報203を参照する。今の場合、その値は
「負」であるとする。極性「負」の値を得た強調表示制
御手段は、表示制御手段に前記で割り出した矩形領域6
03の反転領域604を指定するようにする(S10
2)。
ガイド領域配置情報208を参照する。強調表示制御手
段は、今この値は「領域内」であるとする。これは前記
で指定した領域そのものを領域とするという意味であ
り、この値により、目視追認ガイド領域604が確定す
る(S103)。
パターン情報204を参照する。今の場合この値は「白
色化」であるとする。「白色化」という情報を得た強調
表示制御手段は、表示制御手段に前記で確定した目視追
認ガイド領域604内のページバッファ情報をクリアす
るように指令し、表示制御手段は「白色化」を実行する
(S104)。
情報205を参照する。今の場合この値は「変更無し」
であるとする。「変更無し」の場合、目視追認ガイド領
域内のデータに対してなんらデータ変形処理を行わな
い。もしここに変形の種類が指定されている場合は、指
定された変形を実行するように表示制御手段に指示を出
し、表示制御手段はそれを実行する(S105)。
更情報206を参照する。今の場合この値は「変更無
し」であるとする。「変更無し」の場合、目視追認ガイ
ド領域内のデータに対してなんらデータ属性変更処理を
行わない。もしここに属性変更の種類が指定されている
場合は、指定された属性変更を実行するように表示制御
手段に指示を出し、表示制御手段はそれを実行する(S
106)。
情報207を参照する。今この情報の値も「無し」であ
るとする。この値により、目視追認ガイドに重ねられた
表示データはインターバルなしに表示されることにな
る。もしインターバル情報207の値が「起動時2秒間
隔で10回点滅、その後点滅解除」であるとすると、目
視追認ガイド領域は起動時に2秒間隔で10回点滅した
後、定常状態になり、例えば、しおり機能としても使う
こともできるようになっている。
した結果が図6(d)である。その結果605が表示さ
れる(S108)。これは、例えばユーザが強調表示し
ようとして指定した領域以外の部分の視認性を下げる
(今の場合は情報を消去)ことにより、当該表示データ
領域には何の処理を施すことなく強調表現した例になっ
ている。
の判断ルーチンであり、終了する場合は終了する処理を
実行する(S110)。終了しない場合は次の強調表現
処理を行うために、データの保存、次のデータを取り込
むためのデータの再設定などを行う(S111)。
請求項1乃至請求項3を実現することが可能である。
至請求項10に係わる実施例を実現するためのデータ構
造の例を表した図である。701は目視追認ガイドの移
動の単位を表すもので、例えば、1文字、n文字、単
語、行、文、段落、章、ページなどを含む。702は、
目視追認ガイドの移動速度を表す情報を格納した項目で
あり、701を単位に目視追認ガイドが移動する速度を
表している。目視追認ガイドの移動のタイプに関する情
報を格納した項目が703であり、例えば、一定の速度
で移動するとか、移動の開始と終了で速度の傾斜を持た
せるとか、移動の途中に静止時間を入れるなどのタイプ
あるいは左記タイプに係わるパラメータを設定するよう
になっている。704は目視追認ガイドの変形に関する
情報を格納した項目であり、変形に変動がある場合に、
状態の数に対応する目視追認ガイドを設定するようにな
っている。変形が「無い」場合は処理の最初に設定され
た目視追認ガイドをそのまま処理の対象にする。なお、
「変形」という言葉を二通りの概念で用いているので注
意が必要である。一つは、表示データにかかわる「変
形」であり、例えば文字データの回転、イメージデータ
の拡大などを意味する「変形」である。もう一つは目視
追認ガイドにかかわる「変形」であり、例えば目視追認
ガイドの領域が変わることなどを意味する「変形」であ
る。
格納する項目であり、目視追認ガイドの変形が複数ある
場合に、それらの状態がどのように変動していくかのタ
イプ情報を設定するようになっている。例えばAという
目視追認ガイドを最初6秒設定し、Bという目視追認ガ
イドをそれ以降設定するなどである。また、この項目に
移動タイプ703との関係、例えば、移動しながら変形
するなどの情報を付加することも可能である。これによ
り、例えば静止した水面に石を投じたときの波紋の広が
りのような強調表示が可能になる。
する情報を格納した項目である。移動方向には正方向と
逆方向がある。707は、開始/停止のコントロール情
報を格納する項目である。この情報が「開始」であれば
目視追認ガイドの移動あるいは変形を開始することが可
能になり、「停止」であれば停止させることができる。
708は目視追認ガイドの解除をコントロール情報を格
納した項目である。この値は通常「非解除」であるが、
「解除」である場合は、目視追認ガイドが削除され、強
調表示が消去され、通常の表示データの表示になる。こ
れらのデータ構造はテーブルあるいは配列として容易に
実現することが可能である。
ガイド情報は、それぞれスイッチ手段で制御を管理する
ことも可能である。例えば開始スイッチで、目視追認ガ
イドの移動・変形を開始し、停止スイッチで目視追認ガ
イドの移動・変形を停止するあるいは、目視追認ガイド
解除スイッチで目視追認ガイドを消去することなどが可
能である。
移動に関する表示例を示した図である。図8(a)、
(b)は、5文字単位で反転することにより強調を行な
っている例である。図8(a)では5文字ごとに目視追
認ガイドの移動を一斉に行なっているのに対し、図8
(b)では移動は1文字単位で行なわれている。
ることにより強調表示を行なっている例である。図8
(c)では3行単位で目視追認ガイドの移動を一斉に行
なっているのに対し、(d)での移動は2行単位で行な
っている。
う場合、ユーザが一時的に装置の使用を中止する際に前
記目視追認ガイド解除スイッチをONにしても、再びユ
ーザがその目視追認ガイド解除スイッチをOFFにする
まで、目視追認ガイドの移動、変形を中止する。
段で行う場合は、ユーザの意思に基づいた手動的なスイ
ッチのON/OFF制御ができ、移動タイプ、変形変動
タイプなどの情報による自動的目視追認ガイドの移動・
変形制御と、手動的制御とを組み合わることも可能とな
る。
る代わりに、手動でユーザが目視追認ガイドを移動させ
ることも考えられる。
実施例の処理のジェネラルフローの例を記載した図であ
る。ここでは図8(d)を実現する場合を例として説明
を行う。S201は図5のS101〜S103を実行す
る処理モジュールである。なお、図2の目視追認ガイド
に関するパラメータは以下のようになっているものとす
る。目視追認ガイドの開始、あるいは終了アドレスは図
8(d)の反転表示の左上隅と右下隅であり(3行
分)、目視追認ガイド領域極性は「正」であり、目視追
認ガイドパターンは「全面黒」であり、データ変形種類
は「無し」であり、データ属性変更種類は「白黒反転」
であり、インターバルは「無し」であり、目視追認ガイ
ド領域配置は「領域内」である。S101〜S103で
述べた方法により、図8(d)の左側の図が得られる。
ル情報707を参照し、その値が「停止」か「開始」か
により目視追認ガイドの移動変形処理を開始あるいは停
止するための判断処理モジュールである。S203は前
記の判断に基づき移動変形処理を開始する処理モジュー
ルであり、707の値が「開始」であれば移動変形処理
を開始し、「停止」であれば開始/停止指示手段のスイ
ッチが押される、一定時間後自動的に開始に変更になる
など移動変形処理が開始できる状態になるのを待つ(S
210)。
であり、強調表示制御手段が図7の移動にかかわるパラ
ーメータを参照することにより実現される。今、図7の
移動にかかわるパラメータの値は以下のようになってい
るものとする。目視追認ガイド移動量は「行」であり、
目視追認ガイド移動速度は「0.2行/秒」であり、移
動タイプは「一定」であり、目視追認ガイド移動方向は
「正方向」である。前記の目視追認ガイドの移動に関わ
る情報を得ると強調表示制御手段はそれらを表示制御手
段に伝え、表示手段はそれを実行する。すなわち表示バ
ッファの表示データの当該目視追認ガイドのアドレスを
前記パラメータの値で示されるように移動する。
であり、強調表示制御手段が図7の変形にかかわるパラ
ーメータを参照することにより実現される。。今、図7
の変形にかかわるパラメータの値は以下のようになって
いるものとする。目視追認ガイド変形は「無し」であ
り、変形変動タイプは「一定」である。前記の目視追認
ガイドの変形に関わる情報を得ると強調表示制御手段は
それらを表示制御手段に伝え、表示手段はそれを実行す
る。すなわち表示バッファの表示データの当該目視追認
ガイドのアドレスを前記パラメータの値で示されるよう
に変形する。すなわち変形は行われない。
示データの変形あるいは目視追認ガイドの表示インター
バルの設定を行う処理モジュールであり、図5で説明し
たS104〜S107の処理が行われる。
いなかを判断する処理モジュールである。「解除」でな
ければ強調表示処理モジュール(S208)へ移り、
「解除」であれば目視追認ガイドを消去する処理モジュ
ール(S211)へ移る。S208の処理の実体はS1
08で説明したものと同じである。また、S211は目
視追認ガイドに関する設定されたアドレス情報あるいは
目視追認ガイドに関するすべての情報ををクリアするこ
となどで実現される。S208及びS211はS209
(実体はS109)に統合され、図5のS109以下の
処理を行う。
が左側から5秒後に実現される。
るいは請求項12に関わる実施例について説明する。図
10(a)、図10(b)は前記を実現するためのデー
タ構造を表した図である。図10(a)は、目視追認ガ
イドの移動のタイプを決定するための一次元の配列を表
した図であり、801は目視追認ガイド移動量701が
「1文字」であり、移動タイプ703が「表示時間指
定」である場合の、目視追認ガイドが表示データ上に止
まる時間(強調文字表示時間)をミリ秒を単位として格
納したものである。前記配列の順序は例えばシフトJI
Sコードなどの文字コードの順にソートされており、配
列の順序で該当する文字を特定することができる。すな
わち、図10(a)は数字の並びの順に上から「磁、
示、而、耳」の文字の強調表示時間が表された配列とな
っている。なお、正しいシフトJISコードとしてあり
えない整数iに対して、801のi番目の要素に何が入
っていても本発明の動作には影響がない。また、配列の
順序を決める文字コードはシフトJIS以外のコード、
例えばJISコード、ユニコード等であってもかまわな
い。また、強調文字表示時間の単位はミリ秒以外の、た
とえばシステムの1クロックを1単位として表した時間
などであっても良い。
式である。802はシフトJISコードを10進数で表
した値であり、803はシフトJISコードに対応した
強調表示時間が格納されている。そのほか各種の表現形
式があるが、本発明は強調表示時間の表現形式を制限す
るものではない。
ガイドが止まる時間がそまま数値として格納されている
として説明したが、後述するように、強調表示時間を決
定するパラメータを格納しておき、そこから実際の強調
表示時間を得るようにすることも可能である。
明する。強調表示時間はユーザが読解するのに時間がか
かると想定される文字ほど長くする、つまり目視追認ガ
イドの移動・変形速度を小さくするのが合理的だと考え
られる。前記を実現する一つの方法として、文字を形成
する画数が多い、つまり複雑度が大きい文字ほど強調表
示時間を長くする方法が考えられる。例えば、「鬱」と
いう文字は「討」に比べて画数が多いため強調表示時間
に大きい値を設定する。
文字の出現頻度を用いる方法も考えられる。この場合、
出現頻度が大きいほど強調表示時間を長くするする場合
と、逆に出現頻度が小さいほど強調表示時間を長くする
場合が考えられる。いずれにするかはユーザの興味・関
心に依存し、設計事項あるいはユーザが設定するするよ
うにすることで決めることができる。今、出現頻度が低
いほど強調表示時間を長くするとすれば、例えば、
「祁」という文字は「気」という文字に比べて出現頻度
が低いので強調表示時間を長くする。
文字である場合について述べたが文字に限定されるもの
ではないことについて触れる。例えば強調表示される表
示データがイメージの場合も、イメージの複雑度や出願
頻度で強調表示時間が設定できる。イメージの場合の複
雑度は例えば、構成ビットの数、色の数、諧調の数など
を規準に決めることができる。また、文字コードに当た
る部分はイメージの番号を用いることができる。出現頻
度は文字、イメージなどの情報の種類にかかわりのない
情報である。
みに限定されて設定されるものではない。例えば、目視
追認ガイドに複数の文字が含まれる場合には、各文字の
強調表示時間の総和を目視追認ガイドの強調表示時間と
することなどが可能である。
タイムテーブルを表したものである。「示」は強調表示
時間で設定された値だけ強調表示804され、続いて次
の文字例えば、「し」へ目視追認ガイドを移行する。こ
の移行にかかわる時間アルファ805を加えた時間が
「示」にかかわる移動時間になる。
理フローについて説明する。図11は強調表示時間を用
いた強調表示の処理フローの一例を示す図であり、強調
表示時間に関する制御は主に図のパラメータの中の移動
タイプの扱いに集中するので、図9のフローで変化の現
れる移動処理の部分のみを取り出して説明する。
理モジュールである。次に移動処理に移るが初めに強調
表示制御手段は、図7の中の移動タイプ703の値を参
照する(S302)。移動タイプの値が「強調表示時間
設定」であるか否かを判断し(S303)、「強調表示
時間設定」である場合は、目視追認ガイドの下の表示デ
ータを参照する(S304)。表示データが複数である
か否かを判断し(S305)、複数でない場合は当該表
示データの強調表示時間を図10(a)などを参照して
決定する(S306)。もし、目視追認ガイドの下の表
示データが複数である場合は、各表示データの強調表示
時間を図10(a)などを参照しする(S309)。得
られた各表示データの強調表示時間の総和を計算し、表
示データ全体の強調表示時間とする(S319)。移動
タイプ以外の移動にかかわるパラメータを決定(S30
7)し、変形処理に移る(S311)。なお、前記S3
19の説明では強調表示される表示データ(文字)が複
数であり、強調表示される表示データ全体を単位として
移動する場合を想定して複数の表示データの強調表示時
間は各表示データ(文字など)の強調表示時間の総和で
求めたが、例えば、強調表示される複数の表示データよ
り移動の単位が小さい場合は、例えば各表示データの強
調表示時間の平均時間、最長時間、最短時間などにより
強調表示時間を設定することもできる。また、強調表示
時間の単位の積和で全体の強調表示時間を決める場合も
ありうる。
の一つのパラメータとして取り扱ったが、変形変動タイ
プ705の一つのパラメータとして扱うこともできる。
度に基づく強調表示時間は、図10(a)のように直接
時間を定義しておく方法の他に、強調表示時間を導き出
す方法を格納することでも実現できることを説明する。
数をSとすると、Tは、 T=αS (αは比例定数) で表現することができる。
は、 T=β/F (βは比例定数) で表現することができる。
応付けたテーブルを用いることにより、文字の画数(文
字の複雑度)に基づいた強調表示時間を強調表示制御手
段で計算することにより、強調表示時間を決定すること
ができる。同様に文字とその出現頻度の対応を取ったテ
ーブルなどを用意することにより、出現頻度に基づく強
調表示時間も前記式から導き出すことができる。
βは、あらかじめ設定しておくこともできるが、ユーザ
が調整できるような構成も考えられる。
至請求項13にかかわる実施例の説明をする。図12
(a)、(b)は、出現頻度に基づいた強調表示の他の
実施例を説明するための強調表示時間を定義したテーブ
ルのデータ構造の例を表した図である。810は先行文
字であり、811はそれに続く後続文字であり、812
は強調表示時間である。この図12(a)における強調
表示時間は、先行文字と後続文字の接続頻度(以下確率
と表現する場合もある。なお、頻度と確率は比例定数を
決めることにより相互に変換可能であり、本質的な違い
はない)をもとにして決めた値になっている。例えば、
(昆、虫、0.02)というエントリは、直前の文字が
「昆」である場合に、「虫」という文字が出現する確率
は0.02であり、同様に(玉、虫、0.01)という
エントリは、直前の文字が「玉」であるとき「虫」とい
う文字が出現する確率は0.01であることを示す。
表示時間の設定の根拠は以下のようなものである。例え
ば、「阜」という文字は一般的な出現頻度は高くない
が、「岐阜」という特定の単語ではよく用いられる。ま
た、「岐」という漢字自体、一般的な出現頻度は高くな
いので、「岐」の後には「阜」という漢字が来る確率は
かなり高い。逆にいえば、「岐」という文字に続いて現
れたときの「阜」という文字が持つ情報量はあまり大き
くない。また、「日」という漢字は一般的な出現頻度は
高いが、「岐日」という単語はないので、「岐」という
漢字の直後に「日」が現れる確率は非常に低いと考えら
れる。このことは、「岐」という文字に続いて現れた
「日」という漢字が持っている情報量は大きいことを示
す。このような情報量が大きいと考えられる文字につい
ては、強調表示が持続する時間を長く設定するのは合理
的なことである。
(a)、(b)では文字コードは文字に置き換えて図示
してあるが、実際には、対応する文字コードが格納され
ている。
調表示時間のテーブル図12(a)に格納しておくのは
現実的ではないので、前記エントリは特定の頻度の高い
組み合わせに対応するものに限り、それ以外の場合は、
一般的な文字の出現頻度を用いることが考えられる。例
えば、強調表示時間のテーブルを2つの表から構成し、
1つは図12(a)形式の接続の確率を用いた強調表示
時間のテーブル、他方は図10(a)あるいは図10
(b)に示されるような形式の文字ごとの一般的な出現
確率を格納する方法が考えられる。
文字、直前の文字をキーとして、3つの組からなる表を
検索し、そこに該当するエントリーがあれば、現在の文
字の出現確率を取り出し、なければ、図10(a)ある
いは図10(b)により現在の文字の出現確率を取り出
すようにすることで容易に実現が可能である。他の実施
例として、例えば、文字のつながりを考慮しない、図1
0(a)あるいは図10(b)形式の表は省略して、図
12(a)のような文字の組み合わせを考慮した表に基
づく出現確率のみを表を参照することにより獲得し、表
にない組み合わせの文字にはすべて同一の出現確率を与
えることでも本発明を実現することができる。
(例えば文字)の代わりに可変長の単語とすることも考
えられる。図12(b)は、単語単位で強調表示を行う
場合の強調表示時間を格納したテーブルであり、単語と
強調表示時間の組からなっている。この図では文字コー
ドは文字に置き換えて図示してあるが、実際には、対応
する文字コードが格納されている。図中の「END」は
単語の終端記号であり、「END」の左側の813を起
点とする文字列で単語が形成されることを意味してい
る。「END」には、文字コードとならないような値
(例えばシフトJISでは10進で65535など)を
割り当てる。ENDの右側の数値が当該単語の出現確率
となっている。
に重なった表示データ(今の場合は文字列からなる単
語)と図12(b)のENDの左側にある文字列を比較
し、一致した場合はENDの左側の出現確率を参照す
る。
時間Tへの変換は、例えば、 T=Γ/F (Γは比例定数) で行う。
では、表示強調時間は目視追認ガイドに重なった表示デ
ータの複雑度あるいは出現頻度のいずれかを用いて決定
する実施例について述べたが、目視追認ガイドに重なっ
た表示データの複雑度あるいは出現頻度を組み合わせて
強調表示時間を決定することも可能である。
あるいは操作の実施例について述べた。以下本発明のデ
ータ表示装置のヒューマンインタフェースにかかわる実
施例について述べる。
示装置の外観図の例であり、図14は強調表示のパラメ
ータを設定するためのメニュー画面の例を表した図であ
る。図13(a)において901は、表示手段あるいは
表示データであり、902は強調表示の開始停止を制御
するスイッチであり、例えば、表示手段に表示データが
表示された状態で、902を押すと表示の強調が開始さ
れ、表示強調が開始された状態で902を押すと表示強
調がクリアするようになている。
御と強調表示の一時停止を兼務するスイッチであり、例
えば、デフォルト値は順方向に設定されており、停止や
方向を変える場合は、1回押すごとに一時停止、逆方
向、順方向が順次サイクル的に変わるようになってい
る。904は目視追認ガイドにかかわるパラメータを設
定するためのスイッチであり、例えば、このスイッチを
押すと図14のようなメニューが表示されるようになっ
ている。905は目視追認ガイドのパラメータの中で移
動速度、変形速度、点滅速度などの変化に関するパラメ
ータを選択するダイアルあるいはスイッチであり、ダイ
アル(スイッチ)を回転させることにより変化の程度を
調整できるようになっている。また、この回転により9
04の押下により表示される目視追認ガイドのパラメー
タ設定メニュー項目を選択するようにすることもでき
る。また、905は加えられた力の方向を検出できるよ
うにすることにより、ポインティングデバイスとして使
うこともできる。
示装置の外観図の例であり、数字は図13(a)と共通
である。
チ)の数、配置は実施例に制限されるものではなく、設
計により各種の数、配列が可能である。
定するためのメニューであり、図13(a)における目
視追認ガイドパラメータ選択用のスイッチ904が押さ
れることにより表示される。メニュー項目は複数の候補
から選択される項目、数値設定、アナログ表示などから
構成されている。なお、このメニューの表示は本実施例
に限定されるものではなく、配置、項目の数など各種が
存在しうる。
施例は前記の説明で自明であるので、説明を割愛する。
差に基づいて設定することにより、従来技術では不可能
であった文書データ(前記説明では表示データ)を読み
やすくするための強調表示の機能を実現することができ
るという効果がある。
など文書データの内容に基づくパラメータを導入するこ
とにより、文書内容に応じて強調表示箇所(目視追認ガ
イド)を移動させることができるようになるという効果
がある。
表示の方法はパラメータ設定あるいはユーザインタフェ
ースにより反転以外に多数の方法が選択できるようにな
っており、装置の使用環境やユーザの好みに合わせて選
択することが可能になるという効果がある。
動単位は1文字、数文字、行、文、段落、章など装置の
使用環境やユーザの好みに合わせて選択することが可能
になるという効果がある。
ーバル、移動タイプ、変形変動タイプなどのパラメータ
を導入することにより強調表示のタイミングを制御する
ことができるようになるという効果がある。
書データの領域は、目視追認ガイドを変形することより
文書データやユーザの好みに応じてダイナミックに変化
させることが可能になるという効果がある。
書データの移動速度は、目視追認ガイドの移動する速度
で設定できるのでユーザの目視の速度に調整することが
可能となるという効果がある。
書データの移動方向は、正逆いずれでも容易に変更がで
きるという効果がある。
より静的及び動的な文書の表示強調が同じ枠組みでで
き、システムの構築が簡便になるという効果がある。
調の開始/停止のスイッチの押下で実行でき、操作が簡
単になるという効果がある。
な文書が表示された場合においても、目視追認ガイドの
働きにより、行を読み飛ばすあるいは再び同じ行を読ん
でしまうなどの目視先を間違いの発生を押さえることが
できるという効果がある。
における画面の揺れに対しても目視追認ガイドにより目
視先の間違いを少なくするという効果がある。また、本
発明によれば、文書の複雑度あるいは出現頻度を用いて
強調表示時間を制御することにより、ユーザの文書を読
解するのに時間がかかると想定される文字ほど強調表示
時間がかけられるのでユーザの文書の理解を促進すると
いう効果がある。
適に画面の文書データを読み進めることが可能になっ
た。
態1の実施例を説明するための機能ブロックである。
例を表した図である。
タの強調を説明するための図である。
以外の強調表示の例を説明するための図である。
(j)の強調表示の実施例を説明するための処理フロー
の例を示した図である。
である。
例を実現するためのデータ構造の例を表した図である。
に関する表示例を示した図である。
理のジェネラルフローの例を記載した図である。
求項12を実現するためのデータ構造を表した図であ
る。
の一例を示す図である。
強調表示の他の実施例を説明するための強調表示時間を
定義したテーブルのデータ構造の例を表した図である。
置の外観図の例である。
ュー画面の例を表した図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 データを記憶した記憶手段と、データを
表示する表示手段と、記憶手段に記憶されたデータの表
示手段への表示を制御する表示制御手段を有したデータ
表示装置において、前記表示手段中の表示データの特定
範囲を強調する目視追認ガイドを表示する強調表示制御
手段を備えたことを特徴とするデータ表示装置。 - 【請求項2】 前記強調表示制御手段は、表示手段の中
の表示データに重ねて前記目視追認ガイドを表示するこ
とを特徴とする請求項1記載のデータ表示装置。 - 【請求項3】 前記強調表示制御手段は、前記目視追認
ガイドに重ねられた表示データに変形あるいは情報付加
することにより視認性の差を発生させ、視認性の差の発
生した表示データを目視追認ガイドに重ねて表示するこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2記載のデータ表示
装置。 - 【請求項4】 前記強調表示制御手段は、前記表示され
た目視追認ガイドを移動させて表示することを特徴とす
る請求項1乃至請求項3記載のデータ表示装置。 - 【請求項5】 前記強調表示制御手段は、前記表示され
た目視追認ガイドを変形させて表示することを特徴とす
る請求項1乃至請求項3記載のデータ表示装置。 - 【請求項6】 前記強調表示制御手段は、前記表示され
た目視追認ガイドを移動させながら変形させて表示する
ことを特徴とする請求項4乃至請求項5記載のデータ表
示装置。 - 【請求項7】 前記強調表示制御手段は、前記目視追認
ガイドを移動させて表示する前に、あらかじめ設定され
た移動速度を参照し、この移動速度を用いて前記目視追
認ガイドを移動させて表示することを特徴とする請求項
1乃至請求項6記載のデータ表示装置。 - 【請求項8】 前記強調表示制御手段は、前記目視追認
ガイドを移動させて表示する前に、あらかじめ設定され
た移動量を参照し、この移動量を用いて前記目視追認ガ
イドを変形させて表示することを特徴とする請求項1乃
至請求項7記載のデータ表示装置。 - 【請求項9】 前記強調表示制御手段は、前記表示され
た目視追認ガイドが一定方向への移動あるいは変形を開
始していない場合は、移動あるいは変形を開始し、一定
方向への移動あるいは変形を開始している場合は移動あ
るいは変形を停止することを特徴とする請求項1乃至請
求項8記載のデータ表示装置。 - 【請求項10】 前記強調表示制御手段は、前記表示さ
れた目視追認ガイドを消去することを特徴とする請求項
1乃至請求項9記載のデータ表示装置。 - 【請求項11】 前記強調表示制御手段は、目視追認ガ
イド内の表示データの複雑度に基づいた速度で目視追認
ガイドを移動あるいは変形させることを特徴とする請求
項1乃至請求項10記載のデータ表示装置。 - 【請求項12】 前記強調表示制御手段は、目視追認ガ
イド内の表示データの出現頻度に基づいた速度で目視追
認ガイドを移動あるいは変形させることを特徴とする請
求項1乃至請求項10記載のデータ表示装置。 - 【請求項13】 前記強調表示制御手段は、目視追認ガ
イド内の表示データの複雑度あるいは出現頻度を組み合
わせた速度に基づいて目視追認ガイドを移動あるいは変
形させることを特徴とする請求項1乃至請求項12記載
のデータ表示装置。 - 【請求項14】 データを記憶する記憶ステップと、
データを表示する表示ステップと、記憶手段に記憶され
たデータの表示手段への表示を制御する表示制御ステッ
プを有したデータ表示方法において、前記表示ステップ
中の表示データの特定範囲を強調する目視追認ガイドを
表示する強調表示制御ステップを備えたことを特徴とす
るデータ表示方法。 - 【請求項15】 視認差を利用した目視追認ガイドを表
示する機能と、表示された目視追認ガイドによって表示
データを強調する機能と、表示データの複雑度あるいは
出願頻度に基づいてあらかじめ設定した速度で目視追認
ガイドを移動あるいは変形させる機能により強調された
表示データを見やすくする機能をコンピュータで実現す
るためのデータ表示プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156998A JPH11272690A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | データ表示装置及び方法及びデータ表示プログラムを記録した記録媒体 |
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| KR10-2000-7010353A KR100504639B1 (ko) | 1998-03-20 | 1999-03-10 | 데이터 표시 장치 |
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| KR10-2002-7011369A KR100533895B1 (ko) | 1998-03-20 | 1999-03-10 | 데이터 표시 장치 |
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| EP99942596A EP1126389A4 (en) | 1998-03-20 | 1999-03-10 | DATA DISPLAY DEVICE AND ASSOCIATED METHOD, DEVICE FOR PRESENTING ELECTRONIC BOOKS, AND DATA RECORDING MEDIUM |
| US10/691,395 US20040080541A1 (en) | 1998-03-20 | 2003-10-21 | Data displaying device |
Applications Claiming Priority (1)
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Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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Legal Events
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| A521 | Request for written amendment filed |
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| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
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| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
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