JPH11272709A - ファイル検索方式 - Google Patents
ファイル検索方式Info
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- JPH11272709A JPH11272709A JP10090899A JP9089998A JPH11272709A JP H11272709 A JPH11272709 A JP H11272709A JP 10090899 A JP10090899 A JP 10090899A JP 9089998 A JP9089998 A JP 9089998A JP H11272709 A JPH11272709 A JP H11272709A
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- Japan
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- file
- search method
- information
- files
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 検索結果としての複数のファイルから特定の
ファイルの絞り込みを行うときに、絞り込みのための適
切な情報をユーザに提示するようにする。 【解決手段】 ユーザが文書データ検索のためのキーワ
ードを入力すると(ステップS21)、それに基づいて
文書データの検索が開始される(ステップS22)。取
得した各文書データを、データベースの各記憶領域に夫
々登録する際、各文書データからキーワードを抽出し、
それらの重要度データ及び出現率データを算出して記憶
領域に登録する(ステップS23)。各文書データにつ
いて、夫々の重要度を算出する(ステップS24)。各
キーワードの重要度データ、出現率データ、各文書デー
タの重要度データとを用いて、各キーワードによる文書
データの絞り込みの有効度を示すデータ(D)を算出す
る(ステップS27)。有効度Dの高い上位K個(若し
くは上位L%)のキーワードを、各文書データを絞り込
むためのキーワードとして表示すると共に(ステップS
28)、各文書データについても表示する(ステップS
29)。
ファイルの絞り込みを行うときに、絞り込みのための適
切な情報をユーザに提示するようにする。 【解決手段】 ユーザが文書データ検索のためのキーワ
ードを入力すると(ステップS21)、それに基づいて
文書データの検索が開始される(ステップS22)。取
得した各文書データを、データベースの各記憶領域に夫
々登録する際、各文書データからキーワードを抽出し、
それらの重要度データ及び出現率データを算出して記憶
領域に登録する(ステップS23)。各文書データにつ
いて、夫々の重要度を算出する(ステップS24)。各
キーワードの重要度データ、出現率データ、各文書デー
タの重要度データとを用いて、各キーワードによる文書
データの絞り込みの有効度を示すデータ(D)を算出す
る(ステップS27)。有効度Dの高い上位K個(若し
くは上位L%)のキーワードを、各文書データを絞り込
むためのキーワードとして表示すると共に(ステップS
28)、各文書データについても表示する(ステップS
29)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検索結果として得
られた複数のファイルから、検索対象に該当するファイ
ルを絞り込むファイル検索方式の改良に関するものであ
る。
られた複数のファイルから、検索対象に該当するファイ
ルを絞り込むファイル検索方式の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ(パソコ
ン)等の端末によるファイル検索の結果を絞り込む方法
として、上記端末に内蔵される類似語辞書や学習辞書を
用いてファイル検索のためのキーワード(検索キーワー
ド)に関連するキーワードを抽出し、それを上記端末の
表示部を介してユーザに提示する方法が知られている。
ン)等の端末によるファイル検索の結果を絞り込む方法
として、上記端末に内蔵される類似語辞書や学習辞書を
用いてファイル検索のためのキーワード(検索キーワー
ド)に関連するキーワードを抽出し、それを上記端末の
表示部を介してユーザに提示する方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した絞
り込み方法においては、検索結果として与えられるファ
イルとは関係の薄いキーワード等も抽出されることにな
るので、ファイルを効率的に絞り込めない場合がある。
そこで、上記に鑑みて、検索結果として与えられたファ
イル群中のキーワードをデータベースより抽出し、その
キーワードを上記端末の表示部を介してユーザに提示す
ることで、ユーザによるファイルの絞り込みを効率的に
行えるようにした方法が提案され、特開昭64―第10
30号公報によって開示されている。
り込み方法においては、検索結果として与えられるファ
イルとは関係の薄いキーワード等も抽出されることにな
るので、ファイルを効率的に絞り込めない場合がある。
そこで、上記に鑑みて、検索結果として与えられたファ
イル群中のキーワードをデータベースより抽出し、その
キーワードを上記端末の表示部を介してユーザに提示す
ることで、ユーザによるファイルの絞り込みを効率的に
行えるようにした方法が提案され、特開昭64―第10
30号公報によって開示されている。
【0004】しかし、上述した提案に係る方法において
も、検索対象の文書量が膨大であったり、データベース
に登録されているキーワード数が大量であるようなとき
には、絞り込みのためのキーワードも大量になる場合が
生じる。このような状態になると、ユーザがキーワード
を選択するときに迷いを生じ、その結果として不適切な
キーワードを選択してしまうことがあるため、ファイル
の効率的な絞り込みが行えなくなる虞がある。
も、検索対象の文書量が膨大であったり、データベース
に登録されているキーワード数が大量であるようなとき
には、絞り込みのためのキーワードも大量になる場合が
生じる。このような状態になると、ユーザがキーワード
を選択するときに迷いを生じ、その結果として不適切な
キーワードを選択してしまうことがあるため、ファイル
の効率的な絞り込みが行えなくなる虞がある。
【0005】そこで、これに対処すべく、ユーザが入力
した自由な文章からキーワードを自動的に抽出してファ
イルの検索を行う自由文検索や、検索キーワードと検索
対象ファイル中のテキスト文章とを照合して該当ファイ
ルを検索する全文検索などの検索技術を利用する方法も
検討された。しかし、自由文検索や全文検索によって
も、検索対象の文書量が膨大であったり、データベース
に登録されているキーワード数が大量であるようなとき
には、やはり、上記提案に係る方法におけると同様に、
絞り込みのためのキーワードが大量になる不具合を回避
できない。
した自由な文章からキーワードを自動的に抽出してファ
イルの検索を行う自由文検索や、検索キーワードと検索
対象ファイル中のテキスト文章とを照合して該当ファイ
ルを検索する全文検索などの検索技術を利用する方法も
検討された。しかし、自由文検索や全文検索によって
も、検索対象の文書量が膨大であったり、データベース
に登録されているキーワード数が大量であるようなとき
には、やはり、上記提案に係る方法におけると同様に、
絞り込みのためのキーワードが大量になる不具合を回避
できない。
【0006】更に、上述した提案に係る方法において、
出現頻度の高いキーワードや特定の出現頻度のキーワー
ドのみを提示する手法も思料され得るが、これらのキー
ワードが必ずしも適切な絞り込み用のキーワードとは言
えないという問題もあった。
出現頻度の高いキーワードや特定の出現頻度のキーワー
ドのみを提示する手法も思料され得るが、これらのキー
ワードが必ずしも適切な絞り込み用のキーワードとは言
えないという問題もあった。
【0007】従って本発明の目的は、検索結果としての
複数のファイルから特定のファイルの絞り込みを行うと
きに、絞り込みのための適切な情報をユーザに提示でき
るようにすることにある。
複数のファイルから特定のファイルの絞り込みを行うと
きに、絞り込みのための適切な情報をユーザに提示でき
るようにすることにある。
【0008】本発明の別の目的は、端末の簡単な操作に
よって効率良くファイル検索が行えるようにすることに
ある。
よって効率良くファイル検索が行えるようにすることに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の側面に従
うファイル検索方式は、検索結果として得られた複数の
ファイルから、検索対象に該当するファイルを絞り込む
もので、各ファイルから、各ファイルの特徴を表わす情
報を抽出する手段と、抽出された特徴情報から、特定の
ファイルを絞り込むのに適した情報を選別して提示する
手段とを備える。
うファイル検索方式は、検索結果として得られた複数の
ファイルから、検索対象に該当するファイルを絞り込む
もので、各ファイルから、各ファイルの特徴を表わす情
報を抽出する手段と、抽出された特徴情報から、特定の
ファイルを絞り込むのに適した情報を選別して提示する
手段とを備える。
【0010】上記構成によれば、抽出された特徴情報か
ら、特定のファイルを絞り込むのに適した情報を選別し
て提示するので、絞り込みのための適切な情報をユーザ
に提供できる。
ら、特定のファイルを絞り込むのに適した情報を選別し
て提示するので、絞り込みのための適切な情報をユーザ
に提供できる。
【0011】本発明の第1の側面に係る好適な実施形態
では、特徴情報は、各ファイル中に存在するキーワード
である。各ファイルの検索は、検索対象となるファイル
を特定するための情報が入力されることにより実行され
る。入力されるファイル特定情報としては、ファイルの
特徴を表わすキーワード情報、自由文情報及び音声情報
のいずれかが用いられる。各ファイルの検索は、全文検
索又は全文検索に類似の手法により実行される。抽出手
段は、検索結果として得られた複数のファイルが登録さ
れるとき、これらのファイルから各々のファイルの特徴
情報を抽出する。
では、特徴情報は、各ファイル中に存在するキーワード
である。各ファイルの検索は、検索対象となるファイル
を特定するための情報が入力されることにより実行され
る。入力されるファイル特定情報としては、ファイルの
特徴を表わすキーワード情報、自由文情報及び音声情報
のいずれかが用いられる。各ファイルの検索は、全文検
索又は全文検索に類似の手法により実行される。抽出手
段は、検索結果として得られた複数のファイルが登録さ
れるとき、これらのファイルから各々のファイルの特徴
情報を抽出する。
【0012】上記実施形態では、選別、提示手段は、抽
出された特徴情報の各ファイル中での重要度を算出する
第1の手段と、抽出された特徴情報の各ファイル中での
出現率を算出する第2の手段と、各ファイルの重要度を
算出する第3の手段と、特徴情報の重要度算出値と、特
徴情報の出現率算出値と、ファイルの重要度算出値とか
ら、特徴情報の有効度を算出する第4の手段とを備え、
算出された有効度中で比較的高い値の有効度を持つ特徴
情報を絞り込みに適した特徴情報として提示する。第1
の手段は、特徴情報の各ファイル中での出現位置又は出
現箇所により特徴情報を段階的に分類することにより特
徴情報の重要度を算出するか、或いは、予め登録されて
いる重要度の値を参酌することにより特徴情報の重要度
を算出する。第2の手段は、特徴情報の各ファイル中で
の出現数と、各ファイル中での全ての特徴情報の出現数
とから特徴情報の出現率を算出する。第3の手段は、各
ファイルの順位が出力されたときは、その順位に基づ
き、また、各ファイルの確からしさや重要度を示す値が
出力されたときは、その値に基づいて、夫々各ファイル
の重要度を算出する。或いは、重要度の高い上位複数個
のファイルのみを抽出して第4の手段に与えることもで
きる。第4の手段は、算出された特徴情報中で比較的高
い値の有効度を持つ上位複数個の特徴情報を絞り込みに
適した特徴情報として提示する。
出された特徴情報の各ファイル中での重要度を算出する
第1の手段と、抽出された特徴情報の各ファイル中での
出現率を算出する第2の手段と、各ファイルの重要度を
算出する第3の手段と、特徴情報の重要度算出値と、特
徴情報の出現率算出値と、ファイルの重要度算出値とか
ら、特徴情報の有効度を算出する第4の手段とを備え、
算出された有効度中で比較的高い値の有効度を持つ特徴
情報を絞り込みに適した特徴情報として提示する。第1
の手段は、特徴情報の各ファイル中での出現位置又は出
現箇所により特徴情報を段階的に分類することにより特
徴情報の重要度を算出するか、或いは、予め登録されて
いる重要度の値を参酌することにより特徴情報の重要度
を算出する。第2の手段は、特徴情報の各ファイル中で
の出現数と、各ファイル中での全ての特徴情報の出現数
とから特徴情報の出現率を算出する。第3の手段は、各
ファイルの順位が出力されたときは、その順位に基づ
き、また、各ファイルの確からしさや重要度を示す値が
出力されたときは、その値に基づいて、夫々各ファイル
の重要度を算出する。或いは、重要度の高い上位複数個
のファイルのみを抽出して第4の手段に与えることもで
きる。第4の手段は、算出された特徴情報中で比較的高
い値の有効度を持つ上位複数個の特徴情報を絞り込みに
適した特徴情報として提示する。
【0013】本発明の第2の側面に従うファイル検索方
式は、検索結果として得られた複数のファイルから、検
索対象に該当するファイルを絞り込むもので、各ファイ
ルから、各ファイルの特徴を表わす情報を抽出する手段
と、抽出された特徴情報から、特定のファイルを絞り込
むのに適した情報を選別して提示する手段と、提示され
た情報中から特定の情報が指定されたとき、その情報に
基づいてファイルを再検索する手段とを備える。
式は、検索結果として得られた複数のファイルから、検
索対象に該当するファイルを絞り込むもので、各ファイ
ルから、各ファイルの特徴を表わす情報を抽出する手段
と、抽出された特徴情報から、特定のファイルを絞り込
むのに適した情報を選別して提示する手段と、提示され
た情報中から特定の情報が指定されたとき、その情報に
基づいてファイルを再検索する手段とを備える。
【0014】上記構成によれば、提示された情報中から
特定の情報が指定されたとき、その情報に基づいてファ
イルを再検索するので、端末の簡単な操作によって効率
良くファイル検索が行える。
特定の情報が指定されたとき、その情報に基づいてファ
イルを再検索するので、端末の簡単な操作によって効率
良くファイル検索が行える。
【0015】本発明の第2の側面に係る好適な実施形態
では、特徴情報は、各ファイル中に存在するキーワード
である。各ファイルの検索は、検索対象となるファイル
を特定するための情報が入力されることにより実行され
る。入力されるファイル特定情報としては、ファイルの
特徴を表わすキーワード情報、自由文情報及び音声情報
のいずれかが用いられる。各ファイルの検索は、全文検
索又は全文検索に類似の手法により実行される。抽出手
段は、検索結果として得られた複数のファイルが登録さ
れるとき、これらのファイルから各々のファイルの特徴
情報を抽出する。
では、特徴情報は、各ファイル中に存在するキーワード
である。各ファイルの検索は、検索対象となるファイル
を特定するための情報が入力されることにより実行され
る。入力されるファイル特定情報としては、ファイルの
特徴を表わすキーワード情報、自由文情報及び音声情報
のいずれかが用いられる。各ファイルの検索は、全文検
索又は全文検索に類似の手法により実行される。抽出手
段は、検索結果として得られた複数のファイルが登録さ
れるとき、これらのファイルから各々のファイルの特徴
情報を抽出する。
【0016】上記実施形態では、選別、提示手段は、抽
出された特徴情報の各ファイル中での重要度を算出する
第1の手段と、抽出された特徴情報の各ファイル中での
出現率を算出する第2の手段と、各ファイルの重要度を
算出する第3の手段と、特徴情報の重要度算出値と、特
徴情報の出現率算出値と、ファイルの重要度算出値とか
ら、特徴情報の有効度を算出する第4の手段とを備え、
算出された有効度中で比較的高い値の有効度を持つ特徴
情報を絞り込みに適した特徴情報として提示する。第1
の手段は、特徴情報の各ファイル中での出現位置又は出
現箇所により特徴情報を段階的に分類することにより特
徴情報の重要度を算出するか、或いは、予め登録されて
いる重要度の値を参酌することにより特徴情報の重要度
を算出する。第2の手段は、特徴情報の各ファイル中で
の出現数と、各ファイル中での全ての特徴情報の出現数
とから特徴情報の出現率を算出する。第3の手段は、各
ファイルの順位が出力されたときは、その順位に基づ
き、また、各ファイルの確からしさや重要度を示す値が
出力されたときは、その値に基づいて、夫々各ファイル
の重要度を算出する。或いは、重要度の高い上位複数個
のファイルのみを抽出して第4の手段に与えることもで
きる。第4の手段は、算出された特徴情報中で比較的高
い値の有効度を持つ上位複数個の特徴情報を絞り込みに
適した特徴情報として提示する。
出された特徴情報の各ファイル中での重要度を算出する
第1の手段と、抽出された特徴情報の各ファイル中での
出現率を算出する第2の手段と、各ファイルの重要度を
算出する第3の手段と、特徴情報の重要度算出値と、特
徴情報の出現率算出値と、ファイルの重要度算出値とか
ら、特徴情報の有効度を算出する第4の手段とを備え、
算出された有効度中で比較的高い値の有効度を持つ特徴
情報を絞り込みに適した特徴情報として提示する。第1
の手段は、特徴情報の各ファイル中での出現位置又は出
現箇所により特徴情報を段階的に分類することにより特
徴情報の重要度を算出するか、或いは、予め登録されて
いる重要度の値を参酌することにより特徴情報の重要度
を算出する。第2の手段は、特徴情報の各ファイル中で
の出現数と、各ファイル中での全ての特徴情報の出現数
とから特徴情報の出現率を算出する。第3の手段は、各
ファイルの順位が出力されたときは、その順位に基づ
き、また、各ファイルの確からしさや重要度を示す値が
出力されたときは、その値に基づいて、夫々各ファイル
の重要度を算出する。或いは、重要度の高い上位複数個
のファイルのみを抽出して第4の手段に与えることもで
きる。第4の手段は、算出された特徴情報中で比較的高
い値の有効度を持つ上位複数個の特徴情報を絞り込みに
適した特徴情報として提示する。
【0017】本発明の第3の側面に従うプログラム媒体
は、検索結果として得られた複数のファイルから、検索
対象に該当するファイルを絞り込むファイル検索方式に
おいて、各ファイルから、各ファイルの特徴を表わす情
報を抽出する手段と、抽出された特徴情報から、特定の
ファイルを絞り込むのに適した情報を選別して提示する
手段とを備えることを特徴とするファイル検索方式にお
ける上記各手段としてコンピュータを動作させるための
コンピュータプログラムをコンピュータ読取可能に担持
する。
は、検索結果として得られた複数のファイルから、検索
対象に該当するファイルを絞り込むファイル検索方式に
おいて、各ファイルから、各ファイルの特徴を表わす情
報を抽出する手段と、抽出された特徴情報から、特定の
ファイルを絞り込むのに適した情報を選別して提示する
手段とを備えることを特徴とするファイル検索方式にお
ける上記各手段としてコンピュータを動作させるための
コンピュータプログラムをコンピュータ読取可能に担持
する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
面により詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施形態に係るファイ
ル検索方式に適用されるデータベースを示す説明図であ
る。
ル検索方式に適用されるデータベースを示す説明図であ
る。
【0020】上記データベースは、本発明の一実施形態
に係るファイル検索方式が構築されるパソコン等の端末
に内蔵されるもので、上記データベースには、端末操作
による検索の結果得られた複数のファイル(以下、「文
書データ」と称する)及びそれらの絞り込みを行うのに
適用される各種のデータ等が格納される。
に係るファイル検索方式が構築されるパソコン等の端末
に内蔵されるもので、上記データベースには、端末操作
による検索の結果得られた複数のファイル(以下、「文
書データ」と称する)及びそれらの絞り込みを行うのに
適用される各種のデータ等が格納される。
【0021】即ち、上記データベース1は、文書データ
の記憶領域3と、各文書データ中に存在するキーワード
の記憶領域5と、上記キーワードの重要度を示すデータ
の記憶領域(重要度データ記憶領域)7と、各文書デー
タにおける上記キーワードの出現率を示すデータの記憶
領域(出現率データ記憶領域)9とを有する。上述した
記憶領域3は、本実施形態に係るファイル検索方式によ
って検索される複数の文書データI、II、…を個別に登
録できるよう複数設定されており、各記憶領域5、7及
び9は、上記各記憶領域3に夫々対応して複数設定され
ている。
の記憶領域3と、各文書データ中に存在するキーワード
の記憶領域5と、上記キーワードの重要度を示すデータ
の記憶領域(重要度データ記憶領域)7と、各文書デー
タにおける上記キーワードの出現率を示すデータの記憶
領域(出現率データ記憶領域)9とを有する。上述した
記憶領域3は、本実施形態に係るファイル検索方式によ
って検索される複数の文書データI、II、…を個別に登
録できるよう複数設定されており、各記憶領域5、7及
び9は、上記各記憶領域3に夫々対応して複数設定され
ている。
【0022】上記各文書データの記憶領域3には、上記
検索方式による検索の結果として得られた文書データ
I、II、…が夫々登録される。上記各キーワードの記憶
領域5には、各文書データI、II、…の各記憶領域3へ
の登録時に、各文書データI、II、…から夫々抽出され
た各キーワード(A、B、…)が登録される。重要度デ
ータ記憶領域7には、各文書データI、II、…の各記憶
領域3への登録時に、上記抽出された各キーワード
(A、B、…)について夫々算出された重要度データb
(b1、b2、…)が登録される。更に、出現率データ記
憶領域9には、各文書データI、II、…の各記憶領域3
への登録時に、上記抽出された各キーワード(A、B、
…)について夫々算出された出現率データc(c1、c
2、…)が登録される。
検索方式による検索の結果として得られた文書データ
I、II、…が夫々登録される。上記各キーワードの記憶
領域5には、各文書データI、II、…の各記憶領域3へ
の登録時に、各文書データI、II、…から夫々抽出され
た各キーワード(A、B、…)が登録される。重要度デ
ータ記憶領域7には、各文書データI、II、…の各記憶
領域3への登録時に、上記抽出された各キーワード
(A、B、…)について夫々算出された重要度データb
(b1、b2、…)が登録される。更に、出現率データ記
憶領域9には、各文書データI、II、…の各記憶領域3
への登録時に、上記抽出された各キーワード(A、B、
…)について夫々算出された出現率データc(c1、c
2、…)が登録される。
【0023】上記各々の記憶領域3〜9に登録されたデ
ータのうち、記憶領域3に登録された各文書データI、I
I、…は、それらの重要度a(a1、a2、…)を算出す
るとき、及びそれらを端末の表示部に表示するときに読
出される。また、記憶領域7及び記憶領域9に夫々登録
された各データは、文書データI、II、…の絞り込みに
際しての上記各キーワード(A、B、…)の有効度を算
出するとき上記文書データI、II、…の重要度と共に用
いられるもので、上記有効度の算出に際して夫々読出さ
れる。更に、記憶領域5に登録された各キーワード
(A、B、…)については、上述した有効度において上
位にランクされるものが、文書データI、II、…の絞り
込みに適したキーワードであるとして端末の表示部に表
示するときに読出される。
ータのうち、記憶領域3に登録された各文書データI、I
I、…は、それらの重要度a(a1、a2、…)を算出す
るとき、及びそれらを端末の表示部に表示するときに読
出される。また、記憶領域7及び記憶領域9に夫々登録
された各データは、文書データI、II、…の絞り込みに
際しての上記各キーワード(A、B、…)の有効度を算
出するとき上記文書データI、II、…の重要度と共に用
いられるもので、上記有効度の算出に際して夫々読出さ
れる。更に、記憶領域5に登録された各キーワード
(A、B、…)については、上述した有効度において上
位にランクされるものが、文書データI、II、…の絞り
込みに適したキーワードであるとして端末の表示部に表
示するときに読出される。
【0024】図2及び図3は、本発明の一実施形態に係
るファイル検索方式の処理動作を示すフローチャートで
ある。
るファイル検索方式の処理動作を示すフローチャートで
ある。
【0025】図2及び図3において、ユーザが端末のキ
ーボード(或いは、マウス)等を操作して文書データ検
索のためのキーワードを上記端末に入力すると(ステッ
プS21)、上記キーワード(入力情報)に基づいて文
書データの検索が開始される。ここで、上述した文書デ
ータの検索に適用される手法は、特定のものに限定され
ない。しかし、以下に説明するステップS24において
上記文書データの重要度を算出するのに必要な情報を得
るために、例えば全文検索等のような、検索結果として
重要度や確からしさや、或いは確からしさの順位等が出
力されるような手法を適用するのが望ましい(ステップ
S22)。
ーボード(或いは、マウス)等を操作して文書データ検
索のためのキーワードを上記端末に入力すると(ステッ
プS21)、上記キーワード(入力情報)に基づいて文
書データの検索が開始される。ここで、上述した文書デ
ータの検索に適用される手法は、特定のものに限定され
ない。しかし、以下に説明するステップS24において
上記文書データの重要度を算出するのに必要な情報を得
るために、例えば全文検索等のような、検索結果として
重要度や確からしさや、或いは確からしさの順位等が出
力されるような手法を適用するのが望ましい(ステップ
S22)。
【0026】次に、上記検索の結果として取得した各文
書データI、II、…を、データベース1の各記憶領域3
に夫々登録する際に、各文書データI、II、…からキー
ワード(A、B、…)を抽出する。そして、これらのキ
ーワード(A、B、…)の重要度データb(b1、b2、
…)及び出現率データc(c1、c2、…)を算出して上
述した記憶領域7及び記憶領域9に夫々登録する(ステ
ップS23)。
書データI、II、…を、データベース1の各記憶領域3
に夫々登録する際に、各文書データI、II、…からキー
ワード(A、B、…)を抽出する。そして、これらのキ
ーワード(A、B、…)の重要度データb(b1、b2、
…)及び出現率データc(c1、c2、…)を算出して上
述した記憶領域7及び記憶領域9に夫々登録する(ステ
ップS23)。
【0027】ここで、上記各データの算出の手順につい
て説明する。
て説明する。
【0028】重要度データb(b1、b2、…)の算出に
際しては、各文書データI、II、…中の各キーワード
(A、B、…)の出現位置或いは出現箇所により、各キ
ーワード(A、B、…)の重要度をG段階に分類する手
法が適用される。出現位置による分類では、例えば文書
データ中の最初の位置及び最後の位置に出現するキーワ
ードについては重要度を高く設定する等、予め文書デー
タ中の各位置に対応して夫々重要度を定めておき、これ
らの重要度を、各位置に出現したキーワード(A、B、
…)の重要度データとして採用する。出現箇所による分
類では、例えば文書データ中の概要、要約、纏め等の用
語の近くに出現するキーワードについては重要度を高く
設定するなど、予め文書データ中の各用語に対応して夫
々重要度を定めておき、これらの重要度を、各用語の近
くに出現したキーワード(A、B、…)の重要度データ
として採用する。
際しては、各文書データI、II、…中の各キーワード
(A、B、…)の出現位置或いは出現箇所により、各キ
ーワード(A、B、…)の重要度をG段階に分類する手
法が適用される。出現位置による分類では、例えば文書
データ中の最初の位置及び最後の位置に出現するキーワ
ードについては重要度を高く設定する等、予め文書デー
タ中の各位置に対応して夫々重要度を定めておき、これ
らの重要度を、各位置に出現したキーワード(A、B、
…)の重要度データとして採用する。出現箇所による分
類では、例えば文書データ中の概要、要約、纏め等の用
語の近くに出現するキーワードについては重要度を高く
設定するなど、予め文書データ中の各用語に対応して夫
々重要度を定めておき、これらの重要度を、各用語の近
くに出現したキーワード(A、B、…)の重要度データ
として採用する。
【0029】出現率データc(c1、c2、…)の算出に
際しては、c〈ij〉を文書〈j〉におけるキーワード
〈i〉の出現率とすれば、c〈ij〉は、下記の(1)
式によって求められる。
際しては、c〈ij〉を文書〈j〉におけるキーワード
〈i〉の出現率とすれば、c〈ij〉は、下記の(1)
式によって求められる。
【0030】 c〈ij〉=(文書〈j〉におけるキーワード〈i〉の出現数)/(文書〈j 〉における全キーワードの出現数)…(1) ステップS23での処理動作が終了すると、各文書デー
タI、II、…を各記憶領域3から読出し、各文書データ
I、II、…について夫々の重要度a(a1、a2、…)を
算出する(ステップS24)。
タI、II、…を各記憶領域3から読出し、各文書データ
I、II、…について夫々の重要度a(a1、a2、…)を
算出する(ステップS24)。
【0031】この重要度算出の手法の一例として、各文
書データI、II、…に対し、順位x(x1、x2、…)が
出力されるときには、順位x(x1、x2、…)を各文書
データI、II、…の重要度a(a1、a2、…)と見做
し、a=x(即ち、a1=x1、a2=x2、…)とする。
つまり、各文書データI、II、…の重要度aに順位xを
代入する。上記重要度算出の手法の別の例として、各文
書データI、II、…に対し、確からしさや重要度を示す
値y(y1、y2、…)が出力されるときには、上記確か
らしさや重要度を示す値y(y1、y2、…)を各文書デ
ータI、II、…の重要度a(a1、a2、…)と見做す。
そして、a=y(即ち、a1=y1、a2=y2、…)とす
るか、a=y/Y(即ち、a1=y1/Y、a2=y2/
Y、…)とする。つまり、各文書データI、II、…の重
要度aに上述した値y又はy/Yを代入する。なお、Y
=Σy(即ち、y1+y2+…)である。
書データI、II、…に対し、順位x(x1、x2、…)が
出力されるときには、順位x(x1、x2、…)を各文書
データI、II、…の重要度a(a1、a2、…)と見做
し、a=x(即ち、a1=x1、a2=x2、…)とする。
つまり、各文書データI、II、…の重要度aに順位xを
代入する。上記重要度算出の手法の別の例として、各文
書データI、II、…に対し、確からしさや重要度を示す
値y(y1、y2、…)が出力されるときには、上記確か
らしさや重要度を示す値y(y1、y2、…)を各文書デ
ータI、II、…の重要度a(a1、a2、…)と見做す。
そして、a=y(即ち、a1=y1、a2=y2、…)とす
るか、a=y/Y(即ち、a1=y1/Y、a2=y2/
Y、…)とする。つまり、各文書データI、II、…の重
要度aに上述した値y又はy/Yを代入する。なお、Y
=Σy(即ち、y1+y2+…)である。
【0032】上述した処理動作が終了すると、データベ
ース1の記憶領域7から各キーワード(A、B、…)の
重要度データb(b1、b2、…)を、記憶領域9から各
キーワード(A、B、…)の出現率データc(c1、c
2、…)を夫々読出す(ステップS25、S26)。そ
して、これらのデータと、ステップS24で算出した各
文書データI、II、…の重要度データa(a1、a2、
…)とを用いて、各キーワード(A、B、…)による文
書データI、II、…の絞り込みの有効度を示すデータ
(D)(以下、「有効度データ(D)」で表わす)を算
出する(ステップS27)。
ース1の記憶領域7から各キーワード(A、B、…)の
重要度データb(b1、b2、…)を、記憶領域9から各
キーワード(A、B、…)の出現率データc(c1、c
2、…)を夫々読出す(ステップS25、S26)。そ
して、これらのデータと、ステップS24で算出した各
文書データI、II、…の重要度データa(a1、a2、
…)とを用いて、各キーワード(A、B、…)による文
書データI、II、…の絞り込みの有効度を示すデータ
(D)(以下、「有効度データ(D)」で表わす)を算
出する(ステップS27)。
【0033】次に、各文書データI、II、…の重要度デ
ータa(a1、a2、…)、各キーワード(A、B、…)
の重要度データb(b1、b2、…)、及び出現率データ
c(c1、c2、…)が、共に数値が大きいほど重要度及
び出現率が高い値になる場合を例にとり、上記有効度デ
ータ(D)の算出の手順を説明する。
ータa(a1、a2、…)、各キーワード(A、B、…)
の重要度データb(b1、b2、…)、及び出現率データ
c(c1、c2、…)が、共に数値が大きいほど重要度及
び出現率が高い値になる場合を例にとり、上記有効度デ
ータ(D)の算出の手順を説明する。
【0034】上記有効度データ(D)の算出に際して
は、各文書データI、II、…において重要度の高いキー
ワードや、重要度の高い文書データに含まれるキーワー
ドほど高い値となるよう算出する。ここで、d〈ij〉
を、文書データ〈j〉におけるキーワード〈i〉の有効
度とすれば、d〈ij〉は、下記の(2)式によって求
められる。
は、各文書データI、II、…において重要度の高いキー
ワードや、重要度の高い文書データに含まれるキーワー
ドほど高い値となるよう算出する。ここで、d〈ij〉
を、文書データ〈j〉におけるキーワード〈i〉の有効
度とすれば、d〈ij〉は、下記の(2)式によって求
められる。
【0035】 d〈ij〉=(P*a〈j〉+Q*b<ij>)*(R+c<ij>)…(2) ただし、a<j> は、文書データ<j>の重要度であり、
b<ij>は、文書データ<j>におけるキーワード<i>の
重要度であり、c<ij>は、上述したように文書データ
<j>におけるキーワード<i>の出現率であり、更に、
P、Q及びRは、係数である。(2)式において、係数
P、Q、Rを設けた理由は、(2)式が(各文書データ
におけるキーワードの出現頻度)を(文書データの重要
度)と(キーワードの重要度)に掛け合わせているの
で、出現頻度が有効度(D)の値に大きな影響を及ぼす
こととなるのを緩和するためである。
b<ij>は、文書データ<j>におけるキーワード<i>の
重要度であり、c<ij>は、上述したように文書データ
<j>におけるキーワード<i>の出現率であり、更に、
P、Q及びRは、係数である。(2)式において、係数
P、Q、Rを設けた理由は、(2)式が(各文書データ
におけるキーワードの出現頻度)を(文書データの重要
度)と(キーワードの重要度)に掛け合わせているの
で、出現頻度が有効度(D)の値に大きな影響を及ぼす
こととなるのを緩和するためである。
【0036】また、D<i>を、キーワード<i>の有効度
とすれば、d〈i〉は、下記の(3)式によって求めら
れる。
とすれば、d〈i〉は、下記の(3)式によって求めら
れる。
【0037】D<i>=Σd<i>…(3) ただし、Σd<i>は、各文書データI、II、…における
キーワード<i>の有効度の累計値である。
キーワード<i>の有効度の累計値である。
【0038】ステップS27での処理動作が終了する
と、上記算出結果に基づき、有効度Dの高い上位K個
(若しくは上位L%)のキーワードを、ステップS23
で各記憶領域3に登録した各文書データI、II、…を絞
り込むためのキーワードとして、端末の表示部に表示す
る(ステップS28)。この表示と共に、各文書データ
I、II、…についても表示する(ステップS29)。
と、上記算出結果に基づき、有効度Dの高い上位K個
(若しくは上位L%)のキーワードを、ステップS23
で各記憶領域3に登録した各文書データI、II、…を絞
り込むためのキーワードとして、端末の表示部に表示す
る(ステップS28)。この表示と共に、各文書データ
I、II、…についても表示する(ステップS29)。
【0039】次に、ユーザが、検索結果として表示され
た各文書データI、II、…と、それらの絞り込みに有効
なキーワードとして表示されたキーワードとを確認し、
表示された各文書データI、II、…中から特定の文書デ
ータの選択を行う旨の指令を入力したとする(ステップ
S30)。この場合には、該当する文書データを表示部
に表示し(ステップS31)、ユーザがその文書データ
を取得すべき旨の指令を入力すると(ステップS3
2)、ファイル検索処理のための一連の動作を終了させ
る。ステップS32において、上記指令が与えられなけ
れば、再びステップS30に復帰して、表示されている
絞り込み用のキーワードを選択して文書データの再検索
を行うか、それとも表示されている文書データI、II、
…のいずれかを取得するかユーザが判断するのを待つ。
た各文書データI、II、…と、それらの絞り込みに有効
なキーワードとして表示されたキーワードとを確認し、
表示された各文書データI、II、…中から特定の文書デ
ータの選択を行う旨の指令を入力したとする(ステップ
S30)。この場合には、該当する文書データを表示部
に表示し(ステップS31)、ユーザがその文書データ
を取得すべき旨の指令を入力すると(ステップS3
2)、ファイル検索処理のための一連の動作を終了させ
る。ステップS32において、上記指令が与えられなけ
れば、再びステップS30に復帰して、表示されている
絞り込み用のキーワードを選択して文書データの再検索
を行うか、それとも表示されている文書データI、II、
…のいずれかを取得するかユーザが判断するのを待つ。
【0040】一方、ステップS30において、ユーザが
表示されている絞り込み用のキーワードのうちから特定
のキーワードを選択して検索キーワードに指定する旨入
力したとする。この場合には、上記指定されたキーワー
ドを、検索キーワードに追加して(ステップS33)、
ステップS22に移行し、ステップS22〜S30の処
理動作を再度実行することにより文書データの再検索が
実行されることになる。
表示されている絞り込み用のキーワードのうちから特定
のキーワードを選択して検索キーワードに指定する旨入
力したとする。この場合には、上記指定されたキーワー
ドを、検索キーワードに追加して(ステップS33)、
ステップS22に移行し、ステップS22〜S30の処
理動作を再度実行することにより文書データの再検索が
実行されることになる。
【0041】以上説明したように、本発明の一実施形態
によれば、検索の結果として得られた複数個の文書デー
タ中から特定の文書データを絞り込むのに適切なキーワ
ードを、ユーザに提示することができる。また、上記適
切なキーワードを、ユーザによる文書データの絞り込み
に際して提示することにより、ユーザが所望する文書デ
ータを効率的に取得することができる。更に、端末の簡
単な操作によって文書データの検索が効率良く行うこと
ができ、検索に要する時間の短縮を図ることもできる。
によれば、検索の結果として得られた複数個の文書デー
タ中から特定の文書データを絞り込むのに適切なキーワ
ードを、ユーザに提示することができる。また、上記適
切なキーワードを、ユーザによる文書データの絞り込み
に際して提示することにより、ユーザが所望する文書デ
ータを効率的に取得することができる。更に、端末の簡
単な操作によって文書データの検索が効率良く行うこと
ができ、検索に要する時間の短縮を図ることもできる。
【0042】上述した内容は、あくまで本発明の一実施
形態に関するものであって、本発明が上記内容のみに限
定されることを意味するものでないのは勿論である。
形態に関するものであって、本発明が上記内容のみに限
定されることを意味するものでないのは勿論である。
【0043】例えば、上記実施形態では、ステップS2
1で端末へ入力される情報をキーワードとしたが、キー
ワードに代えて自由文の入力や音声による入力を用いて
も良い。
1で端末へ入力される情報をキーワードとしたが、キー
ワードに代えて自由文の入力や音声による入力を用いて
も良い。
【0044】また、上記実施形態では、ステップS23
で抽出したキーワードの重要度データの算出を、各キー
ワードの各文書データ内での出現位置或いは出現箇所を
参酌して行っているが、各キーワードの重要度を予め辞
書に登録しておき、それらの値を参照することによって
各キーワードの重要度を求めることにしても良い。
で抽出したキーワードの重要度データの算出を、各キー
ワードの各文書データ内での出現位置或いは出現箇所を
参酌して行っているが、各キーワードの重要度を予め辞
書に登録しておき、それらの値を参照することによって
各キーワードの重要度を求めることにしても良い。
【0045】更に、上記実施形態では、ステップS24
での各文書データI、II、…の重要度a(a1、a2、
…)の算出に際して、順位或いは確からしさや重要度を
示す値を用いているが、これらに代えて、重要度の高い
上位(N個又はM%)の文書データのみに絞り込む手法
を採用することもできる。この手法を採用してステップ
S25以下の処理を実行すれば、検索対象となった文書
の量が膨大であったとしても、処理時間の短縮を図るこ
とが可能になる。
での各文書データI、II、…の重要度a(a1、a2、
…)の算出に際して、順位或いは確からしさや重要度を
示す値を用いているが、これらに代えて、重要度の高い
上位(N個又はM%)の文書データのみに絞り込む手法
を採用することもできる。この手法を採用してステップ
S25以下の処理を実行すれば、検索対象となった文書
の量が膨大であったとしても、処理時間の短縮を図るこ
とが可能になる。
【0046】次に、上述した本発明の一実施形態に係る
ファイル検索方式において得られる各文書データの重要
度データ、キーワードの重要度データ、キーワードの出
現率データ、及びキーワードの有効度データの一例とし
て、図4乃至図10に夫々示す各々のデータを例にとり
説明する。
ファイル検索方式において得られる各文書データの重要
度データ、キーワードの重要度データ、キーワードの出
現率データ、及びキーワードの有効度データの一例とし
て、図4乃至図10に夫々示す各々のデータを例にとり
説明する。
【0047】図4乃至図10に示した例では、簡単のた
め、検索の結果として得られた文書データが5件の場合
の有効度(D)の算出について示すが、実際には、検索
結果として得られる文書データの数も、各文書データに
含まれるキーワードの数も、相当多い場合が一般的であ
る。また、上述した(2)式を構成する各係数P、Q、
Rについても、簡単のため、P=Q=1、R=0にし
た。
め、検索の結果として得られた文書データが5件の場合
の有効度(D)の算出について示すが、実際には、検索
結果として得られる文書データの数も、各文書データに
含まれるキーワードの数も、相当多い場合が一般的であ
る。また、上述した(2)式を構成する各係数P、Q、
Rについても、簡単のため、P=Q=1、R=0にし
た。
【0048】図4は、各文書データの重要度データを示
す説明図である。
す説明図である。
【0049】図4に示した例では、上述したy/Yy
(又はΣy)の値によって示される各文書データの重要
度aの値は、文書データIが40%で最も高く、次いで
文書データII、III、IV、Vの順に低くなっている(文書
データIIが36%、文書データIIIが18%、文書デー
タIVが4%、文書データVが2%)。
(又はΣy)の値によって示される各文書データの重要
度aの値は、文書データIが40%で最も高く、次いで
文書データII、III、IV、Vの順に低くなっている(文書
データIIが36%、文書データIIIが18%、文書デー
タIVが4%、文書データVが2%)。
【0050】図5は、文書データIにおけるキーワード
の出現率データ、重要度データ、及び有効度データを夫
々示す説明図である。
の出現率データ、重要度データ、及び有効度データを夫
々示す説明図である。
【0051】文書データIでは、図示のように、掲載さ
れている6個のキーワードのうち、出現率の最も高いの
が『マルチメディア』で0.357であり、重要度及び
有効度の最も高いのが『ドキュメント管理』で、重要度
が50、有効度が16.1になっている。
れている6個のキーワードのうち、出現率の最も高いの
が『マルチメディア』で0.357であり、重要度及び
有効度の最も高いのが『ドキュメント管理』で、重要度
が50、有効度が16.1になっている。
【0052】図6は、文書データIIにおけるキーワード
の出現率データ、重要度データ、及び有効度データを夫
々示す説明図である。
の出現率データ、重要度データ、及び有効度データを夫
々示す説明図である。
【0053】文書データIIでは、図示のように、掲載さ
れている5個のキーワードのうち、出現率及び有効度の
最も高いのが『ドキュメント管理』で、出現率が0.3
57、有効度が23.6であり、重要度の最も高いのが
『類義語展開』で、40になっている。
れている5個のキーワードのうち、出現率及び有効度の
最も高いのが『ドキュメント管理』で、出現率が0.3
57、有効度が23.6であり、重要度の最も高いのが
『類義語展開』で、40になっている。
【0054】図7は、文書データIIIにおけるキーワー
ドの出現率データ、重要度データ、及び有効度データを
夫々示す説明図である。
ドの出現率データ、重要度データ、及び有効度データを
夫々示す説明図である。
【0055】文書データIIIでは、図示のように、出現
率については掲載されている4個のキーワード共0.2
50で同一であり、重要度及び有効度の最も高いのが
『データベース』と『セキュリティ』で、共に重要度が
30、有効度が12.0である。
率については掲載されている4個のキーワード共0.2
50で同一であり、重要度及び有効度の最も高いのが
『データベース』と『セキュリティ』で、共に重要度が
30、有効度が12.0である。
【0056】図8は、文書データIVにおけるキーワード
の出現率データ、重要度データ、及び有効度データを夫
々示す説明図である。
の出現率データ、重要度データ、及び有効度データを夫
々示す説明図である。
【0057】文書データIVでは、図示のように、掲載さ
れている3個のキーワードのうち、出現率、重要度及び
有効度共に最も高いのが『文字認識』で、出現率が0.
667、重要度が50、有効度が36.0になってい
る。
れている3個のキーワードのうち、出現率、重要度及び
有効度共に最も高いのが『文字認識』で、出現率が0.
667、重要度が50、有効度が36.0になってい
る。
【0058】図9は、文書データVにおけるキーワード
の出現率データ、重要度データ、及び有効度データを夫
々示す説明図である。
の出現率データ、重要度データ、及び有効度データを夫
々示す説明図である。
【0059】文書データVでは、図示のように、掲載さ
れている4個のキーワードのうち、出現率及び有効度の
最も高いのが『自動収集』で、出現率が0.455、有
効度が14.5であり、重要度の最も高いのが上記『自
動収集』と『分散処理』で、共に30になっている。
れている4個のキーワードのうち、出現率及び有効度の
最も高いのが『自動収集』で、出現率が0.455、有
効度が14.5であり、重要度の最も高いのが上記『自
動収集』と『分散処理』で、共に30になっている。
【0060】図10は、上記各文書データI〜Vにおける
キーワードの有効度データ(D)を示す説明図である。
キーワードの有効度データ(D)を示す説明図である。
【0061】図10で示す有効度データ(D)は、上述
したように、検索の結果として得られる全ての文書デー
タ(この例では、文書データI〜V)における各キーワー
ドの有効度の累計値(Σd)を示している。
したように、検索の結果として得られる全ての文書デー
タ(この例では、文書データI〜V)における各キーワー
ドの有効度の累計値(Σd)を示している。
【0062】図10では、各文書データI〜Vから抽出さ
れたキーワードとして14個のキーワードが掲載されて
いる。
れたキーワードとして14個のキーワードが掲載されて
いる。
【0063】これらのうち、最も有効度の高いキーワー
ドは、文書データI及び文書データIIから夫々抽出され
た『ドキュメント管理』である。『ドキュメント管理』
は、図示のように、有効度の累計値が39.7であり、
残り13のキーワードのいずれよりも累計値が大きい。
なお、2番目に有効度の高いキーワードは、文書データ
IVからのみ抽出された『文字認識』で、累計値は文書デ
ータIVの36.0である。因みに最も有効度の低いキー
ワードは、文書データIIから抽出された『ネットワー
ク』で累計値は文書データIIの2.6である。
ドは、文書データI及び文書データIIから夫々抽出され
た『ドキュメント管理』である。『ドキュメント管理』
は、図示のように、有効度の累計値が39.7であり、
残り13のキーワードのいずれよりも累計値が大きい。
なお、2番目に有効度の高いキーワードは、文書データ
IVからのみ抽出された『文字認識』で、累計値は文書デ
ータIVの36.0である。因みに最も有効度の低いキー
ワードは、文書データIIから抽出された『ネットワー
ク』で累計値は文書データIIの2.6である。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
検索結果としての複数のファイルから特定のファイルの
絞り込みを行うときに、絞り込みのための適切な情報を
ユーザに提示することができるようになる。
検索結果としての複数のファイルから特定のファイルの
絞り込みを行うときに、絞り込みのための適切な情報を
ユーザに提示することができるようになる。
【0065】また、端末の簡単な操作によって効率良く
ファイル検索が行えるようにすることができる。
ファイル検索が行えるようにすることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係るファイル検索方式が
備えるデータベースを示す説明図。
備えるデータベースを示す説明図。
【図2】本発明の一実施形態に係るファイル検索方式の
処理動作を示すフローチャート。
処理動作を示すフローチャート。
【図3】本発明の一実施形態に係るファイル検索方式の
処理動作を示すフローチャート。
処理動作を示すフローチャート。
【図4】一実施形態のファイル検索方式により検索され
た各文書データの重要度データを示す説明図。
た各文書データの重要度データを示す説明図。
【図5】文書データIにおけるキーワードの出現率デー
タ、重要度データ、及び有効度データを示す説明図。
タ、重要度データ、及び有効度データを示す説明図。
【図6】文書データIIにおけるキーワードの出現率デー
タ、重要度データ、及び有効度データを示す説明図。
タ、重要度データ、及び有効度データを示す説明図。
【図7】文書データIIIにおけるキーワードの出現率デ
ータ、重要度データ、及び有効度データを示す説明図。
ータ、重要度データ、及び有効度データを示す説明図。
【図8】文書データIVにおけるキーワードの出現率デー
タ、重要度データ、及び有効度データを示す説明図。
タ、重要度データ、及び有効度データを示す説明図。
【図9】文書データVにおけるキーワードの出現率デー
タ、重要度データ、及び有効度データを示す説明図。
タ、重要度データ、及び有効度データを示す説明図。
【図10】各文書データI〜Vにおけるキーワードの有効
度データを示す説明図。
度データを示す説明図。
1 データベース 3、5、7、9 記憶領域
Claims (27)
- 【請求項1】 検索結果として得られた複数のファイル
から、検索対象に該当するファイルを絞り込むファイル
検索方式において、 前記各ファイルから、各ファイルの特徴を表わす情報を
抽出する手段と、 前記抽出された特徴情報から、特定のファイルを絞り込
むのに適した情報を選別して提示する手段と、 を備えることを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項2】 請求項1記載のファイル検索方式におい
て、 前記特徴情報が、前記各ファイル中に存在するキーワー
ドであることを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項3】 請求項1記載のファイル検索方式におい
て、 前記各ファイルの検索が、検索対象となるファイルを特
定するための情報が入力されることにより実行されるこ
とを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項4】 請求項3記載のファイル検索方式におい
て、 前記入力されるファイル特定情報が、前記ファイルの特
徴を表わすキーワード情報、自由文情報及び音声情報の
いずれかであることを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項5】 請求項3又は請求項4記載のファイル検
索方式において、 前記各ファイルの検索が、全文検索又は全文検索に類似
の手法により実行されることを特徴とするファイル検索
方式。 - 【請求項6】 請求項1記載のファイル検索方式におい
て、 前記抽出手段が、検索結果として得られた複数のファイ
ルが登録されるとき、これらのファイルから各々のファ
イルの特徴情報を抽出することを特徴とするファイル検
索方式。 - 【請求項7】 請求項1記載のファイル検索方式におい
て、 前記選別、提示手段が、 前記抽出された特徴情報の前記各ファイル中での重要度
を算出する第1の手段と、 前記抽出された特徴情報の前記各ファイル中での出現率
を算出する第2の手段と、 前記各ファイルの重要度を算出する第3の手段と、 前記特徴情報の重要度算出値と、前記特徴情報の出現率
算出値と、前記ファイルの重要度算出値とから、前記特
徴情報の有効度を算出する第4の手段とを備え、 前記算出された有効度中で比較的高い値の有効度を持つ
特徴情報を絞り込みに適した特徴情報として提示するこ
とを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項8】 請求項7記載のファイル検索方式におい
て、 前記第1の手段が、前記特徴情報の前記各ファイル中で
の出現位置又は出現箇所により前記特徴情報を段階的に
分類することにより前記特徴情報の重要度を算出するこ
とを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項9】 請求項7記載のファイル検索方式におい
て、 前記第1の手段が、予め登録されている重要度の値を参
酌することにより前記特徴情報の重要度を算出すること
を特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項10】 請求項7記載のファイル検索方式にお
いて、 前記第2の手段が、前記特徴情報の前記各ファイル中で
の出現数と、前記各ファイル中での全ての特徴情報の出
現数とから前記特徴情報の出現率を算出することを特徴
とするファイル検索方式。 - 【請求項11】 請求項7記載のファイル検索方式にお
いて、 前記第3の手段が、前記各ファイルの順位が出力された
ときは、その順位に基づき、また、前記各ファイルの確
からしさや重要度を示す値が出力されたときは、その値
に基づいて、夫々前記各ファイルの重要度を算出するこ
とを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項12】 請求項7記載のファイル検索方式にお
いて、 前記第3の手段が、重要度の高い上位複数個のファイル
のみを抽出して前記第4の手段に与えることを特徴とす
るファイル検索方式。 - 【請求項13】 請求項7記載のファイル検索方式にお
いて、 前記第4の手段が、前記算出された特徴情報中で比較的
高い値の有効度を持つ上位複数個の特徴情報を絞り込み
に適した特徴情報として提示することを特徴とするファ
イル検索方式。 - 【請求項14】 検索結果として得られた複数のファイ
ルから、検索対象に該当するファイルを絞り込むファイ
ル検索方式において、 前記各ファイルから、各ファイルの特徴を表わす情報を
抽出する手段と、 前記抽出された特徴情報から、特定のファイルを絞り込
むのに適した情報を選別して提示する手段と、 前記提示された情報中から特定の情報が指定されたと
き、その情報に基づいてファイルを再検索する手段と、 を備えることを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項15】 請求項14記載のファイル検索方式に
おいて、 前記特徴情報が、前記各ファイル中に存在するキーワー
ドであることを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項16】 請求項14記載のファイル検索方式に
おいて、 前記各ファイルの検索が、検索対象となるファイルを特
定するための情報が入力されることにより実行されるこ
とを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項17】 請求項16記載のファイル検索方式に
おいて、 前記入力されるファイル特定情報が、前記ファイルの特
徴を表わすキーワード情報、自由文情報及び音声情報の
いずれかであることを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項18】 請求項16又は請求項17記載のファ
イル検索方式において、 前記各ファイルの検索が、全文検索又は全文検索に類似
の手法により実行されることを特徴とするファイル検索
方式。 - 【請求項19】 請求項14記載のファイル検索方式に
おいて、 前記抽出手段が、検索結果として得られた複数のファイ
ルが登録されるとき、これらのファイルから各々のファ
イルの特徴情報を抽出することを特徴とするファイル検
索方式。 - 【請求項20】 請求項14記載のファイル検索方式に
おいて、 前記選別、提示手段が、 前記抽出された特徴情報の前記各ファイル中での重要度
を算出する第1の手段と、 前記抽出された特徴情報の前記各ファイル中での出現率
を算出する第2の手段と、 前記各ファイルの重要度を算出する第3の手段と、 前記特徴情報の重要度算出値と、前記特徴情報の出現率
算出値と、前記ファイルの重要度算出値とから、前記特
徴情報の有効度を算出する第4の手段とを備え、 前記算出された有効度中で比較的高い値の有効度を持つ
特徴情報を絞り込みに適した特徴情報として提示するこ
とを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項21】 請求項20記載のファイル検索方式に
おいて、 前記第1の手段が、前記特徴情報の前記各ファイル中で
の出現位置又は出現箇所により前記特徴情報を段階的に
分類することにより前記特徴情報の重要度を算出するこ
とを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項22】 請求項20記載のファイル検索方式に
おいて、 前記第1の手段が、予め登録されている重要度の値を参
酌することにより前記特徴情報の重要度を算出すること
を特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項23】 請求項20記載のファイル検索方式に
おいて、 前記第2の手段が、前記特徴情報の前記各ファイル中で
の出現数と、前記各ファイル中での全ての特徴情報の出
現数とから前記特徴情報の出現率を算出することを特徴
とするファイル検索方式。 - 【請求項24】 請求項20記載のファイル検索方式に
おいて、 前記第3の手段が、前記各ファイルの順位が出力された
ときは、その順位に基づき、また、前記各ファイルの確
からしさや重要度を示す値が出力されたときは、その値
に基づいて、夫々前記各ファイルの重要度を算出するこ
とを特徴とするファイル検索方式。 - 【請求項25】 請求項20記載のファイル検索方式に
おいて、 前記第3の手段が、重要度の高い上位複数個のファイル
のみを抽出して前記第4の手段に与えることを特徴とす
るファイル検索方式。 - 【請求項26】 請求項20記載のファイル検索方式に
おいて、 前記第4の手段が、前記算出された特徴情報中で比較的
高い値の有効度を持つ上位複数個の特徴情報を絞り込み
に適した特徴情報として提示することを特徴とするファ
イル検索方式。 - 【請求項27】 検索結果として得られた複数のファイ
ルから、検索対象に該当するファイルを絞り込むファイ
ル検索方式において、 前記各ファイルから、各ファイルの特徴を表わす情報を
抽出する手段と、 前記抽出された特徴情報から、特定のファイルを絞り込
むのに適した情報を選別して提示する手段と、 を備えることを特徴とするファイル検索方式における前
記各手段としてコンピュータを動作させるためのコンピ
ュータプログラムを担持したコンピュータ読取可能なプ
ログラム媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090899A JPH11272709A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | ファイル検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090899A JPH11272709A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | ファイル検索方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11272709A true JPH11272709A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=14011256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10090899A Pending JPH11272709A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | ファイル検索方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11272709A (ja) |
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-
1998
- 1998-03-19 JP JP10090899A patent/JPH11272709A/ja active Pending
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|---|---|---|---|
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