JPH11272829A - 電子マネーカード - Google Patents

電子マネーカード

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JPH11272829A
JPH11272829A JP7040098A JP7040098A JPH11272829A JP H11272829 A JPH11272829 A JP H11272829A JP 7040098 A JP7040098 A JP 7040098A JP 7040098 A JP7040098 A JP 7040098A JP H11272829 A JPH11272829 A JP H11272829A
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JP
Japan
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electronic money
card
storage unit
damage
information
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JP7040098A
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English (en)
Inventor
Tetsuhisa Hattori
哲久 服部
Makoto Shinohara
真 篠原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子マネー情報を読書き可能の記憶部21
と、外部と電子マネー情報を含む各種情報を送受信する
通信部22と、電子マネー情報の演算並びに記憶部及び
通信部の制御を行う演算部23とを備えたICカード1
1からなる電子マネーカードにおいて、ICカード11
を機械的に破損し、記憶部21を直接アクセスすること
による不正使用を防止する。 【解決手段】 ICカード11に、そのカードの機械的
な破損を検知する破損検知手段31を設けると共に、演
算部23を、破損検知手段31がICカード11の機械
的な破損を検知することで記憶部21に対するアクセス
を不可にするように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカード内に電
子マネー情報(金額情報)、例えば残高情報や、それ以
外の種々の情報、例えば銀行等の金融機関の口座番号や
暗証番号、個人ID等の管理情報を持たせる電子マネー
カードに係り、特にその不正使用の防止機構を施した電
子マネーカードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子マネーによる金銭支払いシス
テムが実用化しつつある。これは、銀行等の金融機関の
自動払戻し機等から現金を引き出して財布に入れておく
ように、予め金融機関等の電子マネーカード処理装置
(端末)から、ICカードからなる電子マネーカード内
部の記憶部に電子マネー(金額情報)を転送,記憶して
おく。そして、対価、例えば商品等の代金の支払い時に
おいて、買い主から売り主に現金を手渡しするように、
買い主の電子マネーカードを売り主である小売店等に設
置された電子マネーカード処理装置(端末)に装着して
電子マネーカード内部の記憶部に記憶されている電子マ
ネーを上記処理装置に転送,支払いするものである。
【0003】このような電子マネーによれば、現金を持
ち歩かずに対価の支払いができるというキャッシュレス
の利点がある。この点で従来から普及しているプリペイ
ドカードやクレジットカードと同様であるが、電子マネ
ーカードでは金銭の授受(電子マネーの転送)を何回で
も行え、より能動的である点でプリペイドカードやクレ
ジットカードよりも優れ、また半永久的に使用できる点
で現金(紙幣や硬貨)よりも優れる。更に、電子マネー
(金額情報)以外の種々の情報の付加や編集が可能であ
ったり、その他の機能や価値を付加させることもでき、
種々の拡張性に富むもので、将来、多大な需要が期待さ
れている。
【0004】ところで、このような電子マネーカードに
おいて、電子マネー情報(金額情報)を持たせるICカ
ードに対する不正使用の防止や、ICカードに対する不
正アクセスによる内部データ(金額情報、特に残高情
報)の改ざんの防止に関しては、個人認証手段の強化や
データ通信時のスクランブル手段、データ記録内容の暗
号化手段等により対処されてきた。この種の不正使用防
止に関する従来技術としては、個人認証手段の強化につ
き特開平9−259197号公報に記載のものが、ま
た、データ記録内容の暗号化手段につき特開平9−12
8468公報に記載のものが挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来技術
では、ICカードに対する不正使用の防止や、ICカー
ドに対する不正アクセスによる内部データの改ざんの防
止に関する対処はされていた。しかしそれらはいずれも
ICカードの機械的な破損を伴わない不正使用や不正ア
クセスに対するものであり、例えばICカード自体を分
解する等、ICカードの機械的な破損を伴ってのICカ
ード内部の電子マネー情報記憶部に対する直接アクセス
に対する防護技術については何ら考慮されていない。こ
のため、上記直接アクセスにより記憶部の内容を解析,
改ざんすることによる不正使用が可能であるという問題
点があった。
【0006】本発明は、ICカードの機械的な破損を伴
っての金額情報の改ざん、特に残高情報を増加させるよ
うな書換えによる不正使用を防止することのできる電子
マネーカードを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、電子マネー
情報を読書き可能の記憶部と、外部と電子マネー情報を
含む各種情報を送受信する通信部と、電子マネー情報の
演算並びに前記記憶部及び通信部の制御を行う演算部と
を備えたICカードからなる電子マネーカードにおい
て、前記ICカードに、そのカードの破損を検知する破
損検知手段を設けると共に、前記演算部を、前記破損検
知手段が前記破損を検知することで、前記記憶部に対す
るアクセスを不可にするように構成することで達成され
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は本発明による電子マネーカー
ドの一実施形態の概略を示すブロック図である。この図
1において、21は電子マネー情報やその他の各種情
報、例えば銀行等の金融機関の口座番号や暗証番号、個
人ID等の管理情報を読書き可能のフラッシュメモリか
らなる記憶部、22は外部と電子マネー情報やその他の
各種情報を送受信する通信部、23は電子マネー情報や
その他の各種情報の演算並びに上記記憶部21及び通信
部22の制御を行う演算部、24は電流制限用抵抗で、
電子マネーカードの主構成をなすICカード11(図2
参照)の内部に収納されている。25は後述破損検知信
号の演算部23への入力端子である。
【0009】31はICカード11の機械的な破損を検
知する破損検知手段で、ここでは機械的破損検知用導電
パターンからなる。この機械的破損検知用導電パターン
31は、図2に示すように、導電パターン部31a、端
点部31b及び端子部31c,31dを備えてなり、I
Cカード11の表,裏カバー11a,11bの各内面側
に絶縁層32(図3参照)を介して形成されている(図
1では表,裏カバー11a,11bの一方側の導電パタ
ーン31を省略)。
【0010】上記端点部31bは、ICカード11の四
隅のうち、端子部31c,31dが形成された隅部を除
く3箇所に形成されており、各々近接配置された一対の
端点部パターン31b1,31b2からなる。これら一対
の端点部パターン31b1,31b2相互間は、図3に示
すように、ICカード11の基板34に半田35で固定
されたスプリング33により電気的に導通されている。
また、端子部31cは上記入力端子25に接続され、端
子部31dは接地されているもので、このような構成に
より、各機械的破損検知用導電パターン31の端子部3
1c,31d相互間は、通常時、導通状態を保持してい
る。
【0011】ここで「機械的な破損」とは、電子マネー
情報の改ざん、特に残高情報を増加させるような書換え
を通信部22を経由しないで(不正に)演算部23を介
して、あるいは直接に記憶部21に対して試みる際に、
ICカード11に対してなされる機械的圧力の行使をい
う。具体的には、ICカード11の少なくとも一部に機
械的な圧力を加えて、そのケース部の表,裏カバー11
a,11b等を折る、めくる、切る、穴を明ける、凹ま
す等の方法によりICカード11の内部の少なくとも一
部を露出させようとすること、又はさせたことをいう。
【0012】図1に説明を戻すと、記憶部21は、図4
に示すように、演算部23において実行されるプログラ
ムの記憶領域21a、予備記憶領域21b、複数の、こ
こでは4つの電子マネー情報記憶領域(第1記憶部)2
1c(21c1〜21c4)及び電子マネー情報退避領域
(第2記憶部)21dを持つ。また演算部23は、ここ
では機械的破損検知用導電パターン(破損検知手段)3
1がICカード11の機械的な破損を検知することによ
り、上記電子マネー情報記憶領域21cに書き込まれて
いる電子マネー情報を上記電子マネー情報退避領域21
dにコピー後、消去する。そして、それ以後、記憶部2
1に対するアクセスを不可として電子マネー情報の読書
きを不能にしその電子マネー情報を使用不可とする機能
をも持って構成されている。
【0013】次に上述本発明電子マネーカードにおける
不正使用の防止動作について図5を併用して説明する。
いま、不正使用者がICカード11のケース部の表(又
は裏)カバー11a(又は11b)、ここでは表カバー
11aを開けようとしてそのカバー11aの隅部に機械
的な圧力を加えると、端点部31bとスプリング33
が、又は端子部31cと基板34の入力端子25が離
れ、機械的破損検知用導電パターン31は電気的に切断
状態となる。また、表カバー11aの一部を切除する
と、上記導電パターン31はその一部が切断されて電気
的に切断状態になる。導電パターン31が電気的に切断
(ICカード11の機械的な破損が検知)されると、演
算部23の割込み入力端子となっている破損検知信号入
力端子25の電圧がGNDから+Vccに変化し(破損
検知信号が入力端子25に入力され)、演算部23に割
込みが発生する。これにより演算部23は割込み処理を
起動する。
【0014】割込み処理が起動すると、まず、演算部2
3の不揮発レジスタにある破損フラグ26が立っていな
ければ、記憶部21の内容のうち、使用中の電子マネー
情報、ここでは現在の残高情報、例えば¥5,800な
る金額情報をその記憶領域(第1記憶部)21c、ここ
では電子マネー情報記憶領域21c1から電子マネー情
報退避領域(第2記憶部)21dへ移動する。なお、電
子マネー情報退避領域21dに移動する金額情報は暗号
化される。また、その金額情報の送り元の電子マネー情
報記憶領域21c1の電子マネー情報(残高情報)は全
てクリアされる。更に、破損フラグ26が立てられる。
【0015】なお、記憶部21の記憶領域は一定ブロッ
ク単位に区切られて使用され、電子マネー情報の記憶に
は4つのブロック(電子マネー情報記憶領域21c1〜
21c4)が割り当てられ、ラップアラウンドで使用さ
れる。現在使用中の電子マネー情報を持つブロック位置
(所定の電子マネー情報記憶領域21c)は、演算部2
3のレジスタ内に保持されている。
【0016】図5において、破損フラグ26が立ってい
ない(破損フラグOFF)状態、すなわちICカード正
常状態で、通信部22から演算部23へ電子マネー情報
のRead/Write依頼がきた場合、破損フラグO
FFか?という条件51が成立(Y)となり、演算部2
3において処理(カード正常状態での依頼に応じた読書
き処理)54が実行され、記憶部21の所定の電子マネ
ー情報記憶領域21c、ここでは電子マネー情報記憶領
域21c1に対し、読書き処理を行う。
【0017】前述したように、導電パターン31が電気
的に切断(ICカード11の機械的な破損が検知)され
ると、破損フラグ26が立てられるが、このように破損
フラグ26が立てられた状態、すなわち破損フラグOF
Fでない状態(破損フラグON状態)での通信部22か
ら演算部23に対する電子マネー情報のRead/Wr
ite依頼については、次のように処理される。すなわ
ち、電子マネー情報記憶領域21c1に対する電子マネ
ー情報のWrite依頼と、電子マネー情報退避領域2
1dに対する電子マネー情報のWrite依頼について
は、上記条件51が不成立(N)、Write依頼か?
という条件52が成立(Y)となり、演算部23におい
てNG処理55が実行され、書込み失敗する。電子マネ
ー情報記憶領域21c1に対する電子マネー情報のRe
ad依頼については、上記条件51と条件52が不成立
(N)、電子マネー情報記憶領域21c1に対する依頼
か?という条件53が成立(Y)となり、演算部23に
おいてNG処理56が実行され、読出し失敗する。電子
マネー情報退避領域21dに対する電子マネー情報のR
ead依頼については、上記条件51、条件52及び条
件53が不成立(N)となり、演算部23において処理
57が実行され、記憶部21の電子マネー情報退避領域
21dに対し、読出し処理を行う。
【0018】以上述べたように、不正使用者により機械
的破損検知用導電パターン31が電気的に切断(ICカ
ード11の機械的な破損が検知)されて破損フラグ26
が立てられると、記憶部21の所定の電子マネー情報記
憶領域21cに対するアクセスが拒否され、そのICカ
ード11を使った取引が不能とされる。正規使用におけ
る導電パターン31の切断や、障害等による異常割込み
処理等によりICカード11が使用できなくなった場合
には、そのICカード11を銀行等の金融機関に持ち込
み、そこでそのICカード11に対する故意の破損工作
が行われていないことを確認する。その後、保守用IC
カード読取り機(図示せず)にICカード11を接続
し、ICカード11内部の電子マネー情報退避領域21
dのデータを読み出して記録内容の復号化を行えば、I
Cカード11に残っていた金額情報(元の残高情報¥
5,800)を回復することが可能となる。
【0019】上述実施形態では、端点部31bの端点部
パターン31b1,31b2相互間の電気的導通をスプリ
ング33により行ったが、このスプリング33の代わり
に導電ゴムや導電性接着剤等を用いてもよい。要する
に、導電性を持ち、かつ表(又は裏)カバー11a(又
は11b)を開けようとそのカバー11aの隅部に機械
的な圧力を加えたときに端点部31bと離れて端点部パ
ターン31b1,31b2相互間が電気的に切断状態とな
るものであればよい。
【0020】また図3に例示のスプリング33は、IC
カード11の基板34に半田35で固定されているが、
図6に示すように、表,裏カバー11a,11bで支持
するようにしてもよい。この場合は、基板34に貫通孔
61を明け、そこに1本のスプリング62を圧縮させた
状態で挿通することで表,裏カバー11a,11b相互
間に支持される。スプリング62の各端部は表,裏カバ
ー11a,11b内面の端点部パターン31b1,31
b2相互間に圧接してその間を電気的に導通させてい
る。なお、スプリング62の代わりに導電ゴムや導電性
接着剤等を用いてもよいことは上述と同様である。
【0021】更に上述実施形態では、ICカード11の
機械的な破損を検知する破損検知手段として機械的破損
検知用導電パターン31を用いたが、これのみに限定さ
れることはなく、例えばICカード11の少なくとも一
部に機械的な圧力を加えるとON又はOFFする機械的
破損検知用スイッチを表,裏カバー11a,11bの内
面側に多数散在させてなるものであってもよい。破損検
知手段として、熱や光による破損を検知し破損検知信号
を出力するものを用いるようにしてもよい。
【0022】なお、金融機関や小売店等に設置される電
子マネーカード処理装置(端末)側において、その処理
装置に本発明電子マネーカードが装着された際、上記破
損検知手段が機械的破損を検知した状態にあるか否か
(上述実施形態においては破損フラグ26が立った状態
にあるか否か)を検出可能とし、機械的破損を検知した
状態にある場合にその旨を報知するように構成すれば、
電子マネーカードの不正使用の予防に役立つ。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果がある。
【0024】すなわち、ICカードを分解する等、IC
カードを機械的に破損し、記憶部に記憶されている情報
を不正に読み出そうとしても、情報を読み出す時点で記
憶内容が書き替わっていたり、記憶部にアクセスするこ
とができないようになされているので、記憶内容の解析
(正規情報の読出し)が不可能であり、また不正な情報
の書込みも不可能であり、金額情報の改ざん、特に残高
情報を増加させるような書換えによる不正使用を防止す
ることができる。
【0025】また、記憶内容を第2記憶部に退避するこ
とによれば、本来の情報記憶部(第1記憶部)には元の
記憶内容は残っていないので不正使用は不可能になると
共に、それまでICカードに残っていた金額情報(元の
残高情報)の回復が可能である。
【0026】更に、記憶内容を第2記憶部に退避すると
共に第1記憶部に対するアクセスを不可としたことによ
れば、上記効果に加えて、より一層の不正使用防止効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子マネーカードの一実施形態の
概略を示すブロック図である。
【図2】図1中の破損検知手段の一例を示す斜視図であ
る。
【図3】図2の要部断面拡大図である。
【図4】図1中の記憶部の記憶領域の内容を示す図であ
る。
【図5】図1に示した本発明電子マネーカードの動作説
明のためのフローチャートである。
【図6】図1中の破損検知手段の他の例の要部断面拡大
図である。
【符号の説明】
11…ICカード、11a,11b…ICカードの表,
裏カバー、21…記憶部、21a…プログラムの記憶領
域、21b…予備記憶領域、21c(21c1〜21c
4)…電子マネー情報記憶領域(第1記憶部)、21d
…電子マネー情報退避領域(第2記憶部)、22…通信
部、23…演算部、24…電流制限用抵抗、25…破損
検知信号入力端子、26…破損フラグ、31…機械的破
損検知用導電パターン(破損検知手段)、31a…導電
パターン部、31b…端点部、31b1,31b2…端点
部パターン、31c,31d…端子部、32…絶縁層、
33,62…スプリング、34…基板、35…半田、6
1…貫通孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子マネー情報を読書き可能の記憶部
    と、外部と電子マネー情報を含む各種情報を送受信する
    通信部と、電子マネー情報の演算並びに前記記憶部及び
    通信部の制御を行う演算部とを備えたICカードからな
    る電子マネーカードにおいて、 前記ICカードは、その破損を検知する破損検知手段を
    備え、 前記演算部は、前記破損検知手段が前記破損を検知する
    ことにより、前記記憶部に対するアクセスを不可にする
    ことを特徴とする電子マネーカード。
  2. 【請求項2】 電子マネー情報を読書き可能の第1記憶
    部と、外部と電子マネー情報を含む各種情報を送受信す
    る通信部と、電子マネー情報の演算並びに前記記憶部及
    び通信部の制御を行う演算部とを備えたICカードから
    なる電子マネーカードにおいて、 前記ICカードは、その機械的な破損を検知する破損検
    知手段と、前記電子マネー情報の退避用の第2記憶部と
    を備え、 前記演算部は、前記破損検知手段が前記破損を検知する
    ことにより、前記第1記憶部に書き込まれている電子マ
    ネー情報を前記第2記憶部に移動することを特徴とする
    電子マネーカード。
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