JPH11272900A - 駐車管制装置及び方法 - Google Patents

駐車管制装置及び方法

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JPH11272900A
JPH11272900A JP1583399A JP1583399A JPH11272900A JP H11272900 A JPH11272900 A JP H11272900A JP 1583399 A JP1583399 A JP 1583399A JP 1583399 A JP1583399 A JP 1583399A JP H11272900 A JPH11272900 A JP H11272900A
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JP
Japan
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parking
vehicle
image
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JP1583399A
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Sun Raku Jun
スン ラク ジュン
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LS Electric Co Ltd
Original Assignee
LG Industrial Systems Co Ltd
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Publication date
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    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B15/00Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points
    • G07B15/02Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points taking into account a variable factor such as distance or time, e.g. for passenger transport, parking systems or car rental systems
    • G07B15/04Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points taking into account a variable factor such as distance or time, e.g. for passenger transport, parking systems or car rental systems comprising devices to free a barrier, turnstile, or the like
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08GTRAFFIC CONTROL SYSTEMS
    • G08G1/00Traffic control systems for road vehicles
    • G08G1/01Detecting movement of traffic to be counted or controlled
    • G08G1/017Detecting movement of traffic to be counted or controlled identifying vehicles
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車番号イメージ認識を用いて駐車場における
管制を行うにあたり、車両の進入、進出の統制と駐車料
金精算を自動的に行う。 【解決手段】 第1及び第2車両感知手段20,30
と、各車両感知手段の感知信号により作動し車両番号と
認識する第1及び第2車番号認識手段21,31と、駐
車場の入り口や出口のゲートを制御する第1及び第2ゲ
ート駆動手段22,33と、前記各車両感知手段の出力
と前記各車番号認識手段で認識した車両情報と内蔵タイ
マーの現在時刻情報とを用い、入庫される車両番号と共
に該当車両の入庫時間をデータベースに貯蔵し、出庫さ
れる車両番号と該当車両の入庫時間を前記データベース
から読み出して駐車時間及び駐車料金を計算し、前記各
ゲート駆動手段のゲート開閉信号を制御する駐車制御手
段40と、入庫車両番号と時刻情報とをデータフィール
ド別に貯蔵するデータベース手段50とが設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車番号イメージ認
識を用いた駐車管制装置及び方法に関し、特に駐車場の
車両進入/進出の統制と駐車料金精算とを自動に実現で
きる駐車管制装置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、駐車管制において、料金精算方
法は、車両が駐車場に入る時、予め発給された定期券や
使い捨ての駐車券に駐車開始時刻を記録し、出庫される
時、その駐車券または定期券を用いて駐車時間を計算し
て料金を精算した。
【0003】図10は従来駐車管制方法のプローチャー
トであって、これに示されたような駐車場へ車両が進入
する段階SP10と、ゲートを閉じて車の進入を停止さ
せる段階SP11と、停止した車両に使い捨ての駐車券
を発給したり、定期券に駐車開始時刻を記録する段階S
P12と、ゲートを上げて車の進入を許して駐車する段
階SP13と、出庫する時、駐車券を提出されて駐車時
間を計算して料金を精算する段階SP14とより構成さ
れる。
【0004】図11は従来駐車管制装置の概略図であっ
て、これに示されたように車両の進入を遮断するゲート
10と、前記ゲートにより停止した車両の使い捨ての駐
車券を発給する駐車券発給機11とより構成され、この
ように構成された従来装置の作動を説明する。
【0005】まず、駐車場の入り口側へ車両が進入すれ
ばSP10、ゲート10を閉じてその車の進入を遮断し
SP11、その停止した車の利用者が駐車券発給スイッ
チを押すことにより、駐車券発給機11から入庫時間が
記録された駐車券を発給されるSP12。
【0006】以後、ゲートを開放して車の進入を許し、
一定時間の間車両が駐車するSP13。その後、図に示
されていないが、出庫する時、通常駐車場の出口側に設
置された料金精算所内の駐車管理人に顧客が駐車券が提
出すれば、駐車管理人は簡単な計算機または個人用コン
ピューターを用いて駐車券に記録された駐車開始時刻か
ら現在までの駐車時間と別途に保管されている駐車料金
レートのテーブルを用いて駐車料金を計算する。続き、
顧客が駐車料金を支払えば精算が完了されるSP14。
【0007】すなわち、車両が駐車場へ入る時、予め発
給された定期駐車券や使い捨ての駐車券に駐車開始時刻
を記録し、駐車終了及び駐車場から進出時、その駐車券
を用いて駐車させた時間を計算して料金を精算する。
【0008】しかし、前記のような従来の技術において
は、定期駐車券を有している顧客の車両と一回駐車を望
む顧客の車両とが駐車場の入り口に設置されたゲートの
前に立ち止まって駐車券を発給されるか、予め発給され
た定期券を用いて入庫時間を記録し、駐車終了時には定
期駐車券を有している顧客の車両と一回駐車顧客の車両
とが駐車場の出口に設置されたゲートの前に止めて駐車
料金の精算を行う方式であるので、駐車のために駐車場
に進入するに所要される時間と、料金の精算のために所
要される時間とが長くなることにより、顧客に不便をも
たらすと言う問題点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、前
記の問題点を解消するために案出したものであって、本
発明は、料金精算時、車番号認識機を導入して料金精算
を自動化することにより、駐車管理人が受け身で行う料
金精算の不便をなくすことができるようにした車番号認
識機を用いた駐車管制装置及び方法を提供するにその目
的がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、車両の進入を許諾または遮断するため
に駐車場の入り口に設置される第1ゲート手段と、前記
第1ゲート手段に接続され、これを開放または遮断の位
置に作動させる第1ゲート駆動手段と、駐車場から車両
の進出を許諾または遮断するために駐車場の出口に設置
される第2ゲート手段と、前記第2ゲート手段に接続さ
れ、これを開放または遮断の位置に作動させる第2ゲー
ト駆動手段と、車両の進入方向において、前記第1ゲー
ト手段より後方の駐車場の入り口の予め定めた位置に設
置され、駐車のために接近する車を感知した時、第1感
知信号を出力する第1車両感知手段と、車両の進出方向
において、前記第2ゲート手段より後方の駐車場の出口
の予め定めた位置に設置され、駐車場から出る車を感知
した時、第2感知信号を出力する第2車両感知手段と、
前記第1感知信号の出力がある時、駐車場の入り口へ接
近する車両のイメージをピックアップして第1イメージ
信号を出力する第1イメージピックアップ手段と、前記
第1イメージピックアップ手段または第2イメージピッ
クアップ手段から出力されたそれぞれの第1イメージ信
号と第2イメージ信号とから車両の番号のみを抽出して
2進コード状態の車両番号信号を出力する少なくとも一
つの車番号認識手段と、前記第2感知信号の出力がある
時、駐車場の出口へ接近する車両のイメージをピックア
ップして第2イメージ信号を出力する第2イメージピッ
クアップ手段と、現在の年、月、日、時、分、称のデー
タを計数して時刻データとして出力するクロック手段
と、使用者が駐車時間による料金のレートデータと、定
期駐車顧客の車両番号データと、定期駐車顧客の残余期
間データと、駐車料金の支払い完了状態を入力できるよ
うにし、使用者により入力されたデータを出力するデー
タ入力手段と、前記車両番号信号が表す車両番号データ
と、駐車開始時刻データまたは駐車終了時刻データとし
て前記クロック手段から出力される現在の時刻データ
と、前記データ入力手段から出力される前記入力データ
とをそれぞれ該当するデータフィールドに貯蔵するデー
タベース手段と、前記第1感知信号または第2感知信号
に依存して前記第1イメージピックアップ手段または第
2イメージピックアップ手段をそれぞれ作動開始または
作動停止の指令信号を出力し、前記第1感知信号が受信
される時、前記クロック手段から現在時刻データを読み
出すと同時に、前記時刻データを駐車開始時刻データと
して前記車番号認識手段からの車両番号信号が表す車両
番号データと共に前記データベース手段に出力し、同時
に前記第1ゲート駆動手段に開放指令信号を出力し、前
記第2感知信号が受信されれば、前記クロック手段から
現在時刻データを読み出すことにより、この時刻データ
を駐車終了時刻に決定すると共に、前記第2イメージピ
ックアップ手段を作動開始しろとの指令信号を出力し、
前記車両認識手段から受信される車両番号信号が表す車
両番号データを前記データベース手段に貯蔵された定期
駐車顧客の車両番号と比較して定期駐車顧客であるかを
決定し、定期駐車顧客の場合、データベース手段に貯蔵
された該当駐車開始時刻データと前記駐車終了時刻デー
タとに基づき駐車時間を計算し、前記データベース手段
に貯蔵された残余駐車可能期間データから駐車時間を減
算することによって、残余駐車可能期間データを更新し
て前記データベース手段の該当データフィールドに貯蔵
させ、前記第2ゲート駆動手段に開放指令信号を出力
し、定期駐車顧客でない場合、データベース手段に貯蔵
された該当駐車開始時刻データと駐車料金レートデータ
と前記駐車終了時刻データとに基づき駐車時間と駐車料
金とを計算し出力し、前記データ入力手段からの支払い
完了データの入力がある時、前記第2ゲート駆動手段に
開放指令信号を出力する制御手段と、を含む駐車管制装
置を提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の望ましい実施の形
態を図面に基づき詳しく説明する。図1は本発明の駐車
管制装置が設置された駐車場の入り口を概略的に示した
概略図であって、図1において、符号10は駐車するた
めに駐車場内へ進入する車の進入を許容または遮断する
ための駐車場の入り口に設置された第1ゲート手段を示
している。
【0012】符号22は第1ゲート駆動手段で、駐車場
の入り口に設置され、以下で説明される制御手段からの
指令信号に応じて前記第1ゲート手段10を開放位置ま
たは遮断位置に回転させる。このような第1ゲート駆動
手段22は前記制御手段からの開放指令信号または遮断
指令信号に応答して時計回り方向または反時計回り方向
に回転可能なモーター(図示せず)と、このモーターの
回転力を前記第1ゲート手段10に伝達するための変速
機等の動力伝達手段(図示せず)とより構成できる。
【0013】符号19は駐車場へ駐車するために接近す
る車両のイメージを取得するための第1イメージピック
アップ手段で、固体撮像素子を用いて光イメージを電気
的イメージデータに変換させ出力するカメラである(い
わゆるCCDカメラと言う。)このような第1イメージ
ピックアップ手段19は、その設置目的が、駐車場へ進
入する車両の番号を認識するためのことであるので、接
近する車両の番号版を撮像するに適した位置に前記カメ
ラを設置し、そのレンズの焦点も車両の番号版を撮像す
るに適した方向に本発明の装置を最初に設置する時、調
整し固定されることが望ましい。
【0014】第1車両感知手段20は、ループコイルを
用いることができ、前記第1ゲート手段及び第1イメー
ジピックアップ手段19より駐車場の内部から距離が遠
い位置に車両が通過する地中に設置する。ループコイル
は1個所よりは成功的な感知のために、車両の進入路に
沿って複数個を設置することが望ましい。このようなル
ープコイルは車両のうち一部、通常車輪がその上部に位
置すれば、感知信号を前記制御手段40に出力する。
【0015】第1車番号認識手段21は、第1イメージ
ピックアップ手段19に信号線を介して接続される。前
記第1車両感知手段20からの第1車両感知信号が前記
制御手段へ送信されれば、制御手段からの作動開始信号
によって前記第1イメージピックアップ手段がイメージ
の獲得作動を開始し、撮像された車両イメージ信号を信
号線を介して第1車番号認識手段21に伝送する。する
と、第1車番号認識手段21は車両のイメージから番号
版のイメージを抽出し、番号版のうち数字と文字とのデ
ータのみを抽出する過程を経て車両番号データを最終出
力する。このような車番号認識手段の詳細な構成と作動
とに対しては以下で詳しく説明する。
【0016】符号11は駐車券発給機で、車両の運転手
が発給ボタンスイッチを押せば、内蔵されたクロック装
置により現在時刻を駐車開始時刻に記録して駐車券を一
枚発給する。本発明の駐車管制装置を設置すれば、この
ような駐車券発給機は不必要であるが、本発明の駐車管
制装置に故障が発生する場合に備えて駐車場の入り口に
設置することも良い。
【0017】図2は、本発明の駐車管制装置が設置され
た駐車場の出口を概略的に示した概略図であって、駐車
場の出口に設置される駐車料金精算所111は駐車場の
管理人が内部に常詰めしている所で、望ましくは本発明
の装置のうち前記制御手段40と第1車番号認識手段2
1と第2車番号認識手段31と図2に示された第2表示
手段34と、図3のデータ入力手段60とデータベース
手段50とをこの駐車料金精算所111の内に設置する
ことが良い。
【0018】符号30は第2車両感知手段で、第2ゲー
ト手段110と第2イメージピックアップ手段119よ
り駐車場の内部から近い位置に設置される。
【0019】符号32は前記駐車料金精算所111に近
い位置に前記制御手段40と接続し設置する第1表示手
段で、駐車を終了し、駐車場から進出しようとする車両
の運転手に車両番号と駐車時間と請求する駐車料金とを
それぞれ表示する。このような第1表示手段には、多数
の7セグメント発光ダイオードで構成された車両番号列
の最上表示列と駐車時間列の中間表示列と駐車料金列の
最下表示列とより成された3列の表示装置が利用でき
る。
【0020】符号33は第2ゲート駆動手段で、前記制
御手段40からの開放指令信号または遮断指令信号によ
って第2ゲート110を開放または遮断位置に作動させ
る。このような第2ゲート駆動手段33は、第1ゲート
駆動手段22と同一に制御手段からの指令信号に応じて
時計回り方向または反時計回り方向に回転可能なモータ
ーとモーターの回転力を第2ゲート110に伝達する動
力伝達手段とより構成できる。
【0021】符号119は第2イメージピックアップ手
段で、駐車場の出口側へ接近する車両のイメージを獲得
し出力する。第2イメージピックアップ手段119も光
イメージを撮像して電気的イメージ信号に変換させ出力
する固体撮像素子を用いるカメラである。このような第
2イメージピックアップ手段119は前記制御手段40
から作動開始または中止の指令信号が出力されれば、そ
れに応じて撮像して出力したり、中断する。
【0022】第2イメージピックアップ手段119から
獲得したイメージは信号線を介して第2車番号認識手段
31に送信される。第2車番号認識手段31は第1車番
号認識手段21と同様に第2イメージピックアップ手段
119から送信された車両のイメージから車両の番号版
イメージのみを抽出し、この番号版イメージから車両の
数字及び文字で表示された番号データのみを抽出し、2
進データに変換し出力する手段である。前記第2車番号
認識手段31と第1車番号認識手段21とは一つとして
それぞれの機能を行うように構成することも良い。符号
40は以下で詳しく説明する制御手段である。
【0023】図3は本発明の一実施の形態による駐車管
制装置に対するブロック図であって、その構成と作動と
を説明すれば次の通りである。まず、ブロック20は図
1(a)に対する説明で言及したような第1車両感知手
段である。この第1車両感知手段20は信号線を介して
制御手段40に接続され、駐車場へ進入するために接近
する車両の存在をセンシングすれば、第1車両感知信号
を発生させ、信号線を介して制御手段40に出力する。
ブロック19は第1イメージピックアップ手段で、制御
手段40及び第1車番号認識手段21と信号線を介して
接続されている。前記第1車両感知手段20が車両の存
在を感知して第1車両感知信号を制御手段40に出力す
れば、制御手段40は第1イメージピックアップ手段1
9に信号線を介して作動開始指令信号を出力する。第1
イメージピックアップ手段19はこの作動開始指令信号
に応答して駐車場の入り口へ進入する車両のイメージを
獲得し、獲得した車両のイメージを電気的イメージデー
タ信号の状態で第一車番号認識手段21に出力する。第
1車番号認識手段21は車両のイメージから番号版のイ
メージを抽出し、番号版のうち数字と文字とのデータの
みを抽出する過程を経ることにより、2進コード形態の
車両番号データを最終的に制御手段40に出力する。こ
のような第1車番号認識手段21の詳細な構成と作動と
は図3で説明する。
【0024】ブロック22は第1ゲート駆動手段で、信
号線を介して制御手段40に接続され、制御手段40か
らの開放指令信号または遮断指令信号に応じて第1ゲー
ト手段10を開放または遮断の位置に作動させる。ブロ
ック61は現在の年、月、日、時、分、称のデータを計
数して時刻データとして出力し、制御手段40に接続さ
れているクロック手段である。
【0025】データ入力手段60は使用者すなわち、駐
車管理人が駐車時間による料金のレートデータ、例えば
駐車時間10分当り1ドルの料金レートと、定期駐車顧
客の車両番号データと、定期駐車顧客であるかどうかを
表示するデータと、定期駐車顧客の残余駐車可能期間デ
ータと、駐車料金の支払い完了状態とを入力できるよう
にする手段で、例えばパソコンのキーボードなどを用い
ることができる。このようなデータ入力手段60を用い
ることにより、駐車管理人は予め料金レートデータを設
定したり変更するためにデータを入力させることがで
き、また、顧客が定期駐車を望む場合、定期駐車顧客の
車両番号と定期駐車顧客であることを表示するデータ及
び残余駐車可能期間を入力できる。また、駐車を終了
し、駐車顧客が駐車料金を精算する時、駐車料金が完全
に支払えば、駐車管理人が第2ゲート手段110の開放
のために駐車料金の支払い完了状態を入力することも可
能である。入力された料金のレートデータと、定期駐車
顧客の車両番号データと、定期駐車顧客の残余駐車可能
期間データとは信号線を介して制御手段40に入力さ
れ、制御手段40は以後に説明するデータベース手段の
該当データフィールドにこれらの入力データをそれぞれ
貯蔵する。
【0026】データベース手段50は制御手段40に信
号線を介して接続され、前記車両番号信号が表す車両番
号データと、定期駐車顧客の車両番号データと、顧客が
定期駐車顧客であるかどうかを表すデータと、定期駐車
顧客の残余駐車可能期間データと、駐車開始時刻データ
として前記クロック手段から出力される現在の時刻デー
タと、前記データ入力手段から出力される前記入力デー
タを制御手段40から受信して車両番号別にそれぞれ該
当するデータフィールドに貯蔵する。
【0027】ブロック40は上述した制御手段で、前記
第1感知信号または第2感知信号に依存して前記第1イ
メージピックアップ手段または第2イメージピックアッ
プ手段をそれぞれ作動開始または停止しろとの指令信号
を出力する。すなわち、第1車両感知手段20から第1
感知信号があれば、第1イメージピックアップ手段19
に作動開始指令信号を出力し、第1車両感知手段20か
ら第1感知信号がなければ、作動中止指令信号を出力
し、第2車両感知手段30から第2感知信号があれば、
第2イメージピックアップ手段119に作動開始指令信
号を出力し、第2車両感知手段30から第2感知信号が
なければ、作動中止指令信号を出力する。
【0028】また、制御手段40は前記第1感知信号が
受信される時、前記クロック手段61から現在時刻デー
タを読み出すと同時に、前記時刻データを駐車開始時刻
データとして前記第1車番号認識手段21からの車両番
号信号が表す車両番号データと共に前記データベース手
段50に出力し、同時に前記第1ゲート駆動手段22に
開放指令信号を出力する。
【0029】前記第2感知信号が受信されれば、制御手
段40は前記クロック手段61から現在時刻データを読
み出すことにより、この時刻データを駐車終了時刻で決
定すると共に、前記第2イメージピックアップ手段11
9に作動開始指令信号を出力し、前記第2車番号認識手
段31から受信される車両番号信号が表す車両番号デー
タを前記データベース手段に貯蔵された定期駐車顧客の
車両番号と比較して定期駐車顧客であるかどうかを決定
し、定期駐車顧客の場合、データベース手段に貯蔵され
た該当駐車開始時刻データと前記駐車終了時刻データと
に基づき定期駐車顧客用残余期間算出プログラム記憶手
段(駐車料金計算プログラム2)45から残余期間算出
プログラムを用いて駐車時間を計算した後、前記データ
ベース手段に貯蔵された残余駐車可能期間データから駐
車時間を減算することにより、残余駐車可能期間データ
を更新して前記データベース手段50の残余駐車可能期
間データフィールドに貯蔵させ、同時に前記第2ゲート
駆動手段33に開放指令信号を出力する。
【0030】定期駐車顧客でない場合、制御手段40は
データベース手段50に貯蔵された該当駐車開始時刻デ
ータと駐車料金レートデータと前記駐車終了時刻データ
とに基づき一回駐車顧客用駐車料金算出プログラム記憶
手段44からの一回駐車顧客用駐車料金算出プログラム
を用いることにより、駐車時間と駐車料金とを計算し出
力し、前記データ入力手段60からの支払い完了データ
の入力がある時、前記第2ゲート駆動手段33に開放指
令信号を出力する。前記一回駐車顧客用駐車料金算出プ
ログラムと定期駐車顧客用残余期間算出プログラムとに
対しては、以下図6と図7とに基づき説明する。制御手
段40は図2に示したように、ゲート制御手段41とデ
ータ処理用プロセッサー手段42と料金計算用プロセッ
サー手段43とを含み、これらのそれぞれは上述した制
御手段40の機能と作動とを分担して行う。これを詳し
く説明すれば次の通りである。
【0031】データ処理用プロセッサー手段42は第1
車両感知信号が受信されれば、前記クロック手段から現
在の年、月、日、時、分、称の時刻データを読み出すこ
とにより、駐車開始時刻データを生成し、その都度更新
されるアドレスデータを生成する。また、データ処理用
プロセッサー手段42は第1イメージピックアップ手段
19に作動開始指令信号を出力する。また、データ処理
用プロセッサー手段42は前記第1車番号認識手段21
から車両番号データが受信されれば、このデータと前記
駐車開始時刻データとアドレスデータとをデータベース
手段50の該当データフィールドに貯蔵する。第2車両
感知信号及び出口側へ接近する車両番号データが受信さ
れれば、データ処理用プロセッサー手段42は該当車両
番号データに対応するように貯蔵された駐車開始時刻デ
ータと駐車料金レートデータとを前記データベース手段
50から読み出し、前記クロック手段61からの現在の
時刻データと共に出力する。
【0032】料金計算用プロセッサー手段43は、前記
データ処理用プロセッサー手段42に接続されてデータ
処理用プロセッサー手段42から現在の時刻データと駐
車開始時刻データと車両番号データとが受信されれば、
車両番号データを前記データベース手段に貯蔵された定
期駐車顧客の車両番号と比較して定期駐車顧客であるか
どうかを決定し、定期駐車顧客の場合、データベース手
段に貯蔵された該当駐車開始時刻データと前記駐車終了
時刻データとに基づき定期駐車顧客用残余期間算出プロ
グラム記憶手段45から残余期間算出プログラムを用い
て駐車時間を計算する。その後、前記データベース手段
に貯蔵された残余駐車可能期間データから駐車時間を減
算することにより、残余駐車可能期間データを更新して
前記データベース手段50の残余駐車可能期間データフ
ィールドに貯蔵させると共に、前記ゲート制御手段41
に第2ゲート駆動手段33に向かって開放指令信号を出
力しても良いと言う信号を出力する。定期駐車顧客でな
い場合、料金計算用プロセッサー手段43はデータベー
ス手段50に貯蔵された該当駐車開始時刻データと駐車
料金レートデータと前記駐車終了時刻データとに基づき
一回駐車顧客用駐車料金算出プログラム記憶手段44か
らの一回駐車顧客用駐車料金算出プログラムを用いるこ
とにより、駐車時間と駐車料金とを計算し出力し、前記
データ入力手段60からの支払い完了データの入力があ
る時、前記ゲート制御手段41に開放指令信号を出力し
ても良いと言う信号を出力する。
【0033】ゲート制御手段41は、前記データ処理用
プロセッサー手段42と駐車料金計算用プロセッサー手
段43と駐車場の入り口側の第1ゲート駆動手段22と
駐車場の出口側の第2ゲート駆動手段とにそれぞれ接続
されている。ゲート制御手段41はデータ処理用プロセ
ッサー手段42から開放指令信号を出力しても良いと言
う信号を受信すれば、第1ゲート駆動手段に開放指令信
号を出力し、開放指令信号の出力を許す信号の受信がな
ければ、第1ゲート駆動手段に遮断指令信号を出力し続
ける。また、ゲート制御手段41は駐車料金計算用プロ
セッサー手段43から開放指令信号を出力しても良いと
言う信号を受信すれば、第2ゲート駆動手段33に開放
指令信号を出力し、開放指令信号の出力を許す信号の受
信がなければ、第2ゲート駆動手段33に遮断指令信号
を出力し続ける。
【0034】ブロック30は駐車場の出口に設置される
第2車両感知手段で、信号線を介して制御手段40に接
続され、駐車を終了した車両が出口へ接近することを感
知して第2感知信号を制御手段40に出力する。第2車
番号認識手段31は信号線を介して第2イメージピック
アップ手段119と制御手段40とに接続され、第2イ
メージピックアップ手段119が獲得した車両のイメー
ジ信号を受信して番号版のイメージのみを抽出し、番号
版のイメージのうち数字と文字とのデータのみをフィル
タリングして2進コード化した後、制御手段40に出力
する。このような第2車番号認識手段31の構成と作動
とに対しては、図4に基づき更に詳しく説明する。
【0035】ブロック119は第2イメージピックアッ
プ手段で、データ処理用プロセッサー手段42からの作
動開始指令信号に応答して駐車場の出口側へ接近する車
両のイメージを獲得することにより、電気的な車両イメ
ージ信号を第2車番号認識手段31に出力する。
【0036】ブロック32は信号線を介して制御手段4
0と接続され、前記駐車料金計算用プロセッサー手段4
3からの車両番号データと駐車時間データと駐車料金デ
ータとを受信して駐車場の出口側へ接近する車両の顧客
にこれをそれぞれ3列のディスプレー列で表示する第1
表示手段である。
【0037】第2表示手段34は信号線を介して制御手
段40と接続され、制御手段40の駐車料金計算用プロ
セッサー手段43からの車両番号データと駐車時間デー
タと駐車料金データとを受信して駐車料金精算所111
の内の駐車管理人にこれらを表示する。前記第2表示手
段34は個人用コンピューターのモニターで構成するこ
ともでき、発光ダイオード(LED)ディスプレイまた
は液晶(LCD)ディスプレイ等で構成できる。第2ゲ
ート駆動手段33は信号線を介して制御手段40と接続
され、制御手段40のゲート制御手段41からの開放指
令信号または遮断指令信号に応答することにより、第2
ゲート手段110を開放または遮断の位置に駆動する。
【0038】図4は本発明の一実施の形態による車番号
認識手段に対するブロック構成図であって、図4に基づ
き車番号認識手段の構成と作動とに対して説明すれば次
の通りである。まず、ブロック19,119は上述した
第1イメージピックアップ手段19と第2イメージピッ
クアップ手段119とを表す。参照イメージ記憶手段2
31は第1イメージピックアップ手段19と第2イメー
ジピックアップ手段119とがそれぞれ駐車場の入り口
側と出口側へ接近した車両がない時に獲得した背景イメ
ージを貯蔵している記憶手段である。
【0039】車両イメージ抽出手段232は参照イメー
ジ記憶手段231と第1イメージピックアップ手段19
または第2イメージピックアップ手段119と接続さ
れ、前記第1イメージピックアップ手段19または第2
イメージピックアップ手段119が取得したイメージか
ら前記参照イメージを引くことにより、車両のイメージ
のみを出力する。
【0040】ブロック233は車両番号版の輪郭に対す
るテンプレートイメージを記憶する番号版テンプレート
記憶手段である。ブロック234は第1フィルタ手段
で、前記車両イメージ抽出手段232及び番号版テンプ
レート記憶手段233と接続され、番号版テンプレート
記憶手段233からのテンプレートイメージと前記車両
イメージ抽出手段232からの車両イメージとを比較す
ることにより、車両イメージのうちテンプレートイメー
ジとマッチされる番号版イメージのみを通過させ出力す
る。
【0041】第2フィルタ手段235は前記第1フィル
タ手段234と番号版テンプレート記憶手段233に接
続され、第1フィルタ手段234が出力した番号版イメ
ージから前記テンプレートイメージを引くことにより、
数字イメージと文字イメージ及び番号版の地色イメージ
のみを通過させ出力する。
【0042】明暗基準値データ記憶手段236は車両番
号の文字データと数字データとのみを抽出するためのこ
とである。例えば、地色の明度よりは暗い、数字または
文字の明度とは同じか明るい明暗基準値データを記憶す
る。なぜならば、通常車両番号版の地色は車両番号の数
字や文字より明るいためである。
【0043】第3フィルタ手段237は前記明暗基準値
データ記憶手段236と第2フィルタ手段235とに接
続され、前記第2フィルタ手段235から出力されたイ
メージのうち明暗基準値データ記憶手段236からの明
暗基準値より暗い文字と数字とのイメージのみを通過さ
せ出力する。
【0044】第1変換手段238は第3フィルタ手段2
37に接続され、前記第3フィルタ手段237から出力
された文字データと数字データとの車番号イメージデー
タをテキストデータに変換する。第2変換手段239は
第1変換手段238に接続され、前記第1変換手段23
8からの車両番号のテキストデータを制御手段40が認
識できる2進コードデータに変換し出力する。もちろ
ん、テキストデータを認識できる制御手段を使用すれ
ば、第2変換手段239は不必要である。また、車番号
イメージデータを直ぐ2進コードデータに変換する変換
手段を用いることもできる。2進コードデータに変換し
出力された車両番号データは制御手段40に出力され
る。
【0045】図5は前記データベース手段50が貯蔵す
るデータとデータフィールド等の例を示したものであ
る。図5において、車両番号のデータフィールドには車
番号認識手段から受信された車両番号データまたはデー
タ入力手段60からの車両番号データが記録及び貯蔵さ
れ、定期駐車顧客可否のデータフィールドには定期駐車
顧客の場合“Y”、定期駐車顧客でない場合“N”がそ
れぞれ記録及び貯蔵される。残余駐車可能期間データフ
ィールドには定期駐車顧客の場合、駐車できる期間が、
例えば、日、時、分の単位に記録及び貯蔵される。駐車
開始時刻データフィールドには前記クロック手段61か
ら受信した駐車開始時刻のデータが年、月、日、時、
分、称の単位に記録及び貯蔵される。駐車料金データフ
ィールドには使用者すなわち、駐車管理人がデータ入力
手段60を使用し入力した駐車料金のレートデータが記
録及び貯蔵される。
【0046】図6は一回駐車顧客用駐車料金計算プログ
ラムを説明するためのプローチャートであって、ステッ
プ441では前記データベース手段50の該当データフ
ィールドに貯蔵されている駐車開始時刻データを読み出
す。ステップ442はクロック手段61から現在時刻デ
ータを読み出す段階である。ステップ443は前記ステ
ップ441とステップ442とで読み出した現在時刻デ
ータから駐車開始時刻データまでの経過期間を計数す
る。ステップ444はステップ443から取得した駐車
経過期間に駐車料金レートをかけて顧客に請求する駐車
料金を算出する段階である。図7は定期駐車顧客用駐車
期間計算プログラムを説明するためのプローチャートで
あって、ステップ446は前記データベース手段50の
該当データフィールドに貯蔵されている駐車開始時刻デ
ータを読み出す段階で、ステップ447はクロック手段
61から現在時刻データを読み出す段階である。ステッ
プ448は読み出した現在時刻データから駐車開始時刻
データまでの経過期間を計数する段階で、ステップ44
9は前記データベース手段50の該当データフィールド
に貯蔵されている残余駐車可能期間データを読み出す段
階である。最後に、ステップ450では前記残余駐車可
能期間データでステップ448から算出した駐車時間デ
ータを減算して残余駐車可能期間データを更新する段階
である。
【0047】図8は本発明の一実施の形態の制御方法に
よって駐車開始時に実行される作動プローチャートであ
って、まず段階S51は、制御手段40が駐車場の入り
口に設置された第1車両感知手段20からの第1感知信
号の有無を決定する段階で、第1感知信号がなければ、
第1ゲート駆動手段22にゲート遮断指令信号を出力し
(S52)、第1感知信号があれば、段階S53へ進行
し、制御手段40は第1イメージピックアップ手段19
に作動開始信号を出力することにより、第1車番号認識
手段21から車両番号データを受ける。
【0048】段階S54において、制御手段40は第1
ゲート駆動手段22に開放指令信号を出力することによ
り、第1ゲート手段10が開放位置へ移動する。段階S
54において、制御手段40は第1車番号認識手段21
からの車両番号データとクロック手段61からの現在時
刻データとを受信してそれぞれデータベース手段50の
該当データフィールドに記録及び貯蔵する。
【0049】図9は本発明の一実施の形態の制御方法に
よって駐車終了後、駐車料金の精算時に実行される制御
作動プローチャートであって、まず段階S61におい
て、制御手段40は駐車場の出口に設置された第2車両
感知手段30からの第2感知信号の有無を決定する。段
階S61で第1感知信号がなければ、制御手段40は第
2ゲート駆動手段22にゲート遮断指令信号を出力しS
62、第2感知信号があれば、段階S63に進行し、制
御手段40は第2イメージピックアップ手段19に作動
開始信号を出力することにより、第2車番号認識手段2
1から車両番号データを受ける。
【0050】段階S64において、制御手段40は第2
車番号認識手段21から受信した車両番号データと一致
するデータベース手段50に貯蔵された定期駐車顧客の
車番号を探し、一致する車両番号があれば、定期駐車顧
客であると決定し、段階S70に進行する。
【0051】段階S70において、制御手段40はデー
タベース手段50に貯蔵された該当車両番号の残余駐車
可能期間データを読み出し、段階S71において、制御
手段40は定期駐車顧客用残余期間算出プログラム貯蔵
手段45からの残余期間算出プログラムを用いることに
より、データベース手段50に貯蔵された該当車両番号
の残余駐車可能期間データとクロック手段61から受信
した現在時刻データとを基づき残余駐車可能期間を算出
する。
【0052】段階S72において、制御手段40は段階
S71から算出した残余駐車可能期間データをデータベ
ース手段50の該当データフィールドに更新して記録及
び貯蔵する。段階S73において、制御手段40は段階
S72から算出した残余駐車可能期間データと車両番号
データと駐車時間データとを第1表示手段32と第2表
示手段34とにより所定時間の間表示するように出力す
る。
【0053】段階S64において、定期駐車顧客でない
と決定される場合、段階S65に進行し、制御手段40
は第2車番号認識手段31から受信した車両番号データ
と共に記憶された駐車開始時刻データをデータベース手
段50から読み出す。段階S66において、制御手段4
0は一回駐車顧客用駐車料金算出プログラム貯蔵手段
(駐車料金計算プログラム1)44からの一回駐車顧客
用駐車料金算出プログラムを用いることにより、段階S
65から読み出した駐車開始時刻データとクロック手段
61からの現在時刻データとを基づき駐車時間を計算し
S66、データベース手段50に貯蔵された駐車料金レ
ートデータを読み出して駐車料金を計算するS67。
【0054】段階S68において、制御手段40は段階
S67から算出した駐車料金と段階S66から算出した
駐車時間を車両番号データと共に第1表示手段32及び
第2表示手段34に出力してそれぞれ顧客と駐車管理人
に表示する。段階S69において、顧客が請求した駐車
料金を支払えば、駐車管理人はデータ入力手段60を用
いて駐車料金の精算完了を表す信号を制御手段40に出
力し、制御手段40はデータ入力手段60からの精算完
了信号の有無に応じて精算完了信号があれば、段階S7
4に進行し、精算完了信号がなければ、段階S68での
表示作動を続ける。段階S74において、制御手段40
は第2ゲート駆動手段33に開放指令信号を出力して第
2ゲート110を開放させる。
【0055】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、駐車管制
する時、自動化を実現させることができ、利用者の入/
出庫時、駐車券を発給されるために停止しなければなら
ない不便をなくすことができ、また利用者が多い場合
に、入り口や出口での入/出庫の遅延時間を短縮できる
と言う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による駐車管制装置が設置された駐車場
の入り口を概略的に示した概略図である。
【図2】本発明による駐車管制装置が設置された駐車場
の出口を概略的に示した概略図である。
【図3】図1および図2の駐車管制装置に対するブロッ
ク図である。
【図4】本発明の一実施の形態による車番号認識手段に
対するブロック構成図である。
【図5】本発明の一実施の形態によってデータベース手
段に貯蔵されるデータフィールド別データの例を示す図
である。
【図6】本発明の一実施の形態によって一回駐車顧客の
駐車料金計算用プログラム貯蔵手段に貯蔵されたプログ
ラムを説明するためのプローチャート図である。
【図7】本発明の一実施の形態によって定期駐車顧客の
駐車料金精算用プログラム貯蔵手段に貯蔵されたプログ
ラムを説明するためのプローチャート図である。
【図8】本発明の一実施の形態の制御方法によって駐車
開始時に実行される作動プローチャート図である。
【図9】本発明の一実施の形態の制御方法によって駐車
終了後、駐車料金を精算する時に実行される作動プロー
チャート図である。
【図10】従来駐車管制方法に対する作動プローチャー
ト図である。
【図11】従来駐車管制装置を説明するために示した参
考図である。
【符号の説明】
10…第1ゲート手段 11…駐車券発給機 19…第1イメージピックアップ手段 20…第1車両感知手段 21…第1車番号認識手段 22…第1ゲート駆動手段 30…第2車両感知手段 31…第2車番号認識手段 32…第1表示手段 33…第2ゲート駆動手段 34…第2表示手段 40…制御手段 41…ゲート制御手段 42…データ処理用プロセッサー手段 43…料金計算用プロセッサー手段 44…駐車料金計算プログラム1 45…駐車料金計算プログラム2 50…データベース手段 60…データ入力手段 61…クロック手段 110…第2ゲート手段 111…駐車料金精算所 119…第2イメージピックアップ手段 231…参照イメージ記憶手段 232…車両イメージ抽出手段 233…番号版テンプレート記憶手段 234…第1フィルタ手段 235…第2フィルタ手段 236…明暗基準値データ記憶手段 237…第3フィルタ手段 238…第1変換手段 239…第2変換手段

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の進入を許諾または遮断するために
    駐車場の入り口に設置される第1ゲート手段と、 前記第1ゲート手段に接続され、これを開放または遮断
    の位置に作動させる第1ゲート駆動手段と、 駐車場から車両の進出を許諾または遮断するために駐車
    場の出口に設置される第2ゲート手段と、 前記第2ゲート手段に接続され、これを開放または遮断
    の位置に作動させる第2ゲート駆動手段と、 車両の進入方向において、前記第1ゲート手段より後方
    の駐車場の入り口の予め定めた位置に設置され、駐車の
    ために接近する車を感知した時、第1感知信号を出力す
    る第1車両感知手段と、 車両の進出方向において、前記第2ゲート手段より後方
    の駐車場の出口の予め定めた位置に設置され、駐車場か
    ら出る車を感知した時、第2感知信号を出力する第2車
    両感知手段と、 前記第1感知信号の出力がある時、駐車場の入り口へ接
    近する車両のイメージをピックアップして第1イメージ
    信号を出力する第1イメージピックアップ手段と、 前記第1イメージピックアップ手段または第2イメージ
    ピックアップ手段から出力されたそれぞれの第1イメー
    ジ信号と第2イメージ信号とから車両の番号のみを抽出
    して2進コード状態の車両番号信号を出力する少なくと
    も一つの車番号認識手段と、 前記第2感知信号の出力がある時、駐車場の出口へ接近
    する車両のイメージをピックアップして第2イメージ信
    号を出力する第2イメージピックアップ手段と、現在の
    年、月、日、時、分、称のデータを計数して時刻データ
    として出力するクロック手段と、 使用者が駐車時間による料金のレートデータと、定期駐
    車顧客の車両番号データと、定期駐車顧客の残余期間デ
    ータと、駐車料金の支払い完了状態を入力できるように
    し、使用者により入力されたデータを出力するデータ入
    力手段と、 前記車両番号信号が表す車両番号データと、駐車開始時
    刻データまたは駐車終了時刻データとして前記クロック
    手段から出力される現在の時刻データと、前記データ入
    力手段から出力される前記入力データとをそれぞれ該当
    するデータフィールドに貯蔵するデータベース手段と、 前記第1感知信号または第2感知信号に依存して前記第
    1イメージピックアップ手段または第2イメージピック
    アップ手段をそれぞれ作動開始または作動停止の指令信
    号を出力し、前記第1感知信号が受信される時、前記ク
    ロック手段から現在時刻データを読み出すと同時に、前
    記時刻データを駐車開始時刻データとして前記車番号認
    識手段からの車両番号信号が表す車両番号データと共に
    前記データベース手段に出力し、同時に前記第1ゲート
    駆動手段に開放指令信号を出力し、前記第2感知信号が
    受信されれば、前記クロック手段から現在時刻データを
    読み出すことにより、この時刻データを駐車終了時刻に
    決定すると共に、前記第2イメージピックアップ手段を
    作動開始しろとの指令信号を出力し、前記車両認識手段
    から受信される車両番号信号が表す車両番号データを前
    記データベース手段に貯蔵された定期駐車顧客の車両番
    号と比較して定期駐車顧客であるかを決定し、定期駐車
    顧客の場合、データベース手段に貯蔵された該当駐車開
    始時刻データと前記駐車終了時刻データとに基づき駐車
    時間を計算し、前記データベース手段に貯蔵された残余
    駐車可能期間データから駐車時間を減算することによっ
    て、残余駐車可能期間データを更新して前記データベー
    ス手段の該当データフィールドに貯蔵させ、前記第2ゲ
    ート駆動手段に開放指令信号を出力し、定期駐車顧客で
    ない場合、データベース手段に貯蔵された該当駐車開始
    時刻データと駐車料金レートデータと前記駐車終了時刻
    データとに基づき駐車時間と駐車料金とを計算し出力
    し、前記データ入力手段からの支払い完了データの入力
    がある時、前記第2ゲート駆動手段に開放指令信号を出
    力する制御手段と、を含むことを特徴とする駐車管制装
    置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段から車両番号と駐車時間と
    駐車料金とのデータを受信して車両運転手にこれを表示
    する第1表示手段と、 前記制御手段から車両番号と駐車時間と駐車料金とのデ
    ータを受信して駐車料金を徴収する者にこれを表示する
    第2表示手段とを含む、請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記駐車料金レートデータに駐車時間を
    かけて駐車料金を算出するプログラムを前記制御手段に
    提供する駐車料金算出プログラム貯蔵手段と、 前記定期駐車顧客の駐車可能残余期間データから駐車時
    間データを減算して駐車可能残余期間データを更新する
    プログラムを前記制御手段に提供する残余期間算出プロ
    グラム貯蔵手段とを含む、請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は第1車両感知信号が受信
    されれば、前記クロック手段から現在の年、月、日、
    分、称の時刻データを読み出して駐車開始時刻データを
    生成し、その都度更新されるアドレスデータを生成し、
    前記車番号認識手段からの車両番号データと共に前記デ
    ータをデータベース手段に貯蔵し、第1イメージピック
    アップ手段に作動開始指令信号を出力し、第2車両感知
    信号及び出口側へ接近する車両番号データが受信されれ
    ば、該当車両番号データに対応するように貯蔵された駐
    車開始時刻データと駐車料金レートデータとを前記デー
    タベース手段から読み出し、前記クロック手段からの現
    在の時刻データと共に出力するデータ処理用プロセッサ
    ー手段と、 前記データ処理用プロセッサー手段から現在の時刻デー
    タと駐車開始時刻データと車両番号データとが受信され
    れば、駐車開始時刻データからの経過時間と駐車料金レ
    ートデータとに基づき顧客に請求する駐車料金を計算し
    出力する料金計算用プロセッサー手段と、 駐車場の入り口側の前記第1車両感知手段からの第1感
    知信号と車番号認識手段から前記車両番号データの受信
    有無に依存して駐車場の入り口側の前記第1ゲート駆動
    手段に開放または遮断指令信号を出力し、駐車場の出口
    側の前記第2車両感知手段からの第2感知信号と前記車
    番号認識手段からの車両番号データとデータ入力手段か
    らの精算完了状態データとの受信有無に依存して前記第
    2ゲート駆動手段に開放または遮断指令信号を出力する
    ゲート制御手段とを含む、請求項1記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記車番号認識手段は、車両が駐車場の
    入り口側または出口側にない時に取得した参照イメージ
    を記憶する参照イメージ記憶手段と、 前記第1イメージピックアップ手段または第2イメージ
    ピックアップ手段が取得したイメージから前記参照イメ
    ージを引くことにより、車両のイメージのみを出力する
    車両イメージ抽出手段と、 車両番号版の輪郭に対するテンプレートイメージを記憶
    する番号版テンプレート記憶手段と、 前記番号版テンプレート記憶手段からのテンプレートイ
    メージと前記車両イメージ抽出手段からの車両イメージ
    を比較することにより、車両イメージのうちテンプレー
    トイメージとマッチされる番号版イメージのみを通過さ
    せ出力する第1フィルタ手段と、 前記第1フィルタ手段が出力した番号版イメージから前
    記テンプレートイメージを引いて数字と文字及び番号版
    の地色イメージのみを通過させ出力する第2フィルタ手
    段と、 車両番号の文字データと数字データとのみを抽出するた
    めの明暗基準値データを記憶する明暗基準値データ記憶
    手段と、 前記第2フィルタ手段から出力されたイメージのうち明
    暗基準値データ記憶手段からの明暗基準値より暗い文字
    と数字とのイメージのみを通過させ出力する第3フィル
    タ手段と、 前記第3フィルタ手段から出力された文字データと数字
    データとの車番号イメージデータをテキストデータに変
    換する第1変換手段と、 前記第1変換手段からの車両番号のテキストデータを2
    進コードデータに変換し出力する第2変換手段とを含
    む、請求項1記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記車番号認識手段は、車両が駐車場の
    入り口側または出口側にない時に取得した参照イメージ
    を記憶する参照イメージ記憶手段と、 前記第1イメージピックアップ手段または第2イメージ
    ピックアップ手段が取得したイメージから前記参照イメ
    ージを引くことにより、車両のイメージのみを出力する
    車両イメージ抽出手段と、 車両番号版の輪郭に対するテンプレートイメージを記憶
    する番号版テンプレート記憶手段と、 前記番号版テンプレート記憶手段からのテンプレートイ
    メージと前記車両イメージ抽出手段からの車両イメージ
    とを比較することにより、車両イメージのうちテンプレ
    ートイメージとマッチされる番号版イメージのみを通過
    させ出力する第1フィルタ手段と、 前記第1フィルタ手段が出力した番号版イメージから前
    記テンプレートイメージを引いて数字と文字及び番号版
    の地色イメージのみを通過させ出力する第2フィルタ手
    段と、 車両番号の文字データと数字データとのみを抽出するた
    めの明暗基準値データを記憶する明暗基準値データ記憶
    手段と、 前記第2フィルタ手段から出力されたイメージのうち明
    暗基準値データ記憶手段からの明暗基準値より暗い文字
    と数字とのイメージのみを通過させ出力する第3フィル
    タ手段と、 前記第3フィルタ手段から出力された文字データと数字
    データとの車番号イメージデータをテキストデータに変
    換する変換手段と、を含み、 前記制御手段は、テキストデータを2進コードデータに
    変換する変換手段を内蔵して認識できる、請求項1記載
    の装置。
  7. 【請求項7】 前記車番号認識手段は、車両が駐車場の
    入り口側または出口側にない時に取得した参照イメージ
    を記憶する参照イメージ記憶手段と、 前記第1イメージピックアップ手段または第2イメージ
    ピックアップ手段が取得したイメージから前記参照イメ
    ージを引くことにより、車両のイメージのみを出力する
    車両イメージ抽出手段と、 車両番号版の輪郭に対するテンプレートイメージを記憶
    する番号版テンプレート記憶手段と、 前記番号版テンプレート記憶手段からのテンプレートイ
    メージと前記車両イメージ抽出手段からの車両イメージ
    とを比較することにより、車両イメージのうちテンプレ
    ートイメージとマッチされる番号版イメージのみを通過
    させ出力する第1フィルタ手段と、 前記第1フィルタ手段が出力した番号版イメージから前
    記テンプレートイメージを引いて数字と文字及び番号版
    の地色イメージのみを通過させ出力する第2フィルタ手
    段と、 車両番号の文字データと数字データとのみを抽出するた
    めの明暗基準値データを記憶する明暗基準値データ記憶
    手段と、 前記第2フィルタ手段から出力されたイメージのうち明
    暗基準値データ記憶手段からの明暗基準値より暗い文字
    と数字とのイメージのみを通過させ出力する第3フィル
    タ手段と、を含み、 前記制御手段は、イメージデータを2進コードデータに
    変換する変換手段を内蔵して認識できる、請求項1記載
    の装置。
  8. 【請求項8】 前記第1車両感知手段と第2車両感知手
    段とは、駐車場の入り口と出口とにそれぞれ近い位置の
    地下に設置されるループコイルである、請求項1記載の
    装置。
  9. 【請求項9】 前記ループコイルは駐車場の入り口また
    は出口の道路に沿って多数個設置される、請求項1また
    は8記載の装置。
JP1583399A 1998-01-24 1999-01-25 駐車管制装置及び方法 Pending JPH11272900A (ja)

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