JPH11272969A - 消費電力監視装置 - Google Patents

消費電力監視装置

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JPH11272969A
JPH11272969A JP10068778A JP6877898A JPH11272969A JP H11272969 A JPH11272969 A JP H11272969A JP 10068778 A JP10068778 A JP 10068778A JP 6877898 A JP6877898 A JP 6877898A JP H11272969 A JPH11272969 A JP H11272969A
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JP
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power
power consumption
circuit breaker
load
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JP10068778A
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JPH11272969A5 (ja
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Masaki Suzuki
政紀 鈴木
Hiraki Oyama
開 大山
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NIPPON TELECO INFORMATION KK
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NIPPON TELECO INFORMATION KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力が遮断器の許容電力を超過しそうに
なっていることを告知して、遮断器が突然作動してしま
うことを未然に防止する。 【解決手段】 消費電力検知送信部12が、遮断器24
と電力負荷26との間に接続されており、遮断器24を
流れる電流値または電力負荷26が消費する電力値を検
知し、それに対応した消費電力情報を送信する。受信告
知部14が、消費電力検知送信部12からの消費電力情
報を受信し、遮断器24を流れる電流値または前記電力
負荷が消費する電力値が所定値を超過するとき鳴動し、
遮断器24が作動しそうな状態であることを告知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は消費電力監視装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から過大な電流が流れるのを防止す
るために、電源と電力負荷との間に電力遮断器が配設さ
れている。例えば、工場等の大きな電力を消費する設備
では、保護協調をとりながら、主電源設備から電力系統
の下流へ次第に容量の小さな遮断器が順次配設され、末
端にモータその他の電力負荷が接続される。他方、一般
家庭でも商用電力線から遮断器を介して屋内へ電線が引
き込まれ、次いでコンセントを介して遮断器に電力負荷
としての家電製品が接続される。このように電源と電力
負荷との間に遮断器を配設することにより、消費電力を
超過したときに安全に電力を遮断することが可能となる
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、電力負荷
は、各々の定格消費電力の総計が遮断器の許容電力を超
過した状態で、多数の電力負荷が遮断器の下に接続され
ている。こうした状況でも瞬間の消費電力が許容電力値
を超過しなければ遮断器が作動することはない。然しな
がら、特に一般家庭では、知らず知らずのうちに許容電
力を越えて多数の家電製品を同時に使用して、遮断器を
作動させてしまうことがしばしば生じる。そうすると、
一般家庭では、遮断器の復帰作業を行ったり、遮断器を
復帰させた後に、タイマーの再設定等、各家電製品を設
定し直さなければならない。更に、工場等の大きな電力
を消費する設備では、遮断機が作動して電力供給が遮断
されることにより大事故につながる危険性もある。
【0004】本発明は、こうした問題を解決することを
技術課題としており、消費電力が遮断器の許容電力を超
過しそうになっていることを告知して、遮断器が突然作
動してしまうことを未然に防止するための消費電力監視
装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、電力負荷によ
る消費電力が、前記電力負荷のための遮断器の許容値を
超過することを未然に防止するための消費電力監視装置
において、前記遮断器と電力負荷との間に接続され、前
記遮断器を流れる電流値または前記電力負荷が消費する
電力値を検知し、それに対応した消費電力情報を送信す
る消費電力検知送信部と、前記消費電力検知送信部から
の消費電力情報を受信し、前記遮断器を流れる電流値ま
たは前記電力負荷が消費する電力値が所定値を超過する
とき、鳴動、告知する受信告知部とを具備する消費電力
監視装置を要旨とする。
【0006】更に、本発明は、電力負荷による消費電力
が、前記電力負荷のための遮断器の許容値を超過するこ
とを未然に防止するための消費電力監視装置において、
前記遮断器と電力負荷との間に接続され、前記遮断器を
流れる電流値または前記電力負荷が消費する電力値を検
知し、それに対応した消費電力情報を送信する消費電力
検知送信部と、前記消費電力検知送信部からの消費電力
情報を受信し、前記遮断器を流れる電流値または前記電
力負荷に対応させて電力負荷の消費電力状態を表示する
受信告知部とを具備する消費電力監視装置を要旨とす
る。
【0007】更に本発明は、電力負荷による消費電力
が、前記電力負荷のための遮断器の許容値を超過するこ
とを未然に防止するための消費電力監視装置において、
前記遮断器と電力負荷との間に接続され、前記遮断器を
流れる電流値または前記電力負荷が消費する電力値を検
知し、それに対応した消費電力情報を送信する消費電力
検知送信部と、前記消費電力検知送信部からの消費電力
情報を受信し、前記遮断器を流れる電流値または前記電
力負荷に対応させて電力負荷の消費電力状態を表示する
と共に、前記電流値または電力値が所定値を超過すると
き鳴動、告知する受信告知部とを具備する消費電力監視
装置を要旨とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の一実施形態を説明する。図1に示す実施形態は、主と
して一般家庭を対象としており、電力負荷としての家電
製品26が、積算電力計22、遮断器24、屋内配線2
8を介して電源として電力会社の100Vの商用電力線
20に接続されている。なお、図1では、遮断器24は
1または複数の遮断器を表しており、同様に家電製品2
6は、屋内配線28を介して遮断器24の各々に接続さ
れた1または複数の家電製品を表している。
【0009】本発明の実施形態による消費電力監視装置
10は、消費電力検知送信部12と、受信告知部14と
から成る。消費電力検知送信部12は、屋内配線28に
おいて遮断器24の直近の下流で、ある遮断器24が受
け持つ全ての電力負荷26が消費する電力または、遮断
器24を流れる電流を検知できるように、コネクタ16
を介して屋内配線28の一方の極に接続されている。消
費電力検知送信部12は、家電製品26の総電力消費量
を常時検知する電力検知部12aと、該電力検知部12
aが検知した電力消費量を信号処理してアンテナ12c
を介して電波にて送信する送信部12bとを具備して成
る。受信告知部14は、アンテナ14cを介して消費電
力検知送信部12からの情報を受信する受信部14a
と、受信部14aで受信した情報を処理し、使用者に告
知する告知部14bとを具備する。告知部14bは、例
えばブザーやアラーム等の鳴動装置を具備している。
【0010】以下、本発明実施形態の作用を説明する。
まず、消費電力検知送信部12は、屋内配線の配電盤内
またはその近傍に配置される。電力負荷26が電力を消
費すると、遮断器24から屋内配線28を通じで電力負
荷26に電力が供給される。消費電力検知送信部12
は、遮断器24の下流において屋内配線28を流れる電
流すなわち電力負荷26の消費電力を常時検知してお
り、検知された電流値を消費電力情報として受信告知部
14に送信する。受信告知部14は居間等の居室に配置
され、消費電力検知送信部12から電波にて送信される
消費電力情報を受信する。受信告知部14には、遮断器
24の許容電力値または許容電流値に対応させた所定値
が予め入力されている。この所定値は例えば前記許容電
力値または許容電流値の90%の大きさの値とすること
ができる。電力検知送信部12からの消費電力情報が前
記所定値を超過したときに、受信告知部14は鳴動装置
を作動させて、周囲の者に電力負荷26が消費する電力
が遮断器24の許容電力値または電流値を超過しそうに
なっていることを告知、警告する。遮断器24が、定格
値と実際に作動する電力値または電流値の間に余裕を持
っている場合には、前記所定値を遮断器24の許容電力
値または電流値そのもととすることもできる。何れの場
合にも、遮断器24が作動する前に家電製品の1つを停
止させる、例えば必要のない電灯を消灯することにより
電力負荷26の消費電力を低減して、遮断器24の作動
を未然に防止することが可能となる。
【0011】上述の実施形態では、受信告知部14はブ
ザーやアラーム等の鳴動装置を具備する旨説明したが、
鳴動装置に代えて例えば図2に示すような表示装置30
を具備することもできる。表示装置30は、複数の発光
ダイオード32a、32b、32cを有しており、各々
消費電力値に対応して発光するようになっている。より
詳細には発光ダイオード32aは例えば青色や緑色とし
て、消費電力値が許容電力値の例えば50%以下のとき
に発光し、発光ダイオード32bは例えば黄色として、
消費電力値が許容値の50〜80%のときに発光し、発
光ダイオード32aは例えば赤色として消費電力値が許
容値の80%を越えるときに発光するようにしてある。
これにより、使用者は現在どの程度の電力を消費してい
るかを予め知ることができ、ある電力負荷を使用する際
それが可能か、或いは、他の電力負荷を停止させるべき
かを判断することができる。
【0012】本発明の一実施形態を説明したが、本発明
がこれに限定されずに種々の変更、改良が可能であるこ
とは当業者の当然とするところである。例えば、一般家
庭を念頭において本発明の実施形態を説明したが、本発
明はこれに限定されず、工場等の大電力を消費する設備
にも適用することができる。その場合には電力負荷は家
電製品ではなくモータや電気抵抗ヒータ等になる。ま
た、受信告知部14は居間等の居室ではなく、工場の作
業現場近くや監視室等の常に作業員がいる場所となる。
【0013】受信告知部14は、上述した鳴動装置と表
示装置を組み合わせてもよいことは言うまでもない。更
に、表示装置は発光ダイオードに代えて液晶にて表示す
ることが可能である。また、消費電力検知送信部12か
ら受信告知部へは電波にて情報が送信される旨記載した
が、電線による有線、或いは、赤外線による無線を用い
ても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態による消費電力監視装置のブロ
ック図である。
【図2】複数の発光ダイオードを含む表示装置を備えた
受信告知装置である。
【符号の説明】
10…消費電力監視装置 12…消費電力検知送信部 14…受信告知部 20…商用電力線 22…電力メータ 24…遮断器 26…電力負荷 28…屋内配線 30…表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力負荷による消費電力が、前記電力負
    荷のための遮断器の許容値を超過することを未然に防止
    するための消費電力監視装置において、 前記遮断器と電力負荷との間に接続され、前記遮断器を
    流れる電流値または前記電力負荷が消費する電力値を検
    知し、それに対応した消費電力情報を送信する消費電力
    検知送信部と、 前記消費電力検知送信部からの消費電力情報を受信し、
    前記遮断器を流れる電流値または前記電力負荷が消費す
    る電力値が所定値を超過するとき、鳴動、告知する受信
    告知部とを具備する消費電力監視装置。
  2. 【請求項2】 電力負荷による消費電力が、前記電力負
    荷のための遮断器の許容値を超過することを未然に防止
    するための消費電力監視装置において、 前記遮断器と電力負荷との間に接続され、前記遮断器を
    流れる電流値または前記電力負荷が消費する電力値を検
    知し、それに対応した消費電力情報を送信する消費電力
    検知送信部と、 前記消費電力検知送信部からの消費電力情報を受信し、
    前記遮断器を流れる電流値または前記電力負荷に対応さ
    せて電力負荷の消費電力状態を表示する受信告知部とを
    具備する消費電力監視装置。
  3. 【請求項3】 電力負荷による消費電力が、前記電力負
    荷のための遮断器の許容値を超過することを未然に防止
    するための消費電力監視装置において、 前記遮断器と電力負荷との間に接続され、前記遮断器を
    流れる電流値または前記電力負荷が消費する電力値を検
    知し、それに対応した消費電力情報を送信する消費電力
    検知送信部と、 前記消費電力検知送信部からの消費電力情報を受信し、
    前記遮断器を流れる電流値または前記電力負荷に対応さ
    せて電力負荷の消費電力状態を表示すると共に、前記電
    流値または電力値が所定値を超過するとき鳴動、告知す
    る受信告知部とを具備する消費電力監視装置。
JP10068778A 1998-03-18 1998-03-18 消費電力監視装置 Pending JPH11272969A (ja)

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JP (1) JPH11272969A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005278267A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Tempearl Ind Co Ltd 電流監視装置
JP2012125888A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Kawasaki Heavy Ind Ltd ロボット制御装置およびロボット制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005278267A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Tempearl Ind Co Ltd 電流監視装置
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