JPH11273171A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
光ピックアップ装置Info
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- JPH11273171A JPH11273171A JP10070909A JP7090998A JPH11273171A JP H11273171 A JPH11273171 A JP H11273171A JP 10070909 A JP10070909 A JP 10070909A JP 7090998 A JP7090998 A JP 7090998A JP H11273171 A JPH11273171 A JP H11273171A
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- slider
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Abstract
(57)【要約】
【課題】光ピックアップ装置の光学系の安定性を高め、
また装置全体をより小形、軽量化する。 【解決手段】スライダ4内に、発光要素であるレーザダ
イオード24、ハーフミラー25、マイクロマシン・ガ
ルバノミラー28、集光要素である対物レンズ28、受
光要素であるフォトダイオード26を配置し、振動や温
度変化に伴うこれら光学要素のずれを最小とし、光学特
性の安定化するとともに、これら光学要素がコンパクト
に配置され、この光ピックアップ装置全体を小形、軽量
化する。
また装置全体をより小形、軽量化する。 【解決手段】スライダ4内に、発光要素であるレーザダ
イオード24、ハーフミラー25、マイクロマシン・ガ
ルバノミラー28、集光要素である対物レンズ28、受
光要素であるフォトダイオード26を配置し、振動や温
度変化に伴うこれら光学要素のずれを最小とし、光学特
性の安定化するとともに、これら光学要素がコンパクト
に配置され、この光ピックアップ装置全体を小形、軽量
化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光磁気デイスク等
の光記録媒体に対して情報を記録/再生する光ピックア
ップ装置に関する。さらに特定すれば、本発明は、温度
変化や振動等に影響されない安定した作動の光学系を備
え、また軽量、小形に形成することができる光ピックア
ップ装置に関する。
の光記録媒体に対して情報を記録/再生する光ピックア
ップ装置に関する。さらに特定すれば、本発明は、温度
変化や振動等に影響されない安定した作動の光学系を備
え、また軽量、小形に形成することができる光ピックア
ップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、光磁気デイスク、追記形デイ
スク、相変化形デイスク、CD−ROM、DVD、光カ
ード等の光記録媒体に対して情報を記録/再生する光ピ
ックアップ装置は、固定側の部材に可動に設けられたハ
ウジングと、このハウジングに取り付けられたロードビ
ーム等の支持部材と、この支持部材に取り付けられたス
ライダとから構成されている。上記のスライダは光記録
媒体、たとえば光磁気デイスクに近接して配置され、ま
た駆動機構により上記のハウジング、支持部材、スライ
ダがたとえば回動駆動され、上記のスライダを光磁気デ
イスクに対して移動させて機械的なアクセスを行うよう
に構成されている。
スク、相変化形デイスク、CD−ROM、DVD、光カ
ード等の光記録媒体に対して情報を記録/再生する光ピ
ックアップ装置は、固定側の部材に可動に設けられたハ
ウジングと、このハウジングに取り付けられたロードビ
ーム等の支持部材と、この支持部材に取り付けられたス
ライダとから構成されている。上記のスライダは光記録
媒体、たとえば光磁気デイスクに近接して配置され、ま
た駆動機構により上記のハウジング、支持部材、スライ
ダがたとえば回動駆動され、上記のスライダを光磁気デ
イスクに対して移動させて機械的なアクセスを行うよう
に構成されている。
【0003】ところで、従来の光ピックアップ装置は、
上記のハウジングにレーザダイオード等の発光要素や反
射光を受光するフオトダイオード等の受光要素を配置
し、また上記のスライダにはミラーや対物レンズ等の集
光要素を配置している。このような構成は、スライダが
軽量となるので、駆動機構による機械的なアクセス作動
の応答性が良好であるが、発光要素から出射された光
が、離れた位置にあるスライダに入射するので、これら
の間の光路が長くなる。
上記のハウジングにレーザダイオード等の発光要素や反
射光を受光するフオトダイオード等の受光要素を配置
し、また上記のスライダにはミラーや対物レンズ等の集
光要素を配置している。このような構成は、スライダが
軽量となるので、駆動機構による機械的なアクセス作動
の応答性が良好であるが、発光要素から出射された光
が、離れた位置にあるスライダに入射するので、これら
の間の光路が長くなる。
【0004】このため、たとえば作動中の振動等により
上記の支持部材が変形したり、または温度変化により各
部の熱変形が生じたりした場合に、これらによる影響が
大きくなり、光学系にずれが生じる。光ピックアップ装
置では、このような光学的なずれを補償するために、光
学的な精トラッキング等を行うように構成されている
が、上述したように光路が長いため、その安定性が十分
ではなかった。
上記の支持部材が変形したり、または温度変化により各
部の熱変形が生じたりした場合に、これらによる影響が
大きくなり、光学系にずれが生じる。光ピックアップ装
置では、このような光学的なずれを補償するために、光
学的な精トラッキング等を行うように構成されている
が、上述したように光路が長いため、その安定性が十分
ではなかった。
【0005】また、精トラッキングにより補償できるの
はトラッキング方向の光学的なずれの一部のみであるた
め、それ以外の方向、たとえばタンジェンシャル方向の
ずれや、フォーカス方向のずれ等は補償することができ
ない。
はトラッキング方向の光学的なずれの一部のみであるた
め、それ以外の方向、たとえばタンジェンシャル方向の
ずれや、フォーカス方向のずれ等は補償することができ
ない。
【0006】また、光学要素が分散して配置されている
ため、この光ピックアップ装置全体の小形化が制限され
てしまうという問題もある。
ため、この光ピックアップ装置全体の小形化が制限され
てしまうという問題もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の事情
に基づいてなされたもので、光学系の安定性が高く、信
頼性が高いとともに、より小形、軽量に形成することが
できる光ピックアップ装置を提供するものである。
に基づいてなされたもので、光学系の安定性が高く、信
頼性が高いとともに、より小形、軽量に形成することが
できる光ピックアップ装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、光記録媒体に対して近接して配置されたスライダ
と、このスライダを支持する支持部材と、この支持部材
を固定側の部材に可動に保持するハウジングと、上記の
ハウジング、支持部材およびスライダを駆動してアクセ
ス作動を行うアクセス機構とを備えたものにおいて、上
記のスライダに少なくとも上記の光記録媒体上に光スポ
ットを形成する集光要素と、上記の光記録媒体からの反
射光を受光する受光要素とを設けたものである。
は、光記録媒体に対して近接して配置されたスライダ
と、このスライダを支持する支持部材と、この支持部材
を固定側の部材に可動に保持するハウジングと、上記の
ハウジング、支持部材およびスライダを駆動してアクセ
ス作動を行うアクセス機構とを備えたものにおいて、上
記のスライダに少なくとも上記の光記録媒体上に光スポ
ットを形成する集光要素と、上記の光記録媒体からの反
射光を受光する受光要素とを設けたものである。
【0009】したがって、この集光要素で集光された光
が受光要素に入射するまでの光路が短くなり、かつこれ
らの光路中に配置される光学要素が全てこのスライダに
配置されており、このスライダは小形でブロック状の部
材であるから、その剛性は高く、振動や温度変化により
このスライダ自体が変形することはほとんどない。よっ
て、上記の光学要素のずれがなく、光学系が安定する。
また、これらの光学要素がこのスライダ内に配置される
ので、全体としてこの光ピックアップ装置を小形、軽量
に形成することができる。
が受光要素に入射するまでの光路が短くなり、かつこれ
らの光路中に配置される光学要素が全てこのスライダに
配置されており、このスライダは小形でブロック状の部
材であるから、その剛性は高く、振動や温度変化により
このスライダ自体が変形することはほとんどない。よっ
て、上記の光学要素のずれがなく、光学系が安定する。
また、これらの光学要素がこのスライダ内に配置される
ので、全体としてこの光ピックアップ装置を小形、軽量
に形成することができる。
【0010】また、請求項2に記載の本発明は、前記の
スライダには、光を放射する発光要素が設けられてお
り、この発光要素から出射された光はこのスライダ内の
光路を通って前記の集光要素に入射して前記の光記録媒
体上に光スポットを形成するものである。
スライダには、光を放射する発光要素が設けられてお
り、この発光要素から出射された光はこのスライダ内の
光路を通って前記の集光要素に入射して前記の光記録媒
体上に光スポットを形成するものである。
【0011】したがって、発光要素から受光要素までの
全ての光学系の光学要素がこのスライダ内に配置される
ので、この光学系のずれが極めて小さく、この光学系が
より安定し、かつこの光ピックアップ装置全体がより小
形、軽量に形成できる。
全ての光学系の光学要素がこのスライダ内に配置される
ので、この光学系のずれが極めて小さく、この光学系が
より安定し、かつこの光ピックアップ装置全体がより小
形、軽量に形成できる。
【0012】また、請求項3に記載の本発明は、前記の
ハウジングには光を放射する発光要素が設けられ、この
発光要素から出射された光は上記のハウジングとスライ
ダとの間の光路を通って上記のスライダの集光要素に入
射して前記の光記録媒体上に光スポットを形成するもの
である。
ハウジングには光を放射する発光要素が設けられ、この
発光要素から出射された光は上記のハウジングとスライ
ダとの間の光路を通って上記のスライダの集光要素に入
射して前記の光記録媒体上に光スポットを形成するもの
である。
【0013】したがって、光学系が安定し、また装置を
小形化することができるとともに、比較的重量の大きい
発光要素をハウジングに配置したので、このスライダが
軽量に構成でき、機械的なアクセス作動の応答性が向上
する。
小形化することができるとともに、比較的重量の大きい
発光要素をハウジングに配置したので、このスライダが
軽量に構成でき、機械的なアクセス作動の応答性が向上
する。
【0014】また、請求項4に記載の本発明は、前記の
スライダには、光記録媒体上の光スポットを光学的に移
動させて精トラッキングを行う精トラッキング手段が設
けられている。したがって、このスライダ上の光学系内
で精トラッキングを行うことができ、この精トラッキン
グの精度が向上する。
スライダには、光記録媒体上の光スポットを光学的に移
動させて精トラッキングを行う精トラッキング手段が設
けられている。したがって、このスライダ上の光学系内
で精トラッキングを行うことができ、この精トラッキン
グの精度が向上する。
【0015】また、請求項5に記載された本発明は、前
記の精トラッキング手段は、可動部分が一体の部材から
構成されたガルバノミラーを備えている。このようなガ
ルバノミラーは、たとえばシリコン基板をエッチングし
て可動部分を一体の部材として構成したもので、マイク
ロマシン・ガルバノミラー等と称されており、極めて小
形、軽量のものである。したがって、このようなガルバ
ノミラーをスライダ内に配置しても、このスライダの重
量増加をほとんど招くことがない。
記の精トラッキング手段は、可動部分が一体の部材から
構成されたガルバノミラーを備えている。このようなガ
ルバノミラーは、たとえばシリコン基板をエッチングし
て可動部分を一体の部材として構成したもので、マイク
ロマシン・ガルバノミラー等と称されており、極めて小
形、軽量のものである。したがって、このようなガルバ
ノミラーをスライダ内に配置しても、このスライダの重
量増加をほとんど招くことがない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
形態を説明する。図1ないし図6には本発明の第1の実
施形態を示し、このものは光磁気デイスクに情報を記録
および再生するアーム形の光ピックアップ装置に本発明
を適用した場合のものである。
形態を説明する。図1ないし図6には本発明の第1の実
施形態を示し、このものは光磁気デイスクに情報を記録
および再生するアーム形の光ピックアップ装置に本発明
を適用した場合のものである。
【0017】図1には、この光ピックアップ装置の概略
的な平面図を示す。図中の1は光磁気デイスクである。
この光ピックアップ装置は、ハウジング2を備え、この
ハウジング2の先端部には支持部材、たとえば板ばね材
からなるアーム形のロードビーム3が突設され、またこ
のロードビーム3の先端部にはスライダ4が取り付けら
れており、このスライダ4は上記の光磁気デイスク1の
記録面に極めて近接、または摺接して配置されている。
的な平面図を示す。図中の1は光磁気デイスクである。
この光ピックアップ装置は、ハウジング2を備え、この
ハウジング2の先端部には支持部材、たとえば板ばね材
からなるアーム形のロードビーム3が突設され、またこ
のロードビーム3の先端部にはスライダ4が取り付けら
れており、このスライダ4は上記の光磁気デイスク1の
記録面に極めて近接、または摺接して配置されている。
【0018】また、上記のハウジング2は、図2に示す
ように固定側の部材たとえばこの装置の基台部等に軸5
および軸受6を介して回動自在に支承されている。ま
た、このハウジング2の基端部には、駆動機構10が接
続されている。図中の11はこの駆動機構10の可動コ
イルで、この可動コイル11は上記のハウジング2の基
端部に取り付けられている。また、この装置の固定側に
は、扇形に永久磁石13およびヨーク12が取り付けら
れており、上記の可動コイル11はこれらの間に移動自
在に配置されている。
ように固定側の部材たとえばこの装置の基台部等に軸5
および軸受6を介して回動自在に支承されている。ま
た、このハウジング2の基端部には、駆動機構10が接
続されている。図中の11はこの駆動機構10の可動コ
イルで、この可動コイル11は上記のハウジング2の基
端部に取り付けられている。また、この装置の固定側に
は、扇形に永久磁石13およびヨーク12が取り付けら
れており、上記の可動コイル11はこれらの間に移動自
在に配置されている。
【0019】そして、図示しない制御装置から、上記の
可動コイル11に電流が供給され、上記のハウジング
2、ロードビーム3およびスライダ4は図1の矢印方向
に回動し、このスライダ4がこの光磁気デイスク1に対
して機械的なアクセス作動をなすように構成されてい
る。
可動コイル11に電流が供給され、上記のハウジング
2、ロードビーム3およびスライダ4は図1の矢印方向
に回動し、このスライダ4がこの光磁気デイスク1に対
して機械的なアクセス作動をなすように構成されてい
る。
【0020】次に、図3を参照して上記のスライダ4の
構成を説明する。この図3は、このスライダ4の概略的
な縦断面図である。図中の20はこのスライダ4のベー
ス部材であって、このベース部材20は板状をなしてい
る。このベース部材20はシリコン基板より構成され、
レーザダイオード24、フォトダイオード26、プリズ
ム23等の光学素子の取付ベース部材を兼用している。
構成を説明する。この図3は、このスライダ4の概略的
な縦断面図である。図中の20はこのスライダ4のベー
ス部材であって、このベース部材20は板状をなしてい
る。このベース部材20はシリコン基板より構成され、
レーザダイオード24、フォトダイオード26、プリズ
ム23等の光学素子の取付ベース部材を兼用している。
【0021】そして、このベース部材20の上には光学
ブロック21が取付けられている。また、この光学ブロ
ックの上面には後述する発光要素であるレーザダイオー
ドの高周波重畳モジュール22が設けられている。
ブロック21が取付けられている。また、この光学ブロ
ックの上面には後述する発光要素であるレーザダイオー
ドの高周波重畳モジュール22が設けられている。
【0022】また、上記の光学ブロック内には、結晶材
料からなるプリズム23が設けられている。このプリズ
ム23は、KTP(チタン酸リン酸カリウム)結晶、ニ
オブ酸リチウム結晶等から構成され、矩形のブロック状
をなしている。そして、このプリズム23の一側面には
ハーフミラー25が形成されている。そして、このハー
フミラー25に対向して発光要素であるレーザダイオー
ド24が設けられており、上記のハーフミラー25に向
けて、レーザ光を発振するように構成されている。
料からなるプリズム23が設けられている。このプリズ
ム23は、KTP(チタン酸リン酸カリウム)結晶、ニ
オブ酸リチウム結晶等から構成され、矩形のブロック状
をなしている。そして、このプリズム23の一側面には
ハーフミラー25が形成されている。そして、このハー
フミラー25に対向して発光要素であるレーザダイオー
ド24が設けられており、上記のハーフミラー25に向
けて、レーザ光を発振するように構成されている。
【0023】また、このプリズム23の底部には、受光
要素であるフォトダイオード26が設けられ、このフォ
トダイオード26の下にはこれらフォトダイオード用の
プリアンプ27が配置されている。
要素であるフォトダイオード26が設けられ、このフォ
トダイオード26の下にはこれらフォトダイオード用の
プリアンプ27が配置されている。
【0024】上記のレーザダイオード24から発振され
たレーザ光は、上記のハーフミラー25により反射され
る。そして、この反射光の光路に対応して偏向要素、た
とえばマイクロマシン・ガルバノミラー28が設けられ
ている。
たレーザ光は、上記のハーフミラー25により反射され
る。そして、この反射光の光路に対応して偏向要素、た
とえばマイクロマシン・ガルバノミラー28が設けられ
ている。
【0025】また、このマイクロマシン・ガルバノミラ
ー28で反射された光の光路に対応して、集光要素であ
る対物レンズ29およびSIL30が配置され、このレ
ーザ光を集光して光磁気デイスク1上に所定の光スポッ
トを形成するように構成されている。また、上記のSI
L30の周囲を囲んで、界磁コイル31が配置されてい
る。
ー28で反射された光の光路に対応して、集光要素であ
る対物レンズ29およびSIL30が配置され、このレ
ーザ光を集光して光磁気デイスク1上に所定の光スポッ
トを形成するように構成されている。また、上記のSI
L30の周囲を囲んで、界磁コイル31が配置されてい
る。
【0026】なお、前記のロードビーム3にはプリント
回路板(図示せず)等が設けられ、上記のレーザダイオ
ード24、フォトダイオード26、マイクロマシン・ガ
ルバノミラー28、界磁コイル31等はこのプリント回
路板を介してレーザダイオード駆動系、信号処理装置、
制御装置等に接続されている。なお、上記のレーザダイ
オード24のドライバ回路は、このレーザダイオードに
近いロードビーム3上のプリント回路に配置してある。
回路板(図示せず)等が設けられ、上記のレーザダイオ
ード24、フォトダイオード26、マイクロマシン・ガ
ルバノミラー28、界磁コイル31等はこのプリント回
路板を介してレーザダイオード駆動系、信号処理装置、
制御装置等に接続されている。なお、上記のレーザダイ
オード24のドライバ回路は、このレーザダイオードに
近いロードビーム3上のプリント回路に配置してある。
【0027】このように構成されたスライダ4は、上記
のレーザダイオード24からレーザ光が発振されると、
この光はハーフミラー25で反射され、マイクロマシン
・ガルバノミラー28により反射され、対物レンズ29
およびSIL30により光磁気デイスク1に光スポット
を結ぶ。そして、この光磁気デイスク1からの反射光
は、上記の光路を逆方向に伝搬し、ハーフミラー25に
達する。この光はハーフミラー25を透過して前記のプ
リズム23内に入射し、このプリズム23内で偏光分離
されて反射して前記のフォトダイオード27に入射す
る。
のレーザダイオード24からレーザ光が発振されると、
この光はハーフミラー25で反射され、マイクロマシン
・ガルバノミラー28により反射され、対物レンズ29
およびSIL30により光磁気デイスク1に光スポット
を結ぶ。そして、この光磁気デイスク1からの反射光
は、上記の光路を逆方向に伝搬し、ハーフミラー25に
達する。この光はハーフミラー25を透過して前記のプ
リズム23内に入射し、このプリズム23内で偏光分離
されて反射して前記のフォトダイオード27に入射す
る。
【0028】このフォトダイオード27は、図4に示す
ように構成されている。このフォトダイオード27はA
1,A2,B1,B2の4分割形のフォトダイオード
で、上記のプリアンプ27により、A1+A2とB1+
B2との差分がデータ信号SDとして出力され、またA
1+B1とA2+B2との差分がトラッキング信号ST
として出力される。
ように構成されている。このフォトダイオード27はA
1,A2,B1,B2の4分割形のフォトダイオード
で、上記のプリアンプ27により、A1+A2とB1+
B2との差分がデータ信号SDとして出力され、またA
1+B1とA2+B2との差分がトラッキング信号ST
として出力される。
【0029】また、上記のマイクロマシン・ガルバノミ
ラー28は、可動部分を一体の部材で構成したもので、
極めて小形のものである。図5および図6には、このマ
イクロマシン・ガルバノミラーの構造を示す。
ラー28は、可動部分を一体の部材で構成したもので、
極めて小形のものである。図5および図6には、このマ
イクロマシン・ガルバノミラーの構造を示す。
【0030】このガルバノミラー28は、平板状のミラ
ー40と、これを支持する一対のバネ部41と、これを
支持するフレーム部42とを有している。上記のミラー
40は、その一面に反射面40aを備えている。これら
のミラー40、バネ部41およびフレーム部42とは、
シリコン基板をエッチングすることにより、一体的に形
成されている。
ー40と、これを支持する一対のバネ部41と、これを
支持するフレーム部42とを有している。上記のミラー
40は、その一面に反射面40aを備えている。これら
のミラー40、バネ部41およびフレーム部42とは、
シリコン基板をエッチングすることにより、一体的に形
成されている。
【0031】また、上記のミラー40の周縁部を周回す
るコイルパターン43と、ミラー40の上下の側端面に
間隔を置いて支持された一対のマグネット44とを備え
ている。上記のコイルパターン43は、上記のバネ部4
1を通って延長されており、その端部には給電用パッド
45が形成されている。上記のコイルパターン43は、
上記のミラー40の両面にそれぞれ形成されている。ま
た、このコイルパターン43は、銅の薄膜を所定のパタ
ーンにエッチングまたは電鋳により形成したものであ
る。
るコイルパターン43と、ミラー40の上下の側端面に
間隔を置いて支持された一対のマグネット44とを備え
ている。上記のコイルパターン43は、上記のバネ部4
1を通って延長されており、その端部には給電用パッド
45が形成されている。上記のコイルパターン43は、
上記のミラー40の両面にそれぞれ形成されている。ま
た、このコイルパターン43は、銅の薄膜を所定のパタ
ーンにエッチングまたは電鋳により形成したものであ
る。
【0032】上記の2つのマグネット44は、逆極性の
磁極が互いに対向するように上記のフレーム部42に取
り付けられており、これらのマグネット44の間に上記
のミラー40が配置されている。
磁極が互いに対向するように上記のフレーム部42に取
り付けられており、これらのマグネット44の間に上記
のミラー40が配置されている。
【0033】このようなマイクロマシン・ガルバノミラ
ー28は、上記の給電用パッド45を介してコイルパタ
ーン43に電流が供給されると、このコイルパターン4
3に流れる電流とマグネット44との相互作用によっ
て、ミラー40の周縁部に配置されたコイルパターン4
3のマグネット44と平行な部分がその上下で逆向きで
かつミラー40の反射面40aと直交する方向の力を受
ける。この結果、上記のバネ部41がねじれ変形し、こ
のミラー40の反射面40aが図の矢印Rのように回動
する。
ー28は、上記の給電用パッド45を介してコイルパタ
ーン43に電流が供給されると、このコイルパターン4
3に流れる電流とマグネット44との相互作用によっ
て、ミラー40の周縁部に配置されたコイルパターン4
3のマグネット44と平行な部分がその上下で逆向きで
かつミラー40の反射面40aと直交する方向の力を受
ける。この結果、上記のバネ部41がねじれ変形し、こ
のミラー40の反射面40aが図の矢印Rのように回動
する。
【0034】このミラー40の反射面40aの回動角度
すなわち傾斜角度は、上記のコイルパターン43に流れ
る電流値に対応して変化する。また、このミラー40の
反射面40aの傾く方向は、このコイルパターン43に
流れる電流の方向に対応している。
すなわち傾斜角度は、上記のコイルパターン43に流れ
る電流値に対応して変化する。また、このミラー40の
反射面40aの傾く方向は、このコイルパターン43に
流れる電流の方向に対応している。
【0035】また、このガルバノミラー28は、その反
射面40aの中心線46に対して、その全体が面対称の
形状をなしている。また、ミラー40とコイルパターン
43とバネ部41とで構成される可動部分もこの中心線
46に対して対称に形成されている。
射面40aの中心線46に対して、その全体が面対称の
形状をなしている。また、ミラー40とコイルパターン
43とバネ部41とで構成される可動部分もこの中心線
46に対して対称に形成されている。
【0036】このように構成されたガルバノミラー28
は、1枚のシリコン基板をエッチングすることによっ
て、ミラー40、バネ部41およびフレーム部42を一
体に形成しているので、非常に薄形で軽量に形成するこ
とができ、上記のようにスライダ4内に配置しても、こ
のスライダ4が大形化することはない。
は、1枚のシリコン基板をエッチングすることによっ
て、ミラー40、バネ部41およびフレーム部42を一
体に形成しているので、非常に薄形で軽量に形成するこ
とができ、上記のようにスライダ4内に配置しても、こ
のスライダ4が大形化することはない。
【0037】また、図7には本発明の第2の実施形態を
示す。この第2の実施形態のものは、発光要素、たとえ
ばレーザダイオードをハウジングの部分に配置したもの
である。
示す。この第2の実施形態のものは、発光要素、たとえ
ばレーザダイオードをハウジングの部分に配置したもの
である。
【0038】すなわち、この実施形態のものは、ハウジ
ング2内に発光要素であるレーザダイオード24が配置
されており、またこのハウジング2内には、このレーザ
ダイオードの駆動系50が収容されている。そして、こ
のレーザダイオード24から発振されたレーザ光は、コ
リメートレンズ51を介して、ロードビーム3の先端部
に取り付けられたスライダ4の基端側面に向けて照射さ
れる。
ング2内に発光要素であるレーザダイオード24が配置
されており、またこのハウジング2内には、このレーザ
ダイオードの駆動系50が収容されている。そして、こ
のレーザダイオード24から発振されたレーザ光は、コ
リメートレンズ51を介して、ロードビーム3の先端部
に取り付けられたスライダ4の基端側面に向けて照射さ
れる。
【0039】このスライダ4は、光学ブロック21の基
端側面にレーザ光の入射面52が形成されており、上記
のレーザダイオード24からコリメートレンズ24を介
して照射されたレーザ光は、上記のロードビーム3の上
方に沿った光路を通過してこの入射面52から光学ブロ
ック21内に入射される。
端側面にレーザ光の入射面52が形成されており、上記
のレーザダイオード24からコリメートレンズ24を介
して照射されたレーザ光は、上記のロードビーム3の上
方に沿った光路を通過してこの入射面52から光学ブロ
ック21内に入射される。
【0040】この光学ブロック21内の入射面52の前
方には、ハーフミラー25が形成され、入射した光はこ
のハーフミラー25を通過してマイクロマシン・ガルバ
ノミラー28により反射され、対物レンズ29およびS
IL30により光磁気デイスク1に光スポットを結び、
また反射光は上記のハーフミラー25で反射されてプリ
ズム23内に入射し、フォトダイオートド26に入射す
る。
方には、ハーフミラー25が形成され、入射した光はこ
のハーフミラー25を通過してマイクロマシン・ガルバ
ノミラー28により反射され、対物レンズ29およびS
IL30により光磁気デイスク1に光スポットを結び、
また反射光は上記のハーフミラー25で反射されてプリ
ズム23内に入射し、フォトダイオートド26に入射す
る。
【0041】なお、この実施形態のものは、上述の点以
外は前記の第1の実施形態のものと同様の構成であり、
この図7中で第1の実施形態に対応する部分には同じ符
号を付し、その説明は省略する。
外は前記の第1の実施形態のものと同様の構成であり、
この図7中で第1の実施形態に対応する部分には同じ符
号を付し、その説明は省略する。
【0042】この実施形態のものは、比較的重量の大き
いレーザダイオード24がハウジング2内に配置されて
いるので、スライダ4の質量が小さくなり、機械的なア
クセス作動の応答性が改善される。
いレーザダイオード24がハウジング2内に配置されて
いるので、スライダ4の質量が小さくなり、機械的なア
クセス作動の応答性が改善される。
【0043】また、図8および図9には、本発明の第3
の実施形態を示す。このものは、ビームスプリッタとし
て、前述したようなハーフミラーの代わりに、偏光依存
性ホログラム62を用いたものである。
の実施形態を示す。このものは、ビームスプリッタとし
て、前述したようなハーフミラーの代わりに、偏光依存
性ホログラム62を用いたものである。
【0044】すなわち、このスライダ4の光学ブロック
21の基端側の入射面には、シリコン反射体60が設け
られている。このシリコン反射体60には、反射面61
が形成されており、この反射面61の下方にレーザダイ
オード24が配置されている。そして、このレーザダイ
オード24から発振されたレーザ光は、上記の反射面6
1で反射され、入射面から光学ブロック21内に入射す
る。また、上記の反射面61の両側には、一対のフォト
ダイオード26が配置されている。
21の基端側の入射面には、シリコン反射体60が設け
られている。このシリコン反射体60には、反射面61
が形成されており、この反射面61の下方にレーザダイ
オード24が配置されている。そして、このレーザダイ
オード24から発振されたレーザ光は、上記の反射面6
1で反射され、入射面から光学ブロック21内に入射す
る。また、上記の反射面61の両側には、一対のフォト
ダイオード26が配置されている。
【0045】この光学ブロック21内には、偏光依存性
ホログラム62が設けられており、入射したレーザ光は
この偏光依存性ホログラムを通過し、マイクロマシン・
ガルバノミラー28で反射され、対物レンズ29および
SIL30により光磁気デイスク1に光スポットを結
ぶ。そして、この光磁気デイスク1からの反射光は、上
記の偏光依存性ホログラムにより分光され、上記のフォ
トダイオード26に入射するように構成されている。
ホログラム62が設けられており、入射したレーザ光は
この偏光依存性ホログラムを通過し、マイクロマシン・
ガルバノミラー28で反射され、対物レンズ29および
SIL30により光磁気デイスク1に光スポットを結
ぶ。そして、この光磁気デイスク1からの反射光は、上
記の偏光依存性ホログラムにより分光され、上記のフォ
トダイオード26に入射するように構成されている。
【0046】なお、この実施形態のものも、上述の点以
外は前記の第1の実施形態のものと同様の構成であり、
図8および図9中で第1の実施形態に対応する部分には
同じ符号を付し、その説明は省略する。
外は前記の第1の実施形態のものと同様の構成であり、
図8および図9中で第1の実施形態に対応する部分には
同じ符号を付し、その説明は省略する。
【0047】この実施形態のものは、上記のように偏光
依存性ホログラム62を用いたので、光路長さを短縮す
ることができ、このスライダ4をより小形かつ軽量に形
成することができる。
依存性ホログラム62を用いたので、光路長さを短縮す
ることができ、このスライダ4をより小形かつ軽量に形
成することができる。
【0048】また、図10および図11には、本発明の
第4の実施形態を示す。このものは、集光要素およびビ
ームスプリッタとして、光導波路に形成された回折格子
を用いたものである。
第4の実施形態を示す。このものは、集光要素およびビ
ームスプリッタとして、光導波路に形成された回折格子
を用いたものである。
【0049】すなわち、このものは、スライダ4のベー
ス部材20の上にたとえばクラッド層からなる光導波路
層70が形成されている。そして、この光導波路層70
上には、集光用回折格子71と、ビームスプリッタ72
が形成されている。また、この光導波路70の端部に
は、レーザダイオード24とフォトダイオード26が設
けられている。
ス部材20の上にたとえばクラッド層からなる光導波路
層70が形成されている。そして、この光導波路層70
上には、集光用回折格子71と、ビームスプリッタ72
が形成されている。また、この光導波路70の端部に
は、レーザダイオード24とフォトダイオード26が設
けられている。
【0050】そして、このレーザダイオード24からこ
の光導波路70内にレーザ光が入射され、この光は上記
の集光用回折格子71により集光および偏向されてこの
光導波路の外部に放射される。そして、この光は前述と
同様に、マイクロマシン・ガルバノミラー28により反
射偏向され、対物レンズ29およびSIL30により光
磁気デイスク1上に光スポットを結ぶ。
の光導波路70内にレーザ光が入射され、この光は上記
の集光用回折格子71により集光および偏向されてこの
光導波路の外部に放射される。そして、この光は前述と
同様に、マイクロマシン・ガルバノミラー28により反
射偏向され、対物レンズ29およびSIL30により光
磁気デイスク1上に光スポットを結ぶ。
【0051】また、この反射光は、上記の集光用回折格
子71から再びの光導波路70内に入射し、ビームスプ
リッタ72により分光され、フォトダイオード26内に
入射する。
子71から再びの光導波路70内に入射し、ビームスプ
リッタ72により分光され、フォトダイオード26内に
入射する。
【0052】なお、この実施形態のものも、上述の点以
外は前記の第1の実施形態のものと同様の構成であり、
図10および図11中で第1の実施形態に対応する部分
には同じ符号を付し、その説明は省略する。
外は前記の第1の実施形態のものと同様の構成であり、
図10および図11中で第1の実施形態に対応する部分
には同じ符号を付し、その説明は省略する。
【0053】この実施形態のものは、集光用回折格子と
ビームスプリッタを設けた光導波路を用いたので、軽
量、小形、薄型化が容易であり、このスライダ4をより
小形、軽量に形成することができる。
ビームスプリッタを設けた光導波路を用いたので、軽
量、小形、薄型化が容易であり、このスライダ4をより
小形、軽量に形成することができる。
【0054】なお、本発明は上記の実施形態にも限定さ
れない。たとえば、この光ピックアップ装置は、回動す
るロードビームの先端にスライダを設けた回動形のもの
には限定されず、このスライダが直線的に移動するリニ
ア形のものでもよい。また、本発明の発光要素、集光要
素、受光要素等の光学要素は、必ずしも上述のようなも
のには限定されず、各種の光学要素を使用することがで
きる。
れない。たとえば、この光ピックアップ装置は、回動す
るロードビームの先端にスライダを設けた回動形のもの
には限定されず、このスライダが直線的に移動するリニ
ア形のものでもよい。また、本発明の発光要素、集光要
素、受光要素等の光学要素は、必ずしも上述のようなも
のには限定されず、各種の光学要素を使用することがで
きる。
【0055】また、本発明は上記のような光磁気デイス
クの光ピックアップ装置には限定されず、その他、たと
えば相変化や色素等の光記録媒体に情報を記録/再生す
る光ピックアップ装置一般に適用可能なことはもちろん
である。
クの光ピックアップ装置には限定されず、その他、たと
えば相変化や色素等の光記録媒体に情報を記録/再生す
る光ピックアップ装置一般に適用可能なことはもちろん
である。
【0056】
【発明の効果】上述のごとく本発明は、スライダに少な
くとも集光要素と受光要素を配置したので、光の集光か
ら受光までの光学系が全てこのスライダ内に配置される
ので、これらの光学系が振動や温度変化等の影響を受け
ず、安定した光学特性が得られ、また光学要素がコンパ
クトに配置されるので、この光ピックアップ装置全体を
小形、軽量とすることができる等、その効果は大であ
る。
くとも集光要素と受光要素を配置したので、光の集光か
ら受光までの光学系が全てこのスライダ内に配置される
ので、これらの光学系が振動や温度変化等の影響を受け
ず、安定した光学特性が得られ、また光学要素がコンパ
クトに配置されるので、この光ピックアップ装置全体を
小形、軽量とすることができる等、その効果は大であ
る。
【図1】第1の実施形態の光ピックアッブ装置の全体の
概略的な平面図。
概略的な平面図。
【図2】図1の2−2線に沿う概略的な断面図。
【図3】スライダの部分の概略的な縦断面図。
【図4】フォトダイオードの構成を示す概略図。
【図5】マイクロマシン・ガルバノミラーの斜視図。
【図6】図5の6−6線に沿う断面図。
【図7】第2の実施形態の概略的な縦断面図。
【図8】第3の実施形態のスライダの部分の概略的な縦
断面図。
断面図。
【図9】図8の9−9矢視図。
【図10】第4の実施形態のスライダの部分の概略的な
縦断面図。
縦断面図。
【図11】図10の11−11矢視図。
【符号の説明】 1 光磁気デイスク 2 ハウジング 3 ロードビーム 4 スライダ 10 駆動機構 24 レーザダイオード 26 フォトダイオード 28 マイクロマシン・ガルバノミラー 29 対物レンズ
Claims (5)
- 【請求項1】 光記録媒体に対して近接して配置された
スライダと、このスライダを支持する支持部材と、この
支持部材を固定側の部材に可動に保持するハウジング
と、上記のハウジング、支持部材およびスライダを駆動
してアクセス作動を行うアクセス機構とを備えたものに
おいて、 上記のスライダに少なくとも上記の光記録媒体上に光ス
ポットを形成する集光要素と、上記の光記録媒体からの
反射光を受光する受光要素とを設けたことを特徴とする
光ピックアップ装置。 - 【請求項2】 前記のスライダには、光を放射する発光
要素が設けられており、この発光要素から出射された光
はこのスライダ内の光路を通って前記の集光要素に入射
して前記の光記録媒体上に光スポットを形成するもので
あることを特徴とする請求項1の光ピックアップ装置。 - 【請求項3】 前記のハウジングには光を放射する発光
要素が設けられ、この発光要素から出射された光は上記
のハウジングとスライダとの間の光路を通って上記のス
ライダの集光要素に入射して前記の光記録媒体上に光ス
ポットを形成するものであることを特徴とする請求項1
の光ピックアップ装置。 - 【請求項4】 前記のスライダには、光記録媒体上の光
スポットを光学的に移動させて精トラッキングを行う精
トラッキング手段が設けられていることを特徴とする請
求項1の光ピックアップ装置。 - 【請求項5】 前記の精トラッキング手段は、可動部分
が一体の部材から構成されたガルバノミラーを備えてい
ることを特徴とする請求項4の光ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10070909A JPH11273171A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10070909A JPH11273171A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 光ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273171A true JPH11273171A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13445124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10070909A Pending JPH11273171A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002008260A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-11 | Sony Corp | 光ヘッドおよび光ディスク装置 |
-
1998
- 1998-03-19 JP JP10070909A patent/JPH11273171A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002008260A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-11 | Sony Corp | 光ヘッドおよび光ディスク装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050309 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051228 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060110 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060516 |