JPH11273208A - ディスク再生装置 - Google Patents
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- JPH11273208A JPH11273208A JP10072910A JP7291098A JPH11273208A JP H11273208 A JPH11273208 A JP H11273208A JP 10072910 A JP10072910 A JP 10072910A JP 7291098 A JP7291098 A JP 7291098A JP H11273208 A JPH11273208 A JP H11273208A
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Abstract
再生装置を提供する。 【解決手段】 少なくともディスク再生手段を備え、挿
入口から挿入されたディスクを装置内の所定位置まで搬
送するディスク再生装置において、挿入口から挿入され
たディスクを所定方向に搬送する駆動ローラと、駆動ロ
ーラを所定方向に移動可能とする駆動ローラ移動手段を
備えた。
Description
を配列収納して、これらを選択して再生することのでき
るディスク再生装置に関するものであり、特に車載用に
適したディスク再生装置に関するものである。
て、これらを選択して再生することのできるディスク再
生装置が従来より知られている。このディスク再生装置
は、ユーザーが複数枚のディスクが収納されたマガジン
を装置本体に装着するタイプが一般的であるが、最近
は、挿入口を通じて外部から自動的にディスク交換が可
能なタイプも知られている。
51号において出願した挿入口を通じて外部から自動的
にディスク交換が可能なディスク再生装置を示すもので
ある。同図において、500は駆動ローラ、501はデ
ィスク収納部、502はトレイ、503、504は一対
のディスク引き離し用ア−ム、505、506はコイル
スプリング、507はディスク排出用アームである。
により回動されるものであり、装置外部から図示しない
ディスク挿入口を通じてディスクが挿入されると、これ
をディスク収納部501に搬送するものである。ディス
ク収納部501は、各々1枚のディスクを保持する複数
枚のトレイが配列してなるものであり、トレイ502は
紙面に垂直方向に配列されている。これらのトレイ50
2は、図示しないトレイ搬送手段により紙面に垂直方向
に搬送されるようになっており、所望のトレイを駆動ロ
ーラ500と同じ高さに位置付けた上で、ディスクの交
換作業が行われる。ディスク収納部501とディスク再
生部(図示せず)との間には再生するディスクを搬送す
る再生ディスク搬送手段(図示せす)が設けられてい
る。
503aを中心に回動自在であり、先端にはディスクの
外縁に当接する当接部503bが設けられている。ま
た、コイルスプリング505によって図中矢印方向に付
勢されている。同様に、ディスク引き離し用ア−ム50
4も支点504aを中心に回動自在であり、先端にはデ
ィスクの外縁に当接する当接部504bが設けられてい
る。そしてコイルスプリング506によって図中矢印方
向に付勢されている。ディスク排出用アーム507は、
図示されるように、トレイ502に収納されたディスク
に当接可能な位置に回動可能に設けられている。
し用ア−ム503、504は図中Aに位置している。駆
動ローラ500によりディスクが搬入されると、当接部
503b、504bがディスクの外縁に押圧されるた
め、ア−ム503、504はコイルスプリング505、
506の付勢に抗して図中Bまで回動する。さらに、デ
ィスクがトレイ502に向けて搬送されると、ある時点
でディスクが駆動ローラ500から離れてその駆動力が
作用しなくなる。このとき、ア−ム503、504はコ
イルスプリング505、506の付勢力によって、図中
BからAに向けて戻ろうとするため、これによりディス
クは押し込まれ、トレイ502に収納される。
前において、ディスクと駆動ローラ500を引き離すこ
とにより、トレイ502がトレイ搬送手段により搬送さ
れる際の、ディスクとローラ500の接触を回避するよ
うにしている。また、ディスクを装置外に搬出する場合
は、トレイ502に保持されたディスクを駆動ローラ5
00に接触させる必要があるため、ディスク排出用アー
ム507を回動させてディスクをローラ500側に向け
て押し出すようにしている。
スク再生装置では、ディスクをディスク収納部に搬入す
る際にディスクと駆動ローラとを引き離す機構が必要で
あり、ディスクをディスク収納部から搬出する際にディ
スクと駆動ローラとを接触させる機構が必要であった。
さらにこれらの機構は、その作用上、各々別個に設ける
必要があるため、機構の複雑化、コスト高の問題を生じ
ていた。
なされたものであり、機構が簡素化された信頼性の高い
ディスク再生装置を提供するものである。
は、少なくともディスク再生手段を備え、挿入口から挿
入されたディスクを装置内の所定位置まで搬送するディ
スク再生装置であって、挿入口から挿入されたディスク
を所定方向に搬送する駆動ロ−ラと、該駆動ロ−ラを前
記所定方向に移動可能とする駆動ロ−ラ移動手段を備え
たことを特徴とする。
の発明において、前記駆動ロ−ラは外部から挿入された
ディスクのディスク面を挟持するとともに、その回動に
よってディスクを搬送するものであることを特徴とす
る。
クを収納するディスク収納手段と、少なくともピックア
ップ及びタ−ンテ−ブルを含むディスク再生手段と、挿
入口を通じて外部から挿入されえたディスクを前記ディ
スク収納手段に向けて搬送する駆動ロ−ラとを備えたデ
ィスク再生装置であって、前記駆動ロ−ラを回動自在に
支持する支持手段と該支持手段を移動させることにより
前記駆動ロ−ラを移動させる駆動ロ−ラ移動手段とを備
えたことを特徴とする。
の発明において、前記駆動ロ−ラは外部から挿入された
ディスクのディスク面を挟持するとともに、その回動に
よってディスクを搬送するものであることを特徴とす
る。
4に記載の発明において、前記駆動ロ−ラ移動手段は、
挿入口近傍の挿入開始位置と該挿入開始位置よりも前記
ディスク収納手段側に近接するディスク収納位置との間
で前記駆動ロ−ラを移動させることを特徴とする。
の発明において、前記支持手段は前記挿入口側に前記駆
動ロ−ラを支持するとともに前記ディスク収納手段側に
前記ディスク再生手段を支持することを特徴とする。
6に記載の発明において、前記挿入口近傍に設けられる
ものであって、前記駆動ロ−ラが前記ディスク収納位置
にあるときはディスクの挿入を防止するように起立する
とともに、前記駆動ロ−ラが前記挿入開始位置にあると
きにはディスクの挿入を許容すべく退避する起伏部材を
備えたことを特徴とする。
7に記載の発明において、前記駆動ロ−ラはディスクの
下面側に配されるとともに、前記ディスク再生手段は、
前記タ−ンテ−ブルがディスクの下面側に配されディス
クの上面側には前記タ−ンテ−ブルとともにディスクを
挟持するクランパが配され、前記タ−ンテ−ブルをクラ
ンプ位置と非クランプ位置との間で移動させるタ−ンテ
ーブル移動手段を含むものであることを特徴とする。
は8のいずれかに記載の発明において、前記ディスク収
納手段は、それぞれ1枚のディスクを支持する複数枚の
トレイがディスク面に垂直な方向に配列されるとともに
該垂直方向に移動可能とされており、所望のトレイをデ
ィスク収納高さ位置に位置づけるべくすべてのトレイを
前記配列方向に搬送するトレイ搬送手段と、前記ディス
ク収納高さ位置に位置づけされたトレイから隣接するト
レイを引き離すトレイ隔離手段とを備えたことを特徴と
する。
載の発明において、前記挿入口から挿入されたディスク
を前記ディスク収納手段に収納させる場合は、前記駆動
ロ−ラをディスク挿入方向へ回動させることで前記挿入
口から挿入されたディスクを前記ディスク収納手段に向
けて搬送し、次に、駆動ロ−ラの回動を停止させるとと
もに駆動ロ−ラを前記挿入開始位置から前記ディスク収
納位置まで移動させることでディスクを前記ディスク収
納手段に収納し、次に、前記駆動ロ−ラを前記ディスク
挿入方向に回動させながら前記ディスク収納位置から前
記挿入開始位置に向けて移動させることを特徴とする。
は7に記載の発明において、前記挿入口から挿入された
ディスクを再生する場合は、前記駆動ロ−ラをディスク
挿入方向へ回動させることで前記挿入口から挿入された
ディスクを前記ディスク収納手段に向けて搬送し、次
に、駆動ロ−ラの回動を停止させるとともに駆動ロ−ラ
を前記挿入開始位置から前記ディスク収納位置まで移動
させることで一旦ディスクを前記ディスク収納手段に収
納し、次に、駆動ロ−ラをディスク排出方向に回動させ
ることでディスクを前記挿入口に向けて搬送し、ディス
クがタ−ンテ−ブル上のクランプ可能位置に位置づけら
れたとき前記駆動ロ−ラの回動を停止させることを特徴
とする。
は7に記載の発明において、前記ディスク収納手段に収
納されたディスクを再生する場合は、前記駆動ロ−ラを
ディスク排出方向に回動させながら前記挿入開始位置か
ら前記ディスク収納位置まで移動させることでディスク
を挟持し、次に、駆動ロ−ラをディスク排出方向に回動
させることでディスクを前記挿入口に向けて搬送し、デ
ィスクがタ−ンテ−ブル上のクランプ可能位置に位置づ
けられたとき前記駆動ロ−ラの回動を停止させることを
特徴とする。
たは12に記載の発明において、前記ディスクは、前記
起伏部材に設けられた一対のディスク当接部によって前
記クランプ可能位置に位置づけられることを特徴とす
る。
載の発明において、前記ディスク収納手段に収納された
ディスクを装置外に排出する場合は、前記駆動ロ−ラを
ディスク排出方向に回動させながら前記挿入開始位置か
ら前記ディスク収納位置まで移動させることでディスク
を挟持し、次に、前記駆動ロ−ラの回動を停止させると
ともに前記駆動ロ−ラを前記ディスク収納位置から前記
挿入開始位置まで移動させ、次に、前記駆動ロ−ラをデ
ィスク排出方向に回動させることを特徴とする。
載の発明において、前記ディスク再生手段により再生さ
れたディスクを前記ディスク収納手段に収納させる場合
は、前記駆動ロ−ラをディスク挿入方向へ回動させるこ
とでディスクを前記ディスク収納手段に収納させ、次
に、前記駆動ロ−ラを前記ディスク挿入方向に回動させ
ながら前記ディスク収納位置から前記挿入開始位置に向
けて移動させることを特徴とする。
載の発明において、前記ディスク再生手段により再生さ
れたディスクを装置外に排出する場合は、前記駆動ロ−
ラをディスク挿入方向へ回動させることで一旦ディスク
を前記ディスク収納手段に収納させ、次に、前記駆動ロ
−ラの回動を停止させるとともに前記駆動ロ−ラを前記
ディスク収納位置から前記挿入開始位置まで移動させ、
次に、前記駆動ロ−ラをディスク排出方向に回動させる
ことを特徴とする。
発明において、前記挿入口から挿入された小径ディスク
を再生する場合は、前記駆動ローラをディスク挿入方向
に回動させることで前記挿入口から挿入されたディスク
を前記ディスク収納手段に向けて搬送し、次に、前記駆
動ローラの回動を停止させ、且つ、前記駆動ローラを前
記挿入開始位置から前記ディスク収納位置まで移動させ
ることで、ディスクをさらに前記ディスク収納手段に向
けて搬送し、次に、駆動ローラをディスク排出方向に回
動させることでディスクを前記挿入口に向けて搬送し、
ディスクが前記起伏部材に設けられた一対のディスク当
接部に当接したときに前記駆動ローラのディスク排出方
向の回動を停止させ、次に、前記駆動ローラをディスク
挿入方向に回動させてディスクをターンテーブル上のク
ランプ可能位置まで搬送することを特徴とする。
送する駆動ローラを、所定方向に移動可能としたので、
ディスクと駆動ローラとを引き離すための特別な手段、
及びディスクと駆動ローラとを当接させるための特別な
手段を設ける必要がなくなり、機構が簡素化された低コ
ストのディスク再生装置を提供することができる。
図面をもとにして説明する。図1は本発明の装置を示す
全体斜視図、図2は全体平面図である。図示されるよう
に本発明の装置の主だった構成は、メインシャーシ1内
に設けられた以下3つの部分であり、駆動ローラ101
などを供えるディスク搬送部100と、ターンテーブル
201、ピックアップ203などを有するディスク再生
部200と、トレイ301を有して図中z方向にディス
クを配列収納するディスク収納部300である。
図示しないフロントパネルのディスク挿入口から挿入さ
れたディスクをディスク再生部200またはディスク収
納部300に搬送するものであり、またディスク再生部
200またはディスク収納部300にあるディスクを装
置外部へ排出するものである。
挿入されたディスクにはその下面から駆動ローラ101
が当接し、この駆動ローラ101の回動によってディス
クをx方向に搬送する。また、駆動ローラ101を支持
する支持シャーシ103は、後述する支持シャーシ移動
機構によって図中x方向に移動可能とされており、ディ
スクはこの支持シャーシ103の移動によってもx方向
に搬送されるようになっている。
側に設けられたターンテーブル201と、ディスクの上
面側に設けられターンテーブル201とともにディスク
をクランプするクランパ202と、ピックアップ203
及びピックアップ203をディスクの半径方向に移動さ
せるピックアップ送り機構とからなる。
支持シャーシ103上にディスク搬送部100よりもデ
ィスク収納部300側において支持されている。これに
より、ディスク再生部200はディスク搬送部100と
ともにx方向に一体移動されるようになっている。非ク
ランプ状態時にターンテーブル201とクランパ202
の間のスペースはディスク搬送通路102に通じている
ので、駆動ローラ101によって送りこまれたディスク
はこのスペースを通過できるようになっている。 クラ
ンパ202はクランパベース205に対して移動不可状
態に支持されており、ディスクのクランプ動作及びクラ
ンプ解除動作は、図示しないクランプ機構がターンテー
ブル201を図中z方向に昇降させることで行われる。
01をz方向に配列してなるものであり、4枚のディス
クが収納可能となっている。また、トレイ301をz方
向に搬送するトレイ搬送機構を具備しており、これは駆
動シャフト305などによって構成されている。
部分の機構について、それぞれより詳細に説明する。
側から示したものである。301はトレイ、305は駆
動シャフト、306はガイドシャフト、307は同期ギ
アである。図4はトレイ301の全体を示す平面であ
る。同図に示すとおりトレイは略U字状とされてい
る。、301aはディスク担持面、301bはガイド
孔、301cは駆動シャフト挿通孔、301dは係合片
である。また、トレイ上にディスクを保持するための機
構として、ディスク面押え機構301x、ディスク縁押
さえ機構301yが設けられている。なお、4枚のトレ
イの構成はすべて同一となっている。
4本のガイドシャフト306(図3では2本しか図示せ
ず)がz方向に沿って立設しており、ガイド孔301b
内を挿通している。これによりトレイ301は移動方向
をz方向に規制されている。
ャフト305(図3では3本しか図示せず)が回動自在
に立設している。駆動シャフト305はトレイの駆動シ
ャフト挿通孔301cに挿通しており、駆動シャフト3
05に形成された螺旋状の溝305aに対しては、それ
ぞれトレイの係合片301dが1ピッチおきに係合して
いる。また、4本の駆動シャフト305は後述する同期
駆動機構により、お互いに同期して回動するようになっ
ている。従って、駆動シャフト305の回動によりトレ
イ301は、一斉にz方向に駆動力を付与されるように
なっている。
り、(a)は全体外観図、(b)は(a)のA−A部断
面図、(c)は係合片301dが係合した状態を示す拡
大図である。
シャフト305の上端側及び下端側では、溝305aは
幅の狭い一定間隔のピッチ間隔となっているが、中間部
305bにおいてはピッチ間隔が幅広となっている。こ
れにより、溝305aの中間部に係合片301dが係合
するトレイは、図3にも示すように、隣り合う他のトレ
イ301が引き離されてスペースが形成された状態とな
る。このように溝305aの中間部に位置づけられたト
レイの高さは、駆動ローラ101により搬送されるディ
スク、及びディスク再生部により再生されるディスクと
ほぼ同一の高さとなる。
して収納するときは、前記した高さに位置付けられたト
レイに対して収納が行われ、同様にディスク収納部から
ディスクを排出するときも、前記した高さに位置付けら
れたトレイに保持されたディスクが排出される。また、
隣り合う他のトレイ301が隔離されてできたスペース
には、ディスク再生部が入り込み再生を行うようにして
いる。また駆動シャフト305が1回転すると、4枚の
トレイ301がすべて溝305aの1ピッチ分だけ移動
するので、駆動シャフト305の回転量により希望する
トレイ301を前記した高さ位置に位置付けることがで
きる。
平坦溝部305cが形成されているが、平坦溝部305
cに係合片301dが係合しているときに駆動シャフト
305の回動を停止させるようにして、回動停止タイミ
ングのずれによってもトレイのz方向の位置づれが生じ
ないようにしている。
すように先細った形状となっているので、駆動シャフト
305の溝305a内を滑らかに擦動することができ
る。
駆動する機構を示したものである。307は同期ギアで
あり、図3に示されるようにメインシャーシ1の上板に
対して支点307aを中心に回動自在に設けられてい
る。同期ギア307は伝達機構308を介して伝達され
たモータ309の駆動力によって回動される。同期ギア
307には伝達ギア310が噛み合っており、伝達ギア
310は駆動シャフト305の上端に形成されたギア部
305dと噛み合っている。従って、同期ギア306の
回動は伝達ギア310を介して各駆動シャフト305に
伝達され、4本の駆動シャフト305はお互いに同期し
て同一方向に回動される。
ク縁押さえ機構301yを拡大して示したものである。
図示されるように、ディスク押えアーム311は支点3
11aを中心として回動自在にトレイ301の前端部に
設けられており、コイルスプリング312によって図中
矢印方向に付勢されている。これにより、アーム311
の先端部311bがディスクの外縁を押圧しており、外
部振動などによりディスクが排出方向に位置ずれするこ
とを防止している。
する先端部311bを、支点311aとディスクの中心
とを結ぶ線よりも外側(ディスクの排出方向側)に位置
されたことにあり、これにより低荷重のコイルスプリン
グでも十分なディスク保持力が得られるため、ディスク
押えアーム311を小型にできるという効果を奏するこ
とができる。
ク面押え機構301xを拡大して示したものである。
(a)は平面図、(b)は側面図、(c)はトレイが重
なった状態を示す図である。ディスク面押え部材312
は、押え部312aと支軸312bとからなり、図示さ
れるように、押え部312aは支軸312bを中心に回
動自在である。また支軸312bは、コイルスプリング
313によって図8(b)中の矢印方向に付勢されてい
る。そのため、トレイ301に向けて搬送されてきたデ
ィスクは、ディスクの上面を押え部312aの後端部に
押え付けられるから、外部振動などが発生しても、ディ
スクの面に垂直な方向のがたつきを押えることができ
る。
のトレイ301が重ねられた場合は、上側のトレイの裏
面が下側のトレイの押え部312aの先端部を押え付け
るから、コイルスプリング313の付勢力によるディス
ク面の押え付けは解除される。しかし押え部312a
は、図8(c)に示されるように、ディスクの上まで突
出しているので、がたつきによってディスクがトレイか
ら外れることはない。
あり、(a)は正面図、(b)は平面図を示している。
支持シャーシ103にはモータ104、複数のピニオン
ギアからなる伝達機構105が担持されている。駆動ロ
ーラ101は一端側にピニオンギア101aが同軸形成
されており、一端が支持シャーシ103の立上部103
aに軸支され他端が支持シャーシ103に軸支されるこ
とで支持シャーシ103に回動自在に支持されている。
駆動ローラ101のピニオンギア101aは伝達機構1
05のピニオンギアと噛み合っているので、モータ10
4の駆動は伝達機構105を介して駆動ローラ101ま
で伝達される。
の案内突起103bが突出している。この案内突起10
3bは、後述する支持シャーシ移動機構により図中x方
向に案内駆動される。
とほぼ平行に対向することによりディスク搬送通路10
2を形成する。ディスク搬送通路102は、駆動ローラ
101と可動シャーシ106とでディスクを挟持できる
ように形成されている。可動シャーシ106の下面には
保護布が貼り付けられておりディスク面に傷が付かない
ようにしている。また可動シャーシ106は図示しない
案内機構により、支持シャーシ103に対してz方向に
移動可能に支持される。さらに、可動シャーシ106
は、図示しない連動機構により既述したディスク再生部
200のクランプ機構に連動して移動するようになって
いる。すなわち、図10(a)(b)に示すように、タ
ーンテーブル201が下降しているときは可動シャーシ
106は図10(a)に示すように駆動ローラ101と
ともにディスク搬送通路102を形成する位置にある
が、図10(b)に示すように、ターンテーブル201
が上昇してディスクをクランプするとこれに連動して可
動シャーシ106もz方向に上昇する。これにより、デ
ィスククランプ時におけるディスクと可動シャーシ10
6の接触を避けるようにしている。
ィスク径判別センサが設けられており、挿入されたディ
スクが大径ディスク(12cmCD)であるか小径ディ
スク(8cmCD)であるかの判別を行える。
示すものである。図11(a)、図12(a)はメイン
シャーシ1の底部の表面側に形成されたカムギア2を示
しており、図11(b)、図12(b)はカムギア2に
よって駆動されるスライド部材4をメインシャーシ1の
底部の表面側から示しており、図11(c)、図12
(c)はメインシャーシ1の側面からスライダ4の立上
部4cを示したものである。また、図11(a)〜
(c)は支持シャーシ103がディスク挿入口側に位置
する場合を示し、図12(a)〜(c)は支持シャーシ
103がディスク収納部側に位置するところを示す。
面に支点2aを中心に軸支されており、図示しないモー
タにより伝達ギア3を介して回動駆動される。カムギア
2には支点2aから徐々に離れる形状のカム溝2bが形
成されている。スライダ4は両端部にはx方向に沿った
直線状態のガイド溝4aが一対設けられており、メイン
シャーシ1の底部の裏面に形成された突起1aがこれに
嵌合している。さらに、スライダ4の中央部には突起4
bが形成されていて、メインシャーシ1の底部に形成さ
れたx方向に沿ったガイド溝1bと、カムギア2のカム
溝2bとに嵌合している。
が形成されており、立上部4cには溝孔4dが形成され
ている。メインシャーシ1の側板にはx方向に沿った直
線状態のガイド溝1bが形成されている。スライダ4の
溝孔4dとメインシャーシ1のガイド溝1bには既述し
た支持シャーシ103の案内突起103bが嵌合してい
る。
規制されており、カムギア2が回動して突起4bがカム
溝2bを案内されるとスライダ4はx方向に移動する。
またスライダ4が移動すると案内突起103bがx方向
に案内駆動されるので支持シャーシ103はx方向に移
動する。その結果、支持シャーシ103上に担持される
ディスク搬送部100とディスク再生部200は一体と
なってx方向に移動しえる。
示したものである。先に説明したとおり、ディスク再生
部200はターンテーブル201の昇降によりディスク
のクランプ動作及びクランプ解除動作を行うが、ピック
アップ203もターンテーブル201と一体となって昇
降する。そこでクランプが解除されるときはピックアッ
プ203をターンテーブル201に最も近付く位置に移
動させることで、ピックアップ203の移動範囲に干渉
しないスペース204を確保するようにしている。この
スペース204に回路基板、モータなどを配置すること
ができ、部品のの集約化を図ることができる。
ク搬送動作について説明する。最初に大径ディスク(1
2cmCD)の搬送動作について図14及至図20によ
り説明する。図14及至図18は装置の平面図であり、
図19及至図20は側面図である。
をディスク収納部300まで搬送する動作を説明する。
図14及び図19(a)に示されるように、駆動ローラ
101は挿入開始位置に待機している。ユーザが装置前
面のディスク挿入口にディスクを挿入すると、図示しな
いセンサがディスクの挿入を検知し、これに応じて駆動
ローラ101がディスク搬入方向に回動する。これによ
りディスクは装置内部に引き込まれる。
ンサがディスク径を判別し(12cmCDまたは8cm
CD)、径を判別した位置で駆動ローラ101を回動さ
せてから回動を停止する。図15及び図19(b)は1
2cmCDの場合の駆動ローラ101の回動停止の状態
を示す。このときディスクは駆動ローラ101と可動シ
ャーシ106とで挟持されており、不要に傾斜すること
はない。
れ、駆動ローラ101及びディスク再生部200は一体
となってディスク収納部300側に移動する。図16及
び図19(c)に示すようにディスクをトレイ301上
に担持させたところで支持シャーシ移動機構の駆動は停
止し駆動ローラ101はディスク収納位置に到達する。
10は起伏部材であり、支持シャーシ103がディスク
挿入口側にあるときは倒伏しているが、ディスク収納部
300側に移動すると起立する。起伏部材10が起立す
ることで新たなディスクの誤挿入が防止される。起伏部
材10には一対のディスク当接部10aが設けられてお
り、後述するように、再生する際にディスク中心をター
ンテーブルの中心に位置決めするために使われる。
方向に回動させると同時に、支持シャーシ移動機構を駆
動させて駆動ローラ101をディスク挿入口側に後退さ
せる。このときディスクは駆動ローラ101の回動によ
って前方に押し出される力を受けるので、ディスクがト
レイ301上に残されたまま駆動ローラ101だけが後
退する。図18及び図19(d)に示すように、駆動ロ
ーラ101が挿入開始位置まで後退したところで支持シ
ャーシ103の移動は停止する。以上により、装置外部
から挿入されたディスクをディスク収納部300まで搬
送する動作は終了する。
接再生する動作について説明する。この動作は、ディス
クを挿入してから図16及び図19(c)に示すように
ディスクをトレイ301上に担持させるところまでは、
既述した動作と同じであるのでその説明は省略する。
たまま駆動ローラ101をディスク排出方向に回動させ
る。そうすると、駆動ローラ101は移動せずディスク
だけが挿入口側に後退する。
ディスク当接部10aに接すると、図17及び図20
(a)に示されるように、ディスクの中心がターンテー
ブル201の中心に一致する。最後に図10に示したク
ランプ動作をおこないディスクの再生が行われる。
ィスクを装置外に排出する動作について説明する。動作
開始前においては図18に示されるように駆動ローラ1
01は挿入開始位置に位置付けられている。この状態か
ら、駆動ローラ101を排出方向に回動させながら支持
シャーシ移動機構を駆動して駆動ローラ101をディス
ク収納部300側に移動させる。図16に示すように駆
動ローラ101がディスク収納位置に至ったところで、
支持シャーシ移動機構の駆動と駆動ローラ101の回動
を停止する。
で支持シャーシ移動機構を駆動し、駆動ローラ101を
ディスク挿入口側に後退させる。図15に示す駆動ロー
ラ101が挿入開始位置に至ったとこで支持シャーシ移
動機構の駆動を停止する。最後に駆動ローラ101をデ
ィスク排出方向に回動させると、ディスクは装置外へ排
出される。
ィスクを再生する動作について説明する。駆動ローラ1
01を挿入開始位置からディスク収納位置に至らせると
ころまでは、既述したディスク収納部300に収納され
たディスクを装置外に排出する動作と同じである。
せたまま駆動ローラ101をディスク排出方向に回動さ
せる。そうすると、駆動ローラ101は移動せずディス
クだけが挿入口側に後退する。
ディスク当接部10aに接すると、図17及び図20
(a)に示されるように、ディスクの中心がターンテー
ブル201の中心に一致する。最後に図10に示したク
ランプ動作をおこないディスクの再生が行われる。
せる動作について説明する。図17に示すディスクの再
生が終了しクランプが解除された状態から、駆動ローラ
101をディスク搬入方向に回動させて、図16に示す
ようにディスクを一旦ディスク収納部300に収納さ
せ、駆動ローラ101の回動を停止する。
で支持シャーシ移動機構を駆動し、駆動ローラ101を
ディスク挿入口側に後退させる。図15に示す駆動ロー
ラ101が挿入開始位置に至ったとこで支持シャーシ移
動機構の駆動を停止する。最後に駆動ローラ101をデ
ィスク排出方向に回動させると、ディスクは装置外へ排
出される。
300に収納させる動作について説明する。図17に示
すディスクの再生が終了しクランプが解除された状態か
ら、駆動ローラ101をディスク搬入方向に回動させ
て、図16に示すようにディスクを一旦ディスク収納部
300に収納させ、駆動ローラ101の回動を停止す
る。
方向に回動させると同時に、支持シャーシ移動機構を駆
動させて駆動ローラ101をディスク挿入口側に後退さ
せる。このときディスクは駆動ローラ101の回動によ
って前方に押し出される力を受けるので、ディスクがト
レイ301上に残されたまま駆動ローラ101だけが後
退する。図18に示すように、駆動ローラ101が挿入
開始位置まで後退したところで駆動ローラ101の移動
は停止し、再生されたディスクをディスク収納部300
に収納させる動作は終了する。
納部300に収納することはできないが、装置外から挿
入させて直接再生することはできる。この動作につい
て、図21〜図27によって説明する。図21〜図25
は平面図、図26、図27は側面図である。
は挿入開始位置に待機している。ユーザが装置前面のデ
ィスク挿入口にディスクを挿入すると、図示しないセン
サが挿入を検知し、これに応じて駆動ローラ101がデ
ィスク搬入方向に回動する。これによりディスクは装置
内部に引き込まれ始める。
サがディスクが8cmCDであることを判別すると、判
別した位置で駆動ローラ101の回動を停止する。図2
2及び図26(a)は引き込まれたディスクが8cmC
Dの場合の駆動ローラ101の回動停止の状態を示す。
8cmCDの径はディスク挿入口の長さに比べて短いの
で、図22に示されるようにディスクが挿入口中央に位
置しない場合がほとんどである。
れ、駆動ローラ101及びディスク再生部200は一体
となってディスク収納部側に移動する。図23及び図2
6(b)に示される駆動ローラ101がディスク収納位
置(12cmCDならばトレイ301上に担持される位
置)に至ったところで支持シャーシ移動機構の駆動は停
止する。
るように、駆動ローラ101をディスク排出方向に回動
させてディスクを挿入口側に引き戻す。このときディス
クは起伏部材10の一対のディスク当接部10aに当接
することにより中央に位置決めされる。
るように、駆動ローラ101を所定回転数だけディスク
搬入方向に回動してディスクをターンテーブル201上
に位置付ける。このとき、ディスクをターンテーブル2
01上に案内する手段は特に設けていないが、搬送距離
が短いためクランプに支障を来すほどの位置ずれが生じ
ることはない。
プがなされディスクは再生される。再生が終了したら、
クランプ解除の後、支持シャーシ駆動機構を駆動して駆
動ローラ101を挿入開始位置まで移動させ、支持シャ
ーシ駆動機構を停止させてから、駆動ローラ101を排
出方向に回動させて、ディスクを装置外に排出する。
のディスクを収納するディスク収納部を備えた装置を例
として説明したが、本発明は説明した実施形態に限られ
るものではない。例えば、駆動ローラ101を移動させ
る機構は、シングルプレーヤにも適用することが可能で
あり、ディスクとローラを引き離すための特別の機構を
用いる必要のないシングルプレーヤを実現することがで
きる。
を備え、挿入口から挿入されたディスクを装置内の所定
位置まで搬送するディスク再生装置において、挿入口か
ら挿入されたディスクを所定方向に搬送する駆動ローラ
と、駆動ローラを所定方向に移動可能とする駆動ローラ
移動手段を備えたことで、従来必要とされた、ディスク
と駆動ローラとを引き離すための特別な手段、及びディ
スクと駆動ローラとを当接させるための特別な手段をそ
れぞれ設ける必要がなくなり、機構が簡素化された低コ
ストのディスク再生装置を提供することができる。
Claims (17)
- 【請求項1】 少なくともディスク再生手段を備え、挿
入口から挿入されたディスクを装置内の所定位置まで搬
送するディスク再生装置であって、 挿入口から挿入されたディスクを所定方向に搬送する駆
動ロ−ラと、該駆動ロ−ラを前記所定方向に移動可能と
する駆動ロ−ラ移動手段を備えたことを特徴とするディ
スク再生装置。 - 【請求項2】 前記駆動ロ−ラは外部から挿入されたデ
ィスクのディスク面を挟持するとともに、その回動によ
ってディスクを搬送するものであることを特徴とする請
求項1に記載のディスク再生装置。 - 【請求項3】 複数枚のディスクを収納するディスク収
納手段と、少なくともピックアップ及びタ−ンテ−ブル
を含むディスク再生手段と、挿入口を通じて外部から挿
入されえたディスクを前記ディスク収納手段に向けて搬
送する駆動ロ−ラとを備えたディスク再生装置であっ
て、前記駆動ロ−ラを回動自在に支持する支持手段と該
支持手段を移動させることにより前記駆動ロ−ラを移動
させる駆動ロ−ラ移動手段とを備えたことを特徴とする
ディスク再生装置。 - 【請求項4】 前記駆動ロ−ラは外部から挿入されたデ
ィスクのディスク面を挟持するとともに、その回動によ
ってディスクを搬送するものであることを特徴とする請
求項3に記載のディスク再生装置。 - 【請求項5】 前記駆動ロ−ラ移動手段は、挿入口近傍
の挿入開始位置と該挿入開始位置よりも前記ディスク収
納手段側に近接するディスク収納位置との間で前記駆動
ロ−ラを移動させることを特徴とする請求項3または4
に記載のディスク再生装置。 - 【請求項6】 前記支持手段は前記挿入口側に前記駆動
ロ−ラを支持するとともに前記ディスク収納手段側に前
記ディスク再生手段を支持することを特徴とする請求項
5に記載のディスク再生装置。 - 【請求項7】 前記挿入口近傍に設けられるものであっ
て、前記駆動ロ−ラが前記ディスク収納位置にあるとき
はディスクの挿入を防止するように起立するとともに、
前記駆動ロ−ラが前記挿入開始位置にあるときにはディ
スクの挿入を許容すべく退避する起伏部材を備えたこと
を特徴とする請求項5または6に記載のディスク再生装
置。 - 【請求項8】 前記駆動ロ−ラはディスクの下面側に配
されるとともに、前記ディスク再生手段は、前記タ−ン
テ−ブルがディスクの下面側に配されディスクの上面側
には前記タ−ンテ−ブルとともにディスクを挟持するク
ランパが配され、前記タ−ンテ−ブルをクランプ位置と
非クランプ位置との間で移動させるタ−ンテーブル移動
手段を含むものであることを特徴とする請求項6または
7に記載のディスク再生装置。 - 【請求項9】 前記ディスク収納手段は、それぞれ1枚
のディスクを支持する複数枚のトレイがディスク面に垂
直な方向に配列されるとともに該垂直方向に移動可能と
されており、所望のトレイをディスク収納高さ位置に位
置づけるべくすべてのトレイを前記配列方向に搬送する
トレイ搬送手段と、前記ディスク収納高さ位置に位置づ
けされたトレイから隣接するトレイを引き離すトレイ隔
離手段とを備えたことを特徴とする請求項3ないしは8
のいずれかに記載のディスク再生装置。 - 【請求項10】 前記挿入口から挿入されたディスクを
前記ディスク収納手段に収納させる場合は、前記駆動ロ
−ラをディスク挿入方向へ回動させることで前記挿入口
から挿入されたディスクを前記ディスク収納手段に向け
て搬送し、次に、駆動ロ−ラの回動を停止させるととも
に駆動ロ−ラを前記挿入開始位置から前記ディスク収納
位置まで移動させることでディスクを前記ディスク収納
手段に収納し、次に、前記駆動ロ−ラを前記ディスク挿
入方向に回動させながら前記ディスク収納位置から前記
挿入開始位置に向けて移動させることを特徴とする請求
項6に記載のディスク再生装置。 - 【請求項11】 前記挿入口から挿入されたディスクを
再生する場合は、前記駆動ロ−ラをディスク挿入方向へ
回動させることで前記挿入口から挿入されたディスクを
前記ディスク収納手段に向けて搬送し、次に、駆動ロ−
ラの回動を停止させるとともに駆動ロ−ラを前記挿入開
始位置から前記ディスク収納位置まで移動させることで
一旦ディスクを前記ディスク収納手段に収納し、次に、
駆動ロ−ラをディスク排出方向に回動させることでディ
スクを前記挿入口に向けて搬送し、ディスクがタ−ンテ
−ブル上のクランプ可能位置に位置づけられたとき前記
駆動ロ−ラの回動を停止させることを特徴とする請求項
6または7に記載のディスク再生装置。 - 【請求項12】 前記ディスク収納手段に収納されたデ
ィスクを再生する場合は、前記駆動ロ−ラをディスク排
出方向に回動させながら前記挿入開始位置から前記ディ
スク収納位置まで移動させることでディスクを挟持し、
次に、駆動ロ−ラをディスク排出方向に回動させること
でディスクを前記挿入口に向けて搬送し、ディスクがタ
−ンテ−ブル上のクランプ可能位置に位置づけられたと
き前記駆動ロ−ラの回動を停止させることを特徴とする
請求項6または7に記載のディスク再生装置。 - 【請求項13】 前記ディスクは、前記起伏部材に設け
られた一対のディスク当接部によって前記クランプ可能
位置に位置づけられることを特徴とする請求項11また
は12に記載のディスク再生装置。 - 【請求項14】 前記ディスク収納手段に収納されたデ
ィスクを装置外に排出する場合は、前記駆動ロ−ラをデ
ィスク排出方向に回動させながら前記挿入開始位置から
前記ディスク収納位置まで移動させることでディスクを
挟持し、次に、前記駆動ロ−ラの回動を停止させるとと
もに前記駆動ロ−ラを前記ディスク収納位置から前記挿
入開始位置まで移動させ、次に、前記駆動ロ−ラをディ
スク排出方向に回動させることを特徴とする請求項6に
記載のディスク再生装置。 - 【請求項15】 前記ディスク再生手段により再生され
たディスクを前記ディスク収納手段に収納させる場合
は、前記駆動ロ−ラをディスク挿入方向へ回動させるこ
とでディスクを前記ディスク収納手段に収納させ、次
に、前記駆動ロ−ラを前記ディスク挿入方向に回動させ
ながら前記ディスク収納位置から前記挿入開始位置に向
けて移動させることを特徴とする請求項6に記載のディ
スク再生装置。 - 【請求項16】 前記ディスク再生手段により再生され
たディスクを装置外に排出する場合は、前記駆動ロ−ラ
をディスク挿入方向へ回動させることで一旦ディスクを
前記ディスク収納手段に収納させ、次に、前記駆動ロ−
ラの回動を停止させるとともに前記駆動ロ−ラを前記デ
ィスク収納位置から前記挿入開始位置まで移動させ、次
に、前記駆動ロ−ラをディスク排出方向に回動させるこ
とを特徴とする請求項6に記載のディスク再生装置。 - 【請求項17】 前記挿入口から挿入された小径ディス
クを再生する場合は、前記駆動ローラをディスク挿入方
向に回動させることで前記挿入口から挿入されたディス
クを前記ディスク収納手段に向けて搬送し、次に、前記
駆動ローラの回動を停止させ、且つ、前記駆動ローラを
前記挿入開始位置から前記ディスク収納位置まで移動さ
せることで、ディスクをさらに前記ディスク収納手段に
向けて搬送し、次に、駆動ローラをディスク排出方向に
回動させることでディスクを前記挿入口に向けて搬送
し、ディスクが前記起伏部材に設けられた一対のディス
ク当接部に当接したときに前記駆動ローラのディスク排
出方向の回動を停止させ、次に、前記駆動ローラをディ
スク挿入方向に回動させてディスクをターンテーブル上
のクランプ可能位置まで搬送することを特徴とする請求
項7記載のディスク再生装置。
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