JPH11273492A - 可動端子の組込み装置 - Google Patents
可動端子の組込み装置Info
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- JPH11273492A JPH11273492A JP10095426A JP9542698A JPH11273492A JP H11273492 A JPH11273492 A JP H11273492A JP 10095426 A JP10095426 A JP 10095426A JP 9542698 A JP9542698 A JP 9542698A JP H11273492 A JPH11273492 A JP H11273492A
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- movable terminal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、作業者にとって取扱いの難しい小
部品の可動端子を組込む際、この組込みに適した独特の
動きや細かな動きが容易に得られる自動組込みを行うこ
とにより信頼性の高い組込み及び省力化を図った可動端
子の組込み装置を提供することを目的とする。 【解決手段】この発明は、可動レバーに組込まれる可動
端子の組込み装置であって、上記可動端子を挿入許容す
る端子挿入口を備えた可動レバーと、この可動レバーの
端子挿入口より可動端子を挿入させる端子挿入手段と、
この端子挿入手段より挿入された可動端子を、可動レバ
ーの移動に基づいて組込み位置に移動させる組込み手段
を備えたことを特徴とする。
部品の可動端子を組込む際、この組込みに適した独特の
動きや細かな動きが容易に得られる自動組込みを行うこ
とにより信頼性の高い組込み及び省力化を図った可動端
子の組込み装置を提供することを目的とする。 【解決手段】この発明は、可動レバーに組込まれる可動
端子の組込み装置であって、上記可動端子を挿入許容す
る端子挿入口を備えた可動レバーと、この可動レバーの
端子挿入口より可動端子を挿入させる端子挿入手段と、
この端子挿入手段より挿入された可動端子を、可動レバ
ーの移動に基づいて組込み位置に移動させる組込み手段
を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電磁接触器、電
磁継電器等のコンタクタに組込まれるような可動端子の
組込み装置に関し、さらに詳しくは円滑な自動組込みを
可能にした可動端子の組込み装置に関する。
磁継電器等のコンタクタに組込まれるような可動端子の
組込み装置に関し、さらに詳しくは円滑な自動組込みを
可能にした可動端子の組込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の可動端子は可動レバー
に一体に組込まれ、この可動レバーの動きに伴ってケー
ス本体の固定端子と接離動作する接点構造を有してい
る。
に一体に組込まれ、この可動レバーの動きに伴ってケー
ス本体の固定端子と接離動作する接点構造を有してい
る。
【0003】図12は可動端子121を可動レバー12
2に組込んだ一例を示し、これは可動レバー122の長
尺方向に沿って設けられる箱形状の各収納空間部123
…に、コイルバネ124で接点方向に付勢保持させた可
動端子121の複数個を組込んでいる。
2に組込んだ一例を示し、これは可動レバー122の長
尺方向に沿って設けられる箱形状の各収納空間部123
…に、コイルバネ124で接点方向に付勢保持させた可
動端子121の複数個を組込んでいる。
【0004】ところで、可動端子121を可動レバー1
22に組込む場合、作業者が可動レバー122の収納空
間部123に対し、その側面開口部125より可動端子
121を押込んで装填し、また上面開口部126よりコ
イルバネ124を押込んで装填することにより可動端子
121を可動レバー122に弾性保持して組込んでい
る。
22に組込む場合、作業者が可動レバー122の収納空
間部123に対し、その側面開口部125より可動端子
121を押込んで装填し、また上面開口部126よりコ
イルバネ124を押込んで装填することにより可動端子
121を可動レバー122に弾性保持して組込んでい
る。
【0005】しかし、このような可動端子やバネは小部
品のため取扱い難く、細かな手作業で一部品ずつ定位置
に組込むため熟練を要し、ことに可動端子の組込み時に
は装填時の遊びが僅かのため引っ掛かって組込み難く、
この組込みに多くの作業労力を要して手間がかかり、ま
た作業者がバネの組込みを忘れたり不完全な組込みが発
生するなど信頼性の低い非能率的な問題を有していた。
品のため取扱い難く、細かな手作業で一部品ずつ定位置
に組込むため熟練を要し、ことに可動端子の組込み時に
は装填時の遊びが僅かのため引っ掛かって組込み難く、
この組込みに多くの作業労力を要して手間がかかり、ま
た作業者がバネの組込みを忘れたり不完全な組込みが発
生するなど信頼性の低い非能率的な問題を有していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、取
扱いの難しい小部品の可動端子を組込む際、この組込み
に適した独特の動きや細かな動きが容易に得られる自動
組込みを行うことにより信頼性の高い組込み及び省力化
を図った可動端子の組込み装置を提供することを目的と
する。
扱いの難しい小部品の可動端子を組込む際、この組込み
に適した独特の動きや細かな動きが容易に得られる自動
組込みを行うことにより信頼性の高い組込み及び省力化
を図った可動端子の組込み装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
可動レバーに組込まれる可動端子の組込み装置であっ
て、上記可動端子を挿入許容する端子挿入口を備えた可
動レバーと、この可動レバーの端子挿入口より可動端子
を挿入させる端子挿入手段と、この端子挿入手段より挿
入された可動端子を、可動レバーの移動に基づいて組込
み位置に移動させる組込み手段を備えたことを特徴とす
る。
可動レバーに組込まれる可動端子の組込み装置であっ
て、上記可動端子を挿入許容する端子挿入口を備えた可
動レバーと、この可動レバーの端子挿入口より可動端子
を挿入させる端子挿入手段と、この端子挿入手段より挿
入された可動端子を、可動レバーの移動に基づいて組込
み位置に移動させる組込み手段を備えたことを特徴とす
る。
【0008】請求項2記載の発明は、ケース本体の固定
端子に可動レバーの可動端子を接離許容させて保持する
可動端子の組込み装置であって、上記可動端子を傾斜さ
せて側方より挿入許容する端子挿入口を備えた可動レバ
ーと、この可動レバーの端子挿入口より可動端子を傾斜
させて挿入する端子挿入手段と、この端子挿入手段より
傾斜挿入された可動端子を、可動レバーの移動に基づい
て正規の起立した組込み位置に移動させる組込み手段を
備えたことを特徴とする。
端子に可動レバーの可動端子を接離許容させて保持する
可動端子の組込み装置であって、上記可動端子を傾斜さ
せて側方より挿入許容する端子挿入口を備えた可動レバ
ーと、この可動レバーの端子挿入口より可動端子を傾斜
させて挿入する端子挿入手段と、この端子挿入手段より
傾斜挿入された可動端子を、可動レバーの移動に基づい
て正規の起立した組込み位置に移動させる組込み手段を
備えたことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、組込まれた可動端
子の後方にバネを組込むバネ組込み空間を形成した組込
み手段を備えたことを特徴とする。
子の後方にバネを組込むバネ組込み空間を形成した組込
み手段を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、可動端子の組込み
装置をコンタクタに適用したことを特徴とする。
装置をコンタクタに適用したことを特徴とする。
【0011】
【発明の作用及び効果】この発明によれば、可動端子を
可動レバーに組込む際、端子挿入手段により可動レバー
の端子挿入口より可動端子を挿入させた後、組込み手段
が可動レバーを移動させることに基づいて挿入された可
動端子を組込み位置に移動させて自動的に組込む。この
ように、可動端子の自動組込みを行うことにより、小部
品の可動端子の組込みに適した独特の動きや細かな動き
が容易に得られ、円滑な組込みを確保して信頼性の高い
自動組込みと、これに伴う省力化を図ることができる。
可動レバーに組込む際、端子挿入手段により可動レバー
の端子挿入口より可動端子を挿入させた後、組込み手段
が可動レバーを移動させることに基づいて挿入された可
動端子を組込み位置に移動させて自動的に組込む。この
ように、可動端子の自動組込みを行うことにより、小部
品の可動端子の組込みに適した独特の動きや細かな動き
が容易に得られ、円滑な組込みを確保して信頼性の高い
自動組込みと、これに伴う省力化を図ることができる。
【0012】同じく、可動端子を可動レバーに組込む
際、可動レバーの側方に開口した端子挿入口より端子挿
入手段が可動端子を挿入に適した傾斜状態にして挿入さ
せ、この傾斜挿入された可動端子を組込み手段により可
動レバーの移動に基づいて正規の起立した組込み位置に
移動させて自動的に組込む場合は、可動端子と可動レバ
ーとの双方の独特な動きを複合させた組込みに適した動
きが得られるため、可動端子は可動レバーに引っ掛から
ず、可動端子を短時間に能率よく組込むことができる。
際、可動レバーの側方に開口した端子挿入口より端子挿
入手段が可動端子を挿入に適した傾斜状態にして挿入さ
せ、この傾斜挿入された可動端子を組込み手段により可
動レバーの移動に基づいて正規の起立した組込み位置に
移動させて自動的に組込む場合は、可動端子と可動レバ
ーとの双方の独特な動きを複合させた組込みに適した動
きが得られるため、可動端子は可動レバーに引っ掛から
ず、可動端子を短時間に能率よく組込むことができる。
【0013】また、組込まれた可動端子の後方にバネを
組込むバネ組込み空間を形成した場合は、これに連動さ
せてバネを同時に自動組込みでき、可動接点部分に必要
な可動端子とバネとの一対を完全自動化して組込むこと
ができる。
組込むバネ組込み空間を形成した場合は、これに連動さ
せてバネを同時に自動組込みでき、可動接点部分に必要
な可動端子とバネとの一対を完全自動化して組込むこと
ができる。
【0014】さらに、このような可動端子の組込み装置
を電磁接触器、電磁継電器等のコンタクタに適用した場
合は、信頼性の高い接点機能を有して利用することがで
きる。
を電磁接触器、電磁継電器等のコンタクタに適用した場
合は、信頼性の高い接点機能を有して利用することがで
きる。
【0015】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1は電磁継電器等に適用されるコンタクタ1
1の内部構造の一例を示し、このコンタクタ11はケー
ス本体12の内部空間に配設される各固定端子13…
に、可動レバー14の各可動端子15…を接離許容させ
て設けている。
述する。図1は電磁継電器等に適用されるコンタクタ1
1の内部構造の一例を示し、このコンタクタ11はケー
ス本体12の内部空間に配設される各固定端子13…
に、可動レバー14の各可動端子15…を接離許容させ
て設けている。
【0016】この場合、コンタクタ11に内蔵される可
動レバー14は、安定した接触性を得るため可動端子1
5をコイルバネ16で接点方向に弾性保持した状態で組
込み、この組込み動作を自動化した可動端子の組込み装
置を次に説明する。
動レバー14は、安定した接触性を得るため可動端子1
5をコイルバネ16で接点方向に弾性保持した状態で組
込み、この組込み動作を自動化した可動端子の組込み装
置を次に説明する。
【0017】図2は可動端子の組込み装置21を示し、
この可動端子の組込み装置21は一側に配設した端子自
動組込み装置22と他側に配設したバネ自動組込み装置
23とから構成され、一側の端子自動組込み装置22は
端子組込み台24と第1〜第5シリンダC1 〜C5 を有
し、バネ自動組込み装置23はバネ組込み台25と第6
〜第9シリンダC6 〜C9 を有して構成している。
この可動端子の組込み装置21は一側に配設した端子自
動組込み装置22と他側に配設したバネ自動組込み装置
23とから構成され、一側の端子自動組込み装置22は
端子組込み台24と第1〜第5シリンダC1 〜C5 を有
し、バネ自動組込み装置23はバネ組込み台25と第6
〜第9シリンダC6 〜C9 を有して構成している。
【0018】上述の端子組込み台24は、図3にも示す
ように、長尺形状の可動レバー14を収納保持する凹形
状のワーク26を設け、このワーク26を長手方向にス
ライド許容して受入れるワークスライド溝27と、この
ワークスライド溝27と直交する方向に可動端子15を
側面方向からの挿入に適した60°程度に傾斜形成した
3列の傾斜セット面28…とを上面に有している。
ように、長尺形状の可動レバー14を収納保持する凹形
状のワーク26を設け、このワーク26を長手方向にス
ライド許容して受入れるワークスライド溝27と、この
ワークスライド溝27と直交する方向に可動端子15を
側面方向からの挿入に適した60°程度に傾斜形成した
3列の傾斜セット面28…とを上面に有している。
【0019】第1シリンダC1 は、ワーク26上面の押
え位置と退避位置とに旋回して移動許容し、かつワーク
押え用に上下動作する。第2シリンダC2 は、3列の傾
斜セット面28…に対応する3本の押圧ロッドL1 〜L
3 を有して、傾斜セットされた可動端子挿入用に前後方
向に進退動作する。第3シリンダC3 は、前進時にワー
ク26を直接押してスライドさせるワークスライド用に
左右方向に進退動作する。第4シリンダC4 は、端子組
込み台24を搭載するベース29の全体を移動許容させ
るベーススライド用に前後方向に進退動作する。第5シ
リンダC5 は、第3シリンダC3 の反対側より端子組込
み台24を押圧する端子組込み台24スライド用に左右
方向に進退動作する。
え位置と退避位置とに旋回して移動許容し、かつワーク
押え用に上下動作する。第2シリンダC2 は、3列の傾
斜セット面28…に対応する3本の押圧ロッドL1 〜L
3 を有して、傾斜セットされた可動端子挿入用に前後方
向に進退動作する。第3シリンダC3 は、前進時にワー
ク26を直接押してスライドさせるワークスライド用に
左右方向に進退動作する。第4シリンダC4 は、端子組
込み台24を搭載するベース29の全体を移動許容させ
るベーススライド用に前後方向に進退動作する。第5シ
リンダC5 は、第3シリンダC3 の反対側より端子組込
み台24を押圧する端子組込み台24スライド用に左右
方向に進退動作する。
【0020】このように構成された端子自動組込み装置
22を用いて可動端子15を組込む時は、先ず、図3に
示すように、端子組込み台24の上面に搭載されたワー
ク26上に可動レバー14をセットし、また3列の傾斜
セット面28…上に3個の可動端子15…を横長の傾斜
状態に載せてセットし、この傾斜セット状態で、図4に
示すように、第2シリンダC2 の押圧ロッドL1 〜L3
を手前側から定位置まで前進させて、傾斜状態にセット
された各可動端子15…を可動レバー14の側面開口部
14aより傾斜させたまま挿入させる。
22を用いて可動端子15を組込む時は、先ず、図3に
示すように、端子組込み台24の上面に搭載されたワー
ク26上に可動レバー14をセットし、また3列の傾斜
セット面28…上に3個の可動端子15…を横長の傾斜
状態に載せてセットし、この傾斜セット状態で、図4に
示すように、第2シリンダC2 の押圧ロッドL1 〜L3
を手前側から定位置まで前進させて、傾斜状態にセット
された各可動端子15…を可動レバー14の側面開口部
14aより傾斜させたまま挿入させる。
【0021】この可動端子15…の挿入後は、第3シリ
ンダC3 を駆動して、図5に示すように、ワーク26を
定位置(図中左側から右側)まで前進させ、これに伴っ
てワーク26とその内部の可動レバー14がスライド移
動し、これに基づいて可動レバー14に直交状態に傾斜
挿入されている各可動端子15…は立上げられて起立
し、この起立後は、第4シリンダC4 を動作させてベー
ス29毎、ベースレール30に沿って第1シリンダC1
の位置に導き、ここで第1シリンダC1 によりワーク2
6を押えた状態で、図6に示すように、第5シリンダC
5 を駆動して端子組込み台24を定位置まで前進させる
と、ワーク26とその内部の可動レバー14は端子組込
み台24上で元の位置に復帰する。
ンダC3 を駆動して、図5に示すように、ワーク26を
定位置(図中左側から右側)まで前進させ、これに伴っ
てワーク26とその内部の可動レバー14がスライド移
動し、これに基づいて可動レバー14に直交状態に傾斜
挿入されている各可動端子15…は立上げられて起立
し、この起立後は、第4シリンダC4 を動作させてベー
ス29毎、ベースレール30に沿って第1シリンダC1
の位置に導き、ここで第1シリンダC1 によりワーク2
6を押えた状態で、図6に示すように、第5シリンダC
5 を駆動して端子組込み台24を定位置まで前進させる
と、ワーク26とその内部の可動レバー14は端子組込
み台24上で元の位置に復帰する。
【0022】この復帰時に起立状態の各可動端子15…
は正規の前方の位置に移動し、この結果、各可動端子1
5…の後方にはコイルバネ16を収納許容する各バネ組
込み空間部14b…が形成される。
は正規の前方の位置に移動し、この結果、各可動端子1
5…の後方にはコイルバネ16を収納許容する各バネ組
込み空間部14b…が形成される。
【0023】このように、可動端子15の組込み時に
は、可動端子15を傾斜させて挿入することにより、可
動レバー14の側面開口部14aに引っ掛かることなく
円滑に挿入することができ、また挿入後にあっても引っ
掛かりやすい可動端子15を傾斜したままの自由状態で
支えて移動させず、可動レバー14を停止させ、端子組
込み台24を移動させることで正規の位置に起立セット
することができる。
は、可動端子15を傾斜させて挿入することにより、可
動レバー14の側面開口部14aに引っ掛かることなく
円滑に挿入することができ、また挿入後にあっても引っ
掛かりやすい可動端子15を傾斜したままの自由状態で
支えて移動させず、可動レバー14を停止させ、端子組
込み台24を移動させることで正規の位置に起立セット
することができる。
【0024】また、この自動組込みを行うことにより、
可動端子15と可動レバー14との双方の独特な動きを
複合させた組込みに適した細かな動きが容易に得られる
ため、小部品の可動端子を短時間に能率よく組込むこと
ができる。
可動端子15と可動レバー14との双方の独特な動きを
複合させた組込みに適した細かな動きが容易に得られる
ため、小部品の可動端子を短時間に能率よく組込むこと
ができる。
【0025】ところで、端子組込み台24はコイルバネ
組込み側に移動可能な平板状のベース29に搭載されて
おり、可動端子組込み途中に第4シリンダC4 を動作さ
せてベース29毎、ベースレール30に沿ってコイルバ
ネ組込み側に移動させる。
組込み側に移動可能な平板状のベース29に搭載されて
おり、可動端子組込み途中に第4シリンダC4 を動作さ
せてベース29毎、ベースレール30に沿ってコイルバ
ネ組込み側に移動させる。
【0026】他側のバネ自動組込み装置23に設けられ
るバネ組込み台25は、図7及び図8にも示すように、
上面に開口してコイルバネ16を上方から落下させて受
入れ許容する3個のバネ受入口31…と、これに連通す
る内部の各バネ供給通路32…と、各バネ供給通路32
…の終端部と連通して下面に開口するバネ装填口33
と、このバネ装填口33毎に垂設される装填ガイド板3
4とを備えて構成される。
るバネ組込み台25は、図7及び図8にも示すように、
上面に開口してコイルバネ16を上方から落下させて受
入れ許容する3個のバネ受入口31…と、これに連通す
る内部の各バネ供給通路32…と、各バネ供給通路32
…の終端部と連通して下面に開口するバネ装填口33
と、このバネ装填口33毎に垂設される装填ガイド板3
4とを備えて構成される。
【0027】第6シリンダC6 は、バネ組込み台25毎
上下動させ、コイルバネ装填時に下動させる。第7シリ
ンダC7 は、コイルバネスライド用に左右方向に進退動
作し、バネ受入口31に受入れられたコイルバネ16を
装填方向に初期移動させ、装填側への移動完了時点では
対向壁面との間で装填に適した圧縮状態にする。第8シ
リンダC8 は、コイルバネスライド用に前後方向に進退
動作し、第7シリンダC7 により導かれた各コイルバネ
16…を各バネ組込み空間部14b…と対応する装填対
応位置に移動させる。第9シリンダC9 は、コイルバネ
装填用に上下方向に進退動作し、上方のバネ組込み台2
5側から下方のバネ組込み空間部14b側へとコイルバ
ネ16を押圧して自動組込みする。
上下動させ、コイルバネ装填時に下動させる。第7シリ
ンダC7 は、コイルバネスライド用に左右方向に進退動
作し、バネ受入口31に受入れられたコイルバネ16を
装填方向に初期移動させ、装填側への移動完了時点では
対向壁面との間で装填に適した圧縮状態にする。第8シ
リンダC8 は、コイルバネスライド用に前後方向に進退
動作し、第7シリンダC7 により導かれた各コイルバネ
16…を各バネ組込み空間部14b…と対応する装填対
応位置に移動させる。第9シリンダC9 は、コイルバネ
装填用に上下方向に進退動作し、上方のバネ組込み台2
5側から下方のバネ組込み空間部14b側へとコイルバ
ネ16を押圧して自動組込みする。
【0028】このように構成されたバネ自動組込み装置
23を用いてコイルバネ16を組込む時は、先ず、第6
シリンダC6 を下動させて、図7に示すように、バネ組
込み台25の下側に端子組込み台24に搭載された可動
レバー14を導いて、各バネ装填口33…と可動レバー
14の各上面開口部14c…とを対応させ、装填ガイド
板34が可動レバー14のバネ組込み空間部14bに臨
んだ状態にセットされる。このような可動レバー14の
対応動作に並行してコイルバネ16の装填動作を行い、
この可動レバー14のセット動作完了時点でコイルバネ
16を装填するようにタイミングをとって能率よく組込
み動作する。
23を用いてコイルバネ16を組込む時は、先ず、第6
シリンダC6 を下動させて、図7に示すように、バネ組
込み台25の下側に端子組込み台24に搭載された可動
レバー14を導いて、各バネ装填口33…と可動レバー
14の各上面開口部14c…とを対応させ、装填ガイド
板34が可動レバー14のバネ組込み空間部14bに臨
んだ状態にセットされる。このような可動レバー14の
対応動作に並行してコイルバネ16の装填動作を行い、
この可動レバー14のセット動作完了時点でコイルバネ
16を装填するようにタイミングをとって能率よく組込
み動作する。
【0029】今、3個の並列するバネ受入口31…に各
コイルバネ16…を略同時に投入させると、図8に示す
ように、第7シリンダC7 を駆動して、コイルバネ16
を左右方向のバネ供給通路32に沿って移動させ、図9
に示すように、個々に装填位置が異なる定位置まで移動
させ、このときコイルバネ16は圧縮されて装填に適し
た圧縮状態となり、続いて図10に示すように、第8シ
リンダC8 を駆動して、圧縮されたコイルバネ16を前
後方向のバネ供給通路32に沿ってバネ装填口33の位
置まで移動させ、このバネ装填口33の位置まで移動さ
せると、最後に図11に示すように、第9シリンダC9
を下向きに駆動して、バネ装填口33に位置するコイル
バネ16を下方に押圧移動させ、この下方に対向する可
動レバー14の上面開口部14c…よりバネ組込み空間
部14bへと押し下げて正規の収納位置に装填する。こ
のコイルバネ16の装填後は第6シリンダC6 を上動退
避させて元の位置に戻し、これにより可動レバー14に
は可動端子15及びコイルバネ16が正規の位置に自動
組込みされて組込みが完了する。
コイルバネ16…を略同時に投入させると、図8に示す
ように、第7シリンダC7 を駆動して、コイルバネ16
を左右方向のバネ供給通路32に沿って移動させ、図9
に示すように、個々に装填位置が異なる定位置まで移動
させ、このときコイルバネ16は圧縮されて装填に適し
た圧縮状態となり、続いて図10に示すように、第8シ
リンダC8 を駆動して、圧縮されたコイルバネ16を前
後方向のバネ供給通路32に沿ってバネ装填口33の位
置まで移動させ、このバネ装填口33の位置まで移動さ
せると、最後に図11に示すように、第9シリンダC9
を下向きに駆動して、バネ装填口33に位置するコイル
バネ16を下方に押圧移動させ、この下方に対向する可
動レバー14の上面開口部14c…よりバネ組込み空間
部14bへと押し下げて正規の収納位置に装填する。こ
のコイルバネ16の装填後は第6シリンダC6 を上動退
避させて元の位置に戻し、これにより可動レバー14に
は可動端子15及びコイルバネ16が正規の位置に自動
組込みされて組込みが完了する。
【0030】上述のように、可動端子を可動レバーに組
込む際、可動レバーの側面開口部より可動端子を挿入さ
せた後、可動レバーを移動させたり、その逆方向から端
子組込み台を移動させるなど可動端子を直接動かさずに
挿入された可動端子を正規の組込み位置に移動させて自
動的に組込むことができるため、可動端子の自動組込み
が行え、この小さな可動端子の組込みに適した独特の動
きや細かな動きが容易に得られ、円滑な組込みを確保し
て信頼性の高い自動組込みと、これに伴う省力化を図る
ことができる。
込む際、可動レバーの側面開口部より可動端子を挿入さ
せた後、可動レバーを移動させたり、その逆方向から端
子組込み台を移動させるなど可動端子を直接動かさずに
挿入された可動端子を正規の組込み位置に移動させて自
動的に組込むことができるため、可動端子の自動組込み
が行え、この小さな可動端子の組込みに適した独特の動
きや細かな動きが容易に得られ、円滑な組込みを確保し
て信頼性の高い自動組込みと、これに伴う省力化を図る
ことができる。
【0031】特に、可動端子を挿入に適した傾斜状態に
して挿入させ、この傾斜挿入された可動端子を可動レバ
ーの移動に基づいて正規の起立した組込み位置に移動さ
せて自動組込みすれば、可動端子と可動レバーとの双方
の独特な動きを複合させた動きが容易に得られるため、
可動端子が可動レバーに引っ掛からず可動端子を短時間
に能率よく組込むことができる。また、組込まれた可動
端子の後方にバネ組込み空間部を形成することにより、
これに連動してバネを自動組込みでき、可動接点部分に
必要な可動端子とバネとを完全自動化して組込むことが
できる。さらに、このような可動端子の組込み装置をコ
ンタクタに適用することにより、信頼性の高い接点機能
を有して利用することができる。
して挿入させ、この傾斜挿入された可動端子を可動レバ
ーの移動に基づいて正規の起立した組込み位置に移動さ
せて自動組込みすれば、可動端子と可動レバーとの双方
の独特な動きを複合させた動きが容易に得られるため、
可動端子が可動レバーに引っ掛からず可動端子を短時間
に能率よく組込むことができる。また、組込まれた可動
端子の後方にバネ組込み空間部を形成することにより、
これに連動してバネを自動組込みでき、可動接点部分に
必要な可動端子とバネとを完全自動化して組込むことが
できる。さらに、このような可動端子の組込み装置をコ
ンタクタに適用することにより、信頼性の高い接点機能
を有して利用することができる。
【0032】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の端子挿入口は、実施例の側面開
口部14aに対応し、以下同様に、端子挿入手段は、端
子自動組込み装置22の傾斜セット面28及び第2シリ
ンダC2 に対応し、組込み手段は、端子自動組込み装置
22のワーク26、ワークスライド溝27、第3シリン
ダC3 、第5シリンダC5 及びバネ自動組込み装置23
に対応し、バネは、コイルバネ16に対応し、バネ組込
み空間は、バネ組込み空間部14bに対応するも、この
発明は、請求項に示される技術思想に基づいて応用する
ことができ、上述の一実施例の構成のみに限定されるも
のではない。
応において、この発明の端子挿入口は、実施例の側面開
口部14aに対応し、以下同様に、端子挿入手段は、端
子自動組込み装置22の傾斜セット面28及び第2シリ
ンダC2 に対応し、組込み手段は、端子自動組込み装置
22のワーク26、ワークスライド溝27、第3シリン
ダC3 、第5シリンダC5 及びバネ自動組込み装置23
に対応し、バネは、コイルバネ16に対応し、バネ組込
み空間は、バネ組込み空間部14bに対応するも、この
発明は、請求項に示される技術思想に基づいて応用する
ことができ、上述の一実施例の構成のみに限定されるも
のではない。
【図1】 この発明のコンタクタの内部構造の一例を示
す要部斜視図。
す要部斜視図。
【図2】 この発明の可動端子の組込み装置を示す概略
斜視図。
斜視図。
【図3】 この発明の端子自動組込み装置の初期セット
状態を示す要部斜視図。
状態を示す要部斜視図。
【図4】 この発明の端子自動組込み装置の可動端子の
挿入状態を示す要部斜視図。
挿入状態を示す要部斜視図。
【図5】 この発明の端子自動組込み装置の可動端子の
起立状態を示す要部斜視図。
起立状態を示す要部斜視図。
【図6】 この発明の端子自動組込み装置の可動端子の
正規の起立セット状態を示す要部斜視図。
正規の起立セット状態を示す要部斜視図。
【図7】 この発明のバネ自動組込み装置のコイルバネ
初期セット状態を示す要部斜視図。
初期セット状態を示す要部斜視図。
【図8】 この発明のバネ自動組込み装置の左右送り開
始状態を示す要部斜視図。
始状態を示す要部斜視図。
【図9】 この発明のバネ自動組込み装置の左右送り終
了状態を示す要部斜視図。
了状態を示す要部斜視図。
【図10】 この発明のバネ自動組込み装置の整列送り
状態を示す要部斜視図。
状態を示す要部斜視図。
【図11】 この発明のバネ自動組込み装置のコイルバ
ネ装填動作状態を示す要部斜視図。
ネ装填動作状態を示す要部斜視図。
【図12】 従来の可動端子とコイルバネの組込み状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
11…コンタクタ 12…ケース本体 13…固定端子 14…可動レバー 14a…側面開口部 14b…バネ組込み空間部 15…可動端子 16…コイルバネ 21…可動端子の組込み装置 22…端子自動組込み装置 23…バネ自動組込み装置 24…端子組込み台 25…バネ組込み台 26…ワーク 27…ワークスライド溝 28…傾斜セット面 C1 〜C9 …第1〜第9シリンダ
Claims (4)
- 【請求項1】可動レバーに組込まれる可動端子の組込み
装置であって、上記可動端子を挿入許容する端子挿入口
を備えた可動レバーと、上記可動レバーの端子挿入口よ
り可動端子を挿入させる端子挿入手段と、上記端子挿入
手段より挿入された可動端子を、可動レバーの移動に基
づいて組込み位置に移動させる組込み手段を備えた可動
端子の組込み装置。 - 【請求項2】ケース本体の固定端子に可動レバーの可動
端子を接離許容させて保持する可動端子の組込み装置で
あって、上記可動端子を傾斜させて側方より挿入許容す
る端子挿入口を備えた可動レバーと、上記可動レバーの
端子挿入口より可動端子を傾斜させて挿入する端子挿入
手段と、上記端子挿入手段より傾斜挿入された可動端子
を、可動レバーの移動に基づいて正規の起立した組込み
位置に移動させる組込み手段を備えた可動端子の組込み
装置。 - 【請求項3】組込み手段は、組込まれた可動端子の後方
にバネを組込むバネ組込み空間を形成したことを特徴と
する請求項1または2記載の可動端子の組込み装置。 - 【請求項4】可動端子の組込み装置をコンタクタに適用
したことを特徴とする請求項1、2または3記載の可動
端子の組込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09542698A JP3788024B2 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 可動端子の組込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09542698A JP3788024B2 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 可動端子の組込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273492A true JPH11273492A (ja) | 1999-10-08 |
| JP3788024B2 JP3788024B2 (ja) | 2006-06-21 |
Family
ID=14137378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09542698A Expired - Fee Related JP3788024B2 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 可動端子の組込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3788024B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106710913A (zh) * | 2015-11-16 | 2017-05-24 | 贵州贵航汽车零部件股份有限公司华阳电器公司 | 汽车开关按钮装配装置 |
| CN107680877A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-02-09 | 三友联众集团股份有限公司 | 一种继电器端子插装设备 |
| CN107774810A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-09 | 三友联众集团股份有限公司 | 一种旋转铆接装置 |
| CN108364834A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-08-03 | 三友联众集团股份有限公司 | 一种继电器线包组装机 |
| CN111890033A (zh) * | 2020-07-13 | 2020-11-06 | 温州佳捷电气有限公司 | 一种继电器骨架与底板的自动装配装置 |
| CN115394587A (zh) * | 2022-10-27 | 2022-11-25 | 惠州市正牌科电有限公司 | 一种端子自动铆钉机及端子铆钉方法 |
| CN118571676A (zh) * | 2024-07-24 | 2024-08-30 | 深圳市普盛旺科技有限公司 | 手机按键组装设备及手机组装系统 |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP09542698A patent/JP3788024B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106710913A (zh) * | 2015-11-16 | 2017-05-24 | 贵州贵航汽车零部件股份有限公司华阳电器公司 | 汽车开关按钮装配装置 |
| CN107680877A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-02-09 | 三友联众集团股份有限公司 | 一种继电器端子插装设备 |
| CN107680877B (zh) * | 2017-10-12 | 2019-08-27 | 三友联众集团股份有限公司 | 一种继电器端子插装设备 |
| CN107774810A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-09 | 三友联众集团股份有限公司 | 一种旋转铆接装置 |
| CN108364834A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-08-03 | 三友联众集团股份有限公司 | 一种继电器线包组装机 |
| CN111890033A (zh) * | 2020-07-13 | 2020-11-06 | 温州佳捷电气有限公司 | 一种继电器骨架与底板的自动装配装置 |
| CN115394587A (zh) * | 2022-10-27 | 2022-11-25 | 惠州市正牌科电有限公司 | 一种端子自动铆钉机及端子铆钉方法 |
| CN118571676A (zh) * | 2024-07-24 | 2024-08-30 | 深圳市普盛旺科技有限公司 | 手机按键组装设备及手机组装系统 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3788024B2 (ja) | 2006-06-21 |
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