JPH11273507A - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH11273507A JPH11273507A JP266399A JP266399A JPH11273507A JP H11273507 A JPH11273507 A JP H11273507A JP 266399 A JP266399 A JP 266399A JP 266399 A JP266399 A JP 266399A JP H11273507 A JPH11273507 A JP H11273507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button switch
- push button
- knob member
- switch
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 27
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 claims description 7
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 claims description 6
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 claims description 6
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 7
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ショートストロークタイプの押ボタンスイッ
チを用いているにも拘らず、ロングストロークタイプの
押ボタンスイッチを用いた場合のような操作フィーリン
グを与えることのできるスイッチ装置を提供する。 【解決手段】 ノブ部材11の作動ストロークが、所定
のクリアランスXoとショートストロークタイプの押ボ
タンスイッチ10の作動ストロークとの和によって、ロ
ングストロークタイプの押ボタンスイッチを用いた場合
のように長くなるように構成すると共に、ノブ部材11
が押ボタンスイッチ10に接するときに受ける反力が、
押ボタンスイッチ10をオン位置に変位させるための押
圧力に対して40〜90%になるように、ノブ部材11
をバネ部材12によって付勢する。
チを用いているにも拘らず、ロングストロークタイプの
押ボタンスイッチを用いた場合のような操作フィーリン
グを与えることのできるスイッチ装置を提供する。 【解決手段】 ノブ部材11の作動ストロークが、所定
のクリアランスXoとショートストロークタイプの押ボ
タンスイッチ10の作動ストロークとの和によって、ロ
ングストロークタイプの押ボタンスイッチを用いた場合
のように長くなるように構成すると共に、ノブ部材11
が押ボタンスイッチ10に接するときに受ける反力が、
押ボタンスイッチ10をオン位置に変位させるための押
圧力に対して40〜90%になるように、ノブ部材11
をバネ部材12によって付勢する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば車両用空調装
置の操作パネルのスイッチ等として用いられるスイッチ
装置に関する。
置の操作パネルのスイッチ等として用いられるスイッチ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に関連する従来技術のひとつとし
て、実開昭60−76833号公報に記載の押釦の取付
け構造がある。これは、エスカッションの開口部に支軸
を介してノブを押し込み方向に移動可能に設け、ノブと
固定配置されたスイッチとの間に、ノブに復帰力を与え
るスプリングをエスカッションと一体形成で設けたもの
である。ノブは直接的にスイッチと接する状態に設けら
れており、スイッチの作動ストロークがノブの作動スト
ロークになっている。
て、実開昭60−76833号公報に記載の押釦の取付
け構造がある。これは、エスカッションの開口部に支軸
を介してノブを押し込み方向に移動可能に設け、ノブと
固定配置されたスイッチとの間に、ノブに復帰力を与え
るスプリングをエスカッションと一体形成で設けたもの
である。ノブは直接的にスイッチと接する状態に設けら
れており、スイッチの作動ストロークがノブの作動スト
ロークになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ノブによっ
て押圧操作される押ボタンスイッチには所謂ショートス
トロークタイプとロングストロークタイプとがあり、ロ
ングストロークタイプのものはショートストロークタイ
プのものと比較して4〜5倍程度の作動ストロークを有
している。
て押圧操作される押ボタンスイッチには所謂ショートス
トロークタイプとロングストロークタイプとがあり、ロ
ングストロークタイプのものはショートストロークタイ
プのものと比較して4〜5倍程度の作動ストロークを有
している。
【0004】図3はショートストロークタイプの押ボタ
ンスイッチの一例を示す構成断面図で、1は弾性金属接
点、2はステム、3は第1の固定接点、4は第2の固定
接点である。弾性金属接点1は、断面が円弧状の円板
で、弾性によって図示の円弧状に復帰するように形成さ
れている。ステム2は、弾性金属接点1の凸側に設けら
れており、弾性金属接点1の略中央部分を押圧すること
ができるようになっている。第1の固定接点3は、弾性
金属接点1の周囲部分に固設されており、弾性金属接点
1と電気接触している。第2の固定接点4は、弾性金属
接点1の凹側の略中央部分に、弾性金属接点1から離間
するように設けられている。このような構成で、弾性金
属接点1の復帰力に抗してステム2が押圧されると、弾
性金属接点1が第2の固定接点4と非接触のオフ位置か
ら第2の固定接点4と接触するオン位置に変位し、第1
の固定接点3と第2の固定接点4とが導通する。ステム
2の押圧を解除すると、弾性金属接点1の円弧状への復
帰力により、弾性金属接点1がオン位置からオフ位置に
変位し、第1の固定接点3と第2の固定接点4とが非導
通状態になる。このようなショートストロークタイプで
は、作動ストロークが0.2mm程度と極めて小さい。
ンスイッチの一例を示す構成断面図で、1は弾性金属接
点、2はステム、3は第1の固定接点、4は第2の固定
接点である。弾性金属接点1は、断面が円弧状の円板
で、弾性によって図示の円弧状に復帰するように形成さ
れている。ステム2は、弾性金属接点1の凸側に設けら
れており、弾性金属接点1の略中央部分を押圧すること
ができるようになっている。第1の固定接点3は、弾性
金属接点1の周囲部分に固設されており、弾性金属接点
1と電気接触している。第2の固定接点4は、弾性金属
接点1の凹側の略中央部分に、弾性金属接点1から離間
するように設けられている。このような構成で、弾性金
属接点1の復帰力に抗してステム2が押圧されると、弾
性金属接点1が第2の固定接点4と非接触のオフ位置か
ら第2の固定接点4と接触するオン位置に変位し、第1
の固定接点3と第2の固定接点4とが導通する。ステム
2の押圧を解除すると、弾性金属接点1の円弧状への復
帰力により、弾性金属接点1がオン位置からオフ位置に
変位し、第1の固定接点3と第2の固定接点4とが非導
通状態になる。このようなショートストロークタイプで
は、作動ストロークが0.2mm程度と極めて小さい。
【0005】図4はロングストロークタイプの押ボタン
スイッチの一例を示す構成断面図で、5は導電ゴムから
なる弾性接点、6はステム、7および8は夫々電気的に
独立の固定接点である。導電ゴム製の弾性接点5は、接
点本体5aと、接点本体5aの周囲に一体形成され接点
本体5aを支持する脚部5bとを有している。ステム6
は、弾性接点5の接点本体5aの上面に接して設けられ
ており、接点本体5aを押圧することができるようにな
っている。固定接点7,8は、弾性接点5の接点本体5
aの下方に、これと離間するように固設されている。こ
のような構成で、弾性接点5の弾性に抗してステム6が
押圧されると、弾性接点5が固定接点7,8に接触し、
固定接点7,8が導通する。押圧が解除されると、弾性
接点5がその弾性により復帰して、固定接点7,8が非
導通状態になる。このようなロングストロークタイプで
は、作動ストロークが0.8mm程度と大きい。
スイッチの一例を示す構成断面図で、5は導電ゴムから
なる弾性接点、6はステム、7および8は夫々電気的に
独立の固定接点である。導電ゴム製の弾性接点5は、接
点本体5aと、接点本体5aの周囲に一体形成され接点
本体5aを支持する脚部5bとを有している。ステム6
は、弾性接点5の接点本体5aの上面に接して設けられ
ており、接点本体5aを押圧することができるようにな
っている。固定接点7,8は、弾性接点5の接点本体5
aの下方に、これと離間するように固設されている。こ
のような構成で、弾性接点5の弾性に抗してステム6が
押圧されると、弾性接点5が固定接点7,8に接触し、
固定接点7,8が導通する。押圧が解除されると、弾性
接点5がその弾性により復帰して、固定接点7,8が非
導通状態になる。このようなロングストロークタイプで
は、作動ストロークが0.8mm程度と大きい。
【0006】図5はショートストロークタイプの押ボタ
ンスイッチおよびロングストロークタイプの押ボタンス
イッチの押圧力−ストローク特性を示す図で、aはショ
ートストロークタイプの押圧力−ストローク特性、bは
ロングストロークタイプの押圧力−ストローク特性であ
る。図から明らかなように、ショートストロークタイプ
では極めて短いストロークS1でオン状態となり、ロン
グストロークタイプでは長いストロークS2でオン状態
となる。Foは押ボタンスイッチをオン位置に変位させ
るための押圧力である。押圧力がFoに達すると、ショ
ートストロークタイプでは弾性金属接点1の落込み力に
よってオン状態になり、ロングストロークタイプでは弾
性接点5の落込み力によってオン状態になる。
ンスイッチおよびロングストロークタイプの押ボタンス
イッチの押圧力−ストローク特性を示す図で、aはショ
ートストロークタイプの押圧力−ストローク特性、bは
ロングストロークタイプの押圧力−ストローク特性であ
る。図から明らかなように、ショートストロークタイプ
では極めて短いストロークS1でオン状態となり、ロン
グストロークタイプでは長いストロークS2でオン状態
となる。Foは押ボタンスイッチをオン位置に変位させ
るための押圧力である。押圧力がFoに達すると、ショ
ートストロークタイプでは弾性金属接点1の落込み力に
よってオン状態になり、ロングストロークタイプでは弾
性接点5の落込み力によってオン状態になる。
【0007】ショートストロークタイプのものはロング
ストロークタイプのものと比べて安価であり、そのため
製品のコスト低減を図る観点から、ショートストローク
タイプの押ボタンスイッチの使用が望まれる。このよう
な観点から、上述した従来技術のスイッチとしてショー
トストロークタイプの押ボタンスイッチを適用すると、
ノブの作動ストロークが押ボタンスイッチの作動ストロ
ークそのものとなるため、極めて短いストロークでスイ
ッチのオン/オフが行なわれることとなる。車両用空調
装置の操作パネルのように振動下で操作されるようなス
イッチの場合、作動ストロークが短いと振動等により誤
操作を生じるおそれがあるので、ショートストロークタ
イプを使用する場合でも、ロングストロークタイプのよ
うな操作フィーリングが必要とされる。すなわち、ロン
グストロークタイプのように作動ストロークを長くし、
更に、ノブの押込み操作とショートストロークタイプの
押ボタンスイッチの作動との間の一体感を損なうことが
ないようにすると共に、スイッチがオンする感覚すなわ
ちクリック感を損なわないようにすることが望まれる。
ストロークタイプのものと比べて安価であり、そのため
製品のコスト低減を図る観点から、ショートストローク
タイプの押ボタンスイッチの使用が望まれる。このよう
な観点から、上述した従来技術のスイッチとしてショー
トストロークタイプの押ボタンスイッチを適用すると、
ノブの作動ストロークが押ボタンスイッチの作動ストロ
ークそのものとなるため、極めて短いストロークでスイ
ッチのオン/オフが行なわれることとなる。車両用空調
装置の操作パネルのように振動下で操作されるようなス
イッチの場合、作動ストロークが短いと振動等により誤
操作を生じるおそれがあるので、ショートストロークタ
イプを使用する場合でも、ロングストロークタイプのよ
うな操作フィーリングが必要とされる。すなわち、ロン
グストロークタイプのように作動ストロークを長くし、
更に、ノブの押込み操作とショートストロークタイプの
押ボタンスイッチの作動との間の一体感を損なうことが
ないようにすると共に、スイッチがオンする感覚すなわ
ちクリック感を損なわないようにすることが望まれる。
【0008】本発明は上記観点に基づいてなされたもの
で、その目的は、ショートストロークタイプの押ボタン
スイッチを使用しているにも拘らず、ロングストローク
タイプのような操作フィーリングを与えることができ、
車両用空調装置の操作パネルのように振動下で操作され
る場合の誤操作防止にも寄与するスイッチ装置を提供す
ることにある。
で、その目的は、ショートストロークタイプの押ボタン
スイッチを使用しているにも拘らず、ロングストローク
タイプのような操作フィーリングを与えることができ、
車両用空調装置の操作パネルのように振動下で操作され
る場合の誤操作防止にも寄与するスイッチ装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明においては、円弧
状の弾性金属接点を有し、前記弾性金属接点の円弧状へ
の復帰力に抗して押圧することで前記弾性金属接点がオ
フ位置からオン位置に変位し、押圧が解除されることで
円弧状への復帰力により前記弾性金属接点がオン位置か
らオフ位置に復帰するショートストロークタイプの固定
配置された押ボタンスイッチと、押圧操作されるノブ本
体と前記押ボタンスイッチを押圧するボス部とこれらを
支持するヒンジ部とを有し、前記ボス部が前記押ボタン
スイッチに対して所定のクリアランスを介して接離自在
となるように、前記ヒンジ部の自由端が保持されたノブ
部材と、前記ノブ部材の押圧操作される側と反対の背面
側に設けられ、前記ノブ部材が前記押ボタンスイッチか
ら離間する方向に前記ノブ部材のノブ本体の背面を付勢
するバネ部材とを有し、前記ノブ部材の作動ストローク
が、前記所定のクリアランスと前記押ボタンスイッチの
作動ストロークとの和によって、前記押ボタンスイッチ
よりも作動ストロークが長いロングストロークタイプの
押ボタンスイッチを用いた場合のように長くなるように
構成すると共に、前記ノブ部材が前記押ボタンスイッチ
に接するときに受ける反力が、前記押ボタンスイッチを
オン位置に変位させるための押圧力に対して40〜90
%となるように、前記バネ部材を構成し、更に、前記ノ
ブ部材を耐熱ABS樹脂で形成し、前記バネ部材をポリ
アセタールで形成するようにしたスイッチ装置によっ
て、上記目的を達成する。
状の弾性金属接点を有し、前記弾性金属接点の円弧状へ
の復帰力に抗して押圧することで前記弾性金属接点がオ
フ位置からオン位置に変位し、押圧が解除されることで
円弧状への復帰力により前記弾性金属接点がオン位置か
らオフ位置に復帰するショートストロークタイプの固定
配置された押ボタンスイッチと、押圧操作されるノブ本
体と前記押ボタンスイッチを押圧するボス部とこれらを
支持するヒンジ部とを有し、前記ボス部が前記押ボタン
スイッチに対して所定のクリアランスを介して接離自在
となるように、前記ヒンジ部の自由端が保持されたノブ
部材と、前記ノブ部材の押圧操作される側と反対の背面
側に設けられ、前記ノブ部材が前記押ボタンスイッチか
ら離間する方向に前記ノブ部材のノブ本体の背面を付勢
するバネ部材とを有し、前記ノブ部材の作動ストローク
が、前記所定のクリアランスと前記押ボタンスイッチの
作動ストロークとの和によって、前記押ボタンスイッチ
よりも作動ストロークが長いロングストロークタイプの
押ボタンスイッチを用いた場合のように長くなるように
構成すると共に、前記ノブ部材が前記押ボタンスイッチ
に接するときに受ける反力が、前記押ボタンスイッチを
オン位置に変位させるための押圧力に対して40〜90
%となるように、前記バネ部材を構成し、更に、前記ノ
ブ部材を耐熱ABS樹脂で形成し、前記バネ部材をポリ
アセタールで形成するようにしたスイッチ装置によっ
て、上記目的を達成する。
【0010】このような構成によれば、ノブ部材とショ
ートストロークタイプの押ボタンスイッチとの間に所定
のクリアランスがもうけられ、このクリアランスとショ
ートストロークタイプの押ボタンスイッチの作動ストロ
ークとの和によって、ノブ部材の作動ストロークが、ロ
ングストロークタイプの押ボタンスイッチを用いた場合
のように、長くなる。また、ノブ部材が押ボタンスイッ
チに接するときに受ける反力が、押ボタンスイッチをオ
ン位置に変位させるための押圧力に対して40〜90%
になるように、バネ部材が構成されているので、ノブ部
材の押込み操作と押ボタンスイッチの作動との間の一体
感およびクリック感を損なうようなことがない。すなわ
ち、上述の反力が押ボタンスイッチをオン位置に変位さ
せるための押圧力に対して40%以下であると、ノブ部
材が押ボタンスイッチに接するまでの押圧力と押ボタン
スイッチをオン位置に変位させるための押圧力との間に
差がありすぎるために、操作に違和感が生じ、ノブ部材
の押込み操作と押ボタンスイッチの作動との間の一体感
が損なわれる。逆に、上述の反力が押ボタンスイッチを
オン位置に変位させるための押圧力に対して90%以上
であると、押ボタンスイッチをオン位置に変位させるた
めの押圧力が押ボタンスイッチに作用した際に、押ボタ
ンスイッチのオン位置への落込み力がフィーリングとし
て感じにくくなり、クリック感が損なわれることとな
る。更に、ノブ部材が耐熱ABS樹脂で形成され、バネ
部材がポリアセタールで形成されるので、ノブ部材との
間で良好な潤滑性を得ることができ、ノブ部材とバネ部
材との接触面が滑りにくいことに起因する操作フィーリ
ングの悪化を防止することができると共に、繰返し疲労
に対する耐久性をも向上させることができる。
ートストロークタイプの押ボタンスイッチとの間に所定
のクリアランスがもうけられ、このクリアランスとショ
ートストロークタイプの押ボタンスイッチの作動ストロ
ークとの和によって、ノブ部材の作動ストロークが、ロ
ングストロークタイプの押ボタンスイッチを用いた場合
のように、長くなる。また、ノブ部材が押ボタンスイッ
チに接するときに受ける反力が、押ボタンスイッチをオ
ン位置に変位させるための押圧力に対して40〜90%
になるように、バネ部材が構成されているので、ノブ部
材の押込み操作と押ボタンスイッチの作動との間の一体
感およびクリック感を損なうようなことがない。すなわ
ち、上述の反力が押ボタンスイッチをオン位置に変位さ
せるための押圧力に対して40%以下であると、ノブ部
材が押ボタンスイッチに接するまでの押圧力と押ボタン
スイッチをオン位置に変位させるための押圧力との間に
差がありすぎるために、操作に違和感が生じ、ノブ部材
の押込み操作と押ボタンスイッチの作動との間の一体感
が損なわれる。逆に、上述の反力が押ボタンスイッチを
オン位置に変位させるための押圧力に対して90%以上
であると、押ボタンスイッチをオン位置に変位させるた
めの押圧力が押ボタンスイッチに作用した際に、押ボタ
ンスイッチのオン位置への落込み力がフィーリングとし
て感じにくくなり、クリック感が損なわれることとな
る。更に、ノブ部材が耐熱ABS樹脂で形成され、バネ
部材がポリアセタールで形成されるので、ノブ部材との
間で良好な潤滑性を得ることができ、ノブ部材とバネ部
材との接触面が滑りにくいことに起因する操作フィーリ
ングの悪化を防止することができると共に、繰返し疲労
に対する耐久性をも向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の一例
を示す構成断面図で、10は押ボタンスイッチ、11は
ノブ部材、12はバネ部材である。
を示す構成断面図で、10は押ボタンスイッチ、11は
ノブ部材、12はバネ部材である。
【0012】押ボタンスイッチ10は、前述した図3の
構成を有するショートストロークタイプで、弾性金属接
点1の円弧状への復帰力に抗して押圧されることで弾性
金属接点1が第2の固定接点4と非接触のオフ位置から
第2の固定接点4と接触するオン位置に変位し、押圧が
解除されることで円弧状への復帰力により弾性金属接点
1がオン位置からオフ位置に復帰するようになってい
る。押ボタンスイッチ10は基板13に固設されてい
る。
構成を有するショートストロークタイプで、弾性金属接
点1の円弧状への復帰力に抗して押圧されることで弾性
金属接点1が第2の固定接点4と非接触のオフ位置から
第2の固定接点4と接触するオン位置に変位し、押圧が
解除されることで円弧状への復帰力により弾性金属接点
1がオン位置からオフ位置に復帰するようになってい
る。押ボタンスイッチ10は基板13に固設されてい
る。
【0013】ノブ部材11は、ノブ本体11aと、ノブ
本体11aの上方に延設されたヒンジ部11bと、ノブ
本体11aの下部で水平方向に張出し形成されたボス部
11cとを有し、耐熱ABS樹脂で形成されている。ノ
ブ部材11は、操作パネル14に形成された開口14a
からノブ本体11aが突出し、ボス部11cが押ボタン
スイッチ10と対峙するように、ヒンジ部11bの自由
端が操作パネル14の背面に固定されている。ノブ部材
11はヒンジ部11bにより押ボタンスイッチ10に対
して接離自在になっている。押ボタンスイッチ10を押
圧するノブ部材11のボス部11cは、ノブ部材10が
押圧操作されていない場合、押ボタンスイッチ10と所
定のクリアランスXoを介して離間するように構成され
ている。クリアランスXoは、ノブ部材11の作動スト
ロークを長くするためのもので、押ボタンスイッチ10
の作動ストロークが0.2mm程度である場合に0.8
mm程度の作動ストロークを得る場合であれば、0.6
mm程度に設定される。
本体11aの上方に延設されたヒンジ部11bと、ノブ
本体11aの下部で水平方向に張出し形成されたボス部
11cとを有し、耐熱ABS樹脂で形成されている。ノ
ブ部材11は、操作パネル14に形成された開口14a
からノブ本体11aが突出し、ボス部11cが押ボタン
スイッチ10と対峙するように、ヒンジ部11bの自由
端が操作パネル14の背面に固定されている。ノブ部材
11はヒンジ部11bにより押ボタンスイッチ10に対
して接離自在になっている。押ボタンスイッチ10を押
圧するノブ部材11のボス部11cは、ノブ部材10が
押圧操作されていない場合、押ボタンスイッチ10と所
定のクリアランスXoを介して離間するように構成され
ている。クリアランスXoは、ノブ部材11の作動スト
ロークを長くするためのもので、押ボタンスイッチ10
の作動ストロークが0.2mm程度である場合に0.8
mm程度の作動ストロークを得る場合であれば、0.6
mm程度に設定される。
【0014】バネ部材12は、実質的に細長の板状で、
下端に付勢部12aを有し、上端に固定部12bを有し
ている。バネ部材12は、付勢部12aがノブ部材11
のノブ本体11aの背面を押ボタンスイッチ10に対し
て離間方向に付勢するように、固定部12bがノブ部材
11のヒンジ部11bの固定端にビス15によって固定
されている。バネ部材12は、繰返し疲労に対する耐久
性、ノブ部材11との間の潤滑性、および柔軟性が良好
な材質で形成することが望ましく、本例ではポリアセタ
ールが用いられている。ポリアセタールは、耐熱ABS
樹脂やポリカーボネートなどと比べて繰返し疲労に対す
る耐久性が高く、また、耐熱ABS樹脂で形成されたノ
ブ部材11との間において良好な潤滑性がある。ノブ部
材11が押圧操作される場合にノブ部材11とバネ部材
12との接触面が滑りにくいと、操作フィーリングが悪
化するので、良好な潤滑性を得ることは重要な問題であ
る。更に、バネ部材12は、図2に示すように、ノブ部
材11のボス部11cが押ボタンスイッチ10に接する
ときに受けるノブ部材11の反力が、押ボタンスイッチ
10をオン位置に変位させるための押圧力Foに対して
40〜90%となるように、構成される。
下端に付勢部12aを有し、上端に固定部12bを有し
ている。バネ部材12は、付勢部12aがノブ部材11
のノブ本体11aの背面を押ボタンスイッチ10に対し
て離間方向に付勢するように、固定部12bがノブ部材
11のヒンジ部11bの固定端にビス15によって固定
されている。バネ部材12は、繰返し疲労に対する耐久
性、ノブ部材11との間の潤滑性、および柔軟性が良好
な材質で形成することが望ましく、本例ではポリアセタ
ールが用いられている。ポリアセタールは、耐熱ABS
樹脂やポリカーボネートなどと比べて繰返し疲労に対す
る耐久性が高く、また、耐熱ABS樹脂で形成されたノ
ブ部材11との間において良好な潤滑性がある。ノブ部
材11が押圧操作される場合にノブ部材11とバネ部材
12との接触面が滑りにくいと、操作フィーリングが悪
化するので、良好な潤滑性を得ることは重要な問題であ
る。更に、バネ部材12は、図2に示すように、ノブ部
材11のボス部11cが押ボタンスイッチ10に接する
ときに受けるノブ部材11の反力が、押ボタンスイッチ
10をオン位置に変位させるための押圧力Foに対して
40〜90%となるように、構成される。
【0015】図2は図1の構成のスイッチ装置の押圧力
−ストローク特性を示す図で、縦軸はノブ部材11に作
用する押圧力、横軸はノブ部材11の作動ストロークを
示している。図2において、Foは押ボタンスイッチ1
0をオン位置に変位させるための押圧力、ストローク0
−Xo間はクリアランスXoによって与えられるストロ
ーク、ストロークXo−S間はショートストロークタイ
プの押ボタンスイッチ10によって与えられるストロー
クである。上方の一点鎖線cは、ノブ部材11のボス部
11cが押ボタンスイッチ10に接するときに受けるノ
ブ部材11の反力が、押ボタンスイッチ10をオン位置
に変位させるための押圧力Foに対して90%になる場
合の特性を示し、下方の一点鎖線dは、上述の反力が押
ボタンスイッチ10をオン位置に変位させるための押圧
力Foに対して40%になる場合の特性を示している。
バネ部材12は、ノブ部材11のボス部11cが押ボタ
ンスイッチ10に接するときに受けるノブ部材11の反
力が、上方の一点鎖線cと下方の一点鎖線dとの間の斜
線領域となるように、すなわち、押圧力Foに対して4
0〜90%になるように構成される。ノブ部材11のボ
ス部11cが押ボタンスイッチ10に接するときに受け
るノブ部材11の反力が押圧力Foに対して40%以下
であると、ノブ部材11のボス部11cが押ボタンスイ
ッチ10に接するまでの押圧力と押ボタンスイッチ10
をオン位置に変位させるための押圧力Foとの間に差が
ありすぎるために、操作に違和感が生じ、ノブ部材11
の押込み操作と押ボタンスイッチ10の作動との間の一
体感が損なわれる。逆に、ノブ部材11のボス部11c
が押ボタンスイッチ10に接するときに受けるノブ部材
11の反力が押圧力Foに対して90%以上であると、
押ボタンスイッチ10をオン位置に変位させるための押
圧力Foが押ボタンスイッチ10に作用した際に押ボタ
ンスイッチ10のオン位置への落込み力がフィーリング
として感じにくくなり、クリック感が損なわれることと
なる。これらの事実は本発明者の実験によって確かめら
れたものである。
−ストローク特性を示す図で、縦軸はノブ部材11に作
用する押圧力、横軸はノブ部材11の作動ストロークを
示している。図2において、Foは押ボタンスイッチ1
0をオン位置に変位させるための押圧力、ストローク0
−Xo間はクリアランスXoによって与えられるストロ
ーク、ストロークXo−S間はショートストロークタイ
プの押ボタンスイッチ10によって与えられるストロー
クである。上方の一点鎖線cは、ノブ部材11のボス部
11cが押ボタンスイッチ10に接するときに受けるノ
ブ部材11の反力が、押ボタンスイッチ10をオン位置
に変位させるための押圧力Foに対して90%になる場
合の特性を示し、下方の一点鎖線dは、上述の反力が押
ボタンスイッチ10をオン位置に変位させるための押圧
力Foに対して40%になる場合の特性を示している。
バネ部材12は、ノブ部材11のボス部11cが押ボタ
ンスイッチ10に接するときに受けるノブ部材11の反
力が、上方の一点鎖線cと下方の一点鎖線dとの間の斜
線領域となるように、すなわち、押圧力Foに対して4
0〜90%になるように構成される。ノブ部材11のボ
ス部11cが押ボタンスイッチ10に接するときに受け
るノブ部材11の反力が押圧力Foに対して40%以下
であると、ノブ部材11のボス部11cが押ボタンスイ
ッチ10に接するまでの押圧力と押ボタンスイッチ10
をオン位置に変位させるための押圧力Foとの間に差が
ありすぎるために、操作に違和感が生じ、ノブ部材11
の押込み操作と押ボタンスイッチ10の作動との間の一
体感が損なわれる。逆に、ノブ部材11のボス部11c
が押ボタンスイッチ10に接するときに受けるノブ部材
11の反力が押圧力Foに対して90%以上であると、
押ボタンスイッチ10をオン位置に変位させるための押
圧力Foが押ボタンスイッチ10に作用した際に押ボタ
ンスイッチ10のオン位置への落込み力がフィーリング
として感じにくくなり、クリック感が損なわれることと
なる。これらの事実は本発明者の実験によって確かめら
れたものである。
【0016】以上のごとき構成のスイッチ装置によれ
ば、ノブ部材11の作動ストロークが所定のクリアラン
スXoと押ボタンスイッチ10の作動ストロークとの和
になり、長い作動ストロークが与えられると共に、ノブ
部材11のボス部11cが押ボタンスイッチ10に接す
るときに受けるノブ部材11の反力が、押ボタンスイッ
チ10をオン位置に変位させるための押圧力Foに対し
て40〜90%となるように、ノブ部材11がバネ部材
12によって付勢されることにより、ノブ部材11の押
込み操作と押ボタンスイッチ10の作動との間の一体感
が損なわれることがなく、また、スイッチがオンする感
覚すなわちクリック感も損なわれない。
ば、ノブ部材11の作動ストロークが所定のクリアラン
スXoと押ボタンスイッチ10の作動ストロークとの和
になり、長い作動ストロークが与えられると共に、ノブ
部材11のボス部11cが押ボタンスイッチ10に接す
るときに受けるノブ部材11の反力が、押ボタンスイッ
チ10をオン位置に変位させるための押圧力Foに対し
て40〜90%となるように、ノブ部材11がバネ部材
12によって付勢されることにより、ノブ部材11の押
込み操作と押ボタンスイッチ10の作動との間の一体感
が損なわれることがなく、また、スイッチがオンする感
覚すなわちクリック感も損なわれない。
【0017】なお、上述の例においてはノブ部材11を
ヒンジ部11bによって押ボタンスイッチ10に対して
接離自在としたが、ノブ部材11を支軸により回動自在
にすることによって押ボタンスイッチ10に対して接離
自在にするように構成してもよい。
ヒンジ部11bによって押ボタンスイッチ10に対して
接離自在としたが、ノブ部材11を支軸により回動自在
にすることによって押ボタンスイッチ10に対して接離
自在にするように構成してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ノ
ブ部材と押ボタンスイッチとの間に所定のクリアランス
を設けると共に、ノブ部材が押ボタンスイッチに接する
ときに受ける反力が、押ボタンスイッチをオン位置に変
位させるための押圧力に対して40〜90%になるよう
に、ノブ部材をバネ部材によって付勢するように構成し
たので、ショートストロークタイプの押ボタンスイッチ
を用いるにも拘らず、長い作動ストロークを有し、しか
も、ノブ部材の押込み操作と押ボタンスイッチの作動と
の間の一体感およびクリック感が良好で、ロングストロ
ークタイプの押ボタンスイッチを用いた場合のような操
作フィーリングを与えることができる。更に、ノブ部材
を耐熱ABS樹脂で形成し、バネ部材をポリアセタール
で形成したので、ノブ部材との間で良好な潤滑性を得る
ことができ、ノブ部材とバネ部材との接触面が滑りにく
いことに起因する操作フィーリングの悪化を防止するこ
とができると共に、繰返し疲労に対する耐久性をも向上
させることができる。
ブ部材と押ボタンスイッチとの間に所定のクリアランス
を設けると共に、ノブ部材が押ボタンスイッチに接する
ときに受ける反力が、押ボタンスイッチをオン位置に変
位させるための押圧力に対して40〜90%になるよう
に、ノブ部材をバネ部材によって付勢するように構成し
たので、ショートストロークタイプの押ボタンスイッチ
を用いるにも拘らず、長い作動ストロークを有し、しか
も、ノブ部材の押込み操作と押ボタンスイッチの作動と
の間の一体感およびクリック感が良好で、ロングストロ
ークタイプの押ボタンスイッチを用いた場合のような操
作フィーリングを与えることができる。更に、ノブ部材
を耐熱ABS樹脂で形成し、バネ部材をポリアセタール
で形成したので、ノブ部材との間で良好な潤滑性を得る
ことができ、ノブ部材とバネ部材との接触面が滑りにく
いことに起因する操作フィーリングの悪化を防止するこ
とができると共に、繰返し疲労に対する耐久性をも向上
させることができる。
【0019】車両用空調装置の操作パネルのスイッチを
このようなスイッチ装置で構成すれば、ロングストロー
クタイプの押ボタンスイッチを用いた場合のような操作
フィーリングを与えることができるので、振動下で操作
される場合の誤操作防止を図ることができる。
このようなスイッチ装置で構成すれば、ロングストロー
クタイプの押ボタンスイッチを用いた場合のような操作
フィーリングを与えることができるので、振動下で操作
される場合の誤操作防止を図ることができる。
【図1】図1は本発明の実施の形態の一例を示す構成断
面図である。
面図である。
【図2】図2は図1の構成を有するスイッチ装置の押圧
力−ストローク特性を示す図である。
力−ストローク特性を示す図である。
【図3】図3はショートストロークタイプの押ボタンス
イッチの一例を示す構成断面図である。
イッチの一例を示す構成断面図である。
【図4】図4はロングストロークタイプの押ボタンスイ
ッチの一例を示す構成断面図である。
ッチの一例を示す構成断面図である。
【図5】図5はショートストロークタイプの押ボタンス
イッチおよびロングストロークタイプの押ボタンスイッ
チの押圧力−ストローク特性を示す図である。
イッチおよびロングストロークタイプの押ボタンスイッ
チの押圧力−ストローク特性を示す図である。
1 弾性金属接点 10 押ボタンスイッチ 11 ノブ部材 11a ノブ本体 11b ヒンジ部 11c ボス部 12 バネ部材
Claims (2)
- 【請求項1】 円弧状の弾性金属接点を有し、前記弾性
金属接点の円弧状への復帰力に抗して押圧することで前
記弾性金属接点がオフ位置からオン位置に変位し、押圧
が解除されることで円弧状への復帰力により前記弾性金
属接点がオン位置からオフ位置に復帰するショートスト
ロークタイプの固定配置された押ボタンスイッチと、 押圧操作されるノブ本体と前記押ボタンスイッチを押圧
するボス部とこれらを支持するヒンジ部とを有し、前記
ボス部が前記押ボタンスイッチに対して所定のクリアラ
ンスを介して接離自在となるように、前記ヒンジ部の自
由端が保持されたノブ部材と、 前記ノブ部材の押圧操作される側と反対の背面側に設け
られ、前記ノブ部材が前記押ボタンスイッチから離間す
る方向に前記ノブ部材のノブ本体の背面を付勢するバネ
部材とを有し、 前記ノブ部材の作動ストロークが、前記所定のクリアラ
ンスと前記押ボタンスイッチの作動ストロークとの和に
よって、前記押ボタンスイッチよりも作動ストロークが
長いロングストロークタイプの押ボタンスイッチを用い
た場合のように長くなるように構成すると共に、 前記ノブ部材が前記押ボタンスイッチに接するときに受
ける反力が、前記押ボタンスイッチをオン位置に変位さ
せるための押圧力に対して40〜90%となるように、
前記バネ部材を構成し、 更に、前記ノブ部材を耐熱ABS樹脂で形成し、前記バ
ネ部材をポリアセタールで形成するようにしたスイッチ
装置。 - 【請求項2】 前記押ボタンスイッチ,前記ノブ部材お
よび前記バネ部材が、車両用空調装置の操作パネルのス
イッチを構成する請求項1に記載のスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP266399A JPH11273507A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP266399A JPH11273507A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | スイッチ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33591294A Division JPH08180766A (ja) | 1994-12-24 | 1994-12-24 | スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273507A true JPH11273507A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=11535578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP266399A Pending JPH11273507A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273507A (ja) |
-
1999
- 1999-01-08 JP JP266399A patent/JPH11273507A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4319099A (en) | Dome switch having contacts offering extended wear | |
| US7541554B2 (en) | Key structure | |
| EP0543649B1 (en) | Keyswitch assembly | |
| US6162999A (en) | Multi-directional operating switch | |
| US5626223A (en) | Cam-assisted switch | |
| US5803243A (en) | Latching rocker switch | |
| US10102987B1 (en) | Keyboard switch with a cam having a curved profile to promote a smooth tactile response | |
| US5555971A (en) | Key switch | |
| US5667061A (en) | Linear cam-assisted plunger switch | |
| JPH08124453A (ja) | キースイッチ | |
| US6914203B2 (en) | Operation button structure | |
| US6545238B2 (en) | Key device with a scissors mechanism | |
| JP2004071225A (ja) | 押釦スイッチ構造 | |
| JP2003510715A (ja) | 電子機器のためのキーボード | |
| US20030209417A1 (en) | Key switch stabilizer mechanism | |
| JPH11273507A (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH08180766A (ja) | スイッチ装置 | |
| JP4007896B2 (ja) | 入力装置 | |
| JP4439705B2 (ja) | 押ボタンスイッチ | |
| CN218826784U (zh) | 具有弹性体拱顶和降噪卡扣盘的按键 | |
| JPS6345711Y2 (ja) | ||
| JP2879100B2 (ja) | 押釦スイッチ | |
| JP2637231B2 (ja) | 押釦スイッチ | |
| JP2641779B2 (ja) | 押釦スイツチ | |
| WO2024157998A1 (ja) | プッシュスイッチ |