JPH11273562A - カラー受像管の製造方法 - Google Patents
カラー受像管の製造方法Info
- Publication number
- JPH11273562A JPH11273562A JP10077089A JP7708998A JPH11273562A JP H11273562 A JPH11273562 A JP H11273562A JP 10077089 A JP10077089 A JP 10077089A JP 7708998 A JP7708998 A JP 7708998A JP H11273562 A JPH11273562 A JP H11273562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- small
- lens
- picture tube
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カラー受像管の画像品位と生産性を向上する
カラー受像管露光用レンズを利用したカラー受像管の製
造方法を提供する。 【解決手段】 パネルの露光工程に用いる補正レンズ3
は、所定の3次元的傾きを有する平面小レンズ面がM行
×N列に配設された不連続面レンズであり、かつ、この
小レンズ面を成形するためのM個の成形用小平面20a
を一列に配列して形成した金型分割ユニット20を、N
個互いに平行な配置でかつ密着状態で固定して形成した
金型19により成形されるものである。
カラー受像管露光用レンズを利用したカラー受像管の製
造方法を提供する。 【解決手段】 パネルの露光工程に用いる補正レンズ3
は、所定の3次元的傾きを有する平面小レンズ面がM行
×N列に配設された不連続面レンズであり、かつ、この
小レンズ面を成形するためのM個の成形用小平面20a
を一列に配列して形成した金型分割ユニット20を、N
個互いに平行な配置でかつ密着状態で固定して形成した
金型19により成形されるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー受像管の製
造方法に関し、特に蛍光面パターン形成時に補正レンズ
を用いる露光工程に関する。
造方法に関し、特に蛍光面パターン形成時に補正レンズ
を用いる露光工程に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、シャドウマスク形カラー受像管
用パネルの内面には、ブラックマトリックス(黒色吸収
層の開口部)を介して赤、緑および青の3色の蛍光体ド
ットが規則的に形成された蛍光面を有しており、この蛍
光面は通常、露光装置を使用した写真法により形成され
る。
用パネルの内面には、ブラックマトリックス(黒色吸収
層の開口部)を介して赤、緑および青の3色の蛍光体ド
ットが規則的に形成された蛍光面を有しており、この蛍
光面は通常、露光装置を使用した写真法により形成され
る。
【0003】上記露光装置は、図4に示すように、光源
部1と、この光源部1から放射された露光光線7を実際
のカラー受像管の使用時に電子銃から出射されて偏向磁
界により偏向される電子ビームの軌跡に近似させるため
の露光用補正レンズ2、3と、光量補正フィルター4と
を基本構成としている。この露光装置には、シャドウマ
スク6が装着されたパネル5が補正レンズ3に対向して
設置され、パネル5の内面に塗布形成された感光膜や蛍
光体スラリー膜が、補正レンズ2、3および光量補正フ
ィルター4およびシャドウマスク6を介して露光光線7
により露光される。
部1と、この光源部1から放射された露光光線7を実際
のカラー受像管の使用時に電子銃から出射されて偏向磁
界により偏向される電子ビームの軌跡に近似させるため
の露光用補正レンズ2、3と、光量補正フィルター4と
を基本構成としている。この露光装置には、シャドウマ
スク6が装着されたパネル5が補正レンズ3に対向して
設置され、パネル5の内面に塗布形成された感光膜や蛍
光体スラリー膜が、補正レンズ2、3および光量補正フ
ィルター4およびシャドウマスク6を介して露光光線7
により露光される。
【0004】上記補正レンズ3は、光源部1からの距離
がそれぞれ異なる各露光面に対して露光光線7を電子ビ
ームの軌跡に近似させる補正機能を有する必要があるた
め、図3に示すように、それぞれ所定の方向に3次元的
に傾斜した複数の隣り合う鏡面平面、いわゆるセグメン
ト3aが列方向に配設された不連続な表面を有する不連
続面レンズである。
がそれぞれ異なる各露光面に対して露光光線7を電子ビ
ームの軌跡に近似させる補正機能を有する必要があるた
め、図3に示すように、それぞれ所定の方向に3次元的
に傾斜した複数の隣り合う鏡面平面、いわゆるセグメン
ト3aが列方向に配設された不連続な表面を有する不連
続面レンズである。
【0005】補正レンズ3のセグメント3aは8〔m
m〕四方の寸法を有する正方形であり、一般の露光用に
用いられるレンズでは、このセグメント3aが碁盤の目
状に588個(21行×28列)規則正しく配列されて
いる。このような形状の補正レンズ3は、成形金型を用
いて熱可塑性樹脂または紫外線硬化樹脂による成形加工
により製作される。
m〕四方の寸法を有する正方形であり、一般の露光用に
用いられるレンズでは、このセグメント3aが碁盤の目
状に588個(21行×28列)規則正しく配列されて
いる。このような形状の補正レンズ3は、成形金型を用
いて熱可塑性樹脂または紫外線硬化樹脂による成形加工
により製作される。
【0006】図8に示すように、上記成形金型は、組立
用固定枠10の内部にM×N個の金型分割ブロック11
がM行×N列の配置で挿入されるとともに、行方向押圧
用ボルト14のねじ込みにより行方向Xに押圧される行
方向押圧板12および、列方向押圧用ボルト17のねじ
込みにより列方向Yに押圧される列方向押圧板13から
それぞれ押圧力を受けて、静止摩擦力によって固定され
ている。
用固定枠10の内部にM×N個の金型分割ブロック11
がM行×N列の配置で挿入されるとともに、行方向押圧
用ボルト14のねじ込みにより行方向Xに押圧される行
方向押圧板12および、列方向押圧用ボルト17のねじ
込みにより列方向Yに押圧される列方向押圧板13から
それぞれ押圧力を受けて、静止摩擦力によって固定され
ている。
【0007】各金型分割ブロック11は、各々の一端面
に補正レンズ3のセグメント3aを形成するためのミラ
ー平面11a(成形用小平面)を有しており、これらミ
ラー平面11aは、各々がセッティングされる位置に固
有の光学的補正が行われるように固有の三次元的傾きを
有している。たとえば、各金型分割ブロック11がセッ
ティングされる場所を(i,j)とすれば、各金型分割
ブロック11のミラー平面11aは、行方向xにθx
(i,j)の傾きを有し、かつ、列方向yにθy(i,
j)の傾きを有している。
に補正レンズ3のセグメント3aを形成するためのミラ
ー平面11a(成形用小平面)を有しており、これらミ
ラー平面11aは、各々がセッティングされる位置に固
有の光学的補正が行われるように固有の三次元的傾きを
有している。たとえば、各金型分割ブロック11がセッ
ティングされる場所を(i,j)とすれば、各金型分割
ブロック11のミラー平面11aは、行方向xにθx
(i,j)の傾きを有し、かつ、列方向yにθy(i,
j)の傾きを有している。
【0008】一方、副金型部9は、組立用固定枠10に
対応する開口を有する容器状であって、一側面に樹脂注
入口18が設けられている。
対応する開口を有する容器状であって、一側面に樹脂注
入口18が設けられている。
【0009】上記成形金型は、主金型部8と副金型部9
とを合体させて型締めしたのちに、各金型分割ブロック
11の各々のミラー平面11aと副金型部9の内面との
間の成形用空間に樹脂注入口18から所要の樹脂を注入
することにより、上述の補正レンズ3を成形加工できる
ものである。
とを合体させて型締めしたのちに、各金型分割ブロック
11の各々のミラー平面11aと副金型部9の内面との
間の成形用空間に樹脂注入口18から所要の樹脂を注入
することにより、上述の補正レンズ3を成形加工できる
ものである。
【0010】しかしながら、金型分割ブロック11は、
多数のブロックを同時に碁盤の目状に締め上げて固定す
るため、ブロックのアンバランスな歪みや割れを防ぐた
めに、かつ、成形後のレンズを剥離するときにブロック
が抜けないようにするために、それぞれの寸法のバラツ
キを出来るだけ小さくする目的で、超硬合金や硬脆材料
を用いる必要がある。そして、これらの材料を用いて正
確な角度ときれいな鏡面を形成するため、588個すべ
てのブロックにつき、荒削り、仕上げ削り、研磨といっ
た多数の工程を経なければならない。さらに、多数のブ
ロックを所定の決められた位置に精度よく配置し、均一
に締め上げる必要がある。このため、補正レンズを製作
するために、多大な時間と費用がかかるという問題があ
った。
多数のブロックを同時に碁盤の目状に締め上げて固定す
るため、ブロックのアンバランスな歪みや割れを防ぐた
めに、かつ、成形後のレンズを剥離するときにブロック
が抜けないようにするために、それぞれの寸法のバラツ
キを出来るだけ小さくする目的で、超硬合金や硬脆材料
を用いる必要がある。そして、これらの材料を用いて正
確な角度ときれいな鏡面を形成するため、588個すべ
てのブロックにつき、荒削り、仕上げ削り、研磨といっ
た多数の工程を経なければならない。さらに、多数のブ
ロックを所定の決められた位置に精度よく配置し、均一
に締め上げる必要がある。このため、補正レンズを製作
するために、多大な時間と費用がかかるという問題があ
った。
【0011】このような問題を解決するため、特開平5
−217498号公報や特開平6−314541号公報
には、複数個の平面が表面に形成された単一の金型を用
いて補正レンズを成形する方法が提案されているが、金
型を一体化すると金型自体の成形が困難になるととも
に、金型の設計変更や成形ミスに迅速・容易に対応でき
ないという問題がある。
−217498号公報や特開平6−314541号公報
には、複数個の平面が表面に形成された単一の金型を用
いて補正レンズを成形する方法が提案されているが、金
型を一体化すると金型自体の成形が困難になるととも
に、金型の設計変更や成形ミスに迅速・容易に対応でき
ないという問題がある。
【0012】また一方で、図3に示すように、補正レン
ズ3には段差3bが存在するため、露光時にその段差部
分の影がカラー受像管スクリーン面に投影され、その影
が完成したカラー受像管にも現れてしまうという問題が
ある。そこで、露光中は特開昭50−78273号公報
または特開平8−162021号公報に示されるよう
に、セグメント3aの寸法に比例してあるパターンで補
正レンズを2次元的に揺動する必要がある。
ズ3には段差3bが存在するため、露光時にその段差部
分の影がカラー受像管スクリーン面に投影され、その影
が完成したカラー受像管にも現れてしまうという問題が
ある。そこで、露光中は特開昭50−78273号公報
または特開平8−162021号公報に示されるよう
に、セグメント3aの寸法に比例してあるパターンで補
正レンズを2次元的に揺動する必要がある。
【0013】しかしながら、図5に示すように、補正レ
ンズ3を矢印52の方向に揺動すると、シャドウマスク
の孔を通過した露光光線7はブラックマトリックスや蛍
光体ドットを形成したい所望の場所51を常に露光する
のではなく、揺動距離や隣り合うセグメント3aの傾き
角度の差にほぼ比例して、露光場所が矢印53の様に揺
らいでしまうことになる。このことにより、ブラックマ
トリックスを形成する工程では、ブラックマトリックス
の孔の境界線がなめらかではなく、ギザギザな形になっ
たり、形状がきれいな円もしくは楕円形状ではなく菱形
に歪む現象が起きやすくなる。完成したカラー受像管に
おいては、前者のギザギザな形状の影響は、表示画像が
くすんだ様に見えるいわゆるマッタリングとして現れ
る。後者の形状の歪みの影響は、電子ビームが所定の蛍
光体を完全に射突しなくなるいわゆる自色欠けや、電子
ビームが所定の蛍光体の隣の蛍光体に射突するいわゆる
他色打ちの裕度が損なわれる現象、いわゆる裕度減少と
して現れる。
ンズ3を矢印52の方向に揺動すると、シャドウマスク
の孔を通過した露光光線7はブラックマトリックスや蛍
光体ドットを形成したい所望の場所51を常に露光する
のではなく、揺動距離や隣り合うセグメント3aの傾き
角度の差にほぼ比例して、露光場所が矢印53の様に揺
らいでしまうことになる。このことにより、ブラックマ
トリックスを形成する工程では、ブラックマトリックス
の孔の境界線がなめらかではなく、ギザギザな形になっ
たり、形状がきれいな円もしくは楕円形状ではなく菱形
に歪む現象が起きやすくなる。完成したカラー受像管に
おいては、前者のギザギザな形状の影響は、表示画像が
くすんだ様に見えるいわゆるマッタリングとして現れ
る。後者の形状の歪みの影響は、電子ビームが所定の蛍
光体を完全に射突しなくなるいわゆる自色欠けや、電子
ビームが所定の蛍光体の隣の蛍光体に射突するいわゆる
他色打ちの裕度が損なわれる現象、いわゆる裕度減少と
して現れる。
【0014】また、蛍光体ドットを形成する工程では、
蛍光体ドットが大きくなりすぎて、隣りのブラックマト
リックスにはみ出してしまういわゆるはみ出しや、隣の
ブラックマトリックスにはみ出さない蛍光体ドットサイ
ズにするために光源部の出力を落とした場合に蛍光体ド
ットが剥がれ落ちやすいという問題いわゆるドット落ち
という現象も現れやすかった。
蛍光体ドットが大きくなりすぎて、隣りのブラックマト
リックスにはみ出してしまういわゆるはみ出しや、隣の
ブラックマトリックスにはみ出さない蛍光体ドットサイ
ズにするために光源部の出力を落とした場合に蛍光体ド
ットが剥がれ落ちやすいという問題いわゆるドット落ち
という現象も現れやすかった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、マ
ッタリングやドット落ちを解決するために、セグメント
の寸法を小さくしようとした場合、たとえば、従来の一
辺8〔mm〕のセグメントを半分の一辺4〔mm〕にし
た場合、必要な金型分割ブロックは指数関数的にふくれ
あがり、2352個(42行×56行)となる。よっ
て、甚だ多大な時間と費用がかかってしまい現実的では
なかった。そのため、従来は、隣り合うセグメントの傾
き角度の差をできるだけ小さくするように設計してい
た。それゆえ、偏向角度が大きいカラー受像管やスクリ
ーン面が平面なカラー受像管などの大きな補正量が必要
な品種では、補正量が足りず、補助の非球面レンズを複
数追加したりして対応せざるを得なかった。しかし、蛍
光体ドットの形成位置精度、露光照度が低下して露光時
間が長くなるなどの課題を残していた。
ッタリングやドット落ちを解決するために、セグメント
の寸法を小さくしようとした場合、たとえば、従来の一
辺8〔mm〕のセグメントを半分の一辺4〔mm〕にし
た場合、必要な金型分割ブロックは指数関数的にふくれ
あがり、2352個(42行×56行)となる。よっ
て、甚だ多大な時間と費用がかかってしまい現実的では
なかった。そのため、従来は、隣り合うセグメントの傾
き角度の差をできるだけ小さくするように設計してい
た。それゆえ、偏向角度が大きいカラー受像管やスクリ
ーン面が平面なカラー受像管などの大きな補正量が必要
な品種では、補正量が足りず、補助の非球面レンズを複
数追加したりして対応せざるを得なかった。しかし、蛍
光体ドットの形成位置精度、露光照度が低下して露光時
間が長くなるなどの課題を残していた。
【0016】そこで、本発明の目的は、上記従来技術の
問題点を解消し、カラー受像管の画像品位と生産性を向
上するカラー受像管露光用レンズを利用したカラー受像
管の製造方法を提供することにある。
問題点を解消し、カラー受像管の画像品位と生産性を向
上するカラー受像管露光用レンズを利用したカラー受像
管の製造方法を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、所定の3次元的傾きを有する平面小レンズ
面または曲面小レンズ面がM行×N列に配設された不連
続面レンズであり、かつ、前記小レンズ面を成形するた
めのM個の成形用小平面または小曲面を一列に配列して
形成した金型分割ユニットを、N個互いに平行な配置で
かつ密着状態で固定して形成した金型により成形された
補正レンズと、シャドウマスクとを通して、光源から放
射された光を前面パネル内面の感光膜に照射することに
よりブラックマトリクスおよび蛍光体膜を形成する露光
工程を有することを特徴とする(請求項1)。
に本発明は、所定の3次元的傾きを有する平面小レンズ
面または曲面小レンズ面がM行×N列に配設された不連
続面レンズであり、かつ、前記小レンズ面を成形するた
めのM個の成形用小平面または小曲面を一列に配列して
形成した金型分割ユニットを、N個互いに平行な配置で
かつ密着状態で固定して形成した金型により成形された
補正レンズと、シャドウマスクとを通して、光源から放
射された光を前面パネル内面の感光膜に照射することに
よりブラックマトリクスおよび蛍光体膜を形成する露光
工程を有することを特徴とする(請求項1)。
【0018】また、前記金型は、前記N個の金型分割ユ
ニットが組立用固定枠の内部に挿入され、前記組立用固
定枠の側壁から押圧用ボルトをねじ込むことにより前記
金型分割ユニットを押圧するように固定したものである
ことが好ましい(請求項2)。
ニットが組立用固定枠の内部に挿入され、前記組立用固
定枠の側壁から押圧用ボルトをねじ込むことにより前記
金型分割ユニットを押圧するように固定したものである
ことが好ましい(請求項2)。
【0019】また、前記成形用小平面または小曲面は正
方形または長方形であり、一方の辺の寸法が2〔mm〕
以上4〔mm〕以下、他方の辺の寸法が2〔mm〕以上
8〔mm〕以下であることが好ましい(請求項3)。
方形または長方形であり、一方の辺の寸法が2〔mm〕
以上4〔mm〕以下、他方の辺の寸法が2〔mm〕以上
8〔mm〕以下であることが好ましい(請求項3)。
【0020】上記本発明にかかる補正レンズの成形金型
は、比較的大きな平板状の金型分割ユニットにM個の成
形用小平面もしくは曲面を一括形成できるとともに、金
型分割ユニットの側面は隣接する金型分割ユニットに合
わせて切削加工できるので、主金型部の製作工数を格段
に削減することができ、金型コストを低減できる。
は、比較的大きな平板状の金型分割ユニットにM個の成
形用小平面もしくは曲面を一括形成できるとともに、金
型分割ユニットの側面は隣接する金型分割ユニットに合
わせて切削加工できるので、主金型部の製作工数を格段
に削減することができ、金型コストを低減できる。
【0021】また、金型の組立に際しては、平板状の1
個の金型分割ユニットを組立固定枠内に挿入することに
よりM個の成形用小平面を一挙に形成できるので、すべ
ての成形用小平面の配列を迅速に行うことができ、主金
型部の組立工数が低減する。
個の金型分割ユニットを組立固定枠内に挿入することに
よりM個の成形用小平面を一挙に形成できるので、すべ
ての成形用小平面の配列を迅速に行うことができ、主金
型部の組立工数が低減する。
【0022】しかも、比較的大きな平板状の金型分割ユ
ニットを組立用固定枠に挿入するので、従来金型におけ
る成形用小平面を個々に有する金型分割ブロックを組立
用固定枠内に挿入して組み立てる場合のような異物の噛
み込みによる不都合が発生するおそれがほとんどない。
そのため、クリーンルーム内での精密作業を特に必要と
しないので、組立工数の低減と合わせて製造コストが低
減できる。
ニットを組立用固定枠に挿入するので、従来金型におけ
る成形用小平面を個々に有する金型分割ブロックを組立
用固定枠内に挿入して組み立てる場合のような異物の噛
み込みによる不都合が発生するおそれがほとんどない。
そのため、クリーンルーム内での精密作業を特に必要と
しないので、組立工数の低減と合わせて製造コストが低
減できる。
【0023】また、上記発明において、金型分割ユニッ
トは、平板体にM個の成形用小平面を形成するととも
に、その側面を隣接する金型分割ブロックの側面に合わ
せて配列方向の単位で研削加工できることから、切削加
工にさほど高い寸法精度を要求されないので、金型分割
ユニットは切削加工により鏡面を形成することが可能な
軟質金属を素材として形成することができる。
トは、平板体にM個の成形用小平面を形成するととも
に、その側面を隣接する金型分割ブロックの側面に合わ
せて配列方向の単位で研削加工できることから、切削加
工にさほど高い寸法精度を要求されないので、金型分割
ユニットは切削加工により鏡面を形成することが可能な
軟質金属を素材として形成することができる。
【0024】これにより、従来金型における金属分割ブ
ロックの加工素材である硬脆材料に比較して材料費がか
なり低減するとともに、成形用小平面の加工が格段に容
易になって製作工数、製作時間も低減する。
ロックの加工素材である硬脆材料に比較して材料費がか
なり低減するとともに、成形用小平面の加工が格段に容
易になって製作工数、製作時間も低減する。
【0025】上記金型を用いて補正レンズを成形するこ
とにより、カラー受像管のスクリーン面露光時に十分小
さな揺動範囲を実現できるセグメント寸法をもつ露光用
補正レンズを現実的な時間とコストで提供することがで
き、さらに、カラー受像管のスクリーン面露光時に十分
小さな揺動範囲を実現できるセグメント寸法をもつ前記
補正レンズを用いて蛍光面を形成することにより、マッ
タリングやドット落ちなどの問題を解消できる。つま
り、カラー受像管の画像品位と生産性を向上することが
できる。
とにより、カラー受像管のスクリーン面露光時に十分小
さな揺動範囲を実現できるセグメント寸法をもつ露光用
補正レンズを現実的な時間とコストで提供することがで
き、さらに、カラー受像管のスクリーン面露光時に十分
小さな揺動範囲を実現できるセグメント寸法をもつ前記
補正レンズを用いて蛍光面を形成することにより、マッ
タリングやドット落ちなどの問題を解消できる。つま
り、カラー受像管の画像品位と生産性を向上することが
できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について図面を参照しつつ説明する。
態について図面を参照しつつ説明する。
【0027】図1は、本発明の一実施の形態に係る補正
レンズの成形金型の概略の分解斜視図である。この成形
金型の主金型部19は、行方向Xの1行分であるN=5
6個の成形用小平面20aが、平板状部材の一端面に一
体形成された金型分割ユニット20をM=42個備えて
いる。各成形用小平面20aは、4〔mm〕×4〔m
m〕の正方形をなし、基板平面に対して行方向xの傾き
θxと列方向yの傾きθyとを有しており、その三次元
的傾きは、補正レンズ3に対応する番地(i,j)に設
定されている。
レンズの成形金型の概略の分解斜視図である。この成形
金型の主金型部19は、行方向Xの1行分であるN=5
6個の成形用小平面20aが、平板状部材の一端面に一
体形成された金型分割ユニット20をM=42個備えて
いる。各成形用小平面20aは、4〔mm〕×4〔m
m〕の正方形をなし、基板平面に対して行方向xの傾き
θxと列方向yの傾きθyとを有しており、その三次元
的傾きは、補正レンズ3に対応する番地(i,j)に設
定されている。
【0028】また、従来金型における行方向押圧板12
および行方向押圧ボルト14は設けられていない。した
がって、組立用固定枠10は、その方向xの幅が行方向
押圧板12のほぼ厚み分だけ小さくなっている。換言す
れば、組立用固定枠10の行方向xでの対向方向面の間
隔は金型分割ユニット20の長さよりも僅かに大きく設
定されて、金型分割ユニット20をはめ込む状態に挿入
するようになっている。
および行方向押圧ボルト14は設けられていない。した
がって、組立用固定枠10は、その方向xの幅が行方向
押圧板12のほぼ厚み分だけ小さくなっている。換言す
れば、組立用固定枠10の行方向xでの対向方向面の間
隔は金型分割ユニット20の長さよりも僅かに大きく設
定されて、金型分割ユニット20をはめ込む状態に挿入
するようになっている。
【0029】上記成形金型は、図1に矢印で示すよう
に、M=42個の金型分割ユニット20を所定の順序で
組立用固定枠10内にはめ込んでいき、すべての金型分
割ユニット20の挿入が終了した後に、列方向押圧用ボ
ルト17をねじ込むことにより列方向押圧板13を介し
て各金型分割ユニット20を列方向に押圧して、各金型
分割ユニット20を静止摩擦力により固定すると、主金
型部19の組立が完了する。この主金型部19に副金型
部9を合体して型締めし、図2に示すように、各成形用
小平面20aと副金型部9の内面とで囲まれた成形用空
間21内に樹脂注入口18から所要の樹脂22を注入し
て、補正レンズを樹脂成形により製作する。
に、M=42個の金型分割ユニット20を所定の順序で
組立用固定枠10内にはめ込んでいき、すべての金型分
割ユニット20の挿入が終了した後に、列方向押圧用ボ
ルト17をねじ込むことにより列方向押圧板13を介し
て各金型分割ユニット20を列方向に押圧して、各金型
分割ユニット20を静止摩擦力により固定すると、主金
型部19の組立が完了する。この主金型部19に副金型
部9を合体して型締めし、図2に示すように、各成形用
小平面20aと副金型部9の内面とで囲まれた成形用空
間21内に樹脂注入口18から所要の樹脂22を注入し
て、補正レンズを樹脂成形により製作する。
【0030】従来の金型における金型分割ブロック11
では、断面矩形の比較的小さな軸上部断面に極めて高い
寸法精度が要求される研削および研磨加工を行うことか
ら、硬脆材料を用いる必要があったのに対して、この成
形金型では、平板状の比較的大きな金型分割ユニット2
0にM=56個の成形用小平面20aを形成するととも
に、各金型分割ユニット20の側面を列方向yに隣接す
る金型分割ユニット20の側面に合わせて行単位で研削
加工できる。
では、断面矩形の比較的小さな軸上部断面に極めて高い
寸法精度が要求される研削および研磨加工を行うことか
ら、硬脆材料を用いる必要があったのに対して、この成
形金型では、平板状の比較的大きな金型分割ユニット2
0にM=56個の成形用小平面20aを形成するととも
に、各金型分割ユニット20の側面を列方向yに隣接す
る金型分割ユニット20の側面に合わせて行単位で研削
加工できる。
【0031】その結果、金型分割ユニット20の素材と
して、たとえばアルミニウム−マグネシウム合金、無酸
素銅、無電解ニッケルなどの軟質金属を用いることが可
能となり、材料費が相当に低減する。また、M=56個
の成形用小平面20aを一括形成できることと、軟質金
属を素材とすることによって、成形用小平面20aの加
工が格段に容易になる。さらに、金属分割ユニット20
の側面を行単位で、研削加工できることと、列方向押圧
板13および列方向押圧用ボルト17が不要となること
とにより、主金型部19の製作工数が格段に削減され
る。
して、たとえばアルミニウム−マグネシウム合金、無酸
素銅、無電解ニッケルなどの軟質金属を用いることが可
能となり、材料費が相当に低減する。また、M=56個
の成形用小平面20aを一括形成できることと、軟質金
属を素材とすることによって、成形用小平面20aの加
工が格段に容易になる。さらに、金属分割ユニット20
の側面を行単位で、研削加工できることと、列方向押圧
板13および列方向押圧用ボルト17が不要となること
とにより、主金型部19の製作工数が格段に削減され
る。
【0032】本実施の形態においては、4〔mm〕×4
〔mm〕のセグメントを持つ補正レンズを作成するため
に、N=42個の金型分割ユニットで金型が構成されて
いるが、従来金型で4〔mm〕×4〔mm〕のセグメン
トを持つ補正レンズを作成しようとすると2352個の
金型分割ブロックが必要であり、甚だ現実的ではない。
〔mm〕のセグメントを持つ補正レンズを作成するため
に、N=42個の金型分割ユニットで金型が構成されて
いるが、従来金型で4〔mm〕×4〔mm〕のセグメン
トを持つ補正レンズを作成しようとすると2352個の
金型分割ブロックが必要であり、甚だ現実的ではない。
【0033】図6は、セグメント3aと揺動範囲61の
関係を示す図であり、セグメント3aの左下角の点が揺
動範囲61の範囲内を揺動することを示す。前記のよう
に成形した4〔mm〕×4〔mm〕のセグメントを持つ
補正レンズを蛍光面の露光に用いることにより、図6に
示すように、補正レンズの揺動の幅を図6(a)に示す
従来の約11.3〔mm〕×11.3〔mm〕に比べて
図6(b)に示す半分の約5.6〔mm〕×5.6〔m
m〕に軽減することができる。
関係を示す図であり、セグメント3aの左下角の点が揺
動範囲61の範囲内を揺動することを示す。前記のよう
に成形した4〔mm〕×4〔mm〕のセグメントを持つ
補正レンズを蛍光面の露光に用いることにより、図6に
示すように、補正レンズの揺動の幅を図6(a)に示す
従来の約11.3〔mm〕×11.3〔mm〕に比べて
図6(b)に示す半分の約5.6〔mm〕×5.6〔m
m〕に軽減することができる。
【0034】図7は、本発明によるカラー受像管の製造
方法による効果を従来の製造方法と比較して示したもの
である。ここで、マッタリング評価値(曲線24)は視
感評価で行った。その指標はそれぞれ、レベル1が「V
DT作業に支障をきたすレベル」、レベル2が「VDT
作業中気になるレベル」、レベル3が「不良ではない
が、ムラを感知できるレベル」、レベル4が「少しムラ
を感知できるレベル」、レベル5が「全くムラを感知で
きないレベル」とし、従来例、本発明A、B、Cのそれ
ぞれにつき評価値の平均値を示した。また、ドット落ち
不良比率(曲線25)は、の従来例の不良率を100
〔%〕とした相対値で示した。図7において、本発明に
よるカラー受像管の製造方法では従来の製造方法と比較
してマッタリングやドット落ちが改善していることが分
かる。さらに、セグメントサイズを4〔mm〕×4〔m
m〕とした場合と2〔mm〕×2〔mm〕とした場合そ
の効果に差が顕著に見られなかった。また、補助レンズ
を1枚追加し、セグメントサイズを4〔mm〕×8〔m
m〕とした場合も改善効果がみられた。
方法による効果を従来の製造方法と比較して示したもの
である。ここで、マッタリング評価値(曲線24)は視
感評価で行った。その指標はそれぞれ、レベル1が「V
DT作業に支障をきたすレベル」、レベル2が「VDT
作業中気になるレベル」、レベル3が「不良ではない
が、ムラを感知できるレベル」、レベル4が「少しムラ
を感知できるレベル」、レベル5が「全くムラを感知で
きないレベル」とし、従来例、本発明A、B、Cのそれ
ぞれにつき評価値の平均値を示した。また、ドット落ち
不良比率(曲線25)は、の従来例の不良率を100
〔%〕とした相対値で示した。図7において、本発明に
よるカラー受像管の製造方法では従来の製造方法と比較
してマッタリングやドット落ちが改善していることが分
かる。さらに、セグメントサイズを4〔mm〕×4〔m
m〕とした場合と2〔mm〕×2〔mm〕とした場合そ
の効果に差が顕著に見られなかった。また、補助レンズ
を1枚追加し、セグメントサイズを4〔mm〕×8〔m
m〕とした場合も改善効果がみられた。
【0035】なお、上記実施の形態では、副金型部9と
して、成形用空間を確保するものについて説明している
が、この部分をガラス基板とスペーサーに置き換えて、
成形後、ガラス基板と成形レンズが一体となる形状とし
てもよい。また、補正レンズのセグメントとそれに対応
する金型の部分を平面として説明しているが、この部分
が曲面であっても同様の効果が得られる。
して、成形用空間を確保するものについて説明している
が、この部分をガラス基板とスペーサーに置き換えて、
成形後、ガラス基板と成形レンズが一体となる形状とし
てもよい。また、補正レンズのセグメントとそれに対応
する金型の部分を平面として説明しているが、この部分
が曲面であっても同様の効果が得られる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
小さなセグメントサイズを持ち、隣り合うセグメントの
角度の差を縮小した補正レンズを容易に製作することが
でき、露光工程における補正レンズの揺動範囲を縮小す
ることができる結果、カラー受像管におけるマッタリン
グやドット落ちなどの問題を解決することができ、画質
の優れたカラー受像管を提供することができる。
小さなセグメントサイズを持ち、隣り合うセグメントの
角度の差を縮小した補正レンズを容易に製作することが
でき、露光工程における補正レンズの揺動範囲を縮小す
ることができる結果、カラー受像管におけるマッタリン
グやドット落ちなどの問題を解決することができ、画質
の優れたカラー受像管を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る補正レンズの成形金型を示す斜視
図
図
【図2】補正レンズの成形工程を示す断面図
【図3】補正レンズを示す斜視図
【図4】カラー受像管用パネルの露光工程を示す概念図
【図5】露光工程における補正レンズの揺動状態を示す
概念図
概念図
【図6】露光工程における補正レンズの揺動範囲を示す
概念図
概念図
【図7】本発明により製造したカラー受像管の画質の評
価結果を示す図
価結果を示す図
【図8】従来の補正レンズの成形金型を示す斜視図
1 光源部 3 補正レンズ 5 パネル 6 シャドウマスク 7 露光光線 10 組立用固定枠 13 押圧板 17 押圧用ボルト 19 主金型部 20 金型分割ユニット 20a 成形用小平面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松元 慎五 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内 (72)発明者 新宮 克喜 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の3次元的傾きを有する平面小レン
ズ面または曲面小レンズ面がM行×N列に配設された不
連続面レンズであり、かつ、前記小レンズ面を成形する
ためのM個の成形用小平面または小曲面を一列に配列し
て形成した金型分割ユニットを、N個互いに平行な配置
でかつ密着状態で固定して形成した金型により成形され
た補正レンズと、シャドウマスクとを通して、光源から
放射された光を前面パネル内面の感光膜に照射すること
によりブラックマトリクスおよび蛍光体膜を形成する露
光工程を有するカラー受像管の製造方法。 - 【請求項2】 前記金型は、前記N個の金型分割ユニッ
トが組立用固定枠の内部に挿入され、前記組立用固定枠
の側壁から押圧用ボルトをねじ込むことにより前記金型
分割ユニットを押圧するように固定したものであること
を特徴とする請求項1に記載のカラー受像管の製造方
法。 - 【請求項3】 前記成形用小平面または小曲面は正方形
または長方形であり、一方の辺の寸法が2〔mm〕以上
4〔mm〕以下、他方の辺の寸法が2〔mm〕以上8
〔mm〕以下であることを特徴とする請求項1に記載の
カラー受像管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077089A JPH11273562A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | カラー受像管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077089A JPH11273562A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | カラー受像管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273562A true JPH11273562A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13624068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10077089A Pending JPH11273562A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | カラー受像管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273562A (ja) |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP10077089A patent/JPH11273562A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7619824B2 (en) | Variable optical arrays and variable manufacturing methods | |
| US4666248A (en) | Rear-projection screen | |
| EP0118951B1 (en) | Projection screen | |
| US6462794B1 (en) | Image forming unit, enlarging unit, optical parts, and image display apparatus having these components | |
| CN114851566B (zh) | 一种用于dlp3d打印的智能校正控制方法 | |
| JP2692095B2 (ja) | スクリーンの製造方法 | |
| US3893750A (en) | Cathode-ray tube screening correction lens with a non-solarizing material | |
| TW200528759A (en) | Erecting resin lens array and method of manufacturing the same | |
| KR20060090701A (ko) | 프레넬 렌즈 및 투과형 스크린 및 이들을 이용한 배면투사형 디스플레이 장치 | |
| JP4235483B2 (ja) | 拡散シート、拡散シート用成形型、透過型スクリーン及び拡散シートの製造方法 | |
| JP3302586B2 (ja) | 不連続面レンズの成形金型 | |
| JPH10186105A (ja) | レンズアレイ | |
| WO1995020239A1 (en) | Color cathode-ray tube and its manufacture | |
| CN100463775C (zh) | 微细结构元件的制造方法及其应用 | |
| US3811754A (en) | Correcting lens | |
| CN1164974C (zh) | 柱面镜自动连续化生产工艺 | |
| JP3310332B2 (ja) | フレネルレンズシートの製造法 | |
| JPH02304542A (ja) | 透過形スクリーン | |
| JP4403742B2 (ja) | 透過型スクリーン | |
| JP3422322B2 (ja) | カラーブラウン管及びカラーディスプレイ装置 | |
| JP3123381B2 (ja) | カラーブラウン管の製造方法及びカラーディスプレイ装置の製造方法 | |
| US6020681A (en) | High-definition cathode-ray tube and manufacturing method thereof | |
| JP2004502192A (ja) | セグメントレンズ及びカラー表示デバイス用スクリーンの生産方法 | |
| Kaplan | Control of Fluorescent Screen Dot Size for Color TV | |
| KR100358802B1 (ko) | 음극선관의 형광막 스크린 형성 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080718 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080718 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090718 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090718 |