JPH11273704A - 燃料電池装置 - Google Patents
燃料電池装置Info
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- JPH11273704A JPH11273704A JP10072414A JP7241498A JPH11273704A JP H11273704 A JPH11273704 A JP H11273704A JP 10072414 A JP10072414 A JP 10072414A JP 7241498 A JP7241498 A JP 7241498A JP H11273704 A JPH11273704 A JP H11273704A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転終了後に、気象条件に応じて、燃料電池
装置内の水を外部へ排出し、凍結を防止する。 【解決手段】 燃料電池装置10の運転を終了させ、凍
結防止ボタンを押すと、温度センサで外気温が凍結温度
(氷点下)以下かどうか判断される。肯定されると、電
磁弁122と電磁弁50が開放され、循環ポンプ46が
一定時間駆動される。電磁弁122を開放することで、
メインタンク20が大気と通じ、メインタンク20の底
に設けられた電磁弁50から水が排出される。また、循
環ポンプ46が駆動して、給水管40、燃料電池モジュ
ール18、及び排水管44に滞留した水がメインタンク
20へ還流される。燃料電池装置10内の水循環系内の
水がメインタンク20を通じて外部へ排出される。この
ため、凍結する水が存在しなくなり、装置が破損するよ
うなことがなくなる。
装置内の水を外部へ排出し、凍結を防止する。 【解決手段】 燃料電池装置10の運転を終了させ、凍
結防止ボタンを押すと、温度センサで外気温が凍結温度
(氷点下)以下かどうか判断される。肯定されると、電
磁弁122と電磁弁50が開放され、循環ポンプ46が
一定時間駆動される。電磁弁122を開放することで、
メインタンク20が大気と通じ、メインタンク20の底
に設けられた電磁弁50から水が排出される。また、循
環ポンプ46が駆動して、給水管40、燃料電池モジュ
ール18、及び排水管44に滞留した水がメインタンク
20へ還流される。燃料電池装置10内の水循環系内の
水がメインタンク20を通じて外部へ排出される。この
ため、凍結する水が存在しなくなり、装置が破損するよ
うなことがなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水素燃料を大気中
の酸素と電気的に反応させ、電気エネルギーを発生する
燃料電池装置に関する。
の酸素と電気的に反応させ、電気エネルギーを発生する
燃料電池装置に関する。
【0002】
【従来の技術】固体高分子形燃料電池では、供給した燃
料のもつ化学エネルギーがすべて電気エネルギーに変換
されるわけではなく、多くの場合、半分以上の化学エネ
ルギーが熱エネルギーに変換される。
料のもつ化学エネルギーがすべて電気エネルギーに変換
されるわけではなく、多くの場合、半分以上の化学エネ
ルギーが熱エネルギーに変換される。
【0003】この発生した熱を固体高分子形燃料電池の
外に排出するため、燃料電池装置では、貯水タンクから
給水管を通じて水を固体高分子形燃料電池の燃料流通路
へ供給することにより、高分子イオン交換膜を湿潤させ
ると共に固体高分子形燃料電池を冷却し、また、消費さ
れない水は排水管を通じて貯水タンクへ排水させてい
る。
外に排出するため、燃料電池装置では、貯水タンクから
給水管を通じて水を固体高分子形燃料電池の燃料流通路
へ供給することにより、高分子イオン交換膜を湿潤させ
ると共に固体高分子形燃料電池を冷却し、また、消費さ
れない水は排水管を通じて貯水タンクへ排水させてい
る。
【0004】このような構成の燃料電池装置が、寒冷地
の屋外に設置され、一定時間運転されないと、固体高分
子形燃料電池、貯水タンク、給水管、及び排水管の中に
滞留した水が凍結し、運転不能となったり、水が凍結す
る際の膨張圧で装置が破損する恐れがある。
の屋外に設置され、一定時間運転されないと、固体高分
子形燃料電池、貯水タンク、給水管、及び排水管の中に
滞留した水が凍結し、運転不能となったり、水が凍結す
る際の膨張圧で装置が破損する恐れがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、水が凍結することによる不都合を回避できる燃料
電池装置を提供することを課題とする。
慮し、水が凍結することによる不都合を回避できる燃料
電池装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、固体高分子形燃料電池が、燃料ガス中の水素を水の
介在の基に大気中の酸素と電気化学的に反応させて電気
エネルギーを発生する。固体高分子形燃料電池には、タ
ンクの水が給水手段で給水され冷却される。また、余分
な水は固体高分子形燃料電池から排水手段を通じてタン
クへ排水される。
は、固体高分子形燃料電池が、燃料ガス中の水素を水の
介在の基に大気中の酸素と電気化学的に反応させて電気
エネルギーを発生する。固体高分子形燃料電池には、タ
ンクの水が給水手段で給水され冷却される。また、余分
な水は固体高分子形燃料電池から排水手段を通じてタン
クへ排水される。
【0007】この燃料電池装置には、水抜き手段が設け
られており、運転終了後、水抜き手段を操作すると、固
体高分子形燃料電池、タンク、給水手段、及び排水手段
に滞留する水が外部へ排出される。
られており、運転終了後、水抜き手段を操作すると、固
体高分子形燃料電池、タンク、給水手段、及び排水手段
に滞留する水が外部へ排出される。
【0008】このため、燃料電池装置を寒冷地の屋外に
設置し、一定時間運転を停止しても、凍結する水が存在
しないので、運転不能となったり、装置が破損するよう
なことがない。
設置し、一定時間運転を停止しても、凍結する水が存在
しないので、運転不能となったり、装置が破損するよう
なことがない。
【0009】請求項2に記載の発明では、水抜き手段
が、タンクに設けられた水抜き弁と、タンクに設けられ
た空気弁と、外気温を検出する温度検出手段と、燃料電
池装置の運転終了時に温度検出手段からの信号に基づ
き、水抜き弁及び空気弁を開放すると共に、給水手段を
所定時間駆動させる制御手段と、で構成されている。
が、タンクに設けられた水抜き弁と、タンクに設けられ
た空気弁と、外気温を検出する温度検出手段と、燃料電
池装置の運転終了時に温度検出手段からの信号に基づ
き、水抜き弁及び空気弁を開放すると共に、給水手段を
所定時間駆動させる制御手段と、で構成されている。
【0010】すなわち、燃料電池装置の運転終了時に、
温度検出手段が、水が凍結するような外気温を検出する
と、制御手段に信号を発する。これにより、制御手段
が、水抜き弁及び空気弁を開放すると共に、給水手段を
所定時間駆動させる。このため、タンク内の水は水抜き
弁を通じて排出され、また、給水手段、固体高分子形燃
料電池、及び排水手段の中の水は強制的にタンクへ還流
され水抜き弁から外部へ排出される。
温度検出手段が、水が凍結するような外気温を検出する
と、制御手段に信号を発する。これにより、制御手段
が、水抜き弁及び空気弁を開放すると共に、給水手段を
所定時間駆動させる。このため、タンク内の水は水抜き
弁を通じて排出され、また、給水手段、固体高分子形燃
料電池、及び排水手段の中の水は強制的にタンクへ還流
され水抜き弁から外部へ排出される。
【0011】このように、気象条件に応じて、自動的に
水抜きを行うように設定することで、取り扱いミスがな
くなり、装置の信頼性が高まる。
水抜きを行うように設定することで、取り扱いミスがな
くなり、装置の信頼性が高まる。
【0012】請求項3に記載の発明では、水抜き手段
が、タンクに設けられた水抜き弁と、タンクに設けられ
た空気弁と、外気温を検出する温度検出手段と、給水手
段と水抜き弁とを接続するバイパス管と、運転終了後、
温度検出手段からの信号に基づき、水抜き弁及び空気弁
を開放する制御手段と、で構成されている。
が、タンクに設けられた水抜き弁と、タンクに設けられ
た空気弁と、外気温を検出する温度検出手段と、給水手
段と水抜き弁とを接続するバイパス管と、運転終了後、
温度検出手段からの信号に基づき、水抜き弁及び空気弁
を開放する制御手段と、で構成されている。
【0013】すなわち、燃料電池装置の運転終了時に、
温度検出手段が、水が凍結するような外気温を検出する
と、制御手段に信号を発する。これにより、制御手段
が、水抜き弁及び空気弁を開放する。このため、タンク
内の水は水抜き弁を通じて排出され、また、固体高分子
形燃料電池、及び排水手段の中の水は重力の作用で落水
しタンクを通じて外部へ排出される。さらに、給水手段
の中の水は、重力の作用でバイパス管を通り水抜き弁か
ら外部へ排出される。
温度検出手段が、水が凍結するような外気温を検出する
と、制御手段に信号を発する。これにより、制御手段
が、水抜き弁及び空気弁を開放する。このため、タンク
内の水は水抜き弁を通じて排出され、また、固体高分子
形燃料電池、及び排水手段の中の水は重力の作用で落水
しタンクを通じて外部へ排出される。さらに、給水手段
の中の水は、重力の作用でバイパス管を通り水抜き弁か
ら外部へ排出される。
【0014】このように、パイパス管を設けることで、
請求項2の発明のように、給水手段を所定時間駆動する
必要がなくなる。
請求項2の発明のように、給水手段を所定時間駆動する
必要がなくなる。
【0015】請求項4に記載の発明では、水抜き手段
が、タンクに設けられた水抜き弁と、タンクに設けられ
た空気弁と、給水手段と水抜き弁とを接続するバイパス
管と、運転終了後、前記水抜き弁及び前記空気弁を開放
させる水抜きスイッチと、で構成されている。
が、タンクに設けられた水抜き弁と、タンクに設けられ
た空気弁と、給水手段と水抜き弁とを接続するバイパス
管と、運転終了後、前記水抜き弁及び前記空気弁を開放
させる水抜きスイッチと、で構成されている。
【0016】この構成では、運転終了後、水抜きスイッ
チをオンするだけで、水抜き弁及び空気弁が開放され、
装置内の水が外部へ排出されるようになっており、シス
テムを単純化することができる。
チをオンするだけで、水抜き弁及び空気弁が開放され、
装置内の水が外部へ排出されるようになっており、シス
テムを単純化することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すように、第1
形態に係る燃料電池装置10は、防水処理された箱状の
収納ケース12に格納されている。収納ケース12は、
上下3段に仕切られており、上段には、制御装置14と
サブタンク16が収納されている。また、収納ケース1
2の中段には、燃料電池モジュール18が、さらに、下
段には、メインタンク20とインバータ22が収納され
ている。
形態に係る燃料電池装置10は、防水処理された箱状の
収納ケース12に格納されている。収納ケース12は、
上下3段に仕切られており、上段には、制御装置14と
サブタンク16が収納されている。また、収納ケース1
2の中段には、燃料電池モジュール18が、さらに、下
段には、メインタンク20とインバータ22が収納され
ている。
【0018】また、水素ボンベ24は、収納ケース12
の前面に収納され、扉12Aを開放することにより、簡
単に取り替えることができる。
の前面に収納され、扉12Aを開放することにより、簡
単に取り替えることができる。
【0019】図3及び図4に示すように、燃料電池モジ
ュール18は、高分子イオン交換膜(図示省略)の表面
にカソード30を、裏面にアノード26を接合した電極
/高分子膜接合体を備えている。この電極/高分子膜接
合体をバイポーラプレートで挟み込んでセル32を構成
し、このセル32を複数枚(本例では50枚)積層し
て、燃料電池モジュール18を構成している。
ュール18は、高分子イオン交換膜(図示省略)の表面
にカソード30を、裏面にアノード26を接合した電極
/高分子膜接合体を備えている。この電極/高分子膜接
合体をバイポーラプレートで挟み込んでセル32を構成
し、このセル32を複数枚(本例では50枚)積層し
て、燃料電池モジュール18を構成している。
【0020】また、燃料電池モジュール18の上方に
は、継手管38が接続されており、後述するメインタン
ク20から給水管40を介して、燃料電池モジュール1
8へ水が供給される。この水は、燃料電池モジュール1
8を、冷却し又高分子イオン交換膜を湿潤させる役割を
果たす。
は、継手管38が接続されており、後述するメインタン
ク20から給水管40を介して、燃料電池モジュール1
8へ水が供給される。この水は、燃料電池モジュール1
8を、冷却し又高分子イオン交換膜を湿潤させる役割を
果たす。
【0021】一方、燃料電池モジュール18の下方に
は、L字状の継手管42が取付けられている。継手管4
2には、排水管44が接続され、燃料電池モジュール1
8から水を排出する構成である。
は、L字状の継手管42が取付けられている。継手管4
2には、排水管44が接続され、燃料電池モジュール1
8から水を排出する構成である。
【0022】図2に示すように、排水管44は、密閉さ
れたメインタンク20の天壁20Aを貫通し、貯水され
た水Wと天壁20Aとの間に形成された気相部Aに至っ
ている。このように、排水管44の下流口を水Wの中に
入れず、落水させる方式を採ることで排水管44内の水
が完全にメインタンク20内へ還流する。
れたメインタンク20の天壁20Aを貫通し、貯水され
た水Wと天壁20Aとの間に形成された気相部Aに至っ
ている。このように、排水管44の下流口を水Wの中に
入れず、落水させる方式を採ることで排水管44内の水
が完全にメインタンク20内へ還流する。
【0023】また、メインタンク20の側壁の下方に
は、給水管40が接続されている。そして、循環ポンプ
46により、冷却フィルター48(図3参照)を通じ
て、燃料電池モジュール18へ水が給水される。さら
に、メインタンク20の底壁には、制御装置14で開閉
される水抜き用の電磁弁50が設けられている。
は、給水管40が接続されている。そして、循環ポンプ
46により、冷却フィルター48(図3参照)を通じ
て、燃料電池モジュール18へ水が給水される。さら
に、メインタンク20の底壁には、制御装置14で開閉
される水抜き用の電磁弁50が設けられている。
【0024】一方、図3及び図4に示すように、収納ケ
ース12の上段に収納されたサブタンク16は、補充パ
イプ52を通じて、メインタンク20と接続されてい
る。補充パイプ52には、送水ポンプ54及び電磁弁5
6が配設されており、一定時間毎或いはメインタンク2
0の底部に備えられた水位センサ58からの信号を受け
て、サブタンク16から純水をメインタンク20へ補充
する。
ース12の上段に収納されたサブタンク16は、補充パ
イプ52を通じて、メインタンク20と接続されてい
る。補充パイプ52には、送水ポンプ54及び電磁弁5
6が配設されており、一定時間毎或いはメインタンク2
0の底部に備えられた水位センサ58からの信号を受け
て、サブタンク16から純水をメインタンク20へ補充
する。
【0025】また、電磁弁56の上方には、空気抜きパ
イプ120が接続され、メインタンク20と連通してい
る。この空気抜きパイプ120には、制御装置14で開
閉される空気抜き用の電磁弁122が設けられている。
イプ120が接続され、メインタンク20と連通してい
る。この空気抜きパイプ120には、制御装置14で開
閉される空気抜き用の電磁弁122が設けられている。
【0026】次に、本形態に係る燃料電池装置の作用を
説明する。図1に示す、操作盤82の運転・停止ボタン
84を押すと、燃料電池装置10が起動し、図4に示す
ように、水素ボンベ24からレギュレータ60、電磁弁
62を経て、圧力が低下された水素ガスが燃料電池モジ
ュール18のアノード26へ供給される。
説明する。図1に示す、操作盤82の運転・停止ボタン
84を押すと、燃料電池装置10が起動し、図4に示す
ように、水素ボンベ24からレギュレータ60、電磁弁
62を経て、圧力が低下された水素ガスが燃料電池モジ
ュール18のアノード26へ供給される。
【0027】アノード26へ水素が供給されると、水素
は電子を放出して水素イオンとなり、高分子イオン交換
膜の中を水と共に移動する。この移動した水素イオン
は、カソード30に達し、多翼ファン64により外部か
ら供給された空気中の酸素と反応して水を生成する。こ
の結果、アノード26から外部回路を通じて電子が流
れ、直流の電力が発生する。
は電子を放出して水素イオンとなり、高分子イオン交換
膜の中を水と共に移動する。この移動した水素イオン
は、カソード30に達し、多翼ファン64により外部か
ら供給された空気中の酸素と反応して水を生成する。こ
の結果、アノード26から外部回路を通じて電子が流
れ、直流の電力が発生する。
【0028】このとき、水素イオンが高分子イオン交換
膜の中を抵抗なく移動できるように、メインタンク20
から給水管40を通じて燃料電池モジュール18へ水が
給水され、高分子イオン交換膜が湿潤状態が保たれると
共に、燃料電池モジュール18の冷却が行われる。そし
て、消費されなかった水は、重力で継手管42に至る。
膜の中を抵抗なく移動できるように、メインタンク20
から給水管40を通じて燃料電池モジュール18へ水が
給水され、高分子イオン交換膜が湿潤状態が保たれると
共に、燃料電池モジュール18の冷却が行われる。そし
て、消費されなかった水は、重力で継手管42に至る。
【0029】この継手管42には、4本の排水管44が
接続されており、独立した排水系を構成しており、燃料
電池モジュール18から水を確実にメインタンク20へ
還流させることができる。
接続されており、独立した排水系を構成しており、燃料
電池モジュール18から水を確実にメインタンク20へ
還流させることができる。
【0030】一方、燃料電池モジュール18へ供給され
反応しなかった微量の水素ガスは、配管68を通じてメ
インタンク20の気相部Aへ送られる。このメインタン
ク20は密閉されており、ここへ案内された微量の水素
ガスは、水素排気管76を通じてニードル弁72を経
て、混合器74に至る。また、燃料電池モジュール18
へ供給され反応しなかった空気は、空気排気管77を通
じて、混合器74に至る。混合器74では、微量の水素
ガスが空気により充分に希釈されてから大気に放出され
る。
反応しなかった微量の水素ガスは、配管68を通じてメ
インタンク20の気相部Aへ送られる。このメインタン
ク20は密閉されており、ここへ案内された微量の水素
ガスは、水素排気管76を通じてニードル弁72を経
て、混合器74に至る。また、燃料電池モジュール18
へ供給され反応しなかった空気は、空気排気管77を通
じて、混合器74に至る。混合器74では、微量の水素
ガスが空気により充分に希釈されてから大気に放出され
る。
【0031】また、燃料電池モジュール18で消費され
た水が蒸発し、メインタンク20の水位が下がると、底
部に設けられた水位センサ58が、制御装置14へ信号
を送る。制御装置14は、電磁弁56を開き、送水ポン
プ54を駆動して、サブタンク16に貯水された純水を
補充パイプ52を通じて、メインタンク20へ送り、連
続運転を可能とする。
た水が蒸発し、メインタンク20の水位が下がると、底
部に設けられた水位センサ58が、制御装置14へ信号
を送る。制御装置14は、電磁弁56を開き、送水ポン
プ54を駆動して、サブタンク16に貯水された純水を
補充パイプ52を通じて、メインタンク20へ送り、連
続運転を可能とする。
【0032】一方、燃料電池モジュール18で発電した
直流電力はインバータ22を構成する、DC/DCコン
バータ94で所定の電圧に変換され、AC/DCインバ
ータ96で直流から交流へ変換され、交流出力端子98
へ送られ、一定の交流電力を供給する。また、本形態の
固体高分子形燃料電池10は、自己完結タイプであり、
外部から電力が供給されない。
直流電力はインバータ22を構成する、DC/DCコン
バータ94で所定の電圧に変換され、AC/DCインバ
ータ96で直流から交流へ変換され、交流出力端子98
へ送られ、一定の交流電力を供給する。また、本形態の
固体高分子形燃料電池10は、自己完結タイプであり、
外部から電力が供給されない。
【0033】このため、起動時に使用する電力源である
2次電池78を備えている。この2次電池78は、充電
回路80により、発電時の余剰電力によって充電される
ようになっている。
2次電池78を備えている。この2次電池78は、充電
回路80により、発電時の余剰電力によって充電される
ようになっている。
【0034】次に、図5のフローチャートを参照して、
凍結防止運転モードを説明する。操作盤82の運転・停
止ボタン84(図1参照)を再度押して、燃料電池装置
10の運転を終了させた後、ステップ200で、凍結防
止ボタン126を押すと、凍結防止運転モードに切り替
わる。
凍結防止運転モードを説明する。操作盤82の運転・停
止ボタン84(図1参照)を再度押して、燃料電池装置
10の運転を終了させた後、ステップ200で、凍結防
止ボタン126を押すと、凍結防止運転モードに切り替
わる。
【0035】次に、ステップ202において、収納ケー
ス12の外側に設けられた温度センサ124で外気温が
凍結温度(氷点下)以下かどうか判断される。肯定され
ると、ステップ204で電磁弁122と電磁弁50が開
放され、ステップ206で循環ポンプ46が一定時間駆
動される。
ス12の外側に設けられた温度センサ124で外気温が
凍結温度(氷点下)以下かどうか判断される。肯定され
ると、ステップ204で電磁弁122と電磁弁50が開
放され、ステップ206で循環ポンプ46が一定時間駆
動される。
【0036】電磁弁122を開放することで、メインタ
ンク20が大気と通じ、メインタンク20の底に設けら
れた電磁弁50から水が排出される。また、循環ポンプ
46が駆動して、給水管40、燃料電池モジュール1
8、及び排水管44に滞留した水がメインタンク20へ
還流される。
ンク20が大気と通じ、メインタンク20の底に設けら
れた電磁弁50から水が排出される。また、循環ポンプ
46が駆動して、給水管40、燃料電池モジュール1
8、及び排水管44に滞留した水がメインタンク20へ
還流される。
【0037】これによって、燃料電池装置10内の水循
環系内の水がメインタンク20を通じて外部へ排出され
る。このため、凍結する水が存在しなくなり、運転不能
となったり、装置が破損するようなことがなくなる。
環系内の水がメインタンク20を通じて外部へ排出され
る。このため、凍結する水が存在しなくなり、運転不能
となったり、装置が破損するようなことがなくなる。
【0038】次に、第2形態に係る燃料電池装置を説明
する。第2形態では、図6及び図7に示すように、給水
管40に配置された循環ポンプ46の吐出口側が、バイ
パスパイプ128で電磁弁50が設けられた水抜き管1
30に接続されている。このバイパスパイプ128は下
り勾配となっており、重力で水が流れるようになってい
る。また、バイパスパイプ128の管径は、給水管40
の管径より十分小さくされており(本例では、10:1
の比率としている)、燃料電池装置133の運転時に
は、メインタンク20の水が流れ難い設計となってい
る。
する。第2形態では、図6及び図7に示すように、給水
管40に配置された循環ポンプ46の吐出口側が、バイ
パスパイプ128で電磁弁50が設けられた水抜き管1
30に接続されている。このバイパスパイプ128は下
り勾配となっており、重力で水が流れるようになってい
る。また、バイパスパイプ128の管径は、給水管40
の管径より十分小さくされており(本例では、10:1
の比率としている)、燃料電池装置133の運転時に
は、メインタンク20の水が流れ難い設計となってい
る。
【0039】次に、第2形態の作用を説明する。第1形
態と同様に、第2形態でも、操作盤82の運転・停止ボ
タン84を再度押して、燃料電池装置10の運転を終了
させ、凍結防止ボタン126を押すと、凍結防止モード
に切り替わるようになっている。
態と同様に、第2形態でも、操作盤82の運転・停止ボ
タン84を再度押して、燃料電池装置10の運転を終了
させ、凍結防止ボタン126を押すと、凍結防止モード
に切り替わるようになっている。
【0040】次に、収納ケース12の外側に設けられた
温度センサ124で外気温が凍結温度(氷点下)以下か
どうか判断される。肯定されると、電磁弁122と電磁
弁50が開放される。
温度センサ124で外気温が凍結温度(氷点下)以下か
どうか判断される。肯定されると、電磁弁122と電磁
弁50が開放される。
【0041】これにより、メインタンク20が大気と通
じ、メインタンク20の底に設けられた電磁弁50から
水が排出される。また、燃料電池モジュール18及び排
水管44に滞留した水は、重力の作用でメインタンク2
0に落水して、電磁弁50から排水される。一方、給水
管40に滞留した水は重力でバイパスパイプ128へ流
れ込み、電磁弁50を通じて直接外部へ排出される。
じ、メインタンク20の底に設けられた電磁弁50から
水が排出される。また、燃料電池モジュール18及び排
水管44に滞留した水は、重力の作用でメインタンク2
0に落水して、電磁弁50から排水される。一方、給水
管40に滞留した水は重力でバイパスパイプ128へ流
れ込み、電磁弁50を通じて直接外部へ排出される。
【0042】このように、バイパスパイプ128を設け
ることで、第1形態のように、循環ポンプ46を駆動さ
せる必要がなくなるので、ランニングコストを低減でき
る。
ることで、第1形態のように、循環ポンプ46を駆動さ
せる必要がなくなるので、ランニングコストを低減でき
る。
【0043】次に、第3形態に係る燃料電池装置を説明
する。第3形態では、操作盤82の運転・停止ボタン8
4を再度押して、燃料電池装置10の運転を終了させた
後、オペレータの判断(今夜は氷点化になる天気予報が
出ている等)で水抜きスイッチ132(図1参照)をオ
ンするようになっている。
する。第3形態では、操作盤82の運転・停止ボタン8
4を再度押して、燃料電池装置10の運転を終了させた
後、オペレータの判断(今夜は氷点化になる天気予報が
出ている等)で水抜きスイッチ132(図1参照)をオ
ンするようになっている。
【0044】この水抜きスイッチ132がオンされる
と、タイマー制御で電磁弁122と電磁弁50が所定時
間(メインタンク22の容量で設定される)開放され、
第2形態と同様に、燃料電池装置の水循環系内の水が外
部へ排出される。
と、タイマー制御で電磁弁122と電磁弁50が所定時
間(メインタンク22の容量で設定される)開放され、
第2形態と同様に、燃料電池装置の水循環系内の水が外
部へ排出される。
【0045】この構成では、運転終了後、水抜きスイッ
チ132をオンするだけで、燃料電池装置内の水が外部
へ排出されるようになっているので、システム構成をシ
ンプルにすることができる。なお、電磁弁50、122
を手動式の弁として、水抜きをすることも考えられる
が、ある程度自動的に行う方が取り扱いミスがなくな
る。
チ132をオンするだけで、燃料電池装置内の水が外部
へ排出されるようになっているので、システム構成をシ
ンプルにすることができる。なお、電磁弁50、122
を手動式の弁として、水抜きをすることも考えられる
が、ある程度自動的に行う方が取り扱いミスがなくな
る。
【0046】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、運転終了
後に、気象条件に応じて、燃料電池装置内の水が外部へ
排出されるので、水が凍結して、燃料電池装置が故障す
るようなことがない。
後に、気象条件に応じて、燃料電池装置内の水が外部へ
排出されるので、水が凍結して、燃料電池装置が故障す
るようなことがない。
【図1】第1形態に係る燃料電池装置の外観図である。
【図2】第1形態に係る燃料電池装置の内部を見た断面
図である。
図である。
【図3】第1形態に係る燃料電池装置の水循環系の概略
斜視図である。
斜視図である。
【図4】第1形態に係る燃料電池装置のブロック図であ
る。
る。
【図5】第1形態に係る燃料電池装置の作用を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】第2形態に係る燃料電池装置の内部を見た断面
図である。
図である。
【図7】第2形態に係る燃料電池装置の水循環系の概略
斜視図である。
斜視図である。
【符号の説明】 14 制御装置(制御手段) 18 燃料電池モジュール(固体高分子形燃料電池) 20 メインタンク(タンク) 40 給水管(給水手段) 42 継手管(排水手段) 46 循環ポンプ(給水手段、水抜き手段) 44 排水管(排水手段) 50 電磁弁(水抜き弁、水抜き手段) 122 電磁弁(空気弁、水抜き手段) 124 温度センサ(温度検出手段) 128 バイパス管(水抜き手段) 132 水抜きスイッチ(水抜き手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 燃料ガス中の水素を水の介在の基に大気
中の酸素と電気化学的に反応させて電気エネルギーを発
生する固体高分子形燃料電池と、 前記固体高分子形燃料電池へタンクの水を給水する給水
手段と、 前記固体高分子形燃料電池の水を前記タンクへ排水する
排水手段と、 前記固体高分子形燃料電池、前記タンク、前記給水手
段、及び前記排水手段に滞留する水を排出する水抜き手
段と、を有することを特徴とする燃料電池装置。 - 【請求項2】 前記水抜き手段が、前記タンクに設けら
れた水抜き弁と、前記タンクに設けられた空気弁と、外
気温を検出する温度検出手段と、運転終了後、前記温度
検出手段からの信号に基づき、前記水抜き弁及び前記空
気弁を開放すると共に、前記給水手段を所定時間駆動さ
せる制御手段と、で構成されたことを特徴とする請求項
1に記載の燃料電池装置。 - 【請求項3】 前記水抜き手段が、前記タンクに設けら
れた水抜き弁と、前記タンクに設けられた空気弁と、外
気温を検出する温度検出手段と、前記給水手段と前記水
抜き弁とを接続するバイパス管と、運転終了後、前記温
度検出手段からの信号に基づき、前記水抜き弁及び前記
空気弁を開放する制御手段と、で構成されたことを特徴
とする請求項1に記載の燃料電池装置。 - 【請求項4】 前記水抜き手段が、前記タンクに設けら
れた水抜き弁と、前記タンクに設けられた空気弁と、前
記給水手段と前記水抜き弁とを接続するバイパス管と、
運転終了後、前記水抜き弁及び前記空気弁を開放させる
水抜きスイッチと、で構成されたことを特徴とする請求
項1に記載の燃料電池装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10072414A JPH11273704A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 燃料電池装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10072414A JPH11273704A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 燃料電池装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273704A true JPH11273704A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13488611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10072414A Pending JPH11273704A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 燃料電池装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273704A (ja) |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-03-20 JP JP10072414A patent/JPH11273704A/ja active Pending
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