JPH11273766A - 接続装置 - Google Patents
接続装置Info
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- JPH11273766A JPH11273766A JP10070529A JP7052998A JPH11273766A JP H11273766 A JPH11273766 A JP H11273766A JP 10070529 A JP10070529 A JP 10070529A JP 7052998 A JP7052998 A JP 7052998A JP H11273766 A JPH11273766 A JP H11273766A
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- JP
- Japan
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- conductor
- conductors
- center conductor
- peripheral surface
- concave portion
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G5/00—Installations of bus-bars
- H02G5/06—Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
- H02G5/066—Devices for maintaining distance between conductor and enclosure
- H02G5/068—Devices for maintaining distance between conductor and enclosure being part of the junction between two enclosures
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接触子の取付溝の機械加工性、めっき加工
性、接触子の取付性及び点検性を向上した接続装置を得
る。絶縁ガス区分をも達成する。 【解決手段】 絶縁スペーサ12には円筒状孔13を持
つ中心導体14が貫通して支持されており、また、接続
すべき第1および第2の導体16および17にそれぞれ
円筒部18を備えている。円筒部18の外周面19には
周方向溝である凹部20が形成されている。この凹部2
0内には接触子21が設けられていて、第1および第2
の導体16および17の円筒部18と中心導体14との
間が電気的に接続されている。ガス区分のために隔壁3
3、39、46を中心導体に設けてもよい。また、中心
導体の一端をボルト38、45で導体に結合してもよ
い。
性、接触子の取付性及び点検性を向上した接続装置を得
る。絶縁ガス区分をも達成する。 【解決手段】 絶縁スペーサ12には円筒状孔13を持
つ中心導体14が貫通して支持されており、また、接続
すべき第1および第2の導体16および17にそれぞれ
円筒部18を備えている。円筒部18の外周面19には
周方向溝である凹部20が形成されている。この凹部2
0内には接触子21が設けられていて、第1および第2
の導体16および17の円筒部18と中心導体14との
間が電気的に接続されている。ガス区分のために隔壁3
3、39、46を中心導体に設けてもよい。また、中心
導体の一端をボルト38、45で導体に結合してもよ
い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は接続装置、特に絶
縁母線、開閉装置等に於いて導体間を接続するために用
いるのに適した接続装置に関するものである。
縁母線、開閉装置等に於いて導体間を接続するために用
いるのに適した接続装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、絶縁母線の接続装置として、特開
昭62−20266号公報に示された接続装置が知られ
ている。図7は、特開昭62−20266号公報に示さ
れた絶縁母線の接続装置の断面図である。図8は、図7
の一部を示す拡大断面図である。
昭62−20266号公報に示された接続装置が知られ
ている。図7は、特開昭62−20266号公報に示さ
れた絶縁母線の接続装置の断面図である。図8は、図7
の一部を示す拡大断面図である。
【0003】図7において、1は絶縁母線の容器、2は
この容器1のフランジ部で固定された絶縁スペーサ、3
は絶縁スペーサ2に支持された円筒状の中心導体で、容
器1の軸線方向に、円筒状の接続孔3aが設けられてい
る。4a、4bは、導体であって、その接続端部が組み
立て誤差や各導体の熱伸縮を考慮し所要の間隙を隔て
て、上記接続孔3aに差し込まれ、絶縁スペーサ2によ
って支持される。5a、5bは中心導体3の接続孔の内
周面に設けられた接触子で、図8に示すように、この接
触子5a、5bは上記中心導体3の接続孔内周面に設け
られた装着溝に取り付けられており、接続孔内周面と導
体4a、4bの端部外周面とを弾発的に接触保持させて
いる。従って、電流路は導体4a、接触子5a、中心導
体3、接触子5b、導体4bの順に形成されている。
この容器1のフランジ部で固定された絶縁スペーサ、3
は絶縁スペーサ2に支持された円筒状の中心導体で、容
器1の軸線方向に、円筒状の接続孔3aが設けられてい
る。4a、4bは、導体であって、その接続端部が組み
立て誤差や各導体の熱伸縮を考慮し所要の間隙を隔て
て、上記接続孔3aに差し込まれ、絶縁スペーサ2によ
って支持される。5a、5bは中心導体3の接続孔の内
周面に設けられた接触子で、図8に示すように、この接
触子5a、5bは上記中心導体3の接続孔内周面に設け
られた装着溝に取り付けられており、接続孔内周面と導
体4a、4bの端部外周面とを弾発的に接触保持させて
いる。従って、電流路は導体4a、接触子5a、中心導
体3、接触子5b、導体4bの順に形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の絶縁母線の接続装置は以上のように構成されている
ので、次のような課題があった。中心導体3の円筒孔内
周面に設けられた接触子5a、5bを取り付ける装着溝
を機械加工する際、必然的に中ぐり旋削加工となるた
め、加工が困難であり、かつ、加工時間が長くなるた
め、コストが高い。取付溝部に通電用の銀めっきを施す
際、円筒孔内周面部へのめっき加工であるため、めっき
の付着性が悪く、めっき加工時間が長くなる。接触子を
取り付ける装着溝が接続孔内周面に設けられているた
め、接触子の取り付け作業が困難であり、組立後も接触
子装着状態の点検を行いづらい。接触子の装着溝自体
は、一度装着溝に装着された接触子が脱落するのを防止
する保持機能を有していないため、導体の端部を中心導
体の接続孔に挿入する際、接触子が外れやすい。接続孔
3aが中心導体3を貫通するように設けられているの
で、導体4a,4b間に気密性がないため、容器1の内
部に封入された絶縁ガス等の媒体を中心導体3および絶
縁スペーサ2で区分する必要があるとき、上記のような
構成を適用できない
来の絶縁母線の接続装置は以上のように構成されている
ので、次のような課題があった。中心導体3の円筒孔内
周面に設けられた接触子5a、5bを取り付ける装着溝
を機械加工する際、必然的に中ぐり旋削加工となるた
め、加工が困難であり、かつ、加工時間が長くなるた
め、コストが高い。取付溝部に通電用の銀めっきを施す
際、円筒孔内周面部へのめっき加工であるため、めっき
の付着性が悪く、めっき加工時間が長くなる。接触子を
取り付ける装着溝が接続孔内周面に設けられているた
め、接触子の取り付け作業が困難であり、組立後も接触
子装着状態の点検を行いづらい。接触子の装着溝自体
は、一度装着溝に装着された接触子が脱落するのを防止
する保持機能を有していないため、導体の端部を中心導
体の接続孔に挿入する際、接触子が外れやすい。接続孔
3aが中心導体3を貫通するように設けられているの
で、導体4a,4b間に気密性がないため、容器1の内
部に封入された絶縁ガス等の媒体を中心導体3および絶
縁スペーサ2で区分する必要があるとき、上記のような
構成を適用できない
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、接触子の取付溝の機械加工性、め
っき加工性、接触子の取付性及び点検性を改善し、生産
性を向上させることを目的とする。また、上記目的に加
えて、接触子の脱落防止性を向上させることをも目的と
している。さらに、上記2つの目的に加えて、ガス区分
の用途にも適用できるようにすることにより、汎用性を
向上させることをも目的としている。
めになされたもので、接触子の取付溝の機械加工性、め
っき加工性、接触子の取付性及び点検性を改善し、生産
性を向上させることを目的とする。また、上記目的に加
えて、接触子の脱落防止性を向上させることをも目的と
している。さらに、上記2つの目的に加えて、ガス区分
の用途にも適用できるようにすることにより、汎用性を
向上させることをも目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る接続装置
は、2つの導体間を接続するための接続装置であって、
上記導体のそれぞれに設けられ、外周面に設けられた凹
部をもつ円筒部と、内周面が上記凹部に対向した円筒状
孔を有する中心導体と、上記凹部内に設けられ、上記円
筒状孔の内周面に弾性的に接触して、それぞれの上記導
体と上記中心導体とを互いに電気的に接続させる接触子
とを備え、上記導体間を上記中心導体を介して接続する
ものである。
は、2つの導体間を接続するための接続装置であって、
上記導体のそれぞれに設けられ、外周面に設けられた凹
部をもつ円筒部と、内周面が上記凹部に対向した円筒状
孔を有する中心導体と、上記凹部内に設けられ、上記円
筒状孔の内周面に弾性的に接触して、それぞれの上記導
体と上記中心導体とを互いに電気的に接続させる接触子
とを備え、上記導体間を上記中心導体を介して接続する
ものである。
【0007】又、この発明に係る接続装置は、2つの導
体が容器内に設けられ、中心導体を上記容器から支持す
る絶縁スペーサを備えたことを特徴とするものである。
体が容器内に設けられ、中心導体を上記容器から支持す
る絶縁スペーサを備えたことを特徴とするものである。
【0008】又、この発明に係る接続装置は、中心導体
の円筒状孔が中心導体の軸線方向に関して非貫通となる
ように導体間に隔壁を備えたことを特徴とするものであ
る。
の円筒状孔が中心導体の軸線方向に関して非貫通となる
ように導体間に隔壁を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0009】又、この発明に係る接続装置は、容器内の
2つの導体間を接続するための接続装置であって、上記
容器に取り付けられた絶縁スペーサと、上記導体のうち
一方の導体に設けられ、外周面に設けられた凹部をもつ
円筒部と、上記絶縁スペーサに支持され、内周面が上記
凹部に対向し、内部に有する隔壁によって軸線方向に非
貫通である円筒状孔を有する中心導体と、上記凹部内に
設けられ、上記円筒状孔の内周面に弾性的に接触して、
上記導体及び上記中心導体を互いに電気的に接続させる
接触子とを備え、上記導体間を空間的に隔離するととも
に、上記中心導体を介して接続するものである。
2つの導体間を接続するための接続装置であって、上記
容器に取り付けられた絶縁スペーサと、上記導体のうち
一方の導体に設けられ、外周面に設けられた凹部をもつ
円筒部と、上記絶縁スペーサに支持され、内周面が上記
凹部に対向し、内部に有する隔壁によって軸線方向に非
貫通である円筒状孔を有する中心導体と、上記凹部内に
設けられ、上記円筒状孔の内周面に弾性的に接触して、
上記導体及び上記中心導体を互いに電気的に接続させる
接触子とを備え、上記導体間を空間的に隔離するととも
に、上記中心導体を介して接続するものである。
【0010】又、この発明に係る接続装置は、2つの導
体のうち、他方の導体を通って延びて上記中心導体に固
着され、上記他方の導体と上記中心導体とを直接連結す
る締結部材を備えたことを特徴とするものである。
体のうち、他方の導体を通って延びて上記中心導体に固
着され、上記他方の導体と上記中心導体とを直接連結す
る締結部材を備えたことを特徴とするものである。
【0011】又、この発明に係る接続装置は、非貫通の
円筒状孔の隔壁を通って延びて上記導体に固着され、上
記中心導体と上記導体とを直接連結する締結部材を備え
たことを特徴とするものである。
円筒状孔の隔壁を通って延びて上記導体に固着され、上
記中心導体と上記導体とを直接連結する締結部材を備え
たことを特徴とするものである。
【0012】又、この発明に係る接続装置は、上記円筒
部の上記外周面に設けられた上記凹部が、上記凹部の開
口部から開口部の内側に向かって延びたフランジをも
ち、上記円筒部の軸線を含む凹部断面において、上記凹
部の内縁部間の長さが上記凹部の内部の底面部の長さに
比し短いことを特徴とするものである。
部の上記外周面に設けられた上記凹部が、上記凹部の開
口部から開口部の内側に向かって延びたフランジをも
ち、上記円筒部の軸線を含む凹部断面において、上記凹
部の内縁部間の長さが上記凹部の内部の底面部の長さに
比し短いことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1には本発明の
第1の実施形態である接続装置を絶縁母線に用いた例を
示す。この接続装置は、円筒形の容器10のフランジ1
1間で図示していないボルトにより気密に支持された円
板状の絶縁スぺーサ12を備え、内部に絶縁ガスが封入
されている。絶縁スペーサ12の中心部には貫通した円
筒状孔13を持つ管状の中心導体14が貫通して支持さ
れており、中心導体14の円筒状孔13の内周面15は
中心導体14の一端から他端まで延びた円筒面である。
第1の実施形態である接続装置を絶縁母線に用いた例を
示す。この接続装置は、円筒形の容器10のフランジ1
1間で図示していないボルトにより気密に支持された円
板状の絶縁スぺーサ12を備え、内部に絶縁ガスが封入
されている。絶縁スペーサ12の中心部には貫通した円
筒状孔13を持つ管状の中心導体14が貫通して支持さ
れており、中心導体14の円筒状孔13の内周面15は
中心導体14の一端から他端まで延びた円筒面である。
【0014】この発明の接続装置は更に、接続すべき第
1および第2の導体16および17の向かい合わせの端
部にそれぞれ一体に同軸に設けられた円筒部18を備え
ている。円筒部18の外周面19には周方向溝である凹
部20が、円筒部18の軸方向に間隔を置いて平行に2
本形成されている。この凹部20の円筒部18上の位置
は、図示の如く中心導体14の円筒状孔13内に第1お
よび第2の導体16および17の円筒部18が挿入され
たときに、円筒状孔13の内周面15に対向するような
位置である。この凹部20内にはそれぞれ接触子21が
設けられていて、接触子21が中心導体14の円筒状孔
13の内周面15に弾性的に接触して、第1および第2
の導体16および17の円筒部18と中心導体14との
間を電気的に接続している。
1および第2の導体16および17の向かい合わせの端
部にそれぞれ一体に同軸に設けられた円筒部18を備え
ている。円筒部18の外周面19には周方向溝である凹
部20が、円筒部18の軸方向に間隔を置いて平行に2
本形成されている。この凹部20の円筒部18上の位置
は、図示の如く中心導体14の円筒状孔13内に第1お
よび第2の導体16および17の円筒部18が挿入され
たときに、円筒状孔13の内周面15に対向するような
位置である。この凹部20内にはそれぞれ接触子21が
設けられていて、接触子21が中心導体14の円筒状孔
13の内周面15に弾性的に接触して、第1および第2
の導体16および17の円筒部18と中心導体14との
間を電気的に接続している。
【0015】このように、接続装置は、第1の導体16
から第2の導体17まで、円筒部18、接触子21、中
心導体14を通って電流路を形成し、同時に第1および
第2の導体16および17を支持している。なお、容器
10のフランジ11と絶縁スペーサ12は、図示されて
いない、Oリング、液状パッキン材を用いて、中心導体
14と絶縁スペーサ12は、中心導体14と絶縁スペー
サ12を一体成形することによってシールされている。
円筒部18の外周面19には周方向溝である凹部20は
2本形成され、それぞれ2個の接触子21が設けられて
いるが、その数に限られるものではない。
から第2の導体17まで、円筒部18、接触子21、中
心導体14を通って電流路を形成し、同時に第1および
第2の導体16および17を支持している。なお、容器
10のフランジ11と絶縁スペーサ12は、図示されて
いない、Oリング、液状パッキン材を用いて、中心導体
14と絶縁スペーサ12は、中心導体14と絶縁スペー
サ12を一体成形することによってシールされている。
円筒部18の外周面19には周方向溝である凹部20は
2本形成され、それぞれ2個の接触子21が設けられて
いるが、その数に限られるものではない。
【0016】図2は図1の凹部20を示す拡大断面図で
ある。接触子21は、例えば、Multi-Contact AG
Baselから市販されているMC-Multilam LA Cu
(商品名)を使うとよい。円筒部18の外周面19に形
成された周方向溝である凹部20は、凹部20の開口部
から開口部の内側に向かって延びるフランジ22をも
ち、円筒部18の軸線を含む断面において、円筒部18
の凹部20の内縁部23の間の長さt1が開口部の内部
の開口部長さt2に比し短い段付き形状であるいわゆる
逆T字形となっている。したがって、接触子21を凹部
20のフランジ22の一部に設けられた図示していない
切欠き部より挿入し、凹部20に装着すれば、フランジ
22に係合して接触子21は凹部20から脱落しないよ
うになっている。
ある。接触子21は、例えば、Multi-Contact AG
Baselから市販されているMC-Multilam LA Cu
(商品名)を使うとよい。円筒部18の外周面19に形
成された周方向溝である凹部20は、凹部20の開口部
から開口部の内側に向かって延びるフランジ22をも
ち、円筒部18の軸線を含む断面において、円筒部18
の凹部20の内縁部23の間の長さt1が開口部の内部
の開口部長さt2に比し短い段付き形状であるいわゆる
逆T字形となっている。したがって、接触子21を凹部
20のフランジ22の一部に設けられた図示していない
切欠き部より挿入し、凹部20に装着すれば、フランジ
22に係合して接触子21は凹部20から脱落しないよ
うになっている。
【0017】このように、この実施形態の絶縁母線の接
続装置に於いては、円筒部18の外周面19に、周方向
溝である凹部20が設けられているため、凹部20の機
械加工が容易となる。また、凹部20の銀めっき加工性
および耐久性の向上を図ることができる。さらに、円筒
部18の凹部20の内縁部23の開口部長さt1が凹部
の内部の開口部長さt2に比し短く、かつ、接触子21
の幅よりも短いため、第1の導体16及び第2の導体1
7を中心導体14の円筒状孔13に挿入する際、接触子
21が脱落することはなく、組立作業性の向上を図るこ
とができる。
続装置に於いては、円筒部18の外周面19に、周方向
溝である凹部20が設けられているため、凹部20の機
械加工が容易となる。また、凹部20の銀めっき加工性
および耐久性の向上を図ることができる。さらに、円筒
部18の凹部20の内縁部23の開口部長さt1が凹部
の内部の開口部長さt2に比し短く、かつ、接触子21
の幅よりも短いため、第1の導体16及び第2の導体1
7を中心導体14の円筒状孔13に挿入する際、接触子
21が脱落することはなく、組立作業性の向上を図るこ
とができる。
【0018】実施の形態2.図3には本発明の実施形態
である接続装置の凹部の変形例を示す。この接続装置の
円筒部18の外周面19に形成された周方向溝である凹
部20は、凹部20の開口部の底面24から凹部の内縁
部23に向かい、開口部の内側に向かって延びるフラン
ジ25をもっている。このフランジ25の開口部長さ
は、円筒部18の軸線を含む断面において、円筒部18
の凹部20の内縁部23の間の長さt1が開口部の内部
の底面24の長さt2に比し短く、円筒部18の半径方
向に向かって徐々に短くなる蟻継ぎ形状となっている。
したがって、接触子21を凹部20のフランジ25の一
部に設けられた図示していない切欠き部より挿入し、凹
部20に装着すれば、フランジ25に係合して接触子2
1は凹部20から脱落しないようになっている。
である接続装置の凹部の変形例を示す。この接続装置の
円筒部18の外周面19に形成された周方向溝である凹
部20は、凹部20の開口部の底面24から凹部の内縁
部23に向かい、開口部の内側に向かって延びるフラン
ジ25をもっている。このフランジ25の開口部長さ
は、円筒部18の軸線を含む断面において、円筒部18
の凹部20の内縁部23の間の長さt1が開口部の内部
の底面24の長さt2に比し短く、円筒部18の半径方
向に向かって徐々に短くなる蟻継ぎ形状となっている。
したがって、接触子21を凹部20のフランジ25の一
部に設けられた図示していない切欠き部より挿入し、凹
部20に装着すれば、フランジ25に係合して接触子2
1は凹部20から脱落しないようになっている。
【0019】このような凹部20を用いても、図2と同
様な効果がある。
様な効果がある。
【0020】実施の形態3.図4には本発明の実施形態
である接続装置を絶縁母線に用いた例を示す。この接続
装置は、図1に対し、中心導体31の円筒状孔32の形
状のみ異なり、その他は同じであるので説明は省略す
る。中心導体31は円筒状孔32が中心導体31の軸線
方向に関して、導体16、17間で非貫通となるように
円筒状孔32の軸方向中央部に隔壁33が設けられてい
る。なお、第1および第2の導体16および17の円筒
部18に設けられた凹部20の断面形状は図2あるいは
図3に示すいずれでもよい。
である接続装置を絶縁母線に用いた例を示す。この接続
装置は、図1に対し、中心導体31の円筒状孔32の形
状のみ異なり、その他は同じであるので説明は省略す
る。中心導体31は円筒状孔32が中心導体31の軸線
方向に関して、導体16、17間で非貫通となるように
円筒状孔32の軸方向中央部に隔壁33が設けられてい
る。なお、第1および第2の導体16および17の円筒
部18に設けられた凹部20の断面形状は図2あるいは
図3に示すいずれでもよい。
【0021】この接続装置に於いては、中心導体31の
円筒状孔32は、隔壁33により非貫通であり、2つの
導体16、17間が空間的に隔離されているため、本接
続装置は、絶縁ガスなどの媒体を区分する用途に使用す
ることができる。なお、上記媒体を区分すると不都合な
場合には、絶縁スぺーサ12の軸方向に通気口としての
孔を設ければよい。
円筒状孔32は、隔壁33により非貫通であり、2つの
導体16、17間が空間的に隔離されているため、本接
続装置は、絶縁ガスなどの媒体を区分する用途に使用す
ることができる。なお、上記媒体を区分すると不都合な
場合には、絶縁スぺーサ12の軸方向に通気口としての
孔を設ければよい。
【0022】実施の形態4.図5には本発明の実施形態
である接続装置を絶縁母線に用いた例を示す。接続装置
は、円筒形の容器10のフランジ11間で図示していな
いボルトにより気密に支持された円板状の絶縁スぺーサ
12を備え、内部に絶縁ガスが封入されている。絶縁ス
ペーサ12の中心部には一端が隔壁39によって閉ざさ
れて非貫通にされ、円筒状孔34を持つコップ状の中心
導体35が貫通して支持されており、中心導体35の円
筒状孔34の内周面36は中心導体35の一端から他端
途中の隔壁39まで延びた円筒面である。
である接続装置を絶縁母線に用いた例を示す。接続装置
は、円筒形の容器10のフランジ11間で図示していな
いボルトにより気密に支持された円板状の絶縁スぺーサ
12を備え、内部に絶縁ガスが封入されている。絶縁ス
ペーサ12の中心部には一端が隔壁39によって閉ざさ
れて非貫通にされ、円筒状孔34を持つコップ状の中心
導体35が貫通して支持されており、中心導体35の円
筒状孔34の内周面36は中心導体35の一端から他端
途中の隔壁39まで延びた円筒面である。
【0023】この接続装置に於いては、接続すべき第1
および第2の導体37および17のうち、一方の導体で
ある第2の導体17が、第1の導体37と向かい合わせ
の端部に一体に同軸に設けられた円筒部18を備えてい
る。円筒部18の外周面19には周方向溝である凹部2
0が、円筒部18の軸方向に間隔を置いて平行に2本形
成されている。この凹部20の円筒部18上の位置は、
図示の如く中心導体35の円筒状孔34内に第2の導体
17の円筒部18が挿入されたときに、円筒状孔34の
内周面36に対向するような位置である。この凹部20
内には接触子21が設けられていて、接触子21が中心
導体35の円筒状孔34の内周面36に弾性的に接触し
て、第2の導体17の円筒部18と中心導体35との間
を電気的に接続している。凹部20とその中に設けられ
た接触子21とは、図2あるいは図3に示すものと同じ
ものである。
および第2の導体37および17のうち、一方の導体で
ある第2の導体17が、第1の導体37と向かい合わせ
の端部に一体に同軸に設けられた円筒部18を備えてい
る。円筒部18の外周面19には周方向溝である凹部2
0が、円筒部18の軸方向に間隔を置いて平行に2本形
成されている。この凹部20の円筒部18上の位置は、
図示の如く中心導体35の円筒状孔34内に第2の導体
17の円筒部18が挿入されたときに、円筒状孔34の
内周面36に対向するような位置である。この凹部20
内には接触子21が設けられていて、接触子21が中心
導体35の円筒状孔34の内周面36に弾性的に接触し
て、第2の導体17の円筒部18と中心導体35との間
を電気的に接続している。凹部20とその中に設けられ
た接触子21とは、図2あるいは図3に示すものと同じ
ものである。
【0024】他方の導体である第1の導体37は、第1
の導体37の端部に中心導体35と連結するためのフラ
ンジ40を備え、フランジ40を貫通するボルト孔に挿
入された締結部材であるボルト38により中心導体35
の隔壁39にネジ結合で固着され、中心導体35に直接
連結されている。言い換えれば、締結部材であるボルト
38は、他方の導体である第1の導体37を通って延び
て、中心導体35に固着され、第1の導体37と中心導
体35とを直接連結している。
の導体37の端部に中心導体35と連結するためのフラ
ンジ40を備え、フランジ40を貫通するボルト孔に挿
入された締結部材であるボルト38により中心導体35
の隔壁39にネジ結合で固着され、中心導体35に直接
連結されている。言い換えれば、締結部材であるボルト
38は、他方の導体である第1の導体37を通って延び
て、中心導体35に固着され、第1の導体37と中心導
体35とを直接連結している。
【0025】このように、接続装置は、第1の導体37
から第2の導体17まで、中心導体35、接触子21、
円筒部18を通って電流路を形成し、同時に第1の導体
37および第2の導体17を支持している。なお、容器
10のフランジ11と絶縁スペーサ12の間は図示され
ていないOリング、液状パッキン材を用いることによっ
て、また、中心導体35と絶縁スペーサ12は中心導体
35と絶縁スペーサ12を一体成形することによってシ
ールされ、導体37、17間の気密性が確保されてい
る。また、導体37の端部形状は、導体37と中心導体
35とが互いに電気的に接続され、かつ、導体37、1
7間を空間的に隔離できる形状であれば、フランジを用
いない任意の形状でよい。
から第2の導体17まで、中心導体35、接触子21、
円筒部18を通って電流路を形成し、同時に第1の導体
37および第2の導体17を支持している。なお、容器
10のフランジ11と絶縁スペーサ12の間は図示され
ていないOリング、液状パッキン材を用いることによっ
て、また、中心導体35と絶縁スペーサ12は中心導体
35と絶縁スペーサ12を一体成形することによってシ
ールされ、導体37、17間の気密性が確保されてい
る。また、導体37の端部形状は、導体37と中心導体
35とが互いに電気的に接続され、かつ、導体37、1
7間を空間的に隔離できる形状であれば、フランジを用
いない任意の形状でよい。
【0026】この接続装置に於いては、図4のものと同
様な効果がある。また、中心導体と導体とを直接連結す
る締結部材を備えたことにより、中心導体と導体との間
の電気的接触性、機械的支持が安定している。
様な効果がある。また、中心導体と導体とを直接連結す
る締結部材を備えたことにより、中心導体と導体との間
の電気的接触性、機械的支持が安定している。
【0027】実施の形態5.図6には本発明の実施形態
である接続装置を絶縁母線に用いた例を示す。接続装置
は、円筒形の容器10のフランジ11間で図示していな
いボルトにより気密に支持された円板状の絶縁スぺーサ
12を備え、内部に絶縁ガスが封入されている。絶縁ス
ペーサ12の中心部には非貫通の円筒状孔42を持ち、
一端に隔壁46を持つコップ状の中心導体43が貫通し
て支持されており、中心導体43の円筒状孔42の内周
面44は中心導体43の一端から他端途中の隔壁46ま
で延びた円筒面である。中心導体43には、隔壁46を
通って第1の導体41の端面側に貫通するボルト孔があ
り、中心導体43はこのボルト孔を通って延びる締結部
材であるボルト45により第1の導体41の端部にネジ
結合で固着され、第1の導体41に直接連結されてい
る。
である接続装置を絶縁母線に用いた例を示す。接続装置
は、円筒形の容器10のフランジ11間で図示していな
いボルトにより気密に支持された円板状の絶縁スぺーサ
12を備え、内部に絶縁ガスが封入されている。絶縁ス
ペーサ12の中心部には非貫通の円筒状孔42を持ち、
一端に隔壁46を持つコップ状の中心導体43が貫通し
て支持されており、中心導体43の円筒状孔42の内周
面44は中心導体43の一端から他端途中の隔壁46ま
で延びた円筒面である。中心導体43には、隔壁46を
通って第1の導体41の端面側に貫通するボルト孔があ
り、中心導体43はこのボルト孔を通って延びる締結部
材であるボルト45により第1の導体41の端部にネジ
結合で固着され、第1の導体41に直接連結されてい
る。
【0028】この接続装置は更に、接続すべき第1およ
び第2の導体41および17のうち、一方の導体である
第2の導体17は、第1の導体41と向かい合わせの端
部に一体に同軸に設けられた円筒部18を備えている。
円筒部18の外周面19には周方向溝である凹部20
が、円筒部18の軸方向に間隔を置いて平行に2本形成
されている。この凹部20の円筒部18上の位置は、図
示の如く中心導体43の円筒状孔42内に第2の導体1
7の円筒部18が挿入されたときに、円筒状孔42の内
周面44に対向するような位置である。この凹部20内
には接触子21が設けられていて、接触子21が中心導
体43の円筒状孔42の内周面44に弾性的に接触し
て、第2の導体17の円筒部18と中心導体43との間
を電気的に接続している。凹部20とその中に設けられ
た接触子21とは、図2あるいは図3に示すものと同じ
ものである。
び第2の導体41および17のうち、一方の導体である
第2の導体17は、第1の導体41と向かい合わせの端
部に一体に同軸に設けられた円筒部18を備えている。
円筒部18の外周面19には周方向溝である凹部20
が、円筒部18の軸方向に間隔を置いて平行に2本形成
されている。この凹部20の円筒部18上の位置は、図
示の如く中心導体43の円筒状孔42内に第2の導体1
7の円筒部18が挿入されたときに、円筒状孔42の内
周面44に対向するような位置である。この凹部20内
には接触子21が設けられていて、接触子21が中心導
体43の円筒状孔42の内周面44に弾性的に接触し
て、第2の導体17の円筒部18と中心導体43との間
を電気的に接続している。凹部20とその中に設けられ
た接触子21とは、図2あるいは図3に示すものと同じ
ものである。
【0029】このように、接続装置は、第1の導体41
から第2の導体17まで、中心導体43、接触子21、
円筒部18を通って電流路を形成し、同時に第1の導体
41および第2の導体17を支持している。なお、容器
10のフランジ11と絶縁スペーサ12の間は、図示さ
れていないOリング、液状パッキン材を用いることによ
って、また、中心導体43と絶縁スペーサ12は、中心
導体43と絶縁スペーサ12を一体成形することによっ
てシールされ、導体41、17間の気密性が確保されて
いる。また、必要に応じ、中心導体43と導体41の接
続面にOリング、液状パッキン等を用いることによりこ
の間の気密性を確保できる。
から第2の導体17まで、中心導体43、接触子21、
円筒部18を通って電流路を形成し、同時に第1の導体
41および第2の導体17を支持している。なお、容器
10のフランジ11と絶縁スペーサ12の間は、図示さ
れていないOリング、液状パッキン材を用いることによ
って、また、中心導体43と絶縁スペーサ12は、中心
導体43と絶縁スペーサ12を一体成形することによっ
てシールされ、導体41、17間の気密性が確保されて
いる。また、必要に応じ、中心導体43と導体41の接
続面にOリング、液状パッキン等を用いることによりこ
の間の気密性を確保できる。
【0030】このように、この接続装置は図5のものと
同様な効果に加えて、第1の導体41は、中心導体43
の隔壁46を通って延びて第1の導体41にネジ結合さ
れたボルト45により中心導体43に直接連結されてい
るため、導体41の端部形状が簡単になり、導体41の
加工性が良い。また、導体41の外周部に、例えば、締
結部材であるボルトの頭部や導体を中心導体に連結する
ためのフランジ部のような鋭利な形状がないために、絶
縁性に関する耐電圧特性の向上を図ることができる。
同様な効果に加えて、第1の導体41は、中心導体43
の隔壁46を通って延びて第1の導体41にネジ結合さ
れたボルト45により中心導体43に直接連結されてい
るため、導体41の端部形状が簡単になり、導体41の
加工性が良い。また、導体41の外周部に、例えば、締
結部材であるボルトの頭部や導体を中心導体に連結する
ためのフランジ部のような鋭利な形状がないために、絶
縁性に関する耐電圧特性の向上を図ることができる。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、接触子を装着するた
めの凹部を2つの導体の導体の円筒部の外周面に設けた
ことにより、凹部を機械加工する際、中ぐり旋削加工が
必要でなく、凹部のめっき加工も容易となるため、凹部
の機械加工性、めっき加工性および耐久性が向上する。
めの凹部を2つの導体の導体の円筒部の外周面に設けた
ことにより、凹部を機械加工する際、中ぐり旋削加工が
必要でなく、凹部のめっき加工も容易となるため、凹部
の機械加工性、めっき加工性および耐久性が向上する。
【0032】この発明によれは、中心導体の円筒状孔が
中心導体の軸線方向に関して非貫通となるように、2つ
の導体間に隔壁を備えたことにより、ガス区分の用途に
も使用することができる。
中心導体の軸線方向に関して非貫通となるように、2つ
の導体間に隔壁を備えたことにより、ガス区分の用途に
も使用することができる。
【0033】この発明によれば、中心導体が中心導体の
軸線方向に非貫通である円筒状孔を有することにより、
ガス区分の用途にも使用することができる。
軸線方向に非貫通である円筒状孔を有することにより、
ガス区分の用途にも使用することができる。
【0034】この発明によれば、中心導体と導体とを直
接連結する締結部材を備えたことにより、中心導体と導
体との間の電気的接触性、機械的支持が安定している。
接連結する締結部材を備えたことにより、中心導体と導
体との間の電気的接触性、機械的支持が安定している。
【0035】この発明によれば、中心導体が、非貫通の
円筒状孔の隔壁を通って延びて一方の導体に固着され、
中心導体と上記導体とを直接連結する締結部材を備えた
ことにより、導体の端部形状を簡単にでき、加工性が向
上し、絶縁性に関する耐電圧特性における設計自由度が
広がる。
円筒状孔の隔壁を通って延びて一方の導体に固着され、
中心導体と上記導体とを直接連結する締結部材を備えた
ことにより、導体の端部形状を簡単にでき、加工性が向
上し、絶縁性に関する耐電圧特性における設計自由度が
広がる。
【0036】この発明によれば、円筒部の外周面に設け
られた凹部が、凹部の開口部から開口部の内側に向かっ
て延びたフランジをもち、円筒部の軸線を含む凹部断面
形状において、内縁部の開口部長さが内部に比し短いの
で、導体を中心導体に挿入する時に接触子の脱落を防止
できるため、組立が容易であり、接触子装着状態の点検
も行いやすい。
られた凹部が、凹部の開口部から開口部の内側に向かっ
て延びたフランジをもち、円筒部の軸線を含む凹部断面
形状において、内縁部の開口部長さが内部に比し短いの
で、導体を中心導体に挿入する時に接触子の脱落を防止
できるため、組立が容易であり、接触子装着状態の点検
も行いやすい。
【図1】 この発明の実施の形態1の接続装置を用いた
絶縁母線を示す側面断面図である。
絶縁母線を示す側面断面図である。
【図2】 図1の接続装置の一部を示す拡大断面図であ
る。
る。
【図3】 この発明の実施の形態2の一部を示す拡大断
面図である。
面図である。
【図4】 この発明の実施の形態3の接続装置を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態4の接続装置を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態5の接続装置を示す側
面断面図である。
面断面図である。
【図7】 従来の絶縁母線の接続装置の一例を示す側面
断面図である。
断面図である。
【図8】 図7の一部を示す拡大断面図である。
10 容器、11 フランジ、12 絶縁スペーサ、1
3、32、34、42円筒状孔、14、31、35、4
3 中心導体、15、36、44 内周面、16、1
7、37、41 導体、18 円筒部、19 外周面、
20 凹部、21接触子、22、25 フランジ、23
内縁部、33、39、46 隔壁、38、45 ボル
ト
3、32、34、42円筒状孔、14、31、35、4
3 中心導体、15、36、44 内周面、16、1
7、37、41 導体、18 円筒部、19 外周面、
20 凹部、21接触子、22、25 フランジ、23
内縁部、33、39、46 隔壁、38、45 ボル
ト
Claims (7)
- 【請求項1】 2つの導体間を接続するための接続装置
であって、 上記導体のそれぞれに設けられ、外周面に設けられた凹
部をもつ円筒部と、 内周面が上記凹部に対向した円筒状孔を有する中心導体
と、 上記凹部内に設けられ、上記円筒状孔の内周面に弾性的
に接触して、それぞれの上記導体と上記中心導体とを互
いに電気的に接続させる接触子とを備え、 上記導体間を上記中心導体を介して接続する接続装置。 - 【請求項2】 2つの導体が容器内に設けられ、中心導
体を上記容器から支持する絶縁スペーサを備えたことを
特徴とする請求項1記載の接続装置。 - 【請求項3】 中心導体の円筒状孔が中心導体の軸線方
向に関して非貫通となるように上記導体間に隔壁を備え
たことを特徴とする請求項2記載の接続装置。 - 【請求項4】 容器内の2つの導体間を接続するための
接続装置であって、 上記容器に取り付けられた絶縁スペーサと、 上記導体のうち一方の導体に設けられ、外周面に設けら
れた凹部をもつ円筒部と、 上記絶縁スペーサに支持され、内周面が上記凹部に対向
し、内部に有する隔壁によって軸線方向に非貫通である
円筒状孔を有する中心導体と、 上記凹部内に設けられ、上記円筒状孔の内周面に弾性的
に接触して、上記導体及び上記中心導体を互いに電気的
に接続させる接触子とを備え、 上記導体間を空間的に隔離するとともに、上記中心導体
を介して接続する接続装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の2つの導体のうちの他
方の導体に固着され、上記他方の導体と中心導体とを直
接連結する締結部材を備えたことを特徴とする請求項4
記載の接続装置。 - 【請求項6】 請求項4に記載の非貫通の円筒状孔の隔
壁を通って延び、2つの導体のうち、他方の導体に固着
され、上記中心導体と上記他方の導体とを直接連結する
締結部材を備えたことを特徴とする請求項4記載の接続
装置。 - 【請求項7】 円筒部の外周面に設けられた凹部が、上
記凹部の開口部から上記開口部の内側に向かって延びた
フランジをもち、上記円筒部の軸線を含む凹部断面にお
いて、上記凹部の内縁部間の長さが上記凹部の内部の底
面部の長さに比し短いことを特徴とする請求項1記載の
接続装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10070529A JPH11273766A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 接続装置 |
| CN 98118433 CN1128487C (zh) | 1998-03-19 | 1998-08-13 | 连接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10070529A JPH11273766A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273766A true JPH11273766A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13434163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10070529A Pending JPH11273766A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 接続装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273766A (ja) |
| CN (1) | CN1128487C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008182885A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Abb Technology Ag | インシュレータ |
| EP2595263A1 (de) * | 2011-11-16 | 2013-05-22 | Alstom Technology Ltd | Elektrisches Schaltgerät |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007056147A1 (de) * | 2007-11-16 | 2009-05-20 | Siemens Ag | Anordnung mit einem Isolierstoffkörper sowie Verfahren zur Herstellung eines Isolierstoffkörpers |
| DE102008034822A1 (de) * | 2008-07-23 | 2010-01-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Kuppelkontaktstück |
| JP5427587B2 (ja) * | 2009-12-21 | 2014-02-26 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁母線の輸送装置 |
| CN112467596B (zh) * | 2019-09-06 | 2023-01-17 | 河南森源电气股份有限公司 | 开关柜组 |
-
1998
- 1998-03-19 JP JP10070529A patent/JPH11273766A/ja active Pending
- 1998-08-13 CN CN 98118433 patent/CN1128487C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008182885A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Abb Technology Ag | インシュレータ |
| EP2595263A1 (de) * | 2011-11-16 | 2013-05-22 | Alstom Technology Ltd | Elektrisches Schaltgerät |
| WO2013072153A1 (de) * | 2011-11-16 | 2013-05-23 | Alstom Technology Ltd | Elektrisches schaltgerät |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1230038A (zh) | 1999-09-29 |
| CN1128487C (zh) | 2003-11-19 |
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