JPH11273828A - 点火プラグ及び点火・イオン電流検出装置 - Google Patents
点火プラグ及び点火・イオン電流検出装置Info
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- JPH11273828A JPH11273828A JP7295598A JP7295598A JPH11273828A JP H11273828 A JPH11273828 A JP H11273828A JP 7295598 A JP7295598 A JP 7295598A JP 7295598 A JP7295598 A JP 7295598A JP H11273828 A JPH11273828 A JP H11273828A
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Abstract
に点火プラグの中心電極に集めてイオン電流として検出
することができるようにする。 【解決手段】 点火プラグ21の中心電極23にU字状
の導体部28を溶接等により固着し、この導体部28を
接地電極27より燃焼室29内に突出させる。点火時に
中心電極23と接地電極27との間で火花放電させた後
に、中心電極23に正電圧を印加して、燃焼室29内に
導体部28から燃焼室13内壁へ向かう電界を形成する
ことで、燃焼時に発生する負イオンを導体部28(中心
電極23)で集めてイオン電流を検出する。導体部28
が接地電極27よりも下方に突出しているため、イオン
電流検出時に導体部28から燃焼室29内壁へ向かう電
界が接地電極27によってシールドされなくなり、導体
部28から発生する電界(電気力線)を燃焼室29のほ
ぼ全域に一様に分布させることができる。
Description
内で混合気が燃焼する際に発生するイオン電流を検出す
る手段(イオンプローブ)として兼用する点火プラグ及
び点火・イオン電流検出装置に関するものである。
焼する際にイオンが発生する点に着目し、このイオン電
流を検出して、失火やノッキング等の燃焼状態を検出す
る技術が開発されている。このイオン電流を検出するイ
オンプローブとしては、コストや組付上の制約から点火
プラグを兼用するものが多い。
通して検出されるイオン電流は微弱であるため、ノイズ
の影響が大きい。このため、イオン電流の検出精度を高
めるには、イオン電流検出回路側の精度を相当に高める
必要があり、その分、回路がコスト高となり、検出精度
向上と低コスト化とを両立させることは困難であった。
が微弱になる原因は、次のように考えられる。従来の点
火プラグは、図14に示すように、中心電極11の下方
を覆うようにL字形の接地電極12が燃焼室13側に突
出し、中心電極11と接地電極12との間では、大きな
電界勾配が形成され、また、中心電極11から燃焼室1
3内壁へ向かう電界も形成されるが、接地電極12の裏
側の部分(C部)では、電界勾配が小さくなる。この原
因は、中心電極11から燃焼室13内壁へ向かう電界
(電気力線)が接地電極12によってシールドされてし
まうためである。この関係で、中心電極11から燃焼室
13内壁へ向かう電界の勾配は、接地電極12でシール
ドされない部分(B部)でのみ大きくなる。燃焼時に
は、燃焼室13の全領域でイオンが発生するが、このイ
オンを中心電極11で集めて検出するには、電界勾配に
よってイオンを中心電極11に移動させる必要がある。
従って、電界勾配の大きいB部で生じたイオンは、中心
電極11で集めて検出することが可能であるが、電界勾
配の小さい接地電極12の裏側のC部で生じたイオン
は、検出されずに自然消滅する可能性が高い。このた
め、燃焼時に燃焼室13内で発生したイオンの一部しか
電流として取り出すことができず、イオン電流検出信号
が小さくなってしまう。
たものであり、従ってその目的は、燃焼時に燃焼室内で
発生したイオンを燃焼室の広範囲から効率的に中心電極
に集めてイオン電流として検出することができ、イオン
電流検出信号を大きくすることができる点火プラグ及び
点火・イオン電流検出装置を提供することにある。
に、本発明の請求項1の点火プラグは、中心電極の一部
又は該中心電極に設けた導体部を接地電極よりも燃焼室
内に突出させた構成としたものである。このように、中
心電極の一部(又は導体部)を接地電極よりも燃焼室内
に突出させると、イオン電流検出時に中心電極(又は導
体部)から燃焼室内壁へ向かう電界に対する接地電極の
電界シールド効果が弱められる。その結果、中心電極
(又は導体部)から発生する電界を燃焼室の広範囲に一
様に分布させることができ、燃焼時に燃焼室内で発生し
たイオンを燃焼室の広範囲から効率的に中心電極に集め
てイオン電流として検出することができる。これによ
り、中心電極を通して取り出すイオン電流を従来より大
きくすることができて、ノイズの影響を少なくすること
ができ、イオン電流の検出精度を高めることができると
共に、イオン電流検出回路の設計基準も緩和することが
でき、その分、低コスト化することができる。
形成すると共に、中心電極を長く形成してL字形に屈曲
させ、その先端部分を接地電極に対向させた構成として
も良い。つまり、従来の一般的な点火プラグは、図14
に示すように、中心電極を短く、接地電極をL字形に屈
曲させていたが、これとは反対に、接地電極を短く、中
心電極をL字形に屈曲させることで、中心電極を接地電
極より燃焼室内に突出させた構成を簡単に実現できると
共に、イオン電流を検出する中心電極の面積を大きくす
ることができ、これによっても、中心電極を通して取り
出すイオン電流を大きくする効果を得ることができる。
火プラグは、点火時に中心電極に負の高電圧が印加され
るが、上記請求項2の点火プラグは、従来とは反対に、
中心電極の面積が接地電極の面積よりも大きくなるた
め、請求項3のように、点火時に点火回路によって中心
電極に正の高電圧を印加して火花放電を行わせることが
好ましい。このようにすれば、中心電極をL字形に屈曲
させた構造としても、低い電圧で放電が開始し、点火系
回路の耐電圧特性を変更(強化)することなく、十分な
着火性能を確保することができる。この場合も、従来と
同じく、火花放電終了後に、イオン電流検出回路によっ
て中心電極に正電圧を印加すれば、中心電極を通してイ
オン電流を検出することができる。
地電極の基部又は途中部に微小ギャップを形成し、点火
時には、該接地電極に流れる高圧電流を放電により微小
ギャップを流して、接地電極と中心電極との間で火花放
電させるようにしても良い。このようにすれば、イオン
電流検出時には、接地電極のうちの微小ギャップより先
の部分は、アース側から微小ギャップで絶縁されて電界
シールド効果が弱められるため、従来と同じように接地
電極が中心電極よりも燃焼室内に突出していても、中心
電極から発生する電界を燃焼室の広範囲に一様に分布さ
せることができる。
地電極のうちの火花放電部以外の部分を絶縁層で被覆し
た構造としても良い。このようにすれば、接地電極のう
ちの絶縁層で被覆された部分(つまり火花放電部以外の
部分)は、電界シールド効果が弱められるため、上記請
求項4と同じく、接地電極が中心電極よりも燃焼室内に
突出していても、中心電極から発生する電界を燃焼室の
広範囲に一様に分布させることができる。
の実施形態(1)を図1乃至図9に基づいて説明する。
図3乃至図9は、本実施形態(1)で用いる点火プラグ
21の種々の電極構造を示している。図1に示すよう
に、点火プラグ21は、碍子部22を有し、この碍子部
22の下部中心に中心電極23が下方に突出するように
設けられている。この中心電極23は、碍子部22の上
端部に設けられた端子24と電気的に接続されている。
碍子部22の下半部外周には、金属ハウジング25がか
しめにより取り付けられ、この金属ハウジング25の下
部外周に、シリンダヘッドに取り付けるためのねじ部2
6が形成されている。この金属ハウジング25の下端部
にはL字形の接地電極27が溶接され、この接地電極2
7の先端部が中心電極23の下端と火花放電用のギャッ
プを挟んで対向している。接地電極27は、金属ハウジ
ング25を介してシリンダヘッド(アース側)に導通さ
れている。
電極23にU字状の導体部28が溶接等により固着さ
れ、この導体部28が接地電極27よりも燃焼室29内
に突出して、導体部28が接地電極27を下方から覆っ
た状態となっている。尚、導体部28は、中心電極23
と一体に形成しても良い。
オン電流検出回路31の構成を説明する。点火コイル3
2の一次コイル33の一端は電源供給端子(+B)に接
続され、該一次コイル33の他端は、点火制御用のパワ
ートランジスタ34のコレクタに接続されている。点火
コイル32の二次コイル35の一端は点火プラグ21の
中心電極23に接続され、該二次コイル35の他端は、
2つのツェナーダイオード36,37を介してアース側
に接続されている。
いに逆向きに直列接続され、一方のツェナーダイオード
36にコンデンサ38が並列に接続され、他方のツェナ
ーダイオード37にイオン電流検出抵抗39が並列に接
続されている。コンデンサ38とイオン電流検出抵抗3
9との間の電位Vinが抵抗40を介して反転増幅回路4
1の反転入力端子(−)に入力されて反転増幅される。
イオン電流検出回路31は、ツェナーダイオード36,
37、コンデンサ38、イオン電流検出抵抗39、反転
増幅回路41等から構成されている。
から出力される点火信号IGtの立ち上がり/立ち下が
りでパワートランジスタ34がオン/オフする。パワー
トランジスタ34がオンすると、バッテリ(図示せず)
から一次コイル33に一次電流が流れ、その後、パワー
トランジスタ34がオフすると、一次コイル33の一次
電流が遮断されて、二次コイル35に高電圧が電磁誘導
され、負の高電圧が点火プラグ21の中心電極23に印
加されて、中心電極23と接地電極27との間に火花放
電が発生する。
中心電極23へ流れ、二次コイル35を経てコンデンサ
38に充電されると共に、ツェナーダイオード36,3
7を経てアース側に流れる。コンデンサ38の充電後
は、ツェナーダイオード36のツェナー電圧によって規
制されるコンデンサ38の充電電圧を電源としてイオン
電流検出回路31が駆動され、次のようにしてイオン電
流が検出される。
電圧によって点火プラグ21の中心電極23及び導体部
28に正電圧が印加され、燃焼室29内に導体部28か
ら燃焼室13内壁へ向かう電界が形成される。これによ
り、燃焼室29で混合気が燃焼する際に発生する負イオ
ン等(正しくは正負のイオンと電子……電荷極性により
移動方向は反対となる)が電界勾配により導体部28へ
向かって移動し、導体部28(中心電極23)で集めら
れる。このようにして集められた負イオンの電荷に応じ
て、コンデンサ38が放電してイオン電流がアース側か
らイオン電流検出抵抗39に流れる。この際、イオン電
流検出抵抗39に流れるイオン電流の変化に応じて反転
増幅回路41の入力電位Vinが変化し、反転増幅回路4
1の出力端子からイオン電流に応じた電圧がイオン電流
検出信号としてエンジン制御回路42に出力される。こ
の反転増幅回路41の出力電圧からイオン電流が検出さ
れ、このイオン電流から失火、ノッキング等が検出され
る。
電極23に設けたU字状の導体部28が接地電極27よ
りも燃焼室29内に突出して、導体部28が接地電極2
7を下方から覆った状態となっているため、イオン電流
検出時に導体部28から燃焼室29内壁へ向かう電界が
接地電極27によってシールドされなくなり、導体部2
8から発生する電界(電気力線)を燃焼室29のほぼ全
域に一様に分布させることができ、燃焼時に燃焼室29
内で発生したイオンを燃焼室29のほぼ全域から効率的
に中心電極23に集めてイオン電流として検出すること
ができる。これにより、イオン電流検出回路31の出力
(イオン電流検出信号)を従来より大きくすることがで
きて、ノイズの影響を少なくすることができ、イオン電
流の検出精度を高めることができると共に、イオン電流
検出回路31の設計基準も緩和することができ、その
分、低コスト化できる。
極23に、接地電極27を挟んで対向する2本の導体部
43を下向きに設け、これら2本の導体部43を接地電
極27よりも燃焼室29内に下方に突出させている。
に、接地電極27を挟んで対向する2本の導体部44を
横向きに設け、これら2本の導体部44を接地電極27
よりも燃焼室29内に横方向に突出させている。
の下端にリング状の導体部45を設け、このリング状の
導体部45の穴に接地電極27の先端部を挿通し、点火
時に導体部45の内縁と接地電極27との間のギャップ
で火花放電を発生させる。この場合も、導体部45が接
地電極27より燃焼室29内に突出した状態となってい
る。
を従来より短く形成すると共に、中心電極23を下方に
長く形成して、接地電極27の先端を中心電極23の外
周面に横方向から対向させ、点火時に中心電極23の外
周面と接地電極27との間で火花放電を発生させる。更
に、中心電極23の下端に円形の導体部46を設け、こ
の導体部46を接地電極27より燃焼室29内に突出さ
せている。
の先端部にリング部48を水平に設け、このリング部4
8の穴に中心電極23を挿通し、点火時に中心電極23
とリング部48との間で火花放電を発生させる。更に、
中心電極23の下端に円形の導体部47を設け、この導
体部47を接地電極27(リング部48)より燃焼室2
9内に突出させている。
例と同じく、接地電極27の先端部にリング部48を水
平に設け、このリング部48の穴に中心電極23を挿通
し、この中心電極23の下端部を接地電極27(リング
部48)より燃焼室29内に突出させている。つまり、
図9の第7実施例は、図8の第6実施例と比較して、中
心電極23の下端に円形の導体部47が無いことのみが
相違する。
いても、前述した図3の第1実施例と同じく、中心電極
23の一部又は導体部43〜47が接地電極27よりも
燃焼室29内に突出しているため、接地電極27による
電界シールド効果が弱められ、燃焼室29の広範囲に電
界を一様に分布させることができ、燃焼時に燃焼室29
内で発生したイオンを燃焼室29の広範囲から効率的に
中心電極23に集めてイオン電流として検出することが
できる。
実施形態(2)の点火プラグ50では、突起状の接地電
極51を短く形成して金属ハウジング25の下端に溶接
により固着すると共に、中心電極52を長く形成してL
字形に屈曲させ、該中心電極52の先端部分を接地電極
51に火花放電用のギャップを挟んで対向させている。
これにより、中心電極52が接地電極51よりも燃焼室
内に突出して、中心電極52が接地電極51を下方から
覆った状態となっている。
は、点火時に中心電極11に負の高電圧が印加される
が、本実施形態(2)の点火プラグ50では、従来とは
反対に、中心電極52の面積が接地電極51の面積より
も大きくなるため、点火時に点火回路53によって中心
電極52に正の高電圧を印加して火花放電を発生させ
る。このようにすれば、中心電極52に負の高電圧を印
加する場合よりも、低い電圧で火花放電を発生させるこ
とができ、十分な着火性能を確保することができる。本
実施形態(2)では、点火コイル32の二次コイル35
の一端がアース側に接続され、該二次コイル35の他端
が逆流防止用のダイオード54を介して点火プラグ50
の端子24に接続されている。
ラグ50と並列に接続され、保護ダイオード56、バイ
アス電源57及びイオン電流検出抵抗58を直列に接続
して構成されている。このイオン電流検出回路55は、
火花放電終了後に、バイアス電源57によって中心電極
57に正電圧を印加し、前記実施形態(1)と同じく、
イオン電流検出抵抗58を流れるイオン電流を検出す
る。尚、前記実施形態(1)と同じく、イオン電流検出
抵抗58の電圧を反転増幅回路で増幅してイオン電流検
出信号を取り出すようにしても良い。
中心電極52が接地電極51よりも燃焼室内に突出し
て、中心電極52が接地電極51を下方から覆った状態
となっているため、中心電極52から燃焼室内壁へ向か
う電界が接地電極51によってシールドされなくなり、
燃焼時に燃焼室内で発生したイオンを燃焼室の広範囲か
ら効率的に中心電極23に集めてイオン電流として検出
することができる。
す本発明の実施形態(3)の点火プラグ60では、接地
電極61の基部又は途中部に微小ギャップ62を形成
し、その微小ギャップ62の外周囲をセラミック等の耐
熱性絶縁体63で覆い、この耐熱性絶縁体63によって
接地電極61を金属ハウジング25側に固定している。
この場合、微小ギャップ62は、接地電極61と中心電
極23との間のギャップ64よりも短く形成されてい
る。点火時には、中心電極23に負の高電圧が印加さ
れ、イオン電流検出時には、中心電極23に正電圧が印
加される。
に流れる高圧電流を放電により微小ギャップ62を流し
て、接地電極61と中心電極23との間で火花放電させ
る。火花放電終了後に、イオン電流検出回路によって中
心電極23に正電圧を印加してイオン電流を検出する
が、この際、接地電極61はアース側から微小ギャップ
62で絶縁されて電界シールド効果が弱められるため、
接地電極61が中心電極23を下方から覆っていても、
図12に示すように、中心電極23から発生する電界を
燃焼室29の広範囲に一様に分布させることができ、燃
焼時に燃焼室29内で発生したイオンを燃焼室の広範囲
から効率的に中心電極23に集めてイオン電流として検
出することができる。
実施形態(4)の点火プラグ70では、接地電極27の
うちの中心電極23に最も近い火花放電部27a以外の
部分をセラミック等の耐熱性の絶縁層71で被覆してい
る。この構造では、接地電極27のうちの絶縁層71で
被覆された部分(つまり火花放電部27a以外の部分)
は、絶縁層71によって電界シールド効果が弱められる
ため、前記実施形態(3)と同じく、接地電極27が中
心電極23を下方から覆っていても、中心電極23から
発生する電界を燃焼室29の広範囲に一様に分布させる
ことができる。
電流検出時の燃焼室内の電界分布を示す図
路図
示す正面図、(b)は同下面図
示す正面図、(b)は同下面図、(c)は同斜視図
示す正面図、(b)は同下面図、(c)は同斜視図
示す正面図、(b)は同下面図、(c)は同斜視図
示す正面図、(b)は同下面図、(c)は同斜視図
示す正面図、(b)は同下面図、(c)は同斜視図
示す正面図、(b)は同下面図、(c)は同斜視図
回路及びイオン電流検出回路の構成を示す図
構造を示す縦断正面図
検出時の燃焼室内の電界分布を示す図
構造を示す縦断正面図
室内の電界分布を示す図
4…端子、25…金属ハウジング、27…接地電極、2
8…導体部、29…燃焼室、30…点火回路、31…イ
オン電流検出回路、32…点火コイル、33…一次コイ
ル、35…二次コイル、38…コンデンサ、39…イオ
ン電流検出抵抗、41…反転増幅回路、43〜47…導
体部、48…リング部、50…点火プラグ、51…接地
電極、52…中心電極、53…点火回路、55…イオン
電流検出回路、57…バイアス電源、58…イオン電流
検出抵抗、60…点火プラグ、61…接地電極、62…
微小ギャップ、63…耐熱性絶縁体、70…点火プラ
グ、71…絶縁層。
Claims (5)
- 【請求項1】 内燃機関の燃焼室内で混合気が燃焼する
際に発生するイオン電流を検出する手段として兼用する
点火プラグにおいて、 中心電極の一部又は該中心電極に設けた導体部を接地電
極よりも燃焼室内に突出させたことを特徴とする点火プ
ラグ。 - 【請求項2】 前記接地電極を短く形成すると共に、前
記中心電極を長く形成してL字形に屈曲させ、その先端
部分を前記接地電極に対向させたことを特徴とする請求
項1に記載の点火プラグ。 - 【請求項3】 請求項2に記載の点火プラグを用いた点
火・イオン電流検出装置において、 点火時に前記中心電極に正の高電圧を印加して火花放電
を行わせる点火回路と、 火花放電終了後に前記中心電極に正電圧を印加してイオ
ン電流を検出するイオン電流検出回路とを備えているこ
とを特徴とする点火・イオン電流検出装置。 - 【請求項4】 内燃機関の燃焼室内で混合気が燃焼する
際に発生するイオン電流を検出する手段として兼用する
点火プラグにおいて、 接地電極の基部又は途中部に、点火時に該接地電極に流
れる高圧電流を放電により流す微小ギャップを形成した
ことを特徴とする点火プラグ。 - 【請求項5】 内燃機関の燃焼室内で混合気が燃焼する
際に発生するイオン電流を検出する手段として兼用する
点火プラグにおいて、 接地電極のうちの火花放電部以外の部分を絶縁層で被覆
したことを特徴とする点火プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07295598A JP4069487B2 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 点火プラグ及び点火・イオン電流検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07295598A JP4069487B2 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 点火プラグ及び点火・イオン電流検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273828A true JPH11273828A (ja) | 1999-10-08 |
| JP4069487B2 JP4069487B2 (ja) | 2008-04-02 |
Family
ID=13504327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07295598A Expired - Fee Related JP4069487B2 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 点火プラグ及び点火・イオン電流検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4069487B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010526415A (ja) * | 2007-05-02 | 2010-07-29 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 点火装置 |
| US9347419B2 (en) | 2011-12-09 | 2016-05-24 | Hyundai Motor Company | Electric field generating apparatus for combustion chamber |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP07295598A patent/JP4069487B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010526415A (ja) * | 2007-05-02 | 2010-07-29 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 点火装置 |
| US9347419B2 (en) | 2011-12-09 | 2016-05-24 | Hyundai Motor Company | Electric field generating apparatus for combustion chamber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4069487B2 (ja) | 2008-04-02 |
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