JPH1127410A - 時刻自動調整装置 - Google Patents
時刻自動調整装置Info
- Publication number
- JPH1127410A JPH1127410A JP18119297A JP18119297A JPH1127410A JP H1127410 A JPH1127410 A JP H1127410A JP 18119297 A JP18119297 A JP 18119297A JP 18119297 A JP18119297 A JP 18119297A JP H1127410 A JPH1127410 A JP H1127410A
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- Japan
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- signal
- time
- unit
- sound
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 時報サービスを利用して時刻を調整する時刻
自動調整装置に関し、時刻調整の時間遅れを縮小する。 【解決手段】 時計部2からの時刻調整要求信号により
時報サービス部3にインタフェース部16を介して自動
発呼する自動発呼部11と、時報サービス部3からの予
告音及び時報音の周波数の信号を抽出する帯域通過フィ
ルタ/レベル変換部12と、この帯域通過フィルタ/レ
ベル変換部12により抽出した予告音の周波数の信号が
所定時間継続したことにより予告音信号と認識してイネ
ーブル信号を出力する予告音認識識別部13と、この予
告音認識識別部13からのイネーブル信号が入力された
時の帯域通過フィルタ/レベル変換部12からの時報音
の周波数の信号抽出により、時計部2にインタフェース
部15を介して時刻調整パルスを送出する時刻調整パル
ス生成部14とを備えている。
自動調整装置に関し、時刻調整の時間遅れを縮小する。 【解決手段】 時計部2からの時刻調整要求信号により
時報サービス部3にインタフェース部16を介して自動
発呼する自動発呼部11と、時報サービス部3からの予
告音及び時報音の周波数の信号を抽出する帯域通過フィ
ルタ/レベル変換部12と、この帯域通過フィルタ/レ
ベル変換部12により抽出した予告音の周波数の信号が
所定時間継続したことにより予告音信号と認識してイネ
ーブル信号を出力する予告音認識識別部13と、この予
告音認識識別部13からのイネーブル信号が入力された
時の帯域通過フィルタ/レベル変換部12からの時報音
の周波数の信号抽出により、時計部2にインタフェース
部15を介して時刻調整パルスを送出する時刻調整パル
ス生成部14とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時報サービスを利
用して時計の時刻を自動調整する時刻自動調整装置に関
する。構内交換機等に於いては時計機能を備えており、
又一般公衆網に於いては時報サービスを提供している。
そこで、この時報サービスを利用して時計機能の時刻を
調整することができる。
用して時計の時刻を自動調整する時刻自動調整装置に関
する。構内交換機等に於いては時計機能を備えており、
又一般公衆網に於いては時報サービスを提供している。
そこで、この時報サービスを利用して時計機能の時刻を
調整することができる。
【0002】
【従来の技術】時報サービスは、テレビ,ラジオ,電話
等により提供されている。又構内交換機等の電子交換シ
ステムは、情報の多様化に伴って高速化,高精度化が要
求され、内部の時計機能についても高精度が要求されて
いる。
等により提供されている。又構内交換機等の電子交換シ
ステムは、情報の多様化に伴って高速化,高精度化が要
求され、内部の時計機能についても高精度が要求されて
いる。
【0003】そこで、時報サービスを利用して時計機能
の時刻を自動的に調整する方式が既に各種提案されてい
る。例えば、図8に示す従来例は、時報サービス部に自
動発呼し、その時報サービス部から電話回線を介して受
信した予告音と時報音との周波数の信号をそれぞれ抽出
して所定レベルの信号に変換するフィルタ/レベル変換
部81と、このフィルタ/レベル変換部81の出力信号
によって予告音及び時報音を認識する認識部82と、こ
の認識部82からの予告音認識信号の後の時報音認識信
号によって時計部84に時刻調整パルスを加える時刻調
整パルス生成部83とを備えている。
の時刻を自動的に調整する方式が既に各種提案されてい
る。例えば、図8に示す従来例は、時報サービス部に自
動発呼し、その時報サービス部から電話回線を介して受
信した予告音と時報音との周波数の信号をそれぞれ抽出
して所定レベルの信号に変換するフィルタ/レベル変換
部81と、このフィルタ/レベル変換部81の出力信号
によって予告音及び時報音を認識する認識部82と、こ
の認識部82からの予告音認識信号の後の時報音認識信
号によって時計部84に時刻調整パルスを加える時刻調
整パルス生成部83とを備えている。
【0004】電話回線を介して例えば図9の(a)に示
す時報サービス部からの信号がフィルタ/レベル変換部
81に入力されると、予告音及び時報音の周波数の信号
を通過させるフィルタの出力信号をレベル変換すること
により、(b)に示す信号が出力され、この信号が所定
時間継続した時に、認識回路82は、予告音又は時報音
の検出信号を(c)に示すように出力する。時刻調整パ
ルス生成部83は、予告音の検出信号が3回連続した後
に、時報音の検出信号が入力された時の検出信号を確認
して、(d)に示す時刻調整パルスを時計部に送出す
る。時計部はこの時刻調整パルスを基に時報音のタイミ
ングに時刻を調整する。
す時報サービス部からの信号がフィルタ/レベル変換部
81に入力されると、予告音及び時報音の周波数の信号
を通過させるフィルタの出力信号をレベル変換すること
により、(b)に示す信号が出力され、この信号が所定
時間継続した時に、認識回路82は、予告音又は時報音
の検出信号を(c)に示すように出力する。時刻調整パ
ルス生成部83は、予告音の検出信号が3回連続した後
に、時報音の検出信号が入力された時の検出信号を確認
して、(d)に示す時刻調整パルスを時計部に送出す
る。時計部はこの時刻調整パルスを基に時報音のタイミ
ングに時刻を調整する。
【0005】又同様に、時報サービス部に自動発呼し、
その時報サービス部からの予告音及び時報音を受信識別
し、所定時間幅のゲート信号を予め生成して、そのゲー
ト信号の期間内に時報音を検出した時に、時計部の時刻
調整を行う時計装置が知られている(例えば、特開平1
−191091号公報参照)。
その時報サービス部からの予告音及び時報音を受信識別
し、所定時間幅のゲート信号を予め生成して、そのゲー
ト信号の期間内に時報音を検出した時に、時計部の時刻
調整を行う時計装置が知られている(例えば、特開平1
−191091号公報参照)。
【0006】又時報サービスによる500Hzの予告音
を3回連続して検出後に、1000Hzの時報音を検出
すると、その時点の時計の秒Sを読込み、その時点の秒
Sの値に対応した所定値に、判定処理に要する時間の1
秒を加算した値をレジスタにセットして、時報音の検出
信号が所定時間継続した時に、レジスタにセットされた
値を現在の秒として時計に書込む構成が知られている
(例えば、特開昭63−234190号公報参照)。
を3回連続して検出後に、1000Hzの時報音を検出
すると、その時点の時計の秒Sを読込み、その時点の秒
Sの値に対応した所定値に、判定処理に要する時間の1
秒を加算した値をレジスタにセットして、時報音の検出
信号が所定時間継続した時に、レジスタにセットされた
値を現在の秒として時計に書込む構成が知られている
(例えば、特開昭63−234190号公報参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、何れも
時報音の周波数及び継続時間を検出することにより、時
報音を受信したとして、時刻調整パルスの生成や時刻の
更新制御を行うものである。その場合、ノイズ等による
誤動作を防止する為に、例えば、1kHzの時報音をフ
ィルタによって抽出し、所定のレベルを所定時間継続し
た場合に、時報音と認識するものであり、通常は数10
msecの時間を要することになる。例えば、図9の
(d)に示すように、時刻t1に時報音が入力されてか
ら、時刻調整パルスが出力される時刻t2までの間は、
数10msecとなる場合が一般的である。
時報音の周波数及び継続時間を検出することにより、時
報音を受信したとして、時刻調整パルスの生成や時刻の
更新制御を行うものである。その場合、ノイズ等による
誤動作を防止する為に、例えば、1kHzの時報音をフ
ィルタによって抽出し、所定のレベルを所定時間継続し
た場合に、時報音と認識するものであり、通常は数10
msecの時間を要することになる。例えば、図9の
(d)に示すように、時刻t1に時報音が入力されてか
ら、時刻調整パルスが出力される時刻t2までの間は、
数10msecとなる場合が一般的である。
【0008】しかし、予告音及び時報音は、それぞれの
立上りのタイミングが正確な時刻を示すものであるか
ら、時報音を受信して検出し、時計部に時刻調整パルス
を入力して時刻調整を行うまでに数10msecの遅延
時間が生じることになり、精度が充分とは言いえない問
題があった。本発明は、時刻調整の時間遅れを最小限と
して正確な時刻調整を行わせることを目的とする。
立上りのタイミングが正確な時刻を示すものであるか
ら、時報音を受信して検出し、時計部に時刻調整パルス
を入力して時刻調整を行うまでに数10msecの遅延
時間が生じることになり、精度が充分とは言いえない問
題があった。本発明は、時刻調整の時間遅れを最小限と
して正確な時刻調整を行わせることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の時刻自動調整装
置は、(1)時計部2からの時刻調整要求信号により時
報サービス部3に自動発呼する自動発呼部11と、時報
サービス部3からの予告音及び時報音の周波数の信号を
抽出する帯域通過フィルタ/レベル変換部12と、この
帯域通過フィルタ/レベル変換部12により抽出した前
記予告音の周波数の信号が所定時間継続したことにより
予告音信号と認識してイネーブル信号を出力する予告音
認識識別部13と、この予告音認識識別部13からのイ
ネーブル信号が入力された時の前記帯域通過フィルタ/
レベル変換部12からの時報音の周波数の信号抽出によ
り、時計部2に時刻調整パルスを送出する時刻調整パル
ス生成部14とを備えて、時報音の周波数の信号の検出
立上りタイミングで時刻調整パルスを送出して、時刻調
整の時間遅れを最小限度とする。
置は、(1)時計部2からの時刻調整要求信号により時
報サービス部3に自動発呼する自動発呼部11と、時報
サービス部3からの予告音及び時報音の周波数の信号を
抽出する帯域通過フィルタ/レベル変換部12と、この
帯域通過フィルタ/レベル変換部12により抽出した前
記予告音の周波数の信号が所定時間継続したことにより
予告音信号と認識してイネーブル信号を出力する予告音
認識識別部13と、この予告音認識識別部13からのイ
ネーブル信号が入力された時の前記帯域通過フィルタ/
レベル変換部12からの時報音の周波数の信号抽出によ
り、時計部2に時刻調整パルスを送出する時刻調整パル
ス生成部14とを備えて、時報音の周波数の信号の検出
立上りタイミングで時刻調整パルスを送出して、時刻調
整の時間遅れを最小限度とする。
【0010】又(2)帯域通過フィルタ/レベル変換部
12は、予告音の周波数の信号を通過させる予告音フィ
ルタと、この予告音フィルタの出力信号を基準レベルと
比較して矩形波信号に変換する予告音レベル変換部と、
時報音の周波数の信号を通過させる時報音フィルタと、
この時報音フィルタの出力信号を基準レベルと比較して
矩形波信号に変換する時報音レベル変換部とを有し、又
予告音認識識別部13は、予告音レベル変換部の出力の
矩形波信号が所定周期で連続した時に予告音と認識して
パルス信号を出力する予告音認識部と、この予告音認識
部からのパルス信号をカウントして所定回数の予告音を
受信したことを識別してイネーブル信号を出力する予告
音カウンタとを有し、又時刻調整パルス生成部14は、
予告音カウンタからのイネーブル信号が入力された時の
時報音レベル変換部の出力信号の立上りにより、時刻調
整パルスを時計部に送出する構成を有するものである。
12は、予告音の周波数の信号を通過させる予告音フィ
ルタと、この予告音フィルタの出力信号を基準レベルと
比較して矩形波信号に変換する予告音レベル変換部と、
時報音の周波数の信号を通過させる時報音フィルタと、
この時報音フィルタの出力信号を基準レベルと比較して
矩形波信号に変換する時報音レベル変換部とを有し、又
予告音認識識別部13は、予告音レベル変換部の出力の
矩形波信号が所定周期で連続した時に予告音と認識して
パルス信号を出力する予告音認識部と、この予告音認識
部からのパルス信号をカウントして所定回数の予告音を
受信したことを識別してイネーブル信号を出力する予告
音カウンタとを有し、又時刻調整パルス生成部14は、
予告音カウンタからのイネーブル信号が入力された時の
時報音レベル変換部の出力信号の立上りにより、時刻調
整パルスを時計部に送出する構成を有するものである。
【0011】又(3)構内交換機等の交換機の中央制御
装置によって制御される時計部の時刻調整時に、中央制
御装置からの時刻調整要求信号を受信して時報サービス
部に自動発呼する自動発呼部と、時報サービス部からの
予告音及び時報音の周波数の信号を抽出する帯域通過フ
ィルタ/レベル変換部と、この帯域通過フィルタ/レベ
ル変換部により抽出した前記予告音の周波数の信号が所
定時間継続したことにより予告音信号と認識してイネー
ブル信号を出力する予告音認識識別部と、この予告音認
識識別部からのイネーブル信号が入力された時の帯域通
過フィルタ/レベル変換部からの時報音の周波数の信号
抽出により、中央制御装置に時計部の時刻を調整する為
の時刻調整パルスを送出する時刻調整パルス生成部とを
備えることができる。
装置によって制御される時計部の時刻調整時に、中央制
御装置からの時刻調整要求信号を受信して時報サービス
部に自動発呼する自動発呼部と、時報サービス部からの
予告音及び時報音の周波数の信号を抽出する帯域通過フ
ィルタ/レベル変換部と、この帯域通過フィルタ/レベ
ル変換部により抽出した前記予告音の周波数の信号が所
定時間継続したことにより予告音信号と認識してイネー
ブル信号を出力する予告音認識識別部と、この予告音認
識識別部からのイネーブル信号が入力された時の帯域通
過フィルタ/レベル変換部からの時報音の周波数の信号
抽出により、中央制御装置に時計部の時刻を調整する為
の時刻調整パルスを送出する時刻調整パルス生成部とを
備えることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の説明
図であり、1は時刻自動調整装置、2は時計部、3は時
報サービス部、4は公衆網、11は自動発呼部、12は
帯域通過フィルタ/レベル変換部、13は予告音認識識
別部、14は時刻調整パルス生成部、15,16はイン
タフェース部である。
図であり、1は時刻自動調整装置、2は時計部、3は時
報サービス部、4は公衆網、11は自動発呼部、12は
帯域通過フィルタ/レベル変換部、13は予告音認識識
別部、14は時刻調整パルス生成部、15,16はイン
タフェース部である。
【0013】時報サービス部3は、既に知られているよ
うに、公衆網4の交換機に接続されており、標準周波数
局(JJY)からの秒信号等によって正確な時報となる
ように制御されている。自動発呼部11は、時計部2か
らインタフェース部15を介した時刻調整要求信号によ
り時報サービス部3に対する例えば「117」番をダイ
ヤルする機能を備えている。この自動発呼部11の構成
は、既に知られている各種の自動発呼の構成を適用する
ことができる。
うに、公衆網4の交換機に接続されており、標準周波数
局(JJY)からの秒信号等によって正確な時報となる
ように制御されている。自動発呼部11は、時計部2か
らインタフェース部15を介した時刻調整要求信号によ
り時報サービス部3に対する例えば「117」番をダイ
ヤルする機能を備えている。この自動発呼部11の構成
は、既に知られている各種の自動発呼の構成を適用する
ことができる。
【0014】自動発呼部11からの自動発呼により、時
報サービス部3と時刻自動調整装置1とは電話回線を介
して接続され、時報サービス部3からの予告音及び時報
音の信号がインタフェース部16を介して帯域通過フィ
ルタ/レベル変換部12に入力される。又時刻調整後に
時計部2からインタフェース部15を介した終了通知に
よって自動発呼部11は回線切断を行う。
報サービス部3と時刻自動調整装置1とは電話回線を介
して接続され、時報サービス部3からの予告音及び時報
音の信号がインタフェース部16を介して帯域通過フィ
ルタ/レベル変換部12に入力される。又時刻調整後に
時計部2からインタフェース部15を介した終了通知に
よって自動発呼部11は回線切断を行う。
【0015】又帯域通過フィルタ/レベル変換部12
は、予告音の周波数の信号及び時報音の周波数の信号を
通過させるフィルタと、このフィルタの出力の交流信号
を矩形波信号に変換するレベル変換部とを含み、又予告
音認識識別部13は、予告音を認識して所定回数連続し
た時にイネーブル信号を時刻調整パルス生成部14に加
える。時刻調整パルス生成部14は、このイネーブル信
号が入力されている時に、帯域通過フィルタ/レベル変
換部12からの時報音を示す矩形波信号の立上りのタイ
ミングで時刻調整パルスを出力し、インタフェース部1
5を介して時計部2に入力する。時計部2は、この時刻
調整パルスに従って時刻を調整する。
は、予告音の周波数の信号及び時報音の周波数の信号を
通過させるフィルタと、このフィルタの出力の交流信号
を矩形波信号に変換するレベル変換部とを含み、又予告
音認識識別部13は、予告音を認識して所定回数連続し
た時にイネーブル信号を時刻調整パルス生成部14に加
える。時刻調整パルス生成部14は、このイネーブル信
号が入力されている時に、帯域通過フィルタ/レベル変
換部12からの時報音を示す矩形波信号の立上りのタイ
ミングで時刻調整パルスを出力し、インタフェース部1
5を介して時計部2に入力する。時計部2は、この時刻
調整パルスに従って時刻を調整する。
【0016】図2は本発明の実施の形態の時刻自動調整
装置の要部説明図であり、図1と同一符号は同一部分を
示し、21は予告音フィルタ、22は予告音レベル変換
部、23は時報音フィルタ、24は時報音レベル変換
部、25は予告音認識部、26は予告音カウンタであ
り、VCC,VEEは電源電圧、Vr は閾値電圧を示す。
装置の要部説明図であり、図1と同一符号は同一部分を
示し、21は予告音フィルタ、22は予告音レベル変換
部、23は時報音フィルタ、24は時報音レベル変換
部、25は予告音認識部、26は予告音カウンタであ
り、VCC,VEEは電源電圧、Vr は閾値電圧を示す。
【0017】予告音フィルタ21は、例えば、500H
zの予告音の周波数の信号を通過させるフィルタであ
り、又時報音フィルタ23は、例えば、1kHzの時報
音の周波数の信号を通過させるフィルタである。又予告
音レベル変換部22と時報音レベル変換部24とは、閾
値電圧Vr と入力信号とを比較して、予告音の周波数の
信号又は時報音の周波数の信号を矩形波信号に変換する
ものである。
zの予告音の周波数の信号を通過させるフィルタであ
り、又時報音フィルタ23は、例えば、1kHzの時報
音の周波数の信号を通過させるフィルタである。又予告
音レベル変換部22と時報音レベル変換部24とは、閾
値電圧Vr と入力信号とを比較して、予告音の周波数の
信号又は時報音の周波数の信号を矩形波信号に変換する
ものである。
【0018】図3は本発明の実施の形態のタイムチャー
トであり、(a)〜(g)は図2の各部の信号a〜gの
一例を示し、(a)は時報サービス部からの受信信号を
入力した予告音の周波数の信号aを示し、(b)は時報
音の周波数の信号bを示す。予告音レベル変換部22
は、予告音フィルタ21の出力信号aを閾値電圧Vr と
比較して、(c)に示す予告音の周波数の矩形波信号c
を出力する。又時報音レベル変換部24は、時報音フィ
ルタ23の出力信号bを閾値電圧Vr と比較して、
(d)に示す時報音の周波数の矩形波信号dを出力す
る。
トであり、(a)〜(g)は図2の各部の信号a〜gの
一例を示し、(a)は時報サービス部からの受信信号を
入力した予告音の周波数の信号aを示し、(b)は時報
音の周波数の信号bを示す。予告音レベル変換部22
は、予告音フィルタ21の出力信号aを閾値電圧Vr と
比較して、(c)に示す予告音の周波数の矩形波信号c
を出力する。又時報音レベル変換部24は、時報音フィ
ルタ23の出力信号bを閾値電圧Vr と比較して、
(d)に示す時報音の周波数の矩形波信号dを出力す
る。
【0019】又予告音認識識別部13の予告音認識部2
5は、入力された矩形波信号cが所定レベルで所定時間
連続したことを認識した時に、予告音を受信したと認識
するもので、例えば、矩形波信号cをカウントして所定
時間内に所定カウント値となる場合、或いは、リトリガ
マルチバイブレータを矩形波信号cによってトリガし
て、所定時間幅以上のパルス信号が得られた時に、予告
音を受信したと認識することができる。この予告音の受
信認識により(e)に示すパルス信号eを出力する。予
告音カウンタ26は、予告音認識部25からのパルス信
号eをカウントし、3カウントにより、予告音受信確認
として(f)に示すイネーブル信号fを出力して時刻調
整パルス生成部14に入力する。
5は、入力された矩形波信号cが所定レベルで所定時間
連続したことを認識した時に、予告音を受信したと認識
するもので、例えば、矩形波信号cをカウントして所定
時間内に所定カウント値となる場合、或いは、リトリガ
マルチバイブレータを矩形波信号cによってトリガし
て、所定時間幅以上のパルス信号が得られた時に、予告
音を受信したと認識することができる。この予告音の受
信認識により(e)に示すパルス信号eを出力する。予
告音カウンタ26は、予告音認識部25からのパルス信
号eをカウントし、3カウントにより、予告音受信確認
として(f)に示すイネーブル信号fを出力して時刻調
整パルス生成部14に入力する。
【0020】時刻調整パルス生成部14は、イネーブル
信号fが入力されている時に、帯域通過フィルタ/レベ
ル変換部12の時報音レベル変換部24からの矩形波信
号dの入力により、(g)に示す時刻調整パルスgを時
計部に送出する。この時刻調整パルスgを出力した時に
前述の予告音カウンタ26をリセットする。従って、予
告音を検出した後の時報音の立上りのタイミングで時刻
調整パルスgを出力することができるから、時計部2に
於ける時刻調整の時間遅れを最小限とすることができ
る。
信号fが入力されている時に、帯域通過フィルタ/レベ
ル変換部12の時報音レベル変換部24からの矩形波信
号dの入力により、(g)に示す時刻調整パルスgを時
計部に送出する。この時刻調整パルスgを出力した時に
前述の予告音カウンタ26をリセットする。従って、予
告音を検出した後の時報音の立上りのタイミングで時刻
調整パルスgを出力することができるから、時計部2に
於ける時刻調整の時間遅れを最小限とすることができ
る。
【0021】図4は交換機に適用した本発明の実施の形
態の説明図であり、1は時刻自動調整装置、3は時報サ
ービス部、4は公衆網、30は構内交換機等の交換機、
31は通話路ネットワーク(NW)、32は中央制御装
置(CPU)、33は時計部である。
態の説明図であり、1は時刻自動調整装置、3は時報サ
ービス部、4は公衆網、30は構内交換機等の交換機、
31は通話路ネットワーク(NW)、32は中央制御装
置(CPU)、33は時計部である。
【0022】時計部33は、交換機30の中央制御装置
32に内蔵された場合を示し、中央制御装置32は、定
期的に時計部33の時刻調整を行うものであり、〜
は時刻調整時の制御の流れを示す。即ち、中央制御装置
32は、時刻自動調整装置1に対して通話路ネットワー
ク31又は図示を省略した制御線を介して時刻調整要求
を行うと、時刻自動調整装置1は、この時刻調整要求
に従って時報サービス部3に発呼する為の例えば「1
17」番を自動ダイヤルする。中央制御装置32は、
このダイヤル番号を解析して通話路ネットワーク31を
制御して、時報サービス部3と時刻自動調整装置1との
間を接続するパスを設定する。
32に内蔵された場合を示し、中央制御装置32は、定
期的に時計部33の時刻調整を行うものであり、〜
は時刻調整時の制御の流れを示す。即ち、中央制御装置
32は、時刻自動調整装置1に対して通話路ネットワー
ク31又は図示を省略した制御線を介して時刻調整要求
を行うと、時刻自動調整装置1は、この時刻調整要求
に従って時報サービス部3に発呼する為の例えば「1
17」番を自動ダイヤルする。中央制御装置32は、
このダイヤル番号を解析して通話路ネットワーク31を
制御して、時報サービス部3と時刻自動調整装置1との
間を接続するパスを設定する。
【0023】それによって、時報サービス部3から時刻
自動調整装置1に予告音,時報音を含む時報サービス信
号が送出される。時刻自動調整装置1は、前述のよう
に、予告音を受信識別し、所定回数、例えば、3回の連
続受信識別により、次は時報音であることを認識するこ
とにより、時報音の立上りのタイミングで時刻調整パル
スを中央制御装置32に加える。
自動調整装置1に予告音,時報音を含む時報サービス信
号が送出される。時刻自動調整装置1は、前述のよう
に、予告音を受信識別し、所定回数、例えば、3回の連
続受信識別により、次は時報音であることを認識するこ
とにより、時報音の立上りのタイミングで時刻調整パル
スを中央制御装置32に加える。
【0024】中央制御装置32は、時刻調整パルスに
よって時計部33の時刻を調整し、解放要求を時刻自
動調整装置1に送出する。それによって、時刻自動調整
装置1は、回線切断要求を行うことにより、中央制御
装置32は、通話路ネットワーク31のパスを解放す
る。
よって時計部33の時刻を調整し、解放要求を時刻自
動調整装置1に送出する。それによって、時刻自動調整
装置1は、回線切断要求を行うことにより、中央制御
装置32は、通話路ネットワーク31のパスを解放す
る。
【0025】図5は本発明の実施の形態の時刻調整時の
タイムチャートであり、(a)は中央制御装置32から
時刻自動調整装置1に対する時刻調整要求を示す起動信
号であり、(b)は、起動信号に従って時刻自動調整装
置1から時報サービス部3に対して発呼する為の例えば
「117」番のダイヤル信号を示す。又(c)は、時報
サービス部3から送出する時報サービス信号を示す。即
ち、プッ,プッ,プッ,ピーンとして聞こえる例えば5
00Hzの予告音と1000Hzの時報音とを時刻自動
調整装置1は受信することになる。
タイムチャートであり、(a)は中央制御装置32から
時刻自動調整装置1に対する時刻調整要求を示す起動信
号であり、(b)は、起動信号に従って時刻自動調整装
置1から時報サービス部3に対して発呼する為の例えば
「117」番のダイヤル信号を示す。又(c)は、時報
サービス部3から送出する時報サービス信号を示す。即
ち、プッ,プッ,プッ,ピーンとして聞こえる例えば5
00Hzの予告音と1000Hzの時報音とを時刻自動
調整装置1は受信することになる。
【0026】又(d)は、時刻自動調整装置1に於い
て、時報サービス部3から所定回数の予告音を受信識別
した後の時報音を受信することにより、その立上りのタ
イミングで出力する時刻調整パルスを示す。又(e)
は、中央制御装置32の制御による時刻調整の終了によ
り、(a)に示す起動信号を立下げるから、時刻自動制
御装置1は、前述の解放要求と判定して、中央制御装置
32に送出する回線切断要求を示す。
て、時報サービス部3から所定回数の予告音を受信識別
した後の時報音を受信することにより、その立上りのタ
イミングで出力する時刻調整パルスを示す。又(e)
は、中央制御装置32の制御による時刻調整の終了によ
り、(a)に示す起動信号を立下げるから、時刻自動制
御装置1は、前述の解放要求と判定して、中央制御装置
32に送出する回線切断要求を示す。
【0027】図6は本発明の実施の形態の時刻調整時の
シーケンスチャートであり、交換機の中央制御装置32
から時刻調整要求を時刻自動調整装置1に送出すると、
時刻自動調整装置1は、時報サービス部3に自動発呼す
る。それによって接続された時報サービス部3からの時
報サービス信号を受信する。この時報サービス信号の所
定回数の予告音の受信識別後の時報音を受信すると、そ
の立上りのタイミングで時刻調整パルスを中央制御装置
32に加える。中央制御装置32は、その時刻調整パル
スに従って時計部の時刻を調整し、この調整終了により
時刻自動調整装置1に解放要求を送出し、時刻自動調整
装置1は、回線切断要求により時報サービス部3との間
の回線を切断する。
シーケンスチャートであり、交換機の中央制御装置32
から時刻調整要求を時刻自動調整装置1に送出すると、
時刻自動調整装置1は、時報サービス部3に自動発呼す
る。それによって接続された時報サービス部3からの時
報サービス信号を受信する。この時報サービス信号の所
定回数の予告音の受信識別後の時報音を受信すると、そ
の立上りのタイミングで時刻調整パルスを中央制御装置
32に加える。中央制御装置32は、その時刻調整パル
スに従って時計部の時刻を調整し、この調整終了により
時刻自動調整装置1に解放要求を送出し、時刻自動調整
装置1は、回線切断要求により時報サービス部3との間
の回線を切断する。
【0028】図7は本発明の実施の形態の時刻調整時の
フローチャートであり、時刻自動調整装置は、中央制御
装置32からの時刻調整要求の有無を判定し(1)、要
求有りの場合は、時報サービス部3に対して自動発呼し
て、時報サービス部3との間の回線を接続する(2)。
そして、時報サービス信号の中の予告音の受信確認がで
きたか否かを判定する(3)。即ち、図2に於ける帯域
通過フィルタ/レベル変換部12の予告音フィルタ21
によって予告音の周波数の信号を抽出し、予告音レベル
変換部22により矩形波に変換し、予告音認識識別部1
3の予告音認識部25により予告音を示す矩形波の信号
が所定時間継続した時に予告音として予告音カウンタ2
6によりカウントアップし、所定回数、例えば、3回の
カウントにより予告音受信確認とする。
フローチャートであり、時刻自動調整装置は、中央制御
装置32からの時刻調整要求の有無を判定し(1)、要
求有りの場合は、時報サービス部3に対して自動発呼し
て、時報サービス部3との間の回線を接続する(2)。
そして、時報サービス信号の中の予告音の受信確認がで
きたか否かを判定する(3)。即ち、図2に於ける帯域
通過フィルタ/レベル変換部12の予告音フィルタ21
によって予告音の周波数の信号を抽出し、予告音レベル
変換部22により矩形波に変換し、予告音認識識別部1
3の予告音認識部25により予告音を示す矩形波の信号
が所定時間継続した時に予告音として予告音カウンタ2
6によりカウントアップし、所定回数、例えば、3回の
カウントにより予告音受信確認とする。
【0029】予告音受信確認ができない時はタイムアウ
ト(4)か否かを判定し、タイムアウトの場合はステッ
プ(2)に移行する。又予告音受信確認ができた時は、
時刻調整パルス生成部12にイネーブル信号を加える
(5)。そして、時報音検出か否かを判定し(6)、検
出できない時はタイムアウト(7)か否かを判定し、タ
イムアウトの場合はステップ(2)に移行する。
ト(4)か否かを判定し、タイムアウトの場合はステッ
プ(2)に移行する。又予告音受信確認ができた時は、
時刻調整パルス生成部12にイネーブル信号を加える
(5)。そして、時報音検出か否かを判定し(6)、検
出できない時はタイムアウト(7)か否かを判定し、タ
イムアウトの場合はステップ(2)に移行する。
【0030】時報音を受信して検出した時に、その立上
りのタイミングで時刻調整パルスを送出する(8)。こ
の時刻調整パルスによって時計部の時刻調整が行われ
る。そして、回線の解放要求か否かを判定し(9)、解
放要求でない場合はタイムアウトか否かを判定し(1
0)、時刻調整パルスを送出しても時計部の時刻調整が
終了しない場合は解放要求が送出されないから、タイム
アウトとする。その場合は、ステップ(3)に移行して
時報サービス信号の受信処理を再開する。又解放要求の
場合は回線切断し(11)、ステップ(1)に移行す
る。
りのタイミングで時刻調整パルスを送出する(8)。こ
の時刻調整パルスによって時計部の時刻調整が行われ
る。そして、回線の解放要求か否かを判定し(9)、解
放要求でない場合はタイムアウトか否かを判定し(1
0)、時刻調整パルスを送出しても時計部の時刻調整が
終了しない場合は解放要求が送出されないから、タイム
アウトとする。その場合は、ステップ(3)に移行して
時報サービス信号の受信処理を再開する。又解放要求の
場合は回線切断し(11)、ステップ(1)に移行す
る。
【0031】時計部2,33に於ける時刻調整は、例え
ば、時報音が10秒と40秒とに送出される場合、時刻
調整パルスの立上りのタイミングに於いて、時刻調整前
の時計部2,33の秒位が25以上54以下の範囲内の
時は40秒に調整し、00以上24以下の範囲内の時は
10秒に調整し、55以上00未満の時は分位を1増加
して10秒に調整し、この調整時刻から計時を開始す
る。このような処理は、交換機の中央制御装置やマイク
ロコンピュータ等によって容易に実現することができ
る。
ば、時報音が10秒と40秒とに送出される場合、時刻
調整パルスの立上りのタイミングに於いて、時刻調整前
の時計部2,33の秒位が25以上54以下の範囲内の
時は40秒に調整し、00以上24以下の範囲内の時は
10秒に調整し、55以上00未満の時は分位を1増加
して10秒に調整し、この調整時刻から計時を開始す
る。このような処理は、交換機の中央制御装置やマイク
ロコンピュータ等によって容易に実現することができ
る。
【0032】本発明は、前述の各実施の形態にのみ限定
されるものではなく、種々付加変更することができるも
のであり、回線を介して時報サービス部3に接続するこ
とが可能な電話機等の各種の端末装置等の時計部の時刻
自動調整に対しても適用することができるものである。
されるものではなく、種々付加変更することができるも
のであり、回線を介して時報サービス部3に接続するこ
とが可能な電話機等の各種の端末装置等の時計部の時刻
自動調整に対しても適用することができるものである。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、3回等
の所定回数の予告音の受信確認を予告音カウンタ等によ
って行って、時刻調整パルス生成部14に対してイネー
ブル信号を加え、次の時報音の受信検出により、その時
報音の立上りタイミングに時刻調整パルス生成部14か
ら時刻調整パルスを時計部2に加えて時刻を調整するこ
とができるから、予告音と同様な検出識別手段により時
報音を検出識別する場合に比較して、時刻調整の時間遅
れを最小限にすることが可能となり、時計部2の精度を
向上することができる利点がある。又予告音について
は、その周波数,レベル,継続時間等を基に厳密な検出
識別処理を行うから、ノイズ等による誤動作を防止する
ことができる。
の所定回数の予告音の受信確認を予告音カウンタ等によ
って行って、時刻調整パルス生成部14に対してイネー
ブル信号を加え、次の時報音の受信検出により、その時
報音の立上りタイミングに時刻調整パルス生成部14か
ら時刻調整パルスを時計部2に加えて時刻を調整するこ
とができるから、予告音と同様な検出識別手段により時
報音を検出識別する場合に比較して、時刻調整の時間遅
れを最小限にすることが可能となり、時計部2の精度を
向上することができる利点がある。又予告音について
は、その周波数,レベル,継続時間等を基に厳密な検出
識別処理を行うから、ノイズ等による誤動作を防止する
ことができる。
【図1】本発明の実施の形態の説明図である。
【図2】本発明の実施の形態の時刻自動調整装置の要部
説明図である。
説明図である。
【図3】本発明の実施の形態のタイムチャートである。
【図4】交換機に適用した本発明の実施の形態の説明図
である。
である。
【図5】本発明の実施の形態の時刻調整時のタイムチャ
ートである。
ートである。
【図6】本発明の実施の形態の時刻調整時のシーケンス
チャートである。
チャートである。
【図7】本発明の実施の形態の時刻調整時のフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】従来例の時刻自動調整装置のブロック図であ
る。
る。
【図9】従来例の時刻自動調整装置のタイムチャートで
ある。
ある。
1 時刻自動調整装置 2 時計部 3 時報サービス部 11 自動発呼部 12 帯域通過フィルタ/レベル変換部 13 予告音認識識別部 14 時刻調整パルス生成部 15,16 インタフェース部
Claims (3)
- 【請求項1】 時計部からの時刻調整要求信号により時
報サービス部に自動発呼する自動発呼部と、 前記時報サービス部からの予告音及び時報音の周波数の
信号を抽出する帯域通過フィルタ/レベル変換部と、 該帯域通過フィルタ/レベル変換部により抽出した前記
予告音の周波数の信号が所定時間継続したことにより予
告音信号と認識してイネーブル信号を出力する予告音認
識識別部と、 該予告音認識識別部からのイネーブル信号が入力された
時の前記帯域通過フィルタ/レベル変換部からの前記時
報音の周波数の信号抽出により前記時計部に時刻調整パ
ルスを送出する時刻調整パルス生成部とを備えたことを
特徴とする時刻自動調整装置。 - 【請求項2】 前記帯域通過フィルタ/レベル変換部
は、前記予告音の周波数の信号を通過させる予告音フィ
ルタと、該予告音フィルタの出力信号を基準レベルと比
較して矩形波信号に変換する予告音レベル変換部と、前
記時報音の周波数の信号を通過させる時報音フィルタ
と、該時報音フィルタの出力信号を基準レベルと比較し
て矩形波信号に変換する時報音レベル変換部とを有し、 前記予告音認識識別部は、前記予告音レベル変換部の出
力の矩形波信号が所定周期で連続した時に予告音と認識
してパルス信号を出力する予告音認識部と、該予告音認
識部からのパルス信号をカウントして所定回数の予告音
を受信したことを識別してイネーブル信号を出力する予
告音カウンタとを有し、 前記時刻調整パルス生成部は、前記予告音カウンタから
のイネーブル信号が入力された時の前記時報音レベル変
換部の出力信号の立上りにより、時刻調整パルスを時計
部に送出する構成を有することを特徴とする請求項1記
載の時刻自動調整装置。 - 【請求項3】 交換機の中央制御装置によって制御され
る時計部の時刻調整時に、該中央制御装置からの時刻調
整要求信号を受信して時報サービス部に自動発呼する自
動発呼部と、前記時報サービス部からの予告音及び時報
音の周波数の信号を抽出する帯域通過フィルタ/レベル
変換部と、該帯域通過フィルタ/レベル変換部により抽
出した前記予告音の周波数の信号が所定時間継続したこ
とにより予告音信号と認識してイネーブル信号を出力す
る予告音認識識別部と、該予告音認識識別部からのイネ
ーブル信号が入力された時の前記帯域通過フィルタ/レ
ベル変換部からの前記時報音の周波数の信号抽出により
前記中央制御装置に前記時計部の時刻を調整する為の時
刻調整パルスを送出する時刻調整パルス生成部とを備え
たことを特徴とする請求項1又は2記載の時刻自動調整
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18119297A JPH1127410A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 時刻自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18119297A JPH1127410A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 時刻自動調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127410A true JPH1127410A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16096469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18119297A Withdrawn JPH1127410A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 時刻自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1127410A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005265490A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Clarion Co Ltd | 車載装置および時刻調整プログラム |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP18119297A patent/JPH1127410A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005265490A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Clarion Co Ltd | 車載装置および時刻調整プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |