JPH11274236A - 半導体装置の実装方法 - Google Patents
半導体装置の実装方法Info
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- JPH11274236A JPH11274236A JP10072715A JP7271598A JPH11274236A JP H11274236 A JPH11274236 A JP H11274236A JP 10072715 A JP10072715 A JP 10072715A JP 7271598 A JP7271598 A JP 7271598A JP H11274236 A JPH11274236 A JP H11274236A
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】異方性導電膜を用いた実装構造において、半導
体装置のバンプ面と基板との間を異方性導電膜で充填さ
せるため、異方性導電膜の厚みはバンプ高さと同程度の
ものを使用する必要があった。一枚の基板に複数の半導
体装置を実装するマルチチップモジュールでは、それぞ
れの半導体装置のバンプ形状に合った異方性導電膜を貼
り付けなくてはならず生産性が著しく悪く、また生産設
備も大掛かりなものが必要であった。半導体装置のバン
プ形状によらず、どのような厚みの異方性導電膜も使用
できる実装構造が必要であった。 【解決手段】以上の様な問題を解決するために、本発明
の半導体装置の実装方法では、半導体装置の直下に凹形
状を設けることにより、余分な異方性導電膜をこの部分
に充填させたことを特徴とする。
体装置のバンプ面と基板との間を異方性導電膜で充填さ
せるため、異方性導電膜の厚みはバンプ高さと同程度の
ものを使用する必要があった。一枚の基板に複数の半導
体装置を実装するマルチチップモジュールでは、それぞ
れの半導体装置のバンプ形状に合った異方性導電膜を貼
り付けなくてはならず生産性が著しく悪く、また生産設
備も大掛かりなものが必要であった。半導体装置のバン
プ形状によらず、どのような厚みの異方性導電膜も使用
できる実装構造が必要であった。 【解決手段】以上の様な問題を解決するために、本発明
の半導体装置の実装方法では、半導体装置の直下に凹形
状を設けることにより、余分な異方性導電膜をこの部分
に充填させたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置を異方
性導電膜を用い基板に実装する半導体装置の実装方法に
関する。
性導電膜を用い基板に実装する半導体装置の実装方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来からの公知の技術として、半導体装
置の電極上に設けられた突起状の電極であるバンプと、
基板上に配置されたパターンとを電気機械的に接続する
方法として、異方性導電膜を利用する方法が知られてい
る。この実装方法の従来技術を実装工程順に図6を用い
て説明する。
置の電極上に設けられた突起状の電極であるバンプと、
基板上に配置されたパターンとを電気機械的に接続する
方法として、異方性導電膜を利用する方法が知られてい
る。この実装方法の従来技術を実装工程順に図6を用い
て説明する。
【0003】図6は、従来技術を示す断面図である。図
6(a)において半導体装置であるところのベアチップ
IC1が実装される基板2の部品実装面3には複数の配
線パターン4が導電材料にて形成されており、各配線パ
ターン4の先端の表面には金メッキがなさた電極5が形
成されている。また、各配線パターン4には、電極5の
部分を除いてソルダーレジスト6で覆われている。
6(a)において半導体装置であるところのベアチップ
IC1が実装される基板2の部品実装面3には複数の配
線パターン4が導電材料にて形成されており、各配線パ
ターン4の先端の表面には金メッキがなさた電極5が形
成されている。また、各配線パターン4には、電極5の
部分を除いてソルダーレジスト6で覆われている。
【0004】ベアチップIC1は、所定の面7にアルミ
等の導電材料で形成された複数の電極が基板の電極に対
応させて配置され、各電極の表面にはバンプ8が形成さ
れている。バンプ8はAu又はSn−Pb合金等の金属
材料で形成されている。
等の導電材料で形成された複数の電極が基板の電極に対
応させて配置され、各電極の表面にはバンプ8が形成さ
れている。バンプ8はAu又はSn−Pb合金等の金属
材料で形成されている。
【0005】図6(b)は、異方性導電膜を仮圧着する
工程の断面図を示す。ベアチップIC1の実装のために
用いられる異方性導電膜20は絶縁性樹脂21に導電粒
子22を分散させて形成されている。この異方性導電膜
20はベアチップIC1の所定の面7の幅よりも大きな
幅を有するテープ状に形成され、保護用テープ23で覆
われた状態でリールに巻かれている。
工程の断面図を示す。ベアチップIC1の実装のために
用いられる異方性導電膜20は絶縁性樹脂21に導電粒
子22を分散させて形成されている。この異方性導電膜
20はベアチップIC1の所定の面7の幅よりも大きな
幅を有するテープ状に形成され、保護用テープ23で覆
われた状態でリールに巻かれている。
【0006】次に、リールに巻かれた異方性導電膜20
を保護用テープ23と共に必要な長さに切断し、基板2
の部品実装面3に載せる。次に異方性導電膜20を保護
用テープ23側から加熱、加圧ツール24で加熱(80
度C、2秒程度)、加圧して異方性導電膜20の仮圧着
を行う。この場合に、異方性導電膜20は基板2の電極
5を覆うようにしてベアチップIC1実装箇所に接着さ
れるが、基板2に対する異方性導電膜20の位置ズレ等
を考慮し、異方性導電膜20の面積はベアチップIC1
の所定の面7の面積より大きめにするのが望ましい。ま
た、異方性導電膜20の厚みは、バンプ8の高さより1
0μm程度厚いものを用いるのが望ましい。
を保護用テープ23と共に必要な長さに切断し、基板2
の部品実装面3に載せる。次に異方性導電膜20を保護
用テープ23側から加熱、加圧ツール24で加熱(80
度C、2秒程度)、加圧して異方性導電膜20の仮圧着
を行う。この場合に、異方性導電膜20は基板2の電極
5を覆うようにしてベアチップIC1実装箇所に接着さ
れるが、基板2に対する異方性導電膜20の位置ズレ等
を考慮し、異方性導電膜20の面積はベアチップIC1
の所定の面7の面積より大きめにするのが望ましい。ま
た、異方性導電膜20の厚みは、バンプ8の高さより1
0μm程度厚いものを用いるのが望ましい。
【0007】次に、図6(c)は半導体装置を実装して
いる断面図を示す。基板2に接着された異方性導電膜2
0の保護用テープ23を剥がし、ベアチップIC1の所
定の面7が異方性導電膜20に向くように設定して異方
性導電膜20上にベアICチップ1を載せ、ベアチップ
IC1を介し異方性導電膜20を加熱(180度C、2
0秒程度)、加圧してベアチップIC1の実装を行う。
加熱することにより、異方性導電膜20の絶縁性樹脂2
1が軟化し、加圧することにより押し広げられ、ベアチ
ップIC1の所定の面7と基板2の部品実装面3の間を
充填する。また、余った絶縁性樹脂21は、矢印a方向
に押し出され、ベアチップIC1の側面を充填し保護す
る。この状態を図6(d)に示す。
いる断面図を示す。基板2に接着された異方性導電膜2
0の保護用テープ23を剥がし、ベアチップIC1の所
定の面7が異方性導電膜20に向くように設定して異方
性導電膜20上にベアICチップ1を載せ、ベアチップ
IC1を介し異方性導電膜20を加熱(180度C、2
0秒程度)、加圧してベアチップIC1の実装を行う。
加熱することにより、異方性導電膜20の絶縁性樹脂2
1が軟化し、加圧することにより押し広げられ、ベアチ
ップIC1の所定の面7と基板2の部品実装面3の間を
充填する。また、余った絶縁性樹脂21は、矢印a方向
に押し出され、ベアチップIC1の側面を充填し保護す
る。この状態を図6(d)に示す。
【0008】これで、基板2の部品実装面3とベアチッ
プIC1の所定の面7側とは異方性導電膜20の絶縁性
樹脂21を介して接合される。また、異方性導電膜20
に混在する導電粒子22はバンプ8により基板2の電極
5に押圧されるので基板2とベアチップIC1とは電気
的にも接続される。
プIC1の所定の面7側とは異方性導電膜20の絶縁性
樹脂21を介して接合される。また、異方性導電膜20
に混在する導電粒子22はバンプ8により基板2の電極
5に押圧されるので基板2とベアチップIC1とは電気
的にも接続される。
【0009】ここで、異方性導電膜20の厚みが、バン
プ8の高さに対して薄い場合は、図6(e)断面図に示
す様、ベアチップIC1の所定の面7と基板2の部品実
装面3との間に異方性導電膜20が充分充填しない。こ
の場合は、ベアチップIC1と部品実装面3が充分に保
持されず、バンプ8と電極5の電気的導通が確保できな
くなり電子機器としては、致命的な欠陥となるという問
題がある。
プ8の高さに対して薄い場合は、図6(e)断面図に示
す様、ベアチップIC1の所定の面7と基板2の部品実
装面3との間に異方性導電膜20が充分充填しない。こ
の場合は、ベアチップIC1と部品実装面3が充分に保
持されず、バンプ8と電極5の電気的導通が確保できな
くなり電子機器としては、致命的な欠陥となるという問
題がある。
【0010】一方、異方性導電膜20が、バンプ8に対
して厚い場合は、図6(f)の断面図に示す様、ベアチ
ップIC1の所定の面7と基板2の部品実装面3との間
に異方性導電膜20が充填し余った異方性導電膜20
が、ベアチップIC1の外へはみ出していく。この時、
余った異方性導電膜20が加熱、加圧ツール24と接触
し固着してしまう。固着した絶縁性樹脂21は、加熱、
加圧ツール24の温度分布を不均一としたり、また次の
ベアチップICを実装する際に、加熱、加圧ツール24
とベアチップIC間に異物として存在し、実装工程の不
安定要因となるという問題を有している。
して厚い場合は、図6(f)の断面図に示す様、ベアチ
ップIC1の所定の面7と基板2の部品実装面3との間
に異方性導電膜20が充填し余った異方性導電膜20
が、ベアチップIC1の外へはみ出していく。この時、
余った異方性導電膜20が加熱、加圧ツール24と接触
し固着してしまう。固着した絶縁性樹脂21は、加熱、
加圧ツール24の温度分布を不均一としたり、また次の
ベアチップICを実装する際に、加熱、加圧ツール24
とベアチップIC間に異物として存在し、実装工程の不
安定要因となるという問題を有している。
【0011】つまり、異方性導電膜を用いた半導体装置
の実装構造において、異方性導電膜の厚みは半導体装置
のバンプ高さより求められる厚みのものを使用せざるを
得ないものであった。
の実装構造において、異方性導電膜の厚みは半導体装置
のバンプ高さより求められる厚みのものを使用せざるを
得ないものであった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】電子機器の多機能化に
伴い、複数の半導体装置を1枚の基板に高密度に実装す
る、マルチチップモジュールが多く用いられているが、
下記欠点を有していた。
伴い、複数の半導体装置を1枚の基板に高密度に実装す
る、マルチチップモジュールが多く用いられているが、
下記欠点を有していた。
【0013】複数の半導体装置を1枚の基板に実装する
場合、それぞれバンプ形状が異なる場合が多く、その場
合それぞれのバンプ形状に合った厚みの異方性導電膜を
それぞれの半導体装置に対応して、基板に貼り付けなけ
ればならず、生産性が著しく悪くなっていた。また、生
産設備も複雑で大掛かりなものが必要となっていた。
場合、それぞれバンプ形状が異なる場合が多く、その場
合それぞれのバンプ形状に合った厚みの異方性導電膜を
それぞれの半導体装置に対応して、基板に貼り付けなけ
ればならず、生産性が著しく悪くなっていた。また、生
産設備も複雑で大掛かりなものが必要となっていた。
【0014】一方、生産設備の簡略化の為に、異方性導
電膜を各半導体装置のバンプ形状に合わせ、それぞれ貼
るのではなく、一括して一種の厚みの異方性導電膜を貼
る方法もある。この場合は、全ての半導体装置のバンプ
形状と異方性導電膜の厚みの組合せが適切な物になると
は限らず、前述の通り異方性導電膜が、バンプに対して
薄い場合は、半導体装置と基板との間に異方性導電膜が
充填せず、それぞれの保持が不十分となり、バンプと基
板の電極との電気的導通が確保できなくなり、電子機器
としては致命的な欠陥となる。
電膜を各半導体装置のバンプ形状に合わせ、それぞれ貼
るのではなく、一括して一種の厚みの異方性導電膜を貼
る方法もある。この場合は、全ての半導体装置のバンプ
形状と異方性導電膜の厚みの組合せが適切な物になると
は限らず、前述の通り異方性導電膜が、バンプに対して
薄い場合は、半導体装置と基板との間に異方性導電膜が
充填せず、それぞれの保持が不十分となり、バンプと基
板の電極との電気的導通が確保できなくなり、電子機器
としては致命的な欠陥となる。
【0015】そこで異方性導電膜か゛バンプ高さに対し
て厚くなる組合せとしている。この場合前述の通り、半
導体装置と基板との間に異方性導電膜が充填し余った絶
縁性樹脂が、半導体装置の外へはみ出していく。この
時、余った絶縁性樹脂が加熱、加圧ツールと接触し固着
してしまう。固着した絶縁性樹脂は、加熱、加圧ツール
の温度分布を不均一としたり、また次の半導体装置を実
装する際に、加熱、加圧ツールと半導体装置間に異物と
して存在し、実装工程の不安定要因となる。つまり、こ
の場合は生産設備は簡易なものになるものの、生産性が
著しく低下するという問題は残したままとなる。
て厚くなる組合せとしている。この場合前述の通り、半
導体装置と基板との間に異方性導電膜が充填し余った絶
縁性樹脂が、半導体装置の外へはみ出していく。この
時、余った絶縁性樹脂が加熱、加圧ツールと接触し固着
してしまう。固着した絶縁性樹脂は、加熱、加圧ツール
の温度分布を不均一としたり、また次の半導体装置を実
装する際に、加熱、加圧ツールと半導体装置間に異物と
して存在し、実装工程の不安定要因となる。つまり、こ
の場合は生産設備は簡易なものになるものの、生産性が
著しく低下するという問題は残したままとなる。
【0016】もちろん、半導体装置のバンプ形状を合わ
せる方法もあるが、この場合は半導体装置のコストが非
常に高くなることが容易に考えられる。
せる方法もあるが、この場合は半導体装置のコストが非
常に高くなることが容易に考えられる。
【0017】つまり、半導体装置のバンプ形状によら
ず、どのような厚みの異方性導電膜でも使用可能な実装
構造が必要であった。
ず、どのような厚みの異方性導電膜でも使用可能な実装
構造が必要であった。
【0018】また、複数の半導体装置を1枚の基板に実
装する場合、生産性を向上させ、簡易な設備で生産が可
能で、また半導体装置のバンプと基板の電極との電気的
接続品質を確保できる実装方法が必要であった。
装する場合、生産性を向上させ、簡易な設備で生産が可
能で、また半導体装置のバンプと基板の電極との電気的
接続品質を確保できる実装方法が必要であった。
【0019】
【課題を解決するための手段】以上のような問題を解決
するために、本発明の半導体装置の実装方法では、前記
半導体装置の直下に、凹形状を設けたことを特徴とす
る。
するために、本発明の半導体装置の実装方法では、前記
半導体装置の直下に、凹形状を設けたことを特徴とす
る。
【0020】
【発明の実施の形態】(1)第一実施形態 以下図面により本発明の実施形態を詳述する。図1は本
発明の複数の半導体装置を1枚の基板に実装する、マル
チチップモジュールの断面図を示す。
発明の複数の半導体装置を1枚の基板に実装する、マル
チチップモジュールの断面図を示す。
【0021】図1(a)(b)は、基板に異方性導電膜
が仮圧着され、半導体装置を実装する直前の状態を示す
断面図である。
が仮圧着され、半導体装置を実装する直前の状態を示す
断面図である。
【0022】図1(c)は、一方の半導体装置を実装し
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
【0023】図1(d)は、他方の半導体装置も実装し
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
【0024】図1(a)において、基板2の部品実装面
3上に、異方性導電膜20が仮圧着され、保護用テープ
は既にはがされている状態を示す。25及び27は半導
体装置を示す。ここで、図中のh1,h2は各々の半導
体装置のパンプ高さを示しており、ここではh1の方が
h2に比べ高くなっている。異方性導電膜20の厚み
は、バンプ高さがベアチップIC27より高い、ベアチ
ップIC25に合わせ厚みを選定する。異方性導電膜2
0の厚みは、ベアチップIC25の所定の面26と基板
2の部品実装面3との間の充填性を考慮し、バンプ高さ
h1より10μm程度厚いものを用いる。29は、ベア
チップIC27の直下の基板2に設けられた凹部を示
す。
3上に、異方性導電膜20が仮圧着され、保護用テープ
は既にはがされている状態を示す。25及び27は半導
体装置を示す。ここで、図中のh1,h2は各々の半導
体装置のパンプ高さを示しており、ここではh1の方が
h2に比べ高くなっている。異方性導電膜20の厚み
は、バンプ高さがベアチップIC27より高い、ベアチ
ップIC25に合わせ厚みを選定する。異方性導電膜2
0の厚みは、ベアチップIC25の所定の面26と基板
2の部品実装面3との間の充填性を考慮し、バンプ高さ
h1より10μm程度厚いものを用いる。29は、ベア
チップIC27の直下の基板2に設けられた凹部を示
す。
【0025】まず図1(b)において、ベアチップIC
25を実装する際、ベアチップIC25の所定の面26
と基板2の部品実装面3の間を異方性導電膜20で充填
させるために必要な体積は、図中に示すV1である。こ
こで、説明を簡略化するため、ICの厚み方向(紙面に
対して垂直方向)の寸法は、単位寸法とする。異方性導
電膜20のV1と同体積であるV2の部分が、実装時に
充填される。ここで、異方性導電膜20の厚みはh1+
10μmである為、残りのV3の部分がベアチップIC
25のバンブ外にはみ出し、ベアチップIC25の側面
に回り込み保護する。この状態を図1(c)に示す。
25を実装する際、ベアチップIC25の所定の面26
と基板2の部品実装面3の間を異方性導電膜20で充填
させるために必要な体積は、図中に示すV1である。こ
こで、説明を簡略化するため、ICの厚み方向(紙面に
対して垂直方向)の寸法は、単位寸法とする。異方性導
電膜20のV1と同体積であるV2の部分が、実装時に
充填される。ここで、異方性導電膜20の厚みはh1+
10μmである為、残りのV3の部分がベアチップIC
25のバンブ外にはみ出し、ベアチップIC25の側面
に回り込み保護する。この状態を図1(c)に示す。
【0026】次にベアチップIC27を実装する。図1
(b)において、ベアチップIC27のバンプ高さh2
は、前述の通りベアチップIC25のバンプ高さh1よ
り低くなっている。前記ベアチップIC25の実装と同
様に、ベアチップIC27の所定の面28と基板2の部
品実装面3の間を異方性導電膜20で充填させるために
必要な体積は、図1(b)に示すV4である。異方性導
電膜20のV4と同体積であるV5の部分が、実装時に
充填される。残った異方性導電膜20のV6の部分がす
べてベアチップIC27のバンプ外にはみ出すことにな
る。ここで、基板2に設けられた凹部が無いと仮定する
と、前述の図6(f)に示すように、過剰にはみ出した
異方性導電膜20が加熱、加圧ツールに付着したり、は
み出す量が必要以上に多いため、実装にかかる時間が多
くなり生産性を著しく低下させることになる。ここで、
ベアチップIC27の直下の基板2にV6−V3に相当
する体積を有する凹部29を設けることにより、ベアチ
ップIC27のバンブ外にはみ出すはずの異方性導電膜
20が、凹部29に充填し、必要最小限の異方性導電膜
20、つまり体積的にはV3の量がはみ出すことにな
る。この状態を図1(d)に示す。
(b)において、ベアチップIC27のバンプ高さh2
は、前述の通りベアチップIC25のバンプ高さh1よ
り低くなっている。前記ベアチップIC25の実装と同
様に、ベアチップIC27の所定の面28と基板2の部
品実装面3の間を異方性導電膜20で充填させるために
必要な体積は、図1(b)に示すV4である。異方性導
電膜20のV4と同体積であるV5の部分が、実装時に
充填される。残った異方性導電膜20のV6の部分がす
べてベアチップIC27のバンプ外にはみ出すことにな
る。ここで、基板2に設けられた凹部が無いと仮定する
と、前述の図6(f)に示すように、過剰にはみ出した
異方性導電膜20が加熱、加圧ツールに付着したり、は
み出す量が必要以上に多いため、実装にかかる時間が多
くなり生産性を著しく低下させることになる。ここで、
ベアチップIC27の直下の基板2にV6−V3に相当
する体積を有する凹部29を設けることにより、ベアチ
ップIC27のバンブ外にはみ出すはずの異方性導電膜
20が、凹部29に充填し、必要最小限の異方性導電膜
20、つまり体積的にはV3の量がはみ出すことにな
る。この状態を図1(d)に示す。
【0027】つまり、バンプ高さの低い半導体装置の直
下の基板に凹形状29を設けることにより、異方性導電
膜20の厚みを変えることなく安定した実装構造が実現
できる。
下の基板に凹形状29を設けることにより、異方性導電
膜20の厚みを変えることなく安定した実装構造が実現
できる。
【0028】本実施形態では、一枚の基板に二個の半導
体装置が実装される例を述べたが、更に多くの半導体装
置が実装される場合では、より多くの効果が得られるの
は言うまでもない。もちろん、一つの半導体装置を実装
する場合でも、どのような厚みの異方性導電膜を使用で
きる。
体装置が実装される例を述べたが、更に多くの半導体装
置が実装される場合では、より多くの効果が得られるの
は言うまでもない。もちろん、一つの半導体装置を実装
する場合でも、どのような厚みの異方性導電膜を使用で
きる。
【0029】(2)第二実施形態 本実施形態は、第一実施形態の変形例である。本変形例
は、半導体装置の直下に設ける凹形状を異方性導電膜の
形状で形成している。
は、半導体装置の直下に設ける凹形状を異方性導電膜の
形状で形成している。
【0030】図2(a)は、基板2の部品実装面3に異
方性導電膜20が仮圧着されている状態の平面図を示
す。30は、異方性導電膜20があらかじめ前工程のプ
レス等で抜き落とされている部分を示している。この部
分が半導体装置の直下に設ける凹形状となる。
方性導電膜20が仮圧着されている状態の平面図を示
す。30は、異方性導電膜20があらかじめ前工程のプ
レス等で抜き落とされている部分を示している。この部
分が半導体装置の直下に設ける凹形状となる。
【0031】図2(b)は、本実施形態の2個の半導体
装置を実装した状態を示す平面図である。ベアチップI
C27は、前述の異方性導電膜の抜き部30の直上に実
装されている。
装置を実装した状態を示す平面図である。ベアチップI
C27は、前述の異方性導電膜の抜き部30の直上に実
装されている。
【0032】図3は、本実施形態の断面図を示してお
り、本図面及び第一実施形態の説明で用いた図1(b)
を用い詳述する。
り、本図面及び第一実施形態の説明で用いた図1(b)
を用い詳述する。
【0033】図3において第一実施形態同様に、25及
び27は半導体装置を示し、図中のh1,h2は各々の
パンプ高さを示しており、ここではh1の方がh2に比
べ高くなっている。異方性導電膜20の厚みは、バンプ
高さがベアチップIC27より高い、ベアチップIC2
5に合わせ厚みを選定する。ここで、異方性導電膜20
の厚みは、ベアチップIC25の所定の面26と基板2
の部品実装面3との間の充填性を考慮し、バンプ高さh
1より10μm程度厚いものを用いる。30は、ベアチ
ップIC27の直下の異方性導電膜20に設けられた凹
部を示しており、あらかじめ前工程のプレス等で抜き落
とされている部分を示している。
び27は半導体装置を示し、図中のh1,h2は各々の
パンプ高さを示しており、ここではh1の方がh2に比
べ高くなっている。異方性導電膜20の厚みは、バンプ
高さがベアチップIC27より高い、ベアチップIC2
5に合わせ厚みを選定する。ここで、異方性導電膜20
の厚みは、ベアチップIC25の所定の面26と基板2
の部品実装面3との間の充填性を考慮し、バンプ高さh
1より10μm程度厚いものを用いる。30は、ベアチ
ップIC27の直下の異方性導電膜20に設けられた凹
部を示しており、あらかじめ前工程のプレス等で抜き落
とされている部分を示している。
【0034】まず、ベアチップIC25を実装する際、
ベアチップIC25の所定の面26と基板2の部品実装
面3の間を異方性導電膜20で充填させるために必要な
体積は、図中に示すV1である。ここで、説明を簡略化
するため、ICの厚み方向(紙面に対して垂直方向)の
寸法は、単位寸法とする。異方性導電膜20のV1と同
体積のV2の部分が、実装時に充填される。ここで、異
方性導電膜20の厚みはh1+10μmである為、V3
の部分がベアチップIC25のバンブ外にはみ出し、ベ
アチップIC25の側面に回り込み保護する。
ベアチップIC25の所定の面26と基板2の部品実装
面3の間を異方性導電膜20で充填させるために必要な
体積は、図中に示すV1である。ここで、説明を簡略化
するため、ICの厚み方向(紙面に対して垂直方向)の
寸法は、単位寸法とする。異方性導電膜20のV1と同
体積のV2の部分が、実装時に充填される。ここで、異
方性導電膜20の厚みはh1+10μmである為、V3
の部分がベアチップIC25のバンブ外にはみ出し、ベ
アチップIC25の側面に回り込み保護する。
【0035】次にベアチップIC27を実装する。図1
(b)において、ベアチップIC27の所定の面28と
基板2の部品実装面3の間を異方性導電膜20で充填さ
せるために必要な体積は、図1(b)に示すV4であ
る。次に、異方性導電膜20のV5の部分が、実装時に
充填される。残った異方性導電膜20のV6の部分がす
べてベアチップIC27のバンブ外にはみ出すことにな
る。
(b)において、ベアチップIC27の所定の面28と
基板2の部品実装面3の間を異方性導電膜20で充填さ
せるために必要な体積は、図1(b)に示すV4であ
る。次に、異方性導電膜20のV5の部分が、実装時に
充填される。残った異方性導電膜20のV6の部分がす
べてベアチップIC27のバンブ外にはみ出すことにな
る。
【0036】ここで、異方性導電膜20に設けられた抜
き部30が無いと仮定すると、第一実施形態で述べた通
り、過剰にはみ出した異方性導電膜20が加熱、加圧ツ
ールに付着したり、はみ出す量が必要以上に多いため、
実装にかかる時間が多くなり生産性を著しく低下させる
ことになる。
き部30が無いと仮定すると、第一実施形態で述べた通
り、過剰にはみ出した異方性導電膜20が加熱、加圧ツ
ールに付着したり、はみ出す量が必要以上に多いため、
実装にかかる時間が多くなり生産性を著しく低下させる
ことになる。
【0037】そこで、図3においてベアチップIC27
の直下の異方性導電膜20に図1(b)におけるV6−
V3に相当する体積を有する凹部を設ける。つまり、抜
き部30を設けることにより、ベアチップIC27のバ
ンブ外にはみ出すはずの異方性導電膜20が、抜き部3
0に充填し、必要最小限の異方性導電膜20、つまり体
積的にはV3の量がはみ出すことになる。
の直下の異方性導電膜20に図1(b)におけるV6−
V3に相当する体積を有する凹部を設ける。つまり、抜
き部30を設けることにより、ベアチップIC27のバ
ンブ外にはみ出すはずの異方性導電膜20が、抜き部3
0に充填し、必要最小限の異方性導電膜20、つまり体
積的にはV3の量がはみ出すことになる。
【0038】つまり、異方性導電膜20の抜き部30の
形状を操作することにより、単一の厚みの異方性導電膜
で各種半導体装置のバンブ高さに対応した、実装が可能
となる。
形状を操作することにより、単一の厚みの異方性導電膜
で各種半導体装置のバンブ高さに対応した、実装が可能
となる。
【0039】(3)第三実施形態 本実施形態は、第一実施形態の変形例である。本実施形
態では、半導体装置の直下に設けた凹形状は半導体装置
外部まで溝として伸びた形状である。第一実施形態で
は、半導体装置の直下のみに凹形状を設けていたが、本
実施形態では半導体装置の直下に複数の配線パターンが
配置されており、半導体装置直下に設けた凹形状はこの
配線パターンを避ける形で配置されており、この体積だ
けでは、余分な異方性導電膜を充填しきれない場合の例
を示している。
態では、半導体装置の直下に設けた凹形状は半導体装置
外部まで溝として伸びた形状である。第一実施形態で
は、半導体装置の直下のみに凹形状を設けていたが、本
実施形態では半導体装置の直下に複数の配線パターンが
配置されており、半導体装置直下に設けた凹形状はこの
配線パターンを避ける形で配置されており、この体積だ
けでは、余分な異方性導電膜を充填しきれない場合の例
を示している。
【0040】図4は、基板2の部品実装面3に異方性導
電膜20が仮圧着され、ベアチップIC25及び27が
実装されている平面図を示す。ここで、ベアチップIC
27はメモリ用のものである為、バンプが少なく図面に
示すc及びdの辺にのみ配置されているものとする。ベ
アチップIC27の直下に凹形状29が設けられている
が、これはベアチップIC27の外部に伸びる溝31を
有している。この溝31は、ベアチップIC27のバン
プ8が配置されていない辺を交差する形でベアチップI
C27の外部へ伸びている。
電膜20が仮圧着され、ベアチップIC25及び27が
実装されている平面図を示す。ここで、ベアチップIC
27はメモリ用のものである為、バンプが少なく図面に
示すc及びdの辺にのみ配置されているものとする。ベ
アチップIC27の直下に凹形状29が設けられている
が、これはベアチップIC27の外部に伸びる溝31を
有している。この溝31は、ベアチップIC27のバン
プ8が配置されていない辺を交差する形でベアチップI
C27の外部へ伸びている。
【0041】次に、断面図を用い詳述する。図5(a)
は、図4のa−a断面を示す。25及び27は半導体装
置を示す。ここで、図中のh1,h2は各々のパンプ高
さを示しており、ここではh1の方がh2に比べ高くな
っている。異方性導電膜20の厚みは、バンプ高さがベ
アチップIC27より高い、ベアチップIC25に合わ
せ厚みを選定する。異方性導電膜20の厚みは、ベアチ
ップIC25の所定の面26と基板2の部品実装面3と
の間の充填性を考慮し、バンプ高さh1より10μm程
度厚いものを用いる。29は、ベアチップIC27の直
下の基板2に設けられた凹部を示す。
は、図4のa−a断面を示す。25及び27は半導体装
置を示す。ここで、図中のh1,h2は各々のパンプ高
さを示しており、ここではh1の方がh2に比べ高くな
っている。異方性導電膜20の厚みは、バンプ高さがベ
アチップIC27より高い、ベアチップIC25に合わ
せ厚みを選定する。異方性導電膜20の厚みは、ベアチ
ップIC25の所定の面26と基板2の部品実装面3と
の間の充填性を考慮し、バンプ高さh1より10μm程
度厚いものを用いる。29は、ベアチップIC27の直
下の基板2に設けられた凹部を示す。
【0042】まず、ベアチップIC25を実装する際、
ベアチップIC25の所定の面26と基板2の部品実装
面3の間を異方性導電膜20で充填させるために必要な
体積は、図中に示すV1である。異方性導電膜20のV
1と同体積のV2の部分が、実装時に充填される。ここ
で、異方性導電膜20の厚みtはh1+10μmである
為、V3の部分がベアチップIC25のバンブ外にはみ
出し、ベアチップIC25の側面に回り込み保護する。
ベアチップIC25の所定の面26と基板2の部品実装
面3の間を異方性導電膜20で充填させるために必要な
体積は、図中に示すV1である。異方性導電膜20のV
1と同体積のV2の部分が、実装時に充填される。ここ
で、異方性導電膜20の厚みtはh1+10μmである
為、V3の部分がベアチップIC25のバンブ外にはみ
出し、ベアチップIC25の側面に回り込み保護する。
【0043】次にベアチップIC27を実装する。ベア
チップIC27のバンプ高さh2は、前述の通りベアチ
ップIC25のバンプ高さh1より低くなっている。前
記ベアチップIC25の実装と同様に、ベアチップIC
27の所定の面28と基板2の部品実装面3の間を異方
性導電膜20で充填させるために必要な体積は、V4で
ある。異方性導電膜20のV4と同体積のV5の部分
が、実装時に充填される。残った異方性導電膜20のV
6の部分がすべてベアチップIC27のバンブ外にはみ
出すことになる。4は配線パターンを示しており、ベア
チップIC27の直下に設けた凹部29は、この配線パ
ターン4を避ける形で設けられている。
チップIC27のバンプ高さh2は、前述の通りベアチ
ップIC25のバンプ高さh1より低くなっている。前
記ベアチップIC25の実装と同様に、ベアチップIC
27の所定の面28と基板2の部品実装面3の間を異方
性導電膜20で充填させるために必要な体積は、V4で
ある。異方性導電膜20のV4と同体積のV5の部分
が、実装時に充填される。残った異方性導電膜20のV
6の部分がすべてベアチップIC27のバンブ外にはみ
出すことになる。4は配線パターンを示しており、ベア
チップIC27の直下に設けた凹部29は、この配線パ
ターン4を避ける形で設けられている。
【0044】図5(b)は、図5のb−b断面を示す。
加熱、加圧ツール24で加熱、加圧することにより異方
性導電膜20は、矢印e方向に押し出され、そして最終
的には図6(c)に示す形状まで流れ、硬化する。つま
り、V6−V3の体積に相当する凹形状を半導体装置の
直下だけではなく、半導体装置の外に溝として伸ばすこ
とにより、あらゆる厚みの異方性導電膜に対応可能とな
る。
加熱、加圧ツール24で加熱、加圧することにより異方
性導電膜20は、矢印e方向に押し出され、そして最終
的には図6(c)に示す形状まで流れ、硬化する。つま
り、V6−V3の体積に相当する凹形状を半導体装置の
直下だけではなく、半導体装置の外に溝として伸ばすこ
とにより、あらゆる厚みの異方性導電膜に対応可能とな
る。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、半導体装
置のバンプ高さにより異方性導電膜の厚みが規定されて
くるが、半導体装置の直下に凹形状を設け、またその形
状を操作することによりあらゆる厚みの異方性導電膜で
の実装を実現した。つまり、機種切り替えによる異方性
導電膜のリールの切り替えロスを不要にするなど、安定
した生産性、低コストを実現できる。
置のバンプ高さにより異方性導電膜の厚みが規定されて
くるが、半導体装置の直下に凹形状を設け、またその形
状を操作することによりあらゆる厚みの異方性導電膜で
の実装を実現した。つまり、機種切り替えによる異方性
導電膜のリールの切り替えロスを不要にするなど、安定
した生産性、低コストを実現できる。
【0046】請求項2記載の発明によれば、複数の半導
体装置を一枚の基板に実装する場合、各々の半導体装置
のバンプ高さにより求められる最適な異方性導電膜厚み
の組合せを基板に凹形状を設け、またその形状を操作す
ることにより容易に実現可能となる。
体装置を一枚の基板に実装する場合、各々の半導体装置
のバンプ高さにより求められる最適な異方性導電膜厚み
の組合せを基板に凹形状を設け、またその形状を操作す
ることにより容易に実現可能となる。
【0047】請求項3記載の発明によれば、複数の半導
体装置を一枚の基板に実装する場合、各々の半導体装置
のバンプ高さにより求められる最適な異方性導電膜厚み
の組合せを、異方性導電膜の半導体装置の直下となる部
分をあらかじめプレス機械等で打ち抜き形成することに
より容易に実現可能となる。
体装置を一枚の基板に実装する場合、各々の半導体装置
のバンプ高さにより求められる最適な異方性導電膜厚み
の組合せを、異方性導電膜の半導体装置の直下となる部
分をあらかじめプレス機械等で打ち抜き形成することに
より容易に実現可能となる。
【0048】請求項4記載の発明によれば、半導体装置
の直下に設けた凹形状は半導体装置外部まで伸びた溝を
有することにより、より厚い異方性導電膜でも使用可能
となる。
の直下に設けた凹形状は半導体装置外部まで伸びた溝を
有することにより、より厚い異方性導電膜でも使用可能
となる。
【図1】本発明の第一実施形態を示す実装構造の断面図
を示す。
を示す。
【図2】本発明の第二実施形態を示す実装構造の平面図
を示す。
を示す。
【図3】本発明の第二実施形態を示す実装構造の断面図
を示す。
を示す。
【図4】本発明の第三実施形態を示す実装構造の平面図
を示す。
を示す。
【図5】本発明の第三実施形態を示す実装構造の断面図
を示す。
を示す。
【図6】従来技術の実装構造の断面図を示す。
1、25,27…ベアチップIC 2…基板 3…部品実装面 4…配線パターン 5…電極 6…ソルダーレジスト 7、26、28…所定の面 8…バンプ 20…異方性導電膜 21…絶縁性樹脂 22…導電粒子 23…保護用テープ 24…加熱、加圧ツール 29…基板の凹部 30…異方性導電膜の抜き部 31…基板の溝
Claims (4)
- 【請求項1】絶縁性樹脂に導電粒子が分散してなる異方
性導電膜を介在させた状態で、半導体装置の所定の面を
基板の部品実装面に加熱下で圧着することにより、前記
半導体装置の所定の面と前記基板の部品実装面とを前記
絶縁性樹脂で接合すると共に、前記半導体装置の所定の
面に形成されたバンプと、このバンプに対向する前記基
板の部品実装面に形成の電極とを、前記導電粒子を介し
て電気的に接続する半導体装置の実装方法において、前
記半導体装置の直下に凹形状を設けたことを特徴とす
る、半導体装置の実装方法。 - 【請求項2】請求項1において、半導体装置の直下の凹
形状が、基板に設けられていることを特徴とする半導体
装置の実装方法。 - 【請求項3】請求項1において、半導体装置の直下の凹
形状が、異方性導電膜を部分的に削除し形成したことを
特徴とする半導体装置の実装方法。 - 【請求項4】請求項2において、半導体装置の直下の凹
形状は、半導体装置外にも設けたことを特徴とする半導
体装置の実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10072715A JPH11274236A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 半導体装置の実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10072715A JPH11274236A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 半導体装置の実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11274236A true JPH11274236A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13497338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10072715A Withdrawn JPH11274236A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 半導体装置の実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11274236A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1928027A2 (en) | 2006-11-29 | 2008-06-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Solar cell module |
| JP2010239156A (ja) * | 2010-07-06 | 2010-10-21 | Sony Chemical & Information Device Corp | 接続構造体及びその製造方法 |
-
1998
- 1998-03-20 JP JP10072715A patent/JPH11274236A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1928027A2 (en) | 2006-11-29 | 2008-06-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Solar cell module |
| US8314323B2 (en) | 2006-11-29 | 2012-11-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Solar cell module |
| US9825188B2 (en) | 2006-11-29 | 2017-11-21 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Solar cell module |
| JP2010239156A (ja) * | 2010-07-06 | 2010-10-21 | Sony Chemical & Information Device Corp | 接続構造体及びその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |