JPH11274827A - 無線装置 - Google Patents

無線装置

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JPH11274827A
JPH11274827A JP7622298A JP7622298A JPH11274827A JP H11274827 A JPH11274827 A JP H11274827A JP 7622298 A JP7622298 A JP 7622298A JP 7622298 A JP7622298 A JP 7622298A JP H11274827 A JPH11274827 A JP H11274827A
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JP
Japan
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antenna
radio
unit
conductor
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7622298A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yoshida
豊 吉田
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP7622298A priority Critical patent/JPH11274827A/ja
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  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】対応可能な電波状態の範囲を広げて良好に通信
を行う。 【解決手段】アンテナ13の給電端子13aと僅かな間
隔を隔てて、小型アンテナ14のコイル状導体14bの
一方の端部と接続された端子を設ける。コイル状導体1
4bの他方の端部と接続された端子を無線部15に接続
する。小型アンテナ14でアンテナ13と無線部15の
整合をはかる。コイル状導体14bの中心軸がアンテナ
13の中心軸とほぼ等しい矢印A方向とするとボトムロ
ーディングモノポールアンテナと同様な特性が得られて
利得を高められる。コイル状導体14bの中心軸とアン
テナ13の中心軸を異なる方向とすれば、偏波ダイバー
シチ受信を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は無線装置に関す
る。詳しくは、電波を送信あるいは受信する第1のアン
テナと所定周波数の送信信号の生成あるいは受信信号の
処理を行う無線部との整合を第2のアンテナを用いて行
うものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯型の無線装置、例えば携帯電
話機40では、図7に示すように、電波を送信あるいは
受信するアンテナ13が設けられており、このアンテナ
13で電波を送信するために無線部15で送信信号が生
成される。また無線部15では、アンテナ13で電波を
受信して得られた受信信号の処理も行われる。
【0003】この無線装置では、人体等による影響を軽
減させて効率良く電波を放射させたりあるいは放射され
た電波の影響を携帯電話機40が受けないようにするた
め、アンテナ13として例えば1/2波長のモノポール
アンテナを用いることにより、アンテナ13の電流最大
点を携帯電話機40の本体から離すことが行われてい
る。
【0004】ここで、1/2波長のモノポールアンテナ
であるアンテナ13の端部の給電端子13a側は高イン
ピーダンスとなると共に、無線部15での送信信号の出
力段あるいは受信信号の入力段のインピーダンスは所定
のインピーダンス(例えば50Ω)とされており、アン
テナ13と無線部15のインピーダンスが異なる。この
ため、アンテナ13と無線部15とのインピーダンスを
整合させて反射損による利得の減少を防止できるように
マッチング回路41が設けられている。このマッチング
回路41の一方の端子はアンテナ13の給電端子13a
と僅かな間隔(例えば1mm程度)を隔てて設けられて
Cカップリングされる。また他方の端子は無線部15と
接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
携帯型の無線装置では、アンテナ13の指向性によって
対応可能な電波状態が決定されてしまうため、電波状況
が変化したときには良好に通信を行うことができない場
合が生じる。
【0006】そこで、この発明では対応可能な電波状態
の範囲を広げて良好に通信を行うことができる無線装置
を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る無線装置
は、電波を送信あるいは受信する第1のアンテナと、所
定周波数の送信信号の生成あるいは受信信号の処理を行
う無線部と、電波を送信あるいは受信すると共に第1の
アンテナと無線部との整合をはかる第2のアンテナを有
するものである。
【0008】この発明においては、第1のアンテナとし
て例えばほぼ1/2波長のモノポールアンテナが用いら
れて、この第1のアンテナと所定周波数の送信信号の生
成あるいは受信信号の処理を行う無線部との整合が例え
ばコイル状導体を用いて構成された第2のアンテナで行
われる。また、第1のアンテナの偏波面と第2のアンテ
ナの偏波面が異なるように第1および第2のアンテナが
無線装置に設けられるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の一形態に
ついて図を用いて詳細に説明する。図1は携帯型の無線
装置、例えば携帯電話機の外観を示す図である。図1に
おいて、携帯電話機10の本体11の上端部には、直線
状導体を用いて構成されたほぼ1/2波長のアンテナ1
3が本体11から引き出し可能に配設される。また、本
体11の上方に内蔵されたスピーカ(受話器)19から
の音声を外部に導出するための音声通過孔31が形成さ
れ、その下部に表示部24が配される。さらに、本体1
1の下方にマイクロホン(送話器)20が配される。ま
た、本体11の中央で表示部24の下部にはキー入力部
23が配されている。また、本体11の側面には、音量
を調整するための音量調整キー等が配されている。
【0010】図2は携帯電話機の構成を示している。携
帯電話機10は、携帯電話機の動作を制御するためのマ
イクロコンピュータ12(以下、「マイコン」という)
と、送受信用のアンテナ13、電波の送受信と共にイン
ピーダンス整合を行う小型アンテナ14、アンテナ13
や小型アンテナ14で受信された所定周波数の受信信号
をダウンコンバートしてπ/4シフトQPSK(Quadra
ture Phase Shift Keying)信号を得ると共に、後述す
るディジタル変復調部より出力されるπ/4シフトQP
SK信号をアップコンバートして所定周波数の送信信号
を得るための無線部15と、この無線部15より出力さ
れるπ/4シフトQPSK信号に復調処理をして受信デ
ータを得ると共に、後述するTDMA(Time Division
MultipleAccess)処理部より出力される送信データに変
調処理をしてπ/4QPSK信号を得るディジタル変復
調部16とを有している。
【0011】また、携帯電話機10は、ディジタル変復
調部16より出力される受信データ(複数スロットの時
分割多重データ)より予め設定された下りスロットのデ
ータを選択し、制御データおよび圧縮音声データに分離
すると共に、後述する音声コーデック部より出力される
圧縮音声データや、マイコン12より出力される制御デ
ータを予め設定された上りスロットに多重するTDMA
処理部17を有している。
【0012】また、携帯電話機10は、TDMA処理部
17より出力される圧縮音声データに対して復号化処理
(誤り訂正処理もを含む)をして受信音声信号を得ると
共に、送信音声信号に対して圧縮符号化処理(誤り訂正
符号の付加処理も含む)をして圧縮音声データを得るた
めの音声コーデック部18と、この音声コーデック部1
8より出力される受信音声信号が供給されるスピーカ1
9と、音声コーデック部18に送信音声信号を供給する
ためのマイクロホン20とを有している。
【0013】また、携帯電話機10は、音声コーデック
部18で受信音声信号として得られるDTMF(Dual T
one Multiple Frequency)信号をキーデータに変換して
マイコン12に供給すると共に、マイコン12より出力
されるキーデータをDTMF信号に変換して音声コーデ
ック部18に送信音声信号として供給するDTMF変復
調部21と、このDTMF変復調部21より出力される
キーデータを文字データに変換するための変換フォーマ
ット記憶部22とを有している。変換フォーマット記憶
部22はマイコン12に接続されている。
【0014】また、携帯電話機10は、各種の動作設定
や通話を行うために操作されるキー入力部23を有して
いる。キー入力部23はマイコン12に接続され、マイ
コン12によってキー入力部23のキー操作が監視され
ている。さらに、動作状態や種々の情報を表示するため
の液晶表示器(LCD:Liquid Crystal Display)を用
いた表示部24を有している。なお、図示せずも、携帯
電話機10には電話番号等を記憶するメモリや呼出音を
出力する呼出音出力部等も設けられている。
【0015】ここで、図3に示すように、小型アンテナ
14は、例えばセラミック等の母材14aの外周面に、
コイルが巻装されるように導体が蒸着等の方法で形成さ
れており、このコイル状導体14bの導体長さがほぼ1
/4波長とされている。コイル状導体14bの一方の端
部は端子14cと接続されており、他方の端部は端子1
4dと接続されている。
【0016】図4は小型アンテナ14が取り付けられた
状態を示しており、小型アンテナ14の一方の端子14
c(14d)はアンテナ13の給電端子13aと僅かな
間隔(例えば1mm程度)を隔てて設けられてCカップ
リングされる。また他方の端子14d(14c)は無線
部15と接続される。さらに、小型アンテナ14のコイ
ル状導体14bの中心軸がアンテナ13の中心軸とほぼ
等しい方向(図の矢印Aで示す方向)とされる。この場
合、アンテナ13と小型アンテナ14によってボトムロ
ーディングモノポールアンテナと同様な特性を得ること
ができる。
【0017】ここで、図5Aに示すようにアンテナ13
と小型アンテナ14がCカップリングされているときに
は、電流分布は図3Bに示すものとされる。なお、図3
Bにおいて、破線はイメージによる電流を示している。
また、指向性は図3C示すように、水平方向にピークを
有する8の字状の特性を有するものとされる。ここで、
1/2波長のモノポールアンテナの指向性は、図3Cの
破線で示す特性とされることから、小型アンテナ14を
用いることでビーム幅が狭められてアンテナの利得を高
めることができる。
【0018】ところで、図4に示す場合には、アンテナ
13と小型アンテナ14の偏波面が等しいものとされて
いるが、図6に示すようにアンテナ13の中心軸と小型
アンテナ14のコイル状導体14bの中心軸が異なる方
向(例えば図の矢印B方向)となるように小型アンテナ
14を取り付けるものとした場合には、アンテナ13と
小型アンテナ14の偏波面が異なるものされる。このた
め、アンテナ13と小型アンテナ14によって偏波ダイ
バーシチ受信を行うことができ、電波が反射されて偏波
面が変化しても良好に通信を行うことができる。
【0019】このように、上述の実施の形態によれば、
小型アンテナ14を設けることでアンテナ13と無線部
15の整合をはかることができると共に、利得を高めた
り偏波ダイバーシチ受信を行うことができるので、対応
可能な電波状態の範囲を広げて良好に通信を行うことが
できる。
【0020】なお、上述の実施の形態では、無線装置が
携帯電話機の場合について説明したが、無線装置は携帯
電話機に限られるものではないことは勿論である。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、第1のアンテナと無
線部との整合が第2のアンテナを用いて行われるので反
射損による利得の減少を防止することができると共に、
2つのアンテナが用いられるので対応可能な電波状態の
範囲を広げて良好に通信を行うことができる。
【0022】また、第1のアンテナを直線状導体で構成
すると共に第2のアンテナをコイル状導体で構成するこ
とにより、第1のアンテナだけを用いる従来の無線装置
に比べてアンテナの利得を高めることができる。また、
第1のアンテナの偏波面と第2のアンテナの偏波面が異
なるように設けられるので、偏波ダイバーシチ受信を行
うことができ、反射等によって電波の偏波面が変化され
ても良好に電波を受信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯電話機の外観を示す図である。
【図2】携帯電話機の構成を示す図である。
【図3】小型アンテナの構成を示す図である。
【図4】小型アンテナの取付状態を示す図である。
【図5】ボトムローディングモノポールアンテナの特性
を示す図である。
【図6】小型アンテナの他の取付状態を示す図である。
【図7】従来の構成を示す図である。
【符号の説明】
10,40 携帯電話機 13 アンテナ 14 小型アンテナ 14b コイル状導体 15 無線部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電波を送信あるいは受信する第1のアンテ
    ナと、 所定周波数の送信信号の生成あるいは受信信号の処理を
    行う無線部と、 電波を送信あるいは受信すると共に前記第1のアンテナ
    と前記無線部との整合をはかる第2のアンテナを有する
    ことを特徴とする無線装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のアンテナは直線状導体で構成
    し、前記第2のアンテナはコイル状導体で構成すること
    を特徴とする請求項1記載の無線装置。
  3. 【請求項3】 前記第1のアンテナの偏波面と前記第2
    のアンテナの偏波面が異なるように前記第1のアンテナ
    と前記第2のアンテナを設けることを特徴とする請求項
    2記載の無線装置。
JP7622298A 1998-03-24 1998-03-24 無線装置 Pending JPH11274827A (ja)

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JP7622298A JPH11274827A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 無線装置

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JP7622298A JPH11274827A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 無線装置

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ID=13599166

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JP (1) JPH11274827A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1630977A1 (en) * 2004-08-23 2006-03-01 Research In Motion Limited Mobile wireless communications device with polarization diversity wireless local area network (LAN) antenna and related method
US7353013B2 (en) 2004-08-23 2008-04-01 Research In Motion Limited Mobile wireless communications device with polarization diversity wireless local area network (LAN) antenna and related methods

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