JPH1127486A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH1127486A
JPH1127486A JP9173827A JP17382797A JPH1127486A JP H1127486 A JPH1127486 A JP H1127486A JP 9173827 A JP9173827 A JP 9173827A JP 17382797 A JP17382797 A JP 17382797A JP H1127486 A JPH1127486 A JP H1127486A
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JP
Japan
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memory
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reception
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received
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Pending
Application number
JP9173827A
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English (en)
Inventor
Satoshi Hosoda
聡 細田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリ受信を行い、メモリ上で受信データの
並替を行うことで受信原稿をページ順に排紙積載できる
一方、常にメモリ受信を行うこととした場合のメモリオ
ーバーによるメモリ受信の失敗を少なくする。 【解決手段】 オプションメモリ検知部13にてオプシ
ョンメモリが装着されたか否かを検出する。また、メモ
リ残量検知部11にて記憶部9(オプションメモリが装
着されている場合にはこれを含む)のメモリ残量が所定
値より大きいか否かを判断する。制御部1は、オプショ
ンメモリが装着されている場合、或いはメモリ残量が所
定値より大きい場合には、受信データを記録部9に格納
するメモリ受信を実行し、そうでない場合は記録紙受信
を行う。記憶内容入替え部10は、最後のページから順
に受信データが出力されるように記憶部9の受信データ
の並替を行う。印字部9は、前記並替が行われた受信デ
ータに基づいて印字を行い、印字面を上にして排紙す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリ受信が可能
なファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置は、送信時には相手先
の電話番号をダイヤルし、回線接続後に相手先との間で
所定のハンドシェイクの手順を実行し、画像読取部にて
読み取った画像データを符号化し、この符号化データを
モデムにて変調して電話回線を通じて相手先に送信す
る。一方、着信を検出すると、相手先との間で所定のハ
ンドシェイクの手順を実行し、相手先から送られてくる
変調信号を復調して符号化データを取得し、これを復号
化して画像データを生成し、印字部にて画像を形成する
ようになっている。
【0003】上記受信の方法としてメモリ受信がある。
このメモリ受信では、受信した符号化データを一旦メモ
リに蓄積し、前記メモリから符号化データを読み出し、
これを復号化して画像データを生成し、印字部にて印字
を行う。また、印字部としては、受信画像を印字した記
録紙を排紙トレイ上に排紙する際に、その印字面を上に
するようにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特に、
家庭用に提供されているファクシミリ装置では、メモリ
容量が少ないため、メモリ受信でメモリオーバーを生じ
て受信処理に失敗することがある。また、印字面を上に
して排紙する場合で相手先が第1ページから順にファク
シミリ送信を行う場合には、排紙トレイ上に積載された
受信原稿の順序が逆になるため、ユーザーが受信原稿の
並び替えをしなければならないという煩わしさがある。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑み、メモリ受
信を行い、メモリ上で受信データの並替を行うことで受
信原稿をページ順に排紙積載することができる一方、常
にメモリ受信を行うこととした場合のメモリオーバーに
よるメモリ受信の失敗を少なくできるファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のファクシミリ
装置は、オプションメモリが装着されたか否かを検出す
る手段と、オプションメモリが装着されている場合に、
受信データをメモリに書き込むメモリ受信を実行させる
手段と、前記メモリに書き込まれた受信データが複数ペ
ージに渡る場合に最後のページから順に受信データを出
力する手段と、前記出力された受信データに基づいて印
字を行い、印字面を上にして排紙する印字部と、を備え
たことを特徴とする。
【0007】上記の構成であれば、メモリに書き込まれ
た受信データが複数ページに渡る場合に最後のページか
ら順に受信データを読み出し、読み出した受信データに
基づいて印字を行い、印字面を上にして排紙するので、
相手先が第1ページから順にファクシミリ送信を行う場
合、排紙トレイ上に排紙積載された受信原稿はページ順
に並べられていることになる。また、オプションメモリ
が装着されたか否かを検出し、オプションメモリが装着
されている場合に上記メモリ受信を行うので、メモリオ
ーバーによるメモリ受信の失敗を少なくできる。
【0008】また、この発明のファクシミリ装置は、オ
プションメモリが装着されたか否かを検出する手段と、
オプションメモリが装着されている場合で且つ相手先か
ら指示を受けた場合に、受信データをメモリに書き込む
メモリ受信を実行させる手段と、前記メモリに書き込ま
れた受信データが複数ページに渡る場合に最後のページ
から順に受信データを出力する手段と、前記出力された
受信データに基づいて印字を行い、印字面を上にして排
紙する印字部と、を備えたことを特徴とする。
【0009】上記の構成であれば、相手先から指示を受
けた場合、例えば、独自モードにおいて、「第1ページ
から順に送信を行う」といった内容に相当する指示を受
けた場合に最終ページから順に印字を行う。従って、相
手先が最終ページから順に送信してくる場合の受信原稿
の逆並びという不具合を防止することができる。
【0010】また、この発明のファクシミリ装置は、メ
モリ残量を検出する手段と、メモリ残量が所定値以上あ
る場合に、受信データをメモリに書き込むメモリ受信を
実行させる手段と、前記メモリに書き込まれた受信デー
タが複数ページに渡る場合に最後のページから順に受信
データを出力する手段と、前記出力された受信データに
基づいて印字を行い、印字面を上にして排紙する印字部
と、を備えたことを特徴とする。
【0011】上記の構成であれば、メモリに書き込まれ
た受信データが複数ページに渡る場合に最後のページか
ら順に受信データを読み出し、読み出した受信データに
基づいて印字を行い、印字面を上にして排紙するので、
相手先が第1ページから順にファクシミリ送信を行う場
合、排紙トレイ上に排紙積載された受信原稿はページ順
に並べられていることになる。また、メモリ残量を検出
し、メモリ残量が所定値以上ある場合に上記メモリ受信
を行うので、メモリオーバーによるメモリ受信の失敗を
少なくできる。
【0012】また、この発明のファクシミリ装置は、メ
モリ残量を検出する手段と、メモリ残量が所定値以上あ
る場合で且つ相手先から指示を受けた場合に、受信デー
タをメモリに書き込むメモリ受信を実行させる手段と、
前記メモリに書き込まれた受信データが複数ページに渡
る場合に最後のページから順に受信データを出力する手
段と、前記出力された受信データに基づいて印字を行
い、印字面を上にして排紙する印字部と、を備えたこと
を特徴とする。
【0013】上記の構成であれば、相手先から指示を受
けた場合、例えば、独自モードにおいて、「第1ページ
から順に送信を行う」といった内容に相当する指示を受
けた場合に最終ページから順に印字を行う。従って、相
手先が最終ページから順に送信してくる場合の受信原稿
の逆並びという不具合を防止することができる。
【0014】上述した各構成において、メモリ受信でメ
モリオーバーを生じた場合に、送信してきた相手先の電
話番号を大量原稿送信者として登録する手段と、前記メ
モリオーバーを生じた通信の後、別の通信が行われると
きに送信してきた相手が前記登録されている相手か否か
を判断する手段と、登録されている相手である場合には
メモリ受信をせずに前記印字部を駆動して記録紙受信を
行わせる手段と、を備えることが望ましい。
【0015】メモリオーバーで異常終了した場合、再送
機能によって相手先が再びメモリオーバーを生じる量の
原稿を送信してくる可能性が高い。この場合に何らの処
置もしなければ、再びメモリオーバーで異常終了してし
まう。上記の構成であれば、相手先が大量原稿送信者で
あるか否を判断でき、大量原稿送信者であると判明した
場合には、記録紙受信を行うので、再度のメモリオーバ
ーによる再度の異常終といった事態を回避することがで
きる。なお、かかる記録紙受信を行うときには、受信原
稿をページ順に並べることは断念することになる。
【0016】また、メモリ受信でメモリオーバーを生じ
た場合に、任意の回数又は設定された回数はメモリ受信
せずに前記印字部を駆動して記録紙受信を行わせる手段
を備えてもよいものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。
【0018】図1は、この実施の形態のファクシミリ装
置の概略構成を示したブロック図である。
【0019】制御部1は、図示しないROMに格納され
ている制御プログラムに基づいてファクシミリ送受信を
行う他、この発明にかかる、メモリ受信と記録紙受信と
を適宜選択する処理を行う。この選択の処理内容につい
ては、後でフローチャートにより説明する。ファクシミ
リ送受信を簡単に説明すると、送信時には、NCU(ネ
ットワークコントロールユニット)3にて相手先の電話
番号をダイヤルし、回線接続後に相手先との間で所定の
ハンドシェイクの手順を実行し、画像読取部5にて読み
取られた画像データを符号化し、この符号化データをF
AXモデム2にて変調して電話回線4を通じて相手先に
送信する。一方、NCU3にて着信を検出すると、相手
先との間で所定のハンドシェイクの手順を実行し、相手
先から送られてくる変調信号をFAXモデム2にて復調
して符号化データを取得し、これを復号化して画像デー
タを生成し、印字部8にて画像を形成するようになって
いる。この印字部8は、受信画像を印字した記録紙(受
信原稿)を図示しない排紙トレイ上に排紙する際に、そ
の印字面を上にするようになっている。
【0020】ファクシミリ受信の方法には、記録紙受信
とメモリ受信がある。記録紙受信とは、受信した符号化
データを順次復号化して画像データを生成し、この画像
データに基づいて印字部8を駆動して印字を行って受信
原稿を生成し、これを順次排出していき、全ての受信
(画像形成)が終了した後に回線断を行う方法である。
一方、メモリ受信とは、受信した符号化データを一旦記
憶部9に蓄積し、記録部9から符号化データを読み出
し、順次復号化して画像データを生成し、この画像デー
タに基づいて印字部8を駆動して印字を行って受信原稿
を生成し、これを順次排出していく方法である。なお、
図1の記憶部9は、元から備えられているメモリのみな
らず、オプションで追加されたメモリがある場合にはこ
れを含むものとして示している。
【0021】表示部6は、例えば液晶パネルから成り、
制御部1の指令により各種の情報を表示する。操作部9
には、テンキーやワンタッチキーや各種の機能キーが配
備されている。この実施の形態では、機能キーとして、
印字順序入替え指令キーが備えられている。この印字順
序入替え指令キーを操作することにより、排紙積層され
る受信原稿の順序を正しくするか、或いは逆のままでも
よいかを、ユーザーが自ら指定することができる。
【0022】記憶内容入れ替え部10は、制御部1から
順序入替指令を受けたときには、前記の記憶部9に格納
されている複数ページに渡る各画像の受信データを、最
後のページ側から順に読み出せるように入れ替える。制
御部1による順序入替え指令の出力は、例えば、独自モ
ードの手順で相手先から指示を受けたとき、或いは、前
記の印字順序入替え指令キーで当該指令が入力されてい
るときに行われる。なお、記憶部9上で受信データをペ
ージ単位で入替えるのではなく、データ読出アドレスの
生成を調整することで、記憶部9の格納内容はそのまま
とし、最後のページ側から順にデータを出力することが
可能である。
【0023】メモリ残量検知部11は、記憶部9の空き
容量を検出し、この検出結果を制御部1に与える。な
お、記録部9がオプションメモリを含む場合には、元か
ら備えているメモリ及びこのオプションメモリの全体に
おける空き容量を検出する。
【0024】大量原稿送信者登録部12は、メモリ受信
でメモリオーバーを生じた場合に、送信してきた相手先
の電話番号を大量原稿送信者として登録する。なお、こ
の登録された電話番号は、当該相手先の送信原稿を記録
紙受信した場合に消去されるようになっている。また、
たとえ当該相手先の送信原稿を記録紙受信しない場合で
も、例えば、一般の再送機能における再送時間内に再送
がなかった場合に、前記登録された電話番号を消去する
ようにしてもよいものである。
【0025】オプションメモリ検知部13は、オプショ
ンメモリが装着されたか否かを検出する。
【0026】メモリ受信禁止フラグ記録部14では、メ
モリ受信を禁止するか否かを決めるフラグの設定(セッ
ト/リセット)がなされる。このメモリ受信禁止フラグ
は、メモリ受信でメモリオーバーを生じた場合にセット
され、当該フラグのセットの後に所定回数の記録紙受信
が行われると、リセットされる。
【0027】メモリ受信禁止フラグ解除設定回数記録部
15は、上記メモリ受信禁止フラグをリセットするため
の上記所定回数を記録している。例えば、メモリ受信で
メモリオーバーを生じた後、3回の記録紙受信を行った
ときに前記フラグを解除しようとするときには、“3”
という数値(回数)を格納すればよい。この数値の設定
は、ユーザーが操作部9の例えばテンキーを操作するこ
とで行える。
【0028】次に、上記ファクシミリ装置の受信時の処
理内容を図2のフローチャートを用いて説明する。ま
ず、着信の有無を判断する(ステップ1)。着信が有る
場合には、相手先の電話番号が前記大量原稿送信者登録
部12に格納されている電話番号に一致するか否かを判
断する(ステップ2)。一致している場合には、メモリ
オーバーで異常終了を生じさせた相手先が、再送機能に
よってメモリオーバーを生じる量の原稿を再び送信しよ
うとしていると考えられる。そこで、かかる場合には、
記録紙受信を行う(ステップ9)。そして、大量原稿送
信者登録部12に格納していた相手先電話番号をクリア
し(ステップ10)、終了する。なお、かかる記録紙受
信を行うときには、受信原稿をページ順に並べることは
断念することになる。
【0029】ステップ2で、不一致の判断がされた場
合、即ち、相手先が前回メモリオーバーを生じさせた大
量原稿送信者でないとされた場合には、ページ入替え印
字設定が有るか否かを判断する(ステップ3)。ページ
入替え印字設定がある場合、即ち、独自モードの手順で
相手先から指示を受けたとき、或いは、前記の印字順序
入替え指令キーで当該指令が入力されたときには、メモ
リ残量が所定値より大きいか否かを判断する(ステップ
4)。前記ステップ3において入替え設定無しとされた
場合、及びステップ4においてメモリ残量が所定値より
大きくないとされた場合には、ともに記録紙印字を実行
する(ステップ9)。一方、ステップ4においてメモリ
残量が所定値より大きいとされた場合には、メモリ受信
を行う(ステップ5)。なお、ステップ4におけるメモ
リ残量が大か否かの判断に代えて、オプションメモリが
セットされているか否かを判断するようにしてもよい。
【0030】次に、メモリ受信でメモリオーバーが生じ
たか否かを判断する(ステップ6)。メモリオーバーが
生じなかったなら、記憶内容入れ替え部10により、ペ
ージ入替えを行い(ステップ7)、印字を行う(ステッ
プ8)。これにより、相手先が第1ページから順にファ
クシミリ送信を行う場合に、排紙トレイ上には受信原稿
がページ順に排紙積載されることになる。
【0031】一方、メモリオーバーが生じたなら、相手
先の電話番号を大量原稿送信者登録部12に登録する
(ステップ11)。そして、記憶部9に蓄積していた内
容をクリアし(ステップ12)、終了する。
【0032】上記の構成であれば、記憶部9に書き込ま
れた受信データが複数ページに渡る場合に最後のページ
から順に受信データを読み出し、読み出した受信ータに
基づいて印字を行い、印字面を上にして排紙するので、
相手先が第1ページから順にファクシミリ送信を行う場
合に、排紙トレイ上に受信原稿をページ順に排紙積載す
ることができる。
【0033】そして、オプションメモリが装着されたか
否かを検出し、オプションメモリが装着されている場合
に上記メモリ受信を行うので、メモリオーバーによるメ
モリ受信の失敗を少なくできる。同様に、メモリ残量を
検出し、メモリ残量が所定値より大きい場合に上記メモ
リ受信を行うので、メモリオーバーによるメモリ受信の
失敗を少なくできる。つまり、受信画像をページ順に並
べ替えるためには、メモリ受信が必要となるが、メモリ
容量は有限であるから、常にメモリ受信をすることとし
たのでは、メモリオーバーによる不具合が生じる。本願
のファクシミリ装置は、並べ替えのためのメモリ受信と
メモリオーバー回避のための記録紙受信とを好適に自動
選択することで、使い勝手を向上することができたので
ある。
【0034】また、相手先が大量原稿送信者であるか否
を判断でき、大量原稿送信者でると判明した場合には、
記録紙受信を行うので、再度のメモリオーバーによる再
度の異常終といった事態を回避することができる。
【0035】図3は、上記ファクシミリ装置の受信時の
他の処理内容を示したフローチャートである。この図3
の処理においては、図1のメモリ受信禁止フラグ記憶部
14およびメモリ受信禁止フラグ解除設定回数記録部1
5が役立てられる。また、図2と同一処理内容の部分に
は、同一の符号を付記してその説明を省略し、相違点を
中心に説明していく。ステップ20では、メモリ受信禁
止フラグがセットされているか否かを判断する。メモリ
受信禁止フラグがセットされている場合には、記録紙受
信を行い(ステップ9)、設定回数受信したか否かを判
断し(ステップ22)、設定回数受信したならメモリ受
信禁止フラグをリセットする(ステップ23)。また、
ステップ6でメモリオーバーとされた場合、メモリ受信
禁止フラグをセットし(ステップ21)、ステップ12
に進む。
【0036】メモリオーバーで異常終了した場合、再送
機能によって相手先が再びメモリオーバーを生じる量の
原稿を送信してくる可能性が高い。この場合に、図2の
処理を行うのが最も好適であるが、図3のごとく単に所
定回数は記録紙受信を行うこととする処理であっても、
再びメモリオーバーで異常終了してしまうという事態を
防止し得る。なお、図2の処理と図3の処理を組み合わ
せて行うようにしてもよいものである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、メモリ受信を行い、受信データをメモリ上で並べ替
えることで、受信原稿をページ順に排紙積載することが
できる一方、常にメモリ受信を行うこととした場合に生
じがちなメモリオーバーによる異常終了を少なくできる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態のファクシミリ装置のブ
ロック図である。
【図2】この発明の実施の形態の受信処理を示すフロー
チャートである。
【図3】この発明の実施の形態の他の受信処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
5 画像読取部 6 表示部 7 操作部 8 印字部 9 記憶部 10 記憶内容入替え部 11 メモリ残量検知部 12 大量原稿送信者登録部 13 オプションメモリ検知部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オプションメモリが装着されたか否かを
    検出する手段と、オプションメモリが装着されている場
    合に、受信データをメモリに書き込むメモリ受信を実行
    させる手段と、前記メモリに書き込まれた受信データが
    複数ページに渡る場合に最後のページから順に受信デー
    タを出力する手段と、前記出力された受信データに基づ
    いて印字を行い、印字面を上にして排紙する印字部と、
    を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 オプションメモリが装着されたか否かを
    検出する手段と、オプションメモリが装着されている場
    合で且つ相手先から指示を受けた場合に、受信データを
    メモリに書き込むメモリ受信を実行させる手段と、前記
    メモリに書き込まれた受信データが複数ページに渡る場
    合に最後のページから順に受信データを出力する手段
    と、前記出力された受信データに基づいて印字を行い、
    印字面を上にして排紙する印字部と、を備えたことを特
    徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 メモリ残量を検出する手段と、メモリ残
    量が所定値以上ある場合に、受信データをメモリに書き
    込むメモリ受信を実行させる手段と、前記メモリに書き
    込まれた受信データが複数ページに渡る場合に最後のペ
    ージから順に受信データを出力する手段と、前記出力さ
    れた受信データに基づいて印字を行い、印字面を上にし
    て排紙する印字部と、を備えたことを特徴とするファク
    シミリ装置。
  4. 【請求項4】 メモリ残量を検出する手段と、メモリ残
    量が所定値以上ある場合で且つ相手先から指示を受けた
    場合に、受信データをメモリに書き込むメモリ受信を実
    行させる手段と、前記メモリに書き込まれた受信データ
    が複数ページに渡る場合に最後のページから順に受信デ
    ータを出力する手段と、前記出力された受信データに基
    づいて印字を行い、印字面を上にして排紙する印字部
    と、を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 メモリ受信でメモリオーバーを生じた場
    合に、送信してきた相手先の電話番号を大量原稿送信者
    として登録する手段と、前記メモリオーバーを生じた通
    信の後、別の通信が行われるときに送信してきた相手が
    前記登録されている相手か否かを判断する手段と、登録
    されている相手である場合にはメモリ受信をせずに前記
    印字部を駆動して記録紙受信を行わせる手段と、を備え
    たことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに
    記載のファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 メモリ受信でメモリオーバーを生じた場
    合に、任意の回数又は設定された回数はメモリ受信せず
    に前記印字部を駆動して記録紙受信を行わせる手段を備
    えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載のフ
    ァクシミリ装置。
JP9173827A 1997-06-30 1997-06-30 ファクシミリ装置 Pending JPH1127486A (ja)

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