JPH11274969A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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Publication number
JPH11274969A
JPH11274969A JP10075242A JP7524298A JPH11274969A JP H11274969 A JPH11274969 A JP H11274969A JP 10075242 A JP10075242 A JP 10075242A JP 7524298 A JP7524298 A JP 7524298A JP H11274969 A JPH11274969 A JP H11274969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless communication
communication means
modulation
antenna
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP10075242A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuji Matsuoka
保治 松岡
Akira Ito
明 伊藤
Masabumi Moritomo
正文 森友
Tetsuya Nakano
徹也 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10075242A priority Critical patent/JPH11274969A/ja
Publication of JPH11274969A publication Critical patent/JPH11274969A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、2つの無線通信手段を搭載
した無線通信装置で、無線通信手段間で、変調復調方式
またはアップコンバージョンとダウンコンバージョンの
経路を選択できる無線通信装置を提供する。 【解決手段】 無線通信手段123、無線通信手段12
4は、切替装置104、105、115、116を内蔵
する。無線通信装置は切替装置により、無線通信手段1
23、無線通信手段124の送受信方式により、経路を
切替え、送受信方式が同じ時は、変復調、ベースバンド
処理を省略し、送受信を行なうことが可能となる。無線
通信手段123、無線通信手段124の送受信方式が異
なる場合にも、その変復調方式に適合して、復調器10
3、114、変調器102、113、ベースバンド処理
部101、112により送受信が行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの無線通信手
段を有する無線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の2つの無線通信手段を搭載する無
線通信装置においては、それぞれの無線通信手段は、個
別に、ベースバンド処理部、変調器、復調器、アップコ
ンバータ、ダウンコンバータを有し、一方の無線通信手
段から他方の無線通信手段に情報を伝送する必要がある
場合には、一旦、ベースバンド信号に変換し伝送を行な
っていた。
【0003】図3は、従来の無線通信装置を示す構成図
である。図3に示すように、従来の無線通信装置では、
送信の場合は、ベースバンド信号に変調を加え、その
後、高い周波数にアップコンバージョンを行なって、ア
ンテナから無線信号の送信を行ない、受信の場合は、ア
ンテナからの受信信号をダウンコンバージョンし、ベー
スバンド信号に復調する。
【0004】例えば、図3に示す無線通信手段323で
受信した情報を無線通信手段324で送信する場合は、
無線通信手段323において、アンテナ311からの信
号をダウンコンバータ307で周波数を下げ、復調器3
03でベースバンド信号に復調し、ベースバンド処理部
301を経由して、無線通信手段324のベースバンド
処理部312に伝送する。
【0005】次に、ベースバンド処理部312の出力で
あるベースバンド信号に変調器313で変調をかけ、ア
ップコンバータ315で周波数を高周波信号にして、ア
ンテナ321から送信を行なう方式になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、2つの無線通信手段のベースバンド処
理、変調方式、復調方式が同一の場合においても、ダウ
ンコンバート、復調、変調、アップコンバートを行なわ
なければならず、信号の劣化が生じてしまう。
【0007】本発明は上記問題点に鑑み、無線通信手段
間で最適な経路選択を行なう無線通信装置を提供するも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の無線通信装置は、変調方式によって通信経路
を切替える手段と、変調方式と使用周波数によって2つ
の無線通信手段間の接続を切替える手段と、2つの変調
方式を切替える手段を備えている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、2つの無線通信手段を備え、前記2つの無線通信手
段間で変復調の経路とアップコンバージョンまたはダウ
ンコンバージョンの経路を選択する手段を有することを
特徴とする無線通信装置で、一方の無線通信手段で受信
(または送信)し、他方の無線通信手段で送信(または
受信)する場合、復調変調の過程、または、アップコン
バート、ダウンコンバートの過程を省略することが可能
となり、変調復調時に発生する情報誤りや、アナログ信
号であればノイズの発生を抑えることが可能となり、デ
ータの通信効率が向上する。
【0010】さらにまた、2つの無線通信手段で同一周
波数において異なる変調方式を選択することにより対応
する無線システムを複数選択可能とする。
【0011】以下本発明の実施の形態について、図1、
図2を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1による無
線通信装置のブロック図である。
【0012】図1で、123は第一の無線通信手段、1
24は第二の無線通信手段である。まず、2つの無線通
信手段の変復調方式が異なる場合の構成と動作を説明す
る。
【0013】第一の無線通信手段123で受信した情報
を第二の無線通信手段124で送信する場合は、アンテ
ナ111で受信した信号は、ローノイズアンプ109で
信号レベルを上げ、ダウンコンバータ107で受信した
信号の周波数を復調器103で復調できる周波数にまで
下げる。
【0014】次いで、切替装置105でダウンコンバー
タ107の出力を復調器103へ送るように経路選択し
てベースバンド信号に復調する。
【0015】その後、第一の無線通信手段123のベー
スバンド処理部101と第二の無線通信手段124のベ
ースバンド処理部112を経由して変調器113で無線
通信手段124で使用する変調方式で変調を行う。
【0016】切替装置115で、変調器113の出力を
アップコンバータ117へ経路選択し、無線通信手段1
24の送信周波数に周波数を上げて後、パワーアンプ1
19で所定の出力レベルに信号レベルを上げてアンテナ
121から送信される。
【0017】同様に、無線通信手段124で受信した情
報を無線通信手段123から送信する場合は、アンテナ
122、ローノイズアンプ120、ダウンコンバータ1
18、切替装置116、復調器114、ベースバンド処
理部112、ベースバンド処理部101、変調器10
2、切替装置104、アップコンバータ106、パワー
アンプ108、アンテナ110の経路で無線通信手段1
23から送信されるように、切替装置116と104で
経路を選択する。
【0018】次に、無線通信手段123で送受信する変
復調方式と無線通信手段124で送受信する変復調方式
が同じ場合の構成と動作を説明する。
【0019】無線通信手段123で受信した情報を無線
通信手段124で送信する時は、アンテナ111で受信
した信号は、ローノイズアンプ109、ダウンコンバー
タ107、切替装置105、切替装置115へ、切替装
置105と115で経路選択する事により復調器10
3、ベースバンド処理部101と112、変調器113
の経路をパスし、アップコンバータ117、パワーアン
プ119を経由してアンテナ121から送信される。
【0020】同様に、アンテナ122で受信した信号は
ローノイズアンプ120、ダウンコンバータ118、切
替装置116、切替装置104、アップコンバータ10
6、パワーアンプ108、アンテナ110の経路で送信
されるように切替装置116と104で経路を選択す
る。
【0021】無線通信手段123の送受信周波数、無線
通信手段124の変復調方式で送受信を行い、無線通信
手段124の送受信周波数、無線通信手段123の変復
調方式で送受信を行う場合は、無線通信手段123のア
ンテナ111で受信した情報はローノイズアンプ10
9、ダウンコンバータ107、切替装置105、11
6、復調器114、ベースバンド処理部112と10
1、変調器102、切替装置104と115、アップコ
ンバータ117、パワーアンプ119、アンテナ121
の経路で無線通信手段124から送信されるように切替
装置105と116および104と115で経路を選択
する。
【0022】また、同様に、無線通信手段124のアン
テナ122で受信した情報はローノイズアンプ120、
ダウンコンバータ118、切替装置116と105、復
調器103、ベースバンド処理部101と112、変調
器113、切替装置115と104、アップコンバータ
106、パワーアンプ108、アンテナ110の経路で
無線通信手段123から送信することができる。
【0023】ベースバンド処理部101と112は、ベ
ースバンド外部入出力部を持ち外部からのベースバンド
情報を無線通信手段123、124から送信することが
できる。
【0024】無線通信手段124で使用している変調方
式により、無線通信装置123で使用している周波数で
送信する場合は、ベースバンド処理部112、変調器1
13、切替装置115、切替装置104、アップコンバ
ータ106、パワーアンプ108を経由しアンテナ11
0から送信を行なう。
【0025】無線通信手段123で使用している周波数
で、無線通信手段124で使用している変調方式で受信
する場合は、アンテナ122で受信し、ローノイズアン
プ120、ダウンコンバータ118、切替装置116、
切替装置105を経由して復調器103で復調し、ベー
スバンド処理部101で受信を行なう。
【0026】切替装置はアナログスイッチのアレイ接続
で構成することができる。送信用のアンテナ110と受
信用のアンテナ111、送信用のアンテナ121と受信
用のアンテナ122は共用としても差し支えない。
【0027】(実施の形態2)図2は本発明の実施の形
態2の無線通信装置のブロック図で、ダブルコンバージ
ョン方式の無線通信装置での実施の形態を示す。図1と
の違いは、アップコンバータがダブルになり、切替装置
がダブルになったことである。
【0028】無線通信手段231と無線通信手段232
で、同じ中間周波数、同じ変調方式を使用し、アンテナ
215で受信した情報をアンテナ229が送信する場
合、ローノイズアンプ213、ダウンコンバータ21
1、切替装置209、切替装置223、アップコンバー
タ225、パワーアンプ227、アンテナ229から送
信する。
【0029】中間周波数が異なる場合や変調方式が異な
る場合は、実施の形態1と同様の動作をする。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は2つの無線通信装
置に通信経路を切り替える装置を設けることにより同一
の変復調、ベースバンド処理をした2つの無線データを
送受信する場合には、変復調、ベースバンド処理する必
要がなく、無線データの劣化を少なくすることができ
る。
【0031】また、1つの無線周波数に対して選択可能
な変復調方式を2つにすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の無線通信装置を示すブ
ロック図
【図2】本発明の実施の形態2の無線通信装置を示すブ
ロック図
【図3】従来の無線通信装置を示すブロック図
【符号の説明】
101、112 ベースバンド処理部 102、113 変調器 104、105、115、116 切替装置 106、117 アップコンバータ 107、118 ダウンコンバータ 108、119 パワーアンプ 109、120 ローノイズアンプ 110、111、121、122 アンテナ 123、124 無線通信手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 徹也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの無線通信手段を備え、前記2つの無
    線通信手段間で変復調の経路とアップコンバージョンま
    たはダウンコンバージョンの経路を選択する手段を有す
    ることを特徴とする無線通信装置。
JP10075242A 1998-03-24 1998-03-24 無線通信装置 Pending JPH11274969A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10075242A JPH11274969A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 無線通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10075242A JPH11274969A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 無線通信装置

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Publication Number Publication Date
JPH11274969A true JPH11274969A (ja) 1999-10-08

Family

ID=13570569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10075242A Pending JPH11274969A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 無線通信装置

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