JPH11275150A - ネットワーク帯域幅制御 - Google Patents
ネットワーク帯域幅制御Info
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- JPH11275150A JPH11275150A JP36540598A JP36540598A JPH11275150A JP H11275150 A JPH11275150 A JP H11275150A JP 36540598 A JP36540598 A JP 36540598A JP 36540598 A JP36540598 A JP 36540598A JP H11275150 A JPH11275150 A JP H11275150A
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Abstract
に決定することにより、ネットワーク帯域幅を制御する
方法を提供する。 【解決手段】 第1の時点において、宛先バッファの第
1のウインドウ・サイズを決定する。次に、第2の時点
において、第1のウインドウ・サイズ、所望の帯域幅
値、および第1の時点と第2の時点との間で使用した帯
域幅(S2)の関数として、現ウインドウ・サイズを決
定する(S3)。特定の接続に対する所望の帯域幅は、
ラウンド・トリップ・タイムの計算によるのではなく、
適応型の、即ち、デルタに基づく手法によって得るよう
にする。帯域幅制御は、ソフトウエアまたはハードウエ
アの帯域幅制御機構によって達成することができる。帯
域幅制御は、サーバまたはサービス品質ユニットに適用
可能である。
Description
ーク上における帯域幅制御に関する。特に、本発明は、
例えば、インターネット接続上においてTCP/IPト
ラフィックを制御するために、ネットワーク・ステーシ
ョンへの接続において通信フローを制御するための帯域
幅制御に関するものである。
ービスを提供する。最も低いレベルでは、無接続配信シ
ステムが、あらゆるものの基準となる基盤を与える。次
のレベルでは、信頼性のある搬送サービスが、高位プラ
ットフォームを与える。第3のレベルでは、信頼性のあ
る搬送サービスに基づくアプリケーション・サービスを
提供する。
頼性のない、最大努力、無接続パケット配信システムか
ら成る。このサービスを「信頼性がない」と記述するの
は、配信が保証されていないからである。パケットが失
われたり、二重になったり、あるいは順序通りに配信さ
れない場合もあるが、インターネットはこのような状態
を検出することもなければ、送出側にも受信側にも通知
しない。このサービスを「無接続」と記述するのは、各
パケットを他の全てから独立して扱うからである。ある
機械から別の機械に送られる一連のパケットは、異なる
経路を通って移動する場合があり、またあるものは失わ
れ、その他のものは配信されるという場合もある。この
サービスを「最大努力」と記述するのは、インターネッ
トはパケットを配信することを目的とするからである。
プロトコルを「インターネット・プロトコル」と呼び、
通常そのイニシャルを取ってIPと呼んでいる。IP
は、データ・フォーマットの形式的な仕様を定義し、デ
ータ転送の基本単位、およびインターネットを通過する
全てのデータの正確なフォーマットを含む。また、IP
は、パケットをいかに処理すべきか、またエラーにいか
に対処すべきかについて指定する規則も含む。即ち、I
Pは、信頼性のない配信およびパケット・ルーティング
の思想を具体化している。
イヤの上では、提供する1つのサービスは、信頼性のあ
る搬送サービスであり、伝送制御プロトコル(TCP)
が定義する「信頼性のあるストリーム搬送サービス」と
多くの場合呼ばれている。TCPプロトコルおよびその
基礎となるインターネット・プロトコル(IP)の組み
合わせを、多くの場合TCP/IPと呼んでいる。
配信サービスは、同様にインターネット上で提供する信
頼性のないデータグラム・プロトコル(UDP:unreli
abledatagram protocol)と対比させることができる。
UDPは、配信が保証されていないので、信頼性のない
配信サービスを提供する。例えば、伝送エラーがデータ
と干渉する場合、ネットワーク・ハードウエアが故障し
た場合、またはネットワークの負荷が過剰となり割り当
てられた負荷に対処できない場合、パケットの消失や破
壊が発生する可能性がある。
したビット・ストリームによって配信を提供する複雑な
構造を有している。TCPは、データのフォーマットお
よび2台のコンピュータが交互に信頼性のある転送を達
成することの確認応答、ならびにデータが正しく到達す
ることを保証する手順を指定する。
コルの様々な面の更なる詳細は、例えば、米国特許第
5,293,379号、第5,307,347号、第
5,307,413号、第5,309,437号、第
5,351,237号、および5,535,199号に
て見出すことができる。
は信頼性がないので、TCP伝送は、再伝送を伴う肯定
確認応答として知られる技法にしたがって動作する。こ
の技法は、受信側が発信側(source)と通信し、データ
を受信する度に確認応答メッセージを返送することを要
求する。送出側は、それが送った各パケットの記録を保
持し、次のパケットを送る前に確認応答を待つ。また、
送出側は、そのパケットを送出するときにタイマを起動
し、確認応答が到達する前にタイマが切れた場合、パケ
ットを再送信する。
1)の受信との間の期間を、ラウンド・トリップ・タイ
ム(RTT)と名付ける。RTTは、例えば、ネットワ
ーク負荷(例えば、システム内の中間ノードにおける遅
延)および受信側の負荷のような多くの要因によって、
時間と共に変動する。RTTを判定する上で重要な要因
の1つは、利用可能な帯域幅である。したがって、多く
のクライアントが、共通のサーバに対するアクセスを有
している場合、例えば、クライアント間でサービスの品
質を均衡化するためには、個々のクライアントに割り当
てる帯域幅を制御することが望ましい。所与の接続上で
発生するRTTの測定、およびTCPヘッダのWIND
OWフィールド内にある、受信機の通知TCPウインド
ウ・サイズ(advertized TCP window size)に基づく帯
域幅制御機構が提案されている。RTTは、特定のシー
ケンス番号を有するバイトの送出と、そのシーケンス番
号を含む確認応答の受信との間の時間と定義することが
できる。
1)以降特定の接続が用いてきた帯域幅の最大量は、
「帯域幅−遅延積」として知られる以下の式にしたがう
双方のパラメータの値によって左右される。
−1)以降の受信側ウインドウ ・サイズ/RTT(S) (1) この式は、特定のフローの帯域幅使用を変更する直接的
な方法を提示する。言い換えると、フローのRTTがわ
かれば、ウインドウ・サイズ値に作用して所望の帯域幅
を得ることができる。
る。まず最初に、十分な精度をもってRTTの値を判定
することに問題がある。RTTの計算は、考慮すべき2
箇所のステーション間における双方向のパケットの到達
を必要とするので、簡単な作業ではない。また、RTT
は、全てのパケットに対して同一ではない(例えば、T
CP確認応答は、種々のパケットの受信を確認応答する
こともある)。更に、平均(瞬時的でない)の算出を採
用しなければならない。所謂帯域幅遅延積に関する更な
る情報は、例えば、TCP/IP Illustrated、第1巻:T
he Protocols、W.リチャード・スチーブンス(W. Ricahrd
Steves)著、addison-Wesley、1995年10月に見ることがで
きる。
いるが、実際には、これは独立した汎用プロトコルであ
り、他の配信システムと共に用いることも可能である。
TCPは、基盤のネットワークに関する想定が非常に少
なく、複雑なインターネットまたはイントラネット上だ
けでなく、イーサネットのような単一ネットワーク上で
も使用可能である。実際、本発明の特定の実施形態は、
インターネット上におけるTCP/IPトラフィックに
関係付けて記載するが、本発明はそれに限定される訳で
はない。
は、上述の手法の欠点を伴わない帯域幅制御に対する解
決策を与えようとするものである。
ましい形態は、特許請求の範囲に独立項および従属項と
して明記してある。従属項からの特徴の組み合わせは、
適宜独立項の特徴と組み合わせることができ、これらは
請求項に明示的には記載していないに過ぎない。
域幅制御パラメータとして、宛先バッファのための現ウ
インドウ・サイズを動的に決定することにより、ネット
ワーク帯域幅を制御する、コンピュータに実装の方法を
提供する。この方法は、 a)第1の時点において、宛先バッファの第1のウイン
ドウ・サイズを決定するステップと、 b)第1のウインドウ・サイズ、所望の帯域幅値および
第1の時点と第2の時点との間に用いた帯域幅の関数と
して、第2の時点における現ウインドウ・サイズを決定
するステップとから成る。
技術において説明したようなRTTの算出に関連する問
題を伴うことなく、特定の接続に所望の帯域幅を得ると
いう問題に対する解決を与える。本発明の一実施形態
は、「所望の帯域幅」の制限を、特定の接続、例えば、
TCP接続に割り当てることを可能とし、更に絶対RT
T算出を行う必要なく、通信フローのためにウインドウ
・サイズの適応型の決定を可能にする。言い換えると、
従来の技術に記載した手法が絶対RTT値の算出に応答
した帯域幅の制御を必要とするのに対して、本発明の一
実施形態は、現ウインドウ・サイズ値の相対的差分手法
を採用し、以前のウインドウ・サイズ値に基づいて、現
ウインドウ・サイズの連続的再計算を行う。
トワーク・ステーションのための帯域幅制御機構を提供
する。この帯域幅制御機構は、通信フローのための帯域
幅制御パラメータとして、宛先バッファのための現ウイ
ンドウ・サイズを規定するように動作可能に構成してあ
る。また、この帯域幅制御機構は、以前の時点において
宛先バッファに決定したウインドウ・サイズ、所望の帯
域幅値、および以前の時点と現時点との間で用いた帯域
幅に応答し、現ウインドウ・サイズを決定するように構
成してある。
は、絶対RTT値の計算を行わず、代わりに、ウインド
ウ・サイズの以前の計算に基づく現ウインドウ・サイズ
の相対的、差分計算を基本として帯域幅制御が達成可能
であるという認識を考慮したものである。
対的計算手法は、RTT値の絶対計算で可能なものより
も、接続に対する帯域幅の一層精度高い制御を可能とす
る。一般的には、絶対RTTの算出は、低精度で得られ
るに過ぎない。RTTの誤差マージンが大きいと、帯域
幅の誤差マージンも大きくなる。本発明の実施形態で
は、絶対RTT値の算出に基づく手法の代わりに、適応
型(デルタ)手法(即ち、相対的または差分手法)を使
用することにより、帯域幅計算における誤差マージンを
劇的に減少させることができる。
な計算を全く行わずに帯域幅制御を可能にするので、そ
の結果、更に別の利点も得られる。まず最初に、「誤差
マージン」が蓄積しない。また、直接RTT計算が二方
向制御(パケット送出および確認応答受信)を必要とす
るために時間を浪費し、多量のメモリを必要とするのに
対して、本発明の実施形態における計算は、一方向制御
(例えば、TCP確認応答の検出)に基づいて行うこと
ができる。
ための帯域幅制御パラメータとして、宛先バッファのた
めに現ウインドウ・サイズを動的に決定することによっ
て、ネットワーク帯域幅を制御する帯域幅制御機構を提
供し、この帯域幅制御機構は、第1の時点における第1
のウインドウ・サイズ、所望の帯域幅値、および前記第
1の時点と第2の時点との間に使用した帯域幅の関数と
して、現ウインドウ・サイズを決定する手段を備える。
ば、光ディスクまたは磁気ディスクあるいはテープ、固
体記憶装置等のようなコンピュータ読取可能記憶媒体、
あるいは電話回線、ワイヤレス接続等のような電気通信
媒体、あるいは実際にはその他のあらゆる相応しいキャ
リア媒体)上のソフトウエア帯域幅制御機構として提供
することができる。
ワークまたはネットワーク・ステーションのためのサー
ビス品質ユニットとしても実施可能である。
える電気通信ネットワーク・ステーションも提供する。
の代表的な実施形態を例示としてのみ説明する。図面に
おいて、同様の参照符号は同様のエレメントに関係する
ものとする。
・サイズ算出方法を採用する、本発明の特定の実施形態
について、インターネットの用途に関連付けて説明す
る。しかしながら、本発明はそれに限定される訳ではな
く、本発明は、使用可能な帯域幅がラウンド・トリップ
・タイムに関連する要因の関数となる、またはその逆の
あらゆる通信ネットワークの用途にその応用分野がある
ことは認められよう。
0がネットワーク12を通じて通信する、コンピュータ
・ネットワークの一例の概略図である。このネットワー
クは、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)、ま
たはワイド・エリア・ネットワーク(WAN)、および
イントラ−ネットワークまたはインター−ネットワーク
とすることができる。ステーション10の各々は、単一
のコンピュータ、またはコンピュータのネットワーク、
例えば、LANまたはWANで形成することができる。
また、4箇のステーション10のみを示すが、一般的な
コンピュータ・ネットワークは、それよりもかなり多く
のステーションを含み、複雑な相互接続構造に配置して
あることは認められよう。この相互接続構造は、一論理
レベルとすることが可能であり、あるいはまた少なくと
も部分的に階層構造を採用することも可能である。個々
のステーション10は、システム上において、互いに対
しておよび経時的に可変の要求を行うことができる。一
般的な状況では、比較的少数のステーション10がサー
バ・ステーションを形成し、比較的多数のステーション
10がクライアント・ステーションを形成する。また、
その異なる形態の動作では、ステーション10の中に、
クライアント・ステーションおよびサーバ・ステーショ
ン双方として機能するものもある。
能なコンピュータ・システムに可能なコンフィギュレー
ションの概略図である。これらのステーションは、適切
な技術であればそのいずれを用いても実施可能である。
しかしながら、図2に示すように、ステーション10
は、任意選択肢としてディスプレイ38、キーボード4
0およびその他の入力デバイス42を有するシステム・
ユニット22を備えるサーバ・コンピュータ20によっ
て実施する。尚、ステーション10は、キーボード、デ
ィスプレイ等を含む必要はないことを注記しておく。図
2の上側部分は、システム22の内容の様々な側面を示
す概略ブロック図である。この図2の上側部分に示すよ
うに、システム・ユニットは、プロセッサ28、メモリ
30、ディスク・ドライブ24,26、および電気通信
ネットワーク12に接続するための1本以上の電気通信
ライン34に接続する通信アダプタ32を含む。図2の
上側部分に示すように、システム・ユニットの構成物
は、バス構成36を通じて接続してある。図2およびそ
の上側部分は、ルータまたは送出側ステーションあるい
は宛先ステーションを形成するためのサーバ・コンピュ
ータに可能な一コンフィギュレーションの全体的な概略
図であり、代わりのコンフィギュレーションも多数提供
可能であることは認められよう。
実施形態の他の例を示している。この場合、ステーショ
ン10は、複数のコンピュータ39を接続してあるロー
カル・エリア・ネットワーク38に対して、サービス品
質(QoS)コントローラ37を形成する。サービス品
質コントローラ37は、ローカル・エリア・ネットワー
クの外部ネットワーク12へのアクセスおよび/または
外部ネットワーク12からのアクセスを制御し、更にロ
ーカル・エリア・ネットワーク内のその他のアクセスお
よびサービス機能を制御することも可能である。
は、TCP/IPインターネット環境における帯域幅制
御に関係するが、前述のように、本発明はそれに限定さ
れるわけではないことは理解されよう。
転送の基本単位を「インターネット・データグラム」、
あるいは「IPデータグラム」、または単純に「データ
グラム」と呼ぶ。1つのデータグラムは、ヘッダおよび
データ・エリア、ならびにソース・アドレスおよび宛先
アドレスを備えている。データグラムには固定サイズは
ない。これを念頭に置き、またインターネットの基本と
なる基盤のハードウエア・サービスの物理的制約も念頭
において、データグラムは、「フラグメント」と呼ぶ部
分に分割する必要がある。
フォーマットを示す。同じフォーマットは、データグラ
ムのフラグメントにも用いる。
RS)は、IPプロトコル・バージョンを指定し、デー
タグラムの経路に沿った全てのノードが当該フォーマッ
トに確実に従うようにするために用いる。
単位で測定した、データグラム・ヘッダの長さを与え
る。TOTAL LENGTHフィールドは、ヘッダお
よびデータの長さを含む、オクテット単位で測定したI
Pデータグラムの長さを与える。
データグラムに対する処理の詳細を収容する。
ド、IDENT、FLAGS、およびFRAGMENT
OFFSETは、データグラムのフラグメント化およ
び再組立を制御する。フィールドIDENTは、データ
グラムを識別する固有の識別子を収容する。
トは、データグラムがフラグメント化可能か否かについ
て指定し、第2ビットは、これがデータグラムの最後の
フラグメントか否かを示す。FRAGMENT OFF
SETフィールドは、元のデータグラムにおけるこのフ
ラグメントのオフセットを指定し、オフセット・ゼロか
ら開始して、8オクテット単位で測定する。
同じ基本ヘッダ・フォーマットを有するので、FLAG
SフィールドおよびFRAGMENT OFFSETフ
ィールドの組み合わせを用いて、ヘッダがフラグメント
に関連することを示し、更に元のデータグラム内におけ
る当該フラグメントの位置を示す。FRAGMENTO
FFSETフィールドは、データグラム内の位置を識別
し、前述のFLAGSビットの第2ビット(ときとし
て、MORE FRAGMENTSフラグと呼ぶ)を用
いて、データグラム内に他にも未だフラグメントがある
か否か、または逆に対象のフラグメントがデータグラム
の最後のフラグメントであることを示す。
ルドの一形式である。HEADERCHECK SUM
フィールドは、ヘッダ値の保全性を保証する。
びDESTINATION IPADDRESSは、デ
ータグラムの送出側および対象とする受信側の32ビッ
ト・インターネット・アドレスを収容する。OPTIO
NSフィールドおよびPADDINGフィールドは、デ
ータグラム内では任意である。DATAと命名したフィ
ールドは、データ・フィールドの先頭を表す。
信を行う際に用いるセグメントのフォーマットを表す。
各セグメントは、2つの部分、即ち、ヘッダとそれに続
くデータに分かれる。ヘッダは、接続の終端においてア
プリケーション・プログラムを識別するTCPPORT
番号を収容する、SOURCE PORT(ソース・ポ
ート)およびDESTINATION PORT(宛先
ポート)フィールドを備えている。SEQUENCE
NO.(シーケンス番号)は、セグメント内のデータの
送出側のバイト・ストリーム内における位置を識別す
る。ACKNOWLEDGEMENT NO.フィール
ドは、ソースが受信した最も高いバイトの位置を識別す
る。SEQUENCE NO.は、セグメントと同じ方
向に流れるストリームを示し、ACKNOWLEDGE
MENT NO.(確認応答番号)は、逆方向に流れる
ストリームを示す。OFFフィールドは、セグメントの
データ部分のオフセットを指定する整数を収容する。こ
れが必要なのは、OPTIONSフィールドの長さが変
動するからである。フィールドRESは、将来の使用の
ために予約してある。セグメントは、確認応答またはデ
ータ、あるいは接続を確立または閉鎖する要求を搬送す
るために用いることができる。CODEフィールドは、
セグメントの目的およびコンテンツを判定するために用
いる。WINDOWフィールドは、セグメントを送る毎
に、宛先が受け入れようとするバッファ・サイズを指定
する。CHECK SUMフィールドは、TCPヘッダ
のチェック・サムを含む。URGENT POINTE
Rフィールドは、緊急データを識別するために用いる。
を通信するために用いる。例えば、OTIONSフィー
ルドは、最大セグメント・サイズを指定するために用い
ることができる。DATA指示は、セグメントのデータ
・フィールドの開始を表す。
送るので、確認応答は、パケットまたはセグメントでは
なく、必然的にストリーム内の位置に言及する。各確認
応答は、受信した最も上位のバイト位置よりも1つ上位
の位置を指定する。したがって、確認応答は、受信機が
受信することを予期する、次のバイト番号を指定する。
よび受信の概略図である。図6の左側は送出側50にお
けるイベントを表し、右側は受信側52におけるイベン
トを表す。また、中間部分は、送出側と受信側との間で
受け渡すネットワーク・メッセージを表す。
イアント・ステーション10)がパケットP1を受信側
52(例えば、サーバ・ステーション10)にネットワ
ークを通じて送り、メッセージP1に対するタイマを起
動する。56において受信側52がパケットP1を受信
すると、次に58において、受信側は確認応答A1を送
る。送出側50において、60で確認応答A1を受信す
ると、送出側はタイマを取り消すことができ、そして6
2で次のパケットP2を受信側52に送り、メッセージ
P2に対するタイマを起動する。64で、受信側52が
パケットP2を受信すると、66で第2の確認応答A2
を送出側50に送る。再度、送出側はタイマを取り消す
ことができる。その後、プロセスは継続し、第2の確認
応答A2の受信時に、次のパケットを送信する。
時的な変動を示す。RTTの値が時間tと共に非常に徐
々に変動するので、2つの至近タイミングt(i−1)
およびt(i)におけるRTTは実質的に同一である。
時点t(i−1)およびt(i)における2つのサンプ
ルにおいて、ある接続を通過するフローの「使用帯域
幅」を考慮する場合、以下のように仮定することができ
る。
は、図7に表すような正常な状況では、さほど変動しな
いからである。この仮定を行うと、古い「t(i−1)
以降のウインドウ・サイズ」および「t(i−1)以降
の実際の使用帯域幅」の値にしたがって「t(i)以降
の所望の帯域幅」を得るために必要な、「t(i)以降
のウインドウ・サイズ」を計算することができる。即
ち、
イズ DUBt(i)=t(i)以降の所望の使用帯域幅 AUBt(i−1)=t(i−1)以降の実際の使用帯
域幅 である。
知らなくとも行うことができる。尚、これは、RTTは
一般的に時点t(i−1)およびt(i)における2つ
の「十分に近い」サンプル間で徐々に大きくなり、t
(i−1)およびt(i)におけるRTTの絶対値に基
づくのではないという事実を考慮していることに注意す
べきである。このように、本発明の一実施形態が採用す
る技法は、絶対値が正確には未知である1−変数関数
(RTTは時間の関数)の解を、その導関数(derivati
ve)を用いることによって与える。
て、必要な全ての計算が一方のトラフィック・フロー方
向で行うことが可能であるという事実があげられる。こ
の特定の記述実施形態では、これは確認応答の方向であ
る。
望の帯域幅に対するウインドウ・サイズを適応型で、リ
アル・タイムで計算するための帯域幅制御機構の動作を
示す概略フロー図である。
(i)において、最後に受信した送信単位識別子(例え
ば、確認応答番号)を記録する。この記録は、少なくと
も続くサンプル時点(t+1)まで保持しておく。
る送信単位識別子と、前回のサンプル時点t(i−1)
に対する当該識別子の記録との間の差から、t(i−
1)以降の使用帯域幅を計算する。例えば、送信単位識
別子が、連続する確認応答に対して順次割り当てた確認
応答番号である場合、t(i)からt(i−1)を減じ
た差が、直接、双方の時点の間に確認応答されたバイト
数を表す、結果の数値を与える。このプロトコルの下
で、2つの連続する確認応答番号間の差が、その間に送
信されたバイト数となるのと同様に、TCP/IPの下
では、この差が実際に直接バイト数を与える。
幅の計算は、以下のように行うことができる。
域幅 ANt(i)=時点t(i)における確認応答番号 ANt(i−1)=時点t(i−1)における確認応答
番号 t(i)=時点t(i) t(i−1)=時点t(i−1) ステップS3において、「t(i)におけるウインドウ
・サイズ」(WSt(i)の計算(式3))を以下のよ
うに計算することができる。
(i))および「t(i−1)におけるウインドウ・サ
イズ」(WSt(i−1))は既知の値である。即ち、
t(i)における所望の使用帯域幅は、対象のフローの
ために得ることが望まれる帯域幅であり、t(i−1)
におけるウインドウ・サイズは、ステップS3を通る前
回のパスから判明する。
出立(outgoing)メッセージ(例えば、図4参照)のW
INDOW SIZEフィールドに、t(i)における
ウインドウ・サイズ値をセットすることができる。次
に、ウインドウ・サイズ値を従来と同様に用いて、現時
点において受信側がその入力入力において受信可能な情
報量を示す。この値は、接続に関連する動的な要因にし
たがって時間と共に変化し、前述のように、ウインドウ
・サイズを再度算出する次の時点までの、実際の帯域幅
を決定する。
後、制御はステップS1に戻る。
ファのための現ウインドウ・サイズを、通信フローの帯
域幅制御パラメータとして動的に決定することにより、
接続に対するネットワーク帯域幅の制御を可能とするこ
とがわかる。本方法は、方法ステップS1ないしS5の
1回目パスにおいて、第1の時点における宛先バッファ
の第1のウインドウ・サイズを決定するステップを含
む。次に、第2の時点におけるステップS1ないしS5
の2回目のパスにおいて、本方法は、第1のウインドウ
・サイズ、所望の帯域幅値、および第1の時点と第2の
時点との間に使用する帯域幅の関数として、第2の時点
における現ウインドウ・サイズを決定するステップを含
む。図8に示すステップは、連続するタイミングで繰り
返して、適応型の帯域幅制御を実現する。
向の第1送信単位および第2の時点における第2方向の
第2送信単位から決定する。ここで、送信単位は、ネッ
トワーク・メッセージ・パケット、またはネットワーク
確認応答パケットとすることができる。使用帯域幅は、
第1および第2の時点における送信単位番号の差から決
定する。
号は、TCPパケット・シーケンス番号である。
して、あるいはその代わりに、所与の方向におけるある
接続を通過するそれぞれのネットワーク・メッセージの
受信を検出したことに応答して、または確認応答に応答
して、あるいは適宜その他の任意の刺激(stimulus)に
応答して決定することができる。
ーション10におけるまたはステーション10としての
サービス品質ユニット内で動作するソフトウエアによっ
て実現することができる。このソフトウエアは、一連の
命令として、コンピュータのメモリ(例えば、図2に示
すようなステーションのメモリ)に、またはこのような
コンピュータと共に用いる運搬可能なデータ・キャリア
上に格納することができる。また、少なくとも部分的に
は、例えば、1つ以上の特定用途集積回路(ASIC)
の形態で、適切なハードウエア・ロジックによって実現
することも可能である。
制御機構の一例の機能的構成要素の概略図である。この
機構も、プログラム可能なコンピュータ・ハードウエア
の動作を制御するソフトウエア、または少なくとも部分
的に特殊目的ハードウエアによって実現することが可能
である。
コントローラ80は、送信単位(例えば、TCPセグメ
ント)から第1の送信単位番号(例えば、確認応答番
号。図5を参照)を抽出し、第1の送信単位の時刻の記
録(必要であれば)および/または第1の送信単位番号
の記録と共に、第1のレジスタ82に格納する。
位(例えば、TCPセグメント)から、第2の送信単位
番号(例えば、確認応答番号。図5を参照)を抽出し、
第2の送信単位の時刻の記録(必要であれば)および/
または第2の送信単位番号の記録と共に、第2のレジス
タ84に格納する。
6に、第1および第2の時点間に送信したデータ量(例
えば、連続するTCPセグメントでは、第2の確認応答
番号から第1の確認応答番号を減算することにより、送
信したバイト数)を計算することにより、使用帯域幅値
を決定させる。規則的な間隔で計算を行う場合、送信単
位の時刻、または送信単位番号を記録する必要はない。
しかしながら、計算を規則的な間隔で行わない場合、こ
れらの時刻を用いれば、単位時間当たり使用した帯域幅
を決定することが可能である。
に、前述の式(4)にしたがって、現ウインドウ・サイ
ズを決定させる。この際、プロセッサ86から出力する
使用帯域幅値、所望帯域幅レジスタ(DBR)90から
の所望帯域幅値、および第1の時点のタイミングにおい
て決定したウインドウ・サイズ・レジスタ(WSR)9
2からの前回のウインドウ・サイズ値に基づく。得られ
た現ウインドウ・サイズ値は、プロセッサ88からメッ
セージ発生ロジック(MGL)94に出力することがで
きる。次に、計算した現ウインドウ・サイズを、ウイン
ドウ・サイズ・レジスタ92内の値と置換する。メッセ
ージ発生ロジック94は、在来のものとすることがで
き、TCPセグメントのWINDOWフィールドに、計
算した現ウインドウ・サイズ値を使用する。
接続に対して予め決定しておくことができ、あるいは異
なる接続間で帯域幅の分配を制御する任意の適切な技法
によって、動的に計算することも可能である。初期ウイ
ンドウ・サイズは、実質的にランダムに選択することが
できる。本方法は適応型のものであるので、少ない回数
の繰り返しの後に、ウインドウ・サイズは急速に最適値
に近づく。
2,84をタンデムで動作させることにより、これらの
レジスタが交互に現記録値および前回の記録値を収容す
るようにするとよい。
プロセッサ86,88を示したが、これらは単一のプロ
セッサまたは処理ロジックとして実現することも可能で
ある。
サーバの一部を形成するものとすることができ、更に、
サーバにおいてメッセージの受信に応答して、受信した
メッセージから確認応答番号を抽出することができる。
こうして、サーバは、1つ以上の接続に使用可能な帯域
幅を制御することができることになる。
制御機構について説明したが、例えば、サーバと複数の
クライアントとの間のように、複数の異なる接続にも、
この帯域幅制御を同様に実行することができる。帯域幅
の優先度、帯域幅料金(bandwidth paid for)等のよう
なあらゆる相応しいパラメータにしたがって、異なる接
続間に所望の帯域幅の分配を決定するアルゴリズムを採
用することができる。
ば、光ディスクまたは磁気ディスク、あるいはテープ、
固体記憶装置等のコンピュータ読取可能記憶媒体、ある
いは電話回線、ワイヤレス接続等の電気通信媒体、ある
いは実際にはその他のあらゆる相応しいキャリア媒体)
上のソフトウエア帯域幅制御機構として提供することが
できる。
明したが、特許請求の範囲に規定してある本発明の要旨
および範囲内において、多くの変更/追加および/また
は置換が可能であることは認められよう。これらの請求
項を参照することにより、請求項に明示的に列挙してい
るもの以外の従属項の特徴を、本発明の要旨および範囲
内において、適宜他の従属項および/または独立項の特
徴と組み合わせることが可能であることを注記してお
く。
ーションを含む電気通信環境の概略図である。
る。
ある。
・フォーマットの概略図である。
フォーマットの概略図である。
答の伝送を示す図である。
示す図である。
る。
略ブロック図である。
Claims (20)
- 【請求項1】 通信フローの帯域幅制御パラメータとし
て、宛先バッファのための現ウインドウ・サイズを動的
に決定することにより、ネットワーク帯域幅を制御す
る、コンピュータに実装の方法であって、 a)第1の時点において、前記宛先バッファに第1のウ
インドウ・サイズを決定するステップと、 b)前記第1のウインドウ・サイズ、所望の帯域幅値お
よび前記第1の時点と第2の時点との間に用いた帯域幅
の関数として、前記第2の時点における現ウインドウ・
サイズを決定するステップと、から成る方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法において、ステップ
(b)が、 前記第1の時点における第1の方向の第1の送信単位、
および前記第2の時点における同一方向の第2の送信単
位から、前記使用帯域幅を決定するステップを含むこ
と、を特徴とする方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の方法において、前記送信
単位がネットワーク・メッセージであること、を特徴と
する方法。 - 【請求項4】 請求項2記載の方法において、前記送信
単位がネットワーク確認応答であること、を特徴とする
方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の方法において、前記ステ
ップ(b)が、 前記第1および第2の時点における送信単位識別子間の
差から、前記使用帯域幅を決定するステップを含むこ
と、を特徴とする方法。 - 【請求項6】 請求項5記載の方法において、前記送信
単位識別子がTCPシーケンス番号であること、を特徴
とする方法。 - 【請求項7】 請求項1記載の方法において、前記第1
の時点は、第1の方向における第1の送信単位のタイミ
ングとして決定し、第2の時点は、同一方向における第
2の送信単位のタイミングとして決定すること、を特徴
とする方法。 - 【請求項8】 請求項1記載の方法において、前記現ウ
インドウ・サイズを、 【数1】WSt(i)=WSt(i−1)*DUBt
(i)/AUBt(i−1) という形式のデルタ関数として計算し、ここで、WSt
(i)=t(i)以降のウインドウ・サイズ、WSt
(i−1)=t(i−1)以降のウインドウ・サイズ、
DUBt(i)=t(i)以降の所望の使用帯域幅、A
UBt(i−1)=t(i−1)以降の実際の使用帯域
幅、であることを特徴とする方法。 - 【請求項9】 電気通信ネットワーク・ステーションの
ための帯域幅制御機構であって、該帯域幅制御機構は、
通信フローのための帯域幅制御パラメータとして、宛先
バッファのための現ウインドウ・サイズを規定するよう
動作可能に構成してあり、該帯域幅制御機構が、以前の
時点において前記宛先バッファに決定したウインドウ・
サイズ、所望の帯域幅値、および前記以前の時点と現時
点との間で用いた帯域幅に応答して、前記現ウインドウ
・サイズを決定するように構成したこと、を特徴とする
帯域幅制御機構。 - 【請求項10】 請求項9記載の帯域幅制御機構におい
て、該帯域幅制御機構を、前記以前の時点における第1
方向の第1送信単位、および前記現時点における同一方
向の第2送信単位から、前記使用帯域幅を決定するよう
に動作可能に構成したこと、を特徴とする帯域幅制御機
構。 - 【請求項11】 請求項10記載の帯域幅制御機構にお
いて、前記送信単位がネットワーク・メッセージである
こと、を特徴とする帯域幅制御機構。 - 【請求項12】 請求項10記載の帯域幅制御機構にお
いて、前記送信単位がネットワーク確認応答であるこ
と、を特徴とする帯域幅制御機構。 - 【請求項13】 請求項9記載の帯域幅制御機構におい
て、前記帯域幅制御機構が、前記現時点および前記以前
の時点における送信単位識別子間の差から、前記使用帯
域幅を決定するよう動作可能に構成したこと、を特徴と
する帯域幅制御機構。 - 【請求項14】 請求項13記載の帯域幅制御機構にお
いて、前記送信単位識別子が、TCPシーケンス番号で
あること、を特徴とする帯域幅制御機構。 - 【請求項15】 請求項9記載の帯域幅制御機構におい
て、前記以前の時点を第1方向における第1の送信単位
のタイミングとして決定し、前記現時点を同一方向にお
ける第2送信単位のタイミングとして決定するように、
前記帯域幅制御機構を動作可能に構成したこと、を特徴
とする帯域幅制御機構。 - 【請求項16】 請求項9記載の帯域幅制御機構であっ
て、旧ウインドウ・サイズ記憶部と、旧送信単位識別子
記憶部と、前記旧送信単位識別子記憶部内にある旧送信
単位識別子および現送信単位識別子に応答して使用帯域
幅値を決定し、かつ前記使用帯域幅値と、前記旧ウイン
ドウ・サイズ記憶部内にある旧ウインドウ・サイズと、
通信フローに対して所望の帯域幅とに応答して、前記通
信フローに対する現ウインドウ・サイズを決定するよう
に構成された処理ロジックと、を備えることを特徴とす
る帯域幅制御機構。 - 【請求項17】 通信フローのための帯域幅制御パラメ
ータとして、宛先バッファのための現ウインドウ・サイ
ズを動的に決定することによって、ネットワーク帯域幅
を制御する帯域幅制御機構であって、第1の時点におけ
る第1のウインドウ・サイズ、所望の帯域幅値、および
前記第1の時点と第2の時点との間に使用した帯域幅の
関数として、現ウインドウ・サイズを決定する手段を備
えること、を特徴とする帯域幅制御機構。 - 【請求項18】 記憶媒体上のソフトウエア帯域幅制御
機構であって、該帯域幅制御機構は、電気通信ネットワ
ーク・ステーション内において、通信フローのための帯
域幅制御パラメータとして宛先バッファのための現ウイ
ンドウ・サイズを規定するよう動作可能に構成してあ
り、以前の時点において前記宛先バッファに決定したウ
インドウ・サイズ、および前記以前の時点と現時点との
間で使用した帯域幅に応答して、前記現ウインドウ・サ
イズを決定するように構成したこと、を特徴とする帯域
幅制御機構。 - 【請求項19】 電気通信ネットワーク・ステーション
のためのサービス品質ユニットであって、該サービス品
質ユニットは、通信フローのための帯域幅制御パラメー
タとして宛先バッファのための現ウインドウ・サイズを
規定するように動作可能構成してあり、以前の時点にお
いて前記宛先バッファに決定したウインドウ・サイズ、
所望の帯域幅値および前記以前の時点と現時点との間で
使用した帯域幅に応答して、前記現ウインドウ・サイズ
を決定するように構成したこと、を特徴とするサービス
品質ユニット。 - 【請求項20】 通信フローのための帯域幅制御パラメ
ータとして宛先バッファのための現ウインドウ・サイズ
を規定するよう動作可能な帯域幅コントローラを備えた
電気通信ネットワーク・ステーションであって、前記帯
域幅コントローラが、以前の時点において前記宛先バッ
ファに決定したウインドウ・サイズ、所望の帯域幅値お
よび前記以前の時点と現時点との間で使用した帯域幅に
応答して、前記現ウインドウ・サイズを決定するように
構成してあること、を特徴とする電気通信ネットワーク
・ステーション。
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| JP2002368832A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-20 | Nec Eng Ltd | プロトコル変換装置 |
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