JPH11275170A - プロトコル変換システム - Google Patents
プロトコル変換システムInfo
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- JPH11275170A JPH11275170A JP10072820A JP7282098A JPH11275170A JP H11275170 A JPH11275170 A JP H11275170A JP 10072820 A JP10072820 A JP 10072820A JP 7282098 A JP7282098 A JP 7282098A JP H11275170 A JPH11275170 A JP H11275170A
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Abstract
情報通信の確保 【解決手段】異なるネットワーク間でのプロトコル変換
を通信データのヘッダの付け替えによる手法により実現
し、そのヘッダに送信の成功/不成功の情報を設けるこ
とにより、通信データの送信結果を認識する。そして、
自装置と相手装置との間にシリアルインタフェース手段
を有し、相手装置の状態を読み出す。さらに、アプリケ
ーション層までを処理(終端)するのではなく、トラン
スポート層以下の下位レイヤのみを処理(終端)する。
Description
テムに関するものであり、特に異なるネットワーク間に
てプロトコル変換されて通信データの送受信が行われ、
且つシリアルインタフェースによる制御手段を有するプ
ロトコル変換システムに関するものである。
の傾向が広まる中でコンピュータの接続形態も様々なも
のが要求されるようになっている。
(Local Area Network)への接続
や、遠隔地にあるホストコンピュータのネットワークへ
の接続などの要望が強まっている。このように、ある閉
じられたネットワーク環境から別のネットワーク環境へ
接続する場合には、ルータのような接続機器等が用いら
れる。また、さらに高度な処理を行う機器としてはゲー
トウェイといったプロトコル変換装置が知られている。
ワーク層までを処理しており、ネットワーク上でどのよ
う通信機器が接続されているかを認識して、相手に必要
なデータのみを送信することでネットワーク間の接続を
行っている。
モデルの内全ての層、すなわち、アプリケーション層ま
でを処理しており、通信ネットワークから流れてきたプ
ロトコルを別のコンピュータで認識できるプロトコルに
変換することでネットワーク間の接続を行っている。
ルータはトランスポート層以上の処理は行わないため、
データが途中でなくなった場合にはルータ自身で解決で
きないといった問題点があった。(課題1) また、ゲートウェイは通信ネットワークから流れてきた
プロトコルを他の通信プロトコルに変換して、もう一方
の通信プロトコルへと流すため、相手装置で異常が発生
した場合には、その異常が見えないといった問題点があ
った。(課題2) さらにゲートウェイは、アプリケーション層までを処理
しているプロトコル変換装置であるため、開発には莫大
な手間と時間がかかるという問題点があった。
タの送受信の信頼性を高めたプロトコル変換システムを
提供することを目的とする。
ネットワーク間でのプロトコル変換を通信データのヘッ
ダの付け替えによる手法により実現し、そのヘッダに送
信の成功/不成功の情報を設けることにより、通信デー
タの送信結果を認識できる構成とすることにより解決で
きる。
アルインタフェース手段を有し、相手装置の状態を読み
出すことが可能な構成とすることにより解決できる。課
題3は、アプリケーション層までを処理(終端)するの
ではなく、トランスポート層以下の下位レイヤのみを処
理(終端)する方式をとることにより解決できる。な
お、詳細については以下に示す。
おいてプロトコル変換され、通信データの送受信が行な
われるプロトコル変換システムにおいて、一方のネット
ワークの通信体系を定めるプロトコルAで通信を行うノ
ードAと、他方のネットワークの通信体系を定めるプロ
トコルBで通信を行い、前記プロトコルAへ変換するた
めの情報を付与、あるいはノードAの制御を行なうため
の情報を付与、あるいは前記プロトコルBへ変換するた
めの情報を終端するプロトコル変換手段Bを含むノード
Bと、ノードAとの通信データを各レイヤ毎に処理する
通信データ処理手段Aを具備し、ノードBとの通信デー
タを各レイヤ毎に処理する通信データ処理手段Bを具備
し、シリアルインタフェース手段を有するとともにその
シリアルインタフェース手段を用いてノードAの制御を
行い、かつ、ノードAの状態を管理し、その管理状態を
ノードBに対して通知する手段を有するノードA制御手
段を具備し、また、プロトコルAに変換するための変換
情報Aを終端し、その変換情報Aを元に前記ノードが認
識できるフレームに変換し、ノードAの制御を行うため
の制御コードを終端し、ノードAからの通信データを前
記プロトコルBに変換するための変換情報Bを付与する
プロトコル変換手段Aから構成され、前記ノードAと前
記ノードBとの中継処理を行ない、ノードAの制御手段
を有するプロトコル変換部とから構成されることを特徴
とするプロトコル変換システムである。
は、各プロトコルの下位レイヤの処理のみを終端するこ
とが好ましい。また、前記プロトコルとしては、プロト
コルAがHDLCで、プロトコルBがTCP/IPであ
る場合を例示できる。
タの種別を判断する識別子と、送信元を表す識別子と、
受信先を表す識別子と、シーケンシャル情報を表す識別
子と、前記通信データの種別を判断する識別子の詳細を
示す識別子から構成されるヘッダの付け替えを行うこと
で、相手側での送信結果を知ることができる。ここで、
前記プロトコル変換手段Aは、識別子から構成されるヘ
ッダを識別することにより通信データを分類することが
可能である。
ルインタフェース手段によりノードAの状態監視を行
い、状態変化を検出した場合、その状態をノードBに対
して通知するようにするとよい。そして、収集したノー
ドAの状態を保持し、ノードBの要求によりノードAの
状態をノードBに通知する。
タフェース手段によりプロトコルAの物理アドレスを供
給(設定)されるようにしてもよい。そして、プロトコ
ルAの物理アドレスの設定は、ノードBからの動作開始
要求により行なう。
異常時は、ノードBとのコネクションを切断し、再リン
ク動作を行ない、復旧時(再リンク時)は通知を行な
う。
を参照して説明する。まず、本発明では、図1に示すよ
うに、互いに異なるプロトコルで通信を行うネットワー
クAとネットワークBとがあり、ネットワークAではプ
ロトコルAとして例えばHDCLが使用され、ネットワ
ークBではプロトコルBとしてTCP/IPが用いられ
ている。
けられ、このノードAは、ネットワークへの通信体系を
定めるプロトコルAで通信を行ない、後述のシリアルイ
ンタフェース手段からの被制御手段を有する。
このノードBは、ネットワークBの通信体系を定めるプ
ロトコルBで通信を行い、前記プロトコルAへ変換する
ための変換情報Aを付与、あるいはノードAの制御を行
なうための制御情報Aを付与、あるいは前記プロトコル
Bへ変換するための変換情報Bを終端するプロトコル変
換手段Bを含む。
プロトコルの変換を行い、ノードAの制御手段を有する
プロトコル変換部が形成されている。プロトコル変換部
は、プロトコルAで通信データを、OSI参照モデルの
各レイヤ毎に処理するプロトコルA通信データ処理手段
と、プロトコルBで通信データを各レイヤ毎に処理する
プロトコルB通信データ処理手段と、ノードAの制御を
行うためのシリアルインタフェース手段およびノードA
制御部と、プロトコル変換を行なうプロトコル変換手段
Aとから構成される。
タリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セシ
ョン層、プレゼンテーション層、アプリケーション層か
らなる7つのレイヤからなる。
プロトコルB通信データ処理手段は、ノードA、および
ノードBとの下位レイヤに相当する処理を行うものとす
る。プロトコル変換手段Aは、ノードBからの通信デー
タをプロトコルAへ変換するための変換情報Aを終端
し、その情報を元にノードAが認識できるフレームに変
換し、あるいは、ノードAからのフレームを元にプロト
コルBへ変換するための変換情報Bを付与する手段を有
する。
からのノードA制御用の情報(主にシリアルインタフェ
ース手段を制御する情報)を終端し、あるいは、ノード
A制御部により収集したノードAの情報をプロトコルB
へ通知するための情報を付与し、ノードBに対して送信
する手段も有する。
変換するための情報、およびノードA制御部に関連する
情報を終端する。すなわち、プロトコル変換手段Bは、
ノードAからの通信データをプロトコルBへ変換するた
めの変換情報Bを付与し、その情報を元にノードBが認
識できるフレームに変換し、あるいは、ノードBからの
フレームを元にプロトコルAへ変換するための変換情報
Aを終端する手段を有する。
からのノードB制御用の情報(主にシリアルインタフェ
ース手段を制御する情報)を付与し、あるいは、ノード
B制御部により収集したノードAの情報をプロトコルA
へ通知するための情報を終端し、ノードAに対して送信
する手段も有する。
はノードBのトランスポート層とセッション層の間に位
置するものとする。図2に、ノードAからノードBへプ
ロトコル変換する場合のフロ−チャートを示す。
る場合、ノードAからの通信データをプロトコルAの下
位レイヤで処理した後、そのフレームを元にプロトコル
Bへ変換するための情報を付与し、情報付与後の通信デ
ータをプロトコルBの下位レイヤで処理して通信データ
を作成してノードBに送信し、その通信データをブロト
コルBの下位レイヤで処理した後、情報を終端し、プロ
トコルBの上位レイヤに送信する。
るためのフレームに変換するための情報を付与(あるい
は終端)するには、通信データへのへッダの付与(ある
いは終端)が行われる。図3に、ノードBからノードA
へプロトコル変換する場合のフローチャートを示す。
る場合、(ノードB内の)プロトコルBの上位レイヤで
通信データを処理した後、プロトコルAへ変換するため
の情報を付与し、情報付与後の通信データを(ノードB
の)プロトコルBの下位レイヤで処理した後、通信デー
タとして送信し、(プロトコル変換部の)プロトコルB
の下位レイヤで通信データを処理した後、プロトコルA
に変換するための情報を終端し、(プロトコル変換部
の)プロトコルAの下位レイヤで処理してノードAに送
信する。
るためのフレームに変換するための情報を付与(あるい
は終端)するには、通信データへのへッダの付与(ある
いは終端)が行われる。図4に、ノードBからノードA
の制御を行なう場合のフローチャートを示す。
う場合、(ノードB内の)プロトコルBの上位レイヤで
通信データを処理した後、ノードA制御部への制御コー
ド情報を付与し、情報付与後の通信データをプロトコル
Bの下位レイヤで処理した後、通信データとして送信
し、(プロトコル変換部の)プロトコルBの下位レイヤ
で通信データを処理した後、制御コード情報を終端し、
その情報を元にシリアルインタフェース手段を用いてノ
ードAに対して制御を行なう。なお、上記の制御コード
によりノードAの制御に限らず、各種の遠隔制御が可能
な構成とする。
情報を付与(あるいは終端)する場合には、通信データ
へのヘッダの付与(あるいは終端)が行われる。図5
に、ノードAの状態をノードBに対し通知する場合のフ
ローチャートを示す。
場合、ノードA制御部がシリアノレインタフェースを使用
し、通信データ(ノードAの状態)を作成後、そのフレ
ームを元にプロトコルBへ変換するための情報を付与
し、情報付与後の通信データをプロトコルBの下位レイ
ヤで処理して通信データを作成してノードBに送信し、
(ノードB内で)通信データをプロトコルBの下位レイ
ヤで処理した後、情報を終端し、プロトコルBの上位レ
イヤに送信する。
の情報を付与(あるいは終端)する場合には、通信デー
タへのへッダの付与(あるいは終端)が行われる。以下
に、本発明の作用を説明する。
ドAの上位レイヤとノードBの上位レイヤとは、同じプ
ロトコルを持つものとする。まず、ノードAから通信デ
ータが送られるとする。すると、プロトコルA通信デー
タ処理手段は、この通信データを物理層からトランスポ
ート層に向かって各レイヤ毎に処理を行ない、セッショ
ン層で処理されるフレームフォーマットまで変換し、プ
ロトコル変換手段Aに渡す。ここでのレイヤはプロトコ
ルAに対応するものである。
ーマットをプロトコル変換し、プロトコルB通信データ
処理手段に渡す。プロトコルB通信データ処理手段は、
プロトコル変換手段Aによるプロトコル変換後のフレー
ムフォーマットをトランスポート層から物理層に向かっ
て各レイヤ毎に処理する。ここでのレイヤはプロトコル
Bに対応するものである。
信データ処理手段で処理された通信データをプロトコル
変換し、プロトコルA通信データ処理手段に渡す。プロ
トコルA通信データ処理手段はプロトコル変換後の通信
データをトランスポート層から物理層に向かって各レイ
ヤ毎に処理する。ここでのレイヤはプロトコルAに対応
するものである。
動作を行なうことにより、異なるネットワークA、B間
でプロトコル変換され、通信データの送受信が可能とな
る。
場合の動作について説明する。ノードBの上位レイヤで
処理された通信データを、プロトコル変換手段Bでプロ
トコル変換する。
て、プロトコルB通信データ処理手段に送信する。プロ
トコルB通信データ処理手段は、物理層からトランスポ
ート層に向かって各レイヤ毎に処理し、プロトコル変換
手段Aに渡す。ここでのレイヤはプロトコルBに対応す
るものである。
信データ処理手段で処理された通信データをプロトコル
変換し、ノードA制御部に渡す。ノードA制御部は、プ
ロトコル変換後の通信データ(制御コード)を解析し、
それに見合った情報(制御)をシリアルインタフェース
手段に渡す。
うな動作を行なうことにより、ノードAの制御を行なう
ことが可能となる。
より、プロトコル変換部自身の制御も可能な構成とす
る。次に、ノードAの状態をノードBに通知する場合の
動作について説明する。
ェース手段を用いてノードAの情報を収集する。ノード
A制御部は、前記にて収集したノードA の情報を逓信
データとしてプロトコル変換手段Aに渡す。
より受けた通信データをプロトコル変換し、プロトコル
B通信データ処理手段に渡す。プロトコルB通信データ
処理手段は、プロトコル変換後の通信データをトランス
ポート層から物理層に向かって各レイヤ毎に処理をす
る。ここでのレイヤはプロトコルBに対応するものであ
る。
理手段が送られた通信データをセッション層で処理され
るフレームフォーマットまで変換し、その後プロトコル
変換手段Bでプロトコルを変換して、ノードA から送
られた通信データをセッション層へ送信する。
ドAの状態を知ることが可能となる。以下さらに具体的
な実施例を説明する。
である。プロトコル変換システムは、HDLC(Hig
h level Data Link Contro
l)プロトコルで通信を行い、プロトコル変換部からの
被制御手段を有するHDLCノードと、TCP/IP
(Transmission Control Pro
tocol/Internet Protocol)で
通信を行い、プロトコル変換手段Bを含むLANノード
と、HDLCノードとLANノードとを中継してプロト
コル変換を行い、HDLCノードを制御するためのシリ
アルインタフェース手段を有するプロトコル変換部と、
プロトコル変換部の保守/設定を行なう保守端末部と、
から構成される。
コルで通信データを各レイヤ毎に処理するHDLC通信
データ処理手段と、TCP/IPプロトコルで通信デー
タを各レイヤ毎に処理するTCP/IP通信データ処理
手段と、通信データのプロトコル変換を行なうためのプ
ロ卜コル変換手段Aと、HDLCノードの制御を行なう
ためのシリアルインタフェース手段、ノードA制御部
と、保守端末とのインタフェースを行なうためのインタ
フェース手段と、から構成される。図7は、プロトコル
変換システムのプロトコル構成を示す図である。
ロトコル変換され、通信データの送受信が行われる場合
のプロトコル構成を示す図である。ここで、LANノー
ドのプロトコルは、本実施の形態ではイーサネットを用
いているので、ここでは、イーサネットノードとして説
明する。プロトコル変換部のプロトコルは、HDLC通
信データ処理手段のプロトコルAと、TCP/IP通信
データ処理手段のプロトコルBとから構成される。
に相当するHDLCと、ネットワーク層と、トランスポ
ート層と、からなる。プロトコルBは、物理層、データ
リンク層に相当するイーサネットと、ネットワーク層に
相当するHDLCと、トランスポート層に相当するTC
P/IPと、プロトコル変換を行なうプロトコル変換層
と、からなる。
ーサネットノードのセッション層とは、コネクション1
が設定される。そして、プロトコルBのTCPと、イー
サネットノードのTCPとの間に コネクション2が設
定される。
換層にてHDLCノード〜イーサネットノード間でプロ
トコル変換する情報と、プロトコル変換部で終端する情
報とに分類され、HDLCノード〜イーサネットノード
間でプロトコル変換する情報は、プロトコルAのトラン
スポート層へ渡され、プロトコル変換部で終端する情報
は、HDLC制御部(ノードA制御部)へ渡された後、
終端される。詳細は後述する。図8は、プロトコル変換
部のハードウェア概略構成図である。
制御を行なう。ROMは、システム制御用プログラムを
格納するEPROMと、通信アドレス/ルーティング情
報などを格納するシリアルEPROMからなる。RAM
は、一時的なデータを格納するDRAMである。HDL
Cinfは、HDLCのインタフェース制御を行ない、
HDLCノードと接続される。
ンタフェースを行ない、イーサネットノードと接続され
る。シリアルインタフェースinfは、シリアルインタ
フェースのインタフェースを行い、HDLCノードのシ
リアルインタフェース(被制御手段)と接続される。
インタフェース制御を行ない、保守端末部接続される。
電源部は、本プロトコル変換部に電源の供給を行なう。
図9は、プロトコル変換部のファームウェア構成図であ
る。
は、HDLC側の物理層とデータリンク層の処理を行な
うHDLCコントローラと、同じくHDLC側でのネッ
トワーク層での処理を行なうネットワーク層処理手段
と、同じくHDLC側のトランスポート層での処理を行
なうトランスポート層処理手段と、プロトコル変換を行
なうプロトコル変換手段Aと、イーサネット側の物理層
とデータリンク層の処理を行なうイーサネットコントロ
ーラと、同じくイーサネット側のネットワーク層に対応
するイーサネット処理手段と、同じくイーサネット側の
TCP/IPの通信処理を行なうTCP/IP処理手段
と、TCP/IPデータを受信したかどうかを検索する
処理を行なうソケット受信処理手段と、HDLCノード
のシリアルインタフェース手段(被制御手段)と通信を
行なうシリアルインタフェースドライバと、前記シリア
ルインタフェース手段を使用してHDLCノードの制御
を行なう 制御手段と、保守端末部とRS−232C通
信を行なうインタフェースをとるRS−232Cドライ
バと、保守端末からのコマンドを処理するコマンド処理
手段と、から構成される。図10は、プロトコル変換部
にてフレームが変換される様子を示す図である。これ
は、異なるネットワーク間においてプロトコル変換さ
れ、通信データの送受信が行わる場合のフレーム変換を
示す図である。
に通信データが送信されるとする。HDLCコントロー
ラを通過してきたフレームFRIは、ネットワーク層処
理手段に入力される。
的アドレスフィールドDAと、 自アドレスフィールド
SAと、制御フィールドCと、データ長と、情報データ
と、誤検出を行なうFCSと、から構成される。
Fで同期がとられたフレームFR1を、FCSで誤り検
出を行なう。誤り検出は、CCPITに準拠して、X16
+X 12+X5+1を演算して、その演算結果が正しいか
否かにより行う。
ドCの終端を行ない、ヘッダフィールドを拡張してフレ
ームFR2に変換する。トランスポート層処理手段とプ
ロトコル変換手段との間ではフレームの変換は行われな
い。
2にヘッダを付け替えを行なってフレームFR3に変換
する。詳細は後述する。TCP/IP処理手段は、フレ
ームFR3をTCPデータとし、TCPヘッダを付して
フレームTCP1を作成する。
1をIPデータとし、TCPヘッダを付与してフレーム
IP1を作成する。イーサネット処理手段は、フレーム
IPIをDATAとし、プリアンブルPr、DA、S
A、データ長からなるイーサネットヘッダと、誤り検出
を行なうCRCとを付与し、フレームIPIを作成す
る。
に通信データが送信される場合は、前記で説明したこと
と逆のことが行われる。なわち、フレームEt1のDa
taがフレームIP1に、フレームTCP1のTCPデ
ータがフレームTCP1に、フレームTCP1のTCP
データがフレームFR3に変換される。
析し、イーサネットノード→HDLCノード方向の情報
であることを確認後に終端され、PORTはDAに、S
EQnoは保存、SAはプロトコル変換部の自アドレス
が付加される。
御のために使用する領域であり、通信データのプロトコ
ル変換を行なう場合は終端(無視)される。詳細は後述
する。
フレームFR1に変換される。ただし、フレームTCP
1からフレームFR3への変換では、TCP処理手段の
処理後は、TCP/IPデータを受信したかどうかを検
索しているタスク処理を行なうソケット受信処理手段を
通過する。次に、イーサネットノードからHDLCノー
ドに制御を行なう場合のフレーム変換(フレームの流
れ)を図11に示す。
したイーサネットからHDLC方向の通信データのフレ
ーム変換と同様で、フレームEt1のDataがフレー
ムIP1に、フレームIP1のIPデータがフレームT
CP1に、フレームTCP1のTCPデータがフレーム
FR3に変換される。
析し、イーサネットノードからの制御情報であることを
確認後にCMDidは終端される。次にCClassを
解析し、制御内容の詳細を解析する。PORT、SEQ
noは応答用に保存する。
制御情報はフレームFR3で終端し、これ以降のフレー
ム変換は行なわない。次に、プロトコル変換機能Aでの
情報の分類方法(識別方法)について説明する。
換機能Aでの情報の分類にはCMDidが使用される。
CMDidは、コマンド種別を判断する識別子であり、
種別としては、送受される通信データの方向を表わすD
r(方向)と、通知データであることを示すNt(通
知)と、制御データであることを示すCl(制御)と、
試験データであることを示すTs(試験)と、応答デー
タであることを示すRe(応答)と、異常データである
ことを示すEr(異常)と、がある。
の種別をCODE化することにより、通信データの分類
を行なう。図12にイーサネットからHDLCへの方向
に通信データが送信される場合の分類について示す。
ットからHDLC方向の通常データを示す場合、フレー
ムFR2に変換され、HDLCに送信される。次に、フ
レームFR3のCMDidがHDLCノード(プロトコ
ル変換部も含む)の制御情報を示す場合、フレームFR
2への変換は行なわれず、フレームFR3は終端され、
HDLCノードに対して制御が行なわれる。
CMDidが制御情報を示す場合の付加情報として使用
される。CMDidが制御情報以外を示す場合、空き領
域として処理される。次に、シリアルインタフェースに
より収集した情報(プロトコル変換部内の情報も含む)
をイーサネットノードに送信する場合のフレーム変換
(フレームの流れ)を図13に示す。
データDT1は、ノードA制御部に入力される。データ
DT1を受けたノードA制御部は、データDT1をフレ
ームFR3の情報データの形に変更(データDT2)
し、プロトコル変換機能Aに送る。
Aは、データDT2を情報データとし、ヘッダを付与
し、フレームFR3を作成する。後は、HDLCからイ
ーサネット方向のデータと同様に、フレームFR3をフ
レームTCP1とし、フレームTCP1をフレームIP
1とし、フレームIP1をフレームEt1としてイーサ
ネットノードに送信する。次に、プロトコル変換機能A
で行われるフレーム変換について説明する。
の通信データがプロトコル変換される場合のヘッダ付け
替えの様子を示す図である。フレームFR2のDAは終
端され、フレームFR3にはCMDidが付与される。
ング情報としてイーサネットノード側のポート情報が割
り出され、PORTに変換される。さらに、プロトコル
変換部内で管理されているコマンドと応答とを対応させ
るシーケンシャルな情報を表わすSEQno(シーケン
ス番号)を付与する。(HDLCからイーサネット方向
の通信データの場合、CClassは未使用。Don’
t careを付与) このようにしてFR2ヘッダからFR3ヘッダへのヘッ
ダの付け替えが行われる。図15は、イーサネットから
HDLC方向の通信データがプロトコル変換される場合
のヘッダ付け替えの様子を示す図である。フレームFR
3のCMDidは終端され、フレームFR3のPORT
からルーティング情報としてHDLCノード側の目的ア
ドレス情報が割り出され、DAハに変換される。
sはイーサネットノードへの送信応答に使用するため保
存しておく。(イーサネットからHDLC方向の通信デ
ータの場合も、CClassは未使用であるが、送信応
答用として保存。内容はDon’t care) さらに、HDLCノード側の自アドレスSAが付与され
る。
ッダへとヘッダの付け替えが行われる。図16は、イー
サネットからの制御情報のヘッダ操作を示す図である。
トコル変換される通信データのようにプロトコル変換、
およびへッダの付け替えは行われない。フレームFR3
のCMDidおよびCClassは情報を解析後に終端
される。解析された結果は制御情報としてノードA制御
部に渡す。
s〕はイーサネットノードへの送信応答に使用するため
保存しておく。このようにしてFR3ヘッダの操作が行
なわれる。図17は、シリアルインタフェースにより収
集した情報(プロトコル変換機能部の情報も含む)をイ
ーサネットに送信する場合のへッダ操作の様子を示す図
である。
ッダの付け替えは行われない。シリアルインタフェース
により収集したデータDT2をフレームFR3の情報デ
ータとし、CMDid、PORTSEQno、CCla
ss、が付与される。このようにしてFR3ヘッダの操
作が行なわれる。図18は、イーサネット方向への送信
応答を行なうヘッダ操作を示す図である。CMDidを
付与し、保存しておいたPORT、SEQno、CCl
assを付与する。
ット方向への送信応答として用いる。次に、プロトコル
変換システムの動作シーケンスについて詳しく説明す
る。
まず、プロトコル変換機能Aは、TCP/IP処理手段
を通じ、イーサネットノードにコネクション確立要求を
行なう。
トノードは、TCP/IP処理機能を通じ、コネクショ
ン確立をプロトコル変換機能Aに通知する。プロトコル
変換機能Aは、コネクションの確立を確認後、TCP/
IP処理機能を通じ、イーサネットノードに動作準備完
了を通知する。
ットノードの上位レイヤに対して、プロトコル変換部が
動作可能状態となったことを通知するために使用するも
のとし、動作準備完了を受けたイーサネットノードの上
位レイヤは動作開始要求を送信し、プロトコル変換部に
対して動作の開始を指示する構成とする。
はTCP/IP処理機能を通じ、動作開始要求をプロト
コル変換機能Aに通知する。動作開始要求を受けたプロ
トコル変喚機能Aは、確かに動作開始要求を受信したこ
とをイーサネットノードに通知するために、TCP/I
P処理機能を通じ動作要求応答を通知する。
Aは、ノードA制御手段に対してHDLCノード初期設
定要求の指示を行なう。HDLCノード初期設定要求を
受けたノードA制御機能は、シリアルインタフェース機
能を通じ、HDLCノードに対してHDLCノード初期
設定開始を行なう。
定がなされる。この設定が行なわれるまで、HDLCノ
ードは、動作できないような構成とする。HDLCノー
ドは、初期設定が完了後、ノードA制御機能に対して、
シリアルインタフェースを通じ初期設定完了を通知す
る。
は、プロトコル変換機能Aに対しHDLCノード初期設
定完了を通知する。HDLCノード初期設定完了を受け
たプロトコル変換機能Aは、ネットワーク層処理機能に
HDLC動作開始の通知を行ない、HDLC通信を可能
とする。
ットノードに対し、TCP/IP処理機能を通じ動作開
始を通知し、全ての動作が可能となったことを通知す
る。ノードA制御機能は、シリアルインタフェース手段
を通じ、HDLCノードの状態監視を開始する。
イーサネットノードの上位レイヤからの指示がないと、
プロトコル変換機能、およびHDLCノードの初期設定
などの動作を行なわない。このように、プロトコル変換
部の動作をイーサネットノードの上位レイヤに委ねるこ
とにより、システムの一元管理が可能になる。これは、
ソフトウェアの開発にも有効となる。
み出し、情報を管理することにより、システムの管理も
容易となる。図20は、HDLCノードからイーサネッ
トノード方向のデータ送信が、「正常終了」する場合の
送受信シーケンスである。
トを受信する。通常パケットの受信後、ACKをHDL
Cノードに返送する。ACK返送後、トランスポート層
処理機能を通じて、通常パケットの受信通知をプロトコ
ル変換機能Aに対して行なう。
理機能を通じてイーサネットノードに対してデータ送信
する。以上説明したように、HDLCノードからイーサ
ネットノードへのデータ送信では、ネットワーク層処理
機能で受信通知した後、すぐにACKを返送することに
より、HDLCノードのACK待ちタイムアウトを防い
でいる。よって、ACK待ちタイムアウト時間が非常に
短いプロトコルであってもプロトコル変換が可能とな
る。図21は、イーサネットノードからHDLCノード
方向のデータ送信が、「正常終了」する場合の送受信シ
ーケンスである。プロトコル変換機能Aは、TCP/I
P処理機能を通じて、イーサネットノードからデータ受
信する。
層処理機能に送信要求を行なう。トランスポート層処理
機能は、ネットワーク層処理機能に送信要求を行なう。
HDLCノードは、ネットワーク層処理機能からの送信
要求指示のもとに通常パケットを送信する。
層処理機能に返送する。ネットワーク層処理機能は、ト
ランスポート層処理機能に送信成功を通知する。
換機能に正常終了を通知する。プロトコル変換機能A
は、TCP/IP処理機能を通じてイーサネットノード
に対して、正常応答送信を通知する。
からHDLCノードへのデータ送信では、HDLCノー
ドからのACK送信を受信した後に送信成功をイーサネ
ットノードへ通知している。これよりデータ送受信の信
頼度をあげている。図22は、イーサネットノードから
HDLCノード方向のデータ送信が、「異常終了」した
場合の送受信シーケンスである。
理機能を通じ、イーサネットノードからデータ受信す
る。プロトコル変換機能Aは、トランスポート層処理機
能に送信要求を行なう。
ク層処理機能に送信要求を行なう。ネットワーク層処理
機能は、HDLCノードに通常パケットを送信するが、
HDLCノードからACKが返送されず、タイムアウト
になったとする。
トワーク層処理機能に送信要求を行なう。ネットワーク
層処理機能は、HDLCノードに再度、通常バケットを
送信するが、HDLCノードからACKが返送されず、
またタイムアウトになったとする。
(タイムアウト)をプロトコル変換機能Aに通知する。
プロトコル変換機能Aは、TCP/IP処理機能を通じ
イーサネットノードに異常応答送信を通知する。
によりACKが返送されない場合は、プロトコル変換機
能Aからイーサネットノードに対して異常応答を送信す
る。これにより、イーサネットノードは、HDLCノー
ドの異常を知ることが可能となる。また、タイムアウト
以外の異常に関しても同じシーケンスをとることでHD
LCノードとイーサネットノード間で互いの異常状態を
認識することが可能となる。また図23は、シリアルイ
ンタフェースにより収集したHDLCノードの異常(状
態の変化)をイーサネットノードに通知するシーケンス
を示す図である。
ース機能を通じ、HDLCノードの状態を収集する。こ
こで、HDLCノードの状態の変化(例えば、正常状態
から異常状態への遷移)を検出したとする。ノードA制
御機能は、プロトコル変換機能Aに対して状態変化通知
を通知する。
Aは、TCP/IP処理機能を通じ、イーサネットノー
ドにデータ送信(状態変化通知)を行う。以上説明した
ようにプロトコル変換部は、HDLCノードの状態を監
視しており、状態に変化があった場合は、ブロトコル変
換機能Aからイーサネットノードに対して、通信データ
(状態変化通知)を送信する。これにより、イーサネッ
トノードは、HDLCノードの状態の変化を知ることが
可能となる。図24は、HDLCノードおよびプロトコ
ル変換部をイーサネットノードより制御する場合の送受
信シーケンスを示す図である。
理手段を通じ、イーサネットノードから、データ受信
(制御情報)する。プロトコル変換機能Aは、ノードA
制御手段にHDLCノード制御要求を行なう。
Aの指示にもとづき、シリアルインタフェースを通じ
て、HDLCノードに制御を行なう。また、シリアルイ
ンタフェースを通じて、HDLCノードに制御を行なう
以外に、 自分自身(プロトコル変換部の動作)に制御
を行なう場合もある。
Aの指示にもとづき、シリアルインタフェースを通じ
て、HDLCノードに制御を行う。正常終了を受けたプ
ロトコル変換機能Aは、TCP/IP処理手段を通じ、
イーサネットノードに対して正常応答を通知する。
スである。以下に異常終了シーケンスを示す。プロトコ
ル変換機能Aは、TCP/IP処理機能を通じ、イーサ
ネットノードからデータ(制御情報)を受信する。
能にHDLCノード制御要求を行なう。ノードA制御機
能は、何らかの理由で制御が実行できない、またはシリ
アルインタフェース機能が異常状態だったとする。
ル変換機能Aに通知する。異常終了を受けたプロトコル
変換機能Aは、TCP/IP処理機能を通じ、イーサネ
ットノードに対して異常応答を通知する。
ドよりHDLCノードおよびプロトコル変換部を遠隔操
作可能な構成としている。また、イーサネットノードか
らの制御に対する応答を通知する構成としているため、
イーサネットノードは制御の実行状態を知ることが可能
となる。図25は、HDLCノードからイーサネットノ
ード方向のデータ送信が、「異常終了」した場合の送受
信シーケンスである。
ドから通常パケット受信する。ネットワーク層処理機能
は、ACKをHDLCノードに返送する。ネットワーク
層処理機能は、トランスポート層処理機能を通じ受信通
知をプロトコル変換機能Aに送信する。
機能を通じ、通信データをイーサネットノードに送信す
るが失敗したとする。プロトコル変換機能Aは、イーサ
ネットノード間で確立されているコネクションを切断す
る。
理機能を通じ、イーサネットノードにコネクション確立
要求を行なう。またコネクション確立要求は、イーサネ
ットノードとの間でコネクションが確立するまで要求し
続けるものとする。
機能を通じコネクション確立をプロトコル変換機能Aに
通知する。プロトコル変換機能Aは、イーサネットノー
ドとの間でコネクション確立を確認後、TCP/IP処
理機能を通じ、動作開始通知をイーサネットノードに通
知する。
側で異常が検出された場合は、イーサネットノードとの
間に確立されたコネクションを一旦切断する。次に、イ
ーサネットノードとの間で再コネクション動作を開始
し、コネクション確立を確認後、イーサネットノードに
対して動作開始通知を通知する構成とする。
サネットノードに異常が発生したことを認識でき、HD
LCノードからのデータが欠落された可能性があること
を知る。図26は、イーサネットノードからHDLCノ
ード方向のデータ送信が、異常終了した場合の送受信シ
ーケンスである。
理機能を通じ、イーサネットノードから異常フレームを
受信する。プロトコル変換機能Aは、異常フレームを破
棄する。
ード間で確立されているコネクションを切断する。プロ
トコル変換機能Aは、TCP/IP処理機能を通じ、イ
ーサネットノードにコネクション確立要求を行なう。ま
たコネクション確立要求は、イーサネットノードとの間
でコネクションが確立するまで要求し続けるものとす
る。
手段を通じコネクション確立をプロトコル変換機能Aに
通知する。プロトコル変換機能Aは、イーサネットノー
ドとの間でコネクション確立を確認後、TCP/IP処
理機能を通じ動作開始通知をイーサネットノードに通知
する。
側からの異常フレームが検出された場合は、イーサネッ
トノードとの間に確立されたコネクションを一旦切断す
る。次に、イーサネットノードとの間で再コネクション
動作を開始し、コネクション確立を確認後、イーサネッ
トノードに対して動作開始通知を通知する構成とする。
サネットノードに異常が発生したことを認識でき、ま
た、イーサネットノード側の上位プロトコルが成立しな
くなることで、データが正常に通知されなかったことを
知ることが可能となる。
ム構成において、イーサネットノードとの間の異常を検
出した場合は、一旦コネクションを切断し、再度コネク
ションの確立動作を行ない、コネクション確立後にイー
サネットノードに対して動作開始通知を行なう構成とす
る。
となる。次に、プロトコル変換方法について説明する。
図2は、ノードA(以下、HDLCノード)からノード
B(以下、イーサネットノード)方向へのプロトコル変
換方法の手順を示すフローチャートである。
をHDLCプロトコルの下位レイヤで処理する。処理と
は、図10のFR1→FR2のことを示す。
ーサネットプロトコルへ変換するための情報を付与す
る。情報が付与された通信データをイーサネットプロト
コルの下位レイヤで処理し、イーサネットノードに送信
する。処理とは、図10のFR3→TCP1→IP1→
Et1 のことを示す。
位レイヤで処理する。処理とは、前記の逆の動作、即ち
Et1→IP1→TCP1→FR3のことを示す。情報
を終端する。
信する。図3は、イーサネットノードからHDLCノー
ド方向へのプロトコル変換方法の手順を示すフローチャ
ートである。
位レイヤで処理する。処理とは、アプリケーション層で
の通信データの処理などを示す。HDLCプロトコルが
認識できるように情報を付与する。
トプロトコルの下位レイヤで処理し、送信する。処理と
は、FR3→TCP1→IP1→Et1のことを示す。
通信データをイーサネットプロトコルの下位レイヤで処
理する。処理とは、図10のFR3→TCP1→IP1
→Et1のことを示す。
ためのフレ−ムに変換する。フレームをHDLCノード
の下位レイヤで処理して、通信データとして、HDLC
ノードに送信する。処理とは、図10のFR2→FR1
のことを示す。
してHDLCプロトコルを用いたが、その他の下位レイ
ヤコネクションレス指向型のブロトコルでもよい。ま
た、ノードBのプロトコルとしてイーサネットLANプ
ロトコルを用いたが、その他の下位レイヤコネクション
指向型のプロトコルでもよい。
ードの制御方法について説明する。図4は、イーサネッ
トノードからHDLCノードの制御方法の手順を示すフ
ローチャートである。
位レイヤで処理する。処理とは、アプリケーション層で
の通信データの処理などを示す。HDLCノードを制御
できるように、ノードA制御部が認識できるように(制
御)情報を付与する。
ロトコルの下位レイヤで処理した後、送信する。処理と
は、FR3→TCP1→IP1→Et1のことを示す。
通信データをイーサネットプロトコルの下位レイヤで処
理する。図11の FR3→TCP1→IP1→Et1
のことを示す。(制御)情報を終端し、シリアルインタ
フェース機能に制御を指示する。
ス機能を用いてHDLCノードに対して制御を行なう。
次に、HDLCノードの状態をイーサネットノードに通
知する方法について説明する。
ノードに通知する手順を示すフローチャートである。ノ
ードA制御部がシリアルインタフェースを使用し、フレ
ーム(ノードAの状態)を作成する。ノードAが作成し
たフレームに、イーサネットプロトコルに変換するため
の情報を付与し、通信データとする。
位レイヤで処理し、イーサネットノードに送信する。処
理とは、図11のFR3→TCP1→IP1→Et1の
ことを示す。
位レイヤで処理する。処理とは、前記の逆の動作、即ち
Et1→IP1→TCP1→FR3のことを示す。情報
を終端する。
信する。
ル変換システムは、上位レイヤと下位レイヤとの間でプ
ロトコル変換を行なう構成とする。これによりデータ送
受信の信頼性が確保される。
柔軟性のあるプロトコル変換を行なうことが可能とな
る。また、HDLCノードの遠隔制御、およびシステム
動作開始の指示等、システムの管理をイーサネットプロ
トコルの上位レイヤが統括して行なえる構成とすること
により、システム管理を一元化することが可能となり、
システム構成に柔軟性を持たせることができる。
る。
方法の手順を示すフローチャートである。
方法の手順を示すフローチャートである。
ローチャートである。
のフローチャートである。
示す図である。
である。
ある
子を示す図である。
御を行なう場合に、プロトコル変換部でフレームが変換
される様子を示す図である。
の通信データの分類を示す図である。
に通知を行なう場合に、プロトコル変換部でフレームが
変換される様子を示す図である。
け替えの様子を示す図である。
け替えの様子を示す図である。
様子を示す図である。
をイーサネットノードに送信する場合のへッダ操作の様
子を示す図である。
ダを示す図である。
への正常時の送受信シーケンス図である。
への正常時の送受信シーケンス図である。
への異常時の送受信シーケンス図である。
LCノードの変化をイーサネットノード方向へ通知する
場合のシーケンス図である。
び、プロトコル変換部を制御する場合のシーケンス図で
ある。
への異常時の送受信シーケンス図である。
への送信時にイーサネットノードが異常状態での送受信
シーケンス図である。
Claims (14)
- 【請求項1】第1のプロトコルAに従う開放型通信ネッ
トワークシステムと、第2のプロトコルBに従う開放型
通信ネットワークシステムとの間で通信データを送受信
するにあたり、 送受信する通信データに、プロトコル変換情報を有する
ヘッダを付加するとともに、そのヘッダに通信の成功/
不成功の情報を収容したことを特徴とするプロトコル変
換システム。 - 【請求項2】前記両通信ネットワークシステム間に互い
に相手方の通信状態を読み出し可能なインターフェイス
手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のプロトコ
ル変換システム。 - 【請求項3】各ネットワークを構成するOSI参照モデ
ルの内、トランスポート層以下の下位レイヤのみを処理
(終端)することを特徴とする請求項1記載のプロトコ
ル変換システム。 - 【請求項4】 異なるネットワーク間においてプロトコ
ル変換され、通信データの送受信が行なわれるプロトコ
ル変換システムにおいて、 一方のネットワークの通信体系を定めるプロトコルAで
通信を行うノードAと、 他方のネットワークの通信体系を定めるプロトコルBで
通信を行い、前記プロトコルAへ変換するための情報を
付与、あるいはノードAの制御を行なうための情報を付
与、あるいは前記プロトコルBへ変換するための情報を
終端するプロトコル変換手段Bを含むノードBと、 ノードAとの通信データを各レイヤ毎に処理する通信デ
ータ処理手段Aを具備し、 ノードBとの通信データを各レイヤ毎に処理する通信デ
ータ処理手段Bを具備し、 シリアルインタフェース手段を有するとともにそのシリ
アルインタフェース手段を用いてノードAの制御を行
い、かつ、ノードAの状態を管理し、その管理状態をノ
ードBに対して通知する手段を有するノードA制御手段
を具備し、 また、プロトコルAに変換するための変換情報Aを終端
し、その変換情報Aを元に前記ノードが認識できるフレ
ームに変換し、ノードAの制御を行うための制御コード
を終端し、ノードAからの通信データを前記プロトコル
Bに変換するための変換情報Bを付与するプロトコル変
換手段Aから構成され、前記ノードAと前記ノードBと
の中継処理を行ない、ノードAの制御手段を有するプロ
トコル変換部とから構成されることを特徴とするプロト
コル変換システム。 - 【請求項5】 前記通信データ処理手段A、Bは、各プ
ロトコルの下位レイヤの処理のみを終端することを特徴
とする請求項4記載のプロ卜コル変換システム。 - 【請求項6】 前記プロトコルAはHDLCであること
を特徴とする請求項1〜4いずれかに記載のプロトコル
変換システム。 - 【請求項7】 前記プロトコルBはTCP/IPである
ことを特徴とする請求項4記載のプロトコル変換システ
ム。 - 【請求項8】 前記プロトコル変換手段は、その通信デ
ータの種別を判断する識別子と、送信元を表す識別子
と、受信先を表す識別子と、シーケンシャル情報を表す
識別子と、前記通信データの種別を判断する識別子の詳
細を示す識別子から構成されるヘッダの付け替えを行う
ことを特徴とする、請求項4記載のプロトコル変換シス
テム。 - 【請求項9】 前記プロトコル変換手段Aは、ヘッダを
識別することにより通信データを分類することを特徴と
する請求項8記載のプロトコル変換システム。 - 【請求項10】 前記ノードA制御手段は、シリアルイ
ンタフェース手段によりノードAの状態監視を行い、状
態変化を検出した場合、その状態をノードBに対して通
知することを特徴とする請求項4に記載のプロトコル変
換システム。 - 【請求項11】 収集したノードAの状態を保持し、ノ
ードBの要求によりノードAの状態をノードBに通知す
ることを特徴とする請求項10記載のプロトコル変換シ
ステム。 - 【請求項12】 前記ノードAは、前記シリアルインタ
フェース手段によりプロトコルAの物理アドレスを供給
(設定)されることを特徴とする、請求項4記載のプロ
トコル変換システム。 - 【請求項13】 プロトコルAの物理アドレスの設定
は、ノードBからの動作開始要求により行なうことを特
徴とする請求項12記載のプロトコル変換システム。 - 【請求項14】 ノードBとのコネクションが異常時
は、ノードBとのコネクションを切断し、再リンク動作
を行ない、復旧時(再リンク時)は通知を行なうことを
特徴とする請求項4記載のプロトコル変換システム。
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ID=13500443
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