JPH11275213A - 無線電話装置及びその処理方法 - Google Patents
無線電話装置及びその処理方法Info
- Publication number
- JPH11275213A JPH11275213A JP10077726A JP7772698A JPH11275213A JP H11275213 A JPH11275213 A JP H11275213A JP 10077726 A JP10077726 A JP 10077726A JP 7772698 A JP7772698 A JP 7772698A JP H11275213 A JPH11275213 A JP H11275213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- compression rate
- processing method
- data compression
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 音声信号をデータ圧縮率の高い音声処理によ
って処理することで、より多くの音声データを記憶でき
る無線電話装置及びその処理方法を提供する。 【解決手段】 通話中の音声信号を記憶する際に、現
在、音声処理部A104で音声信号を処理している場
合、切替部116,117,118によりデータ圧縮率
の高い音声処理部B105への通話路を形成し、音声処
理部B105によって処理された音声データを音声デー
タ記憶部106に記憶する。
って処理することで、より多くの音声データを記憶でき
る無線電話装置及びその処理方法を提供する。 【解決手段】 通話中の音声信号を記憶する際に、現
在、音声処理部A104で音声信号を処理している場
合、切替部116,117,118によりデータ圧縮率
の高い音声処理部B105への通話路を形成し、音声処
理部B105によって処理された音声データを音声デー
タ記憶部106に記憶する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信方式に対
応した少なくとも2つの音声処理方式により音声信号を
処理する無線電話装置及びその処理方法に関するもので
ある。
応した少なくとも2つの音声処理方式により音声信号を
処理する無線電話装置及びその処理方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、音声信号をデジタル化して記憶装
置に記憶可能な無線電話装置において、音声を記憶する
方式は当該無線電話装置が通話中に使用している音声デ
ジタル化方式でデジタル化したデータを記憶装置に記憶
するように構成されている。
置に記憶可能な無線電話装置において、音声を記憶する
方式は当該無線電話装置が通話中に使用している音声デ
ジタル化方式でデジタル化したデータを記憶装置に記憶
するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、上記従来例
では、音声信号の圧縮率が低い通信方式で通話している
ときは、その通信方式に従って圧縮したデータを記憶す
るので、記憶装置の容量を余分に必要とし、音声を録音
する時間が短くなるという欠点を有していた。
では、音声信号の圧縮率が低い通信方式で通話している
ときは、その通信方式に従って圧縮したデータを記憶す
るので、記憶装置の容量を余分に必要とし、音声を録音
する時間が短くなるという欠点を有していた。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、音声信号をデータ圧縮率の高い音声処理に
よって処理することで、より多くの音声データを記憶で
きる無線電話装置及びその処理方法を提供することを目
的とする。
れたもので、音声信号をデータ圧縮率の高い音声処理に
よって処理することで、より多くの音声データを記憶で
きる無線電話装置及びその処理方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、無線通信方式に対応した少なくとも2つ
の音声処理手段により音声信号を処理する無線電話装置
であって、音声信号を記憶する際に、現在音声信号を処
理している音声処理手段に応じてデータ圧縮率の高い音
声処理手段への通話路を形成する通話路形成手段と、前
記データ圧縮率の高い音声処理手段により処理された音
声データを記憶する記憶手段とを有する。
に、本発明は、無線通信方式に対応した少なくとも2つ
の音声処理手段により音声信号を処理する無線電話装置
であって、音声信号を記憶する際に、現在音声信号を処
理している音声処理手段に応じてデータ圧縮率の高い音
声処理手段への通話路を形成する通話路形成手段と、前
記データ圧縮率の高い音声処理手段により処理された音
声データを記憶する記憶手段とを有する。
【0006】また好ましくは、前記通話路形成手段は、
データ圧縮率の低い音声処理手段により音声信号を処理
している場合、当該音声処理手段への通話路とは別にデ
ータ圧縮率の高い音声処理手段への通話路を形成するこ
とを特徴とする。
データ圧縮率の低い音声処理手段により音声信号を処理
している場合、当該音声処理手段への通話路とは別にデ
ータ圧縮率の高い音声処理手段への通話路を形成するこ
とを特徴とする。
【0007】更に好ましくは、前記通話路形成手段は、
通話中の音声信号を記憶する際に、データ圧縮率の高い
音声処理手段への通話路を形成することを特徴とする。
通話中の音声信号を記憶する際に、データ圧縮率の高い
音声処理手段への通話路を形成することを特徴とする。
【0008】また好ましくは、前記通話路形成手段は、
使用者が音声信号を記憶する際に、データ圧縮率の高い
音声処理手段への通話路を形成することを特徴とする。
使用者が音声信号を記憶する際に、データ圧縮率の高い
音声処理手段への通話路を形成することを特徴とする。
【0009】更に好ましくは、前記通話路形成手段は、
更に前記記憶手段に記憶された音声データを読み出して
処理する通話路を形成することを特徴とする。
更に前記記憶手段に記憶された音声データを読み出して
処理する通話路を形成することを特徴とする。
【0010】また、上記目的を達成するために、本発明
は、無線通信方式に対応した少なくとも2つの音声処理
方法により音声信号を処理する無線電話装置の処理方法
であって、音声信号を記憶する際に、現在音声信号を処
理している音声処理方法に応じてデータ圧縮率の高い音
声処理方法を選択する選択工程と、前記データ圧縮率の
高い音声処理方法により処理された音声データを記憶手
段に記憶する記憶工程とを有することを特徴とする。
は、無線通信方式に対応した少なくとも2つの音声処理
方法により音声信号を処理する無線電話装置の処理方法
であって、音声信号を記憶する際に、現在音声信号を処
理している音声処理方法に応じてデータ圧縮率の高い音
声処理方法を選択する選択工程と、前記データ圧縮率の
高い音声処理方法により処理された音声データを記憶手
段に記憶する記憶工程とを有することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
に係る実施の形態を詳細に説明する。
に係る実施の形態を詳細に説明する。
【0012】図1は、本実施形態による無線電話装置の
構成を示す概略ブロック図である。同図において、10
1は無線を送受信する無線部であり、送信部113、受
信部114、アンテナ112により構成されている。1
02は信号処理部(モデム)であり、無線部101で受
信した信号を検波し、デジタル信号に変換すると共に、
後述する時分割処理部から送られてくるデジタル信号を
無線部101から送信するために変調する。103は時
分割処理部であり、後述する音声処理部(コーデック)
からのデジタル化した音声情報や制御情報をそれぞれの
通信方式に対応した時分割多重通信方式のデータに組み
立てると共に、受信した時分割多重通信方式のデータを
制御情報と音声情報とに分解し、音声情報を後述する音
声処理部(コーデック)に送出する。
構成を示す概略ブロック図である。同図において、10
1は無線を送受信する無線部であり、送信部113、受
信部114、アンテナ112により構成されている。1
02は信号処理部(モデム)であり、無線部101で受
信した信号を検波し、デジタル信号に変換すると共に、
後述する時分割処理部から送られてくるデジタル信号を
無線部101から送信するために変調する。103は時
分割処理部であり、後述する音声処理部(コーデック)
からのデジタル化した音声情報や制御情報をそれぞれの
通信方式に対応した時分割多重通信方式のデータに組み
立てると共に、受信した時分割多重通信方式のデータを
制御情報と音声情報とに分解し、音声情報を後述する音
声処理部(コーデック)に送出する。
【0013】104は低圧縮率の第1の通信方式に対応
した音声処理部A(コーデックA)であり、後述するマ
イクからの音声信号をデジタル信号に変換し、デジタル
信号をアナログ信号に変換してレシーバへ出力する。1
05は高圧縮率の第2の通信方式に対応した音声処理部
B(コーデックB)であり、マイクからの音声信号をデ
ジタル信号に変換し、デジタル信号をアナログ信号に変
換してレシーバへ出力する。106は音声データ記憶部
であり、音声処理部B105によってデジタル化された
音声情報を記憶する。107はCPU,ROM,RAM
等で構成される制御部であり、時分割処理部103を通
して対向する基地局に情報を通知すると共に、本無線電
話装置全体を制御する。
した音声処理部A(コーデックA)であり、後述するマ
イクからの音声信号をデジタル信号に変換し、デジタル
信号をアナログ信号に変換してレシーバへ出力する。1
05は高圧縮率の第2の通信方式に対応した音声処理部
B(コーデックB)であり、マイクからの音声信号をデ
ジタル信号に変換し、デジタル信号をアナログ信号に変
換してレシーバへ出力する。106は音声データ記憶部
であり、音声処理部B105によってデジタル化された
音声情報を記憶する。107はCPU,ROM,RAM
等で構成される制御部であり、時分割処理部103を通
して対向する基地局に情報を通知すると共に、本無線電
話装置全体を制御する。
【0014】108は電池、109は各種情報を入力す
るキーパットである。110は音声を入力するマイク、
111はレシーバである。115は切替部であり、通信
方式によって音声処理部A104から入力するか音声処
理部B105から入力するかを切り替えて時分割処理部
103へ出力する。116は切替部であり、通信方式に
よって時分割処理部103の出力を音声処理部A104
へ出力するか音声処理部B105へ出力するか切り替え
る。117は切替部であり、通信方式によってマイク1
10からの音声信号を音声処理部A104へ出力するか
音声処理部B105へ出力するか切り替えると共に、音
声処理部A104を使用する通信方式を使って通話中に
マイク110からの音声信号を記憶する際に、音声処理
部B105へのパスも開く。118は切替部であり、レ
シーバ111への出力を通信方式によって音声処理部A
104から入力するか音声処理部B105から入力する
かを切り替えると共に、音声処理部A104を使用する
通信方式を使って通信中に受信信号を記憶する際に、音
声処理部A104の出力から音声処理部B105への入
力のパスも開く。
るキーパットである。110は音声を入力するマイク、
111はレシーバである。115は切替部であり、通信
方式によって音声処理部A104から入力するか音声処
理部B105から入力するかを切り替えて時分割処理部
103へ出力する。116は切替部であり、通信方式に
よって時分割処理部103の出力を音声処理部A104
へ出力するか音声処理部B105へ出力するか切り替え
る。117は切替部であり、通信方式によってマイク1
10からの音声信号を音声処理部A104へ出力するか
音声処理部B105へ出力するか切り替えると共に、音
声処理部A104を使用する通信方式を使って通話中に
マイク110からの音声信号を記憶する際に、音声処理
部B105へのパスも開く。118は切替部であり、レ
シーバ111への出力を通信方式によって音声処理部A
104から入力するか音声処理部B105から入力する
かを切り替えると共に、音声処理部A104を使用する
通信方式を使って通信中に受信信号を記憶する際に、音
声処理部A104の出力から音声処理部B105への入
力のパスも開く。
【0015】以上の構成において、通話中の音声をデー
タ圧縮率の高い音声処理部B105によって録音する動
作について説明する。
タ圧縮率の高い音声処理部B105によって録音する動
作について説明する。
【0016】図2は、本実施形態における通話中の録音
動作を示すフローチャートである。まず、通話中の状態
において、キーパット109の所定のキーにより録音操
作が行われたかチェックし(ステップS201)、録音
操作が行われていなければ、そのまま通常の通話状態を
継続する。また、録音操作が行われたならば、通話に用
いている符号化方式を判定する(ステップS202)。
ここで、データ圧縮率の高い符号化方式に対応した音声
処理部B105を使用している場合は、そのまま音声デ
ータ記憶部106に通話中の音声を記憶する(ステップ
S205)。またデータ圧縮率の低い符号化方式に対応
した音声処理部A104を使用している場合は、データ
圧縮率の高い音声処理部B105を動作させる(ステッ
プS203)。
動作を示すフローチャートである。まず、通話中の状態
において、キーパット109の所定のキーにより録音操
作が行われたかチェックし(ステップS201)、録音
操作が行われていなければ、そのまま通常の通話状態を
継続する。また、録音操作が行われたならば、通話に用
いている符号化方式を判定する(ステップS202)。
ここで、データ圧縮率の高い符号化方式に対応した音声
処理部B105を使用している場合は、そのまま音声デ
ータ記憶部106に通話中の音声を記憶する(ステップ
S205)。またデータ圧縮率の低い符号化方式に対応
した音声処理部A104を使用している場合は、データ
圧縮率の高い音声処理部B105を動作させる(ステッ
プS203)。
【0017】そして、マイク110からの音声信号を音
声処理部A104と音声処理部B105の両方に接続す
るように切替部117を切り替えると共に、音声処理部
A104の出力が音声処理部B105の入力へも接続す
るように切替部118を切り替えることにより、データ
圧縮率の高い音声処理部B105への通話路を形成し
(ステップS204)、現在通話中の音声を音声データ
記憶部106に記憶する(ステップS205)。
声処理部A104と音声処理部B105の両方に接続す
るように切替部117を切り替えると共に、音声処理部
A104の出力が音声処理部B105の入力へも接続す
るように切替部118を切り替えることにより、データ
圧縮率の高い音声処理部B105への通話路を形成し
(ステップS204)、現在通話中の音声を音声データ
記憶部106に記憶する(ステップS205)。
【0018】その後、音声データ記憶部106の容量と
録音時間とに基づいて予め設定した値で不図示のタイマ
ーを起動する(ステップS206)。そして、録音終了
操作が行われたか(ステップS207)、或いはタイマ
ーのオーバーフローがあるかチェックする(ステップS
208)。ここで、両方ともない場合は、音声データの
記憶を継続する。また、録音終了操作が行われた、或い
はタイマーがオーバーフローした場合には、記憶動作を
停止し、通話が低い音声圧縮率の符号化方式で行われて
いる場合には、通話録音のために動作させていた圧縮率
の高い音声処理部B105の動作を停止させ、通話路を
開放する(ステップS209)。そして、再び通話中の
状態へと移行する。
録音時間とに基づいて予め設定した値で不図示のタイマ
ーを起動する(ステップS206)。そして、録音終了
操作が行われたか(ステップS207)、或いはタイマ
ーのオーバーフローがあるかチェックする(ステップS
208)。ここで、両方ともない場合は、音声データの
記憶を継続する。また、録音終了操作が行われた、或い
はタイマーがオーバーフローした場合には、記憶動作を
停止し、通話が低い音声圧縮率の符号化方式で行われて
いる場合には、通話録音のために動作させていた圧縮率
の高い音声処理部B105の動作を停止させ、通話路を
開放する(ステップS209)。そして、再び通話中の
状態へと移行する。
【0019】このように、本実施形態によれば、通話中
の送話、受話の両方の音声をデータ圧縮率の高い符号化
方式で記憶することが可能となる。
の送話、受話の両方の音声をデータ圧縮率の高い符号化
方式で記憶することが可能となる。
【0020】また、前述した切替部117,118の切
り替えはこれだけに限らず、例えばマイク110からの
音声信号を音声処理部A104及び音声処理部B105
への出力に切り替えられると共に、音声処理部A104
の出力をレシーバ111及び音声処理部B105への入
力に切り替えられ、更に音声処理部B105の出力をレ
シーバ111及び音声処理部A104の入力に切り替え
られるように変更しても良い。
り替えはこれだけに限らず、例えばマイク110からの
音声信号を音声処理部A104及び音声処理部B105
への出力に切り替えられると共に、音声処理部A104
の出力をレシーバ111及び音声処理部B105への入
力に切り替えられ、更に音声処理部B105の出力をレ
シーバ111及び音声処理部A104の入力に切り替え
られるように変更しても良い。
【0021】更に、使用者からの音声録音の要求に対し
て、切替部117,118をマイク110と音声処理部
B105、及びレシーバ111と音声処理部B105を
接続するように切り替えると共に、音声処理部B105
を動作させ、音声データ記憶部106に音声を記憶させ
ても良い。
て、切替部117,118をマイク110と音声処理部
B105、及びレシーバ111と音声処理部B105を
接続するように切り替えると共に、音声処理部B105
を動作させ、音声データ記憶部106に音声を記憶させ
ても良い。
【0022】また、音声処理部A104を使用中に、使
用者から音声の送出要求があれば、切替部117,11
8を音声処理部B105の出力と音声処理部A104の
入力を接続するように切り替えると共に、音声処理部B
105を動作させ、音声データ記憶部106に記憶した
音声データを音声処理部A104の符号化方法で音声信
号に変換し、相手に送出するように制御することも可能
である。
用者から音声の送出要求があれば、切替部117,11
8を音声処理部B105の出力と音声処理部A104の
入力を接続するように切り替えると共に、音声処理部B
105を動作させ、音声データ記憶部106に記憶した
音声データを音声処理部A104の符号化方法で音声信
号に変換し、相手に送出するように制御することも可能
である。
【0023】尚、本発明は、使用者が無線電話機に着信
があっても応答することができない状態のときなど、使
用者が予め録音しておいたメッセージを自動送出するよ
うなサービスを提供する際にも適用できる。
があっても応答することができない状態のときなど、使
用者が予め録音しておいたメッセージを自動送出するよ
うなサービスを提供する際にも適用できる。
【0024】また、本実施形態では、データ圧縮率の高
い音声符号化方式と、データ圧縮率の低い音声符号化方
式の変換を、一度アナログ信号に戻して再度変換する方
式を用いて説明しているが、デジタル信号のまま符号化
方式を変更する方式を用いても同様の効果が得られる。
い音声符号化方式と、データ圧縮率の低い音声符号化方
式の変換を、一度アナログ信号に戻して再度変換する方
式を用いて説明しているが、デジタル信号のまま符号化
方式を変更する方式を用いても同様の効果が得られる。
【0025】更に、通話中の音声録音に関しては、切替
部117を音声処理部B105への経路を開かず、切替
部118を音声処理部A104の出力と音声処理部B1
05への入力を接続する切り替えのみを行うと、受話音
声だけを記憶することも可能である。
部117を音声処理部B105への経路を開かず、切替
部118を音声処理部A104の出力と音声処理部B1
05への入力を接続する切り替えのみを行うと、受話音
声だけを記憶することも可能である。
【0026】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、音声信号をデジタル化する方式のうち、データ圧縮
率の高い方式で記憶装置に記憶することにより、データ
圧縮率の低い通信方式で通信中でも、データ圧縮率の高
い通信方式で通信中の場合と同様の音声録音時間を確保
することを可能とし、利用者に異なる無線通信方式でも
同一の音声録音時間を提供することが可能となる。
ば、音声信号をデジタル化する方式のうち、データ圧縮
率の高い方式で記憶装置に記憶することにより、データ
圧縮率の低い通信方式で通信中でも、データ圧縮率の高
い通信方式で通信中の場合と同様の音声録音時間を確保
することを可能とし、利用者に異なる無線通信方式でも
同一の音声録音時間を提供することが可能となる。
【0027】尚、本発明は複数の機器(例えば、ホスト
コンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタ
など)から構成されるシステムに適用しても、一つの機
器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置な
ど)に適用してもよい。
コンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタ
など)から構成されるシステムに適用しても、一つの機
器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置な
ど)に適用してもよい。
【0028】また、本発明の目的は前述した実施形態の
機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録
した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシ
ステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。
機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録
した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシ
ステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。
【0029】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0030】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えばフロッピーディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えばフロッピーディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0031】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0032】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれることは言うまでもない。
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれることは言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
音声信号をデータ圧縮率の高い音声処理によって処理す
ることで、より多くの音声データを記憶でき、長時間、
音声を記憶することができる。
音声信号をデータ圧縮率の高い音声処理によって処理す
ることで、より多くの音声データを記憶でき、長時間、
音声を記憶することができる。
【0034】
【図1】本実施形態による無線電話装置の構成を示す概
略ブロック図である。
略ブロック図である。
【図2】本実施形態における通話中の録音動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
101 無線部 102 信号処理部(モデム) 103 時分割処理部 104 音声処理部A(コーデックA) 105 音声処理部B(コーデックB) 106 音声データ記憶部 107 制御部 108 電池 109 キーパット 110 マイク 111 レシーバ
Claims (10)
- 【請求項1】 無線通信方式に対応した少なくとも2つ
の音声処理手段により音声信号を処理する無線電話装置
であって、 音声信号を記憶する際に、現在音声信号を処理している
音声処理手段に応じてデータ圧縮率の高い音声処理手段
への通話路を形成する通話路形成手段と、 前記データ圧縮率の高い音声処理手段により処理された
音声データを記憶する記憶手段とを有することを特徴と
する無線電話装置。 - 【請求項2】 前記通話路形成手段は、データ圧縮率の
低い音声処理手段により音声信号を処理している場合、
当該音声処理手段への通話路とは別にデータ圧縮率の高
い音声処理手段への通話路を形成することを特徴とする
請求項1記載の無線電話装置。 - 【請求項3】 前記通話路形成手段は、通話中の音声信
号を記憶する際に、データ圧縮率の高い音声処理手段へ
の通話路を形成することを特徴とする請求項2記載の無
線電話装置。 - 【請求項4】 前記通話路形成手段は、使用者が音声信
号を記憶する際に、データ圧縮率の高い音声処理手段へ
の通話路を形成することを特徴とする請求項2記載の無
線電話装置。 - 【請求項5】 前記通話路形成手段は、更に前記記憶手
段に記憶された音声データを読み出して処理する通話路
を形成することを特徴とする請求項2記載の無線電話装
置。 - 【請求項6】 無線通信方式に対応した少なくとも2つ
の音声処理方法により音声信号を処理する無線電話装置
の処理方法であって、 音声信号を記憶する際に、現在音声信号を処理している
音声処理方法に応じてデータ圧縮率の高い音声処理方法
を選択する選択工程と、 前記データ圧縮率の高い音声処理方法により処理された
音声データを記憶手段に記憶する記憶工程とを有するこ
とを特徴とする無線電話装置の処理方法。 - 【請求項7】 前記選択工程は、データ圧縮率の低い音
声処理方法により音声信号を処理している場合、当該音
声処理方法とは別のデータ圧縮率の高い音声処理方法を
選択することを特徴とする請求項6記載の無線電話装置
の処理方法。 - 【請求項8】 前記選択工程は、通話中の音声信号を記
憶する際に、データ圧縮率の高い音声処理方法を選択す
ることを特徴とする請求項7記載の無線電話装置の処理
方法。 - 【請求項9】 前記選択工程は、使用者が音声信号を記
憶する際に、データ圧縮率の高い音声処理方法を選択す
ることを特徴とする請求項7記載の無線電話装置の処理
方法。 - 【請求項10】 音声処理方法のプログラムコードが記
録されたコンピュータ可読記録媒体であって、 音声信号を記憶する際に、現在音声信号を処理している
音声処理方法に応じてデータ圧縮率の高い音声処理方法
を選択する選択工程のコードと、 前記データ圧縮率の高い音声処理方法により処理された
音声データを記憶手段に記憶する記憶工程のコードとを
有することを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077726A JPH11275213A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 無線電話装置及びその処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077726A JPH11275213A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 無線電話装置及びその処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11275213A true JPH11275213A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13641914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10077726A Withdrawn JPH11275213A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 無線電話装置及びその処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11275213A (ja) |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP10077726A patent/JPH11275213A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2207740C2 (ru) | Мобильный телефон с возможностью непрерывной записи | |
| WO1996014718A1 (en) | Mobile communication system having message-storing function and method thereof | |
| JP2000253453A (ja) | データ受信端末装置及びデータ受信方法 | |
| KR100238143B1 (ko) | 팩시밀리 장치의 통화내용 저장방법 | |
| JP2002247144A (ja) | 携帯電話装置およびその着信方法 | |
| US6693510B1 (en) | Image communication terminal, image communication system, and mobile station | |
| JPH0779204A (ja) | 移動体通信機器 | |
| US7302242B2 (en) | Portable phone having recording function for recording call-audio with using the minimum capacity of memory | |
| JP3014366B2 (ja) | インターネット電話通信方法及び装置、及びそのプログラムを記録した記録媒体 | |
| EP1696305A1 (en) | Information processing device and information processing method | |
| KR100312955B1 (ko) | 휴대폰의 인터넷 데이터 다운링크 예약방법 | |
| US6381310B2 (en) | Communication support system for providing telephone services to a telephone user by remote control of a data processing device | |
| EP1238519A1 (en) | Method and system for placing a telephone call | |
| JPH11275213A (ja) | 無線電話装置及びその処理方法 | |
| JP3058064B2 (ja) | ディジタル無線電話装置 | |
| JP2818554B2 (ja) | デジタルmca移動無線機 | |
| JPH02305053A (ja) | 音声蓄積装置 | |
| JP2002199088A (ja) | 移動無線端末 | |
| JP3257592B2 (ja) | 録音機能付き携帯電話機 | |
| JP2000253108A (ja) | 携帯電話装置 | |
| JPH03203466A (ja) | 変復調装置 | |
| KR100269268B1 (ko) | 부호데이터를저장및재생할수있는이동통신단말기 | |
| JP3256104B2 (ja) | 録音/再生機能付き電話機およびその製造方法 | |
| JP2000293182A (ja) | 音楽データ取得システム | |
| JPH1013243A (ja) | 音声録再方法、ディジタル携帯電話機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |