JPH11275454A - デジタルビデオカメラ - Google Patents
デジタルビデオカメラInfo
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- JPH11275454A JPH11275454A JP10092215A JP9221598A JPH11275454A JP H11275454 A JPH11275454 A JP H11275454A JP 10092215 A JP10092215 A JP 10092215A JP 9221598 A JP9221598 A JP 9221598A JP H11275454 A JPH11275454 A JP H11275454A
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- luminance
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 逆光、過順光時にも最適な露出補正量を算出
し、適正な露出制御を行うことが可能なデジタルビデオ
カメラを提供すること。 【解決手段】 デジタルビデオカメラ1は、画面の一部
または全部を複数のブロックに分割し、各ブロック毎の
累積輝度を算出するブロック生成回路18と、1又は複
数のブロックを纏めたエリアを複数形成し、任意のエリ
ア内の各ブロックの累積輝度に応じた当該任意のエリア
の輝度レベルが、所定範囲内にあるか否かを判断する状
態検出回路19と、任意のエリアの代表輝度を決定する
代表輝度算出回路20と、他のエリア内の各ブロックの
累積輝度及び代表輝度に基づいて所定のしきい値条件を
満たすブロックの割合を検出する割合検出回路21と、
その検出結果に基づいて露出補正量を算出する補正量生
成回路22と、露出補正量に基づいて露出制御量を算出
し、露出制御を行う露出制御回路23とから成る。
し、適正な露出制御を行うことが可能なデジタルビデオ
カメラを提供すること。 【解決手段】 デジタルビデオカメラ1は、画面の一部
または全部を複数のブロックに分割し、各ブロック毎の
累積輝度を算出するブロック生成回路18と、1又は複
数のブロックを纏めたエリアを複数形成し、任意のエリ
ア内の各ブロックの累積輝度に応じた当該任意のエリア
の輝度レベルが、所定範囲内にあるか否かを判断する状
態検出回路19と、任意のエリアの代表輝度を決定する
代表輝度算出回路20と、他のエリア内の各ブロックの
累積輝度及び代表輝度に基づいて所定のしきい値条件を
満たすブロックの割合を検出する割合検出回路21と、
その検出結果に基づいて露出補正量を算出する補正量生
成回路22と、露出補正量に基づいて露出制御量を算出
し、露出制御を行う露出制御回路23とから成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタルビデオ
カメラに関し、詳細には、順光・過順光での露出補正量
を算出して露出制御を行うデジタルビデオカメラに関す
る。
カメラに関し、詳細には、順光・過順光での露出補正量
を算出して露出制御を行うデジタルビデオカメラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラや銀塩カメラにおい
て、逆光、過順光、順光の状態を判定して露出制御する
方式として、画面の中央部分に着目して、中央部分のエ
リアの輝度と中央部を除く周辺部のエリアの輝度を比較
することで、逆光、過順光、順光の状態を判別し、その
状態に応じて露出を制御するものがある。
て、逆光、過順光、順光の状態を判定して露出制御する
方式として、画面の中央部分に着目して、中央部分のエ
リアの輝度と中央部を除く周辺部のエリアの輝度を比較
することで、逆光、過順光、順光の状態を判別し、その
状態に応じて露出を制御するものがある。
【0003】例えば、特開平6−225205号公報で
は、2次元画像を複数のブロックに分割し、各ブロック
毎に輝度信号を累積して累積データを求め、画面の中央
部分が逆光状態か、過順光状態かをブロックのデータに
より判定し、アイリスを適正状態に制御するビデオカメ
ラが開示されている。具体的には、図10に示す如く、
撮像される2次元画像を4×4のブロック(a〜p)に
分割し、例えば、図11に示す如き中央の人物が暗く沈
み込んだ逆光状態では、f、g、j、k、n,oのブロ
ックとその他のブロックとの輝度を比較して順光、逆光
を判断している。
は、2次元画像を複数のブロックに分割し、各ブロック
毎に輝度信号を累積して累積データを求め、画面の中央
部分が逆光状態か、過順光状態かをブロックのデータに
より判定し、アイリスを適正状態に制御するビデオカメ
ラが開示されている。具体的には、図10に示す如く、
撮像される2次元画像を4×4のブロック(a〜p)に
分割し、例えば、図11に示す如き中央の人物が暗く沈
み込んだ逆光状態では、f、g、j、k、n,oのブロ
ックとその他のブロックとの輝度を比較して順光、逆光
を判断している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平6−225205号公報に記載されたビデオカメラ
によれば、ブロック内では単に輝度信号を累積している
ため、ブロック内において、高輝度部分と低輝度部分が
混合している場合に、逆光部分に相当する輝度が正確に
求められないことがある。また、被写体が小さい逆光の
場合なども逆光部分に相当する中央部の輝度も正確に求
めることができない。さらに、被写体が中央部にない場
合も同様である。すなわち、中央部と周辺部の輝度の差
を正確に求めることができないため、順光/逆光の判定
を正確に行うことができず、精度の良い露出制御ができ
ないという問題がある。
開平6−225205号公報に記載されたビデオカメラ
によれば、ブロック内では単に輝度信号を累積している
ため、ブロック内において、高輝度部分と低輝度部分が
混合している場合に、逆光部分に相当する輝度が正確に
求められないことがある。また、被写体が小さい逆光の
場合なども逆光部分に相当する中央部の輝度も正確に求
めることができない。さらに、被写体が中央部にない場
合も同様である。すなわち、中央部と周辺部の輝度の差
を正確に求めることができないため、順光/逆光の判定
を正確に行うことができず、精度の良い露出制御ができ
ないという問題がある。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、逆光、過順光時にも最適な露出補正量を算出
し、適正な露出制御を行うことが可能なデジタルビデオ
カメラを提供することを目的とする。
であり、逆光、過順光時にも最適な露出補正量を算出
し、適正な露出制御を行うことが可能なデジタルビデオ
カメラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1に係るデジタルビデオカメラは、被写
体像を撮像して画像データを出力する撮像手段と、画面
の一部または全部を複数のブロックに分割する分割手段
と、各ブロック毎に画像データの輝度信号を累積して、
各ブロック毎の累積輝度を算出する累積輝度算出手段
と、前記1又は複数のブロックを纏めたエリアを複数形
成し、任意のエリア内の各ブロックの累積輝度に応じた
当該任意のエリアの輝度レベルが、所定範囲内にあるか
否かを判断する輝度レベル判別手段と、前記輝度レベル
判別手段により、前記任意のエリアの輝度レベルが、所
定範囲内にあると判断された場合に、当該任意のエリア
の代表輝度を決定する代表輝度算出手段と、前記任意の
エリアを除く他のエリア内の各ブロックの累積輝度及び
前記代表輝度に基づいて、当該他のエリア内の所定のし
きい値条件を満たすブロックの割合を検出する割合検出
手段と、前記割合検出手段の検出結果に基づいて、露出
補正量を算出する補正量算出手段と、前記露出補正量に
基づいて露出制御量を算出し、露出制御を行う露出制御
手段と、を備えたものである。
ために、請求項1に係るデジタルビデオカメラは、被写
体像を撮像して画像データを出力する撮像手段と、画面
の一部または全部を複数のブロックに分割する分割手段
と、各ブロック毎に画像データの輝度信号を累積して、
各ブロック毎の累積輝度を算出する累積輝度算出手段
と、前記1又は複数のブロックを纏めたエリアを複数形
成し、任意のエリア内の各ブロックの累積輝度に応じた
当該任意のエリアの輝度レベルが、所定範囲内にあるか
否かを判断する輝度レベル判別手段と、前記輝度レベル
判別手段により、前記任意のエリアの輝度レベルが、所
定範囲内にあると判断された場合に、当該任意のエリア
の代表輝度を決定する代表輝度算出手段と、前記任意の
エリアを除く他のエリア内の各ブロックの累積輝度及び
前記代表輝度に基づいて、当該他のエリア内の所定のし
きい値条件を満たすブロックの割合を検出する割合検出
手段と、前記割合検出手段の検出結果に基づいて、露出
補正量を算出する補正量算出手段と、前記露出補正量に
基づいて露出制御量を算出し、露出制御を行う露出制御
手段と、を備えたものである。
【0007】また、請求項2に係るデジタルビデオカメ
ラは、請求項1記載のデジタルビデオカメラにおいて、
前記代表輝度算出手段は、前記任意のエリアに含まれる
各ブロックのうち、高輝度及び低輝度のブロックを除外
して各ブロックの累積輝度を平均して前記代表輝度を算
出するものである。
ラは、請求項1記載のデジタルビデオカメラにおいて、
前記代表輝度算出手段は、前記任意のエリアに含まれる
各ブロックのうち、高輝度及び低輝度のブロックを除外
して各ブロックの累積輝度を平均して前記代表輝度を算
出するものである。
【0008】また、請求項3に係るデジタルビデオカメ
ラは、請求項1記載のデジタルビデオカメラにおいて、
前記割合検出手段は、前記代表輝度と前記任意のエリア
以外の他のエリア内の各ブロックの累積輝度との比を比
較して、当該他のエリアにおいて、所定のしきい値条件
を満たすブロックの割合を算出するものである。
ラは、請求項1記載のデジタルビデオカメラにおいて、
前記割合検出手段は、前記代表輝度と前記任意のエリア
以外の他のエリア内の各ブロックの累積輝度との比を比
較して、当該他のエリアにおいて、所定のしきい値条件
を満たすブロックの割合を算出するものである。
【0009】また、請求項4に係るデジタルビデオカメ
ラは、請求項1に係るデジタルビデオカメラにおいて、
前記割合検出手段は、複数の前記他のエリアにおいて、
各々、前記代表輝度と前記任意のエリア以外の他のエリ
ア内の各ブロックの累積輝度との比を比較して、当該複
数の他のエリアにおいて所定のしきい値条件を満たすブ
ロックの割合を算出し、前記補正量算出手段は、前記複
数の他のエリアの所定のしきい値条件を満たすブロック
の割合に応じて、前記露出補正量を算出するものであ
る。
ラは、請求項1に係るデジタルビデオカメラにおいて、
前記割合検出手段は、複数の前記他のエリアにおいて、
各々、前記代表輝度と前記任意のエリア以外の他のエリ
ア内の各ブロックの累積輝度との比を比較して、当該複
数の他のエリアにおいて所定のしきい値条件を満たすブ
ロックの割合を算出し、前記補正量算出手段は、前記複
数の他のエリアの所定のしきい値条件を満たすブロック
の割合に応じて、前記露出補正量を算出するものであ
る。
【0010】また、請求項5に係るデジタルビデオカメ
ラは、請求項4に係るデジタルビデオカメラにおいて、
前記補正量算出手段は、前記複数の他のエリアの所定の
しきい値条件を満たすブロックの割合が大きいときに
は、前記露出補正量を大とするものである。
ラは、請求項4に係るデジタルビデオカメラにおいて、
前記補正量算出手段は、前記複数の他のエリアの所定の
しきい値条件を満たすブロックの割合が大きいときに
は、前記露出補正量を大とするものである。
【0011】また、請求項6に係るデジタルビデオカメ
ラは、請求項5に係るデジタルビデオカメラにおいて、
前記割合検出手段は、異なったしきい値を用いて、各
々、各しきい値条件を満たすブロックの割合を算出し
て、しきい値の変更に伴う前記ブロックの割合の変化を
算出し、前記補正量算出手段は、前記ブロックの割合の
変化に基づいて露出制御量を算出するものである。
ラは、請求項5に係るデジタルビデオカメラにおいて、
前記割合検出手段は、異なったしきい値を用いて、各
々、各しきい値条件を満たすブロックの割合を算出し
て、しきい値の変更に伴う前記ブロックの割合の変化を
算出し、前記補正量算出手段は、前記ブロックの割合の
変化に基づいて露出制御量を算出するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、この
発明に係る好適な実施の形態を詳細に説明する。
発明に係る好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0013】(実施の形態1)図1はこの発明に係るデ
ジタルビデオカメラの一実施の形態(実施の形態1)を
示すブロック図である。
ジタルビデオカメラの一実施の形態(実施の形態1)を
示すブロック図である。
【0014】図1において、1はデジタルビデオカメラ
を示しており、このデジタルビデオカメラ1は、レンズ
11、絞り12,CCD13、CDS(2重相関サンプ
リング)回路14,AGC回路15,A/D変換器1
6,画像信号処理回路17,ブロック生成回路18,状
態検出回路19,代表輝度算出回路20,割合検出回路
21,補正量生成回路22、露出制御回路23を備えて
いる。
を示しており、このデジタルビデオカメラ1は、レンズ
11、絞り12,CCD13、CDS(2重相関サンプ
リング)回路14,AGC回路15,A/D変換器1
6,画像信号処理回路17,ブロック生成回路18,状
態検出回路19,代表輝度算出回路20,割合検出回路
21,補正量生成回路22、露出制御回路23を備えて
いる。
【0015】CCD13は、上述のレンズ11を介して
入射された被写体像(光信号)をアナログ画像データ
(電気信号)に変換する。CDS回路14は、CCD1
3の出力に接続され、CCD13の出力信号を相関2重
サンプリングしてCCD撮像素子に対する低雑音化を行
う。
入射された被写体像(光信号)をアナログ画像データ
(電気信号)に変換する。CDS回路14は、CCD1
3の出力に接続され、CCD13の出力信号を相関2重
サンプリングしてCCD撮像素子に対する低雑音化を行
う。
【0016】AGC回路15は、CDS回路14に接続
され、CDS回路14の出力信号のレベルを補正する。
A/D変換器16は、AGC回路15の出力に接続さ
れ、AGC回路15の出力信号を最適なサンプリング周
波数(例えば、NTSC信号のサブキャリア周波数の整数
倍)にてアナログ−デジタル信号に変換してデジタル画
像データを得る。
され、CDS回路14の出力信号のレベルを補正する。
A/D変換器16は、AGC回路15の出力に接続さ
れ、AGC回路15の出力信号を最適なサンプリング周
波数(例えば、NTSC信号のサブキャリア周波数の整数
倍)にてアナログ−デジタル信号に変換してデジタル画
像データを得る。
【0017】画像信号処理回路17は、A/D変換器1
6から入力したデジタル画像データに対してガンマ補
正、色分離等の通常のビデオ信号処理を施して、NTSC方
式に準拠した輝度信号と色差信号を作成する。
6から入力したデジタル画像データに対してガンマ補
正、色分離等の通常のビデオ信号処理を施して、NTSC方
式に準拠した輝度信号と色差信号を作成する。
【0018】ブロック生成回路18は、画面の一部又は
全部を複数のブロックに分割し、画像信号処理回路17
から出力される輝度信号を画面の各ブロック内で累積
し、各ブロック毎の累積輝度を算出する。状態検出回路
19は、ブロック生成回路18で生成された1又は複数
のブロックを纏めたエリアを複数形成し、任意のエリア
内の各ブロックの累積輝度に応じた輝度レベルが、所定
範囲内にあるか否かを判断する。
全部を複数のブロックに分割し、画像信号処理回路17
から出力される輝度信号を画面の各ブロック内で累積
し、各ブロック毎の累積輝度を算出する。状態検出回路
19は、ブロック生成回路18で生成された1又は複数
のブロックを纏めたエリアを複数形成し、任意のエリア
内の各ブロックの累積輝度に応じた輝度レベルが、所定
範囲内にあるか否かを判断する。
【0019】代表輝度算出回路20は、任意のエリアに
おいてそのエリアを代表とする代表輝度を算出する。割
合検出回路21は、前述の任意のエリアを除く他のエリ
ア内の各ブロックの累積輝度及び前述の代表輝度に基づ
いて、当該他のエリア内の所定のしきい値条件を満たす
ブロックの割合及びその変化を検出する。補正量生成回
路22は、割合検出回路21の検出結果に基づいて露出
補正量を算出する。露出制御回路23は、補正量生成回
路22の露出補正量に基づいて露出制御量を求め、絞り
12,CCD13のシャッタ速度、AGC回路15の制
御を行う。
おいてそのエリアを代表とする代表輝度を算出する。割
合検出回路21は、前述の任意のエリアを除く他のエリ
ア内の各ブロックの累積輝度及び前述の代表輝度に基づ
いて、当該他のエリア内の所定のしきい値条件を満たす
ブロックの割合及びその変化を検出する。補正量生成回
路22は、割合検出回路21の検出結果に基づいて露出
補正量を算出する。露出制御回路23は、補正量生成回
路22の露出補正量に基づいて露出制御量を求め、絞り
12,CCD13のシャッタ速度、AGC回路15の制
御を行う。
【0020】図1に示した構成において、ブロック生成
回路18は分割手段及び累積輝度算出手段を、状態検出
回路19は輝度レベル判別手段を、代表輝度算出回路2
0は代表輝度算出手段を、割合検出回路21は割合検出
手段を、補正量生成回路22は補正量生成手段を、露出
制御回路23は露出制御手段を、それぞれ実現してい
る。
回路18は分割手段及び累積輝度算出手段を、状態検出
回路19は輝度レベル判別手段を、代表輝度算出回路2
0は代表輝度算出手段を、割合検出回路21は割合検出
手段を、補正量生成回路22は補正量生成手段を、露出
制御回路23は露出制御手段を、それぞれ実現してい
る。
【0021】次に、上記構成のデジタルビデオカメラの
動作を説明する。以下の動作例では、画面を図2の如き
ブロック及びエリアに分割した場合について説明する。
動作を説明する。以下の動作例では、画面を図2の如き
ブロック及びエリアに分割した場合について説明する。
【0022】[ブロック生成回路18]ブロック生成回
路18は、CCDの画面を、例えば図2に示す如く、8
×6のブロックに分割し、各8×6のブロック内の輝度
信号を累積して累積輝度を生成する。ここで、各8×6
ブロックの累積輝度をY(i,j)(i=1〜8,j=
1〜6)とする。
路18は、CCDの画面を、例えば図2に示す如く、8
×6のブロックに分割し、各8×6のブロック内の輝度
信号を累積して累積輝度を生成する。ここで、各8×6
ブロックの累積輝度をY(i,j)(i=1〜8,j=
1〜6)とする。
【0023】[状態検出回路19]状態検出回路19
は、画面の任意のエリアの輝度レベルが、規定範囲内に
あるか否かを判断する回路であり、この動作を図3のフ
ローチャートを参照して説明する。以下、各8×6のブ
ロックを、図2に示す如く、6つのエリア(エリア1,
エリア2、エリア3、エリア4、エリア5,エリア6)
に区分した場合について説明する。尚、図2において、
エリア5はエリア6を含んでいないものとする。すなわ
ち、図2に示す例では、長方形のエリア1〜4と、正方
形のエリア5及びエリア6からなる。
は、画面の任意のエリアの輝度レベルが、規定範囲内に
あるか否かを判断する回路であり、この動作を図3のフ
ローチャートを参照して説明する。以下、各8×6のブ
ロックを、図2に示す如く、6つのエリア(エリア1,
エリア2、エリア3、エリア4、エリア5,エリア6)
に区分した場合について説明する。尚、図2において、
エリア5はエリア6を含んでいないものとする。すなわ
ち、図2に示す例では、長方形のエリア1〜4と、正方
形のエリア5及びエリア6からなる。
【0024】図3に示す例では、任意のエリア(例え
ば、図2のエリア5とエリア6)の輝度レベルは、初期
状態では基準の輝度レベルの範囲内にないものとする。
ば、図2のエリア5とエリア6)の輝度レベルは、初期
状態では基準の輝度レベルの範囲内にないものとする。
【0025】まず、露出制御回路23の制御により、C
CD13にpEVで露光が行われる(ステップS1)。
状態検出回路19では、露光量pEVで露光した結果得
られる任意のエリア(例えば、図2のエリア5とエリア
6)の輝度レベルが、基準の輝度レベルの範囲内である
か否かを判定する。具体的には、Y1_Thrd<Yc <Y
u _Thrdであるか否かを判定する(ステップS2)。こ
こで、Y1_Thrd、Yu _Thrdは、基準の輝度レベルの
範囲を決める下限、上限のしきい値である。また、Yc
は、例えば、図2のエリア5と6内の全ブロックの累積
輝度Y(i,j)の平均値としている。具体的には、輝
度レベルYc は、下式(1)により算出する。
CD13にpEVで露光が行われる(ステップS1)。
状態検出回路19では、露光量pEVで露光した結果得
られる任意のエリア(例えば、図2のエリア5とエリア
6)の輝度レベルが、基準の輝度レベルの範囲内である
か否かを判定する。具体的には、Y1_Thrd<Yc <Y
u _Thrdであるか否かを判定する(ステップS2)。こ
こで、Y1_Thrd、Yu _Thrdは、基準の輝度レベルの
範囲を決める下限、上限のしきい値である。また、Yc
は、例えば、図2のエリア5と6内の全ブロックの累積
輝度Y(i,j)の平均値としている。具体的には、輝
度レベルYc は、下式(1)により算出する。
【0026】Yc =ΣY(i,j)/16‥‥‥(1) 但し、i=3〜6,j=2〜5
【0027】この判定の結果、Y1_Thrd<Yc <Yu
_Thrdの範囲内でない場合には、露出制御回路23によ
り、露光量を変更して露光量qEVでCCD13への露
光が行われ(ステップS 5)、露光量qEVで露光した
結果得られる任意のエリアの輝度レベルが、Y1_Thrd
<Yc <Yu _Thrdとなるか否かの判定が再度行われる
(ステップS2)。
_Thrdの範囲内でない場合には、露出制御回路23によ
り、露光量を変更して露光量qEVでCCD13への露
光が行われ(ステップS 5)、露光量qEVで露光した
結果得られる任意のエリアの輝度レベルが、Y1_Thrd
<Yc <Yu _Thrdとなるか否かの判定が再度行われる
(ステップS2)。
【0028】一方、Y1_Thrd<Yc <Yu _Thrdの範
囲内である場合には、処理はステップS3に移行し、C
Vを算出する。ここで、CVは、基準の輝度レベルとす
る基準値Tまでの補正量であり、例えば、下式(2)に
より算出される。
囲内である場合には、処理はステップS3に移行し、C
Vを算出する。ここで、CVは、基準の輝度レベルとす
る基準値Tまでの補正量であり、例えば、下式(2)に
より算出される。
【0029】CV=−log2(T/Yc )‥‥‥(2)
【0030】そして、露出制御回路23は、露光量を補
正して、p +CV(q +CV)EVの露光量で,CCD
13に露光を行う(ステップS4)。
正して、p +CV(q +CV)EVの露光量で,CCD
13に露光を行う(ステップS4)。
【0031】尚、インプリメントする際には、CVは、
線形補間等をして算出することにしても良い。また、p
EV、qEVは、測光時において、測光範囲を全域カバ
ーできるような任意のEVを指定すれば良い。一般的な
シーンでは、画面内に含まれる各輝度の被写体は、約5
EVの範囲となっている。従って、例えば、測光可能な
範囲を9〜17EVとした場合はp=13,q=16と
すると、全域をカバーできる。
線形補間等をして算出することにしても良い。また、p
EV、qEVは、測光時において、測光範囲を全域カバ
ーできるような任意のEVを指定すれば良い。一般的な
シーンでは、画面内に含まれる各輝度の被写体は、約5
EVの範囲となっている。従って、例えば、測光可能な
範囲を9〜17EVとした場合はp=13,q=16と
すると、全域をカバーできる。
【0032】[代表輝度レベル算出回路20]つぎに、
代表輝度レベル算出回路20は、状態検出回路19にお
いて、任意のエリアの輝度レベルが、基準の輝度レベル
の範囲内であるとされた場合に、任意のエリアにおいて
代表輝度レベルを算出する。
代表輝度レベル算出回路20は、状態検出回路19にお
いて、任意のエリアの輝度レベルが、基準の輝度レベル
の範囲内であるとされた場合に、任意のエリアにおいて
代表輝度レベルを算出する。
【0033】図2のエリア5とエリア6内の全ブロック
において、 Low_thrd<Y(i,j)<High_thrdを満
たすものをYM(i,j)、その個数をYm_coとする。こ
こで、Low _thrd、High_thrdは、低輝度であるブロッ
ク、高輝度であるブロックを排除するためのしきい値で
ある。
において、 Low_thrd<Y(i,j)<High_thrdを満
たすものをYM(i,j)、その個数をYm_coとする。こ
こで、Low _thrd、High_thrdは、低輝度であるブロッ
ク、高輝度であるブロックを排除するためのしきい値で
ある。
【0034】そして、代表輝度RYは、以下の如くして算
出する。 Ym_coが所定のしきい値以下であるときには、代表輝
度RYは、RY=ΣY(i,j)/16とする。ただし、i
=3〜6,j=2〜5である。 Ym_coが所定のしきい値以下でないときには、代表輝
度RYは、RY=ΣYM(i,j)/Ym_coとする。ただし、
i=3〜6,j=2〜5である。
出する。 Ym_coが所定のしきい値以下であるときには、代表輝
度RYは、RY=ΣY(i,j)/16とする。ただし、i
=3〜6,j=2〜5である。 Ym_coが所定のしきい値以下でないときには、代表輝
度RYは、RY=ΣYM(i,j)/Ym_coとする。ただし、
i=3〜6,j=2〜5である。
【0035】[割合検出回路21]割合検出回路21
は、上記任意のエリアを除く他のエリアに占めるしきい
値条件を満たすブロックの割合及びその変化を求める。
以下、割合検出回路21の動作をエリア1を例に挙げて
説明する。
は、上記任意のエリアを除く他のエリアに占めるしきい
値条件を満たすブロックの割合及びその変化を求める。
以下、割合検出回路21の動作をエリア1を例に挙げて
説明する。
【0036】まず、代表輝度RYとエリア1内のブロック
Y(i,j)を比較する。具体的には、エリア1内の全
ブロックに対して、以下の条件を満たすブロックの割合
を求める。
Y(i,j)を比較する。具体的には、エリア1内の全
ブロックに対して、以下の条件を満たすブロックの割合
を求める。
【0037】RY×BL_THRD1<Y(i,j)を満たす
ものの割合(逆光割合)をBL_RATE1(%) RY>Y(i,j)×OL_THRD1を満たすものの割合
(過順光割合)をOL_ RATE 1(%) それ以外の割合(順光割合)をNL_RATE1(%)
ものの割合(逆光割合)をBL_RATE1(%) RY>Y(i,j)×OL_THRD1を満たすものの割合
(過順光割合)をOL_ RATE 1(%) それ以外の割合(順光割合)をNL_RATE1(%)
【0038】ここで、 BL _THRD1,OL_THRD1は、順
に、逆光、過順光に対する所定のしきい値で、BL_THRD
1≧1,OL_THRD1≧1である。
に、逆光、過順光に対する所定のしきい値で、BL_THRD
1≧1,OL_THRD1≧1である。
【0039】ついで、BL_RATE1,OL_RATE1,NL_RA
TE1を比較し、一番割合の高いものをエリア1の割合
(代表割合)R _RATE1とする。
TE1を比較し、一番割合の高いものをエリア1の割合
(代表割合)R _RATE1とする。
【0040】また、逆光、過順光に対する所定のしきい
値BL_THRD2,OL_THRD2についても同様に、エリア1
内の全ブロックに対して、以下の条件を満たすブロック
の割合を求める。
値BL_THRD2,OL_THRD2についても同様に、エリア1
内の全ブロックに対して、以下の条件を満たすブロック
の割合を求める。
【0041】RY×BL_THRD2<Y(i,j)を満たす
ものの割合(逆光割合)をBL2_RATE1(%) RY>Y(i,j)×OL_THRD2を満たすものの割合
(過順光割合)をOL2_RATE1(%) それ以外の割合(順光割合)をNL2_RATE1(%)
ものの割合(逆光割合)をBL2_RATE1(%) RY>Y(i,j)×OL_THRD2を満たすものの割合
(過順光割合)をOL2_RATE1(%) それ以外の割合(順光割合)をNL2_RATE1(%)
【0042】ついで、BL2_RATE1,OL2_RATE1、NL
2_RATE1を比較し、一番割合の高いものをエリア1の
割合(代表割合)R 2_RATE1とする。
2_RATE1を比較し、一番割合の高いものをエリア1の
割合(代表割合)R 2_RATE1とする。
【0043】尚、BL_THRD1<BL_THRD2、OL_THRD1
<OL_THRD2、BL_THRD2≧1,OL_THRD1≧1であ
る。
<OL_THRD2、BL_THRD2≧1,OL_THRD1≧1であ
る。
【0044】つぎに、所定のしきい値の違いによる割合
(代表割合)の変化に対する係数を求める。まず、 C_
TRNS1を、逆光、過順光に対する所定のしきい値を変化
させたときのR _RATE1,R 2_RATE1で占めるている
BL_RATE1、OL_RATE1、NL_RATE1、BL2_RATE1,
OL2_RATE1、NL2_RATE1の変化による係数とする。
(代表割合)の変化に対する係数を求める。まず、 C_
TRNS1を、逆光、過順光に対する所定のしきい値を変化
させたときのR _RATE1,R 2_RATE1で占めるている
BL_RATE1、OL_RATE1、NL_RATE1、BL2_RATE1,
OL2_RATE1、NL2_RATE1の変化による係数とする。
【0045】しきい値を、BL_THRD1→BL_THRD2、OL
_THRD1→OL_THRD2と変化させたとき、R _RATE1か
らR 2_RATE1の変化が、 BL_RATE1→BL2_RATE1のときの係数をc _bl1 BL_RATE1→NL2_RATE1のときの係数をc _bl2 NL_RATE1→NL2_RATE1のときの係数をc _n 1 OL_RATE1→NL2_RATE1のときの係数をc _ol2 OL_RATE1→OL2_RATE1のときの係数をc _ol1とす
る。
_THRD1→OL_THRD2と変化させたとき、R _RATE1か
らR 2_RATE1の変化が、 BL_RATE1→BL2_RATE1のときの係数をc _bl1 BL_RATE1→NL2_RATE1のときの係数をc _bl2 NL_RATE1→NL2_RATE1のときの係数をc _n 1 OL_RATE1→NL2_RATE1のときの係数をc _ol2 OL_RATE1→OL2_RATE1のときの係数をc _ol1とす
る。
【0046】ここで、 c_bl1>c _bl2>c _nl、ま
た、c _ol1>c _ol2>c _nlとし、各変化に対する
係数を選択し、C _TRANS 1とする。
た、c _ol1>c _ol2>c _nlとし、各変化に対する
係数を選択し、C _TRANS 1とする。
【0047】 すなわち、R _RATE1からR 2_RATE1の変化が、 BL _RATE1→BL2 RATE 1のとき、C _TRNS1=c _bl1 BL _RATE1→NL2 RATE 1のとき、C _TRNS1=c _bl2 NL _RATE1→NL2 RATE 1のとき、C _TRNS1=c _n 1 OL _RATE1→NL2 RATE 1のとき、C _TRNS1=c _ol2 OL _RATE1→OL2 RATE 1のとき、C _TRNS1=c _ol1とする。
【0048】以上、エリア1について説明したが、エリ
ア2〜4についてもも同様の処理を行う。
ア2〜4についてもも同様の処理を行う。
【0049】[補正量生成回路22]補正量生成回路2
2は、割合検出回路21の検出結果に基づいて、以下の
如くして露出補正量mEVを算出する。
2は、割合検出回路21の検出結果に基づいて、以下の
如くして露出補正量mEVを算出する。
【0050】mEV=W (R _RATE1)×C _TRNS1×
NL1+W (R _RATE2)×C _TRNS2×NL2+W (R _
RATE3)×C _TRNS3×NL3+W (R _RATE4)×C _
TRNS4×NL4
NL1+W (R _RATE2)×C _TRNS2×NL2+W (R _
RATE3)×C _TRNS3×NL3+W (R _RATE4)×C _
TRNS4×NL4
【0051】ここで、NL1〜NL4は、エリア1〜4の規
定補正量である。W (R _RATE1)〜W (R _RATE4)
は、エリア1〜4の重みで、各エリアでの割合に応じて
重みを任意に変えることを意味する。R _RATE1〜R _
RATE4は、エリア1〜4の代表割合である。
定補正量である。W (R _RATE1)〜W (R _RATE4)
は、エリア1〜4の重みで、各エリアでの割合に応じて
重みを任意に変えることを意味する。R _RATE1〜R _
RATE4は、エリア1〜4の代表割合である。
【0052】例えば、エリア1を例にすると、R _RATE
1が、BL_RATE1のときは、W (R_RATE1)は基準値
Tに対し、オーバー方向に補正を行う重みである。 R_
RATE1が、OL_RATE1のときは、W (R _RATE1)は基
準値Tに対し、アンダー方向に補正を行う重みである。
R _RATE1が、NL_RATE1のときは、W (R _RATE1)
は基準値Tに対し、オーバーまたはアンダー方向に補正
を行う重みであり、割合に依存しない重みである。
1が、BL_RATE1のときは、W (R_RATE1)は基準値
Tに対し、オーバー方向に補正を行う重みである。 R_
RATE1が、OL_RATE1のときは、W (R _RATE1)は基
準値Tに対し、アンダー方向に補正を行う重みである。
R _RATE1が、NL_RATE1のときは、W (R _RATE1)
は基準値Tに対し、オーバーまたはアンダー方向に補正
を行う重みであり、割合に依存しない重みである。
【0053】エリア2〜4も同様である。図4に、W
(R _RATE1)の例を示す。図4においては、縦軸がW
(R _RATE1)、横軸がR _RATE1(%)となってお
り、BL、OL,NLは各々、逆光割合、過順光割合、順光割
合を示し、R _RATE1が、BL_RATE1、OL_RATE1、NL
_RATE1の場合を表す。
(R _RATE1)の例を示す。図4においては、縦軸がW
(R _RATE1)、横軸がR _RATE1(%)となってお
り、BL、OL,NLは各々、逆光割合、過順光割合、順光割
合を示し、R _RATE1が、BL_RATE1、OL_RATE1、NL
_RATE1の場合を表す。
【0054】また、C _TRNS1〜C _TRNS4は、エリア
1〜4についての、逆光、過順光に対する所定のしきい
値を変化させたときの代表割合で占めている逆光割合、
過順光割合、順光割合の変化による係数である。
1〜4についての、逆光、過順光に対する所定のしきい
値を変化させたときの代表割合で占めている逆光割合、
過順光割合、順光割合の変化による係数である。
【0055】次に、補正量生成回路22の動作を図5〜
図8に示す具体例を参照して説明する。図5,図6は、
BL_THRD1、OL_THRD1のとき、図7、図8がBL_THRD
2,OL_THRD2のときのイメージを夫々示している。
尚、図5と図7は、同じシーンでしきい値が異なる場合
のものである。図6と図8についても同様である。図中
の数字は、R _RATE1〜R _RATE4、R 2_RATE1〜R
2_RATE4の代表割合(%)である。
図8に示す具体例を参照して説明する。図5,図6は、
BL_THRD1、OL_THRD1のとき、図7、図8がBL_THRD
2,OL_THRD2のときのイメージを夫々示している。
尚、図5と図7は、同じシーンでしきい値が異なる場合
のものである。図6と図8についても同様である。図中
の数字は、R _RATE1〜R _RATE4、R 2_RATE1〜R
2_RATE4の代表割合(%)である。
【0056】例えば、図5から図7にしきい値を変化さ
せたときは、エリア1〜4の代表割合がほとんど変わら
ず、また、代表割合で選択された逆光割合、過順光割
合、順光割合の種類が変化しないので、代表割合の重み
及び係数C _TRNS1〜C _TRNS4を大きくする(逆光の
度合いが高いので補正を大きくする方向とする)。
せたときは、エリア1〜4の代表割合がほとんど変わら
ず、また、代表割合で選択された逆光割合、過順光割
合、順光割合の種類が変化しないので、代表割合の重み
及び係数C _TRNS1〜C _TRNS4を大きくする(逆光の
度合いが高いので補正を大きくする方向とする)。
【0057】また、図6から図8にしきい値を変化させ
たときは、エリア1〜4の代表割合及び代表割合で選択
された逆光割合、過順光割合、順光割合の種類が変化す
るので、前記の場合に比べて、代表割合の重み及び係数
C _TRNS3、C _TRNS4を小さくする(逆光の度合い
が、前記の場合に比べて小さいので、補正をそれほど大
きくしない方向とする)。
たときは、エリア1〜4の代表割合及び代表割合で選択
された逆光割合、過順光割合、順光割合の種類が変化す
るので、前記の場合に比べて、代表割合の重み及び係数
C _TRNS3、C _TRNS4を小さくする(逆光の度合い
が、前記の場合に比べて小さいので、補正をそれほど大
きくしない方向とする)。
【0058】[露出制御回路23]露出制御回路23で
は、基準値Tに対する補正量生成回路22から出力され
る露出補正量mEVに基づいて、絞り12、CCD13
のシャッター速度、AGC回路15の露出制御量を決定
して、露出制御を行う。
は、基準値Tに対する補正量生成回路22から出力され
る露出補正量mEVに基づいて、絞り12、CCD13
のシャッター速度、AGC回路15の露出制御量を決定
して、露出制御を行う。
【0059】尚、上記では、エリア5,6の範囲を中央
部に限定して説明を行ったが、AFの結果などを利用して
被写体相当の範囲を求め、同様のことを行っても良い。
部に限定して説明を行ったが、AFの結果などを利用して
被写体相当の範囲を求め、同様のことを行っても良い。
【0060】以上説明したように、本実施の形態のデジ
タルビデオカメラは、画面の一部または全部を複数のブ
ロック(図2参照)に分割し、各ブロックの画像データ
の輝度信号を累積して各ブロック毎の累積輝度Y(i 、
j )を算出し、1又は複数のブロックを纏めたエリアを
複数形成(図2参照)して、任意のエリア(例えば、図
2のエリア5,6)内の各ブロックの累積輝度に応じた
当該任意のエリアの輝度レベルが、所定範囲内にあるか
否かを判断し、ついで、任意のエリアの輝度レベルが所
定範囲内にあると判別された場合に、当該任意のエリア
の代表輝度RYを決定し、任意のエリアを除く他のエリア
(例えば、図2のエリア1〜4)内の各ブロックの累積
輝度Y(i 、j )及び代表輝度RYに基づいて、当該他の
エリア内の所定のしきい値条件を満たすブロックの割合
を検出し、そして、この検出結果に基づいて露出補正量
mEVを算出して、この露出補正量に基づいて露出制御
量を算出して露出制御を行うこととしたので、逆光・過
順光の場合に、また、逆光・過順光の度合いに応じて、
適切な露出制御が可能である。
タルビデオカメラは、画面の一部または全部を複数のブ
ロック(図2参照)に分割し、各ブロックの画像データ
の輝度信号を累積して各ブロック毎の累積輝度Y(i 、
j )を算出し、1又は複数のブロックを纏めたエリアを
複数形成(図2参照)して、任意のエリア(例えば、図
2のエリア5,6)内の各ブロックの累積輝度に応じた
当該任意のエリアの輝度レベルが、所定範囲内にあるか
否かを判断し、ついで、任意のエリアの輝度レベルが所
定範囲内にあると判別された場合に、当該任意のエリア
の代表輝度RYを決定し、任意のエリアを除く他のエリア
(例えば、図2のエリア1〜4)内の各ブロックの累積
輝度Y(i 、j )及び代表輝度RYに基づいて、当該他の
エリア内の所定のしきい値条件を満たすブロックの割合
を検出し、そして、この検出結果に基づいて露出補正量
mEVを算出して、この露出補正量に基づいて露出制御
量を算出して露出制御を行うこととしたので、逆光・過
順光の場合に、また、逆光・過順光の度合いに応じて、
適切な露出制御が可能である。
【0061】また、本実施の形態においては、代表輝度
算出回路20は、任意のエリアにおいて、高輝度なブロ
ック及び低輝度なブロックを排除して、各ブロックの累
積輝度を平均化して代表輝度を求めることとしたので、
特異な情報を排除して、正確な代表輝度を算出すること
が可能となる。
算出回路20は、任意のエリアにおいて、高輝度なブロ
ック及び低輝度なブロックを排除して、各ブロックの累
積輝度を平均化して代表輝度を求めることとしたので、
特異な情報を排除して、正確な代表輝度を算出すること
が可能となる。
【0062】また、本実施の形態においては、割合検出
回路21は、代表輝度と代表輝度を算出したエリアを除
く他のエリア内の各ブロックの累積輝度とを比較し、所
定のしきい値条件を満たすブロックの割合を算出して、
他のエリアの逆光割合や過順光割合を算出しているの
で、他のエリアの逆光、過順光の割合を正確に算出する
ことが可能となる。
回路21は、代表輝度と代表輝度を算出したエリアを除
く他のエリア内の各ブロックの累積輝度とを比較し、所
定のしきい値条件を満たすブロックの割合を算出して、
他のエリアの逆光割合や過順光割合を算出しているの
で、他のエリアの逆光、過順光の割合を正確に算出する
ことが可能となる。
【0063】また、本実施の形態においては、補正量生
成回路22は、割合検出回路21により算出される各エ
リアにおける逆光・過順光・順光のブロックの割合に応
じて、露出補正量を算出することとしたので、逆光・過
順光に対して適正な露出補正を行うことが可能となる。
成回路22は、割合検出回路21により算出される各エ
リアにおける逆光・過順光・順光のブロックの割合に応
じて、露出補正量を算出することとしたので、逆光・過
順光に対して適正な露出補正を行うことが可能となる。
【0064】また、本実施の形態においては、補正量生
成回路22は、各エリアに占める所定のしきい値条件を
満たすブロックの割合が多いときは、順光時よりも露出
の際の補正量を大きくすることとしたので、逆光・過順
光の度合いに応じて適性な露出制御を行うことが可能と
なる。
成回路22は、各エリアに占める所定のしきい値条件を
満たすブロックの割合が多いときは、順光時よりも露出
の際の補正量を大きくすることとしたので、逆光・過順
光の度合いに応じて適性な露出制御を行うことが可能と
なる。
【0065】さらに、本実施の形態においては、割合検
出回路21は、複数の所定のしきい値条件を用い、しき
い値条件を変化させたときのブロックの割合の変化を算
出し、補正量生成回路22は、当該変化量に基づいて露
出補正量を決めているので、逆光・過順光の度合いに応
じた適切な露出制御が可能となる。
出回路21は、複数の所定のしきい値条件を用い、しき
い値条件を変化させたときのブロックの割合の変化を算
出し、補正量生成回路22は、当該変化量に基づいて露
出補正量を決めているので、逆光・過順光の度合いに応
じた適切な露出制御が可能となる。
【0066】(実施の形態2)図9に示すように、マイ
クロプロセッサ等のデジタル処理回路を使用して図1で
示したデジタルカメラと同様の処理を行うことが可能で
ある。
クロプロセッサ等のデジタル処理回路を使用して図1で
示したデジタルカメラと同様の処理を行うことが可能で
ある。
【0067】図9はこの発明に係るデジタルビデオカメ
ラの一実施の形態(実施の形態2)の構成を示すブロッ
ク図である。
ラの一実施の形態(実施の形態2)の構成を示すブロッ
ク図である。
【0068】図9に示すデジタルビデオカメラは、CC
Dカメラ部31、A/D変換器32、画像信号処理部3
3、画像データを格納するフレームメモリ34、ブロッ
ク生成部35、露出補正部36、メモリカード37、C
PU38、CCDカメラ制御部39から構成されてい
る。
Dカメラ部31、A/D変換器32、画像信号処理部3
3、画像データを格納するフレームメモリ34、ブロッ
ク生成部35、露出補正部36、メモリカード37、C
PU38、CCDカメラ制御部39から構成されてい
る。
【0069】CCDカメラ部31は、図1のレンズ1
1、絞り12、CCD13、CDS回路14、及びAG
C回路15の役割を担い、ブロック生成部35は、図1
のブロック生成回路18の役割を担い、露出補正部36
は、図1の状態検出回路19,代表輝度算出回路20,
割合検出回路21,及び補正量生成回路22の役割を担
い、CCDカメラ制御部39は、露出制御回路23の役
割を担う。また、CPU38は、CCDカメラ制御部3
9の動作を制御する。
1、絞り12、CCD13、CDS回路14、及びAG
C回路15の役割を担い、ブロック生成部35は、図1
のブロック生成回路18の役割を担い、露出補正部36
は、図1の状態検出回路19,代表輝度算出回路20,
割合検出回路21,及び補正量生成回路22の役割を担
い、CCDカメラ制御部39は、露出制御回路23の役
割を担う。また、CPU38は、CCDカメラ制御部3
9の動作を制御する。
【0070】尚、本発明は上記した実施の形態に限られ
るものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で適宜変
更して実施可能である。
るものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で適宜変
更して実施可能である。
【0071】
【発明の効果】請求項1に係るデジタルビデオカメラ
は、被写体像を撮像して画像データを出力する撮像手段
と、画面の一部または全部を複数のブロックに分割する
分割手段と、各ブロック毎に画像データの輝度信号を累
積して、各ブロック毎の累積輝度を算出する累積輝度算
出手段と、1又は複数のブロックを纏めたエリアを複数
形成し、任意のエリア内の各ブロックの累積輝度に応じ
た当該任意のエリアの輝度レベルが、所定範囲内にある
か否かを判断する輝度レベル判別手段と、輝度レベル判
別手段により、任意のエリアの輝度レベルが、所定範囲
内にあると判断された場合に、当該任意のエリアの代表
輝度を決定する代表輝度算出手段と、任意のエリアを除
く他のエリア内の各ブロックの累積輝度及び代表輝度に
基づいて、当該他のエリア内の所定のしきい値条件を満
たすブロックの割合を検出する割合検出手段と、割合検
出手段の検出結果に基づいて、露出補正量を算出する補
正量算出手段と、露出補正量に基づいて露出制御量を算
出し、露出制御を行う露出制御手段と、を備えたことと
したので、逆光・過順光の場合でも適性な露出制御が可
能となる。
は、被写体像を撮像して画像データを出力する撮像手段
と、画面の一部または全部を複数のブロックに分割する
分割手段と、各ブロック毎に画像データの輝度信号を累
積して、各ブロック毎の累積輝度を算出する累積輝度算
出手段と、1又は複数のブロックを纏めたエリアを複数
形成し、任意のエリア内の各ブロックの累積輝度に応じ
た当該任意のエリアの輝度レベルが、所定範囲内にある
か否かを判断する輝度レベル判別手段と、輝度レベル判
別手段により、任意のエリアの輝度レベルが、所定範囲
内にあると判断された場合に、当該任意のエリアの代表
輝度を決定する代表輝度算出手段と、任意のエリアを除
く他のエリア内の各ブロックの累積輝度及び代表輝度に
基づいて、当該他のエリア内の所定のしきい値条件を満
たすブロックの割合を検出する割合検出手段と、割合検
出手段の検出結果に基づいて、露出補正量を算出する補
正量算出手段と、露出補正量に基づいて露出制御量を算
出し、露出制御を行う露出制御手段と、を備えたことと
したので、逆光・過順光の場合でも適性な露出制御が可
能となる。
【0072】また、請求項2に係るデジタルビデオカメ
ラは、請求項1記載のデジタルビデオカメラにおいて、
代表輝度算出手段は、任意のエリアに含まれる各ブロッ
クのうち、高輝度及び低輝度のブロックを除外して各ブ
ロックの累積輝度を平均して代表輝度を算出することと
したので、正確な代表輝度を算出することができ、より
適性な露出制御が可能となる。
ラは、請求項1記載のデジタルビデオカメラにおいて、
代表輝度算出手段は、任意のエリアに含まれる各ブロッ
クのうち、高輝度及び低輝度のブロックを除外して各ブ
ロックの累積輝度を平均して代表輝度を算出することと
したので、正確な代表輝度を算出することができ、より
適性な露出制御が可能となる。
【0073】また、請求項3に係るデジタルビデオカメ
ラは、請求項1に記載のデジタルビデオカメラにおい
て、割合検出手段は、代表輝度と任意のエリア以外の他
のエリア内の各ブロックの累積輝度との比を比較して、
当該他のエリアにおいて、所定のしきい値条件を満たす
ブロックの割合を算出することとしたので、逆光・過順
光を正確に判断することが可能となる。
ラは、請求項1に記載のデジタルビデオカメラにおい
て、割合検出手段は、代表輝度と任意のエリア以外の他
のエリア内の各ブロックの累積輝度との比を比較して、
当該他のエリアにおいて、所定のしきい値条件を満たす
ブロックの割合を算出することとしたので、逆光・過順
光を正確に判断することが可能となる。
【0074】また、請求項4に係るデジタルビデオカメ
ラは、請求項1に係るデジタルビデオカメラにおいて、
割合検出手段は、複数の前記他のエリアにおいて、各
々、代表輝度と任意のエリア以外の他のエリア内の各ブ
ロックの累積輝度との比を比較して、当該複数の他のエ
リアにおいて所定のしきい値条件を満たすブロックの割
合を算出し、補正量算出手段は、複数の他のエリアの所
定のしきい値条件を満たすブロックの割合に応じて、露
出補正量を算出することとしたので、逆光・過順光を正
確に判断することが可能となる。
ラは、請求項1に係るデジタルビデオカメラにおいて、
割合検出手段は、複数の前記他のエリアにおいて、各
々、代表輝度と任意のエリア以外の他のエリア内の各ブ
ロックの累積輝度との比を比較して、当該複数の他のエ
リアにおいて所定のしきい値条件を満たすブロックの割
合を算出し、補正量算出手段は、複数の他のエリアの所
定のしきい値条件を満たすブロックの割合に応じて、露
出補正量を算出することとしたので、逆光・過順光を正
確に判断することが可能となる。
【0075】また、請求項5に係るデジタルビデオカメ
ラは、請求項4に係るデジタルビデオカメラにおいて、
補正量算出手段は、複数の他のエリアの所定のしきい値
条件を満たすブロックの割合が大きいときには、露出補
正量を大とすることとしたので、逆光・過順光の度合い
に応じて、より適性な露出制御が可能となる。
ラは、請求項4に係るデジタルビデオカメラにおいて、
補正量算出手段は、複数の他のエリアの所定のしきい値
条件を満たすブロックの割合が大きいときには、露出補
正量を大とすることとしたので、逆光・過順光の度合い
に応じて、より適性な露出制御が可能となる。
【0076】また、請求項6に係るデジタルビデオカメ
ラは、請求項5に係るデジタルビデオカメラにおいて、
割合検出手段は、異なったしきい値を用いて、各々、各
しきい値条件を満たすブロックの割合を算出して、しき
い値の変更に伴う当該ブロックの割合の変化を算出し、
補正量算出手段は、当該ブロックの割合の変化に基づい
て露出制御量を算出することとしたので、逆光・過順光
の度合いに応じて、より適性な露出制御が可能となる。
ラは、請求項5に係るデジタルビデオカメラにおいて、
割合検出手段は、異なったしきい値を用いて、各々、各
しきい値条件を満たすブロックの割合を算出して、しき
い値の変更に伴う当該ブロックの割合の変化を算出し、
補正量算出手段は、当該ブロックの割合の変化に基づい
て露出制御量を算出することとしたので、逆光・過順光
の度合いに応じて、より適性な露出制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るデジタルビデオカメラの一実施
の形態(実施の形態1)を示すブロック図である。
の形態(実施の形態1)を示すブロック図である。
【図2】画面のブロック及びエリアの分割例を示す図で
ある。
ある。
【図3】状態検出回路の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】補正量生成回路の動作を説明するための説明図
である。
である。
【図5】補正量生成回路の動作を説明するための説明図
である。
である。
【図6】補正量生成回路の動作を説明するための説明図
である。
である。
【図7】補正量生成回路の動作を説明するための説明図
である。
である。
【図8】補正量生成回路の動作を説明するための説明図
である。
である。
【図9】この発明に係るデジタルビデオカメラの一実施
の形態(実施の形態2)の構成を示すブロック図であ
る。
の形態(実施の形態2)の構成を示すブロック図であ
る。
【図10】従来技術を示しており、画面(画像)の分割
例を示している。
例を示している。
【図11】従来技術を示しており、逆光状態の画面(画
像)の分割例を示している。
像)の分割例を示している。
1 デジタルビデオカメラ 11 レンズ 12 絞り 13 CCD 14 CDS回路 15 AGC回路 16 A/D変換器 17 画像信号処理回路 18 ブロック生成回路 19 状態検出回路 20 代表輝度算出回路 21 割合検出回路 22 補正量生成回路 23 露出制御回路 31 CCDカメラ部 32 A/D変換器 33 画像信号処理部 34 フレームメモリ 35 ブロック生成部 36 露出補正部 37 メモリカード 38 CPU 39 CCDカメラ制御部
Claims (6)
- 【請求項1】 被写体像を撮像して画像データを出力す
る撮像手段と、 画面の一部または全部を複数のブロックに分割する分割
手段と、 各ブロック毎に画像データの輝度信号を累積して、各ブ
ロック毎の累積輝度を算出する累積輝度算出手段と、 前記1又は複数のブロックを纏めたエリアを複数形成
し、任意のエリア内の各ブロックの累積輝度に応じた当
該任意のエリアの輝度レベルが、所定範囲内にあるか否
かを判断する輝度レベル判別手段と、 前記輝度レベル判別手段により、前記任意のエリアの輝
度レベルが、所定範囲内にあると判断された場合に、当
該任意のエリアの代表輝度を決定する代表輝度算出手段
と、 前記任意のエリアを除く他のエリア内の各ブロックの累
積輝度及び前記代表輝度に基づいて、当該他のエリア内
の所定のしきい値条件を満たすブロックの割合を検出す
る割合検出手段と、 前記割合検出手段の検出結果に基づいて、露出補正量を
算出する補正量算出手段と、 前記露出補正量に基づいて露出制御量を算出し、露出制
御を行う露出制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルビデオカメラ。 - 【請求項2】 前記代表輝度算出手段は、前記任意のエ
リアに含まれる各ブロックのうち、高輝度及び低輝度の
ブロックを除外して各ブロックの累積輝度を平均して前
記代表輝度を算出することを特徴とする請求項1記載の
デジタルビデオカメラ。 - 【請求項3】 前記割合検出手段は、前記代表輝度と前
記任意のエリア以外の他のエリア内の各ブロックの累積
輝度との比を比較して、当該他のエリアにおいて、所定
のしきい値条件を満たすブロックの割合を算出すること
を特徴する請求項1記載のデジタルビデオカメラ。 - 【請求項4】 前記割合検出手段は、複数の前記他のエ
リアにおいて、各々、前記代表輝度と前記任意のエリア
以外の他のエリア内の各ブロックの累積輝度との比を比
較して、当該複数の他のエリアにおいて所定のしきい値
条件を満たすブロックの割合を算出し、前記補正量算出
手段は、前記複数の他のエリアの所定のしきい値条件を
満たすブロックの割合に応じて、前記露出補正量を算出
することを特徴とする請求項1記載のデジタルビデオカ
メラ。 - 【請求項5】 前記補正量算出手段は、前記複数の他の
エリアの所定のしきい値条件を満たすブロックの割合が
大きいときには、前記露出補正量を大とすることを特徴
とする請求項4記載のデジタルビデオカメラ。 - 【請求項6】 前記割合検出手段は、異なったしきい値
を用いて、各々、各しきい値条件を満たすブロックの割
合を算出して、しきい値の変更に伴う前記ブロックの割
合の変化を算出し、前記補正量算出手段は、前記ブロッ
クの割合の変化に基づいて露出制御量を算出することを
特徴とする請求項5記載のデジタルビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10092215A JPH11275454A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | デジタルビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10092215A JPH11275454A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | デジタルビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11275454A true JPH11275454A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=14048229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10092215A Pending JPH11275454A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | デジタルビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11275454A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2224726A3 (en) * | 2009-02-25 | 2012-04-11 | Renesas Electronics Corporation | Image processing apparatus, image processing method, and program |
| JP2013021658A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-31 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像装置の制御方法 |
| CN109922274A (zh) * | 2017-12-13 | 2019-06-21 | 深圳英飞拓科技股份有限公司 | 基于直方图的摄像机强光抑制方法及装置 |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP10092215A patent/JPH11275454A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2224726A3 (en) * | 2009-02-25 | 2012-04-11 | Renesas Electronics Corporation | Image processing apparatus, image processing method, and program |
| US8682068B2 (en) | 2009-02-25 | 2014-03-25 | Renesas Electronics Corporation | Image processing apparatus, image processing method, and program |
| JP2013021658A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-31 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像装置の制御方法 |
| US9131197B2 (en) | 2011-07-14 | 2015-09-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus capable of controlling exposure including flash amount control of flash apparatus, and control method thereof |
| CN109922274A (zh) * | 2017-12-13 | 2019-06-21 | 深圳英飞拓科技股份有限公司 | 基于直方图的摄像机强光抑制方法及装置 |
| CN109922274B (zh) * | 2017-12-13 | 2021-05-14 | 深圳英飞拓科技股份有限公司 | 基于直方图的摄像机强光抑制方法及装置 |
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