JPH11275475A - ディジタル放送受信方法とディジタル放送記録および/または再生方法 - Google Patents
ディジタル放送受信方法とディジタル放送記録および/または再生方法Info
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- JPH11275475A JPH11275475A JP10073714A JP7371498A JPH11275475A JP H11275475 A JPH11275475 A JP H11275475A JP 10073714 A JP10073714 A JP 10073714A JP 7371498 A JP7371498 A JP 7371498A JP H11275475 A JPH11275475 A JP H11275475A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】VTRに内蔵されているBSチューナーのよう
に、ディジタル放送受信機とディジタル記録再生機能を
組み合わせた一体型VTRを考えることができる。しか
し、ディジタル放送では、アナログ放送にない様々なサ
ービスや機能を実現しており、ディジタル記録再生機能
もこれに対応している。この為、従来のVTRの使い勝
手を損なうことなく、多くの機能を簡略化し、わかりや
すくまとめることが一体型VTRを実現する上での課題
となる。 【解決手段】上記課題は、自動的にディジタル記録を行
う自動ディジタル記録モードと、すべての場合に於いて
アナログ記録を行う、アナログ記録モードを備えるこ
と、ディジタル放送アンテナ端子の接続/未接続を認識
することにより、ディジタル放送の選局動作を制御する
こと、ディジタル放送で送られてくる番組情報を抽出
し、これを用いて番組予約を行う際に記録可能な記録媒
体がセットされている場合は録画予約も同時に行うこと
により実現できる。
に、ディジタル放送受信機とディジタル記録再生機能を
組み合わせた一体型VTRを考えることができる。しか
し、ディジタル放送では、アナログ放送にない様々なサ
ービスや機能を実現しており、ディジタル記録再生機能
もこれに対応している。この為、従来のVTRの使い勝
手を損なうことなく、多くの機能を簡略化し、わかりや
すくまとめることが一体型VTRを実現する上での課題
となる。 【解決手段】上記課題は、自動的にディジタル記録を行
う自動ディジタル記録モードと、すべての場合に於いて
アナログ記録を行う、アナログ記録モードを備えるこ
と、ディジタル放送アンテナ端子の接続/未接続を認識
することにより、ディジタル放送の選局動作を制御する
こと、ディジタル放送で送られてくる番組情報を抽出
し、これを用いて番組予約を行う際に記録可能な記録媒
体がセットされている場合は録画予約も同時に行うこと
により実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル映像信
号を受信し記録および/または再生するディジタル映像
信号の受信方法と記録および/または再生方法に関し、
特にディジタル圧縮映像信号を受信し記録および/また
は再生するディジタル映像信号の受信方法と記録および
/または再生方法に関するものである。
号を受信し記録および/または再生するディジタル映像
信号の受信方法と記録および/または再生方法に関し、
特にディジタル圧縮映像信号を受信し記録および/また
は再生するディジタル映像信号の受信方法と記録および
/または再生方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】衛星を用いたディジタル放送が実用化さ
れている。送信側では、所謂MPEGのような圧縮方式
で圧縮した映像信号や音声信号をパケット形式のディジ
タル信号に変換し、これを複数チャンネル多重して送信
する。受信側のディジタル放送受信機では、選局したチ
ャンネルのパケットのみを選択して映像信号や音声信号
の伸長を行うことにより、高品質で多チャンネルの番組
サービスを実現している。現在では、100チャンネル
以上のサービスを実現しており、映像や音声だけでなく
番組情報や有料放送、電子メールなどのサービスも行っ
ている。番組情報は、番組のタイトルや放映時間、詳細
情報をディジタル情報にして送信し、ディジタル放送受
信機で番組表を表示するもので、ユーザーはチャンネル
の番号を押すことなく番組表の番組を選択するだけで選
局ができる。有料放送のサービスは、ICカードと電話
機をディジタル放送受信機に内蔵することでユーザーの
管理をきめこまかく行うことができ、番組毎に視聴料を
徴収することができる。電子メールでは、例えば個々の
ユーザーに対する視聴料などの情報を送信局側からディ
ジタル信号に変換して送る事ができ、ディジタル放送受
信機で表示することができる。このようにディジタル放
送では、アナログ放送にはなかった多機能なサービスを
実現している。
れている。送信側では、所謂MPEGのような圧縮方式
で圧縮した映像信号や音声信号をパケット形式のディジ
タル信号に変換し、これを複数チャンネル多重して送信
する。受信側のディジタル放送受信機では、選局したチ
ャンネルのパケットのみを選択して映像信号や音声信号
の伸長を行うことにより、高品質で多チャンネルの番組
サービスを実現している。現在では、100チャンネル
以上のサービスを実現しており、映像や音声だけでなく
番組情報や有料放送、電子メールなどのサービスも行っ
ている。番組情報は、番組のタイトルや放映時間、詳細
情報をディジタル情報にして送信し、ディジタル放送受
信機で番組表を表示するもので、ユーザーはチャンネル
の番号を押すことなく番組表の番組を選択するだけで選
局ができる。有料放送のサービスは、ICカードと電話
機をディジタル放送受信機に内蔵することでユーザーの
管理をきめこまかく行うことができ、番組毎に視聴料を
徴収することができる。電子メールでは、例えば個々の
ユーザーに対する視聴料などの情報を送信局側からディ
ジタル信号に変換して送る事ができ、ディジタル放送受
信機で表示することができる。このようにディジタル放
送では、アナログ放送にはなかった多機能なサービスを
実現している。
【0003】一方、これらディジタル放送をディジタル
記録再生する技術として1997年映像情報メディア学
会年次大会講演予稿集、78〜79ページに記載の技術
がある。この技術を用いることで高品質なディジタル放
送を、ディジタルのまま記録再生することができ、同時
に従来のアナログビデオとの互換性も維持する事ができ
る。
記録再生する技術として1997年映像情報メディア学
会年次大会講演予稿集、78〜79ページに記載の技術
がある。この技術を用いることで高品質なディジタル放
送を、ディジタルのまま記録再生することができ、同時
に従来のアナログビデオとの互換性も維持する事ができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】VTRに内蔵されてい
るBSチューナーのように、上記従来の技術に記載のデ
ィジタル放送受信機とディジタル記録再生機能を組み合
わせた一体型VTRを考えることができる。しかし、デ
ィジタル放送では、アナログ放送にない様々なサービス
や機能を実現しており、ディジタル記録再生機能もこれ
に対応している。この為、従来のVTRの使い勝手を損
なうことなく、多くの機能を簡略化し、わかりやすくま
とめることが一体型VTRを実現する上での課題とな
る。
るBSチューナーのように、上記従来の技術に記載のデ
ィジタル放送受信機とディジタル記録再生機能を組み合
わせた一体型VTRを考えることができる。しかし、デ
ィジタル放送では、アナログ放送にない様々なサービス
や機能を実現しており、ディジタル記録再生機能もこれ
に対応している。この為、従来のVTRの使い勝手を損
なうことなく、多くの機能を簡略化し、わかりやすくま
とめることが一体型VTRを実現する上での課題とな
る。
【0005】本発明の目的は、上記のような問題を解決
した、新たなディジタル放送受信方法とディジタル放送
記録および/または再生方法を提供することにある。
した、新たなディジタル放送受信方法とディジタル放送
記録および/または再生方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ディジタル
放送とBS放送、地上波放送の受信機を備えた装置にお
いて、ディジタル放送アンテナ端子の接続/未接続を認
識することにより、ディジタル放送の選局動作を制御す
ることによって実現できる。
放送とBS放送、地上波放送の受信機を備えた装置にお
いて、ディジタル放送アンテナ端子の接続/未接続を認
識することにより、ディジタル放送の選局動作を制御す
ることによって実現できる。
【0007】また、ディジタル放送受信機に、デコード
するためのパケットを選択するパケット選択手段とは別
に、ディジタル信号バスに出力するパケットを選択して
出力し、ディジタル信号バスから入力したパケットはパ
ケット選択手段に出力するするインターフェース手段を
設けることにより実現出来る。
するためのパケットを選択するパケット選択手段とは別
に、ディジタル信号バスに出力するパケットを選択して
出力し、ディジタル信号バスから入力したパケットはパ
ケット選択手段に出力するするインターフェース手段を
設けることにより実現出来る。
【0008】また、ディジタル放送あるいは、ディジタ
ル入出力端子を選択し、ディジタル記録可能な記録媒体
に記録動作を行う際に、自動的にディジタル記録を行う
自動ディジタル記録モードと、すべての場合に於いてア
ナログ記録を行う、アナログ記録モードを備えることに
より、ディジタル記録とアナログ記録の選択を容易に実
現できる。
ル入出力端子を選択し、ディジタル記録可能な記録媒体
に記録動作を行う際に、自動的にディジタル記録を行う
自動ディジタル記録モードと、すべての場合に於いてア
ナログ記録を行う、アナログ記録モードを備えることに
より、ディジタル記録とアナログ記録の選択を容易に実
現できる。
【0009】また、ディジタル放送で送られてくる番組
情報を抽出し、これを用いて番組予約を行う際に、記録
可能な記録媒体がセットされている場合、録画予約も同
時に行うことによって実現できる。
情報を抽出し、これを用いて番組予約を行う際に、記録
可能な記録媒体がセットされている場合、録画予約も同
時に行うことによって実現できる。
【0010】また、ディジタル放送で送られてくる時間
情報を抽出し、これを用いて記録再生装置の予約録画の
時刻制御を行うことによって実現できる。
情報を抽出し、これを用いて記録再生装置の予約録画の
時刻制御を行うことによって実現できる。
【0011】また、ディジタル放送の記録再生時に発生
する誤動作を検出したときに、ディジタル放送のメール
機能を利用して表示することによって実現できる。
する誤動作を検出したときに、ディジタル放送のメール
機能を利用して表示することによって実現できる。
【0012】また、ディジタル再生中に可変速再生を行
う場合、直前の映像フレームを静止画にして出力するこ
とによって実現できる。
う場合、直前の映像フレームを静止画にして出力するこ
とによって実現できる。
【0013】また、ディジタル再生中に可変速再生を行
う場合、可変速再生データの検出を行い、可変速再生デ
ータが検出されない場合に、直前の最後の映像フレーム
を静止画にして出力することによって実現できる。
う場合、可変速再生データの検出を行い、可変速再生デ
ータが検出されない場合に、直前の最後の映像フレーム
を静止画にして出力することによって実現できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例をもとづき図面を参照して説明する。
例をもとづき図面を参照して説明する。
【0015】図1はディジタル放送受信機とディジタル
信号記録再生装置を内蔵した一体型VTRの構成例であ
る。図1において、100は全体を示す、101はディ
ジタル放送アンテナ、102は衛星放送アンテナ、10
3は地上波アンテナ、104はディジタルチューナ、1
05はBSチューナ、106は地上波チューナ、107
は切替回路、108はディジタル記録再生回路、109
はアナログ記録再生回路、110は切替回路、110は
記録媒体、112は切替回路、113はシステムコント
ローラ、114はインターフェース回路、115は受像
機である。
信号記録再生装置を内蔵した一体型VTRの構成例であ
る。図1において、100は全体を示す、101はディ
ジタル放送アンテナ、102は衛星放送アンテナ、10
3は地上波アンテナ、104はディジタルチューナ、1
05はBSチューナ、106は地上波チューナ、107
は切替回路、108はディジタル記録再生回路、109
はアナログ記録再生回路、110は切替回路、110は
記録媒体、112は切替回路、113はシステムコント
ローラ、114はインターフェース回路、115は受像
機である。
【0016】まず、アナログVTRとしての基本動作を
説明する。記録時は、ディジタルチューナ104、BS
チューナ105、地上波チューナ106のアナログ映像
信号と音声信号を切替回路107で選択し、アナログ映
像信号と音声信号をアナログ記録再生回路109と切替
回路112に出力する。ここで選局動作について説明す
る。このディジタル放送、BS放送、地上波放送を選局
する際に、ディジタル放送アンテナ101が設置されて
いない場合や、ディジタル放送の受信契約を結んでいな
いケースなどでディジタル放送を受信出来ないあるいは
受信しないケースがある。ディジタル放送はチャンネル
数が格段に多いこと、選局動作に時間が掛かることか
ら、ディジタル放送を受信しない場合に誤って選局して
しまった場合、ユーザーは選局出来ないことがわかって
いながら選局出来ないという結果が出るまで待たなけれ
ばならない等煩わしい事になる。
説明する。記録時は、ディジタルチューナ104、BS
チューナ105、地上波チューナ106のアナログ映像
信号と音声信号を切替回路107で選択し、アナログ映
像信号と音声信号をアナログ記録再生回路109と切替
回路112に出力する。ここで選局動作について説明す
る。このディジタル放送、BS放送、地上波放送を選局
する際に、ディジタル放送アンテナ101が設置されて
いない場合や、ディジタル放送の受信契約を結んでいな
いケースなどでディジタル放送を受信出来ないあるいは
受信しないケースがある。ディジタル放送はチャンネル
数が格段に多いこと、選局動作に時間が掛かることか
ら、ディジタル放送を受信しない場合に誤って選局して
しまった場合、ユーザーは選局出来ないことがわかって
いながら選局出来ないという結果が出るまで待たなけれ
ばならない等煩わしい事になる。
【0017】このような場合、図5の様に、ステップ5
01でディジタル放送アンテナ101の接続のあり/な
しを検出、あるいは設定し、アンテナ接続ありの場合
は、ステップ502でディジタル放送の選局を可能に
し、アンテナ接続無しの場合は、ステップ503でディ
ジタル放送以外の選局を行う。こうすることで、チャン
ネルのアップダウンキーを使って選局する場合は、アン
テナ接続ありの場合は、地上波、BS、ディジタル放
送、地上波の順で選局し、アンテナ接続無しの場合は、
地上波、BS、地上波の順で選局する事ができる。更
に、複数のディジタル放送を受信するディジタル放送受
信機についても、上記のようにアンテナの接続や受信契
約等の条件に応じ、選局を制御することによって同様の
効果を得ることができる。
01でディジタル放送アンテナ101の接続のあり/な
しを検出、あるいは設定し、アンテナ接続ありの場合
は、ステップ502でディジタル放送の選局を可能に
し、アンテナ接続無しの場合は、ステップ503でディ
ジタル放送以外の選局を行う。こうすることで、チャン
ネルのアップダウンキーを使って選局する場合は、アン
テナ接続ありの場合は、地上波、BS、ディジタル放
送、地上波の順で選局し、アンテナ接続無しの場合は、
地上波、BS、地上波の順で選局する事ができる。更
に、複数のディジタル放送を受信するディジタル放送受
信機についても、上記のようにアンテナの接続や受信契
約等の条件に応じ、選局を制御することによって同様の
効果を得ることができる。
【0018】アナログ記録再生回路109ではアナログ
信号を記録するための信号処理を施して、切替回路11
0を経て記録媒体111に記録する。この時、受像機1
15は、切替回路107と切替回路112により、記録
中の映像信号を受けることも、他の映像信号を受けるこ
とも可能である。再生時は、記録媒体111からの信号
を、切替回路110を経てアナログ記録再生回路109
に入力して再生信号処理を行い、アナログの映像信号と
音声信号を切替回路112に出力して、受像機115に
送る。
信号を記録するための信号処理を施して、切替回路11
0を経て記録媒体111に記録する。この時、受像機1
15は、切替回路107と切替回路112により、記録
中の映像信号を受けることも、他の映像信号を受けるこ
とも可能である。再生時は、記録媒体111からの信号
を、切替回路110を経てアナログ記録再生回路109
に入力して再生信号処理を行い、アナログの映像信号と
音声信号を切替回路112に出力して、受像機115に
送る。
【0019】次に、ディジタル記録を行う際の基本動作
について説明する前に、ディジタルチューナ104の動
作について図2を用いて説明する。図2において、20
1は復調回路、202はパケット選択回路、203はI
F回路、204はデコーダ、205はコントローラを示
している。
について説明する前に、ディジタルチューナ104の動
作について図2を用いて説明する。図2において、20
1は復調回路、202はパケット選択回路、203はI
F回路、204はデコーダ、205はコントローラを示
している。
【0020】ディジタル放送アンテナ101で受信され
た受信信号を復調回路201で復調してディジタル信号
に変換し、IF回路203に入力する。IF回路203
では、記録時は、入力したディジタル信号をパケット選
択回路202に、そのまま出力し、ディジタル記録再生
回路108へは、ディジタル記録するパケットとして時
分割多重された複数番組のパケットの中から、選局した
番組の映像信号と音声信号のパケットと、番組情報やパ
ケットの構成を示す情報などを選択して出力する。パケ
ット選択回路202でも、時分割多重された複数番組の
パケットの中から、選局した番組の映像信号と音声信号
のパケットを抜き出してデコーダ204に送り、番組の
タイトル等の番組情報や時刻情報は、コントローラ20
5に送る。このように、パケット選択する回路が二重に
存在する事になるが、ディジタル記録するパケット、デ
コーダで必要なパケット、コントローラで必要なパケッ
トがそれぞれ異なること、またパケット選択回路とデコ
ーダが密接な接続、タイミングで動作していることか
ら、この2つの回路即ちパケット選択回路とデコーダは
一体として考えた方がシステムを容易に構成できる。
た受信信号を復調回路201で復調してディジタル信号
に変換し、IF回路203に入力する。IF回路203
では、記録時は、入力したディジタル信号をパケット選
択回路202に、そのまま出力し、ディジタル記録再生
回路108へは、ディジタル記録するパケットとして時
分割多重された複数番組のパケットの中から、選局した
番組の映像信号と音声信号のパケットと、番組情報やパ
ケットの構成を示す情報などを選択して出力する。パケ
ット選択回路202でも、時分割多重された複数番組の
パケットの中から、選局した番組の映像信号と音声信号
のパケットを抜き出してデコーダ204に送り、番組の
タイトル等の番組情報や時刻情報は、コントローラ20
5に送る。このように、パケット選択する回路が二重に
存在する事になるが、ディジタル記録するパケット、デ
コーダで必要なパケット、コントローラで必要なパケッ
トがそれぞれ異なること、またパケット選択回路とデコ
ーダが密接な接続、タイミングで動作していることか
ら、この2つの回路即ちパケット選択回路とデコーダは
一体として考えた方がシステムを容易に構成できる。
【0021】デコーダ204では、パケット中の圧縮さ
れたディジタル映像信号とディジタル音声信号からアナ
ログ映像信号とアナログ音声信号に変換し、切替回路1
07へ出力する。コントローラ205に送られた番組タ
イトルなどの番組情報は、システムコントローラ113
と通信しながら映像信号に多重するなどして受像機11
5に表示する。また、時刻情報は、通信によりシステム
コントローラ113に送られて、内部時刻カウンタにセ
ットし番組予約や録画予約の時計として用いる。これに
より、今まで手入力で行っていた時刻あわせがディジタ
ル放送受信時は必要なくなる。しかし、ディジタル放送
を受信しないときは従来通り、手入力で時刻あわせを行
う。
れたディジタル映像信号とディジタル音声信号からアナ
ログ映像信号とアナログ音声信号に変換し、切替回路1
07へ出力する。コントローラ205に送られた番組タ
イトルなどの番組情報は、システムコントローラ113
と通信しながら映像信号に多重するなどして受像機11
5に表示する。また、時刻情報は、通信によりシステム
コントローラ113に送られて、内部時刻カウンタにセ
ットし番組予約や録画予約の時計として用いる。これに
より、今まで手入力で行っていた時刻あわせがディジタ
ル放送受信時は必要なくなる。しかし、ディジタル放送
を受信しないときは従来通り、手入力で時刻あわせを行
う。
【0022】IF回路203では、ディジタル記録する
パケットをディジタル信号バスに載せてディジタル記録
再生回路108に送る。この時のバスの制御は例えば図
3の様に行う。バスの方向は、再生時のみIF回路20
3入力、ディジタル記録再生回路108出力とし、他は
IF回路203出力、ディジタル記録再生回路108入
力としている。記録開始処理は、ステップ301でディ
ジタル記録再生回路108で記録処理を開始してから、
ステップ302でディジタルチューナ104のIF回路
203からパケットを出力し、ステップ303でディジ
タル記録を行う。記録停止処理も同様に、ステップ30
4でディジタルチューナ108のIF回路203からパ
ケットの出力を停止させてから、ステップ305でディ
ジタル記録再生回路108で記録処理を停止するように
する。この様にすることによって、先頭パケットから最
後のパケットまで欠けることなくパケットを記録するこ
とができる。以上のようにディジタル記録再生回路10
8に入力されたディジタル信号は記録信号処理を施し、
切替回路110を経て記録媒体111にディジタル記録
される。この時、記録媒体111は、エラーレートを確
保するため高性能テープを用いる。
パケットをディジタル信号バスに載せてディジタル記録
再生回路108に送る。この時のバスの制御は例えば図
3の様に行う。バスの方向は、再生時のみIF回路20
3入力、ディジタル記録再生回路108出力とし、他は
IF回路203出力、ディジタル記録再生回路108入
力としている。記録開始処理は、ステップ301でディ
ジタル記録再生回路108で記録処理を開始してから、
ステップ302でディジタルチューナ104のIF回路
203からパケットを出力し、ステップ303でディジ
タル記録を行う。記録停止処理も同様に、ステップ30
4でディジタルチューナ108のIF回路203からパ
ケットの出力を停止させてから、ステップ305でディ
ジタル記録再生回路108で記録処理を停止するように
する。この様にすることによって、先頭パケットから最
後のパケットまで欠けることなくパケットを記録するこ
とができる。以上のようにディジタル記録再生回路10
8に入力されたディジタル信号は記録信号処理を施し、
切替回路110を経て記録媒体111にディジタル記録
される。この時、記録媒体111は、エラーレートを確
保するため高性能テープを用いる。
【0023】ここで、ディジタル記録とアナログ記録の
選択を簡略化すると、図4のようなものが考えられる。
図4では自動ディジタル記録モードを設けて、ユーザー
の選択を容易にしている。ステップ401で自動ディジ
タル記録モードがONであるかどうかを判断し、ONで
あればステップ402で記録する対象がディジタル放送
かどうかを確認する。ディジタル放送であればステップ
403で記録媒体の確認を行い、記録媒体が高性能テー
プであればステップ404でディジタル記録を行う。ス
テップ401とステップ402、ステップ403の全て
条件を満たした場合のみディジタル記録を行い、1つで
も条件を満たさないものがあればステップ405でアナ
ログ記録になる。このように自動ディジタル記録モード
を設けることで、ユーザーはほとんど意識することなく
ディジタル記録とアナログ記録の選択を行うことができ
る。また、高性能テープにディジタル放送をアナログ記
録したい場合は、自動ディジタル記録モードをOFFに
すればよい。
選択を簡略化すると、図4のようなものが考えられる。
図4では自動ディジタル記録モードを設けて、ユーザー
の選択を容易にしている。ステップ401で自動ディジ
タル記録モードがONであるかどうかを判断し、ONで
あればステップ402で記録する対象がディジタル放送
かどうかを確認する。ディジタル放送であればステップ
403で記録媒体の確認を行い、記録媒体が高性能テー
プであればステップ404でディジタル記録を行う。ス
テップ401とステップ402、ステップ403の全て
条件を満たした場合のみディジタル記録を行い、1つで
も条件を満たさないものがあればステップ405でアナ
ログ記録になる。このように自動ディジタル記録モード
を設けることで、ユーザーはほとんど意識することなく
ディジタル記録とアナログ記録の選択を行うことができ
る。また、高性能テープにディジタル放送をアナログ記
録したい場合は、自動ディジタル記録モードをOFFに
すればよい。
【0024】また、逆に、ディジタル放送と高性能テー
プの組み合わせ以外は、ディジタル記録にならないよう
にする制御でも、誤ってディジタル記録する誤操作を防
止出来る。この時のディジタル記録の選択には、例え
ば、標準、3倍等の記録速度を選択するキー等を用いる
と既存のキーで対応出来る。また、専用のキーを用いて
もよい。
プの組み合わせ以外は、ディジタル記録にならないよう
にする制御でも、誤ってディジタル記録する誤操作を防
止出来る。この時のディジタル記録の選択には、例え
ば、標準、3倍等の記録速度を選択するキー等を用いる
と既存のキーで対応出来る。また、専用のキーを用いて
もよい。
【0025】次に、録画予約について説明する。ディジ
タル放送では、手軽に番組予約を行う機能がある。これ
は、放送局から送られてくる番組情報から番組表を表示
し、ユーザーが所望の番組を選択することで行われる。
図6はこれを利用して、録画予約を行う手順を示す。録
画予約を行うかどうかは、ステップ601で記録可能な
テープが検出されたかどうかで行う。記録可能なテープ
とは、誤消去防止用のつめが折られていないかなどを検
出する。ステップ601で記録可能なテープを検出した
場合は、ステップ603で番組予約と共に録画予約を行
う。ステップ601でテープそのものが無い場合や録画
することができないテープを検出した場合は、ステップ
602で番組予約のみを行う。
タル放送では、手軽に番組予約を行う機能がある。これ
は、放送局から送られてくる番組情報から番組表を表示
し、ユーザーが所望の番組を選択することで行われる。
図6はこれを利用して、録画予約を行う手順を示す。録
画予約を行うかどうかは、ステップ601で記録可能な
テープが検出されたかどうかで行う。記録可能なテープ
とは、誤消去防止用のつめが折られていないかなどを検
出する。ステップ601で記録可能なテープを検出した
場合は、ステップ603で番組予約と共に録画予約を行
う。ステップ601でテープそのものが無い場合や録画
することができないテープを検出した場合は、ステップ
602で番組予約のみを行う。
【0026】次に、録画予約が何らかの原因で実行され
なかった場合等の誤動作が発生した時のエラーメッセー
ジの表示方法について説明する。ディジタル放送では、
契約チャンネルの変更などユーザーに対するメッセージ
をメールで表示する機能がある。メールのメッセージ
は、ディジタル放送の中の番組情報として受信したり、
直接電話回線から受信する場合がある。いずれの場合も
かなり長文のメッセージを表示することができる。ま
た、メールなのでユーザーの好きな時間に内容を確認で
きる。このメール機能を利用して、エラーメッセージを
表示すればユーザーにわかりやすい丁寧なメッセージに
することが可能である。
なかった場合等の誤動作が発生した時のエラーメッセー
ジの表示方法について説明する。ディジタル放送では、
契約チャンネルの変更などユーザーに対するメッセージ
をメールで表示する機能がある。メールのメッセージ
は、ディジタル放送の中の番組情報として受信したり、
直接電話回線から受信する場合がある。いずれの場合も
かなり長文のメッセージを表示することができる。ま
た、メールなのでユーザーの好きな時間に内容を確認で
きる。このメール機能を利用して、エラーメッセージを
表示すればユーザーにわかりやすい丁寧なメッセージに
することが可能である。
【0027】図7はそのメール回路の構成を示す図であ
り、図2のディジタルチューナ104の内部のコントロ
ーラ205の内の一部で構成されている。図7におい
て、701は切替回路、702はメールバッファ、70
3はコントローラを示している。放送局からのメッセー
ジは切替回路701を経てメールバッファ702に書き
込まれ、システムコントローラ113で検出したエラー
メッセージは、通信によりコントローラ703を介し
て、コントローラ703で検出したエラーメッセージは
そのままメールバッファ702に書き込まれる。メール
バッファ702に書き込まれたメッセージは、放送局か
らのメールの表示方法と同様な方法で画面に表示され
る。
り、図2のディジタルチューナ104の内部のコントロ
ーラ205の内の一部で構成されている。図7におい
て、701は切替回路、702はメールバッファ、70
3はコントローラを示している。放送局からのメッセー
ジは切替回路701を経てメールバッファ702に書き
込まれ、システムコントローラ113で検出したエラー
メッセージは、通信によりコントローラ703を介し
て、コントローラ703で検出したエラーメッセージは
そのままメールバッファ702に書き込まれる。メール
バッファ702に書き込まれたメッセージは、放送局か
らのメールの表示方法と同様な方法で画面に表示され
る。
【0028】次にディジタル再生について説明する。図
1の記録媒体111から再生された信号を切替回路11
0を経てディジタル記録再生回路108に入力して再生
信号処理を施し、パケットを再生し、ディジタル信号バ
スに載せてディジタルチューナ104に入力する。この
時ディジタル信号バスの制御は、例えば図8の様に行
う。再生開始処理は、ステップ801でディジタル信号
バスの方向を切替え、ディジタルチューナ104のIF
回路203を入力、ディジタル記録再生回路108を出
力にする。ステップ802でディジタル記録再生回路1
08からデータ出力を開始し、ステップ803でディジ
タル再生を開始する。再生停止処理では、ステップ80
4でディジタル記録再生回路108のデータ出力を停止
して、ステップ805でディジタル信号バスの方向を切
替えて元の方向に戻す。このように制御することで、再
生した先頭のパケットからディジタルチューナ104に
入力することができる。IF回路203に入力したパケ
ットは、パケット選択回路202に送られ、映像や音声
などのパケットはデコーダ204に送り、番組情報はコ
ントローラ205に送られる。デコーダ204では、映
像信号や音声信号のパケットからアナログの映像信号と
音声信号に変換する。
1の記録媒体111から再生された信号を切替回路11
0を経てディジタル記録再生回路108に入力して再生
信号処理を施し、パケットを再生し、ディジタル信号バ
スに載せてディジタルチューナ104に入力する。この
時ディジタル信号バスの制御は、例えば図8の様に行
う。再生開始処理は、ステップ801でディジタル信号
バスの方向を切替え、ディジタルチューナ104のIF
回路203を入力、ディジタル記録再生回路108を出
力にする。ステップ802でディジタル記録再生回路1
08からデータ出力を開始し、ステップ803でディジ
タル再生を開始する。再生停止処理では、ステップ80
4でディジタル記録再生回路108のデータ出力を停止
して、ステップ805でディジタル信号バスの方向を切
替えて元の方向に戻す。このように制御することで、再
生した先頭のパケットからディジタルチューナ104に
入力することができる。IF回路203に入力したパケ
ットは、パケット選択回路202に送られ、映像や音声
などのパケットはデコーダ204に送り、番組情報はコ
ントローラ205に送られる。デコーダ204では、映
像信号や音声信号のパケットからアナログの映像信号と
音声信号に変換する。
【0029】ここで、VTRの可変速再生について説明
する。映像信号と音声信号をデジタル信号に変換し、所
謂MPEGの様な方式でデータ圧縮すると、映像の画面
上の位置に対する記録するトラック位置が一致しないこ
と、また、フレーム間の相関を利用している部分が多
く、部分的にデータ処理しても映像を再生出来ない。こ
の為、可変速再生してデータを再生しても一画面の映像
を表示することができない。従って、通常再生から可変
速再生を行うときに、映像を静止画にするなどの処理が
必要になる。この時の処理は図9の様になる。ステップ
901で可変速再生か通常の再生かを検出し、可変速再
生を検出したらステップ903で可変速再生処理で例え
ば再生画像を静止画にする。通常再生時はステップ90
2で通常の再生画像を出力する。このように切り替える
ことでユーザーに対して可変速再生を行っていることを
表示出来る。
する。映像信号と音声信号をデジタル信号に変換し、所
謂MPEGの様な方式でデータ圧縮すると、映像の画面
上の位置に対する記録するトラック位置が一致しないこ
と、また、フレーム間の相関を利用している部分が多
く、部分的にデータ処理しても映像を再生出来ない。こ
の為、可変速再生してデータを再生しても一画面の映像
を表示することができない。従って、通常再生から可変
速再生を行うときに、映像を静止画にするなどの処理が
必要になる。この時の処理は図9の様になる。ステップ
901で可変速再生か通常の再生かを検出し、可変速再
生を検出したらステップ903で可変速再生処理で例え
ば再生画像を静止画にする。通常再生時はステップ90
2で通常の再生画像を出力する。このように切り替える
ことでユーザーに対して可変速再生を行っていることを
表示出来る。
【0030】また、例えば図10に示すような表示をし
てもよい。図10において、1001は可変速再生記
号、1002は時間表示、1003は再生モード、10
04は受像機を示している。これらの表示は、画面表示
モード時に出力されるが、ディジタル再生の可変速再生
では画面表示モードに関わりなく画面表示を行うことに
よって、ユーザーに可変速再生を行っていることを示す
ことができる。また、これらの表示は一例であって、可
変速再生を行っていることを示す何らかの表示であれば
よい。
てもよい。図10において、1001は可変速再生記
号、1002は時間表示、1003は再生モード、10
04は受像機を示している。これらの表示は、画面表示
モード時に出力されるが、ディジタル再生の可変速再生
では画面表示モードに関わりなく画面表示を行うことに
よって、ユーザーに可変速再生を行っていることを示す
ことができる。また、これらの表示は一例であって、可
変速再生を行っていることを示す何らかの表示であれば
よい。
【0031】ここで、可変速再生を行うために、可変速
再生用のデータを追加して記録する場合がある。これに
対応した場合ステップ903可変速再生処理は、例えば
図11の様な処理になる。ステップステップ1101で
まず静止画を出力しておき、1102で可変速再生デー
タが存在するかどうかを検出し、検出した場合はステッ
プ1103で可変速再生処理で可変速再生画像を出力す
る。ステップ1101で可変速再生データが検出出来な
い場合は、何も処理をしないで静止画の出力を続ける。
このような処理を行うことによって可変速再生データが
記録されている場合に対応出来る。なお、この可変速再
生データがあるかどうかの検出は、通常再生時に予め行
っておき、可変速再生時にどのような処理を行うかを判
断しておくこともできる。この時に、ユーザーに可変速
再生が可能であることを表示してもよい。
再生用のデータを追加して記録する場合がある。これに
対応した場合ステップ903可変速再生処理は、例えば
図11の様な処理になる。ステップステップ1101で
まず静止画を出力しておき、1102で可変速再生デー
タが存在するかどうかを検出し、検出した場合はステッ
プ1103で可変速再生処理で可変速再生画像を出力す
る。ステップ1101で可変速再生データが検出出来な
い場合は、何も処理をしないで静止画の出力を続ける。
このような処理を行うことによって可変速再生データが
記録されている場合に対応出来る。なお、この可変速再
生データがあるかどうかの検出は、通常再生時に予め行
っておき、可変速再生時にどのような処理を行うかを判
断しておくこともできる。この時に、ユーザーに可変速
再生が可能であることを表示してもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明のディジタル放送受信方法とディ
ジタル放送記録および/または再生方法によれば、ディ
ジタル放送アンテナ端子の接続/未接続を認識すること
により、ディジタル放送の選局動作を制御することによ
って、ディジタル放送を受信しない場合、誤って選局し
てしまった場合の煩わしさを防止出来る。
ジタル放送記録および/または再生方法によれば、ディ
ジタル放送アンテナ端子の接続/未接続を認識すること
により、ディジタル放送の選局動作を制御することによ
って、ディジタル放送を受信しない場合、誤って選局し
てしまった場合の煩わしさを防止出来る。
【0033】また、ディジタル放送受信機に、デコード
するためのパケットを選択するパケット選択手段とは別
に、ディジタル信号バスに出力するパケットを選択して
出力し、ディジタル信号バスから入力したパケットはパ
ケット選択手段に出力するするインターフェース手段を
設けることにより、従来からのパケット選択回路とデコ
ーダを利用できる。
するためのパケットを選択するパケット選択手段とは別
に、ディジタル信号バスに出力するパケットを選択して
出力し、ディジタル信号バスから入力したパケットはパ
ケット選択手段に出力するするインターフェース手段を
設けることにより、従来からのパケット選択回路とデコ
ーダを利用できる。
【0034】また、ディジタル放送あるいは、ディジタ
ル入出力端子を選択し、ディジタル記録可能な記録媒体
に記録動作を行う際に、自動的にディジタル記録を行う
自動ディジタル記録モードと、すべての場合に於いてア
ナログ記録を行う、アナログ記録モードを備えることに
より、ディジタル記録とアナログ記録の選択をユーザー
が容易に判断出来る。
ル入出力端子を選択し、ディジタル記録可能な記録媒体
に記録動作を行う際に、自動的にディジタル記録を行う
自動ディジタル記録モードと、すべての場合に於いてア
ナログ記録を行う、アナログ記録モードを備えることに
より、ディジタル記録とアナログ記録の選択をユーザー
が容易に判断出来る。
【0035】また、ディジタル放送で送られてくる番組
情報を抽出し、これを用いて番組予約を行う際に、記録
可能な記録媒体がセットされている場合、録画予約も同
時に行うことによって、ユーザーが容易に録画予約を行
うことができる。
情報を抽出し、これを用いて番組予約を行う際に、記録
可能な記録媒体がセットされている場合、録画予約も同
時に行うことによって、ユーザーが容易に録画予約を行
うことができる。
【0036】また、ディジタル放送で送られてくる時間
情報を抽出し、これを用いて記録再生装置の予約録画の
時刻制御を行うことによって、ユーザーが時刻合わせを
行う必要が無くなる。
情報を抽出し、これを用いて記録再生装置の予約録画の
時刻制御を行うことによって、ユーザーが時刻合わせを
行う必要が無くなる。
【0037】また、ディジタル放送の記録再生時に発生
する誤動作を検出したときに、ディジタル放送のメール
機能を利用して表示することによって、ユーザーに理解
しやすいメッセージを伝えることができ、メールなので
好きな時間に見ることができる。
する誤動作を検出したときに、ディジタル放送のメール
機能を利用して表示することによって、ユーザーに理解
しやすいメッセージを伝えることができ、メールなので
好きな時間に見ることができる。
【0038】また、ディジタル再生中に可変速再生を行
う場合、直前の映像フレームを静止画にして出力するこ
とによって、ユーザーに可変速再生中であることを表示
出来る。
う場合、直前の映像フレームを静止画にして出力するこ
とによって、ユーザーに可変速再生中であることを表示
出来る。
【0039】また、ディジタル再生中に可変速再生を行
う場合、可変速再生データの検出を行い、可変速再生デ
ータが検出されない場合に、直前の最後の映像フレーム
を静止画にして出力することによって、可変速再生デー
タが記録されていない場合に対応出来る。
う場合、可変速再生データの検出を行い、可変速再生デ
ータが検出されない場合に、直前の最後の映像フレーム
を静止画にして出力することによって、可変速再生デー
タが記録されていない場合に対応出来る。
【図1】本発明の実施例のディジタル放送受信および記
録再生装置の構成図である。
録再生装置の構成図である。
【図2】図1のディジタルチューナの詳細を示す構成図
である。
である。
【図4】自動ディジタル記録の動作を示すフロー図であ
る。
る。
【図5】選局動作を示すフロー図である。
【図6】録画予約の動作を示すフロー図である。
【図7】メール回路の構成を示す図である。
【図8】IF回路の動作を示すフロー図である。
【図9】可変速再生の動作を示すフロー図である。
【図10】可変速再生時の画面表示の例を示す図であ
る。
る。
【図11】可変速再生の動作を示すフロー図である。
100…ディジタル放送記録再生装置、101…ディジ
タル放送アンテナ、102…衛星放送アンテナ、103
…アンテナ、104…ディジタルチューナ、105…B
Sチューナ、106…地上波チューナ、107…切替回
路、108…ディジタル記録再生回路、109…アナロ
グ記録再生回路、110…切替回路、111…記録媒
体、113…システムコントローラ、114…インター
フェース、115…受像機、201…復調回路、202
…パケット選択回路、203…IF回路、204…デコ
ーダ、208…コントローラ、701…切替回路、70
2…メールバッファ、703…コントローラ、1001
…可変速記号、1002…時間表示、1003…モード
表示、1004…受像機。
タル放送アンテナ、102…衛星放送アンテナ、103
…アンテナ、104…ディジタルチューナ、105…B
Sチューナ、106…地上波チューナ、107…切替回
路、108…ディジタル記録再生回路、109…アナロ
グ記録再生回路、110…切替回路、111…記録媒
体、113…システムコントローラ、114…インター
フェース、115…受像機、201…復調回路、202
…パケット選択回路、203…IF回路、204…デコ
ーダ、208…コントローラ、701…切替回路、70
2…メールバッファ、703…コントローラ、1001
…可変速記号、1002…時間表示、1003…モード
表示、1004…受像機。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のディジタル放送受信および記
録再生装置の構成図である。
録再生装置の構成図である。
【図2】図1のディジタルチューナの詳細を示す構成図
である。
である。
【図3】図1のディジタル信号バスの動作を示すフロー
図である。
図である。
【図4】自動ディジタル記録の動作を示すフロー図であ
る。
る。
【図5】選局動作を示すフロー図である。
【図6】録画予約の動作を示すフロー図である。
【図7】メール回路の構成を示す図である。
【図8】IF回路の動作を示すフロー図である。
【図9】可変速再生の動作を示すフロー図である。
【図10】可変速再生時の画面表示の例を示す図であ
る。
る。
【図11】可変速再生の動作を示すフロー図である。
【符号の説明】 100…ディジタル放送記録再生装置、101…ディジ
タル放送アンテナ、102…衛星放送アンテナ、103
…アンテナ、104…ディジタルチューナ、105…B
Sチューナ、106…地上波チューナ、107…切替回
路、108…ディジタル記録再生回路、109…アナロ
グ記録再生回路、110…切替回路、111…記録媒
体、113…システムコントローラ、114…インター
フェース、115…受像機、201…復調回路、202
…パケット選択回路、203…IF回路、204…デコ
ーダ、208…コントローラ、701…切替回路、70
2…メールバッファ、703…コントローラ、1001
…可変速記号、1002…時間表示、1003…モード
表示、1004…受像機。
タル放送アンテナ、102…衛星放送アンテナ、103
…アンテナ、104…ディジタルチューナ、105…B
Sチューナ、106…地上波チューナ、107…切替回
路、108…ディジタル記録再生回路、109…アナロ
グ記録再生回路、110…切替回路、111…記録媒
体、113…システムコントローラ、114…インター
フェース、115…受像機、201…復調回路、202
…パケット選択回路、203…IF回路、204…デコ
ーダ、208…コントローラ、701…切替回路、70
2…メールバッファ、703…コントローラ、1001
…可変速記号、1002…時間表示、1003…モード
表示、1004…受像機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 7/08 H04N 7/08 Z 7/081
Claims (11)
- 【請求項1】ディジタル放送を受信するディジタル放送
受信機と、アナログ放送を受信するアナログ放送受信機
を有し、いずれか一方の放送のチャンネルを選局して受
信するディジタル放送受信方法において、 前期ディジタル放送受信機にディジタル放送信号が入力
されていない時には、前記ディジタル放送受信機のチャ
ンネルを選局できないようにすることを特徴とするディ
ジタル放送受信方法。 - 【請求項2】複数のディジタル放送から、いずれか1つ
の前記ディジタル放送を選択して受信し、チャンネルを
選局するディジタル放送受信方法において、 前記ディジタル放送の中で、受信不可能な前記ディジタ
ル放送は、そのチャンネルを選局できないようにするこ
とを特徴とするディジタル放送受信方法。 - 【請求項3】入力されたディジタル信号と、前記ディジ
タル信号をアナログに変換した第1のアナログ信号を選
択して記録媒体上に記録するディジタル信号記録方法に
おいて、 前記ディジタル信号か前記第1のアナログ信号を選択し
て前記記録媒体上に記録する第1のモードと、 常に前記第1のアナログ信号を前記記録媒体上に記録す
る第2のモードを備えたことを特徴とするディジタル信
号記録方法。 - 【請求項4】前記ディジタル信号か前記アナログ信号を
選択する際に、前記記録媒体の種類に応じて選択する前
記第1のモードを備えたことを特徴とする請求項3記載
のディジタル信号記録方法。 - 【請求項5】ディジタル放送受信装置から入力されるデ
ィジタル信号と、前記ディジタル信号をアナログに変換
した第1のアナログ信号と、アナログ放送受信装置から
入力される第2のアナログ信号を選択して記録媒体上に
記録するディジタル放送記録方法において、 前記ディジタル放送受信装置を選択した時、前記記録媒
体の種類に応じて、前記ディジタル信号か前記第1のア
ナログ信号を選択する第1のモードと、 前記ディジタル放送受信装置を選択した時、前記第1の
アナログ信号を選択し、前記アナログ放送受信装置を選
択した時、前記第2のアナログ信号を選択する第2のモ
ードを備えたことを特徴とするディジタル放送記録方
法。 - 【請求項6】番組予約機能を備えたディジタル放送受信
機を備え、前記ディジタル放送受信機から出力される信
号を取り外し可能な記録媒体上に記録するディジタル放
送記録方法において、 前記ディジタル放送受信機の番組予約時に、前記記録媒
体が存在しない時は番組予約のみを行い、前記記録媒体
が存在した時には録画予約も同時に行うことを特徴とす
るディジタル放送記録方法。 - 【請求項7】時刻受信機能を備えたディジタル放送受信
機と、少なくとも録画予約に用いる時計を備え、前記時
計に制御されて前記ディジタル放送受信機から出力され
る信号を記録媒体上に記録するディジタル放送記録方法
において、 ディジタル放送が受信可能な場合は、前記ディジタル放
送受信機で受信した時刻を前記時計にセットし、前記デ
ィジタル放送が受信不可能な場合は、前記時計に任意の
時刻をセットすることを特徴とするディジタル放送記録
方法。 - 【請求項8】メール受信機能を備えたディジタル放送受
信機を備え、前記ディジタル放送受信機から出力される
信号を取り外し可能な記録媒体上に記録再生するディジ
タル放送記録再生方法において、 記録再生が正常に行われなかった時に、前記ディジタル
放送受信機のメール機能を用いて誤動作発生の表示を行
うことを特徴とするディジタル放送記録再生方法。 - 【請求項9】録画予約を設定した時間に再生を行ってい
た場合、前記ディジタル放送受信機のメール機能を用い
て録画予約は実行しなかったことを表示することを特徴
とする請求項8に記載のディジタル放送記録再生方法。 - 【請求項10】記録媒体に記録のディジタル信号を再生
し、ディジタル伸長のデコードをし且つアナログ映像信
号に変換して出力するディジタル信号再生方法におい
て、 前記記録媒体の所定の再生速度を変化させる可変速再生
を行うときに、前記可変速再生の直前に前記所定の再生
速度でデコードした前記アナログ映像信号を静止画に
し、前記静止画上に再生時間の表示を行うことを特徴と
するディジタル信号再生方法。 - 【請求項11】記録媒体に記録のディジタル信号を再生
し、ディジタル伸長のデコードをし且つアナログ映像信
号に変換して出力するディジタル信号再生方法におい
て、 前記記録媒体から再生された前記ディジタル信号から可
変速再生用ディジタル信号の検出を行い、前記可変速再
生用ディジタル信号が検出出来ないときは、所定の再生
速度を変化させる可変速再生を行うときに、前記可変速
再生の直前に前記所定の再生速度でデコードした前記ア
ナログ映像信号を静止画にすることを特徴とするディジ
タル信号再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073714A JPH11275475A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | ディジタル放送受信方法とディジタル放送記録および/または再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073714A JPH11275475A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | ディジタル放送受信方法とディジタル放送記録および/または再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11275475A true JPH11275475A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13526175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10073714A Pending JPH11275475A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | ディジタル放送受信方法とディジタル放送記録および/または再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11275475A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001333344A (ja) * | 2000-05-19 | 2001-11-30 | Sony Corp | 放送受信装置及びその放送受信方法 |
| JP2006516859A (ja) * | 2003-02-05 | 2006-07-06 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ビデオ記録装置及び該装置の操作方法 |
| JP2011176652A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Sharp Corp | 放送受信装置 |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP10073714A patent/JPH11275475A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001333344A (ja) * | 2000-05-19 | 2001-11-30 | Sony Corp | 放送受信装置及びその放送受信方法 |
| JP2006516859A (ja) * | 2003-02-05 | 2006-07-06 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ビデオ記録装置及び該装置の操作方法 |
| JP2011176652A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Sharp Corp | 放送受信装置 |
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