JPH11275478A - テレビジョンチューナー - Google Patents

テレビジョンチューナー

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JPH11275478A
JPH11275478A JP7701298A JP7701298A JPH11275478A JP H11275478 A JPH11275478 A JP H11275478A JP 7701298 A JP7701298 A JP 7701298A JP 7701298 A JP7701298 A JP 7701298A JP H11275478 A JPH11275478 A JP H11275478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
tuning circuit
capacitance means
switched
capacitance
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7701298A
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English (en)
Inventor
Sadami Iwatani
貞美 岩谷
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複同調回路53をハイバンドのテレビジョン
信号を受信する状態にしたときにQを下げることなく、
少ない部品増でVHF帯のハイバンドにおける利得を下
げて、ハイバンドにおける利得とローバンドにおける利
得を平準化する。 【解決手段】 ハイバンド用の同調回路とローバンド用
の同調回路とに切り替えられる複同調回路3と、複同調
回路3と接続された混合器2とを有し、混合器2の入力
端とグランドとの間に容量手段を設け、容量手段の容量
値が、複同調回路3がハイバンドのテレビジョン信号を
受信する状態に切り替えられたときは、ローバンドのテ
レビジョン信号を受信する状態に切り替えられたときよ
りも大きくなるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同調回路がハイバ
ンド用とローバンド用とに切り替えられるテレビジョン
チューナーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビジョンチューナーを図2に
従って説明する。図2において、高周波増幅器51と混
合器52との間には、段間複同調回路(以下、複同調回
路という)53が設けられている。一次同調回路53a
は、一端同士で直列に接続されたハイバンド用同調コイ
ル54及びローバンド用同調コイル55と、この直列に
接続されたハイバンド用同調コイル54及びローバンド
用同調コイル55に並列に接続されたバラクタダイオー
ド56とを有している。バラクタダイオード56は、そ
のアノードが接地され、カソードは直流阻止コンデンサ
57を介してハイバンド用同調コイル54の他端に接続
されている。同様に、二次同調回路53bも、一端同士
で直列に接続されたハイバンド用同調コイル58及びロ
ーバンド用同調コイル59と、この直列に接続されたハ
イバンド用同調コイル58及びローバンド用同調コイル
59に並列に接続されたバラクタダイオード60を有し
ている。バラクタダイオード60は、そのアノードが接
地され、カソードは直流阻止コンデンサ61を介してハ
イバンド用同調コイル58の他端に接続されている。そ
して、ローバンド用同調コイル55と59の他端同士が
結合コイル62の一端に接続され、この結合コイル62
の他端が直流阻止コンデンサ63を介して接地されてい
る。
【0003】また、一次同調回路53aにおけるハイバ
ンド用同調コイル54とローバンド用同調コイル55と
の接続点は、スイッチダイオード64のカソードに接続
され、そのアノードは直流阻止コンデンサ65で接地さ
れている。同様に、二次同調回路53bにおけるハイバ
ンド用同調コイル58とローバンド用同調コイル59と
の接続点は、スイッチダイオード66のカソードに接続
され、そのアノードは直流阻止コンデンサ67で接地さ
れている。
【0004】そして、スイッチダイオード64のアノー
ドが抵抗68を介してハイバンド切替端子69に接続さ
れ、同様に、スイッチダイオード66のアノードが抵抗
70を介してハイバンド切替端子69に接続されてい
る。また、結合コイル62と直流阻止コンデンサ63と
の接続点が抵抗71を介してローバンド切替端子72に
接続されている。さらに、バラクタダイオード56のカ
ソードには同調電圧端子73からの同調電圧が抵抗74
を介して印加され、同様に、バラクタダイオード60の
カソードにも同調電圧端子73からの同調電圧が抵抗7
5を介して印加されるようになっている。
【0005】複同調回路53と混合器52との間には、
ピーキング回路76が設けられている。ピーキング回路
76は、複同調回路53とは直流阻止コンデンサ77に
よって直流阻止されるとともに、混合器52とは直流阻
止コンデンサ78によって直流阻止されている。このピ
ーキング回路76は、ピーキングコイル79とスイッチ
ダイオード80と直流阻止コンデンサ81とが直列接続
されて構成されており、ピーキングコイル79が直流阻
止コンデンサ77、78に接続され、直流阻止コンデン
サ81の一端が接地されている。そして、スイッチダイ
オード80のカソードが抵抗82を介してローバンド切
替端子72に接続され、アノードが抵抗83を介してハ
イバンド切替端子69に接続されている。ピーキングコ
イル79のインダクタンスと混合器52が有する入力容
量84とが協働してハイバンドのテレビジョン信号のう
ち低域のテレビジョン信号の周波数に共振するように設
定されている。
【0006】以上の構成において、VHF帯のハイバン
ドのテレビジョン信号を受信するときは、ハイバンド切
替端子69に印加した切替電圧によってスイッチダイオ
ード64、66を共に導通させて複同調回路53をハイ
バンドのテレビジョン信号を受信する状態にする。ま
た、ハイバンド切替端子69に印加した切替電圧はスイ
ッチダイオード80のアノードにも印加されるので、ス
イッチダイオード80も導通状態となるので、ピーキン
グコイル79と混合器52が有する入力容量84とによ
り、並列共振回路が構成される。そして、ピーキングコ
イル79と混合器52が有する入力容量84とで構成さ
れる並列共振回路によって、ハイバンドのテレビジョン
信号の低域の利得を上げている。そして、同調電圧端子
73に印加した同調電圧によって、複同調回路53を所
望の周波数に同調させるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3に示す
ように、ハイバンドVHにおける利得(図3において曲
線A)とローバンドVLにおける利得(図3において曲
線B)との間には、利得に差が生じ、ハイバンドVH
おける利得がローバンドVLにおける利得よりも大きく
なっている。そこで、一次同調回路53aにおけるハイ
バンド用同調コイル54と二次同調回路53bにおける
ハイバンド用同調コイル58とにそれぞれ並列に、ダン
パー抵抗(図示せず)を設けることで、ハイバンドにお
ける利得を下げることで、全体の利得を平準化するよう
にしていた。ところが、ダンパー抵抗によってハイバン
ドにおける利得を下げるようにすると、複同調回路53
をハイバンドのテレビジョン信号を受信する状態にした
ときは、複同調回路53のQが下がってしまうので、選
択特性が悪化していた。さらに、ダンパー抵抗を設ける
分だけ部品が増えるので、コスト増となっていた。
【0008】本発明はこれらの問題を解決するもので、
その目的は、複同調回路53をハイバンドのテレビジョ
ン信号を受信する状態にしたときにQを下げることな
く、少ない部品増でVHF帯のハイバンドにおける利得
を下げて、ハイバンドにおける利得とローバンドにおけ
る利得を平準化することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題の解決のため
に、本発明のテレビジョンチューナーは、ハイバンド用
の同調回路とローバンド用の同調回路とに切り替えられ
る複同調回路と、前記複同調回路と接続された混合器と
を有し、前記混合器の入力端とグランドとの間に容量手
段を設け、前記容量手段の容量値が、前記複同調回路が
ハイバンドのテレビジョン信号を受信する状態に切り替
えられたときは、ローバンドのテレビジョン信号を受信
する状態に切り替えられたときよりも大きくなるように
した。
【0010】また、本発明のテレビジョンチューナー
は、前記容量手段は、第一の容量手段と前記第一の容量
手段の容量値よりも容量値の大きい第二の容量手段とか
らなり、前記複同調回路がローバンドのテレビジョン信
号を受信する状態に切り替えられたときは、前記第一の
容量手段を前記混合器の入力端とグランドとの間に設
け、前記複同調回路がハイバンドのテレビジョン信号を
受信する状態に切り替えられたときは、前記第二の容量
手段を前記混合器の入力端とグランドとの間に設けるよ
うにした。
【0011】また、本発明のテレビジョンチューナー
は、前記容量手段は、第一の容量手段と第二の容量手段
とからなり、前記第一の容量手段を前記混合器の入力端
とグランドとの間に設け、前記第二の容量手段を前記複
同調回路がハイバンドのテレビジョン信号を受信する状
態に切り替えられたときに、前記第一の容量手段に並列
に接続されるようにした。
【0012】また、本発明のテレビジョンチューナー
は、前記第二の容量手段と直列にスイッチダイオードを
設け、前記直列接続された第二の容量手段及び前記スイ
ッチダイオードを前記混合器の入力端とグランドとの間
に設け、前記複同調回路がハイバンドのテレビジョン信
号を受信する状態に切り替えられたときは、前記スイッ
チダイオードを導通状態にした。
【0013】また、本発明のテレビジョンチューナー
は、前記第二の容量手段と並列にピーキングコイルを設
け、前記複同調回路がハイバンドのテレビジョン信号を
受信する状態に切り替えられたときは、前記ピーキング
コイルと前記第一の容量手段と前記第二の容量手段とを
並列に接続し、前記並列に接続された前記ピーキングコ
イルと前記第一の容量手段と前記第二の容量手段との共
振周波数をハイバンドのテレビジョン信号の低域の周波
数に設定した。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明のテレビジョンチューナー
を図1に従って説明する。図1において、高周波増幅器
1と混合器2との間には、段間複同調回路(以下、単
に、複同調回路という)3が設けられている。一次同調
回路3aは、一端同士で直列に接続されたハイバンド用
同調コイル4及びローバンド用同調コイル5と、この直
列に接続されたハイバンド用同調コイル4及びローバン
ド用同調コイル5に並列に接続されたバラクタダイオー
ド6とを有している。バラクタダイオード6は、そのア
ノードが接地され、カソードは直流阻止コンデンサ7を
介してハイバンド用同調コイル4の他端に接続されてい
る。同様に、二次同調回路3bも、一端同士で直列に接
続されたハイバンド用同調コイル8及びローバンド用同
調コイル9と、この直列に接続されたハイバンド用同調
コイル8及びローバンド用同調コイル9に並列に接続さ
れたバラクタダイオード10を有している。バラクタダ
イオード10は、そのアノードが接地され、カソードは
直流阻止コンデンサ11を介してハイバンド用同調コイ
ル8の他端に接続されている。そして、ローバンド用同
調コイル5と9の他端同士が結合コイル12の一端に接
続され、この結合コイル12の他端が直流阻止コンデン
サ13を介して接地されている。
【0015】また、一次同調回路3aにおけるハイバン
ド用同調コイル4とローバンド用同調コイル5との接続
点は、スイッチダイオード14のカソードに接続され、
そのアノードは直流阻止コンデンサ15で接地されてい
る。同様に、二次同調回路3bにおけるハイバンド用同
調コイル8とローバンド用同調コイル9との接続点は、
スイッチダイオード16のカソードに接続され、そのア
ノードは直流阻止コンデンサ17で接地されている。
【0016】そして、スイッチダイオード14のアノー
ドが抵抗18を介してハイバンド切替端子19に接続さ
れ、同様に、スイッチダイオード16のアノードが抵抗
20を介してハイバンド切替端子19に接続されてい
る。また、結合コイル12と直流阻止コンデンサ13と
の接続点が抵抗21を介してローバンド切替端子22に
接続されている。さらに、バラクタダイオード6のカソ
ードには同調電圧端子23からの同調電圧が抵抗24を
介して印加され、同様に、バラクタダイオード10のカ
ソードにも同調電圧端子23からの同調電圧が抵抗25
を介して印加されるようになっている。
【0017】複同調回路3と混合器2との間には、ピー
キング回路26が設けられている。また、ピーキング回
路26は、複同調回路3とは直流阻止コンデンサ27に
よって直流阻止されるとともに、混合器2とは直流阻止
コンデンサ28によって直流阻止されている。そして、
混合器2の入力端とグランドとの間に、第一の容量手段
であるコンデンサ29が接続されている。ここで、ピー
キング回路26は、スイッチダイオード30とピーキン
グコイル31と直流阻止コンデンサ32とが直列接続さ
れて構成されており、スイッチダイオード30のカソー
ドが直流阻止コンデンサ27、28に接続され、スイッ
チダイオード30のアノードがピーキングコイル31の
一端と接続され、ピーキングコイル31の他端が直流阻
止コンデンサ32を介して接地されている。そして、ス
イッチダイオード30のアノードが第二の容量手段であ
るコンデンサ33を介して接地されている。また、スイ
ッチダイオード30のアノードが抵抗34を介してロー
バンド切替端子22に接続されている。また、スイッチ
ダイオード30のアノードが抵抗35を介して、ハイバ
ンド切替端子19に接続されている。ピーキングコイル
31のインダクタンスと第一のコンデンサ29とが協働
してハイバンドのテレビジョン信号のうち、低域のテレ
ビジョン信号の周波数に共振するように設定されてい
る。
【0018】以上の構成において、VHF帯のローバン
ドのテレビジョン信号を受信するときは、ローバンド切
替端子22に印加した切替電圧によって、スイッチダイ
オード14、16及びピーキング回路26のスイッチダ
イオード30を非導通状態にする。すると、複同調回路
3は、ローバンド用の同調回路に切り替えられると共
に、ピーキング回路26は、複同調回路3及び混合器2
から切り離されて、図3の曲線Bに示すように、ローバ
ンドにおける利得は、従来のテレビジョンチューナーの
ローバンドにおける利得とほぼ同じ程度になる。次に、
VHF帯のハイバンドのテレビジョン信号を受信すると
きは、ハイバンド切替端子19に印加した切替電圧によ
ってスイッチダイオード14、16及びピーキング回路
26のスイッチダイオード30を導通状態にする。する
と、複同調回路3は、ハイバンド用の同調回路に切り替
えられると共に、第二の容量手段であるコンデンサ33
と第一の容量手段であるコンデンサ29に並列に接続さ
れて、混合器2の入力端とグランドとの間に接続され、
第一の容量手段であるコンデンサ29と第二の容量手段
であるコンデンサ33とが並列に接続される。そして、
第一の容量手段であるコンデンサ29と第二の容量手段
であるコンデンサ33とを含めた混合器2の入力インピ
ーダンスは、ローバンドにおけるときよりも低くなるの
で、図3の曲線Cに示すように、ほぼローバンドにおけ
る利得と同じになる。従って、ハイバンドにおける利得
とローバンドにおける利得とを平準化することができ
る。また、バンパー抵抗を接続していないため、Qが下
がらないので、選択特性が悪化することなく、ハイバン
ドの利得を減らすことができる。ここで、混合器2が有
するピーキング回路を構成するのに必要な容量があれ
ば、第一の容量手段であるコンデンサ29を接続しなく
ても、混合器2の入力容量を用いることで、同様の効果
を得ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明のテレビジョンチ
ューナーは、ハイバンド用の同調回路とローバンド用の
同調回路とに切り替えられる複同調回路と、複同調回路
と接続された混合器とを有し、混合器の入力端とグラン
ドとの間に容量手段を設け、容量手段の容量値が、複同
調回路がハイバンドのテレビジョン信号を受信する状態
に切り替えられたときは、ローバンドのテレビジョン信
号を受信する状態に切り替えられたときよりも大きくな
るようにしたことで、ハイバンドのテレビジョン信号を
受信する状態では、混合器の入力端のインピーダンスが
下がり、利得を低下でき、ハイバンド間の利得を平準化
することができる。
【0020】また、本発明のテレビジョンチューナー
は、容量手段は、第一の容量手段と第一の容量手段の容
量値よりも容量値の大きい第二の容量手段とからなり、
複同調回路がローバンドのテレビジョン信号を受信する
状態に切り替えられたときは、第一の容量手段を混合器
の入力端とグランドとの間に設け、複同調回路がハイバ
ンドのテレビジョン信号を受信する状態に切り替えられ
たときは、第二の容量手段を混合器の入力端とグランド
との間に設けるようにしたことで、ハイバンドのテレビ
ジョン信号を受信する状態では、混合器の入力端のイン
ピーダンスが下がり、利得を低下でき、ハイバンド間の
利得を平準化することができる。
【0021】また、本発明のテレビジョンチューナー
は、容量手段が、第一の容量手段と第二の容量手段とか
らなり、第一の容量手段を混合器の入力端とグランドと
の間に設け、複同調回路がハイバンドのテレビジョン信
号を受信する状態に切り替えられたときに、第一の容量
手段と第二の容量手段とが並列に接続されるようにした
ことで、ハイバンドのテレビジョン信号を受信する状態
では、混合器の入力端のインピーダンスが下がり、利得
を低下でき、ハイバンド間の利得を平準化することがで
きる。
【0022】また、本発明のテレビジョンチューナー
は、第二の容量手段と直列にスイッチダイオードを設
け、直列接続された第二の容量手段及びスイッチダイオ
ードを混合器の入力端とグランドとの間に設け、複同調
回路がハイバンドのテレビジョン信号を受信する状態に
切り替えられたときは、スイッチダイオードを導通状態
にしたことで、複同調回路がハイバンドのテレビジョン
信号を受信する状態に切り替えられたときに加えられる
切替電圧によって、第二の容量手段を第一の容量手段と
並列に設けることができる。
【0023】また、本発明のテレビジョンチューナー
は、第二の容量手段と並列にピーキングコイルを設け、
複同調回路がハイバンドのテレビジョン信号を受信する
状態に切り替えられたときは、ピーキングコイルと第一
の容量手段と第二の容量手段とを並列に接続し、並列に
接続されたピーキングコイルと第一の容量手段と第二の
容量手段との共振周波数をハイバンドのテレビジョン信
号の低域の周波数に設定したことで、ピーキング回路の
スイッチダイオードを利用して、第二の容量手段を第一
の容量手段と並列に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビジョンチューナーの回路図であ
る。
【図2】従来のテレビジョンチューナーの回路図であ
る。
【図3】テレビジョンチューナーの利得特性図である。
【符号の説明】
1 高周波増幅器 2 混合器 3 段間複同調回路 3a 一次同調回路 3b 二次同調回路 4,8 ハイバンド用同調コイル 5,9 ローバンド用同調コイル 6,10 バラクタダイオード 7,11,13,15,17,27,28,32 直流
阻止コンデンサ 12 結合コイル 14,16,30 スイッチダイオード 18,20,21,24,25,34,35 抵抗 19 ハイバンド切替端子 22 ローバンド切替端子 23 同調電圧端子 26 ピーキング回路 29 第一の容量手段 31 ピーキングコイル 33 第二の容量手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハイバンド用の同調回路とローバンド用
    の同調回路とに切り替えられる複同調回路と、前記複同
    調回路と接続された混合器とを有し、前記混合器の入力
    端とグランドとの間に容量手段を設け、前記容量手段の
    容量値が、前記複同調回路がハイバンドのテレビジョン
    信号を受信する状態に切り替えられたときは、ローバン
    ドのテレビジョン信号を受信する状態に切り替えられた
    ときよりも大きくなるようにしたことを特徴とするテレ
    ビジョンチューナー。
  2. 【請求項2】 前記容量手段は、第一の容量手段と前記
    第一の容量手段の容量値よりも容量値の大きい第二の容
    量手段とからなり、前記複同調回路がローバンドのテレ
    ビジョン信号を受信する状態に切り替えられたときは、
    前記第一の容量手段を前記混合器の入力端とグランドと
    の間に設け、前記複同調回路がハイバンドのテレビジョ
    ン信号を受信する状態に切り替えられたときは、前記第
    二の容量手段を前記混合器の入力端とグランドとの間に
    設けるようにしたことを特徴とする請求項1記載のテレ
    ビジョンチューナー。
  3. 【請求項3】 前記容量手段は、第一の容量手段と第二
    の容量手段とからなり、前記第一の容量手段を前記混合
    器の入力端とグランドとの間に設け、前記第二の容量手
    段を前記複同調回路がハイバンドのテレビジョン信号を
    受信する状態に切り替えられたときに、前記第一の容量
    手段に並列に接続されるようにしたことを特徴とする、
    請求項1記載のテレビジョンチューナー。
  4. 【請求項4】 前記第二の容量手段と直列にスイッチダ
    イオードを設け、前記直列接続された第二の容量手段及
    び前記スイッチダイオードを前記混合器の入力端とグラ
    ンドとの間に設け、前記複同調回路がハイバンドのテレ
    ビジョン信号を受信する状態に切り替えられたときは、
    前記スイッチダイオードを導通状態にしたことを特徴と
    する、請求項3記載のテレビジョンチューナー。
  5. 【請求項5】 前記第二の容量手段と並列にピーキング
    コイルを設け、前記複同調回路がハイバンドのテレビジ
    ョン信号を受信する状態に切り替えられたときは、前記
    ピーキングコイルと前記第一の容量手段と前記第二の容
    量手段とを並列に接続し、前記並列に接続された前記ピ
    ーキングコイルと前記第一の容量手段と前記第二の容量
    手段との共振周波数をハイバンドのテレビジョン信号の
    低域の周波数に設定したことを特徴とする、請求項4記
    載のテレビジョンチューナー。
JP7701298A 1998-03-25 1998-03-25 テレビジョンチューナー Withdrawn JPH11275478A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7363015B2 (en) 2004-06-23 2008-04-22 Alps Electric Co., Ltd Wide-frequency-range television tuner
US7415258B2 (en) 2004-06-24 2008-08-19 Alps Electric Co., Ltd Television tuner capable of reducing gain deviation when low-band or high-band signal is received

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7363015B2 (en) 2004-06-23 2008-04-22 Alps Electric Co., Ltd Wide-frequency-range television tuner
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