JPH11275848A - スクリュー付きモータ - Google Patents

スクリュー付きモータ

Info

Publication number
JPH11275848A
JPH11275848A JP7103898A JP7103898A JPH11275848A JP H11275848 A JPH11275848 A JP H11275848A JP 7103898 A JP7103898 A JP 7103898A JP 7103898 A JP7103898 A JP 7103898A JP H11275848 A JPH11275848 A JP H11275848A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
stator
bearing
screw
arms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7103898A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideya Yokouchi
秀弥 横内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP7103898A priority Critical patent/JPH11275848A/ja
Publication of JPH11275848A publication Critical patent/JPH11275848A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立て作業を容易にし、信頼性の高いスク
リュー付きモータを提供する。 【解決手段】 モータフレーム7に第一の軸受け5と第
二の軸受け6を設け、第二の軸受け6のモータフレーム
7への取付け穴はスクリュー部1aの径より大きく構成
する。第二の軸受け6はステータ4とモータフレーム7
に挟まれ、アタッチメント9によりモータフレーム7に
固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軸の外周面に螺旋
状の溝を設けたスクリューを駆動するステップモータに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、例えば特開平8−
289528号公報に記載されたとおりである。図8は
従来のスクリュー付きモータの分解斜視図である。また
図9は従来のスクリュー付きモータの断面図である。モ
ータ回転軸108には螺旋状の溝が構成してあり、この
溝によって図示していないキャリッジがモータの回転に
よって移動するものである。モータ回転軸108の端部
にはマグネット107が取り付けてある。このマグネッ
ト107の外周には内ヨーク103,104、外ヨーク
101,102が有り、この内部にはボビン105h,
106hに巻回したコイル105,106が配置してあ
る。以後内ヨーク、外ヨーク、コイルを総称してステー
タと呼ぶ。コイル105,106に通電する事により、
内ヨーク103,104、外ヨーク101,102の内
部に設けた小歯101e,102e,103e,104
eがNまたはS極になる。マグネット107はその外周
に多極の着磁が施されてあり、前記小歯の励磁により、
マグネット107と小歯の間に吸引反発力が発生し、回
転を行う構造である。また、ステータの端部には取付け
板109が溶接してあり、この取付け板109には軸受
け109jがカシメ固定してある。更に、ステータのも
う一方の端部にはモータ回転軸108を軸方向に付勢す
るためのスラストバネ110とカバー111が外ヨーク
102取り付けてある。もちろん外ヨーク101,10
2内ヨーク103,104は外周で溶接固定している。
【0003】図9に於いて取り付け板109はモータフ
レーム113にネジ止め固定してあり、モータ回転軸1
08の先端の軸受け120はモータフレーム113に取
り付けてあり、軸受け109jとの同軸度を確保する
為、軸受け120と軸受け109jはモータフレーム1
13で同軸にガイドしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の構
造では、マグネット107とステータ内径のクリアラン
スを確保する為に、取付け板109に設けた軸受け10
9jとステータの内径の同軸度を確保する為には溶接時
にセンターを出す必要が有り、部材同志が融けてから結
合する溶接においては中心が狂い易く、マグネット10
7とステータの内径のクリアランス(図9中のX寸法)
が確保困難であり、必然的にクリアランスを大きく取る
必要が有り、モータとしてのトルク性能の確保が困難で
あった。また、螺旋溝を転造加工等で造る場合、モータ
回転軸108の螺旋溝部の外径が軸受け109j部分の
外径より、大きくなる可能性が有り、さらにモータ回転
軸108にその慣性モーメントを調整する為の慣性部材
を前もって取り付ける場合に於いては、軸受け109j
を先にモータ回転軸108に通しておかないと、モータ
回転軸108の方が軸受け109jより太くなってしま
うため組み立てができなくなる。軸受け109jと取付
け板109がカシメ固定された状態で軸受け109jと
ステータの内径の同軸度を出しながら取付け板109と
ステータを溶接固定する事は非常に困難であった。ま
た、取付け板109とステータの固定、外ヨーク10
1,102内ヨーク103,104の溶接によって固定
している。そもそも溶接、接着等の加工はその条件がば
らつくと強度も大きくばらつくものであり世間一般常識
としても難しい加工とされている。そのため、外力によ
る溶接取れもかなり頻繁に発生していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のスクリ
ュー付きモータは、外周面に螺旋状のスクリュー溝を形
成したモータ回転軸の端部に駆動マグネットを形成した
ロータと、該駆動マグネットの外周に配置したステータ
と、上記モータ回転軸を第一の端部で軸支する第一の軸
受けと、該スクリュー溝とマグネットの中間で該モータ
回転軸を軸支する第二の軸受けと、該第一の軸受けと第
二の軸受けを取り付けるモータフレームを有し、該ステ
ータは該モータフレームにバネ部材により取り付けてあ
る事を特徴とする。
【0006】上記構成によれば、取り付け板の溶接が不
要であり、外力による溶接取れの発生が無く、取付け板
をネジによってモータフレームに取り付ける場合より、
取付けが簡単であり、万一不良があっても交換が容易で
あるという効果を有する。
【0007】請求項2に記載のスクリュー付きモータ
は、前記バネ部材は、前記ステータを前記モータフレー
ムに押圧するための、バネ性を持つ複数の腕部を前記ス
テータの端部に持ち、該バネから伸びる複数のアーム部
が前記ロータの外周に沿って延長され、該モータフレー
ムに係合すると共に、この複数のアーム部は、略該ステ
ータの外径に相当する一辺を持つ該ステータを内包する
直方体内に構成した事を特徴とする。
【0008】上記構成によれば、取り付けのスペースを
少なくし、モータ全体の小型化ができるという効果を有
する。
【0009】請求項3に記載のスクリュー付きモータ
は、前記バネ部材は、前記ステータ部材を押圧するため
のバネ性を持つ腕部の取付け部分から、前記ステータの
外周に係合する複数の腕部を持ち、該複数の腕部で該ス
テータを挟む事を特徴とする。
【0010】上記構成によれば、バネ部材をステータに
取り付ける場合、予めバネ部材とステータを組み立てて
おけるため、組立てが容易になるという効果を有する。
【0011】請求項4に記載のスクリュー付きモータ
は、スクリュー溝部の外側がモータ回転軸の第二の軸受
け部内に挿入つれる部分の外径より大きくかつ、前記第
二の軸受けを前記モータフレーム挿入する穴より小さく
構成した事を特徴とする。
【0012】上記構成によれば、軸の先端にスクリュー
より大きい部材を取り付けたり、転造によりスクリュー
部を構成して軸受けよりスクリュー部が大きくなっても
モータの組立てが可能であるという効果を有する。
【0013】請求項5に記載のスクリュー付きモータ
は、前記第二の軸受けは、モータ回転軸と該ステータと
前記モータフレームの穴の同心をガイドする構造である
事を特徴とする。
【0014】上記構成によれば、モータの回転軸とステ
ータ、モータフレームの同軸度を位置部品でガイドで
き、モータの同軸度の向上を計る事ができるという効果
を有する。
【0015】請求項6に記載のスクリュー付きモータ
は、前記第二の軸受けは前記モータフレームと前記ステ
ータにより挟み固定する構造である事を特徴とする。
【0016】上記構成によれば、第二の軸受けはモータ
回転軸に最初に組み込む事が可能であり、スクリュー部
が軸受け部より太くても組み立てができる。また、軸受
けの固定が容易で、軸受けに余分な力(例えばカシメ)
を加える事が無いため、軸受けの精度を向上できるとい
う効果を有する。
【0017】請求項7に記載のスクリュー付きモータ
は、前記モータ回転軸に軸方向の付勢力を与えるスラス
ト予圧バネを前記バネ部材と前記ステータの間に配置
し、前記バネ部材により挟み固定した事を特徴とする。
【0018】上記構成によれば、スラスト予圧バネの構
造が簡単、コスト的に安価にでき、また、外れ等が無く
確実に固定することができるという効果を有する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0020】(実施例)図1は本発明の一実施例におけ
るスクリュー付きモータの分解斜視図である。また図2
は本発明の一実施例におけるスクリュー付きモータの断
面図である。
【0021】図2に於いて外周面に螺旋状のスクリュー
溝部1aを形成したモータ回転軸1の端部に駆動マグネ
ット3を形成してあり、該駆動マグネット3の外周には
内ヨーク、外ヨーク、ボビン、コイル等から構成したス
テータ4が配置してある。モータ回転軸1を第一の端部
で軸支する第一の軸受け5と、該スクリュー溝部1aと
マグネット3の中間で該モータ回転軸1を軸支する第二
の軸受け6とが有る。
【0022】第一の軸受け5と第二の軸受け6を取り付
けるモータフレーム7は略コの字状をしており、両端で
第一の軸受け5と第二の軸受け6を平行に支持する。
【0023】本実施例では、第一の軸受け5と第二の軸
受け6は何れもモータフレーム7に対して勘合状態で取
付けてある。第二の軸受け6はステータ4とモータフレ
ーム7との間に配置してあり、モータフレーム7に設け
た穴部7aにガイドされながら、モータ回転軸1を軸支
すると共にステータ4の内径をガイドし、モータ回転軸
1とステータ4内径の同軸度を出す構成になっている。
もちろん、ステータ4に内径との位置関係を正確に出し
ている部分が有れば、その部分を使用する事が可能であ
り、本実施例では第二の軸受け6を樹脂で構成してあ
り、形状の自由度が大きくなっている。そのため、例え
ばステータ4の外周を位置決めし、ステータ4とモータ
回転軸1の同軸度を確保する事も可能である。
【0024】ステータ4の後端にはモータ回転軸1を図
中矢印14方向に付勢するための板バネのスラストバネ
8が配置してある。このスラストバネ8はモータ回転軸
1の後端をテーパ状に細くし、その先端と係合してお
り、できる限りモータ回転軸1と垂直に当接させる事に
より摩擦負荷ロスを少なくするようにしている。但しこ
のスラストバネ8はバネ定数を小さくするため本実施例
では0.08mmの薄い板材を使用している。そのため
バネの反力により変形する。この変形を防止し、かつス
ラストバネ8、ステータ4、第二の軸受け6をモータフ
レーム7に固定するために板バネによるクランプ部材で
あるアタッチメント9を使用している。アタッチメント
9の取付け前の単品形状の斜視図を図3に示す。アタッ
チメント9は、図1、図3から解るとおりスラストバネ
8、ステータ4、第二の軸受け6を前記モータフレーム
7に固定するための、バネ性を持つ腕部9aが有り、腕
部9aから伸びるアーム部9bが前記ステータ4の外周
に沿って延長され、該モータフレーム7に係合してい
る。図4は本発明における図2の側面図であり、アタッ
チメント9のアーム部9bはステータ4の外径を略一辺
とする四角形10内に構成してある。このような構成と
することにより、モータの外形を四角形10内に収める
事ができ、モータの小型化が計れるのである。なお、本
発明ではアタッチメント9のアーム部9bは2本で構成
してあるが、取付け強度を上げるためには4本まで増や
す事が可能である。また、図3において、アタッチメン
ト9のアーム部9bにはストッパー凸9cが設けてあ
る。同じく、アーム部9bにはストッパー凹9dが構成
してある。これらは、ステータ4内のボビンと当接し、
ボビンからでる端子の方向を決めるためのストッパーを
構成している。このストッパー凸9c凹9dにボビンを
当接させる事で端子位置を決める事ができるのである。
【0025】また、同じく図3に示す如く、アタッチメ
ント9はその腕部9aとアーム部9bで略M型形状をし
ている。このアタッチメント9の先端の取付け部9eの
間隔9fはステータ4の外形より大きくなるように構成
してある。このように構成する事により、アタッチメン
ト9をステータ4の外形に取付ける際、ステータ4がア
タッチメント9の間隔9f内に容易に入り、アタッチメ
ント9取付けが容易になるものである。もちろん、図中
矢印11の方向から腕部9aを押す事により、腕部9a
が撓んで行き、間隔9fは閉じる方向に移動しながら取
付け部9eが図中矢印11の方向に移動して行き、最終
的に取付け部9eが図1に示すモータフレーム7に引っ
掛かるのである。
【0026】このようにして、アタッチメント9の腕部
9aの変形による力でスラストバネ8、ステータ4、第
二の軸受け6がアタッチメント9によってモータフレー
ム7に取付けられるのである。この時、アタッチメント
9には腕部9aのベースになる平面9gが有り、その周
辺にはさらに小さい複数本の小腕9hが4本設けてあ
り、この小腕9hはステータ4の外径と係合する寸法に
なっている。もちろん、スラストバネ8の外径もこの小
腕9hにより中心ガイドされる構造である。
【0027】モータの組立て時には、まずアタッチメン
ト9の平面9g部分にスラストバネ8をセットし、次に
ステータ4をアタッチメント9の中に入れ、アタッチメ
ント9の小腕9hによりアタッチメント9とステータ4
を仮固定する。この状態を示したものが図5に示す仮組
状態を示す斜視図である。このようにステータ4、スラ
ストバネ8、アタッチメント9の3部品を予め仮組みで
きるため、取り扱いが非常に容易になるものである。本
実施例の最終組み立て後の斜視図を図6に示す。
【0028】さらに、本実施例においては、スクリュー
部1aを転造で構成する事により、ネジの山部分が元の
モータ回転軸1の外径より若干でも大きくなる場合や、
図7に示す如く、モータ回転軸1の外径より大きな別部
材12をモータ回転軸1に圧入固定する場合が有る。例
えば、モータの慣性モーメントを調整する重り等を取付
ける場合や、ピニオン等を取り付ける場合がそれであ
る。このようにすると、モータ回転軸1の先端部が太
く、第二の軸受け6部は細く、更にモータ回転軸1の端
部にはマグネット3が取付けられるので第二の軸受け6
はマグネット3を取付ける前にモータ回転軸1に嵌めて
おく必要が有る。もしくは、別部材12を取付ける前に
嵌めておく必要が有る。このような場合でも、図1に示
す如く、モータフレーム7に設けた穴7aがスクリュー
部1aもしくは別部材12より大きく構成しておく事
で、モータ回転軸1と第二の軸受け6、マグネット3が
一体になった部品をモータフレーム7の穴7aを通して
取付ける事ができるので有る。そしてその後、ステータ
4、スラストバネ8、アタッチメント9を組み込む事で
非常に組み立てが容易に行われるようになるので有る。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のスクリュー
付きモータによれば、外周面に螺旋状のスクリュー溝を
形成したモータ回転軸の端部に駆動マグネットを形成し
たロータと、該駆動マグネットの外周に配置したステー
タと、上記モータ回転軸を第一の端部で軸支する第一の
軸受けと、該スクリュー溝とマグネットの中間で該モー
タ回転軸を軸支する第二の軸受けと、該第一の軸受けと
第二の軸受けを取り付けるモータフレームを有し、該ス
テータは該モータフレームにバネ部材により取り付けて
ある事により、取り付け板の溶接が不要であり、外力に
よる溶接取れの発生が無く、また、仮に溶接取れが有っ
たとしてもアタッチメントが支えているため、大きな問
題が発生する事が無く、さらに取付け板をネジによって
モータフレームに取り付ける場合より、取付けが簡単で
あり、万一不良があっても交換が容易であるという効果
を有する。
【0030】更に、バネ部材は、前記ステータを前記モ
ータフレームに押圧するための、バネ性を持つ複数の腕
部を前記ステータの端部に持ち、該腕部から伸びる複数
のアーム部が前記ロータの外周に沿って延長され、該モ
ータフレームに係合すると共にこの複数のアーム部は、
略該ステータの外径に相当する一辺を持つ該ステータを
内包する直方体内に構成した事により取り付けのスペー
スを少なくし、モータ全体の小型化ができるという効果
を有する。
【0031】更に前記バネ部材は、前記ステータ部材を
押圧するためのバネ性を持つ腕部の取付け部分から、前
記ステータの外周に係合する複数の腕部を出し、該複数
の腕部で該ステータを挟む事により、バネ部材をステー
タに取り付ける場合、予め取り付ける事ができ、組立て
が容易になるという効果を有する。
【0032】更にスクリュー溝部の外径がモータ回転軸
の第二の軸受け部内に挿入される部分の外径より大きく
かつ、前記第二の軸受けと第二の軸受けを前記モータフ
レームへ挿入する穴より小さく構成した事より、軸の先
端にスクリューより大きい部材を取り付けたり、転造に
よりスクリュー部を構成して軸受けよりスクリュー部が
大きくなってもモータの組立てが可能であるという効果
を有する。
【0033】更に前記第二の軸受けは、モータ回転軸と
該ステータと前記モータフレームの穴の同心をガイドす
る構造である事により、モータの回転軸とステータ、モ
ータフレームの同軸度を位置部品でガイドでき、モータ
の同軸度の向上を計る事ができるという効果を有する。
【0034】更に前記第二の軸受けは前記モータフレー
ムと前記ステータにより挟み固定する構造である事によ
り、第二の軸受けはモータ回転軸に最初に組み込む事が
可能であり、スクリュー部が軸受け部より太くても組み
立てができる。また、軸受けの固定が容易で、軸受けに
余分な力(例えばカシメ)を加える事が無いため、軸受
けの精度を向上できるという効果を有する。
【0035】更に前記モータ回転軸に軸方向の付勢力を
与えるスラスト予圧バネを前記バネ部材と前記ステータ
の間に配置し、前記バネ部材により挟み固定した事によ
り、スラスト予圧バネの構造が簡単、コスト的に安価に
でき、また、外れ等が無く確実に固定することができる
という効果を有する。さらに述べるなら、溶接を少なく
して、バネ固定する事により、溶接による火花の発生も
少なくなり、モータ内部に溶接の塵が入る事も少なくな
り、モータ全体の信頼性の向上も計れるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のスクリュー付きモータの分解斜視
図。
【図2】 本発明のスクリュー付きモータの断面図。
【図3】 本発明のアタッチメントの斜視図。
【図4】 本発明のスクリュー付きモータの側面図。
【図5】 本発明の仮組み立てを示す斜視図。
【図6】 本発明のモータ回転軸の完成状態を示す斜視
図。
【図7】 本発明のモータ回転軸の斜視図。
【図8】 従来のスクリュー付きモータの分解斜視図。
【図9】 従来のスクリュー付きモータの断面図。
【符号の説明】
1 モータ回転軸 3 マグネット 4 ステータ 5 第一の軸受け 6 第二の軸受け 7 モータフレーム 8 スラストバネ 9 アタッチメント 12 別部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に螺旋状のスクリュー溝を形成し
    たモータ回転軸の端部に駆動マグネットを形成したロー
    タと、該駆動マグネットの外周に配置したステータと、
    上記モータ回転軸を第一の端部で軸支する第一の軸受け
    と、該スクリュー溝とマグネットの中間で該モータ回転
    軸を軸支する第二の軸受けと、該第一の軸受けと第二の
    軸受けを取り付けるモータフレームを有し、該ステータ
    は該モータフレームにバネ部材により取り付けてある事
    を特徴とするスクリュー付きモータ。
  2. 【請求項2】 前記バネ部材は、前記ステータを前記モ
    ータフレームに押圧するための、バネ性を持つ複数の腕
    部を前記ステータの端部に持ち、該腕部から伸びる複数
    のアーム部が前記ロータの外周に沿って延長され、該モ
    ータフレームに係合すると共に、この複数のアーム部
    は、略該ステータの外径に相当する一辺を持つ該ステー
    タを内包する直方体内に構成した事を特徴とする請求項
    1記載のスクリュー付きモータ。
  3. 【請求項3】 前記バネ部材は、前記ステータ部材を押
    圧するためのバネ性を持つ腕部の取付け部分から、前記
    ステータの外周に係合する複数の腕部を出し、該複数の
    腕部で該ステータを挟む事を特徴とする請求項1または
    2記載のスクリュー付きモータ。
  4. 【請求項4】 スクリュー溝部の外径がモータ回転軸の
    第二の軸受け部内に挿入される部分の外径より大きくか
    つ、前記第二の軸受けを前記モータフレームへ挿入する
    穴より小さく構成した事を特徴とする請求項1記載のス
    クリュー付きモータ。
  5. 【請求項5】 前記第二の軸受けは、モータ回転軸と該
    ステータ、前記モータフレームの穴の同心をガイドする
    構造である事を特徴とする請求項1記載のスクリュー付
    きモータ。
  6. 【請求項6】 前記第二の軸受けは前記モータフレーム
    と前記ステータにより挟まれる構造である事を特徴とす
    る請求項1記載のスクリュー付きモータ。
  7. 【請求項7】 前記モータ回転軸の軸方向の付勢力を与
    えるスラスト予圧バネを前記バネ部材と前記ステータの
    間に配置し、前記バネ部材により挟み固定した事を特徴
    とする請求項1記載のスクリュー付きモータ。
JP7103898A 1998-03-19 1998-03-19 スクリュー付きモータ Withdrawn JPH11275848A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7103898A JPH11275848A (ja) 1998-03-19 1998-03-19 スクリュー付きモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7103898A JPH11275848A (ja) 1998-03-19 1998-03-19 スクリュー付きモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11275848A true JPH11275848A (ja) 1999-10-08

Family

ID=13448962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7103898A Withdrawn JPH11275848A (ja) 1998-03-19 1998-03-19 スクリュー付きモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11275848A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7456535B2 (en) 2003-02-26 2008-11-25 Minebea Co., Ltd. Thrust member attached to outer surface of motor body, and motor including same
DE102013101973A1 (de) 2012-02-29 2013-08-29 Minebea Co., Ltd. Schrittmotor
DE102013114494A1 (de) 2012-12-19 2014-06-26 Minebea Co., Ltd. Schrittmotor
CN104079128A (zh) * 2013-03-28 2014-10-01 日本电产三协株式会社 马达
WO2015163613A1 (ko) * 2014-04-22 2015-10-29 엘지이노텍 주식회사 스테핑 모터
CN112787478A (zh) * 2019-11-05 2021-05-11 信浓绢糸株式会社 丝杠装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7456535B2 (en) 2003-02-26 2008-11-25 Minebea Co., Ltd. Thrust member attached to outer surface of motor body, and motor including same
DE102013101973A1 (de) 2012-02-29 2013-08-29 Minebea Co., Ltd. Schrittmotor
US9263922B2 (en) 2012-02-29 2016-02-16 Minebea Co., Ltd. Stepping motor having a band holding two stator end plates
DE102013114494A1 (de) 2012-12-19 2014-06-26 Minebea Co., Ltd. Schrittmotor
US9461518B2 (en) 2012-12-19 2016-10-04 Minebea Co., Ltd. Stepping motor
CN104079128A (zh) * 2013-03-28 2014-10-01 日本电产三协株式会社 马达
CN104079128B (zh) * 2013-03-28 2017-04-12 日本电产三协株式会社 马达
WO2015163613A1 (ko) * 2014-04-22 2015-10-29 엘지이노텍 주식회사 스테핑 모터
CN106233595A (zh) * 2014-04-22 2016-12-14 Lg伊诺特有限公司 步进电机
CN106233595B (zh) * 2014-04-22 2019-02-15 Lg伊诺特有限公司 步进电机
CN112787478A (zh) * 2019-11-05 2021-05-11 信浓绢糸株式会社 丝杠装置
CN112787478B (zh) * 2019-11-05 2024-01-12 信浓绢糸株式会社 丝杠装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2563243B2 (ja) ステツピングモ−タ
US7975365B2 (en) Method of making a stepping motor
US6541886B2 (en) Motor
JP4531359B2 (ja) モータ
US6876109B2 (en) Claw-pole type stepping motor having radial dimension reduced without detriment to performance characteristic
EP0484249A2 (en) Permanent magnet type stepping motor and adjusting method for minimizing its detent torque
JP3399368B2 (ja) スクリュー付きモータ
US11799352B2 (en) Motor device with ground bus bar
JPH09135562A (ja) ステッピングモータ
KR101028241B1 (ko) 스텝 모터
US7183676B2 (en) Stepping motor
CN114172306B (zh) 电动机
JP3487066B2 (ja) ブラシホルダー
JP5953143B2 (ja) 直流電動機の製造方法
JP4354714B2 (ja) モータ
JP2663364B2 (ja) 電磁連結装置
JP2596840B2 (ja) Dcブラシレスモータ
JP2000050609A (ja) リニア可動部支持機構
JP2705095B2 (ja) 回転アクチュエータ
JPH05176518A (ja) リードスクリュー付きステッピングモータ
JP4679114B2 (ja) ステッピングモータ。
JP2002171712A (ja) スピンドルモータ
JP2001286108A (ja) リニア駆動装置のガイド軸の取付方法
JPH08140292A (ja) 回転機の磁石固定構造
KR101174066B1 (ko) 스테핑 모터

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050607