JPH11276176A - Dna断片増幅方法、微生物存在状態推定方法および有機系廃棄物状態推定方法 - Google Patents
Dna断片増幅方法、微生物存在状態推定方法および有機系廃棄物状態推定方法Info
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- JPH11276176A JPH11276176A JP10087652A JP8765298A JPH11276176A JP H11276176 A JPH11276176 A JP H11276176A JP 10087652 A JP10087652 A JP 10087652A JP 8765298 A JP8765298 A JP 8765298A JP H11276176 A JPH11276176 A JP H11276176A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の異なるDNAから塩基配列の情報なし
に解析可能な量のDNA断片を増幅することができるD
NA断片増幅方法を提供することである。 【解決手段】 配列番号41〜43、45〜54、56
〜58、60〜64、66〜69、71〜78、80〜
82、84〜86、89〜91、93、95〜97、1
00、103、106、107および109のいずれか
のプライマーを用いて、生ゴミ処理機の処理槽内または
土壌中から採取した複数の微生物に対し、ランダムPC
R法を適用することにより、複数の微生物のDNA断片
を増幅する。増幅されたDNA断片を電気泳動法を用い
て分析する。
に解析可能な量のDNA断片を増幅することができるD
NA断片増幅方法を提供することである。 【解決手段】 配列番号41〜43、45〜54、56
〜58、60〜64、66〜69、71〜78、80〜
82、84〜86、89〜91、93、95〜97、1
00、103、106、107および109のいずれか
のプライマーを用いて、生ゴミ処理機の処理槽内または
土壌中から採取した複数の微生物に対し、ランダムPC
R法を適用することにより、複数の微生物のDNA断片
を増幅する。増幅されたDNA断片を電気泳動法を用い
て分析する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DNA断片増幅方
法、微生物存在状態推定方法および有機系廃棄物状態推
定方法に関する。
法、微生物存在状態推定方法および有機系廃棄物状態推
定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭等から排出される有機系廃棄
物(いわゆる生ゴミ)等をコンポスト化(肥料化)する
生ゴミ処理機が活発に研究開発されている。生ゴミ処理
機では、細菌、原生動物等の微生物群が有機物を分解す
ることにより肥料が作製される。
物(いわゆる生ゴミ)等をコンポスト化(肥料化)する
生ゴミ処理機が活発に研究開発されている。生ゴミ処理
機では、細菌、原生動物等の微生物群が有機物を分解す
ることにより肥料が作製される。
【0003】このような生ゴミ処理機によるコンポスト
化では、そのコンポスト化過程(有機物分解過程)にお
いて、温度等をモニタすることによりコンポスト化の度
合いを評価する。そして、その評価に基づき良質な肥料
が作製されるように生ゴミ処理機の状態を調節する。
化では、そのコンポスト化過程(有機物分解過程)にお
いて、温度等をモニタすることによりコンポスト化の度
合いを評価する。そして、その評価に基づき良質な肥料
が作製されるように生ゴミ処理機の状態を調節する。
【0004】しかしながら、より良質な肥料を作製する
ためには、生ゴミ処理機の内部で機能する微生物存在状
態(少なくとも微生物の種類)の情報が必要である。こ
の微生物存在状態の情報は、微生物により生ゴミの分解
を良好に制御するためにも必要である。また、作製され
た肥料の添加により土壌の改良を進める上では、土壌の
微生物存在状態を知ることも重要である。
ためには、生ゴミ処理機の内部で機能する微生物存在状
態(少なくとも微生物の種類)の情報が必要である。こ
の微生物存在状態の情報は、微生物により生ゴミの分解
を良好に制御するためにも必要である。また、作製され
た肥料の添加により土壌の改良を進める上では、土壌の
微生物存在状態を知ることも重要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、微生物存在状
態、例えば細菌の存在状態の情報を得る方法としては、
個々の細菌を単離して生化学検査する方法等が用いられ
る。しかし、この方法は時間がかかる上に、単離の難し
い細菌については調べることが困難であった。
態、例えば細菌の存在状態の情報を得る方法としては、
個々の細菌を単離して生化学検査する方法等が用いられ
る。しかし、この方法は時間がかかる上に、単離の難し
い細菌については調べることが困難であった。
【0006】一方、DNAを増幅する方法としてPCR
(Polymerase Chain Reaction;ポリメラーゼ連鎖反応)
法が用いられている。このPCR法は、増幅しようとす
るDNA(鋳型DNA)の両端の塩基配列に相補な塩基
配列を有するプライマーおよび耐熱性DNAポリメラー
ゼを用い、熱変性工程、アニーリング(熱処理)工程お
よび伸長反応工程の3段階からなるサイクルを繰り返す
ことにより、鋳型DNAとほぼ同じDNA断片を増幅す
ることを可能にするものである。このPCR法を用いる
と、微量にしか存在しない細菌の1個のDNA中の所定
の断片を例えば10万〜100万倍に増幅することがで
きる。
(Polymerase Chain Reaction;ポリメラーゼ連鎖反応)
法が用いられている。このPCR法は、増幅しようとす
るDNA(鋳型DNA)の両端の塩基配列に相補な塩基
配列を有するプライマーおよび耐熱性DNAポリメラー
ゼを用い、熱変性工程、アニーリング(熱処理)工程お
よび伸長反応工程の3段階からなるサイクルを繰り返す
ことにより、鋳型DNAとほぼ同じDNA断片を増幅す
ることを可能にするものである。このPCR法を用いる
と、微量にしか存在しない細菌の1個のDNA中の所定
の断片を例えば10万〜100万倍に増幅することがで
きる。
【0007】しかしながら、このPCR法を用いるため
には、鋳型DNAの少なくとも両端の塩基配列が既知で
あることが必要である。したがって、従来のPCR法で
は、生ゴミ処理機の内部で機能する微生物や土壌に存在
する微生物の種類および塩基配列が知られていないと、
それらの微生物のDNA断片を増幅することはできな
い。
には、鋳型DNAの少なくとも両端の塩基配列が既知で
あることが必要である。したがって、従来のPCR法で
は、生ゴミ処理機の内部で機能する微生物や土壌に存在
する微生物の種類および塩基配列が知られていないと、
それらの微生物のDNA断片を増幅することはできな
い。
【0008】そこで、単一のプライマーで塩基配列の情
報なしに一種類のDNAから同時に多量のDNA断片を
増幅するRAPD(Random Amplified Polymorphic D
NA)法もしくはAP−PCR(Arbitrarily Primed-P
olymerase Chain Reaction)法が提案されている。これ
らの方法では、PCRの反応時にプライマーのアニーリ
ング温度を下げ、さらに反応液中のマグネシウムイオン
濃度を上げることにより、プライマーの結合時の配列特
異性を下げる。すると、プライマーはミスマッチを伴っ
て微生物の染色体DNAに結合し、DNA断片が複製さ
れる。
報なしに一種類のDNAから同時に多量のDNA断片を
増幅するRAPD(Random Amplified Polymorphic D
NA)法もしくはAP−PCR(Arbitrarily Primed-P
olymerase Chain Reaction)法が提案されている。これ
らの方法では、PCRの反応時にプライマーのアニーリ
ング温度を下げ、さらに反応液中のマグネシウムイオン
濃度を上げることにより、プライマーの結合時の配列特
異性を下げる。すると、プライマーはミスマッチを伴っ
て微生物の染色体DNAに結合し、DNA断片が複製さ
れる。
【0009】これらのRAPD法もしくはAP−PCR
法によれば、増幅しようとするDNAの塩基配列の情報
がなくても、単一のプライマーにより何らかのDNA断
片が多量に増幅される。増幅されたDNA断片をゲル電
気泳動法により分離することによりDNAフィンガープ
リントが得られる。このDNAフィンガープリントを分
析することにより微生物の状態を解析することが可能と
なる。
法によれば、増幅しようとするDNAの塩基配列の情報
がなくても、単一のプライマーにより何らかのDNA断
片が多量に増幅される。増幅されたDNA断片をゲル電
気泳動法により分離することによりDNAフィンガープ
リントが得られる。このDNAフィンガープリントを分
析することにより微生物の状態を解析することが可能と
なる。
【0010】しかしながら、従来のRAPD法もしくは
AP−PCR法では、条件を適当に選択しても、プライ
マーの種類によっては非常に多くのDNA断片が増幅さ
れることになる。そのため、複数の微生物が存在する生
ゴミや土壌において個々の微生物の存在状態を解析する
ことは困難になる。
AP−PCR法では、条件を適当に選択しても、プライ
マーの種類によっては非常に多くのDNA断片が増幅さ
れることになる。そのため、複数の微生物が存在する生
ゴミや土壌において個々の微生物の存在状態を解析する
ことは困難になる。
【0011】本発明の目的は、複数の異なるDNAから
塩基配列の情報なしに解析可能な量のDNA断片を増幅
することができるDNA断片増幅方法ならびにそれを用
いた微生物存在状態推定方法および有機系廃棄物状態推
定方法を提供することである。
塩基配列の情報なしに解析可能な量のDNA断片を増幅
することができるDNA断片増幅方法ならびにそれを用
いた微生物存在状態推定方法および有機系廃棄物状態推
定方法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段および発明の効果】本発明
に係るDNA断片増幅方法は、配列番号41〜43、4
5〜54、56〜58、60〜64、66〜69、71
〜78、80〜82、84〜86、89〜91、93、
95〜97、100、103、106、107および1
09のプライマーを用いて、複数の異なるDNAに対
し、熱変性工程、プライマーのアニーリング工程および
ポリメラーゼによる伸長反応工程をこの順序で繰り返し
行うポリメラーゼ連鎖反応法を一度に適用することによ
り、複数の異なるDNAのDNA断片を増幅することを
特徴とする。なお、DNAは、生物のDNAのみならず
DNA断片も含む。
に係るDNA断片増幅方法は、配列番号41〜43、4
5〜54、56〜58、60〜64、66〜69、71
〜78、80〜82、84〜86、89〜91、93、
95〜97、100、103、106、107および1
09のプライマーを用いて、複数の異なるDNAに対
し、熱変性工程、プライマーのアニーリング工程および
ポリメラーゼによる伸長反応工程をこの順序で繰り返し
行うポリメラーゼ連鎖反応法を一度に適用することによ
り、複数の異なるDNAのDNA断片を増幅することを
特徴とする。なお、DNAは、生物のDNAのみならず
DNA断片も含む。
【0013】本発明に係るDNA断片増幅方法では、複
数の異なるDNAに対して一度にポリメラーゼ連鎖反応
法を適用することにより、DNAの塩基配列の情報なし
に複数の異なるDNAのうちのいくつかの異なるDNA
のDNA断片を増幅することが可能となる。特に、上記
の選定されたプライマーを用いることにより、解析可能
な量のDNA断片を増幅することができる。この場合、
増幅されたDNA断片の電気泳動像において1〜10本
の明瞭な帯が現れる。したがって、その電気泳動像から
微生物存在状態を容易に推定することが可能となる。
数の異なるDNAに対して一度にポリメラーゼ連鎖反応
法を適用することにより、DNAの塩基配列の情報なし
に複数の異なるDNAのうちのいくつかの異なるDNA
のDNA断片を増幅することが可能となる。特に、上記
の選定されたプライマーを用いることにより、解析可能
な量のDNA断片を増幅することができる。この場合、
増幅されたDNA断片の電気泳動像において1〜10本
の明瞭な帯が現れる。したがって、その電気泳動像から
微生物存在状態を容易に推定することが可能となる。
【0014】また、増幅されたDNA断片をクローニン
グしてDNAプローブを作製し、ハイブリタイゼーショ
ン法により微生物の存在を確認することが可能になると
ともに微生物の存在量をより正確に測定可能となる。
グしてDNAプローブを作製し、ハイブリタイゼーショ
ン法により微生物の存在を確認することが可能になると
ともに微生物の存在量をより正確に測定可能となる。
【0015】特に、ポリメラーゼ連鎖反応法の適用によ
り増幅されたDNA断片の電気泳動像において複数の異
なるDNAのうち少なくとも1つのDNAに対応する帯
が現れるようにポリメラーゼ連鎖反応の条件を設定する
ことを特徴とする。
り増幅されたDNA断片の電気泳動像において複数の異
なるDNAのうち少なくとも1つのDNAに対応する帯
が現れるようにポリメラーゼ連鎖反応の条件を設定する
ことを特徴とする。
【0016】このように、増幅されたDNA断片の電気
泳動像において少なくとも1つのDNAに対応する帯が
現れるようにポリメラーゼ連鎖反応の条件を設定するこ
とにより、電気泳動像から少なくとも1つの微生物の存
在状態を容易に推定することが可能となる。
泳動像において少なくとも1つのDNAに対応する帯が
現れるようにポリメラーゼ連鎖反応の条件を設定するこ
とにより、電気泳動像から少なくとも1つの微生物の存
在状態を容易に推定することが可能となる。
【0017】また、本発明に係るDNA断片増幅方法
は、複数の異なるDNAに対し、熱変性工程、プライマ
ーのアニーリング工程およびポリメラーゼによる伸長反
応工程をこの順序で繰り返し行うポリメラーゼ連鎖反応
法を一度に適用することにより、複数の異なるDNAの
DAN断片を増幅する際に、ポリメラーゼ連鎖反応法の
適用により増幅されるDNA断片の電気泳動像において
現れる各DNAに対応する帯の数が数本以下となるよう
にプライマーおよびポリメラーゼ連鎖反応の条件を設定
することを特徴とする。
は、複数の異なるDNAに対し、熱変性工程、プライマ
ーのアニーリング工程およびポリメラーゼによる伸長反
応工程をこの順序で繰り返し行うポリメラーゼ連鎖反応
法を一度に適用することにより、複数の異なるDNAの
DAN断片を増幅する際に、ポリメラーゼ連鎖反応法の
適用により増幅されるDNA断片の電気泳動像において
現れる各DNAに対応する帯の数が数本以下となるよう
にプライマーおよびポリメラーゼ連鎖反応の条件を設定
することを特徴とする。
【0018】この場合、増幅されたDNA断片の電気泳
動像において各DNAに対応する帯が多くとも数本しか
現れないので、電気泳動像から微生物の存在状態を容易
に推定することができる。
動像において各DNAに対応する帯が多くとも数本しか
現れないので、電気泳動像から微生物の存在状態を容易
に推定することができる。
【0019】また、増幅されたDNA断片をクローニン
グしてDNAプローブを作製し、ハイブリタイゼーショ
ン法により微生物の存在を確認することが可能になると
ともに微生物の存在量をより正確に測定可能となる。
グしてDNAプローブを作製し、ハイブリタイゼーショ
ン法により微生物の存在を確認することが可能になると
ともに微生物の存在量をより正確に測定可能となる。
【0020】特に、ポリメラーゼ連鎖反応の条件とし
て、反応溶液のマグネシウム濃度を1.5mM、Taq
ポリメラーゼ濃度を0.025unit/μLとし、ア
ニーリング工程におけるアニール温度を45℃に、サイ
クル数を35サイクルに設定することが好ましい。それ
により、解析可能な量のDNA断片を増幅することが可
能になる。
て、反応溶液のマグネシウム濃度を1.5mM、Taq
ポリメラーゼ濃度を0.025unit/μLとし、ア
ニーリング工程におけるアニール温度を45℃に、サイ
クル数を35サイクルに設定することが好ましい。それ
により、解析可能な量のDNA断片を増幅することが可
能になる。
【0021】特に、識別方法が電気泳動法である場合に
は、増幅されたDNA断片の電気泳動像において識別可
能な本数の帯が現れるので、電気泳動像から容易に対象
物中の微生物存在状態を推定することが可能となる。
は、増幅されたDNA断片の電気泳動像において識別可
能な本数の帯が現れるので、電気泳動像から容易に対象
物中の微生物存在状態を推定することが可能となる。
【0022】本発明に係る微生物存在状態推定方法は、
対象物中の微生物存在状態を推定する微生物存在状態推
定方法であって、対象物中の複数の異なる微生物のDN
Aに対し、上記DNA断片増幅方法を用い、複数の異な
る微生物のDNAのDNA断片を増幅した後、増幅され
たDNA断片を識別方法により分類し、対象物中の微生
物存在状態を推定することを特徴とする。特に、識別方
法が、電気泳動法であってもよい。
対象物中の微生物存在状態を推定する微生物存在状態推
定方法であって、対象物中の複数の異なる微生物のDN
Aに対し、上記DNA断片増幅方法を用い、複数の異な
る微生物のDNAのDNA断片を増幅した後、増幅され
たDNA断片を識別方法により分類し、対象物中の微生
物存在状態を推定することを特徴とする。特に、識別方
法が、電気泳動法であってもよい。
【0023】本発明に係る微生物存在状態推定方法にお
いては、対象物中の複数の異なる微生物のDNAから塩
基配列の情報なしに解析可能な量のDNA断片が増幅さ
れるので、増幅されたDNA断片を識別方法により分類
することにより、微生物存在状態を容易に推定すること
が可能となる。
いては、対象物中の複数の異なる微生物のDNAから塩
基配列の情報なしに解析可能な量のDNA断片が増幅さ
れるので、増幅されたDNA断片を識別方法により分類
することにより、微生物存在状態を容易に推定すること
が可能となる。
【0024】本発明に係る有機系廃棄物状態推定方法
は、複数の微生物が混在してなる有機系廃棄物中の有機
物を微生物によって分解する有機物分解過程における有
機系廃棄物状態を推定する有機系廃棄物状態推定方法で
あって、有機系廃棄物中の複数の微生物のDNAに対
し、上記DNA断片増幅方法を用い、複数の異なる微生
物のDNAのDNA断片を増幅した後、増幅されたDN
A断片を識別方法により分類し、有機系廃棄物中の微生
物存在状態を推定し、この推定結果から有機系廃棄物状
態を推定することを特徴とする。特に、識別方法が、電
気泳動法であってもよい。
は、複数の微生物が混在してなる有機系廃棄物中の有機
物を微生物によって分解する有機物分解過程における有
機系廃棄物状態を推定する有機系廃棄物状態推定方法で
あって、有機系廃棄物中の複数の微生物のDNAに対
し、上記DNA断片増幅方法を用い、複数の異なる微生
物のDNAのDNA断片を増幅した後、増幅されたDN
A断片を識別方法により分類し、有機系廃棄物中の微生
物存在状態を推定し、この推定結果から有機系廃棄物状
態を推定することを特徴とする。特に、識別方法が、電
気泳動法であってもよい。
【0025】本発明に係る有機系廃棄物状態推定方法に
おいては、有機系廃棄物中の複数の微生物のDNAから
塩基配列の情報なしに解析可能な量のDNA断片が増幅
されるので、増幅されたDNA断片を識別方法により分
類することにより、有機系廃棄物中の微生物存在状態を
推定し、この推定結果から有機系廃棄物状態を容易に推
定することが可能となる。
おいては、有機系廃棄物中の複数の微生物のDNAから
塩基配列の情報なしに解析可能な量のDNA断片が増幅
されるので、増幅されたDNA断片を識別方法により分
類することにより、有機系廃棄物中の微生物存在状態を
推定し、この推定結果から有機系廃棄物状態を容易に推
定することが可能となる。
【0026】また、増幅されたDNA断片をクローニン
グしてDNAプローブを作製し、ハイブリタイゼーショ
ン法により微生物の存在を確認することが可能になると
ともに微生物の存在量をより正確に測定可能となる。
グしてDNAプローブを作製し、ハイブリタイゼーショ
ン法により微生物の存在を確認することが可能になると
ともに微生物の存在量をより正確に測定可能となる。
【0027】特に、識別方法が電気泳動法である場合に
は、増幅されたDNA断片の電気泳動像において識別可
能な本数の帯が現れるので、電気泳動像から容易に有機
系廃棄物状態を推定することができる。
は、増幅されたDNA断片の電気泳動像において識別可
能な本数の帯が現れるので、電気泳動像から容易に有機
系廃棄物状態を推定することができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るDNA断片増
幅方法、微生物存在状態推定方法および有機系廃棄物状
態推定方法の一例を説明する。
幅方法、微生物存在状態推定方法および有機系廃棄物状
態推定方法の一例を説明する。
【0029】本発明に係るDNA断片増幅方法では、特
定の塩基配列を有するプライマーを用いて未知の塩基配
列を有する複数の異なる微生物からDNA断片を連鎖反
応的に増幅する反応法を用いる。以下、この反応法を、
ランダムPCR(PolymeraseChain Reaction;ポリメラ
ーゼ連鎖反応) 法と呼ぶ。
定の塩基配列を有するプライマーを用いて未知の塩基配
列を有する複数の異なる微生物からDNA断片を連鎖反
応的に増幅する反応法を用いる。以下、この反応法を、
ランダムPCR(PolymeraseChain Reaction;ポリメラ
ーゼ連鎖反応) 法と呼ぶ。
【0030】細菌の染色体DNAは8×105 〜107
塩基からなるため、確率的には10 7 塩基程度に1対結
合できるような長さのプライマーを用いると、1つの細
菌から1つのDNA断片を増幅することができる。しか
し、1つの細菌から増幅されるDNA断片の数は確率だ
けで定まるのではなく、プライマーの塩基配列によって
大きく影響される。本発明では、特定の塩基配列を有す
るプライマーを用いることにより、未知の塩基配列を有
する複数の異なる細菌から解析可能な量のDNA断片を
増幅することができる。
塩基からなるため、確率的には10 7 塩基程度に1対結
合できるような長さのプライマーを用いると、1つの細
菌から1つのDNA断片を増幅することができる。しか
し、1つの細菌から増幅されるDNA断片の数は確率だ
けで定まるのではなく、プライマーの塩基配列によって
大きく影響される。本発明では、特定の塩基配列を有す
るプライマーを用いることにより、未知の塩基配列を有
する複数の異なる細菌から解析可能な量のDNA断片を
増幅することができる。
【0031】本発明のDNA断片増幅方法で用いるラン
ダムPCR法では、従来のPCR法と同様に、次の3段
階の工程を繰り返し行う。ただし、ランダムPCR法で
は、後述するように、未知の塩基配列を有する複数の異
なる微生物に対して特定の塩基配列を有するプライマー
を用いることにより解析可能な量のDNA断片を増幅す
る。
ダムPCR法では、従来のPCR法と同様に、次の3段
階の工程を繰り返し行う。ただし、ランダムPCR法で
は、後述するように、未知の塩基配列を有する複数の異
なる微生物に対して特定の塩基配列を有するプライマー
を用いることにより解析可能な量のDNA断片を増幅す
る。
【0032】(1)熱変性工程 DNA(初期時)またはDNA断片を加熱変性し、1本
鎖(DNA鎖)にする。
鎖(DNA鎖)にする。
【0033】(2)プライマーのアニーリング工程(プ
ライマーの結合工程) プライマーがDNA鎖の増幅領域の端に結合するように
熱処理を行う。
ライマーの結合工程) プライマーがDNA鎖の増幅領域の端に結合するように
熱処理を行う。
【0034】(3)ポリメラーゼによる伸長反応工程
(ポリメラーゼによる複製工程) プライマーを起点としてポリメラーゼによって相補鎖を
合成し、2本鎖化する。
(ポリメラーゼによる複製工程) プライマーを起点としてポリメラーゼによって相補鎖を
合成し、2本鎖化する。
【0035】上記(1)〜(3)の工程を1サイクルと
してこのサイクルを繰り返し行う。次に、ランダムPC
R法を具体的に説明する。まず、複数の異なる微生物、
ポリメラーゼ連鎖反応用バッファ溶液、プライマー、耐
熱性の好熱菌DNAポリメラーゼ、および4種の基質と
なる5’デオキシリボヌクレオチド三リン酸(dAT
P,dGTP,dCTP,dTTP)を含む反応溶液を
準備する。
してこのサイクルを繰り返し行う。次に、ランダムPC
R法を具体的に説明する。まず、複数の異なる微生物、
ポリメラーゼ連鎖反応用バッファ溶液、プライマー、耐
熱性の好熱菌DNAポリメラーゼ、および4種の基質と
なる5’デオキシリボヌクレオチド三リン酸(dAT
P,dGTP,dCTP,dTTP)を含む反応溶液を
準備する。
【0036】ここで、DNAポリメラーゼとは、4種の
5’デオキシリボヌクレオチド三リン酸を基質とし、鋳
型DNAに相補な塩基配列を有するDNA鎖の重合反応
を触媒する酵素である。DNAポリメラーゼによるDN
A鎖の重合の方向性は5’から3’の方向である。ま
た、プライマーは、DNAポリメラーゼが作用するため
に不可欠な3’−OH基を末端に有するDNA断片(短
鎖オリゴヌクレオチド)である。本発明では、特定の塩
基配列および塩基長を有するプライマーを用いる。
5’デオキシリボヌクレオチド三リン酸を基質とし、鋳
型DNAに相補な塩基配列を有するDNA鎖の重合反応
を触媒する酵素である。DNAポリメラーゼによるDN
A鎖の重合の方向性は5’から3’の方向である。ま
た、プライマーは、DNAポリメラーゼが作用するため
に不可欠な3’−OH基を末端に有するDNA断片(短
鎖オリゴヌクレオチド)である。本発明では、特定の塩
基配列および塩基長を有するプライマーを用いる。
【0037】上記反応溶液に対して次のランダムPCR
法を適用する。第1のサイクルとして、上記反応溶液を
例えば94℃で2分間保持する熱変性工程、上記反応溶
液を例えば35℃で2分間保持するプライマーのアニー
リング工程、および上記反応溶液を例えば72℃で3分
間保持するポリメラーゼによる伸長反応工程をこの順序
で行う。なお、本サイクルの熱変性工程は、長い完全D
NAを1本鎖に完全に分離するために下記サイクルの熱
変性工程よりも長めに設定する。
法を適用する。第1のサイクルとして、上記反応溶液を
例えば94℃で2分間保持する熱変性工程、上記反応溶
液を例えば35℃で2分間保持するプライマーのアニー
リング工程、および上記反応溶液を例えば72℃で3分
間保持するポリメラーゼによる伸長反応工程をこの順序
で行う。なお、本サイクルの熱変性工程は、長い完全D
NAを1本鎖に完全に分離するために下記サイクルの熱
変性工程よりも長めに設定する。
【0038】引続き、第2のサイクルとして、上記反応
溶液を例えば94℃で1分間保持する熱変性工程、上記
反応溶液を例えば35℃で2分間保持するプライマーの
アニーリング工程および上記反応溶液を例えば72℃で
3分間保持するポリメラーゼによる伸長反応工程をこの
順序で例えば33回繰り返す。
溶液を例えば94℃で1分間保持する熱変性工程、上記
反応溶液を例えば35℃で2分間保持するプライマーの
アニーリング工程および上記反応溶液を例えば72℃で
3分間保持するポリメラーゼによる伸長反応工程をこの
順序で例えば33回繰り返す。
【0039】最後に、第3のサイクルとして、上記反応
溶液を例えば94℃で1分間保持する熱変性工程、上記
反応溶液を例えば35℃で2分間保持するプライマーの
アニーリング工程および上記反応溶液を72℃で10分
間保持するポリメラーゼによる伸長反応工程をこの順序
で行う。なお、本サイクルのポリメラーゼによる伸長反
応工程は、最後に複製を完全化するために第1および第
2のサイクルのポリメラーゼによる伸長反応工程よりも
長めに設定する。
溶液を例えば94℃で1分間保持する熱変性工程、上記
反応溶液を例えば35℃で2分間保持するプライマーの
アニーリング工程および上記反応溶液を72℃で10分
間保持するポリメラーゼによる伸長反応工程をこの順序
で行う。なお、本サイクルのポリメラーゼによる伸長反
応工程は、最後に複製を完全化するために第1および第
2のサイクルのポリメラーゼによる伸長反応工程よりも
長めに設定する。
【0040】ここで、上記第1のサイクル、第2のサイ
クルの第1回目のサイクル、および第2のサイクルの第
2回目のサイクルを図1〜図3を用いて説明する。な
お、図は模式的に示しており、DNAの1本鎖等はプラ
イマーと結合する部分の塩基配列を示している。
クルの第1回目のサイクル、および第2のサイクルの第
2回目のサイクルを図1〜図3を用いて説明する。な
お、図は模式的に示しており、DNAの1本鎖等はプラ
イマーと結合する部分の塩基配列を示している。
【0041】図1〜図3では、GGCTTCGAATC
Gの塩基配列(配列番号69)を有するプライマーを用い
ている。なお、Tはチミン、Aはアデニン、Gはグアニ
ン、Cはシトシンを示す。
Gの塩基配列(配列番号69)を有するプライマーを用い
ている。なお、Tはチミン、Aはアデニン、Gはグアニ
ン、Cはシトシンを示す。
【0042】図1(a)に示すように最初、上記反応溶
液中には複数の異なる微生物に含まれていた長いDNA
(完全DNA)1が存在する。ここでは、1個の完全D
NAに着目して説明する。
液中には複数の異なる微生物に含まれていた長いDNA
(完全DNA)1が存在する。ここでは、1個の完全D
NAに着目して説明する。
【0043】最初に、図1(b)に示すように、第1の
サイクルでは、第2および第3のサイクルの熱変性工程
より長い熱変性工程を行うことにより、上記長いDNA
1が加熱変性し、2本鎖が互いに離れ、2つの1本鎖
(DNA鎖)2a,2bの状態になる。
サイクルでは、第2および第3のサイクルの熱変性工程
より長い熱変性工程を行うことにより、上記長いDNA
1が加熱変性し、2本鎖が互いに離れ、2つの1本鎖
(DNA鎖)2a,2bの状態になる。
【0044】次に、図1(c)に示すように、プライマ
ーのアニーリング工程でプライマー11aがその塩基配
列に適合する各1本鎖2a,2bの適合位置に配置(相
補な配列)するように結合する。ここで、適合位置とは
プライマーの塩基配列から見て結合すべき塩基配列の位
置およびプライマーの塩基配列から見て結合すべき塩基
配列と類似の塩基配列の位置である。上記ランダムPC
R法では、プライマーのアニーリング工程のアニール温
度を低く設定することにより、プライマーは、その塩基
配列と類似の塩基配列を有するDNA鎖の部分にも結合
する。すなわち、プライマーは、その塩基配列に完全に
相補な塩基配列を有する1本鎖の位置に結合することが
できるのみならず、多少のミスマッチを伴って1本鎖に
結合することもできる。なお、図1〜図3では、簡単の
ためにプライマーがその塩基配列から見て結合すべき塩
基配列の位置に結合する場合を図示している。
ーのアニーリング工程でプライマー11aがその塩基配
列に適合する各1本鎖2a,2bの適合位置に配置(相
補な配列)するように結合する。ここで、適合位置とは
プライマーの塩基配列から見て結合すべき塩基配列の位
置およびプライマーの塩基配列から見て結合すべき塩基
配列と類似の塩基配列の位置である。上記ランダムPC
R法では、プライマーのアニーリング工程のアニール温
度を低く設定することにより、プライマーは、その塩基
配列と類似の塩基配列を有するDNA鎖の部分にも結合
する。すなわち、プライマーは、その塩基配列に完全に
相補な塩基配列を有する1本鎖の位置に結合することが
できるのみならず、多少のミスマッチを伴って1本鎖に
結合することもできる。なお、図1〜図3では、簡単の
ためにプライマーがその塩基配列から見て結合すべき塩
基配列の位置に結合する場合を図示している。
【0045】続いて、図1(d)に示すように、ポリメ
ラーゼにより伸長反応工程でポリメラーゼによって伸長
反応が起こり、1本鎖2a,2bにそれぞれ沿って1本
鎖2c,2dが伸長して2本鎖化した鎖3a,3bが形
成される。
ラーゼにより伸長反応工程でポリメラーゼによって伸長
反応が起こり、1本鎖2a,2bにそれぞれ沿って1本
鎖2c,2dが伸長して2本鎖化した鎖3a,3bが形
成される。
【0046】第2のサイクルの1回目のサイクルでは、
第1のサイクルで2本鎖化した鎖3a,3bが熱変性工
程でそれぞれ1本鎖(DNA鎖)2a,2cおよび1本
鎖(DNA鎖)2b,2dとなるが、ここでは、鎖3a
から分かれた1本鎖2cに着目して説明する。
第1のサイクルで2本鎖化した鎖3a,3bが熱変性工
程でそれぞれ1本鎖(DNA鎖)2a,2cおよび1本
鎖(DNA鎖)2b,2dとなるが、ここでは、鎖3a
から分かれた1本鎖2cに着目して説明する。
【0047】図2に示すように、熱変性工程で分離した
1本鎖2cには次のプライマーのアニーリング工程でプ
ライマー11bが適合位置に配置するように結合する。
その後、ポリメラーゼによる伸長反応工程でポリメラー
ゼによって伸長反応が起こり、1本鎖2cに沿って1本
鎖2eが伸長して2本鎖化した鎖3dとなる。
1本鎖2cには次のプライマーのアニーリング工程でプ
ライマー11bが適合位置に配置するように結合する。
その後、ポリメラーゼによる伸長反応工程でポリメラー
ゼによって伸長反応が起こり、1本鎖2cに沿って1本
鎖2eが伸長して2本鎖化した鎖3dとなる。
【0048】その後、図3に示すように、第2のサイク
ルの第2回目のサイクルでは、上記2本鎖化した鎖3d
が熱変性工程でそれぞれ1本鎖2c,2eとなるが、こ
こでは、鎖3dから分かれた1本鎖2eに着目して説明
する。
ルの第2回目のサイクルでは、上記2本鎖化した鎖3d
が熱変性工程でそれぞれ1本鎖2c,2eとなるが、こ
こでは、鎖3dから分かれた1本鎖2eに着目して説明
する。
【0049】図3に示すように、熱変性工程で分離した
1本鎖2eには、次のプライマーのアニーリング工程
で、同様に、プライマー11cが適合位置に配置するよ
うに結合する。その後、ポリメラーゼによる伸長反応工
程でポリメラーゼによって伸長反応が起こり、1本鎖2
eに沿って1本鎖2fが伸長して2本鎖化した鎖(DN
A断片)3eが形成される。
1本鎖2eには、次のプライマーのアニーリング工程
で、同様に、プライマー11cが適合位置に配置するよ
うに結合する。その後、ポリメラーゼによる伸長反応工
程でポリメラーゼによって伸長反応が起こり、1本鎖2
eに沿って1本鎖2fが伸長して2本鎖化した鎖(DN
A断片)3eが形成される。
【0050】このようにDNA断片が形成され、このD
NA断片からDNA断片が形成されるとともに他の同種
のDNAからもDNA断片が形成され、同様の反応が連
鎖反応的に続くので、この方法によりDNA断片が増幅
される。
NA断片からDNA断片が形成されるとともに他の同種
のDNAからもDNA断片が形成され、同様の反応が連
鎖反応的に続くので、この方法によりDNA断片が増幅
される。
【0051】上記のランダムPCRにより増幅されたD
NA断片を異なる微生物ごとに分類するためにゲル電気
泳動法にかける。そして、電気泳動像のバンド(帯)を
解析することにより、微生物の存在状態を推定すること
ができる。また、時間をおいて採取した微生物に対して
上記のランダムPCR法を適用することによりDNA断
片を増幅し、増幅されたDNA断片を同様にゲル電気泳
動法にかける。そして、電気泳動像のバンドの状態の変
化を解析することにより、経時的な微生物存在状態の変
化を推定することができる。
NA断片を異なる微生物ごとに分類するためにゲル電気
泳動法にかける。そして、電気泳動像のバンド(帯)を
解析することにより、微生物の存在状態を推定すること
ができる。また、時間をおいて採取した微生物に対して
上記のランダムPCR法を適用することによりDNA断
片を増幅し、増幅されたDNA断片を同様にゲル電気泳
動法にかける。そして、電気泳動像のバンドの状態の変
化を解析することにより、経時的な微生物存在状態の変
化を推定することができる。
【0052】上記のDNA断片増幅方法を生ゴミ処理機
の処理槽内または土壌中から採取した複数の微生物に適
用することにより、生ゴミ処理機の処理槽内または土壌
中の微生物の存在状態を推定することができる。また、
時間をおいて同様に採取した生ゴミ処理機の処理槽内ま
たは土壌中の微生物の存在状態を調べることにより、生
ゴミ処理機の処理槽内または土壌中の経時的な微生物存
在状態の変化を推定することができる。さらに、生ゴミ
中の有機物の分解過程における有機物の分解状態を推定
することもできる。
の処理槽内または土壌中から採取した複数の微生物に適
用することにより、生ゴミ処理機の処理槽内または土壌
中の微生物の存在状態を推定することができる。また、
時間をおいて同様に採取した生ゴミ処理機の処理槽内ま
たは土壌中の微生物の存在状態を調べることにより、生
ゴミ処理機の処理槽内または土壌中の経時的な微生物存
在状態の変化を推定することができる。さらに、生ゴミ
中の有機物の分解過程における有機物の分解状態を推定
することもできる。
【0053】この結果に従って、生ゴミ処理機の処理槽
の条件を変えることにより、生ゴミの処理を良好に行え
るとともに、良好な肥料を作製することができる。
の条件を変えることにより、生ゴミの処理を良好に行え
るとともに、良好な肥料を作製することができる。
【0054】
【実施例】次の方法で、本発明に係るDNA断片増幅方
法に用いる良質のプライマーを選定した。
法に用いる良質のプライマーを選定した。
【0055】プライマーおよび標準試料(サンプル) 検討するプライマーとして、ニッポンジーン製の216
種類のDNA Oligomerを用いた。また、プライマーを
選定するために表1に示す7つの細菌の染色体DNAを
標準試料として用いた。
種類のDNA Oligomerを用いた。また、プライマーを
選定するために表1に示す7つの細菌の染色体DNAを
標準試料として用いた。
【0056】
【表1】
【0057】表1に示すように、一般細菌の代表とし
て、Escherichia coli K12株(大腸菌)およびBacillus
subtilis natto I2株(納豆菌)を用いた。また、他の
5つの細菌として、生ゴミ処理機の処理槽内で生ゴミを
分解処理する細菌を用いた。これらの5つの細菌には、
それぞれNo.10、No.30、No.38、No.46 およびNo.103の番号
を付している。
て、Escherichia coli K12株(大腸菌)およびBacillus
subtilis natto I2株(納豆菌)を用いた。また、他の
5つの細菌として、生ゴミ処理機の処理槽内で生ゴミを
分解処理する細菌を用いた。これらの5つの細菌には、
それぞれNo.10、No.30、No.38、No.46 およびNo.103の番号
を付している。
【0058】生ゴミ処理機の運転方法 家庭用生ゴミ処理機である三洋電機株式会社製SNS−
T1(外形寸法:580×450×795mm)を用
い、この生ゴミ処理機に取り付けられている排水口へエ
アポンプおよび空気量調整器を接続する改良を加えた。
この生ゴミ処理機を温度30℃、相対湿度60%のプレ
ハブ実験室に設置した。
T1(外形寸法:580×450×795mm)を用
い、この生ゴミ処理機に取り付けられている排水口へエ
アポンプおよび空気量調整器を接続する改良を加えた。
この生ゴミ処理機を温度30℃、相対湿度60%のプレ
ハブ実験室に設置した。
【0059】生ゴミ処理機の処理槽内に処理担体として
25kg(含水率70%)の木質チップ(平均粒度1.
5mmの杉材)を入れた。処理槽内に野菜450g、果
物300g、魚40g、肉30gおよび米飯180gか
らなる1kgの生ゴミを1日に1回ずつ週5回投入し、
生ゴミの投入後、生ゴミ処理機の攪拌羽根で処理槽内を
攪拌した。
25kg(含水率70%)の木質チップ(平均粒度1.
5mmの杉材)を入れた。処理槽内に野菜450g、果
物300g、魚40g、肉30gおよび米飯180gか
らなる1kgの生ゴミを1日に1回ずつ週5回投入し、
生ゴミの投入後、生ゴミ処理機の攪拌羽根で処理槽内を
攪拌した。
【0060】処理槽内の木質チップの含水率を35〜4
5%に調節することにより良好な処理状態を保った。エ
アポンプからの通気の量を空気量調整器で調整すること
により含水率の微調整を行った。
5%に調節することにより良好な処理状態を保った。エ
アポンプからの通気の量を空気量調整器で調整すること
により含水率の微調整を行った。
【0061】生ゴミ処理細菌の単離 細菌培養用の寒天培地を表2の組成で作製した。
【0062】
【表2】
【0063】生ゴミ処理機を運転してから約9ヵ月経過
した後、処理槽内の木質チップを10g採取し、滅菌し
た0.85%食塩水を90mL加えて細菌が木質チップ
から十分に遊離するまで懸濁した。その懸濁液をさらに
10-6に希釈し、希釈した懸濁液の100μLを寒天培
地上に均一に接種した。3日間、37℃で培養後、すべ
てのコロニーを新しい寒天培地に移し替えることで細菌
の単離を行った。
した後、処理槽内の木質チップを10g採取し、滅菌し
た0.85%食塩水を90mL加えて細菌が木質チップ
から十分に遊離するまで懸濁した。その懸濁液をさらに
10-6に希釈し、希釈した懸濁液の100μLを寒天培
地上に均一に接種した。3日間、37℃で培養後、すべ
てのコロニーを新しい寒天培地に移し替えることで細菌
の単離を行った。
【0064】単離したコロニーのうちコロニー形状の異
なる5つの細菌をPCR用標準試料とした。単離した細
菌には、上記のNo.10、No.30、No.38、No.46 およびNo.103
の番号を付した。細菌No.103は、生化学検査の結果、Pr
oteus mirabilis であることがわかっている。
なる5つの細菌をPCR用標準試料とした。単離した細
菌には、上記のNo.10、No.30、No.38、No.46 およびNo.103
の番号を付した。細菌No.103は、生化学検査の結果、Pr
oteus mirabilis であることがわかっている。
【0065】標準試料として用いる細菌の染色体DN
Aの調整方法Escherichia coli K12株および Bacillus subtilis nat
to I2 株については、18g/L普通ブイヨン培地(栄
研E−MC35)で16時間培養した。生ゴミ処理機か
ら単離した5つの細菌は、表3の培地で16時間培養し
た。
Aの調整方法Escherichia coli K12株および Bacillus subtilis nat
to I2 株については、18g/L普通ブイヨン培地(栄
研E−MC35)で16時間培養した。生ゴミ処理機か
ら単離した5つの細菌は、表3の培地で16時間培養し
た。
【0066】
【表3】
【0067】細菌の染色体DNAはCurrent Protocols
in Molecular Biology (publishedby Greene Publishin
g Associates and Wiley-Interscience) の2.4.1 〜2.
4.2に記載の“Preparation of Genomic DNA from Bacte
ria”の方法に従って調整した。
in Molecular Biology (publishedby Greene Publishin
g Associates and Wiley-Interscience) の2.4.1 〜2.
4.2に記載の“Preparation of Genomic DNA from Bacte
ria”の方法に従って調整した。
【0068】PCR条件の設定 本発明に用いるランダムPCR法では、1種類の微生物
から多くのDNA断片が増幅されると、複数の微生物の
各々とDNA断片とを対応づけることが困難になる。そ
のため、増幅の選択性を上げて、増幅されるDNA断片
の数を少なくする必要がある。選択性を向上させるため
には、プライマーの長さ、反応溶液組成のマグネシウム
濃度、反応サイクルのアニール温度および反応サイクル
数が重要な要因になる。
から多くのDNA断片が増幅されると、複数の微生物の
各々とDNA断片とを対応づけることが困難になる。そ
のため、増幅の選択性を上げて、増幅されるDNA断片
の数を少なくする必要がある。選択性を向上させるため
には、プライマーの長さ、反応溶液組成のマグネシウム
濃度、反応サイクルのアニール温度および反応サイクル
数が重要な要因になる。
【0069】PE Applied Biosystemの PCR System 9700
および三洋電機株式会社製DNA増幅器MIR−D40
を用いてPCR条件を設定した。
および三洋電機株式会社製DNA増幅器MIR−D40
を用いてPCR条件を設定した。
【0070】塩基長12bpのプライマーとしてニッポ
ンジーン製のDNA Oligomer H81を用いてPCR条
件の検討を行った。この検討において、反応溶液の組成
は、Tris−HCl濃度を10mM、KCl濃度を5
0mMとし、dATP、dCTP、dGTPおよびdT
TPの濃度を各200μMとした。その結果、マグネシ
ウム濃度の最適値は1.5mM、Taqポリメラーゼ濃
度の最適値は0.025unit/μLであり、PCR
サイクルのアニール温度の最適値は55℃、サイクル数
の最適値は35サイクルであることがわかった。プライ
マーの種類や設定条件の影響でPCR反応の効率が多少
変化する。これを考慮して、以下のプリマー選定実験で
は、選択性を少し落とすためにアニール温度を45℃と
した。
ンジーン製のDNA Oligomer H81を用いてPCR条
件の検討を行った。この検討において、反応溶液の組成
は、Tris−HCl濃度を10mM、KCl濃度を5
0mMとし、dATP、dCTP、dGTPおよびdT
TPの濃度を各200μMとした。その結果、マグネシ
ウム濃度の最適値は1.5mM、Taqポリメラーゼ濃
度の最適値は0.025unit/μLであり、PCR
サイクルのアニール温度の最適値は55℃、サイクル数
の最適値は35サイクルであることがわかった。プライ
マーの種類や設定条件の影響でPCR反応の効率が多少
変化する。これを考慮して、以下のプリマー選定実験で
は、選択性を少し落とすためにアニール温度を45℃と
した。
【0071】以下のプライマーの選定実験におけるラン
ダムPCRに用いる反応溶液の組成を表4に示す。
ダムPCRに用いる反応溶液の組成を表4に示す。
【0072】
【表4】
【0073】表4において、Tris−HClのTri
sは、Tris(hydroxymethyl)aminometaneの略である。d
NTPmixはdATP(2'-デオキシアデノシン-5'-三
燐酸)、dCTP(2'-デオキシシチジン-5'-三燐酸) 、
dGTP(2'-デオキシグアノシン-5'-三燐酸) 、dTT
P(2'-デオキシチミジン-5'-三燐酸) の等濃度混合溶液
である。反応溶液量は20μLとした。
sは、Tris(hydroxymethyl)aminometaneの略である。d
NTPmixはdATP(2'-デオキシアデノシン-5'-三
燐酸)、dCTP(2'-デオキシシチジン-5'-三燐酸) 、
dGTP(2'-デオキシグアノシン-5'-三燐酸) 、dTT
P(2'-デオキシチミジン-5'-三燐酸) の等濃度混合溶液
である。反応溶液量は20μLとした。
【0074】プライマーの選定実験におけるランダムP
CRのサイクルを表5に示す。
CRのサイクルを表5に示す。
【0075】
【表5】
【0076】プライマー選定実験 1つのプライマーについて上記の7つの細菌を標準試料
として用いた7種類のランダムPCRを行い、ランダム
PCR後の反応溶液の5μLを1.5%アガロースゲル
電気泳動法で分析した。電気泳動条件は、3.6V/c
m定電圧とした。電気泳動後、ゲルをエチジウムブロマ
イド染色し、波長254nmの紫外線を照射したときの
エチジウムブロマイド蛍光像をインスタントフィルムで
撮影した。
として用いた7種類のランダムPCRを行い、ランダム
PCR後の反応溶液の5μLを1.5%アガロースゲル
電気泳動法で分析した。電気泳動条件は、3.6V/c
m定電圧とした。電気泳動後、ゲルをエチジウムブロマ
イド染色し、波長254nmの紫外線を照射したときの
エチジウムブロマイド蛍光像をインスタントフィルムで
撮影した。
【0077】プライマーの選定 電気泳動像から観測されるバンド(帯)の数をカウント
した。プライマー選定実験に用いた216種類のプライ
マー(配列番号1〜216)および電気泳動像から観測
されるバンド数(バンド総数)を表6〜表13に示す。
した。プライマー選定実験に用いた216種類のプライ
マー(配列番号1〜216)および電気泳動像から観測
されるバンド数(バンド総数)を表6〜表13に示す。
【0078】
【表6】
【0079】
【表7】
【0080】
【表8】
【0081】
【表9】
【0082】
【表10】
【0083】
【表11】
【0084】
【表12】
【0085】
【表13】
【0086】バンド数はプライマーごとに異なり、0〜
117の範囲に分布した。図4にバンド数6本ごとのプ
ライマー数の分布を示す。プライマーの多くはバンド数
の少ない方に偏った。
117の範囲に分布した。図4にバンド数6本ごとのプ
ライマー数の分布を示す。プライマーの多くはバンド数
の少ない方に偏った。
【0087】本発明のDNA断片増幅方法では、できる
だけ電気泳動像におけるバンドの出現頻度の少ないプラ
イマーが必要である。図5にバンド数が15本以下のプ
ライマーについてバンド数ごとのプライマーの数を示
す。図5から、バンド数が1〜10本の範囲のプライマ
ー(配列番号41〜113)は73個(34%)あり、
これらの73個のプライマーが本発明のDNA断片増幅
方法に有用であると考えられる。7つの細菌から全く電
気泳動像におけるバンドが得られなかったプライマーは
40個(19%)あった。
だけ電気泳動像におけるバンドの出現頻度の少ないプラ
イマーが必要である。図5にバンド数が15本以下のプ
ライマーについてバンド数ごとのプライマーの数を示
す。図5から、バンド数が1〜10本の範囲のプライマ
ー(配列番号41〜113)は73個(34%)あり、
これらの73個のプライマーが本発明のDNA断片増幅
方法に有用であると考えられる。7つの細菌から全く電
気泳動像におけるバンドが得られなかったプライマーは
40個(19%)あった。
【0088】プライマーの長さが12bp(塩基対)と
同じであるにもかかわらず、バンドの出現頻度はプライ
マーの種類によって大きく異なる。これは、プライマー
と鋳型DNAとのアフィニティ(親和性)の違いによる
ものである。アフィニティを決定する1つの指標として
GCコンテンツ(GC含有率)がある。GCコンテンツ
とは、4つの塩基A,C,G,Tの数の合計に対するC
とGの数の合計が占める割合をいう。
同じであるにもかかわらず、バンドの出現頻度はプライ
マーの種類によって大きく異なる。これは、プライマー
と鋳型DNAとのアフィニティ(親和性)の違いによる
ものである。アフィニティを決定する1つの指標として
GCコンテンツ(GC含有率)がある。GCコンテンツ
とは、4つの塩基A,C,G,Tの数の合計に対するC
とGの数の合計が占める割合をいう。
【0089】図6に216個のプライマーのGCコンテ
ンツに対するバンド数(バンド総数)を示す。上記の表
6〜表13には各プライマーのGCコンテンツも示して
いる。図6に示すように、GCコンテンツとバンド数と
の間には正の相関が見られ(相関係数=0.54)、G
Cコンテンツが高いほどバンド数が増加する傾向が確か
められた。
ンツに対するバンド数(バンド総数)を示す。上記の表
6〜表13には各プライマーのGCコンテンツも示して
いる。図6に示すように、GCコンテンツとバンド数と
の間には正の相関が見られ(相関係数=0.54)、G
Cコンテンツが高いほどバンド数が増加する傾向が確か
められた。
【0090】しかし、同じGCコンテンツでも、バンド
数は広く分散しており、GCコンテンツだけでは電気泳
動像のバンドの出現頻度が決まらないこともわかった。
これは、プライマーの塩基配列により鋳型DNAとのア
フィニティが大きく異なることを示している。したがっ
て、所望の増幅確率を有するプライマーを見い出すため
には、個々のプライマーをランダムPCR法により確認
することが必要となる。
数は広く分散しており、GCコンテンツだけでは電気泳
動像のバンドの出現頻度が決まらないこともわかった。
これは、プライマーの塩基配列により鋳型DNAとのア
フィニティが大きく異なることを示している。したがっ
て、所望の増幅確率を有するプライマーを見い出すため
には、個々のプライマーをランダムPCR法により確認
することが必要となる。
【0091】本実施例では、電気泳動像において明瞭な
増幅結果が得られたプライマーを良質プライマーとして
選定した。具体的には、電気泳動像においてバンド数が
1〜10でかつ明瞭なバンドが現れた51個のプライマ
ーを良質プライマーとして選定した。
増幅結果が得られたプライマーを良質プライマーとして
選定した。具体的には、電気泳動像においてバンド数が
1〜10でかつ明瞭なバンドが現れた51個のプライマ
ーを良質プライマーとして選定した。
【0092】良質プライマーの配列番号は、41〜4
3、45〜54、56〜58、60〜64、66〜6
9、71〜78、80〜82、84〜86、89〜9
1、93、95〜97、100、103、106、10
7および109である。なお、これらの良質プライマー
は、表7および表8に*印で示している。
3、45〜54、56〜58、60〜64、66〜6
9、71〜78、80〜82、84〜86、89〜9
1、93、95〜97、100、103、106、10
7および109である。なお、これらの良質プライマー
は、表7および表8に*印で示している。
【0093】図7〜図32に良質プライマーの電気泳動
像を示す。図7〜図32において、Mは分子量マーカ
(λ/Hind III and φx174/Hae III)であり、1〜7は
表1に示した7つの細菌に対応する電気泳動像である。
8は細菌がない場合の電気泳動像である(コントロール
実験)。
像を示す。図7〜図32において、Mは分子量マーカ
(λ/Hind III and φx174/Hae III)であり、1〜7は
表1に示した7つの細菌に対応する電気泳動像である。
8は細菌がない場合の電気泳動像である(コントロール
実験)。
【0094】図7〜図32に示すように、選定された良
質プライマーを用いてランダムPCR法を適用すると、
電気泳動像において明瞭なバンドが1〜9本現れる。し
たがって、この電気泳動像を分析することにより、微生
物の存在状態を容易に推定することができる。
質プライマーを用いてランダムPCR法を適用すると、
電気泳動像において明瞭なバンドが1〜9本現れる。し
たがって、この電気泳動像を分析することにより、微生
物の存在状態を容易に推定することができる。
【0095】また、生ゴミ処理機の処理槽内または土壌
中から採取した微生物の存在状態を容易に推定すること
ができ、かつ生ゴミ処理機の処理槽内または土壌中の経
時的な微生物存在状態の変化を推定することもできる。
さらに、生ゴミ中の有機物の分解過程における有機物の
分解状態を推定することもできる。
中から採取した微生物の存在状態を容易に推定すること
ができ、かつ生ゴミ処理機の処理槽内または土壌中の経
時的な微生物存在状態の変化を推定することもできる。
さらに、生ゴミ中の有機物の分解過程における有機物の
分解状態を推定することもできる。
【0096】次に、本実施例のランダムPCR法により
得られたDNA断片をDNAプローブとして用いて細菌
を検出する方法を説明する。ランダムPCR法で増幅さ
れたDNA断片を電気泳動法により分離し、そのDNA
断片を抽出精製した後、制限酵素処理によりブラントエ
ンド(平滑末端)に切断したベクターにクローニングす
る。このようにして得られたDNAをコロニーハイブリ
ダイゼーション法、in situハイブリダイゼーシ
ョン法、サザンハイブリタゼーション法等のDNAプロ
ーブとして用い、増幅されたDNA断片の基となる細菌
を見い出すことができる。
得られたDNA断片をDNAプローブとして用いて細菌
を検出する方法を説明する。ランダムPCR法で増幅さ
れたDNA断片を電気泳動法により分離し、そのDNA
断片を抽出精製した後、制限酵素処理によりブラントエ
ンド(平滑末端)に切断したベクターにクローニングす
る。このようにして得られたDNAをコロニーハイブリ
ダイゼーション法、in situハイブリダイゼーシ
ョン法、サザンハイブリタゼーション法等のDNAプロ
ーブとして用い、増幅されたDNA断片の基となる細菌
を見い出すことができる。
【0097】特に、土壌細菌の多くは単離が難しいとさ
れているが、本発明のランダムPCR法では、土壌に存
在する複数の細菌を検出することができる。そして、上
記のハイブリダイゼーション法を用いることにより細菌
の存在を確認することができ、単離のための培養条件を
見い出すために役立てることができる。
れているが、本発明のランダムPCR法では、土壌に存
在する複数の細菌を検出することができる。そして、上
記のハイブリダイゼーション法を用いることにより細菌
の存在を確認することができ、単離のための培養条件を
見い出すために役立てることができる。
【0098】
配列番号:1 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTGAGAAAA TA 12 配列番号:2 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATCTTCAAAG AT 12 配列番号:3 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACAAAGAGAT AT 12 配列番号:4 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGGTGATAT TA 12 配列番号:5 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATCTTCTCAT CT 12 配列番号:6 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTCTTCTAC AA 12 配列番号:7 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGAGACATAG TT 12 配列番号:8 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCCAGATATA TA 12 配列番号:9 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CACACTACTT AT 12 配列番号:10 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATGAGAAAGG AA 12 配列番号:11 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATCAACACTT TC 12 配列番号:12 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGACTACAA TA 12 配列番号:13 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCATACATAT TG 12 配列番号:14 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GATACTGATG AT 12 配列番号:15 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGATTCTTAC TG 12 配列番号:16 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGCCCTTATT TA 12 配列番号:17 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGACTATGA AA 12 配列番号:18 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATCAAGTATC CA 12 配列番号:19 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTGACCTAG TT 12 配列番号:20 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATTTGGATAG GG 12 配列番号:21 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GACTGCTATA CA 12 配列番号:22 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TGGTACGGTA TA 12 配列番号:23 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TACTACTGTG GA 12 配列番号:24 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TGGCTGTAGA AA 12 配列番号:25 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TCTACACGAA GT 12 配列番号:26 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCAGATTTTC TG 12 配列番号:27 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATCAACGTAC GT 12 配列番号:28 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TTCCGTAATC AC 12 配列番号:29 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCTTACATAG AC 12 配列番号:30 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTCCAAATG TG 12 配列番号:31 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AAGTCGTTTG GG 12 配列番号:32 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CTAGTATGGG AC 12 配列番号:33 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGTTCGAAC GA 12 配列番号:34 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTTTCCTAC GG 12 配列番号:35 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TTCCCGTCTA TC 12 配列番号:36 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGCCTTACGG CA 12 配列番号:37 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCTATGGCAA CG 12 配列番号:38 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCTTGGAACT CG 12 配列番号:39 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TCTGCTGACC GG 12 配列番号:40 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGCAACTGGC CA 12 配列番号:41 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTCATTAAAG CT 12 配列番号:42 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TACACTTTTG AC 12 配列番号:43 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TGGATCTTTG AC 12 配列番号:44 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCTCTTTTGG AA 12 配列番号:45 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATCATCGTAC GT 12 配列番号:46 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TACGATATGG CT 12 配列番号:47 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GATCCAGTCT TT 12 配列番号:48 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGAATGTCCG TA 12 配列番号:49 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCGCAGTTAG AT 12 配列番号:50 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CAGTGGGAGT TT 12 配列番号:51 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TCTATGGACC CT 12 配列番号:52 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TTCATTCTGG GG 12 配列番号:53 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCGTCTTTTC TG 12 配列番号:54 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TGGCCTATTG GC 12 配列番号:55 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTCATGCCTG GA 12 配列番号:56 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCTTGGCGAA GC 12 配列番号:57 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGCCTGTGGG CT 12 配列番号:58 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGAATTGGAC GA 12 配列番号:59 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CTTGTCATGT GT 12 配列番号:60 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TACGTGGTAA CA 12 配列番号:61 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGACAAGTAA TG 12 配列番号:62 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TACCCTCAAG CT 12 配列番号:63 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TTCGAGGATC GA 12 配列番号:64 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GACCTGCGAT CT 12 配列番号:65 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TGGCCTCTTG GA 12 配列番号:66 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGTTTCCCAG GA 12 配列番号:67 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TCGTCCGGAG AT 12 配列番号:68 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CGCTTCGTAG CA 12 配列番号:69 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGCTTCGAAT CG 12 配列番号:70 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GATGAGCTAA AA 12 配列番号:71 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGCAGGAAT AT 12 配列番号:72 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CTTAGGTTAC GT 12 配列番号:73 配列の長さ:12 配列の型:核酸鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTGGATCTGA AT 12 配列番号:74 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCTATCCCAA CA 12 配列番号:75 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGACTACCG AA 12 配列番号:76 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GACAGCGTCC TA 12 配列番号:77 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CTTGAGCGTA TT 12 配列番号:78 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTGAGATAG CA 12 配列番号:79 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGAGACGAT TA 12 配列番号:80 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GACGCCCATT AT 12 配列番号:81 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GACGGTTCTA CA 12 配列番号:82 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GATGGTCCGT TT 12 配列番号:83 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TTCACCAACG AG 12 配列番号:84 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CAGGTGTGGG TT 12 配列番号:85 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATTGGTGCAG AA 12 配列番号:86 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AAGGCGTGTT TA 12 配列番号:87 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TATTGGGATT GG 12 配列番号:88 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AACATCTCCG GG 12 配列番号:89 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATCATTGGCG AA 12 配列番号:90 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TTGAGTAGTT GC 12 配列番号:91 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TACGCCGGAA TA 12 配列番号:92 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCTGAGGTAG CT 12 配列番号:93 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCCGCTTCAG CT 12 配列番号:94 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATCTAAACCA CG 12 配列番号:95 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGAGCTGAAG TA 12 配列番号:96 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGTGAGGATT CA 12 配列番号:97 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CTCAAGCGTA CA 12 配列番号:98 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCTTTCCGAC GT 12 配列番号:99 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TCCTTCGAGC AG 12 配列番号:100 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CAGGCCGAAG TC 12 配列番号:101 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AAGCCTATAC CA 12 配列番号:102 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CGACGATATG AT 12 配列番号:103 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCCCTTTTGG AC 12 配列番号:104 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTTTCGATC CA 12 配列番号:105 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGCACTGAAT CT 12 配列番号:106 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCCATCGAAA AA 12 配列番号:107 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGTACACGA AG 12 配列番号:108 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CTTGAGGGAT GG 12 配列番号:109 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCCTGCCTCA CG 12 配列番号:110 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGAGGTGTAA AT 12 配列番号:111 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AAGCTGCAGC AA 12 配列番号:112 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCCTTCGTTA CG 12 配列番号:113 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGGGCTCTAG GC 12 配列番号:114 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TTGCATAATC GT 12 配列番号:115 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGCAGATATC AT 12 配列番号:116 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TCCAAGCTAC CA 12 配列番号:117 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TAACAACCGA GC 12 配列番号:118 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CACAAGGAAC AT 12 配列番号:119 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TCGGTGGGAA TA 12 配列番号:120 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATGGAGCAGG AA 12 配列番号:121 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGTTCGGGAA TG 12 配列番号:122 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGCTCCCGA CA 12 配列番号:123 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTAACCTGG AC 12 配列番号:124 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGCGTGGTTG TA 12 配列番号:125 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGCGAGGGAG GA 12 配列番号:126 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCCGCCAGAG GA 12 配列番号:127 配列の長さ:12配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TGACACACTG TC 12 配列番号:128 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TGCACTACAA CA 12 配列番号:129 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CACTTCAACC AG 12 配列番号:130 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TATCCACCGC TC 12 配列番号:131 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TGCCCACTAC GG 12 配列番号:132 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGACTGCTG AT 12 配列番号:133 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CAGGTGGGAC CA 12 配列番号:134 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TCCTGGGGCG TT 12 配列番号:135 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGCAAGGGAT AT 12 配列番号:136 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCATTGCAAT CG 12 配列番号:137 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTTTTGTCAC CG 12 配列番号:138 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGATCCGACG GC 12 配列番号:139 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATGACTGTGC GA 12 配列番号:140 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCGTCGGTTC GA 12 配列番号:141 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CTCCTGCTGT TG 12 配列番号:142 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTGAGGGGG GA 12 配列番号:143 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AAGGACACAA CA 12 配列番号:144 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACGGGTCGTA AC 12 配列番号:145 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTCGGACGTC CA 12 配列番号:146 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTGAGCAAC AA 12 配列番号:147 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CACACTCGTC AT 12 配列番号:148 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTCGCCTTAC CA 12 配列番号:149 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATCGCGGAAT AT 12 配列番号:150 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGACCTGCTT CT 12 配列番号:151 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TTGCCGGGAC CA 12 配列番号:152 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGCGGTTATG AA 12 配列番号:153 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTGACCGATC CA 12 配列番号:154 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCTGGCGTAT CT 12 配列番号:155 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGACCTCCAT CG 12 配列番号:156 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCGAGGGCTG TA 12 配列番号:157 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCTGCGGGAG GA 12 配列番号:158 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AAGTGGTGGT AT 12 配列番号:159 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TATCCTACCG GC 12 配列番号:160 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGGCACCCTT CG 12 配列番号:161 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTCGACGGAC GT 12 配列番号:162 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGGAGAAAC GG 12 配列番号:163 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCTGGATTCG CA 12 配列番号:164 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGTCACCGAT CC 12 配列番号:165 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATCGCGGCTT AT 12 配列番号:166 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACCATCAAAC GG 12 配列番号:167 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGCCGACTTG GC 12 配列番号:168 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GAGTGGCAAC GT 12 配列番号:169 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCGCAGGGAC CA 12 配列番号:170 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGTCAGGAAC AA 12 配列番号:171 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTCGGTCGTG AA 12 配列番号:172 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTGCAATTTG GC 12 配列番号:173 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTCACCACG CA 12 配列番号:174 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TGGCTTCATC AC 12 配列番号:175 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCGTGGAATG AC 12 配列番号:176 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGAGGATGGC CC 12 配列番号:177 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCTTGGCATC GG 12 配列番号:178 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTTAGCCCCA AT 12 配列番号:179 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGCATGGCCT TT 12 配列番号:180 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGTGACGATG CA 12 配列番号:181 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTGGCCGGC AT 12 配列番号:182 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AAGCTGGGGG GA 12 配列番号:183 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATGGCTACTG GC 12 配列番号:184 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGTGCCGGAG CA 12 配列番号:185 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CTCAGCGATA CG 12 配列番号:186 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGTGGTGGTA TC 12 配列番号:187 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTCGACGCAT CA 12 配列番号:188 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GACGGTTCAA GC 12 配列番号:189 配列の長さ:12 配列の型:核酸鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AAGCTGTGGG CT 12 配列番号:190 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCGGAGGAAC CA 12 配列番号:191 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CCAGGAGGTG GT 12 配列番号:192 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGCGCGGCAA AA 12 配列番号:193 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACCACTCCCG CA 12 配列番号:194 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGCGGCACAG GA 12 配列番号:195 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCCCCGTTAG CA 12 配列番号:196 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AAGGCGCGAA CG 12 配列番号:197 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGTGACTGGT GG 12 配列番号:198 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CGCAGCCGAG AT 12 配列番号:199 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AAGAAGCAGG CG 12 配列番号:200 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTGTGGAAGC CA 12 配列番号:201 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GATGGATTTG GG 12 配列番号:202 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGTCAGGCAC CA 12 配列番号:203 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TGCCTCGCAC CA 12 配列番号:204 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 AGCAGCGCCT CA 12 配列番号:205 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCCAGCTGTA CG 12 配列番号:206 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGAGGTCGAC CA 12 配列番号:207 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 TTCGGACGAA TA 12 配列番号:208 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGAGAGCGGA CG 12 配列番号:209 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GGCGATTCTG CA 12 配列番号:210 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTGGGTGGAC AA 12 配列番号:211 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GTGCACGTAT GG 12 配列番号:212 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 CGACGACGAC GA 12 配列番号:213 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ACTGGCCGAG GG 12 配列番号:214 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 GCGGTCAGCA CA 12 配列番号:215 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATCAGCGCAC CA 12 配列番号:216 配列の長さ:12 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 配列の種類:他の核酸 合成DNA 配列 ATGGCCGGTG GG 12
【図1】ランダムPCR法における第1のサイクル中の
過程を示す模式図である。
過程を示す模式図である。
【図2】ランダムPCR法における第2のサイクルの1
回目のサイクル中の過程を示す模式図である。
回目のサイクル中の過程を示す模式図である。
【図3】ランダムPCR法における第2のサイクルの2
回目のサイクル中の過程を示す模式図である。
回目のサイクル中の過程を示す模式図である。
【図4】バンド数6本ごとのプライマー数の分布を示す
図である。
図である。
【図5】バンド数が15本以下のプライマーについてバ
ンド数ごとのプライマーの数を示す図である。
ンド数ごとのプライマーの数を示す図である。
【図6】216個のプライマーのGCコンテンツに対す
るバンド数を示す図である。
るバンド数を示す図である。
【図7】良質プライマーの電気泳動像を示す図である。
【図8】良質プライマーの電気泳動像を示す図である。
【図9】良質プライマーの電気泳動像を示す図である。
【図10】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図11】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図12】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図13】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図14】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図15】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図16】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図17】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図18】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図19】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図20】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図21】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図22】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図23】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図24】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図25】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図26】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図27】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図28】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図29】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図30】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図31】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
【図32】良質プライマーの電気泳動像を示す図であ
る。
る。
1 DNA 2a,2b,2c,2d、2e 一本鎖 3a,3b,3c,3d,3e 二本鎖 11a,11b,11c プライマー
Claims (7)
- 【請求項1】 配列番号41〜43、45〜54、56
〜58、60〜64、66〜69、71〜78、80〜
82、84〜86、89〜91、93、95〜97、1
00、103、106、107および109のいずれか
のプライマーを用いて、複数の異なるDNAに対し、熱
変性工程、プライマーのアニーリング工程およびポリメ
ラーゼによる伸長反応工程をこの順序で繰り返し行うポ
リメラーゼ連鎖反応法を一度に適用することにより、複
数の異なるDNAのDNA断片を増幅することを特徴と
するDNA断片増幅方法。 - 【請求項2】 前記ポリメラーゼ連鎖反応法の適用によ
り増幅されたDNA断片の電気泳動像において前記複数
の異なるDNAのうち少なくとも1つのDNAに対応す
る帯が現れるようにポリメラーゼ連鎖反応の条件を設定
することを特徴とする請求項1記載のDNA断片増幅方
法。 - 【請求項3】 複数の異なるDNAに対し、熱変性工
程、プライマーのアニーリング工程およびポリメラーゼ
による伸長反応工程をこの順序で繰り返し行うポリメー
ラゼ連鎖反応法を一度に適用することにより、複数の異
なるDNAのDNA断片を増幅する際に、ポリメラーゼ
連鎖反応法の適用により増幅されるDNA断片の電気泳
動像において現れる各DNAに対応する帯の数が数本以
下となるようにプライマーおよびポリメラーゼ連鎖反応
の条件を設定することを特徴とするDNA断片増幅方
法。 - 【請求項4】 対象物中の微生物存在状態を推定する微
生物存在状態推定方法であって、 前記対象物中の複数の異なる微生物のDNAに対し、請
求項1、2または3記載のDNA断片増幅方法を用い、
複数の異なる微生物のDNAのDNA断片を増幅した
後、増幅されたDNA断片を識別方法により分類し、前
記対象物中の微生物存在状態を推定することを特徴とす
る微生物存在状態推定方法。 - 【請求項5】 前記識別方法は、電気泳動法であること
を特徴とする請求項4記載の微生物存在状態推定方法。 - 【請求項6】 複数の微生物が混在してなる有機系廃棄
物中の有機物を微生物によって分解する有機物分解過程
における有機系廃棄物状態を推定する有機系廃棄物状態
推定方法であって、 前記有機系廃棄物中の複数の微生物のDNAに対し、請
求項1、2または3記載のDNA断片増幅方法を用い、
複数の異なる微生物のDNAのDNA断片を増幅した
後、増幅されたDNA断片を識別方法により分類し、前
記有機系廃棄物中の微生物存在状態を推定し、この推定
結果から有機系廃棄物状態を推定することを特徴とする
有機系廃棄物状態推定方法。 - 【請求項7】 前記識別方法は、電気泳動法であること
を特徴とする請求項6記載の有機系廃棄物状態推定方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10087652A JPH11276176A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | Dna断片増幅方法、微生物存在状態推定方法および有機系廃棄物状態推定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10087652A JPH11276176A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | Dna断片増幅方法、微生物存在状態推定方法および有機系廃棄物状態推定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276176A true JPH11276176A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13920904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10087652A Pending JPH11276176A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | Dna断片増幅方法、微生物存在状態推定方法および有機系廃棄物状態推定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276176A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006075154A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-03-23 | Unitika Ltd | ハナビラタケの人工栽培方法 |
| JP2012191893A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Hiroshima Univ | オオイタビknox品種変異株識別用プライマー |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10087652A patent/JPH11276176A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006075154A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-03-23 | Unitika Ltd | ハナビラタケの人工栽培方法 |
| JP2012191893A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Hiroshima Univ | オオイタビknox品種変異株識別用プライマー |
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