JPH1127617A - ビデオデータ書き込み装置 - Google Patents
ビデオデータ書き込み装置Info
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- JPH1127617A JPH1127617A JP9181080A JP18108097A JPH1127617A JP H1127617 A JPH1127617 A JP H1127617A JP 9181080 A JP9181080 A JP 9181080A JP 18108097 A JP18108097 A JP 18108097A JP H1127617 A JPH1127617 A JP H1127617A
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- Japan
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- video
- video data
- rate
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- Pending
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビデオデータの連続性を保持しつつリアルタ
イムに該ビデオデータをビデオサーバに書き込むビデオ
データ書き込み装置に関するものである。 【解決決手段】 ビデオ信号を取り込む入力手段と、前
記ビデオ信号を蓄積可能なビデオデータに変換する変換
手段と、前記ビデオデータをネットワークを介してビデ
オサーバに書き込む書き込み手段とを備えたビデオデー
タ書き込み装置を前提とし、上記ビデオデータ書き込み
装置において、ネットワークを介してビデオサーバに書
き込み可能なレートを測定する書き込みレート測定手段
を設けることによって、ネットワークへの書き込み可能
レートを検出する。制御手段は、前記変換手段でビデオ
信号をビデオデータに変換する際の変換レートを、前記
書き込みレート測定手段で測定した書き込み可能レート
に基づいて変更する。これによって、変換手段ではネッ
トワークの状態に応じた変換レートが設定されたことに
なる。
イムに該ビデオデータをビデオサーバに書き込むビデオ
データ書き込み装置に関するものである。 【解決決手段】 ビデオ信号を取り込む入力手段と、前
記ビデオ信号を蓄積可能なビデオデータに変換する変換
手段と、前記ビデオデータをネットワークを介してビデ
オサーバに書き込む書き込み手段とを備えたビデオデー
タ書き込み装置を前提とし、上記ビデオデータ書き込み
装置において、ネットワークを介してビデオサーバに書
き込み可能なレートを測定する書き込みレート測定手段
を設けることによって、ネットワークへの書き込み可能
レートを検出する。制御手段は、前記変換手段でビデオ
信号をビデオデータに変換する際の変換レートを、前記
書き込みレート測定手段で測定した書き込み可能レート
に基づいて変更する。これによって、変換手段ではネッ
トワークの状態に応じた変換レートが設定されたことに
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオデータをネット
ワークを介してビデオサーバに書き込む装置に関し、特
に、ビデオデータの連続性を保持しつつリアルタイムに
前記ビデオデータをビデオサーバに書き込むビデオデー
タ書き込み装置に関するものである。
ワークを介してビデオサーバに書き込む装置に関し、特
に、ビデオデータの連続性を保持しつつリアルタイムに
前記ビデオデータをビデオサーバに書き込むビデオデー
タ書き込み装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオサーバにビデオデータを書き込む
方法には、ビデオカメラやVTR等からのビデオ信号を
蓄積可能なビデオデータに変換するエンコーダで、ビデ
オデータを一旦ハードディスクや光ディスクなどの蓄積
媒体に格納した後にネットワークを経由して複写した
り、磁気テープなどの可搬性のある記録媒体を使用して
書き込むのが一般的であったが、この方法ではビデオ信
号をリアルタイムにビデオデータに変換しながらビデオ
サーバに書き込むことはできなかった。
方法には、ビデオカメラやVTR等からのビデオ信号を
蓄積可能なビデオデータに変換するエンコーダで、ビデ
オデータを一旦ハードディスクや光ディスクなどの蓄積
媒体に格納した後にネットワークを経由して複写した
り、磁気テープなどの可搬性のある記録媒体を使用して
書き込むのが一般的であったが、この方法ではビデオ信
号をリアルタイムにビデオデータに変換しながらビデオ
サーバに書き込むことはできなかった。
【0003】そこでネットワーク上にあるビデオサーバ
を仮想的にエンコーダの蓄積媒体に見立てるネットワー
クファイルシステム等のしくみを用いて、エンコーダが
ビデオ信号をリアルタイムにビデオデータに変換しなが
らハードディスクや光ディスクなどの蓄積媒体の代わり
に直接ビデオサーバにビデオデータを書き込む方法が取
られていた。
を仮想的にエンコーダの蓄積媒体に見立てるネットワー
クファイルシステム等のしくみを用いて、エンコーダが
ビデオ信号をリアルタイムにビデオデータに変換しなが
らハードディスクや光ディスクなどの蓄積媒体の代わり
に直接ビデオサーバにビデオデータを書き込む方法が取
られていた。
【0004】図7は上記従来のエンコーダの構成を図示
したものである。図7において、ビデオ信号は入力手段
401によってエンコーダ400に取り込まれ、前記ビ
デオ信号は変換手段402によってリアルタイムにビデ
オデータに変換され、ビデオサーバを仮想的に蓄積媒体
に見立てて、書き込み手段403によってネットワーク
410を経由して上記ビデオデータを書き込むようにな
っている。
したものである。図7において、ビデオ信号は入力手段
401によってエンコーダ400に取り込まれ、前記ビ
デオ信号は変換手段402によってリアルタイムにビデ
オデータに変換され、ビデオサーバを仮想的に蓄積媒体
に見立てて、書き込み手段403によってネットワーク
410を経由して上記ビデオデータを書き込むようにな
っている。
【0005】尚、図7において、変換手段402によっ
て得られたビデオデータを一旦記録媒体403に収納し
た後、書き込み手段404でビデオサーバ420に書き
込んだ場合は上記したようにリアルタイム処理ではなく
なる。
て得られたビデオデータを一旦記録媒体403に収納し
た後、書き込み手段404でビデオサーバ420に書き
込んだ場合は上記したようにリアルタイム処理ではなく
なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法ではビデオ信号からリアルタイムに変換したビデオ
データを遅延なく高速に書き込めるハードディスクなど
の蓄積媒体への書き込みを前提としたエンコーダを使用
するため、ネットワークを経由してビデオデータをビデ
オサーバに書き込む際に、ネットワークの通信可能な速
度やビデオサーバへの書き込み可能な速度が変化して書
き込み速度が変換速度を下回った場合変換が停止してし
まいリアルタイムにビデオデータを作成できなくなる欠
点があった。
方法ではビデオ信号からリアルタイムに変換したビデオ
データを遅延なく高速に書き込めるハードディスクなど
の蓄積媒体への書き込みを前提としたエンコーダを使用
するため、ネットワークを経由してビデオデータをビデ
オサーバに書き込む際に、ネットワークの通信可能な速
度やビデオサーバへの書き込み可能な速度が変化して書
き込み速度が変換速度を下回った場合変換が停止してし
まいリアルタイムにビデオデータを作成できなくなる欠
点があった。
【0007】本発明は、従来の方法が有していた前記の
欠点に鑑み、ビデオ信号をビデオデータにリアルタイム
に変換しながらネットワークを経由して連続性を保持し
つつビデオサーバに書き込むことを可能にするビデオデ
ータ書き込み装置を提供することを目的とする。
欠点に鑑み、ビデオ信号をビデオデータにリアルタイム
に変換しながらネットワークを経由して連続性を保持し
つつビデオサーバに書き込むことを可能にするビデオデ
ータ書き込み装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、以下の手段を採用している。すなわち、
まず、本発明は、ビデオ信号を取り込む入力手段と、前
記ビデオ信号を蓄積可能なビデオデータに変換する変換
手段と、前記ビデオデータをネットワークを介してビデ
オサーバに書き込む書き込み手段とを備えたビデオデー
タ書き込み装置を前提とする。
成するために、以下の手段を採用している。すなわち、
まず、本発明は、ビデオ信号を取り込む入力手段と、前
記ビデオ信号を蓄積可能なビデオデータに変換する変換
手段と、前記ビデオデータをネットワークを介してビデ
オサーバに書き込む書き込み手段とを備えたビデオデー
タ書き込み装置を前提とする。
【0009】上記ビデオデータ書き込み装置において、
ネットワークを介してビデオサーバに書き込み可能なレ
ートを測定するレート測定手段を設けることによって、
ネットワークへの書き込み可能レートを検出する。制御
手段は、前記変換手段でビデオ信号をビデオデータに変
換する際の変換レートを、前記レート測定手段で測定し
た書き込み可能レートに基づいて変更する。これによっ
て、変換手段ではネットワークの状態に応じた変換レー
トが設定されたことになる。 また、エラーデータ保持
手段を設けることによって、前記書き込み手段で書き込
むことのできなかったデータを保持して書き込むように
し、上記制御手段は、前記エラーデータ保持手段に保持
されているデータを、再度書き込むために要する単位時
間当たりのデータ量分を勘案した値で、前記変換手段に
設定された変換レートを変更させるようにする。
ネットワークを介してビデオサーバに書き込み可能なレ
ートを測定するレート測定手段を設けることによって、
ネットワークへの書き込み可能レートを検出する。制御
手段は、前記変換手段でビデオ信号をビデオデータに変
換する際の変換レートを、前記レート測定手段で測定し
た書き込み可能レートに基づいて変更する。これによっ
て、変換手段ではネットワークの状態に応じた変換レー
トが設定されたことになる。 また、エラーデータ保持
手段を設けることによって、前記書き込み手段で書き込
むことのできなかったデータを保持して書き込むように
し、上記制御手段は、前記エラーデータ保持手段に保持
されているデータを、再度書き込むために要する単位時
間当たりのデータ量分を勘案した値で、前記変換手段に
設定された変換レートを変更させるようにする。
【0010】更に、再書き込み手段を設けて、前記書き
込み手段に前記エラーデータ保持手段により保持されて
いるデータを再度書き込むように指示をする。これによ
って、ネットワークの状態に変換レートを合わせること
ができるとともに、エラーが発生したとき保持されたデ
ータも遅滞なくビデオサーバに書き込むことが可能とな
る。
込み手段に前記エラーデータ保持手段により保持されて
いるデータを再度書き込むように指示をする。これによ
って、ネットワークの状態に変換レートを合わせること
ができるとともに、エラーが発生したとき保持されたデ
ータも遅滞なくビデオサーバに書き込むことが可能とな
る。
【0011】上記では、ネットワークの状態に合わせて
変換レートを決定しているが、既に書き込まれたデータ
の状態より変換レートを決定することもできる。すなわ
ち、読み出し手段によって、ビデオサーバに蓄積された
ビデオデータをネットワークを介して読み出し、前記読
み出されたビデオデータに基づいてエラー検出手段で書
き込み時のエラーを検出する。ここで、エラーが検出さ
れた場合に、制御手段によって、変換手段に設定された
ビデオ信号をビデオデータに変換する。
変換レートを決定しているが、既に書き込まれたデータ
の状態より変換レートを決定することもできる。すなわ
ち、読み出し手段によって、ビデオサーバに蓄積された
ビデオデータをネットワークを介して読み出し、前記読
み出されたビデオデータに基づいてエラー検出手段で書
き込み時のエラーを検出する。ここで、エラーが検出さ
れた場合に、制御手段によって、変換手段に設定された
ビデオ信号をビデオデータに変換する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施例にお
けるビデオデータ書き込み装置の構成図であり、図4は
その動作手順を示すフロー図である。以下本実施例にか
かるビデオデータ書き込み装置の構成をその動作ととも
に説明する。
けるビデオデータ書き込み装置の構成図であり、図4は
その動作手順を示すフロー図である。以下本実施例にか
かるビデオデータ書き込み装置の構成をその動作ととも
に説明する。
【0013】図1においてビデオ信号は入力手段101
によってエンコーダ100に取り込まれ、変換手段10
2は入力手段101によって取り込まれたビデオ信号を
蓄積可能なビデオデータにリアルタイムに変換する。次
段の書き込み手段103は上記変換手段102によって
得られたビデオデータをネットワーク110を介してビ
デオサーバ120に書き込む。ここで、上記変換手段1
02には以下の手順によって変換レートが設定されるこ
とになる。また、上記のデータの流れと以下の変換レー
ト設定処理は並行してなされることになる。
によってエンコーダ100に取り込まれ、変換手段10
2は入力手段101によって取り込まれたビデオ信号を
蓄積可能なビデオデータにリアルタイムに変換する。次
段の書き込み手段103は上記変換手段102によって
得られたビデオデータをネットワーク110を介してビ
デオサーバ120に書き込む。ここで、上記変換手段1
02には以下の手順によって変換レートが設定されるこ
とになる。また、上記のデータの流れと以下の変換レー
ト設定処理は並行してなされることになる。
【0014】一方、レート測定手段104はネットワー
クを介してビデオサーバに書き込める単位時間当たりの
データ量(書き込み可能レートa)を定期的に測定する
ようにしておく(図4、ステップS112)。また、制
御手段105は上記レート測定手段104が測定した書
き込み可能レートaと、上記変換手段102に設定され
ているビデオ信号をビデオデータに変換する変換レート
bとを得て、両者を比較する(図4、ステップS11
3)。
クを介してビデオサーバに書き込める単位時間当たりの
データ量(書き込み可能レートa)を定期的に測定する
ようにしておく(図4、ステップS112)。また、制
御手段105は上記レート測定手段104が測定した書
き込み可能レートaと、上記変換手段102に設定され
ているビデオ信号をビデオデータに変換する変換レート
bとを得て、両者を比較する(図4、ステップS11
3)。
【0015】変換レートbの設定処理は基本的には、書
き込み可能レートaが変換レートbを上回っているとき
には、変換レートbを書き込み可能レートaまで高く
し、書き込み可能レートaが変換レートbより低いとき
には、変換レートbを書き込み可能レートaまで小さく
する処理をするが、図4においては、変換レートbが書
き込み可能レートaの0.85倍〜0.95倍の間に納
まるように処理をする場合を示した。
き込み可能レートaが変換レートbを上回っているとき
には、変換レートbを書き込み可能レートaまで高く
し、書き込み可能レートaが変換レートbより低いとき
には、変換レートbを書き込み可能レートaまで小さく
する処理をするが、図4においては、変換レートbが書
き込み可能レートaの0.85倍〜0.95倍の間に納
まるように処理をする場合を示した。
【0016】すなわち、上記の比較段階において、書き
込み可能レートaの0.95倍が変換手段102による
変換レートbより小さい場合(0.95a<b)には、
上記制御手段105は上記変換手段102に設定された
変換レートbを、現在の変換レートbから書き込み可能
レートaの所定値(例えば0.9a)にまで小さくする
(図4、ステップS113→S114)。
込み可能レートaの0.95倍が変換手段102による
変換レートbより小さい場合(0.95a<b)には、
上記制御手段105は上記変換手段102に設定された
変換レートbを、現在の変換レートbから書き込み可能
レートaの所定値(例えば0.9a)にまで小さくする
(図4、ステップS113→S114)。
【0017】また、書き込み可能レートaの0.85倍
が変換手段102による変換レートbより大きい場合
(0.85a>b)には、上記制御手段105は上記変
換手段102に設定された変換レートbを、現在の変換
レートbから書き込み可能レートaの所定値(例えば
0.9a)にまで大きくする(図4、ステップS113
→S115)。
が変換手段102による変換レートbより大きい場合
(0.85a>b)には、上記制御手段105は上記変
換手段102に設定された変換レートbを、現在の変換
レートbから書き込み可能レートaの所定値(例えば
0.9a)にまで大きくする(図4、ステップS113
→S115)。
【0018】更に、変換レートbが書き込み可能レート
aの0.85倍以上であって0.95倍以下である場合
(0.85a≦b≦0.95a)には制御手段105は
変換手段102に設定されている変換レートを変更しな
い。
aの0.85倍以上であって0.95倍以下である場合
(0.85a≦b≦0.95a)には制御手段105は
変換手段102に設定されている変換レートを変更しな
い。
【0019】これによって、上記変換手段102による
データ変換レートbはネットワークの伝送可能データ容
量に対応した値となり、入力されるデータ量が変換手段
102に設定された変換レートでの変換能力を上回らな
い限り、前記入力されたデータは連続してビデオサーバ
に書き込まれることになる。
データ変換レートbはネットワークの伝送可能データ容
量に対応した値となり、入力されるデータ量が変換手段
102に設定された変換レートでの変換能力を上回らな
い限り、前記入力されたデータは連続してビデオサーバ
に書き込まれることになる。
【0020】尚、上記変換手段102には電源投入と同
時に初期設定(図4、ステップS111)の段階で所定
の値の変換レートが設定されるが、一旦変換レート設定
処理手順が進行すると前記初期設定値は、上記のように
レート測定手段104の測定するネットワークへの書き
込み可能レートaに基づいて直ちに更新されるため、前
記初期設定値は零であっても、あるいは予め予測される
特定の値であってもかまわない。
時に初期設定(図4、ステップS111)の段階で所定
の値の変換レートが設定されるが、一旦変換レート設定
処理手順が進行すると前記初期設定値は、上記のように
レート測定手段104の測定するネットワークへの書き
込み可能レートaに基づいて直ちに更新されるため、前
記初期設定値は零であっても、あるいは予め予測される
特定の値であってもかまわない。
【0021】図2は本発明の第2の実施例におけるビデ
オデータ書き込み装置の構成図であり、図5はその動作
手順を示すフロー図である。図1において説明したと同
様、ビデオ信号は入力手段201によってエンコーダ2
00に取り込まれ、変換手段202は入力手段201に
よって取り込まれたビデオ信号を蓄積可能なビデオデー
タにリアルタイムに変換し、前記変換されたビデオデー
タをサーバに書き込む。
オデータ書き込み装置の構成図であり、図5はその動作
手順を示すフロー図である。図1において説明したと同
様、ビデオ信号は入力手段201によってエンコーダ2
00に取り込まれ、変換手段202は入力手段201に
よって取り込まれたビデオ信号を蓄積可能なビデオデー
タにリアルタイムに変換し、前記変換されたビデオデー
タをサーバに書き込む。
【0022】この書き込みの段階で、上記変換手段20
2によるデータ変換レートbが書き込み手段203によ
る書き込み可能レートaより上回ると、書き込みエラー
が発生することになるが、ここでは前記書き込みエラー
が発生するとエラーデータ保持手段206が、前記書き
込みできなかったデータを保持するようになっている。
2によるデータ変換レートbが書き込み手段203によ
る書き込み可能レートaより上回ると、書き込みエラー
が発生することになるが、ここでは前記書き込みエラー
が発生するとエラーデータ保持手段206が、前記書き
込みできなかったデータを保持するようになっている。
【0023】尚、上記変換手段202には以下の手順に
よって所定の変換レートが設定されているものとし、ま
た、上記データの伝送処理とエラーデータの保持処理、
更に、以下に説明する変換レートの設定処理はそれぞれ
並行して行われる。
よって所定の変換レートが設定されているものとし、ま
た、上記データの伝送処理とエラーデータの保持処理、
更に、以下に説明する変換レートの設定処理はそれぞれ
並行して行われる。
【0024】変換レート設定処理は以下のようにしてな
される。レート測定手段204はネットワークを介して
ビデオサーバに書き込める単位時間当たりのデータ量
(書き込み可能レートa)を定期的に測定しており、制
御手段205は上記レート測定手段204による測定結
果と、上記変換手段202によるデータ変換レートbと
を取得し、両者を比較するとともに、この比較結果に基
づいて以下のように変換レートbの設定処理をする。
される。レート測定手段204はネットワークを介して
ビデオサーバに書き込める単位時間当たりのデータ量
(書き込み可能レートa)を定期的に測定しており、制
御手段205は上記レート測定手段204による測定結
果と、上記変換手段202によるデータ変換レートbと
を取得し、両者を比較するとともに、この比較結果に基
づいて以下のように変換レートbの設定処理をする。
【0025】変換レートbの設定処理は上記の第1の実
施例と同様基本的には、書き込み可能レートaが変換レ
ートbを上回っているときには、前記変換レートbを書
き込み可能レートa迄高くし、書き込み可能レートaが
変換レートbより低いときには、前記変換レートbを書
き込み可能レートa迄低くする処理を行うことになる
が、図5においては、変換レートbが書き込み可能レー
トaの0.85倍〜0.95倍の間に納まるようにする
場合を示すとともに、エラーデータ保持手段206にエ
ラーデータが保持されている場合はその点も考慮した処
理とした。
施例と同様基本的には、書き込み可能レートaが変換レ
ートbを上回っているときには、前記変換レートbを書
き込み可能レートa迄高くし、書き込み可能レートaが
変換レートbより低いときには、前記変換レートbを書
き込み可能レートa迄低くする処理を行うことになる
が、図5においては、変換レートbが書き込み可能レー
トaの0.85倍〜0.95倍の間に納まるようにする
場合を示すとともに、エラーデータ保持手段206にエ
ラーデータが保持されている場合はその点も考慮した処
理とした。
【0026】すなわち、上記の比較段階において、書き
込み可能レートaの0.95倍が変換手段202による
変換レートbより小さい場合(0.95a<b)には、
上記制御手段205は更に、エラーデータ保持手段20
6に保持されているデータ量を勘案して上記変換手段1
02の変換レートbを、現在の変換レートbから書き込
み可能レートaの所定値(例えば0.9a)にまで小さ
くする(図5、ステップS213→S214→S21
5)。
込み可能レートaの0.95倍が変換手段202による
変換レートbより小さい場合(0.95a<b)には、
上記制御手段205は更に、エラーデータ保持手段20
6に保持されているデータ量を勘案して上記変換手段1
02の変換レートbを、現在の変換レートbから書き込
み可能レートaの所定値(例えば0.9a)にまで小さ
くする(図5、ステップS213→S214→S21
5)。
【0027】ここで、再書き込み指示手段207はエラ
ーデータ保持手段206のデータ保持量を常時監視して
おり、上記制御手段205は前記再書き込み指示手段2
07より前記保持データ量を受け取る。保持データ量が
零のときは、上記所定値(b=0.9a)がそのまま変
換手段202への設定値となる(図5、ステップS11
5a)。また、保持データ量がαのときは、上記変換手
段202への設定値は上記所定値−αとなる(図5、ス
テップS115b)。
ーデータ保持手段206のデータ保持量を常時監視して
おり、上記制御手段205は前記再書き込み指示手段2
07より前記保持データ量を受け取る。保持データ量が
零のときは、上記所定値(b=0.9a)がそのまま変
換手段202への設定値となる(図5、ステップS11
5a)。また、保持データ量がαのときは、上記変換手
段202への設定値は上記所定値−αとなる(図5、ス
テップS115b)。
【0028】また、書き込み可能レートaの0.85倍
が変換手段202による変換レートbより大きい場合
(0.85a>b)には、上記制御手段205は上記変
換手段102に対して変換レートbを、現在の変換レー
トbから書き込み可能レートaの所定値(例えば0.9
a)にまで大きくする(図5、ステップS113→S1
16)。
が変換手段202による変換レートbより大きい場合
(0.85a>b)には、上記制御手段205は上記変
換手段102に対して変換レートbを、現在の変換レー
トbから書き込み可能レートaの所定値(例えば0.9
a)にまで大きくする(図5、ステップS113→S1
16)。
【0029】更に、変換レートbが書き込み可能レート
aの0.85倍以上であって0.95倍以下である場合
(0.85a≦b≦0.95a)には制御手段205は
変換手段202の変換レートを変更しない。
aの0.85倍以上であって0.95倍以下である場合
(0.85a≦b≦0.95a)には制御手段205は
変換手段202の変換レートを変更しない。
【0030】上記によって、ネットワークの状態および
エラーデータ保持手段206の状態に応じた変換レート
bを変換手段202に設定できたことになる。上記設定
が終わると、再書き込み指示手段207はここで再びエ
ラーデータ保持手段206に書き込めなかったデータが
保持されているか否かを検索し、書き込めなかったデー
タが保持されている場合には、書き込み手段203に対
して前記保持されているビデオデータをビデオサーバ2
20に書き込むように指示を出し、前記保持データをサ
ーバに書き込む。このとき変換手段202への変換レー
トの設定値は前記保持データを勘案した値になっている
ので、上記保持データ送出後に変換手段202よりのビ
デオデータをビデオサーバ220に書き込んでもエラー
は発生しないことになる(図5、ステップS217→S
218)。
エラーデータ保持手段206の状態に応じた変換レート
bを変換手段202に設定できたことになる。上記設定
が終わると、再書き込み指示手段207はここで再びエ
ラーデータ保持手段206に書き込めなかったデータが
保持されているか否かを検索し、書き込めなかったデー
タが保持されている場合には、書き込み手段203に対
して前記保持されているビデオデータをビデオサーバ2
20に書き込むように指示を出し、前記保持データをサ
ーバに書き込む。このとき変換手段202への変換レー
トの設定値は前記保持データを勘案した値になっている
ので、上記保持データ送出後に変換手段202よりのビ
デオデータをビデオサーバ220に書き込んでもエラー
は発生しないことになる(図5、ステップS217→S
218)。
【0031】尚、この実施例においても、上記変換レー
トとしての初期設定値はいくらであってもかまわない。
図3は本発明の別の実施例を示すブロック図であり、図
6はその動作手順を示すフロー図である。
トとしての初期設定値はいくらであってもかまわない。
図3は本発明の別の実施例を示すブロック図であり、図
6はその動作手順を示すフロー図である。
【0032】上記図1、図2に示した実施例と同様、ビ
デオ信号は入力手段301によってエンコーダ300に
取り込まれ、変換手段302は入力手段301によって
取り込まれたビデオ信号を蓄積可能なビデオデータにリ
アルタイムに変換する。次いで、上記書き込み手段30
3は上記変換手段302によって変換されたビデオデー
タをネットワーク310を介してビデオサーバ320に
書き込む。
デオ信号は入力手段301によってエンコーダ300に
取り込まれ、変換手段302は入力手段301によって
取り込まれたビデオ信号を蓄積可能なビデオデータにリ
アルタイムに変換する。次いで、上記書き込み手段30
3は上記変換手段302によって変換されたビデオデー
タをネットワーク310を介してビデオサーバ320に
書き込む。
【0033】読み出し手段306はネットワーク310
を介してビデオサーバ320から書き込み手段303が
書き込んだビデオデータを読み出し、エラー検出手段3
04に入力する。
を介してビデオサーバ320から書き込み手段303が
書き込んだビデオデータを読み出し、エラー検出手段3
04に入力する。
【0034】エラー検出手段304は上記読み出し手段
306が読み出したデータに途切れを検出した場合をエ
ラーとして検出し、制御手段305はエラー検出手段3
04によりエラーが検出された場合に、変換手段302
に設定された変換レートを小さくするように指示を出す
(図6、ステップS312→S313)。
306が読み出したデータに途切れを検出した場合をエ
ラーとして検出し、制御手段305はエラー検出手段3
04によりエラーが検出された場合に、変換手段302
に設定された変換レートを小さくするように指示を出す
(図6、ステップS312→S313)。
【0035】上述のように本実施例のビデオデータ書き
込み装置においては、ネットワークを介してビデオサー
バにビデオデータを書き込む際にエラーを検出して書き
込みを制御することによってリアルタイムにビデオデー
タを書き込むことが可能になる。
込み装置においては、ネットワークを介してビデオサー
バにビデオデータを書き込む際にエラーを検出して書き
込みを制御することによってリアルタイムにビデオデー
タを書き込むことが可能になる。
【0036】尚、この場合、エラー検出されても、読み
出し手段306より得られたデータ量と書き込み手段3
03で書き込まれたデータ量との差を得ることはできな
いので、上記のように変換手段302に設定される変換
レートを正確に算出することはできないので、エラーが
発生しなくなるまで所定の値ずつ段階的に変換レートを
下げるようにする。
出し手段306より得られたデータ量と書き込み手段3
03で書き込まれたデータ量との差を得ることはできな
いので、上記のように変換手段302に設定される変換
レートを正確に算出することはできないので、エラーが
発生しなくなるまで所定の値ずつ段階的に変換レートを
下げるようにする。
【0037】また、この例では一旦下げた変換レートは
電源をOFFにしない限り再び上げないことはないの
で、初期設定値としてはネットワークの書き込み可能レ
ートの上限に近い値を設定する。
電源をOFFにしない限り再び上げないことはないの
で、初期設定値としてはネットワークの書き込み可能レ
ートの上限に近い値を設定する。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明のビデオデータ書
き込み装置においては、ネットワークやビデオサーバの
状態に応じてビデオ信号からビデオデータへの単位時間
当たりの変換データ量を制御することによってリアルタ
イムにビデオサーバへの書き込みが可能となり、ビデオ
データの作成時間を短縮でき、また、現在の映像をリア
ルタイムにビデオサーバに蓄積し配送することが可能と
なる。
き込み装置においては、ネットワークやビデオサーバの
状態に応じてビデオ信号からビデオデータへの単位時間
当たりの変換データ量を制御することによってリアルタ
イムにビデオサーバへの書き込みが可能となり、ビデオ
データの作成時間を短縮でき、また、現在の映像をリア
ルタイムにビデオサーバに蓄積し配送することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるビデオデータ書
き込み装置の構成図である。
き込み装置の構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例におけるビデオデータ書
き込み装置の構成図である。
き込み装置の構成図である。
【図3】本発明の第3の実施例におけるビデオデータ書
き込み装置の構成図である。
き込み装置の構成図である。
【図4】本発明の第1の実施例の動作手順を示すフロー
図である。
図である。
【図5】本発明の第2の実施例の動作手順を示すフロー
図である。
図である。
【図6】本発明の第3の実施例の動作手順を示すフロー
図である。
図である。
【図7】従来のエンコーダの構成図である。
101 入力手段 102 変換手段 103 書き込み手段 104 レート測定手段 105 制御手段 110 ネットワーク 120 ビデオサーバ 206 エラーデータ保持手段 306 読み出し手段
Claims (3)
- 【請求項1】 ビデオ信号を取り込む入力手段と、前記
ビデオ信号を蓄積可能なビデオデータに変換する変換手
段と、前記ビデオデータをネットワークを介してビデオ
サーバに書き込む書き込み手段とを備えたビデオデータ
書き込み装置において、 ネットワークを介してビデオサーバに書き込み可能なレ
ートを測定するレート測定手段と、 前記変換手段に設定されたビデオ信号をビデオデータに
変換する際の変換レートを、前記レート測定手段で測定
した書き込み可能レートに基づいて変更する制御手段と
を備えたことを特徴とするビデオデータ書き込み装置。 - 【請求項2】 前記書き込み手段で書き込むことのでき
なかったデータを保持するエラーデータ保持手段と、 前記エラーデータ保持手段に保持されているデータを、
再度書き込むために要する単位時間当たりのデータ量分
を勘案した値で、前記変換手段に設定された変換レート
を変更させる前記制御手段と、 前記書き込み手段に前記エラーデータ保持手段により保
持されているデータを再度書き込むように指示する再書
き込み手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記載
のビデオデータ書き込み装置。 - 【請求項3】 ビデオ信号を取り込む入力手段と、前記
ビデオ信号を蓄積可能なビデオデータに変換する変換手
段と、前記ビデオデータをネットワークを介してビデオ
サーバに書き込む書き込み手段とを備えたビデオデータ
書き込み装置において、 ビデオサーバに蓄積されたビデオデータをネットワーク
を介して読み出す読み出し手段と、 前記読み出し手段が読み出したビデオデータに基づいて
書き込みエラーを検出するエラー検出手段と、 前記エラー検出手段によりエラーが検出された場合に、
変換手段に設定されたビデオ信号をビデオデータに変換
する変換レートの変更を前記変換手段に指示する制御手
段とを備えたことを特徴とするビデオデータ書き込み装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9181080A JPH1127617A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | ビデオデータ書き込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9181080A JPH1127617A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | ビデオデータ書き込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127617A true JPH1127617A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16094470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9181080A Pending JPH1127617A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | ビデオデータ書き込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1127617A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7664367B2 (en) | 2004-02-03 | 2010-02-16 | Panasonic Corporation | Information processing device |
| CN103770006A (zh) * | 2014-01-22 | 2014-05-07 | 西安工业大学 | 电火花修整金刚石砂轮的方法、使用的盘状电极和装置 |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP9181080A patent/JPH1127617A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7664367B2 (en) | 2004-02-03 | 2010-02-16 | Panasonic Corporation | Information processing device |
| CN103770006A (zh) * | 2014-01-22 | 2014-05-07 | 西安工业大学 | 电火花修整金刚石砂轮的方法、使用的盘状电极和装置 |
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