JPH11276212A - シューズサイズ簡便合わせ方法及び足サイズ簡便測定装置 - Google Patents
シューズサイズ簡便合わせ方法及び足サイズ簡便測定装置Info
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- JPH11276212A JPH11276212A JP8759098A JP8759098A JPH11276212A JP H11276212 A JPH11276212 A JP H11276212A JP 8759098 A JP8759098 A JP 8759098A JP 8759098 A JP8759098 A JP 8759098A JP H11276212 A JPH11276212 A JP H11276212A
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- shoes
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
ズ合わせを正確に行うサイズ合わせ方法と、サイズ合わ
せを行うためのデータを簡単且つ正確に測定する足サイ
ズ測定装置と、を提供する。 【解決手段】 シューズに付属して厚みの異なる2種類
の中敷き25aと25bとを準備し、シューズ収納箱に
設けられた足サイズ測定装置で足長を測定して該足長に
対する足囲の大小を足囲測定ベルトにより知り、足囲の
大きい場合は厚さの薄い中敷き25aをシューズ21内
に敷き込み、足囲の小さい場合は厚さの厚い中敷き25
bをシューズ内に敷き込むだけで、簡単にシューズのサ
イズ合わせを行なうことができる。
Description
ズサイズを合わせるためのシューズサイズ簡便合わせ方
法と、サイズ合わせに必要な足長と足囲を簡便かつ正確
に測定するための足サイズ測定装置に関し、特に意志を
伝えにくい乳幼児にシューズを選択する際に用いて好適
なものである。
合、靴擦れがおきて辛い思いをするものである。このた
め、従来はシューズ内に中敷きを敷いて、シューズ内の
空間を調整し、靴擦れや遊びが生じないようにしてい
た。この場合、中敷きの選択は、靴店の店頭で足長を目
安にして選ばれた多数の中敷きの中から1枚ずつ履き具
合を確認しながら選択して選ぶのが実情であり、時間が
かかると共に正確さも欠いた。
くのは大人だけではなく、歩き始めの乳幼児もシューズ
を履くのでこの場合はさらに次のような問題があった。
すなわち、大人はシューズを履いた時の感覚で前記のよ
うな調整を自分で行うことができるが、乳幼児はシュー
ズがきつい等の意志を伝達することができないため、保
護者によって誤選択されたシューズでも履き続けること
となり、きつくて痛みを伴ったり、逆に緩すぎるとて歩
行に支障を来したりする、という問題があった。その保
護者がチャイルドシューズを選択する場合、靴底に記載
されている足長の各種サイズ表示を参考にして選択した
後、チャイルドシューズを乳幼児に履かせて靴先きを指
で押してみて余裕を調べたりする程度であり、正確さに
欠けた。また、従来も足囲を測定できる足囲測定装置自
体は存在していたが、チャイルドシューズを選択する前
に保護者によって使用されるほどの普及型のものではな
く、足囲の定義さえ知らない保護者にとっては使いやす
いものではなかった。本発明は前記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、足サイズ(足長と足囲)を簡便に測定
することができる足サイズ簡便測定装置を提供するとと
もに、足サイズをこの測定装置で測定した後、簡便にシ
ューズサイズを調整できるシューズサイズ簡便合わせ方
法と、そのためのシューズセットとを提供するものであ
る。
るため、請求項1記載の発明は、シューズと、該シュー
ズ内に収納される厚みの異なる複数種の中敷きと、から
成るシューズセットを予め準備し、シューズ選択に際し
足長と足囲とを測定し、その測定データにより前記中敷
きのうちの1つを選択して前記シューズ内に敷込むこと
により、シューズサイズを足サイズに簡便に合わせるこ
とができることを特徴としている。また、請求項2記載
の発明は、シューズと、該シューズ内に収納され該シュ
ーズ内の空間を調整できる中敷きと、から成るシューズ
セットを予め準備し、シューズ選択に際し足長と足囲と
を測定し、その測定データにより前記中敷きの空間調整
をして前記シューズ内に敷込むことにより、シューズサ
イズを足サイズに簡便に合わせることができることを特
徴としている。さらに、請求項3記載の発明は、請求項
2記載のシューズサイズ簡便合わせ方法において、前記
中敷きの空間調整は、積層数の調整又はシューズ内の周
囲の厚みの調整により行なうものであることを特徴とし
ている。上記の構成をとることにより、足サイズの測定
データに基づき、例えば所定のシューズに対し足囲が大
きいと判明したら、すでに準備されている中敷きのうち
シューズの内部空間を広げる中敷きを選び、足サイズが
小さいと判明したら内部空間を狭める中敷きを選択すれ
ばよいことになり簡便にシューズサイズ合わせができ
る。そして、請求項4記載の足サイズ簡便測定装置の発
明は、足長を測定するための足長目盛りを有する足載置
部と、前記足長目盛りに対応して各々設けられた足囲目
盛りを有する足囲測定ベルトと、から構成することを特
徴としている。また、請求項5記載の足サイズ簡便測定
装置の発明は、シューズを収納するシューズ収納箱で構
成され、シューズを収納するシューズ収納箱の蓋又は本
体の内側に、足長を測定するための足長目盛りを有する
足載置部を設け、前記足長目盛りに対応して各々設けら
れた足囲目盛りを有する足囲測定ベルトを前記足載置部
の足長方向を横切る方向に取り付けるようにしたことを
特徴としている。さらに、請求項6記載の足サイズ簡便
測定装置の発明は、前記足載置部の端部を前記シューズ
収納箱の蓋又は本体の側面から開始することを特徴とし
ている。上記の構成をとることにより、足囲の定義さえ
知らない使用者・保護者にとっても、足サイズの測定を
簡便迅速かつ確実に行うことができるようになる。
発明は、シューズと、該シューズ内に収納される厚みの
異なる複数種の中敷きと、から構成することを特徴とし
ている。また、請求項8記載のシューズセットの発明
は、シューズと、該シューズ内に収納され該シューズ内
の空間を調整できる中敷きと、から構成することを特徴
としている。上記のようなシューズセットの構成をとる
ことにより、足囲が判明したあと、迅速・簡便にシュー
ズのサイズを調整することができるようになる。
発明は、請求項7又は8記載のシューズセットを収納す
るシューズ収納箱に、請求項5又は6記載の足サイズ簡
便測定装置を形成することを特徴としている。上記の構
成をとることにより、このシューズ収納箱は以上で述べ
たすべての効果を有するものとなり、足サイズの測定デ
ータを正確にしかも迅速簡便に行なうことができ、迅速
・簡便にシューズのサイズを調整することができるよう
になる。特に、靴がきつい等の意志を伝達することがで
きない乳幼児にとっては福音となる。
発明の実施形態を説明する。なお、本実施形態は、実施
形態の説明にあたっては、発明の理解を容易にするため
図16〜図27を参照して本出願人の収集したデータに
ついてまず説明し、次いで図28〜図30を参照して足
サイズの簡便測定装置の一例を説明し、次に図1〜図1
5を参照してシューズサイズ合わせ方法と中敷きの各構
成例を説明する。
との相関関係に着目し、0歳〜3歳の幼児について図1
6に示すようなデータを収集した。すなわち、生後6ケ
月から3歳までの313名の幼児について足長と足囲と
を測定し、それを、 生後6ケ月まで、 生後7ケ
月から1歳まで、 1歳1ケ月から1歳半まで、1
歳7ケ月から2歳まで、 2歳1ケ月から2歳半ま
で、 2歳7ケ月から3歳までの6グループに分類
し、分布図を作成したものである。図16において縦軸
は足囲(mm)、横軸は足長(mm)であり、図中のマ
ークについては図16の右上方に記載してあるように、
生後6ケ月までは●、生後7ケ月から1歳までは
□、1歳1ケ月から1歳半までは○、1歳7ケ月か
ら2歳までは+、2歳1ケ月から2歳半までは×、
2歳7ケ月から3歳までは■で示している。図1によれ
ば、グループ内でのばらつきはあるものの足長が長くな
れば足囲も大きくなることが理解できる。そこで、次に
足長と足囲とのばらつきが乳幼児の場合どれくらいであ
るかを調べたところ、図17〜図25に示すようになっ
た。例えば、図17は足長10.5cmの幼児17人中
のデータである。図17の横軸はJIS規格による足囲
サイズで、左から右へ足囲サイズの小さい方から大きく
なり、B、C、D、E、2E、3E、4Eの順になって
いる。縦軸は人数である。これを見ると、Bと4Eが0
人である。すなわち、JIS規格の両端の足囲サイズ
(Bと4E)に該当する乳幼児はいないことがわかる。
以下、足長0.5cm毎にグループ分けして足囲のばら
つきの関係を示すと、図18〜図25のようになる。図
17〜図25のデータをまとめたのが、図26に示され
ている。また、図27に示すように横軸を足長(m
m)、縦軸を足囲(mm)としたときに、下から順にJ
ISの足囲サイズの小さい順に、足囲サイズB
(□)、足囲サイズC(○)、足囲サイズD
(+)、足囲サイズE(×)、足囲サイズEE(2
E)(■)、足囲サイズEEE(3E)(☆)、足
囲サイズEEEE(4E)(△)となっている。符号の
近傍の数字はその符号の足囲サイズに該当する乳幼児数
である。また、黒丸「・」は測定の平均値を示すもので
ある。
IS規格(B、C、D、E、2E、3E、4E)がある
ものの乳幼児の場合には、JIS規格の両端の足囲サイ
ズ(Bと4E)に該当する乳幼児はいないか、いても極
端に少ない((Bは0%、4Eは3%)、ということで
あった。そこで本出願人は、図26(A)に示した足囲
に対する人数の分布に基づき、B、C、D、E、2E、
3E、4EのJIS規格を離れて足長の範囲に対応して
それぞれを2種(SサイズとLサイズ)に分けたものが
図26(B)に示した表である。そして、シューズのサ
イズ合わせを行う場合、小さいシューズを大きくするこ
とはできないが、若干大きめのシューズについては中敷
きによりサイズ合わせを行うことができることを利用し
て、測定平均値の黒丸の位置を基準としてそれより足囲
の小さい乳幼児用の厚めの中敷きであるSサイズと足囲
の大きい乳幼児用の薄めの中敷きであるLサイズの2種
類のみの中敷きを準備することによって、ほぼどのサイ
ズの足にもサイズ合わせを行なうことができ、しかもS
サイズとLサイズの2種のみしかないためそのサイズ合
わせが迅速・簡便に行えることになる。
装置で予め計ることとなる。以下に足サイズ測定装置の
一実施形態について説明する。本発明による足サイズ測
定装置1は図28に示すように幼児用のシューズを収納
する箱の蓋2を利用しているが、収納箱の本体部を用い
てもよい。足サイズ測定装置1は、蓋2又は本体の内側
に足型3を印刷するとともに、足囲測定ベルト4を備え
ている。足型3の端部は蓋又は本体の内側の蓋又は本体
の側面から開始するようにすると、足の位置決めが簡単
に行える。足型3の端部は踵であっても爪先であっても
よい。また、蓋又は本体の別の側面に足の側面(土踏ま
ず)をも沿わせるようにすると一層位置決めが簡単にな
る。左右の足でサイズが異なることもありうるので、同
じ収納箱の蓋2又は本体の内側の反対側余白を利用して
もう一方の足の足型3を印刷しておき、足囲測定ベルト
4は共用するようにするとよい。足囲測定ベルト4は、
足型3中に形成されたスリット5a、5bを挿通し、両
端が足型3の表面に引き出されるようにしておくと、紛
失しにくくなると同時に使い勝手もよくなる。スリット
5a、5bは、打ち抜き等により開口していてもよく、
切り込みを形成しておいて測定時に剥がす構成であって
もよい。また、使用時にカッタ等で切り込みを入れるも
のであっても良い。なお、足型3の爪先には、図29に
示すように足長を測定する目盛り6が印刷され、スリッ
ト5a、5bは足囲測定ベルト4が足囲測定位置にくる
ように斜めに形成されている。足囲測定位置は、歩行時
に各足指が曲がる位置に相当し、その中心から7°傾斜
してスリット5a、5bが形成されている。
を用いて説明する。先ず足型3の上に幼児の片方の足
(ここでは右足)を足囲測定ベルト4を踏むようにして
載せる。そして、第2指を中心線に合わせ、踵を蓋2を
構成する内側面(壁部)2aの内側面に当て付け、更に
右足の内側を壁部2bの内側面に接触させる。すなわ
ち、この測定装置1の構成にあっては、蓋2の2つの内
側面が測定時の基準となるので、測定を簡単にかつ正確
に行うことができる。次に、踏みつけていた足囲測定ベ
ルト4を右足の内側と外側から右足の甲側に巻き回し、
図30に示すように足囲測定ベルト4の端部をバックル
状のゲージ部11に挿通させる。ゲージ部11は例えば
枠型であり、その一部に突状の指示部12を形成してお
くと読み取り易い。一方、足囲測定ベルト4の一方の端
部側面には、足長を表す目盛り13と後述する中敷き2
1のサイズを示す目盛りである符号SとLが印刷されて
いる。符号SとLは中敷きを選択するデータとなる。従
って、前記のように足型3上に右足を載せて爪先に対応
した足長データを読み取り、次いで足囲測定ベルト4上
のその足長に対応した符号がSかLかを読み取ることに
より、その足長サイズのシューズについてシューズサイ
ズを合わせるための中敷きを簡単に選択することができ
る。また、本実施形態では、各サイズのシューズに必ず
SサイズとLサイズの2種の中敷きを予め靴に添付して
おくものである。このようにしておくと、前記のように
足サイズを測定した後、測定結果に基づいていずれか一
方の中敷きをシューズ内に納めることにより、簡単にサ
イズ合わせが行われる。このように、本発明によれば、
消費者や乳幼児の保護者は、店頭で買いたいと思ったシ
ューズがあれば、そのシューズの収納箱をサイズに関係
なくどれか1つ取り出して、その収納箱の蓋を利用して
その場で足長と足囲(SとLのどちらであるか)を知る
ことができ、その足長に該当するシューズの収納箱を購
入すれば、そのシューズの収納箱にはSとLに対応でき
る中敷きが入っているので、SとLのどちらかの中敷き
をシューズの中へ納めればシューズサイズ合わせはすべ
て完了するので、便利で使い勝手がよい。なお、足サイ
ズ測定装置は上述例に限定されるものではなく、従来か
らある測定装置若しくは将来開発される測定装置を店頭
で使用して測定することにより、サイズ合わせを行なう
ようにしても良い。
シューズサイズ合わせ方法を説明する。図1は、厚みの
異なる2種の中敷きによるシューズサイズ合わせ方法で
ある。図1(A)を参照して説明する。先ず、シューズ
21の横断面形状について説明すると、靴底22の上部
を被覆部材23で覆うとともに、靴底22の上面と被覆
部材23の端部接着位置とを1枚の中カバー部材24で
覆った構造になっている。今仮に、或るサイズのシュー
ズを選択し、前記測定装置1によってLサイズと判明し
た場合は、シューズに添付されている中敷きのうちのL
サイズの中敷き25aを選び、シューズ21内の中カバ
ー部材24の上に重ねればよい。一方、前記測定装置1
によってSサイズと判明した場合は、図1(B)のよう
に、シューズに添付されている中敷きのうちのSサイズ
の中敷き25bを選び、同じようにシューズ21内の中
カバー部材24の上に重ねればよい。前記Lサイズ及び
Sサイズの相違は、Lサイズの厚みtが例えば2.5m
mに設定され、Sサイズの厚みtが4.5mmに設定さ
れている。従って、Lサイズの中敷き25aを選択した
場合は、シューズ21内の空間、すなわち足を差し込む
部分の体積全体が大きくなるので、足囲が大きい足にシ
ューズを合わせることができる。これに対し、Sサイズ
の中敷き25bを選択した場合は、シューズ21内の空
間、すなわち足を差し込む部分の体積全体が小さくなる
ので、足囲が小さい足にシューズを合わせることができ
る。
する場合のシューズサイズ合わせ方法である。ここで
は、同一厚みの中敷き26を例えば2枚、シューズ21
に添付しておき、前記測定装置1による測定結果に基づ
き、1枚をシューズ21に敷いたり2枚を重ねて敷いた
りするものである。すなわち、前記測定装置1によって
Lサイズと判明した場合は、シューズに添付されている
中敷き26のうちの1枚を図2(A)に示すようにシュ
ーズ21内に差し込む。これに対し、前記測定装置1に
よってSサイズと判明した場合は、シューズに添付され
ている中敷き26の2枚を図2(B)に示すようにシュ
ーズ21内に差し込む。従って、中敷き26を1枚だけ
敷いた場合は、シューズ21内の空間、すなわち足を差
し込む部分の体積全体が大きくなるので、足囲が大きい
足にシューズを合わせることができる。これに対し、2
枚の中敷き26を重ねた場合は、シューズ21内の空
間、すなわち足を差し込む部分の体積全体が小さくなる
ので、足囲が小さい足にシューズを簡便に合わせること
ができる。
るシューズサイズ合わせ方法である。ここでは、剥がす
ことのできる中敷きを複数枚(例えば2枚)重ねて一定
の厚みのある中敷き27を構成し、使用時に適当枚剥が
してシューズ合わせを行うものである。すなわち、前記
測定装置1によってSサイズと判明した場合は、シュー
ズに添付されている中敷き27をそのまま図3(A)に
示すようにシューズ21内に差し込む。これに対し、前
記測定装置1によってLサイズと判明した場合は、中敷
き27を2枚に剥がして薄くしてから図3(B)に示す
ようにシューズ21内に差し込む。従って、中敷き27
を剥がさない場合は、シューズ21内の空間、すなわち
足を差し込む部分の体積全体が小さくなるので、足囲が
小さい足にシューズを合わせることができる。これに対
し、中敷き27を剥がした場合は、シューズ21内の空
間、すなわち足を差し込む部分の体積全体が大きくなる
ので、足囲が大きい足にシューズを合わせることができ
る。
の厚みや高さを調整してシューズ合わせを行うものであ
る。前記測定装置1によってLサイズと判明した場合
は、シューズに添付されている中敷き28のうち、図4
(A)に示すように両端部28aの厚みが薄く、高さの
低いものをシューズ21内に敷き込む。これに対し、測
定装置1によってSサイズと判明した場合は、中敷き2
8のうちの両端部28aの厚みがあり、高さの高いもの
を図4(B)に示すようにシューズ21内に敷き込む。
従って、図4(A)に示した場合は、シューズ21内の
空間、すなわち足を差し込む部分の体積全体が大きくな
るので、足囲が大きい足にシューズを合わせることがで
きる。これに対し、図4(B)に示した場合は、シュー
ズ21内の空間、すなわち足を差し込む部分の体積全体
が小さくなるので、足囲が小さい足にシューズを合わせ
ることができる。
成例を、図1に適用された中敷き25bについて説明す
る。なお、図5は足長10.5cm〜11.0cmで使
用される右足用の中敷き25bの形状を示す平面図であ
るが、左足用は対象形状に形成されている。そして、中
敷き25bは、図6〜図9等に記入したように厚みが
4.5mmに設定されているが、中敷き25aは前記の
ように厚みが2.5mmになっている。 中敷き25b
において、先端に点線a、bで示した部分は、シューズ
サイズに合わせて例えば12.5cm、13.0cmの
ように切り取られるようにしてもよい。図5に記入した
実数82.0mmは、踵部分から前記足囲位置に至る間
隔を示し、図中に示したRは湾曲形状を呈している。図
5〜図13の関連について述べると、図6〜図13は図
5に示した各断面線に対応する断面図である。
が、ほぼ足囲測定位置から踵方向にかけての三方の周囲
に壁部31が形成され、乳幼児の足の足裏から甲に至る
部分をはめ込んで保護するように工夫されている。壁部
31の高さは一様ではなく、図6に実数を例示したよう
に高さ寸法が設定されている。すなわち、土踏まずが形
成される左側面では、図6、図11、図12に示すよう
に壁部31の一部が高く形成され、右側面は図7等に示
すように低く形成されている。また、VIII−VIII線の断
面構造は、図8の左端に示すように踵部分に壁部31が
表れる。
によってSサイズと判明した場合に、前記のようにシュ
ーズ21内に敷き込む。また、Lサイズと判明した場合
は、厚みが2.5mmに設定された中敷き25aを前記
のようにシューズ21内に敷込み、前記のようにシュー
ズ合わせを行う。以上、シューズサイズ合わせ方法と、
それに適用される中敷きの一例を説明したが、中敷きに
ついては前記以外に種々の形状のものが適用できる。例
えば、図14に示すようにスリッパ型の中敷き35であ
ってもよい。中敷き35は、シューズ21内の爪先部分
を覆うとともに、シューズ21内の底部を覆うものであ
るが、L、Sサイズに対応して厚みの異なるものを差し
込むようになっている。また、図15に示すようにシュ
ーズ21の中にシューズ型とも言える中敷き36を差し
込むようにしてもよい。この場合も、L、Sサイズに対
応して厚みの異なるものが差し込まれる。
べたが、本発明は乳幼児に限られるものではなく、冒頭
に述べたように、大人にとっても適切な靴を選択するの
は時間がかかると共に正確さも欠いていたので、大人に
適用されうることは言うまでもない。だだ、大人の場合
は、乳幼児の場合と違って足囲のばらつきも相当広くな
ると考えられ、JIS規格の両端の足囲サイズ(Bと4
E)に該当する人数も増えるため、SとLの2種類に限
定した乳幼児の中敷きを改め、3種類以上の中敷きにす
るほうがよい。
ズ合わせ方法は、B、E、EE、EEE、EEEE等の
足囲サイズ毎に予め複数種、例えば2種の中敷きをシュ
ーズに準備しておく。そして、足サイズの測定データに
基づき、例えば足囲が大きいと判明したら、シューズの
内部空間が広くなる方の中敷きを選び、足囲が小さいと
判明したらシューズの内部空間を狭める中敷きを選択す
る。空間を調整する中敷きは、厚みを変える構成や幅を
変える構成等多種のものが適用される。従って、足サイ
ズにほぼ見合うシューズを既製サイズにより選択し、次
いで測定テータに基づいて中敷きを選択するので、足サ
イズとシューズサイズとを精度よく、しかも簡単に合わ
せることができる。また、本発明に係る足サイズ測定装
置であるシューズ収納箱の内側に印刷された足型の爪先
部に設けられた目盛りによって足長を知ることができ、
また足囲は付属の足囲測定ベルトによって足の足囲、例
えば各足指の折り曲げ位置に巻回して簡単に測定するこ
とができる。従って、シューズサイズを選ぶデータとし
て、足長と足囲とを一挙に且つ正確に測定することがで
きる。
の第1の実施の形態を示す模式的断面図である。
の第2の実施の形態を示す模式的断面図である。
の第3の実施の形態を示す模式的断面図である。
方法の第4の実施の形態を示す模式的断面図である。
す斜視図である。
図である。
る。
示す特性図である。
示す特性図である。
示す特性図である。
示す特性図である。
示す特性図である。
示す特性図である。
示す特性図である。
示す特性図である。
示す特性図である。
と、各サイズのSとLサイズ対応表である。
る。
る。
である。
図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 シューズと、該シューズ内に収納される
厚みの異なる複数種の中敷きと、から成るシューズセッ
トを予め準備し、シューズ選択に際し足長と足囲とを測
定し、その測定データにより前記中敷きのうちの1つを
選択して前記シューズ内に敷込むことにより、シューズ
サイズを足サイズに簡便に合わせることができることを
特徴とするシューズサイズ簡便合わせ方法。 - 【請求項2】 シューズと、該シューズ内に収納され該
シューズ内の空間を調整できる中敷きと、から成るシュ
ーズセットを予め準備し、シューズ選択に際し足長と足
囲とを測定し、その測定データにより前記中敷きの空間
調整をして前記シューズ内に敷込むことにより、シュー
ズサイズを足サイズに簡便に合わせることができること
を特徴とするシューズサイズ簡便合わせ方法。 - 【請求項3】 請求項2記載のシューズサイズ簡便合わ
せ方法において、 前記中敷きの空間調整は、積層数の調整又はシューズ内
の周囲の厚みの調整により行なうものであることを特徴
とするシューズサイズ簡便合わせ方法。 - 【請求項4】 足長を測定するための足長目盛りを有す
る足載置部と、前記足長目盛りに対応して各々設けられ
た足囲目盛りを有する足囲測定ベルトと、から構成され
る足サイズ簡便測定装置。 - 【請求項5】 足サイズ簡便測定装置は、シューズを収
納するシューズ収納箱で構成され、シューズを収納する
シューズ収納箱の蓋又は本体の内側に、足長を測定する
ための足長目盛りを有する足載置部を設け、前記足長目
盛りに対応して各々設けられた足囲目盛りを有する足囲
測定ベルトを前記足載置部の足長方向を横切る方向に取
り付けるようにして成る足サイズ簡便測定装置。 - 【請求項6】 前記足載置部の端部を前記シューズ収納
箱の蓋又は本体の側面から開始することを特徴とする請
求項5記載の足サイズ簡便測定装置。 - 【請求項7】 シューズと、該シューズ内に収納される
厚みの異なる複数種の中敷きと、から成るシューズサイ
ズ簡便合わせ可能なシューズセット。 - 【請求項8】 シューズと、該シューズ内に収納され該
シューズ内の空間を調整できる中敷きと、から成るシュ
ーズサイズ簡便合わせ可能なシューズセット。 - 【請求項9】 請求項7又は8記載のシューズセットを
収納するシューズ収納箱が、請求項5又は6記載の足サ
イズ簡便測定装置を構成するシューズ収納箱であること
を特徴とするシューズ収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8759098A JPH11276212A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | シューズサイズ簡便合わせ方法及び足サイズ簡便測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8759098A JPH11276212A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | シューズサイズ簡便合わせ方法及び足サイズ簡便測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276212A true JPH11276212A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13919224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8759098A Pending JPH11276212A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | シューズサイズ簡便合わせ方法及び足サイズ簡便測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276212A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002000302A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-08 | Achilles Corp | 外反母趾予防靴と靴型ラスト |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP8759098A patent/JPH11276212A/ja active Pending
Cited By (1)
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| JP2002000302A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-08 | Achilles Corp | 外反母趾予防靴と靴型ラスト |
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