JPH11276229A - 化粧用具収納ケース - Google Patents
化粧用具収納ケースInfo
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- JPH11276229A JPH11276229A JP10098219A JP9821998A JPH11276229A JP H11276229 A JPH11276229 A JP H11276229A JP 10098219 A JP10098219 A JP 10098219A JP 9821998 A JP9821998 A JP 9821998A JP H11276229 A JPH11276229 A JP H11276229A
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- rectangular sheet
- tool storage
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- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C11/00—Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
- A45C11/008—Pocket toiletry etuis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C2200/00—Details not otherwise provided for in A45C
- A45C2200/15—Articles convertible into a stand, e.g. for displaying purposes
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鏡台のテーブル上などの狭い箇所でも使い勝
手のよい化粧用具収納ケースを提供する。 【解決手段】 化粧用具5a〜5iの使用時に、矩形シ
ート2の裏面が外側になるように矩形シート2を筒状に
巻付け、化粧用具5a〜5iを矩形シート2の外側に配
置することができる。このように、矩形シート2を筒状
に巻付けことにより化粧用具収納ケース1をコンパクト
にでき、かつ狭い箇所に立てて使用することができる。
手のよい化粧用具収納ケースを提供する。 【解決手段】 化粧用具5a〜5iの使用時に、矩形シ
ート2の裏面が外側になるように矩形シート2を筒状に
巻付け、化粧用具5a〜5iを矩形シート2の外側に配
置することができる。このように、矩形シート2を筒状
に巻付けことにより化粧用具収納ケース1をコンパクト
にでき、かつ狭い箇所に立てて使用することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化粧用具収納ケース
に係り、さらに詳しくは、展開すると平面状になる平形
状の化粧用具収納ケースでありながら、化粧用具使用時
には、ケースを筒状体に立設でき、かつ化粧用具の取り
出しも容易となるようにした化粧用具収納ケースに関す
る。
に係り、さらに詳しくは、展開すると平面状になる平形
状の化粧用具収納ケースでありながら、化粧用具使用時
には、ケースを筒状体に立設でき、かつ化粧用具の取り
出しも容易となるようにした化粧用具収納ケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的に化粧用具収納ケースは、化粧用
具を散らばらないようにまとめて収納するためのもの
で、二つ折り等に折畳み可能なシートの内面側に収納部
を備え、この収納部にコンパクトや口紅などの化粧用具
をまとめて収納し、化粧用具不使用時にはシートを二つ
に折り畳んで小さく収めることができた。
具を散らばらないようにまとめて収納するためのもの
で、二つ折り等に折畳み可能なシートの内面側に収納部
を備え、この収納部にコンパクトや口紅などの化粧用具
をまとめて収納し、化粧用具不使用時にはシートを二つ
に折り畳んで小さく収めることができた。
【0003】一方、化粧用具を使用するときには、シー
トの内面側が見える状態で化粧用具収納ケースを鏡台の
テーブル上に展開して広げ、化粧用具収納ケースの収納
部から好みの化粧用具を取出して使用していた。
トの内面側が見える状態で化粧用具収納ケースを鏡台の
テーブル上に展開して広げ、化粧用具収納ケースの収納
部から好みの化粧用具を取出して使用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の化粧
用具収納ケースでは、化粧用具一式がまとめて収納され
ているため、これを展開して拡げると収納ケースは相当
大きく広がり、その占領面積は許容できないほどの大き
さとなっていた。
用具収納ケースでは、化粧用具一式がまとめて収納され
ているため、これを展開して拡げると収納ケースは相当
大きく広がり、その占領面積は許容できないほどの大き
さとなっていた。
【0005】したがって、収納ケースを鏡台のテーブル
上などの狭いところで広げると、これがテーブルの全体
を覆い隠すほどに広がってしまい、収納部から取出した
使用途中の化粧用具をテーブル上に並べる残余スペース
が確保できない等の問題点があった。
上などの狭いところで広げると、これがテーブルの全体
を覆い隠すほどに広がってしまい、収納部から取出した
使用途中の化粧用具をテーブル上に並べる残余スペース
が確保できない等の問題点があった。
【0006】この不具合を解消するために、鏡台のテー
ブル上で化粧用具収納ケースを広げずに、予め必要な化
粧用具のみを化粧用具収納ケースから取出して化粧をす
ることも行われていた。しかし、この場合には化粧用具
を化粧用具収納ケースから予め取出しておかなければな
らず、非常に面倒で使い勝手が悪いという問題点があっ
た。また、必要な化粧用具の取出し忘れがあった場合に
は、化粧の途中で、収納ケースを再度広げてその化粧用
具を取出す必要があるので、大変使いにくいという問題
点もあった。
ブル上で化粧用具収納ケースを広げずに、予め必要な化
粧用具のみを化粧用具収納ケースから取出して化粧をす
ることも行われていた。しかし、この場合には化粧用具
を化粧用具収納ケースから予め取出しておかなければな
らず、非常に面倒で使い勝手が悪いという問題点があっ
た。また、必要な化粧用具の取出し忘れがあった場合に
は、化粧の途中で、収納ケースを再度広げてその化粧用
具を取出す必要があるので、大変使いにくいという問題
点もあった。
【0007】この発明は、鏡台のテーブル上などの狭い
箇所でも、大きな占領面積を必要とせず、かつ使い勝手
も向上した化粧用具収納ケースを提供して、上述の全て
の問題点を解消しようとするものである。
箇所でも、大きな占領面積を必要とせず、かつ使い勝手
も向上した化粧用具収納ケースを提供して、上述の全て
の問題点を解消しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる化粧用具収納ケースは、折畳み可能
な矩形シートの内面側に、コンパクトや口紅などの化粧
用具を収納するための収納部を設けた平形状の化粧用具
収納ケースにおいて、化粧用具の不使用時には、矩形シ
ートを二つ折りして小さく折り畳むことにより、収納し
た化粧用具を外部から見えない状態で収納することがで
き、化粧用具の使用時には、矩形シートの内面側が外部
から見える状態で矩形シートを反対方向に二つ折りして
全体を筒状体に仕上げ、この状態で収納ケースの一端側
に取付けた止め具と、収納ケースの他端側に取付けた止
め具とを着脱自在に止着して筒状体を立設できるように
したことを特徴とする。
に、本発明にかかる化粧用具収納ケースは、折畳み可能
な矩形シートの内面側に、コンパクトや口紅などの化粧
用具を収納するための収納部を設けた平形状の化粧用具
収納ケースにおいて、化粧用具の不使用時には、矩形シ
ートを二つ折りして小さく折り畳むことにより、収納し
た化粧用具を外部から見えない状態で収納することがで
き、化粧用具の使用時には、矩形シートの内面側が外部
から見える状態で矩形シートを反対方向に二つ折りして
全体を筒状体に仕上げ、この状態で収納ケースの一端側
に取付けた止め具と、収納ケースの他端側に取付けた止
め具とを着脱自在に止着して筒状体を立設できるように
したことを特徴とする。
【0009】上記した本発明に係る化粧用具収納ケース
は、化粧用具の使用時には、矩形シートの内面側が外部
から見える状態で矩形シートを筒状体に仕上げたので、
化粧用具を矩形シートの筒状体の外周壁に配置できるよ
うになった。このように、矩形シートを筒状体に仕上げ
ることにより、化粧用具収納ケースを小さな占領面積で
立設できるようになった。また、化粧用具収納ケースを
上記のように立設できるので、化粧用具を容易に取り出
したり、収納したりできるので、大変使い易くなった。
は、化粧用具の使用時には、矩形シートの内面側が外部
から見える状態で矩形シートを筒状体に仕上げたので、
化粧用具を矩形シートの筒状体の外周壁に配置できるよ
うになった。このように、矩形シートを筒状体に仕上げ
ることにより、化粧用具収納ケースを小さな占領面積で
立設できるようになった。また、化粧用具収納ケースを
上記のように立設できるので、化粧用具を容易に取り出
したり、収納したりできるので、大変使い易くなった。
【0010】請求項2は、それぞれの化粧用具を個々に
収納できるように、収納部を区画袋に分けたことを特徴
としている。このように、収納部を区画袋に分けて構成
し、それぞれの区画袋には化粧用具を個々に収納できる
ようにしたので、区画袋から化粧用具を容易に取出する
ことが可能となった。
収納できるように、収納部を区画袋に分けたことを特徴
としている。このように、収納部を区画袋に分けて構成
し、それぞれの区画袋には化粧用具を個々に収納できる
ようにしたので、区画袋から化粧用具を容易に取出する
ことが可能となった。
【0011】請求項3は、矩形シートの内面側にネット
を取付けて、矩形シートとネットで収納部を形成したも
のであることを特徴としている。このように、矩形シー
トとネットで収納部を形成したので、収納部内にゴミや
埃が溜まりにくくなり、収納部内を清潔に保つことがで
きる。
を取付けて、矩形シートとネットで収納部を形成したも
のであることを特徴としている。このように、矩形シー
トとネットで収納部を形成したので、収納部内にゴミや
埃が溜まりにくくなり、収納部内を清潔に保つことがで
きる。
【0012】請求項4は、前記ネットは、区画袋毎に折
りひだを備えたもので構成したことを特徴とする。この
ように、区画袋を形成するネットに折りひだを備えたの
で、化粧用具の大きさに合わせて区画袋の開きぐあいを
自由に調整することができ、そのため化粧用具の収納が
容易で、かつ取出しも容易となった。
りひだを備えたもので構成したことを特徴とする。この
ように、区画袋を形成するネットに折りひだを備えたの
で、化粧用具の大きさに合わせて区画袋の開きぐあいを
自由に調整することができ、そのため化粧用具の収納が
容易で、かつ取出しも容易となった。
【0013】請求項5は、前記止め具がホックであるこ
とを特徴としたものである。このように、止め具に安価
なホックを使用したので、化粧用具収納ケースの製造コ
ストを抑えることができた。
とを特徴としたものである。このように、止め具に安価
なホックを使用したので、化粧用具収納ケースの製造コ
ストを抑えることができた。
【0014】請求項6は、前記止め具がベルベット式フ
ァスナであることを特徴としたものである。このよう
に、止め具に安価なベルベット式ファスナを使用したの
で、化粧用具収納ケースの製造コストを抑えることがで
きた。
ァスナであることを特徴としたものである。このよう
に、止め具に安価なベルベット式ファスナを使用したの
で、化粧用具収納ケースの製造コストを抑えることがで
きた。
【0015】請求項7は、前記矩形シートを、軟質の合
成樹脂で形成したことを特徴としている。このように、
軟質の合成樹脂で矩形シートを形成したので、水などを
弾くことができ、化粧用具を水などから十分に保護する
ことができる。
成樹脂で形成したことを特徴としている。このように、
軟質の合成樹脂で矩形シートを形成したので、水などを
弾くことができ、化粧用具を水などから十分に保護する
ことができる。
【0016】請求項8は、前記矩形シートを、布で形成
したことを特徴としている。このように矩形シートを布
で形成したので、全体を柔らかくして触感を向上させる
ことができた。
したことを特徴としている。このように矩形シートを布
で形成したので、全体を柔らかくして触感を向上させる
ことができた。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る化粧用具収納
ケースを展開して広げた状態を示す平面図、図2は図1
のX−X線断面図、図3は図1のY−Y線断面図であ
る。
ケースを展開して広げた状態を示す平面図、図2は図1
のX−X線断面図、図3は図1のY−Y線断面図であ
る。
【0018】本発明に係る化粧用具収納ケース1は、軟
質の合成樹脂製の表シート2a及び裏シート2b(図
2、図3参照)を二重にして重ねた矩形シート2と、こ
の矩形シート2の内面側の下部に取付けて化粧用具5a
〜5iを収納するための複数の区画袋6a〜6iと、矩
形シート2の右端上部に取付けた雄ホック(止め具の一
方)11、11と、矩形シート2の左端中央部に取付け
た雌ホック(止め具の他方)12、12と、矩形シート
2の右端に取付けた2本の紐14、14とからなってい
る。
質の合成樹脂製の表シート2a及び裏シート2b(図
2、図3参照)を二重にして重ねた矩形シート2と、こ
の矩形シート2の内面側の下部に取付けて化粧用具5a
〜5iを収納するための複数の区画袋6a〜6iと、矩
形シート2の右端上部に取付けた雄ホック(止め具の一
方)11、11と、矩形シート2の左端中央部に取付け
た雌ホック(止め具の他方)12、12と、矩形シート
2の右端に取付けた2本の紐14、14とからなってい
る。
【0019】前記矩形シート2は、表シート2a及び裏
シート2bを二重にして重ねて、周縁部を縁取リボン3
で縁取りしたものである。表シート2a及び裏シート2
bを、軟質の合成樹脂で形成することにより、水などを
弾くことができるので、化粧用具5a〜5iを水などか
ら十分に保護することができる。
シート2bを二重にして重ねて、周縁部を縁取リボン3
で縁取りしたものである。表シート2a及び裏シート2
bを、軟質の合成樹脂で形成することにより、水などを
弾くことができるので、化粧用具5a〜5iを水などか
ら十分に保護することができる。
【0020】複数の区画袋6a〜6iは、裏シート2b
の内面側にネット7を重ね、このネット7の下縁及び左
右縁を矩形シート2と一緒に縁取リボン3で縁取りし、
さらにネット7と裏シート2bには複数の縫代9a〜9
hを入れて形成したものである。なおネット7は、その
上縁が縁取リボン10で縁取りされている。
の内面側にネット7を重ね、このネット7の下縁及び左
右縁を矩形シート2と一緒に縁取リボン3で縁取りし、
さらにネット7と裏シート2bには複数の縫代9a〜9
hを入れて形成したものである。なおネット7は、その
上縁が縁取リボン10で縁取りされている。
【0021】本発明では、収納部の形態として複数の区
画袋6a〜6iを用意したので、それぞれの区画袋6a
〜6iに化粧用具5a〜5iを個々に収納することがで
き、必要な化粧用具5a〜5iを容易に取出したり、あ
るいはそこに収納したりすることができ、使い勝手が向
上した。
画袋6a〜6iを用意したので、それぞれの区画袋6a
〜6iに化粧用具5a〜5iを個々に収納することがで
き、必要な化粧用具5a〜5iを容易に取出したり、あ
るいはそこに収納したりすることができ、使い勝手が向
上した。
【0022】前記ネット7には、区画袋6a〜6i毎に
折ひだ7a…が形成されている。ネット7に折ひだ7a
…を形成したため、区画袋6a〜6iの開口が化粧用具
5a〜5iの大きさに合わせ易くなった。したがって、
区画袋6a〜6iへの化粧用具5a〜5iの収納や、区
画袋6a〜6iからの化粧用具5a〜5iの取出しが容
易となった。また、区画袋6a〜6iをネット7で形成
したので、区画袋6a〜6iにゴミや埃が溜まりにくく
なり清潔に保つことができる。
折ひだ7a…が形成されている。ネット7に折ひだ7a
…を形成したため、区画袋6a〜6iの開口が化粧用具
5a〜5iの大きさに合わせ易くなった。したがって、
区画袋6a〜6iへの化粧用具5a〜5iの収納や、区
画袋6a〜6iからの化粧用具5a〜5iの取出しが容
易となった。また、区画袋6a〜6iをネット7で形成
したので、区画袋6a〜6iにゴミや埃が溜まりにくく
なり清潔に保つことができる。
【0023】本発明では、雄ホック11(止め具の一
方)は、図2に示すように、裏シート2bから突起11
aを突出させた状態で裏シート2bに取付けたものであ
る。このため、表シート2aで雄ホック11の裏側11
bを隠すことができる。また、雌ホック12(止め具の
他方)には、図3に示すように、雄ホック11の突起1
1aを係止させるための係止孔12aが形成されてお
り、この係止孔12aが裏シート2b側に露出するよう
に裏シート2bに取付けられている。このため、表シー
ト2aで雌ホック12の裏側12b部分をを隠すことが
できる。
方)は、図2に示すように、裏シート2bから突起11
aを突出させた状態で裏シート2bに取付けたものであ
る。このため、表シート2aで雄ホック11の裏側11
bを隠すことができる。また、雌ホック12(止め具の
他方)には、図3に示すように、雄ホック11の突起1
1aを係止させるための係止孔12aが形成されてお
り、この係止孔12aが裏シート2b側に露出するよう
に裏シート2bに取付けられている。このため、表シー
ト2aで雌ホック12の裏側12b部分をを隠すことが
できる。
【0024】このように、止め具に安価な雄雌のホック
11、12を使用することにより、本発明の化粧用具収
納ケース1の製造コストを抑えることができる。なお、
化粧用具5a〜5iの中で、特に符号5aはコンパク
ト、5c、5dは化粧用刷毛、5iは口紅を示してい
る。
11、12を使用することにより、本発明の化粧用具収
納ケース1の製造コストを抑えることができる。なお、
化粧用具5a〜5iの中で、特に符号5aはコンパク
ト、5c、5dは化粧用刷毛、5iは口紅を示してい
る。
【0025】次に、本発明に係る化粧用具収納ケース1
の収納部に化粧用具5a〜5iを収納し、ついで収納ケ
ースを二つ折りに折り畳んで、収納ケース1をしまって
おく場合を図4及び図5に基づいて説明する。先ず、図
1に示す状態から、矩形シート2の上部2cを想像線1
6から矢印Aの方向に谷折り状に二つ折りして、図4に
示すように矩形シート2の上部2cを化粧用具5a〜5
iに対面させて、化粧用具を外部から見えない状態で収
納保持することができる。
の収納部に化粧用具5a〜5iを収納し、ついで収納ケ
ースを二つ折りに折り畳んで、収納ケース1をしまって
おく場合を図4及び図5に基づいて説明する。先ず、図
1に示す状態から、矩形シート2の上部2cを想像線1
6から矢印Aの方向に谷折り状に二つ折りして、図4に
示すように矩形シート2の上部2cを化粧用具5a〜5
iに対面させて、化粧用具を外部から見えない状態で収
納保持することができる。
【0026】次に、化粧用具収納ケース1を矢印Bのよ
うに折畳んで、図5に示すように筒状体に仕上げ、この
筒状体が展開して矩形シート2が不用意に広げられるこ
とがないように、矩形シート2を紐14、14で縛り付
けておく。
うに折畳んで、図5に示すように筒状体に仕上げ、この
筒状体が展開して矩形シート2が不用意に広げられるこ
とがないように、矩形シート2を紐14、14で縛り付
けておく。
【0027】ついで、本発明に係る化粧用具収納ケース
1に収納した化粧用具5a〜5iを使用する場合を説明
する。先ず、図1に示す状態から、矩形シート2の上部
2cを想像線16から矢印Cの方向に山折り状に二つ折
りして(上記とは反対の方向)、図6に示すように矩形
シート2の上部2cを化粧用具5a〜5iた対面しない
方向に折り畳む(図1参照)。次に、化粧用具収納ケー
ス1の矩形シート2を矢印Dの方向に巻付けて筒状体を
形成し、化粧用具の内面側が外部から見える状態とする
(図6、図7参照)。
1に収納した化粧用具5a〜5iを使用する場合を説明
する。先ず、図1に示す状態から、矩形シート2の上部
2cを想像線16から矢印Cの方向に山折り状に二つ折
りして(上記とは反対の方向)、図6に示すように矩形
シート2の上部2cを化粧用具5a〜5iた対面しない
方向に折り畳む(図1参照)。次に、化粧用具収納ケー
ス1の矩形シート2を矢印Dの方向に巻付けて筒状体を
形成し、化粧用具の内面側が外部から見える状態とする
(図6、図7参照)。
【0028】このようにして、図7に示すように矩形シ
ート2が筒状体に仕上げられ、裏シート2bの内面側に
設けられた雄ホック11、11と雌ホック12、12と
を対向させ、ここで雄ホック11、11を矢印E、Eの
方向に移動させて、雄ホック11、11の突起11a、
11aを雌ホック12、12の係止孔12a、12aに
差込んで止着する(図7参照)。
ート2が筒状体に仕上げられ、裏シート2bの内面側に
設けられた雄ホック11、11と雌ホック12、12と
を対向させ、ここで雄ホック11、11を矢印E、Eの
方向に移動させて、雄ホック11、11の突起11a、
11aを雌ホック12、12の係止孔12a、12aに
差込んで止着する(図7参照)。
【0029】このようにして、雄ホック11、11と雌
ホック12、12とが止着して、図8に示したように収
納ケース1を筒状体に仕上げて、その立設状態を維持す
ることができる。この筒状体に仕上げられた化粧用具収
納ケース1を、鏡台のテーブル上等に立設させると、化
粧に必要な化粧用具5a〜5iは筒状態の外周壁に取出
し易い状態で配設されることとなる。このときの収納ケ
ースの占領面積は、矩形シート2を展開して使用する場
合と比較して、著しく小さなものとなる。
ホック12、12とが止着して、図8に示したように収
納ケース1を筒状体に仕上げて、その立設状態を維持す
ることができる。この筒状体に仕上げられた化粧用具収
納ケース1を、鏡台のテーブル上等に立設させると、化
粧に必要な化粧用具5a〜5iは筒状態の外周壁に取出
し易い状態で配設されることとなる。このときの収納ケ
ースの占領面積は、矩形シート2を展開して使用する場
合と比較して、著しく小さなものとなる。
【0030】前記実施の形態では、矩形シート2の表シ
ート2a及び裏シート2bを軟質の合成樹脂で成形した
が、これに限らず、例えば布で形成するようにしてもよ
い。矩形シート2を布で形成すると、触った感じを柔ら
かくすることができる。
ート2a及び裏シート2bを軟質の合成樹脂で成形した
が、これに限らず、例えば布で形成するようにしてもよ
い。矩形シート2を布で形成すると、触った感じを柔ら
かくすることができる。
【0031】前記実施の形態では、ネット7に縫代9a
〜9hを入れることで区画袋6a〜6iを形成し、区画
袋6a〜6i毎に化粧用具5a〜5iを収納する場合に
ついて説明したが、これに代えて縫代9a〜9hを入れ
ないで大きな収納袋として使用することも可能である。
〜9hを入れることで区画袋6a〜6iを形成し、区画
袋6a〜6i毎に化粧用具5a〜5iを収納する場合に
ついて説明したが、これに代えて縫代9a〜9hを入れ
ないで大きな収納袋として使用することも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1による化粧
用具収納ケースによれば、化粧用具の使用時には、矩形
シートの内面側が外部から見えるように矩形シートを筒
状体に仕上げ、化粧用具を筒状体の外周壁に配置するこ
とができる。このように、矩形シートを筒状体に仕上げ
ることにより、化粧用具収納ケースをコンパクトにする
ことができ、かつ狭い箇所に効率的に立設させることが
可能となった。
用具収納ケースによれば、化粧用具の使用時には、矩形
シートの内面側が外部から見えるように矩形シートを筒
状体に仕上げ、化粧用具を筒状体の外周壁に配置するこ
とができる。このように、矩形シートを筒状体に仕上げ
ることにより、化粧用具収納ケースをコンパクトにする
ことができ、かつ狭い箇所に効率的に立設させることが
可能となった。
【0033】このため、本発明の化粧用具収納ケースは
鏡台のテーブル上の片隅等に、小さな占領面積で立設で
きるので、化粧の際に鏡台のテーブルを十分有効に使用
することができる。また、化粧用具収納ケースを立設状
態に置いておけるので、収納袋に収納した化粧用具を容
易に取り出すことができ、化粧用具収納ケースの使い勝
手が一層よくなる。
鏡台のテーブル上の片隅等に、小さな占領面積で立設で
きるので、化粧の際に鏡台のテーブルを十分有効に使用
することができる。また、化粧用具収納ケースを立設状
態に置いておけるので、収納袋に収納した化粧用具を容
易に取り出すことができ、化粧用具収納ケースの使い勝
手が一層よくなる。
【0034】請求項2は、収納部を区画袋に分けて構成
し、それぞれの区画袋に化粧用具を個々に収納するよう
にしたので、化粧用具を区画袋から取出したり、収納す
ることが容易となる。
し、それぞれの区画袋に化粧用具を個々に収納するよう
にしたので、化粧用具を区画袋から取出したり、収納す
ることが容易となる。
【0035】請求項3は、矩形シートの内面側にネット
を取付けて、矩形シートとネットで収納部を形成したの
で、収納部内にゴミや埃が溜まりにくく、収納袋内を清
潔に保つことができる。
を取付けて、矩形シートとネットで収納部を形成したの
で、収納部内にゴミや埃が溜まりにくく、収納袋内を清
潔に保つことができる。
【0036】請求項4は、区画袋を形成するネットに折
りひだを備えたので、化粧用具の大きさに合わせて区画
袋の開きぐあいを調整することができ、化粧用具の収納
が容易で、かつ取出しも容易になる。
りひだを備えたので、化粧用具の大きさに合わせて区画
袋の開きぐあいを調整することができ、化粧用具の収納
が容易で、かつ取出しも容易になる。
【0037】請求項5は、止め具に安価なホックを使用
したので、化粧用具収納ケースの製造コストを抑えるこ
とができた。
したので、化粧用具収納ケースの製造コストを抑えるこ
とができた。
【0038】請求項6は、止め具に安価なベルベット式
ファスナを使用したので、化粧用具収納ケースの製造コ
ストを抑えることができた。
ファスナを使用したので、化粧用具収納ケースの製造コ
ストを抑えることができた。
【0039】請求項7は、軟質の合成樹脂で矩形シート
を形成したので、水などを弾くことができ、化粧用具を
水などから十分に保護することができる。
を形成したので、水などを弾くことができ、化粧用具を
水などから十分に保護することができる。
【0040】請求項8は、矩形シートを布で形成したの
で、触った感じを柔らかくすることができる。
で、触った感じを柔らかくすることができる。
【図1】本発明に係る化粧用具収納ケースを展開した状
態を示す、平面図である。
態を示す、平面図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】図1のY−Y線断面図である。
【図4】化粧用具の不使用時に、本発明に係る化粧用具
収納ケースを二つ折りする方法の説明図である。
収納ケースを二つ折りする方法の説明図である。
【図5】前図の状態から、化粧用具収納ケースを紐で縛
りつける状態を示す、説明図である。
りつける状態を示す、説明図である。
【図6】化粧用具の使用時に、本発明に係る化粧用具収
納ケースを二つ折りする方法を示した斜視図である。
納ケースを二つ折りする方法を示した斜視図である。
【図7】前図の状態から、化粧用具収納ケースを筒状体
に仕上げる途中状態の斜視図である。
に仕上げる途中状態の斜視図である。
【図8】本発明化粧用具収納ケースを筒状体に仕上げた
状態の、斜視図である。
状態の、斜視図である。
【符号の説明】 1…化粧用具収納ケース 2…矩形シート 2a…表シート 2b…裏シート 2c…上部 3、10…縁取リボン 5a〜5i…化粧用具 6a〜6i…区画袋 7…ネット 7a…折ひだ 9a〜9h…縫代 11…雄ホック(止め具の一方) 11a…突起
11b…裏側 12…雌ホック(止め具の他方) 12a…係止孔
12b…裏側 14…紐 16…想像線
11b…裏側 12…雌ホック(止め具の他方) 12a…係止孔
12b…裏側 14…紐 16…想像線
Claims (8)
- 【請求項1】 折畳み可能な矩形シートの内面側に、コ
ンパクトや口紅などの化粧用具を収納するための収納部
を設けた平形状の化粧用具収納ケースにおいて、化粧用
具の不使用時には、矩形シートを二つ折りして小さく折
り畳むことにより、収納した化粧用具を外部から見えな
い状態で収納することができ、化粧用具の使用時には、
矩形シートの内面側が外部から見える状態で矩形シート
を反対方向に二つ折りして全体を筒状体に仕上げ、この
状態で収納ケースの一端側に取付けた止め具と、収納ケ
ースの他端側に取付けた止め具とを着脱自在に止着して
筒状体を立設できるようにしたことを特徴とする化粧用
具収納ケース。 - 【請求項2】 前記収納部は、それぞれの化粧用具を個
々に収納できるように、区画袋に分けたことを特徴とす
る請求項1記載の化粧用具収納ケース。 - 【請求項3】 前記収納部は、矩形シートとネットで形
成され、該ネットは矩形シートの内面側に取付けられて
いることを特徴とする請求項2記載の化粧用具収納ケー
ス。 - 【請求項4】 前記ネットは、区画袋毎に折りひだを備
えたもので構成したことを特徴とする請求項2記載の化
粧用具収納ケース。 - 【請求項5】 前記止め具はホックであることを特徴と
する請求項1記載の化粧用具収納ケース。 - 【請求項6】 前記止め具はベルベット式ファスナであ
ることを特徴とする請求項1記載の化粧用具収納ケー
ス。 - 【請求項7】 前記矩形シートは、軟質の合成樹脂で形
成したことを特徴とする請求項1記載の化粧用具収納ケ
ース。 - 【請求項8】 前記矩形シートは、布で形成したことを
特徴とする請求項1記載の化粧用具収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10098219A JPH11276229A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 化粧用具収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10098219A JPH11276229A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 化粧用具収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276229A true JPH11276229A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14213865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10098219A Withdrawn JPH11276229A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 化粧用具収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276229A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000062639A1 (en) * | 1999-04-15 | 2000-10-26 | Dipak Kumar Patel | Foldable toiletry bag |
| JP2004057313A (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-26 | Shiseido Co Ltd | 化粧用ブラシポーチ |
| JP2013013441A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Kuretake Co Ltd | 筆巻き |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP10098219A patent/JPH11276229A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000062639A1 (en) * | 1999-04-15 | 2000-10-26 | Dipak Kumar Patel | Foldable toiletry bag |
| JP2004057313A (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-26 | Shiseido Co Ltd | 化粧用ブラシポーチ |
| JP2013013441A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Kuretake Co Ltd | 筆巻き |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |