JPH11276485A - 超音波プローブ - Google Patents
超音波プローブInfo
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- JPH11276485A JPH11276485A JP8732398A JP8732398A JPH11276485A JP H11276485 A JPH11276485 A JP H11276485A JP 8732398 A JP8732398 A JP 8732398A JP 8732398 A JP8732398 A JP 8732398A JP H11276485 A JPH11276485 A JP H11276485A
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Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カテーテルチューブの外径が細くなっても、
容易かつ確実・安全に超音波伝達媒体を充填する。 【解決手段】 カテーテルチューブ7の後端側の口金8
は、内面にシリンジ先端に嵌合する注射器テーパ部11
を形成してあり、その内径はカテーテルチューブ7の後
端側の内径よりは大きくなっている。カテーテルチュー
ブ7の先端側は、内面に凸部12が形成されており、内
径が他の部分よりも細径となっており、カテーテルチュ
ーブ7の先端には、封止部材13が嵌合部14に嵌合装
着されている。封止部材13の先端部15は、カテーテ
ルチューブ7の先端内径よりも細く、装着された状態で
カテーテルチューブ7の先端より前方に突出している。
容易かつ確実・安全に超音波伝達媒体を充填する。 【解決手段】 カテーテルチューブ7の後端側の口金8
は、内面にシリンジ先端に嵌合する注射器テーパ部11
を形成してあり、その内径はカテーテルチューブ7の後
端側の内径よりは大きくなっている。カテーテルチュー
ブ7の先端側は、内面に凸部12が形成されており、内
径が他の部分よりも細径となっており、カテーテルチュ
ーブ7の先端には、封止部材13が嵌合部14に嵌合装
着されている。封止部材13の先端部15は、カテーテ
ルチューブ7の先端内径よりも細く、装着された状態で
カテーテルチューブ7の先端より前方に突出している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超音波プローブ、更
に詳しくは超音波伝達媒体を充填するカテーテルチュー
ブ部分に特徴のある超音波プローブに関する。
に詳しくは超音波伝達媒体を充填するカテーテルチュー
ブ部分に特徴のある超音波プローブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、超音波振動子から対象物体内
に超音波パルスを繰り返し送信し、対象物体から反射さ
れる超音波パルスのエコーを、同一あるいは別体に設け
た超音波振動子で受信して、この超音波パルスを送受信
する方向を徐々にずらすことによって、対象物体内の複
数の方向から収集した情報を可視像の超音波断層画像
(診断画像)として表示する超音波画像診断装置が種々
提案されている。
に超音波パルスを繰り返し送信し、対象物体から反射さ
れる超音波パルスのエコーを、同一あるいは別体に設け
た超音波振動子で受信して、この超音波パルスを送受信
する方向を徐々にずらすことによって、対象物体内の複
数の方向から収集した情報を可視像の超音波断層画像
(診断画像)として表示する超音波画像診断装置が種々
提案されている。
【0003】医療分野においては、挿入部先端に超音波
振動子を設けた超音波プローブ等が用いられている。こ
のような超音波プローブ等では、超音波振動子を機械的
に回転させて超音波を走査し、超音波画像を得るように
したものが一般的である。
振動子を設けた超音波プローブ等が用いられている。こ
のような超音波プローブ等では、超音波振動子を機械的
に回転させて超音波を走査し、超音波画像を得るように
したものが一般的である。
【0004】超音波振動子を体内で安全に回転させるた
めには、超音波振動子の近傍の外周部を保護する必要が
ある。
めには、超音波振動子の近傍の外周部を保護する必要が
ある。
【0005】従来の超音波プローブでは、挿入部を例え
ば先端が封止されたカテーテルチューブ等で覆い、カテ
ーテルチューブ内に超音波伝達媒体を注入して超音波振
動子の周囲に充填させた構造が用いられていた。
ば先端が封止されたカテーテルチューブ等で覆い、カテ
ーテルチューブ内に超音波伝達媒体を注入して超音波振
動子の周囲に充填させた構造が用いられていた。
【0006】ところが、細径なカテーテルチューブ内に
超音波伝達媒体を注入することは容易ではなく、また超
音波伝達媒体の充填に際しカテーテルチューブ内に気泡
が生じるといった問題があった。
超音波伝達媒体を注入することは容易ではなく、また超
音波伝達媒体の充填に際しカテーテルチューブ内に気泡
が生じるといった問題があった。
【0007】そこで、例えば特開平7−59778号公
報では、ユーザ自身が水等の超音波伝達媒体をカテーテ
ルチューブ内に充填することを前提とし、カテーテルチ
ューブ内径よりも細径の媒体充填チューブを、その先端
がカテーテルチューブ先端に当接するまで挿通し、媒体
充填チューブを介してカテーテルチューブの先端側より
超音波伝達媒体を充填する方法を提案している。
報では、ユーザ自身が水等の超音波伝達媒体をカテーテ
ルチューブ内に充填することを前提とし、カテーテルチ
ューブ内径よりも細径の媒体充填チューブを、その先端
がカテーテルチューブ先端に当接するまで挿通し、媒体
充填チューブを介してカテーテルチューブの先端側より
超音波伝達媒体を充填する方法を提案している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平7−597
78号公報の方法では、確かに、先端が封止された細径
のカテーテルチューブに直接、超音波伝達媒体を充填す
るよりは容易かつ確実にカテーテルチューブ先端に超音
波伝達媒体を送ることができるかもしれない。
78号公報の方法では、確かに、先端が封止された細径
のカテーテルチューブに直接、超音波伝達媒体を充填す
るよりは容易かつ確実にカテーテルチューブ先端に超音
波伝達媒体を送ることができるかもしれない。
【0009】しかしながら、外径が3mmに満たない超
音波プローブの場合、その内部に挿通する媒体充填チュ
ーブの内径は、2mm前後になってしまうため、媒体充
填チューブ外径とカテーテルチューブ内径のクリアラン
スが小さくなると共に、媒体充填チューブ自身の内径も
小さくなり、カテーテルチューブ内へ超音波伝達媒体を
送る際の送水抵抗がかなり大きくなってしまう。従っ
て、超音波プローブが細くなるほど、ユーザー自身が充
填作業を実施することが困難になるといった問題があ
る。
音波プローブの場合、その内部に挿通する媒体充填チュ
ーブの内径は、2mm前後になってしまうため、媒体充
填チューブ外径とカテーテルチューブ内径のクリアラン
スが小さくなると共に、媒体充填チューブ自身の内径も
小さくなり、カテーテルチューブ内へ超音波伝達媒体を
送る際の送水抵抗がかなり大きくなってしまう。従っ
て、超音波プローブが細くなるほど、ユーザー自身が充
填作業を実施することが困難になるといった問題があ
る。
【0010】また、このような問題を解消するために、
両端が開放されたカテーテルチューブの一方より注水
し、先端側に外から封止部材をねじ込んだり押し込むこ
とも考えられるが、元々外側より装着するため逆に脱落
する虞がある。
両端が開放されたカテーテルチューブの一方より注水
し、先端側に外から封止部材をねじ込んだり押し込むこ
とも考えられるが、元々外側より装着するため逆に脱落
する虞がある。
【0011】さらに、上記ユーザの作業をなくすため
に、カテーテルチューブに予め超音波伝達媒体を封止し
て、プローブアセンブリを装着した形でユーザに供給す
ることも考えられているが、この場合、ユーザが検査前
に組み立て作業を実施しなくても良い点では理想的であ
るが、カテーテルチューブが損傷しただけで、超音波プ
ローブ自身が使えなくなる場合があり、コスト的に問題
がある。また、昨今各種適用に応じてカテーテルチュー
ブ先端形状を変えた超音波プローブが考えられている
が、カテーテルチューブのみを使い捨てにできない構造
では、各先端形状を持った超音波プローブを揃えておく
必要があり、やはりコスト的に不利である。
に、カテーテルチューブに予め超音波伝達媒体を封止し
て、プローブアセンブリを装着した形でユーザに供給す
ることも考えられているが、この場合、ユーザが検査前
に組み立て作業を実施しなくても良い点では理想的であ
るが、カテーテルチューブが損傷しただけで、超音波プ
ローブ自身が使えなくなる場合があり、コスト的に問題
がある。また、昨今各種適用に応じてカテーテルチュー
ブ先端形状を変えた超音波プローブが考えられている
が、カテーテルチューブのみを使い捨てにできない構造
では、各先端形状を持った超音波プローブを揃えておく
必要があり、やはりコスト的に不利である。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、カテーテルチューブの外径が細くなっても、容
易かつ確実・安全に超音波伝達媒体を充填することので
きる超音波プローブを提供することを目的としている。
であり、カテーテルチューブの外径が細くなっても、容
易かつ確実・安全に超音波伝達媒体を充填することので
きる超音波プローブを提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の超音波プローブ
は、機械的に走査される超音波振動子と、前記超音波振
動子を挿通可能な内径を有し先端部分に前記内径よりも
小さな内径部分を持ちかつ後端面に前記内径より大きな
接続部を持つカテーテルチューブと、前記カテーテルチ
ューブ後端面の接続部より超音波伝達媒体と共に挿入さ
れ前記カテーテルチューブ先端内径部分で嵌合する封止
部材とを備えて構成される。
は、機械的に走査される超音波振動子と、前記超音波振
動子を挿通可能な内径を有し先端部分に前記内径よりも
小さな内径部分を持ちかつ後端面に前記内径より大きな
接続部を持つカテーテルチューブと、前記カテーテルチ
ューブ後端面の接続部より超音波伝達媒体と共に挿入さ
れ前記カテーテルチューブ先端内径部分で嵌合する封止
部材とを備えて構成される。
【0014】本発明の超音波プローブは、前記封止部材
が、前記カテーテルチューブ後端面の接続部より前記超
音波伝達媒体と共に挿入され、前記カテーテルチューブ
先端内径部分で嵌合することで、カテーテルチューブの
外径が細くなっても、容易かつ確実・安全に超音波伝達
媒体を充填することを可能とする。
が、前記カテーテルチューブ後端面の接続部より前記超
音波伝達媒体と共に挿入され、前記カテーテルチューブ
先端内径部分で嵌合することで、カテーテルチューブの
外径が細くなっても、容易かつ確実・安全に超音波伝達
媒体を充填することを可能とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。
の実施の形態について述べる。
【0016】第1の実施の形態:図1ないし図9は本発
明の第1の実施の形態に係わり、図1は超音波プローブ
の全体構成を示す構成図、図2は図1のプローブアセン
ブリの構成を示す構成図、図3は図1のカテーテルチュ
ーブの構成を示す構成図、図4は図3の封止部材の先端
部の変形例を示す図、図5は図1の超音波プローブの組
立手順を説明する第1の説明図、図6は図1の超音波プ
ローブの組立手順を説明する第2の説明図、図7は図1
の超音波プローブの組立手順を説明する第3の説明図、
図8は図1の超音波プローブの組立手順を説明する第4
の説明図、図9は図1の超音波プローブの組立手順を説
明する第5の説明図である。
明の第1の実施の形態に係わり、図1は超音波プローブ
の全体構成を示す構成図、図2は図1のプローブアセン
ブリの構成を示す構成図、図3は図1のカテーテルチュ
ーブの構成を示す構成図、図4は図3の封止部材の先端
部の変形例を示す図、図5は図1の超音波プローブの組
立手順を説明する第1の説明図、図6は図1の超音波プ
ローブの組立手順を説明する第2の説明図、図7は図1
の超音波プローブの組立手順を説明する第3の説明図、
図8は図1の超音波プローブの組立手順を説明する第4
の説明図、図9は図1の超音波プローブの組立手順を説
明する第5の説明図である。
【0017】本実施の形態の超音波プローブ1は、図2
に示すように、超音波振動子2を含む先端部3と、この
先端部3から伸びる柔軟なフレキシブルシャフト4と、
前記フレキシブルシャフト4内に挿通され超音波振動子
2の電極に接続された同軸ケーブル5とからなる細長で
可撓性を有するプローブアセンブリ6を備え、図1に示
すように、プローブアセンブリ6全体をカテーテルチュ
ーブ7にて覆うことで構成されている。
に示すように、超音波振動子2を含む先端部3と、この
先端部3から伸びる柔軟なフレキシブルシャフト4と、
前記フレキシブルシャフト4内に挿通され超音波振動子
2の電極に接続された同軸ケーブル5とからなる細長で
可撓性を有するプローブアセンブリ6を備え、図1に示
すように、プローブアセンブリ6全体をカテーテルチュ
ーブ7にて覆うことで構成されている。
【0018】また、カテーテルチューブ7の後端側は、
口金8に固定されており、さらに、口金8がコネクタ部
9に対して着脱可能な構造となっている。コネクタ部9
内においては、フレキシブルシャフト4が同軸コネクタ
10と共に回転自在に支持され、かつ同軸ケーブル5
が、同軸コネクタ10に配線されている。コネクタ部9
は図示しない駆動ユニットを介して超音波観測装置に接
続され、フレキシブルシャフト4を介して超音波振動子
2を回転させると共に同軸ケーブル5を介して電気信号
の送受信を行い、Bモードの超音波画像を得るようにな
っている。
口金8に固定されており、さらに、口金8がコネクタ部
9に対して着脱可能な構造となっている。コネクタ部9
内においては、フレキシブルシャフト4が同軸コネクタ
10と共に回転自在に支持され、かつ同軸ケーブル5
が、同軸コネクタ10に配線されている。コネクタ部9
は図示しない駆動ユニットを介して超音波観測装置に接
続され、フレキシブルシャフト4を介して超音波振動子
2を回転させると共に同軸ケーブル5を介して電気信号
の送受信を行い、Bモードの超音波画像を得るようにな
っている。
【0019】図3に示すように、カテーテルチューブ7
の後端側の口金8は、内面にシリンジ先端に嵌合する注
射器テーパ部11を形成してあり、その内径はカテーテ
ルチューブ7の後端側の内径よりは大きくなっている。
の後端側の口金8は、内面にシリンジ先端に嵌合する注
射器テーパ部11を形成してあり、その内径はカテーテ
ルチューブ7の後端側の内径よりは大きくなっている。
【0020】他方、カテーテルチューブ7の先端側は、
内面に凸部12が形成されており、内径が他の部分より
も細径となっており、カテーテルチューブ7の先端に
は、封止部材13が凸部12に嵌合装着されている。
内面に凸部12が形成されており、内径が他の部分より
も細径となっており、カテーテルチューブ7の先端に
は、封止部材13が凸部12に嵌合装着されている。
【0021】カテーテルチューブ7の凸部12に嵌合す
る封止部材13の嵌合部14は、カテーテルチューブ7
の先端部より剛性が高い材質で形成されており、嵌合部
14の外径はカテーテルチューブ7の先端以外の内径よ
りも僅かに細くかつ、カテーテルチューブ7の先端内径
よりも太い部分を有している。
る封止部材13の嵌合部14は、カテーテルチューブ7
の先端部より剛性が高い材質で形成されており、嵌合部
14の外径はカテーテルチューブ7の先端以外の内径よ
りも僅かに細くかつ、カテーテルチューブ7の先端内径
よりも太い部分を有している。
【0022】なお、嵌合部14の材質としては、例えば
カテーテルチューブ7の材質を低密度ポリエチレンと
し、封止部材13の材質を高密度ポリエチレンもしくは
ステンレスとすることが考えられる。
カテーテルチューブ7の材質を低密度ポリエチレンと
し、封止部材13の材質を高密度ポリエチレンもしくは
ステンレスとすることが考えられる。
【0023】封止部材13の先端部15は、カテーテル
チューブ7の先端内径よりも細くなっており、装着され
た状態でカテーテルチューブ7の先端より前方に突出し
ている。
チューブ7の先端内径よりも細くなっており、装着され
た状態でカテーテルチューブ7の先端より前方に突出し
ている。
【0024】ここで、先端部15の材質は、生体に対し
て安全なものであれば、カテーテルチューブ7との剛性
の大小関係は関係ない。
て安全なものであれば、カテーテルチューブ7との剛性
の大小関係は関係ない。
【0025】本実施の形態においては、封止部材13の
嵌合部14は、一部に凸部12と嵌合する凹部16を形
成したステンレスになっており、先端部15に関して
は、ステンレスにシリコンゴムを被覆した状態になって
いる。
嵌合部14は、一部に凸部12と嵌合する凹部16を形
成したステンレスになっており、先端部15に関して
は、ステンレスにシリコンゴムを被覆した状態になって
いる。
【0026】凹部16の底の外径は、カテーテルチュー
ブ7に設けられた凸部12の内径よりも僅かに大きくな
っており、装着時には水密状態になっている。また、先
端部15は先細りのテーパ状になっている。
ブ7に設けられた凸部12の内径よりも僅かに大きくな
っており、装着時には水密状態になっている。また、先
端部15は先細りのテーパ状になっている。
【0027】図4は、図3における封止部材13の先端
部15の変形例を示したものであり、図4(a)は嵌合
部14に挿入をアシストする柔軟な金属コイル21が固
定されている先端部15aを示し、また、図4(b)は
内部に挿入補助具であるガイドワイヤ(図示せず)が挿
通可能なガイド孔22が設られている低密度ポリエチレ
ンからなる先端部15bを示し、さらに、図4(c)は
嵌合部14に生検機能部材としての擦過細胞診用のブラ
シ23が固定されている先端部15cを示している。
部15の変形例を示したものであり、図4(a)は嵌合
部14に挿入をアシストする柔軟な金属コイル21が固
定されている先端部15aを示し、また、図4(b)は
内部に挿入補助具であるガイドワイヤ(図示せず)が挿
通可能なガイド孔22が設られている低密度ポリエチレ
ンからなる先端部15bを示し、さらに、図4(c)は
嵌合部14に生検機能部材としての擦過細胞診用のブラ
シ23が固定されている先端部15cを示している。
【0028】(作用)次に、本実施の形態における超音
波プローブ1の組立手順を説明する。本作業はユーザが
実施するものである。
波プローブ1の組立手順を説明する。本作業はユーザが
実施するものである。
【0029】まず最初に、図5に示すように、滅菌済み
のカテーテルチューブ7の後端側の口金8より、適用に
応じた形状の封止部材13を選択した上で挿入する。
のカテーテルチューブ7の後端側の口金8より、適用に
応じた形状の封止部材13を選択した上で挿入する。
【0030】次に、図6に示すように、口金8に超音波
伝達媒体である例えば水26の入ったシリンジ25を嵌
合接続し、この水26をカテーテルチューブ7内に注入
する。
伝達媒体である例えば水26の入ったシリンジ25を嵌
合接続し、この水26をカテーテルチューブ7内に注入
する。
【0031】すると、図7に示すように、封止部材13
は水26に押される状態でカテーテル7前方に押し出さ
れる。
は水26に押される状態でカテーテル7前方に押し出さ
れる。
【0032】そして、図8に示すように、封止部材13
はカテーテルチューブ7の先端に到達すると凸部12に
より引っ掛かり止まる。
はカテーテルチューブ7の先端に到達すると凸部12に
より引っ掛かり止まる。
【0033】その状態で、図9に示すように、シリンジ
25を口金8から外して封止部材13の先端部15を前
方に引っ張ると、凸部12と嵌合部14が嵌合した状態
で固定できる。
25を口金8から外して封止部材13の先端部15を前
方に引っ張ると、凸部12と嵌合部14が嵌合した状態
で固定できる。
【0034】最後にプローブアセンブリ6を口金8側よ
り挿入し、口金8とコネクタ部9を結合して作業が終了
し、図1に示した状態に超音波プローブ1が組み立てら
れる。
り挿入し、口金8とコネクタ部9を結合して作業が終了
し、図1に示した状態に超音波プローブ1が組み立てら
れる。
【0035】なお、上記の注水作業は、カテーテルチュ
ーブ7の先端を上向きにして実施することより、より確
実にできる。
ーブ7の先端を上向きにして実施することより、より確
実にできる。
【0036】(効果)このように本実施の形態では、封
止部材13をカテーテルチューブ7の後端側より挿入す
るので、先端側15からの封止部材13の脱落を防止す
ることができ、かつ、カテーテルチューブ7への注水時
に注水用のチューブを内部に入れなくとも、カテーテル
チューブ7の内径に沿って封止部材13と共に水26が
前方に移動するので、注水抵抗が小さくかつ、気泡の混
入を防止することができる。
止部材13をカテーテルチューブ7の後端側より挿入す
るので、先端側15からの封止部材13の脱落を防止す
ることができ、かつ、カテーテルチューブ7への注水時
に注水用のチューブを内部に入れなくとも、カテーテル
チューブ7の内径に沿って封止部材13と共に水26が
前方に移動するので、注水抵抗が小さくかつ、気泡の混
入を防止することができる。
【0037】また、1本のプローブアセンブリ6に対し
て種々の先端部(図3及び図4参照)が選択使用できる
ので、ユーザが適用症例毎に何本も超音波プローブを持
つことなく使用できる。
て種々の先端部(図3及び図4参照)が選択使用できる
ので、ユーザが適用症例毎に何本も超音波プローブを持
つことなく使用できる。
【0038】第2の実施の形態:従来、例えば特開平2
−265536号公報では、超音波プローブを回転させ
ながら進退させることによりボリューム情報を得る機器
が示されている。この機器においては、超音波プローブ
に回転を与えるラジアル駆動部と超音波プローブ自身を
一体的に進退させる進退駆動機構が開示されている。
−265536号公報では、超音波プローブを回転させ
ながら進退させることによりボリューム情報を得る機器
が示されている。この機器においては、超音波プローブ
に回転を与えるラジアル駆動部と超音波プローブ自身を
一体的に進退させる進退駆動機構が開示されている。
【0039】しかしながら、特開平2−265536号
公報の構造では、ある程度の体積を持ったラジアル駆動
部を進退させるためのスペースが必要になるため装置そ
のものが大きくなってしまう。また、重量のあるラジア
ル駆動部を進退させるには負荷が大きくなるので高出力
のモータ及び耐荷重的にも強い伝達系が必要になる。
公報の構造では、ある程度の体積を持ったラジアル駆動
部を進退させるためのスペースが必要になるため装置そ
のものが大きくなってしまう。また、重量のあるラジア
ル駆動部を進退させるには負荷が大きくなるので高出力
のモータ及び耐荷重的にも強い伝達系が必要になる。
【0040】従って、進退駆動機構そのものが大きくな
り、装置が大型化してしまう。さらに、コスト面におい
ては、回転機能だけの駆動部を持つユーザが、新たにラ
ジアル駆動部を含んだ高額の専用駆動部を追加購入しな
ければならないという問題がある。
り、装置が大型化してしまう。さらに、コスト面におい
ては、回転機能だけの駆動部を持つユーザが、新たにラ
ジアル駆動部を含んだ高額の専用駆動部を追加購入しな
ければならないという問題がある。
【0041】そこで、次に、従来のラジアル駆動部がそ
のまま流用可能で、かつ小型化の実現を図ることのでき
る超音波プローブ装置について説明する。
のまま流用可能で、かつ小型化の実現を図ることのでき
る超音波プローブ装置について説明する。
【0042】図10ないし図12は本発明の第2の実施
の形態に係わり、図10は超音波プローブ装置の構成を
示す構成図、図11は超音波プローブを装着した図10
の駆動ユニットの構成を示す断面図、図12は図10の
駆動ユニットの変形例の構成を示す図である。
の形態に係わり、図10は超音波プローブ装置の構成を
示す構成図、図11は超音波プローブを装着した図10
の駆動ユニットの構成を示す断面図、図12は図10の
駆動ユニットの変形例の構成を示す図である。
【0043】(構成)第2の実施の形態は、第1の実施
の形態の超音波プローブ1を備えた超音波プローブ装置
の実施形態であるので、異なる点のみ説明し、同一の構
成には同じ符号をつけ説明は省略する。
の形態の超音波プローブ1を備えた超音波プローブ装置
の実施形態であるので、異なる点のみ説明し、同一の構
成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0044】図10に示すように、本実施の形態の超音
波プローブ装置31は、第1の実施の形態で説明した超
音波プローブ1と、この超音波プローブ1に接続され超
音波プローブ1を駆動する駆動ユニット32と、駆動ユ
ニット32と接続され信号処理により超音波画像を生成
する超音波観測装置33とを備えて構成される。
波プローブ装置31は、第1の実施の形態で説明した超
音波プローブ1と、この超音波プローブ1に接続され超
音波プローブ1を駆動する駆動ユニット32と、駆動ユ
ニット32と接続され信号処理により超音波画像を生成
する超音波観測装置33とを備えて構成される。
【0045】駆動ユニット32は、回転駆動ユニット3
5と進退駆動ユニット36とからなり、回転駆動ユニッ
ト35への制御信号は超音波コード37を経由して超音
波観測装置33に接続され、同じく進退駆動ユニット2
6への制御信号は制御コード38を経由して超音波観測
装置33に接続されている。なお、回転駆動ユニット3
5と進退駆動ユニット36は、お互いが動かないように
固定されている。
5と進退駆動ユニット36とからなり、回転駆動ユニッ
ト35への制御信号は超音波コード37を経由して超音
波観測装置33に接続され、同じく進退駆動ユニット2
6への制御信号は制御コード38を経由して超音波観測
装置33に接続されている。なお、回転駆動ユニット3
5と進退駆動ユニット36は、お互いが動かないように
固定されている。
【0046】図11に示すように、駆動ユニット32と
超音波プローブ1の組み付け状態では、超音波プローブ
1の後端側のコネクタ部9が回転駆動ユニット35に接
続され、超音波プローブ1内部のフレキシブルシャフト
4に回転駆動を伝達すると共に、フレキシブルシャフト
4内部の同軸ケーブル5(図1参照)を介して、超音波
プローブ1の先端にある超音波振動子2との信号の送受
を行うようになっている。
超音波プローブ1の組み付け状態では、超音波プローブ
1の後端側のコネクタ部9が回転駆動ユニット35に接
続され、超音波プローブ1内部のフレキシブルシャフト
4に回転駆動を伝達すると共に、フレキシブルシャフト
4内部の同軸ケーブル5(図1参照)を介して、超音波
プローブ1の先端にある超音波振動子2との信号の送受
を行うようになっている。
【0047】進退駆動ユニット36は、プローブアセン
ブリ6全体をカテーテルチューブ7で覆って形成された
超音波プローブ1の挿入部37を保持するための固定部
41と、固定部41と連結されているステージ42と、
ステージ42を進退自在に固定しているボールネジ43
と、ボールネジ43へ回転駆動を供給するステッピング
モータ44と、回転駆動ユニット35を保持する回転駆
動ユニット保持部45とから構成されている。
ブリ6全体をカテーテルチューブ7で覆って形成された
超音波プローブ1の挿入部37を保持するための固定部
41と、固定部41と連結されているステージ42と、
ステージ42を進退自在に固定しているボールネジ43
と、ボールネジ43へ回転駆動を供給するステッピング
モータ44と、回転駆動ユニット35を保持する回転駆
動ユニット保持部45とから構成されている。
【0048】また、進退駆動ユニット36の端面には、
超音波プローブ1の挿入部37を覆う柔軟なアウターシ
ース46が接続されている。
超音波プローブ1の挿入部37を覆う柔軟なアウターシ
ース46が接続されている。
【0049】超音波プローブ1の挿入部37には、コネ
クタ部9端面からある程度の距離(例えば30cm)離
れた部分に金属製のパイプ47が固定されている。パイ
プ47の両端にはフランジ様の凸部48が設けられてい
る。固定部41は、ポールネジ43のステージ42に固
定されたクリップ49(図10参照)からなり、前記パ
イプ47を挟み込む構造になっている。また、超音波プ
ローブ1の装着状態では、前記挿入部37はパイプ47
とコネクタ部9の端面の間にループ50を形成してい
る。
クタ部9端面からある程度の距離(例えば30cm)離
れた部分に金属製のパイプ47が固定されている。パイ
プ47の両端にはフランジ様の凸部48が設けられてい
る。固定部41は、ポールネジ43のステージ42に固
定されたクリップ49(図10参照)からなり、前記パ
イプ47を挟み込む構造になっている。また、超音波プ
ローブ1の装着状態では、前記挿入部37はパイプ47
とコネクタ部9の端面の間にループ50を形成してい
る。
【0050】(作用)まず、回転駆動ユニット35を回
転駆動ユニット保持部45に固定する。その状態で超音
波プローブ1のコネクタ部9を回転駆動ユニット35に
接続する。
転駆動ユニット保持部45に固定する。その状態で超音
波プローブ1のコネクタ部9を回転駆動ユニット35に
接続する。
【0051】次に、超音波プローブ1の挿入部37の根
元にループ50形成し、パイプ47部分をクリップ49
にて把持する。そして、超音波プローブ1の挿入部37
に水を充填したアウターシース46を被せる。
元にループ50形成し、パイプ47部分をクリップ49
にて把持する。そして、超音波プローブ1の挿入部37
に水を充填したアウターシース46を被せる。
【0052】最後に、回転駆動ユニット35の超音波コ
ード37を超音波観測装置33に接続すると共に、進退
駆動ユニット26の制御コード38を超音波観測装置3
3に接続する。
ード37を超音波観測装置33に接続すると共に、進退
駆動ユニット26の制御コード38を超音波観測装置3
3に接続する。
【0053】この状態で回転駆動ユニット35を駆動さ
せることにより、超音波プローブ1内の超音波振動子2
を回転駆動することが可能になり、2次元の超音波画像
が得られることになる。
せることにより、超音波プローブ1内の超音波振動子2
を回転駆動することが可能になり、2次元の超音波画像
が得られることになる。
【0054】さらに、進退駆動ユニット36を駆動させ
ることによって、クリップ49が前後動することがで
き、この前後動により、超音波プローブ1に固定された
パイプ47も前後動し、超音波プローブ1のループ50
の径が変化する。そして、最終的に回転駆動ユニット3
5を進退させず、超音波プローブ22の先端部分のみが
アウターシース46内で進退走査されることになる。
ることによって、クリップ49が前後動することがで
き、この前後動により、超音波プローブ1に固定された
パイプ47も前後動し、超音波プローブ1のループ50
の径が変化する。そして、最終的に回転駆動ユニット3
5を進退させず、超音波プローブ22の先端部分のみが
アウターシース46内で進退走査されることになる。
【0055】そして、回転駆動と進退駆動が組み合わさ
れることにより、超音波振動子2は螺旋状に走査され、
超音波エコー情報を3次元的なボリューム情報として得
ることができ、従来のラジアル画像のみならず、走査範
囲内の任意の断面での超音波画像を得たり、3次元的な
表示も可能になる。
れることにより、超音波振動子2は螺旋状に走査され、
超音波エコー情報を3次元的なボリューム情報として得
ることができ、従来のラジアル画像のみならず、走査範
囲内の任意の断面での超音波画像を得たり、3次元的な
表示も可能になる。
【0056】また、パイプ47の両端に凸部48がある
ので、過度の進退力量が加わってもクリップ49がパイ
プ47から外れることはない。
ので、過度の進退力量が加わってもクリップ49がパイ
プ47から外れることはない。
【0057】(効果)このように本実施の形態では、回
転駆動ユニット35を固定された状態で超音波プローブ
1のみを進退走査可能なので、駆動ユニット32を小型
化に構成することができる。
転駆動ユニット35を固定された状態で超音波プローブ
1のみを進退走査可能なので、駆動ユニット32を小型
化に構成することができる。
【0058】また、回転駆動ユニット35のみを所有す
るユーザが、新たに進退駆動ユニット36を購入するだ
けで3次元対応ができるのでコスト的に有利である。
るユーザが、新たに進退駆動ユニット36を購入するだ
けで3次元対応ができるのでコスト的に有利である。
【0059】なお、本実施の形態では、超音波プローブ
1の装着状態において、挿入部37に対してパイプ47
とコネクタ部9の端面の間にループ50を形成するとし
たが、図12に示すように、パイプ47とコネクタ部9
の端面の間に超音波プローブ1とは別体の伝達ユニット
61を設けて変形例としての駆動ユニット32aを構成
してもよい。
1の装着状態において、挿入部37に対してパイプ47
とコネクタ部9の端面の間にループ50を形成するとし
たが、図12に示すように、パイプ47とコネクタ部9
の端面の間に超音波プローブ1とは別体の伝達ユニット
61を設けて変形例としての駆動ユニット32aを構成
してもよい。
【0060】詳細に説明すると、駆動ユニット32aに
おいて、図12に示すように、伝達ユニット61は、柔
軟なフレキシブルシャフト62の両端に各々、超音波プ
ローブ1及び回転駆動ユニット35と電気的かつ駆動伝
達可能なコネクタ63、64が装着されている。
おいて、図12に示すように、伝達ユニット61は、柔
軟なフレキシブルシャフト62の両端に各々、超音波プ
ローブ1及び回転駆動ユニット35と電気的かつ駆動伝
達可能なコネクタ63、64が装着されている。
【0061】さらに、フレキシブルシャフト62を回転
可能な状態で、全体をシース65が覆っており、超音波
プローブ1側のコネクタ63の近傍のシース65の表面
には、パイプ47が固定されている。フレキシブルシャ
フト62内には図示しない電気信号ケーブルが挿通され
ており、超音波プローブ1と回転駆動ユニット35の間
の信号伝達を行っている。
可能な状態で、全体をシース65が覆っており、超音波
プローブ1側のコネクタ63の近傍のシース65の表面
には、パイプ47が固定されている。フレキシブルシャ
フト62内には図示しない電気信号ケーブルが挿通され
ており、超音波プローブ1と回転駆動ユニット35の間
の信号伝達を行っている。
【0062】なお、図12において、フレキシブルシャ
フト62は、超音波プローブ1と回転駆動ユニット35
の間でループ50を形成しているが、進退のストローク
を吸収できれば蛇行させるだけでもよい。また、フレキ
シブルシャフト62及び電気信号ケーブルは、ループも
しくは蛇行可能であれば、超音波プローブ1内に使用し
ているものよりも太いものを使用してもよい。その他の
構成は、本実施の形態の駆動ユニット32と同じであ
る。
フト62は、超音波プローブ1と回転駆動ユニット35
の間でループ50を形成しているが、進退のストローク
を吸収できれば蛇行させるだけでもよい。また、フレキ
シブルシャフト62及び電気信号ケーブルは、ループも
しくは蛇行可能であれば、超音波プローブ1内に使用し
ているものよりも太いものを使用してもよい。その他の
構成は、本実施の形態の駆動ユニット32と同じであ
る。
【0063】このように構成された変形例としての駆動
ユニット32aでは、超音波プローブ1をループさせる
ことなく固定できる。
ユニット32aでは、超音波プローブ1をループさせる
ことなく固定できる。
【0064】従って、駆動ユニット32の効果に加え、
蛇行部もしくはループ部をより丈夫な部材で構成できる
ので耐性が向上する。また、超音波プローブは従来のラ
ジアル走査型もものをそのまま流用可能であるので、コ
スト的に有利である。さらに、蛇行もしくはループ部分
で損傷しても、高額な超音波プローブを交換することな
く、安価な伝達ユニットのみの交換で済む。
蛇行部もしくはループ部をより丈夫な部材で構成できる
ので耐性が向上する。また、超音波プローブは従来のラ
ジアル走査型もものをそのまま流用可能であるので、コ
スト的に有利である。さらに、蛇行もしくはループ部分
で損傷しても、高額な超音波プローブを交換することな
く、安価な伝達ユニットのみの交換で済む。
【0065】[付記] (付記項1) 機械的に走査される超音波振動子と、前
記超音波振動子を挿通可能な内径を有し、先端部分に前
記内径よりも小さな内径部分を持ち、かつ後端面に前記
内径より大きな接続部を持つカテーテルチューブと、前
記カテーテルチューブ後端面の接続部より超音波伝達媒
体と共に挿入され、前記カテーテルチューブ先端内径部
分で嵌合する封止部材とを備えたことを特徴とする超音
波プローブ。
記超音波振動子を挿通可能な内径を有し、先端部分に前
記内径よりも小さな内径部分を持ち、かつ後端面に前記
内径より大きな接続部を持つカテーテルチューブと、前
記カテーテルチューブ後端面の接続部より超音波伝達媒
体と共に挿入され、前記カテーテルチューブ先端内径部
分で嵌合する封止部材とを備えたことを特徴とする超音
波プローブ。
【0066】(付記項2) 前記封止部材は、前記カテ
ーテルチューブ先端より突出し、かつ先端形状が選択可
能な複数種類の先端部を有するを備えたことを特徴とす
る付記項1に記載の超音波プローブ。
ーテルチューブ先端より突出し、かつ先端形状が選択可
能な複数種類の先端部を有するを備えたことを特徴とす
る付記項1に記載の超音波プローブ。
【0067】(付記項3) 前記封止部材の先端部は、
前記カテーテルチューブ先端より突出し、かつ先端部に
挿入補助機能を有するを備えたことを特徴とする付記項
1に記載の超音波プローブ。
前記カテーテルチューブ先端より突出し、かつ先端部に
挿入補助機能を有するを備えたことを特徴とする付記項
1に記載の超音波プローブ。
【0068】(付記項4) 前記封止部材の先端部は、
前記カテーテルチューブ先端より突出し、かつ先端部に
生検機能を有するを備えたことを特徴とする付記項1に
記載の超音波プローブ。
前記カテーテルチューブ先端より突出し、かつ先端部に
生検機能を有するを備えたことを特徴とする付記項1に
記載の超音波プローブ。
【0069】(付記項5) 超音波プローブの先端に設
けられた超音波振動子を回転走査させる回転駆動ユニッ
トと、前記回転駆動ユニットに接続された前記超音波プ
ローブの軟性部分の一部に設けられた保持部と、前記回
転駆動ユニットを移動することなく前記保持部を介して
前記超音波プローブを進退走査する進退駆動ユニットと
を備えたことを特徴とするプローブ駆動装置。
けられた超音波振動子を回転走査させる回転駆動ユニッ
トと、前記回転駆動ユニットに接続された前記超音波プ
ローブの軟性部分の一部に設けられた保持部と、前記回
転駆動ユニットを移動することなく前記保持部を介して
前記超音波プローブを進退走査する進退駆動ユニットと
を備えたことを特徴とするプローブ駆動装置。
【0070】(付記項6) 前記回転駆動ユニットと前
記超音波プローブとの間に回転及び電気信号を伝達する
伝達ユニットを設け、前記伝達ユニットに前記保持部を
設けることで、前記超音波プローブを進退走査させるこ
とを特徴とする付記項5に記載のプローブ駆動装置。
記超音波プローブとの間に回転及び電気信号を伝達する
伝達ユニットを設け、前記伝達ユニットに前記保持部を
設けることで、前記超音波プローブを進退走査させるこ
とを特徴とする付記項5に記載のプローブ駆動装置。
【0071】(付記項7) 前記回転駆動ユニットは、
前記進退駆動ユニットと着脱自在であることを特徴とす
る付記項5に記載のプローブ駆動装置。
前記進退駆動ユニットと着脱自在であることを特徴とす
る付記項5に記載のプローブ駆動装置。
【0072】(付記項8) 超音波振動子を外装する中
空部材からなる超音波プローブ用カテーテルチューブに
おいて、前記中空部材の基端より挿入され前記中空部材
の先端で係合する封止部材を備えたことを特徴とする超
音波プローブ用カテーテルチューブ。
空部材からなる超音波プローブ用カテーテルチューブに
おいて、前記中空部材の基端より挿入され前記中空部材
の先端で係合する封止部材を備えたことを特徴とする超
音波プローブ用カテーテルチューブ。
【0073】(付記項9) 超音波振動子を挿入する挿
入チューブ及び前記挿入チューブの基端に設けられた口
金部とを備えた超音波プローブ用カテーテル内に超音波
伝達媒体を注入する超音波伝達媒体注入方法において、
前記口金部より前記挿入チューブの先端を封止する封止
部材を挿入する封止部材挿入工程と、前記口金部より前
記超音波伝達媒体を注入し、前記超音波伝達媒体の圧力
に伴い前記封止部材を前記挿入チューブの先端部に係止
する封止部材係止工程とから成ることを特徴とする超音
波伝達媒体注入方法。
入チューブ及び前記挿入チューブの基端に設けられた口
金部とを備えた超音波プローブ用カテーテル内に超音波
伝達媒体を注入する超音波伝達媒体注入方法において、
前記口金部より前記挿入チューブの先端を封止する封止
部材を挿入する封止部材挿入工程と、前記口金部より前
記超音波伝達媒体を注入し、前記超音波伝達媒体の圧力
に伴い前記封止部材を前記挿入チューブの先端部に係止
する封止部材係止工程とから成ることを特徴とする超音
波伝達媒体注入方法。
【0074】(付記項10) 前記封止部材係止工程の
後、前記超音波振動子を挿入する振動子挿入工程を具備
したことを特徴とする付記項9に記載の超音波伝達媒体
注入方法。
後、前記超音波振動子を挿入する振動子挿入工程を具備
したことを特徴とする付記項9に記載の超音波伝達媒体
注入方法。
【0075】(付記項11) 超音波振動子を挿入する
挿入チューブ及び前記挿入チューブの基端に設けられた
口金部とを備えた超音波プローブ用カテーテルの先端に
封止部材を装着する封止部材装着方法において、前記口
金部より前記封止部材を配置する封止部材配置工程と、
前記口金部より前記超音波伝達媒体を注入し、前記超音
波伝達媒体の圧力に伴い前記封止部材を前記挿入チュー
ブの先端部に係止する封止部材係止工程とから成ること
を特徴とする封止部材装着方法。
挿入チューブ及び前記挿入チューブの基端に設けられた
口金部とを備えた超音波プローブ用カテーテルの先端に
封止部材を装着する封止部材装着方法において、前記口
金部より前記封止部材を配置する封止部材配置工程と、
前記口金部より前記超音波伝達媒体を注入し、前記超音
波伝達媒体の圧力に伴い前記封止部材を前記挿入チュー
ブの先端部に係止する封止部材係止工程とから成ること
を特徴とする封止部材装着方法。
【0076】(付記項12) ベース部材に設置され超
音波プローブの超音波振動子を回転走査する回転駆動部
と、前記ベース部材に設置され前記超音波プローブの基
端側を保持する保持部を有し前記超音波振動子を進退移
動させる進退駆動部とを備えた超音波プローブ駆動装置
において、前記進退駆動部の前記保持部と前記回転駆動
部との間で弛みを持たせて、前記超音波プローブの基端
側を前記保持部に装着することを特徴とする超音波プロ
ーブ駆動装置。
音波プローブの超音波振動子を回転走査する回転駆動部
と、前記ベース部材に設置され前記超音波プローブの基
端側を保持する保持部を有し前記超音波振動子を進退移
動させる進退駆動部とを備えた超音波プローブ駆動装置
において、前記進退駆動部の前記保持部と前記回転駆動
部との間で弛みを持たせて、前記超音波プローブの基端
側を前記保持部に装着することを特徴とする超音波プロ
ーブ駆動装置。
【0077】(付記項13) 前記超音波プローブは、
シースが外装され、前記シース内で進退移動することを
特徴とする付記項12に記載の超音波プローブ駆動装
置。
シースが外装され、前記シース内で進退移動することを
特徴とする付記項12に記載の超音波プローブ駆動装
置。
【0078】(付記項14) 前記超音波プローブは、
挿入チューブと、前記挿入チューブ内に配設され先端に
前記超音波振動子を有する駆動軸からなることを特徴と
する付記項12に記載の超音波プローブ駆動装置。
挿入チューブと、前記挿入チューブ内に配設され先端に
前記超音波振動子を有する駆動軸からなることを特徴と
する付記項12に記載の超音波プローブ駆動装置。
【0079】(付記項15) 前記超音波プローブの前
記挿入チューブの基端を前記保持部に接続すると共に、
前記超音波プローブの前記駆動軸を前記進退駆動部に接
続することを特徴とする付記項14に記載の超音波プロ
ーブ駆動装置。
記挿入チューブの基端を前記保持部に接続すると共に、
前記超音波プローブの前記駆動軸を前記進退駆動部に接
続することを特徴とする付記項14に記載の超音波プロ
ーブ駆動装置。
【0080】(付記項16) 超音波プローブの基端部
を接続するコネクタ部と、前記コネクタ部を進退駆動す
る進退駆動部と、前記超音波プローブ内の超音波振動子
の駆動軸に接続可能な前記超音波振動子を回転走査する
回転駆動部と、前記コネクタ部と前記回転駆動部との間
に弛みを持たせて配置され前記超音波振動子の駆動軸を
案内するガイド部材とからなることを特徴とする超音波
駆動装置。
を接続するコネクタ部と、前記コネクタ部を進退駆動す
る進退駆動部と、前記超音波プローブ内の超音波振動子
の駆動軸に接続可能な前記超音波振動子を回転走査する
回転駆動部と、前記コネクタ部と前記回転駆動部との間
に弛みを持たせて配置され前記超音波振動子の駆動軸を
案内するガイド部材とからなることを特徴とする超音波
駆動装置。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように本発明の超音波プロ
ーブによれば、封止部材が、カテーテルチューブ後端面
の接続部より超音波伝達媒体と共に挿入され、カテーテ
ルチューブ先端内径部分で嵌合するので、カテーテルチ
ューブの外径が細くなっても、容易かつ確実・安全に超
音波伝達媒体を充填することができるという効果があ
る。
ーブによれば、封止部材が、カテーテルチューブ後端面
の接続部より超音波伝達媒体と共に挿入され、カテーテ
ルチューブ先端内径部分で嵌合するので、カテーテルチ
ューブの外径が細くなっても、容易かつ確実・安全に超
音波伝達媒体を充填することができるという効果があ
る。
【図1】発明の第1の実施の形態に係る超音波プローブ
の全体構成を示す構成図
の全体構成を示す構成図
【図2】図1のプローブアセンブリの構成を示す構成図
【図3】図1のカテーテルチューブの構成を示す構成図
【図4】図3の封止部材の先端部の変形例を示す図
【図5】図1の超音波プローブの組立手順を説明する第
1の説明図
1の説明図
【図6】図1の超音波プローブの組立手順を説明する第
2の説明図
2の説明図
【図7】図1の超音波プローブの組立手順を説明する第
3の説明図
3の説明図
【図8】図1の超音波プローブの組立手順を説明する第
4の説明図
4の説明図
【図9】図1の超音波プローブの組立手順を説明する第
5の説明図
5の説明図
【図10】本発明の第2の実施の形態に係る超音波プロ
ーブ装置の構成を示す構成図
ーブ装置の構成を示す構成図
【図11】超音波プローブを装着した図10の駆動ユニ
ットの構成を示す断面図
ットの構成を示す断面図
【図12】図10の駆動ユニットの変形例の構成を示す
図
図
1…超音波プローブ 2…超音波振動子 3…先端部 4…フレキシブルシャフト 5…同軸ケーブル 6…プローブアセンブリ 7…カテーテルチューブ 8…口金 9…コネクタ部 10…同軸コネクタ 11…注射器テーパ部 12…凸部 13…封止部材 14…嵌合部 15…先端部 16…凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 機械的に走査される超音波振動子と、 前記超音波振動子を挿通可能な内径を有し、先端部分に
前記内径よりも小さな内径部分を持ち、かつ後端面に前
記内径より大きな接続部を持つカテーテルチューブと、 前記カテーテルチューブ後端面の接続部より超音波伝達
媒体と共に挿入され、前記カテーテルチューブ先端内径
部分で嵌合する封止部材とを備えたことを特徴とする超
音波プローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8732398A JPH11276485A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 超音波プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8732398A JPH11276485A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 超音波プローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276485A true JPH11276485A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13911660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8732398A Withdrawn JPH11276485A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 超音波プローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276485A (ja) |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP8732398A patent/JPH11276485A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |