JPH11276728A - 安全かみそり - Google Patents
安全かみそりInfo
- Publication number
- JPH11276728A JPH11276728A JP9985998A JP9985998A JPH11276728A JP H11276728 A JPH11276728 A JP H11276728A JP 9985998 A JP9985998 A JP 9985998A JP 9985998 A JP9985998 A JP 9985998A JP H11276728 A JPH11276728 A JP H11276728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- edge
- guard bar
- shaving
- razor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
し、ヒゲ剃り時に刃先縁の全長に亘って平均的にヒゲ剃
りが可能で、ヒゲ剃り時に安全かみそりが皮膚から受け
る抵抗が少ない安全かみそりを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明の構成は、刃体1の刃先縁2から
ガ−ドバ−3の表面に引いた接線と、その刃体1の刃体
面とのなす角度である剃り角度が、刃先縁2の中央の位
置で最も小さく、刃先縁2の両端に行くに従って徐々に
大きくなることを特徴とする。
Description
る安全かみそりに関する。
るための手段として、刃体の刃先縁の先方下側に、刃先
縁からやや間隔をあけてガ−ドバ−が横方向に延在する
ように設けられている。そして、刃先縁は直線状に延び
ており、それに対応するようにガ−ドバ−も直線状に延
在している。そのほかに、刃体を反らして装着すること
により刃先縁が上方に向かって凸の円弧状に湾曲してい
るものもあるが、このような安全かみそりも刃先縁が円
弧状に湾曲している形状に対応するように、ガ−ドバ−
の表面も刃先縁の曲率とほぼ同じ曲率の紡錐形に形成さ
れている。
上述のような構成であるから、剃り角度、すなわち刃先
縁からガ−ドバ−の表面に引いた接線と刃体面とのなす
角度が刃先縁の全長に亘って同一であった。剃り角度は
ヒゲ剃り時に刃体が皮膚に当たるときの角度であるか
ら、剃り角度が大きいときは深剃りができるが、その分
刃体が皮膚から受ける抵抗が大きくなる。反対に剃り角
度が小さいときは深剃りができないが、刃体が皮膚から
受ける抵抗は小さくなる。
部であって、それらの部分は凸の曲面をなしている。し
たがって、ヒゲ剃り時に安全かみそりの刃をそれらの部
分に当てた場合に、その当てた圧力がわずかであるとき
は刃体の刃先縁の中央部は皮膚に接触するが、刃先縁の
両端付近の部分は皮膚が凸の曲面であるために皮膚に接
触しない。刃先縁の全長を皮膚に接触するためにはやや
接触圧力を大きくしなければならないが、そうすると刃
先縁の中央部の皮膚に対する接触圧力がこの部部だけ大
きくなって、ヒゲ剃りが平均的に行われないことにな
る。また、刃先縁の中央部の接触圧力が大きくなるの
で、ヒゲ剃り時に安全かみそりが皮膚から受ける抵抗が
大きくなるという不都合も生じることとなる。そこで、
本発明は、このような従来品の欠点を除去し、ヒゲ剃り
時に刃先縁の全長に亘って平均的にヒゲ剃りが可能で、
ヒゲ剃り時に安全かみそりが皮膚から受ける抵抗が少な
い安全かみそりを提供することを目的とする。
の刃先縁2からガ−ドバ−3の表面に引いた接線4と、
その刃体1の刃体面とのなす角度である剃り角度αが、
刃先縁2の中央の位置で最も小さく、刃先縁2の両端に
行くに従って徐々に大きくなることを特徴としている。
り角度αが刃先縁2の中央の位置で最も小さい。剃り角
度αが小さいということは刃と皮膚の接触角度が小さい
ことであるから、ヒゲ剃り時に安全かみそりが皮膚から
受ける抵抗が小さいということである。上述したよう
に、通常、顔のヒゲが生える部分は凸の曲面をなしてい
るから、ヒゲ剃り時に刃先縁と皮膚との接触圧力は刃先
縁の中央部で最大となる。しかし、この中央部で剃り角
度αが最小であるから、ヒゲ剃り時に安全かみそりが皮
膚から受ける抵抗を小さくすることができる。
中央から両端に行くに従って徐々に大きくなることを特
徴とする。顔のヒゲが生える部分は凸の曲面をなしてい
るから、従来の安全かみそりでは刃先縁と皮膚との接触
圧力は刃先縁の中央で最大となり、刃先縁の両端に行く
に従って接触圧力は徐々に小さくなっていく。これに対
して本発明のように剃り角度が刃先縁の中央から両端に
行くに従って徐々に大きくなるように構成すると、ヒゲ
剃り時に刃先縁が皮膚から受ける抵抗が従来品のように
刃先縁の中央と両端で著しく異なることがなく、皮膚の
曲面の状態が一定でないので完全ではないが、刃先縁が
皮膚から受ける抵抗を刃先縁の全長に亘って平均化する
ことができる。これによって、刃先縁が皮膚から受ける
抵抗を従来品よりも小さくすることができる。さらに、
従来品は刃先縁の中央部に当たったヒゲだけが深く剃れ
ていたので剃りムラが生じていたが、本発明ではヒゲを
平均的に剃ることができるので、剃りムラが生じないと
いう効果も奏する。。
従って説明する。図面は、かみそりホルダ−の頂部に着
脱自在に装着する替刃カ−トリッジである。この替刃カ
−トリッジは天板5と刃台6との間に刃体1を挾着固定
したものである。刃台6の前縁にはガ−ドバ−3が横方
向に、刃体1よりも下方で且つ刃先縁2よりも先方に延
在している。なお、刃体は1枚のものに限定されるもの
ではなく、2枚の刃体を重ねた2枚刃の替刃カ−トリッ
ジ、あるいは3枚の刃体を重ねた3枚刃の替刃カ−トリ
ッジであってもよいことは勿論である。
て刃先縁2もまっすぐ直線状に延在している。これに対
して、ガ−ドバ−3は横方向にまっすぐ延在している
が、ガ−ドバ−3の上面は水平ではなく上に凸の円弧状
をなしている。このガ−ドバ−3の上面の曲率半径は、
ガ−ドバ−3の長さが約36mmであるのに対して、3
00mmから3000mm程度である。しかし本発明は
この数値に限定されるものではないが、曲率半径の好ま
しい数値は750mm程度である。
あって、ガ−ドバ−3の上面が上に凸の円弧状に形成さ
れているので、図2に示したようにガ−ドバ−3の中央
付近の上面は高くなり、刃先縁2からガ−ドバ−3の表
面に引いた接線4と刃体1の刃体面とのなす剃り角度α
は小さくなる。これに対して、図3はガ−ドバ−3の端
部付近の断面図であって、ガ−ドバ−3の上面は図2よ
りも低くなり、刃先縁2からガ−ドバ−3の表面に引い
た接線4と刃体1の刃体面とのなす剃り角度αは大きく
なる。
線 5 天板 6刃台
あって、ガードバー3の上面が上に凸の円弧状に形成さ
れているので、図2に示したようにガードバー3の中央
付近の上面は高くなり、刃先縁2からガードバー3の表
面に引いた接線4と刃体1の刃体面とのなす剃り角度α
は小さくなる。これに対して、図4はガードバー3の端
部付近の断面図であって、ガードバー3の上面は図3よ
りも低くなり、刃先縁2からガードバー3の表面に引い
た接線4と刃体1の刃体面とのなす剃り角度αは大きく
なる。
線 5 天板 6刃台 ─────────────────────────────────────────────────────
る安全かみそりに関する。
るための手段として、刃体の刃先縁の先方下側に、刃先
縁からやや間隔をあけてガ−ドバ−が横方向に延在する
ように設けられている。そして、刃先縁は直線状に延び
ており、それに対応するようにガ−ドバ−も直線状に延
在している。そのほかに、刃体を反らして装着すること
により刃先縁が上方に向かって凸の円弧状に湾曲してい
るものもあるが、このような安全かみそりも刃先縁が円
弧状に湾曲している形状に対応するように、ガ−ドバ−
の表面も刃先縁の曲率とほぼ同じ曲率の紡錐形に形成さ
れている。
上述のような構成であるから、剃り角度、すなわち刃先
縁からガ−ドバ−の表面に引いた接線と刃体面とのなす
角度が刃先縁の全長に亘って同一であった。剃り角度は
ヒゲ剃り時に刃体が皮膚に当たるときの角度であるか
ら、剃り角度が大きいときは深剃りができるが、その分
刃体が皮膚から受ける抵抗が大きくなる。反対に剃り角
度が小さいときは深剃りができないが、刃体が皮膚から
受ける抵抗は小さくなる。
部であって、それらの部分は凸の曲面をなしている。し
たがって、ヒゲ剃り時に安全かみそりの刃をそれらの部
分に当てた場合に、その当てた圧力がわずかであるとき
は刃体の刃先縁の中央部は皮膚に接触するが、刃先縁の
両端付近の部分は皮膚が凸の曲面であるために皮膚に接
触しない。刃先縁の全長を皮膚に接触するためにはやや
接触圧力を大きくしなければならないが、そうすると刃
先縁の中央部の皮膚に対する接触圧力がこの部部だけ大
きくなって、ヒゲ剃りが平均的に行われないことにな
る。また、刃先縁の中央部の接触圧力が大きくなるの
で、ヒゲ剃り時に安全かみそりが皮膚から受ける抵抗が
大きくなるという不都合も生じることとなる。そこで、
本発明は、このような従来品の欠点を除去し、ヒゲ剃り
時に刃先縁の全長に亘って平均的にヒゲ剃りが可能で、
ヒゲ剃り時に安全かみそりが皮膚から受ける抵抗が少な
い安全かみそりを提供することを目的とする。
の刃先縁2からガ−ドバ−3の表面に引いた接線4と、
その刃体1の刃体面とのなす角度である剃り角度αが、
刃先縁2の中央の位置で最も小さく、刃先縁2の両端に
行くに従って徐々に大きくなるように、ガ−ドバ−3の
上面は水平でなく上に凸の円弧状をなし、刃体の刃先縁
2はまっすぐ直線状に延在していることを特徴とする
り角度αが刃先縁2の中央の位置で最も小さい。剃り角
度αが小さいということは刃と皮膚の接触角度が小さい
ことであるから、ヒゲ剃り時に安全かみそりが皮膚から
受ける抵抗が小さいということである。上述したよう
に、通常、顔のヒゲが生える部分は凸の曲面をなしてい
るから、ヒゲ剃り時に刃先縁と皮膚との接触圧力は刃先
縁の中央部で最大となる。しかし、この中央部で剃り角
度αが最小であるから、ヒゲ剃り時に安全かみそりが皮
膚から受ける抵抗を小さくすることができる。
中央から両端に行くに従って徐々に大きくなることを特
徴とする。顔のヒゲが生える部分は凸の曲面をなしてい
るから、従来の安全かみそりでは刃先縁と皮膚との接触
圧力は刃先縁の中央で最大となり、刃先縁の両端に行く
に従って接触圧力は徐々に小さくなっていく。これに対
して本発明のように剃り角度が刃先縁の中央から両端に
行くに従って徐々に大きくなるように構成すると、ヒゲ
剃り時に刃先縁が皮膚から受ける抵抗が従来品のように
刃先縁の中央と両端で著しく異なることがなく、皮膚の
曲面の状態が一定でないので完全ではないが、刃先縁が
皮膚から受ける抵抗を刃先縁の全長に亘って平均化する
ことができる。これによって、刃先縁が皮膚から受ける
抵抗を従来品よりも小さくすることができる。さらに、
従来品は刃先縁の中央部に当たったヒゲだけが深く剃れ
ていたので剃りムラが生じていたが、本発明ではヒゲを
平均的に剃ることができるので、剃りムラが生じないと
いう効果も奏する。。
従って説明する。図面は、かみそりホルダ−の頂部に着
脱自在に装着する替刃カ−トリッジである。この替刃カ
−トリッジは天板5と刃台6との間に刃体1を挾着固定
したものである。刃台6の前縁にはガ−ドバ−3が横方
向に、刃体1よりも下方で且つ刃先縁2よりも先方に延
在している。なお、刃体は1枚のものに限定されるもの
ではなく、2枚の刃体を重ねた2枚刃の替刃カ−トリッ
ジ、あるいは3枚の刃体を重ねた3枚刃の替刃カ−トリ
ッジであってもよいことは勿論である。
て刃先縁2もまっすぐ直線状に延在している。これに対
して、ガ−ドバ−3は横方向にまっすぐ延在している
が、ガ−ドバ−3の上面は水平ではなく上に凸の円弧状
をなしている。このガ−ドバ−3の上面の曲率半径は、
ガ−ドバ−3の長さが約36mmであるのに対して、3
00mmから3000mm程度である。しかし本発明は
この数値に限定されるものではないが、曲率半径の好ま
しい数値は750mm程度である。
あって、ガ−ドバ−3の上面が上に凸の円弧状に形成さ
れているので、図2に示したようにガ−ドバ−3の中央
付近の上面は高くなり、刃先縁2からガ−ドバ−3の表
面に引いた接線4と刃体1の刃体面とのなす剃り角度α
は小さくなる。これに対して、図4はガ−ドバ−3の端
部付近の断面図であって、ガ−ドバ−3の上面は図3よ
りも低くなり、刃先縁2からガ−ドバ−3の表面に引い
た接線4と刃体1の刃体面とのなす剃り角度αは大きく
なる。
線 5 天板 6刃台
Claims (1)
- 【請求項1】 刃体(1)の刃先縁(2)からガ−ドバ
−(3)の表面に引いた接線(4)と、その刃体(1)
の刃体面とのなす角度である剃り角度αが、刃先縁
(2)の中央の位置で最も小さく、刃先縁(2)の両端
に行くに従って徐々に大きくなることを特徴とする安全
かみそり
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9985998A JP2952588B1 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 安全かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9985998A JP2952588B1 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 安全かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2952588B1 JP2952588B1 (ja) | 1999-09-27 |
| JPH11276728A true JPH11276728A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14258538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9985998A Expired - Lifetime JP2952588B1 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 安全かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2952588B1 (ja) |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP9985998A patent/JP2952588B1/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2952588B1 (ja) | 1999-09-27 |
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Legal Events
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